JPH1084505A - 能動画素センサおよびその選択信号を生成する方法 - Google Patents
能動画素センサおよびその選択信号を生成する方法Info
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- JPH1084505A JPH1084505A JP9127613A JP12761397A JPH1084505A JP H1084505 A JPH1084505 A JP H1084505A JP 9127613 A JP9127613 A JP 9127613A JP 12761397 A JP12761397 A JP 12761397A JP H1084505 A JPH1084505 A JP H1084505A
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- H04N25/00—Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
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- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
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Abstract
センサを提供する。 【解決手段】 画素30に作用的に結合された増幅器を
有する少なくとも1つの画素と、行選択トランジスタ3
1を含む選択回路と、増幅器の各々に電気的に結合され
た行選択信号ライン33と、ドレインゲートに電気的に
結合されたリセットドレイン28を有するリセットトラ
ンジスタ27と、を含む。行選択を行うためにただ1つ
のバスROWSIG33が用いられる。RSGのために
既に用いられた領域はPD22に対して用いられ、これ
により画素30のフィルファクタと感度を改善する。
Description
分野、特に能動画素センサ(APS)と呼ばれる撮像装
置に関するものである。
光感知手段と、リセット手段と、電荷の電圧への変換手
段と、増幅器もしくはその一部と、を含んでいる。AP
S装置の作動態様では、撮像装置の各ラインもしくは行
が選択され、つぎに(メモリ装置のワードおよびビット
ラインにそれぞれ似た)列選択信号を使って読み出され
る。従来装置において行選択動作は、その行を活性化す
るためにオンされる(図1参照)各画素の行選択トラン
ジスタを用いて行われていた。このトランジスタは各画
素に設置されるので、その介在物は画素に対するフィル
ファクタを低下させる。というのはそのトランジスタ
が、光検知器あるいは電荷蓄積領域のために使用される
領域を占めるからである。このことは、センサの感度や
飽和信号を低下させる。
PS装置を構築するためには、行選択トランジスタや画
素の他の増幅器部分に割り当てられる画素領域を最小化
するためにサブミクロン大のCMOSを使用する必要が
ある。本質的には標準的な電荷結合素子(CCD)セン
サと比較して同一解像度と感度のAPS装置を実現する
には、より技術的に進んだ、さらにコストのかかる処理
をとらなければならない。しかしながら、APS装置は
CCDセンサと比較した場合、単一5V電源作動、低電
力消費、X−Yアドレス性能、画像ウィンドウ処理、そ
してチップ上に信号処理エレクトロ部品を集約すること
ができる等の利点を有している。
利点を備えたイメージセンサを実現する1つのアプロー
チとしては、APS装置のフィルファクタと感度を改善
することである。この発明は、画像のアドレス処理に用
いる回路を簡素化することによって、従来技術に存する
これらの問題に対処するものである。
別個の行選択トランジスタあるいはゲートの必要性を除
去する新たな行選択方法から成る。つまり、APS装置
の行を選択的にアドレスする性能を維持しながら、ある
態様では別個の行選択バスの必要性を除去し、また別の
態様では行選択トランジスタの必要性を除去することに
よって行われる。能動画素センサに対する行選択信号を
生成するための新たな方法を用いる。この方法は、列お
よび行に配設された複数の画素を有する能動画素センサ
を提供する工程と、選択されるべき所定の行内の画素内
増幅器の供給側に電源を供給すると共に選択されなかっ
た行の画素内増幅器の供給側から電源を除去することに
よって、能動画素センサ内の行を選択する工程と、を含
んでいる。
この画素は、フォトダイオード(PD)あるいはフォト
ゲート(FG)であってよい光検知器(PDET)と、
転送ゲート(TG)と、浮遊(フローティング)拡散層
(FD)と、リセットゲート(RG)を備えたリセット
トランジスタ(RES)と、行選択ゲート(RSG)を
備えた行選択トランジスタ(ROWST)と、信号トラ
ンジスタ(SIG)と、を含んでいる。画素は、アレイ
(X列およびY行)に配設され、画像センサを形成す
る。光検知器への入射光は電子を生成する。これらの電
子は、SIGのゲートに接続する浮遊拡散層へ転送され
る。この信号は、所望の行を選択し(つまり、ROWS
Tのゲートにオン電圧を供給することによって所望のR
OWSTをオンさせ、つぎに各列を別個に選択すること
によって読み出される。他のすべての行は、これらの行
に対するROWSTのゲートに適当な信号を供給するこ
とによってオフされる。従って、特定列を選択するとき
(この動作の詳細については、本発明と直接関係な
い)、ライン上に現れる信号は、いずれの行が選択され
るか(つまり、ROWSTがオンされる行)によって決
定されることになる。単一の列の簡単化した概要が、図
2に示される。他のすべての信号トランジスタが実質的
に接続されていないため、いずれの行トランジスタがオ
ンされるかによって出力電圧V0 が決定される。
減少させる手段を提供する。最初の構成では、別個の行
選択バスが除去される。第2の構成では、画素ごとに行
選択トランジスタを使うことなく行選択が行われる。図
3(A)および図3(B)にはこの新たな画素構成の具
体的な実施形態が示される。他の具体的な実施形態が実
現可能である。
いて、画素は、PD,TG,FD,RES,RG,SI
G,ROWSTおよび行選択信号ライン(ROWSI
G)を含んでいる。別個の行選択ゲートもしくはバス
(RSG)を含んでいない。この構成では、所望のRO
WSIGには電源電圧VDDを供給する一方で、その他
残りのROWSIGには0Vを供給することによって、
行選択が行われる。1つの列の簡単化した概要が、図4
に示される。出力電圧は、VDDが供給されるいずれか
のROWSIGによって決定される。2つのバスすなわ
ちVDDおよびRSGではなく、行選択を行うために行
ごとにただ1つのバス、すなわちROWSIGが用いら
れる点以外は従来技術と同様である。RSGのために既
に用いられた領域は今度は、PDに対して用いられ、こ
れにより画素のフィルファクタと感度を改善する。
RES,RG,SIGおよび行選択信号ライン(ROW
SIG)を含んでいる。この構成では、所望のROWS
IGには電源電圧VDDを供給する一方で、その他残り
のROWSIGをフローティングすることによって、行
選択が行われる。1つの列の簡単化した概要が、図5に
示される。出力電圧は、VDDが供給されるいずれかの
ROWSIGによって決定される。画素ごとに1つのス
イッチというよりも、行ごとにただ1つの行選択スイッ
チが用いられる点以外は従来技術と同様である。ROW
STのために既に用いられた領域は、PDに対して用い
ることができず、これにより画素のフィルファクタと感
度を改善する。
選択トランジスタあるいはゲートの必要性を除去する新
たな行選択方法から成る。理解し易くするために、各図
に共通な同一部材に対しては同一符号が付されている。
画素10は、通常ではフォトダイオードあるいはフォト
ゲートであってよい光検知器12と、転送ゲート14
と、浮遊拡散層16と、リセットドレイン18に隣接す
る、リセットゲート19を備えたリセットトランジスタ
17と、行選択ゲート23を備えた行選択トランジスタ
21と、信号トランジスタ25と、を含んでいる。この
場合には画素ごとに3つのトランジスタと4つのバスと
がある。画素は、アレイ(X列およびY行)に配設さ
れ、画像センサを形成する。光検知器12で生成された
電子は、信号トランジスタ25のゲート26に接続する
浮遊拡散層16へ転送される。この信号は、所望の行を
選択し(つまり、行選択ゲート26にオン電圧を供給す
ることによって行選択トランジスタ21をオンさせ)、
つぎに各列を選択することによって読み出される。他の
すべての行は、これらの行に対する行選択ゲート26に
適当な信号を供給することによってオフされる。従っ
て、特定列を選択するとき(この動作の詳細について
は、本発明と直接関係ない)、そのライン上に現れる信
号は、いずれの行トランジスタ21がオンされるかによ
って決定されることになる。
る。回路の構成はソースフォロアであり、選択可能な信
号トランジスタが並行接続されると共に列ごとに1つの
負荷トランジスタを備えている。この回路において出力
電圧はつぎにように変調される。キルヒホフの電流の法
則によれば、電流Iは、I1と等しくなければならな
い。I1は、負荷トランジスタのソース・ゲート電圧
(Vgs)によって決定される。Vinは変化するとき、信
号トランジスタのVgsが変化するのでIが変化しようと
する。IをI1と等しくしておくためにはVgsは一定に
保持していなければならず、従って、V0 である信号ト
ランジスタのVs は、それに応じて変化する。ROWS
T2 がオンで、その他すべてがオフでは、他のすべての
電流がゼロであるから電流Iは単純にI2 である。これ
は、VDDへのこれらの経路が、それぞれのROWST
がオンすることによってオープン回路となるからであ
る。
に接続し、他のすべてを接続しない手段を提供する。最
初の態様では、別個の行選択バスを使用せず、また第2
の態様では、画素ごとに行選択トランジスタを使用しな
い。図3(A)、(B)および(C)にこの新たな画素
構成の具体的な実施形態が示される。他の具体的な実施
形態が実現可能である。図3(A)および(B)に示さ
れるこれらのものは、本発明の好適な実施形態を示す。
器(PD)22と、転送ゲート(TG)24と、浮遊拡
散層(FD)26と、リセットゲート(RG)29およ
びリセットドレイン(RD)28を含むリセットトラン
ジスタ(RS)27と、行選択トランジスタ(ROWS
T)31と、信号トランジスタ(SIG)35と、行選
択信号ライン(ROWSIG)33と、を含んでいる。
図1に示した従来装置とは異なり、別個の行選択バスを
含んでいない。画素ごとに3つのバスラインだけを必要
とし、つまり従来技術の画素に対して4つのバスを含ん
でいるのに比較して、TG24、RG29、ROWSI
G33に対するものを含んでいる。
G33には電源電圧VDDを供給する一方で、その他残
りのROWSIGには0Vまたは適当な「オフ信号」を
供給することによって、行選択が行われる。1つの列の
簡単化した概要が、図4に示される。回路構成は従来技
術と同様であり、従って、別個の行選択ゲートバスを持
たずに、信号トランジスタのドレインおよび行選択トラ
ンジスタに対して電源電圧VDDを切り換えることによ
って接続と非接続を選択的に行う点以外は、従来技術と
同様にV0 の調節が行われる。この新しい構成では行選
択を行うために、2つのバスすなわちVDDとRSGで
はなく、ただ1つのバスROWSIGが用いられる。R
SGのために既に用いられた領域は今度は、PDに対し
て用いられ、これにより画素のフィルファクタと感度を
改善する。
2と、転送ゲート(TG)24と、浮遊拡散層(FD)
26と、リセットゲート(RG)29およびリセットド
レイン(RD)28を含むリセットトランジスタ(R
S)27と、信号トランジスタ(SIG)45と、行選
択信号ライン(ROWSIG)33と、を含んでいる。
別個の行選択トランジスタ(ROWST)31もしくは
行選択バス(RSG)23を含んでいない。画素ごとに
2つのトランジスタと3つのバスラインだけを必要とす
る。
は電源電圧VDDを供給し、あるいは接続する一方で、
その他残りのROWSIGをフローティング、あるいは
非接続にすることによって、行選択が行われる。1つの
列の簡単化した概要が、図5に示される。回路構成は従
来技術と同様であり、従って、各信号トランジスタ45
と連続する別個のトランジスタを切り換えるのではな
く、信号トランジスタ45のドレインに対して電源電圧
VDDを切り換えることによって接続と非接続を選択的
に行う点以外は、従来技術と同様にV0 の調節が行われ
る。この新しい構成では(図3(A)に示された実施形
態に関して)ROWST31のために既に用いられた領
域は今度は、PD22に対して用いられ、これにより画
素のフィルファクタと感度を改善する。また、同一フィ
ルファクタを維持しながら、画素およびAPS装置のサ
イズを減ずることができる。
加えて、図3(B)の構成によれば、3つの理由からノ
イズ性能を改善することができる。まず、図1のROW
ST21のゲート上に現れるノイズは、信号ラインと
(これがトランジスタのゲートであることから)強く容
量結合し、信号にノイズ成分を形成する。本発明におい
ては行選択ラインはVDDバスであり、信号トランジス
タ45と結合する他のトランジスタゲートは存在しな
い。第2にSIG45は、既にROWST31に割り当
てられたスペースの幾分かをとるように拡大することが
できる。このことで、信号トランジスタの1/fノイズ
を減少するになる。さらに、このトランジスタがもはや
存在しないので、ROWST31を横切る不均一な電圧
降下に起因するパターンノイズは除去される。
スイッチ60を示す図である。図6(B)は、行選択ス
イッチ60として用いられるCMOSの転送ゲートであ
る。このスイッチの1つの形成方法として、図6(A)
および(B)に示されるようなCMOSの転送ゲートを
用いる。図6(A)に示されるように撮像装置の行ごと
にこれらの行選択スイッチ60だけがあり、またこれら
は実質的に撮像アレイの外部に配置されるため、その物
理的なサイズは1つの寸法で制限されるだけであり(す
なわち、画素ピッチと同等またはそれ以下である)、こ
れにより画素のフィルファクタに影響することなくオン
抵抗を減少するように大きくされ得る。
る。この場合、リセットドレインとソースフォロアドレ
インは分離しており、リセットトランジスタの電源電圧
は、ソースフォロア電源電圧とは別個に制御され、焦点
ぼけのない制御のために有効である。この画素の構成の
フィルファクタは、リセットゲート信号とリセット電源
バスを結合することによって改善される。このアプロー
チはまた、図3(A)に示された画素構成についても使
用可能である。
れた。しかしながら、本発明の範囲を逸脱しない範囲で
当業者によって変形あるいは変更が可能であるのは勿論
である。従って、部分的にピンされたフォトダイオー
ド、完全にピンされたフォトダイオードあるいはフォト
ゲート等の種々の光検出素子を使って本発明を実施する
ことができる。
少ない半導体領域を使用し、光検知器のためにより広い
領域を確保し、これによりフィルファクタを改善するこ
とができる等の利点がある。
である。
化した概要を示す図である。
(B)は本発明の能動画素センサの別の構成を示す図、
(C)は本発明の能動画素センサの別の構成を示す図で
ある。
す図である。
す図である。
を示す図、(B)は行選択スイッチとして用いられたC
MOSの転送ゲートを示す図である。
26 浮遊拡散層(FD)、28 リセットドレイン
(RD)、29 リセットゲート(RG)、30画素、
31 行選択トランジスタ(ROWST)、33 行選
択信号ライン(ROWSIG)、35,45 信号トラ
ンジスタ(SIG)、60 行選択スイッチ。
Claims (3)
- 【請求項1】 能動画素センサに対して選択信号を生成
するための方法であって、 各々の画素がそれぞれの増幅器を有し、アドレス可能な
サブセットに配置された複数の画素を有する能動画素セ
ンサを形成する工程と、 増幅器の供給側に選択信号を供給することによって能動
画素センサ内のサブセットを選択する工程と、を含むこ
とを特徴とする方法。 - 【請求項2】 能動画素センサに対して選択信号を生成
するための方法であって、 各サブセットがそれぞれの増幅器を有するように、アド
レス可能なサブセットに配置されている複数の画素を有
する能動画素センサを形成する工程と、 増幅器の供給側に選択信号を供給することによって能動
画素センサ内のサブセットを選択する工程と、を含むこ
とを特徴とする方法。 - 【請求項3】 自己に結合され作用する増幅器を有する
画素と、 選択トランジスタを含む選択回路と、 増幅器の各々に電気的に結合された選択バスと、 ドレインゲートに電気的に結合されたリセットドレイン
を有するリセットトランジスタと、を含むことを特徴と
する能動画素センサ。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US1813696P | 1996-05-22 | 1996-05-22 | |
| US08/806,360 US5949061A (en) | 1997-02-27 | 1997-02-27 | Active pixel sensor with switched supply row select |
| US60/018,136 | 1997-02-27 | ||
| US08/806,360 | 1997-02-27 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1084505A true JPH1084505A (ja) | 1998-03-31 |
Family
ID=26690779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9127613A Pending JPH1084505A (ja) | 1996-05-22 | 1997-05-16 | 能動画素センサおよびその選択信号を生成する方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6323476B1 (ja) |
| EP (1) | EP0809394B1 (ja) |
| JP (1) | JPH1084505A (ja) |
| DE (1) | DE69738505T2 (ja) |
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-
1999
- 1999-04-23 US US09/298,535 patent/US6323476B1/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
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