JPH1083698A - 半導体集積回路装置 - Google Patents
半導体集積回路装置Info
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- JPH1083698A JPH1083698A JP8235051A JP23505196A JPH1083698A JP H1083698 A JPH1083698 A JP H1083698A JP 8235051 A JP8235051 A JP 8235051A JP 23505196 A JP23505196 A JP 23505196A JP H1083698 A JPH1083698 A JP H1083698A
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- G11C29/00—Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
- G11C29/04—Detection or location of defective memory elements, e.g. cell constructio details, timing of test signals
- G11C29/08—Functional testing, e.g. testing during refresh, power-on self testing [POST] or distributed testing
- G11C29/12—Built-in arrangements for testing, e.g. built-in self testing [BIST] or interconnection details
- G11C29/18—Address generation devices; Devices for accessing memories, e.g. details of addressing circuits
- G11C29/30—Accessing single arrays
- G11C29/32—Serial access; Scan testing
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- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
- Static Random-Access Memory (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 テスト回路を削減することでチップ面積の縮
小を図り、ひいては半導体集積回路装置のコスト削減を
図る。 【解決手段】 ライト側にはアドレス信号用スキャンパ
ス回路ASCAN0、データ入力信号用スキャンパス回
路DISCAN0、セレクタ回路ASELを有し、リー
ド側にはスキャンパス回路は有さず、リードアドレス供
給手段と呼称されるセレクタ回路FSEL2およびRS
EL2を介してリードアドレスを供給する構成となって
いる。
小を図り、ひいては半導体集積回路装置のコスト削減を
図る。 【解決手段】 ライト側にはアドレス信号用スキャンパ
ス回路ASCAN0、データ入力信号用スキャンパス回
路DISCAN0、セレクタ回路ASELを有し、リー
ド側にはスキャンパス回路は有さず、リードアドレス供
給手段と呼称されるセレクタ回路FSEL2およびRS
EL2を介してリードアドレスを供給する構成となって
いる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体集積回路装置
に関し、特にRAMを内蔵した半導体集積回路装置に関
する。
に関し、特にRAMを内蔵した半導体集積回路装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】図14は従来のテスト回路を内蔵したR
AMの一例として、3ポート(1ライトポート、2リー
ドポート)のRAM99の回路図である。この型の3ポ
ートRAMでは、第1のアドレスに対して書き込みを行
いながら、第2、第3のアドレスに対する読み出し動作
を行うことができる。
AMの一例として、3ポート(1ライトポート、2リー
ドポート)のRAM99の回路図である。この型の3ポ
ートRAMでは、第1のアドレスに対して書き込みを行
いながら、第2、第3のアドレスに対する読み出し動作
を行うことができる。
【0003】図14において、RAM99の本体となる
RAMコア1には各ポートに対応して以下の信号が入力
あるいは出力される構成となっている。すなわち、0番
ポート(ライト・ポート)にライト・イネーブル信号W
E0、ライト・アドレス信号WA0、データ入力信号D
I0が与えられ、1番ポート(リード・ポート)にリー
ド・アドレス信号RA1が与えられ、1番ポート(リー
ド・ポート)からデータ出力信号DO1が出力され、2
番ポート(リード・ポート)にリード・アドレス信号R
A2が与えられ、2番ポート(リード・ポート)からデ
ータ出力信号DO2が出力される。
RAMコア1には各ポートに対応して以下の信号が入力
あるいは出力される構成となっている。すなわち、0番
ポート(ライト・ポート)にライト・イネーブル信号W
E0、ライト・アドレス信号WA0、データ入力信号D
I0が与えられ、1番ポート(リード・ポート)にリー
ド・アドレス信号RA1が与えられ、1番ポート(リー
ド・ポート)からデータ出力信号DO1が出力され、2
番ポート(リード・ポート)にリード・アドレス信号R
A2が与えられ、2番ポート(リード・ポート)からデ
ータ出力信号DO2が出力される。
【0004】次に、上に説明した信号の入出力経路の構
成について、ライト・ポートに関する信号の経路をライ
ト側回路、リード・ポートに関する信号の経路をリード
側回路として説明する。
成について、ライト・ポートに関する信号の経路をライ
ト側回路、リード・ポートに関する信号の経路をリード
側回路として説明する。
【0005】ライト側回路は、RAM99の外部から与
えられるメモリレベルのシリアル入力信号(以後SIM
信号と呼称)、および外部から与えられるライト・イネ
ーブル信号(以後XWE0信号と呼称)を受け、第1の
シフト信号S1を出力するライト制御用スキャン・フリ
ップ・フロップ回路WSFF、第1のシフト信号S1お
よび外部から与えられる0番ポートのライト・アドレス
信号(以後XWA0信号と呼称)を受け、第2のシフト
信号S2およびライト・アドレス信号WA0を出力する
アドレス信号用スキャンパス回路ASCAN0、第2の
シフト信号S2および外部から与えられる0番ポートの
データ入力信号(以後XDI0信号と呼称)を受け、第
3のシフト信号S3およびデータ入力信号DI0を出力
するデータ入力信号用のスキャンパス回路DISCAN
0を有し、第3のシフト信号S3はリード側回路に与え
られる。
えられるメモリレベルのシリアル入力信号(以後SIM
信号と呼称)、および外部から与えられるライト・イネ
ーブル信号(以後XWE0信号と呼称)を受け、第1の
シフト信号S1を出力するライト制御用スキャン・フリ
ップ・フロップ回路WSFF、第1のシフト信号S1お
よび外部から与えられる0番ポートのライト・アドレス
信号(以後XWA0信号と呼称)を受け、第2のシフト
信号S2およびライト・アドレス信号WA0を出力する
アドレス信号用スキャンパス回路ASCAN0、第2の
シフト信号S2および外部から与えられる0番ポートの
データ入力信号(以後XDI0信号と呼称)を受け、第
3のシフト信号S3およびデータ入力信号DI0を出力
するデータ入力信号用のスキャンパス回路DISCAN
0を有し、第3のシフト信号S3はリード側回路に与え
られる。
【0006】また、ライト側回路は外部から与えられる
0番ポートのライト禁止(Write Inhibit)信号(以後
WINH0信号と呼称)を受けるフリップフロップFF
1、第1のシフト信号S1とフリップフロップFF1の
出力とを受ける1入力反転ANDゲートG1、ANDゲ
ートG1の出力を受けライト・イネーブル信号WE0を
生成するライト・パルス発生回路(Write Pulse Genera
tor)WPGを有している。
0番ポートのライト禁止(Write Inhibit)信号(以後
WINH0信号と呼称)を受けるフリップフロップFF
1、第1のシフト信号S1とフリップフロップFF1の
出力とを受ける1入力反転ANDゲートG1、ANDゲ
ートG1の出力を受けライト・イネーブル信号WE0を
生成するライト・パルス発生回路(Write Pulse Genera
tor)WPGを有している。
【0007】リード側回路は、RAM99の外部から与
えられる1番ポートのリード・アドレス信号(以後XR
A1信号と呼称)、ライト側回路から与えられる第3の
シフト信号S3とを受け、第4のシフト信号S4を出力
するとともに信号S11を出力するアドレス信号用のス
キャンパス回路ASCAN1、第4のシフト信号S4と
データ出力信号DO1とを受け、第5のシフト信号S5
を出力するとともに信号S12を出力するデータ出力信
号用のスキャンパス回路DOSCAN1、第5のシフト
信号S5と外部から与えられる2番ポートのリード・ア
ドレス信号(以後XRA2信号と呼称)とを受け、第6
のシフト信号S6を出力するとともに信号S13を出力
するアドレス信号用のスキャンパス回路ASCAN2、
第6のシフト信号S6とデータ出力信号DO2とを受
け、メモリレベルのシリアル出力信号(以後SOM信号
と呼称)を出力するとともに信号S14を出力するデー
タ出力信号用のスキャンパス回路DOSCAN2を有し
ている。
えられる1番ポートのリード・アドレス信号(以後XR
A1信号と呼称)、ライト側回路から与えられる第3の
シフト信号S3とを受け、第4のシフト信号S4を出力
するとともに信号S11を出力するアドレス信号用のス
キャンパス回路ASCAN1、第4のシフト信号S4と
データ出力信号DO1とを受け、第5のシフト信号S5
を出力するとともに信号S12を出力するデータ出力信
号用のスキャンパス回路DOSCAN1、第5のシフト
信号S5と外部から与えられる2番ポートのリード・ア
ドレス信号(以後XRA2信号と呼称)とを受け、第6
のシフト信号S6を出力するとともに信号S13を出力
するアドレス信号用のスキャンパス回路ASCAN2、
第6のシフト信号S6とデータ出力信号DO2とを受
け、メモリレベルのシリアル出力信号(以後SOM信号
と呼称)を出力するとともに信号S14を出力するデー
タ出力信号用のスキャンパス回路DOSCAN2を有し
ている。
【0008】また、リード側回路は、信号S11とXR
A1信号とを受け、外部から与えられるRAMTST信
号により、両者の何れかを選択してリード・アドレス信
号RA1として出力するセレクタ回路SELA1、信号
S13とXRA2信号とを受け、RAMTST信号によ
り、両者の何れかを選択してリード・アドレス信号RA
2として出力するセレクタ回路SELA2、信号S12
とデータ出力信号DO1とを受け、外部から与えられる
LOGICTST信号により、両者の何れかを選択して
XDO1信号として出力するセレクタ回路SELDO
1、信号S14とデータ出力信号DO2とを受け、LO
GICTST信号により、両者の何れかを選択してXD
O2信号として出力するセレクタ回路SELDO1を有
している。
A1信号とを受け、外部から与えられるRAMTST信
号により、両者の何れかを選択してリード・アドレス信
号RA1として出力するセレクタ回路SELA1、信号
S13とXRA2信号とを受け、RAMTST信号によ
り、両者の何れかを選択してリード・アドレス信号RA
2として出力するセレクタ回路SELA2、信号S12
とデータ出力信号DO1とを受け、外部から与えられる
LOGICTST信号により、両者の何れかを選択して
XDO1信号として出力するセレクタ回路SELDO
1、信号S14とデータ出力信号DO2とを受け、LO
GICTST信号により、両者の何れかを選択してXD
O2信号として出力するセレクタ回路SELDO1を有
している。
【0009】なお、ライト制御用スキャン・フリップ・
フロップ回路WSFF、アドレス信号用のスキャンパス
回路ASCAN1、データ入力信号用のスキャンパス回
路DISCAN0、アドレス信号用のスキャンパス回路
ASCAN1およびASCAN2、データ出力信号用の
スキャンパス回路DOSCAN1およびDOSCAN2
には、動作モードを通常モード(パラレルモード)ある
いはシフトモードに切り替えるモード制御信号SMが与
えられる構成となっており、モード制御信号SMを
「1」とすることでシフトモードとなり、与えられたS
IM信号を次々に伝達する、いわゆる直列シフト動作が
可能となる。
フロップ回路WSFF、アドレス信号用のスキャンパス
回路ASCAN1、データ入力信号用のスキャンパス回
路DISCAN0、アドレス信号用のスキャンパス回路
ASCAN1およびASCAN2、データ出力信号用の
スキャンパス回路DOSCAN1およびDOSCAN2
には、動作モードを通常モード(パラレルモード)ある
いはシフトモードに切り替えるモード制御信号SMが与
えられる構成となっており、モード制御信号SMを
「1」とすることでシフトモードとなり、与えられたS
IM信号を次々に伝達する、いわゆる直列シフト動作が
可能となる。
【0010】ここで、スキャンパス回路、フリップ・フ
ロップ回路、ライト制御用スキャン・フリップ・フロッ
プ回路、ライト・パルス発生回路に与えられるクロック
信号は図示していないが、同一のクロック信号で駆動さ
れるものとして、以下にRAM99の動作について説明
する。
ロップ回路、ライト制御用スキャン・フリップ・フロッ
プ回路、ライト・パルス発生回路に与えられるクロック
信号は図示していないが、同一のクロック信号で駆動さ
れるものとして、以下にRAM99の動作について説明
する。
【0011】図14に示すRAM99は、通常動作時に
はリードアドレスの変化のタイミングから、いくらかの
時間遅れてデータ出力信号が出力されるという非同期読
み出し動作を行う。そのための構成がセレクタ回路SE
LA1、SELA2、SELDO1、SELDO2であ
る。
はリードアドレスの変化のタイミングから、いくらかの
時間遅れてデータ出力信号が出力されるという非同期読
み出し動作を行う。そのための構成がセレクタ回路SE
LA1、SELA2、SELDO1、SELDO2であ
る。
【0012】例えば、通常動作時にはRAMTST信
号、LOGICTST信号はともに「0」であるので、
XRA1信号がスキャンパス回路ASCAN1を介さず
にリード・アドレス信号RA1としてRAMコア1に与
えられ、データ出力信号DO1がスキャンパス回路DO
SCAN1を介さずにXDO1信号として出力される。
同様にXRA2信号がスキャンパス回路ASCAN1を
介さずにリード・アドレス信号RA2としてRAMコア
1に与えられ、データ出力信号DO2がスキャンパス回
路DOSCAN1を介さずにXDO2信号として出力さ
れる。
号、LOGICTST信号はともに「0」であるので、
XRA1信号がスキャンパス回路ASCAN1を介さず
にリード・アドレス信号RA1としてRAMコア1に与
えられ、データ出力信号DO1がスキャンパス回路DO
SCAN1を介さずにXDO1信号として出力される。
同様にXRA2信号がスキャンパス回路ASCAN1を
介さずにリード・アドレス信号RA2としてRAMコア
1に与えられ、データ出力信号DO2がスキャンパス回
路DOSCAN1を介さずにXDO2信号として出力さ
れる。
【0013】ここで、WINH0信号を「0」に設定す
ることで、ライト制御用スキャン・フリップ・フロップ
回路WSFFに取り込まれる信号の値によってライトパ
ルスの生成が制御されるように構成されている。
ることで、ライト制御用スキャン・フリップ・フロップ
回路WSFFに取り込まれる信号の値によってライトパ
ルスの生成が制御されるように構成されている。
【0014】例えば、第1のシフト信号S1が「1」の
場合にはANDゲートG1の出力が「1」になって、ラ
イト・パルス発生回路WPGでライトパルスが生成され
るように構成し、第1のシフト信号S1が「0」の場合
にはANDゲートG1の出力が「0」になって、ライト
・パルス発生回路WPGでライトパルスが生成されない
ように構成する。なお、ライトパルスはクロック信号に
同期して生成される。
場合にはANDゲートG1の出力が「1」になって、ラ
イト・パルス発生回路WPGでライトパルスが生成され
るように構成し、第1のシフト信号S1が「0」の場合
にはANDゲートG1の出力が「0」になって、ライト
・パルス発生回路WPGでライトパルスが生成されない
ように構成する。なお、ライトパルスはクロック信号に
同期して生成される。
【0015】なおこの場合、WINH0信号を「1」に
設定しておくと、ライト制御用スキャン・フリップ・フ
ロップ回路WSFFに取り込まれる値に関わらず、クロ
ック信号が与えられてもライトパルスは生成されない。
すなわち、ライト・パルス発生回路WPGにスキャンパ
スの情報は伝わらない。従って、シフト動作中に誤って
書き込みが行われることを防止できる。
設定しておくと、ライト制御用スキャン・フリップ・フ
ロップ回路WSFFに取り込まれる値に関わらず、クロ
ック信号が与えられてもライトパルスは生成されない。
すなわち、ライト・パルス発生回路WPGにスキャンパ
スの情報は伝わらない。従って、シフト動作中に誤って
書き込みが行われることを防止できる。
【0016】通常動作時の書き込みは、WINH0信号
を「0」に設定し、XWE0信号を「0」にすることで
ライトパルスが生成され、XWA0信号でライトアドレ
スを設定し、XDI0信号でライトデータを設定し、ク
ロック信号を与えることにより行われる。なお、書き込
み動作はクロック信号に同期して行われる。
を「0」に設定し、XWE0信号を「0」にすることで
ライトパルスが生成され、XWA0信号でライトアドレ
スを設定し、XDI0信号でライトデータを設定し、ク
ロック信号を与えることにより行われる。なお、書き込
み動作はクロック信号に同期して行われる。
【0017】次にRAMテストについて説明する。RA
MテストはRAMコア1へのデータの書き込み、および
RAMコア1からのデータの読み出しが正常に行われて
いるか否かを確認するテストである。
MテストはRAMコア1へのデータの書き込み、および
RAMコア1からのデータの読み出しが正常に行われて
いるか否かを確認するテストである。
【0018】RAMテスト時のデータの書き込みは、ラ
イト制御用スキャン・フリップ・フロップ回路WSFF
に取り込まれる信号の値を「0」とし、スキャンパス回
路ASCAN0およびDISCAN0の直列シフト動作
により、XWA0信号でライトアドレスを設定し、XD
I0信号でライトデータを設定することで行う。
イト制御用スキャン・フリップ・フロップ回路WSFF
に取り込まれる信号の値を「0」とし、スキャンパス回
路ASCAN0およびDISCAN0の直列シフト動作
により、XWA0信号でライトアドレスを設定し、XD
I0信号でライトデータを設定することで行う。
【0019】RAMテスト時のデータの読み出しにおい
ては、まずRAMTST信号が「1」であるので、スキ
ャンパス回路ASCAN1およびASCAN2を介し
て、1番ポートおよび2番ポートにリード・アドレス信
号RA1およびRA2を与える。この場合、LOGIC
TST信号は「0」であるので、1番ポートおよび2番
ポートからのデータ出力信号DO1およびDO2が、ス
キャンパス回路ASCAN1およびASCAN2を介さ
ずに出力され、1番ポートおよび2番ポートからの読み
出しテストが行われることになる。
ては、まずRAMTST信号が「1」であるので、スキ
ャンパス回路ASCAN1およびASCAN2を介し
て、1番ポートおよび2番ポートにリード・アドレス信
号RA1およびRA2を与える。この場合、LOGIC
TST信号は「0」であるので、1番ポートおよび2番
ポートからのデータ出力信号DO1およびDO2が、ス
キャンパス回路ASCAN1およびASCAN2を介さ
ずに出力され、1番ポートおよび2番ポートからの読み
出しテストが行われることになる。
【0020】次にロジックテストについて説明する。ロ
ジックテストは、RAM99の周囲に設けられたランダ
ムロジック回路の動作を確認するテストである。ランダ
ムロジック回路は、XWA0信号、XRA1信号、XR
A2信号を出力する組み合わせ回路、およびXDO1信
号、XDO2信号を受ける組み合わせ回路を有してお
り、ここで言うロジックテストとは、XWA0信号、X
RA1信号、XRA2信号を出力する組み合わせ回路、
XDO1信号、XDO2信号を受ける組み合わせ回路を
テストするものである。
ジックテストは、RAM99の周囲に設けられたランダ
ムロジック回路の動作を確認するテストである。ランダ
ムロジック回路は、XWA0信号、XRA1信号、XR
A2信号を出力する組み合わせ回路、およびXDO1信
号、XDO2信号を受ける組み合わせ回路を有してお
り、ここで言うロジックテストとは、XWA0信号、X
RA1信号、XRA2信号を出力する組み合わせ回路、
XDO1信号、XDO2信号を受ける組み合わせ回路を
テストするものである。
【0021】従って、ロジックテスト時には、RAM9
9内のスキャンパス回路DOSCAN1およびDOSC
AN2を介してXDO1信号、XDO2信号を出力し、
XWA0信号、XRA1信号、XRA2信号をスキャン
パス回路ASCAN0、ASCAN1、ASCAN2を
介して入力する必要があった。
9内のスキャンパス回路DOSCAN1およびDOSC
AN2を介してXDO1信号、XDO2信号を出力し、
XWA0信号、XRA1信号、XRA2信号をスキャン
パス回路ASCAN0、ASCAN1、ASCAN2を
介して入力する必要があった。
【0022】
【発明が解決しようとする課題】以上説明したように、
従来のRAM99においては、RAM99のテストおよ
びランダムロジック回路のテストのために、ランダムロ
ジック回路とRAMコア1との間に、スキャンパス回路
ASCAN0、DISCAN0、ASCAN1、ASC
AN2、DOSCAN1、DOSCAN2などのテスト
回路が必要であった。しかし、これらのスキャンパス回
路は通常動作時には不要であり、これらを備えることは
チップ面積の増大につながるという問題を有していた。
従来のRAM99においては、RAM99のテストおよ
びランダムロジック回路のテストのために、ランダムロ
ジック回路とRAMコア1との間に、スキャンパス回路
ASCAN0、DISCAN0、ASCAN1、ASC
AN2、DOSCAN1、DOSCAN2などのテスト
回路が必要であった。しかし、これらのスキャンパス回
路は通常動作時には不要であり、これらを備えることは
チップ面積の増大につながるという問題を有していた。
【0023】本発明は上記のような問題点を解消するた
めになされたもので、テスト回路を削減することでチッ
プ面積の縮小を図り、ひいては半導体集積回路装置のコ
スト削減を図るものである。
めになされたもので、テスト回路を削減することでチッ
プ面積の縮小を図り、ひいては半導体集積回路装置のコ
スト削減を図るものである。
【0024】
【課題を解決するための手段】本発明に係る請求項1記
載の半導体集積回路装置は、複数のアドレスに対して同
時にアクセス可能なマルチポートRAMと、該マルチポ
ートRAMとの間で所定の信号の授受を行うランダムロ
ジック部とを備えた半導体集積回路装置であって、前記
マルチポートRAMは、RAM本体となるRAMコア
と、前記RAMコアと前記ランダムロジック部との間で
の前記所定の信号の授受に関与する信号授受手段とを備
え、前記信号授受手段は、前記RAMコアの読み出しポ
ートのアドレス入力端子に接続されるリードアドレス供
給手段と、前記RAMコアの書き込みポートのアドレス
入力端子に接続され、所定のアドレス信号を供給するス
キャンパス回路とを有し、前記リードアドレス供給手段
は、前記半導体集積回路装置の第1の動作モードにおい
て、前記読み出しポートのアドレス入力端子に、所定値
に固定された固定データを第1のアドレスデータとして
供給する第1の機能と、前記半導体集積回路装置の第2
の動作モードにおいて、前記読み出しポートのアドレス
入力端子に、前記スキャンパス回路に保持された保持デ
ータを第2のアドレスデータとして供給する第2の機能
と、前記半導体集積回路装置の第3の動作モードにおい
て、前記読み出しポートのアドレス入力端子に、前記ラ
ンダムロジック部から出力される第1のデータを第3の
アドレスデータとして供給する第3の機能とを有し、前
記スキャンパス回路はデータの並列入力端子を有し、少
なくとも前記ランダムロジック部から出力される第2の
データを並列シフトさせて前記所定のアドレス信号とし
て前記書き込みポートのアドレス入力端子に供給し、前
記RAMコアの読み出しポートのデータ出力端子は、前
記ランダムロジック部に直接に与えられる。
載の半導体集積回路装置は、複数のアドレスに対して同
時にアクセス可能なマルチポートRAMと、該マルチポ
ートRAMとの間で所定の信号の授受を行うランダムロ
ジック部とを備えた半導体集積回路装置であって、前記
マルチポートRAMは、RAM本体となるRAMコア
と、前記RAMコアと前記ランダムロジック部との間で
の前記所定の信号の授受に関与する信号授受手段とを備
え、前記信号授受手段は、前記RAMコアの読み出しポ
ートのアドレス入力端子に接続されるリードアドレス供
給手段と、前記RAMコアの書き込みポートのアドレス
入力端子に接続され、所定のアドレス信号を供給するス
キャンパス回路とを有し、前記リードアドレス供給手段
は、前記半導体集積回路装置の第1の動作モードにおい
て、前記読み出しポートのアドレス入力端子に、所定値
に固定された固定データを第1のアドレスデータとして
供給する第1の機能と、前記半導体集積回路装置の第2
の動作モードにおいて、前記読み出しポートのアドレス
入力端子に、前記スキャンパス回路に保持された保持デ
ータを第2のアドレスデータとして供給する第2の機能
と、前記半導体集積回路装置の第3の動作モードにおい
て、前記読み出しポートのアドレス入力端子に、前記ラ
ンダムロジック部から出力される第1のデータを第3の
アドレスデータとして供給する第3の機能とを有し、前
記スキャンパス回路はデータの並列入力端子を有し、少
なくとも前記ランダムロジック部から出力される第2の
データを並列シフトさせて前記所定のアドレス信号とし
て前記書き込みポートのアドレス入力端子に供給し、前
記RAMコアの読み出しポートのデータ出力端子は、前
記ランダムロジック部に直接に与えられる。
【0025】本発明に係る請求項2記載の半導体集積回
路装置は、前記信号授受手段が、前記ランダムロジック
部から出力される前記第1および第2のデータとを受
け、選択制御信号に基づいて前記第1および第2のデー
タのうち何れかを選択し、前記並列入力端子に供給する
データ選択手段を備えている。
路装置は、前記信号授受手段が、前記ランダムロジック
部から出力される前記第1および第2のデータとを受
け、選択制御信号に基づいて前記第1および第2のデー
タのうち何れかを選択し、前記並列入力端子に供給する
データ選択手段を備えている。
【0026】本発明に係る請求項3記載の半導体集積回
路装置は、前記リードアドレス供給手段が、第1の制御
信号に基づいて、前記固定データおよび前記保持データ
のうち一方を選択的に出力する第1のセレクタ回路と、
第2の制御信号に基づいて、前記第1のデータおよび前
記第1のセレクタ回路の出力うち一方を選択的に出力す
る第2のセレクタ回路とを有し、前記第1および第2の
セレクタ回路は、前記第1の動作モードにおいて、前記
第1のセレクタ回路が前記固定データを選択して出力
し、前記第2のセレクタ回路が前記第1のセレクタ回路
の出力を選択して出力し、前記第2の動作モードにおい
て、前記第1のセレクタ回路が前記保持データを選択し
て出力し、前記第2のセレクタ回路が前記第1のセレク
タ回路の出力を選択して出力し、前記第3の動作モード
において、前記第2のセレクタ回路が前記第1のデータ
を選択して出力するように構成されている。
路装置は、前記リードアドレス供給手段が、第1の制御
信号に基づいて、前記固定データおよび前記保持データ
のうち一方を選択的に出力する第1のセレクタ回路と、
第2の制御信号に基づいて、前記第1のデータおよび前
記第1のセレクタ回路の出力うち一方を選択的に出力す
る第2のセレクタ回路とを有し、前記第1および第2の
セレクタ回路は、前記第1の動作モードにおいて、前記
第1のセレクタ回路が前記固定データを選択して出力
し、前記第2のセレクタ回路が前記第1のセレクタ回路
の出力を選択して出力し、前記第2の動作モードにおい
て、前記第1のセレクタ回路が前記保持データを選択し
て出力し、前記第2のセレクタ回路が前記第1のセレク
タ回路の出力を選択して出力し、前記第3の動作モード
において、前記第2のセレクタ回路が前記第1のデータ
を選択して出力するように構成されている。
【0027】本発明に係る請求項4記載の半導体集積回
路装置は、前記リードアドレス供給手段は、第1の制御
信号および該第1の制御信号の反転信号のうちの一方、
および前記保持データを受け、論理演算を行ってその結
果を出力する論理ゲート回路と、第2の制御信号に基づ
いて、前記第1のデータおよび前記論理ゲート回路の出
力のうち一方を選択的に出力するセレクタ回路とを有
し、前記論理ゲート回路の出力は前記セレクタ回路の一
方の入力に接続され、前記第1のデータは前記セレクタ
回路の他方の入力に接続され、前記論理ゲート回路は、
前記第1の動作モードにおいて、前記保持データに無関
係に、固定された値を出力する論理を有し、前記セレク
タ回路は、前記第1の動作モードと前記第2の動作モー
ドにおいて、前記論理ゲート回路の出力を選択して出力
し、前記第3の動作モードにおいて、前記第1のデータ
を選択して出力するように構成されている。
路装置は、前記リードアドレス供給手段は、第1の制御
信号および該第1の制御信号の反転信号のうちの一方、
および前記保持データを受け、論理演算を行ってその結
果を出力する論理ゲート回路と、第2の制御信号に基づ
いて、前記第1のデータおよび前記論理ゲート回路の出
力のうち一方を選択的に出力するセレクタ回路とを有
し、前記論理ゲート回路の出力は前記セレクタ回路の一
方の入力に接続され、前記第1のデータは前記セレクタ
回路の他方の入力に接続され、前記論理ゲート回路は、
前記第1の動作モードにおいて、前記保持データに無関
係に、固定された値を出力する論理を有し、前記セレク
タ回路は、前記第1の動作モードと前記第2の動作モー
ドにおいて、前記論理ゲート回路の出力を選択して出力
し、前記第3の動作モードにおいて、前記第1のデータ
を選択して出力するように構成されている。
【0028】本発明に係る請求項5記載の半導体集積回
路装置は、前記信号授受手段が、前記選択制御信号を生
成する選択制御信号生成手段を備え、前記選択制御信号
生成手段は、前記半導体集積回路装置が前記第1の動作
モードにあるか否かを示す制御信号を少なくとも受け、
前記第1の動作モードにおいて、前記第1のデータおよ
び前記第2のデータのうち何れかを選択し、前記第2お
よび第3の動作モードのうち、少なくとも前記第3の動
作モードにおいて、前記第2のデータのみを選択するよ
うに前記データ選択手段を制御する前記選択制御信号を
生成する。
路装置は、前記信号授受手段が、前記選択制御信号を生
成する選択制御信号生成手段を備え、前記選択制御信号
生成手段は、前記半導体集積回路装置が前記第1の動作
モードにあるか否かを示す制御信号を少なくとも受け、
前記第1の動作モードにおいて、前記第1のデータおよ
び前記第2のデータのうち何れかを選択し、前記第2お
よび第3の動作モードのうち、少なくとも前記第3の動
作モードにおいて、前記第2のデータのみを選択するよ
うに前記データ選択手段を制御する前記選択制御信号を
生成する。
【0029】
<A.実施の形態> <A−1.装置構成>本発明に係る実施の形態として、
図1にテスト回路を内蔵した3ポート(1ライトポー
ト、2リードポート)RAM100の回路構成を示す。
図1にテスト回路を内蔵した3ポート(1ライトポー
ト、2リードポート)RAM100の回路構成を示す。
【0030】図1において、RAM100の本体となる
RAMコア1には各ポートに対応して以下の信号が入力
あるいは出力される構成となっている。すなわち、0番
ポート(ライト・ポート)にライト・イネーブル信号W
E0、ライト・アドレス信号WA0、データ入力信号D
I0が与えられ、1番ポート(リード・ポート)にリー
ド・アドレス信号RA1が与えられ、1番ポート(リー
ド・ポート)からデータ出力信号DO1が出力され、2
番ポート(リード・ポート)にリード・アドレス信号R
A2が与えられ、2番ポート(リード・ポート)からデ
ータ出力信号DO2が出力される。
RAMコア1には各ポートに対応して以下の信号が入力
あるいは出力される構成となっている。すなわち、0番
ポート(ライト・ポート)にライト・イネーブル信号W
E0、ライト・アドレス信号WA0、データ入力信号D
I0が与えられ、1番ポート(リード・ポート)にリー
ド・アドレス信号RA1が与えられ、1番ポート(リー
ド・ポート)からデータ出力信号DO1が出力され、2
番ポート(リード・ポート)にリード・アドレス信号R
A2が与えられ、2番ポート(リード・ポート)からデ
ータ出力信号DO2が出力される。
【0031】次に、上に説明した信号の入出力経路の構
成について、ライト・ポートに関する信号の経路をライ
ト側回路、リード・ポートに関する信号の経路をリード
側回路として説明する。なお、これらライト側回路およ
びリード側回路は、一般にテスト回路と呼称されるが、
後に説明するランダムロジック回路とRAMコア1との
間の信号の授受に関与するので信号授受手段と呼称する
ことができる。
成について、ライト・ポートに関する信号の経路をライ
ト側回路、リード・ポートに関する信号の経路をリード
側回路として説明する。なお、これらライト側回路およ
びリード側回路は、一般にテスト回路と呼称されるが、
後に説明するランダムロジック回路とRAMコア1との
間の信号の授受に関与するので信号授受手段と呼称する
ことができる。
【0032】ライト側回路は、RAM100の外部から
与えられるSIM信号およびXWE0信号を受け、第1
のシフト信号S1を出力するライト制御用スキャン・フ
リップ・フロップ回路WSFF、第1のシフト信号S1
および、後に説明するセレクタ回路ASELの出力信号
を受け、第2のシフト信号S2およびライト・アドレス
信号WA0を出力するアドレス信号用スキャンパス回路
ASCAN0、第2のシフト信号S2およびXDI0信
号を受け、SOM信号およびデータ入力信号DI0を出
力するデータ入力信号用スキャンパス回路DISCAN
0を有している。
与えられるSIM信号およびXWE0信号を受け、第1
のシフト信号S1を出力するライト制御用スキャン・フ
リップ・フロップ回路WSFF、第1のシフト信号S1
および、後に説明するセレクタ回路ASELの出力信号
を受け、第2のシフト信号S2およびライト・アドレス
信号WA0を出力するアドレス信号用スキャンパス回路
ASCAN0、第2のシフト信号S2およびXDI0信
号を受け、SOM信号およびデータ入力信号DI0を出
力するデータ入力信号用スキャンパス回路DISCAN
0を有している。
【0033】また、ライト側回路はXWE0信号および
外部から与えられるテスト用ライト・イネーブル信号T
WE0を受け、リード側回路から与えられる信号S21
(後に説明)により両者の何れかを選択して出力するセ
レクタ回路WSELと、セレクタ回路WSELの出力を
受けるフリップフロップFF2と、当該フリップフロッ
プFF2の出力を受けライト・イネーブル信号WE0を
生成するライト・パルス発生回路WPGとを有してい
る。
外部から与えられるテスト用ライト・イネーブル信号T
WE0を受け、リード側回路から与えられる信号S21
(後に説明)により両者の何れかを選択して出力するセ
レクタ回路WSELと、セレクタ回路WSELの出力を
受けるフリップフロップFF2と、当該フリップフロッ
プFF2の出力を受けライト・イネーブル信号WE0を
生成するライト・パルス発生回路WPGとを有してい
る。
【0034】また、XWA0信号、XRA1信号、XR
A2信号を受け、スキャンパス回路DISCAN0に接
続されるANDゲートG2およびG3(後に説明)の出
力信号S31およびS32により、前3者の信号のうち
何れかを選択して出力するセレクタ回路ASELを有し
ている。
A2信号を受け、スキャンパス回路DISCAN0に接
続されるANDゲートG2およびG3(後に説明)の出
力信号S31およびS32により、前3者の信号のうち
何れかを選択して出力するセレクタ回路ASELを有し
ている。
【0035】ここで、ライト制御用スキャン・フリップ
・フロップ回路WSFFは、SIM信号とXWE0信号
とを受け、動作モードを通常モードあるいはシフトモー
ドに切り替えるモード制御信号SMにより、両者の何れ
かを選択して出力するセレクタ回路SEL1と、当該セ
レクタ回路SEL1の出力を受けるフリップフロップF
F11とを有し、フリップフロップFF11の出力が第
1のシフト信号S1としてスキャンパス回路ASCAN
0に与えられる構成となっている。
・フロップ回路WSFFは、SIM信号とXWE0信号
とを受け、動作モードを通常モードあるいはシフトモー
ドに切り替えるモード制御信号SMにより、両者の何れ
かを選択して出力するセレクタ回路SEL1と、当該セ
レクタ回路SEL1の出力を受けるフリップフロップF
F11とを有し、フリップフロップFF11の出力が第
1のシフト信号S1としてスキャンパス回路ASCAN
0に与えられる構成となっている。
【0036】スキャンパス回路ASCAN0は多ビット
入力に対応して、複数のセレクタ回路とフリップフロッ
プとが交互に直列に接続された構成となっている。すな
わち、第1のシフト信号S1が入力されるセレクタ回路
SEL21が最上流に位置し、当該セレクタ回路SEL
21の出力を受けるフリップフロップFF21が次に位
置し、フリップフロップFF21の出力が次段のセレク
タ回路に与えられるとともに、ライト・アドレス信号W
A0としてRAMコア1に与えられる構成となってい
る。これと同様の構成が複数連なってスキャンパス回路
ASCAN0を形成している。
入力に対応して、複数のセレクタ回路とフリップフロッ
プとが交互に直列に接続された構成となっている。すな
わち、第1のシフト信号S1が入力されるセレクタ回路
SEL21が最上流に位置し、当該セレクタ回路SEL
21の出力を受けるフリップフロップFF21が次に位
置し、フリップフロップFF21の出力が次段のセレク
タ回路に与えられるとともに、ライト・アドレス信号W
A0としてRAMコア1に与えられる構成となってい
る。これと同様の構成が複数連なってスキャンパス回路
ASCAN0を形成している。
【0037】ここで、セレクタ回路SEL21は、第1
のシフト信号S1とセレクタ回路ASELの出力信号と
を受け、モード制御信号SMにより両者の何れかを選択
して出力する構成となっている。なお、図1において
は、最終段のセレクタ回路をSEL23、フリップフロ
ップをFF23と呼称し、その前段セレクタ回路をSE
L22、フリップフロップをFF22と呼称している。
のシフト信号S1とセレクタ回路ASELの出力信号と
を受け、モード制御信号SMにより両者の何れかを選択
して出力する構成となっている。なお、図1において
は、最終段のセレクタ回路をSEL23、フリップフロ
ップをFF23と呼称し、その前段セレクタ回路をSE
L22、フリップフロップをFF22と呼称している。
【0038】なお、フリップフロップFF23の出力は
第2のシフト信号S2としてスキャンパス回路DI0S
CAN0に与えられる。
第2のシフト信号S2としてスキャンパス回路DI0S
CAN0に与えられる。
【0039】スキャンパス回路DISCAN0もスキャ
ンパス回路ASCAN0と同様の構成である。すなわ
ち、第2のシフト信号S2が入力されるセレクタ回路S
EL31が最上流に位置し、当該セレクタ回路SEL3
1の出力を受けるフリップフロップFF31が次に位置
し、フリップフロップFF31の出力が次段のセレクタ
回路に与えられるとともに、データ入力信号DI0とし
てRAMコア1に与えられる構成となっている。
ンパス回路ASCAN0と同様の構成である。すなわ
ち、第2のシフト信号S2が入力されるセレクタ回路S
EL31が最上流に位置し、当該セレクタ回路SEL3
1の出力を受けるフリップフロップFF31が次に位置
し、フリップフロップFF31の出力が次段のセレクタ
回路に与えられるとともに、データ入力信号DI0とし
てRAMコア1に与えられる構成となっている。
【0040】ここで、セレクタ回路SEL31は、第2
のシフト信号S2とXDI0信号とを受け、モード制御
信号SMにより両者の何れかを選択して出力する構成と
なっている。なお、図1においては、フリップフロップ
FF31に接続されるセレクタ回路をSEL33、これ
に接続されるフリップフロップをFF33と呼称し、最
終段のセレクタ回路をSEL32、フリップフロップを
FF32と呼称している。
のシフト信号S2とXDI0信号とを受け、モード制御
信号SMにより両者の何れかを選択して出力する構成と
なっている。なお、図1においては、フリップフロップ
FF31に接続されるセレクタ回路をSEL33、これ
に接続されるフリップフロップをFF33と呼称し、最
終段のセレクタ回路をSEL32、フリップフロップを
FF32と呼称している。
【0041】なお、フリップフロップFF33の出力は
SOM信号として外部に出力される構成となっている。
SOM信号として外部に出力される構成となっている。
【0042】ここで、フリップフロップ31の出力はA
NDゲートG2の一方の入力にも与えられ、フリップフ
ロップ32の出力はANDゲートG3の一方の入力にも
与えられている。そしてANDゲートG2およびG3の
他方の入力にはLOGICTST信号(第1の制御信
号)が与えられる構成となっている。
NDゲートG2の一方の入力にも与えられ、フリップフ
ロップ32の出力はANDゲートG3の一方の入力にも
与えられている。そしてANDゲートG2およびG3の
他方の入力にはLOGICTST信号(第1の制御信
号)が与えられる構成となっている。
【0043】リード側回路は、固定アドレス信号FA1
と、ライト・アドレス信号WA0とを受け、LOGIC
TST信号により両者の何れかを選択して出力するセレ
クタ回路FSEL1、XRA1信号と、セレクタ回路F
SEL1の出力信号とを受け、後に説明する信号S21
により両者の何れかを選択してリード・アドレス信号R
A1として出力するセレクタ回路RSEL1を有してい
る。
と、ライト・アドレス信号WA0とを受け、LOGIC
TST信号により両者の何れかを選択して出力するセレ
クタ回路FSEL1、XRA1信号と、セレクタ回路F
SEL1の出力信号とを受け、後に説明する信号S21
により両者の何れかを選択してリード・アドレス信号R
A1として出力するセレクタ回路RSEL1を有してい
る。
【0044】また、固定アドレス信号FA2と、ライト
・アドレス信号WA0とを受け、LOGICTST信号
により両者の何れかを選択して出力するセレクタ回路F
SEL2、XRA1信号と、セレクタ回路FSEL2の
出力信号とを受け、後に説明する信号S21により両者
の何れかを選択してリード・アドレス信号RA2として
出力するセレクタ回路RSEL2を有している。なお、
セレクタ回路FSEL1およびRSEL1、セレクタ回
路FSEL2およびRSEL2はリードアドレス供給手
段と呼称することができる。
・アドレス信号WA0とを受け、LOGICTST信号
により両者の何れかを選択して出力するセレクタ回路F
SEL2、XRA1信号と、セレクタ回路FSEL2の
出力信号とを受け、後に説明する信号S21により両者
の何れかを選択してリード・アドレス信号RA2として
出力するセレクタ回路RSEL2を有している。なお、
セレクタ回路FSEL1およびRSEL1、セレクタ回
路FSEL2およびRSEL2はリードアドレス供給手
段と呼称することができる。
【0045】ここで、信号S21(第2の制御信号)
は、LOGICTST信号およびRAMTST信号を受
けるNORゲートG4から出力される信号である。
は、LOGICTST信号およびRAMTST信号を受
けるNORゲートG4から出力される信号である。
【0046】なお、RAMコア1からはデータ出力信号
DO1およびDO2が、XDO1信号およびXDO2信
号として直接に出力される。
DO1およびDO2が、XDO1信号およびXDO2信
号として直接に出力される。
【0047】<A−2.装置動作>ここで、スキャンパ
ス回路、フリップ・フロップ回路、ライト制御用スキャ
ン・フリップ・フロップ回路、ライト・パルス発生回路
に与えられるクロック信号は図示していないが、同一の
クロック信号で駆動されるものとして、以下にRAM1
00の動作について図1〜図4を用いて説明する。
ス回路、フリップ・フロップ回路、ライト制御用スキャ
ン・フリップ・フロップ回路、ライト・パルス発生回路
に与えられるクロック信号は図示していないが、同一の
クロック信号で駆動されるものとして、以下にRAM1
00の動作について図1〜図4を用いて説明する。
【0048】<A−2−1.通常動作>まず、通常動作
(第3の動作モード)時にはRAMTST信号、LOG
ICTST信号はともに「0」に設定されるので、NO
RゲートG4の出力が「0」となり、ライト側回路にお
いては、セレクタ回路WSELはXWE0信号をフリッ
プフロップFF2に与え、ライト・パルス発生回路WP
GはXWE0信号に応答してライト・イネーブル信号W
E0を出力し書き込み可能となる。
(第3の動作モード)時にはRAMTST信号、LOG
ICTST信号はともに「0」に設定されるので、NO
RゲートG4の出力が「0」となり、ライト側回路にお
いては、セレクタ回路WSELはXWE0信号をフリッ
プフロップFF2に与え、ライト・パルス発生回路WP
GはXWE0信号に応答してライト・イネーブル信号W
E0を出力し書き込み可能となる。
【0049】このとき、モード制御信号SMは「0」で
あるのでスキャンパス回路ASCAN0は、セレクタ回
路ASELの出力をライト・アドレス信号WA0として
RAMコア1に与え、スキャンパス回路DISCAN0
は、XDI0信号をデータ入力信号DI0としてRAM
コア1に与え、ライトデータを設定する。
あるのでスキャンパス回路ASCAN0は、セレクタ回
路ASELの出力をライト・アドレス信号WA0として
RAMコア1に与え、スキャンパス回路DISCAN0
は、XDI0信号をデータ入力信号DI0としてRAM
コア1に与え、ライトデータを設定する。
【0050】ここで、セレクタ回路ASELは、AND
ゲートG2およびG3の出力信号S31およびS32に
より、XRA1信号、XRA2信号、XWA0信号のう
ち何れかを選択して出力する回路であるが、通常動作時
にはXWA0信号を選択するように構成し、XWA0信
号でライトアドレスを設定する。なお、ANDゲートG
2およびG3は、セレクタ回路ASELがXRA1信
号、XRA2信号、XWA0信号のうち何れかを選択す
るように出力信号S31およびS32を与えるので、出
力信号S31およびS32を選択制御信号と呼称し、A
NDゲートG2およびG3を選択制御信号生成手段と呼
称することができる。
ゲートG2およびG3の出力信号S31およびS32に
より、XRA1信号、XRA2信号、XWA0信号のう
ち何れかを選択して出力する回路であるが、通常動作時
にはXWA0信号を選択するように構成し、XWA0信
号でライトアドレスを設定する。なお、ANDゲートG
2およびG3は、セレクタ回路ASELがXRA1信
号、XRA2信号、XWA0信号のうち何れかを選択す
るように出力信号S31およびS32を与えるので、出
力信号S31およびS32を選択制御信号と呼称し、A
NDゲートG2およびG3を選択制御信号生成手段と呼
称することができる。
【0051】リード側回路においては、XRA1信号が
リード・アドレス信号RA1としてRAMコア1に与え
られ、データ出力信号DO1がXDO1信号として出力
される。同様にXRA2信号がリード・アドレス信号R
A2としてRAMコア1に与えられ、データ出力信号D
O2がXDO2信号として出力される。
リード・アドレス信号RA1としてRAMコア1に与え
られ、データ出力信号DO1がXDO1信号として出力
される。同様にXRA2信号がリード・アドレス信号R
A2としてRAMコア1に与えられ、データ出力信号D
O2がXDO2信号として出力される。
【0052】<A−2−2.RAMテスト>RAMテス
ト(第2の動作モード)時には、RAMTST信号が
「1」に、LOGICTST信号が「0」に設定される
ので、NORゲートG4の出力が「1」となり、ライト
側回路においては、セレクタ回路WSELは外部からの
テスト用ライト・イネーブル信号TWE0をフリップフ
ロップFF2に与え、ライト・パルス発生回路WPGは
テスト用ライト・イネーブル信号TWE0に応答したラ
イト・イネーブル信号WE0を出力し、RAMコア1は
書き込み可能となる。
ト(第2の動作モード)時には、RAMTST信号が
「1」に、LOGICTST信号が「0」に設定される
ので、NORゲートG4の出力が「1」となり、ライト
側回路においては、セレクタ回路WSELは外部からの
テスト用ライト・イネーブル信号TWE0をフリップフ
ロップFF2に与え、ライト・パルス発生回路WPGは
テスト用ライト・イネーブル信号TWE0に応答したラ
イト・イネーブル信号WE0を出力し、RAMコア1は
書き込み可能となる。
【0053】また、RAMテスト時には、モード制御信
号SMが「1」に設定されるので、ライト制御用スキャ
ン・フリップ・フロップ回路WSFF、スキャンパス回
路ASCAN0およびDISCAN0内のフリップフロ
ップは、与えられたSIM信号を次々に伝達する、いわ
ゆる直列シフト動作を行う。
号SMが「1」に設定されるので、ライト制御用スキャ
ン・フリップ・フロップ回路WSFF、スキャンパス回
路ASCAN0およびDISCAN0内のフリップフロ
ップは、与えられたSIM信号を次々に伝達する、いわ
ゆる直列シフト動作を行う。
【0054】そして、スキャンパス回路ASCAN0の
出力は、ライト・アドレス信号WA0としてRAMコア
1に与えられるとともに、セレクタ回路FSEL1およ
びFSEL2にも与えられる。そして、LOGICTS
T信号が「0」であり、NORゲートG4の出力が
「1」であるので、スキャンパス回路ASCAN0の出
力がセレクタ回路FSEL1およびFSEL2、セレク
タ回路RSEL1およびRSEL2を介して、リード・
アドレス信号RA1およびRA2としてRAMコア1に
与えられる。
出力は、ライト・アドレス信号WA0としてRAMコア
1に与えられるとともに、セレクタ回路FSEL1およ
びFSEL2にも与えられる。そして、LOGICTS
T信号が「0」であり、NORゲートG4の出力が
「1」であるので、スキャンパス回路ASCAN0の出
力がセレクタ回路FSEL1およびFSEL2、セレク
タ回路RSEL1およびRSEL2を介して、リード・
アドレス信号RA1およびRA2としてRAMコア1に
与えられる。
【0055】また、スキャンパス回路DISCAN0の
出力が、データ入力信号DI0としてライト・アドレス
信号WA0により指定されるアドレスに書き込まれてい
るので、リード・アドレス信号RA1およびRA2で指
定されるアドレス、すなわちデータ入力信号DI0が書
き込まれたアドレスから、データ出力信号DO1および
DO2が出力されることになる。
出力が、データ入力信号DI0としてライト・アドレス
信号WA0により指定されるアドレスに書き込まれてい
るので、リード・アドレス信号RA1およびRA2で指
定されるアドレス、すなわちデータ入力信号DI0が書
き込まれたアドレスから、データ出力信号DO1および
DO2が出力されることになる。
【0056】そして、データ出力信号DO1およびDO
2が、データ入力信号DI0と同じであるか否かを確認
することでRAMのテストが終了する。
2が、データ入力信号DI0と同じであるか否かを確認
することでRAMのテストが終了する。
【0057】なお、データ出力信号DO1およびDO2
の確認手段については、例えばデータ出力信号DO1お
よびDO2をLSIの外部ピンに出力し、外部にて行う
特許出願(特許出願番号、特願平7−140605)に
記載されている構成を使用することができるので、詳細
な説明は省略する。
の確認手段については、例えばデータ出力信号DO1お
よびDO2をLSIの外部ピンに出力し、外部にて行う
特許出願(特許出願番号、特願平7−140605)に
記載されている構成を使用することができるので、詳細
な説明は省略する。
【0058】<A−2−3.ロジックテスト>図2は図
1を用いて説明したRAM100を内蔵した半導体集積
回路装置の回路図である。
1を用いて説明したRAM100を内蔵した半導体集積
回路装置の回路図である。
【0059】図1において、RAM100の周囲にはラ
ンダムロジック回路RLが設けられ、ランダムロジック
回路RLの内部にはロジック・スキャンパス回路LSが
構成されている。
ンダムロジック回路RLが設けられ、ランダムロジック
回路RLの内部にはロジック・スキャンパス回路LSが
構成されている。
【0060】図2に示すように、ロジック・スキャンパ
ス回路LSにはSIC信号が与えられ、ロジック・スキ
ャンパス回路LSを介することでSIM信号としてRA
M100内のスキャンパス回路に与えられるので、ロジ
ック・スキャンパス回路LSとRAM100内のスキャ
ンパス回路とは直列に接続されることになる。なお、R
AM100から出力されるSOM信号はチップレベルで
のシリアル出力信号(以後SOC信号と呼称)として半
導体集積回路装置外に出力される。
ス回路LSにはSIC信号が与えられ、ロジック・スキ
ャンパス回路LSを介することでSIM信号としてRA
M100内のスキャンパス回路に与えられるので、ロジ
ック・スキャンパス回路LSとRAM100内のスキャ
ンパス回路とは直列に接続されることになる。なお、R
AM100から出力されるSOM信号はチップレベルで
のシリアル出力信号(以後SOC信号と呼称)として半
導体集積回路装置外に出力される。
【0061】ここで、ランダムロジックテスト(以後ロ
ジックテストと呼称)とは、RAM100内のスキャン
パス回路とロジック・スキャンパス回路LSとの間に存
在するランダムロジック回路RL、より詳細に言えば、
XWA0信号、XRA1信号、XRA2信号を出力する
組み合わせ回路、XDO1信号、XDO2信号を受ける
組み合わせ回路をテストするものである。
ジックテストと呼称)とは、RAM100内のスキャン
パス回路とロジック・スキャンパス回路LSとの間に存
在するランダムロジック回路RL、より詳細に言えば、
XWA0信号、XRA1信号、XRA2信号を出力する
組み合わせ回路、XDO1信号、XDO2信号を受ける
組み合わせ回路をテストするものである。
【0062】次にロジックテスト(第1の動作モード)
時の動作について、図3〜図5を用いて説明する。ま
ず、XDO1信号、XDO2信号を受ける組み合わせ回
路をテストするための動作について説明する。
時の動作について、図3〜図5を用いて説明する。ま
ず、XDO1信号、XDO2信号を受ける組み合わせ回
路をテストするための動作について説明する。
【0063】ロジックテスト時にはRAMTST信号が
「0」に、LOGICTST信号が「1」に設定される
ので、NORゲートG4の出力が「1」となる。
「0」に、LOGICTST信号が「1」に設定される
ので、NORゲートG4の出力が「1」となる。
【0064】図3に示すように、クロック信号CLKの
立ち上がりに際して、モード制御信号SMが「1」とな
っている場合は、ライト制御用スキャン・フリップ・フ
ロップ回路WSFF、スキャンパス回路ASCAN0お
よびDISCAN0内のフリップフロップは、与えられ
たSIM信号を直列シフト動作により伝達する。このよ
うに直列シフト動作を行うサイクルをシフトサイクルと
呼称する。
立ち上がりに際して、モード制御信号SMが「1」とな
っている場合は、ライト制御用スキャン・フリップ・フ
ロップ回路WSFF、スキャンパス回路ASCAN0お
よびDISCAN0内のフリップフロップは、与えられ
たSIM信号を直列シフト動作により伝達する。このよ
うに直列シフト動作を行うサイクルをシフトサイクルと
呼称する。
【0065】次にクロック信号CLKが立ち上がる際
に、テスト用ライト・イネーブル信号TWE0を「1」
にする。NORゲートG4の出力が「1」であるので、
セレクタ回路WSELは「1」をフリップフロップFF
2に与え、ライト・パルス発生回路WPGから、ライト
・イネーブル信号WE0としてパルス信号(ライトパル
ス)が出力される。
に、テスト用ライト・イネーブル信号TWE0を「1」
にする。NORゲートG4の出力が「1」であるので、
セレクタ回路WSELは「1」をフリップフロップFF
2に与え、ライト・パルス発生回路WPGから、ライト
・イネーブル信号WE0としてパルス信号(ライトパル
ス)が出力される。
【0066】このライトパルスが与えられている期間
に、ライト・アドレス信号WA0で指定されるアドレス
に書き込みを行う。すなわち、この期間にライト・アド
レス信号WA0として、SIM信号を直列シフト動作す
ることにより得られた固定アドレスFA2がスキャンパ
ス回路ASCAN0から入力され、データ入力信号DI
0として、SIM信号を直列シフト動作することにより
得られたデータWD2がスキャンパス回路DISCAN
0から入力されるように、シフトデータを設定してお
く。なお、このサイクルをシフトおよび書き込みサイク
ルと呼称する。
に、ライト・アドレス信号WA0で指定されるアドレス
に書き込みを行う。すなわち、この期間にライト・アド
レス信号WA0として、SIM信号を直列シフト動作す
ることにより得られた固定アドレスFA2がスキャンパ
ス回路ASCAN0から入力され、データ入力信号DI
0として、SIM信号を直列シフト動作することにより
得られたデータWD2がスキャンパス回路DISCAN
0から入力されるように、シフトデータを設定してお
く。なお、このサイクルをシフトおよび書き込みサイク
ルと呼称する。
【0067】このとき、リード回路側においては、固定
アドレスFA2がリード・アドレス信号RA2としてR
AMコア1に与えられるので、書き込まれたデータWD
2がデータ出力信号DO2として出力され、XDO2信
号としてランダムロジック回路RLに与えられることに
なる。なお、この時点ではデータ出力信号DO1は未確
定であるが、再びシフトサイクルが繰り返される。
アドレスFA2がリード・アドレス信号RA2としてR
AMコア1に与えられるので、書き込まれたデータWD
2がデータ出力信号DO2として出力され、XDO2信
号としてランダムロジック回路RLに与えられることに
なる。なお、この時点ではデータ出力信号DO1は未確
定であるが、再びシフトサイクルが繰り返される。
【0068】次に、データ出力信号DO1を確定する動
作について図4を用いて説明する。なお、図4は図3に
続く図であり、データ出力信号DO2の確定後、シフト
サイクルを所定回数繰り返した後、クロック信号CLK
が立ち上がる際に、テスト用ライト・イネーブル信号T
WE0を「1」にする。
作について図4を用いて説明する。なお、図4は図3に
続く図であり、データ出力信号DO2の確定後、シフト
サイクルを所定回数繰り返した後、クロック信号CLK
が立ち上がる際に、テスト用ライト・イネーブル信号T
WE0を「1」にする。
【0069】NORゲートG4の出力が「1」であるの
で、セレクタ回路WSELは「1」をフリップフロップ
FF2に与え、ライト・パルス発生回路WPGから、ラ
イト・イネーブル信号WE0としてパルス信号(ライト
パルス)が出力される。
で、セレクタ回路WSELは「1」をフリップフロップ
FF2に与え、ライト・パルス発生回路WPGから、ラ
イト・イネーブル信号WE0としてパルス信号(ライト
パルス)が出力される。
【0070】このライトパルスが与えられている期間
に、ライト・アドレス信号WA0で指定されるアドレス
に書き込みを行う。すなわち、この期間にライト・アド
レス信号WA0として固定アドレスFA1が入力され、
データ入力信号DI0としてデータWD1が入力される
ように、シフトデータを設定しておく。
に、ライト・アドレス信号WA0で指定されるアドレス
に書き込みを行う。すなわち、この期間にライト・アド
レス信号WA0として固定アドレスFA1が入力され、
データ入力信号DI0としてデータWD1が入力される
ように、シフトデータを設定しておく。
【0071】このとき、リード回路側においては、固定
アドレスFA1がリード・アドレス信号RA1としてR
AMコア1に与えられるので、書き込まれたデータWD
1がデータ出力信号DO1として出力され、XDO1信
号としてランダムロジック回路RLに与えられることに
なる。この時点でデータ出力信号DO1およびDO2が
確定する。
アドレスFA1がリード・アドレス信号RA1としてR
AMコア1に与えられるので、書き込まれたデータWD
1がデータ出力信号DO1として出力され、XDO1信
号としてランダムロジック回路RLに与えられることに
なる。この時点でデータ出力信号DO1およびDO2が
確定する。
【0072】なお、固定アドレスFA1と固定アドレス
FA2は異なるものを選ぶ必要がある。例えば、固定ア
ドレスFA1は1番地、固定アドレスFA2は番地を選
ぶ。
FA2は異なるものを選ぶ必要がある。例えば、固定ア
ドレスFA1は1番地、固定アドレスFA2は番地を選
ぶ。
【0073】ここで、与えられたデータ出力信号DO1
およびDO2によってランダムロジック回路RL内の組
み合わせ回路が動作し、その動作結果がパラレルモード
でロジック・スキャンパス回路LSに与えられる。次い
で、ロジック・スキャンパス回路LSをシリアルモード
にして直列シフト動作で上記動作結果をSIM信号とし
てRAM100に与える。そして、RAM100内のス
キャンパス回路を経由してSOM信号として出力され、
最終的にSOC信号としてチップ外部に出力され、上記
動作結果の正誤が確認されることになる。
およびDO2によってランダムロジック回路RL内の組
み合わせ回路が動作し、その動作結果がパラレルモード
でロジック・スキャンパス回路LSに与えられる。次い
で、ロジック・スキャンパス回路LSをシリアルモード
にして直列シフト動作で上記動作結果をSIM信号とし
てRAM100に与える。そして、RAM100内のス
キャンパス回路を経由してSOM信号として出力され、
最終的にSOC信号としてチップ外部に出力され、上記
動作結果の正誤が確認されることになる。
【0074】次に図5を用いて、XWA0信号、XRA
1信号、XRA2信号を出力する回路をテストするため
の動作について説明する。なお、図5は図4に続く図で
あり、データ出力信号DO1およびDO2の確定後、シ
フトサイクルを所定回数繰り返した後の状態を示してい
る。
1信号、XRA2信号を出力する回路をテストするため
の動作について説明する。なお、図5は図4に続く図で
あり、データ出力信号DO1およびDO2の確定後、シ
フトサイクルを所定回数繰り返した後の状態を示してい
る。
【0075】図2を用いて説明したランダムロジック回
路RL内のロジック・スキャンパス回路LSに与えられ
たSIC信号は直列シフト動作で伝達され、パラレルモ
ードでXWA0信号、XRA1信号、XRA2信号を出
力する組み合わせ回路に与えられることでXWA0信
号、XRA1信号、XRA2信号が生成される。
路RL内のロジック・スキャンパス回路LSに与えられ
たSIC信号は直列シフト動作で伝達され、パラレルモ
ードでXWA0信号、XRA1信号、XRA2信号を出
力する組み合わせ回路に与えられることでXWA0信
号、XRA1信号、XRA2信号が生成される。
【0076】このテストにおいてはXWA0信号、XR
A1信号、XRA2信号をRAMコア1内に取り込む必
要がないので、ライトパルスを発生させる必要がなく、
図4に示すようにテスト用ライト・イネーブル信号TW
E0は、クロック信号CLKの立ち上がりのタイミング
では全て「0」になるように与えられる。従って、ライ
ト・イネーブル信号WE0は「0」を維持する。
A1信号、XRA2信号をRAMコア1内に取り込む必
要がないので、ライトパルスを発生させる必要がなく、
図4に示すようにテスト用ライト・イネーブル信号TW
E0は、クロック信号CLKの立ち上がりのタイミング
では全て「0」になるように与えられる。従って、ライ
ト・イネーブル信号WE0は「0」を維持する。
【0077】ここで、セレクタ回路ASELによってX
WA0信号、XRA1信号、XRA2信号の何れか1つ
が選択され、セレクタ回路ASELから出力される。こ
こで、クロック信号が立ち上がった際にモード制御信号
SMが「0」になっていると、スキャンパス回路ASC
AN0がパラレルモードとなって、選択された信号をス
キャンパス回路ASCAN0内に取り込む。取り込まれ
た信号(取り込み信号と呼称)はスキャンパス回路AS
CAN0内のフリップフロップを介してライト・アドレ
ス信号WA0として出力される。このサイクルをキャプ
チャサイクルと呼称する。
WA0信号、XRA1信号、XRA2信号の何れか1つ
が選択され、セレクタ回路ASELから出力される。こ
こで、クロック信号が立ち上がった際にモード制御信号
SMが「0」になっていると、スキャンパス回路ASC
AN0がパラレルモードとなって、選択された信号をス
キャンパス回路ASCAN0内に取り込む。取り込まれ
た信号(取り込み信号と呼称)はスキャンパス回路AS
CAN0内のフリップフロップを介してライト・アドレ
ス信号WA0として出力される。このサイクルをキャプ
チャサイクルと呼称する。
【0078】ただし、ライト・イネーブル信号WE0が
「0」なので、取り込み信号はRAMコア1内には書き
込まれない。そして、モード制御信号SMが「1」にな
ることでスキャンパス回路ASCAN0およびDISC
AN0が直列シフト動作を開始して、取り込み信号はS
OM信号として出力され、最終的にSOC信号としてチ
ップ外部に出力され、上記取り込み信号の正誤が確認さ
れることになる。
「0」なので、取り込み信号はRAMコア1内には書き
込まれない。そして、モード制御信号SMが「1」にな
ることでスキャンパス回路ASCAN0およびDISC
AN0が直列シフト動作を開始して、取り込み信号はS
OM信号として出力され、最終的にSOC信号としてチ
ップ外部に出力され、上記取り込み信号の正誤が確認さ
れることになる。
【0079】なお、図5においてはこのキャプチャサイ
クルで取り込まれる可能性があるXWA0信号、XRA
1信号、XRA2信号を、それぞれ信号AD0、信号A
D1、信号AD2として示す。これらのうち、何れが取
り込まれるかは、スキャンパス回路DISCAN0から
出力されるデータ入力信号DI0によって決まる。
クルで取り込まれる可能性があるXWA0信号、XRA
1信号、XRA2信号を、それぞれ信号AD0、信号A
D1、信号AD2として示す。これらのうち、何れが取
り込まれるかは、スキャンパス回路DISCAN0から
出力されるデータ入力信号DI0によって決まる。
【0080】すなわち、セレクタ回路ASELはスキャ
ンパス回路DISCAN0に接続されるANDゲートG
2およびG3の出力信号S31およびS32によって制
御されるので、データ入力信号DI0が変わればセレク
タ回路ASELの動作も変わることになる。図5におい
ては、データ入力信号DI0のうちセレクタ回路ASE
Lの選択動作を制御するデータを「ASELの制御デー
タ」として示す。
ンパス回路DISCAN0に接続されるANDゲートG
2およびG3の出力信号S31およびS32によって制
御されるので、データ入力信号DI0が変わればセレク
タ回路ASELの動作も変わることになる。図5におい
ては、データ入力信号DI0のうちセレクタ回路ASE
Lの選択動作を制御するデータを「ASELの制御デー
タ」として示す。
【0081】ここで、LOGICTST信号が「1」で
あるので、ANDゲートG2およびG3のそれぞれの1
の入力には「1」が与えられる。従って、ANDゲート
G2およびG3の出力は、フリップフロップ31の出力
およびフリップフロップ32の出力を反映した値とな
る。
あるので、ANDゲートG2およびG3のそれぞれの1
の入力には「1」が与えられる。従って、ANDゲート
G2およびG3の出力は、フリップフロップ31の出力
およびフリップフロップ32の出力を反映した値とな
る。
【0082】<B.実施の形態の変形例1>本発明に係
る実施の形態として説明したRAM100では、セレク
タ回路ASELをスキャンパス回路DISCAN0に接
続されるANDゲートG2およびG3の出力信号S31
およびS32、すなわちスキャンパス回路DISCAN
0の保持データによって制御する構成について示した
が、ANDゲートG2およびG3は、必ずしもスキャン
パス回路DISCAN0に接続される必要はない。
る実施の形態として説明したRAM100では、セレク
タ回路ASELをスキャンパス回路DISCAN0に接
続されるANDゲートG2およびG3の出力信号S31
およびS32、すなわちスキャンパス回路DISCAN
0の保持データによって制御する構成について示した
が、ANDゲートG2およびG3は、必ずしもスキャン
パス回路DISCAN0に接続される必要はない。
【0083】例えば、図6に示すようにスキャンパス回
路ASCAN0の保持データによって制御する構成とし
ても良い。
路ASCAN0の保持データによって制御する構成とし
ても良い。
【0084】すなわち、図6において、スキャンパス回
路ASCAN0のフリップフロップFF22の出力は、
ANDゲートG2の一方の入力にも与えられ、フリップ
フロップFF23の出力はANDゲートG3の一方の入
力にも与えられている。そしてANDゲートG2および
G3の他方の入力にはLOGICTST信号が与えられ
る構成となっている。そして、ANDゲートG2および
G3の出力信号S31およびS32はセレクタ回路AS
ELに与えられる構成となっている。
路ASCAN0のフリップフロップFF22の出力は、
ANDゲートG2の一方の入力にも与えられ、フリップ
フロップFF23の出力はANDゲートG3の一方の入
力にも与えられている。そしてANDゲートG2および
G3の他方の入力にはLOGICTST信号が与えられ
る構成となっている。そして、ANDゲートG2および
G3の出力信号S31およびS32はセレクタ回路AS
ELに与えられる構成となっている。
【0085】また、図7に示すようにライト制御用スキ
ャン・フリップ・フロップ回路WSFFおよびスキャン
パス回路ASCAN0の保持データによって制御する構
成としても良い。
ャン・フリップ・フロップ回路WSFFおよびスキャン
パス回路ASCAN0の保持データによって制御する構
成としても良い。
【0086】すなわち、図7において、ライト制御用ス
キャン・フリップ・フロップ回路WSFFのフリップフ
ロップFF11の出力は、ANDゲートG2の一方の入
力にも与えられ、スキャンパス回路ASCAN0のフリ
ップフロップFF21の出力は、ANDゲートG3の一
方の入力にも与えられている。そしてANDゲートG2
およびG3の他方の入力にはLOGICTST信号が与
えられる構成となっている。そして、ANDゲートG2
およびG3の出力信号S31およびS32はセレクタ回
路ASELに与えられる構成となっている。
キャン・フリップ・フロップ回路WSFFのフリップフ
ロップFF11の出力は、ANDゲートG2の一方の入
力にも与えられ、スキャンパス回路ASCAN0のフリ
ップフロップFF21の出力は、ANDゲートG3の一
方の入力にも与えられている。そしてANDゲートG2
およびG3の他方の入力にはLOGICTST信号が与
えられる構成となっている。そして、ANDゲートG2
およびG3の出力信号S31およびS32はセレクタ回
路ASELに与えられる構成となっている。
【0087】以上説明したようにセレクタ回路ASEL
の制御信号は、スキャンパス回路の保持信号であれば何
れを使用して生成しても良く、スキャンパス回路とライ
ト制御用スキャン・フリップ・フロップ回路の保持信号
を組み合わせて使用して生成しても良い。また、図2を
用いて説明したランダムロジック回路RL内のロジック
・スキャンパス回路LSを構成するフリップフロップの
保持データにより生成しても良い。
の制御信号は、スキャンパス回路の保持信号であれば何
れを使用して生成しても良く、スキャンパス回路とライ
ト制御用スキャン・フリップ・フロップ回路の保持信号
を組み合わせて使用して生成しても良い。また、図2を
用いて説明したランダムロジック回路RL内のロジック
・スキャンパス回路LSを構成するフリップフロップの
保持データにより生成しても良い。
【0088】<C.実施の形態の変形例2>本発明に係
る実施の形態として説明したRAM100は3ポート
(1ライトポート、2リードポート)RAMであった。
従って、セレクタ回路ASELも3つのデータ入力と2
つの制御入力を有する構成であった。
る実施の形態として説明したRAM100は3ポート
(1ライトポート、2リードポート)RAMであった。
従って、セレクタ回路ASELも3つのデータ入力と2
つの制御入力を有する構成であった。
【0089】図8にRAM100内のセレクタ回路AS
ELの構成の一例を示す。図8においてセレクタ回路A
SEL内にはセレクタ回路SEL41およびSEL42
が配置されている。
ELの構成の一例を示す。図8においてセレクタ回路A
SEL内にはセレクタ回路SEL41およびSEL42
が配置されている。
【0090】セレクタ回路SEL41は、XRA1信号
およびXRA2信号を受け、制御信号CTL1により両
者の何れかを選択して出力する回路であり、セレクタ回
路SEL42は、XWA0信号およびセレクタ回路SE
L41の出力信号を受け、る制御信号CTL2により両
者の何れかを選択してライト・アドレス信号WA0とし
て出力する回路である。
およびXRA2信号を受け、制御信号CTL1により両
者の何れかを選択して出力する回路であり、セレクタ回
路SEL42は、XWA0信号およびセレクタ回路SE
L41の出力信号を受け、る制御信号CTL2により両
者の何れかを選択してライト・アドレス信号WA0とし
て出力する回路である。
【0091】ここで、制御信号CTL1およびCTL2
は、いわゆるANDゲートG2およびG3の出力信号S
31およびS32である。
は、いわゆるANDゲートG2およびG3の出力信号S
31およびS32である。
【0092】通常動作時には、ANDゲートG2および
G3の出力信号S31およびS32は共に「0」となる
のでライト・アドレス信号WA0が出力されることにな
る。このように、出力側のセレクタ回路にXWA0信号
を入力することで通常動作時(XWA0が選択される場
合)の速度性能の劣化を最小限に抑えることができる。
G3の出力信号S31およびS32は共に「0」となる
のでライト・アドレス信号WA0が出力されることにな
る。このように、出力側のセレクタ回路にXWA0信号
を入力することで通常動作時(XWA0が選択される場
合)の速度性能の劣化を最小限に抑えることができる。
【0093】ここで、本発明は3ポートRAMだけに適
用可能な発明ではなく、4ポートRAM、5ポートRA
Mなどさらに多くのポートを有するRAMに適用するこ
とができる。
用可能な発明ではなく、4ポートRAM、5ポートRA
Mなどさらに多くのポートを有するRAMに適用するこ
とができる。
【0094】例えば、4ポート(1ライトポート、3リ
ードポート)RAMに適用する場合は図9に示すような
構成とすれば良い。
ードポート)RAMに適用する場合は図9に示すような
構成とすれば良い。
【0095】すなわち、4ポートRAM用のセレクタ回
路ASEL1内にはセレクタ回路SEL51〜SEL5
3が配置されている。
路ASEL1内にはセレクタ回路SEL51〜SEL5
3が配置されている。
【0096】セレクタ回路SEL51は、XRA3信号
およびXRA2信号を受け、制御信号CTL2により両
者の何れかを選択して出力する回路であり、セレクタ回
路SEL52は、XRA1信号およびセレクタ回路SE
L51の出力信号を受け、制御信号CTL1により両者
の何れかを選択して出力する回路であり、セレクタ回路
SEL53は、XWA0信号およびセレクタ回路SEL
52の出力信号を受け、制御信号CTL0により両者の
何れかを選択してライト・アドレス信号WA0として出
力する回路である。なお、XRA3信号は3番目のリー
ドポートに外部から与えられるリード・アドレス信号で
ある。
およびXRA2信号を受け、制御信号CTL2により両
者の何れかを選択して出力する回路であり、セレクタ回
路SEL52は、XRA1信号およびセレクタ回路SE
L51の出力信号を受け、制御信号CTL1により両者
の何れかを選択して出力する回路であり、セレクタ回路
SEL53は、XWA0信号およびセレクタ回路SEL
52の出力信号を受け、制御信号CTL0により両者の
何れかを選択してライト・アドレス信号WA0として出
力する回路である。なお、XRA3信号は3番目のリー
ドポートに外部から与えられるリード・アドレス信号で
ある。
【0097】このように、出力側のセレクタ回路にXW
A0信号を入力することで通常動作時(XWA0が選択
される場合)の速度性能の劣化を最小限に抑えることが
できる。
A0信号を入力することで通常動作時(XWA0が選択
される場合)の速度性能の劣化を最小限に抑えることが
できる。
【0098】また、5ポート(1ライトポート、4リー
ドポート)RAMに適用する場合は図10に示すような
構成とすれば良い。
ドポート)RAMに適用する場合は図10に示すような
構成とすれば良い。
【0099】すなわち、5ポートRAM用のセレクタ回
路ASEL2内にはセレクタ回路SEL61〜SEL6
4が配置されている。
路ASEL2内にはセレクタ回路SEL61〜SEL6
4が配置されている。
【0100】セレクタ回路SEL61は、XRA1信号
およびXRA2信号を受け、制御信号CTL2により両
者の何れかを選択して出力する回路であり、セレクタ回
路SEL62は、XRA3信号およびXRA4信号を受
け、制御信号CTL2により両者の何れかを選択して出
力する回路であり、セレクタ回路SEL63は、セレク
タ回路SEL61およびSEL62の出力信号を受け、
制御信号CTL1により両者の何れかを選択して出力す
る回路であり、セレクタ回路SEL64は、XWA0信
号およびセレクタ回路SEL53の出力信号を受け、制
御信号CTL0により両者の何れかを選択してライト・
アドレス信号WA0として出力する回路である。なお、
XRA3信号およびXRA4信号は3番目および4番目
のリードポートに外部から与えられるリード・アドレス
信号である。
およびXRA2信号を受け、制御信号CTL2により両
者の何れかを選択して出力する回路であり、セレクタ回
路SEL62は、XRA3信号およびXRA4信号を受
け、制御信号CTL2により両者の何れかを選択して出
力する回路であり、セレクタ回路SEL63は、セレク
タ回路SEL61およびSEL62の出力信号を受け、
制御信号CTL1により両者の何れかを選択して出力す
る回路であり、セレクタ回路SEL64は、XWA0信
号およびセレクタ回路SEL53の出力信号を受け、制
御信号CTL0により両者の何れかを選択してライト・
アドレス信号WA0として出力する回路である。なお、
XRA3信号およびXRA4信号は3番目および4番目
のリードポートに外部から与えられるリード・アドレス
信号である。
【0101】このように、出力側のセレクタ回路にXW
A0信号を入力することで通常動作時(XWA0が選択
される場合)の速度性能の劣化を最小限に抑えることが
できる。
A0信号を入力することで通常動作時(XWA0が選択
される場合)の速度性能の劣化を最小限に抑えることが
できる。
【0102】また、さらに多数のポートを持つRAMに
対しても本発明は適用可能である。例えば、6ポート
(2ライトポート、4リードポート)RAMに適用する
には、図1を用いて説明したRAM100を2組用いれ
ば良い。
対しても本発明は適用可能である。例えば、6ポート
(2ライトポート、4リードポート)RAMに適用する
には、図1を用いて説明したRAM100を2組用いれ
ば良い。
【0103】また、以上の説明ではライトポートがライ
ト専用のポートである場合を例示したが、ライトおよび
リードが可能なポートであっても本発明を適用すること
が可能である。
ト専用のポートである場合を例示したが、ライトおよび
リードが可能なポートであっても本発明を適用すること
が可能である。
【0104】<D.実施の形態の変形例3>本発明に係
る実施の形態として説明したRAM100においては、
固定アドレスFA1およびFA2の供給手段としてセレ
クタ回路FSEL1およびFSEL2を有していた。な
お、図1においては固定アドレスFA1およびFA2は
セレクタ回路FSEL1およびFSEL2の一方のデー
タ入力に与えられるように示し、固定アドレスFA1お
よびFA2が変更可能なように示しているが、実際には
固定アドレスFA1およびFA2の変更はできない。す
なわち、セレクタ回路FSEL1およびFSEL2の一
方のデータ入力を、接地電位あるいは電源電位に接続す
ることで電位を固定して固定アドレスFA1およびFA
2を設定している。
る実施の形態として説明したRAM100においては、
固定アドレスFA1およびFA2の供給手段としてセレ
クタ回路FSEL1およびFSEL2を有していた。な
お、図1においては固定アドレスFA1およびFA2は
セレクタ回路FSEL1およびFSEL2の一方のデー
タ入力に与えられるように示し、固定アドレスFA1お
よびFA2が変更可能なように示しているが、実際には
固定アドレスFA1およびFA2の変更はできない。す
なわち、セレクタ回路FSEL1およびFSEL2の一
方のデータ入力を、接地電位あるいは電源電位に接続す
ることで電位を固定して固定アドレスFA1およびFA
2を設定している。
【0105】固定アドレスFA1およびFA2を可変し
ないのであれば、回路規模が大きくなるセレクタ回路を
使用する必要はなく、回路規模が小さくて済むANDゲ
ートや、ORゲートで代用しても良い。その構成例を図
11〜図13に示す。
ないのであれば、回路規模が大きくなるセレクタ回路を
使用する必要はなく、回路規模が小さくて済むANDゲ
ートや、ORゲートで代用しても良い。その構成例を図
11〜図13に示す。
【0106】図11において、図1に示すセレクタ回路
RSEL1として、セレクタ回路SEL70〜SEL7
3が示されている。図1においては図を簡単化するため
セレクタ回路RSEL1として代表的に示していたが、
ここでは4ビットのバスで構成する例を示す。また、同
様に、図1に示すセレクタ回路REL2として、セレク
タ回路SEL80〜SEL83が示されている。
RSEL1として、セレクタ回路SEL70〜SEL7
3が示されている。図1においては図を簡単化するため
セレクタ回路RSEL1として代表的に示していたが、
ここでは4ビットのバスで構成する例を示す。また、同
様に、図1に示すセレクタ回路REL2として、セレク
タ回路SEL80〜SEL83が示されている。
【0107】セレクタ回路SEL70〜SEL73の一
方の入力には、ORゲートG10、ANDゲートG11
〜G13のそれぞれの出力が接続され、他方の入力には
XRA1<0>信号〜XRA1<3>信号がそれぞれ与えら
れ、セレクタ回路SEL70〜SEL73の出力はリー
ド・アドレス信号RA1<0>信号〜RA1<3>信号として
RAMコア1に与えられる構成となっている。
方の入力には、ORゲートG10、ANDゲートG11
〜G13のそれぞれの出力が接続され、他方の入力には
XRA1<0>信号〜XRA1<3>信号がそれぞれ与えら
れ、セレクタ回路SEL70〜SEL73の出力はリー
ド・アドレス信号RA1<0>信号〜RA1<3>信号として
RAMコア1に与えられる構成となっている。
【0108】セレクタ回路SEL80〜SEL83の一
方の入力には、ANDゲートG20、ORゲートG2
1、ANDゲートG22およびG23のそれぞれの出力
が接続され、他方の入力にはXRA2<0>信号〜XRA
2<3>信号がそれぞれ与えられ、セレクタ回路SEL8
0〜SEL83の出力はリード・アドレス信号RA2<0
>信号〜RA2<3>信号としてRAMコア1に与えられる
構成となっている。
方の入力には、ANDゲートG20、ORゲートG2
1、ANDゲートG22およびG23のそれぞれの出力
が接続され、他方の入力にはXRA2<0>信号〜XRA
2<3>信号がそれぞれ与えられ、セレクタ回路SEL8
0〜SEL83の出力はリード・アドレス信号RA2<0
>信号〜RA2<3>信号としてRAMコア1に与えられる
構成となっている。
【0109】そして、図11においては、ORゲートG
10と、ANDゲートG11〜G13によって固定アド
レスFA1を1番地に設定し、ANDゲートG20、O
RゲートG21、ANDゲートG22およびG23によ
って固定アドレスFA2を2番地に設定している。
10と、ANDゲートG11〜G13によって固定アド
レスFA1を1番地に設定し、ANDゲートG20、O
RゲートG21、ANDゲートG22およびG23によ
って固定アドレスFA2を2番地に設定している。
【0110】すなわち、インバータG9を介してLOG
ICTST信号の反転信号が、ANDゲートG11〜G
13、ANDゲートG20、G22、G23のそれぞれ
の一方の入力に与えられ、LOGICTST信号がOR
ゲートG10およびG21に与えられる構成となってい
る。
ICTST信号の反転信号が、ANDゲートG11〜G
13、ANDゲートG20、G22、G23のそれぞれ
の一方の入力に与えられ、LOGICTST信号がOR
ゲートG10およびG21に与えられる構成となってい
る。
【0111】従って、ロジックテスト時にLOGICT
ST信号が「1」として与えられると、ORゲートG1
0の出力が「1」となり、ANDゲートG11〜G13
の出力が全て「0」となり、セレクタ回路SEL70〜
SEL73を介してRA1<0>信号〜RA1<3>信号とし
て出力される。ここで、バイナリで0001が1番地を
示すように決めれば、固定アドレスFA1が1番地に設
定されることになる。
ST信号が「1」として与えられると、ORゲートG1
0の出力が「1」となり、ANDゲートG11〜G13
の出力が全て「0」となり、セレクタ回路SEL70〜
SEL73を介してRA1<0>信号〜RA1<3>信号とし
て出力される。ここで、バイナリで0001が1番地を
示すように決めれば、固定アドレスFA1が1番地に設
定されることになる。
【0112】また、ANDゲートG20、G22、G2
3の出力が全て「0」となり、ORゲートG21の出力
が「1」となり、セレクタ回路SEL80〜SEL83
を介してRA2<0>信号〜RA2<3>信号として出力され
る。ここで、バイナリで0010が2番地を示すように
決めれば、固定アドレスFA2が2番地に設定されるこ
とになる。
3の出力が全て「0」となり、ORゲートG21の出力
が「1」となり、セレクタ回路SEL80〜SEL83
を介してRA2<0>信号〜RA2<3>信号として出力され
る。ここで、バイナリで0010が2番地を示すように
決めれば、固定アドレスFA2が2番地に設定されるこ
とになる。
【0113】バイナリで番地を設定するには上に示した
構成以外でも良いことは言うまでもない。すなわち、図
12に示すような構成によってバイナリ表記を簡単化し
ても良い。図12において、セレクタ回路SEL70〜
SEL73の一方の入力には、ANDゲートG30〜G
33のそれぞれの出力が接続される構成となっている。
構成以外でも良いことは言うまでもない。すなわち、図
12に示すような構成によってバイナリ表記を簡単化し
ても良い。図12において、セレクタ回路SEL70〜
SEL73の一方の入力には、ANDゲートG30〜G
33のそれぞれの出力が接続される構成となっている。
【0114】セレクタ回路SEL80〜SEL83の一
方の入力には、ORゲートG40、ANDゲートG41
〜G43のそれぞれの出力が接続される構成となってい
る。
方の入力には、ORゲートG40、ANDゲートG41
〜G43のそれぞれの出力が接続される構成となってい
る。
【0115】そして、図12においては、インバータG
9を介してLOGICTST信号の反転信号が、AND
ゲートG30〜G33、ANDゲートG41〜G43の
それぞれの一方の入力に与えられ、LOGICTST信
号がORゲートG40に与えられる構成となっている。
9を介してLOGICTST信号の反転信号が、AND
ゲートG30〜G33、ANDゲートG41〜G43の
それぞれの一方の入力に与えられ、LOGICTST信
号がORゲートG40に与えられる構成となっている。
【0116】従って、ロジックテスト時にLOGICT
ST信号が「1」として与えられると、ANDゲートG
30〜G33の出力が全て「0」となり、セレクタ回路
SEL70〜SEL73を介してRA1<0>信号〜RA
1<3>信号として出力される。ここで、バイナリで00
00が0番地を示すように決めれば、固定アドレスFA
1が0番地に設定されることになる。
ST信号が「1」として与えられると、ANDゲートG
30〜G33の出力が全て「0」となり、セレクタ回路
SEL70〜SEL73を介してRA1<0>信号〜RA
1<3>信号として出力される。ここで、バイナリで00
00が0番地を示すように決めれば、固定アドレスFA
1が0番地に設定されることになる。
【0117】また、ORゲートG40の出力が「1」と
なり、ANDゲートG41〜G43の出力が全て「0」
となり、セレクタ回路SEL80〜SEL83を介して
RA2<0>信号〜RA2<3>信号として出力される。ここ
で、バイナリで0001が1番地を示すように決めれ
ば、固定アドレスFA2が1番地に設定されることにな
る。
なり、ANDゲートG41〜G43の出力が全て「0」
となり、セレクタ回路SEL80〜SEL83を介して
RA2<0>信号〜RA2<3>信号として出力される。ここ
で、バイナリで0001が1番地を示すように決めれ
ば、固定アドレスFA2が1番地に設定されることにな
る。
【0118】また、図12に示す構成はAND回路とし
て冗長なものを削減するのに適している。すなわち、図
13に示すような構成としても良い。
て冗長なものを削減するのに適している。すなわち、図
13に示すような構成としても良い。
【0119】図13において、ANDゲートG31〜G
33のそれぞれの出力が、セレクタ回路SEL81〜S
EL83の一方の入力にも接続される構成となってい
る。このため、図12に示したANDゲートG41〜G
43が不要となり、回路規模をさらに小さくすることが
できる。
33のそれぞれの出力が、セレクタ回路SEL81〜S
EL83の一方の入力にも接続される構成となってい
る。このため、図12に示したANDゲートG41〜G
43が不要となり、回路規模をさらに小さくすることが
できる。
【0120】
【発明の効果】本発明に係る請求項1記載の半導体集積
回路装置によれば、半導体集積回路装置の第1の動作モ
ードにおいて、読み出しポートのアドレス入力端子に、
所定値に固定された固定データが第1のアドレスデータ
として供給されるので、スキャンパス回路から供給され
る所定のアドレス信号を、固定データと同じにすること
で、RAMコアがライトスルー動作をすることになり、
読み出しデータがRAMコアの読み出しポートからラン
ダムロジック部に与えられることになり、当該読み出し
データを受けるランダムロジック部の動作をテストでき
る。また、第2の動作モードにおいて、読み出しポート
のアドレス入力端子に、第1のスキャンパス回路に保持
された保持データが第2のアドレスデータとして供給さ
れるので、RAMコアの書き込みポートのアドレスと読
み出しポートのアドレスが同じとなって、RAMコアが
ライトスルー動作をすることになり、RAMコアに書き
込まれたデータが、正確に読み出されるか否かをテスト
することができる。また、第3の動作モードにおいて、
読み出しポートのアドレス入力端子に、ランダムロジッ
ク部から出力される第1のデータが第3のアドレスデー
タとして供給されるので、ランダムロジック部から出力
される第2のデータを並列シフトさせて所定のアドレス
信号として書き込みポートのアドレス入力端子に供給す
ることで、データの書き込みアドレスの設定および読み
出しアドレスの設定を独立して行うことができ、RAM
コアの通常動作を行うことができる。このように読み出
しポートにスキャンパス回路を設けることなく、RAM
コアのテスト、ランダムロジック部のテスト、RAMコ
アの通常動作を行うことができるので、スキャンパス回
路を削減して半導体集積回路装置の規模を縮小すること
ができ、ひいては半導体集積回路装置のコストを削減す
ることができる。
回路装置によれば、半導体集積回路装置の第1の動作モ
ードにおいて、読み出しポートのアドレス入力端子に、
所定値に固定された固定データが第1のアドレスデータ
として供給されるので、スキャンパス回路から供給され
る所定のアドレス信号を、固定データと同じにすること
で、RAMコアがライトスルー動作をすることになり、
読み出しデータがRAMコアの読み出しポートからラン
ダムロジック部に与えられることになり、当該読み出し
データを受けるランダムロジック部の動作をテストでき
る。また、第2の動作モードにおいて、読み出しポート
のアドレス入力端子に、第1のスキャンパス回路に保持
された保持データが第2のアドレスデータとして供給さ
れるので、RAMコアの書き込みポートのアドレスと読
み出しポートのアドレスが同じとなって、RAMコアが
ライトスルー動作をすることになり、RAMコアに書き
込まれたデータが、正確に読み出されるか否かをテスト
することができる。また、第3の動作モードにおいて、
読み出しポートのアドレス入力端子に、ランダムロジッ
ク部から出力される第1のデータが第3のアドレスデー
タとして供給されるので、ランダムロジック部から出力
される第2のデータを並列シフトさせて所定のアドレス
信号として書き込みポートのアドレス入力端子に供給す
ることで、データの書き込みアドレスの設定および読み
出しアドレスの設定を独立して行うことができ、RAM
コアの通常動作を行うことができる。このように読み出
しポートにスキャンパス回路を設けることなく、RAM
コアのテスト、ランダムロジック部のテスト、RAMコ
アの通常動作を行うことができるので、スキャンパス回
路を削減して半導体集積回路装置の規模を縮小すること
ができ、ひいては半導体集積回路装置のコストを削減す
ることができる。
【0121】本発明に係る請求項2記載の半導体集積回
路装置によれば、信号授受手段にデータ選択手段を備え
るので、第1および第2のデータのうち何れかをスキャ
ンパス回路に与えることができ、当該データをスキャン
パス回路で直列シフトして半導体集積回路装置外に与え
ることで、第1および第2のデータを生成するランダム
ロジック部の動作をテストすることが可能になる。
路装置によれば、信号授受手段にデータ選択手段を備え
るので、第1および第2のデータのうち何れかをスキャ
ンパス回路に与えることができ、当該データをスキャン
パス回路で直列シフトして半導体集積回路装置外に与え
ることで、第1および第2のデータを生成するランダム
ロジック部の動作をテストすることが可能になる。
【0122】本発明に係る請求項3記載の半導体集積回
路装置によれば、リードアドレス供給手段の具体的な構
成を得ることができる。
路装置によれば、リードアドレス供給手段の具体的な構
成を得ることができる。
【0123】本発明に係る請求項4記載の半導体集積回
路装置によれば、リードアドレス供給手段の具体的な構
成を得ることができるとともに、セレクタ回路を1種類
しか使用しないので、半導体集積回路装置の回路規模を
一層縮小することができる。
路装置によれば、リードアドレス供給手段の具体的な構
成を得ることができるとともに、セレクタ回路を1種類
しか使用しないので、半導体集積回路装置の回路規模を
一層縮小することができる。
【0124】本発明に係る請求項5記載の半導体集積回
路装置によれば、データ選択手段が第1の動作モードに
おいて第1および第2のデータのうち何れかを選択し、
第3の動作モードにおいて第2のデータのみを選択する
ことになり、第1の動作モードで第1および第2のデー
タを生成するランダムロジックをテストし、第3の動作
モードでRAMコアの通常動作を行うことが可能とな
る。
路装置によれば、データ選択手段が第1の動作モードに
おいて第1および第2のデータのうち何れかを選択し、
第3の動作モードにおいて第2のデータのみを選択する
ことになり、第1の動作モードで第1および第2のデー
タを生成するランダムロジックをテストし、第3の動作
モードでRAMコアの通常動作を行うことが可能とな
る。
【図1】 本発明に係る半導体集積回路装置の実施の形
態の構成を説明する図である。
態の構成を説明する図である。
【図2】 RAMおよびその周囲のロジック回路との接
続関係を示す図である。
続関係を示す図である。
【図3】 本発明に係る半導体集積回路装置の実施の形
態におけるロジックテスト動作を説明するタイミングチ
ャートである。
態におけるロジックテスト動作を説明するタイミングチ
ャートである。
【図4】 本発明に係る半導体集積回路装置の実施の形
態におけるロジックテスト動作を説明するタイミングチ
ャートである。
態におけるロジックテスト動作を説明するタイミングチ
ャートである。
【図5】 本発明に係る半導体集積回路装置の実施の形
態におけるロジックテスト動作を説明するタイミングチ
ャートである。
態におけるロジックテスト動作を説明するタイミングチ
ャートである。
【図6】 本発明に係る半導体集積回路装置の実施の形
態の変形例を示す図である。
態の変形例を示す図である。
【図7】 本発明に係る半導体集積回路装置の実施の形
態の変形例を示す図である。
態の変形例を示す図である。
【図8】 本発明に係る半導体集積回路装置の実施の形
態のセレクタ回路の構成を示す図である。
態のセレクタ回路の構成を示す図である。
【図9】 本発明に係る半導体集積回路装置の実施の形
態のセレクタ回路の他の構成を示す図である。
態のセレクタ回路の他の構成を示す図である。
【図10】 本発明に係る半導体集積回路装置の実施の
形態のセレクタ回路の他の構成を示す図である。
形態のセレクタ回路の他の構成を示す図である。
【図11】 本発明に係る半導体集積回路装置の実施の
形態のリードアドレス供給手段の他の構成を示す図であ
る。
形態のリードアドレス供給手段の他の構成を示す図であ
る。
【図12】 本発明に係る半導体集積回路装置の実施の
形態のリードアドレス供給手段の他の構成を示す図であ
る。
形態のリードアドレス供給手段の他の構成を示す図であ
る。
【図13】 本発明に係る半導体集積回路装置の実施の
形態のリードアドレス供給手段の他の構成を示す図であ
る。
形態のリードアドレス供給手段の他の構成を示す図であ
る。
【図14】 従来の半導体集積回路装置の構成を説明す
る図である。
る図である。
ASCAN0,DISCAN0 スキャンパス回路、L
S ロジックスキャンパス回路、RL ランダムロジッ
ク回路。
S ロジックスキャンパス回路、RL ランダムロジッ
ク回路。
Claims (5)
- 【請求項1】 複数のアドレスに対して同時にアクセス
可能なマルチポートRAMと、該マルチポートRAMと
の間で所定の信号の授受を行うランダムロジック部とを
備えた半導体集積回路装置であって、 前記マルチポートRAMは、 RAM本体となるRAMコアと、 前記RAMコアと前記ランダムロジック部との間での前
記所定の信号の授受に関与する信号授受手段とを備え、 前記信号授受手段は、 前記RAMコアの読み出しポートのアドレス入力端子に
接続されるリードアドレス供給手段と、 前記RAMコアの書き込みポートのアドレス入力端子に
接続され、所定のアドレス信号を供給するスキャンパス
回路とを有し、 前記リードアドレス供給手段は、 前記半導体集積回路装置の第1の動作モードにおいて、
前記読み出しポートのアドレス入力端子に、所定値に固
定された固定データを第1のアドレスデータとして供給
する第1の機能と、 前記半導体集積回路装置の第2の動作モードにおいて、
前記読み出しポートのアドレス入力端子に、前記スキャ
ンパス回路に保持された保持データを第2のアドレスデ
ータとして供給する第2の機能と、 前記半導体集積回路装置の第3の動作モードにおいて、
前記読み出しポートのアドレス入力端子に、前記ランダ
ムロジック部から出力される第1のデータを第3のアド
レスデータとして供給する第3の機能とを有し、 前記スキャンパス回路はデータの並列入力端子を有し、
少なくとも前記ランダムロジック部から出力される第2
のデータを並列シフトさせて前記所定のアドレス信号と
して前記書き込みポートのアドレス入力端子に供給し、 前記RAMコアの読み出しポートのデータ出力端子は、
前記ランダムロジック部に直接に与えられることを特徴
とする半導体集積回路装置。 - 【請求項2】 前記信号授受手段は、前記ランダムロジ
ック部から出力される前記第1および第2のデータとを
受け、選択制御信号に基づいて前記第1および第2のデ
ータのうち何れかを選択し、前記並列入力端子に供給す
るデータ選択手段を備える請求項1記載の半導体集積回
路装置。 - 【請求項3】 前記リードアドレス供給手段は、 第1の制御信号に基づいて、前記固定データおよび前記
保持データのうち一方を選択的に出力する第1のセレク
タ回路と、 第2の制御信号に基づいて、前記第1のデータおよび前
記第1のセレクタ回路の出力うち一方を選択的に出力す
る第2のセレクタ回路とを有し、 前記第1および第2のセレクタ回路は、 前記第1の動作モードにおいて、 前記第1のセレクタ回路が前記固定データを選択して出
力し、 前記第2のセレクタ回路が前記第1のセレクタ回路の出
力を選択して出力し、 前記第2の動作モードにおいて、 前記第1のセレクタ回路が前記保持データを選択して出
力し、 前記第2のセレクタ回路が前記第1のセレクタ回路の出
力を選択して出力し、 前記第3の動作モードにおいて、 前記第2のセレクタ回路が前記第1のデータを選択して
出力するように構成される請求項2記載の半導体集積回
路装置。 - 【請求項4】 前記リードアドレス供給手段は、 第1の制御信号および該第1の制御信号の反転信号のう
ちの一方、および前記保持データを受け、論理演算を行
ってその結果を出力する論理ゲート回路と、 第2の制御信号に基づいて、前記第1のデータおよび前
記論理ゲート回路の出力のうち一方を選択的に出力する
セレクタ回路とを有し、 前記論理ゲート回路の出力は前記セレクタ回路の一方の
入力に接続され、 前記第1のデータは前記セレクタ回路の他方の入力に接
続され、 前記論理ゲート回路は、前記第1の動作モードにおい
て、前記保持データに無関係に、固定された値を出力す
る論理を有し、 前記セレクタ回路は、 前記第1の動作モードと前記第2の動作モードにおい
て、前記論理ゲート回路の出力を選択して出力し、 前記第3の動作モードにおいて、前記第1のデータを選
択して出力するように構成される請求項2記載の半導体
集積回路装置。 - 【請求項5】 前記信号授受手段は、前記選択制御信号
を生成する選択制御信号生成手段を備え、 前記選択制御信号生成手段は、 前記半導体集積回路装置が前記第1の動作モードにある
か否かを示す制御信号を少なくとも受け、 前記第1の動作モードにおいて、前記第1のデータおよ
び前記第2のデータのうち何れかを選択し、 前記第2および第3の動作モードのうち、少なくとも前
記第3の動作モードにおいて、前記第2のデータのみを
選択するように前記データ選択手段を制御する前記選択
制御信号を生成する請求項2記載の半導体集積回路装
置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8235051A JPH1083698A (ja) | 1996-09-05 | 1996-09-05 | 半導体集積回路装置 |
| US08/790,251 US5829015A (en) | 1996-09-05 | 1997-01-28 | Semiconductor integrated circuit device having multi-port RAM memory with random logic portion which can be tested without additional test circuitry |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8235051A JPH1083698A (ja) | 1996-09-05 | 1996-09-05 | 半導体集積回路装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1083698A true JPH1083698A (ja) | 1998-03-31 |
| JPH1083698A5 JPH1083698A5 (ja) | 2004-09-09 |
Family
ID=16980367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8235051A Pending JPH1083698A (ja) | 1996-09-05 | 1996-09-05 | 半導体集積回路装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5829015A (ja) |
| JP (1) | JPH1083698A (ja) |
Cited By (1)
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|---|---|---|---|---|
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|---|---|---|---|---|
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| KR100695437B1 (ko) * | 2006-04-13 | 2007-03-16 | 주식회사 하이닉스반도체 | 멀티 포트 메모리 소자 |
| KR100723889B1 (ko) * | 2006-06-30 | 2007-05-31 | 주식회사 하이닉스반도체 | 직렬 입/출력 인터페이스를 가진 멀티 포트 메모리 소자 |
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|---|---|---|---|---|
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| Publication number | Publication date |
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| US5829015A (en) | 1998-10-27 |
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