JPH1083705A - 前照灯の照射軸調整装置 - Google Patents
前照灯の照射軸調整装置Info
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- JPH1083705A JPH1083705A JP25733396A JP25733396A JPH1083705A JP H1083705 A JPH1083705 A JP H1083705A JP 25733396 A JP25733396 A JP 25733396A JP 25733396 A JP25733396 A JP 25733396A JP H1083705 A JPH1083705 A JP H1083705A
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- shaft
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ウォームホィールを回転させて照射軸の調整
を行う前照灯の照射軸調整装置において、ウォームホィ
ールのガタが生じない組付を容易にすることを課題とす
る。 【解決手段】 モータ36によって回転されるウォーム
ギヤ38と、ケース体6に固定された保持体24の保持
筒25に螺合されると共に上記ウォームギヤと噛合し、
回転することによって軸方向へ移動されるウォームホィ
ール15と、ウォームホィールに螺合され、ウォームホ
ィールの軸方向への移動に連動して軸方向に移動するシ
ャフト27とを備え、傾動されることによって照射軸が
変更される反射鏡3が上記シャフトの軸方向への移動に
よって傾動される。
を行う前照灯の照射軸調整装置において、ウォームホィ
ールのガタが生じない組付を容易にすることを課題とす
る。 【解決手段】 モータ36によって回転されるウォーム
ギヤ38と、ケース体6に固定された保持体24の保持
筒25に螺合されると共に上記ウォームギヤと噛合し、
回転することによって軸方向へ移動されるウォームホィ
ール15と、ウォームホィールに螺合され、ウォームホ
ィールの軸方向への移動に連動して軸方向に移動するシ
ャフト27とを備え、傾動されることによって照射軸が
変更される反射鏡3が上記シャフトの軸方向への移動に
よって傾動される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は新規な前照灯の照射
軸調整装置に関する。詳しくは、ウォームホィールを回
転させて照射軸の調整を行う前照灯の照射軸調整装置に
おいて、ウォームホィールのガタが生じない組付を容易
にする技術に関する。
軸調整装置に関する。詳しくは、ウォームホィールを回
転させて照射軸の調整を行う前照灯の照射軸調整装置に
おいて、ウォームホィールのガタが生じない組付を容易
にする技術に関する。
【0002】
【従来の技術】ウォームホィールを回転させて照射軸の
調整を行う前照灯の照射軸調整装置に、特願平6−28
2402に記載されたものがある。
調整を行う前照灯の照射軸調整装置に、特願平6−28
2402に記載されたものがある。
【0003】特願平6−282402に記載された前照
灯の照射軸調整装置にあっては、ウォームホィールはケ
ース体と該ケース体に支持された保持体とによって前後
から挟持された状態で回転自在に且つ軸方向への移動が
不能なように支持されている。
灯の照射軸調整装置にあっては、ウォームホィールはケ
ース体と該ケース体に支持された保持体とによって前後
から挟持された状態で回転自在に且つ軸方向への移動が
不能なように支持されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した特
願平6−282402に記載された前照灯の照射軸調整
装置にあっては、例えば、ケース体とウォームホィール
との間のクリアランスは互いの成形精度に依存するの
で、比較的精度良く構成することが容易であるが、保持
体はケース体に取着され、その取着は、通常カシメ、ネ
ジ止め等によって為されるため、組付精度にバラツキが
生じることは避けられない。そのため、保持体とウォー
ムホィールとの間のクリアランスを必要最小限のものと
するような精度で保持体を形成しておくと、保持体とウ
ォームホィールとのクリアランスが小さくなりすぎてし
まうことがあるという問題がある。
願平6−282402に記載された前照灯の照射軸調整
装置にあっては、例えば、ケース体とウォームホィール
との間のクリアランスは互いの成形精度に依存するの
で、比較的精度良く構成することが容易であるが、保持
体はケース体に取着され、その取着は、通常カシメ、ネ
ジ止め等によって為されるため、組付精度にバラツキが
生じることは避けられない。そのため、保持体とウォー
ムホィールとの間のクリアランスを必要最小限のものと
するような精度で保持体を形成しておくと、保持体とウ
ォームホィールとのクリアランスが小さくなりすぎてし
まうことがあるという問題がある。
【0005】そこで、今度は、設計上保持体とウォーム
ホィールとのクリアランスが大きくなるようにしておく
と、両者の間にガタが生じてしまうことがあるという問
題がある。
ホィールとのクリアランスが大きくなるようにしておく
と、両者の間にガタが生じてしまうことがあるという問
題がある。
【0006】そこで、本発明は、ウォームホィールの組
付にガタが生じないようにし、且つ、その組付を容易に
為すことができるようにすることを課題とする。
付にガタが生じないようにし、且つ、その組付を容易に
為すことができるようにすることを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明前照灯の照射軸調
整装置は、上記した課題を解決するために、モータによ
って回転されるウォームギヤと、ケース体又はケース体
に固定された部材に螺合されると共に上記ウォームギヤ
と噛合し、回転することによって軸方向へ移動されるウ
ォームホィールと、ウォームホィールに支持されウォー
ムホィールの軸方向への移動に連動して軸方向に移動す
るシャフトとを備え、傾動されることによって照射軸が
変更される傾動部材が上記シャフトの軸方向への移動に
よって傾動されるようにしたものである。
整装置は、上記した課題を解決するために、モータによ
って回転されるウォームギヤと、ケース体又はケース体
に固定された部材に螺合されると共に上記ウォームギヤ
と噛合し、回転することによって軸方向へ移動されるウ
ォームホィールと、ウォームホィールに支持されウォー
ムホィールの軸方向への移動に連動して軸方向に移動す
るシャフトとを備え、傾動されることによって照射軸が
変更される傾動部材が上記シャフトの軸方向への移動に
よって傾動されるようにしたものである。
【0008】従って、本発明前照灯の照射軸調整装置に
あっては、ウォームホィールはケース体又はケース体に
固定された部材と螺合されるので、ウォームホィールを
ケース体に対してガタのない状態で組み付けることがで
きる。
あっては、ウォームホィールはケース体又はケース体に
固定された部材と螺合されるので、ウォームホィールを
ケース体に対してガタのない状態で組み付けることがで
きる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、本発明前照灯の照射軸調
整装置の実施の形態を図示した実施例に従って説明す
る。
整装置の実施の形態を図示した実施例に従って説明す
る。
【0010】図1乃至図3は本発明前照灯の照射軸調整
装置の第1の実施例を示すものである。
装置の第1の実施例を示すものである。
【0011】図中1はヘッドランプであり、2はそのラ
ンプボデイ、3は該ランプボデイ2に上下方向へ回動自
在に支持された反射鏡、4はランプボデイ2の前面開口
を覆ったレンズである。
ンプボデイ、3は該ランプボデイ2に上下方向へ回動自
在に支持された反射鏡、4はランプボデイ2の前面開口
を覆ったレンズである。
【0012】この実施例では、上記反射鏡3がこれが傾
動されることによって照射角が変更される傾動部材とな
っているが、この他にも、ランプボデイとレンズとで画
成された空間内に反射鏡や光源を配置して成るランプユ
ニットそのものを車体に対して傾動自在に支持し、この
ランプユニットを傾動部材としても良い。
動されることによって照射角が変更される傾動部材とな
っているが、この他にも、ランプボデイとレンズとで画
成された空間内に反射鏡や光源を配置して成るランプユ
ニットそのものを車体に対して傾動自在に支持し、この
ランプユニットを傾動部材としても良い。
【0013】5は図示しない車体又はランプボデイ2に
固定されたヘッドランプレベリング機構である。ヘッド
ランプレベリング機構は運転席等からの遠隔操作又は車
体の傾きの検知結果に基づく自動操作により傾動部材を
傾動させて照射角を変更するものであり、このヘッドレ
ベリング機構5には、自動車の出荷時や検査時等に行わ
れる照射角の調整であるいわゆる初期エイミングを行う
機能も備えられている。
固定されたヘッドランプレベリング機構である。ヘッド
ランプレベリング機構は運転席等からの遠隔操作又は車
体の傾きの検知結果に基づく自動操作により傾動部材を
傾動させて照射角を変更するものであり、このヘッドレ
ベリング機構5には、自動車の出荷時や検査時等に行わ
れる照射角の調整であるいわゆる初期エイミングを行う
機能も備えられている。
【0014】6はケース体であり、前後に2つ割にされ
たそれぞれ合成樹脂製のフロントケース7とバックケー
ス8とが結合一体化されて成る。
たそれぞれ合成樹脂製のフロントケース7とバックケー
ス8とが結合一体化されて成る。
【0015】フロントケース7の前面壁9には挿通孔1
0が形成され、該挿通孔10の外側開口縁から前方へ突
出した筒部11が一体に形成されている。また、挿通孔
10の内側開口縁から内方へ支持筒12が一体に突設さ
れている。筒部11の前端には内側へ突出した内フラン
ジ13が形成され、また、その内周面には前後方向に延
びる案内溝14、14が形成されている。
0が形成され、該挿通孔10の外側開口縁から前方へ突
出した筒部11が一体に形成されている。また、挿通孔
10の内側開口縁から内方へ支持筒12が一体に突設さ
れている。筒部11の前端には内側へ突出した内フラン
ジ13が形成され、また、その内周面には前後方向に延
びる案内溝14、14が形成されている。
【0016】ウォームホィール15はホィール部16と
該ホィール部16の前端から前方へ突出された円筒状を
した被支持部17とホィール部16の後端から後方へ突
出されたネジ部18とが一体に形成されて成る。
該ホィール部16の前端から前方へ突出された円筒状を
した被支持部17とホィール部16の後端から後方へ突
出されたネジ部18とが一体に形成されて成る。
【0017】ホィール部16は上記3つの部分のうちで
一番外径が大きく形成され、厚手の円板状をした主部1
9と該主部19の前端の外縁部から前方へ突出された円
筒状をした筒部20とから成り、主部19と筒部20の
外周面は連続されており、そこに歯溝21が形成されて
いる。尚、筒部20の内径はフロントケース7の支持筒
12の外径より十分に大きく形成されている。
一番外径が大きく形成され、厚手の円板状をした主部1
9と該主部19の前端の外縁部から前方へ突出された円
筒状をした筒部20とから成り、主部19と筒部20の
外周面は連続されており、そこに歯溝21が形成されて
いる。尚、筒部20の内径はフロントケース7の支持筒
12の外径より十分に大きく形成されている。
【0018】また、上記被支持部17はホィール部16
と同軸に形成され、その外径は、ホィール部16の筒部
20の内径より十分に小さく且つフロントケース7の支
持筒12の内径より僅かに小さく形成されている。
と同軸に形成され、その外径は、ホィール部16の筒部
20の内径より十分に小さく且つフロントケース7の支
持筒12の内径より僅かに小さく形成されている。
【0019】ウォームホィール15のネジ部18はホィ
ール部16と同軸に形成され、その外径が上記被支持部
17のそれより小さく形成され、その外周面には螺条2
2が形成されている。
ール部16と同軸に形成され、その外径が上記被支持部
17のそれより小さく形成され、その外周面には螺条2
2が形成されている。
【0020】そして、ホィール部16とネジ部18の軸
心部にはこれらを貫通して螺孔23が形成されている。
心部にはこれらを貫通して螺孔23が形成されている。
【0021】保持体24がケース体6に固定されてお
り、該保持体24には保持筒25が形成されており、該
保持筒25はその軸心が上記支持筒12の軸心と一致す
るようにされており、その内孔は螺孔26となってい
る。
り、該保持体24には保持筒25が形成されており、該
保持筒25はその軸心が上記支持筒12の軸心と一致す
るようにされており、その内孔は螺孔26となってい
る。
【0022】そして、上記ウォームホィール15は、そ
の被支持部17がフロントケース7の支持筒12内に回
転可能に挿入され、ネジ部18の螺条22が保持体24
の螺孔26と螺合され、これによって、ケース体6に回
転可能に、且つ、その回転によって前後方向(軸方向)
へ移動するように支持される。
の被支持部17がフロントケース7の支持筒12内に回
転可能に挿入され、ネジ部18の螺条22が保持体24
の螺孔26と螺合され、これによって、ケース体6に回
転可能に、且つ、その回転によって前後方向(軸方向)
へ移動するように支持される。
【0023】シャフト27は全体として軸方向に長い筒
状をしており、前端寄りの位置に外方へ張り出したフラ
ンジ28を有し該フランジ28の外周面から被案内突起
29、29が突設されている。そして、フランジ28か
ら後側の部分の外周面には螺条30が形成されている。
また、その軸心部には支持孔31が貫設されている。
状をしており、前端寄りの位置に外方へ張り出したフラ
ンジ28を有し該フランジ28の外周面から被案内突起
29、29が突設されている。そして、フランジ28か
ら後側の部分の外周面には螺条30が形成されている。
また、その軸心部には支持孔31が貫設されている。
【0024】このようなシャフト27は、その被案内突
起29、29がフロントケース7の筒部11の内周面の
案内溝14、14に摺動自在に係合され、これによりシ
ャフト27はフロンとケース7に対して回転不能とさ
れ、また、螺条30が上記ウォームホィール15の螺孔
23に螺合される。
起29、29がフロントケース7の筒部11の内周面の
案内溝14、14に摺動自在に係合され、これによりシ
ャフト27はフロンとケース7に対して回転不能とさ
れ、また、螺条30が上記ウォームホィール15の螺孔
23に螺合される。
【0025】アジャスティングスクリュー32は螺軸部
33と該螺軸部33の後ろに連続する被支持部34と該
被支持部34の後ろに連続する連結部35とが一体に形
成されて成る。そして、被支持部34がシャフト27の
支持孔31に回転自在に且つ前後方向への移動は不能に
支持される。尚、連結部35はその後端部35aの横断
面形状が矩形を為すように形成されている。
33と該螺軸部33の後ろに連続する被支持部34と該
被支持部34の後ろに連続する連結部35とが一体に形
成されて成る。そして、被支持部34がシャフト27の
支持孔31に回転自在に且つ前後方向への移動は不能に
支持される。尚、連結部35はその後端部35aの横断
面形状が矩形を為すように形成されている。
【0026】モータ36がケース体6内に固定され、該
モータ36の回転軸にピニオン37が固定されている。
また、ウォームギヤ38がケース体6内に回転自在に支
持されており、該ウォームギヤ38が上記ウォームホィ
ール15のホィール部16の歯溝21と噛合されてい
る。そして、該ウォームギヤ38と同軸に且つ一体に形
成されたスパーギヤ39が上記ピニオン37と噛合され
ている。尚、上記したように、ウォームホィール15の
歯溝21が形成された部分はこれが噛合するウォームギ
ヤ38に対してその軸方向の長さが十分に長く形成され
ている。
モータ36の回転軸にピニオン37が固定されている。
また、ウォームギヤ38がケース体6内に回転自在に支
持されており、該ウォームギヤ38が上記ウォームホィ
ール15のホィール部16の歯溝21と噛合されてい
る。そして、該ウォームギヤ38と同軸に且つ一体に形
成されたスパーギヤ39が上記ピニオン37と噛合され
ている。尚、上記したように、ウォームホィール15の
歯溝21が形成された部分はこれが噛合するウォームギ
ヤ38に対してその軸方向の長さが十分に長く形成され
ている。
【0027】従って、モータ36が駆動されると、ウォ
ームギヤ38を介してウォームホィール15が回転され
る。
ームギヤ38を介してウォームホィール15が回転され
る。
【0028】バックケース8にはエイミングロッド40
が回転自在に支持されている。該エイミングロッド40
は連結軸部41と該連結軸部41の後端部に一体的に設
けられたクラウンギヤ部42とから成る。そして、連結
軸部41がバックケース8に回転自在に支持され、クラ
ウンギヤ部42はバックケース8の後面側に露出してい
る。
が回転自在に支持されている。該エイミングロッド40
は連結軸部41と該連結軸部41の後端部に一体的に設
けられたクラウンギヤ部42とから成る。そして、連結
軸部41がバックケース8に回転自在に支持され、クラ
ウンギヤ部42はバックケース8の後面側に露出してい
る。
【0029】連結軸部41には前端に開口した連結穴4
3が形成されており、該連結穴43の横断面形状はほぼ
矩形を為している。
3が形成されており、該連結穴43の横断面形状はほぼ
矩形を為している。
【0030】そして、上記アジャスティングスクリュー
32の連結部35がエイミングロッド40の連結軸部4
1の連結穴43内に摺動自在に挿入される。これによっ
て、アジャスティングスクリュー32はその連結部35
がエイミングロッド40の連結軸部41に軸方向へは摺
動自在に且つ軸周り方向へは回転不能に連結される。そ
して、アジャスティングスクリュー32の螺軸部33は
反射鏡3に支持されたナット体44に螺合される。
32の連結部35がエイミングロッド40の連結軸部4
1の連結穴43内に摺動自在に挿入される。これによっ
て、アジャスティングスクリュー32はその連結部35
がエイミングロッド40の連結軸部41に軸方向へは摺
動自在に且つ軸周り方向へは回転不能に連結される。そ
して、アジャスティングスクリュー32の螺軸部33は
反射鏡3に支持されたナット体44に螺合される。
【0031】しかして、モータ36が回転すると、上記
したようにウォームホィール15が回転する。そして、
ウォームホィール15が回転すると、ウォームホィール
15のネジ部18が保持体24の螺孔26と螺合してい
るので、その回転の方向に応じてネジ部18が保持体2
4に対して捩じ込まれ又は捩じ戻されるので、ウォーム
ホィール15は軸方向に移動することになる。また、シ
ャフト27はその螺条30がウォームホィール15の螺
孔23と螺合していて、且つ、ケース体6に対して回転
不能とされているので、ウォームホィール15の回転の
方向に応じてウォームホィール15に対して前方へ又は
後方へ移動される。尚、ウォームホィール15の螺条2
2の向きとシャフト27の螺条30の向きとが同じであ
る場合、ウォームホィール15とシャフト27の進み方
向は逆になるので、それぞれの螺条22と30のピッチ
を変えることにより、シャフト27のケース体6に対す
る移動方向と移動量を規定することができる。尚、この
場合は、減速効果が生じるので、トルクを増大させるこ
とができる。また、螺条22と30の向きを逆にした場
合には、ウォームホィール15とシャフト27の進み方
向は同じ方向になり、ウォームホィール15のストロー
クに対してシャフト27のストロークを大きくすること
ができ、小型化が可能であると共に、反射鏡3の傾動動
作の反応が早くなる。
したようにウォームホィール15が回転する。そして、
ウォームホィール15が回転すると、ウォームホィール
15のネジ部18が保持体24の螺孔26と螺合してい
るので、その回転の方向に応じてネジ部18が保持体2
4に対して捩じ込まれ又は捩じ戻されるので、ウォーム
ホィール15は軸方向に移動することになる。また、シ
ャフト27はその螺条30がウォームホィール15の螺
孔23と螺合していて、且つ、ケース体6に対して回転
不能とされているので、ウォームホィール15の回転の
方向に応じてウォームホィール15に対して前方へ又は
後方へ移動される。尚、ウォームホィール15の螺条2
2の向きとシャフト27の螺条30の向きとが同じであ
る場合、ウォームホィール15とシャフト27の進み方
向は逆になるので、それぞれの螺条22と30のピッチ
を変えることにより、シャフト27のケース体6に対す
る移動方向と移動量を規定することができる。尚、この
場合は、減速効果が生じるので、トルクを増大させるこ
とができる。また、螺条22と30の向きを逆にした場
合には、ウォームホィール15とシャフト27の進み方
向は同じ方向になり、ウォームホィール15のストロー
クに対してシャフト27のストロークを大きくすること
ができ、小型化が可能であると共に、反射鏡3の傾動動
作の反応が早くなる。
【0032】このようにして、ウォームホィール15が
回転されることによって、シャフト27が前後方向へ移
動し、従って、反射鏡3のナット体44が支持された部
分が前後方向に変位し、これによって、反射鏡3が傾動
される。
回転されることによって、シャフト27が前後方向へ移
動し、従って、反射鏡3のナット体44が支持された部
分が前後方向に変位し、これによって、反射鏡3が傾動
される。
【0033】尚、レベリングは上記のようにして行われ
るが、初期エイミングは、エイミングロッド40のクラ
ウンギヤ部42を、例えば、プラスドライバーのような
道具によって回転させて行う。これによって、アジャス
ティングスクリュー32が回転され、その回転の方向に
応じてその螺軸部33がナット体44に対して捩じ込ま
れ又は捩じ戻される。従って、反射鏡3のナット体44
が支持された部分が前後方向に変位し、これによって、
反射鏡3が傾動される。
るが、初期エイミングは、エイミングロッド40のクラ
ウンギヤ部42を、例えば、プラスドライバーのような
道具によって回転させて行う。これによって、アジャス
ティングスクリュー32が回転され、その回転の方向に
応じてその螺軸部33がナット体44に対して捩じ込ま
れ又は捩じ戻される。従って、反射鏡3のナット体44
が支持された部分が前後方向に変位し、これによって、
反射鏡3が傾動される。
【0034】図4及び図5は本発明前照灯の照射軸調整
装置の第2の実施例を示すものである。
装置の第2の実施例を示すものである。
【0035】ヘッドランプレベリング機構5Aはレベリ
ング機能のみを有するものである。
ング機能のみを有するものである。
【0036】ケース体45は前後に2つ割りにされた合
成樹脂製のフロントケース46とバックケース47とが
結合されて成る。
成樹脂製のフロントケース46とバックケース47とが
結合されて成る。
【0037】フロントケース46には前方へ突出した円
筒状をした支持筒48が一体に形成され、該支持筒48
の前後方向における中間の部分には内方へ突出した内フ
ランジ49が形成され、該内フランジ49には挿通孔5
0と該挿通孔50の縁部に位置した切欠部51、51と
が形成されている。
筒状をした支持筒48が一体に形成され、該支持筒48
の前後方向における中間の部分には内方へ突出した内フ
ランジ49が形成され、該内フランジ49には挿通孔5
0と該挿通孔50の縁部に位置した切欠部51、51と
が形成されている。
【0038】ウォームホィール52はホィール部53と
ネジ部54とが一体に形成されて成る。ホィール部53
は厚手の円板状をした主部55と該主部55の後端の外
縁部から後方へ突出された円筒状をした筒部56とから
成り、主部55と筒部56の外周面は連続されており、
そこに歯溝57が形成されている。
ネジ部54とが一体に形成されて成る。ホィール部53
は厚手の円板状をした主部55と該主部55の後端の外
縁部から後方へ突出された円筒状をした筒部56とから
成り、主部55と筒部56の外周面は連続されており、
そこに歯溝57が形成されている。
【0039】ネジ部54はホィール部53の主部55の
後面の中心部から後方へ向かって円柱状に突出しその外
周面には螺条58が形成されている。そして、ホィール
部53の主部55とネジ部54にはそれらの軸心部を貫
通して支持孔59が形成されている。
後面の中心部から後方へ向かって円柱状に突出しその外
周面には螺条58が形成されている。そして、ホィール
部53の主部55とネジ部54にはそれらの軸心部を貫
通して支持孔59が形成されている。
【0040】保持体60がケース体45に固定されてお
り、該保持体60には保持筒61が形成されており、該
保持筒61はその軸心が上記支持筒48の軸心と一致す
るようにされており、その内孔は螺孔62となってい
る。
り、該保持体60には保持筒61が形成されており、該
保持筒61はその軸心が上記支持筒48の軸心と一致す
るようにされており、その内孔は螺孔62となってい
る。
【0041】そして、上記ウォームホィール52は、そ
のネジ部54の螺条58が保持体60の螺孔62と螺合
され、これによって、ケース体45に回転可能に、且
つ、その回転によって前後方向へ移動するように支持さ
れる。
のネジ部54の螺条58が保持体60の螺孔62と螺合
され、これによって、ケース体45に回転可能に、且
つ、その回転によって前後方向へ移動するように支持さ
れる。
【0042】シャフト63は、中間の摺動軸部64と該
摺動軸部64の前端から突出した球体部65と摺動軸部
64の後端に連続した被支持部66とが一体に形成され
て成る。
摺動軸部64の前端から突出した球体部65と摺動軸部
64の後端に連続した被支持部66とが一体に形成され
て成る。
【0043】摺動軸部64はほぼ円柱状を為し、その外
周面には軸方向に延びる突条67、67が突設されてい
る。また、被支持部66は摺動軸部64より外径の小さ
い円柱状をしている。
周面には軸方向に延びる突条67、67が突設されてい
る。また、被支持部66は摺動軸部64より外径の小さ
い円柱状をしている。
【0044】そして、被支持部66が上記ウォームホィ
ール52の支持孔59に回転自在に且つ軸方向への移動
は不能に支持され、また、摺動軸部64はケース体45
の支持筒48の内フランジ49に形成された挿通孔56
に摺動自在に挿通され、且つ、その突条67、67が内
フランジ49に形成された切欠部51、51に摺動自在
に係合される。従って、シャフト63はケース体45に
対して前後方向に移動自在に且つ回転は不能な状態とさ
れる。そして、図示は省略するが、反射鏡には、上記し
たナット体44に替えて玉受部材が支持されており、該
玉受部材にシャフト63の球体部65が玉継ぎ手状に連
結される。
ール52の支持孔59に回転自在に且つ軸方向への移動
は不能に支持され、また、摺動軸部64はケース体45
の支持筒48の内フランジ49に形成された挿通孔56
に摺動自在に挿通され、且つ、その突条67、67が内
フランジ49に形成された切欠部51、51に摺動自在
に係合される。従って、シャフト63はケース体45に
対して前後方向に移動自在に且つ回転は不能な状態とさ
れる。そして、図示は省略するが、反射鏡には、上記し
たナット体44に替えて玉受部材が支持されており、該
玉受部材にシャフト63の球体部65が玉継ぎ手状に連
結される。
【0045】モータ68がケース体45内に固定され、
該モータ68の回転軸にピニオン69が固定されてい
る。また、ウォームギヤ70がケース体45内に回転自
在に支持されており、該ウォームギヤ70が上記ウォー
ムホィール52のホィール部53の歯溝57と噛合され
ている。そして、該ウォームギヤ70と同軸に且つ一体
に形成されたスパーギヤ71が上記ピニオン69と噛合
されている。尚、上記したように、ウォームホィール5
2の歯溝57が形成された部分はこれが噛合するウォー
ムギヤ70に対してその軸方向の長さが十分に長く形成
されている。
該モータ68の回転軸にピニオン69が固定されてい
る。また、ウォームギヤ70がケース体45内に回転自
在に支持されており、該ウォームギヤ70が上記ウォー
ムホィール52のホィール部53の歯溝57と噛合され
ている。そして、該ウォームギヤ70と同軸に且つ一体
に形成されたスパーギヤ71が上記ピニオン69と噛合
されている。尚、上記したように、ウォームホィール5
2の歯溝57が形成された部分はこれが噛合するウォー
ムギヤ70に対してその軸方向の長さが十分に長く形成
されている。
【0046】従って、モータ68が駆動されると、ウォ
ームギヤ70を介してウォームホィール52が回転され
る。そして、ウォームホィール52が回転すると、ウォ
ームホィール52のネジ部54が保持体60の螺孔62
と螺合しているので、その回転の方向に応じてネジ部5
4が保持体60に対して捩じ込まれ又は捩じ戻されるの
で、ウォームホィール52は軸方向に移動することにな
る。そして、これに伴ってウォームホィール52に支持
されているシャフト63が軸方向に移動することにな
る。これによって、シャフト63と玉受部材を介して連
結されている反射鏡が傾動されることになる。
ームギヤ70を介してウォームホィール52が回転され
る。そして、ウォームホィール52が回転すると、ウォ
ームホィール52のネジ部54が保持体60の螺孔62
と螺合しているので、その回転の方向に応じてネジ部5
4が保持体60に対して捩じ込まれ又は捩じ戻されるの
で、ウォームホィール52は軸方向に移動することにな
る。そして、これに伴ってウォームホィール52に支持
されているシャフト63が軸方向に移動することにな
る。これによって、シャフト63と玉受部材を介して連
結されている反射鏡が傾動されることになる。
【0047】尚、上記2つの実施例において、ウォーム
ホィール15、52は何れもケース体6、45に固定さ
れた保持体24、60に螺合されるようにしたが、これ
はケース体そのもの、例えば、バックケース8、47に
螺合させるようにしても良い。
ホィール15、52は何れもケース体6、45に固定さ
れた保持体24、60に螺合されるようにしたが、これ
はケース体そのもの、例えば、バックケース8、47に
螺合させるようにしても良い。
【0048】
【発明の効果】以上に記載したところから明らかなよう
に、本発明前照灯の照射軸調整装置は、モータによって
回転されるウォームギヤと、ケース体又はケース体に固
定された部材に螺合されると共に上記ウォームギヤと噛
合し、回転することによって軸方向へ移動されるウォー
ムホィールと、ウォームホィールに支持されウォームホ
ィールの軸方向への移動に連動して軸方向に移動するシ
ャフトとを備え、傾動されることによって照射軸が変更
される傾動部材が上記シャフトの軸方向への移動によっ
て傾動されることを特徴とする。
に、本発明前照灯の照射軸調整装置は、モータによって
回転されるウォームギヤと、ケース体又はケース体に固
定された部材に螺合されると共に上記ウォームギヤと噛
合し、回転することによって軸方向へ移動されるウォー
ムホィールと、ウォームホィールに支持されウォームホ
ィールの軸方向への移動に連動して軸方向に移動するシ
ャフトとを備え、傾動されることによって照射軸が変更
される傾動部材が上記シャフトの軸方向への移動によっ
て傾動されることを特徴とする。
【0049】従って、本発明前照灯の照射軸調整装置に
あっては、ウォームホィールはケース体又はケース体に
固定された部材と螺合されているので、ウォームホィー
ルをケース体に対してガタのない状態で組み付けること
ができる。また、その組付が容易である。
あっては、ウォームホィールはケース体又はケース体に
固定された部材と螺合されているので、ウォームホィー
ルをケース体に対してガタのない状態で組み付けること
ができる。また、その組付が容易である。
【0050】また、請求項2に記載の発明にあっては、
上記シャフトはウォームホィールに螺合されると共にケ
ース体に回転不能に且つ軸方向へ移動自在に支持されて
いるので、ウォームホィールとケース体等との螺合及び
ウォームホィールとシャフトとの螺合のピッチや向きを
選択することによってウォームホィールの回転に対する
シャフトの移動の向きや量を自在に設定することができ
る。
上記シャフトはウォームホィールに螺合されると共にケ
ース体に回転不能に且つ軸方向へ移動自在に支持されて
いるので、ウォームホィールとケース体等との螺合及び
ウォームホィールとシャフトとの螺合のピッチや向きを
選択することによってウォームホィールの回転に対する
シャフトの移動の向きや量を自在に設定することができ
る。
【0051】そして、請求項3に記載の発明にあって
は、シャフトはウォームホィールに回転可能に且つ軸方
向へ移動不能に支持されると共に、ケース体に回転不能
に支持されているので、その構成が簡単なものとなる。
また、その組付が容易である。
は、シャフトはウォームホィールに回転可能に且つ軸方
向へ移動不能に支持されると共に、ケース体に回転不能
に支持されているので、その構成が簡単なものとなる。
また、その組付が容易である。
【0052】更に、請求項4に記載の発明にあっては、
シャフトとウォームホィールとの螺合のピッチ及び/又
は向きが、シャフトの軸方向への移動がウォームホィー
ルのそれより小さくされるように、選択されているの
で、シャフトによる駆動トルクを増大させることができ
る。
シャフトとウォームホィールとの螺合のピッチ及び/又
は向きが、シャフトの軸方向への移動がウォームホィー
ルのそれより小さくされるように、選択されているの
で、シャフトによる駆動トルクを増大させることができ
る。
【0053】更にまた、請求項5に記載の発明にあって
は、シャフトとウォームホィールとの螺合のピッチ及び
/又は向きが、シャフトの軸方向への移動がウォームホ
ィールのそれより大きくされるように、選択されている
ので、ウォームホィールの回転に対するシャフトの移動
量を大きくすることができ、装置の小型化を図り、且
つ、傾動部材の傾動動作の反応を早くすることができ
る。
は、シャフトとウォームホィールとの螺合のピッチ及び
/又は向きが、シャフトの軸方向への移動がウォームホ
ィールのそれより大きくされるように、選択されている
ので、ウォームホィールの回転に対するシャフトの移動
量を大きくすることができ、装置の小型化を図り、且
つ、傾動部材の傾動動作の反応を早くすることができ
る。
【0054】尚、上記した各実施例に示した各部の具体
的な形状乃至構造は、何れも本発明を実施するに際して
の具体化のほんの一例を示したものにすぎず、これらに
よって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されることが
あってはならないものである。
的な形状乃至構造は、何れも本発明を実施するに際して
の具体化のほんの一例を示したものにすぎず、これらに
よって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されることが
あってはならないものである。
【図1】図2及び図3と共に本発明前照灯の照射軸調整
装置の第1の実施例を示すものであり、本図はその概要
を示す縦断面図である。
装置の第1の実施例を示すものであり、本図はその概要
を示す縦断面図である。
【図2】要部を拡大して示す縦断面図である。
【図3】図2のIII−III線に沿う断面図である。
【図4】図5と共に本発明前照灯の照射軸調整装置の第
2の実施例を示すものであり、本図は要部の拡大縦断面
図である。
2の実施例を示すものであり、本図は要部の拡大縦断面
図である。
【図5】図4のV−V線に沿う断面図である。
1…ヘッドランプ、3…反射鏡(傾動部材)、5…ヘッ
ドランプレベリング機構(前照灯の照射軸調整装置)、
6…ケース体、15…ウォームホィール、27…シャフ
ト、5A…ヘッドランプレベリング機構(前照灯の照射
軸調整装置)、36…モータ、38…ウォームギヤ、4
5…ケース体、52…ウォームホィール、63…シャフ
ト、68…モータ、70…ウォームギヤ
ドランプレベリング機構(前照灯の照射軸調整装置)、
6…ケース体、15…ウォームホィール、27…シャフ
ト、5A…ヘッドランプレベリング機構(前照灯の照射
軸調整装置)、36…モータ、38…ウォームギヤ、4
5…ケース体、52…ウォームホィール、63…シャフ
ト、68…モータ、70…ウォームギヤ
Claims (5)
- 【請求項1】 モータによって回転されるウォームギヤ
と、 ケース体又はケース体に固定された部材に螺合されると
共に上記ウォームギヤと噛合し、回転することによって
軸方向へ移動されるウォームホィールと、 ウォームホィールに支持されウォームホィールの軸方向
への移動に連動して軸方向に移動するシャフトとを備
え、 傾動されることによって照射軸が変更される傾動部材が
上記シャフトの軸方向への移動によって傾動されること
を特徴とする前照灯の照射軸調整装置。 - 【請求項2】 上記シャフトはウォームホィールに螺合
されると共にケース体に回転不能に且つ軸方向へ移動自
在に支持されていることを特徴とする請求項1に記載の
前照灯の照射軸調整装置。 - 【請求項3】 上記シャフトはウォームホィールに回転
可能に且つ軸方向へ移動不能に支持されると共に、ケー
ス体に回転不能に支持されていることを特徴とする請求
項1に記載の前照灯の照射軸調整装置。 - 【請求項4】 シャフトとウォームホィールとの螺合の
ピッチ及び/又は向きが、シャフトの軸方向への移動が
ウォームホィールのそれより小さくされるように、選択
されたことを特徴とする請求項2に記載の前照灯の照射
軸調整装置。 - 【請求項5】 シャフトとウォームホィールとの螺合の
ピッチ及び/又は向きが、シャフトの軸方向への移動が
ウォームホィールのそれより大きくされるように、選択
されたことを特徴とする請求項2に記載の前照灯の照射
軸調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25733396A JPH1083705A (ja) | 1996-09-09 | 1996-09-09 | 前照灯の照射軸調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25733396A JPH1083705A (ja) | 1996-09-09 | 1996-09-09 | 前照灯の照射軸調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1083705A true JPH1083705A (ja) | 1998-03-31 |
Family
ID=17304913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25733396A Pending JPH1083705A (ja) | 1996-09-09 | 1996-09-09 | 前照灯の照射軸調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1083705A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102620246A (zh) * | 2012-04-26 | 2012-08-01 | 长春德信光电技术有限公司 | 光轴微调装置及其微调方法 |
| CN106240441A (zh) * | 2016-08-17 | 2016-12-21 | 江苏中科朗恩斯车辆科技有限公司 | 汽车前照灯外置调光电机 |
-
1996
- 1996-09-09 JP JP25733396A patent/JPH1083705A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102620246A (zh) * | 2012-04-26 | 2012-08-01 | 长春德信光电技术有限公司 | 光轴微调装置及其微调方法 |
| CN106240441A (zh) * | 2016-08-17 | 2016-12-21 | 江苏中科朗恩斯车辆科技有限公司 | 汽车前照灯外置调光电机 |
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