JPH1087734A - 改良ポリカルボン酸類 - Google Patents

改良ポリカルボン酸類

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JPH1087734A
JPH1087734A JP9175143A JP17514397A JPH1087734A JP H1087734 A JPH1087734 A JP H1087734A JP 9175143 A JP9175143 A JP 9175143A JP 17514397 A JP17514397 A JP 17514397A JP H1087734 A JPH1087734 A JP H1087734A
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JP
Japan
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solvent
monomer
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polymerization
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JP9175143A
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English (en)
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Russo Matteo Zanotti
マテオ・ザノツテイ・ルツソ
Ferruccio Berte
ベルテ・フエルツチオ
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3 V SIGMA SpA
3V Sigma SpA
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3 V SIGMA SpA
3V Sigma SpA
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F20/00Homopolymers and copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and only one being terminated by only one carboxyl radical or a salt, anhydride, ester, amide, imide or nitrile thereof
    • C08F20/02Monocarboxylic acids having less than ten carbon atoms, Derivatives thereof
    • C08F20/04Acids, Metal salts or ammonium salts thereof
    • C08F20/06Acrylic acid; Methacrylic acid; Metal salts or ammonium salts thereof

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  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Polyesters Or Polycarbonates (AREA)
  • Polymerisation Methods In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、式 【化1】 [式中、R1は水素またはメチルである]で表されるア
クリル酸およびメタアクリル酸の架橋ポリマー類および
コポリマー類を製造する方法に関する。 【解決手段】 上記方法で蟻酸エチルを溶媒として用い
ることにより、モノマー残渣および溶媒残渣の量が少な
くかつより高い増粘能を有するポリマー類を得ることが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は、不飽和カルボン酸のポリマー類
およびコポリマー類、特にアクリル酸およびメタアクリ
ル酸およびそれらの誘導体のポリマー類およびコポリマ
ー類に関する。
【0002】
【発明の背景】不飽和カルボン酸、例えばアクリル酸、
メタアクリル酸、イタコン酸、マレイン酸のホモポリマ
ー類(omopolymers)および他のビニリデン
モノマー類とのコポリマー類は、米国特許第2,79
8,053号そしてその後に同じ事項に関して発行され
た特許に記述されているように、よく知られている。
【0003】例えば、その後に発行された米国特許第
4,375,533号、米国特許第4,419,502
号および4,996,274号などには、重合をいろい
ろな溶媒系、例えば芳香族溶媒、炭化水素溶媒、ハロゲ
ン化溶媒など中で実施することが開示されており、そこ
では、いろいろな産業分野で増粘剤(thickeni
ng agents)および懸濁剤として用いる目的
で、上記不飽和酸を重合させそして次に沈澱を微細粉末
の形態で起こさせて乾燥を行っている。
【0004】しかしながら、上記特許で用いられた溶媒
およびモノマー類は毒性があり、得られた製品中にそれ
らが多量に残存していることから、その製品を化粧品お
よび薬剤分野で用いることの障害になっている。
【0005】米国特許第4,267,103号に、水素
結合の数が0.7から1.7の範囲で溶解度パラメータ
ーが8から15の範囲の溶媒各々を用いることの可能性
が請求されており、特にモノマー混合物中のモノマー酸
の3重量%以上が中性形態である時に酢酸エチルを用い
ることが提案されている。
【0006】米国特許第4,758,641号に、重合
でアセトンと酢酸アルキルを用いること(これは既に米
国特許第4,267,103号に示されている)が請求
されているが、そこでは、完成製品の毒性が低くなるよ
うにモノマー残渣の含有量を0.2%以下にまで下げる
意図で水含有量を1重量%に制限している。上記溶媒が
示す毒性の度合は低いが、それにも拘らず、それらを完
成製品から除去するのは困難であり、それを高温の乾燥
システムに長期間入れて処理(このような処理は、ポリ
マーが分解して望まれない副生成物が生成する原因にな
る)しない限り、その完成製品は溶媒を一般に約0.8
重量%含有する。
【0007】このように、既に開発された技術に頼るの
では残存モノマー含有量が0.2重量%未満で低毒性の
溶媒残渣含有量が0.8重量%未満のポリマー、例えば
ポリアクリル酸などを製造するのは不可能であることは
明らかである。
【0008】
【発明の要約】上記モノマー類を重合させる時の溶媒と
して蟻酸エチルを用い、モノマー酸の混合物を中和する
度合を3重量%未満にするか或は全く中和を行わない
と、驚くべきことに、完成製品中のモノマー残渣量が
0.1重量%より更に低くなりかつ溶媒残渣量が0.1
5重量%より更に低くなることを見い出した。
【0009】更に、このようにして得たポリマーが示す
増粘能(thickening capacity)
は、米国特許第4,758,641号および米国特許第
4,267,103号に従って得られるポリマーが同じ
条件下で示す増粘能よりも高い。
【0010】従って、本発明の1つの目的は、アクリル
酸およびメタアクリル酸およびそれらの誘導体のポリマ
ー類およびコポリマー類を製造する方法であり、この方
法は、モノマー混合物を重合用混合物全体(whole
polymerization mixture)の
30重量%以下の量にして、重合を40から80℃の範
囲の温度の蟻酸エチル中で実施することを特徴とする。
【0011】本発明の別の目的は、本発明に従う方法で
得られたままのホモポリマーもしくはコポリマーおよび
本方法で入手可能な如きホモポリマーもしくはコポリマ
ーの両方であり、これらは、モノマー残渣含有量が0.
1重量%以下で溶媒残渣含有量が0.15重量%以下で
あることを特徴とする。
【0012】本発明の別の目的は水性組成物の増粘方法
であり、この方法は、本発明のポリマーもしくはコポリ
マーを適切な量で添加することを含む。
【0013】
【発明の詳細な記述】活性化されたオレフィン二重結合
(double activated orefini
c bond)を少なくとも1つ有する不飽和カルボン
酸および/またはそれらの塩(ポリカルボン酸およびそ
れらの無水物を含有していていてもよい)を重合させる
ことにより、本発明に従うホモポリマー類およびコポリ
マー類を得る。
【0014】このモノマー混合物を重合させた後、蟻酸
エチルから沈澱を起こさせ、真空乾燥を行うことによ
り、ポリマー製品を粉末形態で得る。
【0015】蟻酸エチルは、食品用物質に入っている溶
媒であり、天然に存在していて毒性が低く、食品中で風
味剤として用いることが認可されており、そしてこれは
安全であることが一般に知られている物質の「GRA
S」リストに含まれている。更に、これがラットで示す
経口LD50は4290mg/kgであり[Snyde
r,R.編集「Ethel Browning’s T
oxicity andMetabolism of
Industrial Solvent」、第2版、3
巻、「Alcohols and Ethers」、N
Y:Elsevier、1992、312]、無害な物
質の分類に入り得る。
【0016】上記モノマー混合物に、主要モノマーの他
に、架橋剤を含めてもよい。主要モノマー類の量を該モ
ノマー混合物の少なくとも95重量%にし、そして架橋
剤の量を該モノマー混合物の5重量%以下にする。
【0017】本発明に従う適切なモノマー類は、下記の
【0018】
【化3】
【0019】[式中、R1は水素またはメチルである]
で表される一不飽和アクリル酸である。
【0020】このモノマー混合物に、CH2=CH−基
を少なくとも2つ有する架橋用モノマー類を5重量%以
下の量で含めてもよく、ここで、この架橋用モノマー
は、アルケニル基を1分子当たり2つ以上有するポリア
ルケニルポリエーテル類の群から選択可能である。
【0021】典型的な架橋用モノマー類は、ポリアリル
ペンタエリスリトール、ポリアリルサッカロース、トリ
メチロールプロパンジアリルエーテル、50から1,0
00の分子量を有するポリエーテルジオール類のジアリ
ルエーテル類である。
【0022】本発明の重合用溶媒は蟻酸エチルであり、
この溶媒の量は、モノマー混合物の量が重合用混合物全
体の30重量%以下になるような量でなければならな
い。
【0023】この蟻酸エチル中の重合を、一般的には、
ラジカル開始剤の存在下、不活性雰囲気の密封反応槽内
で自然発生的圧力下または人工的に誘導した圧力下で起
こさせるか或は大気圧下の開放反応槽内で溶媒を還流さ
せながら起こさせる。
【0024】重合温度は40から80℃、好適には40
から60℃の範囲である。
【0025】適切なラジカル開始剤は、例えばジ(2−
エチルヘキシル)パーオキシジカーボネート、ジ(s−
ブチル)パーオキシジカーボネート、ジ(シクロヘキシ
ル)パーオキシジカーボネート、ジ(イソプロピル)パ
ーオキシジカーボネート、ジ(セチル)パーオキシジカ
ーボネート、ジ(t−ブチル)パーオキシジカーボネー
ト、ジ(n−プロピル)パーオキシジカーボネート、ジ
(t−ブチルシクロヘキシル)パーオキシジカーボネー
トおよび他の同様なパーオキシジカーボネート類であ
る。
【0026】より高い流動性を示すポリマー混合物を得
る目的で、重合を始める前か或は重合過程中に、その使
用するモノマー類のカルボキシル基の一部を中和する
か、或はモノマー混合物のカルボキシル基の3重量%以
下がアルカリもしくはアルカリ土類金属塩、アンモニウ
ムもしくはアルキルアンモニウム塩の形態であるよう
に、該カルボン酸の塩をモノマー混合物で用いることも
可能である。
【0027】以下に示す実施例で本発明のさらなる説明
を行うが、ここでは、本発明に従う溶媒系として、米国
特許第4,758,641号に述べられている溶媒の中
の典型的な溶媒、例えば酢酸エチルなどの代わりに蟻酸
エチルを用い、それによって、溶媒残渣含有量がより低
いポリマー粉末が得られ、かつこれの0.5重量%水溶
液を10%のNaOH溶液で中和した時、より高い粘度
が得られ、このことは、増粘特性がより良好であること
を示している。
【0028】
【実施例】実施例1−4 比較試験では、既に開発された技術の条件を再現し、こ
れを本発明で請求する事項と比較する;即ち実施例1お
よび2は米国特許第4,758,641号に請求されて
いる溶媒および操作条件を代表する比較実施例で、使用
溶媒は酢酸エチルである一方、実施例3および4は本発
明を代表する実施例で、使用溶媒は蟻酸エチルである。
【0029】これらの実施例では、アクリル酸を炭酸カ
リウムで中和した後、この得た混合物を、冷却用ジャケ
ットと撹拌機が備わっている3 lの反応槽に仕込ん
だ。タイターが98.5%で水含有量が200ppm以
下の溶媒を800g加え、そして架橋剤(トリアリルペ
ンタエリスリトール)および開始剤[ジ(セチル)パー
オキシジカーボネート]を加えた。この混合物を窒素フ
ラックス(flux)で30分間バブリングした後、5
5℃に約8時間加熱した。この反応槽の内容物を回転真
空装置に入れてこの装置を80℃で8時間運転すること
により、乾燥を行った。
【0030】以下の表1に操作条件および得たポリマー
類の特性を示し、ここで、AAはアクリル酸を示し、A
PEはトリアリルペンタエリスリトールを示し、そして
DCPはジセチルパーオキシジカーボネートを示す。
【0031】 表 1 試験 AA(g) K2CO3 溶媒 APE DCP 粘 度 溶 媒 モノマー 番号 モル% (g) (g) (g) (0.5%溶液) 残 渣 残渣 1 145 2.16 800 2 1.45 14,000 8,800 1,200 2 95 2.2 800 1.5 0.95 12,800 8,200 600 3 145 2.16 800 2 1.45 38,000 1,300 600 4 95 2.2 800 1.5 0.95 36,500 1,450 500 試験1および2の結果として得たポリマー類は溶媒残渣
を8,000ppm(0.8重量%)以上の量で含有
し、そしてそれの0.5重量%溶液を10%のNaOH
溶液で中和した時、その溶液は15,000Cps以下
の粘度を示す。試験3および4の結果として得たポリマ
ー類が含有する溶媒残渣は1,500ppm(0.15
重量%)未満であり、そしてそれの0.5重量%溶液を
10%のNaOH溶液で中和した時、その溶液は35,
000Cps以上の粘度を示す。
【0032】実施例5および6 以下に示す実施例は、本発明で請求する特性は操作条件
から独立して蟻酸エチルを用いることによるものである
ことを実証することを目的とし、このように、実施例5
に記述する比較試験では米国特許第4,758,641
号の実施例4に記述されている条件を正確に再現し、そ
して本実施例6では、本発明に従い、溶媒として代わり
に蟻酸エチルを用いることを開示する。両方の実施例と
も、アクリル酸を炭酸カリウムで中和した後、この得た
混合物を、冷却用ジャケットと撹拌機が備わっている3
lの反応槽に仕込んだ。タイターが99.5%で水含
有量が200ppm以下の溶媒を705g加え、そして
架橋剤(トリアリルペンタエリスリトール)および開始
剤[ジ(2−エチルヘキシル)パーオキシジカーボネー
ト]を加えた。この混合物を窒素フラックスで30分間
バブリングした後、50℃に約7時間加熱した。この反
応槽の内容物を回転真空装置に入れてこの装置を80℃
で12時間運転することにより、乾燥を行った。
【0033】以下の表2に操作条件および得たポリマー
類の特性を示し、ここで、AAはアクリル酸を示し、A
PEはトリアリルペンタエリスリトールを示し、そして
DEEPはジ(2−エチルヘキシル)パーオキシジカー
ボネートを示す。
【0034】 表 2 試験 AA(g) K2CO3 溶媒 APE DEEP 粘 度 粘 度 溶媒 モノマー 番号 モル% (g) (g) (g) (0.5% (1% 残渣 残渣 溶液) 溶液) 5 96.14 2.91 705 1.1 0.48 32,000 48,000 8,500 600 6 96.14 2.91 705 1.1 0.48 36,500 66,000 1,450 500 試験番号6で得たポリマーは、比較試験番号5で得たポ
リマーに比較して、本発明で請求する事項に従い、溶媒
残渣含有量がより低く、かつそれを水中0.5%および
1%濃度の両方で中和した溶液が示す粘度はより高い。
【0035】本発明はアクリル酸類およびそれらの誘導
体のホモポリマー類およびコポリマー類の産業的製造に
適用可能である。上記ホモポリマー類およびコポリマー
類は増粘剤および懸濁剤、特に化粧品および薬剤、織
物、紙、インクおよびワニス産業における増粘剤および
懸濁剤として用いるに有用である。
【0036】本発明の特徴および態様は以下のとおりで
ある。
【0037】1. 式
【0038】
【化4】
【0039】[式中、R1は水素またはメチルである]
で表される不飽和カルボン酸の架橋ホモポリマー類また
はコポリマー類を製造する方法であって、モノマー混合
物が重合用混合物全体の30重量%以下を構成するよう
にして重合を40から80℃の範囲の温度の蟻酸エチル
中で実施することを特徴とする方法。
【0040】2. 該重合温度を40から60℃の範囲
にする第1項記載の方法。
【0041】3. 該重合をラジカル開始剤の存在下で
起こさせる第1項記載の方法。
【0042】4. 該ラジカル開始剤をジ(2−エチル
ヘキシル)パーオキシジカーボネート、ジ(s−ブチ
ル)パーオキシジカーボネート、ジ(シクロヘキシル)
パーオキシジカーボネート、ジ(イソプロピル)パーオ
キシジカーボネート、ジ(セチル)パーオキシジカーボ
ネート、ジ(t−ブチル)パーオキシジカーボネート、
ジ(n−プロピル)パーオキシジカーボネート、ジ(t
−ブチルシクロヘキシル)パーオキシジカーボネートか
ら成る群から選択する第3項記載の方法。
【0043】5. 該反応を不活性雰囲気の密封反応槽
内で自然発生的圧力下または人工的に誘導した圧力下で
実施するか或は大気圧下の開放反応槽内で溶媒を還流さ
せながら実施する第1項記載の方法。
【0044】6. CH2=CH−基を少なくとも2つ
有する多官能のビニリデンモノマー類を架橋剤として該
モノマー混合物に5重量%以下の量で含める第1項記載
の方法。
【0045】7. 該架橋用モノマーもしくはモノマー
類をアルケニル基を1分子当たり2つ以上有するポリア
ルケニルポリエーテル類から成る群から選択する第6項
記載の方法。
【0046】8. 該架橋用モノマーもしくはモノマー
類をポリアリルペンタエリスリトール、ポリアリルサッ
カロース、トリメチロールプロパンジアリルエーテル、
50から1,000の分子量を有するポリエーテルジオ
ール類のジアリルエーテル類から成る群から選択する第
7項記載の方法。
【0047】9. 該モノマー混合物のカルボキシル基
の3重量%未満を塩の形態にする第1項記載の方法。
【0048】10. 該塩をアルカリもしくはアルカリ
土類金属塩、アンモニウムもしくはアルキルアンモニウ
ム塩から成る群から選択する第9項記載の方法。
【0049】11. 式
【0050】
【化5】
【0051】[式中、R1は水素またはメチルである]
で表される不飽和カルボン酸のホモポリマーまたはコポ
リマーであって、モノマーもしくはモノマー類の残渣を
0.1重量%以下の量で含有しかつ溶媒残渣を0.15
重量%以下の量で含有するホモポリマーまたはコポリマ
ー。
【0052】12. CH2=CH−基を少なくとも2
つ有する多官能のビニリデンモノマー類で架橋させた第
11項記載のホモポリマーまたはコポリマー。
【0053】13. 該架橋用モノマーもしくはモノマ
ー類が、アルケニル基を1分子当たり2つ以上有するポ
リアルケニルポリエーテル類から成る群から選択される
第11項記載のホモポリマーまたはコポリマー。
【0054】14. 該架橋用モノマーもしくはモノマ
ー類がポリアリルペンタエリスリトール、ポリアリルサ
ッカロース、トリメチロールプロパンジアリルエーテ
ル、50から1,000の分子量を有するポリエーテル
ジオール類のジアリルエーテル類から成る群から選択さ
れる第11項記載のホモポリマーまたはコポリマー。
【0055】15. 該モノマー混合物のカルボキシル
基の3重量%未満が塩の形態である第11項記載のホモ
ポリマーまたはコポリマー。
【0056】16. 該塩がアルカリもしくはアルカリ
土類金属塩、アンモニウムもしくはアルキルアンモニウ
ム塩から成る群から選択される第11項記載のホモポリ
マーまたはコポリマー。
【0057】17. 水性組成物用増粘剤としての第1
1項のポリマーの使用。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 式 【化1】 [式中、R1は水素またはメチルである]で表される不
    飽和カルボン酸の架橋ホモポリマー類またはコポリマー
    類を製造する方法であって、モノマー混合物が重合用混
    合物全体の30重量%以下を構成するようにして重合を
    40から80℃の範囲の温度の蟻酸エチル中で実施する
    ことを特徴とする方法。
  2. 【請求項2】 式 【化2】 [式中、R1は水素またはメチルである]で表される不
    飽和カルボン酸のホモポリマーまたはコポリマーであっ
    て、モノマーもしくはモノマー類の残渣を0.1重量%
    以下の量で含有しかつ溶媒残渣を0.15重量%以下の
    量で含有するホモポリマーまたはコポリマー。
  3. 【請求項3】 水性組成物用増粘剤としての請求項2の
    ポリマーの使用。
JP9175143A 1996-06-18 1997-06-17 改良ポリカルボン酸類 Pending JPH1087734A (ja)

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IT96MI001237A IT1284031B1 (it) 1996-06-18 1996-06-18 Acidi policarbossilici migliorati
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JP (1) JPH1087734A (ja)
KR (1) KR980002088A (ja)
IT (1) IT1284031B1 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3941724A (en) * 1973-08-09 1976-03-02 Ici Australia Limited Production of amphoteric resins in a reaction medium comprising formic acid
JPH0222312A (ja) * 1988-05-26 1990-01-25 Sumitomo Seika Chem Co Ltd 架橋型カルボキシル基含有重合体の製造方法
IT1270968B (it) * 1993-08-25 1997-05-26 Sigma Prod Chim Acidi poliacrilici reticolati a basso tenore di solventi, procedimento per la loro produzione e loro uso come agenti addensanti

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KR980002088A (ko) 1998-03-30
EP0814101A2 (en) 1997-12-29
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IT1284031B1 (it) 1998-05-08
ITMI961237A1 (it) 1997-12-18

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