JPH1085315A - 芳香装置 - Google Patents

芳香装置

Info

Publication number
JPH1085315A
JPH1085315A JP8283063A JP28306396A JPH1085315A JP H1085315 A JPH1085315 A JP H1085315A JP 8283063 A JP8283063 A JP 8283063A JP 28306396 A JP28306396 A JP 28306396A JP H1085315 A JPH1085315 A JP H1085315A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fragrance
scent
user
fragrances
nose
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP8283063A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH1085315A5 (ja
JP3779987B2 (ja
Inventor
Masanobu Kujirada
雅信 鯨田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP28306396A priority Critical patent/JP3779987B2/ja
Publication of JPH1085315A publication Critical patent/JPH1085315A/ja
Publication of JPH1085315A5 publication Critical patent/JPH1085315A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3779987B2 publication Critical patent/JP3779987B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cosmetics (AREA)
  • Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 個人が携帯するのに適した芳香装置を提供す
る。また、卓上型の芳香装置をも提供する。 【解決手段】 複数種類の香料をそれぞれ収容する各収
容部と、これらの各収容部の全部又は任意の一部から、
香料を所定量だけ取り出す取り出し手段と、前記取り出
し手段に対して、前記各収容部から所望の香料を所定量
だけ取り出すように制御する制御手段と、を含んでい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【発明の属する技術分野】本発明は、劇場や住宅などに
設置するのに適した芳香装置又は個人が携帯するのに適
した芳香装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、香水などの香りを発生させる
ものが女性などの間で利用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、任意の
複数種類の香りをリアルタイムに放出できる装置は既に
提案されているが、この香りをユーザーの前後左右上下
のいずれかの少なくとも2つ以上の方向から同時に放出
して、ユーザーに高い「臨場感」を与えるような製品
は、まだ提案されていない。本発明はこのような従来技
術の課題に着目してなされたもので、香りをユーザーの
前後左右上下のいずれかの少なくとも2つ以上の方向か
ら同時に放出して、ユーザーに高い「臨場感」を与える
ことができる芳香装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】以上のような課題を解決
するための本発明による芳香装置は、次のようなもので
ある。 (1)ユーザーに対して所定の香りを放出する「香り放出
部」が、ユーザーの鼻をほぼ中心にしてその左側、右
側、前側、後ろ側、上側、又は下側の計6カ所の中のい
ずれかの少なくとも2カ所に、それぞれ配置されてい
る、芳香装置である。なお、本発明において、前記の
「香り放出部」は、複数種類の香料を調合して多数種類
の香りを生成して放出させるもの、でもよいし、予め所
定の香りを有する液体、固体又は気体から成る香り放出
体を収納しておき必要なときに必要な量だけこの香り放
出体から香りを放出させるもの、でもよい。 (2)上記(1)において、前記香り放出部は、複数種類の香
料をそれぞれ収容する各収容部と、これらの各収容部の
全部又は一部から、香料を所定量だけ取り出す取り出し
手段と、前記取り出し手段に対して、前記各収容部の全
部又は一部から所望の香料を所定量だけ取り出すように
制御する制御手段と、前記の取り出し手段により取り出
された各香料を混合させて所定の香りを新たに生成する
混合手段と、を備えている、芳香装置である。 (3)上記(1)又は(2)において、前記香り放出部は、さら
に、前記混合手段により生成された香りを、ユーザーの
鼻の方向又はそれに近い方向に向かって放出する放出手
段を含むものである、芳香装置である。 (4)上記(1)(2)(3)のいずれかにおいて、さらに、前記香
り放出部をユーザーの鼻の周辺に支持するための頭部支
持部(ヘルメット型又はマスク型などの)が備えられて
いる、ことを特徴とする芳香装置である。本発明におい
て、前記収容部は、各香料を、液体又は固体の状態で保
存するものである。また、前記取り出し手段は、例え
ば、液体の香料を、加熱して膨張させることにより、前
記各収容部から所定量だけ取り出すものである。また、
前記取り出し手段は、例えば、固体の香料を、加熱又は
振動により気化・膨張させることにより、所定量だけ取
り出すものである。さらに、前記取り出し手段は、例え
ば、マイクロカプセルに封入された香料を、マイクロカ
プセルを所定量だけ擦って破壊させてその中の香料を放
出させることにより、所定量だけ取り出すものである。
また、本発明において、前記の頭部支持部は、少なくと
も前記混合手段又は放出手段を、ユーザーの鼻に対向す
る位置に配置するものであることがよい。
【発明の実施の形態】
実施形態1.図1は、本発明の実施形態1による芳香装
置を含む頭部携帯型情報提供装置を示す概略図である。
図1において、1はヘルメット型又は帽子型の頭部支持
部、2はこの頭部支持部1に備えられ、ユーザーの眼に
画像を提供するための液晶表示装置(LCD)、3はユ
ーザーの両耳にそれぞれ対向する位置に備えられたスピ
ーカ又はイヤホン、4はユーザーの鼻にほぼ対向する位
置に備えられた芳香装置(実施形態1)である。また、
図2は図1の頭部携帯型情報提供装置の電気的構成を示
すブロック図である。この頭部携帯型情報提供装置は、
図2に示すように、前記頭部支持部1に支持されたLC
D2、スピーカ又はイヤホン3、及び芳香装置4と、こ
れらに対して制御信号を出力する制御装置6と、制御装
置6に対して情報処理に必要なゲームやカラオケや映画
などのプログラムやデータを提供するCD−ROM装置
5と、から構成されている。なお、この図2の装置にお
いて、前記制御装置6は、前記CD−ROM装置5から
ではなく、インターネットなどのコンピュータ通信ネッ
トワーク上のサーバー(コンピュータ)7から、無線通
信により、必要なゲームやカラオケや映画などのプログ
ラム及びデータを受信するようにしてもよい。また、図
2において、9はユーザーが頭部携帯型情報提供装置を
操作するための操作盤である。この操作盤9は、具体的
には、ユーザーが頭部携帯型情報提供装置で利用しよう
とするゲームソフト、カラオケソフト、映画ソフトなど
の利用ソフトの選定、ゲームソフトやカラオケソフトな
どの操作、などを行うものである。また、このユーザー
は、この操作盤9を操作することにより、前記芳香装置
4から発生させる香りの種類(例えば、リフレッシュす
る香り、リラックスする香り、眠りに入りやすい香り、
海の香り、森林の香り、など)を指定することもでき
る。次に、図3は、図2の芳香装置4(実施形態1)の
全体構成を示す概略図である。図3において、10は複
数種類の香料を保存しておく保存部、9a,9b及び9
cはこの保存部10からの香料を収容し且つ必要な量だ
け取り出す収容・取り出し部、8a,8b及び8cは前
記収容・取り出し部9a,9b及び9cから取り出され
て混合されて生成された香りを放出するための放出部で
ある。図3に示すように、この実施形態1では、保存部
10は一つであるが、この保存部10から3つの収容・
取り出し部9a,9b,9cに香料が供給されている。
また、制御装置6は、これらの収容・取り出し部9a,
9b,9cをそれぞれ別個に制御している。また、前記
収容・取り出し部9a,9b,及び9cは、ユーザーの
鼻(図3のAの部分)をほぼ中心として、それぞれ、そ
の左側、右側、及び前側に位置され、それらの放出部8
a,8b及び8cは、前記のユーザーの鼻の左側、右
側、及び前側各位置から、ユーザーの鼻Aに向かって、
香りを放出するように構成されている。
【0006】次に、図4は図1〜図3の芳香装置4の構
成の一例を示す図である。図4において、10は複数種
類の香料を保存する保存部、11a,12a,13a
は、複数種類(図4では3種類)の香料(液体性)、1
1,12,13は、前記各香料11a,12a,13a
をそれぞれ保存する保存容器で、これらの3つの保存容
器11,12,13により前記保存部10を構成してい
る。また、前記各保存容器11,12,13は、それぞ
れ、配管11b,12b,13bを介して、各収容部2
1,22,23に接続されている。前記各保存容器1
1,12,13に保存された各香料(液体性)11a,
12a,13aは、所定の圧力(この場合は重力など)
により、前記配管11b,12b,13bを介して、前
記収容部21,22,23にそれぞれ送られる。前記収
容部21,22,23は、密閉された容器となってお
り、この密閉された収容部21,22,23内には、そ
れぞれ各香料11a,12a,13aが満杯又はほぼ満
杯に入れられている。また、前記各収容部21,22,
23と前記各保存容器11,12,13との間の配管1
1b,12b,13bには、図示していないが、各保存
容器11,12,13から各収容部21,22,23の
方向にのみ香料(液体)11a,12a,13aの移動
を許し反対方向への移動を禁止するための弁が介設され
ている。また、前記各収容部21,22,23内には、
それぞれ、超音波振動子31,32,33が備えられて
いる。これらの各超音波振動子31,32,33は、各
収容部21,22,23内の各香料11a,12a,1
3a内に沈められるように配置されている。また、これ
らの各超音波振動子31,32,33は、前記制御装置
6により、所望の時間だけ振動するようになっている。
前記各収容部21,22,23内で前記各超音波振動子
31,32,33が振動すると、各香料11a,12
a,13aが所定量だけ霧状の粒子となる。各香料11
a,12a,13aが霧状の粒子になると、それだけ体
積が膨張するため、霧状の粒子は、密閉空間である各収
容部21,22,23内の空間から、所定の圧力(前記
の体積の膨張による圧力)をもって、図示の配管21
a,22a,23aを介して混合部40に送られる。前
記の各収容部21,22,23の全て又はいずれかから
から送られる霧状の香料粒子は、混合部40で混合され
て、図示の放出部8aから、ユーザーの鼻の方向へ放出
される。この場合、前記混合部40には、前述のよう
に、各収容部21,22,23から所定の圧力をもって
霧状の粒子が混合部40に送られるので、それらの圧力
により、混合部40で混合された香料の粒子も、放出部
8aから、ある程度の勢いをもって放出される。
【0007】なお、前記各収容部21,22,23と前
記混合部40との間の各配管21a,22a,23aに
も、図示してはいないが、霧状の香料粒子の移動を、収
容部から混合部の方向にのみ許し反対方向への移動は禁
止するための弁が介設されている。また、図4の各収容
部21,22,23と各超音波振動子31,32,33
とで、図3の収納・取り出し部9aを構成している。以
上のように、この実施形態1によれば、3種類の香料の
全部又は一部を所定量ずつ混合させて、所望の香りを生
成することが可能になる。例えば、3種類の香料11
a,12a,13aを、それぞれ、1:1:1の割合で
混合する場合、1:2:1の割合で混合する場合、1:
2:3の割合で混合する場合、0:1:1の割合で混合
する場合、0:1:2の割合で混合する場合、などの極
めて多数の調合の組合せが可能になる。また、この実施
形態1では3種類のみの香料を使用しているが、本発明
では10種類以上の香料を使用することも可能であり、
この10種類以上の香料を所定量ずつ調合すれば、極め
て多数の多様な香りをその場でリアルタイムに生成でき
るようになる。なお、図4において、9は操作盤で、ユ
ーザーから図4の頭部携帯型情報提供装置への指令はこ
の操作盤9を介して行われる。例えば、前記CD−RO
M装置5から呼び出してプレイするゲームソフト、映画
ソフト、又はカラオケ曲などの選択や、ゲームソフトの
操作などは、ユーザーがこの操作盤9により行う。ま
た、ユーザーは、発生させたい香りを指定して、発生す
るように支持することもできる。例えば、ユーザーは、
操作盤9を操作して、「リラックスできる香り」「リフ
レッシュできる香り」「眠りたくなる香り」のいずれか
を選択して、その香りを発生するように、頭部携帯型情
報提供装置に指示することかできる。
【0008】実施形態2.次に、本発明の実施形態2を
図5に基づいて説明する。この実施形態2は、実施形態
1とほぼ同様の構成であるが、各収納部21,22,2
3内の各香料11a,12a,13a内には、前記の超
音波振動子31,32,33ではなく、超小型のヒータ
ー(電熱器)51,52,53を備えるようにしてい
る。また、この実施形態2では、実施形態1と同様に、
前記各収納部21,22,23は密閉された空間となっ
ており、また、前記配管11b,12b,13bには、
保存容器11,12,13から収納部21,22,23
への移動のみを許し反対方向の移動を禁止するための弁
が介設されている。また図5に示すように、混合部55
内には、その底部に、超音波振動子54が備えられてい
る。この実施形態2では、前記の超小型ヒーター51,
52,53の全部又はいずれかを所定時間だけ加熱する
と、前記各収納部21,22,23内の各香料(液体)
が所定量だけ熱膨張して、各収納部から外部に、勢いよ
く噴出する(いわば、水鉄砲の要領で噴出する)。つま
り、この場合、各香料は、各収納部21,22,23か
ら、それぞれ、前記配管21a,22a,23aを介し
て、所定量だけ混合部55に送られる。この実施形態2
では、制御装置6は、所定の調合データに基づいて、前
記各ヒーター51,52,53が駆動するように制御す
る。また、制御装置6は、各香料が前述のようにして収
納部21,22,23から混合部55に送られた後は、
前記超音波振動子54を駆動するように制御する。超音
波振動子54が振動すると、混合部55内で互いに混合
された香料は、霧状の粒子となる。その結果、香料全体
の体積が膨張するので、前記の霧状の粒子は、所定の圧
力をもって、勢いよく、放出部58から放出される。以
上のように、この実施形態2では、超小型ヒーター5
1,52,53を使用して、香料を熱膨張させて各収納
部21,22,23から香料を噴出させ、この噴出した
香料を混合させて所望の香りを生成している。このよう
な構成の中の、前記超小型ヒーターで香料を熱膨張させ
て噴出させる構成は、従来のバブルジェット・プリンタ
の駆動機構とほぼ同様である。よって、この実施形態2
は、このバブルジェット・プリンタの部品などを流用し
て低コストで製造することが可能である。
【0009】実施形態3.次に、本発明の実施形態3を
説明する。この実施形態3は、インク・ジェット式プリ
ンタの構成を芳香装置に流用するものである。すなわ
ち、予め、複数種類の香料(液体)を、インク・ジェッ
ト式プリンタに使用されるインク・ヘッドに類似したイ
ンク・ヘッド状容器に収納しておき、この収納された香
料(液体)を、制御装置により制御される水晶発振器の
作用によって霧状の粒子とし、この霧状の粒子に電荷を
与えて電気的にコントロールできるようにする。そし
て、制御装置により電界を印加し、この印加された電界
の作用によって前記粒子となった香料を前記インク・ヘ
ッド状容器から、混合部に発射させるようにする。発射
された粒子状の香料は、混合部で混合され、ユーザーの
方へ放出される。なお、前記のインク・ヘッド状容器か
らの香料の発射量は、前記水晶発振器の駆動時間や駆動
電圧・駆動電力などにより制御できる。以上のように、
この実施形態3では、従来のインク・ジェット式プリン
タでインクを所定量だけ発射させる構成を流用して、香
料を所定量だけ混合部の方へ送るようにしている。つま
り、従来のカラー・インク・ジェット式プリンタでは、
3原色であるR,G,Bのインクの全部又はいずれかを
所定量だけ紙に吹き付けることにより所望の色合いを印
刷するようにしているが、これと同じ制御を行うことに
より、3つの(この実施形態3では3つの種類の香料で
あるが4種類以上でもよい)香料の全部又はいずれかを
所定量だけ取り出して混合することにより、所望の香り
を生成することができる。この実施形態3においても、
従来のインク・ジェット式プリンタの部品などを流用し
て、低コストで製造することが可能になる。
【0010】実施形態4.次に、図6を参照して本発明
の実施形態4を説明する。図6において、61,62,
63はそれぞれ密閉された容器、64は所定の香料の微
小な粒子を封入したマイクロカプセル、65,66,6
7は前記マイクロカプセル64を多数配置したシートで
ある。前記各シート65,66,67には、それぞれ、
別の種類の香料を封入したマイクロカプセル64が配置
されている。つまり、シート65にはある種類の香料の
粒子を封入したマイクロカプセル64が多数配置され、
別のシート66には別の種類の香料の粒子を封入したマ
イクロカプセル64が多数配置され、さらに別のシート
67にはさらに別の種類の香料の粒子を封入したマイク
ロカプセル64が多数配置されている。また、これらの
各シート65,66,67と対向する位置には、それぞ
れ、圧電素子を含む振動板68,69,70が、前記各
シート65,66,67と軽く接触するように配置され
ている。これらの各振動板68,69,70は、制御装
置6により制御されるようになっている。また、前記各
密閉容器61,62,63からは、各配管61a,62
a,63aを介して、混合部71へ香料粒子を送れるよ
うになっている。これらの各配管61a,62a,63
aには、図示していないが、各密閉容器61,62,6
3から混合部71への方向にのみ香料粒子の移動を許し
反対の方向には移動を禁止するための弁が介設されてい
る。また前記混合部71も密閉された容器になってい
る。混合部71には、図示しないエアー・ポンプが備え
られており、このエアー・ポンプにより、混合部71内
の空気を放出部72から外部に送り出せるようになって
いる。
【0011】次にこの実施形態4の動作を説明する。C
D−ROM装置5からの信号及びユーザーの操作盤9を
通しての指令に基づいて、制御装置6が今から所定の香
りを発生させようとするときは、制御装置6は、CD−
ROM装置5から調合データを取り出して、それに基づ
いて、前記各シート65,66,67のいずれかの香料
を取り出すかを決定する。その決定に基づいて、制御装
置6が例えばシート65に配置されたマイクロカプセル
64から香料を取り出しそうとするときは、前記振動板
68を制御して所定時間だけ振動させる。この場合の振
動時間は、前記香料をマイクロカプセル64から取り出
したい量に応じて決定される。前記振動板68が振動す
ると、前記の多数のマイクロカプセル64の一部が破壊
されて、その中から香料の粒子が放出される。これらの
放出された香料粒子は、前記の混合部71に備えられた
エアー・ポンプにより吸い上げられ、混合部71内に送
られる。混合部71内では、このようにして前記各シー
ト65,66,67の各マイクロカプセル64から放出
され吸い上げられた香料粒子が互いに混合され、前記エ
アー・ポンプにより、放出部72からユーザーの方向へ
放出される。なお、前記マイクロカプセル64を配置し
たシート65,66,67は、使用回数が定められてお
り、所定の使用回数を過ぎると交換するようになってい
る。
【0012】実施形態5.次に本発明の実施形態5を図
7に基づいて説明する。この実施形態5は、図1〜図4
に基づいて説明した実施形態1とほぼ同様の構成である
が、図4の混合部40が存在しない点で、実施形態1と
異なっている。つまり、この実施形態5では、各収納部
21,22,23からの香料を混合させる混合部は存在
せず、各収納部21,22,23からの香料の粒子(超
音波振動子31,32,33により微小な粒子となって
空気中を浮遊する香料の粒子)は、直接に、ユーザーの
方へ放出される。その結果、前記各収納部21,22,
23からの香料の粒子は、ユーザーの近傍の空間で、自
然に、互いに混合されることになる。この実施形態5の
ように、混合部がない場合でも、前記の各香料が互いに
所定の割合で混合された香りがユーザーに与えられるよ
うになるので、実施形態1のような混合部40がなくて
も特に不都合はない。
【0013】実施形態6.次に、本発明の実施形態6を
図8に基づいて説明する。実施形態6は、図1〜図4に
基づいて説明した実施形態1とほぼ同様の構成である
が、香料の取り出し部(図4の超音波振動子31,3
2,33)を制御するための制御装置の内容が実施形態
1とは異なっている。すなわち、この実施形態6の制御
装置では、図8に示すように、音声信号(ここでの「音
声信号」は、音声信号、音響信号、音楽信号などを含む
意味で使用している)を解析する音声信号解析部81
と、画像信号を解析する画像信号解析部82と、これら
の各解析部81,82からの信号に基づいて、香料取り
出し部を構成する超音波振動子31,32,33(図4
参照)を制御する超音波振動子制御部83と、から構成
されている。前記音声信号解析部81には、CD−RO
M装置5から直接に音声信号が入力されてもよいし、前
記スピーカ又はイヤホン3(図1参照)から音声信号が
入力されるようにしてもよい。また、前記画像信号解析
部82には、CD−ROM装置5から直接に画像信号が
入力されてもよいし、前記LCD2(図1参照)から画
像信号が入力されるようにしてもよい。いずれにせよ、
前記音声信号解析部81は、入力された音声信号を解析
して、それがどのような音声か(例えば、「悲しい曲
(声)」か「楽しい曲(声)」か「のんびりしたスロー
テンポの曲(声)」か「緊迫した感じの曲(声)」「ス
ピード感のある曲(声)」か、など)を解析し、それを
示す信号を前記制御部83に送る。また、前記画像信号
解析部82は、入力された画像信号を解析して、それが
どのような画像か(例えば、「悲しい画像」「楽しい画
像」「のんびりした画像」「緊迫した画像」「激しく動
く画像」「スピード感のある画像」か、など)を判定
し、それを示す信号を前記制御部83に送る。また、前
記画像信号解析部82は、入力された画像信号を解析し
て、それがどのような場面の画像か(例えば、「海」の
場面か、「山」の場面か、「都会の雑踏」の場面か、
「レストラン」の場面か、「自動車の中」の場面か、
「ピストルや大砲などによる戦闘」の場面か、など)を
も判定し、それを示す信号を前記制御部83に送る。
【0014】前記超音波振動子制御部83では、前記の
送られて来た解析信号に基づいて、前記の音声又は画像
に適した香りはどのようなものかを判定し、その結果に
基づいて発生すべき香りを選択する。そして、この選択
された香りを発生させるための香料の調合データ(香料
の種類とその混合割合)を選定する。そして、この選定
された調合データに基づいて、前記超音波振動子31,
32,33(図4参照)の振動の有無及び振動時間等を
決定し、そのための制御信号を出力する。例えば、前記
音声信号解析部81からの解析信号が「のんびりした曲
(声)」ということを示す解析信号で、また前記画像信
号解析部82からの解析信号が「のんびりした画像」と
いうことを示す解析信号であるときは、前記制御部83
は、これらの音声及び画像に適した香りは、「のんびり
した場面に適した香り、リラックスできる香り」である
と判定し、それに適合した香りとその調合データを選定
する。そして、この調合データに基づいて、前記超音波
振動子31,32,33への制御信号を出力する。
【0015】また、前記制御部83は、前記画像信号解
析部82からの解析信号が、「海」の場面であることを
示す信号であれば、その画像に適した香りは「海の香
り」であると判定し、その海の香りを示す調合データに
基づいて、前記前記超音波振動子31,32,33を制
御する。前記制御部83は、前記画像信号解析部82か
らの解析信号が、「ピストルや大砲などによる戦闘」の
場面を示すものであれば、その場面に適した香りは「ピ
ストルや大砲の火薬の匂い」であると判定し、その「火
薬の匂い」を示す調合データに基づいて、前記超音波振
動子31,32,33を制御する。また、前記画像信号
解析部82が、現在表示されている画像は、「魚料理」
「肉料理」又は「温泉」の画像であると判断したとき
は、そのことを示す解析信号が前記制御部に送られる。
そして、制御部は、「魚料理の匂い」「肉料理の匂い」
又は「温泉の匂い」を発生させるための調合データをC
D−ROM装置5又は通信ネットワーク上のサーバー
(コンピュータ)から取り寄せて、この調合データに基
づいて、前記超音波振動子の振動を制御する。また、こ
の実施形態6では、前記画像解析部82は、前記LCD
2に表示された画像のR,G,Bの3原色の表示の割合
を解析し、それを示す解析信号を制御部83荷送り、制
御部83では、その解析信号に示された3原色の表示の
割合に基づいて、「望ましい香り」を選定するようにし
てもよい。例えば、現在のカラーLCD2の表示画面の
全体で表示されているR,G,Bの3原色の割合が、
R:G:B=1:2:3のときは、「B」のブルーの色
が多いので、「ブルーの色が有する爽やかな感じのある
香り」を選定するようにする。また、例えば、現在のカ
ラーLCD2の表示画面の全体で表示されているR,
G,Bの3原色の割合が、R:G:B=1:5:2のと
きは、「G」のグリーンの色が多いので、「グリーンの
色が有するリラックスした感じのある香り」を選定する
ようにする。
【0016】実施形態7.次に、本発明の実施形態7を
図9に基づいて説明する。実施形態7は、図1〜図4に
基づいて説明した実施形態1とほぼ同様の構成である
が、香料の取り出し部(図4の超音波振動子31,3
2,33)を制御するための制御装置の内容が実施形態
1とは異なっている。すなわち、この実施形態7の制御
装置では、図9に示すように、ユーザーが好みの香り
(例えば、「リラックスできる香り」「眠りたくなる香
り」「集中力が高まる香り」など)を指定するユーザー
指定部101と、ユーザーの脈拍数を測定する脈拍セン
サ102と、ユーザーの心電図を測定するための心電セ
ンサ103と、ユーザーの血圧を測定するための血圧セ
ンサ104と、ユーザーの脳波を測定するための脳波セ
ンサ105と、が備えられて、これらのユーザー指定部
101と各センサ102〜105からの信号が、超音波
振動子制御部106に出力されるようになっている。超
音波振動子制御部106では、前記のユーザー指定部1
01と各センサ102〜105からの信号に基づいて、
今発生させるのに適した香りを決定し、その決定した香
りを作るための調合データを前記CD−ROM装置5か
ら取り出して、この調合データに基づいて、前記超音波
振動子31,32,33(図4参照)の制御データを決
定する。例えば、ユーザーがユーザー指定部101(実
際は操作盤9のキーボード又はマウスなどのポインティ
ングデバイスで指定する)で「集中力が高まる香り」を
指定した場合でも、血圧センサ104からの信号で「現
在は血圧が平均より高い」ことを示す信号が入力されて
いれば、ユーザーからの指定による「集中力が高まる香
り」と血圧上昇を抑える「リラックスできる香り」とを
適当にミックスした香りを、「これから発生させる香
り」と選定し、そのための調合データを決定し、これに
基づいて前記超音波振動子31,32,33を制御す
る。ここでは、血圧センサ104からの信号に基づいて
望ましい香りを決定する例を示したが、ユーザーからの
指定に加えて、血圧センサ104、脈拍センサ102、
心電センサ103、及び脳波センサ105からの信号を
も総合的に考慮しながら、「望ましい香り」を決定する
のがよい。
【0017】実施形態8.次に、図1〜3及び図10を
参照して本発明の実施形態8を説明する。この実施形態
8では、図1〜3に示すように、芳香装置2が、ユーザ
ーの顔の前面に対向するように、頭部支持部1により、
支持されている。また、この実施形態8では、芳香装置
2の構成は、図10に示すようになっている。すなわ
ち、所定の香料を調合して作成された香水の保存部90
として、3つの密閉された保存容器91,92,93が
備えられている。これらの保存容器91,92,93に
は、それぞれ、「リフレッシュできる香りの香水」91
a、「リラックスできる香りの香水」92a、「眠りた
くなる香りの香水」93aが収容されている。前記各保
存容器91,92,93は、配管91b,92b,93
bを介して、密閉された収納容器94,95,96に接
続されている。前記各保存容器91,92,93内の香
水91a,92a,93aは、前記配管91b,92
b,93bを介して、前記収納容器94,95,96に
送られている。この収納容器94,95,96内では、
各香水91a,92a,93aはほぼ満杯に満たされて
いる。前記各収納容器94,95,96内には、超音波
振動子97,98,99が各香水の中に沈められてい
る。これらの各超音波振動子97,98,99は、制御
装置6からの制御信号により、その中のいずれか一つ、
例えば超音波振動子97が、所定時間だけ振動させられ
る。すると、その超音波振動子97の振動により、収容
容器94内の香水91aの一部が霧状の粒子に変わる。
この香水91aが霧状になった粒子は、気体としてその
体積が膨張するので、収容容器94から、所定の圧力を
もって、外部に出ようとする。そこで、この霧状粒子
は、前記収容容器94から配管94aを通って、所定の
圧力をもって、勢いよく外部へ放出される。なお、この
場合、前記香水91aの霧状粒子への変換量、よって香
水91aのユーザーへの放出量は、前記制御装置6で前
記超音波振動子97の振動時間を制御することにより、
自由に調整できる。
【0018】以上、実施形態1〜8について説明してき
たが、本発明はこれに限られるものではなく、例えば次
のようなものもその範囲に含んでいる。例えば、以上の
実施形態1〜8では、芳香装置2をユーザーの顔の前面
に対向させるための頭部支持部1として、ヘルメット
(帽子)型のものを使用しているが、本発明ではこれに
限られるものではなく、例えばマスク型の頭部支持部で
もよい。また、以上の実施形態1〜8では、ユーザーが
頭部に支持して携帯する芳香装置を示しているが、本発
明はこれに限られるものではなく、家庭のリビングルー
ムなどに備え付ける卓上型のものでもよい。また、映画
館や劇場に備え付ける大型のものでもよい。特に、映画
館や劇場の観客スペースの前後左右の4カ所に、芳香装
置を備えるようにすれば、映画や劇の場面に応じた香り
を、観客の前後左右のいずれかから放出できるようにな
るので、観客に対して、映画や劇により臨場感を持たせ
られるようになる。また、以上の実施形態1〜8では、
保存容器内には液体性の香料を保存しておき、それを収
納部に送って収納しておくようにしているが、本発明は
これに限られるものではなく、例えば、保存容器内には
固形の香料を保存しておき、この固形の香料から発生す
る匂い成分(香料の微小粒子)を収納部に送って収納し
ておくようにしてもよい。また、以上の実施形態1〜7
では、3種類の香料を調合して多数種類の香りを生成す
るようにしているが、本発明では、10種類以上の香料
を保存部に保存し、かつ収納容器に収納して、それらを
調合するようにしてもよい。また以上の各実施形態1〜
7では、いずれも、香り発生部として、複数種類の香料
を調合して多数種類の香りを生成するものを使用してい
るが、本発明における「香り発生部」はこれに限られる
ものではなく、予め所定の香りを有する液体、固体又は
気体から成る香り放出体を収納しておき、必要なときに
必要な量だけこの香り放出体から香りを放出させるも
の、を使用してもよいことはもちろんである。
【0019】
【発明の効果】 (1)少なくとも前記取り出し手段、前記混合手段又は前
記放出手段などから成る香り放出部を、ユーザーの鼻を
ほぼ中心としてその右側、左側、前側、後ろ側、上側、
又は下側の計6カ所の中の少なくとも2カ所に、それぞ
れ配置するようにすることにより、ユーザーは、多方向
から香りが発生しているように感じられるので、ゲーム
や映画をみている最中に多方向からの香りを発生させて
臨場感を高めることが可能になる。 (2)複数種類の香料をそれぞれ収納しておき、これらの
各収容部から、選択された香料をそれぞれ所定量だけ取
り出す取り出しすようにしているので、ユーザー又はそ
の近傍に向かって前記香料を取り出すようにすることに
より、ユーザー又はその近傍で、それらの取り出した香
料が混合させて新しい香りが生成されるようになる。よ
って、香料の任意の調合データに基づいて調合して、極
めて多種類の香りをリアルタイムに生成することができ
るようになる。 (3)さらに、前記の取り出し手段により取り出された各
香料を混合させて所定の香りを生成するようにしている
ので、ユーザーに、その直前に新たに生成した香りをリ
アルタイムに届けることが可能になる。 (4)さらに、前記混合手段により生成された香りを、ユ
ーザーの顔の方向に向かって放出するようにすれば、少
量の香料を混合したものでも、ユーザーに有効にその香
りを感じさせることができるようになる。 (6)さらに、前記各収容部、取り出し手段及び混合手段
をユーザーの頭部に支持するようにしているので、個人
が芳香装置を容易に携帯できるようになる。 (7)所定の香りを発生する香り発生部をユーザーの鼻の
周辺に支持するための頭部支持部を含むことにより、ユ
ーザーは、多数の香りを発生させる芳香装置を外出中で
も携帯して利用できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態1による芳香装置を含む頭
部携帯型情報提供装置を示す概略図である。
【図2】 図1の頭部携帯型情報提供装置の電気的構成
を示す概略図である。
【図3】 図1の芳香装置と頭部支持部との関係を示す
図である。
【図4】 図1に示す本発明の実施形態1の芳香装置を
示す図である。
【図5】 本発明の実施形態2の芳香装置を示す図であ
る。
【図6】 本発明の実施形態4の芳香装置を示す図であ
る。
【図7】 本発明の実施形態5の芳香装置を示す図であ
る。
【図8】 本発明の実施形態6の芳香装置を示す図であ
る。
【図9】 本発明の実施形態7の芳香装置を示す図であ
る。
【図10】 本発明の実施形態8の芳香装置を示す図で
ある。
【符号の説明】 1 頭部支持部. 2 芳香装置. 3 スピーカ(又
はイヤホン).4 液晶表示装置(LCD). 5 C
D−ROM装置. 6 制御装置.7 サーバー. 9
操作盤

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユーザーに対して所定の香りを放出する
    香り放出部が、ユーザーの鼻をほぼ中心にしてその左
    側、右側、前側、後ろ側、上側、又は下側の計6カ所の
    中のいずれかの少なくとも2カ所に、それぞれ配置され
    ている、芳香装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記香り放出部は、 複数種類の香料をそれぞれ収容する各収容部と、 これらの各収容部の全部又は一部から、香料を所定量だ
    け取り出す取り出し手段と、 前記取り出し手段に対して、前記各収容部の全部又は一
    部から所望の香料を所定量だけ取り出すように制御する
    制御手段と、 前記の取り出し手段により取り出された各香料を混合さ
    せて所定の香りを新たに生成する混合手段と、を備えて
    いる、芳香装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において、 前記香り放出部は、さらに、 前記混合手段により生成された香りを、ユーザーの鼻の
    方向又はそれに近い方向に向かって放出する放出手段を
    含むものである、芳香装置。
  4. 【請求項4】 請求項1から3までのいずれかにおい
    て、さらに、 前記香り放出部をユーザーの鼻の周辺に支持するための
    頭部支持部(ヘルメット型又はマスク型などの)が備え
    られている、ことを特徴とする芳香装置。 【0001】
JP28306396A 1996-07-24 1996-10-03 芳香装置 Expired - Fee Related JP3779987B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28306396A JP3779987B2 (ja) 1996-07-24 1996-10-03 芳香装置

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8-214283 1996-07-24
JP21428396 1996-07-24
JP28306396A JP3779987B2 (ja) 1996-07-24 1996-10-03 芳香装置

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JPH1085315A true JPH1085315A (ja) 1998-04-07
JPH1085315A5 JPH1085315A5 (ja) 2005-05-12
JP3779987B2 JP3779987B2 (ja) 2006-05-31

Family

ID=26520231

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28306396A Expired - Fee Related JP3779987B2 (ja) 1996-07-24 1996-10-03 芳香装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3779987B2 (ja)

Cited By (25)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010045913A (ko) * 1999-11-09 2001-06-05 구자홍 향기 생성 방법
JP2002126070A (ja) * 2000-08-30 2002-05-08 Ing Erich Pfeiffer Gmbh & Co Kg マルチ周囲芳香用途および環境のためのスマート小型香料ディスペンサデバイス
JP2002238990A (ja) * 2001-02-02 2002-08-27 Fr Telecom 香水拡散装置および香水拡散プロセス
JP2002537961A (ja) * 1999-03-12 2002-11-12 マイクロセント, エルエルシー. 芳香エアゾールの局所送達のための方法および装置
JP2003502114A (ja) * 1999-06-22 2003-01-21 シュテファン リュッツ テクノロジーズ 芳香放出装置およびアロマ貯蔵体(芳香チップ)
JP2004275763A (ja) * 2003-02-28 2004-10-07 Musashi Eng Co Ltd 芳香供給装置
US6859569B2 (en) * 2000-03-31 2005-02-22 Sony Corporation Information receiving/display apparatus and information receiving/display method
JP2005323993A (ja) * 2004-04-14 2005-11-24 Inax Corp 特定波長の電磁波による芳香発生装置
JP2006094506A (ja) * 2004-09-20 2006-04-06 Samsung Electronics Co Ltd 香水噴射装置が備えられた携帯電話
WO2008117406A1 (ja) * 2007-03-26 2008-10-02 Pioneer Corporation 覚醒装置及び覚醒方法
JP2008289604A (ja) * 2007-05-23 2008-12-04 Fuji Heavy Ind Ltd 効能成分供給装置
JP2009128182A (ja) * 2007-11-22 2009-06-11 Pioneer Electronic Corp 情報提示装置
JP2009265453A (ja) * 2008-04-28 2009-11-12 Hitachi Ltd 視覚情報と融合した嗅覚情報提示装置
JP2011512188A (ja) * 2008-02-15 2011-04-21 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 芳香ディスペンサ
JP2011215462A (ja) * 2010-04-01 2011-10-27 Keio Gijuku 嗅覚情報制御装置、嗅覚情報制御方法及び香り発生システム
WO2013005615A1 (ja) * 2011-07-06 2013-01-10 凸版印刷株式会社 香り提供装置
US8395704B2 (en) 2005-11-10 2013-03-12 Koninklijke Philips Electronics N.V. Fluid transmission through a visual display panel
JP2014516659A (ja) * 2011-05-10 2014-07-17 フラウンホッファー−ゲゼルシャフト ツァ フェルダールング デァ アンゲヴァンテン フォアシュンク エー.ファオ 制御可能な流体サンプル・ディスペンサおよびそれを用いた方法
WO2015025511A1 (ja) * 2013-08-23 2015-02-26 パナソニック インテレクチュアル プロパティ コーポレーション オブ アメリカ 匂い再生装置
JP2016214495A (ja) * 2015-05-19 2016-12-22 株式会社リコー 芳香発生装置および芳香発生システム
JP2018505708A (ja) * 2014-12-17 2018-03-01 アガン アロマ アンド ファイン ケミカルズ リミテッドAgan Aroma & Fine Chemicals Ltd. フレーバーを放出するためのシステムおよび方法
WO2018163366A1 (ja) * 2017-03-09 2018-09-13 株式会社資生堂 香り発生装置
JP2019092818A (ja) * 2017-11-22 2019-06-20 小林製薬株式会社 揮散装置及び香料組成物
JPWO2022085056A1 (ja) * 2020-10-19 2022-04-28
WO2023112966A1 (ja) * 2021-12-14 2023-06-22 ダイキン工業株式会社 噴霧装置、および空気処理装置

Cited By (34)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002537961A (ja) * 1999-03-12 2002-11-12 マイクロセント, エルエルシー. 芳香エアゾールの局所送達のための方法および装置
JP2003502114A (ja) * 1999-06-22 2003-01-21 シュテファン リュッツ テクノロジーズ 芳香放出装置およびアロマ貯蔵体(芳香チップ)
KR20010045913A (ko) * 1999-11-09 2001-06-05 구자홍 향기 생성 방법
US6859569B2 (en) * 2000-03-31 2005-02-22 Sony Corporation Information receiving/display apparatus and information receiving/display method
JP2002126070A (ja) * 2000-08-30 2002-05-08 Ing Erich Pfeiffer Gmbh & Co Kg マルチ周囲芳香用途および環境のためのスマート小型香料ディスペンサデバイス
JP2002238990A (ja) * 2001-02-02 2002-08-27 Fr Telecom 香水拡散装置および香水拡散プロセス
JP2004275763A (ja) * 2003-02-28 2004-10-07 Musashi Eng Co Ltd 芳香供給装置
JP2005323993A (ja) * 2004-04-14 2005-11-24 Inax Corp 特定波長の電磁波による芳香発生装置
JP2006094506A (ja) * 2004-09-20 2006-04-06 Samsung Electronics Co Ltd 香水噴射装置が備えられた携帯電話
US8395704B2 (en) 2005-11-10 2013-03-12 Koninklijke Philips Electronics N.V. Fluid transmission through a visual display panel
WO2008117406A1 (ja) * 2007-03-26 2008-10-02 Pioneer Corporation 覚醒装置及び覚醒方法
JP4737787B2 (ja) * 2007-03-26 2011-08-03 パイオニア株式会社 覚醒装置及び覚醒方法
JP2008289604A (ja) * 2007-05-23 2008-12-04 Fuji Heavy Ind Ltd 効能成分供給装置
JP2009128182A (ja) * 2007-11-22 2009-06-11 Pioneer Electronic Corp 情報提示装置
JP2011512188A (ja) * 2008-02-15 2011-04-21 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 芳香ディスペンサ
JP2009265453A (ja) * 2008-04-28 2009-11-12 Hitachi Ltd 視覚情報と融合した嗅覚情報提示装置
JP2011215462A (ja) * 2010-04-01 2011-10-27 Keio Gijuku 嗅覚情報制御装置、嗅覚情報制御方法及び香り発生システム
US10639432B2 (en) 2011-05-10 2020-05-05 Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e.V. Controllable fluid sample dispenser and methods using the same
JP2014516659A (ja) * 2011-05-10 2014-07-17 フラウンホッファー−ゲゼルシャフト ツァ フェルダールング デァ アンゲヴァンテン フォアシュンク エー.ファオ 制御可能な流体サンプル・ディスペンサおよびそれを用いた方法
WO2013005615A1 (ja) * 2011-07-06 2013-01-10 凸版印刷株式会社 香り提供装置
JPWO2015025511A1 (ja) * 2013-08-23 2017-03-02 パナソニック インテレクチュアル プロパティ コーポレーション オブ アメリカPanasonic Intellectual Property Corporation of America 匂い再生装置
WO2015025511A1 (ja) * 2013-08-23 2015-02-26 パナソニック インテレクチュアル プロパティ コーポレーション オブ アメリカ 匂い再生装置
JP2018505708A (ja) * 2014-12-17 2018-03-01 アガン アロマ アンド ファイン ケミカルズ リミテッドAgan Aroma & Fine Chemicals Ltd. フレーバーを放出するためのシステムおよび方法
US10869944B2 (en) 2014-12-17 2020-12-22 Agan Aroma & Fine Chemicals Ltd. System and method for releasing edible material
US10512706B2 (en) 2014-12-17 2019-12-24 Agan Aroma & Fine Chemicals Ltd. System and method for releasing flavor
JP2016214495A (ja) * 2015-05-19 2016-12-22 株式会社リコー 芳香発生装置および芳香発生システム
JPWO2018163366A1 (ja) * 2017-03-09 2020-03-05 株式会社 資生堂 香り発生装置
WO2018163366A1 (ja) * 2017-03-09 2018-09-13 株式会社資生堂 香り発生装置
US11141504B2 (en) 2017-03-09 2021-10-12 Shiseido Company, Ltd. Fragrance generation device
JP2019092818A (ja) * 2017-11-22 2019-06-20 小林製薬株式会社 揮散装置及び香料組成物
JPWO2022085056A1 (ja) * 2020-10-19 2022-04-28
WO2022085056A1 (ja) * 2020-10-19 2022-04-28 株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント 香料提示装置
WO2023112966A1 (ja) * 2021-12-14 2023-06-22 ダイキン工業株式会社 噴霧装置、および空気処理装置
JP2023088316A (ja) * 2021-12-14 2023-06-26 ダイキン工業株式会社 噴霧装置、および空気処理装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP3779987B2 (ja) 2006-05-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH1085315A (ja) 芳香装置
US12558617B2 (en) System and method for generating olfactory stimuli
US11351450B2 (en) Systems and techniques for generating scent
US20110268605A1 (en) Method and apparatus for computer controlled scent delivery
JP5400244B1 (ja) 匂い呈示装置および方法
JP2004298607A (ja) 空気砲発生装置
KR20200028314A (ko) 향기 공유 시스템 및 향기 부가 콘텐츠의 공유 시스템
WO2017203750A1 (ja) ゲーム装置、及びゲーム制御方法
JP2015102748A (ja) 嗅覚ディスプレイ
US20210121835A1 (en) Nano emulsion process for scented liquids
JP2004520918A (ja) 一群のデバイス集合の操作
JPH1185352A (ja) 仮想現実体感キーボード
JP2018183561A (ja) マッサージ機
JP3670764B2 (ja) 自動発香方法とその発香システム装置
JPH119836A (ja) 体感ゲーム機および体感ゲーム方法
JP6700518B2 (ja) 香り共有システムおよび香り付きコンテンツの共有システム
Hirota et al. A theater for viewing and editing multi-sensory content
JP2009219689A (ja) トレーニング支援装置及びトレーニング支援方法
WO2021125151A1 (ja) 匂い呈示モジュール、匂い呈示装置、匂い呈示システム、及び匂い呈示方法
JP3072048U (ja) 装飾絵画装置
KR102910230B1 (ko) 확장현실 환경조성장치, 이를 포함하는 확장현실 제공 시스템 및 확장현실 제공 방법
US20060031074A1 (en) Coordinated signal generation apparatus
JP2025077599A (ja) 香料噴霧装置
May 100-Yen Apocalypse: Sensorial Experiences of Zombie Play in Japanese Game Centers
KR20010016015A (ko) 컴퓨터용 향발현장치

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040623

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040630

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050609

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050621

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050822

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20051011

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20051119

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20051220

R155 Notification before disposition of declining of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R155

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20060304

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100310

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100310

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110310

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110310

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120310

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120310

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120310

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130310

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130310

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130310

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130310

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140310

Year of fee payment: 8

S802 Written request for registration of partial abandonment of right

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R311802

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees