JPH1084758A - コンバイン等の脱穀選別装置 - Google Patents
コンバイン等の脱穀選別装置Info
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- JPH1084758A JPH1084758A JP24802796A JP24802796A JPH1084758A JP H1084758 A JPH1084758 A JP H1084758A JP 24802796 A JP24802796 A JP 24802796A JP 24802796 A JP24802796 A JP 24802796A JP H1084758 A JPH1084758 A JP H1084758A
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Landscapes
- Threshing Machine Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】二番処理室へ還元供給される未脱穀処理場(二
番物)内に混入する穀粒量に関係なく、走行速度が低
速、又は旋回中(未刈取中)のときは、穀粒の漏下量を
調節する隙間(SA)、及び風選選別用の起風を逃して
調節する開度(SB)は、所定量減少するように、変更
制御していたことにより、機外への穀粒飛散、及び選別
が悪くなることがあった。 【解決手段】走行速度が、低速、又は旋回中(未刈取
中)のときに、二番処理室23へ還元供給される未脱穀
処理物(二番物)内に混入する穀粒量を穀粒センサ23
aで検出させ、この検出穀粒量が多量のときには、穀粒
の漏下量を調整するブレード39aの間隙(SA)、及
び起風を逃がして調整する風量調節弁50の開度(S
B)は、所定量減少するようには変更制御せず、今まで
の低速で条刈取作業中の間隙(SA)、及び開度(S
B)に、制御装置64で継続すべく制御する。
番物)内に混入する穀粒量に関係なく、走行速度が低
速、又は旋回中(未刈取中)のときは、穀粒の漏下量を
調節する隙間(SA)、及び風選選別用の起風を逃して
調節する開度(SB)は、所定量減少するように、変更
制御していたことにより、機外への穀粒飛散、及び選別
が悪くなることがあった。 【解決手段】走行速度が、低速、又は旋回中(未刈取
中)のときに、二番処理室23へ還元供給される未脱穀
処理物(二番物)内に混入する穀粒量を穀粒センサ23
aで検出させ、この検出穀粒量が多量のときには、穀粒
の漏下量を調整するブレード39aの間隙(SA)、及
び起風を逃がして調整する風量調節弁50の開度(S
B)は、所定量減少するようには変更制御せず、今まで
の低速で条刈取作業中の間隙(SA)、及び開度(S
B)に、制御装置64で継続すべく制御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、コンバイン等に
載置した脱穀機の脱穀選別装置に関する。
載置した脱穀機の脱穀選別装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンバインでの刈取脱穀作業は、圃場を
走行して刈取られた刈取穀稈は、脱穀室へ供給されて脱
穀処理され、脱穀処理物は、該脱穀室より漏下して揺動
選別棚上へ供給される。該脱穀室で脱穀処理されなかっ
た未脱穀処理物(二番物)は、二番処理室へ還元供給さ
れ、この二番処理室で脱穀処理され、処理された脱穀処
理物は、該二番処理室より漏下して該揺動選別棚上へ供
給される。又、該脱穀室で発生した藁屑等は、機外へ排
出される。
走行して刈取られた刈取穀稈は、脱穀室へ供給されて脱
穀処理され、脱穀処理物は、該脱穀室より漏下して揺動
選別棚上へ供給される。該脱穀室で脱穀処理されなかっ
た未脱穀処理物(二番物)は、二番処理室へ還元供給さ
れ、この二番処理室で脱穀処理され、処理された脱穀処
理物は、該二番処理室より漏下して該揺動選別棚上へ供
給される。又、該脱穀室で発生した藁屑等は、機外へ排
出される。
【0003】前記揺動選別棚上へ供給された脱穀処理物
は、この揺動選別棚のチャフシーブで揺動選別され、こ
の揺動選別棚の所定間隙に調節されたブレードの間隙
(SA)部から穀粒は漏下して落下中に、送風機の風量
調節弁の開度(SB)調節により、この送風機から発生
する所定量の起風によって風選選別され、選別済み穀粒
は、機外へ排出される。
は、この揺動選別棚のチャフシーブで揺動選別され、こ
の揺動選別棚の所定間隙に調節されたブレードの間隙
(SA)部から穀粒は漏下して落下中に、送風機の風量
調節弁の開度(SB)調節により、この送風機から発生
する所定量の起風によって風選選別され、選別済み穀粒
は、機外へ排出される。
【0004】この刈取脱穀作業中に、走行車速が低速、
又は旋回中で穀稈を非刈取り中のときは、間隙(S
A)、及び開度(SB)は、穀粒の漏下が少くなるよう
に、設定された狭い間隙(SA)、及び起風量を逃がし
て、送風量が少くなるように、設定された広い開度(S
B)に変更制御されて、刈取脱穀作業が行われる。
又は旋回中で穀稈を非刈取り中のときは、間隙(S
A)、及び開度(SB)は、穀粒の漏下が少くなるよう
に、設定された狭い間隙(SA)、及び起風量を逃がし
て、送風量が少くなるように、設定された広い開度(S
B)に変更制御されて、刈取脱穀作業が行われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】走行車速が低速、又は
旋回中で穀稈を非刈取り中のときは、二番処理室へ還元
される未脱穀処理物(二番物)内に混入する穀粒量に関
係なく、揺動選別棚から穀粒が漏下する間隙(SA)
は、設定された狭い間隙(SA)に変更され、又送風機
から発生する起風量を調節する開度(SB)は、設定さ
れた広い開度(SB)に変更されることにより、還元さ
れる脱穀処理物(二番物)内に、多量の穀粒の混入のあ
るときには、適切な間隙(SA)、及び開度(SB)に
制御が行われないことにより、穀粒の漏下が悪く、又、
送風量が少量のために、機外へ穀粒の飛散が多くなった
り、穀粒の良好な選別を得ることができなかったが、こ
の発明により、これを解消しようとするものである。
旋回中で穀稈を非刈取り中のときは、二番処理室へ還元
される未脱穀処理物(二番物)内に混入する穀粒量に関
係なく、揺動選別棚から穀粒が漏下する間隙(SA)
は、設定された狭い間隙(SA)に変更され、又送風機
から発生する起風量を調節する開度(SB)は、設定さ
れた広い開度(SB)に変更されることにより、還元さ
れる脱穀処理物(二番物)内に、多量の穀粒の混入のあ
るときには、適切な間隙(SA)、及び開度(SB)に
制御が行われないことにより、穀粒の漏下が悪く、又、
送風量が少量のために、機外へ穀粒の飛散が多くなった
り、穀粒の良好な選別を得ることができなかったが、こ
の発明により、これを解消しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】このために、この発明
は、二番処理室23内には還元される未脱穀処理物内に
混入する穀粒を検出する穀粒センサ23aと、脱穀室2
1で脱穀処理されて漏下する脱穀処理物を選別するチャ
フシーブ39の鎧戸状ブレード39aの間隙(SA)を
調節可能に設けた揺動選別棚32及び該脱穀処理物を風
選選別する送風機36の風量調節弁50の開度(SB)
を調節して起風量を調節可能に設け、走行車速が低速、
又は旋回中で穀稈を非刈取り中に該穀粒センサ23aが
検出する穀粒量が所定値以上を検出したときは、該低
速、又は該旋回中のときに変更制御される設定された穀
粒の漏下が減少する該間隙(SA)及び送風量が減少す
る該開度(SB)に所定時間tは変更を行わないように
制御する制御装置64を設けたことを特徴とするコンバ
イン等の脱穀選別装置の構成とする。
は、二番処理室23内には還元される未脱穀処理物内に
混入する穀粒を検出する穀粒センサ23aと、脱穀室2
1で脱穀処理されて漏下する脱穀処理物を選別するチャ
フシーブ39の鎧戸状ブレード39aの間隙(SA)を
調節可能に設けた揺動選別棚32及び該脱穀処理物を風
選選別する送風機36の風量調節弁50の開度(SB)
を調節して起風量を調節可能に設け、走行車速が低速、
又は旋回中で穀稈を非刈取り中に該穀粒センサ23aが
検出する穀粒量が所定値以上を検出したときは、該低
速、又は該旋回中のときに変更制御される設定された穀
粒の漏下が減少する該間隙(SA)及び送風量が減少す
る該開度(SB)に所定時間tは変更を行わないように
制御する制御装置64を設けたことを特徴とするコンバ
イン等の脱穀選別装置の構成とする。
【0007】
【発明の作用】コンバインでの刈取脱穀作業は、圃場を
走行して刈取られた刈取穀稈は、脱穀室21へ供給され
て脱穀処理され、脱穀処理物は、該脱穀室21より漏下
して揺動選別棚32上へ供給される。該脱穀室21で脱
穀処理されなかった未脱穀処理物(二番物)は、二番処
理室23へ還元供給され、この二番処理室23で脱穀処
理され、処理された脱穀処理物は、該二番処理室23よ
り漏下して該揺動選別棚32上へ供給される。又、該脱
穀室21で発生した藁屑等は、機外へ排出される。
走行して刈取られた刈取穀稈は、脱穀室21へ供給され
て脱穀処理され、脱穀処理物は、該脱穀室21より漏下
して揺動選別棚32上へ供給される。該脱穀室21で脱
穀処理されなかった未脱穀処理物(二番物)は、二番処
理室23へ還元供給され、この二番処理室23で脱穀処
理され、処理された脱穀処理物は、該二番処理室23よ
り漏下して該揺動選別棚32上へ供給される。又、該脱
穀室21で発生した藁屑等は、機外へ排出される。
【0008】前記揺動選別棚32上へ供給された脱穀処
理物は、この揺動選別棚32のチャフシーブ39で揺動
選別され、この揺動選別棚32の所定間隙に調節された
ブレード39aの間隙(SA)から穀粒は、漏下して落
下中に、送風機36の風量調節弁50の開度(SB)調
節により、この送風機36から発生する所定量の起風に
よって風選選別され、選別済み穀粒は、機外へ排出され
る。
理物は、この揺動選別棚32のチャフシーブ39で揺動
選別され、この揺動選別棚32の所定間隙に調節された
ブレード39aの間隙(SA)から穀粒は、漏下して落
下中に、送風機36の風量調節弁50の開度(SB)調
節により、この送風機36から発生する所定量の起風に
よって風選選別され、選別済み穀粒は、機外へ排出され
る。
【0009】この刈取脱穀作業中に、走行車速が低速、
又は旋回中で穀稈を非刈取り中のときで、二番処理室2
3内の穀粒センサ23aは、還元される未処理脱穀物
(二番物)内に混入する穀粒を検出し、この検出穀粒量
が所定値以上であると検出したときは、例えば、低速、
又は非刈取り中のときに、制御装置64によって、変更
制御される間隙(SA)、及び開度(SB)は、穀粒の
漏下が減少するように、設定された狭い間隙(SA)、
及び送風機36から発生する起風量を逃がして、送風量
が減少するように設定された広い開度(SB)には、該
制御装置64によって所定時間tは、変更制御されず
に、今まで行われていた低速で条刈取り作業の間隙(S
A)、及び開度(SB)に、この制御装置64で継続す
べく制御されて、刈取脱穀作業が行われる。
又は旋回中で穀稈を非刈取り中のときで、二番処理室2
3内の穀粒センサ23aは、還元される未処理脱穀物
(二番物)内に混入する穀粒を検出し、この検出穀粒量
が所定値以上であると検出したときは、例えば、低速、
又は非刈取り中のときに、制御装置64によって、変更
制御される間隙(SA)、及び開度(SB)は、穀粒の
漏下が減少するように、設定された狭い間隙(SA)、
及び送風機36から発生する起風量を逃がして、送風量
が減少するように設定された広い開度(SB)には、該
制御装置64によって所定時間tは、変更制御されず
に、今まで行われていた低速で条刈取り作業の間隙(S
A)、及び開度(SB)に、この制御装置64で継続す
べく制御されて、刈取脱穀作業が行われる。
【0010】低速、又は非刈取り中のときで、検出穀粒
量が所定値以下であると検出したときは、例えば低速、
又は非刈取り中のときに、制御装置64によって、変更
制御される間隙(SA)、及び開度(SB)は、設定さ
れた穀粒の漏下が減少する狭い間隙(SA)、及び設定
された送風量が減少する広い開度(SB)に、該制御装
置64によって、変更制御されて、刈取脱穀作業か行わ
れる。
量が所定値以下であると検出したときは、例えば低速、
又は非刈取り中のときに、制御装置64によって、変更
制御される間隙(SA)、及び開度(SB)は、設定さ
れた穀粒の漏下が減少する狭い間隙(SA)、及び設定
された送風量が減少する広い開度(SB)に、該制御装
置64によって、変更制御されて、刈取脱穀作業か行わ
れる。
【0011】
【発明の効果】低速、又は非刈取り中のときであって
も、二番処理室23へ還元供給される未脱穀処理物(二
番物)内に混入する穀粒量が多量のときには、穀粒が漏
下する間隙(SA)、及び起風量を調節する開度(S
B)は、変更制御されずに、これら間隙(SA)、及び
開度(SB)は、継続すべく制御されることにより、こ
れら間隙(SA)、及び開度(SB)は、適切な制御が
行われたことになり、このために穀粒の機外への飛散防
止と、穀粒の良好な選別を得ることができる。
も、二番処理室23へ還元供給される未脱穀処理物(二
番物)内に混入する穀粒量が多量のときには、穀粒が漏
下する間隙(SA)、及び起風量を調節する開度(S
B)は、変更制御されずに、これら間隙(SA)、及び
開度(SB)は、継続すべく制御されることにより、こ
れら間隙(SA)、及び開度(SB)は、適切な制御が
行われたことになり、このために穀粒の機外への飛散防
止と、穀粒の良好な選別を得ることができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。コンバイン1の車体2の下部には、土壌面を走
行する左右一対の走行クローラ3を設けた走行装置4を
配設し、該車体2上部には、フィードチェン5に挾持さ
れ搬送される刈取穀稈を脱穀し、この脱穀された穀粒を
選別回収して一時貯留する穀粒貯留タンク6を設けた脱
穀装置7を載置した構成としている。
明する。コンバイン1の車体2の下部には、土壌面を走
行する左右一対の走行クローラ3を設けた走行装置4を
配設し、該車体2上部には、フィードチェン5に挾持さ
れ搬送される刈取穀稈を脱穀し、この脱穀された穀粒を
選別回収して一時貯留する穀粒貯留タンク6を設けた脱
穀装置7を載置した構成としている。
【0013】前記脱穀装置7の前方部には、前端位置か
ら立毛穀稈を分草する分草体8と、この分草された穀稈
を引き起こす引起部9と、引き起こされた穀稈を刈取る
刈刃部10と、この刈取られた穀稈を後方へ搬送して、
フィードチェン5へ受渡しする穀稈搬送部11等を設け
た刈取装置12を、油圧駆動による伸縮シリンダ13に
より、土壌面に対して昇降自在に作用させる構成として
いる。
ら立毛穀稈を分草する分草体8と、この分草された穀稈
を引き起こす引起部9と、引き起こされた穀稈を刈取る
刈刃部10と、この刈取られた穀稈を後方へ搬送して、
フィードチェン5へ受渡しする穀稈搬送部11等を設け
た刈取装置12を、油圧駆動による伸縮シリンダ13に
より、土壌面に対して昇降自在に作用させる構成として
いる。
【0014】前記脱穀装置7の一側には、コンバイン1
の操作制御を行う操作装置14と、作業者が搭乗する操
作席15とを設け、この操作席15の下部には、エンジ
ン16を搭載すると共に、後方側には、穀粒貯留タンク
6を設置する。これら走行装置4、脱穀装置7、刈取装
置12、エンジン16等によって、該コンバイン1の車
体17を構成させている。
の操作制御を行う操作装置14と、作業者が搭乗する操
作席15とを設け、この操作席15の下部には、エンジ
ン16を搭載すると共に、後方側には、穀粒貯留タンク
6を設置する。これら走行装置4、脱穀装置7、刈取装
置12、エンジン16等によって、該コンバイン1の車
体17を構成させている。
【0015】前記刈取装置12の穀稈搬送部11によっ
て形成される穀稈搬送経路中には、刈取られ搬送される
穀稈に接触作用することにより、脱穀装置7への穀稈供
給の有無を検出する穀稈センサ18を設けると共に、車
体2の前端部に装架された走行用ミッションケース19
の伝動経路中には、その出力回転数に基づく走行車速を
検出する車速センサ20を設けた構成としている。
て形成される穀稈搬送経路中には、刈取られ搬送される
穀稈に接触作用することにより、脱穀装置7への穀稈供
給の有無を検出する穀稈センサ18を設けると共に、車
体2の前端部に装架された走行用ミッションケース19
の伝動経路中には、その出力回転数に基づく走行車速を
検出する車速センサ20を設けた構成としている。
【0016】前記脱穀装置7は、上部側に脱穀室21、
排塵処理室22、及び二番処理室23を設け、下部に選
別室24を各々配置する構成である。該脱穀室21内に
は、多数の扱歯25aを植設して穀稈を脱穀する扱胴2
5を前後方向へ軸架内装し、平面視該脱穀室21の右側
に平行して前部側に位置させた該二番処理室23内に
は、還元される未脱穀処理物(二番物)を前方へ送りな
がら処理して、該選別室24へ漏下させる多数の処理歯
26aを植設した二番処理胴26と、後部側に位置させ
た該排塵処理室22内には、脱穀処理物を再処理する多
数の処理歯27aを植設した排塵処理胴27とを、同軸
上に連設させ該脱穀室21より後方へ延出して軸架内装
した構成としている。該二番処理室23内には、還元供
給される未脱穀処理物(二番物)内に混入する穀粒を検
出する穀粒センサ23aを設けた構成であり、この穀粒
センサ23aは、穀粒が当ることにより、ONする構成
のON−OFFスイッチ方式であり、所定時間内のON
回数により、二番物内に混入する穀粒量が検出される構
成としている。
排塵処理室22、及び二番処理室23を設け、下部に選
別室24を各々配置する構成である。該脱穀室21内に
は、多数の扱歯25aを植設して穀稈を脱穀する扱胴2
5を前後方向へ軸架内装し、平面視該脱穀室21の右側
に平行して前部側に位置させた該二番処理室23内に
は、還元される未脱穀処理物(二番物)を前方へ送りな
がら処理して、該選別室24へ漏下させる多数の処理歯
26aを植設した二番処理胴26と、後部側に位置させ
た該排塵処理室22内には、脱穀処理物を再処理する多
数の処理歯27aを植設した排塵処理胴27とを、同軸
上に連設させ該脱穀室21より後方へ延出して軸架内装
した構成としている。該二番処理室23内には、還元供
給される未脱穀処理物(二番物)内に混入する穀粒を検
出する穀粒センサ23aを設けた構成であり、この穀粒
センサ23aは、穀粒が当ることにより、ONする構成
のON−OFFスイッチ方式であり、所定時間内のON
回数により、二番物内に混入する穀粒量が検出される構
成としている。
【0017】前記脱穀室21の平面視左側の扱ぎ口21
aに沿って、穀稈を挾持移送するフィードチェン5と、
このフィードチェン5に穀稈を挾持する挾持杆28とを
配設すると共に、扱胴25の扱歯25aの外周縁下部側
から扱胴カバー29までの間を包囲する扱網30と、二
番処理胴26の処理歯26aと排塵処理胴27の処理歯
27aの各外周縁下部側を段差を付けて包囲する処理網
31とを各々配置した構成としている。
aに沿って、穀稈を挾持移送するフィードチェン5と、
このフィードチェン5に穀稈を挾持する挾持杆28とを
配設すると共に、扱胴25の扱歯25aの外周縁下部側
から扱胴カバー29までの間を包囲する扱網30と、二
番処理胴26の処理歯26aと排塵処理胴27の処理歯
27aの各外周縁下部側を段差を付けて包囲する処理網
31とを各々配置した構成としている。
【0018】前記選別室24には、脱穀室21で脱穀処
理され、扱網30から漏下した脱穀物と、二番処理室2
3、及び排塵処理室22で処理され、処理網31から漏
下した処理物とを移送しながら選別を行う縦長の揺動選
別棚32を、扱胴25の軸方向に沿って、前部を上手側
にして、前端部に揺動支点33を設けると共に、後方に
向けて延長配置し、その後端部に設けた揺動駆動カム3
4によって揺動可能に架設している。
理され、扱網30から漏下した脱穀物と、二番処理室2
3、及び排塵処理室22で処理され、処理網31から漏
下した処理物とを移送しながら選別を行う縦長の揺動選
別棚32を、扱胴25の軸方向に沿って、前部を上手側
にして、前端部に揺動支点33を設けると共に、後方に
向けて延長配置し、その後端部に設けた揺動駆動カム3
4によって揺動可能に架設している。
【0019】前記揺動選別棚32の上手側下方部には、
送風胴35に内装された複数枚の送風羽根36aを装着
して回転により、選別風を起風して選別風路37へ送風
する送風機36を配置した構成としている。前記揺動選
別棚32は、送風機36の上側の領域に脱穀物、及び処
理物を下手側に向けて移送するラック状の移送棚38
と、この移送棚38に続いて下手側に向けて脱穀物、及
び処理物の漏下量を鎧戸状のブレード39aの開閉作動
により、間隙(SA)を変更調節可能なチャフシーブ3
9と、このチャフシーブ39の後端部から下手側に向
け、このチャフシーブ39から漏下しない夾雑物と共
に、扱網30、及び処理網31から漏下しない脱穀排出
物を受けて、荒選別を行うストローラック40とを各々
上段に配置し、該チャフシーブ39から漏下した粗選物
を中選別する網状のグレンシーブ41を下段に配置した
構成としている。
送風胴35に内装された複数枚の送風羽根36aを装着
して回転により、選別風を起風して選別風路37へ送風
する送風機36を配置した構成としている。前記揺動選
別棚32は、送風機36の上側の領域に脱穀物、及び処
理物を下手側に向けて移送するラック状の移送棚38
と、この移送棚38に続いて下手側に向けて脱穀物、及
び処理物の漏下量を鎧戸状のブレード39aの開閉作動
により、間隙(SA)を変更調節可能なチャフシーブ3
9と、このチャフシーブ39の後端部から下手側に向
け、このチャフシーブ39から漏下しない夾雑物と共
に、扱網30、及び処理網31から漏下しない脱穀排出
物を受けて、荒選別を行うストローラック40とを各々
上段に配置し、該チャフシーブ39から漏下した粗選物
を中選別する網状のグレンシーブ41を下段に配置した
構成としている。
【0020】前記チャフシーブ39のブレード39aを
開閉する機構は、揺動選別棚32の左右両側の揺動側板
32aに、多数の鎧戸状の各ブレード39aの上部支持
軸42aの両端部を軸支すると共に、この上部支持軸4
2aを支点として、該各ブレード39aの下部支持軸4
2bを回動案内する案内溝43を設けている。該チャフ
シーブ39の該各ブレード39aの下部支持軸42bの
両端部の連結板44により、回動可能に連結した構成と
して、間隙(SA)を調節できる構成であり、漏下する
穀粒量を調節できる構成としている。間隙(SA)の調
節は、該チャフシーブ39に底用棚板を設け、この棚板
の一部を摺動移動する構成として、間隙(SA)から落
下する穀粒量を変更する構成とするもよい。
開閉する機構は、揺動選別棚32の左右両側の揺動側板
32aに、多数の鎧戸状の各ブレード39aの上部支持
軸42aの両端部を軸支すると共に、この上部支持軸4
2aを支点として、該各ブレード39aの下部支持軸4
2bを回動案内する案内溝43を設けている。該チャフ
シーブ39の該各ブレード39aの下部支持軸42bの
両端部の連結板44により、回動可能に連結した構成と
して、間隙(SA)を調節できる構成であり、漏下する
穀粒量を調節できる構成としている。間隙(SA)の調
節は、該チャフシーブ39に底用棚板を設け、この棚板
の一部を摺動移動する構成として、間隙(SA)から落
下する穀粒量を変更する構成とするもよい。
【0021】前記チャフシーブ39の前端部ブレード3
9aの上・下支持軸42a,42bの一端部を開閉アー
ム45に固着すると共に、該開閉アーム45下端部の駆
動ピン45aと、ブレード39aを開閉させるアクチュ
エータ46(ブレードモータ)の作動アーム46aと
を、ワイヤ47によって連結させている。該ブレード3
9aの閉鎖時に該開閉アーム45を停止させる閉鎖スト
ッパ48aと、開放時に該開閉アーム45を停止させる
開放ストッパ48bを揺動側板32aに固定し、該開閉
アーム45には、リタンスプリング49を張設した構成
としている。
9aの上・下支持軸42a,42bの一端部を開閉アー
ム45に固着すると共に、該開閉アーム45下端部の駆
動ピン45aと、ブレード39aを開閉させるアクチュ
エータ46(ブレードモータ)の作動アーム46aと
を、ワイヤ47によって連結させている。該ブレード3
9aの閉鎖時に該開閉アーム45を停止させる閉鎖スト
ッパ48aと、開放時に該開閉アーム45を停止させる
開放ストッパ48bを揺動側板32aに固定し、該開閉
アーム45には、リタンスプリング49を張設した構成
としている。
【0022】前記送風胴35の一部には、送風羽根36
aにより起風した選別風を逃がして風量を調節する風量
調節弁50を開閉自在に軸支すると共に、この風量調節
弁50に装着した調節アーム50aの一端部と、アクチ
ュエータとしての送風モータ51の作動アーム(図示せ
ず)とをワイヤ52によって連結した構成として、この
風量調節弁50の開度(SB)の調節ができる構成であ
り、起風量が調節できる構成である。この起風量調節
は、該送風羽根36aの回転数変更による調節でもよ
く、又、送風胴35の吸入口を絞って調節するもよく、
該送風胴35底部に開閉弁を設け、この開閉弁を開閉調
節するもよい。
aにより起風した選別風を逃がして風量を調節する風量
調節弁50を開閉自在に軸支すると共に、この風量調節
弁50に装着した調節アーム50aの一端部と、アクチ
ュエータとしての送風モータ51の作動アーム(図示せ
ず)とをワイヤ52によって連結した構成として、この
風量調節弁50の開度(SB)の調節ができる構成であ
り、起風量が調節できる構成である。この起風量調節
は、該送風羽根36aの回転数変更による調節でもよ
く、又、送風胴35の吸入口を絞って調節するもよく、
該送風胴35底部に開閉弁を設け、この開閉弁を開閉調
節するもよい。
【0023】前記グレンシーブ41の下方には、このグ
レンシーブ41から漏下した中選別物を、固定の一番選
別棚54上で送風機36からの送風により、一番穀粒を
風選選別する一番選別部を設けると共に、前記ストロー
ラック40から漏下した荒選物を、固定の二番選別棚5
7上で該送風機36からの送風により、二番物を粗選別
する二番選別部を設け、該一番選別部と二番選別部に、
各々該送風機36からの送風を送風吐出口に位置させた
風割53によって分配作用させる選別風路37を形成さ
せている。
レンシーブ41から漏下した中選別物を、固定の一番選
別棚54上で送風機36からの送風により、一番穀粒を
風選選別する一番選別部を設けると共に、前記ストロー
ラック40から漏下した荒選物を、固定の二番選別棚5
7上で該送風機36からの送風により、二番物を粗選別
する二番選別部を設け、該一番選別部と二番選別部に、
各々該送風機36からの送風を送風吐出口に位置させた
風割53によって分配作用させる選別風路37を形成さ
せている。
【0024】前記送風胴35の底板を下手側を直線状に
延長して送風吐出口の下唇部35aを形成すると共に、
この下唇部35aの先端部と、一番選別棚54が流下選
別される一番穀粒を収容して一番螺旋55により横送り
する一番受樋56の上手側と接続し、その下手側は、該
一番選別棚54の下端部と接続させ、この一番選別棚5
4の上端部近傍下側に、二番選別棚57から流下選別さ
れる未脱穀処理物(二番物)を収容して、二番螺旋58
により横送りする二番受樋59の上手側上端部を適宜の
間隔を設けて位置させ、その下手側は、該二番選別棚5
7の下端部近傍下側に適宜の間隔を設けて、重接状態に
位置させ、この二番選別棚57の上端部は、機外へ開放
させる構成としている。
延長して送風吐出口の下唇部35aを形成すると共に、
この下唇部35aの先端部と、一番選別棚54が流下選
別される一番穀粒を収容して一番螺旋55により横送り
する一番受樋56の上手側と接続し、その下手側は、該
一番選別棚54の下端部と接続させ、この一番選別棚5
4の上端部近傍下側に、二番選別棚57から流下選別さ
れる未脱穀処理物(二番物)を収容して、二番螺旋58
により横送りする二番受樋59の上手側上端部を適宜の
間隔を設けて位置させ、その下手側は、該二番選別棚5
7の下端部近傍下側に適宜の間隔を設けて、重接状態に
位置させ、この二番選別棚57の上端部は、機外へ開放
させる構成としている。
【0025】前記二番螺旋58で横移送された未脱穀処
理物(二番物)を引き継いで、上方側の二番処理室23
内へ揚送される。上端部を還元羽根とした揚送螺旋60
aを内装した二番還元筒60を脱穀装置7の平面視右側
機壁7aに斜設し、この二番還元筒60の還元口60b
を、揚送された二番還元物を二番処理室23の二番処理
胴26の後端部位置へ還元すべく開口させる構成であ
る。揺動選別棚32の終端部上方側には、送風機36の
選別風と該揺動選別棚32の揺動選別とによる選別塵埃
を共に、機外へ排塵させる横断流ファン等による排塵フ
ァン61を設けた構成としている。
理物(二番物)を引き継いで、上方側の二番処理室23
内へ揚送される。上端部を還元羽根とした揚送螺旋60
aを内装した二番還元筒60を脱穀装置7の平面視右側
機壁7aに斜設し、この二番還元筒60の還元口60b
を、揚送された二番還元物を二番処理室23の二番処理
胴26の後端部位置へ還元すべく開口させる構成であ
る。揺動選別棚32の終端部上方側には、送風機36の
選別風と該揺動選別棚32の揺動選別とによる選別塵埃
を共に、機外へ排塵させる横断流ファン等による排塵フ
ァン61を設けた構成としている。
【0026】前記操作装置14の箱体の表面板には、チ
ャフシーブ39のブレード39aの間隙(SA)を、例
えば、広い、中、狭いの三段階の調節位置を数字の3、
2、1で表示した位置へ手動で操作して、この間隙(S
A)を設定するシーブ設定手段62、送風機36の風量
調節弁50の開度(SB)を、例えば、狭い、中、広い
の三段階の調節位置を数字の3、2、1で表示した位置
へ操作して、設定する調節弁設定手段63、各種操作レ
バー等を設けると共に、内部には、制御装置64を設け
た構成であり、間隙(SA)は、広い位置が穀粒の漏下
が一番多くなり、中、狭いの順に漏下が順次少くなる構
成であり、又、開度(SB)は、狭いが起風量が一番多
くて送風量が一番多く、中、広いの順に送風量が順次少
くなる構成としている。
ャフシーブ39のブレード39aの間隙(SA)を、例
えば、広い、中、狭いの三段階の調節位置を数字の3、
2、1で表示した位置へ手動で操作して、この間隙(S
A)を設定するシーブ設定手段62、送風機36の風量
調節弁50の開度(SB)を、例えば、狭い、中、広い
の三段階の調節位置を数字の3、2、1で表示した位置
へ操作して、設定する調節弁設定手段63、各種操作レ
バー等を設けると共に、内部には、制御装置64を設け
た構成であり、間隙(SA)は、広い位置が穀粒の漏下
が一番多くなり、中、狭いの順に漏下が順次少くなる構
成であり、又、開度(SB)は、狭いが起風量が一番多
くて送風量が一番多く、中、広いの順に送風量が順次少
くなる構成としている。
【0027】前記制御装置64は、二番処理室23内に
設けた穀粒センサ23a、走行用ミッションケース19
に設けた車速センサ20、穀稈搬送部11に設けた穀稈
センサ18、チャフシーブ39に設けてブレード39a
の位置を検出して間隙(SA)を検出するシーブポジシ
ョンセンサ70、送風機36に設けて風量調節弁50の
位置を検出して開度(SB)を検出する風調弁ポジショ
ンセンサ71、これら各センサ23a,20,18,7
0,71の検出、シーブ設定手段62、風調弁設定手段
63、及び各種操作レバー等の操作、及び一方側の分草
体8先端の左右両側の設けて刈取穀稈を検出する左・右
条刈方向センサ68a,68b、及び他方側の分草体8
の支持杆8aに設けて刈取穀稈の偏位を検出する偏位セ
ンサ69の検出等が入力される入力回路65、この入力
回路65から入力される各種入力を算出論理演算、比較
演算、及び各種入力信号を出力するCPU66、このC
PU66からの各種出力信号を受けて出力する出力回路
67等よりなる構成としている。
設けた穀粒センサ23a、走行用ミッションケース19
に設けた車速センサ20、穀稈搬送部11に設けた穀稈
センサ18、チャフシーブ39に設けてブレード39a
の位置を検出して間隙(SA)を検出するシーブポジシ
ョンセンサ70、送風機36に設けて風量調節弁50の
位置を検出して開度(SB)を検出する風調弁ポジショ
ンセンサ71、これら各センサ23a,20,18,7
0,71の検出、シーブ設定手段62、風調弁設定手段
63、及び各種操作レバー等の操作、及び一方側の分草
体8先端の左右両側の設けて刈取穀稈を検出する左・右
条刈方向センサ68a,68b、及び他方側の分草体8
の支持杆8aに設けて刈取穀稈の偏位を検出する偏位セ
ンサ69の検出等が入力される入力回路65、この入力
回路65から入力される各種入力を算出論理演算、比較
演算、及び各種入力信号を出力するCPU66、このC
PU66からの各種出力信号を受けて出力する出力回路
67等よりなる構成としている。
【0028】前記CPU66からの各種出力信号を受
け、該出力回路67から各種出力信号により、アクチュ
エータ(ブレードモータ)46、送風モータ(アクチュ
エータ)51の回転始動、及び停止制御、又、走行用ミ
ッションケース19内に設けた左・右ブレーキ19a,
19bで、該走行用ミッションケース19に軸支した左
右両側の左・右車軸19c,19dに、ブレーキ力を出
力する該左・右ブレーキ19a,19bのブレーキ力の
出力制御、及び走行、刈取、脱穀制御等を行う構成とし
ている。
け、該出力回路67から各種出力信号により、アクチュ
エータ(ブレードモータ)46、送風モータ(アクチュ
エータ)51の回転始動、及び停止制御、又、走行用ミ
ッションケース19内に設けた左・右ブレーキ19a,
19bで、該走行用ミッションケース19に軸支した左
右両側の左・右車軸19c,19dに、ブレーキ力を出
力する該左・右ブレーキ19a,19bのブレーキ力の
出力制御、及び走行、刈取、脱穀制御等を行う構成とし
ている。
【0029】前記コンバイン1で刈取脱穀作業における
脱穀装置7で脱穀選別処理時の走行装置4の走行速度、
又は旋回中(未刈取中)と、穀粒センサ23aの検出と
の関係によるチャフシーブ39のブレード39aの間隙
(SA)、及び送風機35の風量調節弁50の開度(S
B)の作用制御は、図1(イ)、(ロ)のタイムチャー
トに示す如く、制御される構成としている。
脱穀装置7で脱穀選別処理時の走行装置4の走行速度、
又は旋回中(未刈取中)と、穀粒センサ23aの検出と
の関係によるチャフシーブ39のブレード39aの間隙
(SA)、及び送風機35の風量調節弁50の開度(S
B)の作用制御は、図1(イ)、(ロ)のタイムチャー
トに示す如く、制御される構成としている。
【0030】刈取脱穀作業中で、走行装置4の走行速度
は、車速センサ20で低速と検出されるか、又は穀稈セ
ンサ18で刈取穀稈の移送が検出されずに、この走行装
置4が旋回中(未刈取中)であると検出され、二番処理
室23内へ還元された未脱穀処理物(二番物)内に混入
する穀粒は、穀粒センサ23aで検出され、この検出穀
粒量は、CPU66へ設定して記憶させた所定穀粒量以
上であると検出されたときには、図1(イ)のタイムチ
ャートの如く、例えば、シーブ設定手段62を操作し
て、穀粒の漏下量を調節するチャフシーブ39のブレー
ド39aの間隙(SA)は、2位置の中間隙状態に設定
されていたとすると、該CPU66へ設定して記憶させ
たこの間隙(SA)は狭く調節して穀粒の漏下が減少す
る方向へ位置調節する1位置の狭い間隙(SA)への変
更制御は行われずに、該CPU66へ設定して記憶させ
た所定時間tは、2位置の中間隙に継続制御されて、二
番物内の穀粒の漏下が間隙(SA)より、早くなるよう
にして、選別作業が行われ、穀粒の機外への飛散が防止
される。
は、車速センサ20で低速と検出されるか、又は穀稈セ
ンサ18で刈取穀稈の移送が検出されずに、この走行装
置4が旋回中(未刈取中)であると検出され、二番処理
室23内へ還元された未脱穀処理物(二番物)内に混入
する穀粒は、穀粒センサ23aで検出され、この検出穀
粒量は、CPU66へ設定して記憶させた所定穀粒量以
上であると検出されたときには、図1(イ)のタイムチ
ャートの如く、例えば、シーブ設定手段62を操作し
て、穀粒の漏下量を調節するチャフシーブ39のブレー
ド39aの間隙(SA)は、2位置の中間隙状態に設定
されていたとすると、該CPU66へ設定して記憶させ
たこの間隙(SA)は狭く調節して穀粒の漏下が減少す
る方向へ位置調節する1位置の狭い間隙(SA)への変
更制御は行われずに、該CPU66へ設定して記憶させ
た所定時間tは、2位置の中間隙に継続制御されて、二
番物内の穀粒の漏下が間隙(SA)より、早くなるよう
にして、選別作業が行われ、穀粒の機外への飛散が防止
される。
【0031】又、風調弁設定手段63を操作して、起風
を逃して送風量を調節する送風機36の風量調節弁50
の開度(SB)は、2位置の中開度状態に設定されてい
たとすると、CPU66へ設定して記憶させたこの開度
(SB)は、広くして起風を逃して送風量が減少する方
向へ位置調節する1位置の広い開度への変更制御は行わ
れずに、該CPU66へ設定して記憶させた所定時間t
は、2位置の中開度に継続制御されて、漏下量の多い穀
粒は、送風量を変更せずに、多い送風量によって風選選
別作業が行われ、穀粒の良好な選別が行われる。上記の
如く、今まで行われていた低速で条刈取り作業の間隙
(SA)、及び開度(SB)に所定時間tは、継続制御
されて作業が行われる。所定時間tが経過すると、間隙
(SA)、及び開度(SB)共に、減少する方向の1位
置へ変更制御されて作業が行われる。
を逃して送風量を調節する送風機36の風量調節弁50
の開度(SB)は、2位置の中開度状態に設定されてい
たとすると、CPU66へ設定して記憶させたこの開度
(SB)は、広くして起風を逃して送風量が減少する方
向へ位置調節する1位置の広い開度への変更制御は行わ
れずに、該CPU66へ設定して記憶させた所定時間t
は、2位置の中開度に継続制御されて、漏下量の多い穀
粒は、送風量を変更せずに、多い送風量によって風選選
別作業が行われ、穀粒の良好な選別が行われる。上記の
如く、今まで行われていた低速で条刈取り作業の間隙
(SA)、及び開度(SB)に所定時間tは、継続制御
されて作業が行われる。所定時間tが経過すると、間隙
(SA)、及び開度(SB)共に、減少する方向の1位
置へ変更制御されて作業が行われる。
【0032】刈取脱穀作業中で、走行装置4の走行速度
は、低速と検出されるか、又はこの走行装置4が旋回中
(未刈取中)であると検出され、穀粒センサ23aでの
検出穀粒量は、CPU66へ設定して記憶させた所定穀
粒量以下であると検出されたときは、図1(ロ)のタイ
ムチャートの如く、例えば、間隙(SA)は、2位置の
中間隙に設定されていたとすると、この間隙(SA)
は、狭くして漏斗が減少する方向へ位置調節する1位置
の狭い間隙へ変更制御され、この狭い間隙の検出は、シ
ーブポジションセンサ70で検出され、穀粒漏下量に適
した狭い間隙で穀粒の選別作業が行われる。
は、低速と検出されるか、又はこの走行装置4が旋回中
(未刈取中)であると検出され、穀粒センサ23aでの
検出穀粒量は、CPU66へ設定して記憶させた所定穀
粒量以下であると検出されたときは、図1(ロ)のタイ
ムチャートの如く、例えば、間隙(SA)は、2位置の
中間隙に設定されていたとすると、この間隙(SA)
は、狭くして漏斗が減少する方向へ位置調節する1位置
の狭い間隙へ変更制御され、この狭い間隙の検出は、シ
ーブポジションセンサ70で検出され、穀粒漏下量に適
した狭い間隙で穀粒の選別作業が行われる。
【0033】又、開度(SB)は、2位置の中開度に設
定されていたとすると、この開度(SB)は、広くして
起風を逃して送風量が減少する方向へ位置調節する1位
置の広い開度へ変更制御され、この開度(SB)の検出
は、風調弁ポジションセンサ71で検出され、穀粒漏下
量に適した広い開度で風選選別が行われる。図8は、刈
取穀稈を分離する分草装置を示す。
定されていたとすると、この開度(SB)は、広くして
起風を逃して送風量が減少する方向へ位置調節する1位
置の広い開度へ変更制御され、この開度(SB)の検出
は、風調弁ポジションセンサ71で検出され、穀粒漏下
量に適した広い開度で風選選別が行われる。図8は、刈
取穀稈を分離する分草装置を示す。
【0034】前記分草装置は、一方側の先端部に設けた
分草体8の左右両側には、刈取りする穀稈を検出する左
・右条刈方向センサ68a,68bを設け、これら左・
右条刈方向センサ68a,68bは、刈取りする穀稈に
押されて回動する回動板72と、この回動板72の回動
によってON−OFFするON−OFF方式のスイッチ
73とよりなり、このスイッチ73のONにより、穀稈
を検出したとする構成としている。
分草体8の左右両側には、刈取りする穀稈を検出する左
・右条刈方向センサ68a,68bを設け、これら左・
右条刈方向センサ68a,68bは、刈取りする穀稈に
押されて回動する回動板72と、この回動板72の回動
によってON−OFFするON−OFF方式のスイッチ
73とよりなり、このスイッチ73のONにより、穀稈
を検出したとする構成としている。
【0035】他方側の先端部に設けた分草体8を装着す
る分草杆8aの前後方向所定位置には、刈取りする穀稈
の刈取り方向に対して左右位置を検出する偏位センサ7
1を設け、この偏位センサ71は、刈取りする穀稈に押
されて回動する回動板74と、この回動板74の回動量
によってON−OFFするON−OFF方式のスイッチ
75複数個とよりなり、これらONした各スイッチ75
より、刈取りする穀稈の位置が右側の該分草杆8aに対
してどの位置にあるかが検出される構成としている。
る分草杆8aの前後方向所定位置には、刈取りする穀稈
の刈取り方向に対して左右位置を検出する偏位センサ7
1を設け、この偏位センサ71は、刈取りする穀稈に押
されて回動する回動板74と、この回動板74の回動量
によってON−OFFするON−OFF方式のスイッチ
75複数個とよりなり、これらONした各スイッチ75
より、刈取りする穀稈の位置が右側の該分草杆8aに対
してどの位置にあるかが検出される構成としている。
【0036】前記各センサ68a,68b,69の作用
制御は、下記の如く、行われる。該各センサ68a,6
8bが共にONされ、該センサ69でコンバイン1の車
体17が右寄りであると検出されると、この検出によ
り、左ブレーキ19aへ出力される。又、該各センサ6
8a,68bが共にONされ、該センサ69で該コンバ
イン1の該車体17が左寄りであると検出されると、こ
の検出により、右ブレーキ19bへ出力される。
制御は、下記の如く、行われる。該各センサ68a,6
8bが共にONされ、該センサ69でコンバイン1の車
体17が右寄りであると検出されると、この検出によ
り、左ブレーキ19aへ出力される。又、該各センサ6
8a,68bが共にONされ、該センサ69で該コンバ
イン1の該車体17が左寄りであると検出されると、こ
の検出により、右ブレーキ19bへ出力される。
【0037】上記により、偏位センサ69によって、刈
取りする穀稈と車体17とのずれている量を検出させた
ことにより、左・右ブレーキ19a,19bのいずれ側
へ出力させるかを適確に行うことができる。図9は、ブ
レーキ出力制御のタイムチャートを示す。例えば、左条
刈方向センサ68aの検出に伴なう、右ブレーキ19b
への出力の作用制御は、図9タイムチャートの如く、行
われる。該左条刈方向センサ68aが穀稈を検出してO
N作動し、このON時間tは、CPU66へ設定して記
憶させた所定時間以下であると検出されると、該右ブレ
ーキ19bへの出力時間は、該左センサ68aのON時
間tより、長時間の該CPU66へ設定して記憶させた
時間t2は、この右ブレーキ19bへ出力される。
取りする穀稈と車体17とのずれている量を検出させた
ことにより、左・右ブレーキ19a,19bのいずれ側
へ出力させるかを適確に行うことができる。図9は、ブ
レーキ出力制御のタイムチャートを示す。例えば、左条
刈方向センサ68aの検出に伴なう、右ブレーキ19b
への出力の作用制御は、図9タイムチャートの如く、行
われる。該左条刈方向センサ68aが穀稈を検出してO
N作動し、このON時間tは、CPU66へ設定して記
憶させた所定時間以下であると検出されると、該右ブレ
ーキ19bへの出力時間は、該左センサ68aのON時
間tより、長時間の該CPU66へ設定して記憶させた
時間t2は、この右ブレーキ19bへ出力される。
【0038】又、前記左条刈方向センサ68aのON作
動時間t3は、設定した所定時間以上であると検出され
ると、右ブレーキ19bへの出力時間は、該左センサ6
8aのON時間t3と略同じ時間t4は、この右ブレー
キ19bへ出力される。上記により、左・右ブレーキ1
9a,19bを作動させる油圧等の応答性が悪く、各左
・右センサ68a,68bが短時間だけ刈取りする穀稈
の株元に接触したときは、ほとんど該左・右ブレーキ1
9a,19bへ出力されずに、この左・右ブレーキ19
a,19bは、作動せず、このために条刈りを外すこと
があったが、この発明により、これを防止することがで
きた。又、特に車速が速くて、該各センサ68a,68
bと稲株との接触時間が短時間のときには、効果が大で
ある。
動時間t3は、設定した所定時間以上であると検出され
ると、右ブレーキ19bへの出力時間は、該左センサ6
8aのON時間t3と略同じ時間t4は、この右ブレー
キ19bへ出力される。上記により、左・右ブレーキ1
9a,19bを作動させる油圧等の応答性が悪く、各左
・右センサ68a,68bが短時間だけ刈取りする穀稈
の株元に接触したときは、ほとんど該左・右ブレーキ1
9a,19bへ出力されずに、この左・右ブレーキ19
a,19bは、作動せず、このために条刈りを外すこと
があったが、この発明により、これを防止することがで
きた。又、特に車速が速くて、該各センサ68a,68
bと稲株との接触時間が短時間のときには、効果が大で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】走行速度が低速、又は旋回中のときの、二番還
元穀粒量とブレードの間隙(SA)、及び風量調節弁の
開度(SB)とのタイムチャート図。
元穀粒量とブレードの間隙(SA)、及び風量調節弁の
開度(SB)とのタイムチャート図。
【図2】ブロック図。
【図3】チャーフシーブのブレード間隙(SA)調節機
構を示す部分側面図。
構を示す部分側面図。
【図4】脱穀装置の全体拡大側断面図。
【図5】二番処理胴部の拡大正断面図。
【図6】脱穀装置の全体拡大正面図。
【図7】コンバインの全体側面図。
【図8】他の実施例を示す図で、分草装置部の拡大平面
図。
図。
【図9】他の実施例を示す図で、条刈方向センサとブレ
ーキ出力とのタイムチャート図。
ーキ出力とのタイムチャート図。
21 脱穀室 23 二番処理室 23a 穀粒センサ 32 揺動選別棚 36 送風機 39 チャフシーブ 39a ブレード 50 風量調節弁 64 制御装置 SA 間隙 SB 開度 t 所定時間
Claims (1)
- 【請求項1】 二番処理室23内には還元される未脱穀
処理物内に混入する穀粒を検出する穀粒センサ23a
と、脱穀室21で脱穀処理されて漏下する脱穀処理物を
選別するチャフシーブ39の鎧戸状ブレード39aの間
隙(SA)を調節可能に設けた揺動選別棚32及び該脱
穀処理物を風選選別する送風機36の風量調節弁50の
開度(SB)を調節して起風量を調節可能に設け、走行
車速が低速、又は旋回中で穀稈を非刈取り中に該穀粒セ
ンサ23aが検出する穀粒量が所定値以上を検出したと
きは、該低速、又は該旋回中のときに変更制御される設
定された穀粒の漏下が減少する該間隙(SA)及び送風
量が減少する該開度(SB)に所定時間tは変更を行わ
ないように制御する制御装置64を設けたことを特徴と
するコンバイン等の脱穀選別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24802796A JPH1084758A (ja) | 1996-09-19 | 1996-09-19 | コンバイン等の脱穀選別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24802796A JPH1084758A (ja) | 1996-09-19 | 1996-09-19 | コンバイン等の脱穀選別装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1084758A true JPH1084758A (ja) | 1998-04-07 |
Family
ID=17172122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24802796A Pending JPH1084758A (ja) | 1996-09-19 | 1996-09-19 | コンバイン等の脱穀選別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1084758A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9445546B2 (en) | 2013-12-05 | 2016-09-20 | Agco Corporation | Shoe load and distribution sensing for combine harvester |
-
1996
- 1996-09-19 JP JP24802796A patent/JPH1084758A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9445546B2 (en) | 2013-12-05 | 2016-09-20 | Agco Corporation | Shoe load and distribution sensing for combine harvester |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20050104 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050307 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050621 |