JPH1082401A - 自動車におけるカバーフラップを作動するための装置 - Google Patents
自動車におけるカバーフラップを作動するための装置Info
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- JPH1082401A JPH1082401A JP9103745A JP10374597A JPH1082401A JP H1082401 A JPH1082401 A JP H1082401A JP 9103745 A JP9103745 A JP 9103745A JP 10374597 A JP10374597 A JP 10374597A JP H1082401 A JPH1082401 A JP H1082401A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B7/00—Systems in which the movement produced is definitely related to the output of a volumetric pump; Telemotors
- F15B7/005—With rotary or crank input
- F15B7/006—Rotary pump input
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61D—BODY DETAILS OR KINDS OF RAILWAY VEHICLES
- B61D19/00—Door arrangements specially adapted for rail vehicles
- B61D19/02—Door arrangements specially adapted for rail vehicles for carriages
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2900/00—Application of doors, windows, wings or fittings thereof
- E05Y2900/50—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for vehicles
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- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
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- E05Y2900/50—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for vehicles
- E05Y2900/53—Type of wing
- E05Y2900/548—Trunk lids
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B2211/00—Circuits for servomotor systems
- F15B2211/20—Fluid pressure source, e.g. accumulator or variable axial piston pump
- F15B2211/205—Systems with pumps
- F15B2211/2053—Type of pump
- F15B2211/20561—Type of pump reversible
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Superstructure Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 自動車におけるカバーフラップの液圧式の作
動装置であって、少なくとも1つの複動型の液圧式の作
業シリンダを有し、該作業シリンダが一方では自動車に
枢着されかつ他方ではカバーフラップに枢着されてお
り、前記作業シリンダの作業室がそれぞれ1つの逆止弁
を介して、切換え可能な圧力源のそれぞれ一方の側と接
続されており、前記両逆止弁が相互ロック解除装置を有
し、かつ前記両作業室が前記逆止弁に対して並列にパイ
ロット弁を介して接続されている形式のものにおいて、
簡単な形式でカバーフラップ(1)の確実な非常作動を
可能にすること。 【解決手段】 ピストン側の作業室(8)とロック解除
可能な逆止弁(10)との間にタンク(16)に向かっ
て流出制御する非常弁(17)が接続されており、この
非常弁(17)が装置の平常運転では遮断されているこ
と。
動装置であって、少なくとも1つの複動型の液圧式の作
業シリンダを有し、該作業シリンダが一方では自動車に
枢着されかつ他方ではカバーフラップに枢着されてお
り、前記作業シリンダの作業室がそれぞれ1つの逆止弁
を介して、切換え可能な圧力源のそれぞれ一方の側と接
続されており、前記両逆止弁が相互ロック解除装置を有
し、かつ前記両作業室が前記逆止弁に対して並列にパイ
ロット弁を介して接続されている形式のものにおいて、
簡単な形式でカバーフラップ(1)の確実な非常作動を
可能にすること。 【解決手段】 ピストン側の作業室(8)とロック解除
可能な逆止弁(10)との間にタンク(16)に向かっ
て流出制御する非常弁(17)が接続されており、この
非常弁(17)が装置の平常運転では遮断されているこ
と。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車におけるカバ
ーフラップを液圧式に作動する装置であって、少なくと
も1つの複動型の液圧式の作動シリンダを有し、該作動
シリンダが一方では自動車にかつ他方ではカバーフラッ
プに枢着されており、該作動シリンダの作業室がそれぞ
れ1つの逆止弁を介して、切換え可能な圧力源の一方の
側に接続されている形式のものに関する。この場合、両
方の逆止弁は相互のロック解除装置を有し、両方の作業
室は逆止弁に対して並列にパイロット弁を介して接続さ
れている。
ーフラップを液圧式に作動する装置であって、少なくと
も1つの複動型の液圧式の作動シリンダを有し、該作動
シリンダが一方では自動車にかつ他方ではカバーフラッ
プに枢着されており、該作動シリンダの作業室がそれぞ
れ1つの逆止弁を介して、切換え可能な圧力源の一方の
側に接続されている形式のものに関する。この場合、両
方の逆止弁は相互のロック解除装置を有し、両方の作業
室は逆止弁に対して並列にパイロット弁を介して接続さ
れている。
【0002】
【従来の技術】このような装置は公知であり(例えばD
E4334843A1号明細書を参照)かつ例えば自動
車のドア、エンジンカバー、点検フラップの他にトラン
クルームのカバーフラップ又は折り畳み屋根を受容する
空間のカバーフラップを自動的に作動することを可能に
する。相互にロック解除可能な逆止弁によって、運転圧
力が遮断された場合又は運転圧力が消滅した場合に、カ
バーフラップがそのつどの位置に液圧式にロックされて
留められ、カバーフラップのコントロールされない運
動、ひいてはこれに伴う事故が防止される。パイロット
弁はこの状態でカバーフラップを例えば手でコントロー
ルして引き続き動かし、例えばパイロット弁により前も
って与えられた力に抗して非常閉鎖することを可能にす
る。
E4334843A1号明細書を参照)かつ例えば自動
車のドア、エンジンカバー、点検フラップの他にトラン
クルームのカバーフラップ又は折り畳み屋根を受容する
空間のカバーフラップを自動的に作動することを可能に
する。相互にロック解除可能な逆止弁によって、運転圧
力が遮断された場合又は運転圧力が消滅した場合に、カ
バーフラップがそのつどの位置に液圧式にロックされて
留められ、カバーフラップのコントロールされない運
動、ひいてはこれに伴う事故が防止される。パイロット
弁はこの状態でカバーフラップを例えば手でコントロー
ルして引き続き動かし、例えばパイロット弁により前も
って与えられた力に抗して非常閉鎖することを可能にす
る。
【0003】冒頭に述べた形式の公知の装置の欠点は、
記述した非常作動が容積補償された作業シリンダと関連
させてしか行うことができないことである。何故ならば
さもないとピストン側もしくは棒側の作業室へ液圧媒体
を供給したりもしくは当該作業室から液圧媒体を除いた
りすることに伴う問題が生じるからである。各作業室か
ら押し出された過剰な容積を単にタンクに流出制御する
ことは可能ではあるが、問題は非常の場合に無圧で液圧
媒体を他方の作業室に補充することに相俟って発生す
る。何故ならば自動車での使用のためには一方ではきわ
めて細いフレキシブルな導管が使用されなければなら
ず、他方ではこの導管が圧迫された収容可能性に基づき
比較的に長いので、あと吸込みする作業室が少なくとも
部分的に、遊離した気体で充たされるからである。この
結果、手で非常作動したカバーフラップを放したあと
で、このカバーフラップが規定されずに戻り落下し、破
壊と負傷を惹き起こすことがある。
記述した非常作動が容積補償された作業シリンダと関連
させてしか行うことができないことである。何故ならば
さもないとピストン側もしくは棒側の作業室へ液圧媒体
を供給したりもしくは当該作業室から液圧媒体を除いた
りすることに伴う問題が生じるからである。各作業室か
ら押し出された過剰な容積を単にタンクに流出制御する
ことは可能ではあるが、問題は非常の場合に無圧で液圧
媒体を他方の作業室に補充することに相俟って発生す
る。何故ならば自動車での使用のためには一方ではきわ
めて細いフレキシブルな導管が使用されなければなら
ず、他方ではこの導管が圧迫された収容可能性に基づき
比較的に長いので、あと吸込みする作業室が少なくとも
部分的に、遊離した気体で充たされるからである。この
結果、手で非常作動したカバーフラップを放したあと
で、このカバーフラップが規定されずに戻り落下し、破
壊と負傷を惹き起こすことがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は冒頭に
述べた形式の装置を改良して、前述の欠点が除かれ、特
に簡単でかつ確実な形式でカバーフラップの非常作動が
ピストン側と棒側とで作業室の容積の異なる一般的な作
業シリンダの場合でも可能であるようにすることであ
る。
述べた形式の装置を改良して、前述の欠点が除かれ、特
に簡単でかつ確実な形式でカバーフラップの非常作動が
ピストン側と棒側とで作業室の容積の異なる一般的な作
業シリンダの場合でも可能であるようにすることであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題は冒頭に述べた
形式の装置において、ピストン側の作業室とロック解除
可能な逆止弁との間に、調節可能な圧力レベルを越えた
場合にタンクに向かって流出制御する非常弁が接続され
ており、この非常弁がポンプ側で所属の逆止弁の前に形
成されている圧力を介して液圧的に遮断可能であること
により解決された。これによって液圧式の作業圧が欠落
した場合には、カバーフラップの簡単でかつ確実な非常
作動が引き続き手で可能である。この場合には手で引き
出された作業シリンダにおいては、棒側の作業室容積が
容積的に大きいピストン側の作業室に移される。この場
合、ピストン側の作業室における不足する差容積は遊離
する気体として甘受される。なぜならばこの差容積は容
積の数パーセントにしかならず、ひいてはカバーフラッ
プがこの小さなエアクッションに抗してわずかに移動す
る可能性は害にはならないからである。作業シリンダが
手で押込まれた場合には棒側の作業室は容積的に大きい
方のピストン側の作業室から完全に充たされる。過剰な
容積は最初のこのような非常作動に際して非常弁を介し
てタンクへ流出させられる。引き続く別の非常作動の場
合にはいずれの場合にも作業室の間の適当な移動が行わ
れる。この場合にも前述の小さな差量はそのつどピスト
ン側で不足するかもしくは甘受される。これによって任
意に構成された作業シリンダの非常作動のための簡単で
かつ確実な可能性が得られる。
形式の装置において、ピストン側の作業室とロック解除
可能な逆止弁との間に、調節可能な圧力レベルを越えた
場合にタンクに向かって流出制御する非常弁が接続され
ており、この非常弁がポンプ側で所属の逆止弁の前に形
成されている圧力を介して液圧的に遮断可能であること
により解決された。これによって液圧式の作業圧が欠落
した場合には、カバーフラップの簡単でかつ確実な非常
作動が引き続き手で可能である。この場合には手で引き
出された作業シリンダにおいては、棒側の作業室容積が
容積的に大きいピストン側の作業室に移される。この場
合、ピストン側の作業室における不足する差容積は遊離
する気体として甘受される。なぜならばこの差容積は容
積の数パーセントにしかならず、ひいてはカバーフラッ
プがこの小さなエアクッションに抗してわずかに移動す
る可能性は害にはならないからである。作業シリンダが
手で押込まれた場合には棒側の作業室は容積的に大きい
方のピストン側の作業室から完全に充たされる。過剰な
容積は最初のこのような非常作動に際して非常弁を介し
てタンクへ流出させられる。引き続く別の非常作動の場
合にはいずれの場合にも作業室の間の適当な移動が行わ
れる。この場合にも前述の小さな差量はそのつどピスト
ン側で不足するかもしくは甘受される。これによって任
意に構成された作業シリンダの非常作動のための簡単で
かつ確実な可能性が得られる。
【0006】本発明の有利な構成では有利には調節可能
であるピストン側の圧力レベルを越えた場合に棒側の作
業室に向かって開くパイロット弁に対して並列に、逆止
弁が配置され、この逆止弁が適当な圧力負荷に際して、
ピストン側の作業室に向かって開くようになっている。
これによって例えば走出する作業シリンダで開くカバー
フラップにおいて非常開放を手で行うことを容易にする
ことがきわめて簡単に達成される。何故ならば開いた逆
止弁は、ピストン棒が走出する方向の非常作動をパイロ
ット弁を迂回して実質的に妨げられずに可能にするから
である。パイロット弁の開放圧の調節に応じて、作動し
ようとするカバーは種々異なる位置で重力の作用に抗し
て支持される。もちろんこの場合には調節された圧力閾
値は非常作動のために必要な閉鎖力に対する間接的な影
響をも有する。
であるピストン側の圧力レベルを越えた場合に棒側の作
業室に向かって開くパイロット弁に対して並列に、逆止
弁が配置され、この逆止弁が適当な圧力負荷に際して、
ピストン側の作業室に向かって開くようになっている。
これによって例えば走出する作業シリンダで開くカバー
フラップにおいて非常開放を手で行うことを容易にする
ことがきわめて簡単に達成される。何故ならば開いた逆
止弁は、ピストン棒が走出する方向の非常作動をパイロ
ット弁を迂回して実質的に妨げられずに可能にするから
である。パイロット弁の開放圧の調節に応じて、作動し
ようとするカバーは種々異なる位置で重力の作用に抗し
て支持される。もちろんこの場合には調節された圧力閾
値は非常作動のために必要な閉鎖力に対する間接的な影
響をも有する。
【0007】本発明の別の構成によれば、パイロット弁
とピストン側の作業室との間に、絞り部とピストン側の
作業室に向かって開く逆止弁との並列配置が接続されて
いることができる。これにより一方では作業シリンダの
走入もしくは押込みは特に非常作動の場合にも、並列配
置の絞り部を介して、閾値を規定するパイロット弁に付
加的に制動され、他方では並列の逆止弁によって作業シ
リンダが非常作動時に液圧的に妨げられずに走出もしく
は押出されることが保証される。
とピストン側の作業室との間に、絞り部とピストン側の
作業室に向かって開く逆止弁との並列配置が接続されて
いることができる。これにより一方では作業シリンダの
走入もしくは押込みは特に非常作動の場合にも、並列配
置の絞り部を介して、閾値を規定するパイロット弁に付
加的に制動され、他方では並列の逆止弁によって作業シ
リンダが非常作動時に液圧的に妨げられずに走出もしく
は押出されることが保証される。
【0008】本発明の特に有利な別の構成では両方の作
業室の接続導管に、有利にはパイロット弁と逆止弁との
並列配置と絞り部と逆止弁との並列配置との間に、必要
な形式で切換え可能なシート弁が接続されている。この
シート弁は平常運転で閉じられた位置で、両方の作業室
の液圧的に完全に離された制御を可能にする。非常運転
ではシート弁は開放しており、これによって非常作動の
記述した可能性は妨げられずに与えられる。
業室の接続導管に、有利にはパイロット弁と逆止弁との
並列配置と絞り部と逆止弁との並列配置との間に、必要
な形式で切換え可能なシート弁が接続されている。この
シート弁は平常運転で閉じられた位置で、両方の作業室
の液圧的に完全に離された制御を可能にする。非常運転
ではシート弁は開放しており、これによって非常作動の
記述した可能性は妨げられずに与えられる。
【0009】非常弁の流出制御側には、本発明の別の構
成によれば、有利には調節可能な絞り部が接続されてい
ることができる。この絞り部は前述の形式で、はじめて
走入の方向で非常作動された作業シリンダの運動動作に
影響を及ぼすことを可能にする。
成によれば、有利には調節可能な絞り部が接続されてい
ることができる。この絞り部は前述の形式で、はじめて
走入の方向で非常作動された作業シリンダの運動動作に
影響を及ぼすことを可能にする。
【0010】本発明の有利な別の構成によれば、棒側の
作業室と所属のロック解除可能な逆止弁との間の接続導
管に、有利には調節可能な絞り部が配置されている。こ
の逆止弁は液圧式の閉鎖に際して、圧力降下に基づき、
液圧的にロック解除可能な逆止弁をピストン側において
確実に開放制御することを保証する。
作業室と所属のロック解除可能な逆止弁との間の接続導
管に、有利には調節可能な絞り部が配置されている。こ
の逆止弁は液圧式の閉鎖に際して、圧力降下に基づき、
液圧的にロック解除可能な逆止弁をピストン側において
確実に開放制御することを保証する。
【0011】
【発明の実施の形態】図1に示された、自動車2におけ
るカバーフラップ1を液圧式に作動する装置は、少なく
とも1つの液圧式の複動型の作業シリンダ3を有してい
る。この作業シリンダ3は一方では自動車2にかつ他方
ではカバーフラップ1に枢着されている。詳細に示され
ていない作業シリンダ3の作業室は導管4,5を介して
液圧装置6と接続されている。この液圧装置6は接続導
管7を介して自動車2の電網に接続されている。
るカバーフラップ1を液圧式に作動する装置は、少なく
とも1つの液圧式の複動型の作業シリンダ3を有してい
る。この作業シリンダ3は一方では自動車2にかつ他方
ではカバーフラップ1に枢着されている。詳細に示され
ていない作業シリンダ3の作業室は導管4,5を介して
液圧装置6と接続されている。この液圧装置6は接続導
管7を介して自動車2の電網に接続されている。
【0012】適当に運動可能な導管4,5又は全体とし
て作業シリンダ3と一緒に運動可能な液圧装置6を必要
とする作業シリンダ3の両側の直接的な枢着の代わり
に、自動車及び又はカバーフラップ側における作業シリ
ンダ3の枢着は間接的にレバー又はそれに類似したもの
を介して行うこともできる。この場合、作業シリンダ3
は自動車2に対して不動に取付けられていることもでき
る。
て作業シリンダ3と一緒に運動可能な液圧装置6を必要
とする作業シリンダ3の両側の直接的な枢着の代わり
に、自動車及び又はカバーフラップ側における作業シリ
ンダ3の枢着は間接的にレバー又はそれに類似したもの
を介して行うこともできる。この場合、作業シリンダ3
は自動車2に対して不動に取付けられていることもでき
る。
【0013】図2から図6までには液圧装置6と導管
4,5を介して接続された作業シリンダ3とのコンビネ
ーションが詳細に示されている。作業シリンダ3の両方
の作業室8,9は導管4,5と液圧装置6内に配置され
たそれぞれ1つの逆止弁10,11とを介して、切換え
可能な圧力源12(この場合には駆動モータを含むポン
プにより構成されている)のそれぞれ片側と接続されて
いる。この場合、両方の逆止弁10,11は導管13,
14を介して接続されかつ相互にロック解除可能であ
る。パイロット弁15を介して両方の作業室8,9は、
逆止弁10,11に対して並列に接続されている。ピス
トン側の作業室8と所属のロック解除可能な逆止弁10
との間には、調節可能な圧力レベルを越えた場合にタン
ク16に向かって流出制御する非常弁17が接続されて
いる。この非常弁17は導管18内とポンプ側で逆止弁
10の前とにおいて作用している圧力で液圧的に遮断可
能である。有利には調節可能で、ピストン側の圧力レベ
ルを越えた場合に、棒側の作業室9に向かって開くパイ
ロット弁15に並列に逆止弁19が配置されている。こ
の逆止弁19は適当な圧力負荷でピストン側の作業室8
に向かって開く。パイロット弁15とピストン側の作業
室8との間には、絞り部20とピストン側の作業室8に
向かって開く逆止弁21との並列配置が接続されてい
る。両方の作業室8,9の接続導管においては、パイロ
ット弁15と逆止弁19との並列配置と、絞り部20と
逆止弁21との並列配置との間に、必要な形式で電気的
に切換え可能なシート弁22が接続されている。このシ
ート弁22により、両方の作業室8,9は完全に分離す
ることができる。非常弁17の流出制御側には有利には
調節可能な別の絞り部23が接続されている。同様に有
利には調節可能な別の絞り部24が棒側の作業室9と所
属のロック解除可能な逆止弁11との間に配置されてい
る。
4,5を介して接続された作業シリンダ3とのコンビネ
ーションが詳細に示されている。作業シリンダ3の両方
の作業室8,9は導管4,5と液圧装置6内に配置され
たそれぞれ1つの逆止弁10,11とを介して、切換え
可能な圧力源12(この場合には駆動モータを含むポン
プにより構成されている)のそれぞれ片側と接続されて
いる。この場合、両方の逆止弁10,11は導管13,
14を介して接続されかつ相互にロック解除可能であ
る。パイロット弁15を介して両方の作業室8,9は、
逆止弁10,11に対して並列に接続されている。ピス
トン側の作業室8と所属のロック解除可能な逆止弁10
との間には、調節可能な圧力レベルを越えた場合にタン
ク16に向かって流出制御する非常弁17が接続されて
いる。この非常弁17は導管18内とポンプ側で逆止弁
10の前とにおいて作用している圧力で液圧的に遮断可
能である。有利には調節可能で、ピストン側の圧力レベ
ルを越えた場合に、棒側の作業室9に向かって開くパイ
ロット弁15に並列に逆止弁19が配置されている。こ
の逆止弁19は適当な圧力負荷でピストン側の作業室8
に向かって開く。パイロット弁15とピストン側の作業
室8との間には、絞り部20とピストン側の作業室8に
向かって開く逆止弁21との並列配置が接続されてい
る。両方の作業室8,9の接続導管においては、パイロ
ット弁15と逆止弁19との並列配置と、絞り部20と
逆止弁21との並列配置との間に、必要な形式で電気的
に切換え可能なシート弁22が接続されている。このシ
ート弁22により、両方の作業室8,9は完全に分離す
ることができる。非常弁17の流出制御側には有利には
調節可能な別の絞り部23が接続されている。同様に有
利には調節可能な別の絞り部24が棒側の作業室9と所
属のロック解除可能な逆止弁11との間に配置されてい
る。
【0014】図2から6までには個別に示されていない
接続導管7は圧力源12のポンプのモータとシート弁2
2と調節可能な圧力制限弁26,27とを介してタンク
16に通じる導管の間のシャトル弁25を制御する。さ
らにこの接続導管7を介しては例えばリミットスイッチ
又はその他の位置コントロール装置が図示されていない
制御ユニット又はそれに類似したものに信号を送ること
ができる。
接続導管7は圧力源12のポンプのモータとシート弁2
2と調節可能な圧力制限弁26,27とを介してタンク
16に通じる導管の間のシャトル弁25を制御する。さ
らにこの接続導管7を介しては例えばリミットスイッチ
又はその他の位置コントロール装置が図示されていない
制御ユニット又はそれに類似したものに信号を送ること
ができる。
【0015】次に図示の装置の働きを図2から6までに
示された個々の作動期に基づき説明する。
示された個々の作動期に基づき説明する。
【0016】1. 図2:液圧式の開放;作業シリンダ3
は走出 圧力源12のポンプのモータには電流が流され、ポンプ
は回転し、圧力媒体を逆止弁10,21を介してピスト
ン側の作業室8に送る。シート弁22には同様に電流が
流され、これによって図示のように棒側の作業室9への
接続が中断されている。導管18を介しては非常弁17
が閉鎖制御されている。ピストン側の作業室8における
圧力は必要な値まで上昇させられる。カバーフラップ1
(図1)は液圧式に、ピストンが作業シリンダ3内で当
接するまで開放する。棒側の作業室9の容量は、導管1
4を介して液圧的に開放制御された逆止弁11とシャト
ル弁25とを介してタンク16に流出する。カバーフラ
ップ1における対抗重量もしくは対抗力に応じて液圧装
置は全体で圧力制限弁26において調節可能な力を供給
する。ポンプはカバーフラップ1が開放されるまで回転
しかつ次いで遮断される。さらにシート弁22も液圧的
な開放後に無電流に切換えられる。この結果、カバーフ
ラップ1は非常弁17において調節可能な圧力により開
放位置に保持される。
は走出 圧力源12のポンプのモータには電流が流され、ポンプ
は回転し、圧力媒体を逆止弁10,21を介してピスト
ン側の作業室8に送る。シート弁22には同様に電流が
流され、これによって図示のように棒側の作業室9への
接続が中断されている。導管18を介しては非常弁17
が閉鎖制御されている。ピストン側の作業室8における
圧力は必要な値まで上昇させられる。カバーフラップ1
(図1)は液圧式に、ピストンが作業シリンダ3内で当
接するまで開放する。棒側の作業室9の容量は、導管1
4を介して液圧的に開放制御された逆止弁11とシャト
ル弁25とを介してタンク16に流出する。カバーフラ
ップ1における対抗重量もしくは対抗力に応じて液圧装
置は全体で圧力制限弁26において調節可能な力を供給
する。ポンプはカバーフラップ1が開放されるまで回転
しかつ次いで遮断される。さらにシート弁22も液圧的
な開放後に無電流に切換えられる。この結果、カバーフ
ラップ1は非常弁17において調節可能な圧力により開
放位置に保持される。
【0017】2. 図3:液圧式の閉鎖;作業シリンダ3
は走入 以下記述した閉鎖過程は例えば3つの作動期に分けるこ
とができるが、もちろんこれとは異なって全閉鎖過程を
唯一の作動期で図3に示したように移動させるか又は以
下に記述した第3の作動期を省略することもできる。
は走入 以下記述した閉鎖過程は例えば3つの作動期に分けるこ
とができるが、もちろんこれとは異なって全閉鎖過程を
唯一の作動期で図3に示したように移動させるか又は以
下に記述した第3の作動期を省略することもできる。
【0018】第1の作動期では、図3に示されているよ
うに、圧力源12のポンプのモータには電流が流され、
この場合には圧力媒体は逆止弁11と絞り部24とを介
して棒側の作業室9に搬送される。シート弁22にも電
流が流されかつシート弁22は閉じられている。カバー
フラップ1は圧力制限弁27において調節可能な力で閉
鎖する。シート弁22はピストン側の作業室8への接続
を遮断する。ピストン側の作業室8から流出する容量
は、逆止弁21が遮断されているために絞り部20と、
導管13を介して開放制御された逆止弁10と、シャト
ル弁25とを介してタンク16に流出する。絞り部24
は圧力上昇を改善して逆止弁10を確実に開放制御する
のに役立つ。この場合、閉鎖力は自動車が傾いているか
又はその他の不都合な条件が発生している場合にも、カ
バーフラップ1(図1)が確実に閉鎖するように調節さ
れている。他面においては閉鎖力は圧力制限弁27にお
いて調節されるよりも大きくは調節できない。これによ
ってカバーフラップ1を非常時に手で保持できるように
するということが容易に実現することができる。
うに、圧力源12のポンプのモータには電流が流され、
この場合には圧力媒体は逆止弁11と絞り部24とを介
して棒側の作業室9に搬送される。シート弁22にも電
流が流されかつシート弁22は閉じられている。カバー
フラップ1は圧力制限弁27において調節可能な力で閉
鎖する。シート弁22はピストン側の作業室8への接続
を遮断する。ピストン側の作業室8から流出する容量
は、逆止弁21が遮断されているために絞り部20と、
導管13を介して開放制御された逆止弁10と、シャト
ル弁25とを介してタンク16に流出する。絞り部24
は圧力上昇を改善して逆止弁10を確実に開放制御する
のに役立つ。この場合、閉鎖力は自動車が傾いているか
又はその他の不都合な条件が発生している場合にも、カ
バーフラップ1(図1)が確実に閉鎖するように調節さ
れている。他面においては閉鎖力は圧力制限弁27にお
いて調節されるよりも大きくは調節できない。これによ
ってカバーフラップ1を非常時に手で保持できるように
するということが容易に実現することができる。
【0019】液圧式の閉鎖の第2作動期においては圧力
源12のポンプのモータにはまだ電流が流されているの
に対し、シート弁22には電流が流されておらず、シー
ト弁22は流通位置に切換えられている。この処置は安
全性の理由から採用することができる。何故ならばこれ
によってカバーフラップ1を留めておくことが著しくわ
ずかな力の消費で可能になるからである。圧力源12は
通常は引き続き搬送するのでほぼ均一な下降運動が得ら
れ、棒側の作業室9は十分に補充される。例えば障害に
よってカバーフラップ1が停止させられると、発生する
ポンプ容積流は逆止弁11と、逆止弁19と、その場合
に開放したシート弁22と、導管13を介して開放制御
された逆止弁10と、シャトル弁25とを介してタンク
16へ流出する。
源12のポンプのモータにはまだ電流が流されているの
に対し、シート弁22には電流が流されておらず、シー
ト弁22は流通位置に切換えられている。この処置は安
全性の理由から採用することができる。何故ならばこれ
によってカバーフラップ1を留めておくことが著しくわ
ずかな力の消費で可能になるからである。圧力源12は
通常は引き続き搬送するのでほぼ均一な下降運動が得ら
れ、棒側の作業室9は十分に補充される。例えば障害に
よってカバーフラップ1が停止させられると、発生する
ポンプ容積流は逆止弁11と、逆止弁19と、その場合
に開放したシート弁22と、導管13を介して開放制御
された逆止弁10と、シャトル弁25とを介してタンク
16へ流出する。
【0020】第3作動期においては、同様に安全性の理
由から、圧力源12のモータとシート弁22とには電流
が流されず、これによってカバーフラップ1が図1に示
されているようにその自重だけで完全に閉じられた位置
へ下降するようになっている。場合による停止に際して
は、カバーフラップ1の重力しか発生せず、これによっ
て起こり得る負傷の危険は排除される。ピストン側の作
業室8から流出する容積流は一部は絞り部20、この場
合に開放するシート弁22とパイロット弁15とを介し
て棒側の作業室9に流れ、他の一部はバイアスのかけら
れた非常弁17と絞り部23とを介してタンク16へ流
れる。棒側の作業室9が充たされることにより、次いで
カバーフラップ1を再開放する場合に液圧装置において
発生する騒音が阻止される。絞り部20は速度に関連し
てカバーフラップ1の閉鎖運動を制動し、負傷の危険を
さらに減少させる。非常弁17はこの作動期においては
カバーフラップ1の比較的に強い対抗力に抗して作用す
る。絞り部23ではカバーフラップ1の閉鎖運動をさら
に微調整することができる。
由から、圧力源12のモータとシート弁22とには電流
が流されず、これによってカバーフラップ1が図1に示
されているようにその自重だけで完全に閉じられた位置
へ下降するようになっている。場合による停止に際して
は、カバーフラップ1の重力しか発生せず、これによっ
て起こり得る負傷の危険は排除される。ピストン側の作
業室8から流出する容積流は一部は絞り部20、この場
合に開放するシート弁22とパイロット弁15とを介し
て棒側の作業室9に流れ、他の一部はバイアスのかけら
れた非常弁17と絞り部23とを介してタンク16へ流
れる。棒側の作業室9が充たされることにより、次いで
カバーフラップ1を再開放する場合に液圧装置において
発生する騒音が阻止される。絞り部20は速度に関連し
てカバーフラップ1の閉鎖運動を制動し、負傷の危険を
さらに減少させる。非常弁17はこの作動期においては
カバーフラップ1の比較的に強い対抗力に抗して作用す
る。絞り部23ではカバーフラップ1の閉鎖運動をさら
に微調整することができる。
【0021】3. 図4:停止作用 圧力源12のポンプのモータには電流が流されていな
い。シート弁22には、カバーフラップ1が制動される
か停止状態になるまで短い時間だけしか電流が流されな
い。そのあとでシート弁22は無電流に切換えられる。
これは例えば自動車バッテリのエネルギ消費に関し、き
わめて有利である。この停止作用は上で記述した最初の
両方の閉鎖作動期の範囲で随時行うことができる。カバ
ーフラップ1は非常弁17において調節された圧力で保
持される。カバーフラップ1の図1に示された配置で
は、カバーフラップ1の自重だけによって行われる完全
な閉鎖の第3の作動期においては特別な停止機能は設け
られていない。しかしながらこれは欠点ではない。何故
ならば記述したようにカバーフラップ1はこの作動期に
おいては軽く手で停止させられ得るからである。
い。シート弁22には、カバーフラップ1が制動される
か停止状態になるまで短い時間だけしか電流が流されな
い。そのあとでシート弁22は無電流に切換えられる。
これは例えば自動車バッテリのエネルギ消費に関し、き
わめて有利である。この停止作用は上で記述した最初の
両方の閉鎖作動期の範囲で随時行うことができる。カバ
ーフラップ1は非常弁17において調節された圧力で保
持される。カバーフラップ1の図1に示された配置で
は、カバーフラップ1の自重だけによって行われる完全
な閉鎖の第3の作動期においては特別な停止機能は設け
られていない。しかしながらこれは欠点ではない。何故
ならば記述したようにカバーフラップ1はこの作動期に
おいては軽く手で停止させられ得るからである。
【0022】4. 図5:非常作用−例えば給電の欠落に
基づき圧力源12が働かない場合にカバーフラップ1を
手で開放する カバーフラップ1は比較的にわずかな力の消費で開放さ
れる。この場合には単にカバーフラップ1の重力並びに
液圧装置における流動抵抗だけを克服する必要がある。
場合によっては自動車に組込まれた、カバーフラップ1
に係合するガスばねが付加的に補助的に作用する。図面
から判るように圧力媒体は棒側の作業室9からほぼ無圧
で、ひいては少ない必要な力の消費で逆止弁19、シー
ト弁22及び逆止弁21を介してピストン側の作業室8
に流入しかつこれを充たす。これはカバーフラップ1が
このような非常作動のあとで停止状態に留まり、この作
業室8におけるエアクッションに抗して落下し、大きな
安全リスクをもたらさないようにするためにきわめて重
要である。ピストン側の作業室が充たされていない場合
の負圧に基づき、空気が圧力媒体から遊離することにな
る。しかし、棒側の作業室の容積がわずかであることに
基づきピストン側の作業室を充たす場合に不足する差容
積は数パーセントであるに過ぎず、安全性の観点からは
無視できる。
基づき圧力源12が働かない場合にカバーフラップ1を
手で開放する カバーフラップ1は比較的にわずかな力の消費で開放さ
れる。この場合には単にカバーフラップ1の重力並びに
液圧装置における流動抵抗だけを克服する必要がある。
場合によっては自動車に組込まれた、カバーフラップ1
に係合するガスばねが付加的に補助的に作用する。図面
から判るように圧力媒体は棒側の作業室9からほぼ無圧
で、ひいては少ない必要な力の消費で逆止弁19、シー
ト弁22及び逆止弁21を介してピストン側の作業室8
に流入しかつこれを充たす。これはカバーフラップ1が
このような非常作動のあとで停止状態に留まり、この作
業室8におけるエアクッションに抗して落下し、大きな
安全リスクをもたらさないようにするためにきわめて重
要である。ピストン側の作業室が充たされていない場合
の負圧に基づき、空気が圧力媒体から遊離することにな
る。しかし、棒側の作業室の容積がわずかであることに
基づきピストン側の作業室を充たす場合に不足する差容
積は数パーセントであるに過ぎず、安全性の観点からは
無視できる。
【0023】5. 図6:非常作用−カバーフラップ1を
手で閉鎖する これも例えばポンプ駆動装置が欠落した場合に必要であ
る。この場合には図示のように、ピストン側の作業室8
から容積流は絞り部20とシート弁22とパイロット弁
15とを介して棒側の作業室9に流れ、これを充たす。
この場合、絞り部20は閉鎖速度が速すぎる場合には閉
鎖速度が遅い場合よりも強く制動するという作用を有し
ている。パイロット弁15はカバーフラップ1の重量に
抗して補助的に作用する。このような非常作動がはじめ
て行われた場合には作業シリンダ3の過剰な差容積は非
常弁17を介して流出する。この場合に付言しておく必
要があることは、非常弁17において調節された圧力が
パイロット弁15において調節された圧力よりも高いこ
とである。
手で閉鎖する これも例えばポンプ駆動装置が欠落した場合に必要であ
る。この場合には図示のように、ピストン側の作業室8
から容積流は絞り部20とシート弁22とパイロット弁
15とを介して棒側の作業室9に流れ、これを充たす。
この場合、絞り部20は閉鎖速度が速すぎる場合には閉
鎖速度が遅い場合よりも強く制動するという作用を有し
ている。パイロット弁15はカバーフラップ1の重量に
抗して補助的に作用する。このような非常作動がはじめ
て行われた場合には作業シリンダ3の過剰な差容積は非
常弁17を介して流出する。この場合に付言しておく必
要があることは、非常弁17において調節された圧力が
パイロット弁15において調節された圧力よりも高いこ
とである。
【0024】図示しかつ記述した図1のカバーフラップ
(例えば乗用車のトランクルームにおけるカバーフラッ
プ又はエンジンカバーの配置と作動は別としても、本発
明の配置は、例えばステーションワゴン又はバスの閉鎖
状態で垂直なテールゲートを作動するためにも使用する
ことができる。他の使用例としては例えば自動車ドア、
点検又は通気フラップ及びそれに類似したもの等が考え
られる。
(例えば乗用車のトランクルームにおけるカバーフラッ
プ又はエンジンカバーの配置と作動は別としても、本発
明の配置は、例えばステーションワゴン又はバスの閉鎖
状態で垂直なテールゲートを作動するためにも使用する
ことができる。他の使用例としては例えば自動車ドア、
点検又は通気フラップ及びそれに類似したもの等が考え
られる。
【図1】自動車における本発明の装置を概略的に示した
図。
図。
【図2】本発明の装置の液圧回路をある作用状態で示し
た概略図。
た概略図。
【図3】本発明の装置の液圧回路をある作用状態で示し
た概略図。
た概略図。
【図4】本発明の装置の液圧回路をある作用状態で示し
た概略図。
た概略図。
【図5】本発明の装置の液圧回路をある作用状態で示し
た概略図。
た概略図。
【図6】本発明の装置の液圧回路をある作用状態で示し
た概略図。
た概略図。
1 カバーフラップ、 2 自動車、 3 作業シリン
ダ、 4,5 導管、6 液圧装置、 7 接続導管、
8,9 作業室、 10,11 逆止弁、12 圧力
源、 13,14 導管、 15 パイロット弁、 1
6 タンク、 17 非常弁、 18 導管、 19
逆止弁、 20 絞り部、 21逆止弁、 22 シー
ト弁、 23 絞り部、 24 絞り部、 25 シャ
トル弁、 26,27 圧力制限弁
ダ、 4,5 導管、6 液圧装置、 7 接続導管、
8,9 作業室、 10,11 逆止弁、12 圧力
源、 13,14 導管、 15 パイロット弁、 1
6 タンク、 17 非常弁、 18 導管、 19
逆止弁、 20 絞り部、 21逆止弁、 22 シー
ト弁、 23 絞り部、 24 絞り部、 25 シャ
トル弁、 26,27 圧力制限弁
Claims (6)
- 【請求項1】 自動車におけるカバーフラップの液圧式
の作動装置であって、少なくとも1つの複動型の液圧式
の作業シリンダを有し、該作業シリンダが一方では自動
車に枢着されかつ他方ではカバーフラップに枢着されて
おり、前記作業シリンダの作業室がそれぞれ1つの逆止
弁を介して、切換え可能な圧力源のそれぞれ一方の側と
接続されており、前記両逆止弁が相互ロック解除装置を
有し、かつ前記両作業室が前記逆止弁に対して並列にパ
イロット弁を介して接続されている形式のものにおい
て、ピストン側の作業室(8)とロック解除可能な逆止
弁(10)との間に、調節可能な圧力レベルを越えた場
合にタンク(16)に向かって流出制御する非常弁(1
7)が接続されており、この非常弁(17)がポンプ側
で所属の逆止弁(10)の前に形成されている圧力を介
して液圧的に遮断可能であることを特徴とする、自動車
におけるカバーフラップを作動するための装置。 - 【請求項2】 有利には調節可能であるピストン側の圧
力レベルを越えた場合に、棒側の作業室(9)に向かっ
て開くパイロット弁(15)に対して並列に逆止弁(1
9)が配置されており、この逆止弁(19)が適当な圧
力負荷に際してピストン側の作業室(8)に向かって開
く、請求項1記載の装置。 - 【請求項3】 パイロット弁(15)とピストン側の作
業室(8)との間に、絞り部(20)とピストン側の作
業室(8)に向かって開く逆止弁(21)とが並列に配
置されて接続されている、請求項1又は2記載の装置。 - 【請求項4】 両方の作業室(8,9)の接続導管に、
有利にはパイロット弁(15)と逆止弁(19)との並
列配置と、絞り部(20)と逆止弁(21)との並列配
置との間に、必要な形式で切換え可能なシート弁(2
2)が接続されている、請求項1から3までのいずれか
1項記載の装置。 - 【請求項5】 非常弁(17)の流出制御側に有利には
調節可能な絞り部(23)が接続されている、請求項1
から4までのいずれか1項記載の装置。 - 【請求項6】 棒側の作業室(9)と所属するロック解
除可能な逆止弁(11)との間に、有利には調節可能な
絞り部(24)が配置されている、請求項1から4まで
のいずれか1項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AT747/96 | 1996-04-24 | ||
| AT0074796A AT403785B (de) | 1996-04-24 | 1996-04-24 | Hydraulische betätigungsanordnung |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1082401A true JPH1082401A (ja) | 1998-03-31 |
Family
ID=3498747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9103745A Pending JPH1082401A (ja) | 1996-04-24 | 1997-04-22 | 自動車におけるカバーフラップを作動するための装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5760695A (ja) |
| EP (1) | EP0803630B1 (ja) |
| JP (1) | JPH1082401A (ja) |
| AT (1) | AT403785B (ja) |
| DE (1) | DE59707673D1 (ja) |
Families Citing this family (25)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19740029C2 (de) * | 1997-09-11 | 1999-07-15 | Stabilus Gmbh | Aktives Stellsystem |
| NL1008455C2 (nl) * | 1998-03-03 | 1999-09-06 | Applied Power Inc | Hydraulische bedieningsinrichting, in het bijzonder voor het bedienen van een vouwdak van een voertuig. |
| AT405860B (de) * | 1998-05-20 | 1999-12-27 | Hoerbiger Gmbh | Betätigungsanordnung für bewegliche teile an fahrzeugen |
| AT405752B (de) * | 1998-05-22 | 1999-11-25 | Hoerbiger Gmbh | Anordnung zur hydraulischen betätigung eines heckdeckels |
| AT405749B (de) * | 1998-05-22 | 1999-11-25 | Hoerbiger Gmbh | Anordnung zur hydraulischen betätigung eines heckdeckels |
| AT405750B (de) * | 1998-05-22 | 1999-11-25 | Hoerbiger Gmbh | Anordnung zur hydraulischen betätigung eines heckdeckels |
| AT406357B (de) * | 1998-10-15 | 2000-04-25 | Hoerbiger Hydraulik | Anordnung zur hydraulischen betätigung eines verdecks, eines heckdeckels od. dgl. |
| NL1011362C2 (nl) | 1999-02-22 | 2000-08-25 | Applied Power Inc | Hydraulisch bedienbaar afdeksamenstel. |
| AT408792B (de) * | 1999-11-22 | 2002-03-25 | Hoerbiger Hydraulik | Hydraulische betätigungsanordnung |
| AT409158B (de) * | 1999-11-26 | 2002-06-25 | Hoerbiger Hydraulik | Hydraulische betätigungsanordnung |
| AT409521B (de) * | 2000-06-06 | 2002-09-25 | Hoerbiger Hydraulik | Betätigungsanordnung für schwenkbare teile an fahrzeugen |
| US6785990B2 (en) * | 2000-08-01 | 2004-09-07 | David A. Tomlin | Device for and method of displaying messages |
| NL1016373C2 (nl) * | 2000-10-10 | 2002-04-11 | Actuant Corp | Hydraulische bedieningsinrichting voor een vouwdak van een voertuig. |
| AT410821B (de) * | 2001-01-12 | 2003-08-25 | Hoerbiger Hydraulik | Betätigungsanordnung für um eine drehachse schwenkbare teile an fahrzeugen |
| AT410010B (de) * | 2001-01-29 | 2003-01-27 | Hoerbiger Hydraulik | Hydraulische betätigungsanordnung und hydraulisch sperrbares rückschlagventil |
| NL1019067C2 (nl) | 2001-10-01 | 2003-04-02 | Actuant Corp | Hydraulische bedieningsinrichting voor een afsluitsamenstel. |
| US6848525B1 (en) * | 2001-11-16 | 2005-02-01 | Edward A. Peterson | Lift for vehicle hoods and the like |
| NL1020960C2 (nl) | 2002-06-28 | 2003-12-30 | Actuant Corp | Hydraulisch bedienbaar afdeksamenstel. |
| FR2896011B1 (fr) * | 2006-01-12 | 2011-12-09 | Heuliez | Dispositif de manoeuvre hydraulique d'un ouvrant de vehicule |
| DE112007002283A5 (de) * | 2006-11-23 | 2009-10-08 | Ixetic Bad Homburg Gmbh | Gasfedervorrichtung |
| DE112007002184A5 (de) * | 2006-11-23 | 2009-07-16 | Ixetic Bad Homburg Gmbh | Gasfedervorrichtung |
| EP1985867B1 (de) * | 2007-04-27 | 2009-10-21 | HAWE Hydraulik SE | Elektrohydraulische Verstellvorrichtung für einen Solarpaneel-Träger |
| CN102303615B (zh) * | 2011-09-22 | 2014-02-19 | 南车株洲电力机车有限公司 | 一种城轨车辆防错开门装置及其防错开门方法 |
| DE102017121501B3 (de) | 2017-09-15 | 2018-08-23 | Hoerbiger Automotive Komfortsysteme Gmbh | Kraftfahrzeug |
| DE102017121499B3 (de) | 2017-09-15 | 2018-08-16 | Hoerbiger Automotive Komfortsysteme Gmbh | Kraftfahrzeug |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US4533908A (en) * | 1981-12-09 | 1985-08-06 | Yasui Sangyo Co., Ltd. | Warning means for a safety valve of a hydraulic power unit and a hydraulic power unit having the same |
| US5279119A (en) * | 1991-02-25 | 1994-01-18 | Wickes Manufacturing Company | Hydraulic lock and bypass for vehicle hydraulic system |
| DE4107776A1 (de) * | 1991-03-11 | 1992-09-17 | Heilmeier & Weinlein | Hydraulische steuervorrichtung |
| US5110175A (en) * | 1991-07-26 | 1992-05-05 | Wickes Manufacturing Company | Convertible with automatic window operation |
| AT399130B (de) * | 1992-03-18 | 1995-03-27 | Hoerbiger Fluidtechnik Gmbh | Anordnung zur hydraulischen betätigung eines fahrzeugverdeckes |
| DE4227001A1 (de) * | 1992-08-14 | 1994-02-17 | Rexroth Mannesmann Gmbh | Hydraulischer Antrieb zur Nockenwellenverstellung einer Brennkraftmaschine |
| DE4334843C2 (de) * | 1993-10-13 | 1995-10-26 | Pacoma Hydraulik Gmbh | Hydraulische Betätigungseinrichtung für eine Tür eines Fahrzeuges, insbesondere eines Schwenk- oder Schiebetür |
| NL9401191A (nl) * | 1994-07-20 | 1996-03-01 | Applied Power Inc | Hydraulische schakeling. |
-
1996
- 1996-04-24 AT AT0074796A patent/AT403785B/de not_active IP Right Cessation
-
1997
- 1997-03-20 EP EP97890053A patent/EP0803630B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1997-03-20 DE DE59707673T patent/DE59707673D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1997-04-21 US US08/845,143 patent/US5760695A/en not_active Expired - Fee Related
- 1997-04-22 JP JP9103745A patent/JPH1082401A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5760695A (en) | 1998-06-02 |
| DE59707673D1 (de) | 2002-08-14 |
| AT403785B (de) | 1998-05-25 |
| EP0803630A2 (de) | 1997-10-29 |
| EP0803630B1 (de) | 2002-07-10 |
| ATA74796A (de) | 1997-10-15 |
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