JPH1086830A - ラックピニオンステアリング用ラックガイド - Google Patents
ラックピニオンステアリング用ラックガイドInfo
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- JPH1086830A JPH1086830A JP26674896A JP26674896A JPH1086830A JP H1086830 A JPH1086830 A JP H1086830A JP 26674896 A JP26674896 A JP 26674896A JP 26674896 A JP26674896 A JP 26674896A JP H1086830 A JPH1086830 A JP H1086830A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rack
- rack guide
- circular hole
- guide
- pinion steering
- Prior art date
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- Pending
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 14
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D3/00—Steering gears
- B62D3/02—Steering gears mechanical
- B62D3/12—Steering gears mechanical of rack-and-pinion type
- B62D3/123—Steering gears mechanical of rack-and-pinion type characterised by pressure yokes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H55/00—Elements with teeth or friction surfaces for conveying motion; Worms, pulleys or sheaves for gearing mechanisms
- F16H55/02—Toothed members; Worms
- F16H55/26—Racks
- F16H55/28—Special devices for taking up backlash
- F16H55/283—Special devices for taking up backlash using pressure yokes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ギアハウジング14の円孔22内に嵌合してい
るラックガイド24が、円孔22の内面に衝突して異音
が発生することを防止する。 【解決手段】ギアハウジング14のラック18とピニオ
ンギア4aとが噛合っている部分の背面側に筒状部20
を形成し、この筒状部20の円孔22内に、ラックガイ
ド24を嵌合させ、スプリング30によってピニオンギ
ア4a方向へ付勢して、前記ラック18をピニオンギア
4aに弾接させている。ラックガイド24の外周面24
dは球面状になっており、その軸線方向の中央部が最も
大径で、両端部に向かって次第に小径になっている。 【効果】ラックガイド24は、ギアハウジング14の円
孔22に対してクリアランスを有しており、悪路走行中
等に円孔22内でがたつく場合があるが、ラックガイド
24の軸方向両端部の外周面のエッジ24aが円孔22
の内面に衝突することがなく、衝撃音が発生しない。
るラックガイド24が、円孔22の内面に衝突して異音
が発生することを防止する。 【解決手段】ギアハウジング14のラック18とピニオ
ンギア4aとが噛合っている部分の背面側に筒状部20
を形成し、この筒状部20の円孔22内に、ラックガイ
ド24を嵌合させ、スプリング30によってピニオンギ
ア4a方向へ付勢して、前記ラック18をピニオンギア
4aに弾接させている。ラックガイド24の外周面24
dは球面状になっており、その軸線方向の中央部が最も
大径で、両端部に向かって次第に小径になっている。 【効果】ラックガイド24は、ギアハウジング14の円
孔22に対してクリアランスを有しており、悪路走行中
等に円孔22内でがたつく場合があるが、ラックガイド
24の軸方向両端部の外周面のエッジ24aが円孔22
の内面に衝突することがなく、衝撃音が発生しない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はラックピニオンステ
アリングのラックを摺動自在に支持するラックガイドに
関するものである。
アリングのラックを摺動自在に支持するラックガイドに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のラックピニオンステアリング用ラ
ックガイドについて図5により説明する。図5はラック
ピニオンステアリングの入出力軸に沿う断面図であり、
2は図示しないステアリングハンドルに連結されて回転
操作される入力軸(スタブシャフト)、4は一端にピニ
オンギア4aが形成された出力軸(ピニオンシャフト)
であり、これら両軸2,4は入力軸2の軸心部に形成さ
れた空間2a内に配置されたトーションバー6によって
結合され、ベアリング8,10,12によってギアハウ
ジング14およびバルブハウジング16内に回転可能に
支持されるとともに、所定角度の相対回転ができるよう
になっている。
ックガイドについて図5により説明する。図5はラック
ピニオンステアリングの入出力軸に沿う断面図であり、
2は図示しないステアリングハンドルに連結されて回転
操作される入力軸(スタブシャフト)、4は一端にピニ
オンギア4aが形成された出力軸(ピニオンシャフト)
であり、これら両軸2,4は入力軸2の軸心部に形成さ
れた空間2a内に配置されたトーションバー6によって
結合され、ベアリング8,10,12によってギアハウ
ジング14およびバルブハウジング16内に回転可能に
支持されるとともに、所定角度の相対回転ができるよう
になっている。
【0003】ピニオンギア4aは、ラック18のラック
歯18aに噛合ってラックピニオン式のステアリングギ
アを構成している。ギアハウジング14の、ラック歯1
8の背面側に位置する部分には筒状部20が形成され、
この筒状部20の円孔22内にラックガイド24が摺動
自在に嵌合している。このラックガイド24のラック1
8側には、ラック背面18bが摺動する円弧状凹面の樹
脂シート25が、そして、その逆側には、樹脂性のリン
グ状プレート27がそれぞれ設けられている。また、筒
状部20の開口側(図5の上方)にはヨークストッパ2
6が螺合され、ロックナット28によって所定の位置に
固定されるようになっており、このヨークストッパ26
と前記ラックガイド24との間に配置されたスプリング
30によって、前記ラックガイド24がラック18をピ
ニオンギア4a側に付勢してこのピニオンギア4aに弾
接させている。
歯18aに噛合ってラックピニオン式のステアリングギ
アを構成している。ギアハウジング14の、ラック歯1
8の背面側に位置する部分には筒状部20が形成され、
この筒状部20の円孔22内にラックガイド24が摺動
自在に嵌合している。このラックガイド24のラック1
8側には、ラック背面18bが摺動する円弧状凹面の樹
脂シート25が、そして、その逆側には、樹脂性のリン
グ状プレート27がそれぞれ設けられている。また、筒
状部20の開口側(図5の上方)にはヨークストッパ2
6が螺合され、ロックナット28によって所定の位置に
固定されるようになっており、このヨークストッパ26
と前記ラックガイド24との間に配置されたスプリング
30によって、前記ラックガイド24がラック18をピ
ニオンギア4a側に付勢してこのピニオンギア4aに弾
接させている。
【0004】前記のようなラックピニオンステアリング
では、ピニオンギア4aを円滑に回転させ、同時にラッ
ク18を滑らかに摺動させるために、ラック歯18aと
ピニオンギア4aとの間に適当なバックラッシュを設け
る必要があり、また、ラックガイド24とそれを収容す
るギアハウジング14の円孔22との間には、その組付
け時にラックガイド10を挿入できるようなクリアラン
ス32(図5のA部を拡大して示す図6参照)を設ける
必要がある。
では、ピニオンギア4aを円滑に回転させ、同時にラッ
ク18を滑らかに摺動させるために、ラック歯18aと
ピニオンギア4aとの間に適当なバックラッシュを設け
る必要があり、また、ラックガイド24とそれを収容す
るギアハウジング14の円孔22との間には、その組付
け時にラックガイド10を挿入できるようなクリアラン
ス32(図5のA部を拡大して示す図6参照)を設ける
必要がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記のようなラックガ
イド24を備えたラックピニオンステアリングでは、ラ
ックガイド24がギアハウジング14の円孔22内で移
動できるようになっているため、荒れた路面を走行する
場合等に、車両の振動によりラックガイド24がギアハ
ウジング14の円孔22内でがたついて、ラックガイド
24の端部外面のエッジ24aがギアハウジング14の
円孔22の内面に衝突する。このように、ラックガイド
24の外周端のエッジ24aが円孔22の内面に衝突す
ると、「カタカタ」あるいは「コトコト」というような
衝突音が発生する。このような異音は車室内にも伝達す
るため運転者に不快感を与えるという問題があった。
イド24を備えたラックピニオンステアリングでは、ラ
ックガイド24がギアハウジング14の円孔22内で移
動できるようになっているため、荒れた路面を走行する
場合等に、車両の振動によりラックガイド24がギアハ
ウジング14の円孔22内でがたついて、ラックガイド
24の端部外面のエッジ24aがギアハウジング14の
円孔22の内面に衝突する。このように、ラックガイド
24の外周端のエッジ24aが円孔22の内面に衝突す
ると、「カタカタ」あるいは「コトコト」というような
衝突音が発生する。このような異音は車室内にも伝達す
るため運転者に不快感を与えるという問題があった。
【0006】本発明は前記欠点を除くためになされたも
ので、ラックガイドの外周端のエッジ部がギアハウジン
グの円孔の内面に衝突することを防止し、または衝撃を
緩和することにより、発生する衝撃音を低減するように
したラックピニオンステアリング用ラックガイドを提供
することを目的とするものである。
ので、ラックガイドの外周端のエッジ部がギアハウジン
グの円孔の内面に衝突することを防止し、または衝撃を
緩和することにより、発生する衝撃音を低減するように
したラックピニオンステアリング用ラックガイドを提供
することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係るラックピニ
オンステアリング用ラックガイドは、ハウジングに形成
された孔内に嵌合され、ピニオンギアに噛合って往復動
するラックの背面を摺動自在に支持するものであって、
その外周面の軸線方向両端部が、中間部分よりも小径と
なるように構成したものである。
オンステアリング用ラックガイドは、ハウジングに形成
された孔内に嵌合され、ピニオンギアに噛合って往復動
するラックの背面を摺動自在に支持するものであって、
その外周面の軸線方向両端部が、中間部分よりも小径と
なるように構成したものである。
【0008】前記構成のラックピニオンステアリング用
ラックガイドでは、走行中の車両の振動等で、ギアハウ
ジングの円孔内でラックガイドが移動した場合にも、ラ
ックガイドの軸方向の両端部のエッジが前記円孔の内面
に衝突することがなく、衝撃音が発生しない。
ラックガイドでは、走行中の車両の振動等で、ギアハウ
ジングの円孔内でラックガイドが移動した場合にも、ラ
ックガイドの軸方向の両端部のエッジが前記円孔の内面
に衝突することがなく、衝撃音が発生しない。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す実施例により本
発明を説明する。図1は本発明の一実施例に係るラック
ガイドの縦断面図、図2はこのラックガイドを用いたラ
ックピニオンステアリングの要部を示す縦断面図であ
り、ラックピニオンステアリング全体の基本的構成は前
記従来の構成(図5)と同一であるので、対応する部分
には同一の符号を付してその説明は省略する。このラッ
クガイド24は概略円筒状をしており、前記ギアハウジ
ング14の円孔22の内部側を向いた面すなわちラック
18側の端部に、このラック18の背面18bを受け入
れる円弧状の凹部24bが形成されている。この円弧状
凹部24b内には、上記ラック18の背面18bが直接
摺動接触する別体の樹脂シート25が装着されている。
また、前記円弧状凹部24bの背面側すなわちヨークス
トッパ26側には、スプリング30を収容する凹陥部2
4cが形成されている。このラックガイド24およびヨ
ークストッパ26をギアハウジング14の円孔22内に
組み付ける際には、これら両者24,26間に樹脂性の
リング状プレート27が介在される。
発明を説明する。図1は本発明の一実施例に係るラック
ガイドの縦断面図、図2はこのラックガイドを用いたラ
ックピニオンステアリングの要部を示す縦断面図であ
り、ラックピニオンステアリング全体の基本的構成は前
記従来の構成(図5)と同一であるので、対応する部分
には同一の符号を付してその説明は省略する。このラッ
クガイド24は概略円筒状をしており、前記ギアハウジ
ング14の円孔22の内部側を向いた面すなわちラック
18側の端部に、このラック18の背面18bを受け入
れる円弧状の凹部24bが形成されている。この円弧状
凹部24b内には、上記ラック18の背面18bが直接
摺動接触する別体の樹脂シート25が装着されている。
また、前記円弧状凹部24bの背面側すなわちヨークス
トッパ26側には、スプリング30を収容する凹陥部2
4cが形成されている。このラックガイド24およびヨ
ークストッパ26をギアハウジング14の円孔22内に
組み付ける際には、これら両者24,26間に樹脂性の
リング状プレート27が介在される。
【0010】さらに本実施例に係るラックガイド24
は、外周面24dが、直径Sの球面状をしており、その
軸線方向(図2のO1 方向)のほぼ中央部が最も大径
で、両端部に向けて徐々に小径になっている。すなわ
ち、外形が全体として樽型形状をしている。このよう
に、外周面24dが球面状になっているため、ラックガ
イド24の両端部側の外面と円孔22の内面との距離が
従来の同一径のラックガイド24(図6参照)の場合よ
りも遠いので、図2に示すように、ラックガイド24が
ギアハウジング14の円孔22内で移動して傾いた場合
にも、ラックガイド24の端部が円孔22の内面に衝突
する前に、ヨークストッパ26側の端面が樹脂性のリン
グ状プレート27に当たるため衝撃がなく、または、ラ
ックガイド24の外面24dが円孔22の内面に衝突す
る場合にも、その外周端のエッジ24aではなく球面状
の外周面24dが円孔22の内面に当たるため衝撃が緩
和される。その結果、衝突音のレベルが下がり運転者に
与える不快感を低減することができる。
は、外周面24dが、直径Sの球面状をしており、その
軸線方向(図2のO1 方向)のほぼ中央部が最も大径
で、両端部に向けて徐々に小径になっている。すなわ
ち、外形が全体として樽型形状をしている。このよう
に、外周面24dが球面状になっているため、ラックガ
イド24の両端部側の外面と円孔22の内面との距離が
従来の同一径のラックガイド24(図6参照)の場合よ
りも遠いので、図2に示すように、ラックガイド24が
ギアハウジング14の円孔22内で移動して傾いた場合
にも、ラックガイド24の端部が円孔22の内面に衝突
する前に、ヨークストッパ26側の端面が樹脂性のリン
グ状プレート27に当たるため衝撃がなく、または、ラ
ックガイド24の外面24dが円孔22の内面に衝突す
る場合にも、その外周端のエッジ24aではなく球面状
の外周面24dが円孔22の内面に当たるため衝撃が緩
和される。その結果、衝突音のレベルが下がり運転者に
与える不快感を低減することができる。
【0011】図3は第2の実施例に係るラックピニオン
ステアリング用のラックガイド124を示す縦断面図で
あり、この実施例では、ラックガイド124の外周面1
24dの軸方向の中間部に、同一の外径Dを有する円筒
部124eが形成され、この円筒部124eの軸方向両
側にそれぞれ直径Sの球面部124f,124fが形成
されている。この軸方向両側の球面部124fは、前記
円筒部124eに連続する中央寄りの部分から軸方向の
端部に向かって次第に小径になっている。この実施例に
係るラックガイド124をラックピニオンステアリング
のギアハウジング14の円孔22内に収容した場合に
も、前記第1実施例と同様に軸方向両端部のエッジ12
4aが円孔22の内面に衝突して打音を発生することを
防止することができる。
ステアリング用のラックガイド124を示す縦断面図で
あり、この実施例では、ラックガイド124の外周面1
24dの軸方向の中間部に、同一の外径Dを有する円筒
部124eが形成され、この円筒部124eの軸方向両
側にそれぞれ直径Sの球面部124f,124fが形成
されている。この軸方向両側の球面部124fは、前記
円筒部124eに連続する中央寄りの部分から軸方向の
端部に向かって次第に小径になっている。この実施例に
係るラックガイド124をラックピニオンステアリング
のギアハウジング14の円孔22内に収容した場合に
も、前記第1実施例と同様に軸方向両端部のエッジ12
4aが円孔22の内面に衝突して打音を発生することを
防止することができる。
【0012】図4は第3の実施例に係るラックピニオン
ステアリング用ラックガイド224を示す縦断面図であ
り、この実施例では、ラックガイド224の軸方向の中
間部に、同一の外径Dを有する円筒部224eが形成さ
れ、この円筒部224eの軸方向両側にテーパ部224
f,224fが形成されている。この実施例でも、テー
パ部224fを設けたことによって、前記円筒部224
eに連続する中央寄りの部分から軸方向の端部に向かっ
て次第に小径になっているので、ラックピニオンステア
リングのギアハウジング14の円孔22内でがたついて
傾斜した場合にも、前記各実施例と同様に軸方向両端部
のエッジ224aが円孔22の内面に衝突して異音を発
生することを防止することができる。
ステアリング用ラックガイド224を示す縦断面図であ
り、この実施例では、ラックガイド224の軸方向の中
間部に、同一の外径Dを有する円筒部224eが形成さ
れ、この円筒部224eの軸方向両側にテーパ部224
f,224fが形成されている。この実施例でも、テー
パ部224fを設けたことによって、前記円筒部224
eに連続する中央寄りの部分から軸方向の端部に向かっ
て次第に小径になっているので、ラックピニオンステア
リングのギアハウジング14の円孔22内でがたついて
傾斜した場合にも、前記各実施例と同様に軸方向両端部
のエッジ224aが円孔22の内面に衝突して異音を発
生することを防止することができる。
【0013】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、ハウ
ジングに形成された孔内に嵌合され、ピニオンギアに噛
合って往復動するラックの背面を摺動自在に支持するラ
ックピニオンステアリング用ラックガイドにおいて、そ
の外周面の軸線方向両端部が、中間部分よりも小径とな
るように構成したことにより、ラックガイドの外周面の
両端部のエッジがギアハウジングの孔の内面に衝突して
衝撃音が発生することがなくなるので、運転者に与える
不快感を減少させることができる。
ジングに形成された孔内に嵌合され、ピニオンギアに噛
合って往復動するラックの背面を摺動自在に支持するラ
ックピニオンステアリング用ラックガイドにおいて、そ
の外周面の軸線方向両端部が、中間部分よりも小径とな
るように構成したことにより、ラックガイドの外周面の
両端部のエッジがギアハウジングの孔の内面に衝突して
衝撃音が発生することがなくなるので、運転者に与える
不快感を減少させることができる。
【図1】本発明の一実施例に係るラックピニオンステア
リング用ラックガイドを示す縦断面図である。
リング用ラックガイドを示す縦断面図である。
【図2】前記ラックガイドを用いたラックピニオンステ
アリングの要部の縦断面図である。
アリングの要部の縦断面図である。
【図3】第2の実施例に係るラックピニオンステアリン
グ用ラックガイドの縦断面図である。
グ用ラックガイドの縦断面図である。
【図4】第3の実施例に係るラックピニオンステアリン
グ用ラックガイドの縦断面図である。
グ用ラックガイドの縦断面図である。
【図5】従来のラックガイドを備えたラックピニオンス
テアリングの縦断面図である。
テアリングの縦断面図である。
【図6】図5のA部を拡大して示す図である。
4a ピニオンギア 14 ハウジング(ギアハウジング) 18 ラック 18b ラックの背面 22 孔(円孔) 24 ラックガイド 24d ラックガイドの外周面 O1 軸線
Claims (4)
- 【請求項1】 ハウジングに形成された孔内に嵌合さ
れ、ピニオンギアに噛合って往復動するラックの背面を
摺動自在に支持するラックピニオンステアリング用ラッ
クガイドにおいて、 その外周面の軸線方向両端部が、中間部分よりも小径と
なるように構成したことを特徴とするラックピニオンス
テアリング用ラックガイド。 - 【請求項2】 請求項1に記載のラックピニオンステア
リング用ラックガイドにおいて、その外周面を、軸線方
向の中間部分から両端部に向けて次第に小径となる球面
状としたことを特徴とするラックピニオンステアリング
用ラックガイド。 - 【請求項3】 請求項1に記載のラックピニオンステア
リング用ラックガイドにおいて、その外周面の軸線方向
の中間部に、同一外径の円筒部を形成するとともに、そ
の両側に、先端に向けて次第に小径となる球面状の部分
を形成したことを特徴とする、ラックピニオンステアリ
ング用ラックガイド。 - 【請求項4】 請求項1に記載のラックピニオンステア
リング用ラックガイドにおいて、その外周面の軸線方向
の中間部に、同一外径の円筒部を形成するとともに、そ
の両側に、先端に向けて次第に小径となるテーパ状の部
分を形成したことを特徴とする、ラックピニオンステア
リング用ラックガイド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26674896A JPH1086830A (ja) | 1996-09-17 | 1996-09-17 | ラックピニオンステアリング用ラックガイド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26674896A JPH1086830A (ja) | 1996-09-17 | 1996-09-17 | ラックピニオンステアリング用ラックガイド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1086830A true JPH1086830A (ja) | 1998-04-07 |
Family
ID=17435169
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26674896A Pending JPH1086830A (ja) | 1996-09-17 | 1996-09-17 | ラックピニオンステアリング用ラックガイド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1086830A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002193118A (ja) * | 2000-12-27 | 2002-07-10 | Oiles Ind Co Ltd | ラックピニオン式ステアリング装置 |
| KR20020078865A (ko) * | 2001-04-10 | 2002-10-19 | 주식회사 만도 | 스티어링장치의 랙바지지용 요크 |
| JP2009208687A (ja) * | 2008-03-05 | 2009-09-17 | Honda Motor Co Ltd | ラックアンドピニオン式ステアリング装置 |
| JP2012017102A (ja) * | 2011-09-07 | 2012-01-26 | Oiles Corp | ラックピニオン式ステアリング装置 |
| JP2012066803A (ja) * | 2010-08-27 | 2012-04-05 | Jtekt Corp | ラック軸支持装置 |
| JP2012106650A (ja) * | 2010-11-18 | 2012-06-07 | Nsk Ltd | ラックアンドピニオン式ステアリングギヤユニット |
| JP2013237449A (ja) * | 2013-09-05 | 2013-11-28 | Oiles Corp | ラックピニオン式ステアリング装置 |
| US20250121872A1 (en) * | 2023-10-13 | 2025-04-17 | Ford Global Technologies, Llc | Steering yoke design for increased quietness |
-
1996
- 1996-09-17 JP JP26674896A patent/JPH1086830A/ja active Pending
Cited By (8)
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