JPH1083733A - メンブレンスイッチ - Google Patents
メンブレンスイッチInfo
- Publication number
- JPH1083733A JPH1083733A JP8236343A JP23634396A JPH1083733A JP H1083733 A JPH1083733 A JP H1083733A JP 8236343 A JP8236343 A JP 8236343A JP 23634396 A JP23634396 A JP 23634396A JP H1083733 A JPH1083733 A JP H1083733A
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- JP
- Japan
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- membrane switch
- wiring board
- conductive layer
- lower wiring
- pressing
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 各種電子機器に使用されるメンブレンスイッ
チに関し、操作体の形状を簡易なものとし、操作体との
位置ずれが生じても接点部の安定した電気的接続が得ら
れるメンブレンスイッチを提供することを目的とする。 【解決手段】 スペーサ3の開口孔3Dに形成された接
点部4の上方の上配線基板1の上面に複数の押圧用突部
6を設け、この押圧用突部6を操作体5で押圧すること
により、操作体5の形状が簡易なものとなり、また組立
て時にメンブレンスイッチと操作体5の位置ずれが生じ
ても接点部4の安定した電気的接続を得ることができ
る。
チに関し、操作体の形状を簡易なものとし、操作体との
位置ずれが生じても接点部の安定した電気的接続が得ら
れるメンブレンスイッチを提供することを目的とする。 【解決手段】 スペーサ3の開口孔3Dに形成された接
点部4の上方の上配線基板1の上面に複数の押圧用突部
6を設け、この押圧用突部6を操作体5で押圧すること
により、操作体5の形状が簡易なものとなり、また組立
て時にメンブレンスイッチと操作体5の位置ずれが生じ
ても接点部4の安定した電気的接続を得ることができ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種電子機器に使
用されるメンブレンスイッチに関するものである。
用されるメンブレンスイッチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のメンブレンスイッチについて、図
6および図7を用いて説明する。
6および図7を用いて説明する。
【0003】図6は従来のメンブレンスイッチの断面
図、図7は同分解斜視図であり、同図において、1は絶
縁フィルム1Aの下面に導電層1Bを印刷によって形成
した上配線基板で、2は絶縁フィルムまたは絶縁基板2
Aの上面に導電層2Bを印刷によって形成した下配線基
板である。
図、図7は同分解斜視図であり、同図において、1は絶
縁フィルム1Aの下面に導電層1Bを印刷によって形成
した上配線基板で、2は絶縁フィルムまたは絶縁基板2
Aの上面に導電層2Bを印刷によって形成した下配線基
板である。
【0004】3は上配線基板1と下配線基板2の間に配
置されたスペーサで、絶縁フィルム3Aの上下両面に粘
着剤3Bと3Cが塗布され、複数の開口孔3Dと空気溝
3Eが設けられており、このスペーサ3の粘着剤3Bと
3Cによって上配線基板1と下配線基板2が接着され、
開口孔3D内に導電層1Bと導電層2Bが対向する複数
の接点部4を形成したメンブレンスイッチが構成されて
いる。
置されたスペーサで、絶縁フィルム3Aの上下両面に粘
着剤3Bと3Cが塗布され、複数の開口孔3Dと空気溝
3Eが設けられており、このスペーサ3の粘着剤3Bと
3Cによって上配線基板1と下配線基板2が接着され、
開口孔3D内に導電層1Bと導電層2Bが対向する複数
の接点部4を形成したメンブレンスイッチが構成されて
いる。
【0005】また、5は上配線基板1の上方に配置され
た可撓性を有する成形樹脂製の操作体で、下面に設けた
複数の突起5Aが接点部4上方の上配線基板1の上面に
当接している。
た可撓性を有する成形樹脂製の操作体で、下面に設けた
複数の突起5Aが接点部4上方の上配線基板1の上面に
当接している。
【0006】上記の構成において、操作体5の上面に押
圧すると、操作体5の下面の突起5Aが接点部4上方の
上配線基板1の上面を押圧し、上配線基板1が撓んで導
電層1Bと下配線基板2の導電層2Bの電気的接続が行
われ、操作体5の押圧力を除去すると、上配線基板1の
弾性復帰力により導電層1Bが導電層2Bから離れ図6
のOFF状態に復帰する。
圧すると、操作体5の下面の突起5Aが接点部4上方の
上配線基板1の上面を押圧し、上配線基板1が撓んで導
電層1Bと下配線基板2の導電層2Bの電気的接続が行
われ、操作体5の押圧力を除去すると、上配線基板1の
弾性復帰力により導電層1Bが導電層2Bから離れ図6
のOFF状態に復帰する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成のメンブレンスイッチにおいては、操作体5の下
面に接点押圧用の複数の突起5Aを設ける必要があるた
め操作体5の成形金型が複雑となり、また別々に製作さ
れたメンブレンスイッチと操作体5を使用機器の組立工
程で組合わせる際に、複数の接点部4の中心と操作体5
の複数の突起5Aの中心に位置ずれが生じると、突起5
Aによる接点部4への押圧が不確実となり、導電層1B
と導電層2Bの電気的接続が不安定になるという課題が
あった。
の構成のメンブレンスイッチにおいては、操作体5の下
面に接点押圧用の複数の突起5Aを設ける必要があるた
め操作体5の成形金型が複雑となり、また別々に製作さ
れたメンブレンスイッチと操作体5を使用機器の組立工
程で組合わせる際に、複数の接点部4の中心と操作体5
の複数の突起5Aの中心に位置ずれが生じると、突起5
Aによる接点部4への押圧が不確実となり、導電層1B
と導電層2Bの電気的接続が不安定になるという課題が
あった。
【0008】本発明は、このような従来の課題を解決す
るものであり、操作体の形状を簡易なものにするととも
に、組立て時にメンブレンスイッチと操作体の位置ずれ
が生じても、接点部の安定した電気的接続が得られるメ
ンブレンスイッチを提供することを目的とするものであ
る。
るものであり、操作体の形状を簡易なものにするととも
に、組立て時にメンブレンスイッチと操作体の位置ずれ
が生じても、接点部の安定した電気的接続が得られるメ
ンブレンスイッチを提供することを目的とするものであ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明のメンブレンスイッチは、上配線基板上面のス
ペーサ開口孔内に形成された接点部に対応する位置に、
複数の接点押圧用の突部を設け、この押圧用突部を操作
体で押圧することによって、上下配線基板の各導電層の
電気的接続を行うように構成したものである。
に本発明のメンブレンスイッチは、上配線基板上面のス
ペーサ開口孔内に形成された接点部に対応する位置に、
複数の接点押圧用の突部を設け、この押圧用突部を操作
体で押圧することによって、上下配線基板の各導電層の
電気的接続を行うように構成したものである。
【0010】この本発明により、操作体下面の複数の突
起が不要となるため操作体の形状が簡易なものとなり、
また組立て時にメンブレンスイッチと操作体の位置ずれ
が生じても接点部の安定した電気的接続を得ることがで
きる。
起が不要となるため操作体の形状が簡易なものとなり、
また組立て時にメンブレンスイッチと操作体の位置ずれ
が生じても接点部の安定した電気的接続を得ることがで
きる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、絶縁フィルムの下面に導電層を形成するとともに上
面に複数の押圧用突部を有する上配線基板と、絶縁フィ
ルムまたは絶縁基板の上面に導電層を形成した下配線基
板と、上記上下配線基板の間に配置され、上配線基板の
押圧用突部に対応した位置に複数の開口部を有し、絶縁
フィルム両面に塗布した粘着剤によって上記開口部を除
く上下面を上下配線基板にそれぞれ接着されたスペーサ
と、上記上配線基板の上方に配置された平板状の操作体
からなる構成としたもので、メンブレンスイッチと一体
になった押圧用突部によって上下配線基板の各導電層の
電気的接続を行うように構成されているため、スイッチ
を押圧する操作体が簡易な形状となるうえ、組立て時に
スイッチと操作体の位置ずれが生じても安定した電気的
接続を得ることができるという作用を有する。
は、絶縁フィルムの下面に導電層を形成するとともに上
面に複数の押圧用突部を有する上配線基板と、絶縁フィ
ルムまたは絶縁基板の上面に導電層を形成した下配線基
板と、上記上下配線基板の間に配置され、上配線基板の
押圧用突部に対応した位置に複数の開口部を有し、絶縁
フィルム両面に塗布した粘着剤によって上記開口部を除
く上下面を上下配線基板にそれぞれ接着されたスペーサ
と、上記上配線基板の上方に配置された平板状の操作体
からなる構成としたもので、メンブレンスイッチと一体
になった押圧用突部によって上下配線基板の各導電層の
電気的接続を行うように構成されているため、スイッチ
を押圧する操作体が簡易な形状となるうえ、組立て時に
スイッチと操作体の位置ずれが生じても安定した電気的
接続を得ることができるという作用を有する。
【0012】請求項2に記載の発明は、請求項1記載の
発明において、上配線基板と下配線基板を一体の絶縁フ
ィルムで形成し、この配線基板を導電層面を内側として
折り重ねた間にスペーサを配置した構成のもので、上下
の配線基板が一枚の配線基板で構成されているため、絶
縁フィルムへの導電層の印刷工数や使用部品点数が削減
できるという作用を有する。
発明において、上配線基板と下配線基板を一体の絶縁フ
ィルムで形成し、この配線基板を導電層面を内側として
折り重ねた間にスペーサを配置した構成のもので、上下
の配線基板が一枚の配線基板で構成されているため、絶
縁フィルムへの導電層の印刷工数や使用部品点数が削減
できるという作用を有する。
【0013】請求項3に記載の発明は、請求項1または
2記載の発明において、上下の配線基板各々の導電層の
所定箇所を露出させて加熱接着タイプの絶縁層をオーバ
ーコート形成し、この上下配線基板の各絶縁層を加熱加
圧により接着してスペーサに代えた構成のもので、スペ
ーサが不要となり、使用部品点数とスイッチ組立て工数
を削減できるという作用を有する。
2記載の発明において、上下の配線基板各々の導電層の
所定箇所を露出させて加熱接着タイプの絶縁層をオーバ
ーコート形成し、この上下配線基板の各絶縁層を加熱加
圧により接着してスペーサに代えた構成のもので、スペ
ーサが不要となり、使用部品点数とスイッチ組立て工数
を削減できるという作用を有する。
【0014】請求項4に記載の発明は、請求項1〜3の
いずれか一つに記載の発明において、上下の配線基板の
導電層として銅や半田等の金属層を形成した構成のもの
で、導電層を金属層とすることによってメンブレンスイ
ッチの使用電気容量を向上させることができるという作
用を有する。
いずれか一つに記載の発明において、上下の配線基板の
導電層として銅や半田等の金属層を形成した構成のもの
で、導電層を金属層とすることによってメンブレンスイ
ッチの使用電気容量を向上させることができるという作
用を有する。
【0015】以下、本発明の実施の形態について、図1
〜図5を用いて説明する。なお、従来の技術の項で説明
した構成と同一構成の部分には同一番号を付して、詳細
な説明を省略する。
〜図5を用いて説明する。なお、従来の技術の項で説明
した構成と同一構成の部分には同一番号を付して、詳細
な説明を省略する。
【0016】(実施の形態1)図1は本発明の第一の実
施の形態によるメンブレンスイッチの断面図、図2は同
分解斜視図であり、同図において、絶縁フィルム1Aの
下面に導電層1Bを印刷によって形成した上配線基板1
と、絶縁フィルムまたは絶縁基板2Aの上面に導電層2
Bを印刷によって形成した下フレキシブル配線基板2
が、スペーサ3の上下両面の粘着剤3Bと3Cによって
接着され、スペーサ3の複数の開口孔3D内に導電層1
Bと導電層2Bが対向する複数の接点部4を形成してい
ることは従来の技術と同様である。
施の形態によるメンブレンスイッチの断面図、図2は同
分解斜視図であり、同図において、絶縁フィルム1Aの
下面に導電層1Bを印刷によって形成した上配線基板1
と、絶縁フィルムまたは絶縁基板2Aの上面に導電層2
Bを印刷によって形成した下フレキシブル配線基板2
が、スペーサ3の上下両面の粘着剤3Bと3Cによって
接着され、スペーサ3の複数の開口孔3D内に導電層1
Bと導電層2Bが対向する複数の接点部4を形成してい
ることは従来の技術と同様である。
【0017】しかし、スペーサ3の開口孔3D内に形成
された接点部4上方の上配線基板1の上面には、複数の
接点部4を押圧する押圧用突部6が設けられ、上配線基
板1の上方に配置された操作体5の上面を押圧すると、
操作体5の下面がこの押圧用突部6を押圧し、上配線基
板1が撓んで導電層1Bと導電層2Bの電気的接続が行
われる構成となっている。
された接点部4上方の上配線基板1の上面には、複数の
接点部4を押圧する押圧用突部6が設けられ、上配線基
板1の上方に配置された操作体5の上面を押圧すると、
操作体5の下面がこの押圧用突部6を押圧し、上配線基
板1が撓んで導電層1Bと導電層2Bの電気的接続が行
われる構成となっている。
【0018】このように、複数の接点部4上方の上配線
基板1上面に複数の押圧用突部6を設け、このメンブレ
ンスイッチと一体になった押圧用突部6を操作体5の下
面全面で押圧することによって、導電層1Bと導電層2
Bの電気的接続を行っているため、操作体5には接点押
圧用の突起等が不要となり、簡易な形状で金型加工も容
易となるとともに、使用機器の組立て時にスイッチと操
作体5の位置ずれが生じても安定した電気的接続を得る
ことができる。
基板1上面に複数の押圧用突部6を設け、このメンブレ
ンスイッチと一体になった押圧用突部6を操作体5の下
面全面で押圧することによって、導電層1Bと導電層2
Bの電気的接続を行っているため、操作体5には接点押
圧用の突起等が不要となり、簡易な形状で金型加工も容
易となるとともに、使用機器の組立て時にスイッチと操
作体5の位置ずれが生じても安定した電気的接続を得る
ことができる。
【0019】(実施の形態2)図3は本発明の第二の実
施の形態によるメンブレンスイッチの断面図であり、同
図において、7は絶縁フィルム7Aに導電層7Bと導電
層7Cを印刷によって形成した配線基板で、導電層7B
と7Cを内側にして折曲部7Dから折り重ねられ、その
間に配置されたスペーサ3の上下両面の粘着剤3Bと3
Cによって接着され、スペーサ3の複数の開口孔3D内
に導電層7Bと導電層7Cが対向した複数の接点部4を
形成するとともに、この接点部4上方の配線基板7上面
には、複数の接点部4を押圧する押圧用突部6が設けら
れている。
施の形態によるメンブレンスイッチの断面図であり、同
図において、7は絶縁フィルム7Aに導電層7Bと導電
層7Cを印刷によって形成した配線基板で、導電層7B
と7Cを内側にして折曲部7Dから折り重ねられ、その
間に配置されたスペーサ3の上下両面の粘着剤3Bと3
Cによって接着され、スペーサ3の複数の開口孔3D内
に導電層7Bと導電層7Cが対向した複数の接点部4を
形成するとともに、この接点部4上方の配線基板7上面
には、複数の接点部4を押圧する押圧用突部6が設けら
れている。
【0020】このように、一枚の配線基板7を折り重ね
ることによってメンブレンスイッチを形成しているた
め、上下二枚の配線基板によって構成されたものに比
べ、絶縁フィルムへの導電層の印刷工数や使用部品点数
を削減できるとともに、組立て時の使用部品の取扱いも
容易となる。
ることによってメンブレンスイッチを形成しているた
め、上下二枚の配線基板によって構成されたものに比
べ、絶縁フィルムへの導電層の印刷工数や使用部品点数
を削減できるとともに、組立て時の使用部品の取扱いも
容易となる。
【0021】また、複数の押圧用突部を下配線基板下面
の接点部に対応する位置に設け、この下方に平滑な保持
台を配置し、上配線基板を操作体で押圧する構成として
も同等の効果が得られることは言うまでもない。
の接点部に対応する位置に設け、この下方に平滑な保持
台を配置し、上配線基板を操作体で押圧する構成として
も同等の効果が得られることは言うまでもない。
【0022】(実施の形態3)図4は本発明の第三の実
施の形態によるメンブレンスイッチの断面図であり、同
図において、上配線基板1と下配線基板2の導電層1B
と2B上には、複数の所定箇所の導電層を露出させて加
熱接着タイプの絶縁層1Cと2Cが印刷によって形成さ
れ、この絶縁層1Cと2Cが加熱加圧によって溶融して
接着され、導電層1Bと2Bの露出部が対向する複数の
接点部4を形成している。
施の形態によるメンブレンスイッチの断面図であり、同
図において、上配線基板1と下配線基板2の導電層1B
と2B上には、複数の所定箇所の導電層を露出させて加
熱接着タイプの絶縁層1Cと2Cが印刷によって形成さ
れ、この絶縁層1Cと2Cが加熱加圧によって溶融して
接着され、導電層1Bと2Bの露出部が対向する複数の
接点部4を形成している。
【0023】また、接点部4上方の上配線基板1上面に
は、複数の接点部4を押圧する押圧用突部6が印刷によ
って形成されている。
は、複数の接点部4を押圧する押圧用突部6が印刷によ
って形成されている。
【0024】このように、上配線基板1と下配線基板2
に印刷形成した絶縁層1Cと2Cを加熱加圧によって接
着してメンブレンスイッチを構成しているため、上下配
線基板1と2を接着する粘着剤を塗布したスペーサが不
要となり、使用部品点数とスイッチ組立て工数を削減で
きる。
に印刷形成した絶縁層1Cと2Cを加熱加圧によって接
着してメンブレンスイッチを構成しているため、上下配
線基板1と2を接着する粘着剤を塗布したスペーサが不
要となり、使用部品点数とスイッチ組立て工数を削減で
きる。
【0025】また、上配線基板1と下配線基板2の導電
層1Bと2Bを銅や半田等の金属層で形成することによ
り、この金属層によってメンブレンスイッチの使用電気
容量を向上させることができる。
層1Bと2Bを銅や半田等の金属層で形成することによ
り、この金属層によってメンブレンスイッチの使用電気
容量を向上させることができる。
【0026】なお、配線基板の導電層の形状は、図5
(a)のように上下配線基板1と2の全面を導電層1B
と2Bとした構成でも、図5(b)のように上下配線基
板1と2に各々独立した固定接点1Dと2Dおよび導電
パターン1Eと2Eを設けた構成でも、スイッチの用途
に応じて選択が可能であり、特に図5(a)の構成にお
いては操作部が限定されずにどこを押しても作動するた
め、例えば車のホーンスイッチなどのように前面にカバ
ーを装着した場合などに特に有用なものである。
(a)のように上下配線基板1と2の全面を導電層1B
と2Bとした構成でも、図5(b)のように上下配線基
板1と2に各々独立した固定接点1Dと2Dおよび導電
パターン1Eと2Eを設けた構成でも、スイッチの用途
に応じて選択が可能であり、特に図5(a)の構成にお
いては操作部が限定されずにどこを押しても作動するた
め、例えば車のホーンスイッチなどのように前面にカバ
ーを装着した場合などに特に有用なものである。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、上配線基
板の上面に複数の接点押圧用の突部を設け、この押圧用
突部を操作体で押圧することによって、上下配線基板の
導電層の電気的接続を行っているため、操作体の形状が
簡易なものになるうえ、組立て時にメンブレンスイッチ
と操作体の位置ずれが生じても接点部の安定した電気的
接続を得ることができる。
板の上面に複数の接点押圧用の突部を設け、この押圧用
突部を操作体で押圧することによって、上下配線基板の
導電層の電気的接続を行っているため、操作体の形状が
簡易なものになるうえ、組立て時にメンブレンスイッチ
と操作体の位置ずれが生じても接点部の安定した電気的
接続を得ることができる。
【図1】本発明の第一の実施の形態によるメンブレンス
イッチの構成を示す断面図
イッチの構成を示す断面図
【図2】同分解斜視図
【図3】本発明の第二の実施の形態によるメンブレンス
イッチの構成を示す断面図
イッチの構成を示す断面図
【図4】本発明の第三の実施の形態によるメンブレンス
イッチの構成を示す断面図
イッチの構成を示す断面図
【図5】同上下配線基板の斜視図
【図6】従来のメンブレンスイッチの構成を示す断面図
【図7】同分解斜視図
1 上配線基板 2 下配線基板 1A,2A,3A,7A 絶縁フィルム 1B,2B,7B,7C 導電層 1C,2C 絶縁層 1D,2D 固定接点 1E,2E 導電パターン 3 スペーサ 3B,3C 粘着剤 3D 開口孔 4 接点部 5 操作体 6 押圧用突部 7 配線基板 7D 折曲部
Claims (4)
- 【請求項1】 絶縁フィルムの下面に導電層を形成する
とともに上面に複数の押圧用突部を有する上配線基板
と、絶縁フィルムまたは絶縁基板の上面に導電層を形成
した下配線基板と、上記上下配線基板の間に配置され、
上配線基板の押圧用突部に対応した位置に複数の開口部
を有し、絶縁フィルム両面に塗布した粘着剤によって上
記開口部を除く上下面を上下配線基板にそれぞれ接着さ
れたスペースと、上記上配線基板の上方に配置された平
板状の操作体からなるメンブレンスイッチ。 - 【請求項2】 上配線基板と下配線基板を一体の絶縁フ
ィルムで形成し、この配線基板を導電層面を内側として
折り重ねた間にスペーサを配置した請求項1記載のメン
ブレンスイッチ。 - 【請求項3】 上下の配線基板各々の導電層の所定箇所
を露出させて加熱接着タイプの絶縁層をオーバーコート
形成し、この上下配線基板の各絶縁層を加熱加圧により
接着してスペーサに代えた請求項1または2記載のメン
ブレンスイッチ。 - 【請求項4】 上下の配線基板の導電層として銅や半田
等の金属層を形成した請求項1〜3のいずれか一つに記
載のメンブレンスイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8236343A JPH1083733A (ja) | 1996-09-06 | 1996-09-06 | メンブレンスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8236343A JPH1083733A (ja) | 1996-09-06 | 1996-09-06 | メンブレンスイッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1083733A true JPH1083733A (ja) | 1998-03-31 |
Family
ID=16999413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8236343A Pending JPH1083733A (ja) | 1996-09-06 | 1996-09-06 | メンブレンスイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1083733A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005093128A (ja) * | 2003-09-12 | 2005-04-07 | Alps Electric Co Ltd | 操作装置 |
| KR100991749B1 (ko) | 2008-05-20 | 2010-11-03 | (주)미내사시스템 | 멤브레인 스위치시트 |
-
1996
- 1996-09-06 JP JP8236343A patent/JPH1083733A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005093128A (ja) * | 2003-09-12 | 2005-04-07 | Alps Electric Co Ltd | 操作装置 |
| KR100991749B1 (ko) | 2008-05-20 | 2010-11-03 | (주)미내사시스템 | 멤브레인 스위치시트 |
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