JPH07102674A - ラチス床構造材 - Google Patents
ラチス床構造材Info
- Publication number
- JPH07102674A JPH07102674A JP26943893A JP26943893A JPH07102674A JP H07102674 A JPH07102674 A JP H07102674A JP 26943893 A JP26943893 A JP 26943893A JP 26943893 A JP26943893 A JP 26943893A JP H07102674 A JPH07102674 A JP H07102674A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lattice
- flat plate
- latticed material
- deck plate
- latticed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 title claims abstract description 45
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 5
Landscapes
- Floor Finish (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 構成が簡単であり、組み立てが容易なラチス
床構造材を提供する。 【構成】 平板を断面山形状に屈曲し、下端縁に外側に
折り曲げた取付け用のすそ部5が形成されているととも
に、山形部の側面部2aにコンクリートを流し込む複数
の長孔8が穿設されたラチス材2と、ラチス材用の取付
け部となる平板部4にラチス材2のすそ部5が載置され
て固着される凸条6が突設形成されたデッキプレート1
とからなる。
床構造材を提供する。 【構成】 平板を断面山形状に屈曲し、下端縁に外側に
折り曲げた取付け用のすそ部5が形成されているととも
に、山形部の側面部2aにコンクリートを流し込む複数
の長孔8が穿設されたラチス材2と、ラチス材用の取付
け部となる平板部4にラチス材2のすそ部5が載置され
て固着される凸条6が突設形成されたデッキプレート1
とからなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建物の床を形成する際
に用いるラチス床構造材に関する。
に用いるラチス床構造材に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の床構造材は、例えば特願平2−2
74526号に記載されるように複数のラチス材20
と、複数の支持材21と、デッキプレート22とからな
る。支持材21は、図6と図7に示すように平坦すそ部
21aと山形部21bとを交互に形成したものであり、
平坦すそ部21aがデッキプレート22に固着される。
ラチス材20は上弦材20aと下弦材20bを屈曲材2
3で連結したものであり、下弦材20bが支持材21の
山形部に直交状態で支持される。
74526号に記載されるように複数のラチス材20
と、複数の支持材21と、デッキプレート22とからな
る。支持材21は、図6と図7に示すように平坦すそ部
21aと山形部21bとを交互に形成したものであり、
平坦すそ部21aがデッキプレート22に固着される。
ラチス材20は上弦材20aと下弦材20bを屈曲材2
3で連結したものであり、下弦材20bが支持材21の
山形部に直交状態で支持される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の床構
造材は、構成が複雑であり、建築現場で組み立てる場合
でも組み立てが容易でないとともに、工場で組み立てた
場合でも建築現場への搬入が容易でないという問題点が
あった。
造材は、構成が複雑であり、建築現場で組み立てる場合
でも組み立てが容易でないとともに、工場で組み立てた
場合でも建築現場への搬入が容易でないという問題点が
あった。
【0004】本発明は、このような従来の技術が有する
課題を解決するために提案されたものであり、構成が簡
単であり、組み立てが容易なラチス床構造材を提供する
ことを目的とする。
課題を解決するために提案されたものであり、構成が簡
単であり、組み立てが容易なラチス床構造材を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明によるラチス床構造材は、平板を断面山形状に
屈曲し、下端縁に外側に折り曲げた取付け用のすそ部が
形成されているとともに、山形部の側面部にコンクリー
トを流し込む複数の長孔が穿設されたラチス材と、上記
ラチス材用の取付け部となる平板部にラチス材のすそ部
が載置されて固着される凸条が突設形成されたデッキプ
レートとから構成してある。
に本発明によるラチス床構造材は、平板を断面山形状に
屈曲し、下端縁に外側に折り曲げた取付け用のすそ部が
形成されているとともに、山形部の側面部にコンクリー
トを流し込む複数の長孔が穿設されたラチス材と、上記
ラチス材用の取付け部となる平板部にラチス材のすそ部
が載置されて固着される凸条が突設形成されたデッキプ
レートとから構成してある。
【0006】
【実施例】以下、本発明によるラチス床構造材の具体的
な実施例を図面に基づき詳細に説明する。図1にラチス
床構造材の側面図を示し、図2に拡大側面図、図3にA
−A縦断面図、図4に平面図を示す。これらの図で、こ
のラチス構造材は、デッキプレート1と、ラチス材2と
からなる。デッキプレート1は、ラチス材下が凹部3と
なっており、ラチス材2を取り付ける平板部4に、ラチ
ス材2のすそ部5が載置される2本の凸条6が横方向に
突設されている。また、両側端部には連結用の鉤状部
7,7が設けられている。ラチス材2は、平板を断面山
形状に屈曲させたものであり、左右両側の下端部を横方
向に水平に突設してすそ部5を形成している。
な実施例を図面に基づき詳細に説明する。図1にラチス
床構造材の側面図を示し、図2に拡大側面図、図3にA
−A縦断面図、図4に平面図を示す。これらの図で、こ
のラチス構造材は、デッキプレート1と、ラチス材2と
からなる。デッキプレート1は、ラチス材下が凹部3と
なっており、ラチス材2を取り付ける平板部4に、ラチ
ス材2のすそ部5が載置される2本の凸条6が横方向に
突設されている。また、両側端部には連結用の鉤状部
7,7が設けられている。ラチス材2は、平板を断面山
形状に屈曲させたものであり、左右両側の下端部を横方
向に水平に突設してすそ部5を形成している。
【0007】また、ラチス材2の側面部2aには、コン
クリートを流し込む複数の長孔8が穿設されている。ラ
チス材2の頂部には、支持棒9が嵌め込まれるととも
に、空気抜きを兼ねる孔10が複数穿設されている。
クリートを流し込む複数の長孔8が穿設されている。ラ
チス材2の頂部には、支持棒9が嵌め込まれるととも
に、空気抜きを兼ねる孔10が複数穿設されている。
【0008】このように構成されるラチス床構造材で
は、ラチス材2のすそ部5をデッキプレート1の平板部
4の凸条6に載置して溶接する。その後、ラチス材2の
頂部の孔10に支持棒9を前後方向に渡してこの支持棒
9を左右の長孔8に絡めた針金11で縛り付ける。この
ように、このラチス床構造材は、構成が簡単であり、組
み立ても非常に容易である。
は、ラチス材2のすそ部5をデッキプレート1の平板部
4の凸条6に載置して溶接する。その後、ラチス材2の
頂部の孔10に支持棒9を前後方向に渡してこの支持棒
9を左右の長孔8に絡めた針金11で縛り付ける。この
ように、このラチス床構造材は、構成が簡単であり、組
み立ても非常に容易である。
【0009】つぎに、図5に示す他の実施例のラチス構
造材を説明する。このラチス構造材は、ラチス材2のす
そ部5が載置される凸条12をデッキプレート1の平板
部4に前後方向に突設したものであり、凸条12へのラ
チス材2のすそ部5の取付け位置を矢印のように前後方
向にずらすことにより、デッキプレート1からのラチス
材2の高さを調整できるようになっている。
造材を説明する。このラチス構造材は、ラチス材2のす
そ部5が載置される凸条12をデッキプレート1の平板
部4に前後方向に突設したものであり、凸条12へのラ
チス材2のすそ部5の取付け位置を矢印のように前後方
向にずらすことにより、デッキプレート1からのラチス
材2の高さを調整できるようになっている。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、平
板を山形状に屈曲させたラチス材をデッキプレートに載
置して固着することでラチス床構造材を構成できるた
め、従来の床構造材に比べて非常に構成が簡単であり、
建築現場でも容易に組み立てることができる。また、工
場で組み立てて場合でも、建築現場への搬入が容易であ
るという利点がある。
板を山形状に屈曲させたラチス材をデッキプレートに載
置して固着することでラチス床構造材を構成できるた
め、従来の床構造材に比べて非常に構成が簡単であり、
建築現場でも容易に組み立てることができる。また、工
場で組み立てて場合でも、建築現場への搬入が容易であ
るという利点がある。
【図1】本発明によるラチス構造材の一実施例を示す側
面図である。
面図である。
【図2】図1の拡大側面図である。
【図3】図2のA−A線縦断面図である。
【図4】上記ラチス構造材の平面図である。
【図5】他の実施例のラチス構造材を示す縦断面図であ
る。
る。
【図6】従来の床構造材の正面図である。
【図7】従来の床構造材の側面図である。
1 デッキプレート 2 ラチス材 2a 側面部 3 凹部 4 平板部 5 すそ部 6,12 凸条 7 鉤状部 8 長孔 9 支持棒 10 孔 11 針金
Claims (1)
- 【請求項1】 平板を断面山形状に屈曲し、下端縁に外
側に折り曲げた取付け用のすそ部が形成されているとと
もに、山形部の側面部にコンクリートを流し込む複数の
長孔が穿設されたラチス材と、 上記ラチス材用の取付け部となる平板部にラチス材のす
そ部が載置されて固着される凸条が突設形成されたデッ
キプレートとからなることを特徴とするラチス床構造
材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5269438A JP2833977B2 (ja) | 1993-10-04 | 1993-10-04 | ラチス床構造体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5269438A JP2833977B2 (ja) | 1993-10-04 | 1993-10-04 | ラチス床構造体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07102674A true JPH07102674A (ja) | 1995-04-18 |
| JP2833977B2 JP2833977B2 (ja) | 1998-12-09 |
Family
ID=17472439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5269438A Expired - Lifetime JP2833977B2 (ja) | 1993-10-04 | 1993-10-04 | ラチス床構造体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2833977B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52114513U (ja) * | 1977-03-07 | 1977-08-31 | ||
| JPS53146222U (ja) * | 1977-04-25 | 1978-11-17 | ||
| JPS60102320U (ja) * | 1983-12-19 | 1985-07-12 | 株式会社竹中工務店 | コンクリ−ト床版型枠 |
-
1993
- 1993-10-04 JP JP5269438A patent/JP2833977B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52114513U (ja) * | 1977-03-07 | 1977-08-31 | ||
| JPS53146222U (ja) * | 1977-04-25 | 1978-11-17 | ||
| JPS60102320U (ja) * | 1983-12-19 | 1985-07-12 | 株式会社竹中工務店 | コンクリ−ト床版型枠 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2833977B2 (ja) | 1998-12-09 |
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