JPH1084818A - 釣 具 - Google Patents
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- JPH1084818A JPH1084818A JP26378096A JP26378096A JPH1084818A JP H1084818 A JPH1084818 A JP H1084818A JP 26378096 A JP26378096 A JP 26378096A JP 26378096 A JP26378096 A JP 26378096A JP H1084818 A JPH1084818 A JP H1084818A
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- JP
- Japan
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- fishing tackle
- fishing
- synthetic resin
- thickness
- light
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 発光に電気を使用しているため、電池の交換
作業などが面倒である。 【解決手段】 蓄光剤を混入した合成樹脂により適宜形
状の釣具本体1を成形すると共に、上記釣具本体1の一
部に釣針2を設けたもので、電池などを使用せずに長時
間発光させることができるため、電池などを交換する手
間が不要な上、経済的である。
作業などが面倒である。 【解決手段】 蓄光剤を混入した合成樹脂により適宜形
状の釣具本体1を成形すると共に、上記釣具本体1の一
部に釣針2を設けたもので、電池などを使用せずに長時
間発光させることができるため、電池などを交換する手
間が不要な上、経済的である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、主としてイカな
どの光を好む魚類を釣るための釣具に関する。
どの光を好む魚類を釣るための釣具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来イカなどの光を好む魚類を釣る場
合、発光する釣具を使用することが多い。また発光する
釣具の多くは、釣具本体内に電球と電池を内蔵して、電
池により電球を点灯して釣具本体を発光させる構成とな
っている。
合、発光する釣具を使用することが多い。また発光する
釣具の多くは、釣具本体内に電球と電池を内蔵して、電
池により電球を点灯して釣具本体を発光させる構成とな
っている。
【0003】しかし、この構成の釣具は発光量が多い反
面点灯時間が短いため、しばしば電池を交換しなければ
ならないため、不経済であるなどの不具合がある。また
電球も切れ易いため、交換に手間を要して作業能率が悪
いと共に、電気を使用するため、釣具本体内に海水など
が浸水すると、早期に使用不能となるなど耐久性に劣る
などの不具合がある。
面点灯時間が短いため、しばしば電池を交換しなければ
ならないため、不経済であるなどの不具合がある。また
電球も切れ易いため、交換に手間を要して作業能率が悪
いと共に、電気を使用するため、釣具本体内に海水など
が浸水すると、早期に使用不能となるなど耐久性に劣る
などの不具合がある。
【0004】一方、電気を使用しないで漁獲量を上げる
ように工夫した釣具としては、例えば実開昭56−52
964号公報や、実開昭56−85570号公報、実開
昭60−89868号公報などに記載されたものが公知
である。
ように工夫した釣具としては、例えば実開昭56−52
964号公報や、実開昭56−85570号公報、実開
昭60−89868号公報などに記載されたものが公知
である。
【0005】実開昭56−52964号公報に記載され
たものは、下部に傘針を備えた芯体に、螺旋状に近い凹
凸を形成した透明に近い合成樹脂製擬餌体を装着したも
ので、合成樹脂製擬餌体の表面が海中で乱反射すること
により集魚効果を上げるようになっている。
たものは、下部に傘針を備えた芯体に、螺旋状に近い凹
凸を形成した透明に近い合成樹脂製擬餌体を装着したも
ので、合成樹脂製擬餌体の表面が海中で乱反射すること
により集魚効果を上げるようになっている。
【0006】また、実開昭56−85570号公報のも
のは、光沢または色彩を有する合成樹脂により形成され
たイカ釣針本体の外周に、部分的に、植毛を施したもの
で、光沢または色彩と植毛によりイカを集魚して捕獲す
るようになっている。
のは、光沢または色彩を有する合成樹脂により形成され
たイカ釣針本体の外周に、部分的に、植毛を施したもの
で、光沢または色彩と植毛によりイカを集魚して捕獲す
るようになっている。
【0007】さらに、実開昭60−89868号公報の
ものは、上段の釣針と下段の釣針の重合部に夜光剤を混
入した接着剤により夜光性発光部を形成したもので、こ
の夜光性発光部で集魚を行うようになっている。
ものは、上段の釣針と下段の釣針の重合部に夜光剤を混
入した接着剤により夜光性発光部を形成したもので、こ
の夜光性発光部で集魚を行うようになっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、実開昭56−
52964号公報及び実開昭56−85570号公報の
ものは、光を発するものでないことから、夜間使用した
場合集魚効果がほとんどないなどの不具合がある。
52964号公報及び実開昭56−85570号公報の
ものは、光を発するものでないことから、夜間使用した
場合集魚効果がほとんどないなどの不具合がある。
【0009】また、実開昭60−89868号公報のも
のは、発光する部分が釣針付近のみに限定されるため、
発光量が少なく、集魚効果も低いなどの不具合がある。
のは、発光する部分が釣針付近のみに限定されるため、
発光量が少なく、集魚効果も低いなどの不具合がある。
【0010】この発明は、かかる不具合を改善するため
になされたもので、電池を使用せずに長時間発光させる
ことのできる釣具を提供して、漁獲量の大幅な向上を図
ることを目的とするものである。
になされたもので、電池を使用せずに長時間発光させる
ことのできる釣具を提供して、漁獲量の大幅な向上を図
ることを目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項1記載の発明は、蓄光剤を混入した合成樹脂によ
り適宜形状の釣具本体を成形すると共に、上記釣具本体
の一部に釣針を設けたものである。
請求項1記載の発明は、蓄光剤を混入した合成樹脂によ
り適宜形状の釣具本体を成形すると共に、上記釣具本体
の一部に釣針を設けたものである。
【0012】上記構成により、電池などを使用せずに長
時間発光することができるため、電池を交換するなどの
手間を必要としない上、電池などの費用も不要なため経
済的である。また、短時間の蓄光で長時間発光するた
め、蓄光の手間がかからないと共に、光を好む魚類を集
魚して捕獲することができるため、捕獲量の向上が図れ
るようになる。
時間発光することができるため、電池を交換するなどの
手間を必要としない上、電池などの費用も不要なため経
済的である。また、短時間の蓄光で長時間発光するた
め、蓄光の手間がかからないと共に、光を好む魚類を集
魚して捕獲することができるため、捕獲量の向上が図れ
るようになる。
【0013】上記目的を達成するため請求項2記載の発
明は、合成樹脂により適宜形状に成形された釣具本体の
表面に蓄光塗料を塗着すると共に、上記釣具本体の一部
に釣針を設けたものである。
明は、合成樹脂により適宜形状に成形された釣具本体の
表面に蓄光塗料を塗着すると共に、上記釣具本体の一部
に釣針を設けたものである。
【0014】上記構成により、魚種に応じた模様が自由
に描けるため、汎用性が高い。
に描けるため、汎用性が高い。
【0015】上記目的を達成するため請求項3及び4記
載の発明は、釣具本体の肉厚または蓄光塗料の膜厚を変
えることにより、発光量を部分的変化させるようにした
ものである。
載の発明は、釣具本体の肉厚または蓄光塗料の膜厚を変
えることにより、発光量を部分的変化させるようにした
ものである。
【0016】請求項3,請求項5,請求項5及び請求項
7記載の発明では、蓄光剤が混入された釣具本体1の外
皮の肉厚が部分的に変化されるので、釣具が使用される
水、海水等よりも外皮の比重が大であると、釣具本体の
水中、海水中への設置時に肉厚で重い部分が水底側に位
置する。肉厚部分は、蓄光剤の含有量が相対的に多くな
るので、同時に釣具本体の水底側の方が明るくなる。
7記載の発明では、蓄光剤が混入された釣具本体1の外
皮の肉厚が部分的に変化されるので、釣具が使用される
水、海水等よりも外皮の比重が大であると、釣具本体の
水中、海水中への設置時に肉厚で重い部分が水底側に位
置する。肉厚部分は、蓄光剤の含有量が相対的に多くな
るので、同時に釣具本体の水底側の方が明るくなる。
【0017】上記構成により、例えば、海底付近に棲息
する魚類に対しては釣具本体の下部の発光量を多くする
などの操作ができるため、漁獲量をさらに向上させるこ
とができる。
する魚類に対しては釣具本体の下部の発光量を多くする
などの操作ができるため、漁獲量をさらに向上させるこ
とができる。
【0018】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を図面を参
照して詳述する。図1は釣具の正面図、図2は同縦断面
図、図3は使用状態の説明図である。
照して詳述する。図1は釣具の正面図、図2は同縦断面
図、図3は使用状態の説明図である。
【0019】これら図において1は釣具本体で、ほぼ紡
錘形をなしており、合成樹脂などにより中空に成形され
ていると共に、図2,図8,図9に図示するように、外
皮は部分的に肉厚を変えることにより、例えば図2にお
いては蓄光剤の含有量が相対的に多くなる下部側のaの
領域の発光量が少なくなるように設定されている。発光
量の違いとともに肉厚部分は他の部分に比し、重量が大
となるため、釣具が設置される真水、海水等の比重より
も大の素材で外皮ができている場合は外皮が厚い部分が
水底側に位置することになる。そのため、水底側が常に
明るくなる。図8は、図2の長手方向に対して直角の中
央断面図である。この実施例の形態ではほぼ他方fは厚
さ1mmからなり、外皮の肉厚が周面に沿って部分的に異
なる。肉厚の変化は急激にされることなく円滑である。
図9は他の実施の形態の長手方向に対して直角の中央断
面図である。この実施の形態では、図8に図示する実施
の形態にさらに外皮の他方の一部に外皮の一部eよりは
狭い範囲でさらに最も肉厚部分の厚さ2mmの部分gを設
ける。肉厚部分は、他の部分に比し重量が有るととも
に、蓄光剤の量が多くなりより発光する。この考案の図
2に図示される実施の形態の釣針部分を除いた正面図を
表す図10及び図2から明らかなように釣具本体1は厳密
には1個の紡錘形からなるのではなく2個の紡錘形を組
み合わせてある。すなわち、全長220 mm、最太部分の直
径約50mmからなる釣具本体1は、紡錘形Hと紡錘形Iと
を釣針設置個所から約70mmのJ点位置で段差を付けて結
合した形状からなる。
錘形をなしており、合成樹脂などにより中空に成形され
ていると共に、図2,図8,図9に図示するように、外
皮は部分的に肉厚を変えることにより、例えば図2にお
いては蓄光剤の含有量が相対的に多くなる下部側のaの
領域の発光量が少なくなるように設定されている。発光
量の違いとともに肉厚部分は他の部分に比し、重量が大
となるため、釣具が設置される真水、海水等の比重より
も大の素材で外皮ができている場合は外皮が厚い部分が
水底側に位置することになる。そのため、水底側が常に
明るくなる。図8は、図2の長手方向に対して直角の中
央断面図である。この実施例の形態ではほぼ他方fは厚
さ1mmからなり、外皮の肉厚が周面に沿って部分的に異
なる。肉厚の変化は急激にされることなく円滑である。
図9は他の実施の形態の長手方向に対して直角の中央断
面図である。この実施の形態では、図8に図示する実施
の形態にさらに外皮の他方の一部に外皮の一部eよりは
狭い範囲でさらに最も肉厚部分の厚さ2mmの部分gを設
ける。肉厚部分は、他の部分に比し重量が有るととも
に、蓄光剤の量が多くなりより発光する。この考案の図
2に図示される実施の形態の釣針部分を除いた正面図を
表す図10及び図2から明らかなように釣具本体1は厳密
には1個の紡錘形からなるのではなく2個の紡錘形を組
み合わせてある。すなわち、全長220 mm、最太部分の直
径約50mmからなる釣具本体1は、紡錘形Hと紡錘形Iと
を釣針設置個所から約70mmのJ点位置で段差を付けて結
合した形状からなる。
【0020】図2に図示される上記釣具本体1の上部及
び下部には軸芯方向に細長い水滴状の水抜き孔1aが円
周方向に等間隔に複数個開口されている。
び下部には軸芯方向に細長い水滴状の水抜き孔1aが円
周方向に等間隔に複数個開口されている。
【0021】また上記釣具本体1は成形する際樹脂ペレ
ット内に1〜50重量%の蓄光剤(顔料)が混入されてい
て、夜間、深海などの暗所で釣具本体1全体が発光する
ようになっている。蓄光剤としては、例えば、特開平7-
11250 「蓄光性蛍光体」が有効である。同蓄光性蛍光体
は、「MA12 O4 で表される化合物でMはカルシウ
ム、ストロンチウム、バリウムからなる群から選ばれる
少なくとも1つ以上の金属元祖からなる化合物を母結晶
にした。Mにマグネシウムを添加できる。付活剤として
ユウロピウムを添加できる。共付活剤を添加することも
できる。」ものである。釣具本体1には、さらに顔料を
混入させ、赤色、黄色、白色、青色、緑色とさせてもよ
い。
ット内に1〜50重量%の蓄光剤(顔料)が混入されてい
て、夜間、深海などの暗所で釣具本体1全体が発光する
ようになっている。蓄光剤としては、例えば、特開平7-
11250 「蓄光性蛍光体」が有効である。同蓄光性蛍光体
は、「MA12 O4 で表される化合物でMはカルシウ
ム、ストロンチウム、バリウムからなる群から選ばれる
少なくとも1つ以上の金属元祖からなる化合物を母結晶
にした。Mにマグネシウムを添加できる。付活剤として
ユウロピウムを添加できる。共付活剤を添加することも
できる。」ものである。釣具本体1には、さらに顔料を
混入させ、赤色、黄色、白色、青色、緑色とさせてもよ
い。
【0022】一方上記釣具本体1の上部と下部には、軸
線方向に挿通孔1bが形成されていて、これら挿通孔1
bに釣針2の軸部2aが釣具本体1の中心部を貫通する
ように挿通されている。上記釣針2は軸部2aの上端部
に、釣糸3を結着するための取付け孔2bが開口されて
いると共に、軸部2aの下端には例えば2個の傘針2c
が上下2段に設けられている。
線方向に挿通孔1bが形成されていて、これら挿通孔1
bに釣針2の軸部2aが釣具本体1の中心部を貫通する
ように挿通されている。上記釣針2は軸部2aの上端部
に、釣糸3を結着するための取付け孔2bが開口されて
いると共に、軸部2aの下端には例えば2個の傘針2c
が上下2段に設けられている。
【0023】次に、上記構成された釣具の作用を説明す
る。釣具をイカ釣りに使用する場合は、図3に示すよう
に漁船4により曳航される幹糸5より例えば400 mの間
隔で枝糸5aを垂らし、この枝糸5aに上層は400〜500
mの間隔で、中層は10〜15mの間隔で、そして下層は
5mの間隔で、釣具を枝糸5aに対して回動自在に取付
け、釣具は図示されるように長手方向を水平に設置され
る。幹糸5と枝糸5aの接続部にはブイ6及び目印とな
る旗7を取付ける。
る。釣具をイカ釣りに使用する場合は、図3に示すよう
に漁船4により曳航される幹糸5より例えば400 mの間
隔で枝糸5aを垂らし、この枝糸5aに上層は400〜500
mの間隔で、中層は10〜15mの間隔で、そして下層は
5mの間隔で、釣具を枝糸5aに対して回動自在に取付
け、釣具は図示されるように長手方向を水平に設置され
る。幹糸5と枝糸5aの接続部にはブイ6及び目印とな
る旗7を取付ける。
【0024】以上のようにして、海水に垂下された釣具
は、予め光を蓄光した釣具本体1が海中で長時間発光す
るため、集魚効果が高く、また発光により集魚されたイ
カは、釣具本体1を餌と錯覚して抱き込むと、釣具本体
1の下方に設けられた傘釣2cに引っ掛けて逃げられな
くなるので、所定時間経過したら引き上げることによ
り、捕獲することができるようになる。
は、予め光を蓄光した釣具本体1が海中で長時間発光す
るため、集魚効果が高く、また発光により集魚されたイ
カは、釣具本体1を餌と錯覚して抱き込むと、釣具本体
1の下方に設けられた傘釣2cに引っ掛けて逃げられな
くなるので、所定時間経過したら引き上げることによ
り、捕獲することができるようになる。
【0025】また、中空状からなる釣具本体1外皮の下
部の肉厚を厚くして発光量を多くすることにより、海水
より比重が大の素材からなる釣具本体1の肉厚部分は重
いため海底を向く。すなわち、発光量が多い部分は海底
を向く。そのため、対象魚がイカなどの場合、海底より
光を感知しやすくなるため、漁獲量を上げることができ
る。
部の肉厚を厚くして発光量を多くすることにより、海水
より比重が大の素材からなる釣具本体1の肉厚部分は重
いため海底を向く。すなわち、発光量が多い部分は海底
を向く。そのため、対象魚がイカなどの場合、海底より
光を感知しやすくなるため、漁獲量を上げることができ
る。
【0026】なお、蓄光剤を混合して成形可能な合成樹
脂としては、アクリル、ポリエステル、ABS、ポリカ
ーボネート、ポリエチレン、ポリプロピレン、塩化ビニ
ル、ウレタン、酢酸ビニル、ナイロンなどがある。ま
た、蓄光剤を配合した釣具本体1に太陽光で5分、蛍光
灯で20分程度蓄光すると、12時間発光させることができ
る。蓄光剤を混入した釣具本体1の合成樹脂は、釣具が
使用される水、海水より比重が大となるように設定す
る。
脂としては、アクリル、ポリエステル、ABS、ポリカ
ーボネート、ポリエチレン、ポリプロピレン、塩化ビニ
ル、ウレタン、酢酸ビニル、ナイロンなどがある。ま
た、蓄光剤を配合した釣具本体1に太陽光で5分、蛍光
灯で20分程度蓄光すると、12時間発光させることができ
る。蓄光剤を混入した釣具本体1の合成樹脂は、釣具が
使用される水、海水より比重が大となるように設定す
る。
【0027】一方、上記実施例の形態では、釣具本体1
を形成する合成樹脂に蓄光剤を混合したが、蓄光剤の混
入された蓄光塗料8を釣具本体1の表面に塗着してもよ
いと共に表面に蓄光剤を塗布したテープを作成して、こ
のテープを釣具本体1の適当な個所に貼着するようにし
てもよい。
を形成する合成樹脂に蓄光剤を混合したが、蓄光剤の混
入された蓄光塗料8を釣具本体1の表面に塗着してもよ
いと共に表面に蓄光剤を塗布したテープを作成して、こ
のテープを釣具本体1の適当な個所に貼着するようにし
てもよい。
【0028】図4ないし図7は合成樹脂により成形され
た釣具本体1の表面に蓄光塗料8で種の模様を施したも
ので、塗着部分が発光するようになっており、何れの場
合も図示しないが釣具本体1に水抜き孔が開口されてい
る。
た釣具本体1の表面に蓄光塗料8で種の模様を施したも
ので、塗着部分が発光するようになっており、何れの場
合も図示しないが釣具本体1に水抜き孔が開口されてい
る。
【0029】また、蓄光塗料8を塗着する際、蓄光塗料
8の膜厚を変えて発光量を部分的に変えるようにしても
よい。さらに、釣具本体1は硬質、半硬質、軟質のよう
に硬度を変えてもよい。
8の膜厚を変えて発光量を部分的に変えるようにしても
よい。さらに、釣具本体1は硬質、半硬質、軟質のよう
に硬度を変えてもよい。
【0030】勿論、この発明の釣具は、釣具本体1の大
きさや形状、釣針2の形状などを変えることにより、イ
カ以外の魚類にも適用することができると共に、釣具本
体1にかかり使用のみでなく、ブイ、ロープリング、手
摺パイプ、装身具や装飾品などに使用してもよい。
きさや形状、釣針2の形状などを変えることにより、イ
カ以外の魚類にも適用することができると共に、釣具本
体1にかかり使用のみでなく、ブイ、ロープリング、手
摺パイプ、装身具や装飾品などに使用してもよい。
【0031】
【発明の効果】この発明は、以上詳述したように、釣具
本体に蓄光剤を混入したり、表面に蓄光塗料を塗着し
て、釣具本体が発光するようにしたことから、イカなど
の光を好む魚類の漁獲高を大幅に向上させることができ
る。
本体に蓄光剤を混入したり、表面に蓄光塗料を塗着し
て、釣具本体が発光するようにしたことから、イカなど
の光を好む魚類の漁獲高を大幅に向上させることができ
る。
【0032】また、電池や電球などを交換する手間を必
要としないため、作業の合理化が図れると共に、電池な
どの経費を大幅に節減することができる。
要としないため、作業の合理化が図れると共に、電池な
どの経費を大幅に節減することができる。
【0033】さらに、使用済電池を海中に投棄すること
もないため、海洋汚染の防止が図れると共に、交換電池
が船上に散乱することがないため、作業の安全と作業能
率の向上も図れるようになる。
もないため、海洋汚染の防止が図れると共に、交換電池
が船上に散乱することがないため、作業の安全と作業能
率の向上も図れるようになる。
【0034】蓄光剤を混入した合成樹脂で外皮を形成し
た釣具本体1の肉厚を部分的に変化させた場合、他の部
分より発光量の高い部分は重い部分となるため水底側に
いき、釣具本体の発光量の高い部分は水底側を向くこと
になる。
た釣具本体1の肉厚を部分的に変化させた場合、他の部
分より発光量の高い部分は重い部分となるため水底側に
いき、釣具本体の発光量の高い部分は水底側を向くこと
になる。
【図1】この発明の実施の形態になる釣具の正面図であ
る。
る。
【図2】この発明の実施の形態になる釣具の縦断面図で
ある。
ある。
【図3】この発明の実施の形態になる釣具の使用状態の
説明図である。
説明図である。
【図4】この発明の別の実施の形態になる釣具の正面図
である。
である。
【図5】この発明の別の実施の形態になる釣具の正面図
である。
である。
【図6】この発明の別の実施の形態になる釣具の正面図
である。
である。
【図7】この発明の別の実施の形態になる釣具の正面図
である。
である。
【図8】この発明の図2に図示される実施の形態の長手
方向に対して直角の中央断面図である。
方向に対して直角の中央断面図である。
【図9】この発明の他の実施例の形態の長手方向に対し
て直角の中央断面図である。
て直角の中央断面図である。
【図10】この発明の図2に図示される実施の形態の釣
針部分を除いた正面図である。
針部分を除いた正面図である。
1 釣具本体 1a 水抜き孔 2 釣針 2a 軸部 2b 取付け孔 2c 傘針 5 幹糸 5a 枝糸 8 蓄光塗料
Claims (7)
- 【請求項1】 蓄光剤を混入した合成樹脂により適宜形
状の釣具本体1を成形すると共に、上記釣具本体1の一
部に釣針2を設けてなる釣具。 - 【請求項2】 合成樹脂により適宜形状に成形された釣
具本体1の表面に蓄光塗料8を塗着すると共に、上記釣
具本体1の一部に釣針2を設けてなる釣具。 - 【請求項3】 釣具本体1の肉厚を変えることにより、
発光量を部分的に変化させてなる請求項1記載の釣具。 - 【請求項4】 塗膜の厚みを変えることにより、発光量
を部分的に変化させてなる請求項2記載の釣具。 - 【請求項5】 蓄光剤を混入した合成樹脂で外皮を形成
した釣具本体1の肉厚を部分的に変化させるとともに、
釣具本体1に釣針2を取り付けてなる釣具。 - 【請求項6】 蓄光剤を混入した合成樹脂で外皮を形成
した釣具本体1の肉厚を長手方向に部分的に変化させる
とともに、釣具本体1に釣針2を取り付けてなる釣具。 - 【請求項7】 蓄光剤を混入した合成樹脂で外皮を形成
した釣具本体1の肉厚を長手方向に対する周面において
部分的に変化させるとともに、釣具本体1に釣針2を取
り付けてなる釣具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26378096A JPH1084818A (ja) | 1996-09-13 | 1996-09-13 | 釣 具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26378096A JPH1084818A (ja) | 1996-09-13 | 1996-09-13 | 釣 具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1084818A true JPH1084818A (ja) | 1998-04-07 |
Family
ID=17394180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26378096A Pending JPH1084818A (ja) | 1996-09-13 | 1996-09-13 | 釣 具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1084818A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002306027A (ja) * | 2001-04-11 | 2002-10-22 | Uirubii:Kk | 擬餌針 |
| WO2015194688A1 (ko) * | 2014-06-19 | 2015-12-23 | (주)케이스포유 | Gps 및 통신모듈 탑재형 유선 및 유속 측정용 부유식 항해 캡슐 |
| CN110679560A (zh) * | 2019-09-03 | 2020-01-14 | 浙江海洋大学 | 一种拟饵金枪鱼钓钩 |
| US12257871B2 (en) | 2009-01-07 | 2025-03-25 | Fox Factory, Inc. | Method and apparatus for an adjustable damper |
-
1996
- 1996-09-13 JP JP26378096A patent/JPH1084818A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002306027A (ja) * | 2001-04-11 | 2002-10-22 | Uirubii:Kk | 擬餌針 |
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| CN110679560B (zh) * | 2019-09-03 | 2021-04-20 | 浙江海洋大学 | 一种拟饵金枪鱼钓钩 |
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