JPH1085276A - 病室用医療設備ユニット - Google Patents

病室用医療設備ユニット

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Publication number
JPH1085276A
JPH1085276A JP26557196A JP26557196A JPH1085276A JP H1085276 A JPH1085276 A JP H1085276A JP 26557196 A JP26557196 A JP 26557196A JP 26557196 A JP26557196 A JP 26557196A JP H1085276 A JPH1085276 A JP H1085276A
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JP
Japan
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insertion hole
weak
wire insertion
bed
medical
Prior art date
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Pending
Application number
JP26557196A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukiyoshi Kosaka
坂 志 良 小
Tomoshi Kataoka
岡 知 史 片
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kurogane Kosakusho Ltd
Original Assignee
Kurogane Kosakusho Ltd
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Publication date
Application filed by Kurogane Kosakusho Ltd filed Critical Kurogane Kosakusho Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、病室内に設置され、患者に医療看
護行為を行う為の病室用医療設備ユニットに関するもの
で、患者の頭部側上方の突出物を排除して、患者に余計
な気づかいをさせることがなく、操作の容易さと安全性
を向上せしめると共に、病室の雰囲気を一段と向上せし
める病室用医療設備ユニットを提供する事を目的とすす
る。 【構成】 ベッド10側方の頭部側壁面に固定され、前
面上部に医療用ガス取り出し部22を有し、ベッド10
側の側面に電気設備23を有し、前面側内部がガス配管
スペース280と、弱電線通路283と、強電線通路2
10に区画される共に、弱電線通路283と強電線通路
210は着脱自在な下前面板204にて隠蔽され、ガス
配管スペース280は着脱自在な上前面板203にて隠
蔽され、医療用ガス取り出し部22は、上前面板203
の前方にもうけられた移動自在な前カバー25にて、開
放閉塞自在に構成されているものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は、病室内に設置さ
れ、患者に医療看護行為を行う為の病室用医療設備ユニ
ットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】 従来上記装置は、患者の頭部上方の壁
面に医療用ガスの取り出し装置と、電気設備を設けたも
のであった。(例えば実公平6ー39697号公報)
【0003】しかし、上記の場合、患者が仰向けに寝た
状態で、顔面上方に医療看護設備が突出する為、息苦し
さと不安感が生じ、病室の雰囲気としても好ましいもの
ではなかった。さらに、その操作時、患者の頭部上に身
を乗り出さなければならず、操作上の問題と、機具の落
下の問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】 本発明は、患者の頭
部側上方の突出物を排除して、患者に余計な気づかいを
させることがなく、操作の容易さと安全性を向上せしめ
ると共に、病室の雰囲気を一段と向上せしめる病室用医
療設備ユニットを提供する事を課題とする。
【0005】
【課題を解決する為の手段】 そこで、上記課題を解決
する為、本発明が第1の手段として構成したところは、
ベッド側方の頭部側壁面に固定され、前面上部に医療用
ガス取り出し部を有し、ベッド側の側面に電気設備を有
し、前面側内部がガス配管スペースと、弱電線通路と、
強電線通路に区画されると共に、弱電線通路と強電線通
路は着脱自在な下前面板にて隠蔽され、ガス配管スペー
スは着脱自在な上前面板にて隠蔽され、医療用ガス取り
出し部は、上前面板の前方にもうけられた移動自在な前
カバーにて、開放閉塞自在に構成されている点にある。
【0006】又、本発明が第二の手段として構成したと
ころは、ベッド側方の頭部側壁面に固定され、前面上部
に医療用ガス取り出し部を有し、ベッド側の側面に電気
設備を有し、ベッド側と反対の側面に、医療ガス配管
孔、弱電線挿入孔、強電線挿入孔を有し、底面側に下弱
電線挿通孔、下強電線挿通孔を有し、前面側内部が医療
ガス配管孔に連続するガス配管スペースと、弱電線挿入
孔、下弱電線挿通孔に連続する弱電線通路と、強電線挿
入孔、下強電線挿通孔に連続する強電線通路に区画され
ると共に、弱電線通路と強電線通路は着脱自在な下前面
板にて隠蔽され、ガス配管スペースは着脱自在な上前面
板にて隠蔽され、医療用ガス取り出し部は、上前面板の
前方にもうけられた移動自在な前カバーにて、開放閉塞
自在に構成されている点にある。
【0007】又、本発明が第三の手段として構成したと
ころは、ベッド側方の頭部側壁面に固定され、前面上部
に医療用ガス取り出し部を有し、ベッド側の側面に電気
設備を有し、ベッド側と反対の側面に、医療ガス配管
孔、弱電線挿入孔、強電線挿入孔を有し、底面側に下弱
電線挿通孔、下強電線挿通孔を有し、前面側内部を医療
ガス配管孔に連続するガス配管スペースと、弱電線挿入
孔、下弱電線挿通孔に連続する弱電線通路と、強電線挿
入孔、下強電線挿通孔に連続する強電線通路に区画され
ると共に、弱電線通路と強電線通路は着脱自在な下前面
板にて隠蔽され、ガス配管スペースは着脱自在な上前面
板にて隠蔽され、医療用ガス取り出し部は、上前面板の
前方にもうけられた昇降自在な前カバーにて、開放閉塞
自在に構成されている点にある。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明は、ベッド側方の頭部側壁
面に固定され、前面上部に医療用ガス取り出し部を有
し、ベッド側の側面に電気設備を有し、ベッド側と反対
の側面に、医療ガス配管孔、弱電線挿入孔、強電線挿入
孔を有し、底面側に下弱電線挿通孔、下強電線挿通孔を
有し、前面側内部を医療ガス配管孔に連続するガス配管
スペースと、弱電線挿入孔、下弱電線挿通孔に連続する
弱電通路と、強電線挿入孔、下強電線挿通孔に連続する
強電線通路に区画されると共に、弱電線通路と強電線通
路は着脱自在な下前面板にて隠蔽され、ガス配管スペー
スは着脱自在な上前面板にて隠蔽され、医療用ガス取り
出し部は、上前面板の前方にもうけられた昇降自在な前
カバーにて、開放閉塞自在に構成されたものである。
【0009】
【実施例】以下、本発明を添付図面に基づいて詳述す
る。尚、本文では図1においてベッド間方向を巾方向又
は左右方向、ベッドの足元側と頭部側との方向を前後方
向又は奥行き方向として説明する。図1において、符号
1はベッド10に沿って設置された病室用収納設備を示
し、符号2は、他方のベッド10用に使用される病室用
医療設備ユニットを示し、病室用収納設備1と病室用医
療設備ユニット2から病室内に設置される施設ユニット
9が構成される。符号100は病室用医療設備ユニット
2の前方で使用される移動自在な床頭台を示している。
【0010】病室用収納設備1は、ベッド10側から使
用される生活用品収納部3と、生活用品収納部3の左側
で前面側から使用されるロッカー部4よりなる収納ユニ
ット5と、収納ユニット5の上下方向に渡って形成され
た配線スペース6(図6から図9に示す。)と、配線ス
ペース6の上端が臨み、収納ユニット5の上面に連設さ
れる間接照明となした室内照明ユニット7より構成され
ている。符号8は、病室用収納設備1の左側に連設され
た仕切りユニットを示している。
【0011】病室用医療設備ユニット2は、ベッド10
をはさんで病室用収納設備1の反対側の壁面に取付られ
ており、天井内より配管配線ユニット21を通り、内部
から、前面側の医療用ガス取り出し部22等(医療用設
備)、ベッド10側の電気設備23等(看護用、生活用
電気設備)に配管配線がなされている。そして、患者が
自己の病状に対し不安感を助成する事がないよう、又、
病室内の美観を損なわないよう、医療用ガス取り出し部
22を使用しない時は、その前面は昇降機構24によっ
て上下動自在に保持された前面カバー25にて隠蔽され
ている。
【0012】すなわち、病室用医療設備ユニット2は、
日の字形をなす基枠20と、基枠20の後面側に取付ら
れる後面板201と、後面板201と所定間隔を有して
前方位置で、基枠20の前面側に取付られる上下前面板
203、204と、基枠20のベッド10側の側面に取
付られる上下側面板230、231と、基枠20の上端
に取付られる天キャップ206と、基枠20に対し昇降
機構24を介して上下動自在に保持され 上前面板20
3の前面を開放閉塞自在とした前面カバー25より基本
構造体が構成されている。
【0013】より詳述すると、基枠20は、左右側枠2
6、26と、左右側枠26、26の下端間を連結する底
枠27と、下前面板204の上端部後面側に位置し左右
側枠26、26の略中間部間を連結する中枠28と、左
右側枠26、26の上端間を連結する上枠29より構成
されている。
【0014】後面板201は基枠20の上下方向全幅に
渡って設けられ、前記中枠28の所定寸法下方に位置
し、下前面板204の後方側の左右方向略中央部やや右
側枠26側よりの個所に、後面板201の前方を左右方
向で仕切る、左右方向に所定間隔を有した左右縦仕切り
板213、213が前方に突出して設けられると共に、
左右縦仕切り板213、213の上端に連続して後面板
201の前方を上下方向に仕切る左右横仕切り板21
6、216が前方に突出して設けられ、左縦仕切り板2
13と左側枠26と左横仕切り板216間で左強電配線
通路214が、右縦仕切り板213と右側枠26と右横
仕切り板216間で右強電配線通路215が形成されて
いる。
【0015】又、左右縦仕切り板213、213の上下
方向中央部やや下方よりの個所に、左右縦仕切り板21
3、213を貫通してコード通し部材218を設け、前
記左右強電配線通路214、215を連通せしめる事に
より強電線通路210が構成されている。
【0016】中枠28は、右側端部が右側枠26の内部
を上下方向で仕切り、中枠28と上枠29間に配管スペ
ース280が形成され、中枠28と左右横仕切り板21
6、216間と、左右縦仕切り板213、213間で形
成された縦弱電線通路217よりなる弱電線通路283
が形成されている。
【0017】底枠27は上向きコ字形をなし、左強電線
配線通路214の下端部が位置する個所に下強電線挿通
孔271が形成され、左右縦仕切り板213、213間
の縦弱電線通路217の下端部が臨む個所に下弱電線挿
通孔272が形成されている。
【0018】右側枠26は、弱電線通路283が臨む個
所に形成された弱電線挿入孔261と、強電線通路21
0が臨む個所に形成され強電線挿入孔262を有し、配
管スペース280に臨み、配管配線ユニット21と連通
する複数個の医療用ガス配管孔221・・・が上下方向
の所定位置形成されている。左側枠26は 左横仕切り
板216が位置する個所で内部を上下に弱電線スペース
263と、強電線スペース264に区画する仕切り材2
65が形成され、弱電線通路283が臨む個所に弱電線
スペース263に連続する、弱電線取出孔266が形成
され、左強電線通路214が臨む個所に強電線スペース
264に連続する強電線取出孔267が形成されてい
る。
【0019】上前面板203は、左右側枠26、26に
形成されたパネル受け部268、268にネジ止めにて
着脱自在に取りつけられ、後面板201の上部に取付ら
れた医療用ガスの取り出しバルブ、及び医療用ガスの配
管を隠蔽している。そして、上前面板203は側枠に取
付られた後、前面に医療用ガスの取り出しバルブのカバ
ー200・・・、吸引ボトルのハンガー205等が取付
けられる。
【0020】下前面板204は左右側枠26、26に形
成されたパネル受け部268、268にネジ止めにて着
脱自在に取りつけられ、弱電線通路283内の配線、強
電線通路210、縦仕切り板213、213等を隠蔽す
る。
【0021】上側面板230は、左側枠26の仕切り材
265の上方内部に取付られたナースコール復帰ボタ
ン、緊急ナース呼出ボタン、スピーカー等の看護設備が
臨む開口232・・・を有し、ナースコール復帰ボタン
等に弱電線が配線された後、左側枠26の側面で、仕切
り材265の上方にネジ止めにて着脱自在に取りつけら
れ、左側枠26の弱電スペース263を隠蔽する。
【0022】下側面板231は、左側枠26の仕切り材
265の下方内部に取付られたコンセント(生活用、医
療用)、アース端子等が臨む開口233・・・を有し、
コンセント等に強電線が配線された後、左側枠26の側
面で、仕切り材265の下方にネジ止めにて着脱自在に
取りつけられ、左側枠26の強電スペース263を隠蔽
する。
【0023】配線配管ユニット21は、壁面に固定され
る横断面コ字形の基体222と、基体222の前面に着
脱自在に取付られるカバー体223より構成されてお
り、基体222に内面に設けた2つの区画板224、2
25にて配管縦スペース226、弱電線配線縦スペース
227、強電線配線縦スペース228に左右方向で内部
を3つに区画され、配管縦スペース226の下方部が臨
む基体222には、前記右側枠26に形成された医療ガ
ス配管孔221・・・に対応して医療ガス取入孔229
が形成され、弱電線配線縦スペース227の下端部が臨
む基体222には、前記右側枠26に形成された弱電線
挿入孔261に対応して弱電線取入孔232が形成さ
れ、強電線配線縦スペース228の下端部が臨む基体2
22には、前記右側枠26に形成された強電線挿入孔2
62に対応して強電線取入孔233が形成されれてい
る。
【0024】昇降機構24と前面カバー25を除く医療
設備2、及び配管配線ユニットは上記の如く構成されて
おり、医療用ガスの配管は、上前面板203が取り外さ
れた状態で、天井内から配管配線ユニット21の配管縦
スペース226内を通り、医療ガス取出孔229、医療
設備2の医療ガス配管孔221より、後面パネル201
の上部前方の配管スペース280内に導かれ、後面板2
01に取付られた医療用ガスの取り出しバルブ等に配管
された後、上前面板203が取付られ、さらに、医療用
ガスの取り出しバルブのカバー200・・・、吸引ボト
ルのハンガー205等が取付けられる。
【0025】又、弱電線は、下前面板204、上側面板
230が取り外された状態で、天井内から配管配線ユニ
ット21の弱電線配線縦スペース227内を通り、弱電
線取入孔232、医療設備2の弱電線挿入孔261より
弱電線通路283に導かれ、弱電線取出孔266を通過
し、左側枠26のナースコール等に配線された後、上側
面板230等が取付られる。
【0026】一方、強電線は、下前面板204、下側面
板231が取り外された状態で、天井内から配管配線ユ
ニット21の強電線配線縦スペース228内を通り強電
線取入孔233、医療設備2の強電線挿入孔262よ
り、右強電線通路215、コード通し部材218を通過
し、左強電線通路215(すなわち強電線通路210)
を通り強電線取出孔267に導かれ、左側枠26のコン
セント等に配線された後、下側面板231が取付られ
る。
【0027】さらに、弱電線、強電線を他のベッド10
の医療設備2あるいは病室用収納設備1に配線する場
合、弱電線は、弱電線通路283より余剰コードが左右
横仕切り板216、216上に束ねられた状態で、下弱
電線挿通孔272より、強電線は強電線通路210、下
強電線挿通孔271より、医療設備2の下端部に位置す
る、上下方向で横弱電線通路と横強電線通路に区画され
た横配線ユニット234を通り他方の医療設備2に導か
れ、他方の医療設備2の下強電線挿通孔271、下弱電
線挿通孔272より他方の医療設備2に配線される。
【0028】昇降機構24と前面カバー25は次のよう
に構成されている。昇降機構24は、パネル受け部26
8が連設され、左右側枠の内面に前方に突出し、上枠2
9の下端部と中枠28の下端部間に形成されたレール取
付座241、241とレール取付座241、241と前
面カバー25の左右端部裏面間に配設されたレール部材
242、242と、上枠29と前面カバー25の裏面中
央部下端間に配設された定荷重バネ装置250より構成
されている。
【0029】レール取付座241、241とレール部材
242、242は対向して左右対称に配置されているの
で一方についてのみ説明する。レール取付座241は、
前面カバー25が上昇した状態でもレール部材242の
左右側と前面側を隠蔽する、右カバー部243、及び前
カバー部245よりなる横断面コ字形の隠蔽部246を
有し、前面カバー25が上昇位置で停止した状態でレー
ル部材242を隠蔽し、上前面板203の美観の向上を
計っている。
【0030】レール部材242は、前カバー部245の
裏面と連結される固定側レール247と、前面カバー2
5の右端部裏面から右カバー部243の後方を通過しレ
ール取付座241側に突出して形成されたレール取付突
片248の前面側と連結される移動側レール249と、
固定側レール247と移動側レール249間にボール2
40・・・、ボールリテーナー(図示せず。)を介して
配設される中間レール260より構成されている。
【0031】すなわち、固定側レール247と移動側レ
ール249と中間レール260は前カバー25の高さ寸
法とほぼ同等の長さに形成され、ボールリテーナーはほ
ぼその半分の長さに形成される事により、移動側レール
249の移動距離の2分の1の距離中間レール260は
移動する。そして、移動側レール249の上端には、前
面カバー25が下降し、移動側レール249が固定側レ
ール247の前側に重合した時、固定側レール247の
上端に当接する下降時ストッパー(図示せず。)と、固
定側レール247の上端に弾性的に係合する弾性ストッ
パー(図示せず。)が設けられ、移動側レール249の
それ以上の下降を阻止すると共に、移動側レール249
が定荷重バネ装置250の引っ張り力で上方に引き上げ
られるのを阻止している。
【0032】また、固定側レール247の上下方向中央
部内面に、前面カバー25が最も上昇して上前面板20
3の前面を開放した状態で、中間レール260の下端部
に弾性的に係合する中間レール下ストッパー(図示せ
ず。)が設けられ、移動レール249の上下方向中央部
内面に、前面カバー25が最も上昇して上前面板203
の前面を開放した状態で、中間レール260の上端部に
弾性的に係合する中間レール上ストッパー(図示せ
ず。)がもうけられ、移動側レール249が最も上昇し
た状態が維持されるよう構成されている。
【0033】定荷重装置250は、ドラム部251が上
枠29の左右方向中央部に固定され、バネ部252の先
端が前面カバー25の左右方向中央部裏面に形成された
補強材253の下端部に連結され、前面カバー25の荷
重に相当する定荷重に設定されている。すなわち、移動
側レール249の弾性ストッパーが固定側レール247
の上端に係合して、前面カバー25が上前面板203の
前面を閉鎖した状態を常に維持し、手先を添えて前面カ
バー25を押し上げることで弾性ストッパーの係合状態
を解除して、前面カバー25を上昇させた後、中間レー
ル260に中間レール上ストッパー及び中間レール下ス
トッパーを弾性的に係合させて前面カバー25の開放姿
勢を維持させ、又、手先を添えて前面カバー25を引き
下げて、中間レール260と中間レール上ストッパー及
び中間レール下ストッパーの係合状態を解除して前面カ
バー25を閉鎖位置に移動させる事ができる。そして、
手先の昇降補助が、昇降途中でなされなくなった時、前
面カバー25は昇降途中での停止状態を維持し、急激に
上昇したり、あるいは、急激に下降したりする事がな
く、非常に安全かつスムーズに昇降移動する。又、昇降
移動するようにしているので、前カバー25の上昇時は
影響されるものが一切なく、さらに、上昇した状態で他
のものに影響を与える事も一切ない。さらに、前カバー
25の前面に絵画等を設けておけば、病室の雰囲気をよ
り一層向上せしめる事もできる。
【0034】病室用収納設備1は、奥行き方向の寸法が
巾方向の寸法の略2倍近くの寸法で、高さが1600ミ
リに設定されており、下段に前面側から使用される引き
出しユニット11と、引き出しユニット11の上部でベ
ッド10側から使用される生活用品収納部3と、引き出
しユニット11の上部で生活用品収納部3の左側に位置
し前面側から使用されるコート等の丈の長い衣服を収納
するロッカー部4からなる収納ユニット5と、収納ユニ
ット5の上部に設けられる間接照明となした室内照明ユ
ニット7より構成されている。そして、医療設備2がベ
ッド10の頭部右側の壁面に固定され、その右側に配管
配線ユニット21が連設されると、病室用収納設備1
は、ベッド10を挟んで頭部の左側の壁面あるいは床面
とアンカーにて連結され、ベッド10に沿って設置され
ている。
【0035】引き出しユニット11は前面が開口する箱
体111に前後方向に出入自在に引き出し112がもう
けられてなり、着替えの肌着、パジャマ、セーター等が
収納され前面側(ベッド10の足元側)から使用され
る。そして、前記医療設備2の下端部に連設された横配
線ユニット234の端部が連通し、横配線ユニット23
4内の強電線、弱電線が病室用収納設備1内、および病
室用収納設備2に連設された医療設備2内に導入可能
に、箱体111の後方下端部に切り欠き部113が形成
されている。
【0036】収納ユニット5は、引き出しユニット11
の上面に連結される筐体560内を区画し、ベッド10
側の上部を戸棚部31、戸棚部31の下側をオープン棚
部32、その下側を引き出し収納部33、さらにその下
側を雑品収納部34とした、生活用品収納部3と、生活
用品収納部3の左側に形成されたロッカー部4より構成
されている。
【0037】すなわち、筐体560は、左側板51と、
左側板51の後端から壁面に沿ってベッド10方向に形
成された背板52と、左側板51と背板52の下端に形
成された底板53と、背板52の左右方向略中央部に前
方に突出して形成された中側板54と、中側板54の前
端で、底板53の前端から中側板53の中程の高さ位置
まで形成された前板55と、左側板51、背板52、
中側板54の上端に形成された天板56より構成されて
いる。
【0038】前記戸棚部31は、ベッド10側から使用
される後方戸棚部311と、前面側から使用される前方
戸棚部312よりなり、後方戸棚部311は、背板52
と、背板52の所定寸法前方で中側板54よりベッド側
に突出して形成された上中仕切り板57と、戸棚部31
とオープン棚部32間に形成された上区画板58と、中
側板54と天板56で形成される空間の内部に自在棚板
313が設けられ、天板56と上区画板58間で前後方
向に摺動自在に保持される引戸314より構成され、コ
ップ、薬、洗面具、急須等が収納される。符号315
は、天板56と上区画板58間で支持され、左側に前記
引戸314が収納される間隙316を有し、患者が検査
日、薬の服用時間等を失念しないメモを張りつけたりす
る為のメッセージパネルを示している。
【0039】前方戸棚部312は、中側板54と、天板
56と、上中仕切り板57と、上区画板58と、メッセ
ージパネル315の左側に前記所定間隙を有して、上中
仕切り板57のベッド10側端部から前方に突出し、天
板56と上区画板58と連結される遮蔽壁316より構
成され、タオル、肌着等が収納される。
【0040】前記オープン棚部32は、ベッド10の頭
部側に位置するオープン棚321と、オープン棚321
の前側に位置するテレビ収納部322よりなり、オープ
ン棚321は、背板52と、背板52の所定寸法前方で
中側板54よりベッド側に突出して形成された中間中仕
切り板571と、オープン棚部32と引き出し収納部3
3間に形成された中区画板581の後部と、中側板54
後部と上区画板58の後部でベッド10側が開口して構
成され、目覚まし時計、ラジオ、あるいは装飾用置物等
が収納される。
【0041】そして、背板52の前側でオープン棚32
1内に突出した状態で配線スペース6に連設された電気
機器取付部61が形成されている。電気機器取付部61
は、背板52の前方に所定間隙を有して囲壁62を配設
して構成され、囲壁62のベッド10側表面に医療用コ
ンセント63、生活用コンセント64、照明スイッチ6
5が取付られ、オープン棚321側面に乳白色のアクリ
ル板が取付られ、内部に照明用光源66を設けて、オー
プン棚321内を照射し、オープン棚321に飾り棚
と、常夜灯の機能をもたせている。
【0042】テレビ収納部322は、中間中仕切り板5
71と、中区画板581の前部と、中側板54の前部
と、上区画板58の後部と、前板55の上部でベッド1
0側が開口され、この開口に段階的に開放角度が維持さ
れるよう前端部が回動自在に支持され、裏面に液晶テレ
ビ324が設けられた回動扉325より構成され、患者
の姿勢に適応してテレビの鑑賞を可能にしている。尚、
必要に応じて液晶テレビ324にかえて、病院側からの
連絡事項、あるいは、入院中の注意事項等を案内する液
晶表示の情報機器を設けるようにしてもよい。
【0043】引き出し収納部33は、前記中区画板58
1と、中区画板581の所定寸法下方位置に形成された
下区画板(図示せず)と、前後方向略中央部に中側板5
4からベッド10側に突出して形成された中間下仕切り
板572と、背板52と、前板55と、中側板54にて
前後方向に区画して、ベッド10側が開口され、この開
口内に頭部側に位置し、左右方向に出入自在に設けられ
たセフティボックス331と、セフティボックス331
の前側に位置し出入自在に設けられたティッシュケース
収納部332より構成されている。そして、セフティボ
ックス331は金庫機能を有し、貴重品等が収納して使
用され、引き出されて解施錠自在となした上面の蓋を開
閉して上方から使用され、ティッシュケース収納部33
2はティッシュケースを横向きに収納し、常時は、ベッ
ド10側に形成された取り出し孔333よりティッシュ
が引き出されて使用され、ティッシュケースの入れ換え
時にベッド10側に引き出されて使用される。符号33
4はセフティボックス331、ティッシュケース収納部
332の前後端面に設けられたレールを示している。
【0044】雑品収納部34は、前記下区画板(図示せ
ず)と、前後方向略中央部に中側板54からベッド10
側に突出して形成された下中仕切り板573と、背板5
2と、前板55と、中側板54と、底板53にて前後方
向に区画してベッド10側が開口され、この開口に所定
角度開放されるよう下端部が回動自在に支持され、裏面
に上方から使用される前側収納ケース341と後側収納
ケース342を有する、前側回動扉343と後側回動扉
344から構成され、前側をゴミ袋、あるいは、ダスト
ボックスを収納するダストボックス収納部345と、後
側を洗面器を収納する洗面器収納部346として使用さ
れる。
【0045】ロッカー部4は、左側板51と、中側板5
4と、底板53の左側と、天板56の左側と、背板52
の左側にて前面が開口され、この開口に左側端部が回動
可能に支持され、前記前方戸棚部312、前板55の前
面を開閉自在となした扉41より構成され、スーツ、コ
ート、ガウン等、丈の長いもの、皺がついては困るもの
が収納されて使用される。
【0046】配線スペース6は、引き出しユニト11の
右側後端部から、ダストボックス収納部345、セフテ
ィボックス331、オープン棚321の電気機器取付部
61、後方戸棚部311の後部に上下方向に渡って形成
され、上端が天板56から室内照明ユニット7内に臨ん
でいる。すなわち、配線スペース6は、背板52の右側
の略中央部に、オープン棚321の個所を除いて、上下
方向にわたって形成された仕切り壁67にて左右方向に
弱電挿通スペース68と強電線挿通スペース69が形成
され、配線スペース6の前側は着脱自在なカバー体60
・・・で隠蔽されている。そして、強電線はオープン棚
321の電気機器取付部61で医療用コンセント63等
に接続され、さらに上方に導かれる、又、弱電線は電気
機器取付部62から上区画板58の下面よりテレビ収納
部322内に導かれる、テレビ端子等に接続される。
尚、後記するが、室内照明ユニット7との関係におい
て、配線スペース6はオープン棚321の個所までしか
設けられない事もある。
【0047】仕切りユニット8は、収納ユニット5の左
側板51の内面上下端部に前後方向にわたって設けられ
た上下補強材512、512に左側板51を介して、収
納ユニット5のベッド10と反対側の外面に取付られる
上下支持部材81、81と上下支持部材81、81とレ
ール装置80、80を介して、前後方向に摺動自在に保
持されるスクリーン82と、前面が開口し、側方、後
方、上方、下方から上下支持部材81、81、レール装
置80、80、収納されたスクリーン82を隠蔽する側
方カバー体83より構成されている。
【0048】仕切りユニット8は上下対称に形成されて
いるので、以下上部のみについて説明する。上支持部材
81は、左側板51に連結される連結部811と、連結
部811の上端から外方に突出し側方カバー体83が連
結されるカバー取付部812と、連結部811の下端か
ら下方に逆L字形に突出し、スクリーン82の上端内部
に位置してレール装置80と連結されるレール取付部8
13より形成されている。
【0049】レール装置80は、支持部材81のレール
取付部813と連結される固定側レール801と、スク
リーン82と連結される移動側レール802と、固定側
レール801と移動側レール802間にボール803・
・・、ボールリテーナー(図示せず。)を介して配設さ
れる中間レール804より構成されている。
【0050】すなわち、固定側レール801と移動側レ
ール802と中間レール804はスクリーン82の前後
寸法とほぼ同等の長さに形成され、ボールリテーナーは
ほぼその半分の長さに形成される事により、移動側レー
ル802の移動距離の2分の1の距離中間レール804
は移動する。そして、移動側レール801の前端には、
スクリーン82が後方に摺動し移動側レール802が固
定側レール801の左側に重合した時、固定側レール8
01の前端に当接する収納時ストッパー(図示せず。)
と、固定側レール801の前端に弾性的に係合する弾性
ストッパー(図示せず。)が設けられ、移動側レール8
02のそれ以上の後方移動を阻止すると共に、移動側レ
ール802の不用意な前方への摺動を防止する。
【0051】また、固定側レール801の前後方向中央
部内面に、スクリーン82が最も突出してベッド10、
10の頭部側間の視界を遮断した状態で、中間レール8
04の後端部に弾性的に係合する中間レール後端ストッ
パー(図示せず。)が設けられ、移動レール802の前
後方向中央部内面に、スクリーン82が最も突出してベ
ッド10、10の頭部側間の視界を遮断した状態で、中
間レール804の前端部に弾性的に係合する中間レール
前ストッパー(図示せず。)がもうけられ、移動側レー
ル804が最も前方に摺動した状態が維持されるよう構
成される事により、スクリーン82が最も突出した状態
から不用意に後方に摺動するのを防止している。すなわ
ち、レール装置80は、前記昇降機構24のレール部材
242を前後方向に配設した構成と同じである。そし
て、レール装置80の移動側レール804の外方には断
面逆L形のスクリーン連結部材805が連設されてい
る。
【0052】スクリーン82は、上下端部面に後端が開
口し前端が閉塞された取付溝821が形成され、該取付
溝821内に後端が開口する断面コ字形の取付部材82
3配設され、レール装置80の前方より、スクリーン8
2の取付部材823内に、レール装置80及びスクリー
ン連結部材805が位置するよう外嵌せしめた後、スク
リーン82は、スクリーン連結部材805、取付部材8
23を介してレール装置80に連結され、前後方向に摺
動自在に支持される。
【0053】室内照明ユニット7は、後端部に前記配線
スペース6の上端が臨む開口が形成され、前記収納ユニ
ット5の天板56に連結される基板70と、基板70の
内部で前後方向に配設されたツイン蛍光灯よりなる光源
71と、光源71の下方位置で左右側端部が上方に湾曲
する反射板72と、光源71の上方で左右端部側が下方
に略半円形に湾曲した透明カバー73と、基板70の前
端部に上方に突出し、光源71からの照射光が前方およ
び後方と下方にもれるのを防止する前後面遮光板74
と、基板70の左右端部で上方に弓型に突出し、透明カ
バー73の左右端部と連結され、光源71の照射光が側
方下方にもれるのを防止する左右側方遮光板75、76
より構成されている。尚、実施例では、配線スペース6
の上端と室内照明ユニット7を連通せしめているが、室
内照明ユニット7の点灯、消燈は病室外(例えば、ナー
スセンター)からなされるので、室内照明ユニット7の
配線を、病室用収納設備1内の配線とは別に直接壁面内
におこなわれる場合もある。そして、この場合は配線ス
ペース6は収納ユニット5の上端まで設ける必要はな
い。
【0054】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、ベッド
側方の頭部側壁面に固定され、前面上部に医療用ガス取
り出し部を有し、ベッド側の側面に電気設備を有してい
るので、患者の頭部上方に突出するものがなく、患者に
息苦しい感じや、不安感をあたえることがなく、又、医
療用ガス取り出しはベッドの側方で行われるので、操作
がやりやすく安全であり、患者側からのナースコール等
の操作も容易である。さらに、前面側内部がガス配管ス
ペースと、弱電線通路と、強電線通路に区画されるてい
るので、強電線と弱電線が交差することがなく、互いの
電気機器に影響をあたえる事がない。さらに、弱電線通
路と強電線通路は着脱自在な下前面板にて隠蔽され、ガ
ス配管スペースは着脱自在な上前面板にて隠蔽され、医
療用ガス取り出し部は、上前面板の前方にもうけられた
移動自在な前カバーにて、開放閉塞自在に構成されてい
るので、前面側に余計な装備があらわれず、また必要時
は前面を開放して使用できるので、病室の雰囲気を向上
せしめることができる。
【0055】請求項2に記載の発明によれば、前記効果
に加え、ベッド側と反対の側面に、医療ガス配管孔、弱
電線挿入孔、強電線挿入孔を有し、底面側に下弱電線挿
通孔、下強電線挿通孔を有し、前面側内部が医療ガス配
管孔に連続するガス配管スペースと、弱電線挿入孔、下
弱電線挿通孔に連続する弱電線通路と、強電線挿入孔、
下強電線挿通孔に連続する強電線通路に区画されている
ので、強電線と弱電線は病室用医療設備ユニットから他
の病室用医療設備ユニット、あるいは、病室用収納設備
への配線が可能である。
【0056】請求項3に記載の発明によれば、上記効果
に加え、医療用ガス取り出し部を開放閉塞自在とする前
カバーを前面板の前方に昇降自在にもうけているので、
前カバーを上昇させる場合、他のものに一切影響される
事がなく、又、上昇させた状態で他のものに一切影響を
あたえる事がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の使用状況をしめす斜視図
【図2】 (A)は病室用収納設備の正面図、(B)
は収納設備の右側面図
【図3】 (A)は医療設備の左側面図、(B)は医
療設備の正面図
【図4】 基枠の斜視図
【図5】 図2のAーA線拡大断面図
【図6】 図2のBーB線拡大断面図
【図7】 図2のCーC線拡大断面図
【図8】 図2のDーD線拡大断面図
【図9】 図2のEーE線拡大断面図
【図10】 仕切りユニットの要部断面図
【図11】 室内照明ユニットの断面図
【符号の説明】
1 病室用設備ユニット 10 ベッド 2 病室用医療設備ユニット 203 上前面板 204 下前面板 210 強電線通路 22 医療用ガス取り出し部 221 医療用ガス配管孔 23 電気設備 25 前カバー 261 弱電線挿入孔 262 強電線挿入孔 271 下強電線挿通孔 272 下弱電線挿通孔 280 配管スペース 283 弱電線通路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベッド側方の頭部側壁面に固定され、前
    面上部に医療用ガス取り出し部を有し、ベッド側の側面
    に電気設備を有し、前面側内部がガス配管スペースと、
    弱電線通路と、強電線通路に区画されると共に、弱電線
    通路と強電線通路は着脱自在な下前面板にて隠蔽され、
    ガス配管スペースは着脱自在な上前面板にて隠蔽され、
    医療用ガス取り出し部は、上前面板の前方にもうけられ
    た移動自在な前カバーにて、開放閉塞自在に構成されて
    いる事を特徴とする病室用医療設備ユニット。
  2. 【請求項2】 ベッド側方の頭部側壁面に固定され、前
    面上部に医療用ガス取り出し部を有し、ベッド側の側面
    に電気設備を有し、ベッド側と反対の側面に、医療ガス
    配管孔、弱電線挿入孔、強電線挿入孔を有し、底面側に
    下弱電線挿通孔、下強電線挿通孔を有し、前面側内部が
    医療ガス配管孔に連続するガス配管スペースと、弱電線
    挿入孔、下弱電線挿通孔に連続する弱電線通路と、強電
    線挿入孔、下強電線挿通孔に連続する強電線通路に区画
    される共に、弱電線通路と強電線通路は着脱自在な下前
    面板にて隠蔽され、ガス配管スペースは着脱自在な上前
    面板にて隠蔽され、医療用ガス取り出し部は、上前面板
    の前方にもうけられた移動自在な前カバーにて、開放閉
    塞自在に構成されている事を特徴とする病室用医療設備
    ユニット。
  3. 【請求項3】 ベッド側方の頭部側壁面に固定され、前
    面上部に医療用ガス取り出し部を有し、ベッド側の側面
    に電気設備を有し、ベッド側と反対の側面に、医療ガス
    配管孔、弱電線挿入孔、強電線挿入孔を有し、底面側に
    下弱電線挿通孔、下強電線挿通孔を有し、前面側内部を
    医療ガス配管孔に連続するガス配管スペースと、弱電線
    挿入孔、下弱電線挿通孔に連続する弱電線通路と、強電
    線挿入孔、下強電線挿通孔に連続する強電線通路に区画
    されると共に、弱電線通路と強電線通路は着脱自在な下
    前面板にて隠蔽され、ガス配管スペースは着脱自在な上
    前面板にて隠蔽され、医療用ガス取り出し部は、上前面
    板の前方にもうけられた昇降自在な前カバーにて、開放
    閉塞自在に構成されている事を特徴とする病室用医療設
    備ユニット。
JP26557196A 1996-09-13 1996-09-13 病室用医療設備ユニット Pending JPH1085276A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007020656A (ja) * 2005-07-12 2007-02-01 Okamura Corp 医療関連業務サポート用什器
JP2010042072A (ja) * 2008-08-09 2010-02-25 Kurogane Kosakusho Ltd 病室用医療看護設備ユニット

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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