JPH1086476A - ページプリンタ - Google Patents
ページプリンタInfo
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- JPH1086476A JPH1086476A JP8246226A JP24622696A JPH1086476A JP H1086476 A JPH1086476 A JP H1086476A JP 8246226 A JP8246226 A JP 8246226A JP 24622696 A JP24622696 A JP 24622696A JP H1086476 A JPH1086476 A JP H1086476A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 11
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 7
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 5
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
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- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 不定型な用紙に対しユーザーが希望通りの拡
大縮小印刷を行えるページプリンタを提供すること。 【解決手段】 印刷データDを受信するデータ受信部1
と、印刷用紙のサイズを検出する用紙サイズ検出部2
と、データ受信部1で受信された印刷データDを所定サ
イズのページデータに展開した後,当該ページデータを
用紙サイズ検出部2の出力に応じて拡大又は縮小する制
御部3とを備えている。また、この制御部3により拡大
又は縮小された後の拡大縮小データに基づいて印刷用紙
に文字等を印刷する印刷部4を有する。このうち、用紙
サイズ検出部2は、印刷用紙の縦寸法及び横寸法をそれ
ぞれ検出可能に構成されている。そして、制御部3は、
ページデータの縦寸法及び横寸法を印刷用紙の縦寸法及
び横寸法と比較して縦比及び横比をそれぞれ算出し、算
出した縦比及び横比がそれぞれ1に近づくようにページ
データを拡大又は縮小する機能を備えている。
大縮小印刷を行えるページプリンタを提供すること。 【解決手段】 印刷データDを受信するデータ受信部1
と、印刷用紙のサイズを検出する用紙サイズ検出部2
と、データ受信部1で受信された印刷データDを所定サ
イズのページデータに展開した後,当該ページデータを
用紙サイズ検出部2の出力に応じて拡大又は縮小する制
御部3とを備えている。また、この制御部3により拡大
又は縮小された後の拡大縮小データに基づいて印刷用紙
に文字等を印刷する印刷部4を有する。このうち、用紙
サイズ検出部2は、印刷用紙の縦寸法及び横寸法をそれ
ぞれ検出可能に構成されている。そして、制御部3は、
ページデータの縦寸法及び横寸法を印刷用紙の縦寸法及
び横寸法と比較して縦比及び横比をそれぞれ算出し、算
出した縦比及び横比がそれぞれ1に近づくようにページ
データを拡大又は縮小する機能を備えている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ページプリンタに
係り、特に、拡大縮小機能を有するページプリンタに関
する。
係り、特に、拡大縮小機能を有するページプリンタに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来のページ拡大/縮小機能において、
拡大縮小率は普段使用される用紙(定型紙)毎に予め設
定されていた。図4に縮小率の一例を示す。ページデー
タ(印字データ)からの縮小データの生成は、この縮小
率に基づき、予め用意されたアルゴリズムに則って行わ
れるようになっていた。
拡大縮小率は普段使用される用紙(定型紙)毎に予め設
定されていた。図4に縮小率の一例を示す。ページデー
タ(印字データ)からの縮小データの生成は、この縮小
率に基づき、予め用意されたアルゴリズムに則って行わ
れるようになっていた。
【0003】また、この種の従来例には特開平6−11
5209号公報がある。この公報記載のものは、予め数
種類のサイズの用紙が準備されており、その中から文章
サイズに応じ最適と判断されるサイズの用紙が選択され
印刷が行われるようになっている。特に、丁度良いサイ
ズの用紙が選択できないときは、最も適当なサイズの用
紙を選択し、当該用紙のサイズに合わせて文書サイズを
拡大又は縮小して印刷するようになっている。これによ
り、余白やデータの欠けが生じない印刷出力を得ること
ができる。
5209号公報がある。この公報記載のものは、予め数
種類のサイズの用紙が準備されており、その中から文章
サイズに応じ最適と判断されるサイズの用紙が選択され
印刷が行われるようになっている。特に、丁度良いサイ
ズの用紙が選択できないときは、最も適当なサイズの用
紙を選択し、当該用紙のサイズに合わせて文書サイズを
拡大又は縮小して印刷するようになっている。これによ
り、余白やデータの欠けが生じない印刷出力を得ること
ができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例には以下の不都合があった。
来例には以下の不都合があった。
【0005】第1は、従来一般的なページプリンタで
は、不定形な用紙サイズへの最適な拡大縮小印刷が出来
ないことである。即ち、ユーザーが印刷したい用紙はい
つも定型用紙ばかりとは限らないが、従来技術における
ページ拡大/縮小機能では、不定形用紙に対しても予め
決められた拡大縮小率で印刷が行われるため、最適な印
刷ができない不都合があった。
は、不定形な用紙サイズへの最適な拡大縮小印刷が出来
ないことである。即ち、ユーザーが印刷したい用紙はい
つも定型用紙ばかりとは限らないが、従来技術における
ページ拡大/縮小機能では、不定形用紙に対しても予め
決められた拡大縮小率で印刷が行われるため、最適な印
刷ができない不都合があった。
【0006】第2は、ページ拡大/縮小機能が柔軟に使
えないことである。即ち、特開平6−115209号公
報に記載の技術では、文章サイズに応じて用紙の選択及
びデータの拡大縮小が行われるため、ユーザーの目的に
あった柔軟なページ拡大/縮小を行うことができない不
都合があった。
えないことである。即ち、特開平6−115209号公
報に記載の技術では、文章サイズに応じて用紙の選択及
びデータの拡大縮小が行われるため、ユーザーの目的に
あった柔軟なページ拡大/縮小を行うことができない不
都合があった。
【0007】
【発明の目的】本発明は、かかる従来例の有する不都合
を改善し、特に、不定型な用紙に対しユーザーが希望通
りの拡大縮小印刷を行えるページプリンタを提供するこ
とを、その目的とする。
を改善し、特に、不定型な用紙に対しユーザーが希望通
りの拡大縮小印刷を行えるページプリンタを提供するこ
とを、その目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明では、印刷データを受信するデ
ータ受信部と、印刷用紙のサイズを検出する用紙サイズ
検出部と、データ受信部で受信された印刷データを所定
サイズのページデータに展開した後,当該ページデータ
を用紙サイズ検出部の出力に応じて拡大又は縮小する制
御部とを備えている。また、この制御部により拡大又は
縮小された後の拡大縮小データに基づいて印刷用紙に文
字等を印刷する印刷部を有する。このうち、用紙サイズ
検出部は、印刷用紙の縦寸法及び横寸法をそれぞれ検出
可能に構成する。そして、制御部は、ページデータの縦
寸法及び横寸法を印刷用紙の縦寸法及び横寸法と比較し
て縦比及び横比をそれぞれ算出し、算出した縦比及び横
比がそれぞれ1に近づくようにページデータを拡大又は
縮小する、という構成を採っている。
め、請求項1記載の発明では、印刷データを受信するデ
ータ受信部と、印刷用紙のサイズを検出する用紙サイズ
検出部と、データ受信部で受信された印刷データを所定
サイズのページデータに展開した後,当該ページデータ
を用紙サイズ検出部の出力に応じて拡大又は縮小する制
御部とを備えている。また、この制御部により拡大又は
縮小された後の拡大縮小データに基づいて印刷用紙に文
字等を印刷する印刷部を有する。このうち、用紙サイズ
検出部は、印刷用紙の縦寸法及び横寸法をそれぞれ検出
可能に構成する。そして、制御部は、ページデータの縦
寸法及び横寸法を印刷用紙の縦寸法及び横寸法と比較し
て縦比及び横比をそれぞれ算出し、算出した縦比及び横
比がそれぞれ1に近づくようにページデータを拡大又は
縮小する、という構成を採っている。
【0009】本発明では、印刷用紙の縦寸法及び横寸法
がページデータの縦寸法及び横寸法と比較され、その結
果から縦比及び横比が算出される。そして、この縦比及
び横比が1に近づくように拡大縮小データが生成される
ので、サイズが不定形な印刷用紙に対しても最適な印刷
が行われる。
がページデータの縦寸法及び横寸法と比較され、その結
果から縦比及び横比が算出される。そして、この縦比及
び横比が1に近づくように拡大縮小データが生成される
ので、サイズが不定形な印刷用紙に対しても最適な印刷
が行われる。
【0010】請求項2記載の発明では、制御部に、縦比
及び横比をそれぞれ個別に数値入力可能な縦横比入力部
を併設する。そして、制御部は、縦横比入力部から入力
された縦比及び横比が有効に設定されると、用紙サイズ
検出部の出力に基づく縦比及び横比に優先して縦横比入
力部から入力された縦比及び横比に応じてページデータ
を拡大又は縮小する、という構成を採っている。
及び横比をそれぞれ個別に数値入力可能な縦横比入力部
を併設する。そして、制御部は、縦横比入力部から入力
された縦比及び横比が有効に設定されると、用紙サイズ
検出部の出力に基づく縦比及び横比に優先して縦横比入
力部から入力された縦比及び横比に応じてページデータ
を拡大又は縮小する、という構成を採っている。
【0011】本発明では、縦横比入力部から縦比及び横
比が入力され有効に設定されている場合は、印刷用紙の
サイズによらず予め入力された縦比及び横比に応じて拡
大縮小データが生成される。
比が入力され有効に設定されている場合は、印刷用紙の
サイズによらず予め入力された縦比及び横比に応じて拡
大縮小データが生成される。
【0012】請求項3記載の発明では、制御部に、所定
の警告を出力可能な警告部を併設する。そして、制御部
は、縦横比入力部から入力された縦比及び横比に基づい
て拡大縮小データを生成するときは、用紙サイズ検出部
の出力に基づいて当該拡大縮小データが印刷用紙の印刷
範囲内に収まるか否かを判断し、当該印刷範囲内に収ま
らない場合は、警告部に拡大縮小データが印刷範囲内に
収まらない旨を警告させる、という構成を採っている。
の警告を出力可能な警告部を併設する。そして、制御部
は、縦横比入力部から入力された縦比及び横比に基づい
て拡大縮小データを生成するときは、用紙サイズ検出部
の出力に基づいて当該拡大縮小データが印刷用紙の印刷
範囲内に収まるか否かを判断し、当該印刷範囲内に収ま
らない場合は、警告部に拡大縮小データが印刷範囲内に
収まらない旨を警告させる、という構成を採っている。
【0013】本発明では、入力された縦比及び横比の下
で生成した拡大縮小データが印刷用紙に収まらないと判
断されると、警告が発せられ、例えば、縦比及び横比の
修正が促される。
で生成した拡大縮小データが印刷用紙に収まらないと判
断されると、警告が発せられ、例えば、縦比及び横比の
修正が促される。
【0014】請求項4記載の発明では、制御部に、拡大
縮小データの印刷用紙への印刷位置を入力可能な印刷位
置入力部を併設する。そして、制御部は、印刷位置入力
部から入力された印刷位置が有効に設定されると、当該
印刷位置を基準に拡大縮小データが印刷されるように当
該拡大縮小データを移動する、という構成を採ってい
る。
縮小データの印刷用紙への印刷位置を入力可能な印刷位
置入力部を併設する。そして、制御部は、印刷位置入力
部から入力された印刷位置が有効に設定されると、当該
印刷位置を基準に拡大縮小データが印刷されるように当
該拡大縮小データを移動する、という構成を採ってい
る。
【0015】本発明では、入力された印刷位置に応じて
印刷用紙上での拡大縮小データの印刷位置が調整され
る。
印刷用紙上での拡大縮小データの印刷位置が調整され
る。
【0016】請求項5記載の発明では、制御部に、所定
の警告を出力可能な警告部を併設する。そして、制御部
は、印刷位置入力部から入力された印刷位置に基づいて
拡大縮小データを移動するときは、用紙サイズ検出部の
出力に基づいて当該拡大縮小データが印刷用紙の印刷範
囲内に収まるか否かを判断し、当該印刷範囲内に収まら
ない場合は、警告部に拡大縮小データが印刷範囲内に収
まらない旨を警告させる、という構成を採っている。
の警告を出力可能な警告部を併設する。そして、制御部
は、印刷位置入力部から入力された印刷位置に基づいて
拡大縮小データを移動するときは、用紙サイズ検出部の
出力に基づいて当該拡大縮小データが印刷用紙の印刷範
囲内に収まるか否かを判断し、当該印刷範囲内に収まら
ない場合は、警告部に拡大縮小データが印刷範囲内に収
まらない旨を警告させる、という構成を採っている。
【0017】本発明では、印刷位置を調整した後の拡大
縮小データが印刷用紙に収まらない場合は、警告が発せ
られ、例えば、印刷位置の修正が促される。
縮小データが印刷用紙に収まらない場合は、警告が発せ
られ、例えば、印刷位置の修正が促される。
【0018】これらにより、前述した目的を達成しよう
とするものである。
とするものである。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図1
乃至図3に基づいて説明する。
乃至図3に基づいて説明する。
【0020】図1に示すページプリンタは、印刷データ
Dを受信するデータ受信部1と、印刷用紙のサイズを検
出する用紙サイズ検出部2と、データ受信部1で受信さ
れた印刷データDを所定サイズのページデータに展開し
た後,当該ページデータを用紙サイズ検出部2の出力に
応じて拡大又は縮小する制御部3とを備えている。ま
た、この制御部3により拡大又は縮小された後の拡大縮
小データに基づいて印刷用紙に文字等を印刷する印刷部
4を有する。このうち、用紙サイズ検出部2は、印刷用
紙の縦寸法及び横寸法をそれぞれ検出可能に構成されて
いる。そして、制御部3は、ページデータの縦寸法及び
横寸法を印刷用紙の縦寸法及び横寸法と比較して縦比及
び横比をそれぞれ算出し、算出した縦比及び横比がそれ
ぞれ1に近づくようにページデータを拡大又は縮小する
機能を備えている。
Dを受信するデータ受信部1と、印刷用紙のサイズを検
出する用紙サイズ検出部2と、データ受信部1で受信さ
れた印刷データDを所定サイズのページデータに展開し
た後,当該ページデータを用紙サイズ検出部2の出力に
応じて拡大又は縮小する制御部3とを備えている。ま
た、この制御部3により拡大又は縮小された後の拡大縮
小データに基づいて印刷用紙に文字等を印刷する印刷部
4を有する。このうち、用紙サイズ検出部2は、印刷用
紙の縦寸法及び横寸法をそれぞれ検出可能に構成されて
いる。そして、制御部3は、ページデータの縦寸法及び
横寸法を印刷用紙の縦寸法及び横寸法と比較して縦比及
び横比をそれぞれ算出し、算出した縦比及び横比がそれ
ぞれ1に近づくようにページデータを拡大又は縮小する
機能を備えている。
【0021】また、制御部3には、縦比及び横比をそれ
ぞれ個別に数値入力可能な縦横比入力キー51が併設さ
れている。そして、制御部3は、縦横比入力キー51か
ら入力された縦比及び横比が有効に設定されると、用紙
サイズ検出部2の出力に基づく縦比及び横比に優先して
縦横比入力キー51から入力された縦比及び横比に応じ
てページデータを拡大又は縮小する機能を備えている。
ぞれ個別に数値入力可能な縦横比入力キー51が併設さ
れている。そして、制御部3は、縦横比入力キー51か
ら入力された縦比及び横比が有効に設定されると、用紙
サイズ検出部2の出力に基づく縦比及び横比に優先して
縦横比入力キー51から入力された縦比及び横比に応じ
てページデータを拡大又は縮小する機能を備えている。
【0022】更に、制御部3には、所定の警告を出力可
能な警告部6が併設されている。そして、制御部3は、
縦横比入力キー51から入力された縦比及び横比に基づ
いて拡大縮小データを生成するときは、用紙サイズ検出
部2の出力に基づいて当該拡大縮小データが印刷用紙の
印刷範囲内に収まるか否かを判断し、当該印刷範囲内に
収まらない場合は、警告部6に拡大縮小データが印刷範
囲内に収まらない旨を警告させる機能を備えている。
能な警告部6が併設されている。そして、制御部3は、
縦横比入力キー51から入力された縦比及び横比に基づ
いて拡大縮小データを生成するときは、用紙サイズ検出
部2の出力に基づいて当該拡大縮小データが印刷用紙の
印刷範囲内に収まるか否かを判断し、当該印刷範囲内に
収まらない場合は、警告部6に拡大縮小データが印刷範
囲内に収まらない旨を警告させる機能を備えている。
【0023】これに加え、制御部3には、拡大縮小デー
タの印刷用紙への印刷位置を入力可能な印刷位置入力キ
ー53が併設されている。そして、制御部3は、印刷位
置入力キーから入力された印刷位置が有効に設定される
と、当該印刷位置を基準に拡大縮小データが印刷される
ように当該拡大縮小データを移動する機能を備えてい
る。
タの印刷用紙への印刷位置を入力可能な印刷位置入力キ
ー53が併設されている。そして、制御部3は、印刷位
置入力キーから入力された印刷位置が有効に設定される
と、当該印刷位置を基準に拡大縮小データが印刷される
ように当該拡大縮小データを移動する機能を備えてい
る。
【0024】また、制御部3は、印刷位置入力キー53
から入力された印刷位置に基づいて拡大縮小データを移
動するときは、用紙サイズ検出部2の出力に基づいて当
該拡大縮小データが印刷用紙の印刷範囲内に収まるか否
かを判断し、当該印刷範囲内に収まらない場合は、警告
部6に拡大縮小データが印刷範囲内に収まらない旨を警
告させる機能を備えている。
から入力された印刷位置に基づいて拡大縮小データを移
動するときは、用紙サイズ検出部2の出力に基づいて当
該拡大縮小データが印刷用紙の印刷範囲内に収まるか否
かを判断し、当該印刷範囲内に収まらない場合は、警告
部6に拡大縮小データが印刷範囲内に収まらない旨を警
告させる機能を備えている。
【0025】ここで、図1において符号7は、制御部3
が必要なデータを格納するためのメモリを示す。また、
入力キー5としては、上記縦横比入力キー51及び印刷
位置入力キー53に加え、拡大縮小モードを後述する
「完全モード」又は「単純モード」に設定するための拡
大縮小モード設定キー52と、制御部3の問い合わせに
対して処理の継続を応答するためのYESキー54及び
NOキー55が設けられている。
が必要なデータを格納するためのメモリを示す。また、
入力キー5としては、上記縦横比入力キー51及び印刷
位置入力キー53に加え、拡大縮小モードを後述する
「完全モード」又は「単純モード」に設定するための拡
大縮小モード設定キー52と、制御部3の問い合わせに
対して処理の継続を応答するためのYESキー54及び
NOキー55が設けられている。
【0026】ここに、拡大縮小モードとしての「完全モ
ード」とは、設定された縦比及び横比のままページデー
タの拡大縮小を実行するモードをいい、「単純モード」
とは、設定された縦比及び横比のうち大きい方を小さい
方と強制的に一致させた条件の下でページデータの拡大
縮小を実行するモードをいう。詳しくは、動作説明にて
後述する。
ード」とは、設定された縦比及び横比のままページデー
タの拡大縮小を実行するモードをいい、「単純モード」
とは、設定された縦比及び横比のうち大きい方を小さい
方と強制的に一致させた条件の下でページデータの拡大
縮小を実行するモードをいう。詳しくは、動作説明にて
後述する。
【0027】これを更に詳述すると、本実施形態におい
て、用紙サイズ検出部2は、用紙の幅方向に可変抵抗と
連動して摺動する用紙ガイドと、当該可変抵抗の出力電
圧に基づく用紙の縦寸法及び横寸法を制御部3に入力す
る入力回路とから構成しても良い(特開平8-119487号公
報など)。制御部3は、プログラム処理により上記各機
能を実現するマイコンである。ここで、制御部3が実行
する処理の詳細は後述する。印刷部4は、電子写真記録
機構等である。入力キー5は、警告部6と共にページプ
リンタのオペレータパネルに装備されている。本実施形
態において、警告部6は、液晶などの文字表示器であ
る。
て、用紙サイズ検出部2は、用紙の幅方向に可変抵抗と
連動して摺動する用紙ガイドと、当該可変抵抗の出力電
圧に基づく用紙の縦寸法及び横寸法を制御部3に入力す
る入力回路とから構成しても良い(特開平8-119487号公
報など)。制御部3は、プログラム処理により上記各機
能を実現するマイコンである。ここで、制御部3が実行
する処理の詳細は後述する。印刷部4は、電子写真記録
機構等である。入力キー5は、警告部6と共にページプ
リンタのオペレータパネルに装備されている。本実施形
態において、警告部6は、液晶などの文字表示器であ
る。
【0028】次に、本実施形態の全体動作を図2及び図
3に基づいて説明する。
3に基づいて説明する。
【0029】印字データDがデータ受信部1に受信され
ると、制御部3は、まず、縦横比入力キー51により縦
比及び横比が設定されているか否かを判断し(ステップ
S1)、設定されていなければ、用紙サイズ検出部2の
出力から印刷用紙の縦寸法と横寸法を取得する。そし
て、印字データDから展開したページデータの縦寸法及
び横寸法と用紙サイズ検出部2から得た用紙の縦寸法及
び横寸法とをそれぞれ比較しその比率である縦比及び横
比を算出する(ステップS2)。続いて、制御部3は、
拡大縮小モードが、拡大縮小モード入力キー52によ
り、完全モード又は単純モードの何れに設定されている
かを判断し(ステップS3)、単純モードであれば、算
出した縦比と横比の大小を比較する(ステップS4)。
ると、制御部3は、まず、縦横比入力キー51により縦
比及び横比が設定されているか否かを判断し(ステップ
S1)、設定されていなければ、用紙サイズ検出部2の
出力から印刷用紙の縦寸法と横寸法を取得する。そし
て、印字データDから展開したページデータの縦寸法及
び横寸法と用紙サイズ検出部2から得た用紙の縦寸法及
び横寸法とをそれぞれ比較しその比率である縦比及び横
比を算出する(ステップS2)。続いて、制御部3は、
拡大縮小モードが、拡大縮小モード入力キー52によ
り、完全モード又は単純モードの何れに設定されている
かを判断し(ステップS3)、単純モードであれば、算
出した縦比と横比の大小を比較する(ステップS4)。
【0030】この結果、縦比が横比よりも小さいとき
は、横比を縦比と等しい値に設定し(ステップS5)、
逆に縦比が横比以上であれば、縦比を横比と等しい値に
設定する(ステップS6)。即ち、縦比と横比を小さい
方の比率に統一する。このような処理を行うのは、例え
ば、文字の縦又は横の一方のみが必要以上に拡大縮小さ
れ、縦長又は横長になって読み難くなる事態を防止する
ためである。一方、拡大縮小モードが完全モードに設定
されていれば、算出した縦比及び横比をそのまま用い
る。
は、横比を縦比と等しい値に設定し(ステップS5)、
逆に縦比が横比以上であれば、縦比を横比と等しい値に
設定する(ステップS6)。即ち、縦比と横比を小さい
方の比率に統一する。このような処理を行うのは、例え
ば、文字の縦又は横の一方のみが必要以上に拡大縮小さ
れ、縦長又は横長になって読み難くなる事態を防止する
ためである。一方、拡大縮小モードが完全モードに設定
されていれば、算出した縦比及び横比をそのまま用い
る。
【0031】こうして、縦比と横比を必要に応じて調整
した後、制御部3は、縦比及び横比がそれぞれ1になる
ように、ページデータの縦寸法及び横寸法を拡大又は縮
小する(ステップS7)。この結果得られた拡大縮小デ
ータは、印刷部4に入力され、印刷出力される。
した後、制御部3は、縦比及び横比がそれぞれ1になる
ように、ページデータの縦寸法及び横寸法を拡大又は縮
小する(ステップS7)。この結果得られた拡大縮小デ
ータは、印刷部4に入力され、印刷出力される。
【0032】次に、ステップ1において、縦横比入力キ
ー51から縦比及び横比が有効に設定されている場合の
動作を図3を参照し説明する。
ー51から縦比及び横比が有効に設定されている場合の
動作を図3を参照し説明する。
【0033】この場合、制御部3は、用紙サイズ検出部
2から印刷用紙の縦寸法及び横寸法を取得し、これをペ
ージデータの縦寸法及び横寸法と比較することにより
(ステップS8)、設定されている縦比及び横比の下で
ページデータを拡大縮小した場合に拡大縮小データが印
刷用紙の印刷範囲内に収まるか否かを予め判断する(ス
テップS9)。この結果、印刷範囲内に収まらない場合
は、その旨を警告部6に表示させると共に、このまま拡
大縮小を実行するか否かの選択を促すメッセージを表示
させる(ステップS10)。
2から印刷用紙の縦寸法及び横寸法を取得し、これをペ
ージデータの縦寸法及び横寸法と比較することにより
(ステップS8)、設定されている縦比及び横比の下で
ページデータを拡大縮小した場合に拡大縮小データが印
刷用紙の印刷範囲内に収まるか否かを予め判断する(ス
テップS9)。この結果、印刷範囲内に収まらない場合
は、その旨を警告部6に表示させると共に、このまま拡
大縮小を実行するか否かの選択を促すメッセージを表示
させる(ステップS10)。
【0034】この警告に対し、ユーザーは、ページデー
タの拡大縮小を続行するときは、YESキー54を入力
し、一方縦比及び横比を最設定するときは、NOキー5
5を入力する。
タの拡大縮小を続行するときは、YESキー54を入力
し、一方縦比及び横比を最設定するときは、NOキー5
5を入力する。
【0035】制御部3は、NOキー55の入力を受け付
けると、縦比及び横比の再入力を受け付け(ステップS
11)、再入力された縦比及び横比を有効なものとして
設定し直し、上述したステップS8からの処理を繰り返
す。一方、YESキー54の入力を受け付けた場合、及
びステップS9において拡大縮小データが印刷用紙に収
まると判断した場合は、以下の処理を実行する。
けると、縦比及び横比の再入力を受け付け(ステップS
11)、再入力された縦比及び横比を有効なものとして
設定し直し、上述したステップS8からの処理を繰り返
す。一方、YESキー54の入力を受け付けた場合、及
びステップS9において拡大縮小データが印刷用紙に収
まると判断した場合は、以下の処理を実行する。
【0036】制御部3は、印刷位置入力キー53により
印刷位置が特に指定されているか否かを判断する(ステ
ップS12)。この結果、印刷位置が設定されている場
合は、当該印刷位置を基準とした場合に拡大縮小データ
が印刷用紙に収まるか否かを用紙サイズ検出部2の出力
に基づいて判断する(ステップS13)。この結果、印
刷用紙に収まらない場合は、その旨を警告部6に表示さ
せ、現在設定されている条件で拡大縮小を実行して良い
かをユーザーに確認する(ステップS14)。
印刷位置が特に指定されているか否かを判断する(ステ
ップS12)。この結果、印刷位置が設定されている場
合は、当該印刷位置を基準とした場合に拡大縮小データ
が印刷用紙に収まるか否かを用紙サイズ検出部2の出力
に基づいて判断する(ステップS13)。この結果、印
刷用紙に収まらない場合は、その旨を警告部6に表示さ
せ、現在設定されている条件で拡大縮小を実行して良い
かをユーザーに確認する(ステップS14)。
【0037】この警告に対し、ユーザーは、ページデー
タの拡大縮小を続行するときは、YESキー54を入力
し、一方、条件を変更する場合は、NOキー55を入力
する。
タの拡大縮小を続行するときは、YESキー54を入力
し、一方、条件を変更する場合は、NOキー55を入力
する。
【0038】制御部3は、NOキー55の入力を受け付
けると、警告部6に縦比及び横比の再設定を行うか否か
の問い合わせを表示し、ユーザーの応答を待つ(ステッ
プS15)。これに対し、ユーザーは、縦比及び横比の
再入力を実行する場合はYESキー54を入力し、再入
力を行わない場合はNOキーを入力する。
けると、警告部6に縦比及び横比の再設定を行うか否か
の問い合わせを表示し、ユーザーの応答を待つ(ステッ
プS15)。これに対し、ユーザーは、縦比及び横比の
再入力を実行する場合はYESキー54を入力し、再入
力を行わない場合はNOキーを入力する。
【0039】制御部3は、YESキー54の入力を受け
付けた場合、縦比及び横比の再入力を受け付け(ステッ
プS11)、再入力された縦比及び横比を有効なものと
して設定し直し、上述したステップS8からの処理を繰
り返す。一方、NOキー55の入力を受け付けた場合、
印刷位置入力キー53から新たな印刷位置が入力される
まで待機する(ステップS16)。そして、新たな印刷
位置が入力されると、これを有効な印刷位置として設定
し、ステップS13からの処理を繰り返す。
付けた場合、縦比及び横比の再入力を受け付け(ステッ
プS11)、再入力された縦比及び横比を有効なものと
して設定し直し、上述したステップS8からの処理を繰
り返す。一方、NOキー55の入力を受け付けた場合、
印刷位置入力キー53から新たな印刷位置が入力される
まで待機する(ステップS16)。そして、新たな印刷
位置が入力されると、これを有効な印刷位置として設定
し、ステップS13からの処理を繰り返す。
【0040】また、1)ステップS12において印刷位
置入力キー53から印刷位置が設定されていない場合、
2)ステップS13において拡大縮小データが印刷用紙
に収まる場合、3)ステップS14においてYESキー
54の入力を受け付けた場合は、実際の印刷用紙の寸法
とは無関係に、縦横比入力キー51から設定された縦比
及び横比に応じてページデータを拡大縮小する(図2の
ステップS7)。具体的には、縦比nx ,横比ny が入
力されたとき、ページデータの縦寸法LX ,横寸法LY
であれば、これを縦nx ×Lx ,横ny ×Ly に拡大又
は縮小する。
置入力キー53から印刷位置が設定されていない場合、
2)ステップS13において拡大縮小データが印刷用紙
に収まる場合、3)ステップS14においてYESキー
54の入力を受け付けた場合は、実際の印刷用紙の寸法
とは無関係に、縦横比入力キー51から設定された縦比
及び横比に応じてページデータを拡大縮小する(図2の
ステップS7)。具体的には、縦比nx ,横比ny が入
力されたとき、ページデータの縦寸法LX ,横寸法LY
であれば、これを縦nx ×Lx ,横ny ×Ly に拡大又
は縮小する。
【0041】
【実施例】次に、本発明の実施形態に基づく具体的な実
施例を説明する。
施例を説明する。
【0042】図2及び図3を参照すると、印字データ
(ページデータ)がA4(297×210mm)であっ
て、用紙サイズが不定形(297×30mm)と検出さ
れた時、ユーザーによる縦比と横比の設定が行われてい
なければ、縦比297/297=1,横比30/210
=1/7と算出される(ステップS1,S2)。次に、
拡大縮小モードが「単純モード」であれば、縦比1,横
比1/7のままで、ページデータの縦は等倍にし、横は
1/7に縮小して印刷出力する(ステップS3,S
7)。
(ページデータ)がA4(297×210mm)であっ
て、用紙サイズが不定形(297×30mm)と検出さ
れた時、ユーザーによる縦比と横比の設定が行われてい
なければ、縦比297/297=1,横比30/210
=1/7と算出される(ステップS1,S2)。次に、
拡大縮小モードが「単純モード」であれば、縦比1,横
比1/7のままで、ページデータの縦は等倍にし、横は
1/7に縮小して印刷出力する(ステップS3,S
7)。
【0043】しかし、縦比1に対し横比1/7のため長
細い印字結果となり、見づらくなってしまう。これを防
ぐために拡大縮小モードを「単純モード」に設定してお
けば縦比も横比も共に1/7の条件下でページデータの
縮小がなされ、印刷出力される(ステップS3,S4,
S6,S7)。
細い印字結果となり、見づらくなってしまう。これを防
ぐために拡大縮小モードを「単純モード」に設定してお
けば縦比も横比も共に1/7の条件下でページデータの
縮小がなされ、印刷出力される(ステップS3,S4,
S6,S7)。
【0044】また、同上の用紙、印刷データの条件で、
ユーザーが予め縮小率を縦比1/5、横比1/5に設定
してあると、この条件下では印刷用紙の印刷範囲内に印
刷出来ないことが判定される(ステップS1,S8,S
9)。よって、ユーザーへの確認メッセージが表示され
ユーザーは次の処理を決める(ステップS10)。
ユーザーが予め縮小率を縦比1/5、横比1/5に設定
してあると、この条件下では印刷用紙の印刷範囲内に印
刷出来ないことが判定される(ステップS1,S8,S
9)。よって、ユーザーへの確認メッセージが表示され
ユーザーは次の処理を決める(ステップS10)。
【0045】ユーザーが再入力を選び、縦比1/9、横
比1/10と再設定すると(ステップS11)、印刷用
紙の範囲内に印刷可能となるので(ステップS8,S
9)、次に印刷位置の設定のチェックを行う(ステップ
S12)。ここで、例えば、印刷位置がx=10mm、
y=100mmと設定してあると、印刷用紙の範囲内に
印刷出来ないため、ユーザーへの確認メッセージが表示
される(ステップS13,S14)。これに対し、ユー
ザーが印刷位置を再設定(x=0mm、y=100m
m)すると(ステップS15,S16)、印刷用紙の範
囲内に印刷可能となる。そして、制御部3は、ページデ
ータを縦1/9、横1/10倍にし、印刷をx=0、y
=100mmの所から行う(ステップS13,S7)。
比1/10と再設定すると(ステップS11)、印刷用
紙の範囲内に印刷可能となるので(ステップS8,S
9)、次に印刷位置の設定のチェックを行う(ステップ
S12)。ここで、例えば、印刷位置がx=10mm、
y=100mmと設定してあると、印刷用紙の範囲内に
印刷出来ないため、ユーザーへの確認メッセージが表示
される(ステップS13,S14)。これに対し、ユー
ザーが印刷位置を再設定(x=0mm、y=100m
m)すると(ステップS15,S16)、印刷用紙の範
囲内に印刷可能となる。そして、制御部3は、ページデ
ータを縦1/9、横1/10倍にし、印刷をx=0、y
=100mmの所から行う(ステップS13,S7)。
【0046】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成され機能す
るので、これによると、制御部が、ページデータの縦寸
法及び横寸法を印刷用紙の縦寸法及び横寸法と比較して
縦比及び横比をそれぞれ算出し、算出した縦比及び横比
がそれぞれ1に近づくようにページデータを拡大又は縮
小するので、サイズが不定形な印刷用紙に対しても最適
な拡大縮小印刷を行うことができる。
るので、これによると、制御部が、ページデータの縦寸
法及び横寸法を印刷用紙の縦寸法及び横寸法と比較して
縦比及び横比をそれぞれ算出し、算出した縦比及び横比
がそれぞれ1に近づくようにページデータを拡大又は縮
小するので、サイズが不定形な印刷用紙に対しても最適
な拡大縮小印刷を行うことができる。
【0047】請求項2記載の発明では、制御部が、縦横
比入力部から入力された縦比及び横比が有効に設定され
ると、用紙サイズ検出部の出力に基づく縦比及び横比に
優先して縦横比入力部から入力された縦比及び横比に応
じてページデータを拡大又は縮小するので、ユーザーの
意思に応じた柔軟な拡大縮小印刷を自由に行うことがで
きる。
比入力部から入力された縦比及び横比が有効に設定され
ると、用紙サイズ検出部の出力に基づく縦比及び横比に
優先して縦横比入力部から入力された縦比及び横比に応
じてページデータを拡大又は縮小するので、ユーザーの
意思に応じた柔軟な拡大縮小印刷を自由に行うことがで
きる。
【0048】請求項3記載の発明では、制御部が、縦横
比入力部から入力された縦比及び横比に基づいて拡大縮
小データを生成するときは、用紙サイズ検出部の出力に
基づいて当該拡大縮小データが印刷用紙の印刷範囲内に
収まるか否かを判断し、当該印刷範囲内に収まらない場
合は、警告部に拡大縮小データが印刷範囲内に収まらな
い旨を警告させるので、ユーザーの意に反してはみ出し
た印刷結果が出力される不都合を防止することが可能に
なると共に、ユーザーが意図的にはみ出した印刷出力を
得ることも可能になる。
比入力部から入力された縦比及び横比に基づいて拡大縮
小データを生成するときは、用紙サイズ検出部の出力に
基づいて当該拡大縮小データが印刷用紙の印刷範囲内に
収まるか否かを判断し、当該印刷範囲内に収まらない場
合は、警告部に拡大縮小データが印刷範囲内に収まらな
い旨を警告させるので、ユーザーの意に反してはみ出し
た印刷結果が出力される不都合を防止することが可能に
なると共に、ユーザーが意図的にはみ出した印刷出力を
得ることも可能になる。
【0049】請求項4記載の発明では、制御部が、印刷
位置入力部から入力された印刷位置が有効に設定される
と、当該印刷位置を基準に拡大縮小データが印刷される
ように当該拡大縮小データを移動するので、ユーザーが
拡大縮小データの印刷位置を自由に設定することができ
る。
位置入力部から入力された印刷位置が有効に設定される
と、当該印刷位置を基準に拡大縮小データが印刷される
ように当該拡大縮小データを移動するので、ユーザーが
拡大縮小データの印刷位置を自由に設定することができ
る。
【0050】請求項5記載の発明では、制御部が、印刷
位置入力部から入力された印刷位置に基づいて拡大縮小
データを移動するときは、用紙サイズ検出部の出力に基
づいて当該拡大縮小データが印刷用紙の印刷範囲内に収
まるか否かを判断し、当該印刷範囲内に収まらない場合
は、警告部に拡大縮小データが印刷範囲内に収まらない
旨を警告させるので、ユーザーの意に反してはみ出した
印刷結果が出力される不都合を防止することが可能にな
ると共に、ユーザーが意図的にはみ出した印刷出力を得
ることも可能になる。
位置入力部から入力された印刷位置に基づいて拡大縮小
データを移動するときは、用紙サイズ検出部の出力に基
づいて当該拡大縮小データが印刷用紙の印刷範囲内に収
まるか否かを判断し、当該印刷範囲内に収まらない場合
は、警告部に拡大縮小データが印刷範囲内に収まらない
旨を警告させるので、ユーザーの意に反してはみ出した
印刷結果が出力される不都合を防止することが可能にな
ると共に、ユーザーが意図的にはみ出した印刷出力を得
ることも可能になる。
【0051】このように、本発明によれば、従来にない
柔軟性と自由度の高い拡大縮小印刷を行えるページプリ
ンタを提供することができる。
柔軟性と自由度の高い拡大縮小印刷を行えるページプリ
ンタを提供することができる。
【図1】本発明の一実施形態を示すブロック図である。
【図2】図1に示す実施形態の動作を示すフローチャー
トの前段である。
トの前段である。
【図3】図1に示す実施形態の動作を示すフローチャー
トの後段である。
トの後段である。
【図4】従来例を説明するための説明図である。
1 データ受信部 2 用紙サイズ検出部 3 制御部 4 印刷部 5 入力キー 6 警告部 7 メモリ 51 縦横比入力キー(縦横比入力部) 52 拡大縮小モード入力キー 53 印刷位置入力キー(印刷位置入力部) 54 YESキー 55 NOキー
Claims (5)
- 【請求項1】 印刷データを受信するデータ受信部と、
印刷用紙のサイズを検出する用紙サイズ検出部と、前記
データ受信部で受信された印刷データを所定サイズのペ
ージデータに展開した後,当該ページデータを前記用紙
サイズ検出部の出力に応じて拡大又は縮小する制御部
と、この制御部により拡大又は縮小された後の拡大縮小
データに基づいて前記印刷用紙に文字等を印刷する印刷
部とを備えたページプリンタにおいて、 前記用紙サイズ検出部は、印刷用紙の縦寸法及び横寸法
をそれぞれ検出可能に構成すると共に、 前記制御部は、前記ページデータの縦寸法及び横寸法を
前記印刷用紙の縦寸法及び横寸法と比較して縦比及び横
比をそれぞれ算出し、算出した縦比及び横比がそれぞれ
1に近づくように前記ページデータを拡大又は縮小する
ことを特徴としたページプリンタ。 - 【請求項2】 前記制御部に、前記縦比及び横比をそれ
ぞれ個別に数値入力可能な縦横比入力部を併設し、 前記制御部は、前記縦横比入力部から入力された縦比及
び横比が有効に設定されると、前記用紙サイズ検出部の
出力に基づく縦比及び横比に優先して前記縦横比入力部
から入力された縦比及び横比に応じて前記ページデータ
を拡大又は縮小することを特徴とした請求項1記載のペ
ージプリンタ。 - 【請求項3】 前記制御部に、所定の警告を出力可能な
警告部を併設すると共に、 前記制御部は、前記縦横比入力部から入力された縦比及
び横比に基づいて前記拡大縮小データを生成するとき
は、前記用紙サイズ検出部の出力に基づいて当該拡大縮
小データが印刷用紙の印刷範囲内に収まるか否かを判断
し、当該印刷範囲内に収まらない場合は、前記警告部に
拡大縮小データが印刷範囲内に収まらない旨を警告させ
ることを特徴とした請求項2記載のページプリンタ。 - 【請求項4】 前記制御部に、前記拡大縮小データの印
刷用紙への印刷位置を入力可能な印刷位置入力部を併設
し、 前記制御部は、前記印刷位置入力部から入力された印刷
位置が有効に設定されると、当該印刷位置を基準に前記
拡大縮小データが印刷されるように当該拡大縮小データ
を移動することを特徴とした請求項1記載のページプリ
ンタ。 - 【請求項5】 前記制御部に、所定の警告を出力可能な
警告部を併設すると共に、 前記制御部は、前記印刷位置入力部から入力された印刷
位置に基づいて前記拡大縮小データを移動するときは、
前記用紙サイズ検出部の出力に基づいて当該拡大縮小デ
ータが印刷用紙の印刷範囲内に収まるか否かを判断し、
当該印刷範囲内に収まらない場合は、前記警告部に拡大
縮小データが印刷範囲内に収まらない旨を警告させるこ
とを特徴とした請求項4記載のページプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8246226A JP2874664B2 (ja) | 1996-09-18 | 1996-09-18 | ページプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8246226A JP2874664B2 (ja) | 1996-09-18 | 1996-09-18 | ページプリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1086476A true JPH1086476A (ja) | 1998-04-07 |
| JP2874664B2 JP2874664B2 (ja) | 1999-03-24 |
Family
ID=17145397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8246226A Expired - Fee Related JP2874664B2 (ja) | 1996-09-18 | 1996-09-18 | ページプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2874664B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4604401A (en) * | 1984-07-20 | 1986-08-05 | Warner-Lambert Company | Antibacterial agents III |
| US4665079A (en) * | 1984-02-17 | 1987-05-12 | Warner-Lambert Company | Antibacterial agents |
| US4692454A (en) * | 1986-02-03 | 1987-09-08 | Warner-Lambert Company | Opthalmic use of quinolone antibiotics |
| JP2021117805A (ja) * | 2020-01-28 | 2021-08-10 | ブラザー工業株式会社 | プログラムおよび情報処理装置 |
-
1996
- 1996-09-18 JP JP8246226A patent/JP2874664B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4665079A (en) * | 1984-02-17 | 1987-05-12 | Warner-Lambert Company | Antibacterial agents |
| US4604401A (en) * | 1984-07-20 | 1986-08-05 | Warner-Lambert Company | Antibacterial agents III |
| US4692454A (en) * | 1986-02-03 | 1987-09-08 | Warner-Lambert Company | Opthalmic use of quinolone antibiotics |
| JP2021117805A (ja) * | 2020-01-28 | 2021-08-10 | ブラザー工業株式会社 | プログラムおよび情報処理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2874664B2 (ja) | 1999-03-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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