JPH1087777A - 良好な流動性をもつ発泡性ポリウレタン調製物及び発泡ポリウレタン成形品の製造方法 - Google Patents
良好な流動性をもつ発泡性ポリウレタン調製物及び発泡ポリウレタン成形品の製造方法Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 クロロフルオロカーボンを含まず、改善され
た流動性を示す発泡性反応混合物を提供する。更に、本
発明の発泡性反応混合物からポリウレタン発泡成形品を
製造するための方法を提供する。 【解決手段】 A)a)成分A)100重量%につき5
0〜99重量%のヒマシ油と、b)成分A)100重量
%につき0.9〜49.9重量%のイソシアネート反応
性成分、好ましくはヒドロキシル基を含む連鎖延長及び
/又は架橋成分と、c)成分A)100重量%につき
0.1〜5重量%の水と、場合によりd)助剤及び/又
は添加剤から構成されるポリオール成分100重量%
と、 B)イソシアネート成分と、場合により C)無機充填材及び/又は強化材を含む発泡性反応混合
物。更に、場合によりC)の存在下でA)をB)と反応
させることにより製造される発泡ポリウレタン成形品
と、これらの発泡性反応混合物を主成分とする発泡ポリ
ウレタン成形品の製造方法。
た流動性を示す発泡性反応混合物を提供する。更に、本
発明の発泡性反応混合物からポリウレタン発泡成形品を
製造するための方法を提供する。 【解決手段】 A)a)成分A)100重量%につき5
0〜99重量%のヒマシ油と、b)成分A)100重量
%につき0.9〜49.9重量%のイソシアネート反応
性成分、好ましくはヒドロキシル基を含む連鎖延長及び
/又は架橋成分と、c)成分A)100重量%につき
0.1〜5重量%の水と、場合によりd)助剤及び/又
は添加剤から構成されるポリオール成分100重量%
と、 B)イソシアネート成分と、場合により C)無機充填材及び/又は強化材を含む発泡性反応混合
物。更に、場合によりC)の存在下でA)をB)と反応
させることにより製造される発泡ポリウレタン成形品
と、これらの発泡性反応混合物を主成分とする発泡ポリ
ウレタン成形品の製造方法。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は発泡ポリウレタン成
形品を形成することが可能な発泡性反応混合物に関す
る。この発泡性反応混合物は改善された流動性を示し、
この混合物から得られる発泡ポリウレタン成形品は改善
されたエネルギー吸収性を示す。この点で、発泡性反応
混合物は場合により他の助剤を加えて反応させるとポリ
ウレタン発泡材料を形成するポリオール成分とイソシア
ネート成分であるとみなされる。本発明は更に、本発明
によるポリウレタン系から発泡成形品を製造する方法に
も関する。
形品を形成することが可能な発泡性反応混合物に関す
る。この発泡性反応混合物は改善された流動性を示し、
この混合物から得られる発泡ポリウレタン成形品は改善
されたエネルギー吸収性を示す。この点で、発泡性反応
混合物は場合により他の助剤を加えて反応させるとポリ
ウレタン発泡材料を形成するポリオール成分とイソシア
ネート成分であるとみなされる。本発明は更に、本発明
によるポリウレタン系から発泡成形品を製造する方法に
も関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的はクロロ
フルオロカーボンを含まず、改善された流動性を示す発
泡性反応混合物を提供することであった。特に、この発
泡性反応混合物は所望により非常に長くできる調節可能
な可使時間をもち、これらの発泡性反応混合物から製造
したポリウレタン発泡成形品は非常に低い熱トーンと改
善されたエネルギー吸収性を示す。更に、本発明の別の
目的は本発明の発泡性反応混合物からポリウレタン発泡
成形品を製造するための方法を提供することであった。
驚くべきことに、ヒマシ油を含む発泡性反応混合物を使
用することにより本発明の目的を達成できることが判明
した。
フルオロカーボンを含まず、改善された流動性を示す発
泡性反応混合物を提供することであった。特に、この発
泡性反応混合物は所望により非常に長くできる調節可能
な可使時間をもち、これらの発泡性反応混合物から製造
したポリウレタン発泡成形品は非常に低い熱トーンと改
善されたエネルギー吸収性を示す。更に、本発明の別の
目的は本発明の発泡性反応混合物からポリウレタン発泡
成形品を製造するための方法を提供することであった。
驚くべきことに、ヒマシ油を含む発泡性反応混合物を使
用することにより本発明の目的を達成できることが判明
した。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は、 A)a)成分A)100重量%につき50〜99重量%
のヒマシ油と、 b)成分A)100重量%につき0.9〜49.9重量
%のヒドロキシル基を含むイソシアネート反応性成分
と、 c)成分A)100重量%につき0.1〜5重量%の水
と、場合により d)添加剤を含むポリオール成分100重量%と、 B)イソシアネート成分と、場合により C)無機充填材及び/又は強化材 を含む発泡性反応混合物に関する。
のヒマシ油と、 b)成分A)100重量%につき0.9〜49.9重量
%のヒドロキシル基を含むイソシアネート反応性成分
と、 c)成分A)100重量%につき0.1〜5重量%の水
と、場合により d)添加剤を含むポリオール成分100重量%と、 B)イソシアネート成分と、場合により C)無機充填材及び/又は強化材 を含む発泡性反応混合物に関する。
【0004】これらの発泡性反応混合物は、 A)a)成分A)100重量%につき50〜99重量%
のヒマシ油と、 b)成分A)100重量%につき0.9〜49.9重量
%のヒドロキシル基を含むイソシアネート反応性成分
と、 c)成分A)100重量%につき0.1〜5重量%の水
と、 d)i)成分A)100重量%につき0.01〜5重量
%の少なくとも1種の触媒と、 ii)成分A)100重量%につき0.01〜5重量%
の気泡安定剤を含む添加剤を含むポリオール成分100
重量%と、 B)イソシアネート成分と、場合により C)無機充填材及び/又は強化材を含むことが好まし
い。
のヒマシ油と、 b)成分A)100重量%につき0.9〜49.9重量
%のヒドロキシル基を含むイソシアネート反応性成分
と、 c)成分A)100重量%につき0.1〜5重量%の水
と、 d)i)成分A)100重量%につき0.01〜5重量
%の少なくとも1種の触媒と、 ii)成分A)100重量%につき0.01〜5重量%
の気泡安定剤を含む添加剤を含むポリオール成分100
重量%と、 B)イソシアネート成分と、場合により C)無機充填材及び/又は強化材を含むことが好まし
い。
【0005】これらの発泡性反応混合物で成分A)d)
の一部として場合により配合してもよい他の添加剤とし
ては、例えば離型剤、消泡剤、難燃剤等が挙げられる。
本発明は、10g/l〜1100g/l(無機充填材及
び/又は強化材を含まない)の密度をもち、 A)a)成分A)100重量%につき50〜99重量%
のヒマシ油と、 b)成分A)100重量%につき0.9〜49.9重量
%のヒドロキシル基を含むイソシアネート反応性成分
と、 c)成分A)100重量%につき0.1〜5重量%の水
と、場合により d)添加剤を含むポリオール成分100重量%と、 B)イソシアネート成分と、場合により C)無機充填材及び/又は強化材を含む発泡性反応混合
物から製造される発泡ポリウレタン成形品も提供する。
の一部として場合により配合してもよい他の添加剤とし
ては、例えば離型剤、消泡剤、難燃剤等が挙げられる。
本発明は、10g/l〜1100g/l(無機充填材及
び/又は強化材を含まない)の密度をもち、 A)a)成分A)100重量%につき50〜99重量%
のヒマシ油と、 b)成分A)100重量%につき0.9〜49.9重量
%のヒドロキシル基を含むイソシアネート反応性成分
と、 c)成分A)100重量%につき0.1〜5重量%の水
と、場合により d)添加剤を含むポリオール成分100重量%と、 B)イソシアネート成分と、場合により C)無機充填材及び/又は強化材を含む発泡性反応混合
物から製造される発泡ポリウレタン成形品も提供する。
【0006】この反応混合物の成分d)即ち添加剤は、 i)成分A)100重量%につき0.01〜5重量%の
少なくとも1種の触媒と、 ii)成分A)100重量%につき0.01〜5重量%
の気泡安定剤を含むことが好ましい。上記反応混合物に
添加剤として離型剤や難燃剤等も配合していてもよい。
少なくとも1種の触媒と、 ii)成分A)100重量%につき0.01〜5重量%
の気泡安定剤を含むことが好ましい。上記反応混合物に
添加剤として離型剤や難燃剤等も配合していてもよい。
【0007】本発明は更に、 A)a)成分A)100重量%につき50〜99重量%
のヒマシ油と、 b)成分A)100重量%につき0.9〜49.9重量
%のヒドロキシル基を含むイソシアネート反応性成分
と、 c)成分A)100重量%につき0.1〜5重量%の水
と、場合により d)添加剤を含むポリオール成分100重量%を、 B)イソシアネート成分と、場合により C)無機充填材及び/又は強化材と反応させることを特
徴とする発泡ポリウレタン成形品の製造方法も提供す
る。
のヒマシ油と、 b)成分A)100重量%につき0.9〜49.9重量
%のヒドロキシル基を含むイソシアネート反応性成分
と、 c)成分A)100重量%につき0.1〜5重量%の水
と、場合により d)添加剤を含むポリオール成分100重量%を、 B)イソシアネート成分と、場合により C)無機充填材及び/又は強化材と反応させることを特
徴とする発泡ポリウレタン成形品の製造方法も提供す
る。
【0008】本発明の発泡性反応混合物から製造した発
泡ポリウレタン成形品はアウディ圧縮試験で曲線の水平
進行を示す。本発明による発泡性反応混合物から製造し
たポリウレタン発泡成形品の利点は、例えば吸水性が非
常に低く、低密度で剛性が高く、高い剛性と低密度に拘
わらず脆性が低く、発泡成形品のコアの変色を生じずに
水で発泡させて非常に低い密度が得られる点などであ
る。
泡ポリウレタン成形品はアウディ圧縮試験で曲線の水平
進行を示す。本発明による発泡性反応混合物から製造し
たポリウレタン発泡成形品の利点は、例えば吸水性が非
常に低く、低密度で剛性が高く、高い剛性と低密度に拘
わらず脆性が低く、発泡成形品のコアの変色を生じずに
水で発泡させて非常に低い密度が得られる点などであ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明により製造した発泡性反応
混合物とポリウレタン発泡成形品は成分A)及びB)と
場合によりC)を含む。成分A)はポリオール成分であ
り、個々の成分として上記a)〜c)、又はa)〜c)
とd)i)及び/又はd)ii)を含む。成分a)とし
ては公知市販純度のヒマシ油を利用できる。成分b)と
して利用可能な化合物としては例えば、イソシアネート
反応性基を含むポリオール及び/又はポリアミン類が挙
げられる。このような化合物は、1)連鎖延長剤及び/
又は架橋剤と通称される比較的低分子量の化合物と、
2)比較的高分子量の化合物との2種類に分けられる。
ヒマシ油(即ち上記成分a))は本発明で成分b)とし
て利用可能な化合物から当然除外される。
混合物とポリウレタン発泡成形品は成分A)及びB)と
場合によりC)を含む。成分A)はポリオール成分であ
り、個々の成分として上記a)〜c)、又はa)〜c)
とd)i)及び/又はd)ii)を含む。成分a)とし
ては公知市販純度のヒマシ油を利用できる。成分b)と
して利用可能な化合物としては例えば、イソシアネート
反応性基を含むポリオール及び/又はポリアミン類が挙
げられる。このような化合物は、1)連鎖延長剤及び/
又は架橋剤と通称される比較的低分子量の化合物と、
2)比較的高分子量の化合物との2種類に分けられる。
ヒマシ油(即ち上記成分a))は本発明で成分b)とし
て利用可能な化合物から当然除外される。
【0010】b)の成分1)として使用される連鎖延長
剤及び/又は架橋剤の典型例としては水と、60〜17
99、好ましくは62〜500、最も好ましくは62〜
400の分子量をもち、イソシアネート基と反応するこ
とが可能な少なくとも2個の基を含む化合物が挙げられ
る。利用可能な化合物の例としては、例えばその開示内
容を参考資料として本明細書の一部とする米国特許第
4,774,263号及び4,774,264号に開示
されているような多価アルコール類が挙げられる。成分
b)として使用するには、エチレングリコール(E
G)、ジエチレングリコール(DEG)、トリエチレン
グリコール(TEG)、プロピレングリコール(P
G)、ジプロピレングリコール(DPG)、トリプロピ
レングリコール(TPG)、ブタンジオール、ヘキサン
ジオール等のアルコール類が特に好ましい。他の利用可
能な化合物としては、エーテル基を含む脂肪族ポリアミ
ン類(例えば末端第1アミノ基を含んでいてもよい上記
分子量範囲の例えばポリプロピレンオキシド)や、エー
テル基を含む脂肪族ポリヒドロキシル化合物(例えばエ
チレンオキシド及び/又はプロピレンオキシドとトリメ
チロールプロパン、ペンタエリトリトール又はエチレン
ジアミンの付加化合物)が挙げられる。脂環式環を含む
ポリオール類も利用できる。脂環式環を含むこれらの化
合物の例としては、例えば1,4−ジヒドロキシシクロ
ヘキサン又は1、4−ビスヒドロキシメチルシクロヘキ
サンや、例えば1,4−シクロヘキサンジアミン、イソ
ホロンジアミン、ビス−(4−アミノシクロヘキシル)
メタン又はビス−(3−メチル−4−アミノシクロヘキ
シル)メタン等のポリアミン類が挙げられる。ヒドロキ
シル基を含む化合物のほうがアミン基を含む化合物より
も好ましい。
剤及び/又は架橋剤の典型例としては水と、60〜17
99、好ましくは62〜500、最も好ましくは62〜
400の分子量をもち、イソシアネート基と反応するこ
とが可能な少なくとも2個の基を含む化合物が挙げられ
る。利用可能な化合物の例としては、例えばその開示内
容を参考資料として本明細書の一部とする米国特許第
4,774,263号及び4,774,264号に開示
されているような多価アルコール類が挙げられる。成分
b)として使用するには、エチレングリコール(E
G)、ジエチレングリコール(DEG)、トリエチレン
グリコール(TEG)、プロピレングリコール(P
G)、ジプロピレングリコール(DPG)、トリプロピ
レングリコール(TPG)、ブタンジオール、ヘキサン
ジオール等のアルコール類が特に好ましい。他の利用可
能な化合物としては、エーテル基を含む脂肪族ポリアミ
ン類(例えば末端第1アミノ基を含んでいてもよい上記
分子量範囲の例えばポリプロピレンオキシド)や、エー
テル基を含む脂肪族ポリヒドロキシル化合物(例えばエ
チレンオキシド及び/又はプロピレンオキシドとトリメ
チロールプロパン、ペンタエリトリトール又はエチレン
ジアミンの付加化合物)が挙げられる。脂環式環を含む
ポリオール類も利用できる。脂環式環を含むこれらの化
合物の例としては、例えば1,4−ジヒドロキシシクロ
ヘキサン又は1、4−ビスヒドロキシメチルシクロヘキ
サンや、例えば1,4−シクロヘキサンジアミン、イソ
ホロンジアミン、ビス−(4−アミノシクロヘキシル)
メタン又はビス−(3−メチル−4−アミノシクロヘキ
シル)メタン等のポリアミン類が挙げられる。ヒドロキ
シル基を含む化合物のほうがアミン基を含む化合物より
も好ましい。
【0011】b)の成分2)として利用可能なイソシア
ネート反応基を含む比較的高分子量の化合物としては、
例えば1800〜12,000、好ましくは3000〜
7000の範囲の分子量をもつ化合物が挙げられる。こ
れらの化合物は更にイソシアネート基と反応することが
可能な基を含んでいなければならず、又は約>2.5、
好ましくは2.6〜3.0、最も好ましくは2.8〜
3.0の(平均)官能価をもつものを成分b)2)と
し、イソシアネート付加反応でイソシアネート基と反応
することが可能なこの型の化合物の混合物でなければな
らない。成分b)として特に利用可能な化合物として
は、例えば上記分類に該当するポリエーテルポリオール
類又はポリエーテルポリオール類の混合物が挙げられ
る。これらの化合物としては、例えばその開示内容を参
考資料として本明細書の一部とする米国特許第4,21
8,543号に開示されているような化合物が挙げられ
る。利用可能な好ましいポリエーテルポリオールは、ヒ
ドロキシル基の少なくとも50%、より好ましくは少な
くとも80%が第1ヒドロキシル基から構成されるもの
であると記載されている。利用可能な化合物としては例
えばヒドロキシル基を含むポリエステル、ポリチオエー
テル、ポリアセタール、ポリカーボネート又はポリエス
テルアミドが挙げられる。これらの化合物の具体例は例
えば米国特許第4,218,543号に開示されてい
る。但し、このような化合物はポリエーテルポリオール
より好ましくない。
ネート反応基を含む比較的高分子量の化合物としては、
例えば1800〜12,000、好ましくは3000〜
7000の範囲の分子量をもつ化合物が挙げられる。こ
れらの化合物は更にイソシアネート基と反応することが
可能な基を含んでいなければならず、又は約>2.5、
好ましくは2.6〜3.0、最も好ましくは2.8〜
3.0の(平均)官能価をもつものを成分b)2)と
し、イソシアネート付加反応でイソシアネート基と反応
することが可能なこの型の化合物の混合物でなければな
らない。成分b)として特に利用可能な化合物として
は、例えば上記分類に該当するポリエーテルポリオール
類又はポリエーテルポリオール類の混合物が挙げられ
る。これらの化合物としては、例えばその開示内容を参
考資料として本明細書の一部とする米国特許第4,21
8,543号に開示されているような化合物が挙げられ
る。利用可能な好ましいポリエーテルポリオールは、ヒ
ドロキシル基の少なくとも50%、より好ましくは少な
くとも80%が第1ヒドロキシル基から構成されるもの
であると記載されている。利用可能な化合物としては例
えばヒドロキシル基を含むポリエステル、ポリチオエー
テル、ポリアセタール、ポリカーボネート又はポリエス
テルアミドが挙げられる。これらの化合物の具体例は例
えば米国特許第4,218,543号に開示されてい
る。但し、このような化合物はポリエーテルポリオール
より好ましくない。
【0012】成分b)として利用可能な他の物質として
は、例えばアミノポリエーテル又はアミノポリエーテル
の混合物、即ちイソシアネート基と反応することが可能
な基を含み、イソシアネート反応基の少なくとも50モ
ル%、好ましくは少なくとも80モル%が芳香族又は脂
肪族、好ましくは芳香族に結合した第1及び/又は第2
アミノ基から構成されるポリエーテル類が挙げられる。
これらのアミノポリエーテルのイソシアネート反応基の
残余は脂肪族に結合した第1及び/又は第2ヒドロキシ
ル基から構成される。この型の利用可能なアミノポリエ
ーテルの具体例は例えばその開示内容を参考資料として
本明細書の一部とする米国特許第4,774,263号
及び4,774,264号に記載されている化合物であ
る。アミノ基を含むポリエステルも出発成分b)2)と
して利用できるが、好ましくはない。利用可能な例とし
て上記に記載したポリヒドロキシル化合物と利用可能な
例として上記に記載したアミノポリエーテルの任意のも
のの任意の混合物も当然成分b)2)として利用でき
る。本発明では、場合により1800〜12,000の
分子量をもつ化合物を使用する。
は、例えばアミノポリエーテル又はアミノポリエーテル
の混合物、即ちイソシアネート基と反応することが可能
な基を含み、イソシアネート反応基の少なくとも50モ
ル%、好ましくは少なくとも80モル%が芳香族又は脂
肪族、好ましくは芳香族に結合した第1及び/又は第2
アミノ基から構成されるポリエーテル類が挙げられる。
これらのアミノポリエーテルのイソシアネート反応基の
残余は脂肪族に結合した第1及び/又は第2ヒドロキシ
ル基から構成される。この型の利用可能なアミノポリエ
ーテルの具体例は例えばその開示内容を参考資料として
本明細書の一部とする米国特許第4,774,263号
及び4,774,264号に記載されている化合物であ
る。アミノ基を含むポリエステルも出発成分b)2)と
して利用できるが、好ましくはない。利用可能な例とし
て上記に記載したポリヒドロキシル化合物と利用可能な
例として上記に記載したアミノポリエーテルの任意のも
のの任意の混合物も当然成分b)2)として利用でき
る。本発明では、場合により1800〜12,000の
分子量をもつ化合物を使用する。
【0013】本発明で成分c)として利用可能なものは
水である。水を遊離する錯体、付加化合物、包接化合物
等も利用できる。但し、自由水を使用するのが好まし
い。本発明の発泡性反応混合物は場合により成分d)添
加剤を含有していてもよい。ポリイソシアネート付加重
合物の製造中に場合により併用される種々の助剤及び/
又は添加剤の例を挙げると、内部離型剤(IMR)、ポ
リイソシアネート付加重合反応触媒、発泡剤、界面活性
剤、気泡調節剤、有機及び無機顔料、着色剤、UV及び
熱安定剤、可塑剤又は制カビもしくは制菌効果をもつ物
質であり、例えばその開示内容を参考資料として本明細
書の一部とする米国特許第4,774,263号及び
4,774,264号に記載されている添加剤である。
本発明で添加剤として利用可能な触媒の例としては、第
3級アミン、錫化合物及び/又は有機酸(例えば酢酸)
が挙げられる。これらの広義の触媒群に含まれる特定触
媒は当該技術分野で周知である。
水である。水を遊離する錯体、付加化合物、包接化合物
等も利用できる。但し、自由水を使用するのが好まし
い。本発明の発泡性反応混合物は場合により成分d)添
加剤を含有していてもよい。ポリイソシアネート付加重
合物の製造中に場合により併用される種々の助剤及び/
又は添加剤の例を挙げると、内部離型剤(IMR)、ポ
リイソシアネート付加重合反応触媒、発泡剤、界面活性
剤、気泡調節剤、有機及び無機顔料、着色剤、UV及び
熱安定剤、可塑剤又は制カビもしくは制菌効果をもつ物
質であり、例えばその開示内容を参考資料として本明細
書の一部とする米国特許第4,774,263号及び
4,774,264号に記載されている添加剤である。
本発明で添加剤として利用可能な触媒の例としては、第
3級アミン、錫化合物及び/又は有機酸(例えば酢酸)
が挙げられる。これらの広義の触媒群に含まれる特定触
媒は当該技術分野で周知である。
【0014】本発明のイソシアネート成分である成分
B)としては、当該技術分野で公知の芳香族ポリイソシ
アネートを利用できる。これらの芳香族ポリイソシアネ
ートは10〜50重量%のNCO基含量をもち、例えば
メチレンジフェニレンジイソシアネート及びトルエンジ
イソシアネートなどである。本発明で利用可能な他のイ
ソシアネートとしては、>137、好ましくは168〜
290の分子量をもち、(脂環式)脂肪族に結合したイ
ソシアネート基を必ず含むイソシアネートが挙げられ
る。このような化合物の例としては、例えば1,6−ジ
イソシアナトヘキサン、1,12−ジイソシアナトドデ
カン、1,3−ジイソシアナトシクロブタン、1,3−
ジイソシアナトシクロヘキサン、1,4−ジイソシアナ
トシクロヘキサン及びこれらの異性体の任意の混合物、
1−イソシアナト−3,3,5−トリメチル−5−イソ
シアナトメチルシクロヘキサン(IPDI)もしくは
2,4−及び/又は4,4’−ジイソシアナトジシクロ
ヘキシルメタン等のイソシアネート、又はこの型の単純
(脂環式)脂肪族ポリイソシアネートの任意の混合物が
挙げられる。更に、利用可能なポリイソシアネートとし
ては、ウレタン、アロファネート、イソシアヌレート、
尿素、ビウレット及び/又はウレトジオン基で修飾さ
れ、例示した芳香族及び(脂環式)脂肪族ジイソシアネ
ートを主成分とするか又はその混合物を主成分とするも
のが挙げられる。未修飾ジイソシアネートと修飾ポリイ
ソシアネートの混合物も成分B)として使用できる。
B)としては、当該技術分野で公知の芳香族ポリイソシ
アネートを利用できる。これらの芳香族ポリイソシアネ
ートは10〜50重量%のNCO基含量をもち、例えば
メチレンジフェニレンジイソシアネート及びトルエンジ
イソシアネートなどである。本発明で利用可能な他のイ
ソシアネートとしては、>137、好ましくは168〜
290の分子量をもち、(脂環式)脂肪族に結合したイ
ソシアネート基を必ず含むイソシアネートが挙げられ
る。このような化合物の例としては、例えば1,6−ジ
イソシアナトヘキサン、1,12−ジイソシアナトドデ
カン、1,3−ジイソシアナトシクロブタン、1,3−
ジイソシアナトシクロヘキサン、1,4−ジイソシアナ
トシクロヘキサン及びこれらの異性体の任意の混合物、
1−イソシアナト−3,3,5−トリメチル−5−イソ
シアナトメチルシクロヘキサン(IPDI)もしくは
2,4−及び/又は4,4’−ジイソシアナトジシクロ
ヘキシルメタン等のイソシアネート、又はこの型の単純
(脂環式)脂肪族ポリイソシアネートの任意の混合物が
挙げられる。更に、利用可能なポリイソシアネートとし
ては、ウレタン、アロファネート、イソシアヌレート、
尿素、ビウレット及び/又はウレトジオン基で修飾さ
れ、例示した芳香族及び(脂環式)脂肪族ジイソシアネ
ートを主成分とするか又はその混合物を主成分とするも
のが挙げられる。未修飾ジイソシアネートと修飾ポリイ
ソシアネートの混合物も成分B)として使用できる。
【0015】本発明の発泡性反応混合物と発泡ポリウレ
タン成形品は場合により成分C)である無機充填材及び
/又は強化材を含んでいてもよい。本発明で充填材及び
/又は強化材として利用可能なものは当該技術分野で公
知の材料であり、例えば硫酸バリウム、多孔質珪藻土、
ホワイチング、雲母、特にガラス繊維、LC繊維、ガラ
スフレーク、ガラス球、アラミド繊維又は炭素繊維であ
る。これらの成分は成分A)であるポリオール成分に加
えるのが好ましく、連続強化剤の場合には金型にも挿入
してもよい。嵩密度を低下させるために、例えば軽石や
他の低密度の合成又は天然無機材料等の材料も利用して
もよい。
タン成形品は場合により成分C)である無機充填材及び
/又は強化材を含んでいてもよい。本発明で充填材及び
/又は強化材として利用可能なものは当該技術分野で公
知の材料であり、例えば硫酸バリウム、多孔質珪藻土、
ホワイチング、雲母、特にガラス繊維、LC繊維、ガラ
スフレーク、ガラス球、アラミド繊維又は炭素繊維であ
る。これらの成分は成分A)であるポリオール成分に加
えるのが好ましく、連続強化剤の場合には金型にも挿入
してもよい。嵩密度を低下させるために、例えば軽石や
他の低密度の合成又は天然無機材料等の材料も利用して
もよい。
【0016】本発明の発泡性反応混合物が緩反応混合物
である場合には手動手段により加工することができる。
本発明の発泡性反応混合物が迅速反応混合物又は手動で
有効に混合可能な速度よりも迅速に反応する場合には、
機械的混合及び/又は機械的金型装填を使用することが
好ましい。発泡性反応混合物と発泡ポリウレタン成形品
の加工は公知である。詳細は例えばG.Oertel
(編),Polyurethane,Hanser−V
erlag,Munich,第3版,1993を参照さ
れたい。本発明の成形用組成物は例えば、建築及びレジ
ャー産業で任意の中空キャビティ又は中空チャンバーセ
クションにフォームを充填するために利用できる。これ
らの組成物は自動車産業でエネルギー吸収性発泡材料を
製造するためにも利用できる。
である場合には手動手段により加工することができる。
本発明の発泡性反応混合物が迅速反応混合物又は手動で
有効に混合可能な速度よりも迅速に反応する場合には、
機械的混合及び/又は機械的金型装填を使用することが
好ましい。発泡性反応混合物と発泡ポリウレタン成形品
の加工は公知である。詳細は例えばG.Oertel
(編),Polyurethane,Hanser−V
erlag,Munich,第3版,1993を参照さ
れたい。本発明の成形用組成物は例えば、建築及びレジ
ャー産業で任意の中空キャビティ又は中空チャンバーセ
クションにフォームを充填するために利用できる。これ
らの組成物は自動車産業でエネルギー吸収性発泡材料を
製造するためにも利用できる。
【0017】以下、実施例により本発明の方法を更に詳
細に説明する。上記開示に記載した本発明は精神又は範
囲のいずれも下記実施例に制限されない。当業者は下記
手順の条件の公知変形を使用できることを容易に理解し
よう。特に指定しない限り、全温度は摂氏であり、全百
分率は重量%である。
細に説明する。上記開示に記載した本発明は精神又は範
囲のいずれも下記実施例に制限されない。当業者は下記
手順の条件の公知変形を使用できることを容易に理解し
よう。特に指定しない限り、全温度は摂氏であり、全百
分率は重量%である。
【0018】
【実施例】実施例では以下の成分を使用した。 POLYOL1: 1000のOH価をもち、トリメチ
ロールプロパンにプロピレンオキシドを加えることによ
り製造される架橋剤。 ISO1: 31.5重量%のNCO基含量をもつポリ
マージフェニルメタンポリイソシアネート(Bayer
の市販品Desmodur 44V20)。 CAT1: 酢酸 CAT2: Air ProductsからDabco
33LVとして市販されている第3級アミン触媒。 STAB1: GoldschmidtからSR 24
2として市販されているポリシロキサンを主成分とする
気泡安定剤。
ロールプロパンにプロピレンオキシドを加えることによ
り製造される架橋剤。 ISO1: 31.5重量%のNCO基含量をもつポリ
マージフェニルメタンポリイソシアネート(Bayer
の市販品Desmodur 44V20)。 CAT1: 酢酸 CAT2: Air ProductsからDabco
33LVとして市販されている第3級アミン触媒。 STAB1: GoldschmidtからSR 24
2として市販されているポリシロキサンを主成分とする
気泡安定剤。
【0019】実施例1 下記ポリオール成分A)及びイソシアネート成分B)か
ら構成される発泡性反応混合物を形成した。 ポリオール配合物(OH価=516mg KOH/
g): ヒマシ油 77部、 POLYOL1 4部、 ジエチレングリコール 16部、 STAB1 1部、 水 3部、 CAT1 0.1部、 CAT2 1部。 31.5%のNCO基含量をもつISO1と上記ポリオ
ール成分を混合し、本願の発泡性反応混合物を形成し
た。ISO1の添加量は110のイソシアネート指数を
提供するに十分な量とした。
ら構成される発泡性反応混合物を形成した。 ポリオール配合物(OH価=516mg KOH/
g): ヒマシ油 77部、 POLYOL1 4部、 ジエチレングリコール 16部、 STAB1 1部、 水 3部、 CAT1 0.1部、 CAT2 1部。 31.5%のNCO基含量をもつISO1と上記ポリオ
ール成分を混合し、本願の発泡性反応混合物を形成し
た。ISO1の添加量は110のイソシアネート指数を
提供するに十分な量とした。
【0020】
【表1】 1 : 粘質になるまでの時間
【0021】上記反応混合物から製造した発泡ポリウレ
タン成形品の機械的性質は、圧縮硬度(70%圧縮変
形)94kPaであった。
タン成形品の機械的性質は、圧縮硬度(70%圧縮変
形)94kPaであった。
【0022】実施例2:下記ポリオール成分A)及びイ
ソシアネート成分B)から構成される発泡性反応混合物
を形成した。 ポリオール配合物(OH価=406mg KOH/
g): ヒマシ油 77部、 POLYOL1 4部、 ジエチレングリコール 16部、 STAB1 1部、 水 1部。 31.5%のNCO基含量をもつISO1と上記ポリオ
ール成分を混合し、本願の発泡性反応混合物を形成し
た。ISO1の添加量は110のイソシアネート指数を
提供するに十分な量とした。
ソシアネート成分B)から構成される発泡性反応混合物
を形成した。 ポリオール配合物(OH価=406mg KOH/
g): ヒマシ油 77部、 POLYOL1 4部、 ジエチレングリコール 16部、 STAB1 1部、 水 1部。 31.5%のNCO基含量をもつISO1と上記ポリオ
ール成分を混合し、本願の発泡性反応混合物を形成し
た。ISO1の添加量は110のイソシアネート指数を
提供するに十分な量とした。
【0023】
【表2】 1 : 粘質になるまでの時間
【0024】上記反応混合物から製造した発泡ポリウレ
タン成形品の機械的性質は、圧縮硬度(70%圧縮変
形)1162kPaであった。この配合物は壁厚が小さ
くても数メートルの長距離流路にわたって流動すること
ができ、非常に均一に発泡した。気泡構造、気泡の均一
性及び密度は、例えば3メートルの鉛直上昇流路で完全
に一定であった。
タン成形品の機械的性質は、圧縮硬度(70%圧縮変
形)1162kPaであった。この配合物は壁厚が小さ
くても数メートルの長距離流路にわたって流動すること
ができ、非常に均一に発泡した。気泡構造、気泡の均一
性及び密度は、例えば3メートルの鉛直上昇流路で完全
に一定であった。
【0025】以上、例示の目的で本発明を詳細に説明し
たが、以上の説明は単に例示の目的に過ぎず、発明の精
神及び範囲内で種々の変形が当業者により可能であり、
本発明は請求の範囲により制限されるものと理解された
い。
たが、以上の説明は単に例示の目的に過ぎず、発明の精
神及び範囲内で種々の変形が当業者により可能であり、
本発明は請求の範囲により制限されるものと理解された
い。
【0026】以下、本発明の実施態様を要約すれば次の
通りである: 1. A)1)成分A)100重量%につき50〜99重量%
のヒマシ油と、 2)成分A)100重量%につき0.9〜49.9重量
%のヒドロキシル基を含むイソシアネート反応性成分
と、 3)成分A)100重量%につき0.1〜5重量%の水
と、場合により 4)添加剤を含むポリオール成分100重量%と、 B)イソシアネート成分と、場合により C)無機充填材及び/又は強化材を含む発泡性反応混合
物。
通りである: 1. A)1)成分A)100重量%につき50〜99重量%
のヒマシ油と、 2)成分A)100重量%につき0.9〜49.9重量
%のヒドロキシル基を含むイソシアネート反応性成分
と、 3)成分A)100重量%につき0.1〜5重量%の水
と、場合により 4)添加剤を含むポリオール成分100重量%と、 B)イソシアネート成分と、場合により C)無機充填材及び/又は強化材を含む発泡性反応混合
物。
【0027】2. A)前記ポリオール成分が、 1)成分A)100重量%につき50〜98.98重量
%のヒマシ油と、 2)成分A)100重量%につき0.9〜49.88重
量%のヒドロキシル基を含むイソシアネート反応性成分
と、 3)成分A)100重量%につき0.1〜5重量%の水
と、 4)i)成分A)100重量%につき0.01〜5重量
%の触媒と、 ii)成分A)100重量%につき0.01〜5重量%
の気泡安定剤を含む添加剤を含み、 B)イソシアネート成分と、場合により C)無機充填材及び/又は強化材を含む上記第1項に記
載の発泡性反応混合物。
%のヒマシ油と、 2)成分A)100重量%につき0.9〜49.88重
量%のヒドロキシル基を含むイソシアネート反応性成分
と、 3)成分A)100重量%につき0.1〜5重量%の水
と、 4)i)成分A)100重量%につき0.01〜5重量
%の触媒と、 ii)成分A)100重量%につき0.01〜5重量%
の気泡安定剤を含む添加剤を含み、 B)イソシアネート成分と、場合により C)無機充填材及び/又は強化材を含む上記第1項に記
載の発泡性反応混合物。
【0028】3. 10g/l〜1100g/lの密度
をもち、 A)1)成分A)100重量%につき50〜99重量%
のヒマシ油と、 2)成分A)100重量%につき0.9〜49.9重量
%のヒドロキシル基を含むイソシアネート反応性成分
と、 3)成分A)100重量%につき0.1〜5重量%の水
と、場合により 4)添加剤を含むポリオール成分100重量%と、 B)イソシアネート成分と、場合により C)無機充填材及び/又は強化材を含む反応生成物を含
む発泡ポリウレタン成形品。
をもち、 A)1)成分A)100重量%につき50〜99重量%
のヒマシ油と、 2)成分A)100重量%につき0.9〜49.9重量
%のヒドロキシル基を含むイソシアネート反応性成分
と、 3)成分A)100重量%につき0.1〜5重量%の水
と、場合により 4)添加剤を含むポリオール成分100重量%と、 B)イソシアネート成分と、場合により C)無機充填材及び/又は強化材を含む反応生成物を含
む発泡ポリウレタン成形品。
【0029】4. A)前記ポリオール成分が、1)成
分A)100重量%につき70〜95重量%のヒマシ油
を含む上記第3項に記載の発泡ポリウレタン成形品。 5. A)前記ポリオール成分が、1)成分A)100
重量%につき80〜90重量%のヒマシ油を含む上記第
4項に記載の発泡ポリウレタン成形品。
分A)100重量%につき70〜95重量%のヒマシ油
を含む上記第3項に記載の発泡ポリウレタン成形品。 5. A)前記ポリオール成分が、1)成分A)100
重量%につき80〜90重量%のヒマシ油を含む上記第
4項に記載の発泡ポリウレタン成形品。
【0030】6. A)1)成分A)100重量%につき50〜99重量%
のヒマシ油と、 2)成分A)100重量%につき0.9〜49.9重量
%のヒドロキシル基を含むイソシアネート反応性成分
と、 3)成分A)100重量%につき0.1〜5重量%の水
と、場合により 4)添加剤を含むポリオール成分100重量%を、 B)イソシアネート成分と、場合により C)無機充填材及び/又は強化材と反応させることを特
徴とする発泡ポリウレタン成形品の製造方法。
のヒマシ油と、 2)成分A)100重量%につき0.9〜49.9重量
%のヒドロキシル基を含むイソシアネート反応性成分
と、 3)成分A)100重量%につき0.1〜5重量%の水
と、場合により 4)添加剤を含むポリオール成分100重量%を、 B)イソシアネート成分と、場合により C)無機充填材及び/又は強化材と反応させることを特
徴とする発泡ポリウレタン成形品の製造方法。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 アヒム・ジマンネク ドイツ連邦共和国デイー42799 ライヒリ ンゲン、ツアイグヴエーベルスベルク 23
Claims (3)
- 【請求項1】A)1)成分A)100重量%につき50
〜99重量%のヒマシ油と、 2)成分A)100重量%につき0.9〜49.9重量
%のヒドロキシル基を含むイソシアネート反応性成分
と、 3)成分A)100重量%につき0.1〜5重量%の水
と、場合により 4)添加剤を含むポリオール成分100重量%と、 B)イソシアネート成分と、場合により C)無機充填材及び/又は強化材 を含む発泡性反応混合物。 - 【請求項2】 10g/l〜1100g/lの密度をも
ち、 A)1)成分A)100重量%につき50〜99重量%
のヒマシ油と、 2)成分A)100重量%につき0.9〜49.9重量
%のヒドロキシル基を含むイソシアネート反応性成分
と、 3)成分A)100重量%につき0.1〜5重量%の水
と、場合により 4)添加剤を含むポリオール成分100重量%と、 B)イソシアネート成分と、場合により C)無機充填材及び/又は強化材を含む反応生成物を含
む発泡ポリウレタン成形品。 - 【請求項3】A)1)成分A)100重量%につき50
〜99重量%のヒマシ油と、 2)成分A)100重量%につき0.9〜49.9重量
%のヒドロキシル基を含むイソシアネート反応性成分
と、 3)成分A)100重量%につき0.1〜5重量%の水
と、場合により 4)添加剤を含むポリオール成分100重量%を、 B)イソシアネート成分と、場合により C)無機充填材及び/又は強化材と反応させることを特
徴とする発泡ポリウレタン成形品の製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19634392.5 | 1996-08-26 | ||
| DE19634392A DE19634392A1 (de) | 1996-08-26 | 1996-08-26 | Schäumfähige Polyurethanzubereitungen mit gutem Fließverhalten sowie ein Verfahren zur Herstellung geschäumter Polyurethan-Formteile |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1087777A true JPH1087777A (ja) | 1998-04-07 |
Family
ID=7803687
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9241709A Pending JPH1087777A (ja) | 1996-08-26 | 1997-08-25 | 良好な流動性をもつ発泡性ポリウレタン調製物及び発泡ポリウレタン成形品の製造方法 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0826706A3 (ja) |
| JP (1) | JPH1087777A (ja) |
| KR (1) | KR19980018973A (ja) |
| BR (1) | BR9704493A (ja) |
| CA (1) | CA2213564A1 (ja) |
| DE (1) | DE19634392A1 (ja) |
| MX (1) | MX9706476A (ja) |
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| WO2012020029A1 (en) | 2010-08-12 | 2012-02-16 | Bayer Materialscience Ag | Polyurethane composition for integral skin foam |
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| US20020058774A1 (en) | 2000-09-06 | 2002-05-16 | Kurth Thomas M. | Transesterified polyol having selectable and increased functionality and urethane material products formed using the polyol |
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| DE102008014032A1 (de) | 2008-03-13 | 2009-09-17 | Bayer Materialscience Ag | Viskoelastischer Polyurethanschaumstoff mit Rizinusöl |
| WO2009106240A2 (de) * | 2008-02-27 | 2009-09-03 | Bayer Materialscience Ag | Viskoelastischer polyurethanschaumstoff mit rizinusöl |
| ES2408962T3 (es) | 2008-10-24 | 2013-06-24 | Basf Se | Procedimiento para la obtención de espumas blandas de poliuretano viscoelásticas |
| KR101119709B1 (ko) * | 2011-12-23 | 2012-03-20 | 최태영 | 건설용 바인더 |
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- 1996-08-26 DE DE19634392A patent/DE19634392A1/de not_active Withdrawn
-
1997
- 1997-08-13 EP EP97113941A patent/EP0826706A3/de not_active Withdrawn
- 1997-08-21 CA CA002213564A patent/CA2213564A1/en not_active Abandoned
- 1997-08-25 KR KR1019970040589A patent/KR19980018973A/ko not_active Ceased
- 1997-08-25 MX MX9706476A patent/MX9706476A/es not_active Application Discontinuation
- 1997-08-25 BR BR9704493A patent/BR9704493A/pt not_active Application Discontinuation
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