JPH1084389A - パケット化ネットワークにおけるオーバーヘッド帯域復元方法およびシステム - Google Patents
パケット化ネットワークにおけるオーバーヘッド帯域復元方法およびシステムInfo
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- JPH1084389A JPH1084389A JP18771897A JP18771897A JPH1084389A JP H1084389 A JPH1084389 A JP H1084389A JP 18771897 A JP18771897 A JP 18771897A JP 18771897 A JP18771897 A JP 18771897A JP H1084389 A JPH1084389 A JP H1084389A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/54—Store-and-forward switching systems
- H04L12/56—Packet switching systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 既存のパケット・ネットワークを通じてバッ
クグラウンド・データを搬送し復元する方法およびシス
テムを提供する。 【解決手段】 メッセージ・パケットは未使用ビットと
メッセージ・タイプ識別子とを含む。送信/受信ノード
は、特定のメッセージ・パケット・タイプの未使用ビッ
トをリストにした未使用ビット・カタログを維持する。
未使用ビットを有するメッセージ・パケット・タイプが
パケット・ネットワークを伝搬するのが検出された場
合、送信バックグラウンド・データ・キューからバック
グラウンド・データを読み出し、このメッセージ・パケ
ットにインターリーブして拡張メッセージ・パケットを
形成し、パケット・ネットワークを通じて移送する。受
信ノードは拡張メッセージ・パケットを検出し、バック
グラウンド・データを抽出しバッファする。既存のパケ
ット・ネットワークの性能には影響を与えることなく、
低データ・レートのバックグラウンド・データ転送機構
が維持される。
クグラウンド・データを搬送し復元する方法およびシス
テムを提供する。 【解決手段】 メッセージ・パケットは未使用ビットと
メッセージ・タイプ識別子とを含む。送信/受信ノード
は、特定のメッセージ・パケット・タイプの未使用ビッ
トをリストにした未使用ビット・カタログを維持する。
未使用ビットを有するメッセージ・パケット・タイプが
パケット・ネットワークを伝搬するのが検出された場
合、送信バックグラウンド・データ・キューからバック
グラウンド・データを読み出し、このメッセージ・パケ
ットにインターリーブして拡張メッセージ・パケットを
形成し、パケット・ネットワークを通じて移送する。受
信ノードは拡張メッセージ・パケットを検出し、バック
グラウンド・データを抽出しバッファする。既存のパケ
ット・ネットワークの性能には影響を与えることなく、
低データ・レートのバックグラウンド・データ転送機構
が維持される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般的にデジタル
通信システムの分野に関し、更に特定すれば、かかるシ
ステムのユーザにバックグラウンド・メッセージ(backg
round message)を配信する方法およびシステムに関する
ものである。
通信システムの分野に関し、更に特定すれば、かかるシ
ステムのユーザにバックグラウンド・メッセージ(backg
round message)を配信する方法およびシステムに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】デジタル通信システムは、頻繁にデータ
・ストリームをパケットまたはメッセージに区分し、直
列データの間欠的転送または多重化転送に適用させてい
る。データ・ストリームの部分が区分されパッケージ化
される場合、再送信またはリルーティング(rerouting)
も考慮される場合がある。ヘッダは、メッセージ・タイ
プ,メッセージまたはシステム・ステータス,データの
適正な送信後の順序付けのための連続番号,およびペイ
ロード長を記述するフィールドを有し、更にいくつかの
フィールドをあげることもできる。データ・パケットの
ペイロード部分は主に生のデータを搬送するが、エラー
検出および/または補正情報のようなチェック・ワード
もペイロード部分に添付されている場合もある。
・ストリームをパケットまたはメッセージに区分し、直
列データの間欠的転送または多重化転送に適用させてい
る。データ・ストリームの部分が区分されパッケージ化
される場合、再送信またはリルーティング(rerouting)
も考慮される場合がある。ヘッダは、メッセージ・タイ
プ,メッセージまたはシステム・ステータス,データの
適正な送信後の順序付けのための連続番号,およびペイ
ロード長を記述するフィールドを有し、更にいくつかの
フィールドをあげることもできる。データ・パケットの
ペイロード部分は主に生のデータを搬送するが、エラー
検出および/または補正情報のようなチェック・ワード
もペイロード部分に添付されている場合もある。
【0003】デジタル通信システムにおいては、データ
・パケット・フォーマット即ち構造は、かかるシステム
の開発初期に規定し、パケット・フォーマットは厳格に
一致していなければならない。何故なら、かかるフォー
マットはハードウエアおよびソフトウエアの設計に影響
を与えるからである。予測しなかったしかも差し迫った
設計変更に対処するために、パケット・フォーマットに
は頻繁にデータ・フィールドまたはビットが「詰め込ま
れる(pad) 」。これらは定義の時点では未だ明確な機能
がないが、元の設計の見落としを修正したり、将来のシ
ステム拡張に対処するために用いることができるもので
ある。
・パケット・フォーマット即ち構造は、かかるシステム
の開発初期に規定し、パケット・フォーマットは厳格に
一致していなければならない。何故なら、かかるフォー
マットはハードウエアおよびソフトウエアの設計に影響
を与えるからである。予測しなかったしかも差し迫った
設計変更に対処するために、パケット・フォーマットに
は頻繁にデータ・フィールドまたはビットが「詰め込ま
れる(pad) 」。これらは定義の時点では未だ明確な機能
がないが、元の設計の見落としを修正したり、将来のシ
ステム拡張に対処するために用いることができるもので
ある。
【0004】ハードウエアおよびソフトウエアの設計変
更コストは認められるものではなく非現実的であるの
で、これらの未使用フィールドまたはビットは最終的な
システム設計から除外されることは殆どない。多くの場
合未使用ビットまたはフィールドはある設計に凍結され
るので、未使用ビットの送信はその度に収益のない生産
となる。何故なら、システム・プロバイダは送信された
データにのみ課金するからである。また、システムは、
固定長パケット・サイズを用いて設計するが、未使用の
ペイロード部分を有する可変長データ・メッセージを転
送する場合もある。また、デジタル通信システムでは帯
域が制限されるので、未使用ビットの非効率的な送信は
収益に直接的な影響を及ぼす。
更コストは認められるものではなく非現実的であるの
で、これらの未使用フィールドまたはビットは最終的な
システム設計から除外されることは殆どない。多くの場
合未使用ビットまたはフィールドはある設計に凍結され
るので、未使用ビットの送信はその度に収益のない生産
となる。何故なら、システム・プロバイダは送信された
データにのみ課金するからである。また、システムは、
固定長パケット・サイズを用いて設計するが、未使用の
ペイロード部分を有する可変長データ・メッセージを転
送する場合もある。また、デジタル通信システムでは帯
域が制限されるので、未使用ビットの非効率的な送信は
収益に直接的な影響を及ぼす。
【0005】更に、データ転送はデータ・パケットの収
益を生み出すペイロード・データ部分予約および使用を
必要とするので、少量のデータ送信はユーザにとっては
コスト的に容認できないこともある。実際、ユーザが送
信するデータの中には、直ちに配信する必要がなく配信
の待ち時間(latency) を許容できるものもある。
益を生み出すペイロード・データ部分予約および使用を
必要とするので、少量のデータ送信はユーザにとっては
コスト的に容認できないこともある。実際、ユーザが送
信するデータの中には、直ちに配信する必要がなく配信
の待ち時間(latency) を許容できるものもある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】したがって、既存のパ
ケット通信システムにおいて、データ・パケット・フォ
ーマットからオーバーヘッド帯域(即ち、未使用ビッ
ト)を奪還(recapture) する方法およびシステムが必要
とされている。
ケット通信システムにおいて、データ・パケット・フォ
ーマットからオーバーヘッド帯域(即ち、未使用ビッ
ト)を奪還(recapture) する方法およびシステムが必要
とされている。
【0007】また、現行の設計および既存のパケット・
ネットワークの構成には影響を及ぼすことなく、既存の
パケット・ネットワークを通じてバックグラウンド・デ
ータを搬送し復元する方法およびシステムも必要とされ
ている。
ネットワークの構成には影響を及ぼすことなく、既存の
パケット・ネットワークを通じてバックグラウンド・デ
ータを搬送し復元する方法およびシステムも必要とされ
ている。
【0008】更に、帯域を拡張したバックグラウンド・
データを復元するメッセージ・パケットを選択する方法
も必要とされている。
データを復元するメッセージ・パケットを選択する方法
も必要とされている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、とりわけ、パ
ケット・ネットワークを通じてバックグラウンド・デー
タを搬送し復元するシステムおよび方法を提供するもの
であり、各メッセージ・パケットはパケット・タイプ識
別子によって指定されるフォーマットを有し、メッセー
ジ・バケット識別子によって指定されるメッセージ・パ
ケットの一部は少なくとも1つの未使用ビットまたは予
約ビットを有する。本システムおよび方法は、各メッセ
ージ・パケットを監視してパケット・タイプ識別子を判
定し、パケット・タイプ識別子が未使用ビットまたは予
約ビットを有するパケット・タイプに対応する場合、バ
ックグラウンド・データの一部(即ち、追加の収益生成
データ)を未使用ビット位置または予約ビット位置にイ
ンターリーブすることにより、拡張メッセージ・パケッ
ト(enriched message packet) を形成することを含む。
既存のパケット・ネットワークは拡張メッセージ・パケ
ットを受信パケット・ネットワーク・ノードに搬送し、
拡張メッセージ・パケットの元々未使用であったビット
からのバックグラウンド・データの部分を抽出する。
ケット・ネットワークを通じてバックグラウンド・デー
タを搬送し復元するシステムおよび方法を提供するもの
であり、各メッセージ・パケットはパケット・タイプ識
別子によって指定されるフォーマットを有し、メッセー
ジ・バケット識別子によって指定されるメッセージ・パ
ケットの一部は少なくとも1つの未使用ビットまたは予
約ビットを有する。本システムおよび方法は、各メッセ
ージ・パケットを監視してパケット・タイプ識別子を判
定し、パケット・タイプ識別子が未使用ビットまたは予
約ビットを有するパケット・タイプに対応する場合、バ
ックグラウンド・データの一部(即ち、追加の収益生成
データ)を未使用ビット位置または予約ビット位置にイ
ンターリーブすることにより、拡張メッセージ・パケッ
ト(enriched message packet) を形成することを含む。
既存のパケット・ネットワークは拡張メッセージ・パケ
ットを受信パケット・ネットワーク・ノードに搬送し、
拡張メッセージ・パケットの元々未使用であったビット
からのバックグラウンド・データの部分を抽出する。
【0010】本発明は、更に、バックグラウンド・デー
タの指定送信(addressed transmission)および分散方法
ならびにシステムも提供する。分散を行うには、複数の
受信パケット・ネットワーク・ノードの1つを指定する
目的地識別子によってバックグラウンド・データをソー
トし、目的地識別子にしたがってバックグラウンド・デ
ータを別個のキューに並べ、対応する目的地識別子を保
持するメッセージ・パケットを検出した場合、特定の目
的ノードに対応するバックグラウンド・データをインタ
ーリーブする。
タの指定送信(addressed transmission)および分散方法
ならびにシステムも提供する。分散を行うには、複数の
受信パケット・ネットワーク・ノードの1つを指定する
目的地識別子によってバックグラウンド・データをソー
トし、目的地識別子にしたがってバックグラウンド・デ
ータを別個のキューに並べ、対応する目的地識別子を保
持するメッセージ・パケットを検出した場合、特定の目
的ノードに対応するバックグラウンド・データをインタ
ーリーブする。
【0011】本発明は、特許請求の範囲において特定的
に指摘されている。しかしながら、本発明のできるだけ
完全な理解は、詳細な説明および特許請求の範囲を参照
し、添付図面に関連付けて検討することによって得られ
よう。
に指摘されている。しかしながら、本発明のできるだけ
完全な理解は、詳細な説明および特許請求の範囲を参照
し、添付図面に関連付けて検討することによって得られ
よう。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に示す例は本発明の好適実施
例をその一形態で示すものに過ぎず、かかる例示は決し
て限定として解釈することを意図するのではない。
例をその一形態で示すものに過ぎず、かかる例示は決し
て限定として解釈することを意図するのではない。
【0013】図1は、本発明の好適実施例によるパケッ
ト・ネットワーク・ノードの簡略ブロック図を示す。パ
ケット・ネットワーク・ノード100は、パケット・ネ
ットワークにおいて、送出ノード,受信ノード,または
送信ノードとして動作する。パケット・ネットワーク・
ノード100は、音声,データ,または映像のようなパ
ケット化データに対して処理を行う、いずれかの形態の
データ端末とすることができる。
ト・ネットワーク・ノードの簡略ブロック図を示す。パ
ケット・ネットワーク・ノード100は、パケット・ネ
ットワークにおいて、送出ノード,受信ノード,または
送信ノードとして動作する。パケット・ネットワーク・
ノード100は、音声,データ,または映像のようなパ
ケット化データに対して処理を行う、いずれかの形態の
データ端末とすることができる。
【0014】パケット・ネットワーク・ノード100が
送信モードで動作する場合、パケット・ネットワーク・
ノード100はメッセージ・パケット130を受信し、
評価のためにパケット転送バッファ110に入力する。
パケット転送バッファ110は、一時的にメッセージ・
パケット130の送信を遅らせ、パケット・タイプ識別
子を判定する。パケット・タイプ識別子は、共通して、
フィールドの位置や長さのような、メッセージ・パケッ
トの構造的特徴を指定する。本発明では、未使用ビット
または予約ビットの位置および量は、メッセージ・パケ
ット130のメッセージ識別子を用いて未使用ビット・
カタログ125にインデックス付けを行う(indexing)こ
とによって推測することができる。
送信モードで動作する場合、パケット・ネットワーク・
ノード100はメッセージ・パケット130を受信し、
評価のためにパケット転送バッファ110に入力する。
パケット転送バッファ110は、一時的にメッセージ・
パケット130の送信を遅らせ、パケット・タイプ識別
子を判定する。パケット・タイプ識別子は、共通して、
フィールドの位置や長さのような、メッセージ・パケッ
トの構造的特徴を指定する。本発明では、未使用ビット
または予約ビットの位置および量は、メッセージ・パケ
ット130のメッセージ識別子を用いて未使用ビット・
カタログ125にインデックス付けを行う(indexing)こ
とによって推測することができる。
【0015】未使用ビット・カタログ125は、メッセ
ージ・パケット130の未使用ビット、したがって使用
可能ビットの位置またはマスク(mask)を有するメッセー
ジ識別子の事前処理済みリスト(pre-processed list)か
ら成る。未使用ビット・カタログ125は、パケット識
別子によって区別される各タイプのメッセージ・パケッ
トに対して使用可能ビット即ち空きビットを示すインデ
ックス付きリスト(indexed list)として構成することが
できる。未使用ビット・カタログ125は、バックグラ
ウンド・データをインターリーブするための空きビット
を識別するため、および拡張メッセージ・パケット13
0’において「拡張」され、抽出しバッファすべきバッ
クグラウンド・データの部分を搬送するビットを識別す
るための双方に用いられる。
ージ・パケット130の未使用ビット、したがって使用
可能ビットの位置またはマスク(mask)を有するメッセー
ジ識別子の事前処理済みリスト(pre-processed list)か
ら成る。未使用ビット・カタログ125は、パケット識
別子によって区別される各タイプのメッセージ・パケッ
トに対して使用可能ビット即ち空きビットを示すインデ
ックス付きリスト(indexed list)として構成することが
できる。未使用ビット・カタログ125は、バックグラ
ウンド・データをインターリーブするための空きビット
を識別するため、および拡張メッセージ・パケット13
0’において「拡張」され、抽出しバッファすべきバッ
クグラウンド・データの部分を搬送するビットを識別す
るための双方に用いられる。
【0016】ノード・コントローラ105は、とりわ
け、図2および図3に詳細に示す方法を統合(orchestra
te) し、パケット転送バッファ110および未使用ビッ
ト・カタログ125双方を電気的に結合する。ノード・
コントローラ105は、パケット識別子を判定するため
に、パケット転送バッファを評価し、他の好適実施例で
は、目的地識別子が受信パケット・ネットワーク・ノー
ドのアドレスを示す。バックグラウンド・データ・サー
ビスが発生した場合、ノード・コントローラ105は、
パケット識別子によってインデックス付けされた未使用
ビット・カタログ125の評価において判定された数の
ビットに対応する部分のバックグラウンド・データを、
送信バックグラウンド・データ・キュー115から読み
出す。送信バックグラウンド・データ・キュー115
は、先入れ先出し(FIFO:FirstIn First Out) あ
るいは他のスタックまたはキュー・アーキテクチャとし
て組織化されたアドレス可能なRAMのような、当業者
には既知のメモリ素子のいくつかのファオーマットのい
ずれかとすることができる。送信バックグラウンド・デ
ータ・キュー115は単体でもよいし、あるいは内部キ
ャッシュまたはメモリとしてノード・コントローラ10
5に一体化してもよい。
け、図2および図3に詳細に示す方法を統合(orchestra
te) し、パケット転送バッファ110および未使用ビッ
ト・カタログ125双方を電気的に結合する。ノード・
コントローラ105は、パケット識別子を判定するため
に、パケット転送バッファを評価し、他の好適実施例で
は、目的地識別子が受信パケット・ネットワーク・ノー
ドのアドレスを示す。バックグラウンド・データ・サー
ビスが発生した場合、ノード・コントローラ105は、
パケット識別子によってインデックス付けされた未使用
ビット・カタログ125の評価において判定された数の
ビットに対応する部分のバックグラウンド・データを、
送信バックグラウンド・データ・キュー115から読み
出す。送信バックグラウンド・データ・キュー115
は、先入れ先出し(FIFO:FirstIn First Out) あ
るいは他のスタックまたはキュー・アーキテクチャとし
て組織化されたアドレス可能なRAMのような、当業者
には既知のメモリ素子のいくつかのファオーマットのい
ずれかとすることができる。送信バックグラウンド・デ
ータ・キュー115は単体でもよいし、あるいは内部キ
ャッシュまたはメモリとしてノード・コントローラ10
5に一体化してもよい。
【0017】他の好適実施例では、送信バックグラウン
ド・データ・キュー115は、メッセージ・パケットを
アドレスする種々の受信パケット・ネットワーク・ノー
ド間の区別を行う目的地識別子に対応する別個のキュー
に区分される。区分のための技法は、当業者には既知で
ある。
ド・データ・キュー115は、メッセージ・パケットを
アドレスする種々の受信パケット・ネットワーク・ノー
ド間の区別を行う目的地識別子に対応する別個のキュー
に区分される。区分のための技法は、当業者には既知で
ある。
【0018】受信バックグラウンド・データ・バッファ
120は、パケット・ネットワーク・ノード100が拡
張メッセージ・パケット130’を受信しているときに
動作する。拡張メッセージ・パケットを受信していると
き、ノード・コントローラ105はバックグラウンド・
データを抽出する。抽出されたバックグラウンド・デー
タは、本発明の範囲には入らない他のプロセスによって
読み出されるまで、受信バックグラウンド・データ・バ
ッファ120に格納され蓄積される。受信バックグラウ
ンド・データ・バッファ120は、構造的に送信バック
グラウンド・データ・キュー115と同様または同一と
してもよい。他の好適実施例では、受信バックグラウン
ド・データ・バッファ120は、バックグラウンド・デ
ータの送信元間の識別を行う送信元識別子に対応する別
個のキューに区分される。
120は、パケット・ネットワーク・ノード100が拡
張メッセージ・パケット130’を受信しているときに
動作する。拡張メッセージ・パケットを受信していると
き、ノード・コントローラ105はバックグラウンド・
データを抽出する。抽出されたバックグラウンド・デー
タは、本発明の範囲には入らない他のプロセスによって
読み出されるまで、受信バックグラウンド・データ・バ
ッファ120に格納され蓄積される。受信バックグラウ
ンド・データ・バッファ120は、構造的に送信バック
グラウンド・データ・キュー115と同様または同一と
してもよい。他の好適実施例では、受信バックグラウン
ド・データ・バッファ120は、バックグラウンド・デ
ータの送信元間の識別を行う送信元識別子に対応する別
個のキューに区分される。
【0019】図2は、本発明の好適実施例よる既存の通
信システムにおいてバックグラウンド・データを送信す
る方法のフローチャートを示す。送信バックグラウンド
・データ・プロセスはメッセージ・パケットを評価し、
適切なときにインターリーブするためにバックグラウン
ド・データを読み出し、パケット・ネットワークを通じ
た送信の準備のために、バックグラウンド・データの部
分をインターリーブする。
信システムにおいてバックグラウンド・データを送信す
る方法のフローチャートを示す。送信バックグラウンド
・データ・プロセスはメッセージ・パケットを評価し、
適切なときにインターリーブするためにバックグラウン
ド・データを読み出し、パケット・ネットワークを通じ
た送信の準備のために、バックグラウンド・データの部
分をインターリーブする。
【0020】他の好適実施例では、タスク205が目的
地識別子によってバックグラウンド・データをソートす
る。パケット・ネットワーク・ノード100(図1)に
よって受信されたバックグラウンド・データは、バック
グラウンド・データの複数の受信ノードの1つを指定す
る目的地識別子にしたがって、別個のキューに分離され
る。
地識別子によってバックグラウンド・データをソートす
る。パケット・ネットワーク・ノード100(図1)に
よって受信されたバックグラウンド・データは、バック
グラウンド・データの複数の受信ノードの1つを指定す
る目的地識別子にしたがって、別個のキューに分離され
る。
【0021】タスク210は、対応する目的地識別子を
有するメッセージ・パケットがパケット・ネットワーク
・ノード100(図1)を通過するまで、バックグラウ
ンド・データをバックグラウンド・データ・キュー11
5(図1)に並べて順番を待つ。バックグラウンド・デ
ータは、バックグラウンド・データの低データ・レート
配信(low data-rate delivery)のために、パケット・ネ
ットワーク・ノード100(図1)に配信される。本発
明は未使用ビットまたは予約ビット、あるいはヌル・デ
ータ・フィールドを利用するので、データ・レート送信
の帯域は、標準的なペイロード・データのそれよりも狭
い。しかしながら、転送レートは、使用可能なビット数
即ち空きビット数をペイロート・ビットの総数で除算す
ればその近似値が計算され、これによって使用ビットの
未使用ビットに対する比率が得られる。次に、この比率
を標準的なペイロード・パケットの帯域と乗算する。
有するメッセージ・パケットがパケット・ネットワーク
・ノード100(図1)を通過するまで、バックグラウ
ンド・データをバックグラウンド・データ・キュー11
5(図1)に並べて順番を待つ。バックグラウンド・デ
ータは、バックグラウンド・データの低データ・レート
配信(low data-rate delivery)のために、パケット・ネ
ットワーク・ノード100(図1)に配信される。本発
明は未使用ビットまたは予約ビット、あるいはヌル・デ
ータ・フィールドを利用するので、データ・レート送信
の帯域は、標準的なペイロード・データのそれよりも狭
い。しかしながら、転送レートは、使用可能なビット数
即ち空きビット数をペイロート・ビットの総数で除算す
ればその近似値が計算され、これによって使用ビットの
未使用ビットに対する比率が得られる。次に、この比率
を標準的なペイロード・パケットの帯域と乗算する。
【0022】問い合わせタスク215は、パケット・ネ
ットワーク・ノード100(図1)に送信するメッセー
ジ・パケット130を監視する。メッセージ・パケット
が検出された場合、タスク220がメッセージ・パケッ
ト130を監視し、メッセージ・パケット130に対す
るパケット・タイプ識別子を判定する。パケット・タイ
プ識別子は、バックグラウンド・データをインターリー
ブすることができる空きビット即ち未使用ビットを決定
することができる、メッセージ・パケット130の構造
即ちフォーマットを指定する。他の好適実施例では、未
使用ビットの判定は、バックグラウンド・データを搬送
するための未使用ビット即ち使用可能ビットを指定す
る、メッセージ・パケット・タイプのリストを用いるこ
とによって行われる。かかる好適実施例は、それらに使
用可能な未使用ビット位置を有するメッセージ・パケッ
ト・タイプのリストを格納するために、未使用ビット・
カタログ125(図1)を用いる。
ットワーク・ノード100(図1)に送信するメッセー
ジ・パケット130を監視する。メッセージ・パケット
が検出された場合、タスク220がメッセージ・パケッ
ト130を監視し、メッセージ・パケット130に対す
るパケット・タイプ識別子を判定する。パケット・タイ
プ識別子は、バックグラウンド・データをインターリー
ブすることができる空きビット即ち未使用ビットを決定
することができる、メッセージ・パケット130の構造
即ちフォーマットを指定する。他の好適実施例では、未
使用ビットの判定は、バックグラウンド・データを搬送
するための未使用ビット即ち使用可能ビットを指定す
る、メッセージ・パケット・タイプのリストを用いるこ
とによって行われる。かかる好適実施例は、それらに使
用可能な未使用ビット位置を有するメッセージ・パケッ
ト・タイプのリストを格納するために、未使用ビット・
カタログ125(図1)を用いる。
【0023】問い合わせタスク225は、現メッセージ
・パケットのパケット・タイプ識別子が、空きビット即
ち未使用ビットを有することがわかっているメッセージ
・パケット・タイプと対応するか否かについて判定を行
う。現メッセージ・パケットのパケット・タイプ識別子
が空きビット即ち未使用ビットを有さないパケット・タ
イプに対応する場合、メッセージ・パケット130(図
1)は拡張されずに、パケット・ネットワーク・ノード
100(図1)を通じて伝搬する。なぜなら、これはバ
ックグラウンド・データの部分を移送(transport) する
ための空きビットを有していないからである。
・パケットのパケット・タイプ識別子が、空きビット即
ち未使用ビットを有することがわかっているメッセージ
・パケット・タイプと対応するか否かについて判定を行
う。現メッセージ・パケットのパケット・タイプ識別子
が空きビット即ち未使用ビットを有さないパケット・タ
イプに対応する場合、メッセージ・パケット130(図
1)は拡張されずに、パケット・ネットワーク・ノード
100(図1)を通じて伝搬する。なぜなら、これはバ
ックグラウンド・データの部分を移送(transport) する
ための空きビットを有していないからである。
【0024】他の好適実施例では、現メッセージ・パケ
ットのパケット・タイプ識別子が少なくとも1つの未使
用ビット即ち空きビットを有することがわかっているパ
ケット・タイプに対応する場合、タスク230がメッセ
ージ・パケット130(図1)を監視し、メッセージ・
パケット130の目的地識別子を判定する。目的地識別
子は、メッセージ・パケット130(図1)の目的地を
指定する。問い合わせタスク235は、対応する目的地
識別子を有するバックグラウンド・データが現在送信バ
ックグラウンド・データ・キュー115(図1)におい
て待たされているか否かについて判定を行う。対応する
目的ノードに送るべきバックグラウンド・データがある
場合、このバックグラウンド・データは、メッセージ・
パケット130(図1)の未使用ビット即ち空きビット
へのインターリーブのために、優先的に選択される。
ットのパケット・タイプ識別子が少なくとも1つの未使
用ビット即ち空きビットを有することがわかっているパ
ケット・タイプに対応する場合、タスク230がメッセ
ージ・パケット130(図1)を監視し、メッセージ・
パケット130の目的地識別子を判定する。目的地識別
子は、メッセージ・パケット130(図1)の目的地を
指定する。問い合わせタスク235は、対応する目的地
識別子を有するバックグラウンド・データが現在送信バ
ックグラウンド・データ・キュー115(図1)におい
て待たされているか否かについて判定を行う。対応する
目的ノードに送るべきバックグラウンド・データがある
場合、このバックグラウンド・データは、メッセージ・
パケット130(図1)の未使用ビット即ち空きビット
へのインターリーブのために、優先的に選択される。
【0025】タスク240は、バックグラウンド・デー
タの一部を、メッセージ・パケット130(図1)の少
なくとも1つの空きビット即ち未使用ビットにインター
リーブし、拡張メッセージ・パケット130’(図1)
を形成する。拡張メッセージ・パケット130’は、タ
イミングおよび経路選択について、メッセージ・パケッ
ト130と同様に伝搬する。しかしながら、拡張メッセ
ージ・パケット130’では空きビット即ち未使用ビッ
トは有効なバックグラウンド・データを移送する。
タの一部を、メッセージ・パケット130(図1)の少
なくとも1つの空きビット即ち未使用ビットにインター
リーブし、拡張メッセージ・パケット130’(図1)
を形成する。拡張メッセージ・パケット130’は、タ
イミングおよび経路選択について、メッセージ・パケッ
ト130と同様に伝搬する。しかしながら、拡張メッセ
ージ・パケット130’では空きビット即ち未使用ビッ
トは有効なバックグラウンド・データを移送する。
【0026】搬送拡張メッセージ・パケット・プロセス
は、当業者には既知の標準的な送信(例えば、変調、キ
ーイング等)プロセスを用いて、拡張メッセージ・パケ
ット130’を中継する。
は、当業者には既知の標準的な送信(例えば、変調、キ
ーイング等)プロセスを用いて、拡張メッセージ・パケ
ット130’を中継する。
【0027】図3は、本発明の好適実施例により既存の
通信システムにおいてバックグラウンド・データを受信
する方法のフローチャートを示す。受信パケット・ネッ
トワーク・ノードは、空きビット即ち未使用ビット位置
において送信されたバックグラウンド・データの部分を
読み出し、断片的な即ち部分的なバックグラウンド・デ
ータからの部分を、より低いデータ・レートで中継され
他のシステム素子には透過なメッセージ全体に結合す
る。図2および図3において説明した全ての追加処理を
実行し、バックグラウンド・データ移送サービスを確立
する必要があるのは、送信および受信パケット・ネット
ワーク・ノードのみである。
通信システムにおいてバックグラウンド・データを受信
する方法のフローチャートを示す。受信パケット・ネッ
トワーク・ノードは、空きビット即ち未使用ビット位置
において送信されたバックグラウンド・データの部分を
読み出し、断片的な即ち部分的なバックグラウンド・デ
ータからの部分を、より低いデータ・レートで中継され
他のシステム素子には透過なメッセージ全体に結合す
る。図2および図3において説明した全ての追加処理を
実行し、バックグラウンド・データ移送サービスを確立
する必要があるのは、送信および受信パケット・ネット
ワーク・ノードのみである。
【0028】パケット・ネットワーク・ノード100
(図1)が受信モードで動作する場合、問い合わせタス
ク305はあらゆるメッセージ・パケットを監視する。
メッセージ・パケットが検出された場合、パケット転送
バッファ110(図1)は拡張メッセージ・パケット1
30’およびメッセージ・パケット130双方を一時的
に遅らせる。タスク310が現メッセージ・パケットを
監視し、パケット・タイプ識別子を判定する。パケット
・タイプ識別子は、バックグラウンド・データの搬送に
使用する未使用ビットを有さないメッセージ・パケット
から、空きビット即ち未使用ビットを有するメッセージ
・パケットを区別する。
(図1)が受信モードで動作する場合、問い合わせタス
ク305はあらゆるメッセージ・パケットを監視する。
メッセージ・パケットが検出された場合、パケット転送
バッファ110(図1)は拡張メッセージ・パケット1
30’およびメッセージ・パケット130双方を一時的
に遅らせる。タスク310が現メッセージ・パケットを
監視し、パケット・タイプ識別子を判定する。パケット
・タイプ識別子は、バックグラウンド・データの搬送に
使用する未使用ビットを有さないメッセージ・パケット
から、空きビット即ち未使用ビットを有するメッセージ
・パケットを区別する。
【0029】問い合わせタスク315は、現メッセージ
・パケットのパケット・タイプ識別子が、空きビット即
ち未使用ビット、したがってバックグラウンド・データ
のための潜在的な移送位置を有することがわかっている
拡張メッセージ・パケット・タイプに対応するか否かに
ついて判定を行う。現メッセージ・パケットが、空きビ
ット即ち未使用ビットを有さない、即ち、低データ・レ
ート送信のためのバックグラウンド・データがないメッ
セージ・パケットを指定するパケット・タイプ識別子で
あるために、拡張されていなかった場合、メッセージ・
パケット130の処理は、通常にメッセージ・パケット
130の消費または再送信に進む。
・パケットのパケット・タイプ識別子が、空きビット即
ち未使用ビット、したがってバックグラウンド・データ
のための潜在的な移送位置を有することがわかっている
拡張メッセージ・パケット・タイプに対応するか否かに
ついて判定を行う。現メッセージ・パケットが、空きビ
ット即ち未使用ビットを有さない、即ち、低データ・レ
ート送信のためのバックグラウンド・データがないメッ
セージ・パケットを指定するパケット・タイプ識別子で
あるために、拡張されていなかった場合、メッセージ・
パケット130の処理は、通常にメッセージ・パケット
130の消費または再送信に進む。
【0030】問い合わせタスク315が、現パケットの
パケット・タイプ識別子が少なくとも1つの未使用ビッ
トを有するメッセージ・パケットに対応すると判定した
場合、タスク320は拡張メッセージ・パケット13
0’(図1)の空きビット即ち未使用ビット位置からバ
ックグラウンド・データの部分を抽出する。
パケット・タイプ識別子が少なくとも1つの未使用ビッ
トを有するメッセージ・パケットに対応すると判定した
場合、タスク320は拡張メッセージ・パケット13
0’(図1)の空きビット即ち未使用ビット位置からバ
ックグラウンド・データの部分を抽出する。
【0031】他の好適実施例では、現メッセージ・パケ
ットのパケット・タイプ識別子が少なくとも1つの未使
用ビット即ち空きビットを有することがわかっているパ
ケット・タイプ識別子に対応する場合、次に、タスク3
25は拡張メッセージ・パケット130’(図1)を監
視し、拡張メッセージ・パケット130’の送信元識別
子を判定する。送信元識別子は、拡張メッセージ・パケ
ット130’(図1)の送信元を指定する。タスク33
0は、現拡張メッセージ・パケット130’(図1)内
のバックグラウンド・データの部分を、送信元識別子に
よって指定される別個の受信バックグラウンド・データ
・バッファ120(図1)にバッファする。
ットのパケット・タイプ識別子が少なくとも1つの未使
用ビット即ち空きビットを有することがわかっているパ
ケット・タイプ識別子に対応する場合、次に、タスク3
25は拡張メッセージ・パケット130’(図1)を監
視し、拡張メッセージ・パケット130’の送信元識別
子を判定する。送信元識別子は、拡張メッセージ・パケ
ット130’(図1)の送信元を指定する。タスク33
0は、現拡張メッセージ・パケット130’(図1)内
のバックグラウンド・データの部分を、送信元識別子に
よって指定される別個の受信バックグラウンド・データ
・バッファ120(図1)にバッファする。
【0032】前記パケット・ネットワークを通じてバッ
クグラウンド・データを搬送し復元する方法は、該方法
が、前記ノード送出段階における前記監視の前に、前記
バックグラウンド・データをキューに加えることによっ
て更に特徴付けられる他の実施例も得ることができる。
クグラウンド・データを搬送し復元する方法は、該方法
が、前記ノード送出段階における前記監視の前に、前記
バックグラウンド・データをキューに加えることによっ
て更に特徴付けられる他の実施例も得ることができる。
【0033】パケット・ネットワークを通じてバックグ
ラウンド・データを搬送し復元する方法は、前記インタ
ーリーブする段階が、前記パケット・タイプ識別子によ
ってインデックス付けされたメッセージ・パケット未使
用ビット・カタログから、未使用ビット・マスクを読み
取る段階によって更に特徴付けられ、前記メッセージ・
パケット未使用ビット・カタログは、前記既存のパケッ
ト・ネットワークを通じて移送される前記メッセージ・
パケットの各タイプに対して、対応するエントリ指定未
使用ビットを有する、他の実施例も得ることができる。
ラウンド・データを搬送し復元する方法は、前記インタ
ーリーブする段階が、前記パケット・タイプ識別子によ
ってインデックス付けされたメッセージ・パケット未使
用ビット・カタログから、未使用ビット・マスクを読み
取る段階によって更に特徴付けられ、前記メッセージ・
パケット未使用ビット・カタログは、前記既存のパケッ
ト・ネットワークを通じて移送される前記メッセージ・
パケットの各タイプに対して、対応するエントリ指定未
使用ビットを有する、他の実施例も得ることができる。
【0034】パケット・ネットワークを通じてバックグ
ラウンド・データを搬送し復元する方法は、前記抽出す
る段階が、前記パケット・タイプ識別子によってインデ
ックス付けされたメッセージ・パケット未使用ビット・
カタログから未使用ビット・マスクを読み取る段階によ
って更に特徴付けられる、他の実施例も得ることができ
る。
ラウンド・データを搬送し復元する方法は、前記抽出す
る段階が、前記パケット・タイプ識別子によってインデ
ックス付けされたメッセージ・パケット未使用ビット・
カタログから未使用ビット・マスクを読み取る段階によ
って更に特徴付けられる、他の実施例も得ることができ
る。
【0035】パケット・ネットワークを通じてバックグ
ラウンド・データを搬送し復元する方法は、前記抽出す
る段階が、前記バックグラウンド・データの前記部分お
よび前記後続部分をバッファする段階によって更に特徴
付けられる、他の実施例も得ることができる。
ラウンド・データを搬送し復元する方法は、前記抽出す
る段階が、前記バックグラウンド・データの前記部分お
よび前記後続部分をバッファする段階によって更に特徴
付けられる、他の実施例も得ることができる。
【0036】パケット・ネットワークを通じてバックグ
ラウンド・データを搬送し復元する方法は、該方法が、
前記受信ノードにおいて、前記拡張メッセージ・パケッ
トの各々を監視して送信元識別子を判定する段階と、前
記目的地識別子が前記受信ノードに対応する場合、前記
送信元識別子に応じた別個のバッファに前記バックグラ
ウンド・データをバッファする段階とによって更に特徴
付けられる、他の実施例も得ることができる。
ラウンド・データを搬送し復元する方法は、該方法が、
前記受信ノードにおいて、前記拡張メッセージ・パケッ
トの各々を監視して送信元識別子を判定する段階と、前
記目的地識別子が前記受信ノードに対応する場合、前記
送信元識別子に応じた別個のバッファに前記バックグラ
ウンド・データをバッファする段階とによって更に特徴
付けられる、他の実施例も得ることができる。
【0037】ノードを動作させる方法は、該方法が、前
記ノードが送信のための前記バックグラウンド・データ
を有する場合、前記バックグラウンド・データをキュー
に加える段階によって更に特徴付けられる、他の実施例
も得ることができる。
記ノードが送信のための前記バックグラウンド・データ
を有する場合、前記バックグラウンド・データをキュー
に加える段階によって更に特徴付けられる、他の実施例
も得ることができる。
【0038】ノードを動作させる方法は、前記インター
リーブする段階が、前記パケット・タイプ識別子によっ
てインデックス付けされたメッセージ・パケット未使用
ビット・カタログから、未使用ビット・マスクを読み取
る段階によって更に特徴付けられ、前記メッセージ・パ
ケット未使用ビット・カタログは、前記既存のパケット
・ネットワークを通じて移送されるメッセージ・パケッ
トの各タイプに対して、対応するエントリ指定未使用ビ
ットを有する、他の実施例も得ることができる。
リーブする段階が、前記パケット・タイプ識別子によっ
てインデックス付けされたメッセージ・パケット未使用
ビット・カタログから、未使用ビット・マスクを読み取
る段階によって更に特徴付けられ、前記メッセージ・パ
ケット未使用ビット・カタログは、前記既存のパケット
・ネットワークを通じて移送されるメッセージ・パケッ
トの各タイプに対して、対応するエントリ指定未使用ビ
ットを有する、他の実施例も得ることができる。
【0039】ノードを動作させる方法は、前記抽出する
段階が、前記パケット・タイプ識別子によってインデッ
クス付けされたメッセージ・パケット未使用ビット・カ
タログから未使用ビット・マスクを読み取る段階によっ
て更に特徴付けられる、他の実施例も得ることができ
る。
段階が、前記パケット・タイプ識別子によってインデッ
クス付けされたメッセージ・パケット未使用ビット・カ
タログから未使用ビット・マスクを読み取る段階によっ
て更に特徴付けられる、他の実施例も得ることができ
る。
【0040】ノードを動作させる方法は、前記抽出する
段階が、前記バックグラウンド・データの前記部分およ
び後続部分をバッファする段階によって更に特徴付けら
れる、他の実施例も得ることができる。
段階が、前記バックグラウンド・データの前記部分およ
び後続部分をバッファする段階によって更に特徴付けら
れる、他の実施例も得ることができる。
【0041】ノードを動作させる方法は、該方法は、前
記受信ノードにおいて、前記拡張メッセージ・パケット
の各々を監視して送信元識別子を判定する段階と、前記
目的地識別子が前記受信ノードに対応する場合、前記送
信元識別子に応じた別個のバッファに前記バックグラウ
ンド・データをバッファする段階とによって更に特徴付
けられる、他の実施例も得ることができる。
記受信ノードにおいて、前記拡張メッセージ・パケット
の各々を監視して送信元識別子を判定する段階と、前記
目的地識別子が前記受信ノードに対応する場合、前記送
信元識別子に応じた別個のバッファに前記バックグラウ
ンド・データをバッファする段階とによって更に特徴付
けられる、他の実施例も得ることができる。
【0042】ノードは、前記ノード・コントローラに動
作的に結合され、前記送信用バックグラウンド・データ
を順に並べる送信バックグラウンド・データ・キューに
よって、更に特徴付けることができる。
作的に結合され、前記送信用バックグラウンド・データ
を順に並べる送信バックグラウンド・データ・キューに
よって、更に特徴付けることができる。
【0043】ノードは、前記ノード・コントローラに動
作的に結合され、前記パケット・タイプ識別子によって
インデックス付けされた未使用ビット・マスクを読み出
す、メッセージ・パケット未使用ビットカタログによっ
て、更に特徴付けることができ、前記メッセージ・パケ
ット未使用ビットカタログは、前記既存のパケット・ネ
ットワークを通じて移送されたメッセージ・パケットの
各タイプに対して未使用ビットを指定する、対応するエ
ントリを有する。
作的に結合され、前記パケット・タイプ識別子によって
インデックス付けされた未使用ビット・マスクを読み出
す、メッセージ・パケット未使用ビットカタログによっ
て、更に特徴付けることができ、前記メッセージ・パケ
ット未使用ビットカタログは、前記既存のパケット・ネ
ットワークを通じて移送されたメッセージ・パケットの
各タイプに対して未使用ビットを指定する、対応するエ
ントリを有する。
【0044】ノードは、前記ノード・コントローラに動
作的に結合され、前記バックグラウンド・データの前記
部分および前記後続部分をバッファする、受信バックグ
ラウンド・データ・バッファによって、更に特徴付ける
ことができる。
作的に結合され、前記バックグラウンド・データの前記
部分および前記後続部分をバッファする、受信バックグ
ラウンド・データ・バッファによって、更に特徴付ける
ことができる。
【0045】ノードは、更に、前記メッセージ・パケッ
トが、前記バックグラウンド・データに対して複数の受
信ノードの1つを指定する目的地識別子を更に含むこと
によって特徴付けることができ、前記ノード・コントロ
ーラは、更に、前記バックグラウンド・データに対し
て、複数の受信ノードの1つを指定する目的地識別子に
よって前記バックグラウンド・データをソートし、前記
ノード・コントローラは、前記目的地識別子にしたがっ
て前記バックグラウンド・データを別個のキューに並
べ、前記メッセージ・パケットの各々を監視して前記目
的地識別子を判定し、前記メッセージ・パケットの前記
目的地識別子に対応する前記目的地識別子を有する前記
別個のキューからの前記バックグラウンド・データをイ
ンターリーブして、前記拡張メッセージ・パケットを形
成することを特徴とする。
トが、前記バックグラウンド・データに対して複数の受
信ノードの1つを指定する目的地識別子を更に含むこと
によって特徴付けることができ、前記ノード・コントロ
ーラは、更に、前記バックグラウンド・データに対し
て、複数の受信ノードの1つを指定する目的地識別子に
よって前記バックグラウンド・データをソートし、前記
ノード・コントローラは、前記目的地識別子にしたがっ
て前記バックグラウンド・データを別個のキューに並
べ、前記メッセージ・パケットの各々を監視して前記目
的地識別子を判定し、前記メッセージ・パケットの前記
目的地識別子に対応する前記目的地識別子を有する前記
別個のキューからの前記バックグラウンド・データをイ
ンターリーブして、前記拡張メッセージ・パケットを形
成することを特徴とする。
【0046】ノードは、前記ノード・コントローラが前
記受信ノードにおいて前記拡張メッセージ・パケットの
各々を監視し前記目的地識別子を判定し、受信バックグ
ラウンド・データ・バッファが前記ノード・コントロー
ラに動作的に結合され、前記目的地識別子が前記受信ノ
ードに対応する場合、送信元識別子にしたがって前記バ
ックグラウンド・データを別個のバッファにバッファす
ることによって、更に特徴付けることができる。
記受信ノードにおいて前記拡張メッセージ・パケットの
各々を監視し前記目的地識別子を判定し、受信バックグ
ラウンド・データ・バッファが前記ノード・コントロー
ラに動作的に結合され、前記目的地識別子が前記受信ノ
ードに対応する場合、送信元識別子にしたがって前記バ
ックグラウンド・データを別個のバッファにバッファす
ることによって、更に特徴付けることができる。
【0047】以上のように、いくつかが空きビット即ち
未使用ビットである一連のメッセージ・パケットを移送
する既存のパケット・ネットワークを通じて、かかるメ
ッセージ・パケットを監視することにより、バックグラ
ウンド・データを搬送し復元する方法を開示した。
未使用ビットである一連のメッセージ・パケットを移送
する既存のパケット・ネットワークを通じて、かかるメ
ッセージ・パケットを監視することにより、バックグラ
ウンド・データを搬送し復元する方法を開示した。
【0048】また、既存のパケット・ネットワークにお
いて、バックグラウンド・データを収容(host)可能なメ
ッセージ・パケットを監視し、バックグラウンド・デー
タの一部をかかるメッセージ・パケットにインターリー
ブし、拡張メッセージ・パケットからバックグラウンド
・データの部分を監視し抽出することによって、バック
グラウンド・データを搬送し復元する方法およびパケッ
ト・ネットワーク・ノードも開示した。
いて、バックグラウンド・データを収容(host)可能なメ
ッセージ・パケットを監視し、バックグラウンド・デー
タの一部をかかるメッセージ・パケットにインターリー
ブし、拡張メッセージ・パケットからバックグラウンド
・データの部分を監視し抽出することによって、バック
グラウンド・データを搬送し復元する方法およびパケッ
ト・ネットワーク・ノードも開示した。
【0049】開示した発明は多数の方法で変更が可能で
あり、先に具体的に提示し説明した好適な形態以外にも
多くの実施例が想定されることは、当業者には明白であ
ろう。
あり、先に具体的に提示し説明した好適な形態以外にも
多くの実施例が想定されることは、当業者には明白であ
ろう。
【0050】したがって、本発明の真の精神および範囲
に該当する本発明の変更は全て、特許請求の範囲に含ま
れることを意図するものである。
に該当する本発明の変更は全て、特許請求の範囲に含ま
れることを意図するものである。
【図1】本発明の好適実施例によるパケット・ネットワ
ーク・ノードを示す簡略ブロック図。
ーク・ノードを示す簡略ブロック図。
【図2】本発明の好適実施例による既存の通信システム
におけるバックグラウンド・データ送信方法を示すフロ
ーチャート。
におけるバックグラウンド・データ送信方法を示すフロ
ーチャート。
【図3】本発明の好適実施例による既存の通信システム
におけるバックグラウンド・データ受信方法を示すフロ
ーチャート。
におけるバックグラウンド・データ受信方法を示すフロ
ーチャート。
100 パケット・ネットワーク・ノード 105 ノード・コントローラ 110 パケット転送バッファ 115 送信バックグラウンド・データ・キュー 120 受信バックグラウンド・データ・バッファ 125 未使用ビット・カタログ 130 メッセージ・パケット 130’ 拡張メッセージ・パケット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジェームス・モリス・トゥッカー アメリカ合衆国アリゾナ州フェニックス、 イースト・グラニテ・ビュー・ドライブ 2519
Claims (5)
- 【請求項1】パケット・ネットワークにおいて、該パケ
ット・ネットワークを通じてバックグラウンド・データ
を搬送し復元する方法であって、前記パケット・ネット
ワークは一連のメッセージ・パケット(130)を移送
し、前記メッセージ・パケット(130)の各々は、複
数のパケット・タイプ識別子の1つによって指定される
フォーマットを有し、前記パケット・タイプ識別子の一
部は、少なくとも1つの未使用ビットを有するメッセー
ジ・パケットを指定し、前記方法は: (a)送出側ノードにおいて、前記メッセージ・パケッ
トの各々を監視し、前記パケット・タイプ識別子を判定
する段階; (b)前記パケット・タイプ識別子が、少なくとも1つ
の未使用ビットを有する前記メッセージ・パケットに対
応する場合、前記バックグラウンド・データの一部を前
記少なくとも1つの未使用ビットにインターリーブし
て、拡張メッセージ・パケット(130’)を形成する
段階; (c)前記拡張メッセージ・パケットを受信ノードに移
送する段階; (d)前記受信ノードにおいて、前記拡張メッセージ・
パケットを監視し、前記パケット・タイプ識別子を判定
する段階; (e)前記パケット・タイプ識別子が少なくとも1つの
未使用ビットを有する前記メッセージに対応する場合、
前記拡張メッセージ・パケットの前記少なくとも1つの
未使用ビットから、前記バックグラウンド・データの前
記一部を抽出する段階;および (f)前記バックグラウンド・データの後続部分につい
て、前記ステップ(a)ないし(e)を繰り返す段階;
から成ることを特徴とする方法。 - 【請求項2】前記バックグラウンド・データに対して複
数の受信ノードの1つを指定する目的地識別子にしたが
って、前記バックグラウンド・データをソートする段
階;前記目的地識別子にしたがって、前記バックグラウ
ンド・データを別個のキュー(115,120)に並べ
る段階;前記送出側ノードにおいて、前記メッセージ・
パケットの各々を監視し、前記目的地識別子を判定する
段階;および前記メッセージ・パケットの前記目的地識
別子に対応する前記目的地識別子を有する前記別個のキ
ューからの前記バックグラウンド・データをインターリ
ーブし、前記拡張メッセージ・パケットを形成する段
階;を更に含むことを特徴とする請求項1記載の方法。 - 【請求項3】ノード(100)において、既存のパケッ
ト・ネットワークを通じて移送されるバックグラウンド
・データを搬送し復元する方法であって、前記既存のパ
ケット・ネットワークは一連のメッセージ・パケット
(130)を移送し、前記メッセージ・パケットの各々
はパケット・タイプ識別子によって指定されるフォーマ
ットを有し、前記パケット・タイプ識別子の一部は少な
くとも1つの未使用ビットを有するメッセージ・パケッ
トを指定し、前記方法は:前記ノードが送信するための
前記バックグラウンド・データを有する場合、 (a)前記メッセージ・パケットの各々を監視し、前記
パケット・タイプ識別子を判定する段階; (b)前記パケット・タイプ識別子が、少なくとも1つ
の未使用ビットを有する前記メッセージ・パケットに対
応する場合、前記バックグラウンド・データの一部を前
記少なくとも1つの未使用ビットにインターリーブし
て、拡張メッセージ・パケット(130’)を形成する
段階;前記ノードが前記拡張メッセージ・パケットを受
信した場合、 (c)前記受信ノードにおいて、前記拡張メッセージ・
パケットを監視し、前記パケット・タイプ識別子を判定
する段階; (d)前記パケット・タイプ識別子が少なくとも1つの
未使用ビットを有する前記メッセージに対応する場合、
前記拡張メッセージ・パケットの前記少なくとも1つの
未使用ビットから、前記バックグラウンド・データの前
記一部を抽出する段階;から成ることを特徴とする方
法。 - 【請求項4】前記ノードが送信するための前記バックグ
ラウンド・データを有する場合:前記バックグラウンド
・データに対して複数の受信ノードの1つを指定する目
的地識別子にしたがって、前記バックグラウンド・デー
タをソートする段階;前記目的地識別子にしたがって、
前記バックグラウンド・データを別個のキュー(11
5,120)に並べる段階;前記送出側ノードにおい
て、前記メッセージ・パケットの各々を監視し、前記目
的地識別子を判定する段階;および前記メッセージ・パ
ケットの前記目的地識別子に対応する前記目的地識別子
を有する前記別個のキューからの前記バックグラウンド
・データをインターリーブし、前記拡張メッセージ・パ
ケットを形成する段階;を更に含むことを特徴とする請
求項3記載の方法。 - 【請求項5】既存のパケット・ネットワークにおいてバ
ックグラウンド・データを搬送し復元するノード(10
0)であって、前記パケット・ネットワークは一連のメ
ッセージ・パケット(130)を移送し、前記メッセー
ジ・パケットの各々は複数のパケット・タイプ識別子の
1つによって指定されるフォーマットを有し、前記パケ
ット・タイプ識別子の一部は少なくとも1つの未使用ビ
ットを有する拡張メッセージ・パケット(130’)を
指定し、前記ノードは:前記メッセージ・パケットおよ
び前記拡張メッセージ・パケットの各々を監視し、前記
パケット・タイプ識別子を判定するパケット転送バッフ
ァ(110);および前記パケット転送バッファに動作
的に結合され、前記パケット・タイプ識別子が少なくと
も1つの未使用ビットを有する前記メッセージ・パケッ
トに対応する場合、前記バックグラウンド・データの一
部を前記少なくとも1つの未使用ビットにインターリー
ブして拡張メッセージ・パケットを形成し、前記パケッ
ト・タイプ識別子が少なくとも1つの未使用ビットを有
する前記メッセージ・パケットに対応する場合、前記拡
張メッセージ・パケットの前記少なくとも1つの未使用
ビットから前記バックグラウンド・データの前記一部を
抽出するノード・コントローラ(105);から成るこ
とを特徴とするノード(100)。
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