JPH1085227A - 可撓コードを持った医療器具のガイド装置 - Google Patents
可撓コードを持った医療器具のガイド装置Info
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Landscapes
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Abstract
正確に方向制御を行えるようにする。 【解決手段】医療器具1の可撓コード2は、ガイド装置
10における挿入杆11に装着される。ガイド装置は、
挿入杆と操作部12とを有し、挿入杆の先端には連結部
15が設けられ、この連結部には、操作部の可動把持部
23により押し引き操作される駆動軸28に連結した取
付部16が回動可能に取り付けられている。また、挿入
杆にはガイドパイプ30が挿通され、取付部には挿通孔
が設けられて、可撓コードはガイドパイプから挿通孔に
挿通させた状態に保持される。また、駆動軸18の基端
部に設けた押動駒19には可撓コード1がクランプ部材
32により固定される。可動把持部を操作して、取付部
が回動すると、可撓コード1は、この取付部の回動支点
位置近傍で湾曲する。
Description
る医療器具を体腔内に挿入し、かつその先端を所望の方
向に向けるための方向制御を行うために用いられる可撓
コードを持った医療器具のガイド装置に関するものであ
る。
うための医療器具としては、例えば内視鏡や超音波検査
装置があり、また鉗子のような開閉爪を有する処置具
や、高周波処置具、薬液散布や注射液等を注入したり、
吸引を行ったりするために、流体を流すチューブやパイ
プ等がある。内視鏡や超音波検査装置にあっては、口腔
等から直接体腔内に挿入される挿入部を備える構成とし
たものが一般的である。体腔内における挿入経路は真直
ぐなものではないことから、先端における内視鏡観察機
構や超音波観察機構を設けた先端部本体は硬質部位であ
るが、この先端部本体以外は曲げ可能な構成となってい
る。そして、この曲げ可能な部位のうち、先端部本体を
所望の方向に向けるように、遠隔操作により所望の方向
に湾曲させる、所謂アングル部となっており、このアン
グル部から基端側の部位は任意の方向に曲がる軟性部と
なっている。
としては、前述したように、口腔等から体腔内に挿入さ
れるものに加えて、体表皮に穿孔して、この穿孔部から
体腔内に挿入する方式もある。例えば、予め形成した穿
孔部からなる挿通経路に沿って内視鏡や適宜の処置具を
挿入して、肝臓の摘出手術等の処置を行うことができ
る。この手法は、大きく開腹する必要がなく、ガイド管
を差し込むのに必要最小限の切開を行えば良いことか
ら、患者に与えるダメージが小さく、術後の回復も早く
なる等というように、様々な利点があり、近年において
は広く用いられる手法である。この場合においては、内
視鏡や処置具は体表皮に設けた穿孔部に直接刺し込まれ
るのではなく、それらの挿通経路を確保するために、硬
質パイプからなるトラカールを用い、例えば、図11に
示したように、腹壁から腹腔内に複数本のトラカールT
(図面には3本のトラカールTを示す)を刺し込むと共
に、腹腔内に気腹ガスを封入する等により膨出させた状
態にする。そして、1本のトラカールTには内視鏡Sを
挿入し、例えば他のトラカールTには鉗子Fが、さらに
もう1本のトラカールTには電気メスMが挿入される。
ものであるから、このトラカールTを介して体腔内に挿
入される内視鏡Sや鉗子F、電気メスMその他の医療器
具は、挿入部を必要とするものの、この挿入部は曲がる
構造にする必要はない。ただし、内視鏡にあっては、内
視鏡観察機構を設けた先端部分を所望の方向に向ける必
要があるので、アングル部を備える構成としたものも用
いられる。また、鉗子は、硬質部材からなる挿入杆を有
し、この挿入杆の先端に把持爪を開閉操作可能に装着
し、電気メス等の高周波処置具にあっては、ロッド状の
挿入杆の先端に固定的または回動可能に電極を連結す
る。さらに、流体の供給や体液等の吸引を行う機構とし
ては硬質パイプを用い、注射液を注入する場合には、硬
質パイプの先端に針先を設ける。
ールを介して挿入される医療器具の挿入部は、基本的に
は硬質部材からなるので、挿入時における安定性が得ら
れる。しかしながら、この挿入部の先端部分を所望の方
向に向けるには、トラカールを傾ける等の操作でしか行
えないことになり、先端部分の方向制御を行うのは困難
であると共に、微細に、しかも正確に方向制御を行えな
いという問題点がある。また、前述したように、アング
ル部を備えた内視鏡があり、このアングル部を湾曲操作
することによって、先端部分の方向制御が行える。しか
しながら、アングル部は、通常、アングルリングを順次
枢着することにより節輪構造となし、これを操作ワイヤ
で押し引き操作することによって、所望の方向に湾曲さ
せるように構成されるが、その構造は複雑なものとな
る。
あって、可撓コードを有する医療器具を、その体腔内へ
の挿入時における安定性を損なうことなく、しかも体腔
内に挿入した状態で、その方向制御を容易に行えるガイ
ド装置を提供することを目的としている。
ために、本発明は、硬質部材からなる挿入杆の先端に取
付部材を少なくとも一方向に回動可能に連結すると共
に、挿入杆の基端部には、この挿入杆の軸線方向に移動
させることにより、前記取付部材を挿入杆に対して回動
駆動する駆動部材を装着し、前記取付部材には可撓コー
ドを持った医療器具の先端近傍が連結される装着部を設
け、また前記駆動部材の基端部には、この可撓コードを
この駆動部材の動きに連動可能に固定する固定部を備え
る構成としたことをその特徴とするものである。
することもできるが、応答性等の観点からは、例えば挿
入杆の軸線方向に延在させた硬質部材からなる駆動軸で
構成するのが好ましい。そして、この駆動軸の先端はレ
バー機構等により取付部材に連結できる。ガイド装置に
は医療器具の可撓コードが装着されるが、可撓コードの
先端部分は取付部材に設けた装着部に連結され、駆動部
材の基端部の部位にも可撓コードを固定するための固定
部が設けられる。ここで、固定部は駆動軸等からならる
駆動部材の動きに可撓コードを連動させるために固定的
に保持する。ガイド装置に装着される医療器具を交換で
きるようにするために、これら装着部及び固定部には可
撓コードを着脱可能に連結するのが好ましい。
は、可撓コードを持ったものであれば、内視鏡であって
も、鉗子や電気メス等といった処置手段を有する所謂処
置具であっても、また内部に流体を流通させるチューブ
であっても良い。さらに、先端に超音波観測機構を設け
た超音波検査装置とすることもできる。内視鏡及び超音
波検査装置にあっては、内視鏡観察機構または超音波観
測機構を設けた先端部本体に軟性部材を連結した軟性挿
入部で構成し、プローブ内にライトガイドやイメージガ
イド、信号ケーブル等を挿通させる。また、処置具のう
ち、鉗子における把持爪等のような機械的な作動部材を
備えたもので、この作動部材に連結したコード内には、
操作ワイヤ等が挿通される。一方、電気メス等のよう
に、先端部に設けた作動部材に高周波電流等ある種のエ
ネルギを伝送するケーブルをコード内に設ける。さら
に、薬液を圧送したり、体液等を吸引したりする通路を
有するチューブもガイド装置に装着可能である。
部を設ける必要はない。先端部分の方向を制御するため
の機構はガイド装置側に設けられている。
いて図1乃至図6に基づいて説明する。なお、この実施
の形態において、ガイド装置に装着される医療器具は、
例示すると、図7に示した内視鏡、図8に示した超音波
検査装置、図9に示した鉗子、図10に示した注射装置
等がある。
部本体3が設けられている。この医療器具1を体腔内に
挿入ガイドし、かつ先端部本体3の方向制御を行うため
に、図1及び図2に示したように、ガイド装置10を用
いる。このガイド装置10は、図11に示したように、
トラカールT内に直接挿入される挿入部材としての挿入
杆11と、この挿入杆11の基端部に設けられ、先端部
分の回動操作を行う操作部12とを備えている。
材からなり、トラカールTの内径より細く、しかもそれ
より十分長い硬質パイプ等から構成される。図3からも
明らかなように、挿入杆11内は隔壁13により左右の
略半円部分に分割されている。隔壁13の一方側には、
回動作動部14が設けられる。この回動作動部14は、
図4にも示したように、挿入杆11に固定して設けた連
結部15と、この連結部15に上下方向に回動可能に連
結した取付部16とから構成される。連結部15はその
先端にスリット15aが設けられ、また取付部16には
このスリット15a内に挿入されるレバー部16aが連
設されており、このレバー部16aはスリット15a内
への挿入部分から斜め下方に延在されている。そして、
連結部15と取付部16との間は枢支ピン17により相
対回動可能に連結されている。さらに、取付部16にお
けるレバー部16aの端部乃至その近傍位置には、駆動
軸18の先端部が連結されている。
その端部には押動駒19が連結されている。押動駒19
は操作部12における挿入杆11を固定するための台座
部20の上方に位置しており、この台座部20には操作
部12を構成する固定把持部21が一体に設けられてい
る。また、台座部20には支点ピン22によって可動把
持部23が回動可能に連結されている。そして、図5に
示したように、可動把持部23には駆動レバー24が一
体に連結されて、この駆動レバー24に押動駒19が連
結ピン25により連結されている。従って、可動把持部
23による回動操作が駆動レバー24の回動によって、
押動駒19は実質的に軸線方向に移動することになる。
なお、この操作時には、駆動レバー24が円弧運動する
ことから、押動駒19は軸線方向だけでなく上下方向に
も動くことになるが、この上下方向の動きは駆動軸18
の撓みにより吸収できる。なお、駆動レバー24と押動
駒18との連結部に上下方向の長孔を設けておけば、押
動駒18が上下方向に動くことはない。
離間する方向に回動操作すると、押動駒19はほぼ軸線
方向に移動して、駆動軸18が押し引き操作される結
果、取付部16は枢支ピン17を中心として上下方向に
所定角度、例えば90°乃至それ以上の角度回動するこ
とになる。ここで、取付部16の回動角は、駆動軸18
の移動ストロークと枢支ピン17から取付部16への駆
動軸18の連結位置までの距離に依存するが、さらに取
付部16の軸線に対して、枢支ピン17への連結部と駆
動軸18の連結部との傾斜角度にも規制される。従っ
て、この傾斜角度を45°以下となし、駆動軸18のス
トロークを十分に取れば、取付部16は90°乃至それ
以上回動できるようになる。
能に連結されているが、常時においおいては、固定把持
部21に対して所定角度開いた状態に保持されている。
この拡開状態に保持するために、一対の板ばね26a,
26bからなる付勢手段26が装着され、かつ可動把持
部23の開き方向の位置を規制するストッパ(図示せ
ず)が設けられる。板ばね26aは固定把持部21に、
板ばね26bは可動把持部23にそれぞれ連結用のピン
27a,27bにより固定されており、両板ばね26
a,26bは途中で湾曲しており、その先端部は相互に
相対角度が変化できる状態に係合している。そして、可
動把持部23が最も開いた状態では、取付部16は、挿
入杆11の軸線方向の延長線方向に向き、全体が実質的
に直線状態になる。
可動把持部23は付勢手段26による付勢力に抗して固
定把持部21側に変位することになり、これによって駆
動レバー24が回動して、押動駒19を押し出すように
変位させるから、駆動軸18が押し出されて、取付部1
6が連結部15に対して回動する。そして、取付部16
を回動させた時に、この取付部16を連結部15に対し
て任意の角度状態に保持できるようにしている。このた
めに、操作部12における固定把持部21の端部にはブ
ラケット28が回動可能に連結されており、このブラケ
ット28にはラチェット歯29aを設けたラチェット部
材29が固定されている。一方、可動把持部23の端部
には、このラチェット歯29aと係合する係合部23a
が形成されている。従って、可動把持部23を所定の位
置まで回動させた状態で、その係合部23aをラチェッ
ト部材29のラチェット歯29aと係合させれば、当該
の位置で可動把持部23を固定できる。
脱可能に装着される。このために、挿入杆11におい
て、駆動軸18が挿通されている部位とは隔壁13を挟
んで反対側にはガイドパイプ30が装着されている。ま
た、取付部16の先端部分は先端膨出部16bとなって
おり、この先端膨出部16bには、挿入杆11の軸線方
向に向けた挿通孔31が穿設されている。従って、挿通
孔31を有する先端膨出部16bが可撓コード2の装着
部となり、医療器具1は、ガイドパイプ30内に挿通さ
せて、その先端部分を挿通孔31に通して、先端部本体
3と可撓コードの先端側の一部の長さ挿通孔31から突
出する状態に装着される。
線方向に向けて医療器具1を収容するための凹部19a
が設けられている。そして、押動駒19には、図6に示
したように、ばね性を有する金属板体を曲成してなり、
その先端部分が弾性係止部32aとなったクランプ部材
32が連結されており、このクランプ部材32は、押動
駒19に設けた軸33に連結されて、この軸33を中心
として、図6に実線で示したように、凹部19aを覆う
ように係合する閉鎖状態と、仮想線で示したように、凹
部19aから離れた開放状態とに変位できるものであ
る。クランプ部材32は、その閉鎖状態では、医療器具
1の可撓コード2を凹部19aの内壁に向けて圧接させ
るように弾性変形することにより、可撓コード2を軸線
方向に動かないように固定する固定部としての機能を発
揮する。また、クランプ部材32における弾性係止部3
2aは、自由状態では内向きに曲成されており、クラン
プ部材32を閉鎖状態にすると、弾性変形して、押動駒
19の下面に圧接して、クランプ部材32がみだりに開
かないように保持される。
0に装着して、体腔内に挿入されて、その先端部分を適
宜の方向に向けた状態で所要の検査や治療その他の処置
が施されるが、この体腔内に導くために、図11と同
様、体腔内に刺し込まれたトラカールTにより確保され
る挿入経路を利用する。
装置10における挿入杆11に設けたガイドパイプ30
内に基端側から挿入して、先端部本体3を取付部16の
先端膨出部16bに設けた挿通孔31内に挿通させるよ
うにして装着し、この挿通孔31から所定の長さ突出さ
せる。また、クランプ部材32を開放して、押動駒19
の凹部19aに可撓コード2の基端側の部位を収容させ
て、クランプ部材32により挟み込む。これによって、
医療器具1の可撓コード2はこの押動駒19と連結され
て、相対的に軸線方向に移動しないように固定される。
0に装着されるが、操作部12における可動把持部23
は、付勢手段26の付勢力により固定把持部21に対し
て所定角度開いた状態にして、取付部16は挿入杆11
の軸線方向に向けた状態にする。そして、体腔内に刺し
込まれているトラカールTに挿入して、少なくとも取付
部16をトラカールTの先端から突出させることによっ
て、この医療器具1の操作が可能となる。ここで、医療
器具1は可撓コード2を有するものであるが、ガイド装
置10において、硬質部材である挿入杆11に沿うよう
に装着されているから、真直ぐトラカールT内に挿入で
きることになり、その挿入操作性は極めて良好になる。
挿入杆11の軸線方向における延長線上に位置している
から、必要に応じて、この先端部本体3の方向を変える
必要がある。ここで、操作部12を把持して、可動把持
部23に握り力を加えると、この可動把持部23の回動
に連動して駆動レバー24が回動するから、押動駒19
が前方に押し出されるようになり、この押動駒19に連
結した駆動軸18が押し出される。この結果、駆動軸1
8の先端に連結した取付部16が枢支ピン17を中心と
して、図1に仮想線で示した軌跡に沿って回動すること
になり、この取付部16に設けた挿通孔31に挿通され
ている可撓コード2は、ガイドパイプ30と挿通孔31
との間の部位で湾曲することになり、この結果先端部本
体3の方向が変わることになる。
定の処置を行うようにするが、この時には先端部本体3
の方向を固定する必要がある。このために、ラチェット
部材29を備えており、このラチェット部材29のラチ
ェット歯29aを可動把持部23の係合部23aに係合
させる。これによって、先端部本体3はその角度状態に
保持される。従って、トラカールTを動かさなくても、
先端部本体3は処置を行うのに最適な方向を向いた状態
に保持され、円滑な処置が可能となる。このように、可
撓コード2にはアングル部が設けられていないが、可動
把持部23を操作することにより、この可撓コード2の
先端における先端部本体3を所望の方向に向け、しかも
この方向制御を行った状態に保持できる。
るが、その曲げ角度は、大きければ大きい程操作性が良
くなるが、急激に曲げると、可撓コード2が座屈する。
ガイドパイプ30の出口から取付部16の挿通孔31ま
での間の間隔をある程度長くしておくことによって、急
激に曲がることがなく、しかも例えば、90°乃至11
0°程度というように、曲がりの角度を規制しておくこ
とによって、可撓コード2が座屈することはない。ま
た、その程度の角度曲がるようになっておれば、挿入杆
11を軸回りに回転させることによって、先端部本体3
は実質的にあらゆる方向に向けることができる。
ガイド装置10に着脱可能に装着されることから、この
医療器具1の着脱を容易に行うために、またガイド装置
10における先端の取付部16は上下方向に回動するの
で、ある程度は軸線方向に動けるようにする必要があ
る。ここで、可撓コード2は、取付部16の挿通孔31
に挿通されている部位から挿入杆11内に設けたガイド
パイプ30内に導かれる部位の間は何等の規制も存在し
ない。従って、取付部16が回動する際に、医療器具1
におけるこの間の部位はほぼ直角に迂回するように曲が
るのではなく、図1に一点鎖線で示したように、斜め方
向を向くようになり、このためにこの間の部位で余長が
生じ、この余長部分が先端側に押し出されるか、または
ガイドパイプ30内に引き戻されるようになってしま
い、この時に挿通孔31やガイドパイプ30の端部にお
けるエッジと摺接したり、無理な曲げ力が及んで座屈し
たりするおそれがある。
に固定されており、取付部16が挿入杆11の軸線方向
に向いた状態から回動する際には、押動駒19と共に可
撓コード2がガイドパイプ30から真直ぐに押し出され
るようになる。従って、可撓コード2が曲がる部位は、
ガイドパイプ30の前方位置になり、取付部16と連結
部15との連結部、即ち取付部16の回動支点位置近傍
で、取付部16の回動角とほぼ同じ角度で湾曲すること
になる。従って、可撓コード2におけるガイドパイプ3
0から挿通孔31に至るまでの部位の湾曲姿勢が安定
し、座屈や挿通孔31,ガイドパイプ30のエッジとの
摺接による損傷等のおそれはない。また、取付部16を
回動状態から真直ぐな状態に戻す際には、押動駒19を
引き戻す方向に動作させるから、可撓コード2が押し出
された分だけ引き戻されることになり、この操作時に
も、可撓コード2には、無理な力がかかるおそれがな
く、円滑に元の真直ぐな状態に復帰する。
った医療器具1としては、まず図7に示した内視鏡40
がある。内視鏡40は体腔内への挿入部41の基端部に
操作部42を設けたものであって、挿入部41は可撓性
を有する軟性部42の先端に先端部本体43が連結され
ている。従って、軟性部42が可撓コードであり、この
軟性部42は軟性チューブの内部に、例えばライトガイ
ド及びイメージガイドが挿通され、これらライトガイド
及びイメージガイドは細い光学繊維を多数束ねた光学繊
維束からなり、全体が可撓性を備えている。先端部本体
43には、ライトガイドの先端が臨む照明用レンズ及び
イメージガイドの先端が臨む対物レンズが設けられ、こ
れら照明用レンズ及び対物レンズを設ける関係から、先
端部本体43は硬質部材となっている。なお、イメージ
ガイドに代えて、CCD等からなるカメラを装着するこ
とも可能である。
において、可撓コードを構成する軟性部42をガイド装
置10に装着するが、挿入部41をガイドパイプ30内
に挿入して、その先端部本体43を取付部16の挿通孔
31から所定長さだけ突出させる。そして、軟性部42
の所定の部位をクランプ部材32にクランプさせる。こ
のようにしてガイド装置10に装着した内視鏡40は、
トラカールTを挿入経路として体腔内に挿入される。こ
こで、内視鏡40の挿入部41は可撓性部材からなる
が、硬質部材であるガイド装置10の挿入杆11に保持
されているから、取付部16を挿入杆11に対して直線
状に保持している限りは常に真直ぐな状態に保持され
る。ガイド装置10に組み込んだ内視鏡40の挿入部4
1をトラカールTから所定長さ突出させると、先端部本
体43に設けた観察手段により体腔内を検査できるよう
になる。そして、可動把持部23を操作すれば、先端部
本体43の方向が変わることになり、これによって任意
の方向の観察視野が得られる。しかも、このように先端
部本体43を所望の方向に向けるに当って、挿入部41
にアングル部を設ける必要がないことから、内視鏡4
0、特にその挿入部41の構成を極めて簡単化できる。
波検査装置50が示されている。この超音波検査装置5
0は挿入部51を有し、この挿入部51の先端部には超
音波振動子52を配設する。そして、ラジアル走査を行
う場合には、超音波振動子52には密着コイル等からな
るフレキシブルシャフト53が連結され、このフレキシ
ブルシャフト53は可撓性チューブ54内に挿通され
る。可撓性チューブ54の先端には硬質のキャップ55
が連結されており、超音波振動子52はこのキャップ5
5内に位置している。従って、挿入部51は、可撓コー
ドとしての可撓性チューブ54とキャップ55からなる
先端部本体とから構成される。超音波振動子52に接続
した信号ケーブル56はフレキシブルシャフト53内に
挿通される。なお、挿入部51の基端部には操作部が連
結されて、この操作部にフレキシブルシャフト53の回
転機構及び回転角検出機構が接続され、また信号ケーブ
ル56を回転型コネクタに接続するが、これらの構成に
ついては、周知であるので図示は省略する。
イド装置10に装着して、トラカールTを介して体腔内
に導いて、超音波検査を行うことができる。この場合
も、前述した内視鏡40と同様、挿入部51における可
撓性チューブ54の部位がガイドパイプ30から取付部
16の挿通孔31に挿通されて、キャップ55を所定の
長さ突出させる状態に装着する。そして、取付部16の
方向制御を行うことによって、超音波振動子52が設け
られているキャップ55を体腔内壁に密着させることが
できるようになる。この結果、超音波信号の減衰が抑制
され、鮮明な超音波画像が得られるようになる。
であって、この鉗子60は、先端に一対からなる把持爪
61,61を有し、この把持爪61,61はリンク機構
部62に開閉可能に連結されている。リンク機構部62
には、密着コイル等からなり、任意の方向に曲がる操作
ケーブル63が連結されている。そして、操作ケーブル
63内には、把持爪61,61を開閉操作するための操
作ワイヤ64が挿通されている。そして、この操作ワイ
ヤ64の基端部には開閉操作部65が連結されている。
この鉗子60の場合には、把持爪61,61及びリンク
機構部62が先端部本体に相当し、また操作ワイヤ64
を挿通させた操作ケーブル63が可撓コードに相当す
る。
把持爪61,61及びリンク機構部62を挿通孔31か
ら所定の長さだけ突出する状態にしてガイド装置10に
装着して、トラカールT内に挿入される。そして、体腔
内において、把持爪61,61を正確に患部等の処置を
施すべき部位に向けるには、可動把持部23を操作す
る。これによって、先端部本体43の方向が変わること
になり、また可動把持部23を固定すると、把持部6
1,61は所定の方向を向いた状態で固定される。従っ
て、把持爪61,61を確実に処置を行うべき方向に向
けることができ、この状態で、ガイド装置10の挿入杆
11をトラカールT内にさらに進入させることによっ
て、把持爪61,61を確実に処置すべき部位に変位さ
せることができる。そして、開閉操作部65を操作すれ
ば、把持爪61,61が開閉して、所要の処置を施すこ
とができる。
置70をガイド装置10に装着した状態を示す。この注
射装置70は可撓コードを構成する長尺のチューブ71
の先端に先端部本体を構成する硬質の針先72を連結
し、基端部には注射液圧送部73を連結することにより
構成される。この注射装置70も前述した各医療器具と
同様にしてガイド装置10に装着された状態で、トラカ
ールT内に挿入し、可動把持部23の操作により針先7
2を所望の方向に向けることができる。従って、針先7
2を注射液を注入すべき部位に正確に狙撃できるように
なる。
機器に共用するには、駆動軸の先端に連結した取付部に
可撓コードを挿通する挿通孔を直接形成するのではな
く、挿通孔を有するアダプタを取付部にねじ止め等で着
脱可能に固定するように構成すれば良い。
は、硬質部材からなる挿入杆の先端に取付部材を少なく
とも一方向に回動可能に連結すると共に、挿入杆の基端
部には、この挿入杆の軸線方向に移動させることによ
り、取付部材を挿入杆に対して回動駆動する駆動部材を
装着し、取付部材には可撓コードを持った医療器具の先
端近傍が連結される連結部を設け、また駆動部材の基端
部には、この可撓コードをこの駆動部材の動きに連動可
能に固定する固定部を設ける構成としたので、それ自体
では先端部分の方向を制御できない細径の可撓コードを
トラカール等から体腔内に挿入した時に、可撓性を有す
るにも拘らず、体腔内への挿入時における安定性が図ら
れ、また体腔内に挿入した状態で、その方向制御を容易
に行える等の効果を奏する。
態を示す正面図である。
る。
態を示す構成説明図である。
ある。
入部の断面図である。
ある。
全体構成図である。
態を示す説明図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 硬質部材からなる挿入杆の先端に取付部
材を少なくとも一方向に回動可能に連結すると共に、挿
入杆の基端部には、この挿入杆の軸線方向に移動させる
ことにより、前記取付部材を挿入杆に対して回動駆動す
る駆動部材を装着し、前記取付部材には可撓コードを持
った医療器具の先端近傍が連結される装着部を設け、ま
た前記駆動部材の基端部には、この可撓コードをこの駆
動部材の動きに連動可能に固定する固定部を備える構成
としたことを特徴とする可撓コードを持った医療器具の
ガイド装置。 - 【請求項2】 前記駆動部材は、前記挿入杆の軸線方向
に延在させた駆動軸から構成し、この挿入杆の基端部
に、駆動軸の押し引き操作を行う操作レバーを設け、ま
た駆動軸の先端と作動部材とは、押し引き動作を回動動
作に変換する手段を設ける構成としたことを特徴とする
請求項1記載の可撓コードを持った医療器具のガイド装
置。 - 【請求項3】 前記装着部は前記可撓コードを挿通可能
となったものであり、また前記固定部はこの可撓コード
をクランプするクランプ部材であることを特徴とする請
求項1記載の可撓コードを持った医療器具のガイド装
置。 - 【請求項4】 前記可撓コードを持った医療器具は、先
端に検査手段を備えた軟性挿入部、先端に処置手段を設
けた操作ケーブル、流体を供給するチューブのいずれか
であることを特徴とする請求項1記載の可撓コードを持
った医療器具のガイド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26660796A JP3555356B2 (ja) | 1996-09-18 | 1996-09-18 | 可撓コードを持った医療器具のガイド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26660796A JP3555356B2 (ja) | 1996-09-18 | 1996-09-18 | 可撓コードを持った医療器具のガイド装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1085227A true JPH1085227A (ja) | 1998-04-07 |
| JP3555356B2 JP3555356B2 (ja) | 2004-08-18 |
Family
ID=17433173
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26660796A Expired - Fee Related JP3555356B2 (ja) | 1996-09-18 | 1996-09-18 | 可撓コードを持った医療器具のガイド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3555356B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004182728A (ja) * | 2002-11-22 | 2004-07-02 | Katsuro Tachibana | 歯あるいは歯周組織への導入用薬剤および歯あるいは歯周組織への薬剤導入装置 |
| JP2009500145A (ja) * | 2005-07-11 | 2009-01-08 | メドトロニック スパイン エルエルシー | キューレットシステム |
| JP2009112686A (ja) * | 2007-11-09 | 2009-05-28 | Hi-Lex Corporation | 高剛性手術用具の腕部材及びそれを用いた高剛性手術用具 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61203009U (ja) * | 1985-06-11 | 1986-12-20 | ||
| JPS6318110U (ja) * | 1986-07-22 | 1988-02-06 |
-
1996
- 1996-09-18 JP JP26660796A patent/JP3555356B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61203009U (ja) * | 1985-06-11 | 1986-12-20 | ||
| JPS6318110U (ja) * | 1986-07-22 | 1988-02-06 |
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| JP2009500145A (ja) * | 2005-07-11 | 2009-01-08 | メドトロニック スパイン エルエルシー | キューレットシステム |
| JP2009112686A (ja) * | 2007-11-09 | 2009-05-28 | Hi-Lex Corporation | 高剛性手術用具の腕部材及びそれを用いた高剛性手術用具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3555356B2 (ja) | 2004-08-18 |
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