JPH1084302A - 無線通信システム - Google Patents

無線通信システム

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JPH1084302A
JPH1084302A JP8257748A JP25774896A JPH1084302A JP H1084302 A JPH1084302 A JP H1084302A JP 8257748 A JP8257748 A JP 8257748A JP 25774896 A JP25774896 A JP 25774896A JP H1084302 A JPH1084302 A JP H1084302A
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communication
hop
frequency
hops
hop number
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JP8257748A
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Kazuya Taki
和也 滝
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 干渉しあう確率を許容範囲に収めながら、通
信可能な通信機の台数に応じて通信開始処理の待ち時間
を短縮する。 【解決手段】 周波数ホッピング方式により所定のホッ
ピングパターンに従って周波数を切り換えながら親機1
0と子機11〜15との間で双方向に通信を行うもので
ある。通信可能な子機11〜15の台数に応じてホッピ
ングパターンのホップ数Hnが変更可能にされている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、周波数ホッピング
方式により所定のホッピングパターンに従って周波数を
切り換えながら通信機相互間で双方向通信を行う無線通
信システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年において、通信データを変調後に拡
散して送信する一方、受信した信号を逆拡散して復調す
ることにより通信データを得るスペクトラム拡散方式の
無線通信システムが、周波数の有効利用および低い電力
密度の通信を可能にすることから注目されている。そし
て、特に、スペクトラム拡散方式として送受信時に、周
波数を順次切り換える周波数ホッピングを行うと、信号
の秘匿性が極めて高いものとなるため、この周波数ホッ
ピングを適用したスペクトラム拡散方式の無線通信シス
テムが例えば電話機やファクシミリ装置等の各種の分野
において広範囲に採用されようとしている。
【0003】従来、上記方式の無線通信システムは、拡
散および逆拡散のパターンを示すホップ周波数データを
所定チャンネル分備えた同一のホップテーブルを全通信
機に備えさせておき、このホップテーブルのチャンネル
数に等しいホップ数のホッピングパターンで周波数ホッ
ピングさせながら通信機間における通信を行わせるよう
になっている。尚、ここで、前記チャンネルとは、周波
数を示すものとする。
【0004】即ち、例えば親機となる通信機から特定の
子機となる通信機に対して通信を行う場合には、先ず、
通信開始処理において子機のIDデータ等を含む呼出信
号を親機で形成させ、この呼出信号を一定の滞留時間毎
に周波数ホッピングさせながら拡散変調信号として送信
させる。この際、子機に対しては、所定周波数の拡散変
調信号を逆拡散(受信)するように待機させておき、親
機からの拡散変調信号を逆拡散により捕捉したときに、
滞留時間毎にホッピングパターンに従った逆拡散の切り
換え(受信周波数の切り換え)を行わせて親機からの呼
出信号を受信させる。この後、親機と子機との同期を確
立させた後、同一パターンの周波数ホッピングを親機お
よび子機において繰り返して行わせることによって、音
声データ等の通信データを継続して送受信させる通信処
理を実行させるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
ように、ホップテーブルのチャンネル数(通信周波数の
数)に等しいホップ数のホッピングパターンで周波数ホ
ッピングして通信を行う構成では、例えば図13に示す
ように、4台(2組)の通信機50〜53間で通信する
ときに一つの周波数(f4-g4) が干渉しあうとすると、6
台(3組)の通信機50〜53間で通信するときには周
波数(f4-g4) の他の周波数(例えばf3-g3)でも干渉が
あるため、通信機の台数が増加するのに伴って干渉しあ
う確率が増加することになる。
【0006】そこで、従来は、通信可能な通信機の台数
が最大数に設定された場合でも、干渉の確率が許容範囲
となるように、最大数に対応したホップ数のホッピング
パターンで周波数ホッピングさせるという対策が施され
ている。ところが、このような対策では、図14に示す
ように、通信可能な通信機51・51の台数が少ない場
合に、干渉の確率が低減される利益よりも、通信開始処
理時の待ち時間が長くなる不利益のほうが大きくなると
いう問題が生じることになる。
【0007】従って、本発明は、干渉しあう確率を許容
範囲に収めながら、通信可能な通信機の台数に応じて通
信開始処理の待ち時間を短縮することができる無線通信
システムを提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1の発明は、周波数ホッピング方式により所
定のホッピングパターンに従って周波数を切り換えなが
ら通信機相互間で双方向通信を行う無線通信システムで
あって、通信可能な通信機の台数に応じて前記ホッピン
グパターンのホップ数が変更可能にされていることを特
徴としている。これにより、通信可能な通信機の台数に
応じたホップ数のホッピングパターンとすることによっ
て、同期捕捉に要する呼出し時間を最適化することがで
きると共に、複数組の通信機間で同時に通信が行われる
際に、各通信機間の周波数同士が干渉しあう確率を許容
範囲に収めることができる。
【0009】請求項2の発明は、請求項1記載の無線通
信システムであって、特定の通信機が、他の通信機の通
信可能状態を検出し、通信可能な通信機の台数に応じた
ホップ数をこれら通信機に伝達することを特徴としてい
る。これにより、特定の通信機から他の通信可能な通信
機に対してホップ数を伝達するため、特定の通信機を中
心とした一元管理が可能となり、システムを容易に構築
することができる。
【0010】請求項3の発明は、請求項1または2記載
の無線通信システムであって、最大のホップ数に対応し
たホップテーブルから必要なホップ数のホッピングパタ
ーンを形成することを特徴としている。これにより、最
大のホップ数に対応したホップテーブルを有することに
よって、必要なホップ数が得られたときに、このホップ
数に対応したホッピングパターンを容易に形成すること
ができる。
【0011】請求項4の発明は、請求項1ないし3のい
ずれかに記載の無線通信システムであって、音声信号の
通信に使用される通信機の増加に従ってホップ数が増加
されることを特徴としている。これにより、音声信号に
とって大きなメリットとなる高い秘匿性をホップ数の増
加により得ることができる。
【0012】請求項5の発明は、請求項1ないし3のい
ずれかに記載の無線通信システムであって、非音声信号
の通信に使用される通信機の増加に従ってホップ数が減
少されることを特徴としている。これにより、ホップ数
の減少によりホッピングの一周期が短縮し、同期捕捉に
要する呼出し時間が短くなって短時間で非音声信号の通
信を完了させることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1ないし
図12に基づいて以下に説明する。本実施の形態に係る
無線通信システムは、図3に示すように、外部回線に接
続された1台の親機10(通信機)と、この親機10と
通信可能且つ相互に通信可能な5台の子機11〜15
(通信機)とを有している。尚、これらの親機10や子
機11〜15には、電話機やファクシリミ装置、プリン
タ装置、コンピュータ等を適用することができる。親機
10と子機11〜15との通信および子機11〜15間
の通信は、図4に示すように、TDD(Time Division D
uplex)方式により行われるようになっており、一方が送
信状態(TX)のときには他方を受信状態(RX)と
し、この送信状態(TX)と受信状態(RX)とを交互
に置き換えることにより通信を行うようになっている。
尚、本無線通信システムは、TDMA(Time Division M
utipke Access)方式により通信を行うようになっていて
も良い。
【0014】上記の親機10および子機11〜15は、
図5に示すように、通信データを周波数ホッピングしな
がらスペクトラム拡散方式により送受信する無線通信部
1を有している。無線通信部1は、図示しない外部回路
に対して通信データをデータ処理して入出力するインタ
ーフェース部21を有している。インターフェース部2
1は、通信データが音声信号である場合、音声信号とデ
ジタル信号とを相互変換するコーデックおよび圧縮器を
有している一方、通信データが非音声信号である場合、
バッファやエラー訂正処理等を行うデータ変換器を有し
ている。
【0015】上記のインターフェース部21は、通信デ
ータを変調する変調部22aと、通信データを復調する
復調部22bとを有した変復調器22に接続されてい
る。変復調器22は、コントローラ35からの送信指令
信号pおよび受信指令信号qにより変調部22aと復調
部22bとの作動状態を通信データの送信時と受信時と
で切り換えるようになっている。そして、送信時に作動
される変調部22aは、ミキサを備えたアップコンバー
タ23に接続されている。
【0016】上記のアップコンバータ23には、PLL
局部発振器25が接続されており、PLL局部発振器2
5には、図2にも示すように、複数チャンネル(周波
数)C1,C2,..CL,..CM,..CN分のホップ周波数データf1,f
2,..fL,..fM,..fNを格納したホップテーブル26が接続
されている。これらのホップテーブル26およびPLL
局部発振器25には、コントローラ35から所定の滞留
時間毎にホップ信号rが入力されるようになっており、
ホップテーブル26は、ホップ信号rが入力されるたび
に、ホップ信号rが示すチャンネル設定値Sのチャンネ
ル(周波数)に対応するホップ周波数データfをPLL
局部発振器25に出力し、PLL局部発振器25からホ
ップ周波数データfに対応した周波数のホップ周波数信
号sをアップコンバータ23に出力させるようになって
いる。そして、アップコンバータ23は、PLL局部発
振器25からのホップ周波数信号sと、変調部22aか
らの通信データの変調信号tとを加え合わせることによ
って、周波数ホップする拡散変調信号uを形成するよう
になっている。
【0017】上記のアップコンバータ23は、拡散変調
信号uを増幅するパワーアンプ24を介して送受切換器
27に接続されている。送受切換器27には、コントロ
ーラ35から送信指令信号pおよび受信指令信号qが入
力されるようになっており、送信指定信号pが入力され
たときには、作動状態を送信可能状態としてパワーアン
プ24からの拡散変調信号uをアンテナ28から送信さ
せるようになっている。一方、受信指令信号qが入力さ
れたときには、作動状態を受信可能状態とし、アンテナ
28を介して受信された拡散変調信号uをローノイズア
ンプ31に出力させるようになっている。
【0018】上記のローノイズアンプ31は、ダウンコ
ンバータ32に接続されており、ダウンコンバータ32
に対して拡散変調信号uを増幅して出力するようになっ
ている。ダウンコンバータ32には、上述のアップコン
バータ23に入力されるホップ周波数信号sがPLL局
部発振器25から入力されるようになっており、ダウン
コンバータ32は、ホップ周波数信号sを基にして拡散
変調信号uを逆拡散して変調信号tを形成し、この変調
信号tを復調部22bに出力するようになっている。そ
して、復調部22bは、入力された変調信号tを復調し
た後、インターフェース部21に出力するようになって
いる。
【0019】上記の構成を有した無線通信部1は、電源
部36から電力を供給されることにより作動するように
なっており、電源部36は、通信開始処理前において一
部またはコントローラ35を除く全部の無線通信部1に
対して電力供給を制限するように、コントローラ35に
より電力の供給先が設定されるようになっている。即
ち、コントローラ35は、スリープモード時にコントロ
ーラ35に対してのみ電力供給するように制御し、受信
待機モード時にアップコンバータ23およびパワーアン
プ24からなる送信部を除いて電力供給するように制御
し、通信モード時に無線通信部1の全体に電力供給する
ように制御するようになっている。また、通信モード時
でも、受信時にアップコンバータとパワーアンプを除い
て、送信時にローノイズアンプとダウンコンバータを除
いて電力供給するようにしても良い。
【0020】上記のようにして各部を制御するコントロ
ーラ35は、図6の通信制御ルーチンを実行するように
なっている。通信制御ルーチンは、通信開始処理におい
て特定の親機10や子機11〜15との間で拡散変調信
号uの同期を確立するように、呼出信号を送信する呼出
し処理や呼出信号を受信する受信待機処理を行い、拡散
変調信号uの同期を確立した後、音声データ等を送受信
する通信処理に移行するようになっている。
【0021】また、この通信制御ルーチンは、図1およ
び図2にも示すように、通信可能な親機10および子機
11〜15の台数(以下、通信可能台数と称する。)に
応じてホッピングパターンのホップ数をL個からN個の
範囲で変更するようになっており、特定の通信機として
指定された親機10において通信可能台数に応じたホッ
プ数の決定を行わせた後、他の通信機として指定された
子機11〜15に対してホップ数を伝達させるようにな
っている。
【0022】即ち、親機10においては、通信可能台数
に応じてL個からN個の可変範囲でホップ数Hnを決定
し、このホップ数Hnを子機11〜15に伝達する。そ
して、親機10および子機11〜15は、ホップテーブ
ル26の全チャンネルC1,C2,..CL,..CM,..CNの中からホ
ップ数Hnに応じたチャンネルC1,C2,..CL〜C1,C2,..CN
を選択し、ホップ数Hnのホッピングパターンで周波数
ホッピングするようになっている。尚、親機10および
子機11〜15が通信可能でない状態とは、充電不足等
により電源がオフ状態であったり、通信エリア外に存在
していることによって、親機10および子機11〜15
間で電波の送受信ができないようになっている状態のこ
とである。
【0023】さらに、通信制御ルーチンは、上記の通信
可能台数と共に、音声データの通信に使用される親機1
0および子機11〜15の台数に応じてホッピングパタ
ーンのホップ数Hnを変更するようにもなっており、音
声データの通信に使用される親機10および子機11〜
15の増加に従ってホップ数を増加させる一方、非音声
信号の通信に使用される親機10および子機11〜15
の増加に従ってホップ数Hnを減少させるようになって
いる。
【0024】これにより、最大の通信可能台数となる親
機10および子機11が非音声用に使用されるときに
は、ホップテーブル26の最小のホップ数Hn(L個)
を用いてホッピングパターンが形成されるようになって
おり、最大の通信可能台数となる親機10および全子機
11〜15が音声用に使用されるときには、ホップテー
ブル26の最大のホップ数Hn(N個)を用いてホッピ
ングパターンが形成されるようになっている。
【0025】上記の構成において、無線通信システムの
動作を図6ないし図10のフローチャートに基づいて説
明する。
【0026】先ず、図5および図6に示すように、コン
トローラ35がスリープモードを実行することによっ
て、電源部36からの電力供給がコントローラ35だけ
に制限され、消費電力が必要最小限に抑制される(S
1)。電力供給を受けるコントローラ35は、通信制御
ルーチンの実行を継続しており、図示しない呼出スイッ
チ等の操作状態を確認することによって、呼出しを行う
ように指示されたか否かを判定する(S2)。呼出しを
行うと判定した場合には(S2,YES)、被呼出側の
子機11〜15との通信を行う図9の呼出処理(S5
0)を実行する一方、呼出しを行わないと判定した場合
には(S2,NO)、内部タイマー等を用いて所定時間
の経過によりタイムアップしたか否かを判定し(S
3)、タイムアップしていなければ(S3,NO)、S
1のスリープモードを継続する。一方、タイムアップす
ると(S3,YES)、受信待機モードとなって電源部
36から無線通信部1の送信部(アップコンバータ2
3、パワーアンプ24)を除いて電力供給を開始させる
(S4)。
【0027】そして、コントローラ35から受信指令信
号qを変復調器22および送受切換器27に出力するこ
とによって、変復調器22の復調部22bを作動状態に
設定すると共に、送受切換器27を受信状態に設定す
る。また、チャンネル設定値Sが“1”のホップ信号r
をホップテーブル26およびPLL局部発振器25に出
力し、ホップテーブル26に対して例えば第1番目のチ
ャンネルC1のホップ周波数データf1をPLL局部発振器
25に出力させ、このホップ周波数データf1に対応した
周波数(f1)のホップ周波数信号sをPLL局部発振器2
5からダウンコンバータ32に出力させる。そして、ダ
ウンコンバータ32に対して周波数(f1)で逆拡散させる
ように設定し、この周波数(f1)の拡散変調信号uを受信
可能な状態にして待機する(S5)。
【0028】尚、図11に示すように、上記の周波数
(f1) が干渉されているときには、残りの周波数のうち
の1つの周波数(f4)で受信待機するという処理を所定の
周波数(f4)となるまで繰り返し、呼出側の子機11〜1
5からの信号を受信した後に周波数ホッピングを開始す
るようになっていることが望ましい。
【0029】次に、上記の拡散変調信号uの受信により
呼出しを受けているか否かを判定し(S6)、呼出しを
受けていれば(S6,YES)、呼出側の子機11〜1
5との通信を行う図10の応答処理を実行する(S7
0)。一方、呼出しを受けていなければ(S6,N
O)、動作状態確認処理(S7〜S12)を実行するこ
とによって、親機10に予め登録されている全ての登録
子機(子機11〜15)の動作状態を調査する。
【0030】即ち、図3の第1番目の子機11に対して
呼出処理を行い(S7)、被呼出側の子機11からの応
答があるか否かを判定する(S8)。応答があれば(S
8,YES)、この子機11の動作状態をアクティブ状
態として登録する(S9)。一方、応答がなければ(S
8,NO)、この子機11が通信中であるか否かを判定
し(S10)、通信中であれば(S10,YES)、こ
の子機11の動作状態をアクティブ状態として登録する
(S9)。一方、通信中でなければ(S10,NO)、
この子機11の動作状態をオフ状態として登録する(S
11)。
【0031】この後、動作状態が未確認の登録子機が存
在するか否かを判定し(S12)、図3の第2〜5番目
の子機12〜15のように、未確認の登録子機が存在し
ていれば(S12,YES)、S7から再実行すること
によって、第2〜5番目の子機12〜15に対しても動
作状態を確認する。この後、全ての子機11〜15に対
する動作状態の確認が終了し、未確認の登録子機が存在
しなくなったときに(S12,NO)、アクティブ状態
等の子機数に応じたホップ数Hnを設定するホップ数設
定処理を開始する(S20)。
【0032】具体的には、図7に示すように、アクティ
ブ状態の登録子機の台数を計数することによりアクティ
ブ子機数を求める(S21)。そして、図6の動作状態
確認処理前のアクティブ子機数と、S21において求め
たアクティブ子機数とを比較することによって、アクテ
ィブ子機数に変化が生じたか否かを判定し(S22)、
変化が生じていなければ(S22,NO)、図6の通信
制御ルーチンにリターンしてS1のスリープ状態に移行
する。
【0033】一方、アクティブ子機数に変化が生じてい
た場合には(S22,YES)、続いて、アクティブ子
機数が増加しているか否かを判定する(S23)。アク
ティブ子機数が増加していれば(S23,YES)、第
1ホップ数決定処理(S24〜S32)を実行し、アク
ティブ子機数が増加していなければ(S23,NO)、
第2ホップ数決定処理(S40)を実行する。そして、
これらの第1ホップ数決定処理および第2ホップ数決定
処理を実行することによって、アクティブ状態の登録子
機の台数と、通信データの内容とでホップ数Hnを決定
する。
【0034】上記の第1ホップ数決定処理においては、
先ず、各登録子機(子機11〜15)を示す登録番号i
Hに“1”を設定する(S24)。そして、この登録番
号iHの登録子機がアクティブ状態であるか否かを判定
し(S25)、アクティブ状態でなければ(S25,N
O)、現状のホップ数Hnを維持し、アクティブ状態で
あれば(S25,YES)、続いて、この登録子機が音
声用に使用されるものか否かを判定する(S26)。音
声用であれば(S26,YES)、ホップ数Hnが最大
であるか否かを判定し(S27)、最大であれば(S2
7,YES)、現状のホップ数Hnを維持し、最大でな
ければ(S27,NO)、現状のホップ数Hnに所定数
Tを加算する(S28)。一方、S26において、登録
番号iHの登録子機が音声用に使用されるものでないと
判定した場合には(S26,NO)、続いて、ホップ数
Hnが最小であるか否かを判定し(S29)、最小であ
れば(S29,YES)、現状のホップ数Hnを維持
し、最小でなければ(S29,NO)、現状のホップ数
Hnから所定数Tを減算する(S30)。
【0035】この後、S25〜S30において、登録番
号iHの登録子機の動作状態と通信データの内容とを基
にしてホップ数Hnを決定すると、登録番号iHに
“1”を加算した後(S31)、この登録番号iHが最
後の登録子機を示す最大登録番号iHmax 以下であるか
否かを判定する(S32)。登録番号iHが最大登録番
号iHmax 以下であると判定した場合には(S32,Y
ES)、上述のS25から再実行し、以降の登録番号i
Hの登録子機に基づいたホップ数Hnの算出を繰り返
す。そして、最大登録番号iHmax の登録子機に基づい
たホップ数Hnの算出が終了し、登録番号iHが最大登
録番号iHmax を超えたと判定すると(S32,YE
S)、この最終的なホップ数Hnをアクティブ状態にあ
る各登録子機に通知する(S33)。
【0036】また、S23において、アクティブ子機数
が増加していない(減少している)と判定たときには
(S23,NO)、第2ホップ数決定処理が実行される
(S40)。第2ホップ数決定処理が実行されと、図8
に示すように、先ず、各登録子機(子機11〜15)を
示す登録番号iHに“1”を設定する(S41)。そし
て、登録番号iHの登録子機がアクティブ状態であるか
否かを判定し(S42)、アクティブ状態でなければ
(S42,NO)、現状のホップ数Hnを維持し、アク
ティブ状態であれば(S42,YES)、続いて、この
登録子機が音声用に使用されるものか否かを判定する
(S43)。音声用であれば(S43,YES)、ホッ
プ数Hnが最小であるか否かを判定し(S44)、最小
であれば(S44,YES)、現状のホップ数Hnを維
持し、最小でなければ(S44,NO)、現状のホップ
数Hnから所定数Tを減算する(S45)。一方、S4
3において、登録番号iHの登録子機が音声用に使用さ
れるものでないと判定した場合には(S43,NO)、
続いて、ホップ数Hnが最大であるか否かを判定し(S
46)、最大であれば(S46,YES)、現状のホッ
プ数Hnを維持し、最大でなければ(S46,NO)、
現状のホップ数Hnに所定数Tを加算する(S47)。
【0037】この後、S41〜S47において、登録番
号iHの登録子機の動作状態と通信データの内容とを基
にしてホップ数Hnを決定すると、登録番号iHに
“1”を加算した後(S48)、この登録番号iHが最
後の登録子機を示す最大登録番号iHmax 以下であるか
否かを判定する(S49)。登録番号iHが最大登録番
号iHmax 以下であると判定した場合には(S49,Y
ES)、上述のS42から再実行し、以降の登録番号i
Hの登録子機に基づいたホップ数Hnの算出を繰り返
す。そして、最大登録番号iHmax の登録子機に基づい
たホップ数Hnの算出が終了し、登録番号iHが最大登
録番号iHmax を超えたと判定すると(S49,YE
S)、図7のホップ数設定処理ルーチンにリターンし、
この最終的に算出されたホップ数Hnをアクティブ状態
にある各登録子機に通知する(S33)。
【0038】上記のようにしてホップ数Hnを各登録子
機に伝達すると、図6の通信制御ルーチンにリターンし
てS1のスリープ状態に移行する。そして、S2におい
て、呼出しを行うと判定した場合には(S2,YE
S)、呼出処理を実行する(S50)。呼出処理を実行
すると、図9に示すように、先ず、通信モードとなって
図5の電源部36から無線通信部1の各部に対して電力
供給を開始させると共に、図2のホップテーブル26の
ホップ数Hnに対応する可変範囲のホッピングパターン
となるように、最大チャンネルカウント値Cmax に“ホ
ップ数Hn”、チャンネル設定値Sに“1”、およびチ
ャンネルカウント値Cに“1”を設定する(S51)。
【0039】この後、コントローラ35が送信指令信号
pを変復調器22および送受切換器27に出力すること
によって、変復調器22の変調部22aを作動状態に設
定すると共に、送受切換器27を送信状態に設定する。
また、チャンネル設定値Sが“1”のホップ信号rをホ
ップテーブル26およびPLL局部発振器25に出力す
ることによって、ホップテーブル26に対して第1番目
のチャンネルC1のホップ周波数データf1をPLL局部発
振器25に出力させ、このホップ周波数データf1に対応
した周波数(f1)のホップ周波数信号sをPLL局部発振
器25からアップコンバータ23およびダウンコンバー
タ32に出力させる。
【0040】次に、被呼出側の親機10や子機11〜1
5のIDデータ等を含む呼出信号をインターフェース部
21を介して変復調器22に取り込み、変調部22aに
より変調した後、変調信号tとしてアップコンバータ2
3に出力する。そして、このアップコンバータ23にお
いて、変調信号tとPLL局部発振器25からのホップ
周波数信号sとを加え合わせて拡散変調信号uを形成さ
せる。この後、この拡散変調信号uをパワーアンプ24
で増幅させた後、送受切換器27を介してアンテナ28
から送信する(S52)。
【0041】上記のS52により呼出送信が終了する
と、コントローラ35が受信指令信号qを変復調器22
および送受切換器27に出力することによって、変復調
器22の復調部22bを作動状態に設定すると共に、送
受切換器27を受信状態に設定し(S53)、被呼出側
からの応答信号を受信したか否かを判定する(S5
4)。応答がない場合には(S54,NO)、チャンネ
ルカウント値Cが最大チャンネルカウント値Cmax
(“ホップ数Hn”)よりも小さな値であるか否かを判
定し(S55)、小さな値であれば(S55,YE
S)、チャンネル設定値Sおよびチャンネルカウント値
Cを“1”カウントアップする一方(S56)、小さな
値でなければ(S55,NO)、チャンネル設定値Sお
よびチャンネルカウント値Cを“1”にリセットする
(S57)。そして、図示しない内部タイマー等により
所定の滞留時間が経過したときに、チャンネル設定値S
を示すホップ信号rをホップテーブル26およびPLL
局部発振器25に出力して周波数ホッピングさせた後
(S58)、S52から再実行して呼出し処理を継続す
る。
【0042】次に、被呼出側からの応答信号を受信した
場合には(S54,YES)、チャンネルカウント値C
が最大チャンネルカウント値Cmax (“ホップ数H
n”)よりも小さな値であるか否かを判定し(S5
9)、小さな値であれば(S59,YES)、チャンネ
ル設定値Sおよびチャンネルカウント値Cを“1”カウ
ントアップする一方(S60)、小さな値でなければ
(S59,NO)、チャンネル設定値Sおよびチャンネ
ルカウント値Cを“1”にリセットする(S61)。そ
して、図示しない内部タイマー等により所定の滞留時間
が経過したときに、チャンネル設定値Sを示すホップ信
号rをホップテーブル26およびPLL局部発振器25
に出力して周波数ホッピングさせた後(S62)、チャ
ンネル設定値Sのホップ周波数データfSに対応した周波
数の拡散変調信号uで通信データを送信(S63)およ
び受信(S64)する。そして、通信が終了したか否か
を判定し(S65)、終了していなければ(S65,N
O)、S59から再実行することによって、滞留時間毎
の周波数ホッピングを繰り返しながら通信データの送受
信を継続し、通信が終了すると(S65,YES)、図
6の通信制御ルーチンにリターンし、S1のスリープ状
態に移行する。
【0043】また、図6のS6において、呼出しを受け
たと判定し(S6,YES)、S70の応答処理を実行
した場合には、図10に示すように、呼出側のIDデー
タ等を含んだ応答信号を送信する(S71)。この後、
通信開始処理時において同期を確立させると、通信処理
を開始するように、最大チャンネルカウント値Cmaxを
“ホップ数Hn”に設定する(S72)。この後、チャ
ンネルカウント値Cが最大チャンネルカウント値Cmax
(“Hn”)よりも小さな値であるか否かを判定する
(S73)。小さな値であれば(S73,YES)、チ
ャンネル設定値Sおよびチャンネルカウント値Cを
“1”カウントアップする一方(S74)、小さな値で
なければ(S73,NO)、チャンネル設定値Sおよび
チャンネルカウント値Cを“1”にリセットする(S7
5)。そして、図示しない内部タイマー等により所定の
滞留時間が経過したときに、チャンネル設定値Sを示す
ホップ信号rをホップテーブル26およびPLL局部発
振器25に出力して周波数ホッピングさせた後(S7
6)、チャンネル設定値Sのホップ周波数データfS に
対応した周波数(fs)の拡散変調信号uで通信データを受
信(S77)および送信(S78)する。そして、通信
が終了したか否かを判定し(S79)、終了していなけ
れば(S79,NO)、滞留時間毎の周波数ホッピング
を繰り返しながら通信データの送受信を継続し、通信が
終了すると(S79,YES)、図6の通信制御ルーチ
ンにリターンし、S1のスリープ状態に移行する。
【0044】以上のように、本実施形態の無線通信シス
テムは、図1に示すように、周波数ホッピング方式によ
り所定のホッピングパターンに従って周波数を切り換え
ながら通信機(親機10、子機11〜15)相互間で双
方向通信を行う際に、通信可能な通信機の台数に応じて
ホッピングパターンのホップ数HnがL個からN個の可
変範囲で変更可能にされている構成である。これによ
り、通信可能な通信機の台数に応じたホップ数Hnのホ
ッピングパターンとすることによって、同期捕捉に要す
る呼出し時間を最適化することができるようになってい
る。また、複数組の通信機間で同時に通信が行われる際
に、各通信機間の周波数同士が干渉しあう確率を適正な
範囲に収めることができるようになっている。
【0045】また、本実施形態の無線通信システムは、
特定の通信機(親機10)が、他の通信機(子機11〜
15)の通信可能状態を検出し、通信可能な通信機の台
数に応じたホップ数Hnをこれら通信機(子機11〜1
5)に伝達する構成である。これにより、特定の通信機
(親機10)から他の通信可能な通信機(子機11〜1
5)に対してホップ数Hnを伝達するため、特定の通信
機(親機10)を中心とした一元管理が可能となり、シ
ステムを容易に構築することができるようになってい
る。
【0046】また、本実施形態の無線通信システムは、
図2に示すように、最大のホップ数Hn(N個)に対応
したホップテーブル26から必要なホップ数Hn(L個
〜N個)のホッピングパターンを形成する構成である。
これにより、最大のホップ数Hn(N個)に対応したホ
ップテーブル26を有することによって、必要なホップ
数Hn(M個)が得られたときに、このホップ数Hn
(M個)に対応したホッピングパターンを容易に形成す
ることができるようになっている。
【0047】また、本実施形態の無線通信システムは、
音声信号の通信に使用される通信機(子機11〜15)
の増加に従ってホップ数Hnが増加されると共に、非音
声信号の通信に使用される通信機(子機11〜15)の
増加に従ってホップ数Hnが減少される構成である。こ
れにより、音声信号にとって大きなメリットとなる高い
秘匿性をホップ数Hnの増加により得ることができる一
方、ホップ数Hnの減少によりホッピングの一周期が短
縮し、同期捕捉に要する呼出し時間が短くなって短時間
で非音声信号の通信を完了させることができることか
ら、より一層ホップ数Hnを細かく設定することができ
るようになっている。
【0048】尚、本実施形態においては、親機10が通
信処理の終了後にスリープ状態となる構成としている
が、これに限定されることはなく、図12に示すよう
に、常に待機状態とされていても良い。そして、この場
合には、親機10や子機11がサーバやプリンタ等の頻
繁にアクセスされる態様で使用される場合において、高
速のアクセスが可能になるため、通信を短時間で完了さ
せることができる。また、常に同一の周波数(f1)で受信
待機する必要もなく、スリープモードから抜けるごと
に、ランダムな周波数で受信待機するようになっていて
も良い。また、本実施形態における図6の動作状態確認
処理およびホップ数設定処理は、定期的に行われるよう
になっていても良いし、通信量が少ない時間帯に行われ
るようになっていても良い。
【0049】
【発明の効果】請求項1の発明は、周波数ホッピング方
式により所定のホッピングパターンに従って周波数を切
り換えながら通信機相互間で双方向通信を行う無線通信
システムであって、通信可能な通信機の台数に応じて前
記ホッピングパターンのホップ数が変更可能にされてい
る構成である。これにより、通信可能な通信機の台数に
応じたホップ数のホッピングパターンとすることによっ
て、同期捕捉に要する呼出し時間を最適化することがで
きると共に、複数組の通信機間で同時に通信が行われる
際に、各通信機間の周波数同士が干渉しあう確率を許容
範囲に収めることができるという効果を奏する。
【0050】請求項2の発明は、請求項1記載の無線通
信システムであって、特定の通信機が、他の通信機の通
信可能状態を検出し、通信可能な通信機の台数に応じた
ホップ数をこれら通信機に伝達する構成である。これに
より、特定の通信機から他の通信可能な通信機に対して
ホップ数を伝達するため、特定の通信機を中心とした一
元管理が可能となり、システムを容易に構築することが
できるという効果を奏する。
【0051】請求項3の発明は、請求項1または2記載
の無線通信システムであって、最大のホップ数に対応し
たホップテーブルから必要なホップ数のホッピングパタ
ーンを形成する構成である。これにより、最大のホップ
数に対応したホップテーブルを有することによって、必
要なホップ数が得られたときに、このホップ数に対応し
たホッピングパターンを容易に形成することができると
いう効果を奏する。
【0052】請求項4の発明は、請求項1ないし3のい
ずれかに記載の無線通信システムであって、音声信号の
通信に使用される通信機の増加に従ってホップ数が増加
される構成である。これにより、音声信号にとって大き
なメリットとなる高い秘匿性をホップ数の増加により得
ることができるという効果を奏する。
【0053】請求項5の発明は、請求項1ないし3のい
ずれかに記載の無線通信システムであって、非音声信号
の通信に使用される通信機の増加に従ってホップ数が減
少される構成である。これにより、ホップ数の減少によ
りホッピングの一周期が短縮し、同期捕捉に要する呼出
し時間が短くなって短時間で非音声信号の通信を完了さ
せることができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】通信可能台数および通信内容に応じてホップ数
を変化させるホッピングパターンの説明図である。
【図2】ホップテーブルのデータ内容を示す説明図であ
る。
【図3】親機と子機との関係を示す説明図である。
【図4】TDD方式による通信形態を示す説明図であ
る。
【図5】無線通信部のブロック図である。
【図6】通信制御ルーチンのフローチャートである。
【図7】ホップ数設定処理ルーチンのフローチャートで
ある。
【図8】第2ホップ数決定処理ルーチンのフローチャー
トである。
【図9】呼出処理ルーチンのフローチャートである。
【図10】応答処理ルーチンのフローチャートである。
【図11】通信開始処理時および通信処理時のホッピン
グパターンの説明図である。
【図12】通信開始処理時および通信処理時のホッピン
グパターンの説明図である。
【図13】従来例を示すものであり、通信開始処理時お
よび通信処理時のホッピングパターンの説明図である。
【図14】従来例を示すものであり、通信開始処理時お
よび通信処理時のホッピングパターンの説明図である。
【符号の説明】
1 無線通信部 10 親機 11〜15 子機 21 インターフェース部 22 変復調器 23 アップコンバータ 24 パワーアンプ 25 PLL局部発振器 26 ホップテーブル 27 送受切換器 28 アンテナ 31 ローノイズアンプ 32 ダウンコンバータ 35 コントローラ 36 電源部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 周波数ホッピング方式により所定のホッ
    ピングパターンに従って周波数を切り換えながら通信機
    相互間で双方向通信を行う無線通信システムであって、 通信可能な通信機の台数に応じて前記ホッピングパター
    ンのホップ数が変更可能にされていることを特徴とする
    無線通信システム。
  2. 【請求項2】 特定の通信機が、他の通信機の通信可能
    状態を検出し、通信可能な通信機の台数に応じたホップ
    数をこれら通信機に伝達することを特徴とする請求項1
    記載の無線通信システム。
  3. 【請求項3】 最大のホップ数に対応したホップテーブ
    ルから必要なホップ数のホッピングパターンを形成する
    ことを特徴とする請求項1または2記載の無線通信シス
    テム。
  4. 【請求項4】 音声信号の通信に使用される通信機の増
    加に従ってホップ数が増加されることを特徴とする請求
    項1ないし3のいずれかに記載の無線通信システム。
  5. 【請求項5】 非音声信号の通信に使用される通信機の
    増加に従ってホップ数が減少されることを特徴とする請
    求項1ないし3のいずれかに記載の無線通信システム。
JP8257748A 1996-09-05 1996-09-05 無線通信システム Pending JPH1084302A (ja)

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