JPH108709A - 建設現場用仮設通路 - Google Patents
建設現場用仮設通路Info
- Publication number
- JPH108709A JPH108709A JP18407296A JP18407296A JPH108709A JP H108709 A JPH108709 A JP H108709A JP 18407296 A JP18407296 A JP 18407296A JP 18407296 A JP18407296 A JP 18407296A JP H108709 A JPH108709 A JP H108709A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- passage
- baseboard
- temporary
- construction site
- connecting member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
- Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
Abstract
立、分解ができるようにするとともに、連結強度が大き
く、作業者の通行を安全にできるようにした。 【解決手段】 略長板状の床材3とその両側縁の巾木4
とから通路部材1を形成するとともに、巾木4の長手方
向両端に、連結孔5aを有する接続片5を設けた。連結
部材2はコ字形部材2aの両端の起立部2bの外面に突
起片11が突設され、一方の起立部2bは軸連結により
揺動できるようにした。そして、複数の通路部材1を連
続配置して、接続部を連結部材2で連結できるようにし
た。
Description
現場において、スラブの開口部や鉄骨の梁の間などに架
け渡して使用する仮設の通路に関する。
資材保管用のステージ間などに作業者が移動するための
仮設の通路を設ける場合、梁材などに長い鋼材を適宜間
隔で架け渡し、その上に足場板を架け渡すとともに、足
場板の両側にパイプをクランプなどで取り付けて手摺と
し、作業者が移動する通路としている。
その組み立てや解体に手間がかかるとともに、熟練した
者でないと組み立てることが難しかった。また、長いス
パンの場所に通路を形成する場合は、通行する作業者の
重みで通路が撓んだり、足場板が外れる等して安定性に
欠けることがあった。また、長いスパンの架け渡しで
は、梁材と梁材の間に架け渡す鋼材が長くなり、その保
管や移動は容易なものではないし、架け渡す場所に合わ
せて鋼材寸法を決定しているので、掛け渡し長さの異な
る別の場所には使用できず、経済的とはいえなかった。
そこで本発明は、仮設通路を通路部材と連結部材とで構
成し、複数の通路部材を連結部材で連結することによ
り、種々の長さの仮設通路に対応できるようにするとと
もに、仮設通路の連結部を大きな強度で連結できるよう
にし、さらに仮設通路の組立て分解が容易にできるよう
にすることを目的とする。
配設される通路部材と連結部材とからなる仮設通路であ
って、上記目的を達成したものである。通路部材は通路
方向に長い略長板状の床材と、その床材の両側縁に取り
付けられる巾木とからなるとともに、巾木の長手方向両
端に、連結孔を有する接続片がそれぞれ巾木の延長上に
突設されている。連結部材は、前記床材の短辺方向の両
端間に配置するコ字形部材と、そのコ字形部材の両端起
立部の外面に前記接続片の連結孔に貫通されるように突
設した突起片とからなるとともに、コ字形部材の一方の
起立部がその残りの部分に揺動可能に軸連結され、かつ
その揺動可能な起立部に設けた突起片の先端部に抜け止
めピンが設けられている。
取り付けて、そのパイプに手摺用支柱をクランプで固定
することができる。また通路部材の床材は、その短辺方
向に長い凹部と凸部が交互に表われる様に軽金属板で形
成し、連結部材を鉄製にして、全体を軽量にするととも
に作業者の通行に十分耐え得る強度にすることができ
る。
場合、通路部材をその長手方向に連続配置し、隣接する
通路部材の両側の接続片が仮設通路の両側でそれぞれ重
なる状態にする。そしてその左右の重なった接続片の間
にコ字形部材を配置してその両端起立部が通路部材側の
接続片に接する状態にし、かつ起立部に設けられた突起
片を重なった状態の2つの接続片の連結孔に挿入する。
なお、前記のようにコ字形部材を配置するためには、軸
連結された方の起立部をその軸部を支点にして内側に倒
して配置し、先に固定状態の起立部の突起片を連結孔に
挿入し、次に前記の倒した起立部を起して突起片を接続
片の連結孔に挿入する。そして軸連結された方の起立部
の突起片の先端部にピンを差し込むことにより抜け止め
とし、コ字形部材をその連結状態に保持する。
し、その孔に対応した形状の突起片を連結部材の起立片
に設けておくことにより、通路部材1の連結状態をより
安定したものにすることができる。通路部材に手摺を設
ける場合は、手摺支柱の下部を通路部材の巾木の上部に
クランプで取り付け、その支柱の上部に水平手摺をクラ
ンプで固定する。また、通路部材の床を凹凸状に形成す
ることにより、軽量であって強度が大きなものとなり、
連結部材を鉄製にすることで連結部の強度を大きくする
ことができる。
り説明する。仮設通路は、複数の通路部材1と複数の連
結部材2とからなり、複数の通路部材1を通路方向に連
続配置して、隣合う通路部材1の境を連結部材2でそれ
ぞれ連結して形成される。通路部材1は、通路方向に長
い略長板状の床材3の両側縁に巾木4が設けられてお
り、床材3は短辺方向に長い凹部と凸部が交互に連続す
るようにアルミのような軽金族板で一体に成形されてい
るが、数部材を連結して形成してもよい。巾木4も床材
3と同一材料で形成され、両巾木4の長手方向両端に、
連結孔5aを有する接続片5がそれぞれ巾木4の延長上
に突設されている。巾木4の長手方向両端に取り付けら
れる2つの接続片5は、巾木4の内側と外側との互いに
逆となるように取り付けられ、隣合う通路部材1を連結
する場合に、両側の接続片5がぶつかることなく重なる
ようにする。
巾木4にボルト止めされており、接続片5に設けた連結
孔5aは略長方形に形成されていて、後記する連結部材
2の突起片11が挿入された状態で両者の係合状態がガ
タつくことがなく、隣合う通路部材1を強固に連結でき
るようになっている。なお、接続片5の連結孔は長方形
以外の楕円形や、2つの円を連続させた形状などに形成
してもよく、その場合、突起片11も対応した断面形に
形成する。
6が取り付けられ、パイプ6の適宜位置に手摺支柱7の
下部をクランプ8により固定し、さらに支柱7の上部に
水平パイプ9をクランプ10で固定することにより、通
路部材に手摺を取り付けることができる。なお手摺支柱
7の下端1箇所を固定するだけでなく、支柱7の下端を
巾木4の下端まで延ばしてクランプで巾木の下端に固定
するようにしてもよい。その場合、巾木4の下端縁に沿
ってパイプを取り付けるようにすれば、支柱下端をクラ
ンプ固定するのが容易になる。また巾木にパイプ6を取
り付けることにより、通路部材の強度が増し、作業者の
通行時に撓みにくくなる。
立部2bの外面にそれぞれ突起片11が突設され、突起
片11は断面略長方形に形成されて前記の接続片5の連
結孔5a内に挿入されるようになっている。コ字形部材
2aの一方の起立部2bは固定状態であり、他方の起立
部2bはヒンジ12によりコ字形部材2aの残りの部分
に揺動可能に連結され、コ字形部材2aを通路部材1の
連結部に配置する際に片側の起立部2bを内側に倒せる
ようになっている。また揺動可能な方の起立部2bに設
けた突起片11の先端部にはピン孔13が設けられ、突
起片11が連結される通路部材の2枚の接続片5の連結
孔5aに挿入された状態でピン孔13にピン14を差し
込むことにより、コ字形部材2aと接続片5との結合状
態を保持できるようになっている。このように構成され
る連結部材2は鉄製であり、前記の通路部材1を十分な
強度で連結することができる。
きるものであるが、通路部材1を連結する場合に起立部
11が接続片5に当接されてピン14で抜け止めされれ
ば、連結部はガタつくことなく大きな強度で連結され
る。しかし、ヒンジ12にストッパを設けてヒンジの揺
動角度を規制し、起立部2bが起立した状態と内側に倒
れた状態の90度の範囲内の揺動に規制してもよい。ま
た前記では1つの起立部2bをヒンジ結合したが、ヒン
ジの代わりの他の軸連結構成にしてもよい。さらにピン
14は、図示を省略したが鎖でコ字形部材2aの任意位
置に連結されている。
連結孔を有する接続片が突設され、隣合う通路部材を必
要数だけ連結部材で容易に連結して種々の長さの仮設通
路を形成することができる。また連結部材は、コ字形部
材の一方の起立部が揺動可能に形成されているので、そ
の起立部を内側に倒した状態で連結部に配置し、その後
に起立部を起して突起片を接続片の連結孔に挿入するの
で、複数の通路部材の連結分解が容易であり、しかも仮
設通路の連結部の強度が大きなものとなる。
材の斜視図である。
材の斜視図である。
視図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 建設現場等に配設される通路部材と連結
部材とからなる仮設通路であって、通路部材は通路方向
に長い略長板状の床材と、その床材の両側縁に取り付け
られる巾木とからなるとともに、巾木の長手方向両端
に、連結孔を有する接続片がそれぞれ巾木の延長上に突
設され、連結部材は、前記床材の短辺方向の両端間に配
置するコ字形部材と、そのコ字形部材の両端起立部の外
面に前記接続片の連結孔に貫通されるように突設した突
起片とからなるとともに、コ字形部材の一方の起立部が
揺動可能に軸連結され、かつその揺動可能な起立部に設
けた突起片の先端部に抜け止めピンが設けられて、複数
の通路部材を長手方向に連続配置して連結部材で連結で
きることを特徴とする建設現場用仮設通路。 - 【請求項2】 通路部材の巾木の上端縁に沿ってパイプ
が取り付けられ、そのパイプに手摺用支柱がクランプで
固定されるようになっていることを特徴とする請求項1
に記載の建設現場用仮設通路。 - 【請求項3】 通路部材の床材は、その短辺方向に長い
凹部と凸部が交互に表われる様に軽金属板で形成され、
連結部材は鉄製であることを特徴とする請求項1又は2
に記載の建設現場用仮設通路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18407296A JP3718288B2 (ja) | 1996-06-25 | 1996-06-25 | 建設現場用仮設通路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18407296A JP3718288B2 (ja) | 1996-06-25 | 1996-06-25 | 建設現場用仮設通路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH108709A true JPH108709A (ja) | 1998-01-13 |
| JP3718288B2 JP3718288B2 (ja) | 2005-11-24 |
Family
ID=16146898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18407296A Expired - Lifetime JP3718288B2 (ja) | 1996-06-25 | 1996-06-25 | 建設現場用仮設通路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3718288B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2491566A (en) * | 2011-05-27 | 2012-12-12 | Adam Millar & Sons Ltd | Stairway apparatus for installation to a natural slope |
| KR20200120184A (ko) * | 2019-04-11 | 2020-10-21 | 에스폼 주식회사 | 작업용 발판 |
| CN113897869A (zh) * | 2021-10-15 | 2022-01-07 | 中铁六局集团路桥建设有限公司 | 一种附着式挂篮人行通道 |
-
1996
- 1996-06-25 JP JP18407296A patent/JP3718288B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2491566A (en) * | 2011-05-27 | 2012-12-12 | Adam Millar & Sons Ltd | Stairway apparatus for installation to a natural slope |
| GB2491566B (en) * | 2011-05-27 | 2017-04-12 | Adam Millar & Sons Ltd | Stairway apparatus |
| KR20200120184A (ko) * | 2019-04-11 | 2020-10-21 | 에스폼 주식회사 | 작업용 발판 |
| CN113897869A (zh) * | 2021-10-15 | 2022-01-07 | 中铁六局集团路桥建设有限公司 | 一种附着式挂篮人行通道 |
| CN113897869B (zh) * | 2021-10-15 | 2023-11-28 | 中铁六局集团路桥建设有限公司 | 一种附着式挂篮人行通道 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3718288B2 (ja) | 2005-11-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH108709A (ja) | 建設現場用仮設通路 | |
| WO2022024542A1 (ja) | 斜め梁接合金物および梁の接合構造 | |
| JP3310440B2 (ja) | 建築用床構造材 | |
| JP3462374B2 (ja) | 梁型枠構造 | |
| US4675942A (en) | Hinge pin support having variably positionable enterengaging members | |
| JP3200266B2 (ja) | デッキプレート用梁材固定金具 | |
| JPH0914583A (ja) | ラチス梁体及びそれを用いた鉄道架線支持ビーム | |
| JP2001090242A (ja) | 小屋組の接合金具、接合構造及び接合方法 | |
| JP2789512B2 (ja) | 荷置きステージおよび手摺支柱固定装置 | |
| KR102795215B1 (ko) | 비계용 결속수단 및 이를 포함하는 대각재 | |
| JPH0528282Y2 (ja) | ||
| JP2899554B2 (ja) | 折板屋根構造、およびこれに用いる天井板支持具 | |
| JP3553022B2 (ja) | 隅木又は谷木の組立工法及びその接合金具 | |
| JPH0518417Y2 (ja) | ||
| JP3032928U (ja) | 木造家屋におけるコーナー連結金具 | |
| JPH07317220A (ja) | フラットデッキプレートのアンカー兼鉄筋サポート 構造 | |
| JPH0618982Y2 (ja) | コンクリート型枠組立金具 | |
| JP4797293B2 (ja) | 屋根トラス、及びその組立方法 | |
| JPH041263Y2 (ja) | ||
| JP2887374B2 (ja) | 支保工用パイプサポートの梁固定具 | |
| JPH037474Y2 (ja) | ||
| JP3419935B2 (ja) | 吊 子 | |
| JPH07317218A (ja) | フラットデッキプレート用のアンカー兼鉄筋サポート | |
| JP5217022B2 (ja) | 軽量気泡コンクリートパネルの取付構造 | |
| JPH07102674A (ja) | ラチス床構造材 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050801 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20050816 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20050902 |
|
| R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090909 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100909 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110909 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110909 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120909 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130909 Year of fee payment: 8 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |