JPH1088620A - ローダ用ペダルロッキング装置 - Google Patents
ローダ用ペダルロッキング装置Info
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- JPH1088620A JPH1088620A JP8342088A JP34208896A JPH1088620A JP H1088620 A JPH1088620 A JP H1088620A JP 8342088 A JP8342088 A JP 8342088A JP 34208896 A JP34208896 A JP 34208896A JP H1088620 A JPH1088620 A JP H1088620A
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- pedal
- locking
- seat bar
- crank
- side crank
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- Pending
Links
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- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 claims description 4
- 239000003921 oil Substances 0.000 claims description 4
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- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 4
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 3
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 description 1
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- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/20—Drives; Control devices
- E02F9/2004—Control mechanisms, e.g. control levers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 シートバーが運転者保護位置に下降していな
いときには常にペダルを中立位置にロッキングさせるこ
とにより、誤ったペダル操作によるブームの乗降運動お
よびバケットの傾斜運動を防止することができるローダ
用ペダルロッキング装置を提供する。 【解決手段】 ペダルと共に回動可能にペダルに設けら
れた第1の係止手段と、前記ペダル近傍において前記車
体に取付けられロッキング位置とアンロッキング位置と
の間で回動するペダル側クランクと、前記ペダル側クラ
ンクがロッキング位置にあるとき、前記第1の係止手段
に係合され前記ペダルを中立位置に保持せしめる第2の
係止手段と、前記シートバーが上昇位置にあるとき前記
ペダル側クランクをロッキング位置に回動させ前記シー
トバーが下降位置にあるときには前記ペダル側クランク
をアンロッキング位置に回動させるクランク回動手段と
からなる。
いときには常にペダルを中立位置にロッキングさせるこ
とにより、誤ったペダル操作によるブームの乗降運動お
よびバケットの傾斜運動を防止することができるローダ
用ペダルロッキング装置を提供する。 【解決手段】 ペダルと共に回動可能にペダルに設けら
れた第1の係止手段と、前記ペダル近傍において前記車
体に取付けられロッキング位置とアンロッキング位置と
の間で回動するペダル側クランクと、前記ペダル側クラ
ンクがロッキング位置にあるとき、前記第1の係止手段
に係合され前記ペダルを中立位置に保持せしめる第2の
係止手段と、前記シートバーが上昇位置にあるとき前記
ペダル側クランクをロッキング位置に回動させ前記シー
トバーが下降位置にあるときには前記ペダル側クランク
をアンロッキング位置に回動させるクランク回動手段と
からなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はローダに係り、特に
シートバーが運転者保護位置に下降していないときペダ
ルを中立位置にロッキングさせることにより、不注意に
よるブームの上昇または下降運動およびバケットの傾斜
運動を防止するように構成されたローダ用ペダルロッキ
ング装置に関する。
シートバーが運転者保護位置に下降していないときペダ
ルを中立位置にロッキングさせることにより、不注意に
よるブームの上昇または下降運動およびバケットの傾斜
運動を防止するように構成されたローダ用ペダルロッキ
ング装置に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】通常
のローダは車体と、この車体の上部に設けられたキャノ
ピーを備えており、キャノピー内には運転席が設けられ
ている。また、キャノピーは運転者が運転席に接近する
ことを可能にする前方開口を有する。かかるローダは、
険しい地形を走行する場合が多く、急な停止動作や旋回
動作をしたり、前後および左右方向に激しい傾斜運動を
したりする。特に、スキッドステアローダの場合には前
記のような険しい走行状況を接するようになることがし
ばしばある。
のローダは車体と、この車体の上部に設けられたキャノ
ピーを備えており、キャノピー内には運転席が設けられ
ている。また、キャノピーは運転者が運転席に接近する
ことを可能にする前方開口を有する。かかるローダは、
険しい地形を走行する場合が多く、急な停止動作や旋回
動作をしたり、前後および左右方向に激しい傾斜運動を
したりする。特に、スキッドステアローダの場合には前
記のような険しい走行状況を接するようになることがし
ばしばある。
【0003】険しい走行状況下において運転者を安全に
保護するためには、運転者の身体を運転席に拘束させる
ための別途の安全装置を用いなければならないが、従来
にはかかる安全装置としてシートバーが広く用いられて
きた。シートバーはキャノピーの両側壁に回動可能に設
けられるものであって、ピボット軸を中心にして上昇位
置と下降位置との間で旋回運動するように構成されてい
る。シートバーが上昇位置にあるとき、運転者はキャノ
ピーの前方開口を通じて運転席に乗るか降りることが可
能であるが、シートバーが下降位置にあるとき運転者は
シートバーと運転席との間に拘束されていることにな
る。従って、険しい走行状況下においても運転者はシー
トバーにより運転席に安全に保持されるので、シートバ
ーが下降位置にある限り急な衝撃により運転者が運転席
から外部に離脱されるような危険な状況は発生しない。
保護するためには、運転者の身体を運転席に拘束させる
ための別途の安全装置を用いなければならないが、従来
にはかかる安全装置としてシートバーが広く用いられて
きた。シートバーはキャノピーの両側壁に回動可能に設
けられるものであって、ピボット軸を中心にして上昇位
置と下降位置との間で旋回運動するように構成されてい
る。シートバーが上昇位置にあるとき、運転者はキャノ
ピーの前方開口を通じて運転席に乗るか降りることが可
能であるが、シートバーが下降位置にあるとき運転者は
シートバーと運転席との間に拘束されていることにな
る。従って、険しい走行状況下においても運転者はシー
トバーにより運転席に安全に保持されるので、シートバ
ーが下降位置にある限り急な衝撃により運転者が運転席
から外部に離脱されるような危険な状況は発生しない。
【0004】しかしながら、シートバーを上昇位置に旋
回させた状態においてローダのペダルを誤操作した場
合、ブームが急に上昇または下降するかバケットが予想
しない傾斜運動を起こして運転者に危険をもたらすこと
ができる。かかる問題点に対する解決策として、米合衆
国特許第4、388、980号においてはシートバーが
運転者保護位置に置かれていないときには常にコントロ
ールリンクを中立位置にロッキングさせることにより、
誤ペダル操作によりブームが昇降運動するかバケットが
傾斜運動することを防止できるロッキング組立体を備え
たローダを提案している。コントロールリンクは、ペダ
ルの踏込操作に従いブーム制御バルブとバケット制御バ
ルブを中立位置から作動位置にシフトさせる役割をする
ものであるため、シートバーの上昇に従いコントロール
リンクが中立位置にロッキングされるとペダルも中立位
置にロッキングされてブームやバケットの誤操作を防止
することができる。
回させた状態においてローダのペダルを誤操作した場
合、ブームが急に上昇または下降するかバケットが予想
しない傾斜運動を起こして運転者に危険をもたらすこと
ができる。かかる問題点に対する解決策として、米合衆
国特許第4、388、980号においてはシートバーが
運転者保護位置に置かれていないときには常にコントロ
ールリンクを中立位置にロッキングさせることにより、
誤ペダル操作によりブームが昇降運動するかバケットが
傾斜運動することを防止できるロッキング組立体を備え
たローダを提案している。コントロールリンクは、ペダ
ルの踏込操作に従いブーム制御バルブとバケット制御バ
ルブを中立位置から作動位置にシフトさせる役割をする
ものであるため、シートバーの上昇に従いコントロール
リンクが中立位置にロッキングされるとペダルも中立位
置にロッキングされてブームやバケットの誤操作を防止
することができる。
【0005】上記米合衆国特許のロッキング組立体は、
一番目、ペダルおよびコントロールリンクが中立位置に
置かれているときにのみロッキング作用がなされるた
め、運転者の誤りでペダルを踏んだ状態においてシート
バーを持ち上げるとコントロールリンクがロッキングし
ないまま残っていることになり、二番目、ロッキング組
立体の相当部分が車体の下部に覆われているため可視性
(visibility)が不良で補修や点検をし難
く、車体の下方から浸透した土やその他異物がロッキン
グ組立体の可動部品の間に挟まって故障を誘発する恐れ
があり、故障の発生の際これを確認し難いという問題点
がある。
一番目、ペダルおよびコントロールリンクが中立位置に
置かれているときにのみロッキング作用がなされるた
め、運転者の誤りでペダルを踏んだ状態においてシート
バーを持ち上げるとコントロールリンクがロッキングし
ないまま残っていることになり、二番目、ロッキング組
立体の相当部分が車体の下部に覆われているため可視性
(visibility)が不良で補修や点検をし難
く、車体の下方から浸透した土やその他異物がロッキン
グ組立体の可動部品の間に挟まって故障を誘発する恐れ
があり、故障の発生の際これを確認し難いという問題点
がある。
【0006】従って、本発明は前記のような問題点を解
決するためのものであり、その目的は、シートバーを持
ち上げるに従ってペダルを中立位置にロッキングさせる
ことができ、運転者の誤りでペダルを踏んだ状態におい
てシートバーを持ち上げてもペダルを中立位置にもどっ
てロッキングを行なうことができ、補修および点検が容
易であり、外部からの異物質の浸透による故障の恐れが
なく、故障の発生時においてもこれを容易に確認するこ
とができるよう構成されたローダ用ペダルロッキング装
置を提供することにある。
決するためのものであり、その目的は、シートバーを持
ち上げるに従ってペダルを中立位置にロッキングさせる
ことができ、運転者の誤りでペダルを踏んだ状態におい
てシートバーを持ち上げてもペダルを中立位置にもどっ
てロッキングを行なうことができ、補修および点検が容
易であり、外部からの異物質の浸透による故障の恐れが
なく、故障の発生時においてもこれを容易に確認するこ
とができるよう構成されたローダ用ペダルロッキング装
置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の本発明のローダ用ペダルロッキング装置は、車体と、
この車体の上部に設けられ、前方開口を有するキャノピ
ーと、運転者を運転席に拘束させる下降位置と運転者を
解放させる上昇位置との間で旋回可能に前記キャノピー
に設けられるシートバーと、各種作動器に供給される圧
油の流れを制御する油圧制御バルブユニットと、前記油
圧制御バルブユニットに作動的に連結しており、油圧制
御バルブユニットを通じた圧油の流れを許容する作動位
置と油圧制御バルブユニットを通じた圧油の流れを遮断
する中立位置との間で回動するペダルとで構成されたロ
ーダにおいて、前記ペダルと共に回動可能にペダルに設
けられた第1の係止手段と、前記ペダル近傍において前
記車体に取付けられロッキング位置とアンロッキング位
置との間で回動するペダル側クランクと、前記ペダル側
クランクがロッキング位置にあるとき、前記第1の係止
手段に係合され前記ペダルを中立位置に保持せしめる第
2の係止手段と、前記シートバーが上昇位置にあるとき
前記ペダル側クランクをロッキング位置に回動させ前記
シートバーが下降位置にあるときには前記ペダル側クラ
ンクをアンロッキング位置に回動させるクランク回動手
段とを含む。
の本発明のローダ用ペダルロッキング装置は、車体と、
この車体の上部に設けられ、前方開口を有するキャノピ
ーと、運転者を運転席に拘束させる下降位置と運転者を
解放させる上昇位置との間で旋回可能に前記キャノピー
に設けられるシートバーと、各種作動器に供給される圧
油の流れを制御する油圧制御バルブユニットと、前記油
圧制御バルブユニットに作動的に連結しており、油圧制
御バルブユニットを通じた圧油の流れを許容する作動位
置と油圧制御バルブユニットを通じた圧油の流れを遮断
する中立位置との間で回動するペダルとで構成されたロ
ーダにおいて、前記ペダルと共に回動可能にペダルに設
けられた第1の係止手段と、前記ペダル近傍において前
記車体に取付けられロッキング位置とアンロッキング位
置との間で回動するペダル側クランクと、前記ペダル側
クランクがロッキング位置にあるとき、前記第1の係止
手段に係合され前記ペダルを中立位置に保持せしめる第
2の係止手段と、前記シートバーが上昇位置にあるとき
前記ペダル側クランクをロッキング位置に回動させ前記
シートバーが下降位置にあるときには前記ペダル側クラ
ンクをアンロッキング位置に回動させるクランク回動手
段とを含む。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施例を
添付図面を参照して詳細に説明する。
添付図面を参照して詳細に説明する。
【0009】図1および図2は本発明のペダルロッキン
グ装置が適用されたスキッドステアローダの一部を示す
側面図であって、このスキッドステアローダは図示して
いない輪およびブームが設置されている車体10を備
え、この車体10はサイドフレーム12とフッドフレー
ム14とを備えている。車体10のフッドフレーム14
上には運転席16が配置され、サイドフレーム12上に
はキャノピー18が設置されて運転席16を取り囲んで
いる。キャノピー18は側壁20と屋根22とを有し、
その前方には運転者が出入可能に前方開口が設けられて
いる。
グ装置が適用されたスキッドステアローダの一部を示す
側面図であって、このスキッドステアローダは図示して
いない輪およびブームが設置されている車体10を備
え、この車体10はサイドフレーム12とフッドフレー
ム14とを備えている。車体10のフッドフレーム14
上には運転席16が配置され、サイドフレーム12上に
はキャノピー18が設置されて運転席16を取り囲んで
いる。キャノピー18は側壁20と屋根22とを有し、
その前方には運転者が出入可能に前方開口が設けられて
いる。
【0010】前記車体10のフッドフレーム14の下方
には図示していない各種油圧作動器、例えばブームシリ
ンダおよびバケットシリンダに供給される圧油の流れを
制御する油圧制御バルブユニット24が配置されてい
る。また、フッドフレーム14の前方には足踏式ペダ
ル、例えばブーム操作ペダル26およびバケット操作ペ
ダル28(図2にのみ図示)がピボット軸30を中心に
回転可能に設置される。ブーム操作ペダル26は図1に
示すように、コントロールリンク32を介して油圧制御
バルブユニット24に作動的に連結しており、ブームの
動きを防止する中立位置からブームを上昇させる第1の
作動位置またはブームを下降させる第2の作動位置に回
動することができる。バケット操作ペダル28もこれと
類似した方式で作動する。
には図示していない各種油圧作動器、例えばブームシリ
ンダおよびバケットシリンダに供給される圧油の流れを
制御する油圧制御バルブユニット24が配置されてい
る。また、フッドフレーム14の前方には足踏式ペダ
ル、例えばブーム操作ペダル26およびバケット操作ペ
ダル28(図2にのみ図示)がピボット軸30を中心に
回転可能に設置される。ブーム操作ペダル26は図1に
示すように、コントロールリンク32を介して油圧制御
バルブユニット24に作動的に連結しており、ブームの
動きを防止する中立位置からブームを上昇させる第1の
作動位置またはブームを下降させる第2の作動位置に回
動することができる。バケット操作ペダル28もこれと
類似した方式で作動する。
【0011】前記キャノピー18の側壁20にはシート
バー34がピボット軸36を中心に図1に実線で示す下
降位置と仮想線で示す上昇位置との間で旋回運動可能に
設置される。シートバー34が下降位置にあるときには
その中間部が運転者の下体を運転席に拘束させることに
より、険しい走行条件下においても運転者の過度な動き
を防止することになるが、シートバー34が上昇位置に
あるときには運転者がキャノピー18の前方開口を通じ
て運転席に乗ったり降りたりすることができる。ピボッ
ト軸36に近いシートバー34のサイド部はガススプリ
ング38により車体に保持しているので、シートバー3
4は下降位置や上昇位置のうち、いずれか一つの位置を
継続的に保持しようとする傾向を有することになる。ま
た、車体10のサイドフレーム12にはラッチ40が取
付けられてシートバー34を下降位置に解除可能にロッ
キングさせることになる。
バー34がピボット軸36を中心に図1に実線で示す下
降位置と仮想線で示す上昇位置との間で旋回運動可能に
設置される。シートバー34が下降位置にあるときには
その中間部が運転者の下体を運転席に拘束させることに
より、険しい走行条件下においても運転者の過度な動き
を防止することになるが、シートバー34が上昇位置に
あるときには運転者がキャノピー18の前方開口を通じ
て運転席に乗ったり降りたりすることができる。ピボッ
ト軸36に近いシートバー34のサイド部はガススプリ
ング38により車体に保持しているので、シートバー3
4は下降位置や上昇位置のうち、いずれか一つの位置を
継続的に保持しようとする傾向を有することになる。ま
た、車体10のサイドフレーム12にはラッチ40が取
付けられてシートバー34を下降位置に解除可能にロッ
キングさせることになる。
【0012】本発明に従うと、前記ブーム操作ペダル2
6またはバケット操作ペダル28は前記シートバー34
が下降位置にいないときにはペダルロッキング装置42
により中立位置にロッキングされることになる。図面に
おいては、ペダルロッキング装置42がブーム操作ペダ
ル26にのみ連関されているように示されているが、ブ
ーム操作ペダル26とバケット操作ペダル28はペダル
ロッキング装置42により一度にロッキングされる。
6またはバケット操作ペダル28は前記シートバー34
が下降位置にいないときにはペダルロッキング装置42
により中立位置にロッキングされることになる。図面に
おいては、ペダルロッキング装置42がブーム操作ペダ
ル26にのみ連関されているように示されているが、ブ
ーム操作ペダル26とバケット操作ペダル28はペダル
ロッキング装置42により一度にロッキングされる。
【0013】図3および図4に示すように、前記ペダル
ロッキング装置42はブーム操作ペダル26と共にピボ
ット軸30を中心に回動するようにブーム操作ペダル2
6の側面に溶接またはその他の適切な固定手段により固
定された係止板44を備えている。この係止板44は、
上端が開放したスロット46とこのスロット46の開放
上端からペダル26の長さ方向に沿い互いに反対方向に
延長された第1および第2の傾斜面48、50を有す
る。前記第1および第2の傾斜面48、50の高さはス
ロット46から離れるほど大きくなるように設定してい
る。
ロッキング装置42はブーム操作ペダル26と共にピボ
ット軸30を中心に回動するようにブーム操作ペダル2
6の側面に溶接またはその他の適切な固定手段により固
定された係止板44を備えている。この係止板44は、
上端が開放したスロット46とこのスロット46の開放
上端からペダル26の長さ方向に沿い互いに反対方向に
延長された第1および第2の傾斜面48、50を有す
る。前記第1および第2の傾斜面48、50の高さはス
ロット46から離れるほど大きくなるように設定してい
る。
【0014】前記ブーム操作ペダル26に隣接する車体
10のサイドフレーム12にはピボット軸52を有する
ブラケット54がボルト56により固定されており、前
記ピボット軸52にはペダル側クランク58が設置され
る。このペダル側クランク58はブーム操作ペダル26
を中立位置にロッキングさせるペダルロッキング位置と
ブーム操作ペダル26が第1および第2の作動位置に回
動することを許容するペダルアンロッキング位置間で回
転運動することになる。前記ペダル側クランク58は前
記ピボット軸52に回転可能に嵌められてリテーニング
リング61によりその場に保持されるカラー60と、こ
のカラー60の周りに所定の角度をもって配列された前
方および後方アーム62、64とで構成されている。
10のサイドフレーム12にはピボット軸52を有する
ブラケット54がボルト56により固定されており、前
記ピボット軸52にはペダル側クランク58が設置され
る。このペダル側クランク58はブーム操作ペダル26
を中立位置にロッキングさせるペダルロッキング位置と
ブーム操作ペダル26が第1および第2の作動位置に回
動することを許容するペダルアンロッキング位置間で回
転運動することになる。前記ペダル側クランク58は前
記ピボット軸52に回転可能に嵌められてリテーニング
リング61によりその場に保持されるカラー60と、こ
のカラー60の周りに所定の角度をもって配列された前
方および後方アーム62、64とで構成されている。
【0015】前記前方アーム62の端部には前記ペダル
側クランク58がロッキング位置にあるとき、前記係止
板44のスロット46に係合して前記ブーム操作ペダル
26を中立位置に保持せしめる係止片66が一体に設置
されている。この係止片66は前記ペダル側クランク5
8がアンロッキング位置に回転するに従って前記係止板
44のスロット46から離脱することにより、ブーム操
作ペダル26が中立位置から第1および第2の作動位置
に回動することを許容する。前記係止片66の先端部の
長さを前記係止板44のスロット46に係合可能な程度
に長く設定しなければならない。これは、係止板44を
通過してペダル26側にまで突出していると、係止片6
6がペダル26の操作に妨害になることもできるためで
ある。また、前記係止片66は図面したこととは異な
り、棒形状やその他の形状を有することができる。
側クランク58がロッキング位置にあるとき、前記係止
板44のスロット46に係合して前記ブーム操作ペダル
26を中立位置に保持せしめる係止片66が一体に設置
されている。この係止片66は前記ペダル側クランク5
8がアンロッキング位置に回転するに従って前記係止板
44のスロット46から離脱することにより、ブーム操
作ペダル26が中立位置から第1および第2の作動位置
に回動することを許容する。前記係止片66の先端部の
長さを前記係止板44のスロット46に係合可能な程度
に長く設定しなければならない。これは、係止板44を
通過してペダル26側にまで突出していると、係止片6
6がペダル26の操作に妨害になることもできるためで
ある。また、前記係止片66は図面したこととは異な
り、棒形状やその他の形状を有することができる。
【0016】前記ペダル側クランク58は引張コイルス
プリング68によりロッキング位置にバイアスされ、引
張コイルスプリング68の一端部は前記ペダル側クラン
ク58の後方アーム64に固定されその他端部はブラケ
ット54を通じて車体10のサイドフレーム12に固定
される。かかる引張コイルスプリング68の作用によ
り、前記ペダル側クランク58は常にロッキング位置に
回転しようとする傾向を有することになる。このよう
に、前記ペダル側クランク58をロッキング位置にバイ
アスさせる機能は、ねじりスプリングやその他適切な弾
性バイアス手段により行なうこともできる。
プリング68によりロッキング位置にバイアスされ、引
張コイルスプリング68の一端部は前記ペダル側クラン
ク58の後方アーム64に固定されその他端部はブラケ
ット54を通じて車体10のサイドフレーム12に固定
される。かかる引張コイルスプリング68の作用によ
り、前記ペダル側クランク58は常にロッキング位置に
回転しようとする傾向を有することになる。このよう
に、前記ペダル側クランク58をロッキング位置にバイ
アスさせる機能は、ねじりスプリングやその他適切な弾
性バイアス手段により行なうこともできる。
【0017】図1ないし図3を参照すると、前記シート
バー34近傍のサイドフレーム12にはシートバー側ク
ランク70がピボット軸72を中心に回転可能に設置さ
れていることがわかる。前記ペダル側クランク58と同
様に、このシートバー側クランク70はピボット軸72
に回転可能に嵌められるカラー74と、このカラー74
の周りに所定の角度、例えば90°間隔で配列された前
方および後方アーム76、78とで構成されている。か
かるシートバー側クランク70は前記ペダル側クランク
58のロッキング位置に対応する正回転位置(図3に仮
想線で示す)と前記ペダル側クランク58のアンロッキ
ング位置に対応する逆回転位置(図3に実線で示す)と
の間で回動することになる。前記シートバー側クランク
70の前方アーム76はコネクティングロッド80によ
り前記ペダル側クランク58の後方アーム64と作動的
に連結している。つまり、前記シートバー側クランク7
0の前方アーム76はヒンジピン82により前記コネク
ティングロッド80の後端と連結され、前記ペダル側ク
ランク58の後方アーム64はヒンジピン84により前
記コネクティングロッド80の先端と連結される。従っ
て、ペダル側クランク58とシートバー側クランク70
は連動関係にあるため、一方のクランクが動くに従って
他方のクランクも同一方向に動くことになる。
バー34近傍のサイドフレーム12にはシートバー側ク
ランク70がピボット軸72を中心に回転可能に設置さ
れていることがわかる。前記ペダル側クランク58と同
様に、このシートバー側クランク70はピボット軸72
に回転可能に嵌められるカラー74と、このカラー74
の周りに所定の角度、例えば90°間隔で配列された前
方および後方アーム76、78とで構成されている。か
かるシートバー側クランク70は前記ペダル側クランク
58のロッキング位置に対応する正回転位置(図3に仮
想線で示す)と前記ペダル側クランク58のアンロッキ
ング位置に対応する逆回転位置(図3に実線で示す)と
の間で回動することになる。前記シートバー側クランク
70の前方アーム76はコネクティングロッド80によ
り前記ペダル側クランク58の後方アーム64と作動的
に連結している。つまり、前記シートバー側クランク7
0の前方アーム76はヒンジピン82により前記コネク
ティングロッド80の後端と連結され、前記ペダル側ク
ランク58の後方アーム64はヒンジピン84により前
記コネクティングロッド80の先端と連結される。従っ
て、ペダル側クランク58とシートバー側クランク70
は連動関係にあるため、一方のクランクが動くに従って
他方のクランクも同一方向に動くことになる。
【0018】図1および図3に示すように、前記シート
バー34にはプッシュブラケット86が取付けられ、こ
のプッシュブラケット86は比較的軟質の材料からなる
緩衝パッド88を備えている。かかるプッシュブラケッ
ト86は前記シートバー34が図1および図3に実線で
示すように、下降位置に回転するに従って前記シートバ
ー側クランク70の後方アーム78を押してシートバー
側クランク70を逆回転位置に回転させることになる。
反対に、前記シートバー34が図1に仮想線で示す上昇
位置に旋回すると、前記プッシュブラケット86はシー
トバー側クランク70の後方アーム78から離れること
になる。
バー34にはプッシュブラケット86が取付けられ、こ
のプッシュブラケット86は比較的軟質の材料からなる
緩衝パッド88を備えている。かかるプッシュブラケッ
ト86は前記シートバー34が図1および図3に実線で
示すように、下降位置に回転するに従って前記シートバ
ー側クランク70の後方アーム78を押してシートバー
側クランク70を逆回転位置に回転させることになる。
反対に、前記シートバー34が図1に仮想線で示す上昇
位置に旋回すると、前記プッシュブラケット86はシー
トバー側クランク70の後方アーム78から離れること
になる。
【0019】次に、前述したような構成を有するペダル
ロッキング装置42の作動について説明する。
ロッキング装置42の作動について説明する。
【0020】下降位置にすると、シートバー34のプッ
シュブラケット86がシートバー側クランク70の後方
アーム78を押してシートバー側クランク70を図3に
実線で示す逆回転位置に回転させる。かかるシートバー
側クランク70の時計方向への回転運動はコネクティン
グロッド80を経てペダル側クランク58に伝達され、
これによってペダル側クランク58は引張スプリング6
8の力を勝ち、時計方向に回転してペダルアンロッキン
グ位置に置かれることになる。このため、ペダル側クラ
ンク58の前方アーム62に取付けられた係止片66は
係止板44のスロット46から離脱し、この結果、ブー
ム操作ペダル26は中立位置から第1および第2の作動
位置に自由に回転可能になる。このように、ブーム操作
ペダル26が第1および第2の作動位置に回転すると、
油圧制御バルブユニット24は圧油の流れを許容するこ
とによりブームを上昇させるか下降させることになる。
シュブラケット86がシートバー側クランク70の後方
アーム78を押してシートバー側クランク70を図3に
実線で示す逆回転位置に回転させる。かかるシートバー
側クランク70の時計方向への回転運動はコネクティン
グロッド80を経てペダル側クランク58に伝達され、
これによってペダル側クランク58は引張スプリング6
8の力を勝ち、時計方向に回転してペダルアンロッキン
グ位置に置かれることになる。このため、ペダル側クラ
ンク58の前方アーム62に取付けられた係止片66は
係止板44のスロット46から離脱し、この結果、ブー
ム操作ペダル26は中立位置から第1および第2の作動
位置に自由に回転可能になる。このように、ブーム操作
ペダル26が第1および第2の作動位置に回転すると、
油圧制御バルブユニット24は圧油の流れを許容するこ
とによりブームを上昇させるか下降させることになる。
【0021】反対に、運転者がシートバー34を図1に
仮想線で示す上昇位置に持ち上げると、シートバー34
のプッシュブラケット86はシートバー側クランク70
の後方アーム78から離れることになる。これによっ
て、ペダル側クランク58は引張スプリング68により
反時計方向に回転して図3に仮想線で示すペダルロッキ
ング位置に置かれることになり、これと同時に、シート
バー側クランク70もコネクティングロッド80の作用
により正回転位置に回転することになる。このため、ペ
ダル側クランク58の前方アーム62に取付けられた係
止片66は係止板44のスロット46に係合されてブー
ム操作ペダル26を中立位置にロッキングさせる。この
結果、油圧制御バルブユニット24は圧油の流れを遮断
することにより、ブームの上昇または下降を防止するこ
とになる。ペダル側クランク58が前記のようにペダル
ロッキング位置に回転するとき、すなわち運転者がシー
トバー34を上昇位置に持ち上げるとき、ブーム操作ペ
ダル26が図5に一点鎖線で示すように第1の作動位置
に踏込まれていると、ペダル側クランク58の係止片6
6はブーム操作ペダル26に取付けられた係止板44の
第1の傾斜面48を押圧することになる。これによっ
て、係止板44とブーム操作ペダル26は反時計方向に
強制に回転して図5の実線位置に移動することにより、
結局、係止片66が係止板44のスロット46に係合さ
れてブーム操作ペダル26を中立位置にロッキングさせ
ることができることになる。このように、ブーム操作ペ
ダル26を作動位置から中立位置に強制復帰させる原理
は、ブーム操作ペダル26が図5に二点鎖線で示す第2
の作動位置にある場合においてもそのまま適用される。
仮想線で示す上昇位置に持ち上げると、シートバー34
のプッシュブラケット86はシートバー側クランク70
の後方アーム78から離れることになる。これによっ
て、ペダル側クランク58は引張スプリング68により
反時計方向に回転して図3に仮想線で示すペダルロッキ
ング位置に置かれることになり、これと同時に、シート
バー側クランク70もコネクティングロッド80の作用
により正回転位置に回転することになる。このため、ペ
ダル側クランク58の前方アーム62に取付けられた係
止片66は係止板44のスロット46に係合されてブー
ム操作ペダル26を中立位置にロッキングさせる。この
結果、油圧制御バルブユニット24は圧油の流れを遮断
することにより、ブームの上昇または下降を防止するこ
とになる。ペダル側クランク58が前記のようにペダル
ロッキング位置に回転するとき、すなわち運転者がシー
トバー34を上昇位置に持ち上げるとき、ブーム操作ペ
ダル26が図5に一点鎖線で示すように第1の作動位置
に踏込まれていると、ペダル側クランク58の係止片6
6はブーム操作ペダル26に取付けられた係止板44の
第1の傾斜面48を押圧することになる。これによっ
て、係止板44とブーム操作ペダル26は反時計方向に
強制に回転して図5の実線位置に移動することにより、
結局、係止片66が係止板44のスロット46に係合さ
れてブーム操作ペダル26を中立位置にロッキングさせ
ることができることになる。このように、ブーム操作ペ
ダル26を作動位置から中立位置に強制復帰させる原理
は、ブーム操作ペダル26が図5に二点鎖線で示す第2
の作動位置にある場合においてもそのまま適用される。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のローダ用
ペダルロッキング装置によると、シートバーを持ち上げ
た状態において運転者が誤りでペダルを踏込操作するこ
とを防止することができ、ペダルロッキング装置の各部
品に対する可視性が確保されて補修および点検が非常に
容易であるばかりでなく、既に踏込操作したペダルをシ
ートバーの上向き移動に従い中立位置に強制に復帰させ
てロッキングさせることができるという効果を得られ
る。
ペダルロッキング装置によると、シートバーを持ち上げ
た状態において運転者が誤りでペダルを踏込操作するこ
とを防止することができ、ペダルロッキング装置の各部
品に対する可視性が確保されて補修および点検が非常に
容易であるばかりでなく、既に踏込操作したペダルをシ
ートバーの上向き移動に従い中立位置に強制に復帰させ
てロッキングさせることができるという効果を得られ
る。
【図1】本発明に従うペダルロッキング装置が適用され
たスキッドステアローダの側面図であって、ペダルロッ
キング装置およびシートバーを示すため一部を切欠した
図である。
たスキッドステアローダの側面図であって、ペダルロッ
キング装置およびシートバーを示すため一部を切欠した
図である。
【図2】図1に示すスキッドステアローダの一部拡大背
面図であって、キャノピーおよび車体に対するシートバ
ー、ペダルロッキング装置およびペダルの位置関係を示
す。
面図であって、キャノピーおよび車体に対するシートバ
ー、ペダルロッキング装置およびペダルの位置関係を示
す。
【図3】本発明に従うペダルロッキング装置の拡大図で
あって、実線はシートバーの下降に従ってペダルが解放
されている状態を示し、二点鎖線はシートバーの上昇に
従ってペダルが中立位置にロッキングされている状態を
示す。
あって、実線はシートバーの下降に従ってペダルが解放
されている状態を示し、二点鎖線はシートバーの上昇に
従ってペダルが中立位置にロッキングされている状態を
示す。
【図4】本発明に従うペダルロッキング装置の一部とペ
ダル間の位置関係を示す斜視図である。
ダル間の位置関係を示す斜視図である。
【図5】本発明のペダルロッキング装置によりペダルが
作動位置から中立位置に移動してロッキングされる原理
を示す拡大図である。
作動位置から中立位置に移動してロッキングされる原理
を示す拡大図である。
10 車体 12 サイドフレーム 14 フッドフレーム 16 運転席 18 キャノピー 20 側壁 22 屋根 24 油圧制御バルブユニット 26 ブーム操作ペダル 28 バケット操作ペダル 30、36、52 ピボット軸 32 コントロールリンク 34 シートバー 36 ピボット軸 40 ラッチ 42 ペダルロッキング装置 44 係止板 46 スロット 48、50 第1および第2の傾斜面 52 ピボット軸 54 ブラケット 56 ボルト 58 ペダル側クランク 60 カラー 61 リテーナリング 62、64 前方および後方アーム 66 係止片 68 引張コイルスプリング 70 シートバー側クランク 72 ピボット軸 74 カラー 76、78 前方および後方アーム 80 コネクティングロッド 82 ヒンジピン 86 プッシュブラケット 88 緩衝パッド
Claims (11)
- 【請求項1】 車体と、この車体の上部に設けられ、前
方開口を有するキャノピーと、運転者を運転席に拘束さ
せる下降位置と運転者を解放させる上昇位置との間で旋
回可能に前記キャノピーに設けられるシートバーと、各
種作動器に供給される圧油の流れを制御する油圧制御バ
ルブユニットと、前記油圧制御バルブユニットに作動的
に連結しており、油圧制御バルブユニットを通じた圧油
の流れを許容する作動位置と油圧制御バルブユニットを
通じた圧油の流れを遮断する中立位置との間で回動する
ペダルとで構成されたローダにおいて、前記ペダルと共
に回動可能にペダルに設けられた第1の係止手段と、前
記ペダル近傍において前記車体に取付けられロッキング
位置とアンロッキング位置との間で回動するペダル側ク
ランクと、前記ペダル側クランクがロッキング位置にあ
るとき、前記第1の係止手段に係合され前記ペダルを中
立位置に保持せしめる第2の係止手段と、前記シートバ
ーが上昇位置にあるときには前記ペダル側クランクをロ
ッキング位置に回動させ前記シートバーが下降位置にあ
るときには前記ペダル側クランクをアンロッキング位置
に回動させるクランク回動手段とを含むローダ用ペダル
ロッキング装置。 - 【請求項2】 前記クランク回動手段は、平常時前記ペ
ダル側クランクをロッキング位置にバイアスさせる第1
の回動手段と、前記シートバーが下降位置にあるとき前
記ペダル側クランクをアンロッキング位置に回動させる
第2の回動手段とを含むことを特徴とする請求項1に記
載のローダ用ペダルロッキング装置。 - 【請求項3】 前記第2の回動手段は、前記シートバー
近傍において前記車体に取付けられ前記ロッキング位置
に対応する正回転位置と前記アンロッキング位置に対応
する逆回転位置との間で回動するシートバークランク
と、前記シートバー側クランクを前記ペダル側クランク
に作動的に連結するコネクチングロッドとで構成される
ことを特徴とする請求項2に記載のローダ用ペダルロッ
キング装置。 - 【請求項4】 前記ペダル側クランクは第1のピボット
軸に回転可能に嵌められるカラーと、このカラーの周り
に所定の角度で配列された前方および後方アームを備
え、前記ペダル側クランクの後方アームと前記シートバ
ー側クランクの前方アームは前記コネクチングロッドに
より互いに連結されていることを特徴とする請求項3に
記載のローダ用ペダルロッキング装置。 - 【請求項5】 前記第1の係止手段は、前記ペダルの一
側から上方に延長され上端が開放されたスロットを有す
る係止板であることを特徴とする請求項4に記載のロー
ダ用ペダルロッキング装置。 - 【請求項6】 前記係止板は前記スロットの開放上端か
ら前記ペダルの長さ方向に延長された第1および第2の
対向傾斜面を有し、前記第1および第2の傾斜面の高さ
は前記スロットの開放上端から離れるほど大きくなるこ
とを特徴とする請求項5に記載のローダ用ペダルロッキ
ング装置。 - 【請求項7】 前記第2の係止手段は、前記ペダル側ク
ランクの前方アームの端部から前記係止板の上方に延長
され前記ペダル側クランクがロッキング位置に回転する
に従って前記係止板のスロットに嵌められる係止片であ
ることを特徴とする請求項5に記載のローダ用ペダルロ
ッキング装置。 - 【請求項8】 前記第2の係止手段は、前記ペダル側ク
ランクの前方アームの端部から前記係止板の上方に延長
され前記ペダル側クランクがロッキング位置に回転する
に従って前記係止板のスロットに嵌められる係止片であ
ることを特徴とする請求項6に記載のローダ用ペダルロ
ッキング装置。 - 【請求項9】 前記第1の回動手段は一端部が前記ペダ
ル側クランクの後方アームに固定され他端部が前記車体
に固定された引張コイルばねであることを特徴とする請
求項4に記載のローダ用ペダルロッキング装置。 - 【請求項10】 前記シートバーが下降位置に回転する
に従って前記シートバー側クランクの後方アームを押し
て前記シートバー側クランクを逆回転位置に回転させる
よう前記シートバーに取付けられたプッシュブラケット
をさらに含むことを特徴とする請求項4に記載のローダ
用ペダルロッキング装置。 - 【請求項11】 前記プッシュブラケットは、前記シー
トバーが下降位置に回転するに従って前記シートバー側
クランクの後方アームに接触する緩衝パッドを備えてい
ることを特徴とする請求項10に記載のローダ用ペダル
ロッキング装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1019960040180A KR0165960B1 (ko) | 1996-09-16 | 1996-09-16 | 로더용 페달록킹장치 |
| KR96-40180 | 1996-09-16 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1088620A true JPH1088620A (ja) | 1998-04-07 |
Family
ID=19473924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8342088A Pending JPH1088620A (ja) | 1996-09-16 | 1996-12-20 | ローダ用ペダルロッキング装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5984040A (ja) |
| JP (1) | JPH1088620A (ja) |
| KR (1) | KR0165960B1 (ja) |
| DE (1) | DE19738659A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007132121A (ja) * | 2005-11-11 | 2007-05-31 | Sumitomo (Shi) Construction Machinery Manufacturing Co Ltd | 建設機械の操作手段のロック構造 |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100211449B1 (ko) * | 1997-07-28 | 1999-08-02 | 추호석 | 로더용 페달록킹장치 |
| FR2783539B1 (fr) * | 1998-09-22 | 2000-10-20 | Groupe Pel Job | Dispositif de commande d'un engin de travaux publics |
| US6902024B2 (en) * | 2002-11-27 | 2005-06-07 | Clark Equipment Company | Lateral operator restraint system and position sensor for material handler |
| US7159684B2 (en) * | 2002-11-27 | 2007-01-09 | Clark Equipment Company | Interlock control system on wheeled work machine |
| ATE512817T1 (de) * | 2004-08-03 | 2011-07-15 | Moffett Res & Dev Ltd | Fahrerhaus eines lastkraftwagens |
| US7757806B2 (en) * | 2005-12-22 | 2010-07-20 | Caterpillar Sarl | Adjustable operator interface |
| US7740259B2 (en) * | 2006-02-03 | 2010-06-22 | Crown Equipment Corporation | Movable step for a materials handling vehicle |
| US8755991B2 (en) | 2007-01-24 | 2014-06-17 | Tomtom Global Assets B.V. | Method and structure for vehicular traffic prediction with link interactions and missing real-time data |
| JP2008268869A (ja) * | 2007-03-26 | 2008-11-06 | Fujifilm Corp | 撮像装置、撮像方法、及びプログラム |
| US8226155B2 (en) * | 2009-01-27 | 2012-07-24 | Clark Equipment Company | Work machine vehicle having joystick controls on an adjustable suspended seatbar |
| US7971677B2 (en) * | 2009-01-27 | 2011-07-05 | Clark Equipment Company | Work machine vehicle having seat mounted controls with nested seatbar |
| JP5171888B2 (ja) * | 2010-06-09 | 2013-03-27 | 日立建機株式会社 | 建設機械 |
| US10145084B2 (en) | 2016-08-23 | 2018-12-04 | Caterpillar Sarl | Control system for a work machine |
| WO2018173115A1 (ja) | 2017-03-21 | 2018-09-27 | 株式会社小松製作所 | 作業車両及び作業車両の制御方法 |
| JP7080783B2 (ja) * | 2018-09-27 | 2022-06-06 | 日立建機株式会社 | 作業機械 |
| DE202022000643U1 (de) | 2022-03-15 | 2023-06-19 | Hsm Gmbh & Co. Kg | Rückhaltevorrichtung für einen Fahrer eines Fahrzeugs |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0045301B1 (en) * | 1980-02-07 | 1985-06-05 | Caterpillar Tractor Co. | Automatic brake control for tilting operator cab |
| US4391344A (en) * | 1981-01-26 | 1983-07-05 | Clark Equipment Company | Loader operator restraint |
| US4388980A (en) * | 1981-01-26 | 1983-06-21 | Clark Equipment Company | Operator restraint for a loader |
| US4397371A (en) * | 1981-01-26 | 1983-08-09 | Clark Equipment Company | Loader operator restraint system |
| US5050700A (en) * | 1989-06-05 | 1991-09-24 | Daewoo Heavy Industries Ltd. | Safety apparatus for a skid-steer loader |
| JP2560922B2 (ja) * | 1991-03-18 | 1996-12-04 | 株式会社豊田自動織機製作所 | 荷役車両における踏み込みペダルのロック装置 |
-
1996
- 1996-09-16 KR KR1019960040180A patent/KR0165960B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1996-12-20 JP JP8342088A patent/JPH1088620A/ja active Pending
-
1997
- 1997-09-04 DE DE19738659A patent/DE19738659A1/de not_active Withdrawn
- 1997-09-15 US US08/929,084 patent/US5984040A/en not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007132121A (ja) * | 2005-11-11 | 2007-05-31 | Sumitomo (Shi) Construction Machinery Manufacturing Co Ltd | 建設機械の操作手段のロック構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR19980021362A (ko) | 1998-06-25 |
| KR0165960B1 (ko) | 1999-10-01 |
| US5984040A (en) | 1999-11-16 |
| DE19738659A1 (de) | 1998-03-19 |
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