JPH1084677A - 多機能出力を備えた無停電電源装置 - Google Patents
多機能出力を備えた無停電電源装置Info
- Publication number
- JPH1084677A JPH1084677A JP8260228A JP26022896A JPH1084677A JP H1084677 A JPH1084677 A JP H1084677A JP 8260228 A JP8260228 A JP 8260228A JP 26022896 A JP26022896 A JP 26022896A JP H1084677 A JPH1084677 A JP H1084677A
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- Japan
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- output
- switch
- power supply
- inverter
- power
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 外部信号によってオン・オフ制御できる出力
と、常時通電の出力を併せて供給できるUPSを実現す
る。 【解決手段】 AC/DCコンバータ1,DC/ACイ
ンバータ2,バッテリー3,バイパス回路4,DC/A
Cインバータ2の出力回路に設けた第1のスイッチ5,
バイパス回路4に設けた第2のスイッチ6,第1と第2
スイッチの並列接続点と第1の交流出力端子9との間に
設けた第3のスイッチ7,前記並列接続点と直接接続し
た第2の交流出力端子10とによって構成し、DSUB
15ピン8を介して外部からのオン・オフ信号によって
第3のスイッチ7をオン・オフ制御できるようにした。
と、常時通電の出力を併せて供給できるUPSを実現す
る。 【解決手段】 AC/DCコンバータ1,DC/ACイ
ンバータ2,バッテリー3,バイパス回路4,DC/A
Cインバータ2の出力回路に設けた第1のスイッチ5,
バイパス回路4に設けた第2のスイッチ6,第1と第2
スイッチの並列接続点と第1の交流出力端子9との間に
設けた第3のスイッチ7,前記並列接続点と直接接続し
た第2の交流出力端子10とによって構成し、DSUB
15ピン8を介して外部からのオン・オフ信号によって
第3のスイッチ7をオン・オフ制御できるようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、常時商用給電方式
の無停電電源装置(以下、UPSという)であって、特
に常時通電出力と外部からのオン・オフ信号によって制
御できる出力とを備えたUPSに関する。
の無停電電源装置(以下、UPSという)であって、特
に常時通電出力と外部からのオン・オフ信号によって制
御できる出力とを備えたUPSに関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術におけるUPSの一例を図2に
示す。図2において、商用交流電源110はAC/DC
コンバータ101に入力して直流電力に変換され、DC
/ACインバータ102において交流電力に変換された
うえで、スイッチ106を介して交流出力端子108と
109から出力される。また、バイパス回路104が設
けてあり、このバイパス回路104を介して入力した商
用交流電力は、スイッチ105を介して出力端子108
と109から出力される。AC/DCコンバータ101
とDC/ACインバータ102との間にはバッテリー1
03が接続してあり、平常時においてはAC/DCコン
バータ101によって浮動充電されている。商用交流入
力が停電となった時は、バッテリー103からの直流電
力はDC/ACインバータ102によって交流変換さ
れ、出力端子108と109から出力される。
示す。図2において、商用交流電源110はAC/DC
コンバータ101に入力して直流電力に変換され、DC
/ACインバータ102において交流電力に変換された
うえで、スイッチ106を介して交流出力端子108と
109から出力される。また、バイパス回路104が設
けてあり、このバイパス回路104を介して入力した商
用交流電力は、スイッチ105を介して出力端子108
と109から出力される。AC/DCコンバータ101
とDC/ACインバータ102との間にはバッテリー1
03が接続してあり、平常時においてはAC/DCコン
バータ101によって浮動充電されている。商用交流入
力が停電となった時は、バッテリー103からの直流電
力はDC/ACインバータ102によって交流変換さ
れ、出力端子108と109から出力される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】平常時においては、D
C/ACインバータ102から出力される交流電力を交
流出力端子108と109を介して複数の負荷に安定供
給しており、DC/ACインバータ102の運転は制御
回路107をオン・オフ制御することによって行ってい
た。従って、UPSから供給する負荷の中にオン・オフ
制御したい負荷が含まれている場合には、常時通電とし
ておきたい負荷まで一緒にオン・オフ制御されてしまう
欠点があった。
C/ACインバータ102から出力される交流電力を交
流出力端子108と109を介して複数の負荷に安定供
給しており、DC/ACインバータ102の運転は制御
回路107をオン・オフ制御することによって行ってい
た。従って、UPSから供給する負荷の中にオン・オフ
制御したい負荷が含まれている場合には、常時通電とし
ておきたい負荷まで一緒にオン・オフ制御されてしまう
欠点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述した従来技
術の欠点を解消するためになされたものであって、常時
通電が必要な負荷と電源のオン・オフ制御が必要な負荷
に対して、柔軟に対応できる多機能出力を備えたUPS
を提供しようとするものである。
術の欠点を解消するためになされたものであって、常時
通電が必要な負荷と電源のオン・オフ制御が必要な負荷
に対して、柔軟に対応できる多機能出力を備えたUPS
を提供しようとするものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施例を、
図1を参照しながら説明する。図1は、本発明によるU
PSの回路構成を示すブロック図である。図1におい
て、商用交流入力20はAC/DCコンバータ1におい
て直流電力に変換され、DC/ACインバータ2におい
て交流電力に変換される。バッテリー3はAC/DCコ
ンバータ1の直流出力回路にDC/ACインバータ2と
並列接続してあり、平常時においてはAC/DCコンバ
ータ1によって浮動充電されている。商用交流入力20
が停電となった場合には、バッテリー3の直流電力はD
C/ACインバータ2によって交流電力に変換され、第
1のスイッチ5を介してバックアップ電源として出力さ
れる。
図1を参照しながら説明する。図1は、本発明によるU
PSの回路構成を示すブロック図である。図1におい
て、商用交流入力20はAC/DCコンバータ1におい
て直流電力に変換され、DC/ACインバータ2におい
て交流電力に変換される。バッテリー3はAC/DCコ
ンバータ1の直流出力回路にDC/ACインバータ2と
並列接続してあり、平常時においてはAC/DCコンバ
ータ1によって浮動充電されている。商用交流入力20
が停電となった場合には、バッテリー3の直流電力はD
C/ACインバータ2によって交流電力に変換され、第
1のスイッチ5を介してバックアップ電源として出力さ
れる。
【0006】DC/ACインバータ2の出力回路に設け
てある第1のスイッチ5と、バイパス回路4に設けてあ
る第2のスイッチ6とは、負荷側において並列接続して
あり、この並列接続点と第1の交流出力端子9との間に
設けてある第3のスイッチ7は、DSUB15ピン8に
入力したオン・オフ信号によってオン・オフ制御される
機能を備えている。また、第2の交流出力端子10は前
記並列接続点に直接接続してある。
てある第1のスイッチ5と、バイパス回路4に設けてあ
る第2のスイッチ6とは、負荷側において並列接続して
あり、この並列接続点と第1の交流出力端子9との間に
設けてある第3のスイッチ7は、DSUB15ピン8に
入力したオン・オフ信号によってオン・オフ制御される
機能を備えている。また、第2の交流出力端子10は前
記並列接続点に直接接続してある。
【0007】サーバコンピュータ12とモデム13は、
夫々RS232C規格のシリアルデータ通信回線(以下
RS232Cという)15と16を介してUPS11に
設けてあるDSUB15ピン8に接続してあるので、サ
ーバコンピュータ12とモデム13からのオン・オフ信
号によって第3のスイッチをオン・オフ制御することが
できる。サーバコンピュータ12は第1の交流出力端子
から所要電力を供給されているので、RS232C15
を介して、適宜所要電力の供給をオン・オフ制御するこ
とができる。また、モデム13は外部からの通信データ
を入力する機能を備えているので、このモデム13のR
S232C16を介して、サーバコンピュータ12をオ
ン・オフ制御することもできる。一方、第2の交流出力
端子10は第1のスイッチ5および第2のスイッチ6に
直接接続してあるので、外部からのオン・オフ信号の影
響を受けない常時通電の出力を供給できる。従って、第
2の交流出力端子10に接続されているモデム13とデ
ィスクアレイ14はUPS11から常時通電によって所
要電力を供給されており、商用交流入力が停電となった
場合には、UPS11に内蔵してあるバッテリー3から
の直流電力をDC/ACインバータ2を介してバックア
ップ電力の供給を受けることができる。即ち、第1の交
流出力端子と第2の交流出力端子とは、それぞれ異なっ
た電力供給機能を備えているので、複数の用途に対応で
きるものである。
夫々RS232C規格のシリアルデータ通信回線(以下
RS232Cという)15と16を介してUPS11に
設けてあるDSUB15ピン8に接続してあるので、サ
ーバコンピュータ12とモデム13からのオン・オフ信
号によって第3のスイッチをオン・オフ制御することが
できる。サーバコンピュータ12は第1の交流出力端子
から所要電力を供給されているので、RS232C15
を介して、適宜所要電力の供給をオン・オフ制御するこ
とができる。また、モデム13は外部からの通信データ
を入力する機能を備えているので、このモデム13のR
S232C16を介して、サーバコンピュータ12をオ
ン・オフ制御することもできる。一方、第2の交流出力
端子10は第1のスイッチ5および第2のスイッチ6に
直接接続してあるので、外部からのオン・オフ信号の影
響を受けない常時通電の出力を供給できる。従って、第
2の交流出力端子10に接続されているモデム13とデ
ィスクアレイ14はUPS11から常時通電によって所
要電力を供給されており、商用交流入力が停電となった
場合には、UPS11に内蔵してあるバッテリー3から
の直流電力をDC/ACインバータ2を介してバックア
ップ電力の供給を受けることができる。即ち、第1の交
流出力端子と第2の交流出力端子とは、それぞれ異なっ
た電力供給機能を備えているので、複数の用途に対応で
きるものである。
【0008】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による多機
能出力を備えたUPSでは、1台のUPSによって複数
の用途の装置、即ち常時通電が必要な装置と、電源のオ
ン・オフ制御をしたい装置があるシステムに柔軟に対応
することが可能であり、また、商用交流入力の停電時に
おいても同様な機能を保持できるものである。
能出力を備えたUPSでは、1台のUPSによって複数
の用途の装置、即ち常時通電が必要な装置と、電源のオ
ン・オフ制御をしたい装置があるシステムに柔軟に対応
することが可能であり、また、商用交流入力の停電時に
おいても同様な機能を保持できるものである。
【図1】本発明によるUPSの構成を示すブロック図。
【図2】従来技術によるUPSの構成を示すブロック
図。
図。
1 AC/DCコンバータ 2 DC/ACインバータ 3 バッテリー 4 バイパス回路 5,6,7 スイッチ 8 DSUB15ピン 9,10 交流出力端子
フロントページの続き (72)発明者 黒崎 利治 東京都墨田区堤通1丁目19番9号 日本電 気精器株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 商用交流入力を直流変換するAC/DC
コンバータと、該AC/DCコンバータ出力を交流変換
するDC/ACインバータと、前記AC/DCコンバー
タと前記DC/ACインバータ間の直流回路に接続した
バッテリーと、前記DC/ACインバータからの交流出
力をオン・オフ制御する第1のスイッチと、バイパス回
路からの商用交流入力をオン・オフ制御する第2のスイ
ッチと、前記第1のスイッチと第2のスイッチの並列接
続点に設けた第3のスイッチを介して接続した第1の交
流出力端子と、前記並列接続点に直接接続した第2の交
流出力端子と、によって構成した無停電電源装置であっ
て、 前記第3のスイッチに外部からのオン・オフ信号により
制御される機能を設け、第1の交流出力端子から外部の
オン・オフ信号に基づく交流電力を出力させると共に、
第2の交流出力端子から常時通電電力を出力させるよう
にしたことを特徴とする多機能出力を備えた無停電電源
装置。 - 【請求項2】 商用交流入力が停電した場合には、内蔵
するバッテリーからの直流電力をDC/ACインバータ
を介して交流変換し、第1および第2の交流出力端子か
ら所要の交流電力を出力させるようにしたことを特徴と
する請求項1に記載の多機能出力を備えた無停電電源装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8260228A JPH1084677A (ja) | 1996-09-09 | 1996-09-09 | 多機能出力を備えた無停電電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8260228A JPH1084677A (ja) | 1996-09-09 | 1996-09-09 | 多機能出力を備えた無停電電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1084677A true JPH1084677A (ja) | 1998-03-31 |
Family
ID=17345138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8260228A Pending JPH1084677A (ja) | 1996-09-09 | 1996-09-09 | 多機能出力を備えた無停電電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1084677A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004500791A (ja) * | 1999-05-13 | 2004-01-08 | アメリカン パワー コンバージョン, インコーポレイテッド | Dc電圧をac電圧に変換する方法および装置 |
| JP2009112080A (ja) * | 2007-10-29 | 2009-05-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 電源切替装置およびこれを用いた電源システム |
| JP2013192342A (ja) * | 2012-03-13 | 2013-09-26 | Toshiba Corp | 無停電電源システムとその切り換え方法 |
-
1996
- 1996-09-09 JP JP8260228A patent/JPH1084677A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004500791A (ja) * | 1999-05-13 | 2004-01-08 | アメリカン パワー コンバージョン, インコーポレイテッド | Dc電圧をac電圧に変換する方法および装置 |
| JP2009112080A (ja) * | 2007-10-29 | 2009-05-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 電源切替装置およびこれを用いた電源システム |
| JP2013192342A (ja) * | 2012-03-13 | 2013-09-26 | Toshiba Corp | 無停電電源システムとその切り換え方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20011023 |