JPH1083704A - 車輌用灯具 - Google Patents
車輌用灯具Info
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- JPH1083704A JPH1083704A JP8257334A JP25733496A JPH1083704A JP H1083704 A JPH1083704 A JP H1083704A JP 8257334 A JP8257334 A JP 8257334A JP 25733496 A JP25733496 A JP 25733496A JP H1083704 A JPH1083704 A JP H1083704A
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- lamp
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21S—NON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
- F21S41/00—Illuminating devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. headlamps
- F21S41/20—Illuminating devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. headlamps characterised by refractors, transparent cover plates, light guides or filters
- F21S41/29—Attachment thereof
- F21S41/295—Attachment thereof specially adapted to projection lenses
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Q—ARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
- B60Q1/00—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor
- B60Q1/02—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments
- B60Q1/04—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments the devices being headlights
- B60Q1/0408—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments the devices being headlights built into the vehicle body, e.g. details concerning the mounting of the headlamps on the vehicle body
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21W—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES F21K, F21L, F21S and F21V, RELATING TO USES OR APPLICATIONS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS
- F21W2102/00—Exterior vehicle lighting devices for illuminating purposes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21W—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES F21K, F21L, F21S and F21V, RELATING TO USES OR APPLICATIONS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS
- F21W2107/00—Use or application of lighting devices on or in particular types of vehicles
- F21W2107/10—Use or application of lighting devices on or in particular types of vehicles for land vehicles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ランプボデイと前面レンズとをその接合部に
ガスケットを介して取着した車輛用灯具において、ガス
ケットの耐久性を確保すると共に、灯具自体の奥行寸法
を一定にする。 【解決手段】 前面に開口したランプボデイ2と該ラン
プボデイの前面開口を覆う前面レンズ13とによって画
成された灯具空間22内に電球23が配置されて成る車
輌用灯具1であって、前面レンズにはその周縁部から略
後方へ向かって突出した据付脚15が形成され、ランプ
ボデイの開口縁にはほぼ前方を向いた据付溝5が形成さ
れ、上記据付溝内にはガスケット20が嵌合され、レン
ズはその据付脚の後端面17がランプボデイの据付溝を
構成する外側の壁部6の前端面に当接した状態でランプ
ボデイに取着され、これによって上記ガスケットが据付
脚の後面と据付溝の底面との間で圧縮された状態とされ
る。
ガスケットを介して取着した車輛用灯具において、ガス
ケットの耐久性を確保すると共に、灯具自体の奥行寸法
を一定にする。 【解決手段】 前面に開口したランプボデイ2と該ラン
プボデイの前面開口を覆う前面レンズ13とによって画
成された灯具空間22内に電球23が配置されて成る車
輌用灯具1であって、前面レンズにはその周縁部から略
後方へ向かって突出した据付脚15が形成され、ランプ
ボデイの開口縁にはほぼ前方を向いた据付溝5が形成さ
れ、上記据付溝内にはガスケット20が嵌合され、レン
ズはその据付脚の後端面17がランプボデイの据付溝を
構成する外側の壁部6の前端面に当接した状態でランプ
ボデイに取着され、これによって上記ガスケットが据付
脚の後面と据付溝の底面との間で圧縮された状態とされ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は新規な車輌用灯具に
関する。詳しくは、ランプボデイと前面レンズとをその
接合部にガスケットを介して取着した車輌用灯具におい
て、ガスケットの耐久性を確保すると共に、灯具自体の
奥行寸法を一定にする技術に関する。
関する。詳しくは、ランプボデイと前面レンズとをその
接合部にガスケットを介して取着した車輌用灯具におい
て、ガスケットの耐久性を確保すると共に、灯具自体の
奥行寸法を一定にする技術に関する。
【0002】
【従来の技術】車輌用灯具において、ランプボデイと前
面レンズとの固定に接着手段を用いたものがあるが、前
面レンズの交換をすることができないので、前面レンズ
の交換を要するものには不向きである。
面レンズとの固定に接着手段を用いたものがあるが、前
面レンズの交換をすることができないので、前面レンズ
の交換を要するものには不向きである。
【0003】そこで、ランプボデイと前面レンズとをそ
の接合部にガスケットを介して取着するようにしたもの
がある。
の接合部にガスケットを介して取着するようにしたもの
がある。
【0004】例えば、図7に示すように、ランプボデイ
aの開口縁部に前方を向いた据付溝bを形成し、該据付
溝b内にガスケットcを嵌合し、レンズの据付脚dの後
端部をガスケットcの前側から据付溝b内に挿入し、バ
ネ材料から成りC字状をしたクリップeの一端部をラン
プボデイaの上記据付溝bが形成されている据付縁fの
後面に弾発的に係合し、また、該クリップeの他端部を
レンズの据付脚dの後端部に外方へ向けて突設された突
部gの前面に弾発的に係合し、これによって、前面レン
ズをランプボデイaに取着するものである。
aの開口縁部に前方を向いた据付溝bを形成し、該据付
溝b内にガスケットcを嵌合し、レンズの据付脚dの後
端部をガスケットcの前側から据付溝b内に挿入し、バ
ネ材料から成りC字状をしたクリップeの一端部をラン
プボデイaの上記据付溝bが形成されている据付縁fの
後面に弾発的に係合し、また、該クリップeの他端部を
レンズの据付脚dの後端部に外方へ向けて突設された突
部gの前面に弾発的に係合し、これによって、前面レン
ズをランプボデイaに取着するものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図7に示し
た従来の取付構造にあっては、ガスケットcは据付溝b
の底面と据付脚dの後端面との間で圧縮され、そこにク
リップeのバネ力が完全に常時かかっている状態である
ので、ガスケットcの変形限界を超えて圧縮され、劣化
しやすく、シール性が持続しないという問題がある。
た従来の取付構造にあっては、ガスケットcは据付溝b
の底面と据付脚dの後端面との間で圧縮され、そこにク
リップeのバネ力が完全に常時かかっている状態である
ので、ガスケットcの変形限界を超えて圧縮され、劣化
しやすく、シール性が持続しないという問題がある。
【0006】また、クリップeのバネ力やガスケットc
の弾性のバラツキによって、ガスケットcの圧縮量が一
定でなく、そのため、車輌用灯具hの奥行寸法D(図7
参照)が一定せず、車体外板iとの位置関係が一定しな
いという問題もある。
の弾性のバラツキによって、ガスケットcの圧縮量が一
定でなく、そのため、車輌用灯具hの奥行寸法D(図7
参照)が一定せず、車体外板iとの位置関係が一定しな
いという問題もある。
【0007】そこで、本発明は、ガスケットの耐久性を
確保すると共に、灯具自体の奥行寸法を一定にすること
を課題とする。
確保すると共に、灯具自体の奥行寸法を一定にすること
を課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明車輌用灯具は、上
記した課題を解決するために、レンズはその据付脚の後
端面がランプボデイの据付溝を構成する壁部の前端面に
当接した状態でランプボデイに取着され、これによって
上記ガスケットが据付脚の後端面と据付溝の底面との間
で圧縮された状態とされるようにしたものである。
記した課題を解決するために、レンズはその据付脚の後
端面がランプボデイの据付溝を構成する壁部の前端面に
当接した状態でランプボデイに取着され、これによって
上記ガスケットが据付脚の後端面と据付溝の底面との間
で圧縮された状態とされるようにしたものである。
【0009】従って、本発明車輌用灯具にあっては、前
面レンズの据付脚の後端面がランプボデイの据付溝を構
成する壁部の前端面に当接したところで、据付脚のガス
ケットを圧縮する方向への移動が停止するので、ガスケ
ットは必ず所定の圧縮量だけ圧縮されることになり、ガ
スケットに変形限界を超えた無理な圧縮力が加わること
が無く、ガスケットの耐久性が向上する。
面レンズの据付脚の後端面がランプボデイの据付溝を構
成する壁部の前端面に当接したところで、据付脚のガス
ケットを圧縮する方向への移動が停止するので、ガスケ
ットは必ず所定の圧縮量だけ圧縮されることになり、ガ
スケットに変形限界を超えた無理な圧縮力が加わること
が無く、ガスケットの耐久性が向上する。
【0010】また、前面レンズのランプボデイ側への移
動量がその据付脚の後端面が据付溝を構成する壁部の前
端面に当接したところで停止するので、車輌用灯具の奥
行寸法が一定になる。
動量がその据付脚の後端面が据付溝を構成する壁部の前
端面に当接したところで停止するので、車輌用灯具の奥
行寸法が一定になる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に、本発明車輌用灯具の実施
の形態を図示した実施例に従って詳細に説明する。
の形態を図示した実施例に従って詳細に説明する。
【0012】尚、図示した実施例1は本発明を自動車用
の前照灯に適用したものである。
の前照灯に適用したものである。
【0013】ランプボデイ2は合成樹脂、或いはFRP
で形成され、前方に向かって開口された凹部3を有す
る。ランプボデイ2の開口縁には外方へ張り出した据付
縁4が形成され、該据付縁4に前方を向いた据付溝5が
形成されている。そして、該据付溝5を構成している2
つの壁部6、7のうち、外側に位置した壁部6の前方へ
の突出量が内側に位置した壁部7のそれより小さくされ
ている。そして、内側の壁部7の内側面には適宜な箇所
に前後方向に延びるリブ8、8、・・・が形成されてお
り、該リブ8、8、・・・が形成された部分で据付溝5
の実質的な幅が狭くされている。
で形成され、前方に向かって開口された凹部3を有す
る。ランプボデイ2の開口縁には外方へ張り出した据付
縁4が形成され、該据付縁4に前方を向いた据付溝5が
形成されている。そして、該据付溝5を構成している2
つの壁部6、7のうち、外側に位置した壁部6の前方へ
の突出量が内側に位置した壁部7のそれより小さくされ
ている。そして、内側の壁部7の内側面には適宜な箇所
に前後方向に延びるリブ8、8、・・・が形成されてお
り、該リブ8、8、・・・が形成された部分で据付溝5
の実質的な幅が狭くされている。
【0014】また、据付溝5の底面9には据付溝5が延
びる方向に延びる2本の突条10、10が互いに平行を
為すように突設されている。そして、該突条10、10
はその横断面形状がほぼV字状をしている。
びる方向に延びる2本の突条10、10が互いに平行を
為すように突設されている。そして、該突条10、10
はその横断面形状がほぼV字状をしている。
【0015】据付縁4の後面の外端縁には所々に後方へ
向かって僅かに突出した係合突条11、11、・・・が
形成されている。また、該係合突条11、11、・・・
の両脇の位置からは内方へ向かって据付縁4を幅方向に
横切るように限定突条12、12、・・・が形成されて
いる。
向かって僅かに突出した係合突条11、11、・・・が
形成されている。また、該係合突条11、11、・・・
の両脇の位置からは内方へ向かって据付縁4を幅方向に
横切るように限定突条12、12、・・・が形成されて
いる。
【0016】前面レンズ13はガラスで形成され、ほぼ
前方を向いた前面部14の周縁から後方へ向かって据付
脚15が突設され、該据付脚15の後端部外面には外方
へ突出した突縁16が突設されている。そして、突縁1
6を含む据付脚15の後端面17はほぼ平らな面に形成
され、且つ、その幅はランプボデイ2の据付溝5の幅よ
り大きくされ、その外縁が据付溝5の外側の壁部6の外
縁とほぼ一致する位置に来るようになっている。
前方を向いた前面部14の周縁から後方へ向かって据付
脚15が突設され、該据付脚15の後端部外面には外方
へ突出した突縁16が突設されている。そして、突縁1
6を含む据付脚15の後端面17はほぼ平らな面に形成
され、且つ、その幅はランプボデイ2の据付溝5の幅よ
り大きくされ、その外縁が据付溝5の外側の壁部6の外
縁とほぼ一致する位置に来るようになっている。
【0017】そして、据付脚15の後端面17のうち据
付溝5の底面9に対向した部分には据付脚15が延びる
方向に延びる1本の突条18が形成されている。そし
て、該突条18の横断面形状はほぼV字状に形成されて
いる。
付溝5の底面9に対向した部分には据付脚15が延びる
方向に延びる1本の突条18が形成されている。そし
て、該突条18の横断面形状はほぼV字状に形成されて
いる。
【0018】そして、前面レンズ13の据付脚15の突
縁16の外縁部前面には所々に前方へ向かって僅かに突
出した係合突条19、19、・・・が形成されている。
縁16の外縁部前面には所々に前方へ向かって僅かに突
出した係合突条19、19、・・・が形成されている。
【0019】ガスケット20はゴム、スポンジ等の弾性
材料で無端状に形成され、その横断面形状はほぼ矩形を
為している。そして、該ガスケット20の幅は上記据付
溝5の幅よりやや小さく、リブ8、8、・・・の形成箇
所での据付溝5の幅より僅かに大きく、また、その厚み
は据付溝5の深さよりやや大きく形成されている。
材料で無端状に形成され、その横断面形状はほぼ矩形を
為している。そして、該ガスケット20の幅は上記据付
溝5の幅よりやや小さく、リブ8、8、・・・の形成箇
所での据付溝5の幅より僅かに大きく、また、その厚み
は据付溝5の深さよりやや大きく形成されている。
【0020】そして、該ガスケット20は据付溝5内に
嵌合される。リブ8、8、・・・が形成された箇所で、
ガスケット20は該リブ8、8、・・・の先端縁と外側
の壁部6の内面との間で軽く圧縮され、これによって、
ガスケット20が前面レンズ13をランプボデイ2に取
着するまでの間に据付溝5から脱落することが避けられ
る。尚、据付溝の幅を全体に亘ってガスケットの幅より
小さくしておけば、同じようにガスケットの据付溝から
の脱落を防止することができるが、それでは、ガスケッ
トを据付溝に嵌合する作業が行い難いという問題があ
る。そこで、据付溝5の幅をガスケット20の幅より広
くしておいてガスケット20の据付溝5への嵌合を行い
易くし、所々にリブ8、8、・・・を設けてその部分で
据付溝5の幅を実質的に狭めて、ガスケット20の据付
溝5からの脱落を防止するようにしてある。
嵌合される。リブ8、8、・・・が形成された箇所で、
ガスケット20は該リブ8、8、・・・の先端縁と外側
の壁部6の内面との間で軽く圧縮され、これによって、
ガスケット20が前面レンズ13をランプボデイ2に取
着するまでの間に据付溝5から脱落することが避けられ
る。尚、据付溝の幅を全体に亘ってガスケットの幅より
小さくしておけば、同じようにガスケットの据付溝から
の脱落を防止することができるが、それでは、ガスケッ
トを据付溝に嵌合する作業が行い難いという問題があ
る。そこで、据付溝5の幅をガスケット20の幅より広
くしておいてガスケット20の据付溝5への嵌合を行い
易くし、所々にリブ8、8、・・・を設けてその部分で
据付溝5の幅を実質的に狭めて、ガスケット20の据付
溝5からの脱落を防止するようにしてある。
【0021】尚、この8、8、・・・のようなリブは外
側の壁部6の内面に形成しても良く、あるいはまた、両
方の壁部6、7の内面に形成しても良い。しかしなが
ら、両方の壁部6、7の内面に形成する場合は、互いの
リブ同士が対向しない箇所に設けるようにした方が良
い。
側の壁部6の内面に形成しても良く、あるいはまた、両
方の壁部6、7の内面に形成しても良い。しかしなが
ら、両方の壁部6、7の内面に形成する場合は、互いの
リブ同士が対向しない箇所に設けるようにした方が良
い。
【0022】また、据付溝5を構成する壁部6、7のう
ち内側の壁部7の方が外側の壁部6より前方へ突出し、
その前端はガスケット20の前端より前方に位置するよ
うになっているので、ガスケット20を据付溝5に嵌合
する際、該内側の壁部7の外側面に沿わせてガスケット
20を据付溝5内に案内するようにすることによって、
その作業が容易となる。
ち内側の壁部7の方が外側の壁部6より前方へ突出し、
その前端はガスケット20の前端より前方に位置するよ
うになっているので、ガスケット20を据付溝5に嵌合
する際、該内側の壁部7の外側面に沿わせてガスケット
20を据付溝5内に案内するようにすることによって、
その作業が容易となる。
【0023】ガスケット20は据付溝5に嵌合した状態
で、据付溝5の外側の壁部6の前端よりやや前方へ突出
した状態となる(図6参照)。
で、据付溝5の外側の壁部6の前端よりやや前方へ突出
した状態となる(図6参照)。
【0024】それから、前面レンズ13がランプボデイ
2の前側に被せられる。そして、その据付脚15の後端
面17が据付溝5内に嵌合されているガスケット20を
圧縮し、また、該後端面17の外端部が据付溝5の外側
の壁部6の前端面に当接し、前面レンズ13がそれ以上
後方へ移動されることがないようにされる。
2の前側に被せられる。そして、その据付脚15の後端
面17が据付溝5内に嵌合されているガスケット20を
圧縮し、また、該後端面17の外端部が据付溝5の外側
の壁部6の前端面に当接し、前面レンズ13がそれ以上
後方へ移動されることがないようにされる。
【0025】また、この状態で、据付溝5の底面9に形
成された突条10、10はガスケット20の後面に食い
込み、また、据付脚15の後端面17に形成された突条
18はガスケット20の前面に食い込んで、これら部分
での防水性を高めるようになっている。尚、突条10、
10と18とは前後方向に見て据付溝5の幅方向におけ
る位置が互いにずれるように形成されており(図4参
照)、ガスケット20の特定の箇所だけにストレスが集
中しないようにされている。これによって、ガスケット
20がちぎれたりしないようになっている。
成された突条10、10はガスケット20の後面に食い
込み、また、据付脚15の後端面17に形成された突条
18はガスケット20の前面に食い込んで、これら部分
での防水性を高めるようになっている。尚、突条10、
10と18とは前後方向に見て据付溝5の幅方向におけ
る位置が互いにずれるように形成されており(図4参
照)、ガスケット20の特定の箇所だけにストレスが集
中しないようにされている。これによって、ガスケット
20がちぎれたりしないようになっている。
【0026】前面レンズ13は、上記したように、ラン
プボデイ2の前側に被せられた状態でクリップ21、2
1、・・・によってランプボデイ2に取着される。尚、
この状態で、据付脚15の突縁16に形成された係合突
条19、19、・・・はランプボデイ2の据付縁4に形
成された係合突条11、11、・・・と前後方向でほぼ
対応した位置に来るようにされる。
プボデイ2の前側に被せられた状態でクリップ21、2
1、・・・によってランプボデイ2に取着される。尚、
この状態で、据付脚15の突縁16に形成された係合突
条19、19、・・・はランプボデイ2の据付縁4に形
成された係合突条11、11、・・・と前後方向でほぼ
対応した位置に来るようにされる。
【0027】クリップ21は板バネ材料で形成され、側
面形状でほぼC字状を為している。そして、該クリップ
21はその一端21aが前面レンズ11の据付脚15の
突縁16の前面に弾接されると共に係合突条19に係合
され、他端21bがランプボデイ2の据付縁4の後面に
弾接されると共に係合突条11に係合される。また、ク
リップ21の他端21bは限定突条12と12との間に
位置し、これによって、クリップ21は据付縁4の延び
る方向への移動を阻止された状態となり、従って、その
両端21a、21bがそれぞれ係合突条19、11から
外れてしまうということがない。
面形状でほぼC字状を為している。そして、該クリップ
21はその一端21aが前面レンズ11の据付脚15の
突縁16の前面に弾接されると共に係合突条19に係合
され、他端21bがランプボデイ2の据付縁4の後面に
弾接されると共に係合突条11に係合される。また、ク
リップ21の他端21bは限定突条12と12との間に
位置し、これによって、クリップ21は据付縁4の延び
る方向への移動を阻止された状態となり、従って、その
両端21a、21bがそれぞれ係合突条19、11から
外れてしまうということがない。
【0028】以上のようにして、前面レンズ13がラン
プボデイ2にその前面開口を覆った状態で取着され、こ
れによって、灯具空間22が画成される。そして、ラン
プボデイ2の後部中央に光源体として電球23が取着さ
れ、これによって、光源体23が灯具空間22内に配置
される。
プボデイ2にその前面開口を覆った状態で取着され、こ
れによって、灯具空間22が画成される。そして、ラン
プボデイ2の後部中央に光源体として電球23が取着さ
れ、これによって、光源体23が灯具空間22内に配置
される。
【0029】上記した自動車用前照灯1にあっては、前
面レンズ13の据付脚15は、その後端面17がランプ
ボデイ2の据付溝5の外側の壁部6の前端面に当接した
ところで、それ以上はランプボデイ2側へ移動しないの
で、据付溝5の底面9と据付脚15の後端面17とによ
るガスケット20の圧縮がそこで停止し、従って、ガス
ケット20が必要以上に圧縮されることがないので、ガ
スケット20の耐久性が向上する。
面レンズ13の据付脚15は、その後端面17がランプ
ボデイ2の据付溝5の外側の壁部6の前端面に当接した
ところで、それ以上はランプボデイ2側へ移動しないの
で、据付溝5の底面9と据付脚15の後端面17とによ
るガスケット20の圧縮がそこで停止し、従って、ガス
ケット20が必要以上に圧縮されることがないので、ガ
スケット20の耐久性が向上する。
【0030】また、ランプボデイ2と前面レンズ13と
の取着時におけるランプボデイ2に対する前面レンズ1
3のランプボデイ2側への移動量が常に一定となるた
め、自動車用前照灯1の奥行寸法が一定となり、車体外
板との位置関係が常に一定となる。
の取着時におけるランプボデイ2に対する前面レンズ1
3のランプボデイ2側への移動量が常に一定となるた
め、自動車用前照灯1の奥行寸法が一定となり、車体外
板との位置関係が常に一定となる。
【0031】
【発明の効果】以上に記載したところから明らかなよう
に、本発明車輌用灯具は、前面に開口したランプボデイ
と該ランプボデイの前面開口を覆う前面レンズとによっ
て画成された灯具空間内に光源体が配置されて成る車輌
用灯具であって、前面レンズにはその周縁部から略後方
へ向かって突出した据付脚が形成され、ランプボデイの
開口縁にはほぼ前方を向いた据付溝が形成され、上記据
付溝内にはガスケットが嵌合され、レンズはその据付脚
の後端面がランプボデイの据付溝を構成する壁部の前端
面に当接した状態でランプボデイに取着され、これによ
って上記ガスケットが据付脚の後端面と据付溝の底面と
の間で圧縮された状態とされることを特徴とする。
に、本発明車輌用灯具は、前面に開口したランプボデイ
と該ランプボデイの前面開口を覆う前面レンズとによっ
て画成された灯具空間内に光源体が配置されて成る車輌
用灯具であって、前面レンズにはその周縁部から略後方
へ向かって突出した据付脚が形成され、ランプボデイの
開口縁にはほぼ前方を向いた据付溝が形成され、上記据
付溝内にはガスケットが嵌合され、レンズはその据付脚
の後端面がランプボデイの据付溝を構成する壁部の前端
面に当接した状態でランプボデイに取着され、これによ
って上記ガスケットが据付脚の後端面と据付溝の底面と
の間で圧縮された状態とされることを特徴とする。
【0032】従って、本発明車輌用灯具にあっては、前
面レンズの据付脚の後端面がランプボデイの据付溝を構
成する壁部の前端面に当接したところで、据付脚のガス
ケットを圧縮する方向への移動が停止するので、ガスケ
ットは必ず所定の圧縮量だけ圧縮されることになり、ガ
スケットに変形限界を超えた無理な圧縮力が加わること
が無く、ガスケットの耐久性が向上する。
面レンズの据付脚の後端面がランプボデイの据付溝を構
成する壁部の前端面に当接したところで、据付脚のガス
ケットを圧縮する方向への移動が停止するので、ガスケ
ットは必ず所定の圧縮量だけ圧縮されることになり、ガ
スケットに変形限界を超えた無理な圧縮力が加わること
が無く、ガスケットの耐久性が向上する。
【0033】また、前面レンズのランプボデイ側への移
動量がその据付脚の後端面が据付溝を構成する壁部の前
端面に当接したところで停止するので、車輌用灯具の奥
行寸法が一定になる。
動量がその据付脚の後端面が据付溝を構成する壁部の前
端面に当接したところで停止するので、車輌用灯具の奥
行寸法が一定になる。
【0034】また、請求項2に記載の発明にあっては、
据付溝の底面と据付脚の後面とにそれぞれの長手方向に
延びる突条が形成され、据付溝の突条と据付脚の突条と
は据付溝の幅方向にずれて位置しているので、防水性能
が向上すると共に、突条によってガスケットが切れてし
まうことが防止される。
据付溝の底面と据付脚の後面とにそれぞれの長手方向に
延びる突条が形成され、据付溝の突条と据付脚の突条と
は据付溝の幅方向にずれて位置しているので、防水性能
が向上すると共に、突条によってガスケットが切れてし
まうことが防止される。
【0035】更に、請求項3に記載の発明にあっては、
据付溝を構成する2つの壁部の一方の前方への突出量を
他方のそれより小さくして、該一方の壁部の前面に据付
脚の後面を当接させるようにしたので、ガスケットの据
付溝への嵌合作業が容易となる。
据付溝を構成する2つの壁部の一方の前方への突出量を
他方のそれより小さくして、該一方の壁部の前面に据付
脚の後面を当接させるようにしたので、ガスケットの据
付溝への嵌合作業が容易となる。
【0036】更にまた、請求項4に記載の発明にあって
は、据付溝を構成する2つの壁部の一方又は双方にリブ
を形成し、該リブの部分で据付溝の実質的な幅が狭めら
れるようにしたので、据付溝内にガスケットを嵌合する
作業の作業性を損なわずに、前面レンズをランプボデイ
に取着するまでの間のガスケットの据付溝からの脱落を
防止することができる。
は、据付溝を構成する2つの壁部の一方又は双方にリブ
を形成し、該リブの部分で据付溝の実質的な幅が狭めら
れるようにしたので、据付溝内にガスケットを嵌合する
作業の作業性を損なわずに、前面レンズをランプボデイ
に取着するまでの間のガスケットの据付溝からの脱落を
防止することができる。
【0037】尚、上記した実施例に示した各部の形状乃
至構造は、何れも本発明を実施するに際しての具体化の
ほんの一例を示したものにすぎず、これらによって本発
明の技術的範囲が限定的に解釈されるようなことがあっ
てはならないものである。
至構造は、何れも本発明を実施するに際しての具体化の
ほんの一例を示したものにすぎず、これらによって本発
明の技術的範囲が限定的に解釈されるようなことがあっ
てはならないものである。
【図1】図2乃至図6と共に本発明を自動車用前照灯に
適用した実施の一例を示すものであり、本図は縦断面図
である。
適用した実施の一例を示すものであり、本図は縦断面図
である。
【図2】正面図である。
【図3】背面図である。
【図4】図2のIV−IV線に沿う拡大断面図である。
【図5】ランプボデイの正面図である。
【図6】ガスケットを据付溝に嵌合した状態を示す要部
の拡大断面図である。
の拡大断面図である。
【図7】従来の車輌用灯具の一例を示す縦断面図であ
る。
る。
1…自動車用前照灯(車輌用灯具)、2…ランプボデ
イ、5…据付溝、6…一方の壁部、8…リブ、9…底
面、10…突条、13…前面レンズ、15…据付脚、1
7…後端面、18…突条、20…ガスケット、22…灯
具空間、23…電球(光源体)
イ、5…据付溝、6…一方の壁部、8…リブ、9…底
面、10…突条、13…前面レンズ、15…据付脚、1
7…後端面、18…突条、20…ガスケット、22…灯
具空間、23…電球(光源体)
Claims (4)
- 【請求項1】 前面に開口したランプボデイと該ランプ
ボデイの前面開口を覆う前面レンズとによって画成され
た灯具空間内に光源体が配置されて成る車輌用灯具であ
って、 前面レンズにはその周縁部から略後方へ向かって突出し
た据付脚が形成され、 ランプボデイの開口縁にはほぼ前方を向いた据付溝が形
成され、 上記据付溝内にはガスケットが嵌合され、 レンズはその据付脚の後端面がランプボデイの据付溝を
構成する壁部の前端面に当接した状態でランプボデイに
取着され、これによって上記ガスケットが据付脚の後端
面と据付溝の底面との間で圧縮された状態とされること
を特徴とする車輌用灯具。 - 【請求項2】 据付溝の底面と据付脚の後面とにそれぞ
れの長手方向に延びる突条が形成され、据付溝の突条と
据付脚の突条とは据付溝の幅方向にずれて位置している
ことを特徴とする請求項1に記載の車輌用灯具。 - 【請求項3】 据付溝を構成する2つの壁部の一方の前
方への突出量を他方のそれより小さくして、該一方の壁
部の前端面に据付脚の後端面を当接させるようにしたこ
とを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の車輌用灯
具。 - 【請求項4】 据付溝を構成する2つの壁部の一方又は
双方にリブを形成し、該リブの部分で据付溝の実質的な
幅が狭められるようにしたことを特徴とする請求項1、
請求項2又は請求項3に記載の車輌用灯具。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8257334A JPH1083704A (ja) | 1996-09-09 | 1996-09-09 | 車輌用灯具 |
| KR1019970045754A KR100277417B1 (ko) | 1996-09-09 | 1997-09-04 | 차량용 램프 |
| IDP973103A ID18255A (id) | 1996-09-09 | 1997-09-05 | Lampu kendaraan |
| CNB971182264A CN1133553C (zh) | 1996-09-09 | 1997-09-08 | 车辆灯 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8257334A JPH1083704A (ja) | 1996-09-09 | 1996-09-09 | 車輌用灯具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1083704A true JPH1083704A (ja) | 1998-03-31 |
Family
ID=17304927
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8257334A Pending JPH1083704A (ja) | 1996-09-09 | 1996-09-09 | 車輌用灯具 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1083704A (ja) |
| KR (1) | KR100277417B1 (ja) |
| CN (1) | CN1133553C (ja) |
| ID (1) | ID18255A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012092903A (ja) * | 2010-10-27 | 2012-05-17 | Opnext Japan Inc | 光トランシーバ |
| FR3135510A1 (fr) * | 2022-05-10 | 2023-11-17 | Valeo Vision | Module lumineux comportant un système d’imagerie optique directe |
| EP4610554A1 (de) * | 2024-02-29 | 2025-09-03 | ZKW Group GmbH | Leuchte für ein fahrzeug, fahrzeugleuchte und verfahren zum abnehmen und dichtenden anbringen einer abdeckung an einem gehäuse einer leuchte |
| EP4685390A1 (en) * | 2024-07-24 | 2026-01-28 | ZKW Group GmbH | Vehicle headlight housing |
-
1996
- 1996-09-09 JP JP8257334A patent/JPH1083704A/ja active Pending
-
1997
- 1997-09-04 KR KR1019970045754A patent/KR100277417B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1997-09-05 ID IDP973103A patent/ID18255A/id unknown
- 1997-09-08 CN CNB971182264A patent/CN1133553C/zh not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012092903A (ja) * | 2010-10-27 | 2012-05-17 | Opnext Japan Inc | 光トランシーバ |
| FR3135510A1 (fr) * | 2022-05-10 | 2023-11-17 | Valeo Vision | Module lumineux comportant un système d’imagerie optique directe |
| EP4610554A1 (de) * | 2024-02-29 | 2025-09-03 | ZKW Group GmbH | Leuchte für ein fahrzeug, fahrzeugleuchte und verfahren zum abnehmen und dichtenden anbringen einer abdeckung an einem gehäuse einer leuchte |
| EP4685390A1 (en) * | 2024-07-24 | 2026-01-28 | ZKW Group GmbH | Vehicle headlight housing |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN1210796A (zh) | 1999-03-17 |
| KR100277417B1 (ko) | 2001-02-01 |
| KR19980024336A (ko) | 1998-07-06 |
| ID18255A (id) | 1998-03-19 |
| CN1133553C (zh) | 2004-01-07 |
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