JPH1083773A - ピュリティ・コンバージェンスコイル - Google Patents
ピュリティ・コンバージェンスコイルInfo
- Publication number
- JPH1083773A JPH1083773A JP23791496A JP23791496A JPH1083773A JP H1083773 A JPH1083773 A JP H1083773A JP 23791496 A JP23791496 A JP 23791496A JP 23791496 A JP23791496 A JP 23791496A JP H1083773 A JPH1083773 A JP H1083773A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- convergence
- purity
- coils
- axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 コアレスで、かつ一体化構造にすることによ
り、着磁の影響をなくすとともにコイル形状のコンパク
ト化を可能にする。 【解決手段】 ピュリティ・コンバージェンスコイル
は、カラーブラウン管のネック30の上下に対をなす空
芯の第1,第2のコンバージェンスコイル11,12
と、もう一つの対をなす空芯の第3,第4のコンバージ
ェンスコイル13,14とを配置し、ネック上側の第
1,第3のコンバージェンスコイル11,13の外周囲
に空芯の第1のピュリティコイル21を重ねて巻回し、
ネック下側の第2,第4のコンバージェンスコイル1
2,14の外周囲に空芯の第2のピュリティコイル22
を重ねて巻回することにより、両コイルを一体化構造に
する。
り、着磁の影響をなくすとともにコイル形状のコンパク
ト化を可能にする。 【解決手段】 ピュリティ・コンバージェンスコイル
は、カラーブラウン管のネック30の上下に対をなす空
芯の第1,第2のコンバージェンスコイル11,12
と、もう一つの対をなす空芯の第3,第4のコンバージ
ェンスコイル13,14とを配置し、ネック上側の第
1,第3のコンバージェンスコイル11,13の外周囲
に空芯の第1のピュリティコイル21を重ねて巻回し、
ネック下側の第2,第4のコンバージェンスコイル1
2,14の外周囲に空芯の第2のピュリティコイル22
を重ねて巻回することにより、両コイルを一体化構造に
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インラインに配置
された3つのカソードを具備するカラーブラウン管のネ
ックの周囲に装着されるピュリティ・コンバージェンス
コイルに関し、特にカラーブラウン管のX軸コンバージ
ェンス及びピュリティ補正を行うピュリティ・コンバー
ジェンスコイルに関する。
された3つのカソードを具備するカラーブラウン管のネ
ックの周囲に装着されるピュリティ・コンバージェンス
コイルに関し、特にカラーブラウン管のX軸コンバージ
ェンス及びピュリティ補正を行うピュリティ・コンバー
ジェンスコイルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、カラーブラウン管の電磁コンバー
ジェンスおよび電磁ピュリティでは、磁性体をコアとし
て用い、その上にコイルを巻回する構造になっている。
このような構造のコンバージェンス用コイルには、X軸
用の4極コイル、Y軸用の4極コイル、補正用の6極コ
イルが使用され、また、ピュリティ用コイルには、2極
のコイルが使用され、これらコイルをブラウン管のネッ
クに積層している。
ジェンスおよび電磁ピュリティでは、磁性体をコアとし
て用い、その上にコイルを巻回する構造になっている。
このような構造のコンバージェンス用コイルには、X軸
用の4極コイル、Y軸用の4極コイル、補正用の6極コ
イルが使用され、また、ピュリティ用コイルには、2極
のコイルが使用され、これらコイルをブラウン管のネッ
クに積層している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来のコンバー
ジェンスコイルあるいはピュリティコイルは、コアとし
て磁性体を用いているので、磁性体の着磁の影響を受け
易いほか、コア付きのX軸用4極コイル、Y軸用4極コ
イル、補正用6極コイル、及び2極のピュリティ用コイ
ルをブラウン管のネックに積層する構成になっているた
め、形状が大きくなり、厚みも大きくなるという問題が
ある。本発明は、上記問題に鑑みなされたもので、コア
レスで、かつ一体化構造にすることにより、着磁の影響
をなくすとともにコイル形状をコンパクト化できるピュ
リテイ・コンバージェンスコイルを提供することを目的
とする。
ジェンスコイルあるいはピュリティコイルは、コアとし
て磁性体を用いているので、磁性体の着磁の影響を受け
易いほか、コア付きのX軸用4極コイル、Y軸用4極コ
イル、補正用6極コイル、及び2極のピュリティ用コイ
ルをブラウン管のネックに積層する構成になっているた
め、形状が大きくなり、厚みも大きくなるという問題が
ある。本発明は、上記問題に鑑みなされたもので、コア
レスで、かつ一体化構造にすることにより、着磁の影響
をなくすとともにコイル形状をコンパクト化できるピュ
リテイ・コンバージェンスコイルを提供することを目的
とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、第1ないし第4のコンバージェンスコイル
と第1及び第2のピュリティコイルが、インラインに配
置された3つのカソードを具備するカラーブラウン管の
ネックの周囲に装着されるピュリティ・コンバージェン
スコイルであって、前記ネックの中心軸をz軸とし、こ
のz軸に直交して前記3つのカソードの配列方向をx軸
とし、このz軸とx軸に直交する軸をy軸とし、y軸を
中心にしてx軸方向に対称に配列した前記第1及び第3
のコンバージェンスコイルと、y軸を中心にしてx軸方
向に対称に配列した前記第2及び第4のコンバージェン
スコイルを前記ネックを挟んでx軸を中心に対称に配置
し、前記第1のピュリティコイルは前記第1及び第3の
コンバージェンスコイルの外周囲に重ねて巻回すること
により該第1及び第3のコンバージェンスコイルと一体
の構造に構成され、前記第2のピュリティコイルは前記
第2及び第4のコンバージェンスコイルの外周囲に重ね
て巻回することにより該第2及び第4のコンバージェン
スコイルと一体の構造に構成されることを特徴とする。
に本発明は、第1ないし第4のコンバージェンスコイル
と第1及び第2のピュリティコイルが、インラインに配
置された3つのカソードを具備するカラーブラウン管の
ネックの周囲に装着されるピュリティ・コンバージェン
スコイルであって、前記ネックの中心軸をz軸とし、こ
のz軸に直交して前記3つのカソードの配列方向をx軸
とし、このz軸とx軸に直交する軸をy軸とし、y軸を
中心にしてx軸方向に対称に配列した前記第1及び第3
のコンバージェンスコイルと、y軸を中心にしてx軸方
向に対称に配列した前記第2及び第4のコンバージェン
スコイルを前記ネックを挟んでx軸を中心に対称に配置
し、前記第1のピュリティコイルは前記第1及び第3の
コンバージェンスコイルの外周囲に重ねて巻回すること
により該第1及び第3のコンバージェンスコイルと一体
の構造に構成され、前記第2のピュリティコイルは前記
第2及び第4のコンバージェンスコイルの外周囲に重ね
て巻回することにより該第2及び第4のコンバージェン
スコイルと一体の構造に構成されることを特徴とする。
【0005】本発明のピュリティ・コンバージェンスコ
イルにおいては、カラーブラウン管のネックの上下に対
をなす第1,第2のコンバージェンスコイルと、もう一
つの対をなす第3,第4のコンバージェンスコイルとを
電磁コンバージェンス4極コイルとして配置し、ネック
上側の第1,第3のコンバージェンスコイルの外周囲に
重ねて巻回した空芯の第1のピュリティコイルと、ネッ
ク下側の第2,第4のコンバージェンスコイルの外周囲
に重ねて巻回した空芯の第2のピュリティコイルとを電
磁ピュリティ2極コイルとして配置し、これにより両コ
イルを一体化させた構造にしたから、磁性体の着磁の影
響をなくすことができるとともにコイル形状をコンパク
ト化することができ、しかも、y軸を中心にしてx軸方
向に対称に配列した第1及び第3のコンバージェンスコ
イルと、y軸を中心にしてx軸方向に対称に配列した第
2及び第4のコンバージェンスコイルをネックを挟んで
x軸を中心に対称に配置することにより、4極コイルの
磁束をy軸方向に平行に通すことができる。
イルにおいては、カラーブラウン管のネックの上下に対
をなす第1,第2のコンバージェンスコイルと、もう一
つの対をなす第3,第4のコンバージェンスコイルとを
電磁コンバージェンス4極コイルとして配置し、ネック
上側の第1,第3のコンバージェンスコイルの外周囲に
重ねて巻回した空芯の第1のピュリティコイルと、ネッ
ク下側の第2,第4のコンバージェンスコイルの外周囲
に重ねて巻回した空芯の第2のピュリティコイルとを電
磁ピュリティ2極コイルとして配置し、これにより両コ
イルを一体化させた構造にしたから、磁性体の着磁の影
響をなくすことができるとともにコイル形状をコンパク
ト化することができ、しかも、y軸を中心にしてx軸方
向に対称に配列した第1及び第3のコンバージェンスコ
イルと、y軸を中心にしてx軸方向に対称に配列した第
2及び第4のコンバージェンスコイルをネックを挟んで
x軸を中心に対称に配置することにより、4極コイルの
磁束をy軸方向に平行に通すことができる。
【0006】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態について
説明する。図1は、本発明の実施の形態に係わるピュリ
ティ・コンバージェンスコイルを示す平面図、図2は、
図1のピュリティ・コンバージェンスコイルの縦断正面
図である。この場合、ブラウン管のネックの中心を通
り、カソードと蛍光面との間に延びる中心軸をz軸と
し、このz軸と直交するとともに、3つ電子ビーム
(R,G,B)を発射する3つのカソードの配列方向を
x軸とし、これらz軸とx軸と直交する軸をy軸とす
る。
説明する。図1は、本発明の実施の形態に係わるピュリ
ティ・コンバージェンスコイルを示す平面図、図2は、
図1のピュリティ・コンバージェンスコイルの縦断正面
図である。この場合、ブラウン管のネックの中心を通
り、カソードと蛍光面との間に延びる中心軸をz軸と
し、このz軸と直交するとともに、3つ電子ビーム
(R,G,B)を発射する3つのカソードの配列方向を
x軸とし、これらz軸とx軸と直交する軸をy軸とす
る。
【0007】本実施例のピュリティ・コンバージェンス
コイルは、図1および図2から明らかなように、フェラ
イトコア11A〜14Aに巻かれた第1ないし第4のコ
ンバージェンスコイル11〜14からなる4極コイル
と、コアのない空芯の第1及び第2のピュリティコイル
21、22からなる2極コイルを備える。カラーブラウ
ン管ネック30の上側に位置する第1及び第3のコンバ
ージェンスコイル11と13は、y軸を中心にしてx軸
方向に対称に配列され、また、カラーブラウン管ネック
30の下側に位置する第2及び第4のコンバージェンス
コイル12と14は、y軸を中心にしてx軸方向に対称
に配列されている。これにより、第1及び第3のコンバ
ージェンスコイル11、13と、第2及び第4のコンバ
ージェンスコイル12、14はネックを挟んでx軸を中
心に対称に配置され、更に第1のコンバージェンスコイ
ル11と第2のコンバージェンスコイル12を対とし、
かつ第3のコンバージェンスコイル13と第4のコンバ
ージェンスコイル14を対とし、この対のコイルには逆
方向の磁束が生じるように各コイルに電流を供給するよ
うに構成されている。
コイルは、図1および図2から明らかなように、フェラ
イトコア11A〜14Aに巻かれた第1ないし第4のコ
ンバージェンスコイル11〜14からなる4極コイル
と、コアのない空芯の第1及び第2のピュリティコイル
21、22からなる2極コイルを備える。カラーブラウ
ン管ネック30の上側に位置する第1及び第3のコンバ
ージェンスコイル11と13は、y軸を中心にしてx軸
方向に対称に配列され、また、カラーブラウン管ネック
30の下側に位置する第2及び第4のコンバージェンス
コイル12と14は、y軸を中心にしてx軸方向に対称
に配列されている。これにより、第1及び第3のコンバ
ージェンスコイル11、13と、第2及び第4のコンバ
ージェンスコイル12、14はネックを挟んでx軸を中
心に対称に配置され、更に第1のコンバージェンスコイ
ル11と第2のコンバージェンスコイル12を対とし、
かつ第3のコンバージェンスコイル13と第4のコンバ
ージェンスコイル14を対とし、この対のコイルには逆
方向の磁束が生じるように各コイルに電流を供給するよ
うに構成されている。
【0008】第1のピュリティコイル21は、第1及び
第3のコンバージェンスコイル11、13の外周囲に重
ねて巻回することにより該第1及び第3のコンバージェ
ンスコイル11、13と一体の構造に構成され、また、
第2のピュリティコイル22は第2及び第4のコンバー
ジェンスコイル12、14の外周囲に重ねて巻回するこ
とにより該第2及び第4のコンバージェンスコイル1
2、14と一体の構造に構成される。
第3のコンバージェンスコイル11、13の外周囲に重
ねて巻回することにより該第1及び第3のコンバージェ
ンスコイル11、13と一体の構造に構成され、また、
第2のピュリティコイル22は第2及び第4のコンバー
ジェンスコイル12、14の外周囲に重ねて巻回するこ
とにより該第2及び第4のコンバージェンスコイル1
2、14と一体の構造に構成される。
【0009】上記のような本実施の形態のピュリティ・
コンバージェンスコイルおいては、フェライトコア入り
の第1〜第4のコンバージェンスコイル11〜14と空
芯の第1,第2のピュリティコイル21,22とから構
成したので、従来のようなコアによる磁性体の着磁の影
響を受けることがないほか、第1〜第4のコンバージェ
ンスコイル11〜14は、y軸に平行なそれぞれのコイ
ル中心軸の周りに巻かれたフェライトコア入りの円筒状
のコイルとされており、第1及び第2のピュリティコイ
ル21及び22は、それぞれ第1,第3のコンバージェ
ンスコイル11、13、または第2,第4のコンバージ
ェンスコイル12、14の外周囲に重ねて巻回された一
体型に構成されるので、コイル形状をコンパクト化する
ことができる。
コンバージェンスコイルおいては、フェライトコア入り
の第1〜第4のコンバージェンスコイル11〜14と空
芯の第1,第2のピュリティコイル21,22とから構
成したので、従来のようなコアによる磁性体の着磁の影
響を受けることがないほか、第1〜第4のコンバージェ
ンスコイル11〜14は、y軸に平行なそれぞれのコイ
ル中心軸の周りに巻かれたフェライトコア入りの円筒状
のコイルとされており、第1及び第2のピュリティコイ
ル21及び22は、それぞれ第1,第3のコンバージェ
ンスコイル11、13、または第2,第4のコンバージ
ェンスコイル12、14の外周囲に重ねて巻回された一
体型に構成されるので、コイル形状をコンパクト化する
ことができる。
【0010】また、本実施の形態においては、第1のコ
ンバージェンスコイル11と第2のコンバージェンスコ
イル12を対とし、かつ第3のコンバージェンスコイル
13と第4のコンバージェンスコイル14を対とし、こ
の対のコイルには逆方向の磁束が生じるように各コイル
に電流を供給することにより、コンバージェンス4極コ
イルの磁束をy軸方向に平行に通すことができ、これに
伴いGビームは動かず、RとBのビームをx軸上で非対
称に動かすことができる。また、ピュリティ2極コイル
において、第1のピュリティコイル21から第2のピュ
リティコイル22へ、または第2のピュリティコイル2
2から第1のピュリティコイル21へ磁束を通すように
構成することにより、R、G、B3色のビームをx軸方
向に動かすことができる。
ンバージェンスコイル11と第2のコンバージェンスコ
イル12を対とし、かつ第3のコンバージェンスコイル
13と第4のコンバージェンスコイル14を対とし、こ
の対のコイルには逆方向の磁束が生じるように各コイル
に電流を供給することにより、コンバージェンス4極コ
イルの磁束をy軸方向に平行に通すことができ、これに
伴いGビームは動かず、RとBのビームをx軸上で非対
称に動かすことができる。また、ピュリティ2極コイル
において、第1のピュリティコイル21から第2のピュ
リティコイル22へ、または第2のピュリティコイル2
2から第1のピュリティコイル21へ磁束を通すように
構成することにより、R、G、B3色のビームをx軸方
向に動かすことができる。
【0011】なお、本発明におけるピュリティ・コンバ
ージェンスコイルは市販用TVの大量製品に適用しても
よいが、カラーブラウン管の性能テストに使用する場合
に極めて便利である。
ージェンスコイルは市販用TVの大量製品に適用しても
よいが、カラーブラウン管の性能テストに使用する場合
に極めて便利である。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明のピュリティ
・コンバージェンスコイルによれば、カラーブラウン管
のネックの上下に対をなす第1,第2のコンバージェン
スコイルと、もう一つの対をなす第3,第4のコンバー
ジェンスコイルとを電磁コンバージェンス4極コイルと
して配置し、ネック上側の第1,第3のコンバージェン
スコイルの外周囲に重ねて巻回した空芯の第1のピュリ
ティコイルと、ネック下側の第2,第4のコンバージェ
ンスコイルの外周囲に重ねて巻回した空芯の第2のピュ
リティコイルとを電磁ピュリティ2極コイルとして配置
し、これにより両コイルを一体化させた構造にしたか
ら、磁性体の着磁の影響をなくすことができるとともに
コイル形状をコンパクト化することができ、しかも、y
軸を中心にしてx軸方向に対称に配列した第1及び第3
のコンバージェンスコイルと、y軸を中心にしてx軸方
向に対称に配列した第2及び第4のコンバージェンスコ
イルをネックを挟んでx軸を中心に対称に配置すること
により、4極コイルの磁束をy軸方向に平行に通すこと
ができる。
・コンバージェンスコイルによれば、カラーブラウン管
のネックの上下に対をなす第1,第2のコンバージェン
スコイルと、もう一つの対をなす第3,第4のコンバー
ジェンスコイルとを電磁コンバージェンス4極コイルと
して配置し、ネック上側の第1,第3のコンバージェン
スコイルの外周囲に重ねて巻回した空芯の第1のピュリ
ティコイルと、ネック下側の第2,第4のコンバージェ
ンスコイルの外周囲に重ねて巻回した空芯の第2のピュ
リティコイルとを電磁ピュリティ2極コイルとして配置
し、これにより両コイルを一体化させた構造にしたか
ら、磁性体の着磁の影響をなくすことができるとともに
コイル形状をコンパクト化することができ、しかも、y
軸を中心にしてx軸方向に対称に配列した第1及び第3
のコンバージェンスコイルと、y軸を中心にしてx軸方
向に対称に配列した第2及び第4のコンバージェンスコ
イルをネックを挟んでx軸を中心に対称に配置すること
により、4極コイルの磁束をy軸方向に平行に通すこと
ができる。
【図1】本発明の実施の形態に係わるピュリティ・コン
バージェンスコイルを示す平面図である。
バージェンスコイルを示す平面図である。
【図2】図1のピュリティ・コンバージェンスコイルの
縦断正面図である。
縦断正面図である。
11……第1のコンバージェンスコイル、12……第2
のコンバージェンスコイル、13……第3のコンバージ
ェンスコイル、14……第4のコンバージェンスコイ
ル、21……第1のピュリティコイル、22……第2の
ピュリティコイル、30……カラーブラウン管のネッ
ク、R,G,B……3つのカソードからの電子ビーム。
のコンバージェンスコイル、13……第3のコンバージ
ェンスコイル、14……第4のコンバージェンスコイ
ル、21……第1のピュリティコイル、22……第2の
ピュリティコイル、30……カラーブラウン管のネッ
ク、R,G,B……3つのカソードからの電子ビーム。
Claims (5)
- 【請求項1】 第1ないし第4のコンバージェンスコイ
ルと第1及び第2のピュリティコイルが、インラインに
配置された3つのカソードを具備するカラーブラウン管
のネックの周囲に装着されるピュリティ・コンバージェ
ンスコイルであって、 前記ネックの中心軸をz軸とし、このz軸に直交して前
記3つのカソードの配列方向をx軸とし、このz軸とx
軸に直交する軸をy軸とし、 y軸を中心にしてx軸方向に対称に配列した前記第1及
び第3のコンバージェンスコイルと、y軸を中心にして
x軸方向に対称に配列した前記第2及び第4のコンバー
ジェンスコイルを前記ネックを挟んでx軸を中心に対称
に配置し、 前記第1のピュリティコイルは前記第1及び第3のコン
バージェンスコイルの外周囲に重ねて巻回することによ
り該第1及び第3のコンバージェンスコイルと一体の構
造に構成され、 前記第2のピュリティコイルは前記第2及び第4のコン
バージェンスコイルの外周囲に重ねて巻回することによ
り該第2及び第4のコンバージェンスコイルと一体の構
造に構成される、 ことを特徴とするピュリティ・コンバージェンスコイ
ル。 - 【請求項2】 前記第1〜第4のコンバージェンスコイ
ルはフェライトコア入りのコイルから構成されることを
特徴とする請求項1記載のピュリティ・コンバージェン
スコイル。 - 【請求項3】 前記第1及び第2のピュリティコイルは
空芯コイルから構成されることを特徴とする請求項1記
載のピュリティ・コンバージェンスコイル。 - 【請求項4】 前記第1のコンバージェンスコイルと第
2のコンバージェンスコイルを対とし、かつ前記第3の
コンバージェンスコイルと第4のコンバージェンスコイ
ルを対とし、この対のコイルには逆方向の磁束が生じる
ように各コイルに電流を供給するように構成されること
を特徴とする請求項1記載のピュリティ・コンバージェ
ンスコイル。 - 【請求項5】 前記第1及び第2のピュリティコイルに
は、第1のピュリティコイルから第2のピュリティコイ
ルへ、または第2のピュリティコイルから第1のピュリ
ティコイルへ磁束を通すように構成されることを特徴と
する請求項1記載のピュリティ・コンバージェンスコイ
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23791496A JPH1083773A (ja) | 1996-09-09 | 1996-09-09 | ピュリティ・コンバージェンスコイル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23791496A JPH1083773A (ja) | 1996-09-09 | 1996-09-09 | ピュリティ・コンバージェンスコイル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1083773A true JPH1083773A (ja) | 1998-03-31 |
Family
ID=17022323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23791496A Pending JPH1083773A (ja) | 1996-09-09 | 1996-09-09 | ピュリティ・コンバージェンスコイル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1083773A (ja) |
-
1996
- 1996-09-09 JP JP23791496A patent/JPH1083773A/ja active Pending
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