JPH1083203A - デジタル出力処理装置 - Google Patents
デジタル出力処理装置Info
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- JPH1083203A JPH1083203A JP23792396A JP23792396A JPH1083203A JP H1083203 A JPH1083203 A JP H1083203A JP 23792396 A JP23792396 A JP 23792396A JP 23792396 A JP23792396 A JP 23792396A JP H1083203 A JPH1083203 A JP H1083203A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】システムのコンパクト化および省スペース化を
図り、さらに低価格でシステムを構築すること。 【解決手段】DO(ON/OFF)データ、異常出力デ
ータ、パルス列出力データ等の、それぞれ互いに種類の
異なる個々のデジタル出力項目のデータを入力する複数
の個別データ入力手段11〜1nと、全デジタル出力ビ
ットのうち、個々のデジタル出力項目が何ビット目から
何ビット分を必要とするかという出力フォーマット情報
をあらかじめ入力する出力フォーマット入力手段2と、
各個別データ入力手段11〜1nにより入力されたデー
タを、出力フォーマット入力手段2により入力された出
力フォーマット情報に基づいてそれぞれ編集し、かつ当
該各編集データを合成する出力データ合成手段3と、出
力データ合成手段3により合成されたデータをデジタル
出力モジュールに出力するデータ出力手段4とを備え
る。
図り、さらに低価格でシステムを構築すること。 【解決手段】DO(ON/OFF)データ、異常出力デ
ータ、パルス列出力データ等の、それぞれ互いに種類の
異なる個々のデジタル出力項目のデータを入力する複数
の個別データ入力手段11〜1nと、全デジタル出力ビ
ットのうち、個々のデジタル出力項目が何ビット目から
何ビット分を必要とするかという出力フォーマット情報
をあらかじめ入力する出力フォーマット入力手段2と、
各個別データ入力手段11〜1nにより入力されたデー
タを、出力フォーマット入力手段2により入力された出
力フォーマット情報に基づいてそれぞれ編集し、かつ当
該各編集データを合成する出力データ合成手段3と、出
力データ合成手段3により合成されたデータをデジタル
出力モジュールに出力するデータ出力手段4とを備え
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば遠方監視制
御システムをはじめとする、各種のデータ処理に用いら
れるデジタル出力処理装置に係り、特にシステムのコン
パクト化および省スペース化を図り、低価格でシステム
を構築できるようにしたデジタル出力処理装置に関する
ものである。
御システムをはじめとする、各種のデータ処理に用いら
れるデジタル出力処理装置に係り、特にシステムのコン
パクト化および省スペース化を図り、低価格でシステム
を構築できるようにしたデジタル出力処理装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、例えば電力系統の監視および
制御を遠隔的に行なう装置として、遠方監視制御システ
ムが多く用いられてきている。そして、最近では、この
種の遠方監視制御システムにおいては、監視および制御
用の各種のデータの出力処理をデジタル的に行なう、い
わゆるデジタル出力処理回路が用いられている。
制御を遠隔的に行なう装置として、遠方監視制御システ
ムが多く用いられてきている。そして、最近では、この
種の遠方監視制御システムにおいては、監視および制御
用の各種のデータの出力処理をデジタル的に行なう、い
わゆるデジタル出力処理回路が用いられている。
【0003】ところで、このようなデジタル出力処理回
路では、通常、それぞれ互いに種類(用途)の異なる個
々のデジタル出力する項目毎に、同じデジタル出力モジ
ュールが割り付けられている。
路では、通常、それぞれ互いに種類(用途)の異なる個
々のデジタル出力する項目毎に、同じデジタル出力モジ
ュールが割り付けられている。
【0004】すなわち、例えば (a)DOデータ(ON(1)/OFF(0)データ)
のような純粋なデジタルデータは、→デジタル出力モジ
ュールNo.1 (b)プロセス異常あるいはシステム異常のような異常
出力データは、→デジタル出力モジュールNo.2 (c)パルス列出力するデータは、→デジタル出力モジ
ュールNo.3 というように割り付けられ、デジタル出力は、3枚の同
じデジタル出力モジュールを必要としている。
のような純粋なデジタルデータは、→デジタル出力モジ
ュールNo.1 (b)プロセス異常あるいはシステム異常のような異常
出力データは、→デジタル出力モジュールNo.2 (c)パルス列出力するデータは、→デジタル出力モジ
ュールNo.3 というように割り付けられ、デジタル出力は、3枚の同
じデジタル出力モジュールを必要としている。
【0005】しかしながら、上記のようなデジタル出力
処理回路では、デジタル出力する項目毎に、デジタル出
力モジュールを必要とすることから、システムで必要と
するデジタル出力モジュールの枚数が多くなる。このた
め、シャーシ内のモジュールのスロット数が少ない比較
的小さなシステムでは、効率の悪いモジュール構成とな
ってしまう。その結果、システムが大型となり、設置ス
ペースも大きくなるばかりでなく、コスト的にも高価に
なるという問題がある。
処理回路では、デジタル出力する項目毎に、デジタル出
力モジュールを必要とすることから、システムで必要と
するデジタル出力モジュールの枚数が多くなる。このた
め、シャーシ内のモジュールのスロット数が少ない比較
的小さなシステムでは、効率の悪いモジュール構成とな
ってしまう。その結果、システムが大型となり、設置ス
ペースも大きくなるばかりでなく、コスト的にも高価に
なるという問題がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来の
デジタル出力処理回路においては、デジタル出力する項
目毎にデジタル出力モジュールを用意する必要があるこ
とから、システムが大型で、設置スペースも大きくな
り、さらにはコスト的にも高価であるという問題があっ
た。
デジタル出力処理回路においては、デジタル出力する項
目毎にデジタル出力モジュールを用意する必要があるこ
とから、システムが大型で、設置スペースも大きくな
り、さらにはコスト的にも高価であるという問題があっ
た。
【0007】本発明の目的は、システムのコンパクト化
および省スペース化を図り、さらに低価格でシステムを
構築することが可能なデジタル出力処理装置を提供する
ことにある。
および省スペース化を図り、さらに低価格でシステムを
構築することが可能なデジタル出力処理装置を提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、まず、請求項1に対応する発明のデジタル出力処
理装置は、DO(ON/OFF)データ、異常出力デー
タ、パルス列出力データ等の、それぞれ互いに種類の異
なる個々のデジタル出力項目のデータを入力する複数の
個別データ入力手段と、全デジタル出力ビットのうち、
個々のデジタル出力項目が何ビット目から何ビット分を
必要とするかという出力フォーマット情報をあらかじめ
入力する出力フォーマット入力手段と、各個別データ入
力手段により入力されたデータを、出力フォーマット入
力手段により入力された出力フォーマット情報に基づい
てそれぞれ編集し、かつ当該各編集データを合成する出
力データ合成手段と、出力データ合成手段により合成さ
れたデータをデジタル出力モジュールに出力するデータ
出力手段とを備えて成る。
めに、まず、請求項1に対応する発明のデジタル出力処
理装置は、DO(ON/OFF)データ、異常出力デー
タ、パルス列出力データ等の、それぞれ互いに種類の異
なる個々のデジタル出力項目のデータを入力する複数の
個別データ入力手段と、全デジタル出力ビットのうち、
個々のデジタル出力項目が何ビット目から何ビット分を
必要とするかという出力フォーマット情報をあらかじめ
入力する出力フォーマット入力手段と、各個別データ入
力手段により入力されたデータを、出力フォーマット入
力手段により入力された出力フォーマット情報に基づい
てそれぞれ編集し、かつ当該各編集データを合成する出
力データ合成手段と、出力データ合成手段により合成さ
れたデータをデジタル出力モジュールに出力するデータ
出力手段とを備えて成る。
【0009】従って、請求項1に対応する発明のデジタ
ル出力処理装置においては、個別データ入力手段によ
り、あるデジタル出力する項目のデータが入力される
と、出力データ合成手段により、このデータがデジタル
出力する全ビットの中で何ビット目から何ビット分を必
要とするかという、出力フォーマット入力手段によりあ
らかじめ入力された出力フォーマット情報を参照し、こ
の情報を基に、入力されたデータが編集されて、単項目
レベルでの編集データが作成される。
ル出力処理装置においては、個別データ入力手段によ
り、あるデジタル出力する項目のデータが入力される
と、出力データ合成手段により、このデータがデジタル
出力する全ビットの中で何ビット目から何ビット分を必
要とするかという、出力フォーマット入力手段によりあ
らかじめ入力された出力フォーマット情報を参照し、こ
の情報を基に、入力されたデータが編集されて、単項目
レベルでの編集データが作成される。
【0010】以下、他の種類のデジタル出力する項目の
データが入力された際にも、上記と同様にして、単項目
レベルでの編集データが作成される。そして、このよう
にして単項目レベルで作成された各編集データを合成し
て、デジタル出力モジュールに出力する合成データが作
成される。
データが入力された際にも、上記と同様にして、単項目
レベルでの編集データが作成される。そして、このよう
にして単項目レベルで作成された各編集データを合成し
て、デジタル出力モジュールに出力する合成データが作
成される。
【0011】さらに、この合成データは、データ出力手
段により、デジタル出力モジュールに出力される。これ
により、DO(ON/OFF)データ、異常出力デー
タ、パルス列出力データ等のように、それぞれ互いに種
類の異なる複数のデジタル出力項目のデータを合成し
て、1枚のデジタル出力モジュールに出力することがで
きる。
段により、デジタル出力モジュールに出力される。これ
により、DO(ON/OFF)データ、異常出力デー
タ、パルス列出力データ等のように、それぞれ互いに種
類の異なる複数のデジタル出力項目のデータを合成し
て、1枚のデジタル出力モジュールに出力することがで
きる。
【0012】よって、前述のように、デジタル出力する
項目毎に、デジタル出力モジュールを用意する必要がな
くなるため、システムで必要とするデジタル出力モジュ
ールの枚数を少なくすることができる。
項目毎に、デジタル出力モジュールを用意する必要がな
くなるため、システムで必要とするデジタル出力モジュ
ールの枚数を少なくすることができる。
【0013】また、請求項2に対応する発明のデジタル
出力処理装置は、DO(ON/OFF)データ、異常出
力データ、パルス列出力データ等の、それぞれ互いに種
類の異なる個々のデジタル出力項目のデータを入力する
複数の個別データ入力手段と、全デジタル出力ビットの
うち、個々のデジタル出力項目が何ビット目から何ビッ
ト分を必要とするかという出力フォーマット情報をあら
かじめ入力する出力フォーマット入力手段と、各個別デ
ータ入力手段により入力された個々のデジタル出力項目
のデータについて、何ビット目から何ビット分を抽出す
るかという入力データ抽出条件情報をあらかじめ入力す
る入力データ抽出条件入力手段と、各個別データ入力手
段により入力されたデータを、出力フォーマット入力手
段により入力された出力フォーマット情報、および入力
データ抽出条件入力手段により入力された入力データ抽
出条件情報に基づいてそれぞれ編集し、かつ当該各編集
データを合成する出力データ合成手段と、出力データ合
成手段により合成されたデータをデジタル出力モジュー
ルに出力するデータ出力手段とを備えて成る。
出力処理装置は、DO(ON/OFF)データ、異常出
力データ、パルス列出力データ等の、それぞれ互いに種
類の異なる個々のデジタル出力項目のデータを入力する
複数の個別データ入力手段と、全デジタル出力ビットの
うち、個々のデジタル出力項目が何ビット目から何ビッ
ト分を必要とするかという出力フォーマット情報をあら
かじめ入力する出力フォーマット入力手段と、各個別デ
ータ入力手段により入力された個々のデジタル出力項目
のデータについて、何ビット目から何ビット分を抽出す
るかという入力データ抽出条件情報をあらかじめ入力す
る入力データ抽出条件入力手段と、各個別データ入力手
段により入力されたデータを、出力フォーマット入力手
段により入力された出力フォーマット情報、および入力
データ抽出条件入力手段により入力された入力データ抽
出条件情報に基づいてそれぞれ編集し、かつ当該各編集
データを合成する出力データ合成手段と、出力データ合
成手段により合成されたデータをデジタル出力モジュー
ルに出力するデータ出力手段とを備えて成る。
【0014】従って、請求項2に対応する発明のデジタ
ル出力処理装置においては、個別データ入力手段によ
り、あるデジタル出力する項目のデータが入力される
と、出力データ合成手段により、このデータがデジタル
出力する全ビットの中で何ビット目から何ビット分を必
要とするかという、出力フォーマット入力手段によりあ
らかじめ入力された出力フォーマット情報、および個々
のデジタル出力項目のデータについて何ビット目から何
ビット分を抽出するかという、入力データ抽出条件入力
手段によりあらかじめ入力された入力データ抽出条件情
報をそれぞれ参照し、これらの情報を基に、入力された
データが編集されて、単項目レベルでのシステムに必要
な編集データが作成される。
ル出力処理装置においては、個別データ入力手段によ
り、あるデジタル出力する項目のデータが入力される
と、出力データ合成手段により、このデータがデジタル
出力する全ビットの中で何ビット目から何ビット分を必
要とするかという、出力フォーマット入力手段によりあ
らかじめ入力された出力フォーマット情報、および個々
のデジタル出力項目のデータについて何ビット目から何
ビット分を抽出するかという、入力データ抽出条件入力
手段によりあらかじめ入力された入力データ抽出条件情
報をそれぞれ参照し、これらの情報を基に、入力された
データが編集されて、単項目レベルでのシステムに必要
な編集データが作成される。
【0015】以下、他の種類のデジタル出力する項目の
データが入力された際にも、上記と同様にして、単項目
レベルでのシステムに必要な編集データが作成される。
そして、このようにして単項目レベルで作成された各編
集データを合成して、デジタル出力モジュールに出力す
る合成データが作成される。
データが入力された際にも、上記と同様にして、単項目
レベルでのシステムに必要な編集データが作成される。
そして、このようにして単項目レベルで作成された各編
集データを合成して、デジタル出力モジュールに出力す
る合成データが作成される。
【0016】さらに、この合成データは、データ出力手
段により、デジタル出力モジュールに出力される。これ
により、DO(ON/OFF)データ、異常出力デー
タ、パルス列出力データ等のように、それぞれ互いに種
類の異なる複数のデジタル出力項目のデータを合成し
て、1枚のデジタル出力モジュールに出力することがで
きる。
段により、デジタル出力モジュールに出力される。これ
により、DO(ON/OFF)データ、異常出力デー
タ、パルス列出力データ等のように、それぞれ互いに種
類の異なる複数のデジタル出力項目のデータを合成し
て、1枚のデジタル出力モジュールに出力することがで
きる。
【0017】よって、前述のように、デジタル出力する
項目毎に、デジタル出力モジュールを用意する必要がな
くなるため、システムで必要とするデジタル出力モジュ
ールの枚数を少なくすることができる。以上により、シ
ステムのコンパクト化、および省スペース化を図り、さ
らにコスト的にも低価格でシステムを構築することが可
能となる。
項目毎に、デジタル出力モジュールを用意する必要がな
くなるため、システムで必要とするデジタル出力モジュ
ールの枚数を少なくすることができる。以上により、シ
ステムのコンパクト化、および省スペース化を図り、さ
らにコスト的にも低価格でシステムを構築することが可
能となる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
図面を参照して詳細に説明する。 (第1の実施の形態)図1は、本実施形態によるデジタ
ル出力処理装置の構成例を示すブロック図である。
図面を参照して詳細に説明する。 (第1の実施の形態)図1は、本実施形態によるデジタ
ル出力処理装置の構成例を示すブロック図である。
【0019】すなわち、本実施形態のデジタル出力処理
装置は、図1に示すように、複数(n)の個別データ入
力部11〜1nと、出力フォーマット入力部2と、出力
データ合成部3と、データ出力部4とから構成してい
る。
装置は、図1に示すように、複数(n)の個別データ入
力部11〜1nと、出力フォーマット入力部2と、出力
データ合成部3と、データ出力部4とから構成してい
る。
【0020】ここで、個別データ入力部11〜1nは、
DO(ON/OFF)データのような純粋なデジタルデ
ータ、プロセス異常あるいはシステム異常のような異常
出力データ、パルス列出力するデータ等のように、それ
ぞれ互いに種類(用途)の異なる個々のデジタル出力項
目のデータを入力するためのものである。
DO(ON/OFF)データのような純粋なデジタルデ
ータ、プロセス異常あるいはシステム異常のような異常
出力データ、パルス列出力するデータ等のように、それ
ぞれ互いに種類(用途)の異なる個々のデジタル出力項
目のデータを入力するためのものである。
【0021】また、出力フォーマット入力部2は、全デ
ジタル出力ビットのうち、個々のデジタル出力項目が何
ビット目から何ビット分を必要とするかという出力フォ
ーマット情報を、あらかじめ入力するためのものであ
る。
ジタル出力ビットのうち、個々のデジタル出力項目が何
ビット目から何ビット分を必要とするかという出力フォ
ーマット情報を、あらかじめ入力するためのものであ
る。
【0022】さらに、出力データ合成部3は、各個別デ
ータ入力部11〜1nにより入力されたデータを、出力
フォーマット入力部2により入力された出力フォーマッ
ト情報に基づいてそれぞれ編集し、かつこの各編集デー
タを合成するためのものである。
ータ入力部11〜1nにより入力されたデータを、出力
フォーマット入力部2により入力された出力フォーマッ
ト情報に基づいてそれぞれ編集し、かつこの各編集デー
タを合成するためのものである。
【0023】さらにまた、データ出力部4は、出力デー
タ合成部3により合成されたデータをデジタル出力モジ
ュール5に出力するためのものである。次に、以上のよ
うに構成した本実施形態のデジタル出力処理装置の作用
について、図2乃至図4を用いて説明する。
タ合成部3により合成されたデータをデジタル出力モジ
ュール5に出力するためのものである。次に、以上のよ
うに構成した本実施形態のデジタル出力処理装置の作用
について、図2乃至図4を用いて説明する。
【0024】図1において、個別データ入力部11で
は、DO(ON/OFF)データのような純粋なデジタ
ルデータが、また個別データ入力部12では、プロセス
異常あるいはシステム異常のような異常出力データが、
さらに個別データ入力部13では、パルス列出力するデ
ータが、それぞれ入力される。
は、DO(ON/OFF)データのような純粋なデジタ
ルデータが、また個別データ入力部12では、プロセス
異常あるいはシステム異常のような異常出力データが、
さらに個別データ入力部13では、パルス列出力するデ
ータが、それぞれ入力される。
【0025】一方、出力フォーマット入力部2では、図
2に示すように、全デジタル出力ビットのうち、個々の
デジタル出力項目が何ビット目から何ビット分を必要と
するかという出力フォーマット情報が、あらかじめ入力
されている。
2に示すように、全デジタル出力ビットのうち、個々の
デジタル出力項目が何ビット目から何ビット分を必要と
するかという出力フォーマット情報が、あらかじめ入力
されている。
【0026】本実施の形態では、出力データを1ワード
(16ビットデータ)とした場合について示している。
すなわち、DO(ON/OFF)データが、0ビット目
から10ビット分、異常出力データが、10ビット目か
ら4ビット分、パルス列出力データが、14ビット目か
ら2ビット分というような出力フォーマット情報が入力
されている。
(16ビットデータ)とした場合について示している。
すなわち、DO(ON/OFF)データが、0ビット目
から10ビット分、異常出力データが、10ビット目か
ら4ビット分、パルス列出力データが、14ビット目か
ら2ビット分というような出力フォーマット情報が入力
されている。
【0027】一方、出力データ合成部3では、各個別デ
ータ入力部11〜1nにより入力されたデータが、出力
フォーマット入力部2により入力された出力フォーマッ
ト情報に基づいてそれぞれ編集され、各編集データが合
成される。
ータ入力部11〜1nにより入力されたデータが、出力
フォーマット入力部2により入力された出力フォーマッ
ト情報に基づいてそれぞれ編集され、各編集データが合
成される。
【0028】すなわち、まず、個別データ入力部11で
入力されたデータを取り出し、出力フォーマット入力部
2で入力された出力フォーマット情報を基に、入力され
たデータが編集されて、単項目レベルでの編集データの
作成が行なわれる。
入力されたデータを取り出し、出力フォーマット入力部
2で入力された出力フォーマット情報を基に、入力され
たデータが編集されて、単項目レベルでの編集データの
作成が行なわれる。
【0029】以下、個別データ入力部12、個別データ
入力部13で、他の種類のデジタル出力する項目のデー
タが入力された際にも、上記と同様にして、単項目レベ
ルでの編集データの作成が行なわれる。
入力部13で、他の種類のデジタル出力する項目のデー
タが入力された際にも、上記と同様にして、単項目レベ
ルでの編集データの作成が行なわれる。
【0030】本実施の形態では、例えば図3に示すよう
に、個別データ入力部11で入力されたデータ(DO
(ON/OFF)データ)、個別データ入力部12で入
力されたデータ(異常出力データ)、個別データ入力部
13で入力されたデータ(パルス列出力データ)が順次
処理されて、編集データ1、編集データ2、編集データ
3がそれぞれ作成される。
に、個別データ入力部11で入力されたデータ(DO
(ON/OFF)データ)、個別データ入力部12で入
力されたデータ(異常出力データ)、個別データ入力部
13で入力されたデータ(パルス列出力データ)が順次
処理されて、編集データ1、編集データ2、編集データ
3がそれぞれ作成される。
【0031】次に、このようにして単項目レベルで作成
された各編集データ1〜3の全てのデータは、それらの
論理和をとって合成され、例えば図4に示すように、デ
ジタル出力モジュールに出力する合成データ(デジタル
出力データ)が作成される。
された各編集データ1〜3の全てのデータは、それらの
論理和をとって合成され、例えば図4に示すように、デ
ジタル出力モジュールに出力する合成データ(デジタル
出力データ)が作成される。
【0032】最後に、データ出力部4では、出力データ
合成部3で作成された合成データが、デジタル出力モジ
ュール5に出力される。上述したように、本実施形態の
デジタル出力処理装置は、DO(ON/OFF)データ
のような純粋なデジタルデータ、プロセス異常あるいは
システム異常のような異常出力データ、パルス列出力す
るデータ等のように、それぞれ互いに種類(用途)の異
なる個々のデジタル出力項目のデータを入力するための
個別データ入力部11〜1nと、全デジタル出力ビット
のうち、個々のデジタル出力項目が何ビット目から何ビ
ット分を必要とするかという出力フォーマット情報を、
あらかじめ入力するための出力フォーマット入力部2
と、各個別データ入力部11〜1nにより入力されたデ
ータを、出力フォーマット入力部2により入力された出
力フォーマット情報に基づいてそれぞれ編集し、かつこ
の各編集データを合成するための出力データ合成部3
と、出力データ合成部3により合成されたデータをデジ
タル出力モジュール5に出力するためのデータ出力部4
とから構成したものである。
合成部3で作成された合成データが、デジタル出力モジ
ュール5に出力される。上述したように、本実施形態の
デジタル出力処理装置は、DO(ON/OFF)データ
のような純粋なデジタルデータ、プロセス異常あるいは
システム異常のような異常出力データ、パルス列出力す
るデータ等のように、それぞれ互いに種類(用途)の異
なる個々のデジタル出力項目のデータを入力するための
個別データ入力部11〜1nと、全デジタル出力ビット
のうち、個々のデジタル出力項目が何ビット目から何ビ
ット分を必要とするかという出力フォーマット情報を、
あらかじめ入力するための出力フォーマット入力部2
と、各個別データ入力部11〜1nにより入力されたデ
ータを、出力フォーマット入力部2により入力された出
力フォーマット情報に基づいてそれぞれ編集し、かつこ
の各編集データを合成するための出力データ合成部3
と、出力データ合成部3により合成されたデータをデジ
タル出力モジュール5に出力するためのデータ出力部4
とから構成したものである。
【0033】従って、DO(ON/OFF)データ、異
常出力データ、パルス列出力データ等のように、それぞ
れ互いに種類(用途)の異なる複数のデジタル出力項目
のデータを合成して、1ワード(16ビット)に3つの
異なるデジタル出力項目の内容を納めることができ、1
枚のデジタル出力モジュールから出力することが可能と
なる。
常出力データ、パルス列出力データ等のように、それぞ
れ互いに種類(用途)の異なる複数のデジタル出力項目
のデータを合成して、1ワード(16ビット)に3つの
異なるデジタル出力項目の内容を納めることができ、1
枚のデジタル出力モジュールから出力することが可能と
なる。
【0034】これにより、前述した従来のように、デジ
タル出力する項目毎に、デジタル出力モジュールを用意
する必要がなくなるため、システムで必要とするデジタ
ル出力モジュールの枚数を少なくすることができる。
タル出力する項目毎に、デジタル出力モジュールを用意
する必要がなくなるため、システムで必要とするデジタ
ル出力モジュールの枚数を少なくすることができる。
【0035】すなわち、従来では、個々のデジタル出力
する項目毎に、 DOデータ(ON(1)/OFF(0)データ)のよう
な純粋なデジタルデータ→デジタル出力モジュールN
o.1 プロセス異常あるいはシステム異常のような異常出力デ
ータ→デジタル出力モジュールNo.2 パルス列出力するデータ→デジタル出力モジュールN
o.3 というように割り付けられ、デジタル出力は3枚の同じ
デジタル出力モジュールを必要としていたのに対して、
本実施の形態では、DOデータ(ON(1)/OFF
(0)データ)のような純粋なデジタルデータ、プロセ
ス異常あるいはシステム異常のような異常出力データ、
パルス列出力するデータを、全て共通のデジタル出力モ
ジュールに割り付けており、デジタル出力は1枚のデジ
タル出力モジュールのみでよくなる。
する項目毎に、 DOデータ(ON(1)/OFF(0)データ)のよう
な純粋なデジタルデータ→デジタル出力モジュールN
o.1 プロセス異常あるいはシステム異常のような異常出力デ
ータ→デジタル出力モジュールNo.2 パルス列出力するデータ→デジタル出力モジュールN
o.3 というように割り付けられ、デジタル出力は3枚の同じ
デジタル出力モジュールを必要としていたのに対して、
本実施の形態では、DOデータ(ON(1)/OFF
(0)データ)のような純粋なデジタルデータ、プロセ
ス異常あるいはシステム異常のような異常出力データ、
パルス列出力するデータを、全て共通のデジタル出力モ
ジュールに割り付けており、デジタル出力は1枚のデジ
タル出力モジュールのみでよくなる。
【0036】これにより、デジタル出力する項目毎に、
デジタル出力モジュールを用意する必要がなくなるた
め、システムで必要とするデジタル出力モジュールの枚
数を少なくすることができ、もってシャーシ内のモジュ
ールのスロット数が少ない比較的小さなシステムにおい
ては、効率のよいモジュール構成を作ることが可能とな
る。
デジタル出力モジュールを用意する必要がなくなるた
め、システムで必要とするデジタル出力モジュールの枚
数を少なくすることができ、もってシャーシ内のモジュ
ールのスロット数が少ない比較的小さなシステムにおい
ては、効率のよいモジュール構成を作ることが可能とな
る。
【0037】その結果、システムのコンパクト化および
省スペース化を図ることができ、さらにはコスト的にも
低価格でシステムを構築することができる。 (第2の実施の形態)図5は、本実施形態によるデジタ
ル出力処理装置の構成例を示すブロック図であり、図1
と同一要素には同一符号を付してその説明を省略し、こ
こでは異なる部分についてのみ述べる。
省スペース化を図ることができ、さらにはコスト的にも
低価格でシステムを構築することができる。 (第2の実施の形態)図5は、本実施形態によるデジタ
ル出力処理装置の構成例を示すブロック図であり、図1
と同一要素には同一符号を付してその説明を省略し、こ
こでは異なる部分についてのみ述べる。
【0038】すなわち、本実施形態のデジタル出力処理
装置は、図5に示すように、図1に加えて、新たに入力
データ抽出条件入力部6を備えた構成としている。ここ
で、入力データ抽出条件入力部6は、各個別データ入力
部11〜1nにより入力された個々のデジタル出力項目
のデータについて、何ビット目から何ビット分を抽出す
るかという入力データ抽出条件情報を、あらかじめ入力
するためのものである。
装置は、図5に示すように、図1に加えて、新たに入力
データ抽出条件入力部6を備えた構成としている。ここ
で、入力データ抽出条件入力部6は、各個別データ入力
部11〜1nにより入力された個々のデジタル出力項目
のデータについて、何ビット目から何ビット分を抽出す
るかという入力データ抽出条件情報を、あらかじめ入力
するためのものである。
【0039】また、出力データ合成部3は、各個別デー
タ入力部11〜1nにより入力されたデータを、出力フ
ォーマット入力部2により入力された出力フォーマット
情報、および入力データ抽出条件入力部6により入力さ
れた入力データ抽出条件情報に基づいてそれぞれ編集
し、かつこの各編集データを合成するためのものであ
る。
タ入力部11〜1nにより入力されたデータを、出力フ
ォーマット入力部2により入力された出力フォーマット
情報、および入力データ抽出条件入力部6により入力さ
れた入力データ抽出条件情報に基づいてそれぞれ編集
し、かつこの各編集データを合成するためのものであ
る。
【0040】次に、以上のように構成した本実施形態の
デジタル出力処理装置の作用について、前記図2乃至図
4を用いて説明する。図1において、個別データ入力部
11では、DO(ON/OFF)データのような純粋な
デジタルデータが、また個別データ入力部12では、プ
ロセス異常あるいはシステム異常のような異常出力デー
タが、さらに個別データ入力部13では、パルス列出力
するデータが、それぞれ入力される。
デジタル出力処理装置の作用について、前記図2乃至図
4を用いて説明する。図1において、個別データ入力部
11では、DO(ON/OFF)データのような純粋な
デジタルデータが、また個別データ入力部12では、プ
ロセス異常あるいはシステム異常のような異常出力デー
タが、さらに個別データ入力部13では、パルス列出力
するデータが、それぞれ入力される。
【0041】一方、出力フォーマット入力部2では、図
2に示すように、全デジタル出力ビットのうち、個々の
デジタル出力項目が何ビット目から何ビット分を必要と
するかという出力フォーマット情報が、あらかじめ入力
されている。
2に示すように、全デジタル出力ビットのうち、個々の
デジタル出力項目が何ビット目から何ビット分を必要と
するかという出力フォーマット情報が、あらかじめ入力
されている。
【0042】本実施の形態では、出力データを1ワード
(16ビットデータ)とした場合について示している。
すなわち、DO(ON/OFF)データが、0ビット目
から10ビット分、異常出力データが、10ビット目か
ら4ビット分、パルス列出力データが、14ビット目か
ら2ビット分というような出力フォーマット情報が入力
されている。
(16ビットデータ)とした場合について示している。
すなわち、DO(ON/OFF)データが、0ビット目
から10ビット分、異常出力データが、10ビット目か
ら4ビット分、パルス列出力データが、14ビット目か
ら2ビット分というような出力フォーマット情報が入力
されている。
【0043】さらに、入力データ抽出条件入力部6で
は、各個別データ入力部11〜1nにより入力された個
々のデジタル出力項目のデータについて、何ビット目か
ら何ビット分を抽出するかという入力データ抽出条件情
報が、あらかじめ入力されている。
は、各個別データ入力部11〜1nにより入力された個
々のデジタル出力項目のデータについて、何ビット目か
ら何ビット分を抽出するかという入力データ抽出条件情
報が、あらかじめ入力されている。
【0044】一方、出力データ合成部3では、各個別デ
ータ入力部11〜1nにより入力されたデータが、出力
フォーマット入力部2により入力された出力フォーマッ
ト情報、および入力データ抽出条件入力部6により入力
された入力データ抽出条件情報に基づいてそれぞれ編集
され、各編集データが合成される。
ータ入力部11〜1nにより入力されたデータが、出力
フォーマット入力部2により入力された出力フォーマッ
ト情報、および入力データ抽出条件入力部6により入力
された入力データ抽出条件情報に基づいてそれぞれ編集
され、各編集データが合成される。
【0045】すなわち、まず、個別データ入力部11で
入力されたデータのうち、入力データ抽出条件情報で設
定されたあるビット目からあるビット分のシステムに必
要なデータのみをデータを取り出し、出力フォーマット
入力部2で入力された出力フォーマット情報を基に、入
力されたデータが編集されて、単項目レベルでのシステ
ムに必要な編集データの作成が行なわれる。
入力されたデータのうち、入力データ抽出条件情報で設
定されたあるビット目からあるビット分のシステムに必
要なデータのみをデータを取り出し、出力フォーマット
入力部2で入力された出力フォーマット情報を基に、入
力されたデータが編集されて、単項目レベルでのシステ
ムに必要な編集データの作成が行なわれる。
【0046】以下、個別データ入力部12、個別データ
入力部13で、他の種類のデジタル出力する項目のデー
タが入力された際にも、上記と同様にして、単項目レベ
ルでのシステムに必要な編集データの作成が行なわれ
る。
入力部13で、他の種類のデジタル出力する項目のデー
タが入力された際にも、上記と同様にして、単項目レベ
ルでのシステムに必要な編集データの作成が行なわれ
る。
【0047】本実施の形態では、個別データ入力部11
で入力されたデータ(DO(ON/OFF)データ)、
個別データ入力部12で入力されたデータ(異常出力デ
ータ)、個別データ入力部13で入力されたデータ(パ
ルス列出力データ)が順次処理され、システムに必要な
データのみを取り出して、編集データ1、編集データ
2、編集データ3がそれぞれ作成される。
で入力されたデータ(DO(ON/OFF)データ)、
個別データ入力部12で入力されたデータ(異常出力デ
ータ)、個別データ入力部13で入力されたデータ(パ
ルス列出力データ)が順次処理され、システムに必要な
データのみを取り出して、編集データ1、編集データ
2、編集データ3がそれぞれ作成される。
【0048】次に、このようにして単項目レベルで作成
された各編集データ1〜3の全てのデータは、それらの
論理和をとって合成され、例えば図4に示すように、デ
ジタル出力モジュールに出力する合成データ(デジタル
出力データ)が作成される。
された各編集データ1〜3の全てのデータは、それらの
論理和をとって合成され、例えば図4に示すように、デ
ジタル出力モジュールに出力する合成データ(デジタル
出力データ)が作成される。
【0049】最後に、データ出力部4では、出力データ
合成部3で作成された合成データが、デジタル出力モジ
ュール5に出力される。上述したように、本実施形態の
デジタル出力処理装置は、DO(ON/OFF)データ
のような純粋なデジタルデータ、プロセス異常あるいは
システム異常のような異常出力データ、パルス列出力す
るデータ等のように、それぞれ互いに種類(用途)の異
なる個々のデジタル出力項目のデータを入力するための
個別データ入力部11〜1nと、全デジタル出力ビット
のうち、個々のデジタル出力項目が何ビット目から何ビ
ット分を必要とするかという出力フォーマット情報を、
あらかじめ入力するための出力フォーマット入力部2
と、各個別データ入力部11〜1nにより入力された個
々のデジタル出力項目のデータについて、何ビット目か
ら何ビット分を抽出するかという入力データ抽出条件情
報を、あらかじめ入力するための入力データ抽出条件入
力部6と、各個別データ入力部11〜1nにより入力さ
れたデータを、出力フォーマット入力部2により入力さ
れた出力フォーマット情報、および入力データ抽出条件
入力部6により入力された入力データ抽出条件情報に基
づいてそれぞれ編集し、かつこの各編集データを合成す
るための出力データ合成部3と、出力データ合成部3に
より合成されたデータをデジタル出力モジュール5に出
力するためのデータ出力部4とから構成したものであ
る。
合成部3で作成された合成データが、デジタル出力モジ
ュール5に出力される。上述したように、本実施形態の
デジタル出力処理装置は、DO(ON/OFF)データ
のような純粋なデジタルデータ、プロセス異常あるいは
システム異常のような異常出力データ、パルス列出力す
るデータ等のように、それぞれ互いに種類(用途)の異
なる個々のデジタル出力項目のデータを入力するための
個別データ入力部11〜1nと、全デジタル出力ビット
のうち、個々のデジタル出力項目が何ビット目から何ビ
ット分を必要とするかという出力フォーマット情報を、
あらかじめ入力するための出力フォーマット入力部2
と、各個別データ入力部11〜1nにより入力された個
々のデジタル出力項目のデータについて、何ビット目か
ら何ビット分を抽出するかという入力データ抽出条件情
報を、あらかじめ入力するための入力データ抽出条件入
力部6と、各個別データ入力部11〜1nにより入力さ
れたデータを、出力フォーマット入力部2により入力さ
れた出力フォーマット情報、および入力データ抽出条件
入力部6により入力された入力データ抽出条件情報に基
づいてそれぞれ編集し、かつこの各編集データを合成す
るための出力データ合成部3と、出力データ合成部3に
より合成されたデータをデジタル出力モジュール5に出
力するためのデータ出力部4とから構成したものであ
る。
【0050】従って、DO(ON/OFF)データ、異
常出力データ、パルス列出力データ等のように、それぞ
れ互いに種類(用途)の異なる複数のデジタル出力項目
のデータについて、それぞれシステムに必要なデータの
みを合成して、1ワード(16ビット)に3つの異なる
デジタル出力項目の内容を納めることができ、1枚のデ
ジタル出力モジュールから出力することが可能となる。
常出力データ、パルス列出力データ等のように、それぞ
れ互いに種類(用途)の異なる複数のデジタル出力項目
のデータについて、それぞれシステムに必要なデータの
みを合成して、1ワード(16ビット)に3つの異なる
デジタル出力項目の内容を納めることができ、1枚のデ
ジタル出力モジュールから出力することが可能となる。
【0051】これにより、前述した従来のように、デジ
タル出力する項目毎に、デジタル出力モジュールを用意
する必要がなくなるため、システムで必要とするデジタ
ル出力モジュールの枚数を少なくすることができ、もっ
てシャーシ内のモジュールのスロット数が少ない比較的
小さなシステムにおいては、効率のよいモジュール構成
を作ることが可能となる。
タル出力する項目毎に、デジタル出力モジュールを用意
する必要がなくなるため、システムで必要とするデジタ
ル出力モジュールの枚数を少なくすることができ、もっ
てシャーシ内のモジュールのスロット数が少ない比較的
小さなシステムにおいては、効率のよいモジュール構成
を作ることが可能となる。
【0052】その結果、システムのコンパクト化および
省スペース化を図ることができ、さらにはコスト的にも
低価格でシステムを構築することができる。 (他の実施の形態)上記第1および第2の各実施の形態
では、出力データを1ワード(16ビットデータ)とし
た場合について説明したが、これに限らず、例えば8ビ
ット、32ビット等、他のビット長の場合についても、
前述の場合と同様に適用することができるものである。
これにより、システムに使用されるデジタル出力モジュ
ールの出力点数が変更になったような場合にも、極めて
容易に対応することが可能となる。
省スペース化を図ることができ、さらにはコスト的にも
低価格でシステムを構築することができる。 (他の実施の形態)上記第1および第2の各実施の形態
では、出力データを1ワード(16ビットデータ)とし
た場合について説明したが、これに限らず、例えば8ビ
ット、32ビット等、他のビット長の場合についても、
前述の場合と同様に適用することができるものである。
これにより、システムに使用されるデジタル出力モジュ
ールの出力点数が変更になったような場合にも、極めて
容易に対応することが可能となる。
【0053】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に対応す
る発明によれば、DO(ON/OFF)データ、異常出
力データ、パルス列出力データ等の、それぞれ互いに種
類の異なる個々のデジタル出力項目のデータを入力する
複数の個別データ入力手段と、全デジタル出力ビットの
うち、個々のデジタル出力項目が何ビット目から何ビッ
ト分を必要とするかという出力フォーマット情報をあら
かじめ入力する出力フォーマット入力手段と、各個別デ
ータ入力手段により入力されたデータを、出力フォーマ
ット入力手段により入力された出力フォーマット情報に
基づいてそれぞれ編集し、かつ当該各編集データを合成
する出力データ合成手段と、出力データ合成手段により
合成されたデータをデジタル出力モジュールに出力する
データ出力手段とを備えるようにしたので、システムの
コンパクト化および省スペース化を図り、さらに低価格
でシステムを構築することが可能なデジタル出力処理装
置が提供できる。
る発明によれば、DO(ON/OFF)データ、異常出
力データ、パルス列出力データ等の、それぞれ互いに種
類の異なる個々のデジタル出力項目のデータを入力する
複数の個別データ入力手段と、全デジタル出力ビットの
うち、個々のデジタル出力項目が何ビット目から何ビッ
ト分を必要とするかという出力フォーマット情報をあら
かじめ入力する出力フォーマット入力手段と、各個別デ
ータ入力手段により入力されたデータを、出力フォーマ
ット入力手段により入力された出力フォーマット情報に
基づいてそれぞれ編集し、かつ当該各編集データを合成
する出力データ合成手段と、出力データ合成手段により
合成されたデータをデジタル出力モジュールに出力する
データ出力手段とを備えるようにしたので、システムの
コンパクト化および省スペース化を図り、さらに低価格
でシステムを構築することが可能なデジタル出力処理装
置が提供できる。
【0054】また、請求項2に対応する発明によれば、
DO(ON/OFF)データ、異常出力データ、パルス
列出力データ等の、それぞれ互いに種類の異なる個々の
デジタル出力項目のデータを入力する複数の個別データ
入力手段と、全デジタル出力ビットのうち、個々のデジ
タル出力項目が何ビット目から何ビット分を必要とする
かという出力フォーマット情報をあらかじめ入力する出
力フォーマット入力手段と、各個別データ入力手段によ
り入力された個々のデジタル出力項目のデータについ
て、何ビット目から何ビット分を抽出するかという入力
データ抽出条件情報をあらかじめ入力する入力データ抽
出条件入力手段と、各個別データ入力手段により入力さ
れたデータを、出力フォーマット入力手段により入力さ
れた出力フォーマット情報、および入力データ抽出条件
入力手段により入力された入力データ抽出条件情報に基
づいてそれぞれ編集し、かつ当該各編集データを合成す
る出力データ合成手段と、出力データ合成手段により合
成されたデータをデジタル出力モジュールに出力するデ
ータ出力手段とを備えるようにしたので、システムのコ
ンパクト化および省スペース化を図り、さらに低価格で
システムを構築することが可能なデジタル出力処理装置
が提供できる。
DO(ON/OFF)データ、異常出力データ、パルス
列出力データ等の、それぞれ互いに種類の異なる個々の
デジタル出力項目のデータを入力する複数の個別データ
入力手段と、全デジタル出力ビットのうち、個々のデジ
タル出力項目が何ビット目から何ビット分を必要とする
かという出力フォーマット情報をあらかじめ入力する出
力フォーマット入力手段と、各個別データ入力手段によ
り入力された個々のデジタル出力項目のデータについ
て、何ビット目から何ビット分を抽出するかという入力
データ抽出条件情報をあらかじめ入力する入力データ抽
出条件入力手段と、各個別データ入力手段により入力さ
れたデータを、出力フォーマット入力手段により入力さ
れた出力フォーマット情報、および入力データ抽出条件
入力手段により入力された入力データ抽出条件情報に基
づいてそれぞれ編集し、かつ当該各編集データを合成す
る出力データ合成手段と、出力データ合成手段により合
成されたデータをデジタル出力モジュールに出力するデ
ータ出力手段とを備えるようにしたので、システムのコ
ンパクト化および省スペース化を図り、さらに低価格で
システムを構築することが可能なデジタル出力処理装置
が提供できる。
【図1】本発明によるデジタル出力処理装置の第1の実
施の形態を示すブロック図。
施の形態を示すブロック図。
【図2】同第1の実施の形態のデジタル出力処理装置に
おけるデジタル出力データの出力フォーマットの一例を
示す概念図。
おけるデジタル出力データの出力フォーマットの一例を
示す概念図。
【図3】同第1の実施の形態のデジタル出力処理装置に
おける編集データの作成を説明するための概念図。
おける編集データの作成を説明するための概念図。
【図4】同第1の実施の形態のデジタル出力処理装置に
おける編集データの合成例を説明するための概念図。
おける編集データの合成例を説明するための概念図。
【図5】本発明によるデジタル出力処理装置の第2の実
施の形態を示すブロック図。
施の形態を示すブロック図。
11〜1n…個別データ入力部、 2…出力フォーマット入力部、 3…出力データ合成部、 4…データ出力部、 5…デジタル出力モジュール、 6…入力データ抽出条件入力部。
Claims (2)
- 【請求項1】 DO(ON/OFF)データ、異常出力
データ、パルス列出力データ等の、それぞれ互いに種類
の異なる個々のデジタル出力項目のデータを入力する複
数の個別データ入力手段と、 全デジタル出力ビットのうち、前記個々のデジタル出力
項目が何ビット目から何ビット分を必要とするかという
出力フォーマット情報をあらかじめ入力する出力フォー
マット入力手段と、 前記各個別データ入力手段により入力されたデータを、
前記出力フォーマット入力手段により入力された出力フ
ォーマット情報に基づいてそれぞれ編集し、かつ当該各
編集データを合成する出力データ合成手段と、 前記出力データ合成手段により合成されたデータをデジ
タル出力モジュールに出力するデータ出力手段と、 を備えて成ることを特徴とするデジタル出力処理装置。 - 【請求項2】 DO(ON/OFF)データ、異常出力
データ、パルス列出力データ等の、それぞれ互いに種類
の異なる個々のデジタル出力項目のデータを入力する複
数の個別データ入力手段と、 全デジタル出力ビットのうち、前記個々のデジタル出力
項目が何ビット目から何ビット分を必要とするかという
出力フォーマット情報をあらかじめ入力する出力フォー
マット入力手段と、 前記各個別データ入力手段により入力された個々のデジ
タル出力項目のデータについて、何ビット目から何ビッ
ト分を抽出するかという入力データ抽出条件情報をあら
かじめ入力する入力データ抽出条件入力手段と、 前記各個別データ入力手段により入力されたデータを、
前記出力フォーマット入力手段により入力された出力フ
ォーマット情報、および前記入力データ抽出条件入力手
段により入力された入力データ抽出条件情報に基づいて
それぞれ編集し、かつ当該各編集データを合成する出力
データ合成手段と、 前記出力データ合成手段により合成されたデータをデジ
タル出力モジュールに出力するデータ出力手段と、 を備えて成ることを特徴とするデジタル出力処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23792396A JPH1083203A (ja) | 1996-09-09 | 1996-09-09 | デジタル出力処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23792396A JPH1083203A (ja) | 1996-09-09 | 1996-09-09 | デジタル出力処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1083203A true JPH1083203A (ja) | 1998-03-31 |
Family
ID=17022464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23792396A Pending JPH1083203A (ja) | 1996-09-09 | 1996-09-09 | デジタル出力処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1083203A (ja) |
-
1996
- 1996-09-09 JP JP23792396A patent/JPH1083203A/ja active Pending
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