JPH1086984A - スプレー缶ガス抜き機構付ふた - Google Patents
スプレー缶ガス抜き機構付ふたInfo
- Publication number
- JPH1086984A JPH1086984A JP9228789A JP22878997A JPH1086984A JP H1086984 A JPH1086984 A JP H1086984A JP 9228789 A JP9228789 A JP 9228789A JP 22878997 A JP22878997 A JP 22878997A JP H1086984 A JPH1086984 A JP H1086984A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- spray
- upside down
- degassing
- obstacle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D83/00—Containers or packages with special means for dispensing contents
- B65D83/14—Containers for dispensing liquid or semi-liquid contents by internal gaseous pressure, i.e. aerosol containers comprising propellant
- B65D83/40—Closure caps
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D83/00—Containers or packages with special means for dispensing contents
- B65D83/14—Containers for dispensing liquid or semi-liquid contents by internal gaseous pressure, i.e. aerosol containers comprising propellant
- B65D83/16—Actuating means
- B65D83/24—Arrangements for keeping the actuating means in the active position, e.g. for continuous dispensing
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Dispersion Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
- Nozzles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来のスプレー缶のガス抜き作業につきもの
であった残液の吹き出しを最少量におさえて、しかも、
その残液をこぼすことなくスプレー缶のふた内部のふた
底にとどめてしまい、作業者及び作業場所を汚す可能性
をほとんどなくすことができる、簡単なガス抜き方法の
提供を目的とする。 【解決手段】 使い捨てで用いるスプレー缶ガス抜き機
構付ふたであって、スプレー缶を安定して逆立ちに保持
することができる上ぶた1を形成し、その上ぶた1を残
液の受け皿とし、ふた側面の一部にガス抜け部2を設
け、ふた底の中央部に水平な平面部3を設け、そこで活
用するためにスプレー缶の噴射ボタンをちょうど押し込
めるだけの高さをもった台状の障害物4を形成し、通常
は邪魔にならないように他所に備え、ガス抜き時にこれ
を移転載置し、次に、スプレー缶を逆立ちに差し込んで
用いる。
であった残液の吹き出しを最少量におさえて、しかも、
その残液をこぼすことなくスプレー缶のふた内部のふた
底にとどめてしまい、作業者及び作業場所を汚す可能性
をほとんどなくすことができる、簡単なガス抜き方法の
提供を目的とする。 【解決手段】 使い捨てで用いるスプレー缶ガス抜き機
構付ふたであって、スプレー缶を安定して逆立ちに保持
することができる上ぶた1を形成し、その上ぶた1を残
液の受け皿とし、ふた側面の一部にガス抜け部2を設
け、ふた底の中央部に水平な平面部3を設け、そこで活
用するためにスプレー缶の噴射ボタンをちょうど押し込
めるだけの高さをもった台状の障害物4を形成し、通常
は邪魔にならないように他所に備え、ガス抜き時にこれ
を移転載置し、次に、スプレー缶を逆立ちに差し込んで
用いる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、使わなくなった各
種のスプレー缶の缶内部に残存する高圧ガスのガス抜き
を行う方法であり、手間をかけずにきわめて清潔に処理
するための、スプレー缶ガス抜き機構付ふたに関するも
のである。
種のスプレー缶の缶内部に残存する高圧ガスのガス抜き
を行う方法であり、手間をかけずにきわめて清潔に処理
するための、スプレー缶ガス抜き機構付ふたに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、使わなくなったスプレー缶のガス
抜きには下記のような方法があった。 (イ)噴射ボタンをガス抜け音がしなくなるまで指で押
し続ける。 (ロ)穴開け器具を用いて缶本体に穴を開ける。
抜きには下記のような方法があった。 (イ)噴射ボタンをガス抜け音がしなくなるまで指で押
し続ける。 (ロ)穴開け器具を用いて缶本体に穴を開ける。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これには問題
点があった。 (イ)噴射ボタンを指で押す方法は、時間がかかるので
手が疲れてしまうし、残液の吹き出しによる汚れの心配
もある。 (ロ)缶本体に穴を開ける方法は、器具を用意したり管
理するのがめんどうだし、これも残液の吹き出しによる
汚れを覚悟する必要がある。 本発明は、このような問題点を除くためになされたもの
である。
点があった。 (イ)噴射ボタンを指で押す方法は、時間がかかるので
手が疲れてしまうし、残液の吹き出しによる汚れの心配
もある。 (ロ)缶本体に穴を開ける方法は、器具を用意したり管
理するのがめんどうだし、これも残液の吹き出しによる
汚れを覚悟する必要がある。 本発明は、このような問題点を除くためになされたもの
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のうち請求項1記
載の発明は、スプレー缶を安定して逆立ちに保持するこ
とができる上ぶたを形成し、その上ぶたを残液の受け皿
とし、ふた側面の一部にガス抜け部を設け、ふた底の中
央部に水平な平面部を設け、そこで活用するためにスプ
レー缶の噴射ボタンをちょうど押し込めるだけの高さを
もった台状の障害物を形成し、通常は邪魔にならないよ
うに他所に備え、ガス抜き時にこれを移転載置し、次
に、スプレー缶を逆立ちに差し込んで用いる。
載の発明は、スプレー缶を安定して逆立ちに保持するこ
とができる上ぶたを形成し、その上ぶたを残液の受け皿
とし、ふた側面の一部にガス抜け部を設け、ふた底の中
央部に水平な平面部を設け、そこで活用するためにスプ
レー缶の噴射ボタンをちょうど押し込めるだけの高さを
もった台状の障害物を形成し、通常は邪魔にならないよ
うに他所に備え、ガス抜き時にこれを移転載置し、次
に、スプレー缶を逆立ちに差し込んで用いる。
【0005】本発明のうち請求項2記載の発明は、スプ
レー缶を安定して逆立ちに保持することができる上ぶた
を形成し、その上ぶたを残液の受け皿とし、ふた側面の
一部にガス抜け部を設け、ふた底の中心部に柱状の突起
部を設け、そこで活用するためにスプレー缶の噴射ボタ
ンをちょうど押し込めるだけの高さをもった穴付の障害
物を形成し、通常は邪魔にならないように他所に備え、
ガス抜き時にこれを移転装着し、次に、スプレー缶を逆
立ちに差し込んで用いる。
レー缶を安定して逆立ちに保持することができる上ぶた
を形成し、その上ぶたを残液の受け皿とし、ふた側面の
一部にガス抜け部を設け、ふた底の中心部に柱状の突起
部を設け、そこで活用するためにスプレー缶の噴射ボタ
ンをちょうど押し込めるだけの高さをもった穴付の障害
物を形成し、通常は邪魔にならないように他所に備え、
ガス抜き時にこれを移転装着し、次に、スプレー缶を逆
立ちに差し込んで用いる。
【0006】本発明のうち請求項3記載の発明は、スプ
レー缶を安定して逆立ちに保持することができる上ぶた
を形成し、その上ぶたを残液の受け皿とし、ふた側面の
一部にガス抜け部を設け、ふた底に中心部を通り周辺部
に至るレール状の突起部を設け、そこで活用するために
スプレー缶の噴射ボタンをちょうど押し込めるだけの高
さをもったメサ溝付の障害物を形成し、通常は邪魔にな
らないように周辺部に寄せた状態で取り付けておき、ガ
ス抜き時にこれを中心部へと移動装着し、次に、スプレ
ー缶を逆立ちに差し込んで用いる。
レー缶を安定して逆立ちに保持することができる上ぶた
を形成し、その上ぶたを残液の受け皿とし、ふた側面の
一部にガス抜け部を設け、ふた底に中心部を通り周辺部
に至るレール状の突起部を設け、そこで活用するために
スプレー缶の噴射ボタンをちょうど押し込めるだけの高
さをもったメサ溝付の障害物を形成し、通常は邪魔にな
らないように周辺部に寄せた状態で取り付けておき、ガ
ス抜き時にこれを中心部へと移動装着し、次に、スプレ
ー缶を逆立ちに差し込んで用いる。
【0007】本発明のうち請求項4記載の発明は、スプ
レー缶を安定して逆立ちに保持することができる上ぶた
を形成し、その上ぶたを残液の受け皿とし、ふた側面の
一部にガス抜け部を設け、ふた底の中心と周辺の中間部
に軸状の突起部を設け、そこで活用するためにスプレー
缶の噴射ボタンをちょうど押し込めるだけの高さをもっ
た軸穴付の障害物を形成し、通常は邪魔にならないよう
に周辺部に寄せた状態で取り付けておき、ガス抜き時に
これを中心部へと回転装着し、次に、スプレー缶を逆立
ちに差し込んで用いる。
レー缶を安定して逆立ちに保持することができる上ぶた
を形成し、その上ぶたを残液の受け皿とし、ふた側面の
一部にガス抜け部を設け、ふた底の中心と周辺の中間部
に軸状の突起部を設け、そこで活用するためにスプレー
缶の噴射ボタンをちょうど押し込めるだけの高さをもっ
た軸穴付の障害物を形成し、通常は邪魔にならないよう
に周辺部に寄せた状態で取り付けておき、ガス抜き時に
これを中心部へと回転装着し、次に、スプレー缶を逆立
ちに差し込んで用いる。
【0008】本発明のうち請求項5記載の発明は、スプ
レー缶を安定して逆立ちに保持することができる上ぶた
を形成し、その上ぶたを残液の受け皿とし、ふた側面の
一部にガス抜け部を設け、ふた底の中央部に囲い状の突
起部を設け、そこで活用するためにスプレー缶の噴射ボ
タンをちょうど押し込めるだけの高さを得ることができ
るキャップ状の障害物を形成し、通常は邪魔にならない
ように開口部が見える向きで取り付けておき、ガス抜き
時にこれを取り外して反転装着し、次に、スプレー缶を
逆立ちに差し込んで用いる。
レー缶を安定して逆立ちに保持することができる上ぶた
を形成し、その上ぶたを残液の受け皿とし、ふた側面の
一部にガス抜け部を設け、ふた底の中央部に囲い状の突
起部を設け、そこで活用するためにスプレー缶の噴射ボ
タンをちょうど押し込めるだけの高さを得ることができ
るキャップ状の障害物を形成し、通常は邪魔にならない
ように開口部が見える向きで取り付けておき、ガス抜き
時にこれを取り外して反転装着し、次に、スプレー缶を
逆立ちに差し込んで用いる。
【0009】本発明のうち請求項6記載の発明は、スプ
レー缶を安定して逆立ちに保持することができる上ぶた
を形成し、その上ぶたを残液の受け皿とし、ふた側面の
一部にガス抜け部を設け、ふた底の中央部に側面の凸凹
で止める突起部を設け、そこで活用するためにスプレー
缶の噴射ボタンをちょうど押し込めるだけの高さを得る
ことができる側面の凸凹で止まる障害物を形成し、通常
は邪魔にならないように低い位置に止め付けておき、ガ
ス抜き時にこれを外して高い位置にかさ上げ装着し、次
に、スプレー缶を逆立ちに差し込んで用いる。
レー缶を安定して逆立ちに保持することができる上ぶた
を形成し、その上ぶたを残液の受け皿とし、ふた側面の
一部にガス抜け部を設け、ふた底の中央部に側面の凸凹
で止める突起部を設け、そこで活用するためにスプレー
缶の噴射ボタンをちょうど押し込めるだけの高さを得る
ことができる側面の凸凹で止まる障害物を形成し、通常
は邪魔にならないように低い位置に止め付けておき、ガ
ス抜き時にこれを外して高い位置にかさ上げ装着し、次
に、スプレー缶を逆立ちに差し込んで用いる。
【0010】本発明のうち請求項7記載の発明は、スプ
レー缶を安定して逆立ちに保持することができる上ぶた
を形成し、その上ぶたを残液の受け皿とし、ふた側面の
一部にガス抜け部を設け、ふた底の中央部に接触すれば
スプレー缶の噴射ボタンをちょうど押し込めるほどの高
さをもった筒状の突起部を設け、そこで活用するために
薄板状の障害物を形成し、通常は邪魔にならないように
他所に備え、ガス抜き時にこれを移転載置し、次に、ス
プレー缶を逆立ちに差し込んで用いる。
レー缶を安定して逆立ちに保持することができる上ぶた
を形成し、その上ぶたを残液の受け皿とし、ふた側面の
一部にガス抜け部を設け、ふた底の中央部に接触すれば
スプレー缶の噴射ボタンをちょうど押し込めるほどの高
さをもった筒状の突起部を設け、そこで活用するために
薄板状の障害物を形成し、通常は邪魔にならないように
他所に備え、ガス抜き時にこれを移転載置し、次に、ス
プレー缶を逆立ちに差し込んで用いる。
【0011】本発明のうち請求項8記載の発明は、スプ
レー缶を安定して逆立ちに保持することができる上ぶた
を形成し、その上ぶたを残液の受け皿とし、ふた側面の
一部にガス抜け部を設け、ふた底の中心部に筒状の穴部
を設け、そこで活用するためにスプレー缶の噴射ボタン
をちょうど押し込めるだけの長さをもった棒状の障害物
を形成し、通常は邪魔にならないように他所に備え、ガ
ス抜き時にこれをスプレー缶に上ぶたをかぶせた状態で
その長さの一部を外側より移転挿入し、次に、スプレー
缶ごと逆立ちに立ててすべての長さを挿入して用いる。
レー缶を安定して逆立ちに保持することができる上ぶた
を形成し、その上ぶたを残液の受け皿とし、ふた側面の
一部にガス抜け部を設け、ふた底の中心部に筒状の穴部
を設け、そこで活用するためにスプレー缶の噴射ボタン
をちょうど押し込めるだけの長さをもった棒状の障害物
を形成し、通常は邪魔にならないように他所に備え、ガ
ス抜き時にこれをスプレー缶に上ぶたをかぶせた状態で
その長さの一部を外側より移転挿入し、次に、スプレー
缶ごと逆立ちに立ててすべての長さを挿入して用いる。
【0012】本発明のうち請求項9記載の発明は、請求
項1、2、3、4、5、6、7又は8記載の発明の構造
物に加えて、通常のスプレー缶のふたとしての使用状態
でできるだけ気密性をもたせるために、ガス抜きの前に
取り除く条件のもとに構造の上で通気孔となるガス抜け
部や筒状の穴部に通気性のない閉鎖物を設け、ガス抜き
の後で残液をこぼすことなく廃棄処分まで行うために、
上ぶたの内面に液体吸収体を設けるものとし、各請求項
において述べた方法で用いる。
項1、2、3、4、5、6、7又は8記載の発明の構造
物に加えて、通常のスプレー缶のふたとしての使用状態
でできるだけ気密性をもたせるために、ガス抜きの前に
取り除く条件のもとに構造の上で通気孔となるガス抜け
部や筒状の穴部に通気性のない閉鎖物を設け、ガス抜き
の後で残液をこぼすことなく廃棄処分まで行うために、
上ぶたの内面に液体吸収体を設けるものとし、各請求項
において述べた方法で用いる。
【0013】なお、上記したいずれの発明も、同じタイ
プのスプレー缶にならばガス抜き専用としてくり返し使
用することが可能であるが、本発明が解決しようとする
課題からいえば従来のふたと同じようにスプレー缶に1
個ずつ必要品として付けて通常はただのふたとして用
い、スプレー缶の内容物がなくなったり不用となったと
きに本来の目的であるガス抜きに用いて使用後は使い捨
てとするのがよい。
プのスプレー缶にならばガス抜き専用としてくり返し使
用することが可能であるが、本発明が解決しようとする
課題からいえば従来のふたと同じようにスプレー缶に1
個ずつ必要品として付けて通常はただのふたとして用
い、スプレー缶の内容物がなくなったり不用となったと
きに本来の目的であるガス抜きに用いて使用後は使い捨
てとするのがよい。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明のうち、請求項1の発明の
実施の形態を図面に基づいて述べる。まず、図1及び図
2に示すこの発明の基本例の構造について説明する。 (イ)スプレー缶を安定して逆立ちに保持することがで
きるようにふた底が大きく、その円周がふた開口部の円
周と平行をなす上ぶた1を形成する。 (ロ)このとき、ふた側面の開口部近くの一部にすき間
や切欠き又は貫通穴などのガス抜け部2を設ける。 (ハ)加えて、ふた底の内面の中央部に水平な平面部3
を設ける。 (ニ)上記した水平な平面部3に載置して活用するため
に、スプレー缶の噴射ボタンをちょうど押し込めるだけ
の高さをもった円柱形などの台状の障害物4を形成す
る。 (ホ)そして、通常は邪魔にならないように他所に備え
ておく。 次に、ガス抜き時の使用方法とそれに伴う現象について
説明する。 (イ)スプレー缶から上ぶた1を取り外し、残液の受け
皿とするために内部を上向きにして作業場所の平らな所
に置く。 (ロ)そして、ふた底の中央部の水平な平面部3に台状
の障害物4を他所より移転して載置する。 (ハ)次に、スプレー缶を噴射ボタンの出口がふた側面
にあるガス抜け部2に対してできるだけ正反対を向くよ
うにして逆立ちに持ち、上ぶた1にきっちりと差し込
む。 (ニ)以上の処置で、スプレー缶の噴射ボタンが台状の
障害物4に当たって押し込まれ、ガス抜きが始まる。 (ホ)缶内部より出た高圧ガスは、上ぶた1の中に充満
しながらふた側面に設けたガス抜け部2を通って外気中
に放出される。 (ヘ)缶内部より出た残液は、上ぶた1のふた側面に当
たって流れ落ち、ふた底にたまるので心配ない。 (ト)この状態で、ガス抜け音がしなくなるまで放置し
ておけば、スプレー缶のガス抜きは完了する。 (チ)後は、廃棄処分をすればよい。
実施の形態を図面に基づいて述べる。まず、図1及び図
2に示すこの発明の基本例の構造について説明する。 (イ)スプレー缶を安定して逆立ちに保持することがで
きるようにふた底が大きく、その円周がふた開口部の円
周と平行をなす上ぶた1を形成する。 (ロ)このとき、ふた側面の開口部近くの一部にすき間
や切欠き又は貫通穴などのガス抜け部2を設ける。 (ハ)加えて、ふた底の内面の中央部に水平な平面部3
を設ける。 (ニ)上記した水平な平面部3に載置して活用するため
に、スプレー缶の噴射ボタンをちょうど押し込めるだけ
の高さをもった円柱形などの台状の障害物4を形成す
る。 (ホ)そして、通常は邪魔にならないように他所に備え
ておく。 次に、ガス抜き時の使用方法とそれに伴う現象について
説明する。 (イ)スプレー缶から上ぶた1を取り外し、残液の受け
皿とするために内部を上向きにして作業場所の平らな所
に置く。 (ロ)そして、ふた底の中央部の水平な平面部3に台状
の障害物4を他所より移転して載置する。 (ハ)次に、スプレー缶を噴射ボタンの出口がふた側面
にあるガス抜け部2に対してできるだけ正反対を向くよ
うにして逆立ちに持ち、上ぶた1にきっちりと差し込
む。 (ニ)以上の処置で、スプレー缶の噴射ボタンが台状の
障害物4に当たって押し込まれ、ガス抜きが始まる。 (ホ)缶内部より出た高圧ガスは、上ぶた1の中に充満
しながらふた側面に設けたガス抜け部2を通って外気中
に放出される。 (ヘ)缶内部より出た残液は、上ぶた1のふた側面に当
たって流れ落ち、ふた底にたまるので心配ない。 (ト)この状態で、ガス抜け音がしなくなるまで放置し
ておけば、スプレー缶のガス抜きは完了する。 (チ)後は、廃棄処分をすればよい。
【0015】図3及び図4に示したものは、この発明の
応用例の1つである。先の基本例に示したものとの違い
は、スプレー缶への固着方式が異なる上ぶた1を用いて
いる点であり、この応用例には図示した通りの中止め式
の突起部5が存在する。そこで、この中止め式の突起部
5の内側のふた底部分に水平な平面部3を設け、そこに
入れて載置できる大きさの台状の障害物4を用いたもの
である。これにより、ガス抜き時に中止め式の突起部5
が台状の障害物4の大幅な位置ずれを防ぐことになる。
その他の構造及び使用方法とそれに伴う現象は、基本例
に準ずる。
応用例の1つである。先の基本例に示したものとの違い
は、スプレー缶への固着方式が異なる上ぶた1を用いて
いる点であり、この応用例には図示した通りの中止め式
の突起部5が存在する。そこで、この中止め式の突起部
5の内側のふた底部分に水平な平面部3を設け、そこに
入れて載置できる大きさの台状の障害物4を用いたもの
である。これにより、ガス抜き時に中止め式の突起部5
が台状の障害物4の大幅な位置ずれを防ぐことになる。
その他の構造及び使用方法とそれに伴う現象は、基本例
に準ずる。
【0016】本発明のうち、請求項2の発明の実施の形
態を図面に基づいて述べる。まず、図5及び図6に示す
この発明の基本例の構造について説明する。 (イ)スプレー缶を安定して逆立ちに保持することがで
きるようにふた底が大きく、その円周がふた開口部の円
周と平行をなす上ぶた1を形成する。 (ロ)このとき、ふた側面の開口部近くの一部にすき間
や切欠き又は貫通穴などのガス抜け部2を設ける。 (ハ)加えて、ふた底の内面の中心部に柱状の突起部6
を設ける。 (ニ)上記した柱状の突起部6に装着して活用するため
に、スプレー缶の噴射ボタンをちょうど押し込めるだけ
の高さをもった円柱形などの穴付の障害物7を形成す
る。 (ホ)そして、通常は邪魔にならないように他所に備え
ておく。 次に、ガス抜き時の使用方法とそれに伴う現象について
説明する。 (イ)スプレー缶から上ぶた1を取り外し、残液の受け
皿とするために内部を上向きにして作業場所の平らな所
に置く。 (ロ)そして、ふた底の中心部の柱状の突起部6に穴付
の障害物7を他所より移転して装着する。 (ハ)次に、スプレー缶を噴射ボタンの出口がふた側面
にあるガス抜け部2に対してできるだけ正反対を向くよ
うにして逆立ちに持ち、上ぶた1にきっちりと差し込
む。 (ニ)以上の処置で、スプレー缶の噴射ボタンが穴付の
障害物7に当たって押し込まれ、ガス抜きが始まる。 (ホ)缶内部より出た高圧ガスは、上ぶた1の中に充満
しながらふた側面に設けたガス抜け部2を通って外気中
に放出される。 (ヘ)缶内部より出た残液は、上ぶた1のふた側面に当
たって流れ落ち、ふた底にたまるので心配ない。 (ト)この状態で、ガス抜け音がしなくなるまで放置し
ておけば、スプレー缶のガス抜きは完了する。 (チ)後は、廃棄処分をすればよい。
態を図面に基づいて述べる。まず、図5及び図6に示す
この発明の基本例の構造について説明する。 (イ)スプレー缶を安定して逆立ちに保持することがで
きるようにふた底が大きく、その円周がふた開口部の円
周と平行をなす上ぶた1を形成する。 (ロ)このとき、ふた側面の開口部近くの一部にすき間
や切欠き又は貫通穴などのガス抜け部2を設ける。 (ハ)加えて、ふた底の内面の中心部に柱状の突起部6
を設ける。 (ニ)上記した柱状の突起部6に装着して活用するため
に、スプレー缶の噴射ボタンをちょうど押し込めるだけ
の高さをもった円柱形などの穴付の障害物7を形成す
る。 (ホ)そして、通常は邪魔にならないように他所に備え
ておく。 次に、ガス抜き時の使用方法とそれに伴う現象について
説明する。 (イ)スプレー缶から上ぶた1を取り外し、残液の受け
皿とするために内部を上向きにして作業場所の平らな所
に置く。 (ロ)そして、ふた底の中心部の柱状の突起部6に穴付
の障害物7を他所より移転して装着する。 (ハ)次に、スプレー缶を噴射ボタンの出口がふた側面
にあるガス抜け部2に対してできるだけ正反対を向くよ
うにして逆立ちに持ち、上ぶた1にきっちりと差し込
む。 (ニ)以上の処置で、スプレー缶の噴射ボタンが穴付の
障害物7に当たって押し込まれ、ガス抜きが始まる。 (ホ)缶内部より出た高圧ガスは、上ぶた1の中に充満
しながらふた側面に設けたガス抜け部2を通って外気中
に放出される。 (ヘ)缶内部より出た残液は、上ぶた1のふた側面に当
たって流れ落ち、ふた底にたまるので心配ない。 (ト)この状態で、ガス抜け音がしなくなるまで放置し
ておけば、スプレー缶のガス抜きは完了する。 (チ)後は、廃棄処分をすればよい。
【0017】図7及び図8に示したものは、この発明の
応用例の1つである。先の基本例に示したものとの違い
は、ふた底の周辺部に中心部にある柱状の突起部6と同
じものを追加して設けたことである。これにより、通常
時に穴付の障害物7をここに備えておける利点がある。
その他の構造及び使用方法とそれに伴う現象は、基本例
に準ずる。
応用例の1つである。先の基本例に示したものとの違い
は、ふた底の周辺部に中心部にある柱状の突起部6と同
じものを追加して設けたことである。これにより、通常
時に穴付の障害物7をここに備えておける利点がある。
その他の構造及び使用方法とそれに伴う現象は、基本例
に準ずる。
【0018】本発明のうち、請求項3の発明の実施の形
態を図面に基づいて述べる。まず、図9及び図10に示
すこの発明の基本例の構造について説明する。 (イ)スプレー缶を安定して逆立ちに保持することがで
きるようにふた底が大きく、その円周がふた開口部の円
周と平行をなす上ぶた1を形成する。 (ロ)このとき、ふた側面の開口部近くの一部にすき間
や切欠き又は貫通穴などのガス抜け部2を設ける。 (ハ)加えて、ふた底の内面に中心部を通り周辺部に至
るメサ形のレール状の突起部8を設ける。 (ニ)上記したレール状の突起部8に装着して活用する
ために、スプレー缶の噴射ボタンをちょうど押し込める
だけの高さをもった円柱形などのメサ溝付の障害物9を
形成する。 (ホ)そして、通常は邪魔にならないように周辺部に寄
せた状態で取り付けておく。 次に、ガス抜き時の使用方法とそれに伴う現象について
説明する。 (イ)スプレー缶から上ぶた1を取り外し、残液の受け
皿とするために内部を上向きにして作業場所の平らな所
に置く。 (ロ)そして、ふた底の周辺部に寄せておいたメサ溝付
の障害物9をレール状の突起部8を利用して中心部に移
動して装着する。 (ハ)次に、スプレー缶を噴射ボタンの出口がふた側面
にあるガス抜け部2に対してできるだけ正反対を向くよ
うにして逆立ちに持ち、上ぶた1にきっちりと差し込
む。 (ニ)以上の処置で、スプレー缶の噴射ボタンがメサ溝
付の障害物9に当たって押し込まれ、ガス抜きが始ま
る。 (ホ)缶内部より出た高圧ガスは、上ぶた1の中に充満
しながらふた側面に設けたガス抜け部2を通って外気中
に放出される。 (ヘ)缶内部より出た残液は、上ぶた1のふた側面に当
たって流れ落ち、ふた底にたまるので心配ない。 (ト)この状態で、ガス抜け音がしなくなるまで放置し
ておけば、スプレー缶のガス抜きは完了する。 (チ)後は、廃棄処分をすればよい。
態を図面に基づいて述べる。まず、図9及び図10に示
すこの発明の基本例の構造について説明する。 (イ)スプレー缶を安定して逆立ちに保持することがで
きるようにふた底が大きく、その円周がふた開口部の円
周と平行をなす上ぶた1を形成する。 (ロ)このとき、ふた側面の開口部近くの一部にすき間
や切欠き又は貫通穴などのガス抜け部2を設ける。 (ハ)加えて、ふた底の内面に中心部を通り周辺部に至
るメサ形のレール状の突起部8を設ける。 (ニ)上記したレール状の突起部8に装着して活用する
ために、スプレー缶の噴射ボタンをちょうど押し込める
だけの高さをもった円柱形などのメサ溝付の障害物9を
形成する。 (ホ)そして、通常は邪魔にならないように周辺部に寄
せた状態で取り付けておく。 次に、ガス抜き時の使用方法とそれに伴う現象について
説明する。 (イ)スプレー缶から上ぶた1を取り外し、残液の受け
皿とするために内部を上向きにして作業場所の平らな所
に置く。 (ロ)そして、ふた底の周辺部に寄せておいたメサ溝付
の障害物9をレール状の突起部8を利用して中心部に移
動して装着する。 (ハ)次に、スプレー缶を噴射ボタンの出口がふた側面
にあるガス抜け部2に対してできるだけ正反対を向くよ
うにして逆立ちに持ち、上ぶた1にきっちりと差し込
む。 (ニ)以上の処置で、スプレー缶の噴射ボタンがメサ溝
付の障害物9に当たって押し込まれ、ガス抜きが始ま
る。 (ホ)缶内部より出た高圧ガスは、上ぶた1の中に充満
しながらふた側面に設けたガス抜け部2を通って外気中
に放出される。 (ヘ)缶内部より出た残液は、上ぶた1のふた側面に当
たって流れ落ち、ふた底にたまるので心配ない。 (ト)この状態で、ガス抜け音がしなくなるまで放置し
ておけば、スプレー缶のガス抜きは完了する。 (チ)後は、廃棄処分をすればよい。
【0019】図11及び図12に示したものは、この発
明の応用例の1つである。先の基本例に示したものとの
違いは、ふた底やふた側面にメサ溝付の障害物9を定位
置に止め付けるためのストッパーとなる凸部10を追加
して設けたことである。これにより、通常時及びガス抜
き時ともにメサ溝付の障害物9の位置ずれを気にする必
要がなくなる。その他の構造及び使用方法とそれに伴う
現象は、基本例に準ずる。
明の応用例の1つである。先の基本例に示したものとの
違いは、ふた底やふた側面にメサ溝付の障害物9を定位
置に止め付けるためのストッパーとなる凸部10を追加
して設けたことである。これにより、通常時及びガス抜
き時ともにメサ溝付の障害物9の位置ずれを気にする必
要がなくなる。その他の構造及び使用方法とそれに伴う
現象は、基本例に準ずる。
【0020】本発明のうち、請求項4の発明の実施の形
態を図面に基づいて述べる。まず、図13及び図14に
示すこの発明の基本例の構造について説明する。 (イ)スプレー缶を安定して逆立ちに保持することがで
きるようにふた底が大きく、その円周がふた開口部の円
周と平行をなす上ぶた1を形成する。 (ロ)このとき、ふた側面の開口部近くの一部にすき間
や切欠き又は貫通穴などのガス抜け部2を設ける。 (ハ)加えて、ふた底の内面の中心と周辺の中間部に軸
状の突起部11を設ける。 (ニ)上記した軸状の突起部11に装着して活用するた
めに、スプレー缶の噴射ボタンをちょうど押し込めるだ
けの高さをもった段付の円柱形などの軸穴付の障害物1
2を形成する。 (ホ)そして、通常は邪魔にならないように周辺部に寄
せた状態で取り付けておく。 次に、ガス抜き時の使用方法とそれに伴う現象について
説明する。 (イ)スプレー缶から上ぶた1を取り外し、残液の受け
皿とするために内部を上向きにして作業場所の平らな所
に置く。 (ロ)そして、ふた底の周辺部に寄せておいた軸穴付の
障害物12を軸状の突起部11を利用して中心部に回転
して装着する。 (ハ)次に、スプレー缶を噴射ボタンの出口がふた側面
にあるガス抜け部2に対してできるだけ正反対を向くよ
うにして逆立ちに持ち、上ぶた1にきっちりと差し込
む。 (ニ)以上の処置で、スプレー缶の噴射ボタンが軸穴付
の障害物12に当たって押し込まれ、ガス抜きが始ま
る。 (ホ)缶内部より出た高圧ガスは、上ぶた1の中に充満
しながらふた側面に設けたガス抜け部2を通って外気中
に放出される。 (ヘ)缶内部より出た残液は、上ぶた1のふた側面に当
たって流れ落ち、ふた底にたまるので心配ない。 (ト)この状態で、ガス抜け音がしなくなるまで放置し
ておけば、スプレー缶のガス抜きは完了する。 (チ)後は、廃棄処分をすればよい。
態を図面に基づいて述べる。まず、図13及び図14に
示すこの発明の基本例の構造について説明する。 (イ)スプレー缶を安定して逆立ちに保持することがで
きるようにふた底が大きく、その円周がふた開口部の円
周と平行をなす上ぶた1を形成する。 (ロ)このとき、ふた側面の開口部近くの一部にすき間
や切欠き又は貫通穴などのガス抜け部2を設ける。 (ハ)加えて、ふた底の内面の中心と周辺の中間部に軸
状の突起部11を設ける。 (ニ)上記した軸状の突起部11に装着して活用するた
めに、スプレー缶の噴射ボタンをちょうど押し込めるだ
けの高さをもった段付の円柱形などの軸穴付の障害物1
2を形成する。 (ホ)そして、通常は邪魔にならないように周辺部に寄
せた状態で取り付けておく。 次に、ガス抜き時の使用方法とそれに伴う現象について
説明する。 (イ)スプレー缶から上ぶた1を取り外し、残液の受け
皿とするために内部を上向きにして作業場所の平らな所
に置く。 (ロ)そして、ふた底の周辺部に寄せておいた軸穴付の
障害物12を軸状の突起部11を利用して中心部に回転
して装着する。 (ハ)次に、スプレー缶を噴射ボタンの出口がふた側面
にあるガス抜け部2に対してできるだけ正反対を向くよ
うにして逆立ちに持ち、上ぶた1にきっちりと差し込
む。 (ニ)以上の処置で、スプレー缶の噴射ボタンが軸穴付
の障害物12に当たって押し込まれ、ガス抜きが始ま
る。 (ホ)缶内部より出た高圧ガスは、上ぶた1の中に充満
しながらふた側面に設けたガス抜け部2を通って外気中
に放出される。 (ヘ)缶内部より出た残液は、上ぶた1のふた側面に当
たって流れ落ち、ふた底にたまるので心配ない。 (ト)この状態で、ガス抜け音がしなくなるまで放置し
ておけば、スプレー缶のガス抜きは完了する。 (チ)後は、廃棄処分をすればよい。
【0021】図15及び図16に示したものは、この発
明の応用例の1つである。先の基本例に示したものとの
違いは、ふた底やふた側面に軸穴付の障害物12を定位
置に止め付けるためのストッパーとなる凸部10を追加
して設けたことである。これにより、通常時及びガス抜
き時ともに軸穴付の障害物12の位置ずれを気にする必
要がなくなる。その他の構造及び使用方法とそれに伴う
現象は、基本例に準ずる。
明の応用例の1つである。先の基本例に示したものとの
違いは、ふた底やふた側面に軸穴付の障害物12を定位
置に止め付けるためのストッパーとなる凸部10を追加
して設けたことである。これにより、通常時及びガス抜
き時ともに軸穴付の障害物12の位置ずれを気にする必
要がなくなる。その他の構造及び使用方法とそれに伴う
現象は、基本例に準ずる。
【0022】本発明のうち、請求項5の発明の実施の形
態を図面に基づいて述べる。まず、図17及び図18に
示すこの発明の基本例の構造について説明する。 (イ)スプレー缶を安定して逆立ちに保持することがで
きるようにふた底が大きく、その円周がふた開口部の円
周と平行をなす上ぶた1を形成する。 (ロ)このとき、ふた側面の開口部近くの一部にすき間
や切欠き又は貫通穴などのガス抜け部2を設ける。 (ハ)加えて、ふた底の内面の中央部に囲い状の突起部
13を設ける。 (ニ)上記した囲い状の突起部13に装着して活用する
ために、スプレー缶の噴射ボタンをちょうど押し込める
だけの高さを得ることができる底付の円筒形などのキャ
ップ状の障害物14を形成する。 (ホ)そして、通常は邪魔にならないように開口部が見
える向きで取り付けておく。 次に、ガス抜き時の使用方法とそれに伴う現象について
説明する。 (イ)スプレー缶から上ぶた1を取り外し、残液の受け
皿とするために内部を上向きにして作業場所の平らな所
に置く。 (ロ)そして、そた底の中央部の囲い状の突起部13に
開口部が見える向きで取り付けておいたキャップ状の障
害物14を、一度取り外して反転して装着する。 (ハ)次に、スプレー缶を噴射ボタンの出口がふた側面
にあるガス抜け部2に対してできるだけ正反対を向くよ
うにして逆立ちに持ち、上ぶた1にきっちりと差し込
む。 (ニ)以上の処置で、スプレー缶の噴射ボタンがキャッ
プ状の障害物14に当たって押し込まれ、ガス抜きが始
まる。 (ホ)缶内部より出た高圧ガスは、上ぶた1の中に充満
しながらふた側面に設けたガス抜け部2を通って外気中
に放出される。 (ヘ)缶内部より出た残液は、上ぶた1のふた側面に当
たって流れ落ち、ふた底にたまるので心配ない。 (ト)この状態で、ガス抜け音がしなくなるまで放置し
ておけば、スプレー缶のガス抜きは完了する。 (チ)後は、廃棄処分をすればよい。
態を図面に基づいて述べる。まず、図17及び図18に
示すこの発明の基本例の構造について説明する。 (イ)スプレー缶を安定して逆立ちに保持することがで
きるようにふた底が大きく、その円周がふた開口部の円
周と平行をなす上ぶた1を形成する。 (ロ)このとき、ふた側面の開口部近くの一部にすき間
や切欠き又は貫通穴などのガス抜け部2を設ける。 (ハ)加えて、ふた底の内面の中央部に囲い状の突起部
13を設ける。 (ニ)上記した囲い状の突起部13に装着して活用する
ために、スプレー缶の噴射ボタンをちょうど押し込める
だけの高さを得ることができる底付の円筒形などのキャ
ップ状の障害物14を形成する。 (ホ)そして、通常は邪魔にならないように開口部が見
える向きで取り付けておく。 次に、ガス抜き時の使用方法とそれに伴う現象について
説明する。 (イ)スプレー缶から上ぶた1を取り外し、残液の受け
皿とするために内部を上向きにして作業場所の平らな所
に置く。 (ロ)そして、そた底の中央部の囲い状の突起部13に
開口部が見える向きで取り付けておいたキャップ状の障
害物14を、一度取り外して反転して装着する。 (ハ)次に、スプレー缶を噴射ボタンの出口がふた側面
にあるガス抜け部2に対してできるだけ正反対を向くよ
うにして逆立ちに持ち、上ぶた1にきっちりと差し込
む。 (ニ)以上の処置で、スプレー缶の噴射ボタンがキャッ
プ状の障害物14に当たって押し込まれ、ガス抜きが始
まる。 (ホ)缶内部より出た高圧ガスは、上ぶた1の中に充満
しながらふた側面に設けたガス抜け部2を通って外気中
に放出される。 (ヘ)缶内部より出た残液は、上ぶた1のふた側面に当
たって流れ落ち、ふた底にたまるので心配ない。 (ト)この状態で、ガス抜け音がしなくなるまで放置し
ておけば、スプレー缶のガス抜きは完了する。 (チ)後は、廃棄処分をすればよい。
【0023】図19及び図20に示したものは、この発
明の応用例の1つである。先の基本例に示したものとの
違いは、囲い状の突起部13の内側となるふた底を開口
したことと、そこに装着するキャップ状の障害物14を
段付の形状にしたことである。これにより、ガス抜きの
ために反転装着するときにキャップ状の障害物14が取
り外しやすくなる。その他の構造及び使用方法とそれに
伴う現象は、基本例に準ずる。
明の応用例の1つである。先の基本例に示したものとの
違いは、囲い状の突起部13の内側となるふた底を開口
したことと、そこに装着するキャップ状の障害物14を
段付の形状にしたことである。これにより、ガス抜きの
ために反転装着するときにキャップ状の障害物14が取
り外しやすくなる。その他の構造及び使用方法とそれに
伴う現象は、基本例に準ずる。
【0024】本発明のうち、請求項6の発明の実施の形
態を図面に基づいて述べる。まず、図21及び図22に
示すこの発明の基本例の構造について説明する。 (イ)スプレー缶を安定して逆立ちに保持することがで
きるようにふた底が大きく、その円周がふた開口部の円
周と平行をなす上ぶた1を形成する。 (ロ)このとき、ふた側面の開口部近くの一部にすき間
や切欠き又は貫通穴などのガス抜け部2を設ける。 (ハ)加えて、ふた底の内面の中央部に側面の凸凹で止
める突起部15を設ける。 (ニ)上記した側面の凸凹で止める突起部15に装着し
て活用するために、スプレー缶の噴射ボタンをちょうど
押し込めるだけの高さを得ることができる円いキャップ
形などの側面の凸凹で止まる障害物16を形成する。 (ホ)そして、通常は邪魔にならないように低い位置に
止め付けておく。 なお、この基本例として図示したものは、側面の凸凹で
止める突起部15が段付の案内溝つまり凹部をもち、側
面の凸凹で止まる障害物16が出べそ状の凸部をもって
いるが、構造的にはその逆の、側面の凸凹で止める突起
部15が出べそ状の凸部をもち、側面の凸凹で止まる障
害物16が段付の案内溝つまり凹部をもっていても何ら
問題はないものである。次に、ガス抜き時の使用方法と
それに伴う現象について説明する。 (イ)スプレー缶から上ぶた1を取り外し、残液の受け
皿とするために内部を上向きにして作業場所の平らな所
に置く。 (ロ)そして、ふた底の中央部の側面の凸凹で止める突
起部15に低い位置で止め付けておいた側面の凸凹で止
まる障害物16を、回して外して高い位置にかさ上げし
て装着する。 (ハ)次に、スプレー缶の噴射ボタンの出口がふた側面
にあるガス抜け部2に対してできるだけ正反対を向くよ
うにして逆立ちに持ち、上ぶた1にきっちりと差し込
む。 (ニ)以上の処置で、スプレー缶の噴射ボタンが側面の
凸凹で止まる障害物16に当たって押し込まれ、ガス抜
きが始まる。 (ホ)缶内部より出た高圧ガスは、上ぶた1の中に充満
しながらふた側面に設けたガス抜け部2を通って外気中
に放出される。 (ヘ)缶内部より出た残液は、上ぶた1のふた側面に当
たって流れ落ち、ふた底にたまるので心配ない。 (ト)この状態で、ガス抜け音がしなくなるまで放置し
ておけば、スプレー缶のガス抜きは完了する。 (チ)後は、廃棄処分をすればよい。
態を図面に基づいて述べる。まず、図21及び図22に
示すこの発明の基本例の構造について説明する。 (イ)スプレー缶を安定して逆立ちに保持することがで
きるようにふた底が大きく、その円周がふた開口部の円
周と平行をなす上ぶた1を形成する。 (ロ)このとき、ふた側面の開口部近くの一部にすき間
や切欠き又は貫通穴などのガス抜け部2を設ける。 (ハ)加えて、ふた底の内面の中央部に側面の凸凹で止
める突起部15を設ける。 (ニ)上記した側面の凸凹で止める突起部15に装着し
て活用するために、スプレー缶の噴射ボタンをちょうど
押し込めるだけの高さを得ることができる円いキャップ
形などの側面の凸凹で止まる障害物16を形成する。 (ホ)そして、通常は邪魔にならないように低い位置に
止め付けておく。 なお、この基本例として図示したものは、側面の凸凹で
止める突起部15が段付の案内溝つまり凹部をもち、側
面の凸凹で止まる障害物16が出べそ状の凸部をもって
いるが、構造的にはその逆の、側面の凸凹で止める突起
部15が出べそ状の凸部をもち、側面の凸凹で止まる障
害物16が段付の案内溝つまり凹部をもっていても何ら
問題はないものである。次に、ガス抜き時の使用方法と
それに伴う現象について説明する。 (イ)スプレー缶から上ぶた1を取り外し、残液の受け
皿とするために内部を上向きにして作業場所の平らな所
に置く。 (ロ)そして、ふた底の中央部の側面の凸凹で止める突
起部15に低い位置で止め付けておいた側面の凸凹で止
まる障害物16を、回して外して高い位置にかさ上げし
て装着する。 (ハ)次に、スプレー缶の噴射ボタンの出口がふた側面
にあるガス抜け部2に対してできるだけ正反対を向くよ
うにして逆立ちに持ち、上ぶた1にきっちりと差し込
む。 (ニ)以上の処置で、スプレー缶の噴射ボタンが側面の
凸凹で止まる障害物16に当たって押し込まれ、ガス抜
きが始まる。 (ホ)缶内部より出た高圧ガスは、上ぶた1の中に充満
しながらふた側面に設けたガス抜け部2を通って外気中
に放出される。 (ヘ)缶内部より出た残液は、上ぶた1のふた側面に当
たって流れ落ち、ふた底にたまるので心配ない。 (ト)この状態で、ガス抜け音がしなくなるまで放置し
ておけば、スプレー缶のガス抜きは完了する。 (チ)後は、廃棄処分をすればよい。
【0025】図23及び図24に示したものは、この発
明の応用例の1つである。先の基本例に示したものとの
違いは、側面の凸凹で止める突起部15と側面の凸凹で
止まる障害物16を雌雄で一対となるねじ付にしたこと
である。なお、図面では側面の凸凹で止める突起部15
が雄ねじをもち、側面の凸凹で止まる障害物16が雌ね
じをもっているが、構造的にはその逆を採用しても何ら
問題はないものである。その他の構造及び使用方法とそ
れに伴う現象は、基本例に準ずる。
明の応用例の1つである。先の基本例に示したものとの
違いは、側面の凸凹で止める突起部15と側面の凸凹で
止まる障害物16を雌雄で一対となるねじ付にしたこと
である。なお、図面では側面の凸凹で止める突起部15
が雄ねじをもち、側面の凸凹で止まる障害物16が雌ね
じをもっているが、構造的にはその逆を採用しても何ら
問題はないものである。その他の構造及び使用方法とそ
れに伴う現象は、基本例に準ずる。
【0026】本発明のうち、請求項7の発明の実施の形
態を図面に基づいて述べる。まず、図25及び図26に
示すこの発明の基本例の構造について説明する。 (イ)スプレー缶を安定して逆立ちに保持することがで
きるようにふた底が大きく、その円周がふた開口部の円
周と平行をなす上ぶた1を形成する。 (ロ)このとき、ふた側面の開口部近くの一部にすき間
や切欠き又は貫通穴などのガス抜け部2を設ける。 (ハ)加えて、ふた底の内面の中央部に接触すればスプ
レー缶の噴射ボタンをちょうど押し込めるほどの高さを
もった筒状の突起部17を設ける。 (ニ)上記した筒状の突起部17に載置して活用するた
めに、円板形などの薄板状の障害物18を形成する。 (ホ)そして、通常は邪魔にならないように他所に備え
ておく。 次に、ガス抜き時の使用方法とそれに伴う現象について
説明する。 (イ)スプレー缶から上ぶた1を取り外し、残液の受け
皿とするために内部を上向きにして作業場所の平らな所
に置く。 (ロ)そして、ふた底の中央部の筒状の突起部17に薄
板状の障害物18を他所より移転して載置する。 (ハ)次に、スプレー缶を噴射ボタンの出口がふた側面
にあるガス抜け部2に対してできるだけ正反対を向くよ
うにして逆立ちに持ち、上ぶた1にきっちりと差し込
む。 (ニ)以上の処置で、スプレー缶の噴射ボタンが薄板状
の障害物18に当たって押し込まれ、ガス抜きが始ま
る。 (ホ)缶内部より出た高圧ガスは、上ぶた1の中に充満
しながらふた側面に設けたガス抜け部2を通って外気中
に放出される。 (ヘ)缶内部より出た残液は、上ぶた1のふた側面に当
たって流れ落ち、ふた底にたまるので心配ない。 (ト)この状態で、ガス抜け音がしなくなるまで放置し
ておけば、スプレー缶のガス抜きは完了する。 (チ)後は、廃棄処分をすればよい。
態を図面に基づいて述べる。まず、図25及び図26に
示すこの発明の基本例の構造について説明する。 (イ)スプレー缶を安定して逆立ちに保持することがで
きるようにふた底が大きく、その円周がふた開口部の円
周と平行をなす上ぶた1を形成する。 (ロ)このとき、ふた側面の開口部近くの一部にすき間
や切欠き又は貫通穴などのガス抜け部2を設ける。 (ハ)加えて、ふた底の内面の中央部に接触すればスプ
レー缶の噴射ボタンをちょうど押し込めるほどの高さを
もった筒状の突起部17を設ける。 (ニ)上記した筒状の突起部17に載置して活用するた
めに、円板形などの薄板状の障害物18を形成する。 (ホ)そして、通常は邪魔にならないように他所に備え
ておく。 次に、ガス抜き時の使用方法とそれに伴う現象について
説明する。 (イ)スプレー缶から上ぶた1を取り外し、残液の受け
皿とするために内部を上向きにして作業場所の平らな所
に置く。 (ロ)そして、ふた底の中央部の筒状の突起部17に薄
板状の障害物18を他所より移転して載置する。 (ハ)次に、スプレー缶を噴射ボタンの出口がふた側面
にあるガス抜け部2に対してできるだけ正反対を向くよ
うにして逆立ちに持ち、上ぶた1にきっちりと差し込
む。 (ニ)以上の処置で、スプレー缶の噴射ボタンが薄板状
の障害物18に当たって押し込まれ、ガス抜きが始ま
る。 (ホ)缶内部より出た高圧ガスは、上ぶた1の中に充満
しながらふた側面に設けたガス抜け部2を通って外気中
に放出される。 (ヘ)缶内部より出た残液は、上ぶた1のふた側面に当
たって流れ落ち、ふた底にたまるので心配ない。 (ト)この状態で、ガス抜け音がしなくなるまで放置し
ておけば、スプレー缶のガス抜きは完了する。 (チ)後は、廃棄処分をすればよい。
【0027】図27及び図28に示したものは、この発
明の応用例の1つである。先の基本例に示したものとの
違いは、スプレー缶への固着方式が異なる上ぶた1を用
いている点であり、この応用例には図示した通りの中止
め式の突起部5が存在する。そこで、この中止め式の突
起部5が基本例に述べた筒状の突起部17と同じ働きを
するようにしたものである。つまり、ふた底の中央部に
は接触すればスプレー缶の噴射ボタンをちょうど押し込
めるほどの高さを筒状に残して、3か所の切欠き部をも
った中止め式の突起部5を設ける。なお、薄板状の障害
物18はそこに載置して活用できるように、円板の外周
に3か所の突き出し部をもったものを形成する。これに
より、ガス抜きを可能にしたものである。その他の構造
及び使用方法とそれに伴う現象は、基本例に準ずる。
明の応用例の1つである。先の基本例に示したものとの
違いは、スプレー缶への固着方式が異なる上ぶた1を用
いている点であり、この応用例には図示した通りの中止
め式の突起部5が存在する。そこで、この中止め式の突
起部5が基本例に述べた筒状の突起部17と同じ働きを
するようにしたものである。つまり、ふた底の中央部に
は接触すればスプレー缶の噴射ボタンをちょうど押し込
めるほどの高さを筒状に残して、3か所の切欠き部をも
った中止め式の突起部5を設ける。なお、薄板状の障害
物18はそこに載置して活用できるように、円板の外周
に3か所の突き出し部をもったものを形成する。これに
より、ガス抜きを可能にしたものである。その他の構造
及び使用方法とそれに伴う現象は、基本例に準ずる。
【0028】本発明のうち、請求項8の発明の実施の形
態を図面に基づいて述べる。まず、図29及び図30に
示すこの発明の基本例の構造について説明する。 (イ)スプレー缶を安定して逆立ちに保持することがで
きるようにふた底が大きく、その円周がふた開口部の円
周と平行をなす上ぶた1を形成する。 (ロ)このとき、ふた側面の開口部近くの一部にすき間
や切欠き又は貫通穴などのガス抜け部2を設ける。 (ハ)加えて、ふた底の内面の中心部に筒状の穴部19
を設ける。 (ニ)上記した筒状の穴部19に外側から挿入して活用
するために、スプレー缶の噴射ボタンをちょうど押し込
めるだけの長さをもった細い円柱形などの棒状の障害物
20を形成する。 (ホ)そして、通常は邪魔にならないように他所に備え
ておく。 次に、ガス抜き時の使用方法とそれに伴う現象について
説明する。 (イ)上ぶた1を、ふた側面にあるガス抜け部がスプレ
ー缶の噴射ボタンの出口の向きに対してできるだけ正反
対に位置するように持ち、缶本体にきっちりとかぶせ
る。 (ロ)そして、ふた底の中央部の筒状の穴部19に棒状
の障害物20を他所より移転して、その長さの一部を外
側より挿入する。 (ハ)次に、上ぶた1を残液の受け皿とするためにスプ
レー缶ごと逆立ちに持ち、作業場所の平らな所に押し付
けて棒状の障害物20のすべての長さを挿入し、ふた底
が接触した状態にして置く。 (ニ)以上の処置で、スプレー缶の噴射ボタンが棒状の
障害物20に当たって押し込まれ、ガス抜きが始まる。 (ホ)缶内部より出た高圧ガスは、上ぶた1の中に充満
しながらふた側面に設けたガス抜け部2を通って外気中
に放出される。 (ヘ)缶内部より出た残液は、上ぶた1のふた側面に当
たって流れ落ち、ふた底にたまるので心配ない。 (ト)この状態で、ガス抜け音がしなくなるまで放置し
ておけば、スプレー缶のガス抜きは完了する。 (チ)後は、廃棄処分をすればよい。
態を図面に基づいて述べる。まず、図29及び図30に
示すこの発明の基本例の構造について説明する。 (イ)スプレー缶を安定して逆立ちに保持することがで
きるようにふた底が大きく、その円周がふた開口部の円
周と平行をなす上ぶた1を形成する。 (ロ)このとき、ふた側面の開口部近くの一部にすき間
や切欠き又は貫通穴などのガス抜け部2を設ける。 (ハ)加えて、ふた底の内面の中心部に筒状の穴部19
を設ける。 (ニ)上記した筒状の穴部19に外側から挿入して活用
するために、スプレー缶の噴射ボタンをちょうど押し込
めるだけの長さをもった細い円柱形などの棒状の障害物
20を形成する。 (ホ)そして、通常は邪魔にならないように他所に備え
ておく。 次に、ガス抜き時の使用方法とそれに伴う現象について
説明する。 (イ)上ぶた1を、ふた側面にあるガス抜け部がスプレ
ー缶の噴射ボタンの出口の向きに対してできるだけ正反
対に位置するように持ち、缶本体にきっちりとかぶせ
る。 (ロ)そして、ふた底の中央部の筒状の穴部19に棒状
の障害物20を他所より移転して、その長さの一部を外
側より挿入する。 (ハ)次に、上ぶた1を残液の受け皿とするためにスプ
レー缶ごと逆立ちに持ち、作業場所の平らな所に押し付
けて棒状の障害物20のすべての長さを挿入し、ふた底
が接触した状態にして置く。 (ニ)以上の処置で、スプレー缶の噴射ボタンが棒状の
障害物20に当たって押し込まれ、ガス抜きが始まる。 (ホ)缶内部より出た高圧ガスは、上ぶた1の中に充満
しながらふた側面に設けたガス抜け部2を通って外気中
に放出される。 (ヘ)缶内部より出た残液は、上ぶた1のふた側面に当
たって流れ落ち、ふた底にたまるので心配ない。 (ト)この状態で、ガス抜け音がしなくなるまで放置し
ておけば、スプレー缶のガス抜きは完了する。 (チ)後は、廃棄処分をすればよい。
【0029】図31及び図32に示したものは、この発
明の応用例の1つである。先の基本例に示したものとの
違いは、ふた底の中間部に棒状の障害物20を挿入でき
る収納場所となる凹部21を追加して設け、棒状の障害
物20の形状をT形とし、加えて上ぶた1のふた底の外
面を上げ底にしたことである。これにより、通常時に棒
状の障害物20を収納場所となる凹部21に備えておけ
るし、ガス抜き時に移転挿入するときも扱いやすくな
り、上ぶた1の安定性も損なわない利点がある。その他
の構造及び使用方法とそれに伴う現象は、基本例に準ず
る。
明の応用例の1つである。先の基本例に示したものとの
違いは、ふた底の中間部に棒状の障害物20を挿入でき
る収納場所となる凹部21を追加して設け、棒状の障害
物20の形状をT形とし、加えて上ぶた1のふた底の外
面を上げ底にしたことである。これにより、通常時に棒
状の障害物20を収納場所となる凹部21に備えておけ
るし、ガス抜き時に移転挿入するときも扱いやすくな
り、上ぶた1の安定性も損なわない利点がある。その他
の構造及び使用方法とそれに伴う現象は、基本例に準ず
る。
【0030】本発明のうち、請求項9の発明の実施の形
態を図面に基づいて述べる。まず、図33及び図34に
示すこの発明の基本例の構造について説明する。 (イ)請求項1、2、3、4、5、6、7又は8の各請
求項に記載した構造物は、もちろん必要である。 (ロ)加えて、通常のスプレー缶のふたとしての使用状
態でできるだけ気密性をもたせるために、ガス抜きの前
に取り除く条件のもとに構造の上で通気孔となるガス抜
け部2や筒状の穴部19に通気性のない閉鎖物22を設
ける。ここでは、通気性のない閉鎖物22をシール貼り
をしたり、上ぶた1の形成時に薄皮を残したりして作る
ことができる薄皮状のものにした。 (ハ)又、ガス抜きの後で残液をこぼすことなく廃棄処
分まで行うために、上ぶた1のガス抜け部2とは反対方
向となる内面に液体吸収体23を貼り付けたりして設け
る。ここでは、液体吸収体23を扇形などに作ったふた
底用のものにした。なお、上記した通気性のない閉鎖物
22と液体吸収体23は、各請求項において2つとも採
用してもよいし、どちらか1つだけで採用しても良いも
のとする。 次に、ガス抜き時の使用方法とそれに伴う現象について
説明する。 (イ)何よりも先に、通気性のない閉鎖物22を取り除
く。ここでは、シールをはがしたり、薄皮を棒状の障害
物20などを用いて破孔したりする。 (ロ)後は、請求項1、2、3、4、5、6、7又は8
の記載通りである。 (ハ)その中で、液体吸収体23は缶内部より出た残液
を吸収する。 ここでは、ふた側面に当たって流れ落ちた残液をふた底
にとどめる役目をする。
態を図面に基づいて述べる。まず、図33及び図34に
示すこの発明の基本例の構造について説明する。 (イ)請求項1、2、3、4、5、6、7又は8の各請
求項に記載した構造物は、もちろん必要である。 (ロ)加えて、通常のスプレー缶のふたとしての使用状
態でできるだけ気密性をもたせるために、ガス抜きの前
に取り除く条件のもとに構造の上で通気孔となるガス抜
け部2や筒状の穴部19に通気性のない閉鎖物22を設
ける。ここでは、通気性のない閉鎖物22をシール貼り
をしたり、上ぶた1の形成時に薄皮を残したりして作る
ことができる薄皮状のものにした。 (ハ)又、ガス抜きの後で残液をこぼすことなく廃棄処
分まで行うために、上ぶた1のガス抜け部2とは反対方
向となる内面に液体吸収体23を貼り付けたりして設け
る。ここでは、液体吸収体23を扇形などに作ったふた
底用のものにした。なお、上記した通気性のない閉鎖物
22と液体吸収体23は、各請求項において2つとも採
用してもよいし、どちらか1つだけで採用しても良いも
のとする。 次に、ガス抜き時の使用方法とそれに伴う現象について
説明する。 (イ)何よりも先に、通気性のない閉鎖物22を取り除
く。ここでは、シールをはがしたり、薄皮を棒状の障害
物20などを用いて破孔したりする。 (ロ)後は、請求項1、2、3、4、5、6、7又は8
の記載通りである。 (ハ)その中で、液体吸収体23は缶内部より出た残液
を吸収する。 ここでは、ふた側面に当たって流れ落ちた残液をふた底
にとどめる役目をする。
【0031】図35及び図36に示したものは、この発
明の応用例の1つである。先の基本例に示したものとの
違いは、通気性のない閉鎖物22を上ぶた1とは別に形
成してふた栓や盲栓などの栓状のものにしたことと、液
体吸収体23を正方形などに作ってふた側面用のものに
したことである。これにより、通気性のない閉鎖物22
は簡単に抜き取ることができるし、液体吸収体23は残
液をその吹き出し方向で直接吸い取ることができる。そ
の他の構造及び使用方法とそれに伴う現象は、基本例に
準ずる。
明の応用例の1つである。先の基本例に示したものとの
違いは、通気性のない閉鎖物22を上ぶた1とは別に形
成してふた栓や盲栓などの栓状のものにしたことと、液
体吸収体23を正方形などに作ってふた側面用のものに
したことである。これにより、通気性のない閉鎖物22
は簡単に抜き取ることができるし、液体吸収体23は残
液をその吹き出し方向で直接吸い取ることができる。そ
の他の構造及び使用方法とそれに伴う現象は、基本例に
準ずる。
【0032】
【実施例】本発明のガス抜き時の工程の中で最も大切な
のは、スプレー缶の噴射ボタンが各請求項において述べ
た障害物に当たって問題なく押し込まれることである。
もちろん、各障害物はスプレー缶の上ぶた1と同材質な
どで形成し表面に何も処置を施さなくても十分な役目を
果たし得るが、ここでは、噴射ボタンがほとんど滑るこ
となく各障害物がより確実に作用できる工夫を実施例と
していくつか上げておく。 (イ)各障害物の上面にローレット加工状などの、細か
な凸凹面を形成する。 (ロ)各障害物の上面にサンドペーパーなどを貼って、
高摩擦材面を設ける。 (ハ)各障害物の上面に薄いゴムやコルクなどを貼っ
て、軟質材面を設ける。 (ニ)請求項1記載の台状の障害物4に関しては、上記
した上面側の処置に加えて、図37に示すがごとくその
底面に両面テープなどを付けて粘着剤面24を設けると
よい。これにより、台状の障害物4を上ぶた1のふた底
に固着できるためこちらの方の滑り、つまり位置ずれを
気にする必要もなくなる。なお、この粘着剤面24を各
障害物の上面に施したとしても結果的に十分な効果が上
げられるので、これも実施例の1つとして図面に示して
おく。 (ホ)請求項8記載の棒状の障害物20に関しては、そ
の上面の面積が小さい場合に、これまでに述べた処置を
適用しずらくなる。そこで、図38に示すがごとく逆に
より面積が小さくなるようにその先端部を円すい状など
に形成し、相手側にその先端部が案内されて入る凹部付
の噴射ボタン25を形成して採用するとよい。これによ
り、棒状の障害物20は確実に凹部付の噴射ボタン25
の中心を押すことができる。なお、各障害物の高さ及び
長さは、これらの処置も含めてスプレー缶の噴射ボタン
をちょうど押し込めるだけの寸法に仕上げるものとす
る。
のは、スプレー缶の噴射ボタンが各請求項において述べ
た障害物に当たって問題なく押し込まれることである。
もちろん、各障害物はスプレー缶の上ぶた1と同材質な
どで形成し表面に何も処置を施さなくても十分な役目を
果たし得るが、ここでは、噴射ボタンがほとんど滑るこ
となく各障害物がより確実に作用できる工夫を実施例と
していくつか上げておく。 (イ)各障害物の上面にローレット加工状などの、細か
な凸凹面を形成する。 (ロ)各障害物の上面にサンドペーパーなどを貼って、
高摩擦材面を設ける。 (ハ)各障害物の上面に薄いゴムやコルクなどを貼っ
て、軟質材面を設ける。 (ニ)請求項1記載の台状の障害物4に関しては、上記
した上面側の処置に加えて、図37に示すがごとくその
底面に両面テープなどを付けて粘着剤面24を設けると
よい。これにより、台状の障害物4を上ぶた1のふた底
に固着できるためこちらの方の滑り、つまり位置ずれを
気にする必要もなくなる。なお、この粘着剤面24を各
障害物の上面に施したとしても結果的に十分な効果が上
げられるので、これも実施例の1つとして図面に示して
おく。 (ホ)請求項8記載の棒状の障害物20に関しては、そ
の上面の面積が小さい場合に、これまでに述べた処置を
適用しずらくなる。そこで、図38に示すがごとく逆に
より面積が小さくなるようにその先端部を円すい状など
に形成し、相手側にその先端部が案内されて入る凹部付
の噴射ボタン25を形成して採用するとよい。これによ
り、棒状の障害物20は確実に凹部付の噴射ボタン25
の中心を押すことができる。なお、各障害物の高さ及び
長さは、これらの処置も含めてスプレー缶の噴射ボタン
をちょうど押し込めるだけの寸法に仕上げるものとす
る。
【0033】
【発明の効果】本発明の方法により、以下のような効果
が得られる。 (イ)特別な人力や器具を用いることがないので、噴射
ボタンを押し続けて手が疲れるとか、穴開け器具を用意
したり管理するのがめんどうくさいなどの問題点から解
放される。 (ロ)従来のガス抜き作業につきものであった残液の吹
き出しを、上ぶた1の内部にとどめることによって、作
業者及び作業場所を汚す可能性をほとんどなくしてしま
ったのは、特筆すべきことである。 (ハ)通常時には従来よりあるふたと同じように使用で
きるので、ガス抜き用の構造をもつことによる問題は起
こらないし、使い捨てとして各1個スプレー缶に装備す
ることで、ガス抜きの必要性を使用者にアピールでき
る。 (ニ)ガス抜き時の手順が簡単で、ほとんどの発明がそ
の構造物を上ぶた1の内部や缶底に備えておけるため、
スプレー缶が不用となった時にその場でガス抜き作業を
済ませてしまうことができる。つまり本発明は、手間が
かからずきわめて清潔な処理が可能で、ガス抜きを奨励
しいつでもどこでも行える利点をもったガス抜き方法で
ある。
が得られる。 (イ)特別な人力や器具を用いることがないので、噴射
ボタンを押し続けて手が疲れるとか、穴開け器具を用意
したり管理するのがめんどうくさいなどの問題点から解
放される。 (ロ)従来のガス抜き作業につきものであった残液の吹
き出しを、上ぶた1の内部にとどめることによって、作
業者及び作業場所を汚す可能性をほとんどなくしてしま
ったのは、特筆すべきことである。 (ハ)通常時には従来よりあるふたと同じように使用で
きるので、ガス抜き用の構造をもつことによる問題は起
こらないし、使い捨てとして各1個スプレー缶に装備す
ることで、ガス抜きの必要性を使用者にアピールでき
る。 (ニ)ガス抜き時の手順が簡単で、ほとんどの発明がそ
の構造物を上ぶた1の内部や缶底に備えておけるため、
スプレー缶が不用となった時にその場でガス抜き作業を
済ませてしまうことができる。つまり本発明は、手間が
かからずきわめて清潔な処理が可能で、ガス抜きを奨励
しいつでもどこでも行える利点をもったガス抜き方法で
ある。
【図1】請求項1の発明の実施の形態の、基本例の通常
時を示す縦断面図である。
時を示す縦断面図である。
【図2】請求項1の発明の実施の形態の、基本例のガス
抜き時を示す縦断面図である。
抜き時を示す縦断面図である。
【図3】請求項1の発明の実施の形態の、応用例の通常
時を示す縦断面図である。
時を示す縦断面図である。
【図4】請求項1の発明の実施の形態の、応用例のガス
抜き時を示す縦断面図である。
抜き時を示す縦断面図である。
【図5】請求項2の発明の実施の形態の、基本例の通常
時を示す縦断面図である。
時を示す縦断面図である。
【図6】請求項2の発明の実施の形態の、基本例のガス
抜き時を示す縦断面図である。
抜き時を示す縦断面図である。
【図7】請求項2の発明の実施の形態の、応用例の通常
時を示す縦断面図である。
時を示す縦断面図である。
【図8】請求項2の発明の実施の形態の、応用例のガス
抜き時を示す縦断面図である。
抜き時を示す縦断面図である。
【図9】請求項3の発明の実施の形態の、基本例の通常
時を示す縦断面図である。
時を示す縦断面図である。
【図10】請求項3の発明の実施の形態の、基本例のガ
ス抜き時を示す縦断面図である。
ス抜き時を示す縦断面図である。
【図11】請求項3の発明の実施の形態の、応用例の通
常時を示す縦断面図である。
常時を示す縦断面図である。
【図12】請求項3の発明の実施の形態の、応用例のガ
ス抜き時を示す縦断面図である。
ス抜き時を示す縦断面図である。
【図13】請求項4の発明の実施の形態の、基本例の通
常時を示す縦断面図である。
常時を示す縦断面図である。
【図14】請求項4の発明の実施の形態の、基本例のガ
ス抜き時を示す縦断面図である。
ス抜き時を示す縦断面図である。
【図15】請求項4の発明の実施の形態の、応用例の通
常時を示す縦断面図である。
常時を示す縦断面図である。
【図16】請求項4の発明の実施の形態の、応用例のガ
ス抜き時を示す縦断面図である。
ス抜き時を示す縦断面図である。
【図17】請求項5の発明の実施の形態の、基本例の通
常時を示す縦断面図である。
常時を示す縦断面図である。
【図18】請求項5の発明の実施の形態の、基本例のガ
ス抜き時を示す縦断面図である。
ス抜き時を示す縦断面図である。
【図19】請求項5の発明の実施の形態の、応用例の通
常時を示す縦断面図である。
常時を示す縦断面図である。
【図20】請求項5の発明の実施の形態の、応用例のガ
ス抜き時を示す縦断面図である。
ス抜き時を示す縦断面図である。
【図21】請求項6の発明の実施の形態の、基本例の通
常時を示す縦断面図である。
常時を示す縦断面図である。
【図22】請求項6の発明の実施の形態の、基本例のガ
ス抜き時を示す縦断面図である。
ス抜き時を示す縦断面図である。
【図23】請求項6の発明の実施の形態の、応用例の通
常時を示す縦断面図である。
常時を示す縦断面図である。
【図24】請求項6の発明の実施の形態の、応用例のガ
ス抜き時を示す縦断面図である。
ス抜き時を示す縦断面図である。
【図25】請求項7の発明の実施の形態の、基本例の通
常時を示す縦断面図である。
常時を示す縦断面図である。
【図26】請求項7の発明の実施の形態の、基本例のガ
ス抜き時を示す縦断面図である。
ス抜き時を示す縦断面図である。
【図27】請求項7の発明の実施の形態の、応用例の通
常時を示す縦断面図である。
常時を示す縦断面図である。
【図28】請求項7の発明の実施の形態の、応用例のガ
ス抜き時を示す縦断面図である。
ス抜き時を示す縦断面図である。
【図29】請求項8の発明の実施の形態の、基本例の通
常時を示す縦断面図である。
常時を示す縦断面図である。
【図30】請求項8の発明の実施の形態の、基本例のガ
ス抜き時を示す縦断面図である。
ス抜き時を示す縦断面図である。
【図31】請求項8の発明の実施の形態の、応用例の通
常時を示す縦断面図である。
常時を示す縦断面図である。
【図32】請求項8の発明の実施の形態の、応用例のガ
ス抜き時を示す縦断面図である。
ス抜き時を示す縦断面図である。
【図33】請求項9の発明の実施の形態の、基本例の通
常時を示す縦断面図である。
常時を示す縦断面図である。
【図34】請求項9の発明の実施の形態の、基本例のガ
ス抜き時を示す縦断面図である。
ス抜き時を示す縦断面図である。
【図35】請求項9の発明の実施の形態の、応用例の通
常時を示す縦断面図である。
常時を示す縦断面図である。
【図36】請求項9の発明の実施の形態の、応用例のガ
ス抜き時を示す縦断面図である。
ス抜き時を示す縦断面図である。
【図37】実施例に記載した、請求項1の発明の構造物
への工夫を示す斜視図である。
への工夫を示す斜視図である。
【図38】実施例に記載した、請求項8の発明の構造物
への工夫を示す縦断面図である。
への工夫を示す縦断面図である。
1 上ぶた 2 ガス抜け部 3 水平な平面部 4 台状の障害物 5 中止め式の突起部 6 柱状の突起部 7 穴付の障害物 8 レール状の突起部 9 メサ溝付の障害物 10 ストッパーとなる凸部 11 軸状の突起部 12 軸穴付の障害物 13 囲い状の突起部 14 キャップ状の障害物 15 側面の凸凹で止める突起部 16 側面の凸凹で止まる障害物 17 筒状の突起部 18 薄板状の障害物 19 筒状の穴部 20 棒状の障害物 21 収納場所となる凹部 22 通気性のない閉鎖物 23 液体吸収体 24 粘着剤面 25 凹部付の噴射ボタン
Claims (9)
- 【請求項1】 スプレー缶を安定して逆立ちに保持する
ことができる上ぶたを形成し、その上ぶたを残液の受け
皿とし、ふた側面の一部にガス抜け部を設け、ふた底の
中央部に水平な平面部を設け、そこで活用するためにス
プレー缶の噴射ボタンをちょうど押し込めるだけの高さ
をもった台状の障害物を形成し、通常は邪魔にならない
ように他所に備え、ガス抜き時にこれを移転載置し、次
に、スプレー缶を逆立ちに差し込んで用いることを特徴
とする、スプレー缶ガス抜き機構付ふた。 - 【請求項2】 スプレー缶を安定して逆立ちに保持する
ことができる上ぶたを形成し、その上ぶたを残液の受け
皿とし、ふた側面の一部にガス抜け部を設け、ふた底の
中心部に柱状の突起部を設け、そこで活用するためにス
プレー缶の噴射ボタンをちょうど押し込めるだけの高さ
をもった穴付の障害物を形成し、通常は邪魔にならない
ように他所に備え、ガス抜き時にこれを移転装着し、次
に、スプレー缶を逆立ちに差し込んで用いることを特徴
とする、スプレー缶ガス抜き機構付ふた。 - 【請求項3】 スプレー缶を安定して逆立ちに保持する
ことができる上ぶたを形成し、その上ぶたを残液の受け
皿とし、ふた側面の一部にガス抜け部を設け、ふた底に
中心部を通り周辺部に至るレール状の突起部を設け、そ
こで活用するためにスプレー缶の噴射ボタンをちょうど
押し込めるだけの高さをもったメサ溝付の障害物を形成
し、通常は邪魔にならないように周辺部に寄せた状態で
取り付けておき、ガス抜き時にこれを中心部へと移動装
着し、次に、スプレー缶を逆立ちに差し込んで用いるこ
とを特徴とする、スプレー缶ガス抜き機構付ふた。 - 【請求項4】 スプレー缶を安定して逆立ちに保持する
ことができる上ぶたを形成し、その上ぶたを残液の受け
皿とし、ふた側面の一部にガス抜け部を設け、ふた底の
中心と周辺の中間部に軸状の突起部を設け、そこで活用
するためにスプレー缶の噴射ボタンをちょうど押し込め
るだけの高さをもった軸穴付の障害物を形成し、通常は
邪魔にならないように周辺部に寄せた状態で取り付けて
おき、ガス抜き時にこれを中心部へと回転装着し、次
に、スプレー缶を逆立ちに差し込んで用いることを特徴
とする、スプレー缶ガス抜き機構付ふた。 - 【請求項5】 スプレー缶を安定して逆立ちに保持する
ことができる上ぶたを形成し、その上ぶたを残液の受け
皿とし、ふた側面の一部にガス抜け部を設け、ふた底の
中央部に囲い状の突起部を設け、そこで活用するために
スプレー缶の噴射ボタンをちょうど押し込めるだけの高
さを得ることができるキャップ状の障害物を形成し、通
常は邪魔にならないように開口部が見える向きで取り付
けておき、ガス抜き時にこれを取り外して反転装着し、
次に、スプレー缶を逆立ちに差し込んで用いることを特
徴とする、スプレー缶ガス抜き機構付ふた。 - 【請求項6】 スプレー缶を安定して逆立ちに保持する
ことができる上ぶたを形成し、その上ぶたを残液の受け
皿とし、ふた側面の一部にガス抜け部を設け、ふた底の
中央部に側面の凸凹で止める突起部を設け、そこで活用
するためにスプレー缶の噴射ボタンをちょうど押し込め
るだけの高さを得ることができる側面の凸凹で止まる障
害物を形成し、通常は邪魔にならないように低い位置に
止め付けておき、ガス抜き時にこれを外して高い位置に
かさ上げ装着し、次に、スプレー缶を逆立ちに差し込ん
で用いることを特徴とする、スプレー缶ガス抜き機構付
ふた。 - 【請求項7】 スプレー缶を安定して逆立ちに保持する
ことができる上ぶたを形成し、その上ぶたを残液の受け
皿とし、ふた側面の一部にガス抜け部を設け、ふた底の
中央部に接触すればスプレー缶の噴射ボタンをちょうど
押し込めるほどの高さをもった筒状の突起部を設け、そ
こで活用するために薄板状の障害物を形成し、通常は邪
魔にならないように他所に備え、ガス抜き時にこれを移
転載置し、次に、スプレー缶を逆立ちに差し込んで用い
ることを特徴とする、スプレー缶ガス抜き機構付ふた。 - 【請求項8】 スプレー缶を安定して逆立ちに保持する
ことができる上ぶたを形成し、その上ぶたを残液の受け
皿とし、ふた側面の一部にガス抜け部を設け、ふた底の
中心部に筒状の穴部を設け、そこで活用するためにスプ
レー缶の噴射ボタンをちょうど押し込めるだけの長さを
もった棒状の障害物を形成し、通常は邪魔にならないよ
うに他所に備え、ガス抜き時にこれをスプレー缶に上ぶ
たをかぶせた状態でその長さの一部を外側より移転挿入
し、次に、スプレー缶ごと逆立ちに立ててすべての長さ
を挿入して用いることを特徴とする、スプレー缶ガス抜
き機構付ふた。 - 【請求項9】 通常のスプレー缶のふたとしての使用状
態でできるだけ気密性をもたせるために、ガス抜きの前
に取り除く条件のもとに構造の上で通気孔となるガス抜
け部や筒状の穴部に通気性のない閉鎖物を設け、ガス抜
きの後で残液をこぼすことなく廃棄処分まで行うため
に、上ぶたの内面に液体吸収体を設けることを特徴とす
る、請求項1、2、3、4、5、6、7又は8記載のス
プレー缶ガス抜き機構付ふた。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22878997A JP3723330B2 (ja) | 1996-07-23 | 1997-07-22 | スプレー缶ガス抜き機構付ふた |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22580196 | 1996-07-23 | ||
| JP8-225801 | 1996-07-23 | ||
| JP22878997A JP3723330B2 (ja) | 1996-07-23 | 1997-07-22 | スプレー缶ガス抜き機構付ふた |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1086984A true JPH1086984A (ja) | 1998-04-07 |
| JP3723330B2 JP3723330B2 (ja) | 2005-12-07 |
Family
ID=26526835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22878997A Expired - Fee Related JP3723330B2 (ja) | 1996-07-23 | 1997-07-22 | スプレー缶ガス抜き機構付ふた |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3723330B2 (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006070888A1 (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-06 | Earth Chemical Co., Ltd. | エアゾール容器のガス抜き具 |
| JP2006182392A (ja) * | 2004-12-27 | 2006-07-13 | Mitani Valve Co Ltd | ガス抜きモード保持機構および、ガス抜きモード保持機構を備えたエアゾール式製品 |
| JP2007118999A (ja) * | 2005-10-28 | 2007-05-17 | S T Chem Co Ltd | スプレー装置 |
| JP2007145379A (ja) * | 2005-11-29 | 2007-06-14 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | エアゾール容器のキャップ |
| JP2007176489A (ja) * | 2005-12-26 | 2007-07-12 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | エアゾール容器のガス抜き機構 |
| JP2007176588A (ja) * | 2004-12-28 | 2007-07-12 | Earth Chem Corp Ltd | エアゾール容器のガス抜き具およびガス抜き方法 |
| JP2007186226A (ja) * | 2006-01-12 | 2007-07-26 | Toyo Aerosol Ind Co Ltd | エアゾール容器の残留内容物排出装置 |
| JP2007186224A (ja) * | 2006-01-12 | 2007-07-26 | Toyo Aerosol Ind Co Ltd | エアゾール容器の残留内容物排出装置 |
| JP2008110801A (ja) * | 2006-10-31 | 2008-05-15 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | エアゾール容器のガス抜き機構 |
| JP2010006397A (ja) * | 2008-06-25 | 2010-01-14 | Kure Engineering Ltd | ガス抜きモード設定機能を備えたエアゾール用キャップおよび、このエアゾール用キャップを備えたエアゾール式製品 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101322480B1 (ko) * | 2013-04-05 | 2013-10-29 | 주식회사 대륙제관 | 에어로졸 용기의 잔류가스 배출방법 및 그 장치 |
-
1997
- 1997-07-22 JP JP22878997A patent/JP3723330B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006182392A (ja) * | 2004-12-27 | 2006-07-13 | Mitani Valve Co Ltd | ガス抜きモード保持機構および、ガス抜きモード保持機構を備えたエアゾール式製品 |
| WO2006070888A1 (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-06 | Earth Chemical Co., Ltd. | エアゾール容器のガス抜き具 |
| JP2007176588A (ja) * | 2004-12-28 | 2007-07-12 | Earth Chem Corp Ltd | エアゾール容器のガス抜き具およびガス抜き方法 |
| JP2007118999A (ja) * | 2005-10-28 | 2007-05-17 | S T Chem Co Ltd | スプレー装置 |
| JP2007145379A (ja) * | 2005-11-29 | 2007-06-14 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | エアゾール容器のキャップ |
| JP2007176489A (ja) * | 2005-12-26 | 2007-07-12 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | エアゾール容器のガス抜き機構 |
| JP2007186226A (ja) * | 2006-01-12 | 2007-07-26 | Toyo Aerosol Ind Co Ltd | エアゾール容器の残留内容物排出装置 |
| JP2007186224A (ja) * | 2006-01-12 | 2007-07-26 | Toyo Aerosol Ind Co Ltd | エアゾール容器の残留内容物排出装置 |
| JP2008110801A (ja) * | 2006-10-31 | 2008-05-15 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | エアゾール容器のガス抜き機構 |
| JP2010006397A (ja) * | 2008-06-25 | 2010-01-14 | Kure Engineering Ltd | ガス抜きモード設定機能を備えたエアゾール用キャップおよび、このエアゾール用キャップを備えたエアゾール式製品 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3723330B2 (ja) | 2005-12-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4431804B2 (ja) | 流体状冷媒用のディスペンス装置及びディスペンシングユニット | |
| US5496122A (en) | Replaceable stick deodorant package | |
| US5346088A (en) | Reusable beverage can cap | |
| JP3723330B2 (ja) | スプレー缶ガス抜き機構付ふた | |
| JP2007038642A (ja) | インクカートリッジ簡易充填ユニット | |
| CA2736396A1 (en) | Reusable sealing apparatus for containers of extractable material | |
| US5221020A (en) | Reusable beverage can cap | |
| US4708507A (en) | Dispenser with finger slot | |
| KR200362397Y1 (ko) | 스포이트 타입 화장품 용기 | |
| JP3744613B2 (ja) | エアゾール容器用噴射カバー | |
| JPH063823Y2 (ja) | 残留ガス排出機構を備えたエアゾール装置 | |
| JPH0535102Y2 (ja) | ||
| JPH1053289A (ja) | ガス抜き構造を備えた蓋及びガス抜き方法 | |
| KR200220969Y1 (ko) | 치과용 재료 보관용기 | |
| JP4034455B2 (ja) | ガス抜き治具付きスプレー缶 | |
| JP2009179327A (ja) | ガス抜き構造付きエアゾールキャップ | |
| JP3964161B2 (ja) | エアゾール容器の残留ガス抜き取り用キャップ | |
| JPH063822Y2 (ja) | 残留ガス排出機構を備えたエアゾール装置 | |
| JP4484404B2 (ja) | バルブ付きキャップ | |
| JP3859886B2 (ja) | 香気用容器 | |
| JP2565405Y2 (ja) | 液体注出容器 | |
| JP2000226046A (ja) | 易開栓性中栓及び易開栓性中栓付複合容器蓋 | |
| JP2002053187A (ja) | エアゾール缶用キャップ | |
| JP2593428Y2 (ja) | ブラシ付き注出容器 | |
| KR100844160B1 (ko) | 음료용기의 개폐장치 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050809 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20050816 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |