JPH1086460A - 印刷装置および印刷装置のデータ処理方法およびコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体 - Google Patents
印刷装置および印刷装置のデータ処理方法およびコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体Info
- Publication number
- JPH1086460A JPH1086460A JP8244550A JP24455096A JPH1086460A JP H1086460 A JPH1086460 A JP H1086460A JP 8244550 A JP8244550 A JP 8244550A JP 24455096 A JP24455096 A JP 24455096A JP H1086460 A JPH1086460 A JP H1086460A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ユーザが意図した位置に外部記憶手段を装着
するという簡単な操作で、入力された印刷情報を解析す
るための外部記憶手段に記憶される各解析資源の選択順
位を変更することである。 【解決手段】 CPU12が検出された装着状態の各外
部記憶手段から読み出される各解析資源を識別するため
の識別情報を優先順位に従ってRAM19上に記憶し、
入力される印刷情報から抽出される印刷データを前記優
先順位に従って記憶された各識別情報を参照して各外部
記憶手段に記憶された各解析資源により解析可能かどう
かを順次判定する際に、最先に解析可能と判定された解
析資源を前記識別情報に基づいていずれかの外部記憶手
段から選択する構成を特徴とする。
するという簡単な操作で、入力された印刷情報を解析す
るための外部記憶手段に記憶される各解析資源の選択順
位を変更することである。 【解決手段】 CPU12が検出された装着状態の各外
部記憶手段から読み出される各解析資源を識別するため
の識別情報を優先順位に従ってRAM19上に記憶し、
入力される印刷情報から抽出される印刷データを前記優
先順位に従って記憶された各識別情報を参照して各外部
記憶手段に記憶された各解析資源により解析可能かどう
かを順次判定する際に、最先に解析可能と判定された解
析資源を前記識別情報に基づいていずれかの外部記憶手
段から選択する構成を特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の外部記憶装
置を本体に接続し、その外部記憶装置内に記憶されてい
る解析資源または情報処理装置からダウンロードした解
析資源あるいは内部記憶装置に記憶された解析資源を選
択して入力される印刷情報を解析処理する印刷装置およ
び印刷装置のデータ処理方法およびコンピュータが読み
出し可能なプログラムを格納した記憶媒体に関するもの
である。
置を本体に接続し、その外部記憶装置内に記憶されてい
る解析資源または情報処理装置からダウンロードした解
析資源あるいは内部記憶装置に記憶された解析資源を選
択して入力される印刷情報を解析処理する印刷装置およ
び印刷装置のデータ処理方法およびコンピュータが読み
出し可能なプログラムを格納した記憶媒体に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、複数の外部記憶装置を本体に接続
し、その外部記憶装置内に記憶されているプログラムに
従って動作する印刷装置においては、複数ある外部記憶
装置のうちどの外部記憶装置に記憶されているプログラ
ムを動作させるかについての優先順位が固定してあっ
た。
し、その外部記憶装置内に記憶されているプログラムに
従って動作する印刷装置においては、複数ある外部記憶
装置のうちどの外部記憶装置に記憶されているプログラ
ムを動作させるかについての優先順位が固定してあっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、外部記憶装
置に記憶されたプログラムの優先順位をユーザが任意に
変更することができず、ユーザが意図するプログラムを
優先的に実行させる環境を整備できないという問題点が
あった。
置に記憶されたプログラムの優先順位をユーザが任意に
変更することができず、ユーザが意図するプログラムを
優先的に実行させる環境を整備できないという問題点が
あった。
【0004】本発明は、上記の問題点を解消するために
なされたもので、本発明に係る第1の発明〜第12の発
明の目的は、入力される印刷情報を解析するための複数
の解析資源の選択順位をユーザが装着する外部記憶手段
の装着位置を変更することにより、またはダウンロード
する解析資源あるいは内部解析資源等の優先順位を変更
することにより、ユーザが意図した位置に外部記憶手段
を装着するという簡単な操作で、入力された印刷情報を
解析するための外部記憶手段に記憶される各解析資源の
選択順位および/またはホストからダウンロードした解
析資源、さらにはあらかじめ記憶される内部の解析資源
の優先順位を自在に変更することができる印刷装置およ
び印刷装置のデータ処理方法およびコンピュータが読み
出し可能なプログラムを格納した記憶媒体を提供するこ
とである。
なされたもので、本発明に係る第1の発明〜第12の発
明の目的は、入力される印刷情報を解析するための複数
の解析資源の選択順位をユーザが装着する外部記憶手段
の装着位置を変更することにより、またはダウンロード
する解析資源あるいは内部解析資源等の優先順位を変更
することにより、ユーザが意図した位置に外部記憶手段
を装着するという簡単な操作で、入力された印刷情報を
解析するための外部記憶手段に記憶される各解析資源の
選択順位および/またはホストからダウンロードした解
析資源、さらにはあらかじめ記憶される内部の解析資源
の優先順位を自在に変更することができる印刷装置およ
び印刷装置のデータ処理方法およびコンピュータが読み
出し可能なプログラムを格納した記憶媒体を提供するこ
とである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る第1の発明
は、情報処理装置から入力される印刷情報を解析する解
析資源を記憶する外部記憶手段を印刷装置本体に装着す
る複数の装着手段と、各装着手段の装着位置に応じて割
り当てられた解析資源読出し優先順位に従って各装着手
段に対する外部記憶手段の装着状態を検出する検出手段
と、前記検出手段により検出された装着状態の各外部記
憶手段から読み出される各解析資源を識別するための識
別情報を前記優先順位に従って記憶する記憶手段と、前
記入力される印刷情報から抽出される印刷データを前記
優先順位に従って記憶された各識別情報を参照して各外
部記憶手段に記憶された各解析資源により解析可能かど
うかを順次判定する判定手段と、前記判定手段により最
先に解析可能と判定された解析資源を前記識別情報に基
づいて外部記憶手段から選択する選択手段とを有するも
のである。
は、情報処理装置から入力される印刷情報を解析する解
析資源を記憶する外部記憶手段を印刷装置本体に装着す
る複数の装着手段と、各装着手段の装着位置に応じて割
り当てられた解析資源読出し優先順位に従って各装着手
段に対する外部記憶手段の装着状態を検出する検出手段
と、前記検出手段により検出された装着状態の各外部記
憶手段から読み出される各解析資源を識別するための識
別情報を前記優先順位に従って記憶する記憶手段と、前
記入力される印刷情報から抽出される印刷データを前記
優先順位に従って記憶された各識別情報を参照して各外
部記憶手段に記憶された各解析資源により解析可能かど
うかを順次判定する判定手段と、前記判定手段により最
先に解析可能と判定された解析資源を前記識別情報に基
づいて外部記憶手段から選択する選択手段とを有するも
のである。
【0006】本発明に係る第2の発明は、前記選択手段
が前記判定手段により解析可能な解析資源がないと判定
された場合に、前記記憶手段に記憶された優先順位の最
も高い解析資源を前記識別情報に基づいて外部記憶手段
から選択するものである。
が前記判定手段により解析可能な解析資源がないと判定
された場合に、前記記憶手段に記憶された優先順位の最
も高い解析資源を前記識別情報に基づいて外部記憶手段
から選択するものである。
【0007】本発明に係る第3の発明は、前記選択手段
が前記判定手段により解析可能な解析資源がないと判定
された場合に、前記記憶手段に記憶された優先順位の最
も低い解析資源を前記識別情報に基づいて外部記憶手段
から選択するものである。
が前記判定手段により解析可能な解析資源がないと判定
された場合に、前記記憶手段に記憶された優先順位の最
も低い解析資源を前記識別情報に基づいて外部記憶手段
から選択するものである。
【0008】本発明に係る第4の発明は、情報処理装置
から入力される印刷情報を解析する内部解析資源を記憶
する第1の記憶手段と、情報処理装置から入力される印
刷情報を解析する外部解析資源を記憶する外部記憶手段
を印刷装置本体に装着する複数の装着手段と、各装着手
段の装着位置に応じて割り当てられた解析資源読出し優
先順位に従って各装着手段に対する外部記憶手段の装着
状態を検出する検出手段と、前記検出手段により検出さ
れた装着状態の各外部記憶手段から読み出される各外部
解析資源を識別するための第2の識別情報および前記第
1の記憶手段に記憶された内部解析資源を識別するため
の第1の識別情報を前記優先順位に従って記憶する第2
の記憶手段と、前記入力される印刷情報から抽出される
印刷データを前記優先順位に従って記憶された各識別情
報を参照して各外部記憶手段に記憶された各解析資源お
よび前記第1の記憶手段に記憶された内部解析資源によ
り解析可能かどうかを順次判定する判定手段と、前記判
定手段により最先に解析可能と判定された解析資源を前
記第1および第2の識別情報に基づいて外部記憶手段ま
たは第1の記憶手段から選択する選択手段とを有するも
のである。
から入力される印刷情報を解析する内部解析資源を記憶
する第1の記憶手段と、情報処理装置から入力される印
刷情報を解析する外部解析資源を記憶する外部記憶手段
を印刷装置本体に装着する複数の装着手段と、各装着手
段の装着位置に応じて割り当てられた解析資源読出し優
先順位に従って各装着手段に対する外部記憶手段の装着
状態を検出する検出手段と、前記検出手段により検出さ
れた装着状態の各外部記憶手段から読み出される各外部
解析資源を識別するための第2の識別情報および前記第
1の記憶手段に記憶された内部解析資源を識別するため
の第1の識別情報を前記優先順位に従って記憶する第2
の記憶手段と、前記入力される印刷情報から抽出される
印刷データを前記優先順位に従って記憶された各識別情
報を参照して各外部記憶手段に記憶された各解析資源お
よび前記第1の記憶手段に記憶された内部解析資源によ
り解析可能かどうかを順次判定する判定手段と、前記判
定手段により最先に解析可能と判定された解析資源を前
記第1および第2の識別情報に基づいて外部記憶手段ま
たは第1の記憶手段から選択する選択手段とを有するも
のである。
【0009】本発明に係る第5の発明は、前記第2の記
憶手段は、前記第1の記憶手段に記憶された内部解析資
源に対する解析資源読出し優先順位を最も低く割り当て
て前記第1の識別情報を記憶するものである。
憶手段は、前記第1の記憶手段に記憶された内部解析資
源に対する解析資源読出し優先順位を最も低く割り当て
て前記第1の識別情報を記憶するものである。
【0010】本発明に係る第6の発明は、情報処理装置
から入力される印刷情報を解析する第1の解析資源を前
記情報処理装置からダウンロードするダウンロード手段
と、前記ダウンロード手段によりダウンロードされた前
記第1の解析資源を記憶する第1の記憶手段と、情報処
理装置から入力される印刷情報を解析する第2の解析資
源を記憶する外部記憶手段を印刷装置本体に装着する複
数の装着手段と、各装着手段の装着位置に応じて割り当
てられた解析資源読出し優先順位に従って各装着手段に
対する外部記憶手段の装着状態を検出する検出手段と、
前記検出手段により検出された装着状態の各外部記憶手
段から読み出される各第2の解析資源を識別するための
第2の識別情報および前記第1の記憶手段に記憶された
第1の解析資源を識別するための第1の識別情報を前記
優先順位に従って記憶する第2の記憶手段と、前記入力
される印刷情報から抽出される印刷データを前記優先順
位に従って記憶された各第2の識別情報および第1の識
別情報を参照して各外部記憶手段に記憶された各第2の
解析資源および前記第1の記憶手段に記憶された第1の
解析資源により解析可能かどうかを順次判定する判定手
段と、前記判定手段により最先に解析可能と判定された
解析資源を前記第1および第2の識別情報に基づいて外
部記憶手段または第1の記憶手段から選択する選択手段
とを有するものである。
から入力される印刷情報を解析する第1の解析資源を前
記情報処理装置からダウンロードするダウンロード手段
と、前記ダウンロード手段によりダウンロードされた前
記第1の解析資源を記憶する第1の記憶手段と、情報処
理装置から入力される印刷情報を解析する第2の解析資
源を記憶する外部記憶手段を印刷装置本体に装着する複
数の装着手段と、各装着手段の装着位置に応じて割り当
てられた解析資源読出し優先順位に従って各装着手段に
対する外部記憶手段の装着状態を検出する検出手段と、
前記検出手段により検出された装着状態の各外部記憶手
段から読み出される各第2の解析資源を識別するための
第2の識別情報および前記第1の記憶手段に記憶された
第1の解析資源を識別するための第1の識別情報を前記
優先順位に従って記憶する第2の記憶手段と、前記入力
される印刷情報から抽出される印刷データを前記優先順
位に従って記憶された各第2の識別情報および第1の識
別情報を参照して各外部記憶手段に記憶された各第2の
解析資源および前記第1の記憶手段に記憶された第1の
解析資源により解析可能かどうかを順次判定する判定手
段と、前記判定手段により最先に解析可能と判定された
解析資源を前記第1および第2の識別情報に基づいて外
部記憶手段または第1の記憶手段から選択する選択手段
とを有するものである。
【0011】本発明に係る第7の発明は、前記第2の記
憶手段は、前記第1の記憶手段に記憶された第1の解析
資源に対する解析資源読出し優先順位を最も高く割り当
てて前記第1の識別情報を記憶するものである。
憶手段は、前記第1の記憶手段に記憶された第1の解析
資源に対する解析資源読出し優先順位を最も高く割り当
てて前記第1の識別情報を記憶するものである。
【0012】本発明に係る第8の発明は、前記第2の記
憶手段は、前記第1の記憶手段に記憶された第1の解析
資源に対する解析資源読出し優先順位を最も低く割り当
てて前記第1の識別情報を記憶するものである。
憶手段は、前記第1の記憶手段に記憶された第1の解析
資源に対する解析資源読出し優先順位を最も低く割り当
てて前記第1の識別情報を記憶するものである。
【0013】本発明に係る第9の発明は、前記ダウンロ
ード手段が前記第1の解析資源をダウンロードする毎
に、前記第2の記憶手段に割り当てられた優先順位を再
設定する再設定手段を有するものである。
ード手段が前記第1の解析資源をダウンロードする毎
に、前記第2の記憶手段に割り当てられた優先順位を再
設定する再設定手段を有するものである。
【0014】本発明に係る第10の発明は、前記再設定
手段は、前記ダウンロード手段が最新にダウンロードし
た第1の解析資源に対して既にダウンロードされている
複数の第1の解析資源中で最も低い優先順位を割り当て
るものである。
手段は、前記ダウンロード手段が最新にダウンロードし
た第1の解析資源に対して既にダウンロードされている
複数の第1の解析資源中で最も低い優先順位を割り当て
るものである。
【0015】本発明に係る第11の発明は、情報処理装
置から入力される印刷情報を解析する解析資源を記憶す
る外部記憶手段を印刷装置本体に装着する複数の装着手
段を備える印刷装置のデータ処理方法において、各装着
手段の装着位置に応じて割り当てられた解析資源読出し
優先順位に従って各装着手段に対する外部記憶手段の装
着状態を検出する検出工程と、該検出された装着状態の
各外部記憶手段から読み出される各解析資源を識別する
ための識別情報を前記優先順位に従ってメモリに登録す
る登録工程と、前記入力される印刷情報から抽出される
印刷データを前記優先順位に従って記憶された各識別情
報を参照して各外部記憶手段に記憶された各解析資源に
より解析可能かどうかを順次判定する判定工程と、該判
定により最先に解析可能と判定された解析資源を前記識
別情報に基づいて外部記憶手段から選択する選択工程と
を有するものである。
置から入力される印刷情報を解析する解析資源を記憶す
る外部記憶手段を印刷装置本体に装着する複数の装着手
段を備える印刷装置のデータ処理方法において、各装着
手段の装着位置に応じて割り当てられた解析資源読出し
優先順位に従って各装着手段に対する外部記憶手段の装
着状態を検出する検出工程と、該検出された装着状態の
各外部記憶手段から読み出される各解析資源を識別する
ための識別情報を前記優先順位に従ってメモリに登録す
る登録工程と、前記入力される印刷情報から抽出される
印刷データを前記優先順位に従って記憶された各識別情
報を参照して各外部記憶手段に記憶された各解析資源に
より解析可能かどうかを順次判定する判定工程と、該判
定により最先に解析可能と判定された解析資源を前記識
別情報に基づいて外部記憶手段から選択する選択工程と
を有するものである。
【0016】本発明に係る第12の発明は、情報処理装
置から入力される印刷情報を解析する解析資源を記憶す
る外部記憶手段を印刷装置本体に装着する複数の装着手
段を備える印刷装置を制御するコンピュータで使用され
るプログラムを記憶した記憶媒体において、各装着手段
の装着位置に応じて割り当てられた解析資源読出し優先
順位に従って各装着手段に対する外部記憶手段の装着状
態を検出する検出工程と、該検出された装着状態の各外
部記憶手段から読み出される各解析資源を識別するため
の識別情報を前記優先順位に従ってメモリに登録する登
録工程と、前記入力される印刷情報から抽出される印刷
データを前記優先順位に従って記憶された各識別情報を
参照して各外部記憶手段に記憶された各解析資源により
解析可能かどうかを順次判定する判定工程と、該判定に
より最先に解析可能と判定された解析資源を前記識別情
報に基づいて外部記憶手段から選択する選択工程とを含
む、コンピュータが読むことができるプログラムを記憶
媒体に格納したものである。
置から入力される印刷情報を解析する解析資源を記憶す
る外部記憶手段を印刷装置本体に装着する複数の装着手
段を備える印刷装置を制御するコンピュータで使用され
るプログラムを記憶した記憶媒体において、各装着手段
の装着位置に応じて割り当てられた解析資源読出し優先
順位に従って各装着手段に対する外部記憶手段の装着状
態を検出する検出工程と、該検出された装着状態の各外
部記憶手段から読み出される各解析資源を識別するため
の識別情報を前記優先順位に従ってメモリに登録する登
録工程と、前記入力される印刷情報から抽出される印刷
データを前記優先順位に従って記憶された各識別情報を
参照して各外部記憶手段に記憶された各解析資源により
解析可能かどうかを順次判定する判定工程と、該判定に
より最先に解析可能と判定された解析資源を前記識別情
報に基づいて外部記憶手段から選択する選択工程とを含
む、コンピュータが読むことができるプログラムを記憶
媒体に格納したものである。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を説明する前
に、本実施形態を適用する好適なレーザビームプリンタ
およびインクジェットプリンタの構成について図1を参
照しながら説明する。なお、本実施形態を適用するプリ
ンタは、レーザビームプリンタおよびインクジェットプ
リンタに限られるものではなく、他のプリント方式のプ
リンタでもよいことはいうまでもない。
に、本実施形態を適用する好適なレーザビームプリンタ
およびインクジェットプリンタの構成について図1を参
照しながら説明する。なお、本実施形態を適用するプリ
ンタは、レーザビームプリンタおよびインクジェットプ
リンタに限られるものではなく、他のプリント方式のプ
リンタでもよいことはいうまでもない。
【0018】図1は、本発明を適用可能な出力装置の構
成を説明する断面図であり、例えばレーザビームプリン
タ(LBP)の場合を示す。
成を説明する断面図であり、例えばレーザビームプリン
タ(LBP)の場合を示す。
【0019】図において、1000はLBP本体であ
り、外部に接続されているホストコンピュータから供給
される印刷情報(文字コード等)フォーム情報あるいは
マクロ命令等を入力して記憶するとともに、それらの情
報に従って対応する文字パターンやフォームパターン等
を作成し、記録媒体である記録紙等に像を形成する。
り、外部に接続されているホストコンピュータから供給
される印刷情報(文字コード等)フォーム情報あるいは
マクロ命令等を入力して記憶するとともに、それらの情
報に従って対応する文字パターンやフォームパターン等
を作成し、記録媒体である記録紙等に像を形成する。
【0020】1001はプリンタ制御ユニットで、LB
P本体1000全体の制御および後述するホストコンピ
ュータ3000から供給される文字情報等を解析する。
該プリンタ制御ユニット1001は、主に文字情報を対
応する文字パターンのビデオ信号に変換してレーザドラ
イバ1002に出力する。レーザドライバ1002は、
入力されたビデオ信号に応じて半導体レーザ1003か
ら発射されるレーザ光1004をオン/オフ切り換え駆
動する。レーザ光1004は回転多面鏡(ポリゴンミラ
ー)1005で左右方向に振られて静電ドラム1006
上を走査露光する。これにより、静電ドラム1006上
には文字パターンの静電潜像が形成されることとなる。
この潜像は、静電ドラム1006の周囲に配設された現
像ユニット1007により現像された後、記録紙に転写
される。
P本体1000全体の制御および後述するホストコンピ
ュータ3000から供給される文字情報等を解析する。
該プリンタ制御ユニット1001は、主に文字情報を対
応する文字パターンのビデオ信号に変換してレーザドラ
イバ1002に出力する。レーザドライバ1002は、
入力されたビデオ信号に応じて半導体レーザ1003か
ら発射されるレーザ光1004をオン/オフ切り換え駆
動する。レーザ光1004は回転多面鏡(ポリゴンミラ
ー)1005で左右方向に振られて静電ドラム1006
上を走査露光する。これにより、静電ドラム1006上
には文字パターンの静電潜像が形成されることとなる。
この潜像は、静電ドラム1006の周囲に配設された現
像ユニット1007により現像された後、記録紙に転写
される。
【0021】この記録紙にはカットシートを用い、カッ
トシート記録紙はLBP本体1000に装着した用紙カ
セット1008に収納され、給紙ローラ1009および
搬送ローラ1010と搬送ローラ1011とにより、装
置内に取り込まれて静電ドラム1006に供給される。
なお、LBP本体1000には、図示しないカードスロ
ットを複数備え、内蔵フォントに加えてオプションフォ
ントカード,言語系の異なる制御カード(エミュレーシ
ョンカード)を接続できるように構成されている。10
12は操作パネルで、操作のためのスイッチおよびLE
D表示器等が配されている。
トシート記録紙はLBP本体1000に装着した用紙カ
セット1008に収納され、給紙ローラ1009および
搬送ローラ1010と搬送ローラ1011とにより、装
置内に取り込まれて静電ドラム1006に供給される。
なお、LBP本体1000には、図示しないカードスロ
ットを複数備え、内蔵フォントに加えてオプションフォ
ントカード,言語系の異なる制御カード(エミュレーシ
ョンカード)を接続できるように構成されている。10
12は操作パネルで、操作のためのスイッチおよびLE
D表示器等が配されている。
【0022】図2は、本発明に係る印刷装置を含む印刷
システムの制御構成を説明するブロック図であり、図1
と同一のものには同一の符号を付してある。なお、本発
明の機能が実行されるのであれば、単体の機器であって
も、複数の機器からなるシステムであっても、LAN等
のネットワークを介して処理が行われるシステムであっ
ても本発明を適用できることは言うまでもない。
システムの制御構成を説明するブロック図であり、図1
と同一のものには同一の符号を付してある。なお、本発
明の機能が実行されるのであれば、単体の機器であって
も、複数の機器からなるシステムであっても、LAN等
のネットワークを介して処理が行われるシステムであっ
ても本発明を適用できることは言うまでもない。
【0023】図において、3000はホストコンピュー
タで、内部に制御部2000を備える。制御部2000
は、ROM3のプログラム用ROM(プログラムRO
M)に記憶された文書処理プログラム等に基づいて図
形,イメージ,文字,表(表計算等を含む)等が混在し
た文書処理を実行するCPU1を備え、システムバス4
に接続される各デバイスをCPU1が総括的に制御す
る。また、このROM3のプログラム用ROMには、C
PU1が実行する制御プログラム等を記憶し、ROM3
のフォント用ROM(フォントROM)には上記文書処
理の際に使用するフォントデータ等を記憶し、ROM3
のデータ用ROM(データROM)には上記文書処理等
を行う際に使用する各種データを記憶する。
タで、内部に制御部2000を備える。制御部2000
は、ROM3のプログラム用ROM(プログラムRO
M)に記憶された文書処理プログラム等に基づいて図
形,イメージ,文字,表(表計算等を含む)等が混在し
た文書処理を実行するCPU1を備え、システムバス4
に接続される各デバイスをCPU1が総括的に制御す
る。また、このROM3のプログラム用ROMには、C
PU1が実行する制御プログラム等を記憶し、ROM3
のフォント用ROM(フォントROM)には上記文書処
理の際に使用するフォントデータ等を記憶し、ROM3
のデータ用ROM(データROM)には上記文書処理等
を行う際に使用する各種データを記憶する。
【0024】2はRAMで、CPU1の主メモリ,ワー
クエリア等として機能する。5はキーボードコントロー
ラ(KBC)で、キーボード(KB)9や図示しないポ
インティングデバイスからのキー入力を制御する。6は
CRTコントローラ(CRTC)で、CRTディスプレ
イ(CRT)10の表示を制御する。7はメモリコント
ローラ(MC)で、ブートプログラム,種々のアプリケ
ーション,フォントデータ,ユーザファイル,編集ファ
イル等を記憶するハードディスク(HD),フロッピー
ディスク(FD)等の外部メモリ11とのアクセスを制
御する。
クエリア等として機能する。5はキーボードコントロー
ラ(KBC)で、キーボード(KB)9や図示しないポ
インティングデバイスからのキー入力を制御する。6は
CRTコントローラ(CRTC)で、CRTディスプレ
イ(CRT)10の表示を制御する。7はメモリコント
ローラ(MC)で、ブートプログラム,種々のアプリケ
ーション,フォントデータ,ユーザファイル,編集ファ
イル等を記憶するハードディスク(HD),フロッピー
ディスク(FD)等の外部メモリ11とのアクセスを制
御する。
【0025】8はプリンタコントローラ(PRTC)
で、所定の双方向性インタフェース(インタフェース)
21を介してプリンタ1000に接続されて、プリンタ
1000との通信制御処理を実行する。なお、CPU1
は、例えばRAM2上に設定された表示情報RAMへの
アウトラインフォントの展開(ラスタライズ)処理を実
行し、CRT10上でのWYSIWYGを可能としてい
る。また、CPU1は、CRT10上の図示しないマウ
スカーソル等で指示されたコマンドに基づいて登録され
た種々のウインドウを開き、種々のデータ処理を実行す
る。
で、所定の双方向性インタフェース(インタフェース)
21を介してプリンタ1000に接続されて、プリンタ
1000との通信制御処理を実行する。なお、CPU1
は、例えばRAM2上に設定された表示情報RAMへの
アウトラインフォントの展開(ラスタライズ)処理を実
行し、CRT10上でのWYSIWYGを可能としてい
る。また、CPU1は、CRT10上の図示しないマウ
スカーソル等で指示されたコマンドに基づいて登録され
た種々のウインドウを開き、種々のデータ処理を実行す
る。
【0026】プリンタ1000において、12はプリン
タCPU(CPU)で、ROM13のプログラム用RO
M(プログラムROM)に記憶された制御プログラム等
或いは外部メモリ14に記憶された制御プログラム等に
基づいてシステムバス15に接続される各種のデバイス
とのアクセスを総括的に制御し、印刷部インタフェース
16を介して接続される印刷部(プリンタエンジン)1
7に出力情報としての画像信号を出力する。
タCPU(CPU)で、ROM13のプログラム用RO
M(プログラムROM)に記憶された制御プログラム等
或いは外部メモリ14に記憶された制御プログラム等に
基づいてシステムバス15に接続される各種のデバイス
とのアクセスを総括的に制御し、印刷部インタフェース
16を介して接続される印刷部(プリンタエンジン)1
7に出力情報としての画像信号を出力する。
【0027】また、このROM13のプログラム用RO
Mには、図4〜図6,図8〜図13のフローチャートで
示されるようなCPU12の制御プログラム等を記憶し
ている。ROM13のフォント用ROM(フォントRO
M)には上記出力情報を生成する際に使用するフォント
データ等を記憶し、ROM13のデータ用ROM(デー
タROM)にはハードディスク等の外部メモリ14が無
いプリンタの場合には、ホストコンピュータ3000上
で利用される情報等を記憶している。
Mには、図4〜図6,図8〜図13のフローチャートで
示されるようなCPU12の制御プログラム等を記憶し
ている。ROM13のフォント用ROM(フォントRO
M)には上記出力情報を生成する際に使用するフォント
データ等を記憶し、ROM13のデータ用ROM(デー
タROM)にはハードディスク等の外部メモリ14が無
いプリンタの場合には、ホストコンピュータ3000上
で利用される情報等を記憶している。
【0028】CPU12は入力部18を介してホストコ
ンピュータ3000との通信処理が可能となっており、
プリンタ1000内の情報等をホストコンピュータ30
00に通知可能に構成されている。19はRAMで、C
PU12の主メモリ,ワークエリア等として機能し、図
示しない増設ポートに接続されるオプションRAMによ
りメモリ容量を拡張することができるように構成されて
いる。
ンピュータ3000との通信処理が可能となっており、
プリンタ1000内の情報等をホストコンピュータ30
00に通知可能に構成されている。19はRAMで、C
PU12の主メモリ,ワークエリア等として機能し、図
示しない増設ポートに接続されるオプションRAMによ
りメモリ容量を拡張することができるように構成されて
いる。
【0029】なお、RAM19は、出力情報展開領域,
環境データ格納領域,NVRAM等に用いられる。前述
したハードディスク(HD),ICカード等の外部メモ
リ14は、メモリコントローラ(MC)20によりアク
セスが制御される。外部メモリ14は、オプションとし
て接続され、フォントデータ,エミュレーションプログ
ラム,フォームデータ等を記憶する。
環境データ格納領域,NVRAM等に用いられる。前述
したハードディスク(HD),ICカード等の外部メモ
リ14は、メモリコントローラ(MC)20によりアク
セスが制御される。外部メモリ14は、オプションとし
て接続され、フォントデータ,エミュレーションプログ
ラム,フォームデータ等を記憶する。
【0030】1012は前述した操作パネル(操作部)
で、操作のためのスイッチおよびLED表示器等が配さ
れている。また、前述した外部メモリは1個に限らず、
少なくとも1個以上備え、内蔵フォントに加えてオプシ
ョンフォントカード,言語系の異なるプリンタ制御言語
を解釈するプログラムを格納した外部メモリを複数接続
できるように構成されていてもよい。さらに、図示しな
いNVRAMを有し、操作パネル1012からのプリン
タモード設定情報を記憶するようにしてもよい。
で、操作のためのスイッチおよびLED表示器等が配さ
れている。また、前述した外部メモリは1個に限らず、
少なくとも1個以上備え、内蔵フォントに加えてオプシ
ョンフォントカード,言語系の異なるプリンタ制御言語
を解釈するプログラムを格納した外部メモリを複数接続
できるように構成されていてもよい。さらに、図示しな
いNVRAMを有し、操作パネル1012からのプリン
タモード設定情報を記憶するようにしてもよい。
【0031】また、プリンタ1000には、複数のカー
ドスロット1013を備えている。このカードスロット
1013にはROMカードやフラッシュROMカード等
を接続することができ、言語系の異なる制御カード(エ
ミュレーションカード)やオプションカードを接続して
使用できる。
ドスロット1013を備えている。このカードスロット
1013にはROMカードやフラッシュROMカード等
を接続することができ、言語系の異なる制御カード(エ
ミュレーションカード)やオプションカードを接続して
使用できる。
【0032】以下、本実施形態と第1〜第10の発明の
各手段との対応およびその作用について図2等を参照し
て説明する。
各手段との対応およびその作用について図2等を参照し
て説明する。
【0033】第1の発明は、情報処理装置(ホストコン
ピュータ3000)から入力される印刷情報を解析する
解析資源(入力される印刷情報を印刷装置が解釈可能な
印刷データに変換処理するエミュレータであって所定の
頁記述言語に準拠する)を記憶する外部記憶手段を印刷
装置本体に装着する複数の装着手段(カードスロット1
013)と、各装着手段の装着位置に応じて割り当てら
れた解析資源読出し優先順位に従って各装着手段に対す
る外部記憶手段の装着状態を検出する検出手段(CPU
12がROM13に記憶された制御プログラムを実行し
て検出する)と、前記検出手段により検出された装着状
態の各外部記憶手段から読み出される各解析資源を識別
するための識別情報(例えば後述するエミュレーション
ID)を前記優先順位に従って記憶する記憶手段(RA
M19上に確保される優先度管理テーブル(後述する図
3の優先度管理テーブルT400等)に記憶する)と、
前記入力される印刷情報から抽出される印刷データを前
記優先順位に従って記憶された各識別情報を参照して各
外部記憶手段に記憶された各解析資源により解析可能か
どうかを順次判定する判定手段(CPU12がROM1
3に記憶された制御プログラムを実行して判定(例えば
入力された印刷情報中の一部の印刷データを各解析資源
により解析させ、その解析結果から判定)する)と、前
記判定手段により最先に解析可能と判定された解析資源
を前記識別情報に基づいて外部記憶手段から選択する選
択手段(CPU12がROM13に記憶された制御プロ
グラムを実行して選択する)とを有し、CPU12が検
出された装着状態の各外部記憶手段(例えばメモリカー
ド等)から読み出される各解析資源を識別するための識
別情報(エミュレーションID)を前記優先順位に従っ
てRAM19上に記憶し、入力される印刷情報から抽出
される印刷データを前記優先順位に従って記憶された各
識別情報を参照して各外部記憶手段に記憶された各解析
資源により解析可能かどうかを判定手段が順次判定する
際に、最先に解析可能と判定された解析資源を前記識別
情報に基づいて選択手段が外部記憶手段から選択するの
で、ユーザが外部記憶装置を装着する位置を組み替える
ことで、選択すべき解析資源の優先順序を自在に変更す
ることができる。
ピュータ3000)から入力される印刷情報を解析する
解析資源(入力される印刷情報を印刷装置が解釈可能な
印刷データに変換処理するエミュレータであって所定の
頁記述言語に準拠する)を記憶する外部記憶手段を印刷
装置本体に装着する複数の装着手段(カードスロット1
013)と、各装着手段の装着位置に応じて割り当てら
れた解析資源読出し優先順位に従って各装着手段に対す
る外部記憶手段の装着状態を検出する検出手段(CPU
12がROM13に記憶された制御プログラムを実行し
て検出する)と、前記検出手段により検出された装着状
態の各外部記憶手段から読み出される各解析資源を識別
するための識別情報(例えば後述するエミュレーション
ID)を前記優先順位に従って記憶する記憶手段(RA
M19上に確保される優先度管理テーブル(後述する図
3の優先度管理テーブルT400等)に記憶する)と、
前記入力される印刷情報から抽出される印刷データを前
記優先順位に従って記憶された各識別情報を参照して各
外部記憶手段に記憶された各解析資源により解析可能か
どうかを順次判定する判定手段(CPU12がROM1
3に記憶された制御プログラムを実行して判定(例えば
入力された印刷情報中の一部の印刷データを各解析資源
により解析させ、その解析結果から判定)する)と、前
記判定手段により最先に解析可能と判定された解析資源
を前記識別情報に基づいて外部記憶手段から選択する選
択手段(CPU12がROM13に記憶された制御プロ
グラムを実行して選択する)とを有し、CPU12が検
出された装着状態の各外部記憶手段(例えばメモリカー
ド等)から読み出される各解析資源を識別するための識
別情報(エミュレーションID)を前記優先順位に従っ
てRAM19上に記憶し、入力される印刷情報から抽出
される印刷データを前記優先順位に従って記憶された各
識別情報を参照して各外部記憶手段に記憶された各解析
資源により解析可能かどうかを判定手段が順次判定する
際に、最先に解析可能と判定された解析資源を前記識別
情報に基づいて選択手段が外部記憶手段から選択するの
で、ユーザが外部記憶装置を装着する位置を組み替える
ことで、選択すべき解析資源の優先順序を自在に変更す
ることができる。
【0034】第2の発明は、CPU12が解析可能な解
析資源がないと判定された場合に、RAM19に記憶さ
れた優先順位の最も高い解析資源を前記識別情報に基づ
いて外部記憶手段から選択するので、全ての解析資源が
解析不能となる場合でも、強制的にユーザが意図してい
る一番優先度の高い解析資源により入力される印刷情報
の解析処理を実行させることができる。
析資源がないと判定された場合に、RAM19に記憶さ
れた優先順位の最も高い解析資源を前記識別情報に基づ
いて外部記憶手段から選択するので、全ての解析資源が
解析不能となる場合でも、強制的にユーザが意図してい
る一番優先度の高い解析資源により入力される印刷情報
の解析処理を実行させることができる。
【0035】第3の発明は、CPU12が解析可能な解
析資源がないと判定された場合に、RAM19に記憶さ
れた優先順位の最も低い解析資源を前記識別情報に基づ
いて外部記憶手段から選択するので、全ての解析資源が
解析不能となる場合でも、強制的にユーザが意図してい
る一番優先度の低い解析資源により入力される印刷情報
の解析処理を実行させることができる。
析資源がないと判定された場合に、RAM19に記憶さ
れた優先順位の最も低い解析資源を前記識別情報に基づ
いて外部記憶手段から選択するので、全ての解析資源が
解析不能となる場合でも、強制的にユーザが意図してい
る一番優先度の低い解析資源により入力される印刷情報
の解析処理を実行させることができる。
【0036】第4の発明は、ホストコンピュータ300
0から入力される印刷情報を解析する内部解析資源(入
力される印刷情報を印刷装置が解釈可能な印刷データに
変換処理するエミュレータであって所定の頁記述言語に
準拠する)を記憶する第1の記憶手段(RAM19上に
確保されるバッファに記憶される)と、情報処理装置か
ら入力される印刷情報を解析する外部解析資源(入力さ
れる印刷情報を印刷装置が解釈可能な印刷データに変換
処理するエミュレータであって所定の頁記述言語に準拠
する)を記憶する外部記憶手段を印刷装置本体に装着す
る複数の装着手段(カードスロット1013)と、各装
着手段の装着位置に応じて割り当てられた解析資源読出
し優先順位に従って各装着手段に対する外部記憶手段の
装着状態を検出する検出手段(CPU12がROM13
に記憶された制御プログラムを実行して検出する)と、
前記検出手段により検出された装着状態の各外部記憶手
段から読み出される各外部解析資源を識別するための第
2の識別情報および前記第1の記憶手段に記憶された内
部解析資源を識別するための第1の識別情報を前記優先
順位に従って記憶する第2の記憶手段(RAM19上に
確保される優先度管理テーブル(後述する図3の優先度
管理テーブルT400等)に記憶する)と、前記入力さ
れる印刷情報から抽出される印刷データを前記優先順位
に従って記憶された各識別情報を参照して各外部記憶手
段に記憶された各解析資源および前記第1の記憶手段に
記憶された内部解析資源により解析可能かどうかを順次
判定する判定手段(CPU12がROM13に記憶され
た制御プログラムを実行して判定(例えば入力された印
刷情報中の一部の印刷データを各解析資源により解析さ
せ、その解析結果から判定)する)と、前記判定手段に
より最先に解析可能と判定された解析資源を前記第1お
よび第2の識別情報に基づいて外部記憶手段または第1
の記憶手段から選択する選択手段(CPU12がROM
13に記憶された制御プログラムを実行して選択する)
とを有し、CPU12により検出された装着状態の各外
部記憶手段から読み出される各外部解析資源を識別する
ための第2の識別情報(エミュレーションID)および
RAM19に記憶された内部解析資源を識別するための
第1の識別情報(エミュレーションID)を前記優先順
位に従って記憶し、入力される印刷情報から抽出される
印刷データを前記優先順位に従って記憶された前記第1
および第2の識別情報を参照して各外部記憶手段に記憶
された各外部解析資源により解析可能かどうか、あるい
はRAM19に記憶された内部解析資源により解析可能
かどうかをCPU12が順次判定する際に、最先に解析
可能と判定された外部解析資源または内部解析資源を前
記識別情報に基づいて外部記憶手段から選択するので、
ユーザが外部記憶装置を装着する位置を組み替えること
で、選択すべき外部解析資源および内部解析資源の優先
順序を自在に変更することができる。
0から入力される印刷情報を解析する内部解析資源(入
力される印刷情報を印刷装置が解釈可能な印刷データに
変換処理するエミュレータであって所定の頁記述言語に
準拠する)を記憶する第1の記憶手段(RAM19上に
確保されるバッファに記憶される)と、情報処理装置か
ら入力される印刷情報を解析する外部解析資源(入力さ
れる印刷情報を印刷装置が解釈可能な印刷データに変換
処理するエミュレータであって所定の頁記述言語に準拠
する)を記憶する外部記憶手段を印刷装置本体に装着す
る複数の装着手段(カードスロット1013)と、各装
着手段の装着位置に応じて割り当てられた解析資源読出
し優先順位に従って各装着手段に対する外部記憶手段の
装着状態を検出する検出手段(CPU12がROM13
に記憶された制御プログラムを実行して検出する)と、
前記検出手段により検出された装着状態の各外部記憶手
段から読み出される各外部解析資源を識別するための第
2の識別情報および前記第1の記憶手段に記憶された内
部解析資源を識別するための第1の識別情報を前記優先
順位に従って記憶する第2の記憶手段(RAM19上に
確保される優先度管理テーブル(後述する図3の優先度
管理テーブルT400等)に記憶する)と、前記入力さ
れる印刷情報から抽出される印刷データを前記優先順位
に従って記憶された各識別情報を参照して各外部記憶手
段に記憶された各解析資源および前記第1の記憶手段に
記憶された内部解析資源により解析可能かどうかを順次
判定する判定手段(CPU12がROM13に記憶され
た制御プログラムを実行して判定(例えば入力された印
刷情報中の一部の印刷データを各解析資源により解析さ
せ、その解析結果から判定)する)と、前記判定手段に
より最先に解析可能と判定された解析資源を前記第1お
よび第2の識別情報に基づいて外部記憶手段または第1
の記憶手段から選択する選択手段(CPU12がROM
13に記憶された制御プログラムを実行して選択する)
とを有し、CPU12により検出された装着状態の各外
部記憶手段から読み出される各外部解析資源を識別する
ための第2の識別情報(エミュレーションID)および
RAM19に記憶された内部解析資源を識別するための
第1の識別情報(エミュレーションID)を前記優先順
位に従って記憶し、入力される印刷情報から抽出される
印刷データを前記優先順位に従って記憶された前記第1
および第2の識別情報を参照して各外部記憶手段に記憶
された各外部解析資源により解析可能かどうか、あるい
はRAM19に記憶された内部解析資源により解析可能
かどうかをCPU12が順次判定する際に、最先に解析
可能と判定された外部解析資源または内部解析資源を前
記識別情報に基づいて外部記憶手段から選択するので、
ユーザが外部記憶装置を装着する位置を組み替えること
で、選択すべき外部解析資源および内部解析資源の優先
順序を自在に変更することができる。
【0037】第5の発明は、前記第2の記憶手段(RA
M19)は、前記第1の記憶手段に記憶された内部解析
資源に対する解析資源読出し優先順位を最も低く割り当
てて前記第1の識別情報を記憶するので、内部解析資源
を備える場合でも、解析資源の選択順位を自在に変更し
てユーザが意図して装着している最も優先順位の高い外
部解析資源から最も低い内部解析資源を順次利用して入
力される印刷情報の解析処理をすることができる。
M19)は、前記第1の記憶手段に記憶された内部解析
資源に対する解析資源読出し優先順位を最も低く割り当
てて前記第1の識別情報を記憶するので、内部解析資源
を備える場合でも、解析資源の選択順位を自在に変更し
てユーザが意図して装着している最も優先順位の高い外
部解析資源から最も低い内部解析資源を順次利用して入
力される印刷情報の解析処理をすることができる。
【0038】第6の発明は、情報処理装置から入力され
る印刷情報を解析する第1の解析資源(入力される印刷
情報を印刷装置が解釈可能な印刷データに変換処理する
エミュレータであって所定の頁記述言語に準拠する)を
前記情報処理装置からダウンロードするダウンロード手
段と、前記ダウンロード手段によりダウンロードされた
前記第1の解析資源を記憶する第1の記憶手段(RAM
19)と、情報処理装置から入力される印刷情報を解析
する第2の解析資源(入力される印刷情報を印刷装置が
解釈可能な印刷データに変換処理するエミュレータであ
って所定の頁記述言語に準拠する)を記憶する外部記憶
手段を印刷装置本体に装着する複数の装着手段(カード
スロット1013)と、各装着手段の装着位置に応じて
割り当てられた解析資源読出し優先順位に従って各装着
手段に対する外部記憶手段の装着状態を検出する検出手
段(CPU12がROM13に記憶された制御プログラ
ムを実行して検出する)と、前記検出手段により検出さ
れた装着状態の各外部記憶手段から読み出される各第2
の解析資源を識別するための第2の識別情報および前記
第1の記憶手段に記憶された第1の解析資源を識別する
ための第1の識別情報を前記優先順位に従って記憶する
第2の記憶手段(RAM19上に確保される優先度管理
テーブル(後述する図3の優先度管理テーブルT400
等)に記憶する)と、前記入力される印刷情報から抽出
される印刷データを前記優先順位に従って記憶された各
第2の識別情報および第1の識別情報を参照して各外部
記憶手段に記憶された各第2の解析資源および前記第1
の記憶手段に記憶された第1の解析資源により解析可能
かどうかを順次判定する判定手段(RAM19上に確保
される優先度管理テーブル(後述する図4の優先度管理
テーブルT400等)に記憶する)と、前記判定手段に
より最先に解析可能と判定された解析資源を前記第1お
よび第2の識別情報に基づいて外部記憶手段または第1
の記憶手段から選択する選択手段(CPU12がROM
13に記憶された制御プログラムを実行して選択する)
とを有し、CPU12により検出された装着状態の各外
部記憶手段から読み出される各第2の解析資源を識別す
るための第2の識別情報およびRAM19に記憶された
第1の解析資源を識別するための第1の識別情報(エミ
ュレーションID)を前記優先順位に従って記憶し、入
力される印刷情報から抽出される印刷データを前記優先
順位に従って記憶された前記第1および第2の識別情報
を参照して各外部記憶手段に記憶された各第2の解析資
源により解析可能かどうか、あるいは第1の記憶手段に
記憶された第1の解析資源により解析可能かどうかを判
定手段が順次判定する際に、最先に解析可能と判定され
た第1の解析資源または第2の解析資源を前記識別情報
に基づいてCPU12が外部記憶手段または第2の記憶
手段から選択するので、ホストコンピュータ等の情報処
理装置からダウンロードした解析資源と外部記憶手段に
記憶された解析資源とをユーザが意図する優先順序を自
在に変更することができる。
る印刷情報を解析する第1の解析資源(入力される印刷
情報を印刷装置が解釈可能な印刷データに変換処理する
エミュレータであって所定の頁記述言語に準拠する)を
前記情報処理装置からダウンロードするダウンロード手
段と、前記ダウンロード手段によりダウンロードされた
前記第1の解析資源を記憶する第1の記憶手段(RAM
19)と、情報処理装置から入力される印刷情報を解析
する第2の解析資源(入力される印刷情報を印刷装置が
解釈可能な印刷データに変換処理するエミュレータであ
って所定の頁記述言語に準拠する)を記憶する外部記憶
手段を印刷装置本体に装着する複数の装着手段(カード
スロット1013)と、各装着手段の装着位置に応じて
割り当てられた解析資源読出し優先順位に従って各装着
手段に対する外部記憶手段の装着状態を検出する検出手
段(CPU12がROM13に記憶された制御プログラ
ムを実行して検出する)と、前記検出手段により検出さ
れた装着状態の各外部記憶手段から読み出される各第2
の解析資源を識別するための第2の識別情報および前記
第1の記憶手段に記憶された第1の解析資源を識別する
ための第1の識別情報を前記優先順位に従って記憶する
第2の記憶手段(RAM19上に確保される優先度管理
テーブル(後述する図3の優先度管理テーブルT400
等)に記憶する)と、前記入力される印刷情報から抽出
される印刷データを前記優先順位に従って記憶された各
第2の識別情報および第1の識別情報を参照して各外部
記憶手段に記憶された各第2の解析資源および前記第1
の記憶手段に記憶された第1の解析資源により解析可能
かどうかを順次判定する判定手段(RAM19上に確保
される優先度管理テーブル(後述する図4の優先度管理
テーブルT400等)に記憶する)と、前記判定手段に
より最先に解析可能と判定された解析資源を前記第1お
よび第2の識別情報に基づいて外部記憶手段または第1
の記憶手段から選択する選択手段(CPU12がROM
13に記憶された制御プログラムを実行して選択する)
とを有し、CPU12により検出された装着状態の各外
部記憶手段から読み出される各第2の解析資源を識別す
るための第2の識別情報およびRAM19に記憶された
第1の解析資源を識別するための第1の識別情報(エミ
ュレーションID)を前記優先順位に従って記憶し、入
力される印刷情報から抽出される印刷データを前記優先
順位に従って記憶された前記第1および第2の識別情報
を参照して各外部記憶手段に記憶された各第2の解析資
源により解析可能かどうか、あるいは第1の記憶手段に
記憶された第1の解析資源により解析可能かどうかを判
定手段が順次判定する際に、最先に解析可能と判定され
た第1の解析資源または第2の解析資源を前記識別情報
に基づいてCPU12が外部記憶手段または第2の記憶
手段から選択するので、ホストコンピュータ等の情報処
理装置からダウンロードした解析資源と外部記憶手段に
記憶された解析資源とをユーザが意図する優先順序を自
在に変更することができる。
【0039】第7の発明は、RAM19は、記憶された
第1の解析資源に対する解析資源読出し優先順位を最も
高く割り当てて前記第1の識別情報を記憶するので、第
2の解析資源を備える場合でも、各解析資源の選択順位
を自在に変更してユーザが意図しているダウンロードし
た第1の解析資源から順次選択して、すなわち、時間的
に後からダウンロードした第1の解析資源を利用して入
力される印刷情報の解析処理をすることができる。
第1の解析資源に対する解析資源読出し優先順位を最も
高く割り当てて前記第1の識別情報を記憶するので、第
2の解析資源を備える場合でも、各解析資源の選択順位
を自在に変更してユーザが意図しているダウンロードし
た第1の解析資源から順次選択して、すなわち、時間的
に後からダウンロードした第1の解析資源を利用して入
力される印刷情報の解析処理をすることができる。
【0040】第8の発明は、RAM19は、記憶された
第1の解析資源に対する解析資源読出し優先順位を最も
低く割り当てて前記第1の識別情報を記憶するので、第
2の解析資源を備える場合でも、各解析資源の選択順位
を自在に変更してユーザが意図しているダウンロードし
た第1の解析資源から順次選択して、すなわち、時間的
に先にダウンロードした第1の解析資源を利用して入力
される印刷情報の解析処理をすることができる。
第1の解析資源に対する解析資源読出し優先順位を最も
低く割り当てて前記第1の識別情報を記憶するので、第
2の解析資源を備える場合でも、各解析資源の選択順位
を自在に変更してユーザが意図しているダウンロードし
た第1の解析資源から順次選択して、すなわち、時間的
に先にダウンロードした第1の解析資源を利用して入力
される印刷情報の解析処理をすることができる。
【0041】第9の発明は、CPU12が前記第1の解
析資源をダウンロードする毎に、CPU12がカードス
ロット1013に割り当てられた優先順位を再設定する
ので、既に設定されている第2の解析資源に対する優先
順位を最適化し、ダウンロードする第1の解析資源に対
して最適な優先順位を設定して選択する解析資源環境を
自在に変更することができる。
析資源をダウンロードする毎に、CPU12がカードス
ロット1013に割り当てられた優先順位を再設定する
ので、既に設定されている第2の解析資源に対する優先
順位を最適化し、ダウンロードする第1の解析資源に対
して最適な優先順位を設定して選択する解析資源環境を
自在に変更することができる。
【0042】第10の発明は、CPU12は、最新にダ
ウンロードした第1の解析資源に対して既にダウンロー
ドされている複数の第1の解析資源中で最も低い優先順
位を割り当てるので、情報処理装置等のホストコンピュ
ータからダウンロードした第1の解析資源に対して、外
部記憶手段に記憶される第2の解析資源よりも高い優先
順位を設定することができるとともに、時間的に先にダ
ウンロードした最先解析資源から順次低位の解析資源を
選択することができる。
ウンロードした第1の解析資源に対して既にダウンロー
ドされている複数の第1の解析資源中で最も低い優先順
位を割り当てるので、情報処理装置等のホストコンピュ
ータからダウンロードした第1の解析資源に対して、外
部記憶手段に記憶される第2の解析資源よりも高い優先
順位を設定することができるとともに、時間的に先にダ
ウンロードした最先解析資源から順次低位の解析資源を
選択することができる。
【0043】以下、このように構成されたプリンタ制御
システムにおいて本発明を適用して説明する。
システムにおいて本発明を適用して説明する。
【0044】〔第1実施形態〕図3は、図2に示したR
AM19上に確保される優先度管理テーブルT400の
一例を示す図であり、プリンタ制御限度(エミュレーシ
ョン)がどのような優先度をもっているかを示すテーブ
ルである。
AM19上に確保される優先度管理テーブルT400の
一例を示す図であり、プリンタ制御限度(エミュレーシ
ョン)がどのような優先度をもっているかを示すテーブ
ルである。
【0045】この図に示す様に、優先度管理テーブルT
400は、内部に優先度領域T401とエミュレーショ
ンID領域T402との2つの領域から構成されてい
る。
400は、内部に優先度領域T401とエミュレーショ
ンID領域T402との2つの領域から構成されてい
る。
【0046】ここで、エミュレーションID領域T40
2におけるエミュレーションIDはエミュレーションを
管理するための識別子で、エミュレーション番号やエミ
ュレーション名等他のエミュレーションと区別がつくも
のであれば本発明を適用することが可能である。本実施
形態では、エミュレーションIDとして、A,B……と
いうアルファベットを使用する例を示す。以下、図4,
図5に示すフローチャートを参照して、プリンタ100
0がカードスロット1013にどういったカードが接続
されているかを調べ、その結果に基づいて優先度管理テ
ーブルT400の内容を構築することで各エミュレーシ
ョンの優先度を決定する処理およびプリンタ1000が
印刷データを受信してから、優先度管理テーブルT40
0の内容に基づいて順次各エミュレーションに動作可否
を問い合わせ最終的に動作するエミュレーションを決定
する処理について説明する。
2におけるエミュレーションIDはエミュレーションを
管理するための識別子で、エミュレーション番号やエミ
ュレーション名等他のエミュレーションと区別がつくも
のであれば本発明を適用することが可能である。本実施
形態では、エミュレーションIDとして、A,B……と
いうアルファベットを使用する例を示す。以下、図4,
図5に示すフローチャートを参照して、プリンタ100
0がカードスロット1013にどういったカードが接続
されているかを調べ、その結果に基づいて優先度管理テ
ーブルT400の内容を構築することで各エミュレーシ
ョンの優先度を決定する処理およびプリンタ1000が
印刷データを受信してから、優先度管理テーブルT40
0の内容に基づいて順次各エミュレーションに動作可否
を問い合わせ最終的に動作するエミュレーションを決定
する処理について説明する。
【0047】図4は、本発明に係る印刷装置の第1のテ
ーブル構築処理手順の一例を示すフローチャートであ
り、プリンタ1000がカードスロット1013にどう
いったカードが接続されているかを調べ、その結果に基
づいて優先度管理テーブルT400の内容を構築するこ
とで各エミュレーションの優先度を決定する処理に対応
する。なお、(1)〜(9)は各ステップを示す。
ーブル構築処理手順の一例を示すフローチャートであ
り、プリンタ1000がカードスロット1013にどう
いったカードが接続されているかを調べ、その結果に基
づいて優先度管理テーブルT400の内容を構築するこ
とで各エミュレーションの優先度を決定する処理に対応
する。なお、(1)〜(9)は各ステップを示す。
【0048】また、本実施形態では、プリンタ1000
はカードスロット1013を4つ備えており、それぞれ
「0」番,「1」番,「2」番,「3」番となっている
ものとする。そして、番号の小さいカードスロット10
13に接続した制御カード内のエミュレーションほど優
先順位が高いものとして説明するが、その優先順位は逆
であっても、また他のルールで決定しても本発明を適用
することができる。
はカードスロット1013を4つ備えており、それぞれ
「0」番,「1」番,「2」番,「3」番となっている
ものとする。そして、番号の小さいカードスロット10
13に接続した制御カード内のエミュレーションほど優
先順位が高いものとして説明するが、その優先順位は逆
であっても、また他のルールで決定しても本発明を適用
することができる。
【0049】さらに、本実施形態では、「0」番のカー
ドスロット1013にエミュレーションAを格納してい
る制御カードを接続し、「1」番のカードスロット10
13にエミュレーションCを格納している制御カードを
接続し、「2」番のカードスロット1013にエミュレ
ーションBを格納している制御カードを接続し、「3」
番のカードスロット1013にエミュレーションを格納
していないオプションフォントカードを接続しているも
のとする。
ドスロット1013にエミュレーションAを格納してい
る制御カードを接続し、「1」番のカードスロット10
13にエミュレーションCを格納している制御カードを
接続し、「2」番のカードスロット1013にエミュレ
ーションBを格納している制御カードを接続し、「3」
番のカードスロット1013にエミュレーションを格納
していないオプションフォントカードを接続しているも
のとする。
【0050】先ず、図4のステップ(1)では、処理を
開始するに当り優先度を「0」という一番優先度の高い
値にしており、ステップ(2)へ進む。
開始するに当り優先度を「0」という一番優先度の高い
値にしており、ステップ(2)へ進む。
【0051】ステップ(2)では、同様に処理を開始す
るに当り注目するカードスロット1013を「0」番と
しておき、ステップ(3)へ進む。ステップ(3)で
は、現在注目している「0」番のカードスロット101
3を調べ、何らかのカードが接続されていればステップ
(4)へ進み、接続されていなければステップ(8)へ
進む。
るに当り注目するカードスロット1013を「0」番と
しておき、ステップ(3)へ進む。ステップ(3)で
は、現在注目している「0」番のカードスロット101
3を調べ、何らかのカードが接続されていればステップ
(4)へ進み、接続されていなければステップ(8)へ
進む。
【0052】ステップ(4)では、現在注目している
「0」番のカードスロット1013に接続されているカ
ードの内容を調べ、カードにエミュレーションが格納さ
れていればステップ(5)へ進み、格納されていなけれ
ばステップ(8)へ進む。
「0」番のカードスロット1013に接続されているカ
ードの内容を調べ、カードにエミュレーションが格納さ
れていればステップ(5)へ進み、格納されていなけれ
ばステップ(8)へ進む。
【0053】ステップ(5)では、現在注目している
「0」番のカードスロット1013に接続されているカ
ードに格納されているエミュレーションのエミュレーシ
ョンIDを読み出し、ステップ(6)へ進む。本実施形
態の場合、「0」番のカードスロット1013にはエミ
ュレーションAを格納している制御カードが接続されて
いるので、この場合「A」というエミュレーションID
を読み出すことになる。
「0」番のカードスロット1013に接続されているカ
ードに格納されているエミュレーションのエミュレーシ
ョンIDを読み出し、ステップ(6)へ進む。本実施形
態の場合、「0」番のカードスロット1013にはエミ
ュレーションAを格納している制御カードが接続されて
いるので、この場合「A」というエミュレーションID
を読み出すことになる。
【0054】ステップ(6)では、ステップ(5)で読
み出したAというエミュレーションIDを図3に示した
RAM19上の優先度管理テーブルT400内の然るべ
き優先度のエミュレーションID領域T402に書き込
み、ステップ(7)へ進む。この場合、ステップ(1)
で優先度が「0」とされているので、優先度領域T40
1の優先度「0」に対応するエミュレーションID領域
T402へ「A」というエミュレーションIDが書き込
まれることになる。
み出したAというエミュレーションIDを図3に示した
RAM19上の優先度管理テーブルT400内の然るべ
き優先度のエミュレーションID領域T402に書き込
み、ステップ(7)へ進む。この場合、ステップ(1)
で優先度が「0」とされているので、優先度領域T40
1の優先度「0」に対応するエミュレーションID領域
T402へ「A」というエミュレーションIDが書き込
まれることになる。
【0055】ステップ(7)では、ここまでで現在の優
先度「0」に対する処理が終了したので優先度を1つ下
げて「1」にして、ステップ(8)へ進む。ステップ
(8)では、ここまでで現在の「0」番のカードスロッ
ト1013に対する処理が終了したので注目するカード
スロット1013を「1」番に変更して、ステップ
(9)へ進む。
先度「0」に対する処理が終了したので優先度を1つ下
げて「1」にして、ステップ(8)へ進む。ステップ
(8)では、ここまでで現在の「0」番のカードスロッ
ト1013に対する処理が終了したので注目するカード
スロット1013を「1」番に変更して、ステップ
(9)へ進む。
【0056】ステップ(9)では、現在注目しているカ
ードスロット1013が実際に存在するかどうかを調
べ、存在すればステップ(3)へ戻り、存在しなければ
処理を終了する。
ードスロット1013が実際に存在するかどうかを調
べ、存在すればステップ(3)へ戻り、存在しなければ
処理を終了する。
【0057】この一連の処理を行うことで全てのカード
スロット1013に接続されているカードの内容を調
べ、その結果に応じた優先度管理テーブルT400を構
築することが出来る。本実施形態では、図3に示すよう
に、優先度「0」番にはエミュレーションA、「1」番
にはエミュレーションC、「2」番にはエミュレーショ
ンBがそれぞれ割れ当てられることになる。
スロット1013に接続されているカードの内容を調
べ、その結果に応じた優先度管理テーブルT400を構
築することが出来る。本実施形態では、図3に示すよう
に、優先度「0」番にはエミュレーションA、「1」番
にはエミュレーションC、「2」番にはエミュレーショ
ンBがそれぞれ割れ当てられることになる。
【0058】この処理は、電源投入直後など、ホストコ
ンピュータ3000からデータが送られて来てそのデー
タ解析をエミュレーションに行わせなければなくなる以
前であれば、何時実行しても本発明は適用可能である。
ンピュータ3000からデータが送られて来てそのデー
タ解析をエミュレーションに行わせなければなくなる以
前であれば、何時実行しても本発明は適用可能である。
【0059】図5は、本発明に係る印刷装置の第1のエ
ミュレーション決定処理手順の一例を示すフローチャー
トであり、ホストコンピュータ3000からプリンタ1
000が印刷データを受信してから行う処理に対応す
る。なお、(1)〜(7)は各ステップを示す。
ミュレーション決定処理手順の一例を示すフローチャー
トであり、ホストコンピュータ3000からプリンタ1
000が印刷データを受信してから行う処理に対応す
る。なお、(1)〜(7)は各ステップを示す。
【0060】先ず、ホストコンピュータ3000から印
刷データをプリンタ1000が受け取ると処理が開始さ
れ、最初のステップ(1)では、処理を開始するに当り
優先度を「0」という一番優先度の高い値にしておき、
ステップ(2)へ進む。
刷データをプリンタ1000が受け取ると処理が開始さ
れ、最初のステップ(1)では、処理を開始するに当り
優先度を「0」という一番優先度の高い値にしておき、
ステップ(2)へ進む。
【0061】ステップ(2)では、優先度管理テーブル
T400の内容を調べ、優先度「0」に相当するエミュ
レーションIDをエミュレーションID領域T402か
ら読み出し、ステップ(3)へ進む。本実施形態の場合
は、エミュレーションIDとして「A」という値を読み
出すことになる。
T400の内容を調べ、優先度「0」に相当するエミュ
レーションIDをエミュレーションID領域T402か
ら読み出し、ステップ(3)へ進む。本実施形態の場合
は、エミュレーションIDとして「A」という値を読み
出すことになる。
【0062】ステップ(3)では、エミュレーションI
Dを正常に読み出せたかどうかを調べ、読み出せた場合
はステップ(4)へ進み、読み出せなかった場合は処理
を終了する。
Dを正常に読み出せたかどうかを調べ、読み出せた場合
はステップ(4)へ進み、読み出せなかった場合は処理
を終了する。
【0063】ステップ(4)では、ホストコンピュータ
3000から受信したデータの一部をステップ(2)で
読み出したエミュレーションIDのエミュレーションへ
渡し、そのエミュレーションで受信データを処理するこ
とができるかどうかの返答をそのエミュレーションから
受け取り、ステップ(5)へ進む。
3000から受信したデータの一部をステップ(2)で
読み出したエミュレーションIDのエミュレーションへ
渡し、そのエミュレーションで受信データを処理するこ
とができるかどうかの返答をそのエミュレーションから
受け取り、ステップ(5)へ進む。
【0064】ステップ(5)では、ステップ(4)で受
け取った返答が「動作(処理)可能」であればステップ
(7)へ進み、「動作(処理)不可能」であればステッ
プ(6)へ進む。
け取った返答が「動作(処理)可能」であればステップ
(7)へ進み、「動作(処理)不可能」であればステッ
プ(6)へ進む。
【0065】ステップ(6)では、ここまでで現在の優
先度「0」に対する処理が終了したので優先度を1つ下
げて「1」にして、ステップ(2)へ戻る。
先度「0」に対する処理が終了したので優先度を1つ下
げて「1」にして、ステップ(2)へ戻る。
【0066】一方、ステップ(7)では、ステップ
(4)で「動作(処理)可能」とエミュレーションが返
答したので、そのエミュレーションへホストコンピュー
タ3000から受信したデータをすべて渡しそのエミュ
レーションに印刷動作等を行わせ、その動作が終了した
ら全体の処理を終了する。
(4)で「動作(処理)可能」とエミュレーションが返
答したので、そのエミュレーションへホストコンピュー
タ3000から受信したデータをすべて渡しそのエミュ
レーションに印刷動作等を行わせ、その動作が終了した
ら全体の処理を終了する。
【0067】この一連の処理を行うことで、ホストコン
ピュータ3000から送られてきた印刷データを処理す
ることが出来るかどうかを事前に定められた優先度に従
い各エミュレーションに順次問い合わせ、一番最初に
「動作(処理)可能」と返答したエミュレーションに印
刷処理を行わせることが可能となる。その結果、ユーザ
がエミュレーションを格納したカードをどのカードスロ
ット1013に接続するかを選択することで、動作させ
るべきエミュレーションの優先順位を任意に変更するこ
とが可能となる。
ピュータ3000から送られてきた印刷データを処理す
ることが出来るかどうかを事前に定められた優先度に従
い各エミュレーションに順次問い合わせ、一番最初に
「動作(処理)可能」と返答したエミュレーションに印
刷処理を行わせることが可能となる。その結果、ユーザ
がエミュレーションを格納したカードをどのカードスロ
ット1013に接続するかを選択することで、動作させ
るべきエミュレーションの優先順位を任意に変更するこ
とが可能となる。
【0068】〔第2実施形態〕上記第1実施形態では、
1つのカードには1つのエミュレーションのみが格納さ
れている例を説明したが、1つのカードに複数のエミュ
レーションが格納されている構成であってもよい。以
下、その実施形態について説明する。
1つのカードには1つのエミュレーションのみが格納さ
れている例を説明したが、1つのカードに複数のエミュ
レーションが格納されている構成であってもよい。以
下、その実施形態について説明する。
【0069】本実施形態では、上記第1実施形態と同様
に、プリンタ1000はカードスロット1013を4つ
備えており、それぞれ「0」番,「1」番,「2」番,
「3」番となっているものとする。そして、番号の小さ
いカードスロット1013に接続した制御カード内のエ
ミュレーションほど優先順位が高いものとして説明する
が、その優先順位は逆であっても、また他のルールで決
定しても本発明を適用することができる。
に、プリンタ1000はカードスロット1013を4つ
備えており、それぞれ「0」番,「1」番,「2」番,
「3」番となっているものとする。そして、番号の小さ
いカードスロット1013に接続した制御カード内のエ
ミュレーションほど優先順位が高いものとして説明する
が、その優先順位は逆であっても、また他のルールで決
定しても本発明を適用することができる。
【0070】さらに、本実施形態では、「0」番のカー
ドスロット1013にエミュレーションAを格納してい
る制御カードを接続し、「1」番のカードスロット10
13に複数のエミュレーション、すなわち、エミュレー
ションCおよびエミュレーションDを格納している制御
カードを接続し、「3」番のカードスロット1013に
エミュレーションBを格納しているオプションフォント
カードを接続しているものとし、「2」番のカードスロ
ット1013にエミュレーションを格納していないオプ
ションフォントカードを接続しているものとする。
ドスロット1013にエミュレーションAを格納してい
る制御カードを接続し、「1」番のカードスロット10
13に複数のエミュレーション、すなわち、エミュレー
ションCおよびエミュレーションDを格納している制御
カードを接続し、「3」番のカードスロット1013に
エミュレーションBを格納しているオプションフォント
カードを接続しているものとし、「2」番のカードスロ
ット1013にエミュレーションを格納していないオプ
ションフォントカードを接続しているものとする。
【0071】図6は、本発明に係る印刷装置の第2のテ
ーブル構築処理手順の一例を示すフローチャートであ
り、プリンタ1000がカードスロット1013にどう
いったカードが接続されているかを調べ、その結果に基
づいて図7に示す優先度管理テーブルT700の内容を
構築することで各エミュレーションの優先度を決定する
処理に対応する。なお、(1)〜(11)は各ステップ
を示す。
ーブル構築処理手順の一例を示すフローチャートであ
り、プリンタ1000がカードスロット1013にどう
いったカードが接続されているかを調べ、その結果に基
づいて図7に示す優先度管理テーブルT700の内容を
構築することで各エミュレーションの優先度を決定する
処理に対応する。なお、(1)〜(11)は各ステップ
を示す。
【0072】先ず、ステップ(1)では、処理を開始す
るに当り優先度を「0」という一番優先度の高い値にし
ておき、ステップ(2)へ進む。ステップ(2)では、
同様に処理を開始するに当り注目するカードスロット1
013を「0」番としておき、ステップ(3)へ進む。
るに当り優先度を「0」という一番優先度の高い値にし
ておき、ステップ(2)へ進む。ステップ(2)では、
同様に処理を開始するに当り注目するカードスロット1
013を「0」番としておき、ステップ(3)へ進む。
【0073】ステップ(3)では、現在注目している
「0」番のカードスロット1013を調べ、何らかのカ
ードが接続されていればステップ(4)へ進み、接続さ
れていなければステップ(10)へ進む。
「0」番のカードスロット1013を調べ、何らかのカ
ードが接続されていればステップ(4)へ進み、接続さ
れていなければステップ(10)へ進む。
【0074】一方、ステップ(4)では、現在注目して
いる「0」番のカードスロット1013に対しての処理
を開始するに当り、1つ目のエミュレーションを処理対
象にするものと記憶して、ステップ(5)へ進む。
いる「0」番のカードスロット1013に対しての処理
を開始するに当り、1つ目のエミュレーションを処理対
象にするものと記憶して、ステップ(5)へ進む。
【0075】ステップ(5)では、現在注目している
「0」番のカードスロット1013に接続されている内
容を読み、そのカード内に処理対象とするエミュレーシ
ョンが格納されているかどうかを調べ、格納されていれ
ばステップ(6)へ進み、格納されていなければステッ
プ(10)へ進む。本実施形態において、最初の場合
は、「0」番のカードスロット1013にはエミュレー
ションAを格納している制御カードを接続されているの
で、ステップ(6)へ進む。
「0」番のカードスロット1013に接続されている内
容を読み、そのカード内に処理対象とするエミュレーシ
ョンが格納されているかどうかを調べ、格納されていれ
ばステップ(6)へ進み、格納されていなければステッ
プ(10)へ進む。本実施形態において、最初の場合
は、「0」番のカードスロット1013にはエミュレー
ションAを格納している制御カードを接続されているの
で、ステップ(6)へ進む。
【0076】ステップ(6)では、現在注目している
「0」番のカードスロット1013に接続されているカ
ードに格納されているエミュレーション内処理対象とし
ているエミュレーションのエミュレーションIDを読み
出し、ステップ(7)へ進む。本実施形態の場合、
「0」番のカードスロット1013にはエミュレーショ
ンAのみ1つを格納している制御カードが接続されてい
て、処理対象としているエミュレーションが1つ目なの
で最初の場合は、「A」というエミュレーションIDを
読み出すことになる。
「0」番のカードスロット1013に接続されているカ
ードに格納されているエミュレーション内処理対象とし
ているエミュレーションのエミュレーションIDを読み
出し、ステップ(7)へ進む。本実施形態の場合、
「0」番のカードスロット1013にはエミュレーショ
ンAのみ1つを格納している制御カードが接続されてい
て、処理対象としているエミュレーションが1つ目なの
で最初の場合は、「A」というエミュレーションIDを
読み出すことになる。
【0077】ステップ(7)では、ステップ(6)で読
み出した「A」というエミュレーションIDを図7に示
す優先度管理テーブルT700内の然るべき優先度のエ
ミュレーションID領域T702に書き込み、ステップ
(8)へ進む。この場合、ステップ(1)で優先度が
「0」とされているので、優先度領域T701の優先度
「0」に対応するエミュレーションID領域T702へ
「A」というエミュレーションIDが書き込まれること
となる。
み出した「A」というエミュレーションIDを図7に示
す優先度管理テーブルT700内の然るべき優先度のエ
ミュレーションID領域T702に書き込み、ステップ
(8)へ進む。この場合、ステップ(1)で優先度が
「0」とされているので、優先度領域T701の優先度
「0」に対応するエミュレーションID領域T702へ
「A」というエミュレーションIDが書き込まれること
となる。
【0078】ステップ(8)では、ここまでで現在の優
先度「0」に対する処理が終了したので、優先度を1つ
下げて「1」にして、ステップ(9)へ進む。
先度「0」に対する処理が終了したので、優先度を1つ
下げて「1」にして、ステップ(9)へ進む。
【0079】ステップ(9)では、ここまでで現在処理
対象としているエミュレーションに対する処理が終わっ
たので、次に2つ目のエミュレーションを処理対象にす
るものとして記憶して、ステップ(5)へ戻る。このス
テップ(5)からステップ(9)の一連の処理を繰り返
すことで、1つのカード内に格納されている複数の全て
のエミュレーションに対する処理を行うことが出来る。
対象としているエミュレーションに対する処理が終わっ
たので、次に2つ目のエミュレーションを処理対象にす
るものとして記憶して、ステップ(5)へ戻る。このス
テップ(5)からステップ(9)の一連の処理を繰り返
すことで、1つのカード内に格納されている複数の全て
のエミュレーションに対する処理を行うことが出来る。
【0080】ステップ(10)では、ここまでで現在の
「0」番のカードスロット1013に対する処理が終了
したので注目するカードスロット1013を「1」番に
変更して、ステップ(11)へ進む。ステップ(11)
では、現在注目しているカードスロット1013が実際
に存在するかどうかを調べ、存在すればステップ(3)
へ戻り、存在しなければ処理を終了する。
「0」番のカードスロット1013に対する処理が終了
したので注目するカードスロット1013を「1」番に
変更して、ステップ(11)へ進む。ステップ(11)
では、現在注目しているカードスロット1013が実際
に存在するかどうかを調べ、存在すればステップ(3)
へ戻り、存在しなければ処理を終了する。
【0081】この一連の処理を行うことで全てのカード
スロット1013に接続されているカードの内容を調
べ、1つのカード内に複数のエミュレーションが格納さ
れていても、その結果に応じた優先度管理テーブルT7
00を構築することが出来る。本実施形態の場合は、図
7に示すように、優先度「0」番にはエミュレーション
A、「1」番にはエミュレーションC、「2」番にはエ
ミュレーションD、「3」番にはエミュレーションBが
それぞれ割り当てられることになる。
スロット1013に接続されているカードの内容を調
べ、1つのカード内に複数のエミュレーションが格納さ
れていても、その結果に応じた優先度管理テーブルT7
00を構築することが出来る。本実施形態の場合は、図
7に示すように、優先度「0」番にはエミュレーション
A、「1」番にはエミュレーションC、「2」番にはエ
ミュレーションD、「3」番にはエミュレーションBが
それぞれ割り当てられることになる。
【0082】この処理は、電源投入直後等、ホストコン
ピュータ3000からデータが送られて来てそのデータ
解析をエミュレーションに行わせなければならなくなる
以前であれば、何時実行しても本発明は適用可能であ
る。
ピュータ3000からデータが送られて来てそのデータ
解析をエミュレーションに行わせなければならなくなる
以前であれば、何時実行しても本発明は適用可能であ
る。
【0083】〔第3実施形態〕上記第1,第2の実施形
態では、プリンタ1000が印刷データを受信してか
ら、優先度管理テーブルの内容に基づいて順次各エミュ
レーションに動作可否を問い合わせ、最終的に動作する
エミュレーションを決定するまでの処理について説明し
た。特に、全てのエミュレーションが「動作(処理)不
可能」と返答した場合には、印刷データに対して何も処
理をせずに全体の処理を終了させる場合について説明し
たが、全てのエミュレーションが「動作(処理)不可
能」と返答した場合には、一番優先度の高いエミュレー
ションを強制的に動作させるように構成してもよい。以
下、その実施形態について説明する。
態では、プリンタ1000が印刷データを受信してか
ら、優先度管理テーブルの内容に基づいて順次各エミュ
レーションに動作可否を問い合わせ、最終的に動作する
エミュレーションを決定するまでの処理について説明し
た。特に、全てのエミュレーションが「動作(処理)不
可能」と返答した場合には、印刷データに対して何も処
理をせずに全体の処理を終了させる場合について説明し
たが、全てのエミュレーションが「動作(処理)不可
能」と返答した場合には、一番優先度の高いエミュレー
ションを強制的に動作させるように構成してもよい。以
下、その実施形態について説明する。
【0084】図8は、本発明に係る印刷装置の第2のエ
ミュレーション決定処理手順の一例を示すフローチャー
トであり、プリンタ1000が印刷データを受信してか
ら、優先度管理テーブルの内容に基づいて順次各エミュ
レーションに動作可否を問い合わせ、その結果全てのエ
ミュレーションが「動作(処理)不可能」と返答したた
め、一番優先度の高いエミュレーションを強制的に動作
させるまでの処理に対応する。なお、(1)〜(12)
は各ステップを示す。
ミュレーション決定処理手順の一例を示すフローチャー
トであり、プリンタ1000が印刷データを受信してか
ら、優先度管理テーブルの内容に基づいて順次各エミュ
レーションに動作可否を問い合わせ、その結果全てのエ
ミュレーションが「動作(処理)不可能」と返答したた
め、一番優先度の高いエミュレーションを強制的に動作
させるまでの処理に対応する。なお、(1)〜(12)
は各ステップを示す。
【0085】先ず、ホストコンピュータ3000から印
刷データをプリンタ1000が受け取ると処理が始ま
り、最初のステップ(1)では、処理を開始するに当り
優先度を「0」という一番優先度の高い値にしておき、
ステップ(2)へ進む。
刷データをプリンタ1000が受け取ると処理が始ま
り、最初のステップ(1)では、処理を開始するに当り
優先度を「0」という一番優先度の高い値にしておき、
ステップ(2)へ進む。
【0086】ステップ(2)では、優先度管理テーブル
T400の内容を調べ、優先度「0」に相当するエミュ
レーションIDをエミュレーションID領域T402か
ら読み出し、ステップ(3)へ進む。本実施形態の場合
は、エミュレーションIDとして「A」という値を読み
出すことになる。
T400の内容を調べ、優先度「0」に相当するエミュ
レーションIDをエミュレーションID領域T402か
ら読み出し、ステップ(3)へ進む。本実施形態の場合
は、エミュレーションIDとして「A」という値を読み
出すことになる。
【0087】ステップ(3)では、エミュレーションI
Dを正常に読み出せたかどうかを調べ、読み出せた場合
はステップ(4)へ進み、読み出せなかった場合はステ
ップ(7)へ進む。
Dを正常に読み出せたかどうかを調べ、読み出せた場合
はステップ(4)へ進み、読み出せなかった場合はステ
ップ(7)へ進む。
【0088】ステップ(4)では、ホストコンピュータ
3000から受信したデータの一部をステップ(2)で
読み出したエミュレーションIDのエミュレーションへ
渡し、そのエミュレーションで受信データを処理するこ
とが出来るかどうかの返答をそのエミュレーションから
受け取り、ステップ(5)へ進む。
3000から受信したデータの一部をステップ(2)で
読み出したエミュレーションIDのエミュレーションへ
渡し、そのエミュレーションで受信データを処理するこ
とが出来るかどうかの返答をそのエミュレーションから
受け取り、ステップ(5)へ進む。
【0089】ステップ(5)では、ステップ(4)で受
け取った返答が「動作(処理)可能」であればステップ
(12)へ進み、「動作(処理)不可能」であればステ
ップ(6)へ進む。
け取った返答が「動作(処理)可能」であればステップ
(12)へ進み、「動作(処理)不可能」であればステ
ップ(6)へ進む。
【0090】ステップ(6)では、ここまでで現在の優
先度「0」に対する処理が終了したので優先度を1つ下
げて「1」にして、ステップ(2)へ戻る。
先度「0」に対する処理が終了したので優先度を1つ下
げて「1」にして、ステップ(2)へ戻る。
【0091】一方、ステップ(12)では、ステップ
(4)で「動作(処理)可能」とエミュレーションが返
答したので、そのエミュレーションに印刷動作等を行わ
せ、その動作が終了したら全体の処理を終了する。
(4)で「動作(処理)可能」とエミュレーションが返
答したので、そのエミュレーションに印刷動作等を行わ
せ、その動作が終了したら全体の処理を終了する。
【0092】もしも全てのエミュレーションが「動作
(処理)不可能」と返答した場合は、最終的にステップ
(7)へ進むことになる。
(処理)不可能」と返答した場合は、最終的にステップ
(7)へ進むことになる。
【0093】ステップ(7)では、ステップ(1)から
ステップ(6)までの一連の処理で使用したい優先度と
は別に、新たな処理を開始するに当り優先度を「0」と
いう一番高い値にしておき、ステップ(8)へ進む。
ステップ(6)までの一連の処理で使用したい優先度と
は別に、新たな処理を開始するに当り優先度を「0」と
いう一番高い値にしておき、ステップ(8)へ進む。
【0094】ステップ(8)では、優先度管理テーブル
T400の内容を調べ、優先度「0」に相当するエミュ
レーションIDをエミュレーションID領域T402か
ら読み出し、ステップ(9)へ進む。本実施形態の場合
は、エミュレーションIDとしてAという値を読み出す
ことになる。
T400の内容を調べ、優先度「0」に相当するエミュ
レーションIDをエミュレーションID領域T402か
ら読み出し、ステップ(9)へ進む。本実施形態の場合
は、エミュレーションIDとしてAという値を読み出す
ことになる。
【0095】ステップ(9)では、エミュレーションI
Dを正常に読み出せたかどうかを調べ、読み出せた場合
はステップ(12)へ進み、読み出せなかった場合はス
テップ(10)へ進む。
Dを正常に読み出せたかどうかを調べ、読み出せた場合
はステップ(12)へ進み、読み出せなかった場合はス
テップ(10)へ進む。
【0096】ステップ(12)では、上記ステップ
(8)で読み出したエミュレーションIDを持つエミュ
レーションへホストコンピュータ3000から受信した
データを全て渡しそのエミュレーションに印刷動作等を
行わせ、その動作が終了したら全体の処理を終了する。
(8)で読み出したエミュレーションIDを持つエミュ
レーションへホストコンピュータ3000から受信した
データを全て渡しそのエミュレーションに印刷動作等を
行わせ、その動作が終了したら全体の処理を終了する。
【0097】ステップ(10)では、ここまでで現在の
優先度「0」に対する処理が終了したので優先度を1つ
下げて「1」にして、ステップ(11)へ進む。
優先度「0」に対する処理が終了したので優先度を1つ
下げて「1」にして、ステップ(11)へ進む。
【0098】ステップ(11)では、ステップ(1)か
らステップ(6)までの一連の処理で使用していた優先
度と現在使用している優先度とを比較し、現在使用して
いる優先度の方がステップ(1)ステップ(6)までの
一連の処理で使用していた優先度よりも高い(優先度を
示す数値が小さい)場合はステップ(8)へ戻り、そう
でないの場合(優先度が同じになった時)には処理を終
了する。
らステップ(6)までの一連の処理で使用していた優先
度と現在使用している優先度とを比較し、現在使用して
いる優先度の方がステップ(1)ステップ(6)までの
一連の処理で使用していた優先度よりも高い(優先度を
示す数値が小さい)場合はステップ(8)へ戻り、そう
でないの場合(優先度が同じになった時)には処理を終
了する。
【0099】この一連の処理を行うことで、ホストコン
ピュータ3000から送られてきた印刷データを処理す
ることが出来るかどうかを事前に定められた優先度に従
い各エミュレーションに順次問い合わせ、その結果全て
のエミュレーションが「動作(処理)不可能」と返答し
た場合には、一番優先度の高いエミュレーションを強制
的に動作させて印刷処理を行わせることが可能となる。
その結果、ユーザがエミュレーションを格納したカード
をどのカードスロット1013に接続するかを選択する
ことで、動作するエミュレーションの優先順位を任意に
変更することが可能となる。さらに、もしも全てのエミ
ュレーションが「動作(処理)不可能」と返答した場合
でも、ユーザがエミュレーションを格納したカードをど
のカードスロット1013に接続するかを選択すること
で、強制的に動作させるエミュレーションを任意に指定
することが可能となる。
ピュータ3000から送られてきた印刷データを処理す
ることが出来るかどうかを事前に定められた優先度に従
い各エミュレーションに順次問い合わせ、その結果全て
のエミュレーションが「動作(処理)不可能」と返答し
た場合には、一番優先度の高いエミュレーションを強制
的に動作させて印刷処理を行わせることが可能となる。
その結果、ユーザがエミュレーションを格納したカード
をどのカードスロット1013に接続するかを選択する
ことで、動作するエミュレーションの優先順位を任意に
変更することが可能となる。さらに、もしも全てのエミ
ュレーションが「動作(処理)不可能」と返答した場合
でも、ユーザがエミュレーションを格納したカードをど
のカードスロット1013に接続するかを選択すること
で、強制的に動作させるエミュレーションを任意に指定
することが可能となる。
【0100】〔第4実施形態〕上記第3実施形態では、
プリンタ1000が印刷データを受信してから、優先度
管理テーブルの内容に基づいて順次エミュレーションに
動作可否を問い合わせ、全てのエミュレーションが「動
作(処理)不可能」と返答した場合には、一番優先度の
高いエミュレーションを強制的に動作させる例について
説明したが、全てのエミュレーションが「動作(処理)
不可能」と返答した場合には、一番優先度の低いエミュ
レーションを強制的に動作させるように構成してもよ
い。以下、その実施形態について説明する。
プリンタ1000が印刷データを受信してから、優先度
管理テーブルの内容に基づいて順次エミュレーションに
動作可否を問い合わせ、全てのエミュレーションが「動
作(処理)不可能」と返答した場合には、一番優先度の
高いエミュレーションを強制的に動作させる例について
説明したが、全てのエミュレーションが「動作(処理)
不可能」と返答した場合には、一番優先度の低いエミュ
レーションを強制的に動作させるように構成してもよ
い。以下、その実施形態について説明する。
【0101】図9は、本発明に係る印刷装置の第3のエ
ミュレーション決定処理手順の一例を示すフローチャー
トであり、プリンタ1000が印刷データを受信してか
ら、優先度管理テーブルの内容に基づいて順次各エミュ
レーションに動作可否を問い合わせ、その結果全てのエ
ミュレーションが「動作(処理)不可能」と返答したた
め、一番優先度の低いエミュレーションを強制的に動作
させるまでの処理に対応する。なお、(1)〜(11)
は各ステップを示す。
ミュレーション決定処理手順の一例を示すフローチャー
トであり、プリンタ1000が印刷データを受信してか
ら、優先度管理テーブルの内容に基づいて順次各エミュ
レーションに動作可否を問い合わせ、その結果全てのエ
ミュレーションが「動作(処理)不可能」と返答したた
め、一番優先度の低いエミュレーションを強制的に動作
させるまでの処理に対応する。なお、(1)〜(11)
は各ステップを示す。
【0102】先ず、ホストコンピュータ3000から印
刷データをプリンタ1000が受け取ると処理が開始さ
れ、最初のステップ(1)では、処理を開始するに当り
優先度を「0」という一番優先度の高い値にしておき、
ステップ(2)へ進む。
刷データをプリンタ1000が受け取ると処理が開始さ
れ、最初のステップ(1)では、処理を開始するに当り
優先度を「0」という一番優先度の高い値にしておき、
ステップ(2)へ進む。
【0103】ステップ(2)では、優先度管理テーブル
T400の内容を調べ、優先度「0」に相当するエミュ
レーションIDをエミュレーションID領域T402か
ら読み出し、ステップ(3)へ進む。本実施形態では、
エミュレーションIDとして「A」という値を読み出す
ことになる。
T400の内容を調べ、優先度「0」に相当するエミュ
レーションIDをエミュレーションID領域T402か
ら読み出し、ステップ(3)へ進む。本実施形態では、
エミュレーションIDとして「A」という値を読み出す
ことになる。
【0104】ステップ(3)では、エミュレーションI
Dを正常に読み出せたかどうかを調べ、読み出せた場合
はステップ(4)へ進み、読み出せなかった場合はステ
ップ(7)へ進む。
Dを正常に読み出せたかどうかを調べ、読み出せた場合
はステップ(4)へ進み、読み出せなかった場合はステ
ップ(7)へ進む。
【0105】ステップ(4)では、ホストコンピュータ
3000から受信したデータの一部をステップ(2)で
読み出したエミュレーションIDのエミュレーションへ
渡し、そのエミュレーションで受信データを処理するこ
とが出来るかどうかの返答をそのエミュレーションから
受け取り、ステップ(5)へ進む。
3000から受信したデータの一部をステップ(2)で
読み出したエミュレーションIDのエミュレーションへ
渡し、そのエミュレーションで受信データを処理するこ
とが出来るかどうかの返答をそのエミュレーションから
受け取り、ステップ(5)へ進む。
【0106】ステップ(5)では、ステップ(4)で受
け取った返答が「動作(処理)可能」であればステップ
(11)へ進み、「動作(処理)不可能」であればステ
ップ(6)へ進む。
け取った返答が「動作(処理)可能」であればステップ
(11)へ進み、「動作(処理)不可能」であればステ
ップ(6)へ進む。
【0107】ステップ(6)では、ここまでで現在の優
先度「0」に対する処理が終了したので優先度を1つ下
げて「1」にして、ステップ(2)へ戻る。
先度「0」に対する処理が終了したので優先度を1つ下
げて「1」にして、ステップ(2)へ戻る。
【0108】一方、ステップ(11)では、ステップ
(4)で「動作(処理)可能」とエミュレーションが返
答したので、そのエミュレーションへホストコンピュー
タ3000から受信したデータを全て渡しそのエミュレ
ーションに印刷動作等を行わせ、その動作が終了したら
全体の処理を終了する。
(4)で「動作(処理)可能」とエミュレーションが返
答したので、そのエミュレーションへホストコンピュー
タ3000から受信したデータを全て渡しそのエミュレ
ーションに印刷動作等を行わせ、その動作が終了したら
全体の処理を終了する。
【0109】もしも、全てのエミュレーションが「動作
(処理)不可能」と返答した場合は、最終的に(7)へ
進むこととなる。
(処理)不可能」と返答した場合は、最終的に(7)へ
進むこととなる。
【0110】ステップ(7)では、現在の優先度の値を
1つ小さく、つまり優先度を1つ高くして、ステップ
(8)へ進む。ステップ(8)では、その現在の優先度
の値を調べ、「0」以上であれば(優先度が「0」およ
び「0」より低ければ)ステップ(9)へ進み、「0」
より小さければ(優先度が「0」より高ければ)処理を
終了する。
1つ小さく、つまり優先度を1つ高くして、ステップ
(8)へ進む。ステップ(8)では、その現在の優先度
の値を調べ、「0」以上であれば(優先度が「0」およ
び「0」より低ければ)ステップ(9)へ進み、「0」
より小さければ(優先度が「0」より高ければ)処理を
終了する。
【0111】ステップ(9)では、優先度管理テーブル
T400の内容を調べ、優先度「0」に相当するエミュ
レーションIDをエミュレーションID領域T402か
ら読み出し、ステップ(10)へ進む。ステップ(1
0)では、エミュレーションIDを正常に読み出せたか
どうかを調べ、読み出せた場合はステップ(11)へ進
み、読み出せなかった場合はステップ(7)へ戻る。
T400の内容を調べ、優先度「0」に相当するエミュ
レーションIDをエミュレーションID領域T402か
ら読み出し、ステップ(10)へ進む。ステップ(1
0)では、エミュレーションIDを正常に読み出せたか
どうかを調べ、読み出せた場合はステップ(11)へ進
み、読み出せなかった場合はステップ(7)へ戻る。
【0112】ステップ(11)では、ステップ(9)で
読み出したエミュレーションIDを持つエミュレーショ
ンへホストコンピュータ3000から受信したデータを
全て渡しそのエミュレーションに印刷動作等を行わせ、
その動作が終了したら全体の処理を終了する。
読み出したエミュレーションIDを持つエミュレーショ
ンへホストコンピュータ3000から受信したデータを
全て渡しそのエミュレーションに印刷動作等を行わせ、
その動作が終了したら全体の処理を終了する。
【0113】この一連の処理を行うことで、ホストコン
ピュータ3000から送られてきた印刷データを処理す
ることが出来るかを事前に定められた優先度に従い各エ
ミュレーションに順次問い合わせ、その結果全てのエミ
ュレーションが「動作(処理)不可能」と返答した場合
には、一番優先度の低いエミュレーションを強制的に動
作させて印刷処理を行わせることが可能になる。
ピュータ3000から送られてきた印刷データを処理す
ることが出来るかを事前に定められた優先度に従い各エ
ミュレーションに順次問い合わせ、その結果全てのエミ
ュレーションが「動作(処理)不可能」と返答した場合
には、一番優先度の低いエミュレーションを強制的に動
作させて印刷処理を行わせることが可能になる。
【0114】その結果、ユーザがエミュレーションを格
納したカードをどのカードスロット1013に接続する
かを選択することで、動作するエミュレーションの優先
順位を任意に変更することが可能になる。さらに、もし
も全てのエミュレーションが「動作(処理)不可能」と
返答した場合でも、ユーザがエミュレーションを格納し
たカードをどのカードスロット1013に接続するかを
選択することで、強制的に動作させるエミュレーション
を任意に指定することができる。
納したカードをどのカードスロット1013に接続する
かを選択することで、動作するエミュレーションの優先
順位を任意に変更することが可能になる。さらに、もし
も全てのエミュレーションが「動作(処理)不可能」と
返答した場合でも、ユーザがエミュレーションを格納し
たカードをどのカードスロット1013に接続するかを
選択することで、強制的に動作させるエミュレーション
を任意に指定することができる。
【0115】〔第5実施形態〕前記各実施形態では、プ
リンタ1000のカードスロット1013に接続された
カードに格納されたエミュレーションをカードスロット
の優先順位に従って処理する場合について説明したが、
プリンタ1000内部にもエミュレータが格納されてい
る構成としてもよい。以下、その実施形態について説明
する。なお、本実施形態においては、プリンタ1000
内部に格納されているエミュレータが、例えばROM1
3に格納されている場合を例とする。
リンタ1000のカードスロット1013に接続された
カードに格納されたエミュレーションをカードスロット
の優先順位に従って処理する場合について説明したが、
プリンタ1000内部にもエミュレータが格納されてい
る構成としてもよい。以下、その実施形態について説明
する。なお、本実施形態においては、プリンタ1000
内部に格納されているエミュレータが、例えばROM1
3に格納されている場合を例とする。
【0116】図10は、本発明に係る印刷装置の第3の
テーブル構築処理手順の一例を示すフローチャートであ
り、カードに格納されたエミュレータに関して既に作成
されている優先度管理テーブルT400に、プリンタ1
000内部に格納されているエミュレータの優先度を付
け加える処理に対応する。なお、(1)〜(4)は各ス
テップを示す。
テーブル構築処理手順の一例を示すフローチャートであ
り、カードに格納されたエミュレータに関して既に作成
されている優先度管理テーブルT400に、プリンタ1
000内部に格納されているエミュレータの優先度を付
け加える処理に対応する。なお、(1)〜(4)は各ス
テップを示す。
【0117】先ず、ステップ(1)では、ROM13内
部を検索しまだ処理をしてないエミュレーションが残っ
ているかどうかを調べ、残っていればステップ(2)へ
進み、残っていなければ処理を終了する。
部を検索しまだ処理をしてないエミュレーションが残っ
ているかどうかを調べ、残っていればステップ(2)へ
進み、残っていなければ処理を終了する。
【0118】ステップ(2)では、未処理のエミュレー
ションの内1つのエミュレーションのエミュレーション
IDを読み出し、ステップ(3)へ進む。
ションの内1つのエミュレーションのエミュレーション
IDを読み出し、ステップ(3)へ進む。
【0119】ステップ(3)では、ステップ(2)で読
み出したエミュレーションIDを優先度管理テーブルT
400の然るべき優先度のエミュレーションID領域T
402に書き込み、ステップ(4)へ進む。なお、本処
理は、図4に示した処理の「終了」後に開始されるもの
であるので、図4に示した最後にエミュレーションID
領域T402に書き込まれたエミュレーションIDの次
の優先度に対応する部分から書き込まれて行くことにな
る。
み出したエミュレーションIDを優先度管理テーブルT
400の然るべき優先度のエミュレーションID領域T
402に書き込み、ステップ(4)へ進む。なお、本処
理は、図4に示した処理の「終了」後に開始されるもの
であるので、図4に示した最後にエミュレーションID
領域T402に書き込まれたエミュレーションIDの次
の優先度に対応する部分から書き込まれて行くことにな
る。
【0120】ステップ(4)では、ここまでで現在の優
先度に対する処理が終了したので優先度を1つ下げて、
ステップ(1)へ戻る。そして、ROM13内部から処
理すべきエミュレーションがなくなるまでステップ
(1)からステップ(4)の一連の処理を繰り返し、そ
の結果ROM13内部に格納されているエミュレーショ
ン全てに然るべき優先度を割り当てることができる。
先度に対する処理が終了したので優先度を1つ下げて、
ステップ(1)へ戻る。そして、ROM13内部から処
理すべきエミュレーションがなくなるまでステップ
(1)からステップ(4)の一連の処理を繰り返し、そ
の結果ROM13内部に格納されているエミュレーショ
ン全てに然るべき優先度を割り当てることができる。
【0121】以上説明したように制御することで、プリ
ンタ1000に最初から内蔵しているエミュレータより
もカード等の外部記憶装置に格納されているエミュレー
タの動作優先度を高く設定させることが出来る。
ンタ1000に最初から内蔵しているエミュレータより
もカード等の外部記憶装置に格納されているエミュレー
タの動作優先度を高く設定させることが出来る。
【0122】〔第6実施形態〕前記第5実施形態では、
プリンタ1000のカードスロット1013に接続され
たカードに格納されたエミュレータおよびプリンタ10
00内部のROM13に格納されたエミュレータをカー
ドスロットの優先順位に従って処理する場合について説
明したが、ホストコンピュータ3000からダウンロー
ドしたエミュレータに対しても優先度を割り当て可能に
構成してもよい。以下、その実施形態について説明す
る。
プリンタ1000のカードスロット1013に接続され
たカードに格納されたエミュレータおよびプリンタ10
00内部のROM13に格納されたエミュレータをカー
ドスロットの優先順位に従って処理する場合について説
明したが、ホストコンピュータ3000からダウンロー
ドしたエミュレータに対しても優先度を割り当て可能に
構成してもよい。以下、その実施形態について説明す
る。
【0123】図11は、本発明に係る印刷装置の第4の
テーブル構築処理手順の一例を示すフローチャートであ
り、カードに格納されたエミュレータに関して既に作成
されている優先度管理テーブルT400に、ホストコン
ピュータ3000からダウンロードしたエミュレータの
優先度を付け加える処理に対応する。なお、(1)〜
(3)は各ステップを示す。
テーブル構築処理手順の一例を示すフローチャートであ
り、カードに格納されたエミュレータに関して既に作成
されている優先度管理テーブルT400に、ホストコン
ピュータ3000からダウンロードしたエミュレータの
優先度を付け加える処理に対応する。なお、(1)〜
(3)は各ステップを示す。
【0124】先ず、ホストコンピュータ3000からエ
ミュレーションがダウンロードされると、ステップ
(1)で優先度管理テーブルT401に書き込まれてい
る全てのエミュレータの優先度をそれぞれ1つずつ低く
し、ステップ(2)へ進む。
ミュレーションがダウンロードされると、ステップ
(1)で優先度管理テーブルT401に書き込まれてい
る全てのエミュレータの優先度をそれぞれ1つずつ低く
し、ステップ(2)へ進む。
【0125】ステップ(2)では、処理を開始するに当
り優先度を「0」という一番優先度の高い値にしてお
き、ステップ(3)へ進む。
り優先度を「0」という一番優先度の高い値にしてお
き、ステップ(3)へ進む。
【0126】ステップ(3)では、ダウンロードしたエ
ミュレーションのエミュレーションIDを優先度管理テ
ーブルT400の然るべき優先度のエミュレーションI
D領域T402に書き込み、処理を終了する。この場
合、優先度「0」に対応する領域にエミュレーションI
Dを書くことになる。
ミュレーションのエミュレーションIDを優先度管理テ
ーブルT400の然るべき優先度のエミュレーションI
D領域T402に書き込み、処理を終了する。この場
合、優先度「0」に対応する領域にエミュレーションI
Dを書くことになる。
【0127】この一連の処理を行うことで、ホストコン
ピュータ3000からダウンロードしたエミュレーショ
ンに対して、常に一番高い動作優先度を与えることが出
来る。更に、時間的に後からダウンロードしたエミュレ
ーションにより高い動作優先度を与えることが出来る。
ピュータ3000からダウンロードしたエミュレーショ
ンに対して、常に一番高い動作優先度を与えることが出
来る。更に、時間的に後からダウンロードしたエミュレ
ーションにより高い動作優先度を与えることが出来る。
【0128】〔第7実施形態〕上記第6実施形態では、
カードに格納されたエミュレータよりもダウンロードし
たエミュレータの優先度を高くする場合について説明し
たが、ダウンロードしたエミュレータの優先度を低くす
るように構成してもよい。以下、その実施形態について
説明する。
カードに格納されたエミュレータよりもダウンロードし
たエミュレータの優先度を高くする場合について説明し
たが、ダウンロードしたエミュレータの優先度を低くす
るように構成してもよい。以下、その実施形態について
説明する。
【0129】図12は、本発明に係る印刷装置の第5の
テーブル構築処理手順の一例を示すフローチャートであ
り、カードに格納されたエミュレータに関して既に作成
されている優先度管理テーブルT400に、ホストコン
ピュータ3000からダウンロードしたエミュレータの
優先度を付け加える処理に対応する。なお、(1)〜
(5)は各ステップを示す。
テーブル構築処理手順の一例を示すフローチャートであ
り、カードに格納されたエミュレータに関して既に作成
されている優先度管理テーブルT400に、ホストコン
ピュータ3000からダウンロードしたエミュレータの
優先度を付け加える処理に対応する。なお、(1)〜
(5)は各ステップを示す。
【0130】先ず、ホストコンピュータ3000からエ
ミュレーションがダウンロードされると、ステップ
(1)で処理を開始するに当り優先度を「0」という一
番優先度の高い値にしておき、ステップ(2)へ進む。
ミュレーションがダウンロードされると、ステップ
(1)で処理を開始するに当り優先度を「0」という一
番優先度の高い値にしておき、ステップ(2)へ進む。
【0131】ステップ(3)では、優先度管理テーブル
T400の内容を調べ現在の優先度に相当するエミュレ
ーションIDをエミュレーションID領域T402から
読み出し、ステップ(3)へ進む。
T400の内容を調べ現在の優先度に相当するエミュレ
ーションIDをエミュレーションID領域T402から
読み出し、ステップ(3)へ進む。
【0132】ステップ(2)では、エミュレーションI
Dを正常に読み出せたかどうかを調べ、読み出せた場合
はステップ(4)へ進み、読み出せなかった場合はステ
ップ(5)へ進む。ステップ(4)では、ここまでで現
在の優先度に対する処理が終了したので優先度を1つ下
げて、ステップ(2)へ戻る。このステップ(2)から
ステップ(4)までの一連の処理をエミュレーションI
Dを読み出せなくなるまで繰り返すことで、この一連の
処理中で使用している優先度の値を現在時点の一番低い
値に設定することが出来る。
Dを正常に読み出せたかどうかを調べ、読み出せた場合
はステップ(4)へ進み、読み出せなかった場合はステ
ップ(5)へ進む。ステップ(4)では、ここまでで現
在の優先度に対する処理が終了したので優先度を1つ下
げて、ステップ(2)へ戻る。このステップ(2)から
ステップ(4)までの一連の処理をエミュレーションI
Dを読み出せなくなるまで繰り返すことで、この一連の
処理中で使用している優先度の値を現在時点の一番低い
値に設定することが出来る。
【0133】ステップ(5)では、ここまでの処理によ
って決めることの出来た現時点の一番低い優先度を使
い、ダウンロードしたエミュレーションのエミュレーシ
ョンIDを優先度管理テーブルT400のエミュレーシ
ョンID領域T402に書き込み、処理を終了する。
って決めることの出来た現時点の一番低い優先度を使
い、ダウンロードしたエミュレーションのエミュレーシ
ョンIDを優先度管理テーブルT400のエミュレーシ
ョンID領域T402に書き込み、処理を終了する。
【0134】この一連の処理を行うことで、ホストコン
ピュータ3000からダウンロードしたエミュレーショ
ンに一番低い優先度を割り当てることが出来る。さら
に、時間的に後にダウンロードしたエミュレーションに
対して、より低い動作優先度を与えることができる。
ピュータ3000からダウンロードしたエミュレーショ
ンに一番低い優先度を割り当てることが出来る。さら
に、時間的に後にダウンロードしたエミュレーションに
対して、より低い動作優先度を与えることができる。
【0135】〔第8実施形態〕上記第7実施形態では、
カードに格納されたエミュレーションよりもダウンロー
ドしたエミュレータの優先度を低くし、かつ時間的に後
にダウンロードしたエミュレータに対してより低い動作
優先度を与える場合について説明したが、時間的に後に
ダウンロードしたエミュレーションに対して、より高い
動作(処理)優先度を与え、かつ、カードに格納された
エミュレータよりもダウンロードしたエミュレータの優
先度を高くすることができる。
カードに格納されたエミュレーションよりもダウンロー
ドしたエミュレータの優先度を低くし、かつ時間的に後
にダウンロードしたエミュレータに対してより低い動作
優先度を与える場合について説明したが、時間的に後に
ダウンロードしたエミュレーションに対して、より高い
動作(処理)優先度を与え、かつ、カードに格納された
エミュレータよりもダウンロードしたエミュレータの優
先度を高くすることができる。
【0136】図13は、本発明に係る印刷装置の第6の
テーブル構築処理手順の一例を示すフローチャートであ
り、カードに格納されたエミュレータに関して既に作成
されている優先度管理テーブルT400に、ホストコン
ピュータ3000からダウンロードしたエミュレータの
優先度を付け加える処理に対応する。なお、(1),
(2)は各ステップを示す。
テーブル構築処理手順の一例を示すフローチャートであ
り、カードに格納されたエミュレータに関して既に作成
されている優先度管理テーブルT400に、ホストコン
ピュータ3000からダウンロードしたエミュレータの
優先度を付け加える処理に対応する。なお、(1),
(2)は各ステップを示す。
【0137】先ず、エミュレータがダウンロードされる
と、ステップ(1)で、優先度管理テーブルT400に
書き込まれているエミュレータのうち、ホストコンピュ
ータ3000からダウンロードされたエミュレータ以外
の優先度をそれぞれ1つずつ低くし、ステップ(2)へ
進む。
と、ステップ(1)で、優先度管理テーブルT400に
書き込まれているエミュレータのうち、ホストコンピュ
ータ3000からダウンロードされたエミュレータ以外
の優先度をそれぞれ1つずつ低くし、ステップ(2)へ
進む。
【0138】ステップ(2)では、ステップ(1)の処
理の結果、優先度管理テーブルT400の空いた優先度
に対応するエミュレーションID領域T402に、ダウ
ンロードしたエミュレーションのエミュレーションID
を書き込み、処理を終了する。
理の結果、優先度管理テーブルT400の空いた優先度
に対応するエミュレーションID領域T402に、ダウ
ンロードしたエミュレーションのエミュレーションID
を書き込み、処理を終了する。
【0139】この一連の処理を行うことで、ホストコン
ピュータ3000からダウンロードしたエミュレーショ
ンに対して、常にカード等に格納されているエミュレー
ションよりも高い動作優先度を当てることが出来る。さ
らに、時間的に先にダウンロードした最新のエミュレー
ション程高い動作優先度を与えることができる。
ピュータ3000からダウンロードしたエミュレーショ
ンに対して、常にカード等に格納されているエミュレー
ションよりも高い動作優先度を当てることが出来る。さ
らに、時間的に先にダウンロードした最新のエミュレー
ション程高い動作優先度を与えることができる。
【0140】以下、本実施形態と第11,第12の発明
の各工程との対応及びその作用について図4〜図6,図
8〜図13を参照して説明する。
の各工程との対応及びその作用について図4〜図6,図
8〜図13を参照して説明する。
【0141】第11の発明は、情報処理装置から入力さ
れる印刷情報を解析する解析資源を記憶する外部記憶手
段を印刷装置本体に装着する複数の装着手段を備える印
刷装置のデータ処理方法において、各装着手段の装着位
置に応じて割り当てられた解析資源読出し優先順位に従
って各装着手段に対する外部記憶手段の装着状態を検出
する検出工程(図4のステップ(3),図6のステップ
(3))と、該検出された装着状態の各外部記憶手段か
ら読み出される各解析資源を識別するための識別情報を
前記優先順位に従ってメモリに登録する登録工程(図4
のステップ(6),図6のステップ(7))と、前記入
力される印刷情報から抽出される印刷データを前記優先
順位に従って記憶された各識別情報を参照して各外部記
憶手段に記憶された各解析資源により解析可能かどうか
を順次判定する判定工程(図5のステップ(4),
(5),図8,図9のステップ(4),(5))と、該
判定により最先に解析可能と判定された解析資源を前記
識別情報に基づいて外部記憶手段から選択する選択工程
(図5のステップ(7),図8のステップ(12),図
9のステップ(11))とをCPU12がROM13,
外部メモリ14等のメモリ資源に記憶された制御プログ
ラムを実行して、ユーザが外部記憶装置を装着する位置
を組み替えることで、選択すべき解析資源の優先順序を
自在に変更することができる。
れる印刷情報を解析する解析資源を記憶する外部記憶手
段を印刷装置本体に装着する複数の装着手段を備える印
刷装置のデータ処理方法において、各装着手段の装着位
置に応じて割り当てられた解析資源読出し優先順位に従
って各装着手段に対する外部記憶手段の装着状態を検出
する検出工程(図4のステップ(3),図6のステップ
(3))と、該検出された装着状態の各外部記憶手段か
ら読み出される各解析資源を識別するための識別情報を
前記優先順位に従ってメモリに登録する登録工程(図4
のステップ(6),図6のステップ(7))と、前記入
力される印刷情報から抽出される印刷データを前記優先
順位に従って記憶された各識別情報を参照して各外部記
憶手段に記憶された各解析資源により解析可能かどうか
を順次判定する判定工程(図5のステップ(4),
(5),図8,図9のステップ(4),(5))と、該
判定により最先に解析可能と判定された解析資源を前記
識別情報に基づいて外部記憶手段から選択する選択工程
(図5のステップ(7),図8のステップ(12),図
9のステップ(11))とをCPU12がROM13,
外部メモリ14等のメモリ資源に記憶された制御プログ
ラムを実行して、ユーザが外部記憶装置を装着する位置
を組み替えることで、選択すべき解析資源の優先順序を
自在に変更することができる。
【0142】第12の発明は、情報処理装置から入力さ
れる印刷情報を解析する解析資源を記憶する外部記憶手
段を印刷装置本体に装着する複数の装着手段を備える印
刷装置を制御するコンピュータで使用されるプログラム
を記憶した記憶媒体において、各装着手段の装着位置に
応じて割り当てられた解析資源読出し優先順位に従って
各装着手段に対する外部記憶手段の装着状態を検出する
検出工程(図4のステップ(3),図6のステップ
(3))と、該検出された装着状態の各外部記憶手段か
ら読み出される各解析資源を識別するための識別情報を
前記優先順位に従ってメモリに登録する登録工程(図4
のステップ(6),図6のステップ(7))と、前記入
力される印刷情報から抽出される印刷データを前記優先
順位に従って記憶された各識別情報を参照して各外部記
憶手段に記憶された各解析資源により解析可能かどうか
を順次判定する判定工程(図5のステップ(4),
(5),図8,図9のステップ(4),(5))と、該
判定により最先に解析可能と判定された解析資源を前記
識別情報に基づいて外部記憶手段から選択する選択工程
(図5のステップ(7),図8のステップ(12),図
9のステップ(11))とを含む、コンピュータが読む
ことができるプログラムを記憶媒体に格納したものであ
る。すなわち、プリンタ1000のROM13,外部メ
モリ14等を含むメモリ資源図に図4〜図6,図8〜図
13に示す工程に対応するプログラムコードを記憶さ
せ、該プログラムコードを記憶した記憶媒体からプリン
タ1000のCPU12が読み出して実行する形態も本
発明の実施形態に含まれるものである。
れる印刷情報を解析する解析資源を記憶する外部記憶手
段を印刷装置本体に装着する複数の装着手段を備える印
刷装置を制御するコンピュータで使用されるプログラム
を記憶した記憶媒体において、各装着手段の装着位置に
応じて割り当てられた解析資源読出し優先順位に従って
各装着手段に対する外部記憶手段の装着状態を検出する
検出工程(図4のステップ(3),図6のステップ
(3))と、該検出された装着状態の各外部記憶手段か
ら読み出される各解析資源を識別するための識別情報を
前記優先順位に従ってメモリに登録する登録工程(図4
のステップ(6),図6のステップ(7))と、前記入
力される印刷情報から抽出される印刷データを前記優先
順位に従って記憶された各識別情報を参照して各外部記
憶手段に記憶された各解析資源により解析可能かどうか
を順次判定する判定工程(図5のステップ(4),
(5),図8,図9のステップ(4),(5))と、該
判定により最先に解析可能と判定された解析資源を前記
識別情報に基づいて外部記憶手段から選択する選択工程
(図5のステップ(7),図8のステップ(12),図
9のステップ(11))とを含む、コンピュータが読む
ことができるプログラムを記憶媒体に格納したものであ
る。すなわち、プリンタ1000のROM13,外部メ
モリ14等を含むメモリ資源図に図4〜図6,図8〜図
13に示す工程に対応するプログラムコードを記憶さ
せ、該プログラムコードを記憶した記憶媒体からプリン
タ1000のCPU12が読み出して実行する形態も本
発明の実施形態に含まれるものである。
【0143】〔第9実施形態〕上記各実施形態では、カ
ードスロット1013に接続するカードの実際のデバイ
スについては説明していないが、デバイスとしてROM
カード,フラッシュROMカード,ハードディスクカー
ド等を含むあらゆる外部記憶デバイスに本発明を適用可
能である。
ードスロット1013に接続するカードの実際のデバイ
スについては説明していないが、デバイスとしてROM
カード,フラッシュROMカード,ハードディスクカー
ド等を含むあらゆる外部記憶デバイスに本発明を適用可
能である。
【0144】以下、図14に示すメモリマップを参照し
て本発明に係る印刷システムで読み出し可能なデータ処
理プログラムの構成について説明する。
て本発明に係る印刷システムで読み出し可能なデータ処
理プログラムの構成について説明する。
【0145】図14は、本発明に係る印刷装置で読み出
し可能な各種データ処理プログラムを格納する記憶媒体
のメモリマップを説明する図である。
し可能な各種データ処理プログラムを格納する記憶媒体
のメモリマップを説明する図である。
【0146】なお、特に図示しないが、記憶媒体に記憶
されるプログラム群を管理する情報、例えばバージョン
情報,作成者等も記憶され、かつ、プログラム読み出し
側のOS等に依存する情報、例えばプログラムを識別表
示するアイコン等も記憶される場合もある。
されるプログラム群を管理する情報、例えばバージョン
情報,作成者等も記憶され、かつ、プログラム読み出し
側のOS等に依存する情報、例えばプログラムを識別表
示するアイコン等も記憶される場合もある。
【0147】さらに、各種プログラムに従属するデータ
も上記ディレクトリに管理されている。また、各種プロ
グラムをコンピュータにインストールするためのプログ
ラムや、インストールするプログラムが圧縮されている
場合に、解凍するプログラム等も記憶される場合もあ
る。
も上記ディレクトリに管理されている。また、各種プロ
グラムをコンピュータにインストールするためのプログ
ラムや、インストールするプログラムが圧縮されている
場合に、解凍するプログラム等も記憶される場合もあ
る。
【0148】本実施形態における図4〜図6,図8〜図
13に示す機能が外部からインストールされるプログラ
ムによって、ホストコンピュータにより遂行されていて
もよい。そして、その場合、CD−ROMやフラッシュ
メモリやFD等の記憶媒体により、あるいはネットワー
クを介して外部の記憶媒体から、プログラムを含む情報
群を出力装置に供給される場合でも本発明は適用される
ものである。
13に示す機能が外部からインストールされるプログラ
ムによって、ホストコンピュータにより遂行されていて
もよい。そして、その場合、CD−ROMやフラッシュ
メモリやFD等の記憶媒体により、あるいはネットワー
クを介して外部の記憶媒体から、プログラムを含む情報
群を出力装置に供給される場合でも本発明は適用される
ものである。
【0149】以上のように、前述した実施形態の機能を
実現するソフトウエアのプログラムコードを記録した記
憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そのシステ
ムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMP
U)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読出し
実行することによっても、本発明の目的が達成されるこ
とは言うまでもない。
実現するソフトウエアのプログラムコードを記録した記
憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そのシステ
ムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMP
U)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読出し
実行することによっても、本発明の目的が達成されるこ
とは言うまでもない。
【0150】この場合、記憶媒体から読み出されたプロ
グラムコード自体が本発明の新規な機能を実現すること
になり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本
発明を構成することになる。
グラムコード自体が本発明の新規な機能を実現すること
になり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本
発明を構成することになる。
【0151】プログラムコードを供給するための記憶媒
体としては、例えば、フロッピーディスク,ハードディ
スク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,C
D−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,RO
M,EEPROM等を用いることができる。
体としては、例えば、フロッピーディスク,ハードディ
スク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,C
D−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,RO
M,EEPROM等を用いることができる。
【0152】また、コンピュータが読み出したプログラ
ムコードを実行することにより、前述した実施形態の機
能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指
示に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペ
レーティングシステム)等が実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
ムコードを実行することにより、前述した実施形態の機
能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指
示に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペ
レーティングシステム)等が実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0153】さらに、記憶媒体から読み出されたプログ
ラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボー
ドやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わ
るメモリに書き込まれた後、そのプログラムコードの指
示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに
備わるCPU等が実際の処理の一部または全部を行い、
その処理によって前述した実施形態の機能が実現される
場合も含まれることは言うまでもない。
ラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボー
ドやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わ
るメモリに書き込まれた後、そのプログラムコードの指
示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに
備わるCPU等が実際の処理の一部または全部を行い、
その処理によって前述した実施形態の機能が実現される
場合も含まれることは言うまでもない。
【0154】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る第1
の発明によれば、検出手段により検出された装着状態の
各外部記憶手段から読み出される各解析資源を識別する
ための識別情報を前記優先順位に従って記憶し、入力さ
れる印刷情報から抽出される印刷データを前記優先順位
に従って記憶された各識別情報を参照して各外部記憶手
段に記憶された各解析資源により解析可能かどうかを判
定手段が順次判定する際に、最先に解析可能と判定され
た解析資源を前記識別情報に基づいて選択手段が外部記
憶手段から選択するので、ユーザが外部記憶装置を装着
する位置を組み替えることで、選択すべき解析資源の優
先順序を自在に変更することができる。
の発明によれば、検出手段により検出された装着状態の
各外部記憶手段から読み出される各解析資源を識別する
ための識別情報を前記優先順位に従って記憶し、入力さ
れる印刷情報から抽出される印刷データを前記優先順位
に従って記憶された各識別情報を参照して各外部記憶手
段に記憶された各解析資源により解析可能かどうかを判
定手段が順次判定する際に、最先に解析可能と判定され
た解析資源を前記識別情報に基づいて選択手段が外部記
憶手段から選択するので、ユーザが外部記憶装置を装着
する位置を組み替えることで、選択すべき解析資源の優
先順序を自在に変更することができる。
【0155】第2の発明によれば、前記選択手段が前記
判定手段により解析可能な解析資源がないと判定された
場合に、前記記憶手段に記憶された優先順位の最も高い
解析資源を前記識別情報に基づいて外部記憶手段から選
択するので、全ての解析資源が解析不能となる場合で
も、強制的にユーザが意図している一番優先度の高い解
析資源により入力される印刷情報の解析処理を実行させ
ることができる。
判定手段により解析可能な解析資源がないと判定された
場合に、前記記憶手段に記憶された優先順位の最も高い
解析資源を前記識別情報に基づいて外部記憶手段から選
択するので、全ての解析資源が解析不能となる場合で
も、強制的にユーザが意図している一番優先度の高い解
析資源により入力される印刷情報の解析処理を実行させ
ることができる。
【0156】第3の発明によれば、前記選択手段が前記
判定手段により解析可能な解析資源がないと判定された
場合に、前記記憶手段に記憶された優先順位の最も低い
解析資源を前記識別情報に基づいて外部記憶手段から選
択するので、全ての解析資源が解析不能となる場合で
も、強制的にユーザが意図している一番優先度の低い解
析資源により入力される印刷情報の解析処理を実行させ
ることができる。
判定手段により解析可能な解析資源がないと判定された
場合に、前記記憶手段に記憶された優先順位の最も低い
解析資源を前記識別情報に基づいて外部記憶手段から選
択するので、全ての解析資源が解析不能となる場合で
も、強制的にユーザが意図している一番優先度の低い解
析資源により入力される印刷情報の解析処理を実行させ
ることができる。
【0157】第4の発明によれば、検出手段により検出
された装着状態の各外部記憶手段から読み出される各外
部解析資源を識別するための第2の識別情報および前記
第1の記憶手段に記憶された内部解析資源を識別するた
めの第1の識別情報を前記優先順位に従って記憶し、入
力される印刷情報から抽出される印刷データを前記優先
順位に従って記憶された前記第1および第2の識別情報
を参照して各外部記憶手段に記憶された各外部解析資源
により解析可能かどうか、あるいは第1の記憶手段に記
憶された内部解析資源により解析可能かどうかを判定手
段が順次判定する際に、最先に解析可能と判定された外
部解析資源または内部解析資源を前記識別情報に基づい
て選択手段が外部記憶手段から選択するので、ユーザが
外部記憶装置を装着する位置を組み替えることで、選択
すべき外部解析資源および内部解析資源の優先順序を自
在に変更することができる。
された装着状態の各外部記憶手段から読み出される各外
部解析資源を識別するための第2の識別情報および前記
第1の記憶手段に記憶された内部解析資源を識別するた
めの第1の識別情報を前記優先順位に従って記憶し、入
力される印刷情報から抽出される印刷データを前記優先
順位に従って記憶された前記第1および第2の識別情報
を参照して各外部記憶手段に記憶された各外部解析資源
により解析可能かどうか、あるいは第1の記憶手段に記
憶された内部解析資源により解析可能かどうかを判定手
段が順次判定する際に、最先に解析可能と判定された外
部解析資源または内部解析資源を前記識別情報に基づい
て選択手段が外部記憶手段から選択するので、ユーザが
外部記憶装置を装着する位置を組み替えることで、選択
すべき外部解析資源および内部解析資源の優先順序を自
在に変更することができる。
【0158】第5の発明によれば、前記第2の記憶手段
は、前記第1の記憶手段に記憶された内部解析資源に対
する解析資源読出し優先順位を最も低く割り当てて前記
第1の識別情報を記憶するので、内部解析資源を備える
場合でも、解析資源の選択順位を自在に変更してユーザ
が意図して装着している最も優先順位の高い外部解析資
源から最も低い内部解析資源を順次利用して入力される
印刷情報の解析処理をすることができる。
は、前記第1の記憶手段に記憶された内部解析資源に対
する解析資源読出し優先順位を最も低く割り当てて前記
第1の識別情報を記憶するので、内部解析資源を備える
場合でも、解析資源の選択順位を自在に変更してユーザ
が意図して装着している最も優先順位の高い外部解析資
源から最も低い内部解析資源を順次利用して入力される
印刷情報の解析処理をすることができる。
【0159】第6の発明によれば、検出手段により検出
された装着状態の各外部記憶手段から読み出される各第
2の解析資源を識別するための第2の識別情報および前
記第1の記憶手段に記憶された前記ダウンロード手段に
よりダウンロードされた第1の解析資源を識別するため
の第1の識別情報を前記優先順位に従って記憶し、入力
される印刷情報から抽出される印刷データを前記優先順
位に従って記憶された前記第1および第2の識別情報を
参照して各外部記憶手段に記憶された各第2の解析資源
により解析可能かどうか、あるいは第1の記憶手段に記
憶された第1の解析資源により解析可能かどうかを判定
手段が順次判定する際に、最先に解析可能と判定された
第1の解析資源または第2の解析資源を前記識別情報に
基づいて選択手段が外部記憶手段または第2の記憶手段
から選択するので、ホストコンピュータ等の情報処理装
置からダウンロードした解析資源と外部記憶手段に記憶
された解析資源とをユーザが意図する優先順序を自在に
変更することができる。
された装着状態の各外部記憶手段から読み出される各第
2の解析資源を識別するための第2の識別情報および前
記第1の記憶手段に記憶された前記ダウンロード手段に
よりダウンロードされた第1の解析資源を識別するため
の第1の識別情報を前記優先順位に従って記憶し、入力
される印刷情報から抽出される印刷データを前記優先順
位に従って記憶された前記第1および第2の識別情報を
参照して各外部記憶手段に記憶された各第2の解析資源
により解析可能かどうか、あるいは第1の記憶手段に記
憶された第1の解析資源により解析可能かどうかを判定
手段が順次判定する際に、最先に解析可能と判定された
第1の解析資源または第2の解析資源を前記識別情報に
基づいて選択手段が外部記憶手段または第2の記憶手段
から選択するので、ホストコンピュータ等の情報処理装
置からダウンロードした解析資源と外部記憶手段に記憶
された解析資源とをユーザが意図する優先順序を自在に
変更することができる。
【0160】第7の発明によれば、前記第2の記憶手段
は、前記第1の記憶手段に記憶された第1の解析資源に
対する解析資源読出し優先順位を最も高く割り当てて前
記第1の識別情報を記憶するので、第2の解析資源を備
える場合でも、各解析資源の選択順位を自在に変更して
ユーザが意図しているダウンロードした第1の解析資源
から順次選択して、すなわち、時間的に後からダウンロ
ードした第1の解析資源を利用して入力される印刷情報
の解析処理をすることができる。
は、前記第1の記憶手段に記憶された第1の解析資源に
対する解析資源読出し優先順位を最も高く割り当てて前
記第1の識別情報を記憶するので、第2の解析資源を備
える場合でも、各解析資源の選択順位を自在に変更して
ユーザが意図しているダウンロードした第1の解析資源
から順次選択して、すなわち、時間的に後からダウンロ
ードした第1の解析資源を利用して入力される印刷情報
の解析処理をすることができる。
【0161】第8の発明によれば、前記第2の記憶手段
は、前記第1の記憶手段に記憶された第1の解析資源に
対する解析資源読出し優先順位を最も低く割り当てて前
記第1の識別情報を記憶するので、第2の解析資源を備
える場合でも、各解析資源の選択順位を自在に変更して
ユーザが意図しているダウンロードした第1の解析資源
から順次選択して、すなわち、時間的に先にダウンロー
ドした第1の解析資源を利用して入力される印刷情報の
解析処理をすることができる。
は、前記第1の記憶手段に記憶された第1の解析資源に
対する解析資源読出し優先順位を最も低く割り当てて前
記第1の識別情報を記憶するので、第2の解析資源を備
える場合でも、各解析資源の選択順位を自在に変更して
ユーザが意図しているダウンロードした第1の解析資源
から順次選択して、すなわち、時間的に先にダウンロー
ドした第1の解析資源を利用して入力される印刷情報の
解析処理をすることができる。
【0162】第9の発明によれば、前記ダウンロード手
段が前記第1の解析資源をダウンロードする毎に、再設
定手段が前記第2の記憶手段に割り当てられた優先順位
を再設定するので、既に設定されている第2の解析資源
に対する優先順位を最適化し、ダウンロードする第1の
解析資源に対して最適な優先順位を設定して選択する解
析資源環境を自在に変更することができる。
段が前記第1の解析資源をダウンロードする毎に、再設
定手段が前記第2の記憶手段に割り当てられた優先順位
を再設定するので、既に設定されている第2の解析資源
に対する優先順位を最適化し、ダウンロードする第1の
解析資源に対して最適な優先順位を設定して選択する解
析資源環境を自在に変更することができる。
【0163】第10の発明によれば、前記再設定手段
は、前記ダウンロード手段が最新にダウンロードした第
1の解析資源に対して既にダウンロードされている複数
の第1の解析資源中で最も低い優先順位を割り当てるの
で、情報処理装置等のホストコンピュータからダウンロ
ードした第1の解析資源に対して、外部記憶手段に記憶
される第2の解析資源よりも高い優先順位を設定するこ
とができるとともに、時間的に先にダウンロードした最
先解析資源から順次低位の解析資源を選択することがで
きる。
は、前記ダウンロード手段が最新にダウンロードした第
1の解析資源に対して既にダウンロードされている複数
の第1の解析資源中で最も低い優先順位を割り当てるの
で、情報処理装置等のホストコンピュータからダウンロ
ードした第1の解析資源に対して、外部記憶手段に記憶
される第2の解析資源よりも高い優先順位を設定するこ
とができるとともに、時間的に先にダウンロードした最
先解析資源から順次低位の解析資源を選択することがで
きる。
【0164】第11,第12の発明によれば、各装着手
段の装着位置に応じて割り当てられた解析資源読出し優
先順位に従って各装着手段に対する外部記憶手段の装着
状態を検出し、該検出された装着状態の各外部記憶手段
から読み出される各解析資源を識別するための識別情報
を前記優先順位に従ってメモリに登録し、前記入力され
る印刷情報から抽出される印刷データを前記優先順位に
従って記憶された各識別情報を参照して各外部記憶手段
に記憶された各解析資源により解析可能かどうかを順次
判定し、該判定により最先に解析可能と判定された解析
資源を前記識別情報に基づいて外部記憶手段から選択す
るので、ユーザが外部記憶装置を装着する位置を組み替
えることで、選択すべき解析資源の優先順序を自在に変
更することができる。
段の装着位置に応じて割り当てられた解析資源読出し優
先順位に従って各装着手段に対する外部記憶手段の装着
状態を検出し、該検出された装着状態の各外部記憶手段
から読み出される各解析資源を識別するための識別情報
を前記優先順位に従ってメモリに登録し、前記入力され
る印刷情報から抽出される印刷データを前記優先順位に
従って記憶された各識別情報を参照して各外部記憶手段
に記憶された各解析資源により解析可能かどうかを順次
判定し、該判定により最先に解析可能と判定された解析
資源を前記識別情報に基づいて外部記憶手段から選択す
るので、ユーザが外部記憶装置を装着する位置を組み替
えることで、選択すべき解析資源の優先順序を自在に変
更することができる。
【0165】従って、ユーザが意図した位置に外部記憶
手段を装着するという簡単な操作で、入力された印刷情
報を解析するための外部記憶手段に記憶される各解析資
源の選択順位および/またはホストからダウンロードし
た解析資源、さらにはあらかじめ記憶される内部の解析
資源の優先順位を自在に変更することができる等の効果
を奏する。
手段を装着するという簡単な操作で、入力された印刷情
報を解析するための外部記憶手段に記憶される各解析資
源の選択順位および/またはホストからダウンロードし
た解析資源、さらにはあらかじめ記憶される内部の解析
資源の優先順位を自在に変更することができる等の効果
を奏する。
【図1】本発明を適用可能な出力装置の構成を説明する
断面図である。
断面図である。
【図2】本発明に係る印刷装置を含む印刷システムの制
御構成を説明するブロック図である。
御構成を説明するブロック図である。
【図3】図2に示したRAM上に確保される優先度管理
テーブルの一例を示す図である。
テーブルの一例を示す図である。
【図4】本発明に係る印刷装置の第1のテーブル構築処
理手順の一例を示すフローチャートである。
理手順の一例を示すフローチャートである。
【図5】本発明に係る印刷装置の第1のエミュレーショ
ン決定処理手順の一例を示すフローチャートである。
ン決定処理手順の一例を示すフローチャートである。
【図6】本発明に係る印刷装置の第2のテーブル構築処
理手順の一例を示すフローチャートである。
理手順の一例を示すフローチャートである。
【図7】図2に示したRAM上に確保される優先度管理
テーブルの一例を示す図である。
テーブルの一例を示す図である。
【図8】本発明に係る印刷装置の第2のエミュレーショ
ン決定処理手順の一例を示すフローチャートである。
ン決定処理手順の一例を示すフローチャートである。
【図9】本発明に係る印刷装置の第3のエミュレーショ
ン決定処理手順の一例を示すフローチャートである。
ン決定処理手順の一例を示すフローチャートである。
【図10】本発明に係る印刷装置の第3のテーブル構築
処理手順の一例を示すフローチャートである。
処理手順の一例を示すフローチャートである。
【図11】本発明に係る印刷装置の第4のテーブル構築
処理手順の一例を示すフローチャートである。
処理手順の一例を示すフローチャートである。
【図12】本発明に係る印刷装置の第5のテーブル構築
処理手順の一例を示すフローチャートである。
処理手順の一例を示すフローチャートである。
【図13】本発明に係る印刷装置の第6のテーブル構築
処理手順の一例を示すフローチャートである。
処理手順の一例を示すフローチャートである。
【図14】本発明に係る印刷装置で読み出し可能な各種
データ処理プログラムを格納する記憶媒体のメモリマッ
プを説明する図である。
データ処理プログラムを格納する記憶媒体のメモリマッ
プを説明する図である。
1 CPU 2 RAM 3 ROM 12 CPU 13 ROM 19 RAM 1000 プリンタ 1013 カードスロット
Claims (12)
- 【請求項1】 情報処理装置から入力される印刷情報を
解析する解析資源を記憶する外部記憶手段を印刷装置本
体に装着する複数の装着手段と、 各装着手段の装着位置に応じて割り当てられた解析資源
読出し優先順位に従って各装着手段に対する外部記憶手
段の装着状態を検出する検出手段と、 前記検出手段により検出された装着状態の各外部記憶手
段から読み出される各解析資源を識別するための識別情
報を前記優先順位に従って記憶する記憶手段と、 前記入力される印刷情報から抽出される印刷データを前
記優先順位に従って記憶された各識別情報を参照して各
外部記憶手段に記憶された各解析資源により解析可能か
どうかを順次判定する判定手段と、 前記判定手段により最先に解析可能と判定された解析資
源を前記識別情報に基づいて外部記憶手段から選択する
選択手段と、を有することを特徴とする印刷装置。 - 【請求項2】 前記選択手段が前記判定手段により解析
可能な解析資源がないと判定された場合に、前記記憶手
段に記憶された優先順位の最も高い解析資源を前記識別
情報に基づいて外部記憶手段から選択することを特徴と
する請求項1記載の印刷装置。 - 【請求項3】 前記選択手段が前記判定手段により解析
可能な解析資源がないと判定された場合に、前記記憶手
段に記憶された優先順位の最も低い解析資源を前記識別
情報に基づいて外部記憶手段から選択することを特徴と
する請求項1記載の印刷装置。 - 【請求項4】 情報処理装置から入力される印刷情報を
解析する内部解析資源を記憶する第1の記憶手段と、 情報処理装置から入力される印刷情報を解析する外部解
析資源を記憶する外部記憶手段を印刷装置本体に装着す
る複数の装着手段と、 各装着手段の装着位置に応じて割り当てられた解析資源
読出し優先順位に従って各装着手段に対する外部記憶手
段の装着状態を検出する検出手段と、 前記検出手段により検出された装着状態の各外部記憶手
段から読み出される各外部解析資源を識別するための第
2の識別情報および前記第1の記憶手段に記憶された内
部解析資源を識別するための第1の識別情報を前記優先
順位に従って記憶する第2の記憶手段と、 前記入力される印刷情報から抽出される印刷データを前
記優先順位に従って記憶された各識別情報を参照して各
外部記憶手段に記憶された各解析資源および前記第1の
記憶手段に記憶された内部解析資源により解析可能かど
うかを順次判定する判定手段と、 前記判定手段により最先に解析可能と判定された解析資
源を前記第1および第2の識別情報に基づいて外部記憶
手段または第1の記憶手段から選択する選択手段と、を
有することを特徴とする印刷装置。 - 【請求項5】 前記第2の記憶手段は、前記第1の記憶
手段に記憶された内部解析資源に対する解析資源読出し
優先順位を最も低く割り当てて前記第1の識別情報を記
憶することを特徴とする請求項4記載の印刷装置。 - 【請求項6】 情報処理装置から入力される印刷情報を
解析する第1の解析資源を前記情報処理装置からダウン
ロードするダウンロード手段と、 前記ダウンロード手段によりダウンロードされた前記第
1の解析資源を記憶する第1の記憶手段と、 情報処理装置から入力される印刷情報を解析する第2の
解析資源を記憶する外部記憶手段を印刷装置本体に装着
する複数の装着手段と、 各装着手段の装着位置に応じて割り当てられた解析資源
読出し優先順位に従って各装着手段に対する外部記憶手
段の装着状態を検出する検出手段と、 前記検出手段により検出された装着状態の各外部記憶手
段から読み出される各第2の解析資源を識別するための
第2の識別情報および前記第1の記憶手段に記憶された
第1の解析資源を識別するための第1の識別情報を前記
優先順位に従って記憶する第2の記憶手段と、 前記入力される印刷情報から抽出される印刷データを前
記優先順位に従って記憶された各第2の識別情報および
第1の識別情報を参照して各外部記憶手段に記憶された
各第2の解析資源および前記第1の記憶手段に記憶され
た第1の解析資源により解析可能かどうかを順次判定す
る判定手段と、 前記判定手段により最先に解析可能と判定された解析資
源を前記第1および第2の識別情報に基づいて外部記憶
手段または第1の記憶手段から選択する選択手段と、を
有することを特徴とする印刷装置。 - 【請求項7】 前記第2の記憶手段は、前記第1の記憶
手段に記憶された第1の解析資源に対する解析資源読出
し優先順位を最も高く割り当てて前記第1の識別情報を
記憶することを特徴とする請求項6記載の印刷装置。 - 【請求項8】 前記第2の記憶手段は、前記第1の記憶
手段に記憶された第1の解析資源に対する解析資源読出
し優先順位を最も低く割り当てて前記第1の識別情報を
記憶することを特徴とする請求項6記載の印刷装置。 - 【請求項9】 前記ダウンロード手段が前記第1の解析
資源をダウンロードする毎に、前記第2の記憶手段に割
り当てられた優先順位を再設定する再設定手段を有する
ことを特徴とする請求項6記載の印刷装置。 - 【請求項10】 前記再設定手段は、前記ダウンロード
手段が最新にダウンロードした第1の解析資源に対して
既にダウンロードされている複数の第1の解析資源中で
最も低い優先順位を割り当てることを特徴とする請求項
6記載の印刷装置。 - 【請求項11】 情報処理装置から入力される印刷情報
を解析する解析資源を記憶する外部記憶手段を印刷装置
本体に装着する複数の装着手段を備える印刷装置のデー
タ処理方法において、 各装着手段の装着位置に応じて割り当てられた解析資源
読出し優先順位に従って各装着手段に対する外部記憶手
段の装着状態を検出する検出工程と、 該検出された装着状態の各外部記憶手段から読み出され
る各解析資源を識別するための識別情報を前記優先順位
に従ってメモリに登録する登録工程と、 前記入力される印刷情報から抽出される印刷データを前
記優先順位に従って記憶された各識別情報を参照して各
外部記憶手段に記憶された各解析資源により解析可能か
どうかを順次判定する判定工程と、 該判定により最先に解析可能と判定された解析資源を前
記識別情報に基づいて外部記憶手段から選択する選択工
程と、を有することを特徴とする印刷装置のデータ処理
方法。 - 【請求項12】 情報処理装置から入力される印刷情報
を解析する解析資源を記憶する外部記憶手段を印刷装置
本体に装着する複数の装着手段を備える印刷装置を制御
するコンピュータで使用されるプログラムを記憶した記
憶媒体において、 各装着手段の装着位置に応じて割り当てられた解析資源
読出し優先順位に従って各装着手段に対する外部記憶手
段の装着状態を検出する検出工程と、 該検出された装着状態の各外部記憶手段から読み出され
る各解析資源を識別するための識別情報を前記優先順位
に従ってメモリに登録する登録工程と、 前記入力される印刷情報から抽出される印刷データを前
記優先順位に従って記憶された各識別情報を参照して各
外部記憶手段に記憶された各解析資源により解析可能か
どうかを順次判定する判定工程と、 該判定により最先に解析可能と判定された解析資源を前
記識別情報に基づいて外部記憶手段から選択する選択工
程と、を含む、コンピュータが読むことができるプログ
ラムを格納したことを特徴とする記憶媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8244550A JPH1086460A (ja) | 1996-09-17 | 1996-09-17 | 印刷装置および印刷装置のデータ処理方法およびコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8244550A JPH1086460A (ja) | 1996-09-17 | 1996-09-17 | 印刷装置および印刷装置のデータ処理方法およびコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1086460A true JPH1086460A (ja) | 1998-04-07 |
Family
ID=17120375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8244550A Pending JPH1086460A (ja) | 1996-09-17 | 1996-09-17 | 印刷装置および印刷装置のデータ処理方法およびコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1086460A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004243593A (ja) * | 2003-02-12 | 2004-09-02 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
-
1996
- 1996-09-17 JP JP8244550A patent/JPH1086460A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004243593A (ja) * | 2003-02-12 | 2004-09-02 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
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