JPH108745A - ユニットルームの天井板とドア枠との仕舞い構造 - Google Patents

ユニットルームの天井板とドア枠との仕舞い構造

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JPH108745A
JPH108745A JP8164984A JP16498496A JPH108745A JP H108745 A JPH108745 A JP H108745A JP 8164984 A JP8164984 A JP 8164984A JP 16498496 A JP16498496 A JP 16498496A JP H108745 A JPH108745 A JP H108745A
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JP
Japan
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door frame
ceiling
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piece
ceiling plate
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JP8164984A
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Sumitaka Kono
純隆 河野
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 接合部を天井廻し縁にて仕舞うことができる
ようにして外観を向上する。ねじ具による連結を容易に
する。接合部の防水の信頼性を向上する。 【解決手段】 天井板4の端部に垂下片8を設ける。天
井板4の端部の下方にドア枠3の上枠3aを間隔を隔て
て配置する。垂直な連結片13aと水平な基台部13b
とで略L字状に形成せる廻し縁取り付け体13をドア枠
3の上枠3aの上面に設ける。廻し縁取り付け体13の
連結片13aと天井板4の垂下片8とを対向させると共
に連結片13aと垂下片8とを内側から連結片13aと
垂下片8とに貫通するように螺合したねじ具10にて結
合する。天井板4の垂下片8の手前の部分と廻し縁取り
付け体13の基台部13bとの間に形成される空間に内
側から天井廻し縁11を圧入する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、システムバスルー
ムのようなユニットルームにおける天井板とドア枠との
接合部の仕舞い構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般にバスルームは図5、図6に示すよ
うに床に敷設した防水床パン1の周囲に壁パネル2が立
設され、出入り口を設ける部分ではドア枠3が立設さ
れ、天井部に天井板4が配置されて取り付けられる。ド
ア枠3にはドア5が開閉自在に取り付けられる。また図
5、図6で6は建物躯体の壁であり、7は壁6に設けた
開口にドア枠3と対応するように設けた額縁である。
【0003】また天井板4の端部と壁パネル2の上端と
の間は図7に示すように接合される。天井板4の端部に
は下方に向けて垂下片8を垂下してあり、壁パネル2は
枠材2aに面材2bを装着して形成されており、枠材2
aの上端には上方に向けて垂直に連結片9を突設してあ
る。そして垂下片8の内側に連結片9を配置し、連結片
9側から連結片9及び垂下片8に貫通するようにタッピ
ングビスのようなねじ具10を螺合して天井板4と壁パ
ネル2を連結し、天井板4の垂下片8の手前と壁パネル
2の上端との間の空間に内側から天井廻し縁11を圧入
して取り付けいる。
【0004】また天井板4の端部とドア枠3の上枠3a
との間は図6に示すように接合される。ドア枠3の上枠
3aは上枠3aの上面が天井板4の下面に近接するよう
に上下高さを高くしてあり、上枠3aの上面と天井板4
の下面との間にシーリング材12を介在し、天井板4の
上方から天井板4、シーリング材12及び上枠3aに貫
通するようにねじ具を螺合して天井板4とドア枠3とを
連結している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例にあって
は、天井板4と壁パネル2との接合部分は天井廻し縁1
1があるのに対して天井板4とドア枠3との接合部分は
天井廻し縁11が存在せず、壁パネル2のある部分とド
ア枠3のある部分で接合部の仕舞いが異なり、美観上の
問題があった。またドア枠3の上枠3aと天井板4とを
ねじ具で連結するとき、天井点検口から身を乗り出して
天井裏から打入しなければならなく、作業スペースが狭
いなどの問題があった。さらに天井板4とドア枠3の上
枠3aとの間がシーリング材12による防水であるため
に防水の信頼性が低いという問題があった。
【0006】本発明は叙述の点に鑑みてなされたもので
あって、接合部を天井廻し縁にて仕舞うことができるよ
うにして外観を向上し、またねじ具による連結を容易に
し、さらに接合部の防水の信頼性を向上することを課題
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明のユニットルームの天井板とドア枠との仕舞い構
造は、天井板4の端部に垂下片8を設け、天井板4の端
部の下方にドア枠3の上枠3aを間隔を隔てて配置し、
垂直な連結片13aと水平な基台部13bとで略L字状
に形成せる廻し縁取り付け体13をドア枠3の上枠3a
の上面に設け、廻し縁取り付け体13の連結片13aと
天井板4の垂下片8とを対向させると共に連結片13a
と垂下片8とを内側から連結片13aと垂下片8とに貫
通するように螺合したねじ具10にて結合し、天井板4
の垂下片8の手前の部分と廻し縁取り付け体13の基台
部13bとの間に形成される空間に内側から天井廻し縁
11を圧入して成ることを特徴とする。この場合、天井
板4とドア枠3の上枠3aとの接合部も天井廻し縁11
を装着して仕舞うことができ、天井板4と壁パネル2と
の接合部の外観と揃って外観よく仕上げることができ
る。またユニットルームの内側からねじ具10を打入し
て連結することができて連結作業をしやすくできる。さ
らに天井板4とドア枠3の上枠3aとの間の接合部に圧
入により天井廻し縁11を装着することで防水の信頼性
を向上できる。
【0008】また廻し縁取り付け体13とドア枠3の上
枠3aとを一体にしたことを特徴とすることも好まし
い。また廻し縁取り付け体13とドア枠3の上枠3aと
を別体にしたことを特徴とすることも好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】まず図1に示す実施の形態から述
べる。天井板4は端部に下方に向けて垂直に垂下する垂
下片8を全周に亙って設けてある。ドア枠3の上枠3a
の上面には上枠3aと一体になるように廻し縁取り付け
体13を設けてある。この廻し縁取り付け体13には垂
直な連結片13aと水平な基台部13bとで略L字状に
なるように形成してある。基台部13bは下方を開口せ
る断面略コ字状に形成されている。天井板4の垂下片8
の手前が連結片13aの上端に載置され、連結片13a
と垂下片8とが平行に対向させられ、連結片13a側か
ら連結片13aの連結孔14及び垂下片8に貫通するよ
うにタッピングビスのようなねじ具10が螺入されて天
井板4と上枠3aが連結される。そして天井板4の下面
と廻し縁取り付け体13の基台部13bとの間の空間に
内側から天井廻し縁11を圧入することで水密的に接続
される。天井廻し縁11はゴムや軟質合成樹脂等で形成
されるもので、圧入部11aの上下面に複数の襞部11
bを有し、表面板部11c内に補強材11dを内装して
あり、表面板部11cの上下に弾接ひれ11eを有す
る。
【0010】次に図2乃至図4に示す実施の形態につい
て述べる。これも上記実施の形態と基本的に同じである
が、本例の場合、ドア枠3の上枠3aと廻し縁取り付け
体13とが別体になっている。廻し縁取り付け体13は
図4に示すように連結片13aと基台部13bとで断面
略L字状に形成されており、連結片13aには長手方向
に適当な間隔で連結孔14を穿孔してあり、基台部13
bには長手方向に適当な間隔で取り付け孔15を穿孔し
てある。基台部13bの下面側には3つの脚片16a,
16b,16cを長手方向に亙るように形成してある。
この廻し縁取り付け体13は基台部13bを載せるよう
に上枠3aの上に載せると共に基台部13bと上枠3a
の上面との間に防水パッキン17が介装され、基台部1
3bの上から取り付け孔15を介してタッピングビスの
ようなねじ具18が上枠3aに打入されて上枠3aの上
に廻し縁取り付け体13が取り付けられる。このとき防
水パッキン17が圧縮されて防水される。また図3に示
すように上枠3aの上面に一対の突条19があると、突
条19間に脚片16bがはまり込んで廻し縁取り付け体
13が位置決めされる。この場合も、天井板4の垂下片
8の手前が連結片13aの上端に載置され、連結片13
aと垂下片8とが平行に対向させられ、連結片13a側
から連結片13aの連結孔14及び垂下片8に貫通する
ようにタッピングビスのようなねじ具10が螺入されて
天井板4と上枠3aが連結される。そして天井板4の下
面と廻し縁取り付け体13の基台部13bとの間の空間
に天井廻し縁11を圧入することで水密的に接続され
る。
【0011】
【発明の効果】本発明は叙述のように天井板の端部に垂
下片を設け、天井板の端部の下方にドア枠の上枠を間隔
を隔てて配置し、垂直な連結片と水平な基台部とで略L
字状に形成せる廻し縁取り付け体をドア枠の上枠の上面
に設け、廻し縁取り付け体の連結片と天井板の垂下片と
を対向させると共に連結片と垂下片とを内側から連結片
と垂下片とに貫通するように螺合したねじ具にて結合
し、天井板の垂下片の手前の部分と廻し縁取り付け体の
基台部との間に形成される空間に内側から天井廻し縁を
圧入しているので、天井板とドア枠の上枠との接合部も
天井廻し縁を装着して仕舞うことができて天井板と壁パ
ネルとの接合部の外観と揃って外観よく仕上げることが
できるものであり、またユニットルームの内側からねじ
具を打入して連結することができて連結作業をしやすく
できるものであり、さらに天井板とドア枠の上枠との間
の接合部に圧入により天井廻し縁を装着することで防水
の信頼性を向上できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例の断面図である。
【図2】同上の実施の形態の他例を示し、(a)は廻し
縁取り付け体を取り付ける前の断面図、(b)は廻し縁
取り付け体を取り付けた後の断面図である。
【図3】同上の組み立て状態の断面図である。
【図4】同上の廻し縁取り付け体を示し、(a)は一部
切欠平面図、(b)は一部切欠正面図である。
【図5】バスルームのドア近傍の部分の平面から見た一
部省略断面図である。
【図6】図5の側面から見た一部省略断面図である。
【図7】従来例の天井板と壁パネルの接合部分の断面図
である。
【符号の説明】
3 ドア枠 3a 上枠 4 天井板 8 垂下片 10 ねじ具 11 天井廻し縁 13 廻し縁取り付け体 13a 連結片 13b 基台部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天井板の端部に垂下片を設け、天井板の
    端部の下方にドア枠の上枠を間隔を隔てて配置し、垂直
    な連結片と水平な基台部とで略L字状に形成せる廻し縁
    取り付け体をドア枠の上枠の上面に設け、廻し縁取り付
    け体の連結片と天井板の垂下片とを対向させると共に連
    結片と垂下片とを内側から連結片と垂下片とに貫通する
    ように螺合したねじ具にて結合し、天井板の垂下片の手
    前の部分と廻し縁取り付け体の基台部との間に形成され
    る空間に内側から天井廻し縁を圧入して成ることを特徴
    とするユニットルームの天井板とドア枠との仕舞い構
    造。
  2. 【請求項2】 廻し縁取り付け体とドア枠の上枠とを一
    体にしたことを特徴とする請求項1記載のユニットルー
    ムの天井板とドア枠との仕舞い構造。
  3. 【請求項3】 廻し縁取り付け体とドア枠の上枠とを別
    体にしたことを特徴とする請求項1記載のユニットルー
    ムの天井板とドア枠との仕舞い構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009155834A (ja) * 2007-12-25 2009-07-16 Panasonic Electric Works Bath & Life Co Ltd 浴室ユニットの斜め天井の配設構造
JP2017115527A (ja) * 2015-12-25 2017-06-29 Ykk Ap株式会社 浴室用建具

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009155834A (ja) * 2007-12-25 2009-07-16 Panasonic Electric Works Bath & Life Co Ltd 浴室ユニットの斜め天井の配設構造
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