JPH1088554A - ラック - Google Patents
ラックInfo
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- JPH1088554A JPH1088554A JP24631696A JP24631696A JPH1088554A JP H1088554 A JPH1088554 A JP H1088554A JP 24631696 A JP24631696 A JP 24631696A JP 24631696 A JP24631696 A JP 24631696A JP H1088554 A JPH1088554 A JP H1088554A
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- rack
- link plate
- plate
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- rack unit
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Links
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- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 abstract 1
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- 239000004809 Teflon Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Barrages (AREA)
- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ラックの移動後、保護カバ−内でのラックの
収容容積を小さくする。 【解決手段】 保護カバ−11の下方から、駆動装置に
より複合ラックユニットが上方に駆動される。長いリン
クプレ−ト13と短いリンクプレ−ト14は、ラックプ
レ−ト12の両端で、リンク16を介して回転自在に連
結されている。ラックユニットが上昇する際に、保護カ
バ−11の断面積が広がるところで、長いリンクプレ−
ト13は左側の側壁を、短いリンクプレ−ト14は右側
の側壁を上昇する。ラックユニットは、ジグザグ状に収
納されるので、保護カバ−が小さくてすむ。
収容容積を小さくする。 【解決手段】 保護カバ−11の下方から、駆動装置に
より複合ラックユニットが上方に駆動される。長いリン
クプレ−ト13と短いリンクプレ−ト14は、ラックプ
レ−ト12の両端で、リンク16を介して回転自在に連
結されている。ラックユニットが上昇する際に、保護カ
バ−11の断面積が広がるところで、長いリンクプレ−
ト13は左側の側壁を、短いリンクプレ−ト14は右側
の側壁を上昇する。ラックユニットは、ジグザグ状に収
納されるので、保護カバ−が小さくてすむ。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、比較的重量のあるも
の、例えば、エレベ−タの昇降装置、あるいは河川から
分岐している水路の開閉に使用される扉体(ゲ−ト)の
上部に取りつけ、駆動装置により上昇、下降させて用い
られるラックに関するものである。
の、例えば、エレベ−タの昇降装置、あるいは河川から
分岐している水路の開閉に使用される扉体(ゲ−ト)の
上部に取りつけ、駆動装置により上昇、下降させて用い
られるラックに関するものである。
【0002】
【従来の技術】これらラックが用いられる例として、例
えば従来の水門開閉装置においては、図8に示すよう
に、水路上方の建家H内の設置台1に上下方向に配した
ラックの駆動装置2を固定し、ラックを収容する収納カ
バ−3が駆動装置2の上方に直線状に設けられている。
そして、ラックを駆動することによりラックの下端に固
定した扉体を昇降させて、水路を開閉するようにしてい
る。
えば従来の水門開閉装置においては、図8に示すよう
に、水路上方の建家H内の設置台1に上下方向に配した
ラックの駆動装置2を固定し、ラックを収容する収納カ
バ−3が駆動装置2の上方に直線状に設けられている。
そして、ラックを駆動することによりラックの下端に固
定した扉体を昇降させて、水路を開閉するようにしてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の水門用
開閉装置のようにラックが用いられる場合、ラックが真
上方向に移動する構造となっているためラックを覆う収
納カバ−も直線状となるが、そのために装置全体を収容
する建家の全体容積が大きくならざるを得なかった。本
発明は、駆動装置により移動させられるラックが、駆動
装置の上下方向あるいは水平方向で占める容積を小さく
するために、ラックユニットをジグザグ状に折りたたま
れるように構成し、上下方向では駆動装置の上方部分で
のラックユニットの収納部分の高さを低くし、水平方向
では横方向の占める容積を小さくラックユニットを提供
することを目的とする。
開閉装置のようにラックが用いられる場合、ラックが真
上方向に移動する構造となっているためラックを覆う収
納カバ−も直線状となるが、そのために装置全体を収容
する建家の全体容積が大きくならざるを得なかった。本
発明は、駆動装置により移動させられるラックが、駆動
装置の上下方向あるいは水平方向で占める容積を小さく
するために、ラックユニットをジグザグ状に折りたたま
れるように構成し、上下方向では駆動装置の上方部分で
のラックユニットの収納部分の高さを低くし、水平方向
では横方向の占める容積を小さくラックユニットを提供
することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するために、請求項1の発明は、一対のラックプレ
−ト間にラックピンを並設したものの両端を、ヒンジを
介してリンクプレ−トに連結してラックユニットを構成
し、該ラックユニットをガイド部材内で摺動案内する部
材を、上記リンクプレ−トの内の一方のリンクプレ−ト
に設けたことを特徴とする。
達成するために、請求項1の発明は、一対のラックプレ
−ト間にラックピンを並設したものの両端を、ヒンジを
介してリンクプレ−トに連結してラックユニットを構成
し、該ラックユニットをガイド部材内で摺動案内する部
材を、上記リンクプレ−トの内の一方のリンクプレ−ト
に設けたことを特徴とする。
【0005】ここで、例えばガイド部材はU字状の枠体
から構成され、ラックの駆動装置の上方に伸び、次に水
平方向に屈折するように配置するのがよい。このように
すると、ラックは駆動装置により、ガイド部材の側壁に
沿って、当初は上方に伸び、次に左右どちらかに摺動
し、ヒンジの部分でラックプレ−トが回転するので、最
終的にジグザグ状に折りたたまれるようになる。ラック
の下降は、上昇の逆の過程をたどる。ラックの下端に
は、比較的重量のある物体が連結されているので、ラッ
クの移動に伴って、移動させることができる。摺動案内
する部材は、ロ−ラまたは棒状体もしくは板状体等の突
起物であってよい。また、ガイドの摺動部材が接する部
分には、テフロン加工がなされてガイドとの摩擦を少な
くしている。
から構成され、ラックの駆動装置の上方に伸び、次に水
平方向に屈折するように配置するのがよい。このように
すると、ラックは駆動装置により、ガイド部材の側壁に
沿って、当初は上方に伸び、次に左右どちらかに摺動
し、ヒンジの部分でラックプレ−トが回転するので、最
終的にジグザグ状に折りたたまれるようになる。ラック
の下降は、上昇の逆の過程をたどる。ラックの下端に
は、比較的重量のある物体が連結されているので、ラッ
クの移動に伴って、移動させることができる。摺動案内
する部材は、ロ−ラまたは棒状体もしくは板状体等の突
起物であってよい。また、ガイドの摺動部材が接する部
分には、テフロン加工がなされてガイドとの摩擦を少な
くしている。
【0006】また、請求項2の発明は、一対のラックプ
レ−ト間にラックピンを並設したものの両端を、ヒンジ
を介してガイド部材内を摺動するリンクプレ−トに連結
してラックユニットを構成し、上記両リンクプレ−トの
一方は短リンクプレ−トからなり、他方は長リンクプレ
−トからなることを特徴とする。上記短リンクプレ−ト
は、長リンクプレ−トに対して長さが短くされている。
また、ガイド部材は鉄製とされ、下部が上部よりも幅が
小さい扁平箱状体からなる。ラックは駆動装置により、
ガイド部材の側壁に沿って上方にガイド部材の内部を移
動するが、ガイドの幅が広がる部分で短リンクプレ−ト
と長リンクプレ−トのガイド部材内で摺動する側壁が別
れ、ラックの移動につれて、長リンクプレ−トの端部ど
うしにより上昇のための力が伝達されて、ラックはジグ
ザグ状に折れ曲がりながら上方に摺動する。ラックの下
降は上昇と逆の過程をたどり、ガイド部材にテフロン加
工がなされていることは、請求項1の発明と同様であ
る。
レ−ト間にラックピンを並設したものの両端を、ヒンジ
を介してガイド部材内を摺動するリンクプレ−トに連結
してラックユニットを構成し、上記両リンクプレ−トの
一方は短リンクプレ−トからなり、他方は長リンクプレ
−トからなることを特徴とする。上記短リンクプレ−ト
は、長リンクプレ−トに対して長さが短くされている。
また、ガイド部材は鉄製とされ、下部が上部よりも幅が
小さい扁平箱状体からなる。ラックは駆動装置により、
ガイド部材の側壁に沿って上方にガイド部材の内部を移
動するが、ガイドの幅が広がる部分で短リンクプレ−ト
と長リンクプレ−トのガイド部材内で摺動する側壁が別
れ、ラックの移動につれて、長リンクプレ−トの端部ど
うしにより上昇のための力が伝達されて、ラックはジグ
ザグ状に折れ曲がりながら上方に摺動する。ラックの下
降は上昇と逆の過程をたどり、ガイド部材にテフロン加
工がなされていることは、請求項1の発明と同様であ
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態の一例
である水門用開閉装置について、図面に基づいて説明す
る。図1は部分断面図であって、保護カバ−11内に複
合ラックユニットAが保護された状態が示されている。
なお、保護カバ−11の曲線部Rは、直線状にされても
よい。図2で示すように、複合ラックプレ−トAは、ラ
ックプレ−ト12、長リンクプレ−ト13及び短リンク
プレ−ト14から構成され、各ラックプレ−ト12の一
端に長リンクプレ−ト13を、他端に短リンクプレ−ト
14を連結する。各連結箇所は互いにヒンジ16により
結合されており、ヒンジ16の部分で長リンクプレ−ト
13及び短リンクプレ−ト14に対して、ラックプレ−
ト12が回転可能とされている。
である水門用開閉装置について、図面に基づいて説明す
る。図1は部分断面図であって、保護カバ−11内に複
合ラックユニットAが保護された状態が示されている。
なお、保護カバ−11の曲線部Rは、直線状にされても
よい。図2で示すように、複合ラックプレ−トAは、ラ
ックプレ−ト12、長リンクプレ−ト13及び短リンク
プレ−ト14から構成され、各ラックプレ−ト12の一
端に長リンクプレ−ト13を、他端に短リンクプレ−ト
14を連結する。各連結箇所は互いにヒンジ16により
結合されており、ヒンジ16の部分で長リンクプレ−ト
13及び短リンクプレ−ト14に対して、ラックプレ−
ト12が回転可能とされている。
【0008】水門が開かれるとき、駆動装置により複合
ラックユニットAは保護カバ−11内を上方に摺動する
が、その過程は図3に示すようになる。なお、ラックプ
レ−ト12と駆動装置の関係については従来周知のもの
であり、詳細を省くが、本出願人の出願による特願平7
−309802によってもよい。図3において、保護カ
バ−11、ラックプレ−ト12、短リンクプレ−ト1
4、及び長リンクプレ−ト13は、略図で描かれてい
る。保護カバ−11は、断面が矩形状の鉄製の箱状のも
のからなり、その内面のラックプレ−ト12との接触面
は、テフロン加工がなされており、ラックプレ−ト12
との摩擦を少なくしている。
ラックユニットAは保護カバ−11内を上方に摺動する
が、その過程は図3に示すようになる。なお、ラックプ
レ−ト12と駆動装置の関係については従来周知のもの
であり、詳細を省くが、本出願人の出願による特願平7
−309802によってもよい。図3において、保護カ
バ−11、ラックプレ−ト12、短リンクプレ−ト1
4、及び長リンクプレ−ト13は、略図で描かれてい
る。保護カバ−11は、断面が矩形状の鉄製の箱状のも
のからなり、その内面のラックプレ−ト12との接触面
は、テフロン加工がなされており、ラックプレ−ト12
との摩擦を少なくしている。
【0009】駆動装置により、複合ラックユニットが保
護カバ−内を摺動する過程を図3に示している。なお、
図3はその移動の過程を概略的に説明するものである。
図3(a)のように複合ラックユニットが保護カバ−1
1内を上方に摺動すると、先端部のラックプレ−ト
(g)は、長リンクプレ−トから回転して図面右側の側
壁に接触し、上昇につれて誘導された長リンクプレ−ト
(イ)とラックプレ−トは、そのまま保護カバ−11
のガイド面に沿って摺動するが、長リンクプレ−ト
(イ)及びラックプレ−トの重量により、図3(b)
のようにラックプレ−ト7が曲線部R側に回転し、そ
れに伴って、さらなる複合ラックユニットの上方への摺
動と共に、短リンクプレ−ト(イ’)が曲線部側に沿っ
て摺動する[図3(c)]。複合ラックユニットがさら
に上方に移動すると、次の短リンクプレ−ト(ロ’)が
角部Cに来たとき、ラックプレ−トが右側に回転するの
で、長リンクプレ−ト(ロ)の上端は、長リンクプレ−
ト(イ)の下端を押しながら上方に摺動する。この動き
を繰り返す結果、図3(d)のように保護カバ−11の
左側を、長リンクプレ−ト(イ)、(ロ)、(ハ)・・
・が摺動し、右側を短リンクプレ−ト(イ’)、
(ロ’)、(ハ’)・・・が摺動することになり、複合
ラックユニット保護カバ−11の上方に縦方向にジグザ
グ状に折りたたまれた状態で収納される。
護カバ−内を摺動する過程を図3に示している。なお、
図3はその移動の過程を概略的に説明するものである。
図3(a)のように複合ラックユニットが保護カバ−1
1内を上方に摺動すると、先端部のラックプレ−ト
(g)は、長リンクプレ−トから回転して図面右側の側
壁に接触し、上昇につれて誘導された長リンクプレ−ト
(イ)とラックプレ−トは、そのまま保護カバ−11
のガイド面に沿って摺動するが、長リンクプレ−ト
(イ)及びラックプレ−トの重量により、図3(b)
のようにラックプレ−ト7が曲線部R側に回転し、そ
れに伴って、さらなる複合ラックユニットの上方への摺
動と共に、短リンクプレ−ト(イ’)が曲線部側に沿っ
て摺動する[図3(c)]。複合ラックユニットがさら
に上方に移動すると、次の短リンクプレ−ト(ロ’)が
角部Cに来たとき、ラックプレ−トが右側に回転するの
で、長リンクプレ−ト(ロ)の上端は、長リンクプレ−
ト(イ)の下端を押しながら上方に摺動する。この動き
を繰り返す結果、図3(d)のように保護カバ−11の
左側を、長リンクプレ−ト(イ)、(ロ)、(ハ)・・
・が摺動し、右側を短リンクプレ−ト(イ’)、
(ロ’)、(ハ’)・・・が摺動することになり、複合
ラックユニット保護カバ−11の上方に縦方向にジグザ
グ状に折りたたまれた状態で収納される。
【0010】なお、図3(d)において、複合ラックユ
ニットが押し上げられるにしたがって、長リンクプレ−
ト(ロ)と(ハ)間に間隙Sが生じるが、このことは複
合ラックの移動に支障がない。すなわち、三角形XYZ
において、点Xは駆動機構により押し上げられ、点Zは
長リンクプレ−ト(イ)、(ロ)、ラックプレ−ト、
の自重により下方向に押し下げられ、かつ、XYZの
各点は保護カバ−11の壁面にて規制されている。した
がって、三角形XYZは間隔Sが保たれている。そし
て、複合ラックユニットがさらに上昇すると、長リンク
プレ−ト(ハ)の上端が長リンクプレ−ト6(ロ)の下
端を押しあげることになる。また、上記のラックユニッ
トの摺動は、保護カバ−11の曲線部Rが、直線部であ
っても同様である。
ニットが押し上げられるにしたがって、長リンクプレ−
ト(ロ)と(ハ)間に間隙Sが生じるが、このことは複
合ラックの移動に支障がない。すなわち、三角形XYZ
において、点Xは駆動機構により押し上げられ、点Zは
長リンクプレ−ト(イ)、(ロ)、ラックプレ−ト、
の自重により下方向に押し下げられ、かつ、XYZの
各点は保護カバ−11の壁面にて規制されている。した
がって、三角形XYZは間隔Sが保たれている。そし
て、複合ラックユニットがさらに上昇すると、長リンク
プレ−ト(ハ)の上端が長リンクプレ−ト6(ロ)の下
端を押しあげることになる。また、上記のラックユニッ
トの摺動は、保護カバ−11の曲線部Rが、直線部であ
っても同様である。
【0011】次に本発明の他の実施の形態を説明する。
この実施の形態では、駆動装置により駆動される複合ラ
ックユニットの構造が上記実施の形態と相違する。図4
及び図5で示されるように、適当数のピン23で固定さ
れるラックプレ−ト22は、その両端をリンクプレ−ト
A、リンクプレ−トBとヒンジ25により回転自在に結
合されている。リンクプレ−トAの中央部には、図4に
示すようにリンクプレ−トAの外側の両側にサイドロ−
ラ26がヒンジ25と同軸で設けられる。サイドロ−ラ
26は、断面U字状のラックガイド21の側面をころが
りながら、上昇あるいは下降する複合ラックユニットを
案内する。
この実施の形態では、駆動装置により駆動される複合ラ
ックユニットの構造が上記実施の形態と相違する。図4
及び図5で示されるように、適当数のピン23で固定さ
れるラックプレ−ト22は、その両端をリンクプレ−ト
A、リンクプレ−トBとヒンジ25により回転自在に結
合されている。リンクプレ−トAの中央部には、図4に
示すようにリンクプレ−トAの外側の両側にサイドロ−
ラ26がヒンジ25と同軸で設けられる。サイドロ−ラ
26は、断面U字状のラックガイド21の側面をころが
りながら、上昇あるいは下降する複合ラックユニットを
案内する。
【0012】次に図6及び図7により、ラックガイド2
1内を摺動する複合ラックユニットの動きを説明する。
ここでも、ラックガイドの摺動は概略的に説明されてい
る。図に示すように、ラックガイド21は駆動装置
(略)から上方に垂直に伸びる直状部を形成し、曲線部
を介して右側に水平直線部を形成する。図はラックガイ
ド21が駆動装置により押し上げられて行く過程を示す
ものであって、(1)では、下方から矢印方向上方にラ
ックガイド21が押し上げられることを示す。上昇にし
たがってラックプレ−トの先端部は、曲線部の側壁に
より押されて右方向に倒れるが、先端部の側片部がヒン
ジの次のピンにぶつかるので、ラックプレ−トはリン
クプレ−トA1に対して、約90°+αの角度で停止す
る。そのままの状態で複合ラックユニットが上昇する
と、ラックプレ−トがヒンジ結合されているリンクプ
レ−トA1は、サイドロ−ラ26により案内され、続い
て連結されているラックプレ−ト、リンクプレ−トB
1、・・・が上昇する[図6(2)]。
1内を摺動する複合ラックユニットの動きを説明する。
ここでも、ラックガイドの摺動は概略的に説明されてい
る。図に示すように、ラックガイド21は駆動装置
(略)から上方に垂直に伸びる直状部を形成し、曲線部
を介して右側に水平直線部を形成する。図はラックガイ
ド21が駆動装置により押し上げられて行く過程を示す
ものであって、(1)では、下方から矢印方向上方にラ
ックガイド21が押し上げられることを示す。上昇にし
たがってラックプレ−トの先端部は、曲線部の側壁に
より押されて右方向に倒れるが、先端部の側片部がヒン
ジの次のピンにぶつかるので、ラックプレ−トはリン
クプレ−トA1に対して、約90°+αの角度で停止す
る。そのままの状態で複合ラックユニットが上昇する
と、ラックプレ−トがヒンジ結合されているリンクプ
レ−トA1は、サイドロ−ラ26により案内され、続い
て連結されているラックプレ−ト、リンクプレ−トB
1、・・・が上昇する[図6(2)]。
【0013】続いて図(3)、(4)のように複合ラッ
クユニットが上昇するが、リンクプレ−トA1がラック
ガイド21の水平部を移動するようになると、リンクプ
レ−トB1はラックプレ−トの重量と下方からの力を
受け、(4)のようにラックガイド21から離れる方向
に移動する。続いて、図(5)、(6)のように、複合
ラックユニットのラックは、横方向に折りたたまれるよ
うに(ラックプレ−トとリンクプレ−トをみるとジグザ
グ状に)なり、複合ラックユニットが設定された数だけ
折りたたまれると、水門の扉体が引き上げられる。水門
の閉鎖は、上記の過程と逆の過程を経て行われる。
クユニットが上昇するが、リンクプレ−トA1がラック
ガイド21の水平部を移動するようになると、リンクプ
レ−トB1はラックプレ−トの重量と下方からの力を
受け、(4)のようにラックガイド21から離れる方向
に移動する。続いて、図(5)、(6)のように、複合
ラックユニットのラックは、横方向に折りたたまれるよ
うに(ラックプレ−トとリンクプレ−トをみるとジグザ
グ状に)なり、複合ラックユニットが設定された数だけ
折りたたまれると、水門の扉体が引き上げられる。水門
の閉鎖は、上記の過程と逆の過程を経て行われる。
【0014】
【発明の効果】上記のように本発明によれば、ラックが
駆動装置によって上昇させられるとき、縦方向あるいは
横方向に、順次ジグザグ状に折りたたまれ、従来のよう
に直線状の移動のみに対応したラックガイド、あるいは
凸状のラックガイドに比較して上下方向のスペ−スを大
幅に節約できるので、駆動装置や複合ラックユニットを
保護する建家の左右、上下方向の大きさを小さくでき
る。
駆動装置によって上昇させられるとき、縦方向あるいは
横方向に、順次ジグザグ状に折りたたまれ、従来のよう
に直線状の移動のみに対応したラックガイド、あるいは
凸状のラックガイドに比較して上下方向のスペ−スを大
幅に節約できるので、駆動装置や複合ラックユニットを
保護する建家の左右、上下方向の大きさを小さくでき
る。
【図1】本発明の第1の実施の形態において、保護カバ
−内に各ラックプレ−トが保護された状態を示す概略図
である。
−内に各ラックプレ−トが保護された状態を示す概略図
である。
【図2】本発明の第1の実施の形態において、各ラック
プレ−トが長リンクプレ−トと短リンクプレ−トにより
接続された状態(複合ラックの伸長状態)を示す正面図
(a)と、その左側面図(b)を示す。
プレ−トが長リンクプレ−トと短リンクプレ−トにより
接続された状態(複合ラックの伸長状態)を示す正面図
(a)と、その左側面図(b)を示す。
【図3】本発明の第1の実施の形態において、保護カバ
−内に複合ラックユニットが保護される過程を示す概略
図である。
−内に複合ラックユニットが保護される過程を示す概略
図である。
【図4】本発明の第2の実施形態においてラックプレ−
ト、サイドロ−ラ、ラックガイドを示す断面図である。
ト、サイドロ−ラ、ラックガイドを示す断面図である。
【図5】本発明の第2の実施形態において、複合ラック
プレ−トが折りたたまれた時の拡大図を示す。
プレ−トが折りたたまれた時の拡大図を示す。
【図6】本発明の第2の実施形態において、ラックガイ
ド内を複合ラックユニットが上昇する過程を示す概略図
である。
ド内を複合ラックユニットが上昇する過程を示す概略図
である。
【図7】図6に引き続き、複合ラックユニットが上昇す
る過程を示す。
る過程を示す。
【図8】従来の水門用開閉装置の概略外観図を示す。
11・・・保護カバ− 12・・・ラックプレ−ト 13・・・長リンクプレ−ト 14・・・短リンクプレ−ト 21・・・ラックガイド 22・・・ラックプレ−ト 24・・・リンクプレ−ト 25・・・ヒンジ 26・・・サイドロ−ラ
Claims (2)
- 【請求項1】 一対のラックプレ−ト間にラックピンを
並設したものの両端を、ヒンジを介してリンクプレ−ト
に連結してラックユニットを構成し、該ラックユニット
をガイド部材内で摺動案内する部材を、上記リンクプレ
−トの内の一方のリンクプレ−トに設けたことを特徴と
するラック。 - 【請求項2】 一対のラックプレ−ト間にラックピンを
並設したものの両端を、ヒンジを介してガイド部材内を
摺動するリンクプレ−トに連結してラックユニットを構
成し、上記両リンクプレ−トの一方は短リンクプレ−ト
からなり、他方は長リンクプレ−トからなることを特徴
とするラック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24631696A JPH1088554A (ja) | 1996-09-18 | 1996-09-18 | ラック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24631696A JPH1088554A (ja) | 1996-09-18 | 1996-09-18 | ラック |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1088554A true JPH1088554A (ja) | 1998-04-07 |
Family
ID=17146749
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24631696A Pending JPH1088554A (ja) | 1996-09-18 | 1996-09-18 | ラック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1088554A (ja) |
-
1996
- 1996-09-18 JP JP24631696A patent/JPH1088554A/ja active Pending
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