JPH10839A - 画像形成装置、クリーニングリボン、クリーニング装置 およびクリーニング方法 - Google Patents

画像形成装置、クリーニングリボン、クリーニング装置 およびクリーニング方法

Info

Publication number
JPH10839A
JPH10839A JP8156598A JP15659896A JPH10839A JP H10839 A JPH10839 A JP H10839A JP 8156598 A JP8156598 A JP 8156598A JP 15659896 A JP15659896 A JP 15659896A JP H10839 A JPH10839 A JP H10839A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cleaning
ribbon
thermal head
image
ink
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8156598A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruaki Ando
輝昭 安藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nikon Corp filed Critical Nikon Corp
Priority to JP8156598A priority Critical patent/JPH10839A/ja
Publication of JPH10839A publication Critical patent/JPH10839A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)
  • Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】記録用紙を搬送しながら、記録すべき画像デー
タに応じてサーマルヘッドの温度を制御してインクリボ
ンを加熱することにより、インクリボンのインクを記録
用紙に転写し、所定の画像を得る熱転写プリンタにおい
て、サーマルヘッド表面の汚れ等が原因で、サーマルヘ
ッドからインクリボンへの熱伝達の効率が低下すること
によって生じる、印刷画像の品質劣化を解決することを
課題とする。 【解決手段】サーマルヘッドに接触した状態で搬送され
ることにより、サーマルヘッドの表面の汚れ等を取り除
くクリーニングリボン、クリーニング装置、前記クリー
ニングリボンを用いる画像形成装置および前記クリーニ
ングリボンを用いたクリーニング方法を提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はサーマルヘッドをク
リーニングするクリーニングリボン、クリーニング装
置、画像形成装置およびクリーニング方法に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来から画像の記録装置としてプリンタ
があり、なかでもプリント速度や画質に優れるものとし
て熱転写プリンタがある。図11に熱転写プリンタの概
略の構成を示す。熱転写プリンタによる画像の記録は、
まず、記録用紙Pを給紙トレー12から給紙ローラ13
および搬送機構(図示せず)によって所定位置まで給紙
する。次にインクリボンIRと記録用紙Pを挟んでサー
マルヘッド5をプラテンローラ6に圧接する。次に、プ
ラテンローラ6の回転によって記録用紙Pを搬送しなが
ら、記録すべき画像データに応じてサーマルヘッド5の
温度を制御してインクリボンIRを加熱する。この加熱
によってインクリボンIRのインクを記録用紙Pに転写
し、所定の画像を得る。熱転写プリンタの中には、記録
対象を感熱記録紙のみとしてインクリボンIRを使用し
ない機種もある。この場合の画像の記録は、感熱記録紙
のみをサーマルヘッドとプラテンローラとの間に挟み込
み、サーマルヘッドで直接感熱記録紙を記録すべき画像
データに応じて加熱しながらプラテンローラで感熱記録
紙を搬送することにより、所定の画像を得る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような熱転写プリンタにおいて、サーマルヘッド5の表
面に汚れ等が付着すると、サーマルヘッドからインクリ
ボンへの熱伝達が不確実となり、印刷画像の品質が劣化
するという問題がある。本発明は上記問題点を解決し、
サーマルヘッド5の表面の汚れを取り除くクリーニング
リボン、クリーニング装置、前記クリーニングリボンを
用いる画像形成装置および前記クリーニングリボンを用
いたクリーニング方法を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明は、サーマルヘッド5に接触した状態で搬送
されることにより、サーマルヘッド5の表面の汚れ等を
取り除くクリーニングリボン、クリーニング装置、前記
クリーニングリボンを用いる画像形成装置および前記ク
リーニングリボンを用いたクリーニング方法を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【発明の実施の形態】
【0006】
【実施例1】本発明の実施例1について、図1、図2お
よび図3を用いて説明する。図1に示す様に、プリンタ
本体11はサーマルヘッド5、プラテンローラ6、ステ
ッピングモータ14、リボンマーク検出センサ15、カ
ートリッジマーク検出センサ16、制御部17および給
紙ローラやモータなどからなる給紙、排紙、搬送機構
(図示せず)で構成されている。またプリンタ本体11
はホストコンピュータ20に接続されている。ホストコ
ンピュータ20はプリンタへ印刷画像情報と印刷を行う
ために必要な命令とを出力する。プリンタはホストコン
ピュータ20へリボンカートリッジの種類のデータや印
刷状況等のデータを出力する。
【0007】上記プリンタ本体11の各部について説明
する。サーマルヘッド5は印刷時にインクリボンIRに
圧接され、ホストコンピュータ20からの画像情報に従
って、インクリボンIRを加熱する。これにより記録用
紙Pに画像が印刷される。プラテンローラ6はサーマル
ヘッド5と対向する位置に配置されている。プラテンロ
ーラ6はインクリボンIRと記録用紙P(図示せず)と
をサーマルヘッド5に圧接支持する。そして、プラテン
ローラ6が回転することにより、プラテンローラ6自身
とサーマルヘッド5との間に挟み込まれた記録用紙Pが
搬送される。
【0008】ステッピングモータ14はプラテンローラ
6を回転駆動させる。リボンマーク検出センサ15は、
インクリボンIR上に設けられているリボンマークを検
出する。リボンマークについては後述する。カートリッ
ジマーク検出センサ16は、リボンカートリッジに設け
られているリボンカートリッジの種類を示すカートリッ
ジマークを検出する。カートリッジマーク検出センサ1
6は、検出したカートリッジマークの情報に応じて信号
を出力する。カートリッジマークについては後述する。
カートリッジマーク検出センサ16には反射型のフォト
センサ等が使用される。
【0009】制御部17はプリンタ内の各部の動作を制
御する。次に図2、図3に示されるように、クリーニン
グリボンカートリッジC1は、カートリッジケース1、
カートリッジマーク2、リボン巻取り側スプール3、リ
ボン供給側スプール4およびクリーニングリボンCR1
で構成される。次に上記クリーニングリボンカートリッ
ジC1の各部について説明する。
【0010】カートリッジケース1はリボン巻取り側ス
プール3とリボン供給側スプール4とを保持する。カー
トリッジマーク2は印刷方法、印刷対象、用途によって
異なるリボンカートリッジの種類をプリンタが判別する
ためのマークである。カートリッジマーク2は、図2に
示すようにカートリッジケース1上に設けられている。
カートリッジマーク2は光の反射率が異なる領域の組み
合わせで構成されている。なお、大型プリンタのインク
リボン交換においてスプールとインクリボンのみを交換
する方式を取るものがある。この方式の場合は、インク
リボン自身またはスプールにインクリボン種類判別用の
カートリッジマーク2に相当するマークを設ければ良
い。
【0011】リボン巻取り側スプール3は、使用済のク
リーニングリボンCR1をリボン巻取り側スプール3自
体に巻取る。リボン巻取り側スプール3は、クリーニン
グ動作時にプラテンローラ6の回転に応じて回転してク
リーニングリボンCR1を巻取る。リボン供給側スプー
ル4は、予めリボン供給側スプール4自体に巻付けられ
ている未使用のクリーニングリボンCR1をサーマルヘ
ッド5へ供給する。リボン供給側スプール4は、クリー
ニング動作時にプラテンローラ6の回転に応じて回転し
てクリーニングリボンCR1を供給する。
【0012】クリーニングリボンCR1はサーマルヘッ
ド5のインクリボンとの接触面をクリーニングする。次
に印刷動作又はクリーニング動作における制御部17の
制御手順について、図4を用いて説明する。まず、ステ
ップS2において、カートリッジマーク2をカートリッ
ジマーク検出センサ16で検出する。
【0013】次に、ステップS3において、カートリッ
ジマーク2の情報に基づいてカートリッジ種類の判別を
行う。S3において、印刷用カートリッジが装填された
と判別するとステップS4に進む。また、S3において
クリーニング用カートリッジが装填されたと判別すると
図5のステップS101に進む。ステップS101以降
については後で説明する。
【0014】ステップS4は、判別したインクリボンカ
ートリッジ種類の最適条件で印刷が行えるようプリンタ
の設定変更を行う。次に、ステップS5において、プリ
ンタはホストコンピュータ20より画像信号が与えられ
るまで待機する。そしてホストコンピュータ20より画
像信号が与えられると、ステップS6において記録用紙
Pを給紙、搬送機構(図示せず)によって給紙トレーか
らプリンタ内部へと給紙する。
【0015】次に、ステップS7において、サーマルヘ
ッド5をプラテンローラ6側へ移動させる。これによ
り、記録用紙PとインクリボンIRを挟んだ状態でサー
マルヘッド5とプラテンローラ6とが圧接する状態とな
る(図1参照)。次に、ステップS8において、プラテ
ンローラ6を回転させて記録用紙Pを搬送しながら、画
像のデータに応じてサーマルヘッド5を駆動して熱を発
生させ、その熱によってインクを記録用紙Pに転写させ
る。このときプラテンローラ6の回転に応じてリボン巻
取り側スプール3、リボン供給側スプール4も回転さ
せ、記録用紙Pに合わせてインクリボンIRも搬送す
る。
【0016】次に、ステップS9において、プラテンロ
ーラ6を回転させているステッピングモータ14の回転
量すなわち駆動パルス数をカウントすることで、インク
リボンIRの搬送量を確認する。次に、ステップS10
で、カウントが所定数になったか否かの判定を行う。S
10で所定数カウントしたと判定すると、所定量の印刷
が行われたと判定し、ステップS11へ進む。S10で
カウントが所定数に達しない間は、所定量の印刷が行わ
れていないと判定し、ステップS8へ戻り、印刷動作を
続行する。
【0017】次に、ステップS11において、インクリ
ボンIRの搬送を停止し、サーマルヘッド5を移動させ
て圧接を解除する。最後に、ステップS12において、
排紙機構(図示せず)によって記録用紙Pを排紙して、
印刷動作を終了する。S3において、クリーニング用カ
ートリッジが装填されたと判断するとS101へ進む。
ステップS101以降の動作は図5を用いて説明する。
【0018】ステップS101において、サーマルヘッ
ド5をプラテンローラ6側へ移動させる。これにより、
記録用紙PとクリーニングリボンCR1を挟んだ状態で
サーマルヘッド5とプラテンローラ6とが圧接する状態
となる。次に、ステップS102において、プラテンロ
ーラ6および巻取り側スプール3を回転させてサーマル
ヘッド5がクリーニングリボンCR1に圧接した状態の
まま搬送する。これによりクリーニングリボンCR1が
サーマルヘッド5の汚れを拭き取りクリーニングを行
う。
【0019】次に、ステップS103において、プラテ
ンローラ6を回転させているステッピングモータ14の
回転量すなわち駆動パルス数をカウントすることで、ク
リーニングリボンCR1の搬送量を確認する。次に、ス
テップS104で、カウントが所定数になったか否かの
判定を行う。S104で所定数カウントしたと判定する
と、所定量のクリーニングが行われたと判定し、ステッ
プS105へ進む。S104でカウントが所定数に達し
ない間は、所定量のクリーニングが行われていないと判
定し、ステップS102へ戻り、クリーニング動作を続
行する。
【0020】次に、ステップS105において、リボン
巻取りローラ3およびリボン給送ローラ4、プラテンロ
ーラ6の回転を停止し、サーマルヘッド5の圧接を解除
する。最後に、クリーニングリボンCR1では印刷がで
きないため、ステップS106でクリーニング終了後は
プリンタ本体11またはホストコンピュータ20に印刷
不可状態であることを示す信号を出力する。ホストコン
ピュータ20はプリンタ本体11からの信号に基づいて
「クリーニングが終了しました」という内容のメッセー
ジをディスプレイに表示する。なお、プリンタ本体20
における印刷不可状態の表示はインクリボンを使い切っ
た状態と同じ表示でも良い。
【0021】なお、印刷量およびクリーニング量のカウ
ントは、印刷時間およびクリーニング時間をカウントす
る事によって行っても良い。また、クリーニング動作終
了後の印刷不可状態を示す表示として、リボンカートリ
ッジがプリンタ装置に未装填の状態を示す表示でも良
い。また、クリーニングリボンCR1が、サーマルヘッ
ドの汚れを分解するクリーニング剤を有することによ
り、クリーニングリボンCR1が汚れを取り除く効果が
向上する。ここで、クリーニング剤が加熱されると汚れ
を分解する効果を発揮するような材料にすることで、ク
リーニング前のリボンの取扱いがより簡便になる。一例
として、熱可塑性樹脂からなるマイクロカプセルの中に
クリーニング剤を封入する構成を挙げる。サーマルヘッ
ド5の加熱、圧接によりカプセルが軟化し、クリーニン
グ剤がクリーニングリボンCR1の表面に浸み出る。
【0022】これら一連の動作は、電源投入時の初期動
作等と同様に、プリンタ本体11内の制御部17あるい
はホストコンピュータ20のプリンタドライバなどに予
め設定しておく。それにより、実際に作業する場合はク
リーニングカートリッジをプリンタ本体11に装填する
だけで済み、ユーザーが手作業でサーマルヘッド5のク
リーニングを行う煩わしさから解放される。
【0023】また、カートリッジマーク2は、通常はプ
リンタ本体11で記憶している場合が多いが、ホストコ
ンピュータ20内のプリンタドライバにもマーク2の情
報を入れておく。そして、プリンタ本体11で未知のマ
ーク2を検出したとしても、ホストコンピュータ20と
通信してプリンタドライバにあるマーク2の情報も用い
てマーク2の判定を行い、設定変更を行えば、新種のリ
ボンカートリッジを追加した場合のリボンカートリッジ
種類の判別が、プリンタ本体11のROMなどを交換し
なくても、簡単に追加、書き換えができるプリンタドラ
イバによって対応することができる。また、カートリッ
ジマーク2は、形状の違いによって判別を行うための凹
凸や開口でも良い。また、カートリッジマーク2は、プ
リンタ本体側の接点と接触すると通電するような電気的
なスイッチの接点でも良い。
【0024】そして、リボンカートリッジの種類検出の
ためのセンサ15は、通常の印刷動作で使用されるセン
サをそのまま利用できるので、コストの増加にはならな
い。実施例1の効果は、クリーニングリボンCR1がサ
ーマルヘッド5の汚れを取り除くので、サーマルヘッド
の汚れによる印刷画像の品質劣化を防止することができ
る。
【0025】また、クリーニングリボンCR1に汚れを
分解する作用を持つクリーニング剤を含ませることによ
り、クリーニングリボンCR1の汚れを取り除く効果が
向上する。また、クリーニング剤を、加熱されることで
クリーニングリボンCR1の表面に浸み出す材料にする
ことにより、未使用時には物質的に安定なクリーニング
剤を提供することができる。これにより、クリーニング
リボンCR1の取り扱いが簡便になる。
【0026】また、クリーニングリボンCR1をカート
リッジケース1に内蔵することで、クリーニングリボン
CR1を直接取り扱うことによるクリーニングリボンC
R1への汚れや傷の付着を防止し、クリーニングリボン
CR1の取り扱いが簡便になる。また装填する際にも、
クリーニングリボンCR1を直接装填するよりも簡単に
装填を行うことができる。
【0027】また、クリーニングリボンCR1やカート
リッジケース1がマーク2を有し、プリンタがカートリ
ッジマーク検出センサ16を有することにより、プリン
タがクリーニングリボンCR1と他の用途のリボンとを
識別することができる。これにより、例えばクリーニン
グリボンCR1装填時に印刷動作を行うといった誤動作
を防止することができる。また、クリーニングリボンC
R1が装填されたときは、他の用途のリボンが装填され
た場合と違う処理を行うことができる。さらに、プリン
タがサーマルヘッド5やプラテンローラ6の動作を制御
する制御部17を有することにより、クリーニングリボ
ンCR1が装填された場合は、ユーザーが特に操作する
ことなく自動的にクリーニング動作を行うことが可能に
なる。
【0028】また、クリーニング動作を、まずサーマル
ヘッド5とクリーニングリボンCR1とを接触させ、次
にクリーニングリボンCR1を搬送するという手順で行
うことにより、サーマルヘッド5の表面の汚れを取り除
くことができる。これにより、印刷画像の品質劣化を防
止することができる。
【0029】
【実施例2】次に、本発明の実施例2のクリーニングカ
ートリッジC2について図6、図7を用いて説明する。
プリンタ本体11については実施例1と同じなので説明
を省略する。本発明の実施例2におけるクリーニングカ
ートリッジC2は図6、図7に示すように、リボン巻取
り側スプール3、リボン供給側スプール4、フェルト
7、タンク8およびクリーニングリボンCR2で構成さ
れている。なお、図中の矢印Sはクリーニングリボンの
進行方向を示し、矢印Rはそれぞれのローラの回転方向
を示している。
【0030】上記クリーニングリボンの各部について説
明する。なお、実施例1と同じ構成要素は適宜説明を省
略する。フェルト7は、クリーニング液が染み込まされ
ており、そのクリーニング液をクリーニングリボンCR
2に供給する。フェルト7は、クリーニングリボンCR
2とサーマルヘッド5とが接触する前に、クリーニング
リボンCR2に接触する様に配置されている。
【0031】タンク8はフェルト7に供給するクリーニ
ング液を蓄える。タンク8を備えることにより、逐次ク
リーニング液を補充する必要がなくなり簡便になる。ク
リーニングリボンCR2は、実施例1におけるクリーニ
ングリボンCR1のクリーニング剤を含まない形態と同
様の構成である。クリーニング液は、図7に示すように
クリーニングリボンCR2が供給側スプール4から巻取
り側スプール3へ進んでいく途中でフェルト7に接触す
ることで付着する。そしてクリーニングリボンCR2は
クリーニング液が付着した状態でサーマルヘッド5を通
過することでサーマルヘッド5のクリーニングを行う。
【0032】なお、クリーニング液としては、クリーニ
ング効果を有しなおかつ揮発性のあるものが望ましく、
例えばイソプロピルアルコールなどが挙げられる。なお
ユーザーは、プリンタに装填する前にタンク8にクリー
ニング液を注入し、フェルト7にクリーニング液を染み
込ませておく。なお制御部17は検出されたカートリッ
ジマーク2の情報によって、クリーニング中にサーマル
ヘッド5を加熱させるかどうかの決定を行う。
【0033】実施例2の効果は、汚れを分解する作用を
持つクリーニング液をフェルト7でクリーニングリボン
CR2に塗布することによって、クリーニングリボンC
R2の汚れを取り除く効果が向上する。これにより、サ
ーマルヘッド5の汚れによる印刷画像の品質低下を防止
することができる。
【0034】
【実施例3】次に、本発明の実施例3のクリーニングリ
ボンカートリッジC3について図8を用いて説明する。
プリンタ本体11については実施例1と同じなので説明
を省略する。図8に示されるように、実施例3における
クリーニングリボンCR3は、クリーニング部CRとコ
ーティング部PRが交互に配置された構成になってい
る。また、クリーニング部CRの先頭位置にはクリーニ
ング部先頭位置リボンマーク9が設けられ、コーティン
グ部PRの先頭位置にはコーティング部先頭位置リボン
マーク10が設けられている。なお、図中の矢印Sはク
リーニングリボンの進行方向を示している。
【0035】上記リボンCR3の各部について説明す
る。クリーニング部CRはサーマルヘッド5のクリーニ
ングを行うためのもので、実施例1におけるクリーニン
グリボンCR1と同様に構成されている。コーティング
部PRは、サーマルヘッド5の表面を保護膜で被覆す
る。コーティング部PRは保護膜を形成するコーティン
グ剤を有している。
【0036】クリーニング部先頭位置リボンマーク9
は、制御部17がクリーニング部CRの先頭位置を判別
するためのものである。クリーニング部先頭位置リボン
マーク9は、リボンマーク検出センサ15によって検出
される。コーティング部先頭位置リボンマーク10は、
制御部17がコーティング部CRの先頭位置を判別する
ためのものである。コーティング部先頭位置リボンマー
ク10は、リボンマーク検出センサ15によって検出さ
れる。
【0037】次に本発明の実施例3におけるクリーニン
グ動作時の制御部17の制御手順を図9を用いて説明す
る。なお、カートリッジ種類の判別を行いクリーニング
動作へ移行するまでの動作手順は印刷動作時の動作手順
の説明において説明済なので説明を省略する。ステップ
S301において、クリーニング部先頭位置リボンマー
ク9を検出するまでスプール3、スプール4を回転させ
てクリーニングリボンCR3を搬送する。そしてクリー
ニング部先頭位置リボンマーク9を検出したら、リボン
巻取り側スプール3、リボン供給側スプール4の回転を
止めてリボンCR3の搬送を停止する。
【0038】リボンの搬送を停止したら、ステップS3
02においてサーマルヘッド5をプラテンローラ6側に
移動させて、クリーニングリボンCR3をプラテンロー
ラ6に圧接する。次に、ステップS303において、プ
ラテンローラ6を回転させて、クリーニング部CRを搬
送する。この動作によりクリーニング部CRがサーマル
ヘッド5の汚れを拭き取る。
【0039】次に、ステップS304において、プラテ
ンローラ6を回転させているステッピングモータ14の
回転量すなわち駆動パルス数をカウントすることで、ク
リーニング部CRの搬送量を確認する。次に、ステップ
S305で、カウントが所定数になったか否かの判定を
行う。S305で所定数カウントしたと判定すると、所
定量のクリーニングが行われたと判定し、ステップS3
06へ進む。S305でカウントが所定数に達しない間
は、所定量のクリーニングが行われていないと判定し、
ステップS303へ戻り、クリーニング動作を続行す
る。
【0040】次に、ステップS306において、リボン
の搬送を停止し、サーマルヘッド5を移動させて一旦圧
接を解除する。次に、ステップS307において、圧接
を解除した状態でコーティング部先頭位置リボンマーク
10を検出するまでクリーニングリボンCR3を搬送す
る。コーティング部先頭位置リボンマーク10を検知し
たらクリーニングリボンCR3の搬送を停止する。
【0041】次に、ステップS308において、再びク
リーニングリボンCR3を挟んだ状態でサーマルヘッド
5をプラテンローラ6へ圧接する。次に、ステップS3
09においてサーマルヘッド5とコーティング部PRを
接触させながらコーティング部PRを搬送する。これに
より、コーティング部PRがサーマルヘッド5の表面を
被覆する。
【0042】次に、ステップS310において、プラテ
ンローラ6を回転させているステッピングモータ14の
回転量すなわち駆動パルス数をカウントすることで、コ
ーティング部PRの搬送量を確認する。次に、ステップ
S311で、カウントが所定数になったか否かの判定を
行う。S311で所定数カウントしたと判定すると、所
定量のコーティングが行われたと判定し、ステップS3
12へ進む。S311でカウントが所定数に達しない間
は、所定量のコーティングが行われていないと判定し、
ステップS309へ戻り、コーティング動作を続行す
る。
【0043】次に、ステップS312において、リボン
の搬送を停止し、サーマルヘッド5を移動させてクリー
ニングリボンCR3の圧接を解除する。最後に、ステッ
プS313において、リボン切れの表示をすることで、
印刷不可状態であることを示し、クリーニング動作全作
業の終了を示す。なお、コーティング部PRには加熱す
ることによって初めてコーティング能力を発揮するよう
なコーティング剤を使用するのも良い方法である。そう
すると保管時には安定しており、サーマルヘッド5の発
熱を利用して保護膜の被覆を行うことができる。よって
扱いが簡便なクリーニングリボンが提供される。
【0044】また、コーティング剤を、サーマルヘッド
5の加熱温度を通常の印刷時よりも高温の状態で溶融す
る材質にして保護膜の被覆を行うようにすると、印刷中
に保護膜が溶け出すことがない。これによりコーティン
グ作業後に、保護膜の機能が持続するクリーニングリボ
ンが提供される。このように、加熱による溶融によって
被覆される保護膜の材料としては、例えば溶融熱転写用
のインクリボンにも使用されるレジン系ワックスが挙げ
られる。
【0045】また、前述のクリーニングリボンと同様
に、熱可塑性樹脂のマイクロカプセルの中にコーティン
グ材料を封入して、サーマルヘッドで加熱しながら圧接
することによって軟化したカプセルからコーティング材
料が浸み出すような構成でも良い。クリーニング量およ
びコーティング量のカウントは、クリーニング時間およ
びコーティング時間のカウント数によっても判別可能で
ある。この動作時間のカウントとステッピングモータ1
4の駆動パルスのカウントとを合わせて行うことで装置
の信頼性が増す。また、モータの回転の制御のみでクリ
ーニング量を判別する場合は、コーティング部PRの先
頭のリボンマーク10は省略しても良い。
【0046】また、クリーニング動作からコーティング
動作への過程でリボンの圧接解除を行わなくても良い。
その場合のフローチャートを図10に示す。なお、クリ
ーニングリボンの搬送動作に入るまでの動作手順と、コ
ーティング動作終了後の動作手順については、クリーニ
ング動作からコーティング動作への過程でリボンの圧接
解除を行う場合の動作手順において説明済であるので説
明を省略する。リボンの圧接解除を行わない場合の動作
手順は以下の手順となる。
【0047】S321でクリーニング部CRをサーマル
ヘッド5に圧接しながら搬送することにより、サーマル
ヘッド5のクリーニングを行う。次に、S322でコー
ティング部先頭位置リボンマーク10の検出の有無を判
別する。S322において、コーティング部先頭位置リ
ボンマーク10を検出した場合は、クリーニング動作完
了と判定しS323へ進む。またS322において、コ
ーティング部先頭位置リボンマーク10を検出しない間
は、クリーニング動作未完了と判定してS321へ戻
り、クリーニング動作を継続する。
【0048】次に、S323でコーティング部PRをサ
ーマルヘッド5に圧接しながら搬送することで、サーマ
ルヘッド5に保護膜を被覆する。次に、S324でクリ
ーニング部先頭位置リボンマーク9の検出の有無を判別
する。S324において、クリーニング部先頭位置リボ
ンマーク9を検出した場合は、コーティング動作完了と
判定しS312へ進む。またS324において、クリー
ニング部先頭位置リボンマーク9を検出してい間は、コ
ーティング動作未完了と判定してS323へ戻り、コー
ティング動作を継続する。
【0049】また、クリーニング動作終了時の印刷不可
表示は、リボンカートリッジ未装填を示す表示でも良
い。リボンマーク9、10の検出は、通常の印刷の時に
インクリボンの先頭位置を検出するためのセンサが行
う。センサが共用されるので、コストを削減することが
できる。またセンサが一つで良いのでプリンタ本体が小
さくなる。
【0050】また、通常のインクリボンIRに、クリー
ニング部CRやコーティング部PRを配置して、印刷画
像形成後あるいはインクリボンIRが切れた後にクリー
ニングやコーティングを行う構成も可能である。この場
合は、当然クリーニング専用カートリッジではなく、印
刷用カートリッジということになる。また、プリンタに
よっては、印刷対象を感熱記録紙のみとしてリボンカー
トリッジを装填しない物もある。この場合の印刷動作を
以下に示す。
【0051】感熱記録紙をキャプスタンローラやピンチ
ローラ等の給紙機構でサーマルヘッドまで給送する。次
にサーマルヘッドをプラテンローラ側に移動する。これ
によりサーマルヘッドは感熱記録紙を挟んでプラテンロ
ーラと圧接する状態となる。次に圧接した状態のままサ
ーマルヘッドで感熱記録紙を画像データに応じて加熱し
ながら、プラテンローラを回転して感熱記録紙を搬送す
る。
【0052】このようなプリンタのサーマルヘッドをク
リーニングするには、サーマルヘッド全体をクリーニン
グでき、かつプリンタの給紙機構で給送可能な幅と厚さ
を備えたクリーニングリボンを用いれば良い。そしてク
リーニング時には、クリーニングリボンをプリンタの給
紙機構でサーマルヘッドまで搬送し、印刷動作と同様に
サーマルヘッドに接触させながら搬送することにより、
サーマルヘッドのクリーニングを行うことが可能であ
る。
【0053】実施例3の効果は、コーティング剤がサー
マルヘッド5の表面に保護膜を形成するので、サーマル
ヘッド5に汚れ等が付着するのを防止することができ
る。また、コーティング剤に、加熱によってクリーニン
グリボンCR3の表面に浸み出す材料や、加熱によって
溶融する材料を用いることで、未使用時には物質的に安
定なコーティング剤を提供することができる。これによ
り、クリーニングリボンCR3の取り扱いが簡便にな
る。
【0054】また、コーティング剤の融点が印刷時のサ
ーマルヘッド5の加熱温度より高い材料を用いること
で、印刷時にも溶融しない保護膜を得ることができる。
また、一つのリボンにインクリボンIRとクリーニング
リボンCR3とを有する構成にすることにより、画像記
録後に、リボンの交換を行うことなくサーマルヘッド5
のクリーニングを行うことができる。また画像記録後に
自動でサーマルヘッド5のクリーニングを行うことも可
能である。
【0055】また、クリーニング動作を、サーマルヘッ
ド5とクリーニングリボンCR3とを接触させてから、
まずクリーニング部CRを搬送し、次にコーティング部
PRを搬送するという手順で行う。これにより、クリー
ニング部CRがサーマルヘッド5の汚れを取り除くの
で、サーマルヘッドの汚れによる印刷画像の品質低下を
防止することができる。また、コーティング部CRがサ
ーマルヘッド5の表面を保護膜で被覆するので、クリー
ニング後のサーマルヘッド5に再び汚れ等が付着するの
を防止することができる。
【0056】なお、実施例1、2、3において、クリー
ニング動作時には記録用紙Pを給紙しないでクリーニン
グを行っていたが、プリンタによっては記録用紙Pを給
紙しないとリボンの巻取り側スプールを回転させても内
蔵したトルクリミッタやクラッチなどが働いてリボンが
搬送できない物もある。このような場合は、クリーニン
グ用のシートをプリンタ内に給紙する必要がある。クリ
ーニング用のシートに記録用紙Pを用いた場合、クリー
ニング液で濡れる可能性があることや、繰り返し使用に
耐えられない等の問題点が挙げられる。この問題点を考
慮すると、クリーニング用シートは耐久性に優れた専用
のシートの方が望ましい。材質はポリエチレンテレフタ
レートなどを使用する。記録用紙Pの種類は紙の長さの
検出や記録用紙Pの裏側にマークを設けた場合には図示
しないセンサによるマークの検知によって判別可能であ
る。このため、クリーニングカートリッジが装填された
ことをプリンタが判別すると自動的にシートを供給し、
さらにシートがクリーニング用であると判別したら自動
的にクリーニングを行い、クリーニングが終了後は搬送
機構によってクリーニングシートをプリンタ内から排出
するようにすれば、自動でクリーニングが可能になる。
【0057】
【発明の効果】本発明によれば、クリーニングリボンを
用いることにより、サーマルヘッド5表面の汚れ等を取
り除き、印刷画像の品質劣化を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るプリンタのブロック
図である。
【図2】本発明の実施例1に係るクリーニングカートリ
ッジの外観を示す斜視図である。
【図3】本発明の実施例1に係るクリーニングカートリ
ッジの内部構造を示す斜視図である。
【図4】本発明に係るプリント手順を示すフローチャー
トである。
【図5】本発明の実施例1に係るクリーニング手順を示
すフローチャートである。
【図6】本発明の実施例2に係るクリーニングカートリ
ッジの内部構造を示す斜視図である。
【図7】本発明の実施例2に係るクリーニング動作を示
す断面図である。
【図8】本発明の実施例3に係るリボンを示す斜視図で
ある。
【図9】本発明の実施例3に係るクリーニング手順を示
すフローチャートである。
【図10】本発明の実施例3に係る途中圧接解除を行わ
ない場合のクリーニング手順を示すフローチャートであ
る。
【図11】従来例の熱転写プリンタを示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1:カートリッジケース 2:カートリッジ種類判別用マーク 3:リボン巻取り側スプール 4:リボン供給側スプール 5:サーマルヘッド 6:プラテンローラ 7:フェルト 8:タンク 9:クリーニング部先頭位置リボンマーク 10:コーティング部先頭位置リボンマーク 11:プリンタ本体 12:給紙トレー 13:給紙ローラ 14:ステッピングモータ 15:リボンマーク検出センサ 16:カートリッジマーク検出センサ 17:制御部 20:ホストコンピュータ IR:インクリボン C1:実施例1におけるクリーニングリボンカートリッ
ジ C2:実施例2におけるクリーニングリボンカートリッ
ジ C3:実施例3におけるクリーニングリボンカートリッ
ジ CR1:実施例1におけるクリーニングリボン CR2:実施例2におけるクリーニングリボン CR3:実施例3におけるクリーニングリボン CR:リボンCR3のクリーニング部 PR:リボンCR3のコーティング部 P:記録用紙

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インクリボンを加熱して記録用紙に画像
    を記録するサーマルヘッドを有する画像形成装置におい
    て、 前記画像形成装置は、前記サーマルヘッドをクリーニン
    グするクリーニングリボンを備えることを特徴とする画
    像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記画像形成装置は、前記クリーニング
    リボンが装填されたことを検知すると検知信号を出力す
    る検知手段を有することを特徴とする請求項1に記載の
    画像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記画像形成装置は、前記クリーニング
    リボンを搬送する駆動手段と、前記サーマルヘッドと前
    記駆動手段の動作を制御する制御手段とをさらに有し、 前記制御手段は、前記検知信号に基づいて、前記サーマ
    ルヘッドと前記クリーニングリボンとを接触させ、前記
    駆動手段に前記クリーニングリボンを搬送させる制御手
    段を有することを特徴とする請求項2に記載の画像形成
    装置。
  4. 【請求項4】 インクリボンを加熱して記録用紙に画像
    を記録するサーマルヘッドをクリーニングするクリーニ
    ングリボンにおいて、前記クリーニングリボンは、前記
    サーマルヘッドと、前記クリーニングリボンを搬送する
    駆動手段とを有する画像形成装置に装填可能であること
    を特徴とするクリーニングリボン。
  5. 【請求項5】 前記クリーニングリボンは、前記サーマ
    ルヘッドに接触した状態で前記駆動手段によって搬送さ
    れることにより前記サーマルヘッドのクリーニングを行
    うことを特徴とする請求項4に記載のクリーニングリボ
    ン。
  6. 【請求項6】 前記クリーニングリボンは、前記サーマ
    ルヘッドの汚れを分解するクリーニング剤を含むことを
    特徴とする請求項5に記載のクリーニングリボン。
  7. 【請求項7】 前記クリーニング剤は、加熱されること
    により前記クリーニングリボンの表面に浸み出ることを
    特徴とする請求項6に記載のクリーニングリボン。
  8. 【請求項8】 前記クリーニングリボンは、前記サーマ
    ルヘッドをクリーニングするクリーニング部と、前記サ
    ーマルヘッドの表面に保護膜を形成するコーティング剤
    を含むコーティング部とを有することを特徴とする請求
    項5に記載のクリーニングリボン。
  9. 【請求項9】 前記コーティング剤は、加熱されること
    により前記コーティング部の表面に浸み出ることを特徴
    とする請求項8に記載のクリーニングリボン。
  10. 【請求項10】 前記コーティング剤は、加熱されるこ
    とにより溶融することを特徴とする請求項8に記載のク
    リーニングリボン。
  11. 【請求項11】 前記コーティング剤の融点は、前記記
    録用紙に画像を記録する時の前記サーマルヘッドの加熱
    温度より高いことを特徴とする請求項10に記載のクリ
    ーニングリボン。
  12. 【請求項12】 前記クリーニングリボンは、加熱され
    ることにより画像を記録するためのインクを含むインク
    部と、前記サーマルヘッドをクリーニングするクリーニ
    ング部とを有することを特徴とする請求項5に記載のク
    リーニングリボン。
  13. 【請求項13】 前記クリーニングリボンは、加熱され
    ることにより画像を記録するためのインクを含むインク
    部と、前記サーマルヘッドをクリーニングするクリーニ
    ング部と、前記サーマルヘッドの表面に保護膜を形成す
    るコーティング剤を含むコーティング部とを有すること
    を特徴とする請求項5に記載のクリーニングリボン。
  14. 【請求項14】 前記クリーニングリボンは、クリーニ
    ングリボンであることを示すリボンマークを有すること
    を特徴とする請求項5に記載のクリーニングリボン。
  15. 【請求項15】 インクリボンを加熱して記録用紙に画
    像を記録するサーマルヘッドを有する画像形成装置に装
    填可能なクリーニング装置であって、 前記クリーニング装置は、前記サーマルヘッドをクリー
    ニングするクリーニングリボンと、前記クリーニングリ
    ボンを内蔵する筐体を有することを特徴とするクリーニ
    ング装置。
  16. 【請求項16】 前記クリーニング装置は、サーマルヘ
    ッドの汚れを分解するクリーニング液を前記クリーニン
    グリボンの表面に塗布する塗布手段を有することを特徴
    とする請求項15に記載のクリーニング装置。
  17. 【請求項17】 前記クリーニング装置は、前記クリー
    ニングリボンを有していることを示すカートリッジマー
    クを有することを特徴とする請求項15に記載のクリー
    ニング装置。
  18. 【請求項18】 インクリボンを加熱して記録用紙に画
    像を記録するサーマルヘッドをクリーニングする方法で
    あって、 前記サーマルヘッドとクリーニングリボンとを接触させ
    る第一の手順と、 前記サーマルヘッドと前記クリーニングリボンとを相対
    的に移動させ、前記サーマルヘッドをクリーニングする
    第二の手順とを有することを特徴とするサーマルヘッド
    のクリーニング方法。
  19. 【請求項19】 インクリボンを加熱して記録用紙に画
    像を記録するサーマルヘッドをクリーニングする方法で
    あって、 前記サーマルヘッドとクリーニングリボンとを接触させ
    る第一の手順と、 前記クリーニングリボンのクリーニング部と前記サーマ
    ルヘッドとを相対的に移動させ、前記サーマルヘッドを
    クリーニングする第二の手順と、 前記クリーニングリボンのコーティング部と前記サーマ
    ルヘッドとを相対的に移動させ、前記サーマルヘッドを
    保護膜で被覆する第三の手順とを有することを特徴とす
    るサーマルヘッドのクリーニング方法。
JP8156598A 1996-06-18 1996-06-18 画像形成装置、クリーニングリボン、クリーニング装置 およびクリーニング方法 Pending JPH10839A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8156598A JPH10839A (ja) 1996-06-18 1996-06-18 画像形成装置、クリーニングリボン、クリーニング装置 およびクリーニング方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8156598A JPH10839A (ja) 1996-06-18 1996-06-18 画像形成装置、クリーニングリボン、クリーニング装置 およびクリーニング方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10839A true JPH10839A (ja) 1998-01-06

Family

ID=15631262

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8156598A Pending JPH10839A (ja) 1996-06-18 1996-06-18 画像形成装置、クリーニングリボン、クリーニング装置 およびクリーニング方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10839A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4708573A (en) * 1983-10-04 1987-11-24 Hammerle Ag Apparatus for the handling of metal sheets
JP2008273017A (ja) * 2007-04-27 2008-11-13 Make Softwear:Kk 写真自動販売装置及び写真シールの製造方法
JP2008290339A (ja) * 2007-05-24 2008-12-04 Tohoku Ricoh Co Ltd 製版装置、印刷装置及び溶融塗料付着防止方法
JP2014069393A (ja) * 2012-09-28 2014-04-21 Nec Embedded Products Ltd プリンタヘッド制御装置、プリンタ装置及びヘッドクリーニング方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4708573A (en) * 1983-10-04 1987-11-24 Hammerle Ag Apparatus for the handling of metal sheets
JP2008273017A (ja) * 2007-04-27 2008-11-13 Make Softwear:Kk 写真自動販売装置及び写真シールの製造方法
JP2008290339A (ja) * 2007-05-24 2008-12-04 Tohoku Ricoh Co Ltd 製版装置、印刷装置及び溶融塗料付着防止方法
JP2014069393A (ja) * 2012-09-28 2014-04-21 Nec Embedded Products Ltd プリンタヘッド制御装置、プリンタ装置及びヘッドクリーニング方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7277109B2 (en) Thermal transfer printer
JP5461925B2 (ja) 印刷装置及び印刷方法
JPH1158901A (ja) 熱記録装置
US6900823B2 (en) Thermal printer and method of cleaning thermal head
JP3348123B2 (ja) サーマルヘッドのクリーニング方法
JPH10839A (ja) 画像形成装置、クリーニングリボン、クリーニング装置 およびクリーニング方法
JP3549370B2 (ja) カートリッジおよびこのカートリッジを用いた記録装置
EP1584479B1 (en) Printer
JPS6072777A (ja) 画像形成装置
JPH10264425A (ja) 感熱記録装置および感熱製版装置
JP3714202B2 (ja) 印字装置及びテープカセット
JP3331725B2 (ja) 熱転写型プリンターのクリーニング用カートリッジ及びクリーニング方法
JP4424156B2 (ja) プリンタ
JP3331724B2 (ja) プリンターのクリーニング方法
JPH08207323A (ja) サーマル記録装置及びそれに用いる用紙束
JPH11348395A (ja) プリンタのインクリボンゴミ付着防止方法およびそのプリンタ
JPH04221668A (ja) インクシートカートリッジ及び前記インクシートカートリッジを用いる記録装置
JPH09202023A (ja) プリンタヘッドのクリーニング部を備えたインクリボン及びプリンタヘッドのクリーニング方法
JP3891121B2 (ja) インクシートセット
JP2930696B2 (ja) 熱転写プリンタ
JP3728851B2 (ja) 転写式画像記録装置
JPS6122981A (ja) 転写型感熱記録装置
JP2550522B2 (ja) 熱転写プリンタ
JPH03112664A (ja) 記録装置
JP2002166666A (ja) インクリボンおよびこれを有するリボンカセットならびに前記インクリボンを用いた熱転写プリンタ