JPH1085242A - バキュームチップ - Google Patents

バキュームチップ

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JPH1085242A
JPH1085242A JP8279836A JP27983696A JPH1085242A JP H1085242 A JPH1085242 A JP H1085242A JP 8279836 A JP8279836 A JP 8279836A JP 27983696 A JP27983696 A JP 27983696A JP H1085242 A JPH1085242 A JP H1085242A
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vacuum
dental mirror
holder
tip
dental
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JP8279836A
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Naotaka Nakamura
尚孝 中村
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Individual
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B1/00Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
    • A61B1/24Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor for the mouth, i.e. stomatoscopes, e.g. with tongue depressors; Instruments for opening or keeping open the mouth
    • A61B1/247Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor for the mouth, i.e. stomatoscopes, e.g. with tongue depressors; Instruments for opening or keeping open the mouth with means for viewing areas outside the direct line of sight, e.g. dentists' mirrors
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61CDENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
    • A61C17/00Devices for cleaning, polishing, rinsing or drying teeth, teeth cavities or prostheses; Saliva removers; Dental appliances for receiving spittle
    • A61C17/06Saliva removers; Accessories therefor
    • A61C17/08Aspiration nozzles

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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】歯科医師一人で助手に手伝ってもらうことな
く、歯科治療を行なう。 【解決手段】バキュームチップ1にホルダー付きデンタ
ルミラー3を取り付けさらにデンタルミラーホルダーの
取り付けパイプ12とバキュームチップ取り付け腕11
とが相互回転及びその回転の軌跡が作る面に対してクロ
スする方向の動きを持つ連結装置を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は 歯科医院において使用
されるバキュームチップに関するものであり、詳細には
歯牙切削治療や歯石除去、インレー クラウン ブリッ
ジなどの補綴物セメント合着等の歯科治療時に絶えず使
用される、バキュームチップ ハンドピースとデンタル
ミラー圧排装置とを結合した新しい概念のバキュームチ
ップに関する。
【0002】
【従来の技術】従来 歯牙切削治療等のさまざまな歯科
治療を行なう場合、その治療機器(歯牙切削治療の場合
は歯牙切削機)、治療中の口腔内貯留液を吸引し同時に
舌や口唇、頬等の障害物を排除するバキュームチップ
および排除と口腔内の検視を行なうデンタルミラーが一
般に使用されている。
【0003】
【本発明が解決しようとする課題】従来の歯科治療(歯
牙切削治療等)は 図4に示すように歯科医師が治療機
器MとデンタルミラーDとを両手30、31に持ち 治
療部位を治療するとともに、歯科衛生士32がバキュー
ムチップ1を持って行なうため手数がかかり 治療費が
コスト高になるとともに、歯科医師と歯科衛生土との呼
吸が合わないと効率の良い治療ができないという欠点が
あった。
【0004】また 最近 歯科衛生士不足で、歯科医師
一人で治療を行なう場合 デンタルミラーDのかわりに
バキュームチップ1を持って 舌や歯の外側の肉部等の
障害物を排除したり バキュームチップ1で吸引も行な
うが、ある部の治療をするとき 一側のみしか排除しな
いので大変危険で欠点が多かった。
【0005】虫歯にかかりやすい大臼歯(歯列左右の上
下6、7、8番)や小臼歯(歯列左右の上下4、5番)
とりわけ左右上の8番(8番がないときは上下左右の7
番)の遠心(後方側)を治療する場合は下顎枝筋突起が
じゃまになり、左右下8番(7番)を切削治療する場合
には下顎枝前縁がじゃまになり、それとともに後方咬合
支点により運動する上下開咬は 後方ほど極端に上下ス
ペースがなく、助手と歯科医師の意志の一致は難しかっ
た。
【0006】したがって この部の切削治療等では 仰
臥姿勢にした一人の患者に対して相当のベテランの助手
と的確な技術を持った歯科医師とが密な連携作業を意志
を一点に集中させて いわゆるFour Handed
dentistryによる座位診療が日常的に行なわ
れているのが現状であるが、この場合 歯科医師と助手
の双方に ミラーテクニック オーラルバキュームテク
ニック等の熟練した技術を必要とし、また医師と助手の
技術的レベルが合わないと治療が円滑にできなかったり
時間がかかる等の問題があった。
【0007】そこで 本発明者は上記のような実情に鑑
み、バキュームチップ等のハンドピースに歯牙切削治療
等の妨げとなる障害物を排除する機構を持ち、別の目的
を持ち合わせたデンタルミラー(ホルダー付き)を併設
すれば歯科医師ひとりで切削治療等ができるとの着想に
基づいて、ホルダー付きデンタルミラーをバキュームチ
ップ、ハンドピースに併設した上申書を伴った特許出願
平成7年210180号(平成7年7月27日)を平成
6年特許出願第193869号(歯牙切削機に排除装置
を付ける)を優先にして出願した。
【0008】バキュームチップを単独使用したい時もワ
ンタッチで回転によって排除板(ミラー部)を後方へや
れば 治療中に簡単にこの操作ができる。図6のワク囲
みの図中K1の回転による反転の動きでバキュームチッ
プ本体(ハンドピース)の単独使用もできる。単独使用
が必要となることが、時々治療中におこる。
【0009】本発明は 上記のような実情を踏まえて創
案されたものであって、障害物排除機構(ホルダー付き
デンタルミラー)を併設したバキュームチップハンドピ
ースにおいて 歯科医師の指操作、グリップ操作のみで
バキュームチッフプとホルー付きデンタルミラーを自由
にコントロールして歯牙切削治療等において、部位に応
じて全周削り、近遠心削り、更には 歯を低く削る場合
や斜面削り、根管治療切削等多種多様の歯牙切削機の切
削パターンにも バキュームサイドで治療場所を確保し
ているだけなので 安全に痛み少なく 歯科医師ひとり
で治療が正確に行なえる。このように多種多様の治療パ
ターンに対応した適切な治療が容易なでき、もって治療
効率を向上させることができる障害物排除機構付きバキ
ュームチップハンドピースを提供することを課題とする
ものである。
【0010】また 口腔内で治療器具を使用する場合、
患者の下顎を開咬状態とさせて 器具の挿入および操作
を行ないやすくした状態とするが、この状態でも口腔内
治療器の動きは口腔内の形状と口腔内組織によってさま
ざまな制限を受ける。すなわち 口腔前庭の深さに差が
あったり、下顎が顎関節の下顎頭を支軸として開閉運動
するために 口腔内の空間は前方の口唇側から奥側の軟
口蓋側に行くにしたがって狭くなっている等の制限があ
る。また 二人がかりの治療は術者側に大きな頭がふた
つあって ちいさな口の奥を覗くのに 頭がぶつかるわ
けにはゆかないから口唇、頬を大きく広げなければなら
ない。患者さんは痛くて大変なわけである。このような
解決策も課題となる。悪い歯を治療してからインレー
クラウンブリッジ等を被せる時 歯科セメントで合着す
るが 唾液の浸出で不可になったり排除に使っていたロ
ールワッテ(簡易障害物排除綿)がセット部位によって
きて素早い装着ができないことが多く、ロールワッテ
(綿)使用量も多量で軽視できない等課題もある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明が採用した技術手段はあらゆる治療部位におい
て 歯科医師のみで円滑安全、痛みの少ない、視野良く
嘔吐反射の少ない治療を行なうことができる、新しい
概念の歯科医療用具としてバキュームチップハンドピー
スとホルダー固定パイプの取り付け部相互が回転関係に
ある連結装置を介してバキュームチップとホルダー付き
デンタルミラーを一体系にして、治療にあたる歯科医師
の指操作、グリップ操作により治療部位を完全に確保
し、安全確実な排除のもとさまざまな治療を行なうのに
デンタルミラー取り付けパイプとバキューム取り付け部
の相互回転は本発明の手段となったのである。
【0012】
【実施例1】図1は本発明の連結装置Sを用いて従来の
概念のバキュームチップ本体(1+2)とデンタルミラ
ーD(3+4+5+6)を連結して新しい概念のバキュ
ームチップVの右側面図である。バキュームチップ本体
(1+2)をバネ力、把持力で把持する取り付け腕11
は不必要に動いてしまわないよう設定してある。これは
取り付け腕11に切れ目(図2のCの20)によりバネ
力、把持力が十分に得られるのである。これによりバキ
ュームチップ本体1の外周面の任意の位置に嵌合固定で
きる。デンタルミラーホルダー3を支持する支持パイプ
12にはホルダー3を固定開放するネジ14はネジ受け
部15に螺入されている。このネジをしめることにより
ホルダー3を所定の位置に固定する。ゆるめることによ
り開放してデンタルミラーは前後動、軸回動が行なえ
る。ネジ14のしめおよび開放はネジの頭13の操作に
よる。パイプ12の一側には回転軸頭(関節頭)19を
有する回転軸円柱細部16、太部17が突出している。
細部16と関節頭19の間は細部16よりさらに細い円
柱にしても良い。
【0013】底面図(図2のa図)、平面図(図2のb
図)にその様子を図示した。関節頭19(図2のb図)
はこのような状態に内蔵されていることを点線で表現し
たものである。ナットおよびボルト9,10をとりはず
すと、上ブタ8を関節頭包部片側7からはずすと、関節
頭19が外へとりはずすことができる。この関節頭19
は球体に限らず、アンダーカットのあるものなら 円柱
等のさまざまの形態が考えられるが特別な制限はない。
抜けてしまうことなく回転する形態であれば良い。関節
頭包部7,8にはそれぞれ内側に関節頭19受け部であ
る凹部が形成されている。この上下の関節包部7,8が
ナット、ボルト9、10により組み合わせられた時合わ
さり目として 図2の(b)図に示したように合わせ目
21があらわれる。続いて図を説明してゆくが同一の部
については符号を省略する。
【0014】図2の(d)は図1における右側面図の様
子をあらわしたものである。この図における下方部が図
1における後方図にあたる。ネジの頭13、取り付け腕
11、ホルダー取り付けパイプ12等があらわしてあ
る。関節部22(図2のb)の機構により360度以上
完全にデンタルミラーの取り付けパイプには矢印23の
ごとく 取り付け腕11側と相互回転可能となってい
る。このことにより図1における矢印24にあらわすよ
うに取り付け部Sを中心にデンタルミラーDは完全に回
転可能すなわち図1の態様においてはタテ回転が360
度以上完全可能となるので任意の位置に設定可能となる
のである。また、バキュームチップ本体(1+2)を単
独使用したいとき、デンタルミラー部5を回転により後
方へ素早く片方のみの指操作でおこなえるのである。
(図6のワク囲みの図)。
【0015】また 治療中、この回転の一部の動きを利
用して微妙な指操作で口腔諸条件に呼応した操作が行な
えるのである。図2(a)のストッパー18は取り付け
パイプ12にホルダー3がしっかり固定された使用中に
おいて ホルダー3が不必要な軸回転方向のブレをおこ
さないためのものである。
【0016】関節頭19と関節包部7、8とは組み合っ
た時、必要なスペースをとり図2(a)の25の矢印の
ような動きが可能となっている。図1において説明すれ
ば この動き(矢印25)は左右の微妙な指操作調整が
可能となるのである。
【0017】図2の(a)(b)図におけるダイヤのよ
うな部26は穴があいているわけではなくデザインとし
て平らに削ってあるものである。デンタルミラーホルダ
ー3の軸回転ブレ防止は図2(c)の矢印xの動きが起
こらないようにストッパー18が設けられている。
【0018】上記 述べてきたような機構、例えば取り
付け腕、取り付けパイプ、連結装置等の組み合わせによ
り左右上下あらゆる部位の治療が歯科医師ひとりで 安
全に、視野良く、姿勢良く治療可能になったのである。
患者さんは排除量が少なく(二人がかりの両サイドから
の治療は 口をよけいに広げる、それに対して 真上か
ら一点直視であるからである。)痛み少なく、嘔吐反射
が少ない。
【0019】
【図3】は本発明の左側面図イ、右側面図ロ、平面図
ハ、底面図ニ、正面図ホ、背面図ヘをあらわす。
【図4】は従来の治療の態様を表わす図である。歯科医
師の右手30、左手31、歯科衛生士の右手32をあら
わす。
【0020】
【図5】はさまざまな治療態様(上下左右のあらゆる部
位のうち一例として上顎 左手31で本発明のバキュームチップVをグリップ持ち
して、グリップ操作指操作を行ないながら治療している
様子を示している。右手で歯牙切削機等の治療器具を持
ち、治療スペース33に治療器34を挿入する様子をあ
らわしている。デンタルミラーホルダーはこの図におい
ては断面が丸のデンタルミラーホルダーを図示したが、
その断面形状に特別な制限はない。八角形等のホルダー
でも良い。
【0021】さらに
【図5】について説明する。この態様はデンタルミラー
Dをバキュームチップ本体(1+2)の左に設定した例
である。バキュームチップの先端部2で口唇、口角を排
除してデンタルミラー5で 下顎枝前縁、下顎枝筋突起
の部の障害物(口腔粘膜、筋肉等)を排除して、吸引口
27で口腔内貯留液を排除して歯科医師一人で行なう治
療における排除の一例を示したものである。
【0022】以上のように本発明の連結装置は
【図1】の一態様右側面図おいてタテ回転するから、バ
キュームチップ本体1のタテ屈曲は何の障害にもならな
いで 簡単に指操作でタテ回転可能となる。このことは
屈折度(図の38)がこの例よりも強くても、例えば9
0度近くになったとしても、タテ回転によるならば何ら
さしつかえない。ゆえに あらゆる屈曲のバキュームチ
ップ本体1に対しても応用できるのである。
【0023】図6においては 治療機器(本例は歯牙切
削治療を例にしてエアータービンを使用している)も図
面上にあらわして示したが、図面が煩雑になるのでその
他の図面においては同様のことなので省略する。
【0024】図6の一点鎖線のワク内の図において矢印
K1はデンタルミラー部を回転により移動する様子を表
わす。口腔奥側に貯留水がたまった時、バキュームチッ
プ本体の単独使用に便利である。
【0025】図6のK2は取り付け腕のバキュームチッ
プ外周面の軸回動を表わす。前後動m1との動きと組み
合わせて、バキュームチップ本体1の外周面の任意の位
置に設定可能となっている。K3はデンタルミラーホル
ダーの軸回動の様子を表わす。前後動m2とのかねあい
で、ミラー部5の微妙な位置を自由に設定することがで
きる。K4はバキュームチップ先端2の軸回動を表わ
す。先端2を前方に移動(m3)し摩擦力を小さくして
先端2を回動して、吸引口27の向きを変え 吸引の最
適位置をとる。
【0026】図6は左下の智歯(親知らず)および左下
の大小臼歯部の治療の様子を表わした図である。歯式は
図6の下の一点鎖線ワク内に説明する。
【0027】図6で重要なことはK1〜K4、m1〜m
3の動きによりあらゆる治療部位に対応する合理的な治
療態様が一組の本発明バキュームチップによって得られ
るようになったことである。なお 図6の矢印25は関
節頭の遊びによって得られる、回転とクロスする方向の
動きを表わす。この25の動きにより図3のハ、ニの各
図にあらわれているように ミラー部を中心より左側に
までもってゆけるのである。治療中の微調整が可能とな
る。あらゆる部位に対応できる様子を図6〜図15に示
す。
【0028】 の態様であるが、この場合はミラーテクニック(図9)
とは異なる方法で 主に口唇をつたわって外に水(治療
器から噴射される水等)が流出しないようにする目的を
中心に考えた時の態様である。
【0029】図6〜図15にわたって ミラーテクニッ
ク中心か、水の流れ防止中心かの使い分けも説明してき
たが、従来の二人がかりの治療が歯科医師一人で安全に
治療できる態様には、どの図もなっていることを申し添
えておく。
【0030】態様を要約すると、その特長はバキューム
チップ取り付け腕の設定位置である。図1に示すように
取り付けパイプがバキュームチップ本体1の右側面に設
定する 図6,7,9に示すように 取り付けパイプ12がバキ
ュームチップ本体1の上部 以上の三つの取り付け腕11の設定位置にまとめること
ができる。この三つの態様とK1,K3,K4,m2,
m3の組み合わせにより簡単にあらゆる部位に対応でき
る態様が得られるようになった。
【0031】このことは パイプ12とバキュームチッ
プ本体1との相互回転K1とクロス動25によってすべ
てが解決されたのである。すなわち この相互回転K1
とクロス動25により上記が達成されたのである。図6
〜図15に図説しているように K3,m2,K4,m
3の設定は反転等の単純なもので 自然と設定できるよ
うに考えてある。すなわち K1の相互回転クロス動2
5が 取り付け腕11の動きを三つに絞り、そして こ
のことがミラー5とチップ先端2を反転等の単純設定で
すむようにしたのである。こうしてあらゆる治療部位が
難なく設定できることとなったのである。
【0032】何ゆえ、取り付け腕11が重要な意味を持
つかと言うと、取り付け腕の設定位置はグリップ操作、
指操作がしやすいものでなければならない。この3種類
の取り付け腕11の設定はこの目的を達しているからで
ある。これを可能にしたのが相互回転K1とクロス動2
5なのである。そしてここまでが解決されると、チップ
先端2、デンタルミラー5の設定は自然ときまるのであ
る。
【0033】ここで 図3左上の態様、図5〜図15に
示した各部位の口腔使用態様を整理してみる。治療箇所
は大きく6カ所(右上、上前、左上、右下、下前、左
下)について図示されている。この治療箇所に合わせて
6通りの本発明バキュームチップの態様、これを図16
〜図21の下段(各e)に図示した。
【0034】次のように対応している。また 側面から
見てシルエットにより命名する。バキュームチップ本体
とデンタルミラーホルダーと先端部のシルエットであ
る。 背のり対面型。
【0035】この 本発明バキュームチップの各態様は
どのように行なわれているかを示したのが 図16〜図
21の上段(a〜d)の図である。c、dは原理的な図
を表わした。図16〜図21において 矢印K1は取り
付け腕11とホルダー取り付けパイプ12の相互回転
(360度以上)を表わす。(図6参照)K2は取り付
け腕11のバキューム周囲における回転移動設置を表わ
す。K3はデンタルミラーDの軸回転を表わす。K4は
バキュームチップ先端2の回転を表わす。この時 先端
を前方へ移動して摩擦を少なくして 回転K4を行ない
やすくする時の動き及び先端の脱着を表わすのがm3で
ある。
【0036】25の矢印は 取り付け腕側11とパイプ
12を連結する関節部22の互いの適度のゆるみにより
おこる必要な動きを表わす。すなわち、相互回転K1が
作る面に対して直角方向へのクロスする動きである。m
1は取り付け腕11の前後動を表わす。m2はデンタル
ミラーの前後動を表わす。m3はバキュームチップ先端
部2の脱着(前後動)を表わす。図16〜図21の各
(a)、(b)、(c)、(d)の設定説明図はこの矢
印の動きにより設定位置に決められてゆく様子を表わし
た。
【0037】図を見ていただくと その様子がわかるの
で詳しい説明は省略する。図16は本特許変更に関わる
意匠の態様で図3にあらわれている 一つのストップモ
ーション(意匠図)である。図17は 取り付け腕11
の回動K2により 図16の反対側にパイプ12が移動
した様子を表わす。
【0038】図18はミラーを回転した態様を表わす。
デンタルミラー軸回転K3による前後の設定は 動きm
2による(図6参照)。図19は 吸引口とミラー5と
の距離を設定する様子がわかる。m2の動きによる。取
り付け腕の前後動m1でも得られる。バキュームチップ
先端部2が反転(K4の動き)している様子もわかる。
図19〜図21も同様なので説明を省略する。
【0039】図22について説明する。図16〜図21
に一例として6つの代表的な態様を図示説明してきた
が、この態様の原理は全て図22に示すX,Y,Zによ
って得られる座標点(▲s▼点)である。すなわち三次
元の位置である。本発明の新しい概念のバキュームチッ
プはこの三次元の決定(設定位置▲s▼を求める)を行
なうためのX,Y,Z座標軸の移動がおこなえる機構が
必要となってくる。上記を考えたとき、6つの態様はす
べてX,Y,Zの座標点であったということは、目的で
ある、X,Y,Zの動きを本発明の機構は備えていたと
いうことになるのである。このX,Y,Zの動きができ
るということはこの6つの態様のみならず、無数の態様
が(無数の▲s▼点)が自由に得られるということであ
る。これによりあらゆる部位の治療が本発明バキューム
チップによって行なえるということなのである。これに
関わるのが、動き25、K1〜K4、m1〜m3等であ
るが、特に重要なポイントは相互回転K1の考えであ
る。この考えによって本発明は大きく前進した。
【0040】
【実施例2】口腔内貯留液排出に用いられる従来の概念
の中空管略円形のバキュームチップ(図1例示)に障害
物排除機構(ホルダー付きデンタルミラー等)(図2)
を本発明連結装置によって連結して 一体系とした新し
い概念のバキュームチップ(図3に一例を示す)を考え
た。この場合強曲バキュームチップについては 強曲デ
ンタルミラーを使用する。また バキュームチップへの
取り付け部(図3の11)は バキュームチップ本体
(図3の1)の径により、その径を変えれば良い。図3
の(a)は強曲バキュームチップの場合の本発明を使用
した左上の智歯および臼歯の治療時の態様の右側面図で
ある。右上智歯および臼歯の時は チップ先端(図3の
2)を180度回転して使用する。デンタルミラーは図
3の(b)−2を使用する。すなわち ミラー面(図3
の5)の角度が変わる この様なデンタルミラーが必要
となってくる。図3b−1は下顎に主として使用される
態様である。図中矢印(12)は本発明連結装置の回転
部(図3の13)のタテ回転(360度以上全回転)図
3a矢印13’により、図3(d)のようにシーソー運
動(図3dの矢印13”)もできる。治療中にミラー5
とバキューム吸引口15の距離を適宜変えて(図3b−
1の12)あらゆる治療部位に対応する。治療中の指操
作で簡単に操作できる。
【0041】次に 図3のエアー吹きつけ機構について
説明する。これは治療最中にデンタルミラーのミラー面
に治療部位を写し出してそれを見ながら治療するデンタ
ルミラーテクニックという方法があるが、この時ミラー
の水滴 くもりを除くため、エアーをミラー面に治療中
吹き込めばより良いミラーテクニックが望める。この機
構はエアーの通路を後端からミラー面直近までエアー孔
を貫通させることである。全部貫通させないとしても、
外を走る部分はミラーホルダー先端部(8)からミラー
面までが良い。図3について説明する。ミラー面吹きつ
けの吹き出し口6からホルダー先端部にあるミラーホル
ダー内通路への連絡部8、ホルダー内通路図3−cの1
4そしてクイックジョイントあるいは通常連結部7 そ
してホース9によってエアー通路を作る。そして後方ホ
ースに送られたエアーをミラー面に到達させる。
【0042】本発明の連結装置によりできたホルダー付
きデンタルミラーのついたバキュームチップにより、従
来行なわれていた歯科医師と歯科衛生士(助手)の二人
がかりの治療が、歯科医師ひとりで 安全に視野良く、
患者さんは痛み少なく嘔吐反射少なく(口の中をひとり
で覗くから 頬、口唇、舌、口腔内粘膜等の治療障害物
の排除度合いが少ないからである)治療できるようにな
ったのである。ふたりがかりの治療の時のそれぞれの行
動の不一致の難しさもなく歯科医師は疲れない治療が行
なえるようになったのである。
【0043】歯科医師が一人で治療している間、歯科衛
生士は他のたくさんの仕事ができるので 効率の良い仕
事へと結びつくのである。また 本発明出願者である私
は 歯牙切削機でもさまざまな研究をしてきたが、障害
物排除機構付き歯牙切削機は歯牙切削治療時のみの使用
となり 治療が限定されたが、障害物排除機構付きバキ
ュームチップ(ホルダー付きデンタルミラーのついたバ
キュームチップ)は歯牙切削治療時のほか、虫歯等の治
療の後 人工の補綴物をかぶせたりする等の時 セメン
ト等で治療歯に装着するとき、抜歯時、粘膜のウミ排出
時、根管治療時、歯石除去時、充填治療時、口腔内貼薬
治療時、口腔内説明時等 さまざまな治療を歯科医師ひ
とりで行なえるという、使用範囲が拡大されたところに
特徴をもっている。
【0044】また これらの幅広い治療に対応する発明
を成すのにバキュームチップというものは 限りない可
能性をもっていた器具であるとも言える。例えば 回転
部13の回転機構(図3aに示す上下 図中の上と下で
言うとタテ回転と言える)この態様は複雑に設定可能な
本発明連結装置の一態様であるが、逆さにつけることに
よりさらにバリエーションに富んだ治療が行なえる。ま
た歯科医師の手の大小にも対応できるのである。
【0045】もちろん 本発明の連結装置は強曲バキュ
ームチップにも対応できることを説明しているが、直管
でも 図1に示したようなさまざまな曲がりをしている
バキュームチップにも対応できるものである。また バ
キュームチップ本体(図1の各種)の断面(X’−
Y’)の断面形状は円形に限らず、各種形(多角形、円
形等)が考えられる。取り付け腕(図3a)の内形、を
変えれば良い。本発明の重要なところはこれから詳しく
述べてゆくが、重要に点はバキュームチップ本体への取
り付け部側とデンタルミラーのホルダー部挿入パイプが
相互回転(360度全回転)できるというところにあ
る。ゆえに 回転軸包(包む側)がバキュームチップ側
にあろうとデンタルミラーホルダー側3にあろうとそれ
は限定しない。本発明はバキュームチップ本体側にある
例である。
【0046】本発明の連結装置を略くの字に曲がった従
来の概念のバキュームチップ本体に応用した態様を図示
しておく。これは 本発明のように左側面図において回
転部(図3−aの13)が前方へ位置している態様であ
る。この場合はホルダー付きデンタルミラーは直型(図
2)である。もちろんエアー孔を施すことも同様である
が、エアー孔のないデンタルミラーの例を示してみる。
この例は主に下顎治療時の態様である。治療中の指操作
グリップ操作によって操作することは 強曲も この
例も同様である。
【0047】ここで 本発明連結装置のその他の特徴に
ついて述べてゆく。図4(a)に示すように 上ブタ1
9をはずすと 下側の取り付け腕側の様子がわかる。回
転軸包18の支持部20を上下からはさみこんで 回転
軸包の支持部20をつつむ。24は20が抜けないよう
に維持する突起である。フタ19はネジとナット25,
26で締め付ける。フタ19および取り付け腕側の支持
部20の受け部の内面23は多角形を成す。回転軸包部
21は回転軸頭28と凹凸関係にあり抜けないようにな
っている。
【0048】次に 図4(b)について説明する。デン
タルミラーのホルダー(図2)は細い首部32がある。
ホルダー3をネジ35で固定開放しているが、このネジ
35をゆるめてデンタルミラーDをデンタルミラー取り
付けパイプ17からとり去ったり 取り付けたりすると
き デンタルミラーDを首部図2の32で行なったり、
エアー装置のある場合はホース部9で行なうとバキュー
ムチップ本体の吸引中(治療中)にも簡単に脱着できる
ので便利である。そのため パイプに施されたこの切れ
目(図5の31)が役に立つ。
【0049】図4の(b)について説明する。回転軸部
13の回転軸包18の内面21と回転軸頭28は図示の
ようにさまざまな形も考えられるが、凹凸関係で抜けな
ければ良い。一例を図4(c)にて説明する。大切なの
は適度な隙間wがあることである。このゆるみにより
図3(a)や図2下の一態様において左右移動もでき
る。もちろん回転運動(タテ回転)はメインの運動であ
る。ここで図4(d)の矢印の動きは ネジ35を締め
たとき ない方が良いのでおさえ図4(b)の30があ
る。回転軸部13によるタテ回転はバキューム単独使用
の時便利で デンタルミラーを取り付けパイプ17から
完全に抜き去らなくてもバキューム本体単独使用でき
る。
【0050】次に 本発明の連結装置Sについて追加説
明する。図2の下段および図3(a)を例に説明する。
バキュームチップ本体への取り付け腕は A,B,C,
Fの部に基本位置として取り付けるが、これは強い把持
力(バネ力)やマサツ力で取り付いていて、不必要な時
は動かないようになっている。バキュームチップ本体の
外周部の任意の位置に設定できるというところは一連の
既出願意匠と同様である。図2のような略同径のバキュ
ームチップ本体1の場合はどの位置(Fの範囲)でも
平等の把持力を持つが、図3(a)のようなバキューム
チップ本体1の時は A,B,Cの取り付け場所により
取り付け腕の径を変えれば良い。本発明の意図する内容
は変わらない。
【0051】なお デンタルミラー取り付けパイプ17
のネジ35(図5のb)は製作持先端部36に十字形の
切り込みをあらかじめ入れておいて、取り付けパイプ1
7に挿入後 特殊器具により広げて抜けないネジ35と
してある。このネジはデンタルミラーホルダー3を固定
したり 開放したりするネジである。本発明連結装置S
は 図1に示すようなあらゆる形に対応できる。デンタ
ルミラーのホルダーは直、曲がある。また その断面
(X――Y)形には特別な制限はない。
【0052】以上のように 本発明の連結装置の特に重
要なところは 図2下、図3aを例にとって説明すれ
ば、回転部13がタテ回転(360度以上)してデンタ
ルミラーDが前から後までバキュームチップ本体に密着
するように寄り添うように回転するよう各部を設定した
ところにある。またデンタルミラー取り付けパイプに脱
着用の切れ目31を設定してホルダーの固定開放ネジ3
5の中心軸を回転軸方向、すなわち横ネジにしたところ
にある。このネジの付け方はパイプ上面、下面が半回転
(180度)したときネジが締めにくくなるのを防ぐた
めのものである。
【0053】また 回転軸頭部28と回転軸頭包部18
には適度なゆるみがあり ミラーが適宜左右に振れるよ
うに設定してある。なお 図2下段、図3において 本
発明連結装置の回転軸頭包部(関節部の関節包)18は
本発明では垂直についていてタテ回転となるが、包部
18を水平につけて水平回転にも変えられるように回転
軸包部支柱は20は90度の角度に変えても、支柱20
を支持する支持部16の内部(図4の23)にピタリと
納まる多角形同士となっている。本例は八角である。
【0054】次に 包部支柱20を 図2下段のような
基本位置(上下 前後)の図において水平回転(横回
転)できるような設定について述べる。この態様の図は
図7にあらわしたが、これについて少し詳しく説明す
る。図4(a)においては関節包部21は基本位置
(上、下、左、右)においてタテ回転用の設定の平面図
である。この支柱は八角形の例であるが、四角形や八角
形は具愛欲90度変換して図6のようになる。基本位置
(上、下、前後)で図6は平面図である。図3(a)は
図7のように関節包部を90度角度を変えれば同様にこ
の図において横回転(360度以上)ができる。同様な
ことなので説明は割愛する。
【0055】上記のように 本発明連結装置は取り付け
腕11の前後180度変え(反対)挿入により関節部1
3を前方にもっていったり、後方へもっていったりと変
化できる。図2下段の例示の屈曲の少ないバキュームチ
ップ本体1の場合も図3(a)のような屈曲バキューム
チップ本体1の場合もあらゆる形態のバキュームチップ
(図1)において、本発明連結装置は同様の考えで使用
できる。本発明は取り付け腕11、デンタルミラーホル
ダーパイプの回転(取り付け腕側に対して)、支柱20
の90度角度変え入れ換え等により 無限に近い態様を
とることができ、この動きが上下左右のあらゆる治療部
位に対応できることとなったのである。
【0056】次に デンタルミラーホルダーの取り付け
部17は図5に示すように前後がラッパ状にひらいてい
る。これはデンタルミラーホルダー3の後端部34を挿
入するときスムースに入りやすいようにである。このラ
ッパ状ひろがりは特に内面に必要なものである。金型製
作の時は外側までひろがっていると製作が難しくなる。
両サイドのラッパ状のひろがり以外の中央部等は同径と
なっている。(断面平行)。
【0057】次に 治療について述べる。バキュームチ
ップ吸引孔15とデンタルミラーDのミラー面5との位
置関係について述べる。図3(a)のような態様が上顎
智歯部の態様である。この場合は左上である。屈曲の少
ないバキュームチップ図7等や上顎の右についてのこと
は同様の説明なので割愛する。次に 治療部位をはさみ
こむ場合は 図7等に示すように、ミラー面5と吸引孔
15が略平行に位置する。図3(a)の実施例の時は図
3(d)(e)のように逆に角度をつけたミラー4とし
てミラー面5が吸引孔15と略平行にして使用する。な
おこのパイプに切れ目31があるのはデンタルミラーD
の細首部32にデンタルミラーをすばやく脱着するため
である。
【0058】パイプ内の平行部(同径部)は八角形にし
てある。ホルダー3を固定開放するネジ35をゆるめて
おいても、不必要にデンタルミラーホルダー3が勝手に
回ってしまうことを避けるため、八角形断面のホルダー
3を使用したときのためである。次に 本発明連結装置
の障害物、すなわち舌、頬、口唇、口腔内筋、粘膜等の
押し返してくる力に対抗する力とショックアブソーバー
機構について述べる。この押し返す力の機構がないと
障害物の力をすべて指操作、グリップ操作で受ければ良
いのであるが、この機構があった方がより利便性は増す
と言える。
【0059】図7において 力XWがくると 図5a3
0 のシーソー作用と関節包部18と関節頭部図4
(b)28のわずかな隙間 図4CWにより回転軸が反
作用を受けながら前傾(図8の30に前傾Z)する。そ
してバキューム取り付け部側16も力に対して前傾して
取り付け腕11を支点として 反作用(前Mが下がり後
Uが抵抗しながら上がる)をしながらも前傾する。絶え
ず外力(障害物の押す力XW)に対して抵抗する。外力
XWに抵抗できない分を指操作、グリップ操作に頼るわ
けだが、かなり受ける外力XWは小さくなっており 歯
科医師の手が疲れない。包部18と支柱からなる包体部
(18−20−21 図4a)をプラスチックス等の弾
性体にするとさらに上記の効果がでる。このような適度
な外力XWに対する抵抗があるから、患者も思わす力を
入れてしまったとき、適度にデンタルミラー部が下がっ
てくれるので(矢印12)患者は痛みが少ない。このよ
うなショックアブソーバーの機構となっているのであ
る。この機構は取り付け腕を図3(a)のように逆につ
ける場合も同様である。また図7に対して逆につけて
関節包部を後方にもってきたり さらにそれをタテ回転
にしても このショックアブソーバーの機構を利用して
いる。
【0060】図9は基本位置におけるタテ回転の平面図
である。左上臼歯部の治療態様である。上下左右あらゆ
る態様に適応できる機構を本発明連結装置は備えてい
る。紙面の都合上一例であるが示しておく。なお 図1
0に示すように回転軸心とデンタルミラーホルダーパイ
プの円の中心点の高さは、バキュームチップ本体図2の
1の屈曲度合い(側面図において)や図10の矢印(←
→)の厚さ等の兼ね合いで、上下にずれる場合も一致す
る場合もある。また ネジ35(図5)のつまみ操作部
は さまざまな形が考えられるが特別な制限はない。本
発明の本質にふれるものではない。(図3b−1)
【0061】
【実施例3】この連結装置は タテにも横方向にも完全
360度回転可能にしたことに特徴がある。この連結装
置により あらゆる部位の歯牙が上下左右全てにおいて
痛み少なく 嘔吐反射少なく 視野良く 歯科医師ひと
りで治療可能となる歯科用器具の組み合わせが可能とな
る。操作はグリップ指操作により簡便に行なうこともで
きる。回転により デンタルミラーの排除部(3)を後
方へと回転移動することにより、バキュームチップの単
独使用も即時に行なえる特徴も有している。
【0062】水平方向における回転(B)と垂直方向へ
の回転(A)の二つの回転機構を有することが本意匠連
結装置の大きな特徴である。回転機構部は球体等の相互
連結でなく、単純な軸回転(説明図下段の断面図。
(X)(Y)図)の場合もある。回転軸包部保持ボルト
(ロ)を挿入する孔(ニ)との連結はネジ方式や接着方
式をとる。このボルト(ロ)による包部(ハ)のしめつ
けを強く設定すれば、治療部位に設定後は 治療中の指
操作を少なくして固定的に使用する方式もとれる。
【0063】この方式の場合 説明図下段の図(Z)に
示すように一例として 摩擦力を強めて固定的使用用を
より効果的に行なうため、ギザ部(ホ)を設けるのも良
い。なお取り付け腕4はバキュームチップ本体の外周面
を軸回動 前後動が可能で、動かそうとしないときは
その場で保持固定できる摩擦力を有している。デンタル
ミラーホルダー6を支持する支持パイプPはネジ7の固
定開放により ホルダー6の前後動、軸回転、固定を可
能にしている。
【0064】
【実施例4】構造、使用法について 図示しながら説明
してゆく。まず 従来の概念の強曲バキュームチップと
ホルダー付きデンタルミラーの構成を 主要部の分解図
にて説明する。図1は従来の概念のバキュームチップと
ホルダー付きデンタルミラーの構成要素を簡単に図示し
たものである。(a)(b)(c)はバキュームチップ
の主な構成要素であり 中空管略円形を成している。
(d)(e)はデンタルミラーの主な構成要素を図示し
ている。
【0065】従来バキュームチップの把柄部(1+2)
は分割部15によって分解することができるが 本意匠
の説明としてはあまり重要ではないので分解するという
ことのみ述べておく。強曲バキュームチップ部3の後端
10は把柄部2の先端部9へ挿入され、摩擦力により固
定開放している。先端チップ4は(図1のc)、その後
端部(12)にてバキュームチップ3(図1のb)の先
端部11を被服するように連結してゆくものである。こ
れも摩擦力にて固定開放脱着、、軸回動を行なう。デン
タルミラーについて説明する。これは図1の(c)
(d)に図示したが、ホルダー部5の先端部13とデン
タルミラー7の細首部6の後端14とがネジ等で連結さ
れいている。この連結はしっかりと固定して治療中開放
する必要はない。固定したらそのままで使用するもので
ある。軸回動はホルダー部5そのもので軸回動して使用
するものである。
【0066】
【図2】 次に図2において 従来の概念のバキューム
チップにホルダー付きデンタルミラーを一体系として
新しい機能を持つ新しい概念のバキュームチップを得る
のに重要な意義をなす連結装置(L)について説明して
ゆく。図2の(a)は連結装置の斜視図である。バキュ
ームチップへの取り付け腕16はバキュームチップ(図
1のb)の後端部10等から着脱するように する。着
脱の様子を図2の(b)に示す。取り付け腕には切れ目
(図2のaの25)があるので弾性が効き 把持力摩擦
力が強くなり、バキュームチップ(図2bの3)りの外
周面に取り付け腕16の内面が強く接し 通常の使用で
動いてしまわないで必要に応じて動かすことができる摩
擦力を得るように設定してある。これにより治療部位に
応じて連結装置(L)の位置は矢印26、27の動きを
利用して自由にバキュームチップ3の外周面の任意の位
置に保持可能となっている。
【0067】
【図3】において バキュームチップ本体(1+2+3
+4)の単独使用のためにデンタルミラー部7を後方へ
回転することについて説明する。これは取り付け腕16
側とデンタルミラーホルダー取り付けパイプ(20+2
1)が360度以上相互回転するので、上記の単独使用
がすばやく便利に行なえる。反転したミラー部7は
(a)の図に示すようにバキュームチップ後端部1をレ
ストにしてとまるので単独使用が行ないやすい。図中矢
印28は単独使用のためにミラーを反転させる時の様子
をあらわしている。この相互回転により 治療部による
さまざまな態様も可能となるのである。図3の(c)に
この相互回転の機構を中心に連結装置Lについて説明し
てゆく。ここにおいて重要なのは デンタルミラーホル
ダー取り付けパイプ(20,21)と取り付け腕16と
の相互回転そのものが重要であるので細かい部品の組み
立てはさほど重要でないが、組み立て方の一例として簡
単に説明する。
【0068】本例の構成においては主に(イ)(ロ)
(ハ)(ニ)(ホ)(ヘ)(ト)の7つの部品に分け
る。(イ)を受けとして(ロ)をフタとして考えると、
例えば受けの凸柱を37例にとるとフタ37’が凹部と
なって受とフタは組み合っている。また37は回転軸
(ホ)にあいている穴44に挿入する突柱でもある。こ
れらの凹凸により受とフタはずれないようにしてある。
41と41’は組み合ったあと、デンタルミラーのホル
ダーが挿入される。42と42’は回転軸(ホ)の受け
部である円柱孔となる。39と39’は組み合ってナッ
ト30を保持するナット保持凹部である。40と40’
はボルト31を軸ブレしないようにする保持円柱孔とな
る。36は回転軸包部(ニ)の支柱35の受け部孔であ
る45は回転軸(ホ)の34部を挿入する孔である。
(ヘ)と(ト)はナット33からボルト31が抜けない
ように切れ目33を作ってボルト31の先端を広げてい
る様子をあらわしている。
【0069】組み立ての順序の一例を(d)に示す。ア
イウエオ順であらわす。 (ア):(ハ)の孔部36に(ニ)を挿入して溶着、接
着する。 (イ):(ニ)の回転軸包部46の孔45に回転軸
(ホ)を挿入する。この挿入方向を反対にすればホルダ
ー取り付けパイプ(20,21)を左右反対にすること
ができ、バリエーションと応用範囲を広げることができ
る。 (ウ):(イ)の突円柱37を(ホ)の孔44に挿入し
て(ヘ)のナット30をナット保持孔39におく。 (エ):フタ(ロ)をして完成である。要所を浴着、接
着して完成である。ここで重要なのは前述した20と2
1が組み合って完成する デンタルミラーホルダー取り
付け部パイプMとバキューチップ取り付け腕側29が相
互回転(図中矢印28)することである。この機能によ
りあらゆる治療部位に対応する機器がたった一組の本意
匠の新しい概念のバキュームチップにおいて完遂できた
のである。デンタルミラーのホルダーはネジ頭部32を
しめて固定、ほどいて開放する。開放によりホルダーは
軸回動、前後動できるのでさまざまな態様がとれる。
【0070】
【図4】は 従来の概念のふたりがかりの様子を図示し
たものである。歯科医師の左手47でデンタルミラーD
を持ち、口唇50を排除して 歯科衛生士の手49によ
り舌を排除してもらい、歯科医師の右手48に治療機器
mを持ち歯牙52等の治療を行なう。治療スペース53
を作ることが排除の目的である。歯科衛生士の手49に
よって操作されているものはバキュームチップvであ
る。これは排除と口腔内貯留液吸引が主な目的である。
【0071】
【図5】の(a)は歯式について説明したものである。
智歯(親知らず)は8番となる。智歯のあるひとは上な
ら上の片方に1〜8番まで歯があるということである。
すなわち8×4=32本あるのである。この歯式は自分
と相対している人を基準に命名するから、紙面の左が右
となるのである。右上はRUとなるのである。例えば左
下はLLとなるのである。(b)の(イ)(ロ)(ハ)
(ニ)の一例について説明する。(イ)について説明す
ると 垂直線54は図5の(a)においての垂直線54
と対応している。水平線55は(a)における55に対
応している。すなわち(b)の(イ)は右上5番と呼
ぶ。(b)の(ロ)は左上3番である。(ハ)は右下8
番である。(ニ)は左下7番である。(c)は治療の位
置を時計の時刻であらわしたものである。顔そのものを
時計に置き換えて命
【0072】
【0073】
【実施例5】従来の概念のバキュームチップにクイック
ジョイント部を設けて、その接合を境に前部と後部が相
互回転可能にしたもの。これにより ホースのねじれや
曲がりによる荷重が大幅に軽減されるので術者の手や腕
は疲れない。バキュームシリンジ(バキュームチップ)
は口腔内貯留液排出を主な目的としている器具である
が、わずかな工夫でまったく新しい概念のバキュームチ
ップが生まれるのである。後端部(K’)が強曲してい
るので ホースの荷重解消をよりよくしていること。ま
たクイックジョイントによる瞬時の脱着を可能にしたの
も本意匠の大きな特徴である。回転部はほんの軽い力で
まわるので、ホースの重みがかかる前にまわってしまう
から手に負担がかからない。
【0074】以下 説明図の符号および説明図について
記載する。 1.(B)のオスネジ4を受けるメスネジ 2.吸引貫通孔 3.(C)の9の突起を挿入するときひっこみ、挿入完
了すると突出して維持する。 4.(A)のメスネジ1に(B)のオスネジ4がネジ込
まれる。 5.クイックジョィントの操作部である。(C)+
(d)+(e)を(A)+(B)と切り離す時、前方
(Z方向)へスライドさせる。不必要にスライドしてし
まわないようにロック機構がある。図1の(B)の矢印
の方向へまわすとスライドロックとなる。後方(K方
向)から前方へ(C)の13、8を挿入するとクイック
ジョイント機構により挿入維持できる。通常の力では抜
けない。(B)と(C)はクイックジョイントのみなら
ず、ホースの重さで自由に自然と回転しホースのねじれ
曲がりの重さをなくし、バキュームシリンジを持つ術
者 助手の負担荷重を大幅に少なくする。疲労の少ない
治療を約束する。クイックジョイント部は陽圧(空気、
水圧)にも耐える強度をもたせてあるので、バキューム
目的の陰圧においてはより安全なものとなった。
【0075】図2について説明する。図1の(b)と
(c)の軸回転機構を使用しないで、これを除外して
部品(A)と(d)を直結して使用することもできるよ
うに 本意匠はメスネジ(図Aの1)とオスネジ(図d
の16)が正しく螺合するようにネジを切ってある。こ
の場合ゴムリング12,14の使用は必要に応じて行な
えばよい。図(e).(f)においては同様であるので
説明は省略する。この組み合わせ左側面図を図2に示
す。
【0076】
【実施例6】 機構の説明 ◎5(バキュームチップへの取り付け腕):これは弾性
(バネ力)により 通常使 用では簡単に動くことのな
い強い把持力を与えてある。必要に応じ バキュームチ
ッ ブ本体(11)の外周面の任意の位置に自由に設定
可能にしてある。 ◎回転について:4つのパーツにおいて1と2は相互回
転する。図1においてタテ回転する。包部(3)の弾性
を主に利用して 左右にデンタルミラー(13)が必要
な左右動を行なえるように設定してある。 ◎デンタルミラーホルダーは固定開放ネジ(D)によ
り、開放の時 前後動、軸回動により デンタルミラー
部(13)を任意の位置に設定可能でその位置に固定可
能にしてある。
【0077】本発明は主に4つのパーツからなる。組み
立て図に説明するように、回転軸(7)を回転軸包部
(3)に挿入後(c)をネジ込んで包部(3)から7が
抜けないようにする。 (A)バキュームチップ取り付け腕(5)側、包部
(3)を含めワンピースとなっている。 (B)デンタルミラーホルダー取り付けパイプ(6)
側、回転軸にはネジ(c)を受けるネジ受け孔(1)を
有し、Bはワンピースとなっている。 (C)回転軸(7)と回転軸包部(3)をセット完了後
はずれないように固定する固定ネジ (D)デンタルミラーホルダー固定開放ネジ。このネジ
は(B)のメスネジ部(2)に装着完了後は抜けないネ
ジとするため、ネジ先端部(8)をひろげる。ひろげた
後の裂け目(9)が図示してある。 (S)接着剤流し込み口:ネジ(c)をセット後 この
ネジを装着するためのネジ接着固定剤流し込み口で 余
分な接着剤が回転軸(7)にまわって 回転軸包(3)
とが接着固定されてしまって、(A)と(B)が相互回
転不可能にならないために設けた穴である。この穴はネ
ジ(c)のネジ部(1’)に接着剤が届くよう 回転軸
(7)の側壁に貫通孔として施してある。
【0078】
【実施例7】補助板(ア)のピン(ウ)を取り付け腕片
側にあけられた貫通孔(イ)に挿入してから 抜け防止
キャップ(エ)を固着して、その補助板(ア)を取り付
け腕の片側に設けられたナット(カ)とボルト(オ)に
よって しめつけとゆるめを自由に行ない、バキューム
チップ本体(説明図1の図1の11)の外径(メーカー
により違う)に対応する。適度な摩擦を得る位置に設定
して使用する。(説明図2の図1〜図3)説明図2の図
4は 摩擦力を増すためにゴム等の弾性体をつける考え
もあることを述べている。弾性体を強固に保持するため
のアンダーカットポッチ付き補助板(ア)を図示した。
なお図2は補助板の操作機構を断面図であらわした。
【0079】
【発明の効果】ホルダー取り付けパイプ12と取り付け
腕11の相互回転K1およびクロス動25により、あら
ゆる治療部位が 簡便な設定で治療でき、しかも歯科医
師一人で治療可能となり 排除完全で安全を得られた。
この目的の他、バキュームチップの単独使用の目的もK
1と25の動きを中心として、達成できたところにあ
る。さらにエアー機構を施し、デンタルミラー面にエア
ーを吹きつけることにより、さらにミラーテクニックの
効果を増す。このエアー機構はエアーホースが付随して
くるのでデンタルミラーの脱着が簡単に行なえなければ
ならない。そのためデンタルミラーホルダー取り付けパ
イプに切れ目を入れることにより これは解決される。
このパイプの切れ目の効果も重要な意義を持つ。
【0080】以下 特徴を具体的に述べる。 A.治療がひとりでできる。 (1)従来 必ずふたりがかりで行なっていた歯牙切削
治療がひとりで可能である。 (2)ひとりでやるからこそ 視野が良く疲れない。 (3)その間、助手は、その他の院内管理や他の仕事に
従事できる。 (4)助手と助手、助手と医師、いわゆる二人の意気投
合は非常に難しいものであるが、その必要はなくなっ
た。 (5)スタッフが帰ってしまった後の時間外治療がひと
りで行なえる。 (6)これから拡大が予想される往診も、スタッフの都
合に合わせることなくひとりでできる。 (7)さまざまな治療が 簡単にきれいにおこなえる。 ◎特に、奥歯の治療や支台歯形成には威力を発揮する。 ◎インレー クラウン ブリッジのセット、歯石除去
抜歯時にも便利である。 ◎その他の治療……根管治療、電気メス、根管充填、根
貼、熱(ヤケド)切断(根管充填剤)、義歯咬合調整、
検診、プラーク染めだし、ポケット測定に便利である。 B.患者の痛みや不安、嘔吐反射が非常に少なくなる。
患者を一番良く知っている医師が、一人で治療するた
め、患者に対する無理な要求が少なく、素早い対応がで
きる。 C.経費を大幅に節減できる。以上の諸問題が解決され
るため、著しい経済効果を生む。
【図面の簡単な説明】
【実施例1】
【図1】本発明の実施例の右側面図を示す。
【図2】本発明の連結装置の機構を示す。
【図3】本発明の六面図を示す。
【図4】従来の治療の様子を示す。
【図5】一例として 上顎左側の智歯(親知らず)の治
療の様子を示す。
【図6】各動きを矢印であらわした図。治療器を図面に
あらわした図。左下の治療の様子。
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16〜図22】態様の分類と原理をあらわす図。
【実施例2】
【図1】各彎曲のバキュームチップ
【図2】主に下顎治療の際に用いられる態様の一例。
【図3】強曲バキュームチップの場合の 本発明の連結
装置を用いて、左上の智歯および臼歯の治療時の態様の
右側面図。
【図4】実施例2の連結装置の構成分解図。
【図5】実施例2の連結装置の構成図およびネジの説
明。
【図6】実施例2の連結装置の平面図
【図7】実施例2の連結装置の回転軸包部を90度変換
した例。
【図8】実施例2の連結装置の連結部の動きについての
説明図
【図9】実施例2の連結装置の基本位置におけるタテ回
転の平面図
【図10】実施例2の連結装置の正面図
【実施例3】
【図1】実施例3の連結装置の六面図
【図2】実施例3の連結装置の連結部の動きについての
説明図及び拡大図
【実施例4】
【図1】実施例4のバキュームチップのバキュームチッ
プの六面図
【図2】実施例4のバキュームチップのバキュームチッ
プ本体とホルダー付きデンタルミラーの分解図
【図3】実施例4のバキュームチップの連結装置の斜視
図と側面図
【図4】実施例4のバキュームチップの連結装置の36
0度以上タテ回転の図と連結装置の分解図
【図5】従来の二人がかりの治療の様子
【図6】歯式と治療における歯科医師の位置
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【実施例5】
【図1】実施例5のホースの重さを回避する回転ジョイ
ントの六面図
【図2】実施例5の回転ジョイントの主な構成部品をあ
らわした図
【図3】実施例5の回転ジョイントの回転部を取り外し
て手動で適当な位置を選んで接続する方法もとれること
をあらわした左側面図
【図4】実施例5の回転ジョイント部がついている場合
と ついていない場合の比較をあらわした図
【実施例6】
【図1】実施例6のホルダー付きデンタルミラーとバキ
ュームチップ本体が相互回転(360度以上)可能な連
結装置を用いた本発明バキュームチップの左側面図と斜
視図をあらわす
【図2】実施例6のバキュームチップの図1についての
構成図と内部構造図をあらわす
【図3】実施例6のバキュームチップの連結装置の主な
構成要索の一例をあらわす
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】左上奥歯の治療の態様
【図8】右上奥歯の治療の態様
【図9】右上奥歯の治療の態様
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【実施例7】
【図1】実施例7のバキュームチップの連結装置の六面
【図2】実施例7のバキュームチップの連結装置の取り
付け腕に補助取り付け腕の機構を設けたものの側面図
【図3】実施例7の連結装置の内部構造の断面図
【図4】実施例7の連結装置の構成の一部をあらわす
【図5】実施例7の連結装置の構成の一部をあらわす
【符号の説明】
【実施例1】 1.バキュームチップ本体(従来の概念) 2.バキュームチップの先端部(従来の概念) 3.デンタルミラーのホルダー 4.デンタルミラーのホルダーの細首部 5.デンタルミラー部 6.ミラー面 7.関節頭包部片側 8.関節頭包部フタ 9.10.フタを固定するボルト、ナット 11.バキュームチップ本体への取り付け腕 12.デンタルミラーホルダーを取り付けるパイプ 13.ホルダー固定開放ネジ 14.ネジ13のネジ部 15.ネジ14のメスネジ部 16.回転軸細部円柱 17.回転軸太部円柱 18.ブレ防止ストッパー 19.関節頭部 20.取り付け腕把持力増強のための切れ目部 21.関節包部のフタの合わさり目 22.関節部を指し示す 23.取り付け腕側に対するパイプ側の回転を表わす
(K1と同じこと) 24.デンタルミラーの任意の位置をとる軌跡をあらわ
す(K1同じこと) 25.動きの可能なことを表現する矢印。回転とクロス
する方向への動き 26.デザインの一例。穴が開いているわけではない。
平らに削ってある面。 27.バキュームチップ吸引口。 30.歯科医師の右手 31.歯科医師の左手 32.歯科衛生士の手 33.治療スペース 34.治療器Mの入る様子 35.舌 36.口唇 37.歯牙 38.バキュームチップの屈曲の種類をあらわす(角
度) K.各機構の動きをあらわす矢印 K1.バキュームチップを単独使用するときのミラーホ
ルダー全体の回転 K2.取り付け腕の回動 K3.ホルダーの回動 K4.バキュームチップ先端部の回動をあらわす m.前後動 m1.取り付け腕の前後動 m2.ホルダーの前後動 m3.バキュームチップ先端の前後動(脱着のときの前
後動) D.デンタルミラー M.治療機器 S.本発明の連結装置 V.本発明のデンタルミラーホルダー付きバキュームチ
ップ x.動いてはならないことをあらわす ブレ防止のため
の矢印 X.座標のX軸をあらわす Y.座標のY軸をあらわす Z.座標の奥行きをあらわす ▲s▼.X,Y,Zによるセッティング位置
【実施例2】 1.バキュームチップ本体 2.バキュームチップ先端部品 3.デンタルミラーホルダー 4.デンタルミラー部 5.デンタルミラー面 6.エアー装置を設けた時のエアー吹き出し口 7.エアーホースジョイント部 8.エアー装置を設けた時のエアー孔が外部に移行する
部の根もと 9.エアーホース 10.エアー通路 11.バキュームチップ本体への取り付け腕 12.バキュームチップ本体の吸い込み口とミラー面と
の距離の変化をあらわす 13.回転部 13.360度回転をあらわす矢印 13.360度以上回転およびシーソー運動をあらわす
矢印 14.ホルダー内エアー通路 15.吸引孔 16.回転軸頭の包部の支持部の受け部 17.デンタルミラーホルダー取り付けパイプ 18.回転軸頭包部 19.回転軸頭の包部18の支持支柱20を固定するフ
タ部 20.回転軸頭包部支持支柱 21.包部18の内面(本例で凹部) 22.回転軸頭部側面 23.支持支柱20の受け部 24.支柱20の移動防止突起 24’.24の入り込む凹部 25.包部支持支柱20を固定するボルト 26.包部支持支柱20を固定するナット 27.ボルト25の貫通孔 28.回転軸頭部 29.回転軸細部 30.回転軸太部 30.回転軸太部に設けられたデンタルミラーホルダー
3の固定時の取り付けパイプ17の上下ブレ(X) 31.デンタルミラーの首部32やエアーホース9部に
よるデンタルミラー脱着切れ目 32.デンタルミラーの首部 33.切れ目31に首部32やホース9の直線的なもの
を挿入するとき入りやすく切れ目を広げているカーブを
表わす 34.デンタルミラー後端部 34’.デンタルミラーを後端部から挿入するとき入り
やすいようにラッパ状に開いていることを説明してい
る。 35.デンタルミラーホルダー固定開放ネジ 36.ネジ35が解ききっても抜けないようにするのに
ネジ設置後広げやすくする切り込み 37.ネジ設置後抜けないようにネジ先端部を広げたと
ころをあらわす 38.合わせポッチ凸 39.合わせポッチ凹 A.取り付け腕11の設置位置により取り付け腕11の
径が変わるのを説明する符号 B 〃 C. 〃 D.デンタルミラー F.連結装置の設置可能範囲 S.本発明連結装置 X.ホルダー3をネジ35で固定したとき動いてはいけ
ない矢印 X−Y.断面指示線 X’−Y’断面指示線 W.遊びをあらわす(ゆるみをあらわす) XW.障害物が押してくる力 Z.前傾した回転軸29,30 M.U.取り付け腕を支点として抵抗しながらシーソー
運動する
【実施例3】 a.実施例3の連結装置の左側面図 b.実施例3の連結装置の右側面図 c.実施例3の連結装置の正面図 d.実施例3の連結装置の背面図 e.実施例3の連結装置の平面図 f.実施例3の連結装置の底面図 1.パイプPが水平方向回転(360度以上)(B)を
行なうための球状体 2.パイプPが水平方向回転(360度以上)(B)を
行なうための球体受け部(凹球体部) 1’タテ回転(360度以上)(A)を行なうための球
体部 2’1’の受け部(凹体部) 3.デンタルミラー 4.バキュームチップ取り付け腕 5.バキュームチップ本体 6.デンタルミラーホルダー (1.2.1’2’の機構によりA,Bの動きが可能と
なる。) イ’回転軸(外形円形 中央部孔あり) ロ’回転軸包部保持ベルト ハ’回転軸包部 ニ’保持ボルトを受ける孔(壁) X.断面図 Y.断面拡大図 Z.連結部のギザ部の説明
【実施例4】 1.把柄部後部 2.把柄部前部 3.強曲バキュームチップ 4.先端チップ 5.デンタルミラーのホルダー 6.デンタルミラー部の細首部 7.デンタルミラー部 8.ミラー面 9.バキュームチップ後端部10の挿入孔 10.バキュームチップ後端部 11.バキュームチップ先端部 12.先端チップの後端でバキュームチップ先端の挿入
孔 13.デンタルミラー細首6のネジ孔 14.細首部後端ネジ部 15.把柄部分割部 16.バキュームチップへ取り付ける取り付け部 17.回転軸包部支柱 18.回転軸包部 19.回転軸のかさ部である。これは回転軸包部の脱落
防止部である。 20.デンタルミラーホルダーの取り付けパイプの片側 21.取り付けパイプのもう一方側 22.デンタルミラーホルダー取り付け孔 23.デンタルミラーホルダーの固定開放ボルト部 24.デンタルミラーホルダー固定開放ネジの頭部 25.取り付け腕の切れ目部 26.27.取り付け腕がバキュームチップの外周面を
移動する様子をあらわす。 28.ホルダー取り付けパイプ(20,21)と、バキ
ュームチップへの取り付け腕側29の相互回転(360
度以上)の様子を表わす矢印 29.バキュームチップ取り付け腕側 30.ホルダー固定開放ナット 31.ホルダー固定開放ボルト 32.ホルダー固定開放ボルトの頭部 33.開放しきってもネジがとれてしまわないようにボ
ルトの頭に入れた切れ目(広げ跡) 34.回転軸 35.回転軸包部支柱 36.回転軸包部支柱35の挿入孔 37,38,39,40,41,42,43.以上は凹
凸部をもつ細かい構築部 44.回転軸に設けられた貫通孔 45.回転軸包部の貫通孔 46.回転軸包部 47.歯科医師の左手 48.歯科医師の右手 49.歯科衛生士の手 50.口唇 51.舌 52.歯牙(歯冠) 53.治療スペース 54.下顎枝部 54.正中線 55.咬合平面
【実施例5】 Z.前方部 K.後方部 K’後端部 6.(d)のオスネジを受けるメスネジ 7.ゴムパッキンリング 8.装着軸心規制部(直保持部)であり、出没突起3を
没する面 9.装着軸心規制部 10.ゴムパッキンリング座(凹輪部) 11.(C)を挿入後 出没突起(3)がとびだして
(C)を抜けないようにするかかり止め部 12.(A)と(B)の間に入るゴムパッキンリング 13.出没突起(3)を押しさげる最初の部 14.(C)と(D)の間に入るゴムパッキンリング 15.ホース先端にある。ジョイント管(e)(1)を
(d)と連結した後(ネジを嵌合した後)抜けないよう
にするかかり止め部にネジをネジ込む時の穴 16.(C)のメスネジ6に嵌合する(d)のオスネ
ジ。(d)の貫通孔は屈曲移行部は滑らかに円を描くよ
うにあけてある。 17.ホース(e)(1)と(d)をつないだ後カバー
(5)をメスネジと(d)17のオスネジがネジ止めさ
れる。そして 本意匠(a)(b)(c)(d)(F)
となる。(e)−1、12、14は内蔵されるので見え
ない。 18.(e)−1が挿入されるが、これの外径に合うよ
うに設定された直径をもつ内同内壁を指す。 19.(d)と(e)をジョイントした後ネジ(5)を
しめて ホース接続完了である。この後(d)17オス
ネジとカバー19のメスネジ20が符合して完了であ
る。
【実施例6】 1.包部固定ネジのネジ受け部 1’包部固定ネジ 2.デンタルミラーホルダー取り付け部につく ホルダ
ー固定開放ネジ 2’デンタルミラーホルダー固定開放ネジ部 3.回転軸包部 4.デンタルミラーホルダー取り付け孔 5.バキュームチップへの取り付け腕 6.デンタルミラーホルダー取り付けパイプ 7.回転軸 8.抜けないネジのひろがりを表わす 9.抜けないネジのミゾを表わす 10.先端チップ 11.バキュームチップ本体(従来の概念のバキューム
チップ) 12.デンタルミラー面 13.デンタルミラー 14.ホルダー細部 15.デンタルミラーホルダー部
【実施例7】 (ア):取り付け腕補助板 (イ):取り付け腕(5)にあけられた貫通孔 (ウ):取り付け腕補助板(ア)に付属しているピン (エ):ピン(ウ)が取り付け腕(5)の貫通孔(イ)
に挿入した後 抜けないように固定する固定キャップ (オ):補助板(ア)を押しつけたり 引いたりする
バキュームチップ本体(11)の外径に対応するネジ (カ):取り付け腕の片側に設けられたナット (キ):補助板に設けられたゴム等の弾性体を強固に接
着させるためのアンダーカットポッチ 5:バキュームチップ本体(11)への取り付け腕 11:バキュームチップ本体
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年12月12日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の右側面図を示す。
【図2】本発明の連結装置の機構を示す。
【図3】本発明の六面図を示す。
【図4】従来の治療の様子を示す。
【図5】一例として、上顎左側の智歯(親知らず)の治
療の様子を示す。
【図6】各動きを矢印で表した図。治療器を図面に表し
た図。左下の治療の様子。
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】態様の分類と原理を表す図。
【図17】態様の分類と原理を表す図。
【図18】態様の分類と原理を表す図。
【図19】態様の分類と原理を表す図。
【図20】態様の分類と原理を表す図。
【図21】態様の分類と原理を表す図。
【図22】態様の分類と原理を表す図。
【図23】各彎曲のバキュームチップ。
【図24】主に下顎治療の際に用いられる田尾用の一
例。
【図25】強曲バキュームチップの場合の本発明の連結
装置を用いて、左上の智歯及び臼歯の治療時の態様の右
側面図。
【図26】実施例2の連結装置の構成分解図。
【図27】実施例2の連結装置の構成及びネジの説明。
【図28】実施例2の連結装置の平面図。
【図29】実施例2の連結装置の回転軸包部を90度変
換した例。
【図30】実施例2の連結装置の連結部の動きについて
の説明図。
【図31】実施例2の連結装置の基本位置におけるタテ
回転の平面図。
【図32】実施例2の連結装置の正面図。
【図33】実施例3の連結装置の六面図。
【図34】実施例3の連結装置の連結部の動きについて
の説明図及び拡大図。
【図35】連結装置の連結部の断面図。
【図36】図35の拡大図。
【図37】連結部のギザ部の説明。
【図38】実施例4のバキュームチップの側面図。
【図39】実施例4のバキュームチップの側面図。
【図40】実施例4のバキュームチップの背面図。
【図41】実施例4のバキュームチップの正面図。
【図42】実施例4のバキュームチップの正面図。
【図43】実施例4のバキュームチップの正面図。
【図44】実施例4のバキュームチップの底面図。
【図45】実施例4のバキュームチップのバキュームチ
ップ本体とホルダー付きデンタルミラーの分解図。
【図46】実施例4のバキュームチップの連結装置の斜
視図と側面図。
【図47】実施例4のバキュームチップの連結装置の3
60度以上タテ回転の図と連結装置の分解図。
【図48】実施例4のバキュームチップの連結装置の3
60度以上タテ回転の図と連結装置の分解図。
【図49】従来の二人がかりの治療の様子。
【図50】歯式と治療における歯科医師の位置。
【図51】
【図52】
【図53】
【図54】
【図55】
【図56】
【図57】
【図58】
【図59】
【図60】
【図61】実施例5のホースの重さを回避する回転ジョ
イントの側面図及び平面図。
【図62】実施例5のホースの重さを回避する回転ジョ
イントの底面図、正面図及び背面図。
【図63】実施例5の回転ジョイントの主な構成部品を
表した図。
【図64】実施例5の回転ジョイントの主な構成部品を
表した図。
【図65】実施例5の回転ジョイントの回転部を取り外
して手動で適当な位置を選んで接続する方法もとれるこ
とを表した左側面図。
【図66】実施例5の回転ジョイント部が付いている場
合と、付いていない場合の比較を表した図。
【図67】実施例6のホルダー付きデンタルミラーとバ
キュームチップ本体が相互回転(360度以上)可能な
連結装置を用いた本発明バキュームチップの左側面図と
斜視図を表す。
【図68】実施例のバキュームチップの図1についての
構成図と内部構造図を表す。
【図69】実施例6のバキュームチップの連結装置の主
な構成要素の一例を表す。
【図70】
【図71】
【図72】
【図73】左上奥歯の治療の態様。
【図74】右上奥歯の治療の態様。
【図75】右上奥歯の治療の態様。
【図76】
【図77】
【図78】
【図79】
【図80】実施例7のバキュームチップの連帯装置の六
面図。
【図81】実施例7のバキュームチップの連結装置の取
り付け腕に補助取り付け腕の機構を設けたものの側面
図。
【図82】実施例7の連帯装置の内部構造の断面図。
【図83】実施例7の連帯装置の構成の一部を表す。
【図84】実施例7の連帯装置の構成の一部を表す。
【符号の説明】 1 バキュームチップ本体 2 バキュームチップの先端部 3 デンタルミラーのホルダー 4 デンタルミラーのホルダーの細首部 5 デンタルミラー部 6 ミラー面 7 関節頭包部片側 8 関節頭包部フタ 9 フタを固定するボルト、ナット 10 フタを固定するボルト、ナット 11 バキュームチップ本体への取り付け腕 12 デンタルミラーホルダーを取り付けるパイプ 13 ホルダー固定開放ネジ 14 ネジ13のネジ部 15 ネジ14のメスネジ部 16 回転軸細部円柱 17 回転軸太部円柱 18 ブレ防止ストッパー 19 関節頭部 20 取り付け腕持力増強のための切れ目部 21 関節包部のフタの合わさり目 22 関節部を指し示す 23 取り付け腕側に対するパイプ側の回転を表す(K
1と同じこと) 24 デンタルミラーの任意の位置をとる軌跡を表す
(K1と同じこと 25 動きの可能なことを表現する矢印。回転とクロス
する方向への動き 26 デザインの一例。穴があいているわけではない。
平らに削ってある面。 27 バキュームチップ吸引口 30 歯科医師の右手 31 歯科医師の左手 32 歯科衛生士の手 33 治療スペース 34 治療器Mの入る様子 35 舌 36 口唇 37 歯牙 38 バキュームチップの屈曲の種類を表す(角度) K 各機構の動きを表す矢印 K1 バキュームチップを単独使用する時のミラーホル
ダー全体の回転 K2 取り付け腕の回動 K3 ホルダーの回動 K4 バキュームチップ先端部の回動を表す。 m 前後動 m1 取り付け腕の前後動 m2 ホルダーの前後動 m3 バキュームチップ先端の前後動(脱着の時の前後
動) D デンタルミラー M 治療器機 S 本発明の連結装置 V 本発明のデンタルミラーホルダー付きバキュームチ
ップ X 座標のX軸を表す Y 座標のY軸を表す Z 座標の奥行きを表す po X、Y、Zによるセッティング位置 201 エアー装置を設けた時のエアー吹き出し口 202 エアーホースジョイント部 203 エアー装置を設けた時のエアー孔が外部に移行
する部の根もと 204 エアーホース 205 エアー通路 206 バキュームチップ本体への取り付け腕 207 バキュームチップ本体の吸い込み口とミラー面
との距離の変化を表す 208 回転部 208’ 360度回転を表す矢印 208’’ 360度以上回転及びシーソー運動を表す
矢印 209 ホルダー内エアー通路 210 吸引孔 211 回転軸頭の包部の支持部の取り付け部 212 デンタルミラーホルダー取り付けパイプ 213 回転軸包部 214 回転軸頭の包部213の支持支柱215を固定
するフタ部 215 回転軸頭包部支持支柱 216 包部213の内面(本例で凹部) 217 回転軸頭部側面 218 支持支柱215の受け部 219 支柱215の移動防止突起 219’ 219の入り込む凹部 220 包部支持支柱215を固定するボルト 221 包部支持支柱215を固定するナット 222 ボルト220の貫通孔 223 回転軸頭部 224 回転軸細部 225 回転軸太部 225’ 回転軸太部に設けられたデンタルミラーホル
ダー3の固定時の取り付けパイプ212の上下ブレ
(X) 226 デンタルミラーの首部227やエアーホース2
04によるデンタルミラー脱着切れ目 227 デンタルミラーの首部 228 切れ目226に首部227やホース204の直
線的なものを挿入する特入りやすく切れ目を広げている
カーブを表す 229 デンタルミラー後端部 229’ デンタルミラーを後端部から挿入する時入り
やすいようにラッパ状に開いていることを説明している 230 デンタルミラーホルダー固定開放ネジ 231 ネジ230が解ききっても抜けないようにする
のにネジ設置後広げやすくする切り込み 232 ネジ設置後抜けないようにネジ先端部を広げた
ところを表す 233 合わせポッチ凸 234 合わせポッチ凹 A 取り付け腕206の設置位置により取り付け腕20
6の径が変わるのを説明する符号 B 取り付け腕206の設置位置により取り付け腕20
6の径が変わるのを説明する符号 C 取り付け腕206の設置位置により取り付け腕20
6の径が変わるのを説明する符号 D デンタルミラー F 連結装置の設置可能範囲 X’−Y’ 断面指示線 W 遊びを表す(緩みを表す) XW 障害物が押してくる力 Z1 前傾した回転軸224,225 M1,U1 取り付け腕を支点として抵抗しながらシー
ソー運動する 301 パイプPが水平方向回転(360度以上)を行
うための球状体 301’ タテ回転(360度以上)を行うための球体
部 302 パイプPが水平方向回転(360度以上)を行
うための球体受け部(凹球体部) 302’ 301’の受け部(凸体部) 303 回転軸(外形円形 中央部孔あり) 304 回転軸包部保持ベルト 305 回転軸包部 306 保持ボルトを受ける孔(壁) 307 ストラップネジ 308 パイプ 401 把柄部後部 402 把柄部前部 403 強曲バキュームチップ 404 先端チップ 409 バキュームチップ後端部410の挿入孔 410 バキュームチップ後端部 411 バキュームチップ先端部 412 先端チップの後端でバキュームチップ先端の挿
入孔 413 デンタルミラー細首4のネジ孔 414 細首部後端ネジ部 415 把柄部分割部 416 バキュームチップへ取り付ける取り付け部 417 回転軸包部支柱 418 回転軸包部 419 回転軸のかさ部である。これは回転軸包部の脱
落防止部である。 420 デンタルミラーホルダーの取り付けパイプの片
側 421 取り付けパイプのもう一方側 422 デンタルミラーホルダー取り付け孔 423 デンタルミラーホルダーの固定開放ボルト部 424 デンタルミラーホルダーの固定開放ネジの頭部 425 取り付け腕の切れ目部 426 取り付け腕がバキュームチップの外周面を移動
する様子を表す。 427 取り付け腕がバキュームチップの外周面を移動
する様子を表す。 428 ホルダー取り付けパイプ(420、421)
と、バキュームチップへの取り付け腕側429の相互回
転(360度以上)の様子を表す矢印 429 バキュームチップ取り付け腕側 430 ホルダー固定開放ナット 431 ホルダー固定開放ボルト 432 ホルダー固定開放ボルトの頭部 433 開放しきってもネジがとれてしまわないように
ボルトの頭に入れた切れ目(広げ跡) 434 回転軸 435 回転軸包部支柱 436 回転軸包部支柱435の挿入孔 437 凹凸部を持つ細かい構築部 438 凹凸部を持つ細かい構築部 439 凹凸部を持つ細かい構築部 440 凹凸部を持つ細かい構築部 441 凹凸部を持つ細かい構築部 442 凹凸部を持つ細かい構築部 443 凹凸部を持つ細かい構築部 444 回転軸に設けられた貫通孔 445 回転軸包部の貫通孔 446 回転軸包部 447 歯科医師の左手 448 歯科医師の右手 449 歯科衛生士の手 453 治療スペース 454 舌顎枝部 455 正中線 456 咬合平面 457 バキュームチップの連結装置 458 治療機器 501 メスネジ 502 吸引貫通孔 503 出没突起 504 メスネジ501のオスネジ 505 クイックジョイント操作部 506 (d5)のオスネジを受けるメスネジ 507 ゴムパッキンリング 508 装着軸心規制部(直保持部)であり、出没突起
503を没する面 509 装着軸心規制部 510 ゴムパッキンリング座(凹輪部) 511 (c5)を抜けないようにする係り止め部 512 ゴムパッキンリング 513 出没突起を押し下げる最初の部 514 (c5)と(d5)の間に入るゴムパッキンリ
ング 515 係り止め部511にネジをネジ込む時の穴 516 (c5)のメスネジ506に嵌合する(d5)
のオスネジ 517 (d5)のオスネジ 518 内筒内壁 519 (d5)と(e5)とのネジ 520 メスネジ a5 回転ジョイントの部品 b5 回転ジョイントの部品 c5 回転ジョイントの部品 d5 回転ジョイントの部品 e5 回転ジョイントの部品 f5 回転ジョイントの部品 Z5 前方部 K5 後方部 K5’ 後端部 601 包部固定ネジのネジ受け部 602 デンタルミラーホルダー取り付け部に付く、ホ
ルダー固定開放ネジ 602’ デンタルミラーホルダー固定開放ネジ部 603 回転軸包部 604 デンタルミラーホルダーの取り付け孔 605 バキュームチップへの取り付け腕 606 デンタルミラーホルダー取り付けパイプ 607 回転軸 608 抜けないネジの広がりを表す 609 抜けないネジのミゾ A6 バキュームチップ605への取り付け腕及び包部
603を含めた部分 B6 デンタルミラーホルダー取り付けパイプ606及
びネジ孔601からなる部分 C6 固定ネジ D6 デンタルミラーホルダー固定開放ネジ S6 接着剤流し込み口 701 取り付け腕補助板 702 取り付け腕605にあけられた貫通孔 703 取り付け腕補助板701に付属しているピン 704 ピン703が取り付け腕605の貫通孔702
に挿入した後、抜けないように固定する固定キャップ 705 補助板701を押しつけたり、引いたりする、
バキュームチップ本体1の外径に対応するネジ 706 取り付け腕の片側に設けられたナット 707 補助板に設けられたゴム等の弾性体を強固に接
着させるためのアンダーカットポッチ
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図4】
【図14】
【図28】
【図32】
【図35】
【図36】
【図84】
【図3】
【図5】
【図30】
【図31】
【図37】
【図43】
【図44】
【図81】
【図82】
【図6】
【図10】
【図46】
【図65】
【図69】
【図7】
【図9】
【図61】
【図64】
【図83】
【図8】
【図13】
【図33】
【図11】
【図12】
【図15】
【図22】
【図23】
【図27】
【図16】
【図29】
【図42】
【図17】
【図34】
【図48】
【図18】
【図38】
【図19】
【図20】
【図39】
【図21】
【図40】
【図24】
【図41】
【図25】
【図26】
【図45】
【図49】
【図47】
【図51】
【図50】
【図52】
【図62】
【図53】
【図66】
【図80】
【図54】
【図68】
【図55】
【図56】
【図57】
【図58】
【図59】
【図60】
【図63】
【図67】
【図70】
【図71】
【図79】
【図72】
【図73】
【図74】
【図75】
【図76】
【図77】
【図78】

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】バキュームチップにホルダーつきデンタル
    ミラーを取り付けたデンタルミラー付きバキュームチッ
    プ。
  2. 【請求項2】バキュームチップにホルダー付きデンタル
    ミラーを連結装置を用いて取り付けた請求項1記載のバ
    キュームチップ。
  3. 【請求項3】バキュームチップとホルダー付きデンタル
    ミラーが互いにプロペラのように回転できる連結装置を
    用いた請求項2記載のバキュームチップ。
  4. 【請求項4】バキュームチップ本体を静止して考えた
    時、デンタルミラーのミラー部が、x.y.zの三次元
    の任意の位置の位置決めを可能とする機構を備えたホル
    ダー付きデンタルミラーのついたバキュームチップ。
  5. 【請求項5】バキュームチップ本体の吸引口付近で、ホ
    ルダー付きデンタルミラーのミラー部が必要な位置をと
    るとき、X.Y.Zの三次元の座標上の動きが可能な機
    構を備えた、ホルダー付きデンタルミラーのついたバキ
    ュームチップ。
  6. 【請求項6】デンタルミラー取り付けパイプに切れ目を
    設けた、請求項1〜請求項5記載のホルダー付きデンタ
    ルミラーのついたバキュームチップ。
  7. 【請求項7】バキュームチップとホルダー付きデンタル
    ミラーが互いにプロペラのように相互回転可能な機構を
    2つ以上備えている連結装置を用いた請求項2,4,5
    記載のバキュームチップ
  8. 【請求項8】強曲バキュームチップとホルダー付きデン
    タルミラーを請求項3,4,5記載の連結装置を用いて
    連結した ホルダー付きデンタルミラーのついたバキュ
    ームチップ
  9. 【請求項9】強曲バキュームチップとホルダー付きデン
    タルミラーを請求項7記載の連結装置を用いて連結した
    ホルダー付きデンタルミラーのついたバキュームチップ
  10. 【請求項10】デンタルミラー取り付けパイプに切れ目
    を設けた請求項8,9記載のバキュームチップ
  11. 【請求項11】バキュームチップの後端部に回転クィッ
    クジョイントを設けたことを特徴とするバキュームチッ
  12. 【請求項12】バキュームチップの後端部に角度変換ジ
    ョイントを設けたことを特徴とするバキュームチップ
  13. 【請求項13】バキュームチップの太さの違いに対応す
    るための補助取り付け腕を有している取り付け腕で連結
    したことを特徴とする ホルダー付きデンタルミラーの
    ついたバキュームチップ
JP8279836A 1996-09-15 1996-09-15 バキュームチップ Pending JPH1085242A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2729086A4 (en) * 2011-07-08 2015-04-15 Ergomedi Oy INSTRUMENT USED IN CONNECTION WITH ORAL CARE
JP2015134154A (ja) * 2013-12-18 2015-07-27 博保 奥村 ミラー部及びデンタルミラー
JP2022129179A (ja) * 2021-02-24 2022-09-05 佳代 中村 デンタルミラー

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