JPH108703A - 床下収納装置 - Google Patents

床下収納装置

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JPH108703A
JPH108703A JP18005696A JP18005696A JPH108703A JP H108703 A JPH108703 A JP H108703A JP 18005696 A JP18005696 A JP 18005696A JP 18005696 A JP18005696 A JP 18005696A JP H108703 A JPH108703 A JP H108703A
Authority
JP
Japan
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container
floor
rail
storage device
underfloor
Prior art date
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Pending
Application number
JP18005696A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriyoshi Sonohara
原 儀 悦 園
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daito Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Daito Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Daito Manufacturing Co Ltd filed Critical Daito Manufacturing Co Ltd
Priority to JP18005696A priority Critical patent/JPH108703A/ja
Publication of JPH108703A publication Critical patent/JPH108703A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課 題】 床面に小さな物品出入用の蓋を設けると
共に、その蓋の平面大きさの何倍もの平面大きさの物品
収納用コンテナを床下に配置して収容効率を高める一
方、小さ目の物品出入れ口であっても大きな収納用コン
テナに対して容易に収納物品の出入れが可能な床下収納
装置を提供すること。 【解決手段】 床板2と床スラブ1の間に所要高さの空
間Sが形成された建物の床スラブ1上にレ−ル6を敷設
し、該レ−ル6上に物品収納用の箱状コンテナ7を載設
した台車8を載せる一方、前記レ−ル6の中間部に位置
した床板2に開閉自在の蓋12を設えた物品出入口11を形
成したこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、床下空間を利用し
た物品収納装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】床下を物品収納空間として利用すること
は、従来から実施されている。これは、室内に配置する
収納家具を少なくして、室内空間を広く利用するためで
ある。
【0003】公知の床下収納設備では、床下に配置する
収納箱の平面大きさと同じ大きさの蓋を床面に設けるた
め、蓋の大きさよりも大きな収納箱は床下に設置できな
い、また、床面に設ける蓋を大きく形成すると、収納箱
も大きなものを使用できるが、物品の出入れの際に、大
きいために重量も大きな蓋をいちいち開閉しなければな
らないという煩しさがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記のような
点に鑑み、床面に小さな物品出入用の蓋を設けると共
に、その蓋の平面大きさの何倍もの平面大きさの物品収
納用コンテナを床下に配置して収容効率を高める一方、
小さ目の物品出入れ口であっても大きな収納用コンテナ
に対して容易に収納物品の出入れが可能な床下収納装置
を提供することを課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すること
を目的としてなされた本発明床下収納装置の構成は、床
板と床スラブの間に所要高さの空間が形成された建物の
床スラブ上にレ−ルを敷設し、該レ−ル上に物品収納用
の箱状コンテナを載設した台車を載せる一方、前記レ−
ルの中間部に位置した床板に開閉自在の蓋を設えた物品
出入口を形成したことを特徴とするものである。
【0006】本発明では、上記構成において、レ−ルを
L型チャンネル材を断面V字状をなす姿勢で床スラブ上
に敷設したり、或は、物品収納用のコンテナが載設され
る台車を、前記レ−ル上を転動する大き目の車輪を台車
フレ−ムの前後端部に配置したり、更には、物品収納用
のコンテナを、前記台車フレ−ム上において、前記車輪
に干渉しない位置にノックダウン式で組立てることがで
きるようにした。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図に拠り説明する。図1は本発明収納装置を設けた建
物の要部の平面図、図2はレ−ルに載せたコンテナの平
面図、図3は図2の正面図、図4は図3の右側面図、図
5はレ−ルとコンテナの要部の斜視図である。
【0008】図1〜図4に於て、1は建物の床スラブ、
2は、該スラブ1の上方に束3,大引き4,根太4aなど
を介し所要有効高さを有する空間Sを形成するために張
設した床板である。因に、前記空間Sの床スラブ1の上
面から床板2の裏面までの高さは、約400〜600mm程度で
ある。
【0009】本発明床下収納装置は、上記の床下空間S
を利用して以下に説明するように形成されている。即
ち、本発明では、床スラブ1の上に、適当な枕木部材5
を配設すると共に、該部材5の上に、L型チャンネル材
を、断面V字状をなす姿勢で敷設することにより、これ
をレ−ル6としている。このレ−ル6の長さは、レ−ル
6の上を移動させる物品収納用の箱状のコンテナ7の長
さの2倍程度に形成する。
【0010】上記レ−ル6の上を移動させる上記コンテ
ナ7は、台車8にノックダウン式で組付けられている。
そして、台車8は、ここでは一例として次のように形成
されている。即ち、L型チャンネル材により平面長方形
のフレ−ム本体8aを形成すると共に、該本体8aの四隅の
外側4箇所に、比較的大径のゴム製又はプラスチック製
の車輪9を具備した車輪ブラケット8bをフレ−ム本体8a
から延設する形態で設ける一方、フレ−ム本体8aの四隅
に平断面L型のあおり板部材8cを4本立設すると共に、
フレ−ム本体8aの長辺の中間に支持板8dを2本立設する
ことにより、台車8に形成されている。
【0011】上記台車8のフレ−ム本体8aの上には、パ
−チクルボ−ドのような軽量の板材によって物品収納用
の箱状コンテナ7を、組付ける。即ち、7a,7bはフレ−
ム本体8aの上に敷いた2枚の底板、7c,7dは前記あおり
板部材8cを支持板7dにビス止め等により支持させて、前
記底板7a,7bの外周上に立設した前後,左右の側板で、
これら底板7a,7bと各側板7c,7dによって、上面が開放
されたコンテナ7に形成されている。なお、図示した各
側板7c,7dの高さは、フレ−ム本体8a上に立設されて前
記床下空間Sに悠に収まる高さであるが、空間Sに収ま
る限りその高さをもっと高くすることは任意である。ま
た、このコンテナ7自体に、蓋やシャッタ等の扉を付け
るのは任意である。
【0012】上記コンテナ7の長さ方向には、紐,鎖な
どによる索体10が、前後の側板7cの間、又は、フレ−ム
本体8aの前後間にたるませて着脱自在に架設されてい
る。この索体10は台車8をレ−ル6に沿って移動させる
際の把手として機能するものである。なお、10aは索体1
0をフレ−ム本体8aに連結するための係止フック、10bは
同じく係止環である。
【0013】一方、上記床板2には、前記コンテナ7の
全長の1/2以下の開口部11が形成され、該開口部11
に、開閉自在の蓋12が施着されており、以上に述べた枕
木部材5から蓋12までの構成により、本発明床下収納装
置の一例が形成される。
【0014】上記の床下収納装置は、図1に例示するよ
うに、通常、複数セット、図1では4セットが床下に配
列されることにより、相当量の収容能力をもつ床下収納
システムとして構成されるので、以下、その使用態様に
ついて説明する。
【0015】室内の床板2に設けられた開口部11の蓋12
を開け、索体10を握り、それをレ−ル6の前方又は後方
へ向けて引張れば、コンテナ7は台車8と一体にレ−ル
6の上を前方又は後方へ移動する。つまり、開口部11は
その前後幅(レ−ル6の敷設方向での幅)がコンテナ7
の長さの約1/2以下であるため、蓋12を開けただけで
は、コンテナ7の全範囲での物品の出入れはできない。
このため、本発明では上記索体10を前方又は後方へ引張
って、開口部11の真下にそのコンテナ7の所望の位置
を、位置付けることができるように形成したのである。
【0016】コンテナ7の所望の位置での物品の出入れ
が終了すれば、そのまま開口部11に蓋12を施してもよい
が、索体10を引張ってコンテナ7をその台車8ととも
に、他のコンテナ7と同じ位置に位置付けて蓋12を施
し、物品の出入れを終了する。
【0017】上記の本発明床下収納装置においては、台
車8の車輪9をフレ−ム本体8aの外側にはみ出させて設
けたので、コンテナ7の深さを、床下空間Sを最大限利
用できる大きさに形成でき、収納効率を高めることがで
きる一方、車輪9に大径のものを用いてもコンテナ7と
の干渉がないため、ころがり易い大径の車輪によってコ
ンテナ7を載せた台車8の移動を円滑かつ軽快に行うこ
とが可能になる。
【0018】また、車輪9が大径でころがり抵抗が少な
いため、レ−ル6に精度が要求されず、それ故に市販さ
れている安価なアングル材を、断面V字状をなす姿勢で
敷設すれば足りるので、これが収納装置全体のコスト減
に寄与する。
【0019】更に、コンテナ7を載せた台車8の移動
を、台車8にゆるく張って設けた索体10を引張ることに
より行うので、床下にある台車8であっても、腰を低く
かがめずに比較的楽な姿勢で移動させることができる。
【0020】
【発明の効果】本発明は以上の通りであって、押入等の
収納空間が少ない室内であっても、クロゼットやタンス
等の収納家具を配置することなく、物品を整理収納でき
るので、特に、空間の利用効率を高める必要のあるマン
ション等の集合住宅の床下収納装置としてきわめて有用
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明収納装置を設けた建物の要部の平面図。
【図2】レ−ルに載せたコンテナの平面図。
【図3】図2の正面図。
【図4】図3の右側面図。
【図5】レ−ルとコンテナの要部の斜視図。
【符号の説明】
1 床スラブ 2 床板 3 束 4 根太 5 枕木部材 6 レ−ル 7 収納箱 7a,7b 底板 7c,7d 前後,左右側板 8 台車 8a フレ−ム本体 8b 車輪ブラケット 8c あおり板部材 9 車輪 10 索体 10a 係止フック 10b 係止環 11 開口部 12 蓋 S 床下空間

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床板と床スラブの間に所要高さの空間が
    形成された建物の床スラブ上にレ−ルを敷設し、該レ−
    ル上に物品収納用の箱状コンテナを載設した台車を載せ
    る一方、前記レ−ルの中間部に位置した床板に開閉自在
    の蓋を設えた物品出入口を形成したことを特徴とする床
    下収納装置。
  2. 【請求項2】 レ−ルはL型チャンネル材を断面V字状
    をなす姿勢で床スラブ上に敷設した請求項1の床下収納
    装置。
  3. 【請求項3】 物品収納用のコンテナが載設される台車
    は、前記レ−ル上を転動する大き目のゴム又はプラスチ
    ック製の車輪を台車フレ−ムの前後の外側端部に配置し
    たことにより、前記コンテナの上下幅乃至は深さを、床
    下空間いっぱいに形成できるようにした請求項1又は2
    の床下収納装置。
  4. 【請求項4】 物品収納用のコンテナは前記台車フレ−
    ム上において、前記車輪に干渉しない位置にノックダウ
    ン式で組立てた請求項1〜3のいずれかの床下収納装
    置。
  5. 【請求項5】 床板に設け蓋付物品出入口は、物品収納
    用のコンテナの長さの約1/2以下である請求項1〜4
    のいずれかの床下収納装置。
JP18005696A 1996-06-20 1996-06-20 床下収納装置 Pending JPH108703A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18005696A JPH108703A (ja) 1996-06-20 1996-06-20 床下収納装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP18005696A JPH108703A (ja) 1996-06-20 1996-06-20 床下収納装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH108703A true JPH108703A (ja) 1998-01-13

Family

ID=16076721

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18005696A Pending JPH108703A (ja) 1996-06-20 1996-06-20 床下収納装置

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JP (1) JPH108703A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005188271A (ja) * 2003-10-20 2005-07-14 Sekisui Chem Co Ltd 床下収納装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005188271A (ja) * 2003-10-20 2005-07-14 Sekisui Chem Co Ltd 床下収納装置

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