JPH1086954A - キャップのシール構造 - Google Patents

キャップのシール構造

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JPH1086954A
JPH1086954A JP8245812A JP24581296A JPH1086954A JP H1086954 A JPH1086954 A JP H1086954A JP 8245812 A JP8245812 A JP 8245812A JP 24581296 A JP24581296 A JP 24581296A JP H1086954 A JPH1086954 A JP H1086954A
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JP
Japan
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cap
measuring
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liquid
attached
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JP8245812A
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Takeshi Omi
毅 大海
Kenzo Noma
憲三 野間
Mitsuo Yamanoi
満夫 山野井
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Kao Corp
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Kao Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 キャップの開閉時におけるトルクが小さく、
充分な密閉性を持った液だれの生じない信頼性の高いキ
ャップのシール構造を提供する。 【構成】 中空ボトル1の口部2に取り付けられる、注
口部3及び液回収部4を有する本体キャップ5と、該本
体キャップ5に螺合して取り付けられる、計量筒部6を
有する計量キャップ7とからなるキャップのシール構造
において、上記計量キャップ7を上記本体キャップ5に
取り付けたときに、上記計量筒部6の先端外側面6aを
上記液回収部4の内壁面9aに押圧して密着させるよう
にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば中空ボトル
の口部に取り付けられる、本体キャップと計量キャップ
とからなるキャップのシール構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、図4に示すように、液体を収容
した中空ボトル101の口部102には、本体キャップ
103と計量キャップ104とからなる2ピース構造の
キャップが取り付けられている。
【0003】上記本体キャップ103は、中空ボトル1
01の口部102に設けられた雄ねじ部105に螺合す
る雌ねじ部106を有し、該雌ねじ部106を該雄ねじ
部105に螺合させることにより、上記口部102に取
り付けられている。
【0004】そして、この本体キャップ103には、中
空ボトル101内に収容した液体を注ぐための注口部1
07が設けられている。かかる注口部107の周囲に
は、該注口部107から注がれた液体を計量キャップ1
04に注ぎ易くするための、一部に切り欠きを有した筒
状をなす注ぎ案内部材108が設けられている。
【0005】また、上記本体キャップ103には、注ぎ
案内部材108及び計量キャップ104から垂れる液体
を回収するための液回収部109が、該注ぎ案内部材1
08の外周囲に設けられている。この液回収部109の
底部には、回収した液体を中空ボトル101内に戻すた
めの円形状の液回収孔110が形成されている。
【0006】また、上記本体キャップ103には、上記
計量キャップ104と螺合する雄ねじ部111が設けら
れている。上記雄ねじ部111は、本体キャップ103
の上端部外壁面に設けられている。
【0007】一方、計量キャップ104は、上記本体キ
ャップ103に設けられた雄ねじ部111に螺合する雌
ねじ部112を有し、該雌ねじ部112を該雄ねじ部1
11に螺合させることにより、上記本体キャップ103
に取り付けられている。
【0008】そして、上記計量キャップ104には、上
記注口部107より注がれた液体を計量するための計量
筒部113が設けられている。かかる計量筒部113の
内壁面には、液体の容量を計量するための目盛りが付さ
れている。
【0009】また、上記計量キャップ104には、上記
本体キャップ103との間の密閉性を得るために、該本
体キャップ103の上端部内壁面103aに押圧して密
着する円筒部114(以下、インナーリング114とい
う)が設けられている。かかるインナーリング114
は、例えば天面から長さ2〜5mm、厚み0.6〜1.
2mm程度とされ、その外径を上記本体キャップ103
の上端部内壁面103aの内径に対して0.2〜0.7
mm程度大きくすることによって、該上端部内壁面10
3aに押圧せしめて密閉性を得ている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記構成に
おいて密閉性をより上げるためには、上記インナーリン
グ114の上記上端部内壁面103aへの押圧力を大き
くする必要がある。しかしながら、かかる押圧力を上げ
ると、計量キャップ104を本体キャップ103に螺合
する際の締め付けトルク及び緩める際の開けトルクが共
に増大し、使用感の低下を招く。
【0011】また、図5に示すように、中空ボトル10
1に収容される液体115が液体洗浄剤等であると、外
気温度の変化等により容器に内圧が発生し、また計量キ
ャップ104の計量筒部113の外側と本体キャップ1
03の液回収部109の内壁との間に液体115が滞留
していた場合には、上記計量キャップ104を開栓した
ときに容器内部の圧力により、滞留した液体115が押
し出され泡吹きとしてキャップ外壁を汚してしまうこと
がある。
【0012】従って、本発明の目的は、キャップの開閉
時におけるトルクが小さく、充分な密閉性を持った液だ
れの生じない信頼性の高いキャップのシール構造を提供
することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
中空ボトルの口部に取り付けられる、注口部及び液回収
部を有する本体キャップと、該本体キャップに螺合して
取り付けられる、計量筒部を有する計量キャップとから
なるキャップのシール構造において、上記計量キャップ
を上記本体キャップに取り付けたときに、上記計量筒部
の先端外側面を上記液回収部の内壁面に押圧して密着さ
せるようにしたことを特徴とするキャップのシール構造
を提供することにより、上記目的を達成したものであ
る。
【0014】請求項2記載の発明は、上記計量筒部の先
端外側面における外径寸法D1 が、上記液回収部の、該
計量筒部の先端外側面と密着する部分における内径寸法
2に対して、D1 >D2 であることを特徴とする請求
項1記載のキャップのシール構造を提供することによ
り、上記目的を達成したものである。
【0015】請求項3記載の発明は、上記外径寸法D1
−上記内径寸法D2 が0.1〜1.0mmであることを
特徴とする請求項2記載のキャップのシール構造を提供
することにより、上記目的を達成したものである。
【0016】請求項4記載の発明は、上記計量筒部の先
端外側面がR形状又は傾斜面とされ、且つ該先端外側面
と密着する上記液回収部の部分が傾斜面とされているこ
とを特徴とする請求項1、2又は3記載のキャップのシ
ール構造を提供することにより、上記目的を達成したも
のである。
【0017】請求項5記載の発明は、上記計量キャップ
を上記本体キャップに取り付けたときに、該本体キャッ
プの上端部内壁面に押圧して密着する円筒部が、該計量
キャップに形成されていることを特徴とする請求項1〜
4のいずれかに記載のキャップのシール構造を提供する
ことにより、上記目的を達成したものである。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明を適用したキャップ
のシール構造の一実施形態について図面を参照しながら
詳細に説明する。
【0019】図1は本実施形態のキャップのシール構造
を示す断面図、図2は計量キャップの計量筒部の先端外
側面の外径寸法と液回収部の上記先端外側面との密着部
分における内径寸法との関係を示す要部断面図、図3
(a)は計量筒部の先端外側面をR形状とし、該先端外
側面と密着する液回収部の部分を傾斜面とした例を示す
要部拡大断面図、(b)は計量筒部の先端外側面を傾斜
面とし、該先端外側面と密着する液回収部の部分を傾斜
面とした例を示す要部拡大断面図である。なお、図3
は、計量筒部の先端外側面と該先端外側面と密着する液
回収部の部分を重ねて表示しており、これら密着部にお
けるしめ代をあらわしている。
【0020】本実施形態のキャップのシール構造は、図
1に示すように、中空ボトル1の口部2に取り付けられ
る、注口部3及び液回収部4を有する本体キャップ5
と、該本体キャップ5に螺合して取り付けられる、計量
筒部6を有する計量キャップ7とからなるキャップのシ
ール構造である。
【0021】上記本体キャップ5は、中空ボトル1の口
部2の外周囲に取り付けられる円環体8と、該中空ボト
ル1の口部2内に臨む有底の円筒形状をなす筒部9とが
一体的に形成された構造となっている。
【0022】上記円環体8の内壁面には、中空ボトル1
の口部2に設けられた雄ねじ10と螺合する雌ねじ11
が設けられている。従って、上記雌ねじ11を上記雄ね
じ10に螺合させることにより、上記本体キャップ5が
中空ボトル1の口部2に取り付けられる。なお、本体キ
ャップ5と中空ボトル1とは、口部2の上端部に取り付
けられた断面略コ字状の円環部材として形成されるシー
ル部材12によってシールされるようになされている。
【0023】また、上記円環体8の上端部外壁面には、
計量キャップ7に設けられる雌ねじ13と螺合する雄ね
じ14が設けられている。上記雄ねじ14に上記雌ねじ
13が螺合することにより、上記計量キャップ7が本体
キャップ5に取り付けられる。
【0024】上記筒部9の底部には、中空ボトル1内に
収容される液体洗浄剤等の如き液体を注ぐための注口部
3が高さの低い円筒形状として設けられている。そし
て、この注口部3の周囲には、該注口部3から注がれた
液体を計量キャップ7に注ぎ易くするための、一部に切
り欠きを有した筒状をなす注ぎ案内部材15が設けられ
ている。上記注ぎ案内部材15は、上記本体キャップ5
の上端部よりもさらに高い位置まで形成されている。
【0025】そして、上記筒部9には、注ぎ案内部材1
5及び計量キャップ7から垂れる液体を回収するための
液回収部4が設けられている。かかる液回収部4は、上
記注ぎ案内部材15と上記筒部9の内壁とで挟まれる部
分に、円環状をなす空隙部として形成されている。ここ
に回収された液体は、上記筒部9の底面に穿設された円
形状をなす液回収孔16より、上記中空ボトル1の収容
部に戻るようになされている。
【0026】一方、計量キャップ7は、有底の円筒形状
をなす計量筒部6と、この計量筒部6の略中間位置に設
けられる円環形状のネジ回し部17とが一体的に形成さ
れた構造となっている。
【0027】上記ネジ回し部17は、計量筒部6の外壁
面に一体化され、その内面に本体キャップ5の雄ねじ部
14と螺合する雌ねじ部13を有している。そして、こ
のネジ回し部17には、上記計量キャップ7を上記本体
キャップ5に取り付けたときに、該本体キャップ5の上
端部内面18に押圧して密着する円筒部19(以下、イ
ンナーリング部19という)が設けられている。
【0028】上記インナーリング部19は、注ぎ案内部
材15及び計量キャップ7から垂れる液体がキャップの
外に漏れ出ないようにシールする役目をするもので、キ
ャップの開閉時におけるトルクが使用感の低下を招かな
いような程度の大きさで且つ確実なシールが行えるよう
な寸法として形成されている。
【0029】かかる条件を満たす寸法としては、次の通
りである。上記ネジ回し部17の上端部内面からの長さ
を2〜5mm、厚みを0.6〜1.2mm、インナーリ
ング部19の外径寸法から該インナーリング部19が接
触する部分における上記本体キャップ5の内径寸法を引
いた値を0.2〜0.7mmとした。
【0030】上記計量筒部6は、上記注口部3より注が
れた液体を計量するためのもので、有底の円筒体として
形成されている。そして、この計量筒部6の内壁面に
は、液体の容量を計量するための目盛りが付されてい
る。
【0031】また、上記計量筒部6は、上記計量キャッ
プ7を上記本体キャップ5に取り付けたときに、上記液
回収部4に臨み、その先端部が上記液回収部4の底部近
傍に至る位置に設けられるようになされている。そして
特に本実施形態では、上記計量キャップ7を上記本体キ
ャップ5に取り付けたときに、上記計量筒部6の先端外
側面6aは、上記液回収部4の内壁面、具体的には筒部
9の内壁面9aに押圧して密着し、かかる部分をシール
するようになっている。
【0032】図2に示すように、上記計量筒部6の先端
外側面6aにおける外径寸法D1 は、上記筒部9の、該
計量筒部6の先端外側面6aと密着する部分における内
径寸法D2 に対して、D1 >D2 なる関係とされてい
る。つまり、計量筒部6の上記外径寸法D1 を上記筒部
9の上記内径寸法D2 よりも大きくすることによって、
上記計量筒部6の先端外側面6aを上記筒部9の内壁面
9aに対して強く押し付けて密着性を得ている。
【0033】上記外径寸法D1 と上記内径寸法D2 との
差、すなわち上記外径寸法D1 −上記内径寸法D2 は、
0.1〜1.0mmであることが好ましい。0.1mm
未満であると、シール機能が不安定となり、1.0mm
超であると、締め付けトルク及び緩める際の開けトルク
が共に増大し、使用感の低下を招く。
【0034】また、図3(a)及び(b)に示すよう
に、上記計量筒部6の先端外側面6aがR形状又は傾斜
面とされ、且つ該先端外側面6aと密着する上記液回収
部4の部分(該筒部9の内壁面9a)が傾斜面とされて
いる。上記計量筒部6の先端外側面6aは、計量キャッ
プ7を本体キャップ5に組み込み易いようにR形状又は
外側に向けてテーパ状とされた傾斜面となっている。ま
た、上記液回収部4の上記先端外側面6aと密着する部
分は、上記計量キャップ7の組み込み時における抵抗を
減らすために内側に向けてテーパ状とされた傾斜面とな
っている。
【0035】図3(a)における上記計量筒部6の先端
外側面6aの曲率半径及び筒部9の内壁面9aの傾斜角
度θ1 、並びに同図(b)における上記計量筒部6の先
端外側面6aの傾斜角度θ2 及び筒部9の内壁面9aの
傾斜角度θ3 は、いずれも計量キャップ7を本体キャッ
プ5に組み込む際の抵抗を減らすためと、密着部におけ
るシールのための嵌合代を安定して得る(シール部が全
周に亘ってムラなく接しており、部分的に接触していな
い箇所のない状態)ために決定されるものであり、これ
ら曲率及び傾斜角度θ1 、θ2 及びθ3 が大きすぎても
小さすぎても、この二つの効果が得られなく虞れがあ
る。
【0036】図3(a)における上記計量筒部6の先端
外側面6aの曲率半径は、R5程度とするのが好まし
く、そのときの筒部9の内壁面9aの傾斜角度θ1 は、
10度前後とするのが好ましい。また、図3(b)にお
ける上記計量筒部6の先端外側面6aの傾斜角度θ2
筒部9の内壁面9aの傾斜角度θ3 の関係は、θ2 ≧θ
3 なる関係とし、θ2 を5度〜25度、θ3 を5度〜1
5度とするのが好ましい。
【0037】以上のように構成されたキャップのシール
構造によれば、計量筒部6の先端外側面6aを上記筒部
9の内壁面9aに押圧して密着させるようにしたので、
キャップの開閉時のトルクが小さく、充分な密閉性を持
った液だれの生じない信頼性の高いキャップのシール構
造を提供することができる。また、中空ボトル1が横倒
した場合であっても、倒立時に計量筒部6の外側と本体
キャップ5の液回収部4の内壁との間に液体が侵入しな
いため、計量キャップ7を開栓したときに液体が漏れ出
てキャップ外壁を汚すようなことが起こらない。
【0038】また、本実施形態のキャップのシール構造
においては、上記計量筒部6の先端外側面6aでのシー
ルに加えて、上記インナーリング部19でのシールも行
われるので、液シールに対する信頼性をより一層向上さ
せることができる。また、図3に示す従来のキャップの
シール構造のようにインナーリング部19単独でのシー
ル強度を大きくした場合に比べて、キャップ開閉時にお
けるトルクの増大を抑えることができる。本実施形態で
は、キャップ開閉時におけるトルクを、使用感の低下を
招かない20kgcm以下とすることができる。
【0039】また、本実施形態のキャップのシール構造
によれば、図4に示す従来のキャップに対して、金型の
簡単な修正で顕著な効果が得られる。
【0040】本発明を適用したキャップのシール構造
は、上記した実施形態に制限されることなく、本発明の
要旨を逸脱しない限り適宜変更が可能である。例えば、
上述の実施形態では、液漏れを防止するために計量筒部
6の先端外側面6aでのシールに加えてインナーリング
部19においてもシールするといった、いわゆるダブル
シールして液シールに対する信頼性を高めたが、本発明
では、上記計量筒部6の先端外側面6a単独でのシール
だけで充分効果がある。
【0041】また、上記シール部分以外の部分の本体キ
ャップ5及び計量キャップ7の形状は、上述の実施形態
に制限されず、デザイン及び機能等によって適宜決定す
ればよい。
【0042】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明のキャップのシール構造によれば、キャップの開閉時
のトルクが小さく、充分な密閉性を持った液だれの生じ
ない信頼性の高いキャップのシール構造を提供すること
ができる。また、中空ボトルが横倒した場合であって
も、倒立時に計量筒部の外側と本体キャップの液回収部
の内壁との間に液体が侵入しないため、計量キャップを
開栓したときに液体が漏れ出てキャップ外壁を汚すよう
なことが起こらない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態のキャップのシール構造を示す断面
図である。
【図2】計量キャップの計量筒部の先端外側面の外径寸
法と液回収部の上記先端外側面との密着部分における内
径寸法との関係を示す要部断面図である。
【図3】(a)は計量筒部の先端外側面をR形状とし、
該先端外側面と密着する液回収部の部分を傾斜面とした
例を示す要部拡大断面図、(b)は計量筒部の先端外側
面を傾斜面とし、該先端外側面と密着する液回収部の部
分を傾斜面とした例を示す要部拡大断面図である。
【図4】従来のキャップのシール構造を示す断面図であ
る。
【図5】従来のキャップのシール構造において、中空ボ
トルを横倒したときに液漏れが生じる様子を示す要部断
面図である。
【符号の説明】
1 中空ボトル 2 口部 3 注口部 4 液回収部 5 本体キャップ 6 計量筒部 6a 計量筒部の先端外側面 7 計量キャップ 9a 筒部9の内壁面

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中空ボトルの口部に取り付けられる、注
    口部及び液回収部を有する本体キャップと、該本体キャ
    ップに螺合して取り付けられる、計量筒部を有する計量
    キャップとからなるキャップのシール構造において、 上記計量キャップを上記本体キャップに取り付けたとき
    に、上記計量筒部の先端外側面を上記液回収部の内壁面
    に押圧して密着させるようにしたことを特徴とするキャ
    ップのシール構造。
  2. 【請求項2】 上記計量筒部の先端外側面における外径
    寸法D1 が、上記液回収部の、該計量筒部の先端外側面
    と密着する部分における内径寸法D2 に対して、D1
    2 であることを特徴とする請求項1記載のキャップの
    シール構造。
  3. 【請求項3】 上記外径寸法D1 −上記内径寸法D2
    0.1〜1.0mmであることを特徴とする請求項2記
    載のキャップのシール構造。
  4. 【請求項4】 上記計量筒部の先端外側面がR形状又は
    傾斜面とされ、且つ該先端外側面と密着する上記液回収
    部の部分が傾斜面とされていることを特徴とする請求項
    1、2又は3記載のキャップのシール構造。
  5. 【請求項5】 上記計量キャップを上記本体キャップに
    取り付けたときに、該本体キャップの上端部内壁面に押
    圧して密着する円筒部が、該計量キャップに形成されて
    いることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の
    キャップのシール構造。
JP8245812A 1996-09-18 1996-09-18 キャップのシール構造 Pending JPH1086954A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001199465A (ja) * 2000-01-14 2001-07-24 Kao Corp キャップ付容器
JP2014213941A (ja) * 2013-04-30 2014-11-17 株式会社吉野工業所 計量キャップ
JP2021059341A (ja) * 2019-10-03 2021-04-15 三笠産業株式会社 調味料用計量キャップ

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JP2021059341A (ja) * 2019-10-03 2021-04-15 三笠産業株式会社 調味料用計量キャップ

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