JPH1084814A - フロート - Google Patents

フロート

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Publication number
JPH1084814A
JPH1084814A JP8248275A JP24827596A JPH1084814A JP H1084814 A JPH1084814 A JP H1084814A JP 8248275 A JP8248275 A JP 8248275A JP 24827596 A JP24827596 A JP 24827596A JP H1084814 A JPH1084814 A JP H1084814A
Authority
JP
Japan
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float
battery
light emitting
emitting source
discharge
Prior art date
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Pending
Application number
JP8248275A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeo Matsumoto
武雄 松本
Yutaka Minami
豊 南
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NANWA KK
Hakko Electronics Co Ltd
Original Assignee
NANWA KK
Hakko Electronics Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NANWA KK, Hakko Electronics Co Ltd filed Critical NANWA KK
Priority to JP8248275A priority Critical patent/JPH1084814A/ja
Publication of JPH1084814A publication Critical patent/JPH1084814A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy

Landscapes

  • Photovoltaic Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 夜間であっても、目視により発見し易くす
る。 【解決手段】 フロート本体10に発光源21、バッテ
リ22、充放電コントローラ23、太陽電池24を設け
る。バッテリ22は、充放電コントローラ23を介して
発光源21を作動させ、発光源21は、発光して設置位
置を外部に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、漁網を固定する
浮きや、航路標識等の洋上の固定点を標示するためのブ
イ等として使用するフロートに関する。
【0002】
【従来の技術】漁網用や標識用として、またはブイ等と
して使用するフロートは、ABS樹脂製の中空成形品が
主流である。
【0003】すなわち、従来のフロートは、耐候性に優
れたABS樹脂により所定形状の中空成形品を作り、水
面に浮かべて使用することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来技術による
ときは、フロートは、水面に設置して使用するため、夜
間において目視によって発見することが難しく、船舶に
よる漁網の切断事故や、フロートの破損事故が少なくな
いという問題があった。
【0005】そこで、この発明の目的は、かかる従来技
術の問題に鑑み、フロート本体に発光源を搭載すること
によって、夜間であっても、目視によって容易に発見す
ることができるフロートを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めのこの発明の構成は、中空状のフロート本体と、フロ
ート本体に搭載する発光源と、フロート本体に組み込
み、発光源に給電するバッテリと、フロート本体の上面
に装着し、充放電コントローラを介してバッテリを充電
する太陽電池とを備えることをその要旨とする。
【0007】なお、フロート本体は、チタンまたはチタ
ン合金から形成してもよい。
【0008】また、フロート本体には、放電端子を底面
に取り付け、バッテリは、電流コントローラを介して放
電端子に接続することができる。
【0009】さらに、バッテリは、フロート本体の底部
に設置してもよい。
【0010】
【作用】かかる発明の構成によるときは、フロート本体
は、発光源、バッテリ、充放電コントローラ、太陽電池
を搭載しているから、夜間においてバッテリにより発光
源を作動させることにより、その設置位置を明瞭に表示
することができる。なお、発光源は、連続点灯させても
よく、間欠点灯させてもよい。また、発光源は、発光ダ
イオード素子や半導体レーザ素子の他、キセノンランプ
等のフラッシュランプを使用することができる。一方、
太陽電池は、昼間の時間帯において充放電コントローラ
を介してバッテリを充電し、バッテリは、夜間において
太陽電池が発電を停止すると、充放電コントローラを介
して発光源に給電する。
【0011】チタンまたはチタン合金からなるフロート
本体は、海水に溶出することがなく、良好な耐久性を実
現することができ、表面に貝や海藻等の海洋生物が付着
しても、それを容易に除去することができる。なお、チ
タンは、純度99%以上の純チタンを使用することが好
ましい。また、チタン合金は、純チタンに対し、パラジ
ウム、アルミニウム、スズ、モリブデン、バナジウム、
ジルコニウム、ケイ素、クロム、鉄等の安定型元素を添
加したものが好適である。ただし、安定型元素は、単一
元素のみならず、2種以上を組み合わせてもよい。
【0012】フロート本体に放電端子を設ければ、放電
端子は、海水を介してフロート本体との間に微弱な電流
を流し、フロート本体の表面近傍の海水を電気分解する
ことにより、殺菌性の塩素系イオンを発生させる。すな
わち、放電端子は、フロート本体の表面に貝や海藻等の
海洋生物が付着することを有効に防止することができ
る。なお、電流コントローラは、放電端子の作動タイミ
ングを規定するとともに、放電端子からの電流値を最適
にコントロールする。
【0013】フロート本体の底部にバッテリを設置すれ
ば、バッテリは、フロート本体のバラストウェイトを兼
ね、フロート本体の重心を底部に設定することができ、
フロート本体が不用意に転覆してしまうことがない。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を以って発明の実施の
形態を説明する。
【0015】フロートは、フロート本体10と、発光源
21、バッテリ22、充放電コントローラ23、太陽電
池24とを組み合わせて構成されている(図1)。
【0016】フロート本体10は、チタンまたはチタン
合金からなる上部材11、下部材12から構成されてい
る。上部材11は、下面開放の椀状に形成されており、
上面は、平坦に形成されている。また、上部材11の下
端部には、外フランジ11aが形成されており、側面に
は、複数のフック11b、11b…が付設されている。
下部材12は、上部材11に対応する上面開放の椀状に
形成されており、上端部には、外フランジ12aが形成
されている。そこで、フロート本体10は、上部材11
の外フランジ11a、下部材12の外フランジ12aを
シーム溶接することにより上部材11と下部材12とを
気密に接合し、内部を中空状に形成することができる。
ただし、フロート本体10は、他の金属材料または合成
樹脂材料によって形成してもよい。
【0017】フロート本体10には、発光源21、太陽
電池24が上面に搭載されている。また、フロート本体
10の内部には、充放電コントローラ23が組み込まれ
ており、底部には、バッテリ22が設置されている。な
お、発光源21には、ドーム状のレンズ21aが付設さ
れている。
【0018】太陽電池24は、充放電コントローラ23
に接続されており、充放電コントローラ23は、バッテ
リ22に接続されている。また、バッテリ22は、充放
電コントローラ23、タイマ23aを介し、発光源21
に接続されている。
【0019】太陽電池24は、充放電コントローラ23
を介し、太陽光による発電電力によりバッテリ22を充
電することができる。また、バッテリ22は、充放電コ
ントローラ23、タイマ23aを介し、発光源21に給
電することができる。ただし、充放電コントローラ23
は、太陽電池24の発電電力の多少によってバッテリ2
2の充放電を切り替え、タイマ23aは、発光源21の
作動タイミングを規定する。すなわち、タイマ23a
は、たとえば、夜間において太陽電池24による発電が
行なわれなくなると、所定時間後に発光源21を作動さ
せることができる。なお、発光源21は、それ自体の図
示しないコントローラを介して連続点灯し、または所定
時間ごとに間欠点灯し、あるいは閃光を発するものとす
る。一方、発光源21のレンズ21aは、発光源21か
らの光を水平方向または斜め上方方向に集中させる。
【0020】かかるフロートは、たとえば、漁網Nの設
置場所を指示するために、漁網NのロープNa に取り付
けて使用することができる(図2)。フロート本体10
は、側面のフック11b、11b…にロープNa を挿通
することにより、ロープNaに連結することができる。
このようにしてロープNa に取り付けたフロートは、漁
網Nを水中に垂下させても、ロープNa を介して漁網N
を支持しながら水面に浮上し、夜間においても、発光源
21が発光することにより漁網Nの設置場所を明瞭に表
示することができる。
【0021】
【他の実施の形態】フロート本体10には、放電端子2
5を取り付けてもよい(図3)。放電端子25は、絶縁
材25aを介してフロート本体10の底面に固定されて
いる。なお、放電端子25は、電流コントローラ26を
介してバッテリ22のプラス極に接続されており、バッ
テリ22のマイナス極は、フロート本体10に接続され
ている。
【0022】放電端子25は、フロート本体10の側面
に沿って配設する絶縁ケーブル25bを介してバッテリ
22に接続することができる(同図(A))。絶縁ケー
ブル25bは、シール材25cを介し、フロート本体1
0の上面から内部に引き込まれており、シール材25c
は、フロート本体10を気密にシールしている。なお、
放電端子25は、フロート本体10の下面を気密に貫通
する絶縁材25aを介してフロート本体10に装着して
もよい(同図(B))。
【0023】バッテリ22は、電流コントローラ26を
介し、放電端子25とフロート本体10との間に電圧を
印加し、フロート本体10の表面近傍の海水を電気分解
することにより、フロート本体10の表面近傍に殺菌性
の塩素系イオンを発生させる。そこで、このときのフロ
ート本体10は、その表面に貝や海藻等の海洋生物が殆
ど付着しない。なお、電流コントローラ26は、放電端
子25からの放電電流値を最適にコントロールするとと
もに、放電端子25の作動タイミングを規定する。たと
えば、電流コントローラ26は、放電端子25を連続的
に作動させてもよいが、付着する海洋生物の成長速度に
より、たとえば1週間に数時間程度だけ放電端子25を
間欠的に作動させてもよい。
【0024】以上の説明において、フロート本体10
は、上面に点検用の開閉蓋を設けてもよい。また、この
発明に係るフロートは、漁網Nに装着して使用するだけ
でなく、航路標識や浮標等の洋上の固定点を示すブイ等
としても広く使用することができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、フロート本体に発光源を搭載することによって、発
光源を作動させて設置位置を明瞭に表示することができ
るから、夜間であっても、遠方から目視によって容易に
発見することができるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 全体構成断面図
【図2】 使用状態説明図
【図3】 他の実施の形態を示す要部構成図
【符号の説明】
10…フロート本体 21…発光源 22…バッテリ 23…充放電コントローラ 24…太陽電池 25…放電端子 26…電流コントローラ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中空状のフロート本体と、該フロート本
    体に搭載する発光源と、前記フロート本体に組み込み、
    前記発光源に給電するバッテリと、前記フロート本体の
    上面に装着し、充放電コントローラを介して前記バッテ
    リを充電する太陽電池とを備えてなるフロート。
  2. 【請求項2】 前記フロート本体は、チタンまたはチタ
    ン合金から形成することを特徴とする請求項1記載のフ
    ロート。
  3. 【請求項3】 前記フロート本体には、放電端子を底面
    に取り付け、前記バッテリは、電流コントローラを介し
    て前記放電端子に接続することを特徴とする請求項1ま
    たは請求項2記載のフロート。
  4. 【請求項4】 前記バッテリは、前記フロート本体の底
    部に設置することを特徴とする請求項1ないし請求項3
    のいずれか記載のフロート。
JP8248275A 1996-09-19 1996-09-19 フロート Pending JPH1084814A (ja)

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