JPH1086861A - ドライビングレコーダ - Google Patents
ドライビングレコーダInfo
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- JPH1086861A JPH1086861A JP24529496A JP24529496A JPH1086861A JP H1086861 A JPH1086861 A JP H1086861A JP 24529496 A JP24529496 A JP 24529496A JP 24529496 A JP24529496 A JP 24529496A JP H1086861 A JPH1086861 A JP H1086861A
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Abstract
用いることができるドライビングレコーダを提供する。 【解決手段】移動体の各空間軸方向における運動の速
度、加速度、位置、原動機の運転状態、ドライバの操
作、移動体周囲あるいは内部の画像・音声、時刻などに
関する情報を記録可能な記録装置60−62と、この記
録装置60−62に記録された情報の少なくとも一部を
時間経過等により自動的に消去したり、記録したデータ
を選択的に保存したり、他の媒体に複写、あるいは通信
により他の機器に伝えるべく制御する制御装置55とを
具備し、記録された情報の少なくとも一部を、パスワー
ド等のコード化された命令あるいはキー等のハードウェ
ア機構なしには、変更あるいは消去できないように保護
する。
Description
ーションシステムにおけるドライビングレコーダに関す
る。
の信号や速度、加速度、地図情報に基づいて自動車など
の移動体の走行位置を特定し、通過通路の記録、あるい
は目的地への道順の案内を画面あるいは音声により行な
うものである。図6はこのようなカーナビゲーションシ
ステムの基本構成を示す図であり、システム本体101
と、ケーブル103を介して接続された表示装置102
とを具備する。
た従来のカーナビゲーションシステムは自動車の位置を
知ることを主目的としているため、ドライビングレコー
ダに記録される情報が少なく、記録されたデータを自動
車の運転技術向上や事故等の原因を特定することに使用
することができなかった。
な課題に着目してなされたものであり、その目的とする
ところは、自動車の運転技術向上や事故等の原因の特定
に用いることができるドライビングレコーダを提供する
ことにある。
めに、第1の発明に係るドライビングレコーダは、移動
体の各空間軸方向における運動の速度、加速度、位置、
原動機の運転状態、ドライバの操作、移動体周囲あるい
は内部の画像・音声、時刻などに関する情報を記録可能
な記録媒体と、この記録媒体に記録された情報の少なく
とも一部を時間経過等により自動的に消去したり、記録
したデータを選択的に保存したり、他の媒体に複写、あ
るいは通信により他の機器に伝えるべく制御する制御手
段とを具備し、記録された情報の少なくとも一部を、パ
スワード等のコード化された命令あるいはキー等のハー
ドウェア機構なしには、変更あるいは消去できないよう
に保護する。
ーダは、移動体の各空間軸方向における運動の速度、加
速度、位置、原動機の運転状態、ドライバの操作、移動
体周囲あるいは内部の画像・音声、時刻などに関する情
報を記録可能な記録媒体と、この記録媒体に記録された
情報の少なくとも一部を時間経過等により自動的に消去
したり、記録したデータを選択的に保存したり、他の媒
体に複写、あるいは通信により他の機器に伝えるべく制
御する制御手段とを具備し、記録された情報の少なくと
も一部を、パスワード等のコード化された命令あるいは
キー等のハードウェア機構なしには、読み出しできない
ように保護する。
ーダは、移動体の各空間軸方向における運動の速度、加
速度、位置、原動機の運転状態、ドライバの操作、移動
体周囲あるいは内部の画像・音声、時刻などに関する情
報を記録可能な記録媒体と、この記録媒体に記録された
情報の少なくとも一部を時間経過等により自動的に消去
したり、記録したデータを選択的に保存したり、他の媒
体に複写、あるいは通信により他の機器に伝えるべく制
御する制御手段とを具備し、前記記録媒体が機械的外力
に対して保護されている。
ーダは、移動体の各空間軸方向における運動の速度、加
速度、位置、原動機の運転状態、ドライバの操作、移動
体周囲あるいは内部の画像・音声、時刻などに関する情
報を記録可能な記録媒体と、この記録媒体に記録された
情報の少なくとも一部を時間経過等により自動的に消去
したり、記録したデータを選択的に保存したり、他の媒
体に複写、あるいは通信により他の機器に伝えるべく制
御する制御手段とを具備し、前記記録媒体がレコーダ本
体から取り外し可能である。
ーダは、移動体の各空間軸方向における運動の速度、加
速度、位置、原動機の運転状態、ドライバの操作、移動
体周囲あるいは内部の画像・音声、時刻などに関する情
報を記録する記録手段と、この記録手段によって記録さ
れた情報の少なくとも一部を時間経過等により自動的に
消去したり、記録したデータを選択的に保存したり、他
の媒体に複写、あるいは通信により他の機器に伝えるべ
く制御する制御手段とを具備し、移動体の状態に対して
ドライバが不適切な操作を行ったときには、音声によっ
て注意を促すようにする。
実施形態を詳細に説明する。本実施形態では、ドライビ
ングレコーダをカーナビゲーションシステムとともに用
いることを想定している。
ングレコーダの外観斜視図である。図1に示すように筐
体1の外部おもてには、タッチパネル付ディスプレイ
2、ナビゲーションウインドウ2a、時刻表示ウインド
ウ2b、入力ウインドウ2c、ボタン及びスイッチ3、
マイク4、スピーカ5、コネクタ6、ICカードスロッ
ト7などが設けられており、筐体1の外部うらには、ボ
タン及びスイッチ4、スピーカ5、コネクタ6、ICカ
ードスロット7などが設けられている。
リなどが設けられている。図2は他の実施形態における
ドライビングレコーダの構成を示す透視図である。
1と保護板12の二重構造になっており、自動車のダッ
シュボード上に置いた場合、直射日光が当っても最上面
の温度上昇の影響が内部回路に及びにくくなっている。
保護板12と本体ケーシング11間は傾斜した空気流路
になっており、保護板12の温度が上昇すると自然対流
によって空気が流れる。
3上には、プロセッサ14、メモリなどのLSI15、
加速度センサ16、記憶カード17、コネクタ18、二
次電池19などが取り付けられている。さらに、カメラ
20が内蔵されているが、視差によって距離情報を得る
ために2つ用意されている。
れ、メインボード13が事故等により損傷を受けても記
録だけを取り出すことができる。また、自動車の操作者
ごとに情報を記録することが可能である。
って記録される情報について説明するための図である。
ドライビングレコーダ40は、原動機30からの原動機
回転数、変速機位置と、操舵部35からのアクセル及び
ブレーキ操作量、車輪36からの車速度、操舵角、コン
ソール34からの画像、音声、前方カメラ32、後方カ
メラ33からの周囲の動画像に関する情報をメモリ(例
えば図2のLSI15)に記録する。
れた加速度センサ31からは加速度情報が記録される。
この加速度センサ31は車体の重心付近に取り付けら
れ、地面に平行な面内、鉛直方向、ロール、ヨー、ピッ
チの6軸方向の加速度を検出する。加速度センサ31か
らの情報はドライビングレコーダ40内の堅牢な容器に
収められた不揮発性メモリ(例えば図2のLSI15)
に記録され、不揮発性メモリの容量に入る範囲の過去の
データが蓄積される。
書きされ、過去一定時間の情報が常に蓄えられる。外部
から電源が供給されていない場合にも内蔵電池により記
憶が保持され、機器の動作が行える。内蔵電池は外部電
源に接続されているときに自動的に充電されるが、電池
のみ取り出して充電を行うこともできる。フラッシュメ
モリなど記憶保持に電源を必要としないメモリを使用し
ていてもよい。カードスロットを備え、メモリに蓄えら
れた情報を取り出すことができる。
力、あるいは自動車に不具合の無いと思われるときにお
ける運転者の操作により得られた各部からの情報で同定
した、自動車の原動機30のトルク、回転数、スロット
ル開度の関係や、サスペンションのばね係数、減衰係数
が走行中に得られた値から一定の範囲よりもずれた場合
に運転者にどの部分で不具合の発生の可能性があるかを
コンソール34に表示すると共に警告音を発する。
グレコーダ内の制御装置(例えば図2のプロセッサ1
4)がどのような処理を行なうかを説明するための図で
ある。すなわち、制御装置55には、前方カメラ51及
び後方カメラ52からの周囲画像、加速度センサ53か
らの加速度、速度計54からの速度、時計装置56から
の時刻、ブレーキ70からの操作量、スロットル69か
らの操作量、原動機67に取り付けられた回転計68か
らの回転数、変速機66からのポジション(位置)、舵
65からの操作量、GPSアンテナ64からの走行位置
などの情報が入力される。
及び入力装置57からの入力に応答して所定の処理を行
ない、画像表示装置58、スピーカ59、アナログ量の
記録装置60、デジタル量の記録装置2(61)、暗号
装置63を介したデジタル量の記録装置1(62)に処
理結果を出力する。
転状況や各種操縦機器(ブレーキ70、スロットル6
9、舵65)の操作量、周囲画像、速度、加速度を、時
計装置56からの信号に基づいて一定時間毎に取得し、
記録装置に情報の取得時間とともに記録する。また、こ
のとき、入力装置57から入力された文字情報を同時に
記録するようにしてもよい。例えば、前方及び後方の画
像を取り込む前後方カメラ51、52からの周囲画像は
ビデオテープ等のアナログ量の記録装置60に記録され
る。あるいは一定時間毎に撮影されたデジタル画像とし
てデジタル量の記録装置2(61)に記録してもよい。
検出した場合には、まず、ブザー・ベルなどの音声によ
り過大な加速度を検出したことを運転者に通知し、加速
度が十分小さくなり、且つ、過大な加速度を検出したと
きから、事前に設定したメモリの総記録可能時間に対し
て十分小さい時間経過した後に記録を停止するようにす
る。また、自動車の状態に対してドライバが不適切な操
作を行ったときには、音声によって注意を促す。また、
自動車に動力が供給されていない場合にも、加速度セン
サ53が所定値以上の加速度を検出したときには記録動
作を開始する。
されてデジタル量の記録装置1(62)に記録される。
デジタル量の記録装置1(62)は鍵付きの丈夫な筐体
(例えば金属性の筐体)に収められており、不揮発性の
メモリーカードあるいは磁気記録媒体としてドライビン
グレコーダから取り外し可能となっている。
ング11内部のメインボード13に取り付けられ、この
記憶カード17が容易に取り出せないように本体ケーシ
ング11に設けられたふた11aには、シリンダ錠11
bに鍵11cによりロックが施されている(図5(a)
参照)。この鍵11cは別途、鍵の管理人(保険会社な
ど)により保管されており、記憶カード17を取り出す
必要が生じた場合には、鍵11cによりシリンダ錠11
bのロックを解除する(図5(b)参照)。
鍵は運転者には与えられておらず、復号化のための鍵は
別途、鍵の管理人(例えば保険会社など)により保管さ
れている。
用するための事故解析以外の情報は、運転者によって暗
号化しない記録装置(デジタル量の記録装置2(6
1))に自由に読み書きが可能である。
の各空間軸方向の運動の速度、加速度、位置、原動機の
運転状態、ドライバの操作、移動体周囲あるいは内部の
画像・音声、時刻を記憶し、記憶した情報の一部を時間
経過等により自動的に消去したり、記憶したデータを選
択的に保存したり他の媒体に複写、あるいは通信により
他の機器に伝えることができる。
の操作、自動車の挙動の記録により事故時には事故原因
の特定、平時には運転技術の向上に使用できる。また、
運転中の不適切な操作を運転者に知らせることにより事
故を防止することができる。
ダの外観斜視図である。
構成を示す透視図である。
について説明するための図である。
処理を行なうかを説明するための図である。
ダの記録装置を保護する様子を説明するための図であ
る。
図である。
定用兼放熱用金具、2…タッチパネル付ディスプレイ、
2a…ナビゲーションウインドウ、2b…時刻表示ウイ
ンドウ、2c…入力ウインドウ、3…ボタンおよびスイ
ッチ、4…マイク、5…スピーカ、6…コネクタ、7…
ICカードスロット、8…カメラ、11…本体ケーシン
グ、12…保護板、13…メインボード、14…プロセ
ッサ、15…LSI、16…加速度センサ、17…記憶
カード、18…コネクタ、19…二次電池、20…カメ
ラ。
Claims (5)
- 【請求項1】 移動体の各空間軸方向における運動の速
度、加速度、位置、原動機の運転状態、ドライバの操
作、移動体周囲あるいは内部の画像・音声、時刻などに
関する情報を記録可能な記録媒体と、 この記録媒体に記録された情報の少なくとも一部を時間
経過等により自動的に消去したり、記録したデータを選
択的に保存したり、他の媒体に複写、あるいは通信によ
り他の機器に伝えるべく制御する制御手段と、 を具備し、記録された情報の少なくとも一部を、パスワ
ード等のコード化された命令あるいはキー等のハードウ
ェア機構なしには、変更あるいは消去できないように保
護することを特徴とするドライビングレコーダ。 - 【請求項2】 移動体の各空間軸方向における運動の速
度、加速度、位置、原動機の運転状態、ドライバの操
作、移動体周囲あるいは内部の画像・音声、時刻などに
関する情報を記録可能な記録媒体と、 この記録媒体に記録された情報の少なくとも一部を時間
経過等により自動的に消去したり、記録したデータを選
択的に保存したり、他の媒体に複写、あるいは通信によ
り他の機器に伝えるべく制御する制御手段と、 を具備し、記録された情報の少なくとも一部を、パスワ
ード等のコード化された命令あるいはキー等のハードウ
ェア機構なしには、読み出しできないように保護するこ
とを特徴とするドライビングレコーダ。 - 【請求項3】 移動体の各空間軸方向における運動の速
度、加速度、位置、原動機の運転状態、ドライバの操
作、移動体周囲あるいは内部の画像・音声、時刻などに
関する情報を記録可能な記録媒体と、 この記録媒体に記録された情報の少なくとも一部を時間
経過等により自動的に消去したり、記録したデータを選
択的に保存したり、他の媒体に複写、あるいは通信によ
り他の機器に伝えるべく制御する制御手段と、 を具備し、前記記録媒体が機械的外力に対して保護され
ていることを特徴とするドライビングレコーダ。 - 【請求項4】 移動体の各空間軸方向における運動の速
度、加速度、位置、原動機の運転状態、ドライバの操
作、移動体周囲あるいは内部の画像・音声、時刻などに
関する情報を記録可能な記録媒体と、 この記録媒体に記録された情報の少なくとも一部を時間
経過等により自動的に消去したり、記録したデータを選
択的に保存したり、他の媒体に複写、あるいは通信によ
り他の機器に伝えるべく制御する制御手段と、 を具備し、前記記録媒体がレコーダ本体から取り外し可
能であることを特徴とするドライビングレコーダ。 - 【請求項5】 移動体の各空間軸方向における運動の速
度、加速度、位置、原動機の運転状態、ドライバの操
作、移動体周囲あるいは内部の画像・音声、時刻などに
関する情報を記録する記録手段と、 この記録手段によって記録された情報の少なくとも一部
を時間経過等により自動的に消去したり、記録したデー
タを選択的に保存したり、他の媒体に複写、あるいは通
信により他の機器に伝えるべく制御する制御手段と、 を具備し、移動体の状態に対してドライバが不適切な操
作を行ったときには、音声によって注意を促すようにし
たことを特徴とするドライビングレコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24529496A JP3480789B2 (ja) | 1996-09-17 | 1996-09-17 | ドライビングレコーダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24529496A JP3480789B2 (ja) | 1996-09-17 | 1996-09-17 | ドライビングレコーダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1086861A true JPH1086861A (ja) | 1998-04-07 |
| JP3480789B2 JP3480789B2 (ja) | 2003-12-22 |
Family
ID=17131536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24529496A Expired - Lifetime JP3480789B2 (ja) | 1996-09-17 | 1996-09-17 | ドライビングレコーダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3480789B2 (ja) |
Cited By (11)
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| JP2025098138A (ja) * | 2016-04-14 | 2025-07-01 | 株式会社ユピテル | 装置、車載機器およびシステム |
-
1996
- 1996-09-17 JP JP24529496A patent/JP3480789B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| JP2011086279A (ja) * | 2009-10-14 | 2011-04-28 | Korea Electronics Telecommun | ブラックボックス(blackbox)データの偽変造防止装置及び方法 |
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| JP2019213007A (ja) * | 2018-06-01 | 2019-12-12 | 株式会社デンソー | 撮像装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3480789B2 (ja) | 2003-12-22 |
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