JPH1085066A - 機器装置の水平調整機構 - Google Patents
機器装置の水平調整機構Info
- Publication number
- JPH1085066A JPH1085066A JP24310296A JP24310296A JPH1085066A JP H1085066 A JPH1085066 A JP H1085066A JP 24310296 A JP24310296 A JP 24310296A JP 24310296 A JP24310296 A JP 24310296A JP H1085066 A JPH1085066 A JP H1085066A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bolt member
- horizontal adjustment
- adjustment mechanism
- tool engaging
- engaging portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 8
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Legs For Furniture In General (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 水平調整の操作を装置の内側から行えるよう
にする。 【解決手段】 装置1の底面に下側からボルト部材11
を螺合してこれを脚とし、前記ボルト部材11の頭部を
操作することにより前記装置に対するボルト部材11の
突出長さを変えて前記装置1の水平を調整する機構にお
いて、前記ボルト部材11の雄ねじ先端に工具係合部を
設け、前記ボルト部材11を前記装置1の底面に螺合し
た状態で、前記工具係合部が装置内部に突出させた。
にする。 【解決手段】 装置1の底面に下側からボルト部材11
を螺合してこれを脚とし、前記ボルト部材11の頭部を
操作することにより前記装置に対するボルト部材11の
突出長さを変えて前記装置1の水平を調整する機構にお
いて、前記ボルト部材11の雄ねじ先端に工具係合部を
設け、前記ボルト部材11を前記装置1の底面に螺合し
た状態で、前記工具係合部が装置内部に突出させた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は事務機器や事業機器
等の水平調整機構に関し、例えば現金自動取引機の水平
調整機構に関するものである。
等の水平調整機構に関し、例えば現金自動取引機の水平
調整機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】事務機器や事業機器、例えば現金自動取
引機はその設置の際に水平調整が必要とされる。従来よ
りこの水平調整をするため、調整部材として図4に示す
ボルト部材21を使用している。前記ボルト部材21は
装置の底面に設けられたナット部2に下側から螺合さ
れ、装置1の脚となっている。従って、前記ボルト部材
21の頭部を操作して回転させることにより、前記ボル
ト部材21の突出長さを変えることができる。これによ
り、例えば図5に示す段差のある床の上に装置1を設置
する場合、床の低い部分に対応するボルト部材21は下
へ伸ばし、床の高い部分に対応するボルト部材21は上
へ引っ込めることにより装置1の水平調整が行える。上
記の水平調整機構においては、水平調整の際、前記ボル
ト部材21の頭部を操作して行うため、その操作は装置
1の外側からでしかできない構造となっていた。
引機はその設置の際に水平調整が必要とされる。従来よ
りこの水平調整をするため、調整部材として図4に示す
ボルト部材21を使用している。前記ボルト部材21は
装置の底面に設けられたナット部2に下側から螺合さ
れ、装置1の脚となっている。従って、前記ボルト部材
21の頭部を操作して回転させることにより、前記ボル
ト部材21の突出長さを変えることができる。これによ
り、例えば図5に示す段差のある床の上に装置1を設置
する場合、床の低い部分に対応するボルト部材21は下
へ伸ばし、床の高い部分に対応するボルト部材21は上
へ引っ込めることにより装置1の水平調整が行える。上
記の水平調整機構においては、水平調整の際、前記ボル
ト部材21の頭部を操作して行うため、その操作は装置
1の外側からでしかできない構造となっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、上記の水平調
整機構は装置の外側からボルト部材を操作するというこ
となので、例えば図6のように装置1を壁4の入り隅に
設置する場合、十分な作業空間が得られないために、そ
の部分(A部)のボルト部材21は操作ができなかっ
た。よって前記ボルト部材21を操作するためには、装
置1を一度設置場所から移動しなければならないという
煩わしさを伴っていた。
整機構は装置の外側からボルト部材を操作するというこ
となので、例えば図6のように装置1を壁4の入り隅に
設置する場合、十分な作業空間が得られないために、そ
の部分(A部)のボルト部材21は操作ができなかっ
た。よって前記ボルト部材21を操作するためには、装
置1を一度設置場所から移動しなければならないという
煩わしさを伴っていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明ではその水平調整
機構の構成を以下のようにした。すなわち装置の底面に
下側からボルト部材を螺合してこれを脚とし、前記ボル
ト部材の頭部(以下第1の工具係合部と呼ぶ)を操作す
ることにより前記ボルト部材の突出長さを変えて、前記
装置の水平を調整する機構において、前記ボルト部材の
雄ねじ先端に工具係合部(以下第2の工具係合部と呼
ぶ)を設け、前記ボルト部材を前記装置の底面に螺合し
た状態で、前記第2の工具係合部が装置内部に突出して
いることとした。
機構の構成を以下のようにした。すなわち装置の底面に
下側からボルト部材を螺合してこれを脚とし、前記ボル
ト部材の頭部(以下第1の工具係合部と呼ぶ)を操作す
ることにより前記ボルト部材の突出長さを変えて、前記
装置の水平を調整する機構において、前記ボルト部材の
雄ねじ先端に工具係合部(以下第2の工具係合部と呼
ぶ)を設け、前記ボルト部材を前記装置の底面に螺合し
た状態で、前記第2の工具係合部が装置内部に突出して
いることとした。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面を参照
して説明する。図1は本発明の水平調整機構を示す部分
断面図、図2は本発明に用いるボルト部材を示す斜視図
である。本発明にてボルト部材以外の構成は従来例と同
じであるので、従来例と同じ符号を付して本発明を説明
する。
して説明する。図1は本発明の水平調整機構を示す部分
断面図、図2は本発明に用いるボルト部材を示す斜視図
である。本発明にてボルト部材以外の構成は従来例と同
じであるので、従来例と同じ符号を付して本発明を説明
する。
【0006】本発明に用いるボルト部材11は、装置1
の底面に螺合するための雄ねじ14と、床に当接し工具
の係りとなる頭部すなわち第1の工具係合部13とで成
り、さらに、図2に示すが如く、雄ねじ14の上端部に
第2の工具係合部15を設けている。前記ボルト部材1
1は、前記装置1の底面に螺合された状態にて、図1に
示すように、前記第1の工具係合部13は装置1の外部
にあり、前記第2の工具係合部15は装置1の内部に突
出している。
の底面に螺合するための雄ねじ14と、床に当接し工具
の係りとなる頭部すなわち第1の工具係合部13とで成
り、さらに、図2に示すが如く、雄ねじ14の上端部に
第2の工具係合部15を設けている。前記ボルト部材1
1は、前記装置1の底面に螺合された状態にて、図1に
示すように、前記第1の工具係合部13は装置1の外部
にあり、前記第2の工具係合部15は装置1の内部に突
出している。
【0007】さて、上記構成のボルト部材11の調節に
ついて説明する。本発明によれば装置1の設置場所にて
装置外側に十分な作業空間が得られない場合、その部分
にあるボルト部材11の調節は前記装置1の内側から第
2の工具係合部15を操作することにより可能である。
従って装置1を移動させる必要がない。また、外側に十
分な作業空間がある場合は、第1の工具係合部13を操
作してボルト部材11の調節ができることは言うまでも
ない。
ついて説明する。本発明によれば装置1の設置場所にて
装置外側に十分な作業空間が得られない場合、その部分
にあるボルト部材11の調節は前記装置1の内側から第
2の工具係合部15を操作することにより可能である。
従って装置1を移動させる必要がない。また、外側に十
分な作業空間がある場合は、第1の工具係合部13を操
作してボルト部材11の調節ができることは言うまでも
ない。
【0008】上記実施の形態で説明した第2の工具係合
部15は、図1及び2において、すりわりで表したが、
図3に示すように、すりわりの他に、十字穴、六角穴、
六角ヘッド、四角ヘッド等が考えられる。
部15は、図1及び2において、すりわりで表したが、
図3に示すように、すりわりの他に、十字穴、六角穴、
六角ヘッド、四角ヘッド等が考えられる。
【0009】また、前記装置1の水平調整後においては
その水平が長期に渡って保たれることが望まれる。その
ため、前記ボルト部材11の下端部に第1の工具係合部
13よりも径の大きい定着部12を設けてもよい。これ
により、装置重量による設置面の陥没が防止され、装置
の安定した水平設置が確保できる。
その水平が長期に渡って保たれることが望まれる。その
ため、前記ボルト部材11の下端部に第1の工具係合部
13よりも径の大きい定着部12を設けてもよい。これ
により、装置重量による設置面の陥没が防止され、装置
の安定した水平設置が確保できる。
【0010】
【発明の効果】本発明の水平調整機構によれば、装置の
内側からのボルト部材の操作が可能となる。そのため、
設置場所にて装置外側に十分な作業空間が得られない場
合、装置の内側からボルト部材を操作することができ、
その設置場所での水平調整が可能となる。従って、装置
を一度設置場所から移動しなければならないという煩わ
しさはなくなる。
内側からのボルト部材の操作が可能となる。そのため、
設置場所にて装置外側に十分な作業空間が得られない場
合、装置の内側からボルト部材を操作することができ、
その設置場所での水平調整が可能となる。従って、装置
を一度設置場所から移動しなければならないという煩わ
しさはなくなる。
【図1】本発明の水平調整機構を示す部分断面図であ
る。
る。
【図2】本発明に用いるボルト部材を示す斜視図であ
る。
る。
【図3】第2の工具係合部の他の実施例を示す斜視図で
ある。
ある。
【図4】従来の水平調整機構を示す斜視図である。
【図5】水平調整をした状態を示す側面図である。
【図6】装置の設置状態を示す下面図である。
1 装置 2 ナット部 4 壁 11 ボルト部材 12 定着部 13 第1の工具係合部 14 雄ねじ 15 第2の工具係合部 21 ボルト部材
Claims (1)
- 【請求項1】 機器装置の底面に下側からボルト部材を
螺合してこれを脚とし、前記ボルト部材の頭部を操作す
ることにより前記ボルト部材の突出長さを変えて前記機
器装置の水平を調整する機構において、 前記ボルト部材の雄ねじ先端に工具係合部を設け、 前記ボルト部材を前記機器装置の底面に螺合した状態
で、前記工具係合部が装置内部に突出していることを特
徴とする機器装置の水平調整機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24310296A JPH1085066A (ja) | 1996-09-13 | 1996-09-13 | 機器装置の水平調整機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24310296A JPH1085066A (ja) | 1996-09-13 | 1996-09-13 | 機器装置の水平調整機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1085066A true JPH1085066A (ja) | 1998-04-07 |
Family
ID=17098832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24310296A Withdrawn JPH1085066A (ja) | 1996-09-13 | 1996-09-13 | 機器装置の水平調整機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1085066A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000245554A (ja) * | 1999-02-25 | 2000-09-12 | Okamura Corp | テーブル等の脚端具 |
| JP2005087232A (ja) * | 2003-09-12 | 2005-04-07 | Kokuyo Co Ltd | 補助天板付家具 |
| JP2006046475A (ja) * | 2004-08-04 | 2006-02-16 | Daiwarashi Co Ltd | 物品支持脚 |
| JP2017055914A (ja) * | 2015-09-15 | 2017-03-23 | 株式会社岡村製作所 | 脚構造体及び什器 |
-
1996
- 1996-09-13 JP JP24310296A patent/JPH1085066A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000245554A (ja) * | 1999-02-25 | 2000-09-12 | Okamura Corp | テーブル等の脚端具 |
| JP2005087232A (ja) * | 2003-09-12 | 2005-04-07 | Kokuyo Co Ltd | 補助天板付家具 |
| JP2006046475A (ja) * | 2004-08-04 | 2006-02-16 | Daiwarashi Co Ltd | 物品支持脚 |
| JP2017055914A (ja) * | 2015-09-15 | 2017-03-23 | 株式会社岡村製作所 | 脚構造体及び什器 |
| WO2017047577A1 (ja) * | 2015-09-15 | 2017-03-23 | 株式会社岡村製作所 | 脚構造体及び什器 |
| CN108135357A (zh) * | 2015-09-15 | 2018-06-08 | 株式会社冈村制作所 | 腿结构体以及日常用具 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH1085066A (ja) | 機器装置の水平調整機構 | |
| JP3055326B2 (ja) | 間仕切り壁の支持装置 | |
| KR200173856Y1 (ko) | 나사봉을 튜브에 고정시키기 위한 이중 너트 결속 구조 | |
| JPH06346565A (ja) | 二重床用スロープ | |
| JP3418856B2 (ja) | 間仕切りパネルの支持装置 | |
| JPH09194160A (ja) | エレベータの据付用足場装置 | |
| KR100787232B1 (ko) | 광학 프로젝터 설치용 벽걸이 장치 | |
| JP2002301629A (ja) | ワーク取付け具、及びこれを備えたプリント基板加工機 | |
| KR20020024871A (ko) | 바닥용 깔판의 높낮이 조절방법 및 그 장치 | |
| JPS63210357A (ja) | フロアパネル支持装置 | |
| JP3284269B2 (ja) | フロアパネル支持脚 | |
| JP2003206089A (ja) | エレベーターのかご枠 | |
| JP3014155U (ja) | 壁掛け電子機器取付け構造 | |
| JPH04371660A (ja) | フロアパネル支持装置 | |
| JPH0540662Y2 (ja) | ||
| JP2582024Y2 (ja) | 外壁pc版の位置調整器具 | |
| JPH032463A (ja) | 建築物の床構造 | |
| JPH07139138A (ja) | 床パネル支持脚 | |
| KR100430177B1 (ko) | 커튼걸이봉 지지구 | |
| JP2001090716A (ja) | 木ねじによる固定構造 | |
| JPH0714457Y2 (ja) | 洗面台の固定構造 | |
| JP2572369B2 (ja) | 高さ調節ボルトの操作方法 | |
| JPH0537620Y2 (ja) | ||
| KR100601441B1 (ko) | 벽걸이형 디스플레이 장치의 브라켓 구조 | |
| KR200264104Y1 (ko) | 바닥판 지지장치 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20031202 |