JPH1084000A - リードフレームの転送装置 - Google Patents
リードフレームの転送装置Info
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- JPH1084000A JPH1084000A JP8236306A JP23630696A JPH1084000A JP H1084000 A JPH1084000 A JP H1084000A JP 8236306 A JP8236306 A JP 8236306A JP 23630696 A JP23630696 A JP 23630696A JP H1084000 A JPH1084000 A JP H1084000A
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- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
ドフレームを転送ヘッドで1枚づつピックアップして搬
送路へ転送する際に、転送ヘッドが誤って層間紙をピッ
クアップしていないかどうかを速かに判断して層間紙を
作業性よく回収できるリードフレームの転送装置を提供
することを目的とする。 【解決手段】 転送ヘッド20は、リードフレーム1を
真空吸着するノズル21の他に近接センサ23を有す
る。近接センサ23は吸着パッド22よりもやや高い位
置にある。転送ヘッド20は下降・上昇動作を行ってマ
ガジン3内のリードフレーム1をピックアップするが、
ピックアップ直後に、近接センサ23によりリードフレ
ーム1をピックアップしたか否かを判断する。リードフ
レーム1の場合はそのまま搬送路6へ移送し、層間紙2
の場合は転送ヘッド20は回収部7の上方へ移動し、層
間紙2を回収部7に回収する。
Description
て収納されたリードフレームを1枚づつ搬送路に転送す
るリードフレームの転送装置に関するものである。
ドフレームは、マガジンに層間紙を挟んで積層して収納
されており、転送ヘッドにより1枚づつ搬送路へ転送さ
れた後、この搬送路に沿ってダイボンダなどの電子部品
の組立てラインへ搬送されるようになっている。
の側面図である。リードフレーム1は、層間紙2を挟ん
で層間紙2と交互にマガジン3に積層して収納されてい
る。マガジン3内には押上板4が設けられており、リー
ドフレーム1と層間紙2は、押上板4上に積層されてい
る。押上板4は、駆動手段(図示せず)に駆動されて昇
降する。押上ロッド5で押上板4を徐々に押し上げるこ
とにより、最上段のリードフレーム1の上面のレベルを
所定レベルに保持する。
搬送路6が設けられており、また反対側の側方には層間
紙2の回収部7が設けられている。またマガジン3と搬
送路6の間には、近接センサ9が設けられている。10
は転送ヘッドであって、リードフレーム1を真空吸着す
るノズル11を有している。ノズル11の下端部には吸
着パッド12が装着されている。13は回収ヘッドであ
って、層間紙2を真空吸着するノズル14と吸着パッド
15を有している。転送ヘッド10と回収ヘッド13は
フレーム16で一体的に結合されており、図示しない手
段により、上下動作や水平方向への移動動作を行う。
マガジン3の上方で下降・上昇動作を行うことにより、
マガジン3内の最上段のリードフレーム1を吸着パッド
12に真空吸着してピックアップする。なお、転送ヘッ
ド10がマガジン3内のリードフレーム1をピックアッ
プするのに先立って、最上段のリードフレーム1上の層
間紙2は回収ヘッド13によりピックアップされて回収
部7に回収されている。次に転送ヘッド10はピックア
ップしたリードフレーム1を搬送路6へ向って搬送する
が、その途中において、近接センサ9により吸着パッド
12が誤って層間紙2を真空吸着していないかどうかを
検出する。なお近接センサ9は、磁気的に金属(リード
フレーム1)と非金属(層間紙2)を判別するものであ
る。
を真空吸着していることが近接センサ9で検出されたな
らば、転送ヘッド10はそのまま搬送路6の上方へ移動
し、そこで再度下降・上昇動作を行うことにより、リー
ドフレーム1を搬送路6に載せる。そして搬送路6に載
せられたリードフレーム1は、ダイボンダなどの電子部
品の組立てラインへ送られる。
着していることが近接センサ9により検知されたなら
ば、転送ヘッド10は回収部7の上方へ移動し、そこで
層間紙2の真空吸着状態を解除して層間紙2を回収部7
に落下させる。次に転送ヘッド10はマガジン3の上方
へ復帰し、上記した動作を繰り返す。図5において、矢
印Aは、層間紙2を回収部7に回収する場合の転送ヘッ
ド10の移動軌跡を示している。
マガジン3内の最上段のリードフレーム1をピックアッ
プするのに先立って、リードフレーム1上の層間紙2は
回収ヘッド13によりピックアップされて回収部7に回
収されるので、本来、転送ヘッド10が層間紙2をピッ
クアップする筈はないのであるが、層間紙2がリードフ
レーム1の間に誤って複数枚介装されている場合や、回
収ヘッド13が層間紙2のピックアップに失敗する場合
があり、このような場合には転送ヘッド10は誤って層
間紙2をピックアップするものである。
ームの転送装置では、転送ヘッド10はマガジン3内の
リードフレーム1をピックアップした後、一旦、近接セ
ンサ9の上方へ移動して、そこでリードフレーム1を真
空吸着しているか否かを判別し、誤って層間紙2を真空
吸着していることが判明した場合には、回収部7側へ移
動して層間紙2を回収部7へ回収するようになってい
た。
ピックアップした転送ヘッド10は、一旦は近接センサ
9の上方へ移動して誤って層間紙2をピックアップして
いないか否かを検出し、層間紙2をピックアップしてい
た場合には、マガジン3側へ移動せねばならないため、
矢印Aで示す転送ヘッド10の移動軌跡が長くなり、タ
クトタイムが長くなって作業能率があがらないという問
題点があった。
層間紙をピックアップしていないかどうかを速かに判断
して作業性よく層間紙を回収できるリードフレームの転
送装置を提供することを目的とする。
間紙を挟んで積層して収納されたリードフレームを転送
ヘッドでピックアップし、前記マガジンの側方に設けら
れた搬送路へ転送するリードフレームの転送装置であっ
て、前記転送ヘッドがリードフレームを真空吸着する複
数本のノズルと近接センサとを備え、この近接センサを
このノズルの下端部よりも高い位置に設けた。
ガジン内のリードフレームをピックアップした直後に、
誤って層間紙をピックアップしなかったか否かを判断
し、層間紙をピックアップした場合には速かに回収する
ことができる。
して説明する。図1は、本発明の一実施の形態のリード
フレームの転送装置の側面図、図2および図3は同リー
ドフレームの転送装置の転送ヘッドの正面図、図4は同
リードフレームの転送装置の制御系のブロック図であ
る。なお図5に示す従来例と同一の要素には同一符号を
付している。
送装置の全体構造を説明する。リードフレーム1は、層
間紙2を挟んでマガジン3に積層して収納されている。
マガジン3内には押上板4が設けられており、リードフ
レーム1と層間紙2は、押上板4上に積層されている。
押上ロッド5で押上板4を徐々に押し上げることによ
り、最上段のリードフレーム1の上面のレベルを所定レ
ベルに保持する。
搬送路6が設けられており、また反対側の側方には層間
紙2の回収部7が設けられている。20は転送ヘッドで
あって、リードフレーム1を真空吸着するノズル21を
有している。ノズル21の下端部には吸着パッド22が
装着されている。13は回収ヘッドであって、層間紙2
を真空吸着するノズル14と吸着パッド15を有してい
る。転送ヘッド20と回収ヘッド13はフレーム16で
一体的に結合されている。
下端部にフレーム16が結合されている。したがってロ
ッド31が突没すると、転送ヘッド20と回収ヘッド1
3は一体的に下降・上昇動作を行う。すなわち、シリン
ダ30は転送ヘッド20と回収ヘッド13の上下動手段
となっている。シリンダ30の上部にはスライダ32が
結合されている。またスライダ32は水平なシャフト3
3にスライド自在に装着されている。34はシャフト3
3の保持フレームである。スライダ32は空圧力により
シャフト33に沿って水平移動する。すなわちスライダ
32およびシャフト33は、転送ヘッド20と回収ヘッ
ド13を水平方向へ移動させる移動手段となっている。
ド20の構造を説明する。転送ヘッド20にはノズル2
1が複数本垂設されており、ノズル21の下端部には吸
着パッド22が装着されている。また転送ヘッド20に
は近接センサ23が設けられている。近接センサ23は
吸着パッド22の下面よりもやや高い位置(高さH)に
あり、これにより吸着パッド22がリードフレーム1を
真空吸着するのを邪魔しないようにし、かつ近接センサ
23でリードフレーム1を確実に検知できるようにして
いる。各ノズル14,21は、真空吸引系に接続されて
いる。
40は制御部であり、シリンダ30を駆動するシリンダ
駆動部41、バルブ42,43、報知素子47などを制
御する。バルブ42,43は真空ユニット44に接続さ
れており、また圧力センサ45,46を介して転送ヘッ
ド20と回収ヘッド13に接続されている。近接センサ
23、圧力センサ45,46の出力は制御部40に入力
される。
ジン3の上方で上下動作を行うことにより、リードフレ
ーム1や層間紙2のピックアップを行うが、その場合、
圧力センサ45,46で圧力を検出する。そして圧力セ
ンサ45,46の検出値がしきい値より低下しない場合
は、吸着パッド22,15はリードフレーム1や層間紙
2を真空吸着しておらず、ピックアップミスがあったも
のと制御部40は判断する。なお、吸着パッド22,1
5がリードフレーム1や層間紙2を吸着すれば、吸引路
は閉じられて圧力は低下するが、吸着していなければ圧
力は低下しない。すなわち、転写ヘッド20や回収ヘッ
ド13がリードフレーム1や層間紙2のピックアップ動
作を行った直後には、ピックアップミスの有無を検査す
る。勿論、ピックアップミスの有無を検査する方法とし
ては、圧力センサ45,46を用いる方法以外にも、光
学的にリードフレーム1や層間紙2を検出する方法など
も適用できる。
された場合には、続いて近接センサ23により、ピック
アップしたものがリードフレーム1であるか否かが判断
される。以上のように図4に示す制御系は、ピックアッ
プミスの有無およびピックアップしたものがリードフレ
ームであるか否かの判断を前後して行う。
うに構成されており、次にその動作を説明する。図1に
おいて、転送ヘッド20がマガジン3の上方に位置する
状態で、シリンダ30のロッド31が突没することによ
り、転送ヘッド20は下降・上昇動作を行って、吸着パ
ッド22に最上段のリードフレーム1を真空吸着してピ
ックアップする。図2において鎖線は、転送ヘッド20
が下降して吸着パッド22がリードフレーム1上に着地
した状態を示している。このとき、近接センサ23はノ
ズル21と一緒に下降してマガジン3内に積層されたリ
ードフレーム1に接近するが、この状態で近接センサ2
3が金属(すなわちリードフレーム1)を検出しても、
その検出を無視するか、若しくはこの状態では近接セン
サ23が検出動作をしないように電気回路を構成してお
く。
フレーム1をピックアップした直後の状態を示してい
る。この状態で、上述したように圧力センサ45でピッ
クアップミスの有無を検査し、続いて近接センサ23で
ピックアップしたものがリードフレーム1であるかどう
かを判断する。なおピックアップミス有りと判断された
場合には、再度ピックアップ動作を繰り返す。そしてピ
ックアップ動作を所定回数行ってもピックアップミス有
りと判断された場合には、制御部40は報知素子47を
駆動してオペレータにその旨報知する。
検出したならば、転送ヘッド20は図1において搬送路
6の上方へ移動する。そしてそこで転送ヘッド20は下
降してリードフレーム1を搬送路6上に着地させ、そこ
でリードフレーム1の真空吸着状態を解除したうえで、
上昇することによりリードフレーム1を搬送路6に移載
する。次にリードフレーム1は、搬送路6上をダイボン
ダなどの組立てラインへ搬送される。
リードフレーム1を検出しなかったならば、吸着パッド
22は誤って層間紙2をピックアップしたものと判断さ
れる。この場合、層間紙2は回収部7に回収される。次
に第1の回収方法と第2の回収方法を説明する。
部7の上方へ移動させ、そこで層間紙2の真空吸着状態
を解除することにより、層間紙2を回収部7に落下させ
て回収する。
ヘッド20がマガジン3の上方に位置する状態)で真空
吸着状態を解除し、層間紙2をマガジン3に回収する。
次に回収ヘッド13をマガジン3の上方へ移動させ、そ
こで回収ヘッド13に下降・上昇動作を行わせることに
より層間紙2をその吸着パッド15に真空吸着してピッ
クアップする。そして、上述したように圧力センサ46
でピックアップミスの有無を検出し、ピックアップミス
がなければ、回収ヘッド13は回収部7の上方へ移動
し、そこで真空吸着状態を解除して層間紙2を回収部7
に落下させて回収する。以上により層間紙2の回収が終
了したならば、転送ヘッド20によるリードフレーム1
の転送作業を再開する。なお、回収ヘッド13が層間紙
2をピックアップミスしたと判断された場合には、再度
ピックアップ動作を繰り返す。そしてピックアップ動作
を所定回数行ってもピックアップミス有りと判断された
場合には、制御部40は報知素子47を駆動してオペレ
ータにその旨報知する。
内のリードフレームをピックアップした直後に、誤って
層間紙をピックアップしなかったか否かを判断できるの
で、層間紙をピックアップした場合には、転送ヘッドに
無駄な動作を行わせずに速かに層間紙を回収でき、した
がってマガジン内のリードフレームの転送作業を効率よ
く行うことができる。
装置の側面図
装置の転送ヘッドの正面図
装置の転送ヘッドの正面図
装置の制御系のブロック図
Claims (1)
- 【請求項1】マガジンに層間紙を挟んで積層して収納さ
れたリードフレームを転送ヘッドでピックアップし、前
記マガジンの側方に設けられた搬送路へ転送するリード
フレームの転送装置であって、前記転送ヘッドが、リー
ドフレームを真空吸着する複数本のノズルと近接センサ
とを備え、この近接センサをこのノズルの下端部よりも
高い位置に設けたことを特徴とするリードフレームの転
送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23630696A JP3324405B2 (ja) | 1996-09-06 | 1996-09-06 | リードフレームの転送装置および転送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23630696A JP3324405B2 (ja) | 1996-09-06 | 1996-09-06 | リードフレームの転送装置および転送方法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001369818A Division JP3575459B2 (ja) | 2001-12-04 | 2001-12-04 | リードフレームの転送装置および転送方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1084000A true JPH1084000A (ja) | 1998-03-31 |
| JP3324405B2 JP3324405B2 (ja) | 2002-09-17 |
Family
ID=16998851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23630696A Expired - Fee Related JP3324405B2 (ja) | 1996-09-06 | 1996-09-06 | リードフレームの転送装置および転送方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3324405B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115020294A (zh) * | 2022-06-10 | 2022-09-06 | 华羿微电子股份有限公司 | 多排引线框架上料装置 |
| KR102625519B1 (ko) * | 2023-08-22 | 2024-01-16 | 성우테크론 주식회사 | 리드프레임 이송장치 |
| KR20240121525A (ko) * | 2023-02-02 | 2024-08-09 | 주식회사 씨케이엘 | 뚜껑 이재 장치 |
-
1996
- 1996-09-06 JP JP23630696A patent/JP3324405B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115020294A (zh) * | 2022-06-10 | 2022-09-06 | 华羿微电子股份有限公司 | 多排引线框架上料装置 |
| CN115020294B (zh) * | 2022-06-10 | 2025-01-14 | 华羿微电子股份有限公司 | 多排引线框架上料装置 |
| KR20240121525A (ko) * | 2023-02-02 | 2024-08-09 | 주식회사 씨케이엘 | 뚜껑 이재 장치 |
| KR102625519B1 (ko) * | 2023-08-22 | 2024-01-16 | 성우테크론 주식회사 | 리드프레임 이송장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3324405B2 (ja) | 2002-09-17 |
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