JPH1085010A - 立体的ファッションベルト - Google Patents
立体的ファッションベルトInfo
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- JPH1085010A JPH1085010A JP26236696A JP26236696A JPH1085010A JP H1085010 A JPH1085010 A JP H1085010A JP 26236696 A JP26236696 A JP 26236696A JP 26236696 A JP26236696 A JP 26236696A JP H1085010 A JPH1085010 A JP H1085010A
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Landscapes
- Buckles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 よりシンプルな構造で、ベルトの断面形状が
多種多様にデザインされたフアッションベルトに対して
も、簡単な手段により着脱を安全に且つ容易に行うこと
ができるようにし、しかも安価に製造できる立体的フア
ッションベルトを提供する。 【解決手段】 立体的ベルト1と該立体的ベルトの第1
端部2を固定し他端部4を係止するバックル8とからな
る立体的フアッションベルトにおいて、立体的ベルトの
裏面の少なくとも両端部に凹部3を設け、第1端部の凹
部に固定部材5の突起6を嵌合し、固定部材をバックル
の端部に固定し、バックルの他端部には立体的ベルトの
他端部の凹部3と係合する弾性突起22を有する係止部
材17を固定し、係止部材には弾性突起を凹部から離脱
する操作部材24を備えいることにより立体的フアッシ
ョンベルトとしたものである。
多種多様にデザインされたフアッションベルトに対して
も、簡単な手段により着脱を安全に且つ容易に行うこと
ができるようにし、しかも安価に製造できる立体的フア
ッションベルトを提供する。 【解決手段】 立体的ベルト1と該立体的ベルトの第1
端部2を固定し他端部4を係止するバックル8とからな
る立体的フアッションベルトにおいて、立体的ベルトの
裏面の少なくとも両端部に凹部3を設け、第1端部の凹
部に固定部材5の突起6を嵌合し、固定部材をバックル
の端部に固定し、バックルの他端部には立体的ベルトの
他端部の凹部3と係合する弾性突起22を有する係止部
材17を固定し、係止部材には弾性突起を凹部から離脱
する操作部材24を備えいることにより立体的フアッシ
ョンベルトとしたものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ベルトの断面形状
が多種多様にデザインされたのフアッションベルトに対
しても、簡単な手段により着脱を安全に且つ容易に行う
ことができるようにし、しかも簡単な構造で安価に製造
できるようにした立体的フアッションベルトに関する。
が多種多様にデザインされたのフアッションベルトに対
しても、簡単な手段により着脱を安全に且つ容易に行う
ことができるようにし、しかも簡単な構造で安価に製造
できるようにした立体的フアッションベルトに関する。
【0002】
【従来の技術】男性及び女性の服装において、ベルトは
単なる締め付け、あるいは固定の道具としての機能のほ
か、特に近年は装飾用として広く用いられている。この
ベルトとしては、通常、牛皮等各種の動物の皮、あるい
は塩化ビニール等各種合成樹脂の素材を用い、適宜の幅
に加工したものが用いられている。その断面形状は上記
素材との関係もあり、通常は扁平なものが用いられてお
り、このベルトの両端の接続具としてのバックルも、そ
の断面形状に対応するよう扁平なベルトの固定に適する
構造としたものが大半である。
単なる締め付け、あるいは固定の道具としての機能のほ
か、特に近年は装飾用として広く用いられている。この
ベルトとしては、通常、牛皮等各種の動物の皮、あるい
は塩化ビニール等各種合成樹脂の素材を用い、適宜の幅
に加工したものが用いられている。その断面形状は上記
素材との関係もあり、通常は扁平なものが用いられてお
り、このベルトの両端の接続具としてのバックルも、そ
の断面形状に対応するよう扁平なベルトの固定に適する
構造としたものが大半である。
【0003】したがって、そのベルトの両端を接続する
バックルも断面形状が扁平なベルトに適する構造となっ
ているため、近年のベルトの装飾性の追求に際して、各
種の立体的なベルトを用いるフアッションベルトとして
使用しようとしても、適当な接続具がないため、そのよ
うなフアッションベルトの普及を妨げる要因の一つとな
っていた。
バックルも断面形状が扁平なベルトに適する構造となっ
ているため、近年のベルトの装飾性の追求に際して、各
種の立体的なベルトを用いるフアッションベルトとして
使用しようとしても、適当な接続具がないため、そのよ
うなフアッションベルトの普及を妨げる要因の一つとな
っていた。
【0004】特に、ベルトの装飾性を高めるため、ワ
ニ、大トカゲの皮革、組み紐等、その表面の凹凸が極め
て大きい素材を用いることが望まれることが多くなって
いるが、このような素材の表面の凹凸の特徴を損なうこ
となく、1本のベルトとして男性のズボンや女性のスカ
ート、ワンピース等に装着しようとすると、その両端の
接続具が扁平なベルトに対応する構造のものがほとんど
であるので、その接続具に適応するように、これらの素
材の両端部の断面形状を扁平にするためには、高度の加
工技術を必要とするばかりでなく、その部分の強度が著
しく低下するため、このような素材をフアッションベル
トとして用いることが困難であり、その広範囲の普及を
妨げていた。
ニ、大トカゲの皮革、組み紐等、その表面の凹凸が極め
て大きい素材を用いることが望まれることが多くなって
いるが、このような素材の表面の凹凸の特徴を損なうこ
となく、1本のベルトとして男性のズボンや女性のスカ
ート、ワンピース等に装着しようとすると、その両端の
接続具が扁平なベルトに対応する構造のものがほとんど
であるので、その接続具に適応するように、これらの素
材の両端部の断面形状を扁平にするためには、高度の加
工技術を必要とするばかりでなく、その部分の強度が著
しく低下するため、このような素材をフアッションベル
トとして用いることが困難であり、その広範囲の普及を
妨げていた。
【0005】このような課題を解決するため、本出願人
による多くの研究開発の結果、立体的フアッションベル
トに関する発明がなされすでに特許出願している。この
ベルトは、立体的ベルトの第1端部に固定部材を固定す
ると共に第2端部に挿入部材を固定し、前記固定部材を
一端に固定し他端から前記挿入部材を挿入し長手方向に
締め付け長さ調節用の多数の係止部を設けたバックルと
からなり、前記挿入部材には係止部材を有する弾性部材
を備え、前記係止部材に押圧片を突設することにより構
成したものであり、また、その実施例の一つとして、バ
ックルには先端に係止部を有しガイド面を備えた係止片
と、前記ガイド面に案内され前記係止部の係脱を作動す
る作動子を設けると共にベルトには前記係止部に係脱す
る嵌合穴を設けたものを提案している。
による多くの研究開発の結果、立体的フアッションベル
トに関する発明がなされすでに特許出願している。この
ベルトは、立体的ベルトの第1端部に固定部材を固定す
ると共に第2端部に挿入部材を固定し、前記固定部材を
一端に固定し他端から前記挿入部材を挿入し長手方向に
締め付け長さ調節用の多数の係止部を設けたバックルと
からなり、前記挿入部材には係止部材を有する弾性部材
を備え、前記係止部材に押圧片を突設することにより構
成したものであり、また、その実施例の一つとして、バ
ックルには先端に係止部を有しガイド面を備えた係止片
と、前記ガイド面に案内され前記係止部の係脱を作動す
る作動子を設けると共にベルトには前記係止部に係脱す
る嵌合穴を設けたものを提案している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本出願人は、この立体
的フアッションベルトについて更に多くの実用化の実験
を重ねた結果、先に提案したものはその構造が複雑で、
製作性に欠ける面があることがわかった。
的フアッションベルトについて更に多くの実用化の実験
を重ねた結果、先に提案したものはその構造が複雑で、
製作性に欠ける面があることがわかった。
【0007】したがって、本発明は、よりシンプルな構
造で、ベルトの断面形状が多種多様にデザインされたフ
アッションベルトに対しても、簡単な手段により着脱を
安全に且つ容易に行うことができるようにし、しかも安
価に製造できる立体的フアッションベルトを提供するこ
とを目的とする。
造で、ベルトの断面形状が多種多様にデザインされたフ
アッションベルトに対しても、簡単な手段により着脱を
安全に且つ容易に行うことができるようにし、しかも安
価に製造できる立体的フアッションベルトを提供するこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、立体的ベルトと該立体的ベルトの第1端部
を固定し他端部を係止するバックルとからなる立体的フ
アッションベルトにおいて、立体的ベルトの裏面の少な
くとも両端部に凹部を設け、第1端部の凹部に固定部材
の突起を嵌合し、固定部材をバックルの端部に固定し、
バックルの他端部には立体的ベルトの他端部の凹部と係
合する弾性突起を有する係止部材を固定し、係止部材に
は弾性突起を凹部から離脱する操作部材を備えいること
により立体的フアッションベルトとしたものである。
決するため、立体的ベルトと該立体的ベルトの第1端部
を固定し他端部を係止するバックルとからなる立体的フ
アッションベルトにおいて、立体的ベルトの裏面の少な
くとも両端部に凹部を設け、第1端部の凹部に固定部材
の突起を嵌合し、固定部材をバックルの端部に固定し、
バックルの他端部には立体的ベルトの他端部の凹部と係
合する弾性突起を有する係止部材を固定し、係止部材に
は弾性突起を凹部から離脱する操作部材を備えいること
により立体的フアッションベルトとしたものである。
【0009】本発明は、上記のように構成したので、こ
の立体的フアッションベルトの組立に際しては、立体的
ベルトの第1端部の裏面に設けた凹部に固定部材の突起
を嵌合し、これをバックルの端部に固定し、バックルの
他端部には弾性突起を有する係止部材を固定しておく。
この立体的ベルトの使用に際しては、ベルトを胴に巻い
た後、立体的ベルトの他端部をバックルの他端部に挿入
し、バックルに設けた弾性突起を立体的ベルトの他端部
の裏面に設けた凹部に当てると、弾性突起はその弾性力
により凹部に嵌合し、ベルトは係止される。立体的ベル
トの裏面にベルトの長手方向に沿って間隔を有して複数
の凹部を形成しておくと、適当な長さとなる部分の凹部
に弾性部材を係合させることにより、ベルトの締め付け
が行われる。
の立体的フアッションベルトの組立に際しては、立体的
ベルトの第1端部の裏面に設けた凹部に固定部材の突起
を嵌合し、これをバックルの端部に固定し、バックルの
他端部には弾性突起を有する係止部材を固定しておく。
この立体的ベルトの使用に際しては、ベルトを胴に巻い
た後、立体的ベルトの他端部をバックルの他端部に挿入
し、バックルに設けた弾性突起を立体的ベルトの他端部
の裏面に設けた凹部に当てると、弾性突起はその弾性力
により凹部に嵌合し、ベルトは係止される。立体的ベル
トの裏面にベルトの長手方向に沿って間隔を有して複数
の凹部を形成しておくと、適当な長さとなる部分の凹部
に弾性部材を係合させることにより、ベルトの締め付け
が行われる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を図面に沿って説
明する。図1乃至図3にその全体構成を示すように、図
示実施例では表面が円弧状をなすフアッションベルト1
は、第1端部2の裏面に図中実施例では矩形の凹部3を
所定間隔で複数個設けており、他方の第2端部4の裏面
には、同様の凹部3をベルトの長手方向に所定の間隔で
多数設けている。第1端部2には合成樹脂製の固定部材
5が固定される。固定部材5の裏面には図中2個の突起
6が形成され、この突起6はフアッションベルト1の第
1端部2の裏面に設けた凹部3と係合する。また、固定
部材5の表面側端部には係止突起7が突設している。
明する。図1乃至図3にその全体構成を示すように、図
示実施例では表面が円弧状をなすフアッションベルト1
は、第1端部2の裏面に図中実施例では矩形の凹部3を
所定間隔で複数個設けており、他方の第2端部4の裏面
には、同様の凹部3をベルトの長手方向に所定の間隔で
多数設けている。第1端部2には合成樹脂製の固定部材
5が固定される。固定部材5の裏面には図中2個の突起
6が形成され、この突起6はフアッションベルト1の第
1端部2の裏面に設けた凹部3と係合する。また、固定
部材5の表面側端部には係止突起7が突設している。
【0011】バックル8はフアッションベルト1の表面
に略一致する内周面を有するバックル本体部9を有し、
このバックル本体部の表面10の両側から裏側に向けて
側壁11,12が延び、この側壁11,12のバックル
の長手方向端部に第1橋絡部13と第2橋絡部14とが
形成されている。前記フアッションベルト1の第1端部
2をバックルに固定するに際しては、フアッションベル
ト1の第1端部2をバックル8の第1橋絡部13から挿
入し、バックル8の裏側でフアッションベルト1の第1
端部2の裏面に形成した凹部に固定部材5の突起6を嵌
合させる。この状態でフアッションベルト1を前記第1
橋絡部13からもとの方向に引き抜くと、ベルトの端部
には固定部材5が固定されているので、固定部材5の表
側端部に設けた係止突起7が第1橋絡部13に引掛り、
抜け止めがなされ、フアッションベルト1の第1端部2
は固定部材5を介してバックルの第1端部に抜け止め状
態で固定される。
に略一致する内周面を有するバックル本体部9を有し、
このバックル本体部の表面10の両側から裏側に向けて
側壁11,12が延び、この側壁11,12のバックル
の長手方向端部に第1橋絡部13と第2橋絡部14とが
形成されている。前記フアッションベルト1の第1端部
2をバックルに固定するに際しては、フアッションベル
ト1の第1端部2をバックル8の第1橋絡部13から挿
入し、バックル8の裏側でフアッションベルト1の第1
端部2の裏面に形成した凹部に固定部材5の突起6を嵌
合させる。この状態でフアッションベルト1を前記第1
橋絡部13からもとの方向に引き抜くと、ベルトの端部
には固定部材5が固定されているので、固定部材5の表
側端部に設けた係止突起7が第1橋絡部13に引掛り、
抜け止めがなされ、フアッションベルト1の第1端部2
は固定部材5を介してバックルの第1端部に抜け止め状
態で固定される。
【0012】一方、バックル7の第2橋絡部14側端部
には、側壁11,12の端縁に第1切り欠き15と第2
切り欠き16とが設けられ、この各切り欠き15,16
には図4乃至図7に示す係止部材17が固定される。係
止部材17は、基部18の中央から延び、先端に係止面
20とこの係止面20から更に先端に延びる傾斜面21
を備えた弾性係止部22が延出し、その両側に間隙23
を有して操作部材24が延出している。弾性係止部22
の係止面20側から両側に傾斜した操作受け面25が形
成されており、操作部材24の先端の弾性係止部22側
の面には、前記操作受け面25にその一部が位置する操
作部26が形成され、この操作部26は前記受け面25
の傾斜した面と略平行な面とされている。両操作部材2
4の先端の前記操作部26とは反対側には、指により押
圧される押圧部27が形成されている。また、基部18
の両側には突出部28を備えている。上記係止部材17
の突出部28はバックル7の前記第1切り欠き15に圧
入して固定され、バックル7と一体化され、この時両操
作部26は、バックルの第2切り欠き16内に嵌合す
る。
には、側壁11,12の端縁に第1切り欠き15と第2
切り欠き16とが設けられ、この各切り欠き15,16
には図4乃至図7に示す係止部材17が固定される。係
止部材17は、基部18の中央から延び、先端に係止面
20とこの係止面20から更に先端に延びる傾斜面21
を備えた弾性係止部22が延出し、その両側に間隙23
を有して操作部材24が延出している。弾性係止部22
の係止面20側から両側に傾斜した操作受け面25が形
成されており、操作部材24の先端の弾性係止部22側
の面には、前記操作受け面25にその一部が位置する操
作部26が形成され、この操作部26は前記受け面25
の傾斜した面と略平行な面とされている。両操作部材2
4の先端の前記操作部26とは反対側には、指により押
圧される押圧部27が形成されている。また、基部18
の両側には突出部28を備えている。上記係止部材17
の突出部28はバックル7の前記第1切り欠き15に圧
入して固定され、バックル7と一体化され、この時両操
作部26は、バックルの第2切り欠き16内に嵌合す
る。
【0013】このフアッションベルトの使用に際して
は、前記のようにバックルに固定部材5を介してフアッ
ションベルト1の第1端部2が固定された状態でフアッ
ションベルト1を巻き、フアションベルトの第2端部4
をバックル7の第2橋絡部14側からバックル内に挿入
すると、フアッションベルトの裏面に設けた凹部3内に
係止部材17の弾性係止部22の傾斜面21が入り込み
つつ傾斜面21により抜け出て次の凹部3に入り込み、
この作動を繰り返してフアッションベルトはバックル内
に所定の締め付け状態になるまで入り込む。所定の締め
付け状態でベルトの締め付けを止めると、フアッション
ベルトがバックルから戻ろうとするとき、係止部材17
の弾性係止部22における係止面20が凹部3の側壁に
引っかかり、抜け止めがなされ、ベルトの所定の締め付
け状態での保持が行われる。
は、前記のようにバックルに固定部材5を介してフアッ
ションベルト1の第1端部2が固定された状態でフアッ
ションベルト1を巻き、フアションベルトの第2端部4
をバックル7の第2橋絡部14側からバックル内に挿入
すると、フアッションベルトの裏面に設けた凹部3内に
係止部材17の弾性係止部22の傾斜面21が入り込み
つつ傾斜面21により抜け出て次の凹部3に入り込み、
この作動を繰り返してフアッションベルトはバックル内
に所定の締め付け状態になるまで入り込む。所定の締め
付け状態でベルトの締め付けを止めると、フアッション
ベルトがバックルから戻ろうとするとき、係止部材17
の弾性係止部22における係止面20が凹部3の側壁に
引っかかり、抜け止めがなされ、ベルトの所定の締め付
け状態での保持が行われる。
【0014】ベルトを緩めるとき、あるいはベルトを外
すときには、バックル7の側壁の第2切り欠き16から
突出している操作部26を指で摘んで押圧すると、操作
部材24は、その弾性により弾性係止部22の操作受け
面25の傾斜面に当接してこの傾斜面を押圧し、その結
果弾性係止部22は裏側に押し込められる。そのためフ
アッションベルトの裏面の凹部5の側壁と弾性係止部2
2の係合が外れ、フアッションベルトは自由状態とな
り、自由の長さに調節でき、また、バックルから抜くこ
とができる。
すときには、バックル7の側壁の第2切り欠き16から
突出している操作部26を指で摘んで押圧すると、操作
部材24は、その弾性により弾性係止部22の操作受け
面25の傾斜面に当接してこの傾斜面を押圧し、その結
果弾性係止部22は裏側に押し込められる。そのためフ
アッションベルトの裏面の凹部5の側壁と弾性係止部2
2の係合が外れ、フアッションベルトは自由状態とな
り、自由の長さに調節でき、また、バックルから抜くこ
とができる。
【0015】上記実施例において、フアッションベルト
の裏面に設ける凹部は矩形をなしたものを示したが、例
えば図11に示すように前記弾性係止部22の傾斜面2
1と対向する傾斜面30を有する鋸歯状に形成してもよ
い。その際には、フアッションベルトの傾斜面30と弾
性係止部22の傾斜面21との係止が円滑に行われ、ベ
ルトの締め付け操作が容易となる。
の裏面に設ける凹部は矩形をなしたものを示したが、例
えば図11に示すように前記弾性係止部22の傾斜面2
1と対向する傾斜面30を有する鋸歯状に形成してもよ
い。その際には、フアッションベルトの傾斜面30と弾
性係止部22の傾斜面21との係止が円滑に行われ、ベ
ルトの締め付け操作が容易となる。
【0016】フアッションベルトの形状としては、各種
のものを用いることができることは当然であり、例え
ば、図12に示すような(イ)乃至(ヘ)に示す断面形
状のフアッションベルトを使用することができる
のものを用いることができることは当然であり、例え
ば、図12に示すような(イ)乃至(ヘ)に示す断面形
状のフアッションベルトを使用することができる
【0017】
【発明の効果】本発明は、上記のように構成したので、
シンプルな構造で、ベルトの断面形状が多種多様にデザ
インされたフアッションベルトに対しても、簡単な手段
により着脱を安全に且つ容易に行うことができる、しか
も安価に製造することができるフアッションベルトとす
ることができる。
シンプルな構造で、ベルトの断面形状が多種多様にデザ
インされたフアッションベルトに対しても、簡単な手段
により着脱を安全に且つ容易に行うことができる、しか
も安価に製造することができるフアッションベルトとす
ることができる。
【図1】本発明の実施例の全体構成を示す斜視図であ
る。
る。
【図2】同締め付け状態の正面図である。
【図3】である 同平面図。
【図4】同係止部材の斜視図である。
【図5】同平面図である。
【図6】同側面図である。
【図7】同正面図である。
【図8】同固定部材の平面図である。
【図9】同側面図である。
【図10】同正面図である。
【図11】本発明のフアッションベルトの凹部の他の実
施例を示す断面図である。
施例を示す断面図である。
【図12】本発明のフアッションベルトの各種実施例を
示す断面図である。
示す断面図である。
1 フアッションベルト 2 第1端部 3 凹部 4 第2端部 5 固定部材 6 突起 7 係止突起 8 バックル本体部 10 表面 11 側壁 12 側壁 13 第1橋絡部 14 第2橋絡部 15 第1切り欠き 16 第2切り欠き 17 係止部材 18 基部 20 係止面 21 傾斜面 22 弾性係止部 23 間隙 24 操作部材 25 操作受け面 26 操作部 27 押圧部 28 突出部 30 傾斜面
Claims (2)
- 【請求項1】 立体的ベルトと該立体的ベルトの第1端
部を固定し他端部を係止するバックルとからなる立体的
フアッションベルトにおいて、立体的ベルトの裏面の少
なくとも両端部に凹部を設け、第1端部の凹部に固定部
材の突起を嵌合し、固定部材をバックルの端部に固定
し、バックルの他端部には立体的ベルトの他端部の凹部
と係合する弾性突起を有する係止部材を固定し、係止部
材には弾性突起を凹部から離脱する操作部材を備えてい
る事を特徴とする立体的フアッションベルト。 - 【請求項2】 弾性突起はベルトに対して略直角な係止
面と、その先端において傾斜をなすガイド面とを備えて
いる請求項1記載の立体的フアッションベルト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26236696A JPH1085010A (ja) | 1996-09-12 | 1996-09-12 | 立体的ファッションベルト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26236696A JPH1085010A (ja) | 1996-09-12 | 1996-09-12 | 立体的ファッションベルト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1085010A true JPH1085010A (ja) | 1998-04-07 |
Family
ID=17374751
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26236696A Pending JPH1085010A (ja) | 1996-09-12 | 1996-09-12 | 立体的ファッションベルト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1085010A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004039198A1 (en) * | 2002-10-31 | 2004-05-13 | Mh Collection Co., Ltd. | Belt and functional buckle |
-
1996
- 1996-09-12 JP JP26236696A patent/JPH1085010A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004039198A1 (en) * | 2002-10-31 | 2004-05-13 | Mh Collection Co., Ltd. | Belt and functional buckle |
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| JPH046568Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040406 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040817 |