JPH108838A - 玄関の2重扉構造 - Google Patents
玄関の2重扉構造Info
- Publication number
- JPH108838A JPH108838A JP18400196A JP18400196A JPH108838A JP H108838 A JPH108838 A JP H108838A JP 18400196 A JP18400196 A JP 18400196A JP 18400196 A JP18400196 A JP 18400196A JP H108838 A JPH108838 A JP H108838A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- entrance
- outer door
- outside
- ventilation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Bay Windows, Entrances, And Structural Adjustments Related Thereto (AREA)
- Wing Frames And Configurations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 防犯上問題を生じることなく玄関に風を流通
させることができ、また、日中、玄関の内部を明るくで
きる玄関の2重扉構造を提供すること。 【解決手段】 玄関6の出入口20に、内側に内側扉2
2が、その外側に外側扉24が設けられている。内側扉
22と外側扉24は、共に出入口20の一側20Aを揺
動支点として配設され、内側扉22は出入口20の内方
に揺動可能に設けられ、外側扉24は出入口20の外方
に揺動可能に設けられている。内側扉22は、かまち2
202の内側に型ガラス2204を嵌込んだ型ガラス戸
である。外側扉24はスチール格子戸であり、外側扉2
4に防犯性及び通風性を持たせている。外側扉24には
防虫網が張られている。住居内の風通しを良くしておき
たい場合には、出入口20を外側扉24で閉じ、日中
に、玄関6のまわりを明るくしておきたい場合には、出
入口20を内側扉22で閉じておく。
させることができ、また、日中、玄関の内部を明るくで
きる玄関の2重扉構造を提供すること。 【解決手段】 玄関6の出入口20に、内側に内側扉2
2が、その外側に外側扉24が設けられている。内側扉
22と外側扉24は、共に出入口20の一側20Aを揺
動支点として配設され、内側扉22は出入口20の内方
に揺動可能に設けられ、外側扉24は出入口20の外方
に揺動可能に設けられている。内側扉22は、かまち2
202の内側に型ガラス2204を嵌込んだ型ガラス戸
である。外側扉24はスチール格子戸であり、外側扉2
4に防犯性及び通風性を持たせている。外側扉24には
防虫網が張られている。住居内の風通しを良くしておき
たい場合には、出入口20を外側扉24で閉じ、日中
に、玄関6のまわりを明るくしておきたい場合には、出
入口20を内側扉22で閉じておく。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は玄関の扉を2重とし
た玄関の2重扉構造に関する。
た玄関の2重扉構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般住宅や、マンション等の共同住宅の
玄関の扉には、防火戸であること、防犯戸であること、
気密戸であること等が要求されている。一方、玄関は、
居間等の居室から目の届かない箇所に位置している場合
が多く、通常は、防犯の観点から扉が閉じた状態にされ
ている。
玄関の扉には、防火戸であること、防犯戸であること、
気密戸であること等が要求されている。一方、玄関は、
居間等の居室から目の届かない箇所に位置している場合
が多く、通常は、防犯の観点から扉が閉じた状態にされ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、冷暖房を行わ
ない中間期に、住居の内部の各仕切り戸を開けておいて
も、玄関の出入口において風の出入りがなされないた
め、住居内の風通しが悪い不具合があった。特に、共同
住宅はコンクリート造で気密性が高いため、なおさらで
あり、居住性の改善が望まれていた。また、玄関の扉
は、防犯の観点から強固に製作されがちで、従って、日
中に玄関の内部には光が入りにくく、暗くなりがちであ
る。本発明は前記事情に鑑み案出されたものであって、
本発明の目的は、防犯上何ら問題を生じることなく、玄
関の出入口において風を流通させることができ、また、
日中、玄関の内部を明るくできる玄関の2重扉構造を提
供することにある。
ない中間期に、住居の内部の各仕切り戸を開けておいて
も、玄関の出入口において風の出入りがなされないた
め、住居内の風通しが悪い不具合があった。特に、共同
住宅はコンクリート造で気密性が高いため、なおさらで
あり、居住性の改善が望まれていた。また、玄関の扉
は、防犯の観点から強固に製作されがちで、従って、日
中に玄関の内部には光が入りにくく、暗くなりがちであ
る。本発明は前記事情に鑑み案出されたものであって、
本発明の目的は、防犯上何ら問題を生じることなく、玄
関の出入口において風を流通させることができ、また、
日中、玄関の内部を明るくできる玄関の2重扉構造を提
供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、玄関の出入口を開閉する扉の構造であっ
て、出入り口の一側を揺動支点として建物の内方に揺動
可能に設けられた内側扉と、前記内側扉の外側で前記出
入口の一側を揺動支点として建物の外方に揺動可能に設
けられた外側扉とを備え、前記内側扉あるいは外側扉の
一方は、採光性を有する型ガラス戸で構成され、前記内
側扉あるいは外側扉の他方は、防犯性及び通風性を有す
る金属製格子戸で構成されていることを特徴とする。ま
た、本発明は、前記金属製格子戸を構成する内側扉ある
いは外側扉には防虫網が張られていることを特徴とす
る。また、本発明は、前記内側扉が型ガラス戸であり、
外側扉が金属製格子戸であることを特徴とする。
め、本発明は、玄関の出入口を開閉する扉の構造であっ
て、出入り口の一側を揺動支点として建物の内方に揺動
可能に設けられた内側扉と、前記内側扉の外側で前記出
入口の一側を揺動支点として建物の外方に揺動可能に設
けられた外側扉とを備え、前記内側扉あるいは外側扉の
一方は、採光性を有する型ガラス戸で構成され、前記内
側扉あるいは外側扉の他方は、防犯性及び通風性を有す
る金属製格子戸で構成されていることを特徴とする。ま
た、本発明は、前記金属製格子戸を構成する内側扉ある
いは外側扉には防虫網が張られていることを特徴とす
る。また、本発明は、前記内側扉が型ガラス戸であり、
外側扉が金属製格子戸であることを特徴とする。
【0005】本発明では、出入口を、金属製格子戸を構
成する内側扉あるいは外側扉で閉じておくと、風は出入
口を通過できるので、玄関の内外に風が流通し、従っ
て、防犯性を維持した状態で住居内の風通しを良くでき
る。また、出入口を、型ガラス戸を構成する内側扉ある
いは外側扉で閉じておくと、出入口から光が侵入し、玄
関の回りを明るくしておくことができる。
成する内側扉あるいは外側扉で閉じておくと、風は出入
口を通過できるので、玄関の内外に風が流通し、従っ
て、防犯性を維持した状態で住居内の風通しを良くでき
る。また、出入口を、型ガラス戸を構成する内側扉ある
いは外側扉で閉じておくと、出入口から光が侵入し、玄
関の回りを明るくしておくことができる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態をマン
ションの各戸に適用した場合について添付図面に従って
説明する。図1は実施の形態に係る玄関の2重扉構造の
平面図、図2は図1のA矢視断面図を示す。2は外部廊
下、4は居室、6は玄関、8は玄関ポーチ、10は郵便
受け、12はメータボックス、14は下足箱、16は上
り框、18は内部廊下、19は天井を示し、玄関6の出
入口20には、内側に内側扉22が、その外側に外側扉
24が設けられている。
ションの各戸に適用した場合について添付図面に従って
説明する。図1は実施の形態に係る玄関の2重扉構造の
平面図、図2は図1のA矢視断面図を示す。2は外部廊
下、4は居室、6は玄関、8は玄関ポーチ、10は郵便
受け、12はメータボックス、14は下足箱、16は上
り框、18は内部廊下、19は天井を示し、玄関6の出
入口20には、内側に内側扉22が、その外側に外側扉
24が設けられている。
【0007】前記内側扉22と外側扉24は、共に出入
口20の一側20Aを揺動支点として配設され、内側扉
22は出入口20の内方に揺動可能に設けられ、外側扉
24は出入口20の外方に揺動可能に設けられている。
また、前記内側扉22と外側扉24の揺動支点となる側
の壁部30には、玄関6の内側に、前記内側扉22の収
容を可能とした凹部32が設けられ、また、玄関6の外
側に、前記外側扉24の収容を可能とした凹部34が設
けられている。
口20の一側20Aを揺動支点として配設され、内側扉
22は出入口20の内方に揺動可能に設けられ、外側扉
24は出入口20の外方に揺動可能に設けられている。
また、前記内側扉22と外側扉24の揺動支点となる側
の壁部30には、玄関6の内側に、前記内側扉22の収
容を可能とした凹部32が設けられ、また、玄関6の外
側に、前記外側扉24の収容を可能とした凹部34が設
けられている。
【0008】前記内側扉22は、かまち2202の内側
に型ガラス2204を嵌込んだ型ガラス戸である。型ガ
ラス2204としては、例えば、片面や両面に模様や装
飾が施された採光性のあるものや、あるいは、透明性ま
たは半透明性を有するもの、あるいは網入りガラス、防
火ガラス等を用いることができ、このように採光性のあ
るものを用いると内側扉22に開放感を持たせることが
できる。前記外側扉24はスチール格子戸であり、外側
扉24に防犯性及び通風性を持たせている。また、前記
外側扉24には防虫網が張られている。
に型ガラス2204を嵌込んだ型ガラス戸である。型ガ
ラス2204としては、例えば、片面や両面に模様や装
飾が施された採光性のあるものや、あるいは、透明性ま
たは半透明性を有するもの、あるいは網入りガラス、防
火ガラス等を用いることができ、このように採光性のあ
るものを用いると内側扉22に開放感を持たせることが
できる。前記外側扉24はスチール格子戸であり、外側
扉24に防犯性及び通風性を持たせている。また、前記
外側扉24には防虫網が張られている。
【0009】本実施例は前記のように構成されているの
で、住居内の風通しを良くしておきたい場合には、内側
扉22を凹部32に収容し、出入口20を外側扉24で
閉じておく。風は外側扉24を通過できるので、玄関6
の内外に風が流通し、従って、防犯性を維持した状態で
住居内の風通しを良くできる。また、実施例では、防虫
網を設けたので、特に、夕方や夜であっても、虫等の住
居内への侵入を阻止できる。また、日中等に、住居の内
部で玄関6のまわりを明るくしておきたい場合には、図
1に示すように、外側扉24を凹部34に収容し、出入
口20を内側扉22で閉じておく。これにより内側扉2
2から採光され、玄関6の回りを明るくしておくことが
でき、また、解放感を味わうことが可能となる。
で、住居内の風通しを良くしておきたい場合には、内側
扉22を凹部32に収容し、出入口20を外側扉24で
閉じておく。風は外側扉24を通過できるので、玄関6
の内外に風が流通し、従って、防犯性を維持した状態で
住居内の風通しを良くできる。また、実施例では、防虫
網を設けたので、特に、夕方や夜であっても、虫等の住
居内への侵入を阻止できる。また、日中等に、住居の内
部で玄関6のまわりを明るくしておきたい場合には、図
1に示すように、外側扉24を凹部34に収容し、出入
口20を内側扉22で閉じておく。これにより内側扉2
2から採光され、玄関6の回りを明るくしておくことが
でき、また、解放感を味わうことが可能となる。
【0010】尚、前記実施例では内側扉22を型ガラス
戸で、外側扉24をスチール格子戸で構成した場合につ
いて説明したが、内側扉22をスチール格子戸で、外側
扉24を型ガラス戸で構成するようにしてもよい。
戸で、外側扉24をスチール格子戸で構成した場合につ
いて説明したが、内側扉22をスチール格子戸で、外側
扉24を型ガラス戸で構成するようにしてもよい。
【0011】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明
は、玄関の出入口を開閉する扉の構造であって、出入り
口の一側を揺動支点として建物の内方に揺動可能に設け
られた内側扉と、前記内側扉の外側で前記出入口の一側
を揺動支点として建物の外方に揺動可能に設けられた外
側扉とを備え、前記内側扉あるいは外側扉の一方は、採
光性を有する型ガラス戸で構成され、前記内側扉あるい
は外側扉の他方は、防犯性及び通風性を有する金属製格
子戸で構成されている。そのため、出入口を、金属製格
子戸を構成する内側扉あるいは外側扉で閉じておくと、
防犯性を維持した状態で住居内の風通しを良くでき、出
入口を、型ガラス戸を構成する内側扉あるいは外側扉で
閉じておくと、玄関の回りを明るくしておくことがで
き、また、解放感を味わうことも可能となり、マンショ
ン等の集合住宅の玄関は無論のこと、一般住宅の玄関に
も好適である。
は、玄関の出入口を開閉する扉の構造であって、出入り
口の一側を揺動支点として建物の内方に揺動可能に設け
られた内側扉と、前記内側扉の外側で前記出入口の一側
を揺動支点として建物の外方に揺動可能に設けられた外
側扉とを備え、前記内側扉あるいは外側扉の一方は、採
光性を有する型ガラス戸で構成され、前記内側扉あるい
は外側扉の他方は、防犯性及び通風性を有する金属製格
子戸で構成されている。そのため、出入口を、金属製格
子戸を構成する内側扉あるいは外側扉で閉じておくと、
防犯性を維持した状態で住居内の風通しを良くでき、出
入口を、型ガラス戸を構成する内側扉あるいは外側扉で
閉じておくと、玄関の回りを明るくしておくことがで
き、また、解放感を味わうことも可能となり、マンショ
ン等の集合住宅の玄関は無論のこと、一般住宅の玄関に
も好適である。
【図1】実施の形態に係る玄関の2重扉構造の平面図で
ある。
ある。
【図2】図1のA矢視断面図である。
6 玄関 20 出入口 22 内側扉 24 外側扉 32、34 凹部
Claims (3)
- 【請求項1】 玄関の出入口を開閉する扉の構造であっ
て、 出入り口の一側を揺動支点として建物の内方に揺動可能
に設けられた内側扉と、 前記内側扉の外側で前記出入口の一側を揺動支点として
建物の外方に揺動可能に設けられた外側扉とを備え、 前記内側扉あるいは外側扉の一方は、採光性を有する型
ガラス戸で構成され、 前記内側扉あるいは外側扉の他方は、防犯性及び通風性
を有する金属製格子戸で構成されている、 ことを特徴とする玄関の2重扉構造。 - 【請求項2】 前記金属製格子戸を構成する内側扉ある
いは外側扉には防虫網が張られている請求項1記載の玄
関の2重扉構造。 - 【請求項3】 前記内側扉が型ガラス戸であり、外側扉
が金属製格子戸である請求項1または2記載の玄関の2
重扉構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18400196A JPH108838A (ja) | 1996-06-24 | 1996-06-24 | 玄関の2重扉構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18400196A JPH108838A (ja) | 1996-06-24 | 1996-06-24 | 玄関の2重扉構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH108838A true JPH108838A (ja) | 1998-01-13 |
Family
ID=16145593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18400196A Pending JPH108838A (ja) | 1996-06-24 | 1996-06-24 | 玄関の2重扉構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH108838A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116495680A (zh) * | 2022-01-19 | 2023-07-28 | 深圳市森蓝建设集团有限公司 | 一种施工升降机防护装置及操作方法 |
-
1996
- 1996-06-24 JP JP18400196A patent/JPH108838A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116495680A (zh) * | 2022-01-19 | 2023-07-28 | 深圳市森蓝建设集团有限公司 | 一种施工升降机防护装置及操作方法 |
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