JPH1087346A - ガラスコーティング剤 - Google Patents
ガラスコーティング剤Info
- Publication number
- JPH1087346A JPH1087346A JP24202596A JP24202596A JPH1087346A JP H1087346 A JPH1087346 A JP H1087346A JP 24202596 A JP24202596 A JP 24202596A JP 24202596 A JP24202596 A JP 24202596A JP H1087346 A JPH1087346 A JP H1087346A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coating agent
- glass
- glass coating
- wiper
- acrylamide
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 車両のワイパーの払拭動作時における潤滑性
を高めるとともに、煤煙等によるガラス表面の汚染を抑
制することができて、降雨時はもとより降雨後の晴天時
にも良好な視界の維持が可能なガラスコーティング剤を
提供する。 【解決手段】 ガラスコーティング剤を、0.1〜15
wt%のポリアクリルアミドあるいはその共重合体、1
〜30wt%のグリコールエーテル、水溶性のアルコー
ル類及び水から構成する。
を高めるとともに、煤煙等によるガラス表面の汚染を抑
制することができて、降雨時はもとより降雨後の晴天時
にも良好な視界の維持が可能なガラスコーティング剤を
提供する。 【解決手段】 ガラスコーティング剤を、0.1〜15
wt%のポリアクリルアミドあるいはその共重合体、1
〜30wt%のグリコールエーテル、水溶性のアルコー
ル類及び水から構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、車両のワ
イパーの払拭動作時における潤滑性を高めることができ
るとともに、ガラス表面の煤煙等による汚染を防ぐこと
ができて、良好な視界の維持を可能とするガラスコーテ
ィング剤に関するものである。
イパーの払拭動作時における潤滑性を高めることができ
るとともに、ガラス表面の煤煙等による汚染を防ぐこと
ができて、良好な視界の維持を可能とするガラスコーテ
ィング剤に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、車両の雨天時の走行に際して
は、ゴム製のワイパーでガラス上を流れ落ちる雨滴を払
拭することにより良好な視界を確保している。しかし、
車両のガラス表面は常に外気に曝されており、その外気
中に浮遊する煤煙等に含まれる油滴がガラス表面に付着
することがある。また、ガラス表面には、走行中に衝突
した虫の死骸、鳥の糞等の汚染物質が付着することがあ
る。このような汚染物質が付着すると、ガラス表面に油
膜が形成されたり、そのガラス表面の平滑性が失われた
りする。しかも、このような汚染物質は、ワイパーの払
拭動作によりガラス表面全体に広げられ、摩擦係数を増
加させる。このため、ワイパーによる雨滴の払拭が不均
一となり、視界が悪化することがある。
は、ゴム製のワイパーでガラス上を流れ落ちる雨滴を払
拭することにより良好な視界を確保している。しかし、
車両のガラス表面は常に外気に曝されており、その外気
中に浮遊する煤煙等に含まれる油滴がガラス表面に付着
することがある。また、ガラス表面には、走行中に衝突
した虫の死骸、鳥の糞等の汚染物質が付着することがあ
る。このような汚染物質が付着すると、ガラス表面に油
膜が形成されたり、そのガラス表面の平滑性が失われた
りする。しかも、このような汚染物質は、ワイパーの払
拭動作によりガラス表面全体に広げられ、摩擦係数を増
加させる。このため、ワイパーによる雨滴の払拭が不均
一となり、視界が悪化することがある。
【0003】従来、このような場合には、例えば界面活
性剤やアルコールを主成分とするガラスクリーナーやウ
インドウォッシャー液による汚染物質の除去が行われて
いる。ところが、その除去効果は必ずしも充分ではな
く、しかも除去作業後のガラス表面に界面活性剤が残留
した場合には、ワイパーの払拭性がかえって悪化するこ
ともあった。
性剤やアルコールを主成分とするガラスクリーナーやウ
インドウォッシャー液による汚染物質の除去が行われて
いる。ところが、その除去効果は必ずしも充分ではな
く、しかも除去作業後のガラス表面に界面活性剤が残留
した場合には、ワイパーの払拭性がかえって悪化するこ
ともあった。
【0004】このような問題を解決するために、従来よ
り種々のガラスコーティング剤が提案されている。例え
ば、特開昭55−157675号公報には、カルボキシ
メチルセルロースナトリウム塩を主成分とするガラス用
防曇剤が開示されている。また、特開平5−43869
号公報には、カチオン系界面活性剤、無水けい酸を主成
分とする防滴剤が開示されている。さらに、特開平3−
127619号公報には、ビニルピロリドン−四級化ジ
メチルアミノエチルメタアクリレート共重合体や、ヒド
ロキシエチルセルロース−ヒドロキシプロピルメチルア
ンモニウムクロライドエーテル等の水溶性カチオン化ポ
リマーを含有する水滴付着防止剤が開示されている。
り種々のガラスコーティング剤が提案されている。例え
ば、特開昭55−157675号公報には、カルボキシ
メチルセルロースナトリウム塩を主成分とするガラス用
防曇剤が開示されている。また、特開平5−43869
号公報には、カチオン系界面活性剤、無水けい酸を主成
分とする防滴剤が開示されている。さらに、特開平3−
127619号公報には、ビニルピロリドン−四級化ジ
メチルアミノエチルメタアクリレート共重合体や、ヒド
ロキシエチルセルロース−ヒドロキシプロピルメチルア
ンモニウムクロライドエーテル等の水溶性カチオン化ポ
リマーを含有する水滴付着防止剤が開示されている。
【0005】このように、前記各公報に記載のガラスコ
ーティング剤では、いずれも、ガラス表面に親水性ポリ
マ−の被膜が形成されるように構成されている。そし
て、この被膜により汚染物質とガラスとの接触が絶たれ
るため、汚染物質の除去が容易になることが期待できる
としている。
ーティング剤では、いずれも、ガラス表面に親水性ポリ
マ−の被膜が形成されるように構成されている。そし
て、この被膜により汚染物質とガラスとの接触が絶たれ
るため、汚染物質の除去が容易になることが期待できる
としている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記各公報
に記載のガラスコーティング剤により形成された被膜で
は、ワイパーの払拭動作時における充分な潤滑性を確保
するのが難しい。このため、ワイパーによる雨滴の払拭
が不均一となり、かえって視界が悪化しかねないという
問題があった。
に記載のガラスコーティング剤により形成された被膜で
は、ワイパーの払拭動作時における充分な潤滑性を確保
するのが難しい。このため、ワイパーによる雨滴の払拭
が不均一となり、かえって視界が悪化しかねないという
問題があった。
【0007】また、これらの被膜が降雨時に徐々に溶解
されて、雨が上がった後に再乾燥されると、ポリマー成
分がガラス表面上に析出される。ここで、ポリマー成分
の透明性が低い場合には、ガラス表面にポリマー成分が
白化した状態で析出されて、晴天時における視界悪化を
招くこともあった。
されて、雨が上がった後に再乾燥されると、ポリマー成
分がガラス表面上に析出される。ここで、ポリマー成分
の透明性が低い場合には、ガラス表面にポリマー成分が
白化した状態で析出されて、晴天時における視界悪化を
招くこともあった。
【0008】本発明は、このような従来の技術に存在す
る問題点に着目してなされたものである。その目的とし
ては、車両のワイパーの払拭動作時における潤滑性を高
めるとともに、煤煙等によるガラス表面の汚染を抑制す
ることができて、降雨時はもとより降雨後の晴天時にも
良好な視界の維持が可能なガラスコーティング剤を提供
することにある。
る問題点に着目してなされたものである。その目的とし
ては、車両のワイパーの払拭動作時における潤滑性を高
めるとともに、煤煙等によるガラス表面の汚染を抑制す
ることができて、降雨時はもとより降雨後の晴天時にも
良好な視界の維持が可能なガラスコーティング剤を提供
することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明では、ガラスコーティング剤
において、アクリルアミド系重合物を、0.1〜15w
t%含有することを特徴とするものである。
に、請求項1に記載の発明では、ガラスコーティング剤
において、アクリルアミド系重合物を、0.1〜15w
t%含有することを特徴とするものである。
【0010】請求項2に記載の発明では、請求項1に記
載のガラスコーティング剤において、グリコールエーテ
ルを含有することを特徴とするものである。
載のガラスコーティング剤において、グリコールエーテ
ルを含有することを特徴とするものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明のガラスコーティ
ング剤の実施形態について、順次詳細に説明する。
ング剤の実施形態について、順次詳細に説明する。
【0012】さて、アクリルアミド系重合物としては、
ホモポリマーであるポリアクリルアミド、及び、アクリ
ルアミドモノマーとアクリル酸あるいはメタクリル酸系
誘導体コモノマーとを共重合させたアクリルアミド共重
合体が使用される。これらは単独で使用することもでき
るし、必要に応じて混合して使用することもできる。
ホモポリマーであるポリアクリルアミド、及び、アクリ
ルアミドモノマーとアクリル酸あるいはメタクリル酸系
誘導体コモノマーとを共重合させたアクリルアミド共重
合体が使用される。これらは単独で使用することもでき
るし、必要に応じて混合して使用することもできる。
【0013】アクリルアミド共重合体としては、例えば
アクリルアミド−アクリル酸ナトリウム共重合体等のア
ニオン化ポリアクリルアミドが使用される。この場合、
ガラスコーティング剤をウィンドウォッシャー液等の洗
浄液中に共存させることができる。そして、その洗浄液
をガラス表面に噴射し、ワイパーで洗浄液を払拭するこ
とによって、容易にガラス表面上にアクリルアミド系重
合物によりなる被膜が形成される。
アクリルアミド−アクリル酸ナトリウム共重合体等のア
ニオン化ポリアクリルアミドが使用される。この場合、
ガラスコーティング剤をウィンドウォッシャー液等の洗
浄液中に共存させることができる。そして、その洗浄液
をガラス表面に噴射し、ワイパーで洗浄液を払拭するこ
とによって、容易にガラス表面上にアクリルアミド系重
合物によりなる被膜が形成される。
【0014】また、アクリルアミド共重合体としては、
例えばアクリルアミド−四級化ジメチルアミノエチルメ
タクリレート共重合体等のカチオン化ポリアクリルアミ
ドが使用される。この場合、ガラス表面に対するアクリ
ルアミド系重合物の親和性が向上されて、被膜の付着
性、耐久性が大きく向上される。
例えばアクリルアミド−四級化ジメチルアミノエチルメ
タクリレート共重合体等のカチオン化ポリアクリルアミ
ドが使用される。この場合、ガラス表面に対するアクリ
ルアミド系重合物の親和性が向上されて、被膜の付着
性、耐久性が大きく向上される。
【0015】アクリルアミド系重合物の含有量は、0.
1〜15wt%の範囲が好ましく、0.3〜10wt%
の範囲がより好ましく、0.5〜3wt%の範囲がさら
に好ましい。含有量が0.1wt%に満たない場合に
は、ワイパー払拭動作時における潤滑性が充分確保する
ことが難しい。しかも、均一な被膜の形成が困難になっ
て、複数回にわたる重ね塗りが必要となり、塗布時の作
業性が大きく低下する。一方、含有量が15wt%を越
える場合には、ガラスコーティング剤の粘度が大きく増
大し、塗り伸ばし性が低下する。このため、ガラス表面
に均一に塗布するのが困難となって、塗布時の作業性が
低下するとともに、形成後の被膜の透明性が低下するお
それがある。
1〜15wt%の範囲が好ましく、0.3〜10wt%
の範囲がより好ましく、0.5〜3wt%の範囲がさら
に好ましい。含有量が0.1wt%に満たない場合に
は、ワイパー払拭動作時における潤滑性が充分確保する
ことが難しい。しかも、均一な被膜の形成が困難になっ
て、複数回にわたる重ね塗りが必要となり、塗布時の作
業性が大きく低下する。一方、含有量が15wt%を越
える場合には、ガラスコーティング剤の粘度が大きく増
大し、塗り伸ばし性が低下する。このため、ガラス表面
に均一に塗布するのが困難となって、塗布時の作業性が
低下するとともに、形成後の被膜の透明性が低下するお
それがある。
【0016】アクリルアミド系重合物の分子量は、1万
以上が望ましく、分子量がこれ以下の場合にはガラス表
面に対する付着性が低下する。さらに、このガラスコー
ティング剤には、必要に応じて、例えばメタノール、エ
タノール、イソプロパノールなどの水溶性のアルコール
類が添加される。このように、アルコール類を添加する
ことにより、乾燥性および塗り伸ばし性が向上される。
以上が望ましく、分子量がこれ以下の場合にはガラス表
面に対する付着性が低下する。さらに、このガラスコー
ティング剤には、必要に応じて、例えばメタノール、エ
タノール、イソプロパノールなどの水溶性のアルコール
類が添加される。このように、アルコール類を添加する
ことにより、乾燥性および塗り伸ばし性が向上される。
【0017】また、このガラスコーティング剤には、ア
クリルアミド系重合物に加えてグリコールエーテルを添
加することができる。このようにグリコールエーテルを
添加することによって、アクリルアミド系重合物よりな
る被膜の強度が増大されて、その被膜の耐久性が一層向
上される。このグリコールエーテルとしては、例えばエ
チレングリコールメチルエーテル、エチレングリコール
エチルエーテル、エチレングリコールブチルエーテル、
プロピレングリコールメチルエーテル、プロピレングリ
コールエチルエーテル、プロピレングリコールブチルエ
ーテル、3−メトキシ−3−メチル−1−ブタノール等
が好ましく使用される。
クリルアミド系重合物に加えてグリコールエーテルを添
加することができる。このようにグリコールエーテルを
添加することによって、アクリルアミド系重合物よりな
る被膜の強度が増大されて、その被膜の耐久性が一層向
上される。このグリコールエーテルとしては、例えばエ
チレングリコールメチルエーテル、エチレングリコール
エチルエーテル、エチレングリコールブチルエーテル、
プロピレングリコールメチルエーテル、プロピレングリ
コールエチルエーテル、プロピレングリコールブチルエ
ーテル、3−メトキシ−3−メチル−1−ブタノール等
が好ましく使用される。
【0018】グリコールエーテルの添加量は、1〜30
wt%の範囲が好ましく、5〜20wt%の範囲がさら
に好ましい。添加量が1wt%に満たない場合には被膜
の耐久性の向上効果が小さく、添加量が30wt%を越
える場合には被膜の乾燥が遅くなって作業性が低下す
る。
wt%の範囲が好ましく、5〜20wt%の範囲がさら
に好ましい。添加量が1wt%に満たない場合には被膜
の耐久性の向上効果が小さく、添加量が30wt%を越
える場合には被膜の乾燥が遅くなって作業性が低下す
る。
【0019】このガラスコーティング剤の塗布方法とし
ては、例えばスポンジなどで直接ガラスに塗布する方
法、ハンドポンプやエアゾールとして噴霧する方法、車
両のウオッシャータンクに注入しワイパーの払拭動作に
より塗布する方法など様々な方法が挙げられる。
ては、例えばスポンジなどで直接ガラスに塗布する方
法、ハンドポンプやエアゾールとして噴霧する方法、車
両のウオッシャータンクに注入しワイパーの払拭動作に
より塗布する方法など様々な方法が挙げられる。
【0020】さて、このガラスコーティング剤を前記の
いずれかの方法によって、あらかじめ清浄にした車両の
フロントガラスに塗布し、乾燥させると、ガラス表面に
アクリルアミド系重合物によりなる被膜が形成される。
晴天時には、この被膜により汚染物質とガラス表面との
接触が遮断される。降雨時には、この被膜は徐々に溶解
され、被膜上に付着した汚染物質の除去を容易なものと
する。
いずれかの方法によって、あらかじめ清浄にした車両の
フロントガラスに塗布し、乾燥させると、ガラス表面に
アクリルアミド系重合物によりなる被膜が形成される。
晴天時には、この被膜により汚染物質とガラス表面との
接触が遮断される。降雨時には、この被膜は徐々に溶解
され、被膜上に付着した汚染物質の除去を容易なものと
する。
【0021】また、この溶解したアクリルアミド系重合
物の水溶液により、ガラス表面上の被膜とワイパーとの
間に潤滑層が形成される。この潤滑層によって、ワイパ
ーとガラス表面との摩擦が低減され、ワイパーの払拭動
作が滑らかかつ均一なものとなって、良好な視界が維持
される。ここで、この被膜を形成するアクリル系重合物
は透明度が非常に高く、降雨後に再乾燥してガラス表面
上に析出しても視界の妨げになることがほとんどない。
物の水溶液により、ガラス表面上の被膜とワイパーとの
間に潤滑層が形成される。この潤滑層によって、ワイパ
ーとガラス表面との摩擦が低減され、ワイパーの払拭動
作が滑らかかつ均一なものとなって、良好な視界が維持
される。ここで、この被膜を形成するアクリル系重合物
は透明度が非常に高く、降雨後に再乾燥してガラス表面
上に析出しても視界の妨げになることがほとんどない。
【0022】以上のようなこの実施形態によれば、以下
の効果を奏する。 (a) アクリルアミド系重合物を含有することによ
り、ガラス表面上の汚染物質の除去性、ワイパーの払拭
動作時の払拭性及び潤滑性、降雨後の再乾燥時における
透明性が向上されて、良好な視界を確保することができ
る。
の効果を奏する。 (a) アクリルアミド系重合物を含有することによ
り、ガラス表面上の汚染物質の除去性、ワイパーの払拭
動作時の払拭性及び潤滑性、降雨後の再乾燥時における
透明性が向上されて、良好な視界を確保することができ
る。
【0023】(b) アクリルアミド系重合物とともに
グリコールエーテルを含有することにより、アクリルア
ミド系重合物によりなる被膜の強度向上することができ
て、その被膜の耐久性を向上することができる。
グリコールエーテルを含有することにより、アクリルア
ミド系重合物によりなる被膜の強度向上することができ
て、その被膜の耐久性を向上することができる。
【0024】(c) アクリルアミド共重合体としてア
ニオン化ポリアクリルアミドを使用することにより、こ
のガラスコーティング剤をウィンドウォシャータンク内
の洗浄液中に共存させることができる。そして、その洗
浄液をガラス表面に噴射し、ワイパーで洗浄液を払拭す
ることによって、容易にガラス表面上に被膜を形成する
ことができる。
ニオン化ポリアクリルアミドを使用することにより、こ
のガラスコーティング剤をウィンドウォシャータンク内
の洗浄液中に共存させることができる。そして、その洗
浄液をガラス表面に噴射し、ワイパーで洗浄液を払拭す
ることによって、容易にガラス表面上に被膜を形成する
ことができる。
【0025】(d) アクリルアミド共重合体としてカ
チオン化ポリアクリルアミドを使用することにより、被
膜の付着性及び耐久性を大きく向上することができる。 (e) 水溶性のアルコール類を添加することにより、
乾燥性および塗り伸ばし性が向上されて、塗布時の作業
性を向上することができる。
チオン化ポリアクリルアミドを使用することにより、被
膜の付着性及び耐久性を大きく向上することができる。 (e) 水溶性のアルコール類を添加することにより、
乾燥性および塗り伸ばし性が向上されて、塗布時の作業
性を向上することができる。
【0026】
【実施例】つぎに、実施例及び比較例によりこの発明を
さらに具体的に説明するが、この発明はこれらの実施例
によってなんら限定されるものではない。 (実施例1)ポリアクリルアミドを1.0wt%,メタ
ノールを30wt%になるようにイオン交換水に溶解
し、ガラスコーティング剤を調整した。 (実施例2)ポリアクリルアミドを1.0wt%、アク
リルアミド−アクリル酸ナトリウム共重合体を0.5w
t%、メタノールを30wt%になるようにイオン交換
水に溶解し、ガラスコーティング剤を調整した。 (実施例3)ポリアクリルアミドを1.0wt%、アク
リルアミド−四級塩化ジメチルアミノエチルメタクリレ
ート共重合体を0.5wt%、メタノールを30wt%
になるようにイオン交換水に溶解し、ガラスコーティン
グ剤を調整した。 (実施例4)ポリアクリルアミドを1.0wt%、アク
リルアミド−四級塩化ジメチルアミノエチルメタクリレ
ート共重合体を0.5wt%、エチレングリコールエチ
ルエーテルを10wt%、メタノールを30wt%にな
るようにイオン交換水に溶解し、ガラスコーティング剤
を調製した。 (実施例5)ポリアクリルアミドを1.0wt%、エチ
レングリコールエチルエーテルを0.5wt%、メタノ
ールを30wt%になるようにイオン交換水に溶解し、
ガラスコーティング剤を調整した。 (実施例6)ポリアクリルアミドを1.0wt%、エチ
レングリコールエチルエーテルを40wt%、メタノー
ルを30wt%になるようにイオン交換水に溶解し、ガ
ラスコーティング剤を調整した。 (比較例1)ポリビニルピロリドンを1.0wt%、メ
タノールを30wt%になるようにイオン交換水に溶解
し、ガラスコーティング剤を調整した。 (比較例2)ポリビニルピロリドンを1.0wt%、ビ
ニルピロリドン−四級塩化ジメチルアミノエチルメタア
クリレート共重合体を0.5wt%、メタノールを30
wt%になるようにイオン交換水に溶解し、ガラスコー
ティング剤を調整した。 (比較例3)ポリビニルピロリドンを1.0wt%、ビ
ニルピロリドン−四級塩化ジメチルアミノエチルメタア
クリレート共重台体を0.5wt%、エチレングリコー
ルエチルエーテルを1.0wt%、メタノールを30w
t%になるようにイオン交換水に溶解し、ガラスコーテ
ィング剤を調整した。 (比較例4)ヒドロキシエチルセルロースを1.0wt
%、メタノールを30wt%になるようにイオン交換水
に溶解し、ガラスコーティング剤を調整した。 (比較例5)ヒドロキシエチルセルロースを1.0wt
%、ヒドロキシエチルセルロース−ヒドロキシプロピル
トリメチルアンモニウムクロライドエーテルを0.5w
t%、メタノールを30wt%になるようにイオン交換
水に溶解し、ガラスコーティング剤を調整した。 (比較例6)ヒドロキシエチルセルロースを1.0wt
%、ヒドロキシエチルセルロース−ヒドロキシプロピル
トリメチルアンモニウムクロライドエーテルを0.5w
t%、エチレングリコールエチルエーテルを1.0wt
%、メタノールを30wt%になるようにイオン交換水
に溶解し、ガラスコーティング剤を調整した。 (比較例7)ポリアクリルアミドを0.05wt%,メ
タノールを30wt%になるようにイオン交換水に溶解
し、ガラスコーティング剤を調整した。 (比較例8)ポリアクリルアミドを20wt%,メタノ
ールを30wt%になるようにイオン交換水に溶解し、
ガラスコーティング剤を調整した。
さらに具体的に説明するが、この発明はこれらの実施例
によってなんら限定されるものではない。 (実施例1)ポリアクリルアミドを1.0wt%,メタ
ノールを30wt%になるようにイオン交換水に溶解
し、ガラスコーティング剤を調整した。 (実施例2)ポリアクリルアミドを1.0wt%、アク
リルアミド−アクリル酸ナトリウム共重合体を0.5w
t%、メタノールを30wt%になるようにイオン交換
水に溶解し、ガラスコーティング剤を調整した。 (実施例3)ポリアクリルアミドを1.0wt%、アク
リルアミド−四級塩化ジメチルアミノエチルメタクリレ
ート共重合体を0.5wt%、メタノールを30wt%
になるようにイオン交換水に溶解し、ガラスコーティン
グ剤を調整した。 (実施例4)ポリアクリルアミドを1.0wt%、アク
リルアミド−四級塩化ジメチルアミノエチルメタクリレ
ート共重合体を0.5wt%、エチレングリコールエチ
ルエーテルを10wt%、メタノールを30wt%にな
るようにイオン交換水に溶解し、ガラスコーティング剤
を調製した。 (実施例5)ポリアクリルアミドを1.0wt%、エチ
レングリコールエチルエーテルを0.5wt%、メタノ
ールを30wt%になるようにイオン交換水に溶解し、
ガラスコーティング剤を調整した。 (実施例6)ポリアクリルアミドを1.0wt%、エチ
レングリコールエチルエーテルを40wt%、メタノー
ルを30wt%になるようにイオン交換水に溶解し、ガ
ラスコーティング剤を調整した。 (比較例1)ポリビニルピロリドンを1.0wt%、メ
タノールを30wt%になるようにイオン交換水に溶解
し、ガラスコーティング剤を調整した。 (比較例2)ポリビニルピロリドンを1.0wt%、ビ
ニルピロリドン−四級塩化ジメチルアミノエチルメタア
クリレート共重合体を0.5wt%、メタノールを30
wt%になるようにイオン交換水に溶解し、ガラスコー
ティング剤を調整した。 (比較例3)ポリビニルピロリドンを1.0wt%、ビ
ニルピロリドン−四級塩化ジメチルアミノエチルメタア
クリレート共重台体を0.5wt%、エチレングリコー
ルエチルエーテルを1.0wt%、メタノールを30w
t%になるようにイオン交換水に溶解し、ガラスコーテ
ィング剤を調整した。 (比較例4)ヒドロキシエチルセルロースを1.0wt
%、メタノールを30wt%になるようにイオン交換水
に溶解し、ガラスコーティング剤を調整した。 (比較例5)ヒドロキシエチルセルロースを1.0wt
%、ヒドロキシエチルセルロース−ヒドロキシプロピル
トリメチルアンモニウムクロライドエーテルを0.5w
t%、メタノールを30wt%になるようにイオン交換
水に溶解し、ガラスコーティング剤を調整した。 (比較例6)ヒドロキシエチルセルロースを1.0wt
%、ヒドロキシエチルセルロース−ヒドロキシプロピル
トリメチルアンモニウムクロライドエーテルを0.5w
t%、エチレングリコールエチルエーテルを1.0wt
%、メタノールを30wt%になるようにイオン交換水
に溶解し、ガラスコーティング剤を調整した。 (比較例7)ポリアクリルアミドを0.05wt%,メ
タノールを30wt%になるようにイオン交換水に溶解
し、ガラスコーティング剤を調整した。 (比較例8)ポリアクリルアミドを20wt%,メタノ
ールを30wt%になるようにイオン交換水に溶解し、
ガラスコーティング剤を調整した。
【0027】前記各実施例及び比較例のように調製した
ガラスコーティング剤の塗布及び被膜の性能評価は次の
ようにして行った。 (ガラスコーティング剤の塗布)前記各実施例及び比較
例のガラスコーティング剤をスポンジを含ませて、あら
かじめ清浄にした自動車のフロントガラスに塗布した
後、そのコーティング剤を乾燥させ、被膜を形成させ
た。この際、その塗布作業の作業性を次のような基準で
評価した。
ガラスコーティング剤の塗布及び被膜の性能評価は次の
ようにして行った。 (ガラスコーティング剤の塗布)前記各実施例及び比較
例のガラスコーティング剤をスポンジを含ませて、あら
かじめ清浄にした自動車のフロントガラスに塗布した
後、そのコーティング剤を乾燥させ、被膜を形成させ
た。この際、その塗布作業の作業性を次のような基準で
評価した。
【0028】作業性 : 塗り伸ばしやすく、乾燥時間
の短いものを良とする。 (被膜の性能評価)ガラスコーティング剤を塗布したフ
ロントガラスに、水道水を霧状にスプレーしながらワイ
パーを作動させて、潤滑性、耐久性及び払拭性を次のよ
うな基準で目視観察により評価した。また、ワイパーを
停止した状態で、水道水を霧状にスプレーしそのまま乾
燥させて、再乾燥後の白化状況を次のような基準で目視
観察により評価した。
の短いものを良とする。 (被膜の性能評価)ガラスコーティング剤を塗布したフ
ロントガラスに、水道水を霧状にスプレーしながらワイ
パーを作動させて、潤滑性、耐久性及び払拭性を次のよ
うな基準で目視観察により評価した。また、ワイパーを
停止した状態で、水道水を霧状にスプレーしそのまま乾
燥させて、再乾燥後の白化状況を次のような基準で目視
観察により評価した。
【0029】潤滑性 : 試験開始直後にワイパーが滑
らかに作動するものを良とする。 払拭性 : ガラス上の拭き残しの無いものを良とす
る。 耐久性 : 試験開始5分後にワイパーが滑らかに作動
するものを良とする。
らかに作動するものを良とする。 払拭性 : ガラス上の拭き残しの無いものを良とす
る。 耐久性 : 試験開始5分後にワイパーが滑らかに作動
するものを良とする。
【0030】再乾燥後の白化状況 : ガラス上に白い
析出物が認められないものを良とする。 結果を表1に示す。
析出物が認められないものを良とする。 結果を表1に示す。
【0031】
【表1】 表1に示したように、実施例1〜実施例5のガラスコー
ティング剤では、塗布時の作業性もよく、それらのコー
ティング剤から得られる被膜は、潤滑性、払拭性及び耐
久性において良好な性能を示した。また、再乾燥後にも
白化した析出物が認められず、良好な視界が維持され
た。
ティング剤では、塗布時の作業性もよく、それらのコー
ティング剤から得られる被膜は、潤滑性、払拭性及び耐
久性において良好な性能を示した。また、再乾燥後にも
白化した析出物が認められず、良好な視界が維持され
た。
【0032】ここで、エチレングリコールエチルエーテ
ルを10wt%含有する実施例4のガラスコーティング
剤では、被膜の耐久性における顕著な向上が認められ
た。また、実施例6のガラスコーティング剤では、他の
実施例のガラスコーティング剤に比べ作業性が若干劣る
ものの、実用上問題となるものではなかった。その他の
性能については、前記各実施例と同様に良好な結果を示
した。
ルを10wt%含有する実施例4のガラスコーティング
剤では、被膜の耐久性における顕著な向上が認められ
た。また、実施例6のガラスコーティング剤では、他の
実施例のガラスコーティング剤に比べ作業性が若干劣る
ものの、実用上問題となるものではなかった。その他の
性能については、前記各実施例と同様に良好な結果を示
した。
【0033】これに対して、比較例1〜比較例6のガラ
スコーティング剤から得られる被膜は、潤滑性、払拭性
及び耐久性においてその性能が充分ではなく、しかも再
乾燥後には白化した析出物が認められ、視界が著しく低
下するという問題があった。
スコーティング剤から得られる被膜は、潤滑性、払拭性
及び耐久性においてその性能が充分ではなく、しかも再
乾燥後には白化した析出物が認められ、視界が著しく低
下するという問題があった。
【0034】また、比較例7のガラスコーティング剤で
は、1回の塗布では良好な被膜が形成されなかった。こ
のように、ポリアクリルアミドの含有量の少ないガラス
コーティング剤において、良好な被膜を得ようとする場
合には、アルコール類の含有量を増大させて乾燥速度を
向上させるとともに、複数回にわたって重ね塗りを行う
必要がある。このため、塗布時の作業性が大きく低下し
て、実用上問題のあるものとなる。
は、1回の塗布では良好な被膜が形成されなかった。こ
のように、ポリアクリルアミドの含有量の少ないガラス
コーティング剤において、良好な被膜を得ようとする場
合には、アルコール類の含有量を増大させて乾燥速度を
向上させるとともに、複数回にわたって重ね塗りを行う
必要がある。このため、塗布時の作業性が大きく低下し
て、実用上問題のあるものとなる。
【0035】一方、ポリアクリルアミドの含有量の多い
比較例8のガラスコーティング剤においては、ポリアク
リルアミドがゲル化しやすく、塗り伸ばし性が大きく低
下して、塗布時の作業性が著しく低下するという問題が
あった。
比較例8のガラスコーティング剤においては、ポリアク
リルアミドがゲル化しやすく、塗り伸ばし性が大きく低
下して、塗布時の作業性が著しく低下するという問題が
あった。
【0036】なお、前記実施例2のガラスコーティング
剤は、洗浄液とともにウィンドウォッシャータンクに注
入することもできる。そして、その洗浄液をフロントウ
ィンドに噴射して、ワイパーにより液を払拭した後、乾
燥させて容易に被膜を形成させることもできる。
剤は、洗浄液とともにウィンドウォッシャータンクに注
入することもできる。そして、その洗浄液をフロントウ
ィンドに噴射して、ワイパーにより液を払拭した後、乾
燥させて容易に被膜を形成させることもできる。
【0037】つぎに、上記実施形態によって把握される
技術的思想を述べる。 (1) グリコールエーテルを、1〜30wt%含有す
ることを特徴とする請求項1または2に記載のガラスコ
ーティング剤。
技術的思想を述べる。 (1) グリコールエーテルを、1〜30wt%含有す
ることを特徴とする請求項1または2に記載のガラスコ
ーティング剤。
【0038】このように構成した場合、塗布時の良好な
乾燥性を確保しつつ、被膜の耐久性を向上することがで
きる。
乾燥性を確保しつつ、被膜の耐久性を向上することがで
きる。
【0039】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば以
下の優れた効果を奏する。請求項1に記載の発明によれ
ば、車両のフロントウィンド等の汚染物質の除去性、ワ
イパーの払拭動作時の払拭性及び潤滑性が向上されると
ともに、降雨後の再乾燥時における透明性が確保され
て、良好な視界を維持することができる。
下の優れた効果を奏する。請求項1に記載の発明によれ
ば、車両のフロントウィンド等の汚染物質の除去性、ワ
イパーの払拭動作時の払拭性及び潤滑性が向上されると
ともに、降雨後の再乾燥時における透明性が確保され
て、良好な視界を維持することができる。
【0040】請求項2に記載の発明によれば、アクリル
アミド系重合物によりなる被膜の強度向上することがで
きて、その被膜の耐久性を向上することができる。
アミド系重合物によりなる被膜の強度向上することがで
きて、その被膜の耐久性を向上することができる。
Claims (2)
- 【請求項1】 アクリルアミド系重合物を、0.1〜1
5wt%含有することを特徴とするガラスコーティング
剤。 - 【請求項2】 グリコールエーテルを含有することを特
徴とする請求項1に記載のガラスコーティング剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24202596A JPH1087346A (ja) | 1996-09-12 | 1996-09-12 | ガラスコーティング剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24202596A JPH1087346A (ja) | 1996-09-12 | 1996-09-12 | ガラスコーティング剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1087346A true JPH1087346A (ja) | 1998-04-07 |
Family
ID=17083156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24202596A Pending JPH1087346A (ja) | 1996-09-12 | 1996-09-12 | ガラスコーティング剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1087346A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002088298A (ja) * | 2000-09-13 | 2002-03-27 | Toto Ltd | 親水性コーティング剤 |
| JP2005298656A (ja) * | 2004-04-09 | 2005-10-27 | Toto Ltd | ガラス親水化剤 |
| JPWO2004024347A1 (ja) * | 2002-09-11 | 2006-01-05 | 日本板硝子株式会社 | 機能性皮膜の形成方法 |
| JP2009248037A (ja) * | 2008-04-09 | 2009-10-29 | Yoo Corporation | コーティング方法 |
| JP2020011716A (ja) * | 2018-07-06 | 2020-01-23 | ヴァレオ システム デシュヤージュValeo Systemes D’Essuyage | ワイパー用ブレードガード |
-
1996
- 1996-09-12 JP JP24202596A patent/JPH1087346A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002088298A (ja) * | 2000-09-13 | 2002-03-27 | Toto Ltd | 親水性コーティング剤 |
| JPWO2004024347A1 (ja) * | 2002-09-11 | 2006-01-05 | 日本板硝子株式会社 | 機能性皮膜の形成方法 |
| JP2005298656A (ja) * | 2004-04-09 | 2005-10-27 | Toto Ltd | ガラス親水化剤 |
| JP2009248037A (ja) * | 2008-04-09 | 2009-10-29 | Yoo Corporation | コーティング方法 |
| JP2020011716A (ja) * | 2018-07-06 | 2020-01-23 | ヴァレオ システム デシュヤージュValeo Systemes D’Essuyage | ワイパー用ブレードガード |
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