JPH1088800A - 建築資材の洗浄装置 - Google Patents
建築資材の洗浄装置Info
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- JPH1088800A JPH1088800A JP26124496A JP26124496A JPH1088800A JP H1088800 A JPH1088800 A JP H1088800A JP 26124496 A JP26124496 A JP 26124496A JP 26124496 A JP26124496 A JP 26124496A JP H1088800 A JPH1088800 A JP H1088800A
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Landscapes
- Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 高圧水による洗浄により、土木建設工事に使
用される仮設資材の汚れを効率的に落とすことができ
る、建築資材の洗浄装置を提供する。 【解決手段】 モータを起動し、円筒状回転体58を回
転させ、高圧洗浄水を、ノズル基部56の頂部側の導入
口から、ノズル基部56内を通って円筒状回転体58を
介し、円筒状回転体58の外周側面のノズルア−ム59
a〜59hを通って、ノズルチップ60a〜60hか
ら、ワークW表面に噴射する。この際、高圧洗浄水は大
きな角度(直角に近い)で円弧を描くようにワークW表
面に当たる。
用される仮設資材の汚れを効率的に落とすことができ
る、建築資材の洗浄装置を提供する。 【解決手段】 モータを起動し、円筒状回転体58を回
転させ、高圧洗浄水を、ノズル基部56の頂部側の導入
口から、ノズル基部56内を通って円筒状回転体58を
介し、円筒状回転体58の外周側面のノズルア−ム59
a〜59hを通って、ノズルチップ60a〜60hか
ら、ワークW表面に噴射する。この際、高圧洗浄水は大
きな角度(直角に近い)で円弧を描くようにワークW表
面に当たる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、土木建設
工事に使用される仮設資材の汚れを効率的に落とすこと
ができる、建築資材の洗浄装置に関するものである。
工事に使用される仮設資材の汚れを効率的に落とすこと
ができる、建築資材の洗浄装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在、土木建設工事に使用される仮設資
材は、多種、大量にあり、その保守維持管理をすること
が、能率的、且つ合理的に建設工事を進める重要要素の
一つと言われている。かかる仮設資材は、工事現場にお
いて使用されることから、さまざまな汚れが付きやすく
(特に塗料)、撤去後における保守作業のほとんどは、
汚れを落とす作業が大きなウエイトを占めていると言っ
ても過言ではない。そこで現在では、洗浄手段として、
リング式、ブラシ式、そして打撃式等を挙げることがで
きる。
材は、多種、大量にあり、その保守維持管理をすること
が、能率的、且つ合理的に建設工事を進める重要要素の
一つと言われている。かかる仮設資材は、工事現場にお
いて使用されることから、さまざまな汚れが付きやすく
(特に塗料)、撤去後における保守作業のほとんどは、
汚れを落とす作業が大きなウエイトを占めていると言っ
ても過言ではない。そこで現在では、洗浄手段として、
リング式、ブラシ式、そして打撃式等を挙げることがで
きる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、いずれ
にしても、前述した洗浄手段では、基本的には金属で表
面をこするだけのものに過ぎず、ワーク表面には、紛状
の残渣が残ることが多く、その上ワ−ク自体が損傷して
しまう虞がある。そのため、結局手作業や薬品の使用に
頼らざるを得ず、特に汚れのひどいものについては作業
コストがかかりすぎることから、敷地内に積み上げら
れ、放置されることが多かった。このことにより、資材
の運転効率に加えて敷地活用上でのスペース効率までも
低下させることとなっていた。また、被洗浄物となる仮
設資材の幅は、大きく分けて2種類あり、これらを一つ
の洗浄装置で効率よく処理することが求められていた。
しかし、幅広のワークに合わせて回転ノズルの回転半径
を設定すると、幅の狭いワークに対しては高圧水を無駄
使いをすることになり、逆に幅の狭いワークに合わせる
と幅広のワ−クの場合、半幅ずつ2度処理しなければな
らず効率的とは言えない。また、回転直径の小さな回転
ノズル装置を多数並列に配置して、ワ−ク幅に合わせて
必要な部分だけ使用する方法も考えられるが、これでは
回転ノズル装置の数だけイニシャルコストが上昇する。
しかも、コストの関係上、むやみにポンプ出力を大きく
することもできないので、ある一定の吐出水量を持つポ
ンプと、全ての回転ノズル装置を使用することを前提と
して、一つのノズルから噴射する水量を決定せざるを得
ない。その場合、一部の回転ノズル装置だけを使用する
ことは、すなわちポンプが作り出した高圧水のうち一部
しか使わないことになり、やはり効率が良いとはいえな
い。本発明は、以上のような課題を改善するために提案
されたものであって、例えば、土木建設工事に使用され
る仮設資材の汚れを効率的に落とすことができる、建築
資材の洗浄装置を提供することを目的とする。
にしても、前述した洗浄手段では、基本的には金属で表
面をこするだけのものに過ぎず、ワーク表面には、紛状
の残渣が残ることが多く、その上ワ−ク自体が損傷して
しまう虞がある。そのため、結局手作業や薬品の使用に
頼らざるを得ず、特に汚れのひどいものについては作業
コストがかかりすぎることから、敷地内に積み上げら
れ、放置されることが多かった。このことにより、資材
の運転効率に加えて敷地活用上でのスペース効率までも
低下させることとなっていた。また、被洗浄物となる仮
設資材の幅は、大きく分けて2種類あり、これらを一つ
の洗浄装置で効率よく処理することが求められていた。
しかし、幅広のワークに合わせて回転ノズルの回転半径
を設定すると、幅の狭いワークに対しては高圧水を無駄
使いをすることになり、逆に幅の狭いワークに合わせる
と幅広のワ−クの場合、半幅ずつ2度処理しなければな
らず効率的とは言えない。また、回転直径の小さな回転
ノズル装置を多数並列に配置して、ワ−ク幅に合わせて
必要な部分だけ使用する方法も考えられるが、これでは
回転ノズル装置の数だけイニシャルコストが上昇する。
しかも、コストの関係上、むやみにポンプ出力を大きく
することもできないので、ある一定の吐出水量を持つポ
ンプと、全ての回転ノズル装置を使用することを前提と
して、一つのノズルから噴射する水量を決定せざるを得
ない。その場合、一部の回転ノズル装置だけを使用する
ことは、すなわちポンプが作り出した高圧水のうち一部
しか使わないことになり、やはり効率が良いとはいえな
い。本発明は、以上のような課題を改善するために提案
されたものであって、例えば、土木建設工事に使用され
る仮設資材の汚れを効率的に落とすことができる、建築
資材の洗浄装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記した課題を解決する
ために、本発明は、被洗浄物に向けて高圧水を噴射して
洗浄する建築資材の洗浄装置において、基台内に被洗浄
物搬送案内動力源を備え、前記基台上に、搬入された被
洗浄物を洗浄する洗浄室を有し、この洗浄室上に洗浄室
内に臨入するように洗浄ユニットを配置し、前記洗浄室
内に被洗浄物を搬送する搬送案内ローラを所定間隔毎に
複数配設し、前記洗浄ユニットは、搬送案内ローラ上を
移動する被洗浄物の上方から、被洗浄物に高圧の洗浄水
を噴射する回転ノズル装置を有し、この洗浄ユニットに
隣接して、洗浄ユニットにおける洗浄水の圧力に比較し
て低圧の洗浄水を噴射する低圧洗浄手段を設け、さらに
洗浄によって濡れた被洗浄物を乾燥させるためのエア−
ブロー手段を近接配置した。前述の構成において、洗浄
ユニットを、洗浄室上に立設した外枠体に、昇降枠体を
介して、昇降調節可能に且つ前記洗浄室内に臨入するよ
うに配置することができる。また、前記洗浄ユニットに
おける回転ノズル装置を洗浄室上において傾斜させる構
成として、回転ノズル装置における高圧の洗浄水の噴射
手段を露出させて、保守点検作業に供することができ
る。また、前記洗浄ユニットは、搬送案内ローラ上を移
動する被洗浄物の上方から、被洗浄物に高圧の洗浄水を
噴射する、被洗浄物に応じて少なくとも噴射範囲を異な
らしめた複数の回転ノズル装置を有する構成とすること
ができる。また、前記回転ノズル装置は、支持台に取り
付けたノズル基部と、駆動源収容体とを有し、前記ノズ
ル基部に、支持台下方に突出するように、且つ回転自在
に回転体を取り付けて、ノズル基部からノズル基部内を
通って回転体に至るように高圧洗浄水通路を有し、前記
支持台内に駆動源収容体における駆動源から回転体に動
力を伝達するための機構を有し、前記回転体の外周側面
に、放射線状に複数のノズルアームを着脱可能に取り付
けると共に、これらノズルアーム内に高圧水の通路を設
けて回転体内の高圧洗浄水通路に連通させ、これらノズ
ルア−ムの先端にそれぞれノズルチップを装着した。ま
た、前記ノズルアームは、噴射範囲を決定する、回転体
の外周側面における取り付け箇所から、所定寸法の水平
部位を有する。また、前記ノズルアームの水平部位先端
側からノズルチップ装着箇所を、高圧水の噴射方向が被
洗浄物の表面に対して垂直から所定角度回転体回転中心
方向に傾斜させる構成とすることができる。さらに、前
記ノズルアームの水平部位先端側からノズルチップ装着
箇所を、回転体の回転正方向と回転負方向に所定角度傾
斜させて構成することができる。
ために、本発明は、被洗浄物に向けて高圧水を噴射して
洗浄する建築資材の洗浄装置において、基台内に被洗浄
物搬送案内動力源を備え、前記基台上に、搬入された被
洗浄物を洗浄する洗浄室を有し、この洗浄室上に洗浄室
内に臨入するように洗浄ユニットを配置し、前記洗浄室
内に被洗浄物を搬送する搬送案内ローラを所定間隔毎に
複数配設し、前記洗浄ユニットは、搬送案内ローラ上を
移動する被洗浄物の上方から、被洗浄物に高圧の洗浄水
を噴射する回転ノズル装置を有し、この洗浄ユニットに
隣接して、洗浄ユニットにおける洗浄水の圧力に比較し
て低圧の洗浄水を噴射する低圧洗浄手段を設け、さらに
洗浄によって濡れた被洗浄物を乾燥させるためのエア−
ブロー手段を近接配置した。前述の構成において、洗浄
ユニットを、洗浄室上に立設した外枠体に、昇降枠体を
介して、昇降調節可能に且つ前記洗浄室内に臨入するよ
うに配置することができる。また、前記洗浄ユニットに
おける回転ノズル装置を洗浄室上において傾斜させる構
成として、回転ノズル装置における高圧の洗浄水の噴射
手段を露出させて、保守点検作業に供することができ
る。また、前記洗浄ユニットは、搬送案内ローラ上を移
動する被洗浄物の上方から、被洗浄物に高圧の洗浄水を
噴射する、被洗浄物に応じて少なくとも噴射範囲を異な
らしめた複数の回転ノズル装置を有する構成とすること
ができる。また、前記回転ノズル装置は、支持台に取り
付けたノズル基部と、駆動源収容体とを有し、前記ノズ
ル基部に、支持台下方に突出するように、且つ回転自在
に回転体を取り付けて、ノズル基部からノズル基部内を
通って回転体に至るように高圧洗浄水通路を有し、前記
支持台内に駆動源収容体における駆動源から回転体に動
力を伝達するための機構を有し、前記回転体の外周側面
に、放射線状に複数のノズルアームを着脱可能に取り付
けると共に、これらノズルアーム内に高圧水の通路を設
けて回転体内の高圧洗浄水通路に連通させ、これらノズ
ルア−ムの先端にそれぞれノズルチップを装着した。ま
た、前記ノズルアームは、噴射範囲を決定する、回転体
の外周側面における取り付け箇所から、所定寸法の水平
部位を有する。また、前記ノズルアームの水平部位先端
側からノズルチップ装着箇所を、高圧水の噴射方向が被
洗浄物の表面に対して垂直から所定角度回転体回転中心
方向に傾斜させる構成とすることができる。さらに、前
記ノズルアームの水平部位先端側からノズルチップ装着
箇所を、回転体の回転正方向と回転負方向に所定角度傾
斜させて構成することができる。
【0005】
【発明の実施の形態】次に、本発明にかかる建築資材の
洗浄装置について、一つの実施の形態を示し、添付の図
面に基づいて以下説明する。図1に洗浄ライン1に本発
明にかかる洗浄装置2を配置したところを示す。この洗
浄装置2は、被洗浄物である使用済みの仮設建設資材
(以下、ワークという)(後述)の表面に向けて高圧水
を噴射して、ワーク表面に付着した汚れを、剥離洗浄す
る構成としたものである。前記洗浄ライン1は、詳細は
説明しないが使用済みのワークを所定数積載したパレッ
ト(図示省略)を搬送する第1の搬入コンベア3と、前
記パレットから、ワークを積み降ろすデパレタイザ4
と、デパレタイザ4により、取り出されたワークを搬入
する第2の搬入コンベア5と、第2搬入コンベア5から
ワークを持ち上げるリフタ6と、リフタ6によって持ち
上げたワークを前記洗浄装置2に送り込む投入コンベア
7とを有する。また、洗浄ライン1は、前記洗浄装置2
によって剥離洗浄したワークを取り出す切り離しコンベ
ア8と、搬出コンベア9と、リフタ10と、積み込みコ
ンベア11と、パレットに洗浄ずみのワークを所定数積
載するパレタイザ12と、洗浄ずみのワークを所定数積
載したパレットを搬出する、搬出ストックコンベア13
とを備えている。なお、この洗浄ライン1は、制御盤1
4に搭載された周知の制御手段(図示省略)によって設
定された手順で集中コントロ−ル動作を行うようになっ
ている。
洗浄装置について、一つの実施の形態を示し、添付の図
面に基づいて以下説明する。図1に洗浄ライン1に本発
明にかかる洗浄装置2を配置したところを示す。この洗
浄装置2は、被洗浄物である使用済みの仮設建設資材
(以下、ワークという)(後述)の表面に向けて高圧水
を噴射して、ワーク表面に付着した汚れを、剥離洗浄す
る構成としたものである。前記洗浄ライン1は、詳細は
説明しないが使用済みのワークを所定数積載したパレッ
ト(図示省略)を搬送する第1の搬入コンベア3と、前
記パレットから、ワークを積み降ろすデパレタイザ4
と、デパレタイザ4により、取り出されたワークを搬入
する第2の搬入コンベア5と、第2搬入コンベア5から
ワークを持ち上げるリフタ6と、リフタ6によって持ち
上げたワークを前記洗浄装置2に送り込む投入コンベア
7とを有する。また、洗浄ライン1は、前記洗浄装置2
によって剥離洗浄したワークを取り出す切り離しコンベ
ア8と、搬出コンベア9と、リフタ10と、積み込みコ
ンベア11と、パレットに洗浄ずみのワークを所定数積
載するパレタイザ12と、洗浄ずみのワークを所定数積
載したパレットを搬出する、搬出ストックコンベア13
とを備えている。なお、この洗浄ライン1は、制御盤1
4に搭載された周知の制御手段(図示省略)によって設
定された手順で集中コントロ−ル動作を行うようになっ
ている。
【0006】次に、前記洗浄装置2について詳細に説明
する。すなわち洗浄装置2は、図2に示すように、基台
15内にワーク搬送案内動力源であるギヤードモータ1
6、洗浄に供した洗浄水を一時貯留する汚水タンク1
7、制御操作盤18を備えている。また、前記基台15
上には、搬送されたワークWを洗浄する洗浄室19が形
成され、この洗浄室19内にワークWを搬送する搬送案
内ローラ20が所定間隔毎に複数配設されている。前記
洗浄室19には、搬送案内ローラ20上を移動するワー
クWの上方から、ワークWに高圧の洗浄水を噴射する洗
浄ユニット21が備えられている。また、この洗浄ユニ
ット21に隣接して、洗浄ユニット21における洗浄水
の圧力に比較して低圧の洗浄水を噴射する低圧洗浄手段
22が設けられ、さらに洗浄によって濡れたワークWを
乾燥させるためのエア−ブロー手段23が近接配置され
ている。前記洗浄ユニット21は、洗浄室19上に立設
した外枠体24内側において、昇降可能に配置された昇
降枠体25の台板Dに設置した第1の回転ノズル装置2
6および第2の回転ノズル装置27を備えている。前記
昇降枠体25は、外枠体24を構成する天井部28上部
に設置した昇降駆動部であるギヤードモータ29、ウオ
ームジャッキ30により昇降可能に構成し、洗浄すべき
ワークWに対応して、第1回転ノズル装置26および第
2回転ノズル装置27における噴射手段であるノズルア
−ムおよびノズルチップ(後述)とワークW表面との離
隔距離を調整するようにしている。また、前記洗浄ユニ
ット21は、図3に示すように、外枠体24側面に設置
したウインチ31によって、昇降枠体25上部に配置し
たプーリ32を介し、昇降枠体25の台板Dの片側に架
け渡し接続したワイヤ−Wを巻き上げることで、昇降枠
体25の台板Dを傾斜引き上げ、第1回転ノズル装置2
6および第2回転ノズル装置27のノズルア−ムおよび
ノズルチップ(後述)を露出させるようにしている。こ
れによって、第1回転ノズル装置26および第2回転ノ
ズル装置27の保守点検や、円筒状回転体並びにノズル
ア−ムおよびノズルチップの交換作業を容易にしてい
る。
する。すなわち洗浄装置2は、図2に示すように、基台
15内にワーク搬送案内動力源であるギヤードモータ1
6、洗浄に供した洗浄水を一時貯留する汚水タンク1
7、制御操作盤18を備えている。また、前記基台15
上には、搬送されたワークWを洗浄する洗浄室19が形
成され、この洗浄室19内にワークWを搬送する搬送案
内ローラ20が所定間隔毎に複数配設されている。前記
洗浄室19には、搬送案内ローラ20上を移動するワー
クWの上方から、ワークWに高圧の洗浄水を噴射する洗
浄ユニット21が備えられている。また、この洗浄ユニ
ット21に隣接して、洗浄ユニット21における洗浄水
の圧力に比較して低圧の洗浄水を噴射する低圧洗浄手段
22が設けられ、さらに洗浄によって濡れたワークWを
乾燥させるためのエア−ブロー手段23が近接配置され
ている。前記洗浄ユニット21は、洗浄室19上に立設
した外枠体24内側において、昇降可能に配置された昇
降枠体25の台板Dに設置した第1の回転ノズル装置2
6および第2の回転ノズル装置27を備えている。前記
昇降枠体25は、外枠体24を構成する天井部28上部
に設置した昇降駆動部であるギヤードモータ29、ウオ
ームジャッキ30により昇降可能に構成し、洗浄すべき
ワークWに対応して、第1回転ノズル装置26および第
2回転ノズル装置27における噴射手段であるノズルア
−ムおよびノズルチップ(後述)とワークW表面との離
隔距離を調整するようにしている。また、前記洗浄ユニ
ット21は、図3に示すように、外枠体24側面に設置
したウインチ31によって、昇降枠体25上部に配置し
たプーリ32を介し、昇降枠体25の台板Dの片側に架
け渡し接続したワイヤ−Wを巻き上げることで、昇降枠
体25の台板Dを傾斜引き上げ、第1回転ノズル装置2
6および第2回転ノズル装置27のノズルア−ムおよび
ノズルチップ(後述)を露出させるようにしている。こ
れによって、第1回転ノズル装置26および第2回転ノ
ズル装置27の保守点検や、円筒状回転体並びにノズル
ア−ムおよびノズルチップの交換作業を容易にしてい
る。
【0007】ここで、以上のように構成される洗浄装置
2について、洗浄動作を行わしめるための空圧系統、並
びに、用水供給系統を示して説明する。先ず用水供給系
統について説明すると、図4に示すように、洗浄装置2
における洗浄ユニット21の第1回転ノズル装置26お
よび第2回転ノズル装置27に、高圧の洗浄水および冷
却水を超高圧ポンプユニット33によって供給する構成
としている。前記超高圧ポンプユニット33は、図示は
省略するが、300リットルほどの洗浄水を貯留してお
くタンクを備え、このタンクから水を吸引して、高圧状
態で水を前記第1回転ノズル装置26および第2回転ノ
ズル装置27に供給する超高圧ポンプ34を備えてい
る。また、超高圧ポンプユニット33は、この超高圧ポ
ンプ34に冷却水を供給するように構成され、さらに前
記第1回転ノズル装置26および第2回転ノズル装置2
7に冷却水を供給するように構成している。
2について、洗浄動作を行わしめるための空圧系統、並
びに、用水供給系統を示して説明する。先ず用水供給系
統について説明すると、図4に示すように、洗浄装置2
における洗浄ユニット21の第1回転ノズル装置26お
よび第2回転ノズル装置27に、高圧の洗浄水および冷
却水を超高圧ポンプユニット33によって供給する構成
としている。前記超高圧ポンプユニット33は、図示は
省略するが、300リットルほどの洗浄水を貯留してお
くタンクを備え、このタンクから水を吸引して、高圧状
態で水を前記第1回転ノズル装置26および第2回転ノ
ズル装置27に供給する超高圧ポンプ34を備えてい
る。また、超高圧ポンプユニット33は、この超高圧ポ
ンプ34に冷却水を供給するように構成され、さらに前
記第1回転ノズル装置26および第2回転ノズル装置2
7に冷却水を供給するように構成している。
【0008】次に洗浄装置2においては、第1回転ノズ
ル装置26および第2回転ノズル装置27に超高圧ポン
プユニット33から、高圧洗浄水を供給する高圧洗浄水
供給路Lwhと、超高圧ポンプユニット33から冷却水を
供給する冷却水供給路Lwcとが形成されている。
ル装置26および第2回転ノズル装置27に超高圧ポン
プユニット33から、高圧洗浄水を供給する高圧洗浄水
供給路Lwhと、超高圧ポンプユニット33から冷却水を
供給する冷却水供給路Lwcとが形成されている。
【0009】前記高圧洗浄水供給路Lwhには、後述する
ハンドガンに高圧水を供給するための高圧水分岐路Lwh
1と、高圧水分岐路Lwh1には、汚水タンク17に至る高
圧水排水路Lwh2が形成されている。高圧洗浄水供給路
Lwhには、手動ストップバルブ35が介在され、第1回
転ノズル装置26および第2回転ノズル装置27の直近
箇所に、高圧洗浄水を供給/遮断するためのエア−オペ
レ−トオンオフバルブ36が介在されている。また、前
記高圧水分岐路Lwh1には、手動ストップバルブ37
と、エア−オペレートオンオフバルブ38が介在されて
いる。さらに高圧水排水路Lwh2には、エア−オペレー
トオンオフバルブ39が介在されている。
ハンドガンに高圧水を供給するための高圧水分岐路Lwh
1と、高圧水分岐路Lwh1には、汚水タンク17に至る高
圧水排水路Lwh2が形成されている。高圧洗浄水供給路
Lwhには、手動ストップバルブ35が介在され、第1回
転ノズル装置26および第2回転ノズル装置27の直近
箇所に、高圧洗浄水を供給/遮断するためのエア−オペ
レ−トオンオフバルブ36が介在されている。また、前
記高圧水分岐路Lwh1には、手動ストップバルブ37
と、エア−オペレートオンオフバルブ38が介在されて
いる。さらに高圧水排水路Lwh2には、エア−オペレー
トオンオフバルブ39が介在されている。
【0010】また、冷却水供給路Lwcには、前記ハンド
ガンに冷却水を供給するための冷却水分岐路Lwc1が形
成されている。前記冷却水供給路Lwcには、電磁2方弁
40、手動ボ−ルバルブ41が介在されており、冷却水
分岐路Lwc1には、電磁弁42、手動ボ−ルバルブ43
が介在されている。
ガンに冷却水を供給するための冷却水分岐路Lwc1が形
成されている。前記冷却水供給路Lwcには、電磁2方弁
40、手動ボ−ルバルブ41が介在されており、冷却水
分岐路Lwc1には、電磁弁42、手動ボ−ルバルブ43
が介在されている。
【0011】前記洗浄装置2において、さらに洗浄ユニ
ット21に隣接する低圧洗浄手段22には、洗浄ユニッ
ト21によって汚れが剥離除去されたワークW表面を洗
うための、比較的低圧のリンス用水を供給するためのリ
ンス用水供給路Lrが設けられている。前記低圧洗浄手
段22は、搬送案内ローラ20によって送り込まれたワ
ークW上面下面を洗い流すように配置した、扇形ノズル
44、44を有し、これら扇形ノズル44、44は、ボ
ールジョイント45により噴射方向が変えられるように
なっている。前記リンス用水供給路Lrには、電磁弁4
6、扇形ノズル44、44の直近箇所には手動ボ−ルバ
ルブ47が、介在されている。さらに、洗浄装置2にお
いては、搬送案内ローラ20下方の汚水タンク17に至
る箇所周辺に付着した、ワークWから剥離した汚れを洗
い流すためのゴミ落とし用水供給路Lsが形成されてい
る。ゴミ落とし用水供給路Lsは、汚水タンク17両側
にゴミ落とし用水が供給されるように分岐され、それぞ
れ手動ボ−ルバルブ48、48が介在されている。
ット21に隣接する低圧洗浄手段22には、洗浄ユニッ
ト21によって汚れが剥離除去されたワークW表面を洗
うための、比較的低圧のリンス用水を供給するためのリ
ンス用水供給路Lrが設けられている。前記低圧洗浄手
段22は、搬送案内ローラ20によって送り込まれたワ
ークW上面下面を洗い流すように配置した、扇形ノズル
44、44を有し、これら扇形ノズル44、44は、ボ
ールジョイント45により噴射方向が変えられるように
なっている。前記リンス用水供給路Lrには、電磁弁4
6、扇形ノズル44、44の直近箇所には手動ボ−ルバ
ルブ47が、介在されている。さらに、洗浄装置2にお
いては、搬送案内ローラ20下方の汚水タンク17に至
る箇所周辺に付着した、ワークWから剥離した汚れを洗
い流すためのゴミ落とし用水供給路Lsが形成されてい
る。ゴミ落とし用水供給路Lsは、汚水タンク17両側
にゴミ落とし用水が供給されるように分岐され、それぞ
れ手動ボ−ルバルブ48、48が介在されている。
【0012】次に、洗浄装置2における空圧系統に付い
て説明する。高圧洗浄水供給路Lwh、高圧水分岐路Lwh
1および高圧水排水路Lwh2のエア−オペレ−トオンオフ
バルブ36、38、39は、高圧の制御エア−によって
オンオフ動作を行うもので、エアコントロ−ルユニット
49を介して制御エア−を供給するための制御エア供給
路Lacが形成されている。この制御エア供給路Lacに
は、ソレノイドバルブSL1、SL2、SL3、SL4が並列に
連結され、これらソレノイドバルブSL1〜SL4から、制
御エア供給チューブTuを介してエア−オペレ−トオン
オフバルブ36、38、39に制御エアを切り換え供給
する構成としている。また、低圧洗浄手段2に隣接する
エア−ブロー手段23には、送風機50からの乾燥用エ
アを供給するための乾燥用エア供給路Ladが形成されて
いる。低圧洗浄手段2は、搬送案内ローラ20によって
送り込まれた洗浄ずみのワークW上面下面を乾燥するよ
うに配置した、ブロ−ノズル51、51を有している。
そして、洗浄装置2には、手に持って被洗浄物であるワ
ークWに、高圧洗浄水を噴射するハンドガン52が接続
される。このハンドガン52内に設けられる高圧水供給
路Lhgに、高圧水供給路Lhgを開放/遮断するためのエ
アモータ53が介在され、洗浄装置2に形成したハンド
ガン用エアモータエア供給路Lahgを介してエアモータ
エアを供給するように構成している。なお、前記ハンド
ガン用エアモータエア供給路Lahgには、エアコントロ-
ルユニット54が介在されている。
て説明する。高圧洗浄水供給路Lwh、高圧水分岐路Lwh
1および高圧水排水路Lwh2のエア−オペレ−トオンオフ
バルブ36、38、39は、高圧の制御エア−によって
オンオフ動作を行うもので、エアコントロ−ルユニット
49を介して制御エア−を供給するための制御エア供給
路Lacが形成されている。この制御エア供給路Lacに
は、ソレノイドバルブSL1、SL2、SL3、SL4が並列に
連結され、これらソレノイドバルブSL1〜SL4から、制
御エア供給チューブTuを介してエア−オペレ−トオン
オフバルブ36、38、39に制御エアを切り換え供給
する構成としている。また、低圧洗浄手段2に隣接する
エア−ブロー手段23には、送風機50からの乾燥用エ
アを供給するための乾燥用エア供給路Ladが形成されて
いる。低圧洗浄手段2は、搬送案内ローラ20によって
送り込まれた洗浄ずみのワークW上面下面を乾燥するよ
うに配置した、ブロ−ノズル51、51を有している。
そして、洗浄装置2には、手に持って被洗浄物であるワ
ークWに、高圧洗浄水を噴射するハンドガン52が接続
される。このハンドガン52内に設けられる高圧水供給
路Lhgに、高圧水供給路Lhgを開放/遮断するためのエ
アモータ53が介在され、洗浄装置2に形成したハンド
ガン用エアモータエア供給路Lahgを介してエアモータ
エアを供給するように構成している。なお、前記ハンド
ガン用エアモータエア供給路Lahgには、エアコントロ-
ルユニット54が介在されている。
【0013】以上のような構造の洗浄装置2において、
洗浄ユニット21を構成する第1回転ノズル装置26お
よび第2回転ノズル装置27について、さらに詳細に説
明する。先ず、前記第1回転ノズル装置26は、図5に
示すように、基台15上に立設した外枠体24内側にお
いて、昇降可能に配置された昇降枠体25の台板Dに載
置されるもので、方形状の支持台55に取り付けたノズ
ル基部56と、駆動源であるモータを収容するモータ収
容体57とを有する。前記ノズル基部56の頂部側に
は、高圧洗浄水供給路Lwhからの高圧洗浄水を導入する
導入口(図示省略)が設けられ、下端側には、支持台5
5下方に突出するように、且つ回転自在に円筒状回転体
58が取り付けられ、ノズル基部56における頂部側の
導入口からノズル基部56内を通って円筒状回転体58
に至るように高圧洗浄水通路(図示省略)が形成されて
いる。また、前記支持台55には、モータ収容体57中
のモータから円筒状回転体58に動力を伝達するための
機構(図示省略)が内蔵されている。そして前記円筒状
回転体58の外周側面には、放射線状にノズルアーム5
9a、59b、59c、59d、59e、59f、59
g、59hがナットNによって着脱可能に取り付けられ
ている。これらノズルアーム59a〜59hには高圧水
の通路が形成され、円筒状回転体58内の高圧洗浄水通
路に連通している。前記ノズルア−ム59a〜59h
は、円筒状回転体58の外周側面における取り付け箇所
から所定距離水平状態にあり、先端側を前記水平部位に
対して所定角度(60度)、円筒状回転体58の回転軸
側に向けるようにしている。また、ノズルア−ム59a
とノズルア−ム59b、ノズルア−ム59cとノズルア
−ム59d、………というように、2本ずつ互いに先端
を近接するように鉛直方向に対して所定角度(略30
度)傾斜させている(図6参照)。そしてこれらノズル
ア−ム59a〜59hの先端には、それぞれノズルチッ
プ60a、60b、60c、60d、60e、60f、
60g、60hが装着されている。以上、第1回転ノズ
ル装置26について説明したが、第2回転ノズル装置2
7においても同構造のものであり、ノズルア−ム59a
〜59hの水平部位の寸法が異なるだけであるので説明
は省略する。なお、円筒状回転体58に取り付けられる
ノズルア−ム59a〜59hおよびノズルチップ60a
〜60hの規格寸法、形状は、ワークWの品別、汚れ等
によって、適宜、選定し、取り付けるようにすることが
できる。
洗浄ユニット21を構成する第1回転ノズル装置26お
よび第2回転ノズル装置27について、さらに詳細に説
明する。先ず、前記第1回転ノズル装置26は、図5に
示すように、基台15上に立設した外枠体24内側にお
いて、昇降可能に配置された昇降枠体25の台板Dに載
置されるもので、方形状の支持台55に取り付けたノズ
ル基部56と、駆動源であるモータを収容するモータ収
容体57とを有する。前記ノズル基部56の頂部側に
は、高圧洗浄水供給路Lwhからの高圧洗浄水を導入する
導入口(図示省略)が設けられ、下端側には、支持台5
5下方に突出するように、且つ回転自在に円筒状回転体
58が取り付けられ、ノズル基部56における頂部側の
導入口からノズル基部56内を通って円筒状回転体58
に至るように高圧洗浄水通路(図示省略)が形成されて
いる。また、前記支持台55には、モータ収容体57中
のモータから円筒状回転体58に動力を伝達するための
機構(図示省略)が内蔵されている。そして前記円筒状
回転体58の外周側面には、放射線状にノズルアーム5
9a、59b、59c、59d、59e、59f、59
g、59hがナットNによって着脱可能に取り付けられ
ている。これらノズルアーム59a〜59hには高圧水
の通路が形成され、円筒状回転体58内の高圧洗浄水通
路に連通している。前記ノズルア−ム59a〜59h
は、円筒状回転体58の外周側面における取り付け箇所
から所定距離水平状態にあり、先端側を前記水平部位に
対して所定角度(60度)、円筒状回転体58の回転軸
側に向けるようにしている。また、ノズルア−ム59a
とノズルア−ム59b、ノズルア−ム59cとノズルア
−ム59d、………というように、2本ずつ互いに先端
を近接するように鉛直方向に対して所定角度(略30
度)傾斜させている(図6参照)。そしてこれらノズル
ア−ム59a〜59hの先端には、それぞれノズルチッ
プ60a、60b、60c、60d、60e、60f、
60g、60hが装着されている。以上、第1回転ノズ
ル装置26について説明したが、第2回転ノズル装置2
7においても同構造のものであり、ノズルア−ム59a
〜59hの水平部位の寸法が異なるだけであるので説明
は省略する。なお、円筒状回転体58に取り付けられる
ノズルア−ム59a〜59hおよびノズルチップ60a
〜60hの規格寸法、形状は、ワークWの品別、汚れ等
によって、適宜、選定し、取り付けるようにすることが
できる。
【0014】本発明にかかる洗浄装置2は、以上のよう
に構成されるものであり、次に洗浄装置2による仮設建
設資材(ワークW)の洗浄手順を説明する。建築現場等
で敷設した仮設建設資材(足場板、筋違、布板、安全鋼
板等)を、使用後は、品名別に分けて、それぞれ所定枚
数重ね合わせて、パレットに積載しておく。そして、こ
れらパレットに積載した仮設建設資材(ワークW)を洗
浄する際には、洗浄ライン1の第1搬入コンベア3によ
り搬送し、前記パレットからデパレタイザ4により、ワ
ークWを積み降ろし、積み降ろされたワークWを第2搬
入コンベア5により搬入して、第2搬入コンベア5から
ワークWをリフタ6によって投入コンベア7に移し変え
て、前記ワークWを洗浄装置2に送り込み、高圧水によ
って洗浄を行う。次いで、前記洗浄装置2によって剥離
洗浄したワークWを、切り離しコンベア8によって取り
出して、搬出コンベア9からリフタ10により、積み込
みコンベア11に移載し、パレタイザ12によりパレッ
トに洗浄ずみのワークWを所定数積載して、搬出ストッ
クコンベア13によって搬出し、所定の保管場所に保管
することで、洗浄が完了する。なお、この洗浄ライン1
においては、制御盤14に搭載された周知の制御手段に
よって設定された手順で集中コントロ−ル操作を行うこ
とができる。
に構成されるものであり、次に洗浄装置2による仮設建
設資材(ワークW)の洗浄手順を説明する。建築現場等
で敷設した仮設建設資材(足場板、筋違、布板、安全鋼
板等)を、使用後は、品名別に分けて、それぞれ所定枚
数重ね合わせて、パレットに積載しておく。そして、こ
れらパレットに積載した仮設建設資材(ワークW)を洗
浄する際には、洗浄ライン1の第1搬入コンベア3によ
り搬送し、前記パレットからデパレタイザ4により、ワ
ークWを積み降ろし、積み降ろされたワークWを第2搬
入コンベア5により搬入して、第2搬入コンベア5から
ワークWをリフタ6によって投入コンベア7に移し変え
て、前記ワークWを洗浄装置2に送り込み、高圧水によ
って洗浄を行う。次いで、前記洗浄装置2によって剥離
洗浄したワークWを、切り離しコンベア8によって取り
出して、搬出コンベア9からリフタ10により、積み込
みコンベア11に移載し、パレタイザ12によりパレッ
トに洗浄ずみのワークWを所定数積載して、搬出ストッ
クコンベア13によって搬出し、所定の保管場所に保管
することで、洗浄が完了する。なお、この洗浄ライン1
においては、制御盤14に搭載された周知の制御手段に
よって設定された手順で集中コントロ−ル操作を行うこ
とができる。
【0015】ここで、洗浄装置2においての洗浄工程に
ついて、さらに詳細に説明する。投入コンベア7によっ
て洗浄すべきワークWが洗浄装置2に送り込まれると、
洗浄装置2において、基台15内におけるワークW搬送
案内動力源であるギヤードモータ16によって起動した
搬送案内ローラ20により、ワークWは、洗浄ユニット
21直下にもたらされる。この際、洗浄ユニット21を
構成する第1回転ノズル装置26および第2回転ノズル
装置27の、ノズルア−ム59a〜59hの先端におけ
る、ノズルチップ60a〜60hと、ワークW表面との
離隔距離(クリアランス)を、ワークWの品別、汚れの
種類、度合いによって、あらかじめ調整することができ
る。すなわち、洗浄ユニット21を載置した昇降枠体2
5を、外枠体24天井部28上部のギヤードモータ29
を起動してウオームジャッキ30により昇降調節するこ
とができる。また、前記洗浄ユニット21を、外枠体2
4側面に設置したウインチ31によって、昇降枠体25
上部に配置したプーリ32を介し、昇降枠体25の台板
Dの片側に架け渡し接続したワイヤ−Wを巻き上げるこ
とで、昇降枠体25の台板Dを傾斜引き上げ、第1回転
ノズル装置26および第2回転ノズル装置27のノズル
ア−ム59a〜59hおよびノズルチップ60a〜60
hを露出させ、第1回転ノズル装置26および第2回転
ノズル装置27の保守点検や、円筒状回転体58並びに
ノズルア−ム59a〜59hおよびノズルチップ60a
〜60hの交換作業を容易にすることができる(図3参
照)。さらに洗浄ユニット21直下にもたられたワーク
Wの幅寸法に応じて、第1回転ノズル装置26を用いる
か、第2回転ノズル装置27を用いるかを、選択動作さ
せることができる。すなわち、超高圧ポンプユニット3
3から高圧洗浄水を供給する高圧洗浄水供給路Lwh中に
おいて、手動ストップバルブ35を操作して開として、
第1回転ノズル装置26および第2回転ノズル装置27
の直近箇所における、エア−オペレ−トオンオフバルブ
36を選択的に開放操作することで、第1回転ノズル装
置26または第2回転ノズル装置27に高圧洗浄水を供
給することができる。前記エア−オペレ−トオンオフバ
ルブ36において、ソレノイドバルブSL1、SL2を選択
的に励磁動作させて、制御エア−を制御エア供給路Lac
から制御エア供給チューブTuを介してエア−オペレ−
トオンオフバルブ36に切り換え供給することで、オン
オフ動作を行うことができる。なお、前記第1回転ノズ
ル装置26または第2回転ノズル装置27を動作させる
際、冷却水供給路Lwc中の電磁2方弁40、手動ボ−ル
バルブ41を操作して、超高圧ポンプユニット33から
冷却水供給路Lwcを介して冷却水を供給することができ
る。
ついて、さらに詳細に説明する。投入コンベア7によっ
て洗浄すべきワークWが洗浄装置2に送り込まれると、
洗浄装置2において、基台15内におけるワークW搬送
案内動力源であるギヤードモータ16によって起動した
搬送案内ローラ20により、ワークWは、洗浄ユニット
21直下にもたらされる。この際、洗浄ユニット21を
構成する第1回転ノズル装置26および第2回転ノズル
装置27の、ノズルア−ム59a〜59hの先端におけ
る、ノズルチップ60a〜60hと、ワークW表面との
離隔距離(クリアランス)を、ワークWの品別、汚れの
種類、度合いによって、あらかじめ調整することができ
る。すなわち、洗浄ユニット21を載置した昇降枠体2
5を、外枠体24天井部28上部のギヤードモータ29
を起動してウオームジャッキ30により昇降調節するこ
とができる。また、前記洗浄ユニット21を、外枠体2
4側面に設置したウインチ31によって、昇降枠体25
上部に配置したプーリ32を介し、昇降枠体25の台板
Dの片側に架け渡し接続したワイヤ−Wを巻き上げるこ
とで、昇降枠体25の台板Dを傾斜引き上げ、第1回転
ノズル装置26および第2回転ノズル装置27のノズル
ア−ム59a〜59hおよびノズルチップ60a〜60
hを露出させ、第1回転ノズル装置26および第2回転
ノズル装置27の保守点検や、円筒状回転体58並びに
ノズルア−ム59a〜59hおよびノズルチップ60a
〜60hの交換作業を容易にすることができる(図3参
照)。さらに洗浄ユニット21直下にもたられたワーク
Wの幅寸法に応じて、第1回転ノズル装置26を用いる
か、第2回転ノズル装置27を用いるかを、選択動作さ
せることができる。すなわち、超高圧ポンプユニット3
3から高圧洗浄水を供給する高圧洗浄水供給路Lwh中に
おいて、手動ストップバルブ35を操作して開として、
第1回転ノズル装置26および第2回転ノズル装置27
の直近箇所における、エア−オペレ−トオンオフバルブ
36を選択的に開放操作することで、第1回転ノズル装
置26または第2回転ノズル装置27に高圧洗浄水を供
給することができる。前記エア−オペレ−トオンオフバ
ルブ36において、ソレノイドバルブSL1、SL2を選択
的に励磁動作させて、制御エア−を制御エア供給路Lac
から制御エア供給チューブTuを介してエア−オペレ−
トオンオフバルブ36に切り換え供給することで、オン
オフ動作を行うことができる。なお、前記第1回転ノズ
ル装置26または第2回転ノズル装置27を動作させる
際、冷却水供給路Lwc中の電磁2方弁40、手動ボ−ル
バルブ41を操作して、超高圧ポンプユニット33から
冷却水供給路Lwcを介して冷却水を供給することができ
る。
【0016】前記第1回転ノズル装置26を動作すべ
く、エア−オペレ−トオンオフバルブ36を開として高
圧洗浄水が供給された状態で、モータ収容体57中のモ
ータを起動し、ノズル基部56下端側に突設した円筒状
回転体58を回転させる。高圧洗浄水は、ノズル基部5
6の頂部側の導入口から、ノズル基部56内を通って円
筒状回転体58に至り、円筒状回転体58の外周側面の
ノズルア−ム59a〜59hを通って、ノズルチップ6
0a〜60hから、ワークW表面に噴射される。この
際、円筒状回転体58は、所定の回転数で回転している
ので、高圧洗浄水は円弧を描くようにワークW表面に当
たる。ここで、前記ノズルア−ム59a〜59hは、先
端側を水平部位に対して略60度、円筒状回転体58の
回転軸側に向けるようにしてあるので、ワークWの前
後、両側端面まで高圧洗浄水を当てることができる(図
7参照)。また、ノズルア−ム59a〜59hの先端側
を、2本ずつ互いに先端を近接するように鉛直方向に対
して略30度傾斜させているので(図8参照)、ワーク
W表面に凹凸があっても、噴出流がワークW表面に対し
て大きな角度(直角に近い)で当たるので、汚れの大き
な剥離効果が期待できる(図9参照)。
く、エア−オペレ−トオンオフバルブ36を開として高
圧洗浄水が供給された状態で、モータ収容体57中のモ
ータを起動し、ノズル基部56下端側に突設した円筒状
回転体58を回転させる。高圧洗浄水は、ノズル基部5
6の頂部側の導入口から、ノズル基部56内を通って円
筒状回転体58に至り、円筒状回転体58の外周側面の
ノズルア−ム59a〜59hを通って、ノズルチップ6
0a〜60hから、ワークW表面に噴射される。この
際、円筒状回転体58は、所定の回転数で回転している
ので、高圧洗浄水は円弧を描くようにワークW表面に当
たる。ここで、前記ノズルア−ム59a〜59hは、先
端側を水平部位に対して略60度、円筒状回転体58の
回転軸側に向けるようにしてあるので、ワークWの前
後、両側端面まで高圧洗浄水を当てることができる(図
7参照)。また、ノズルア−ム59a〜59hの先端側
を、2本ずつ互いに先端を近接するように鉛直方向に対
して略30度傾斜させているので(図8参照)、ワーク
W表面に凹凸があっても、噴出流がワークW表面に対し
て大きな角度(直角に近い)で当たるので、汚れの大き
な剥離効果が期待できる(図9参照)。
【0017】このように、ワークWが第1回転ノズル装
置26直下を、搬送案内ローラ20により移動しなが
ら、剥離洗浄され、洗浄されたワークWは、次に、隣接
する低圧洗浄手段22における扇形ノズル44、44の
下方にもたらされる。ここで、リンス用水供給路Lrの
電磁弁46を開とし手動ボ−ルバルブ47を操作して、
扇形ノズル44、44から、汚れが剥離除去されたワー
クW表面にリンス用水が噴射され、洗浄を行うことがで
きる。さらにワークWが搬送案内ローラ20により移動
すると、今度は、エア−ブロー手段23にもたらされ、
送風機50からの乾燥用エアが、乾燥用エア供給路Lad
を通って、ブロ−ノズル51、51を介し、洗浄ずみの
ワークW上面下面を乾燥することができる。そして、切
り離しコンベア8によって取り出して、搬出コンベア9
からリフタ10により、積み込みコンベア11に移載
し、パレタイザ12によりパレットに洗浄ずみのワーク
Wを所定数積載して、搬出ストックコンベア13によっ
て搬出し、所定の保管場所に保管し、新たな施工に直ち
に供し得るように待機させておくことができる。
置26直下を、搬送案内ローラ20により移動しなが
ら、剥離洗浄され、洗浄されたワークWは、次に、隣接
する低圧洗浄手段22における扇形ノズル44、44の
下方にもたらされる。ここで、リンス用水供給路Lrの
電磁弁46を開とし手動ボ−ルバルブ47を操作して、
扇形ノズル44、44から、汚れが剥離除去されたワー
クW表面にリンス用水が噴射され、洗浄を行うことがで
きる。さらにワークWが搬送案内ローラ20により移動
すると、今度は、エア−ブロー手段23にもたらされ、
送風機50からの乾燥用エアが、乾燥用エア供給路Lad
を通って、ブロ−ノズル51、51を介し、洗浄ずみの
ワークW上面下面を乾燥することができる。そして、切
り離しコンベア8によって取り出して、搬出コンベア9
からリフタ10により、積み込みコンベア11に移載
し、パレタイザ12によりパレットに洗浄ずみのワーク
Wを所定数積載して、搬出ストックコンベア13によっ
て搬出し、所定の保管場所に保管し、新たな施工に直ち
に供し得るように待機させておくことができる。
【0018】
【発明の効果】以上のとおり、本発明によれば (1)洗浄ユニットにおける高圧水の噴射手段を、被洗
浄物に対応して被洗浄物表面との離隔距離を調整するこ
とができるので、効果的な洗浄が可能である。 (2)噴射範囲の異なった回転ノズル装置を少なくとも
2基備えることで、種々の被洗浄物に対応することがで
き、被洗浄物に応じて噴射手段を交換するようなことは
不要であるので、消耗品も減り、イニシャルコスト、ラ
ンニングコスト共に低く抑えることができる。 (3)洗浄ユニットにおける高圧水の噴射手段を洗浄室
から露出させることができるので、保守点検作業が容易
となる。 (4)噴射範囲の異なった少なくとも2基の回転ノズル
装置を選択的に切り換え使用することができるので、ポ
ンプの作った高圧水を効率よく、しかも被洗浄物の幅に
対応した回転ノズル装置を作用させることができるの
で、効率的な剥離洗浄効果が期待できる。 (5)噴射方向を傾斜させることで、被洗浄物の表面だ
けでなく、前後左右の側面、金具まわりも満遍なく剥離
洗浄することができる。 (6)高圧水を使用することにより、剥離と同時に洗浄
もできるので残渣がない。また金属で表面をこするだけ
の手段と異なり、被洗浄物を傷つけるようなことはな
く、長期に渡り、被洗浄物である仮設建設資材を、新品
同様の状態で提供することができる。
浄物に対応して被洗浄物表面との離隔距離を調整するこ
とができるので、効果的な洗浄が可能である。 (2)噴射範囲の異なった回転ノズル装置を少なくとも
2基備えることで、種々の被洗浄物に対応することがで
き、被洗浄物に応じて噴射手段を交換するようなことは
不要であるので、消耗品も減り、イニシャルコスト、ラ
ンニングコスト共に低く抑えることができる。 (3)洗浄ユニットにおける高圧水の噴射手段を洗浄室
から露出させることができるので、保守点検作業が容易
となる。 (4)噴射範囲の異なった少なくとも2基の回転ノズル
装置を選択的に切り換え使用することができるので、ポ
ンプの作った高圧水を効率よく、しかも被洗浄物の幅に
対応した回転ノズル装置を作用させることができるの
で、効率的な剥離洗浄効果が期待できる。 (5)噴射方向を傾斜させることで、被洗浄物の表面だ
けでなく、前後左右の側面、金具まわりも満遍なく剥離
洗浄することができる。 (6)高圧水を使用することにより、剥離と同時に洗浄
もできるので残渣がない。また金属で表面をこするだけ
の手段と異なり、被洗浄物を傷つけるようなことはな
く、長期に渡り、被洗浄物である仮設建設資材を、新品
同様の状態で提供することができる。
【0019】
【図1】本発明にかかる建築資材の洗浄装置を適用した
洗浄ラインの一例を示す、模式的な全体構成図である。
洗浄ラインの一例を示す、模式的な全体構成図である。
【図2】本発明にかかる建築資材の洗浄装置の外観一側
面図である。
面図である。
【図3】図2に示す洗浄装置のもう一方から見た外観側
面図である。
面図である。
【図4】本発明にかかる建築資材の洗浄装置における、
用水供給系統図、および空圧系統図である。
用水供給系統図、および空圧系統図である。
【図5】図2に示す洗浄装置における回転ノズル装置の
外観斜視説明図である。
外観斜視説明図である。
【図6】図5に示す回転ノズル装置の円筒状回転体並び
にノズルアームおよびノズルチップの、模式的な平面説
明図である。
にノズルアームおよびノズルチップの、模式的な平面説
明図である。
【図7】本発明における洗浄装置の回転ノズル装置の、
被洗浄物に対する洗浄水噴射方向を示した、作用説明図
である。
被洗浄物に対する洗浄水噴射方向を示した、作用説明図
である。
【図8】本発明における洗浄装置の回転ノズル装置のノ
ズルチップにおける噴射方向の一例を示した、模式的線
図である。
ズルチップにおける噴射方向の一例を示した、模式的線
図である。
【図9】本発明における洗浄装置の回転ノズル装置の、
被洗浄物に対する洗浄水噴射方向を示した、作用的断面
説明図である。
被洗浄物に対する洗浄水噴射方向を示した、作用的断面
説明図である。
1 洗浄ライン 2 洗浄装置 3 第1搬入コンベア 4 デパレタイザ 5 第2搬入コンベア 6、10 リフタ 7 投入コンベア 8 切り離しコンベア 9 搬出コンベア 11 積み込みコンベア 12 パレタイザ 13 搬出ストックコンベ
ア 14 制御盤 15 基台 16 ギヤードモータ 17 汚水タンク 18 制御操作盤 19 洗浄室 20 搬送案内ローラ 21 洗浄ユニット 22 低圧洗浄手段 23 エア−ブロ−手段 24 外枠体 25 昇降枠体 26 第1回転ノズル装置 27 第2回転ノズル装置 28 天井部 29 ギヤ−ドモ−タ 30 ウオ−ムジャッキ 31 ウインチ 32 プーリ 33 超高圧ポンプユニッ
ト 34 超高圧ポンプ 35、37 手動ストップバルブ 36、38、39 エア−オペレートオ
ンオフバルブ 40 電磁2方弁 41、43、47、48 手動ボールバルブ 42、46 電磁弁 44 扇形ノズル 45 ボールジョイント 49、54 エアーコントロール
ユニット 50 送風機 51 ブローノズル 52 ハンドガン 53 エア−モータ 55 支持台 56 ノズル基部 57 モータ収容体 58 円筒状回転体 59a〜59h ノズルアーム 60a〜60h ノズルチップ W ワーク Lwh 高圧洗浄水供給路 Lwh1 高圧水分岐路 Lwh2 高圧水排水路 Lwc 冷却水供給路 Lwc1 冷却水分岐路 Lr リンス用水供給路 Ls ゴミ落とし用水供給路 Lac 制御エア供給路 SL1〜SL4 ソレノイドバルブ Tu 制御エア供給チューブ Lad 乾燥用エア供給路 Lhg 高圧水供給路 Lahg ハンドガン用エアモー
タエア供給路
ア 14 制御盤 15 基台 16 ギヤードモータ 17 汚水タンク 18 制御操作盤 19 洗浄室 20 搬送案内ローラ 21 洗浄ユニット 22 低圧洗浄手段 23 エア−ブロ−手段 24 外枠体 25 昇降枠体 26 第1回転ノズル装置 27 第2回転ノズル装置 28 天井部 29 ギヤ−ドモ−タ 30 ウオ−ムジャッキ 31 ウインチ 32 プーリ 33 超高圧ポンプユニッ
ト 34 超高圧ポンプ 35、37 手動ストップバルブ 36、38、39 エア−オペレートオ
ンオフバルブ 40 電磁2方弁 41、43、47、48 手動ボールバルブ 42、46 電磁弁 44 扇形ノズル 45 ボールジョイント 49、54 エアーコントロール
ユニット 50 送風機 51 ブローノズル 52 ハンドガン 53 エア−モータ 55 支持台 56 ノズル基部 57 モータ収容体 58 円筒状回転体 59a〜59h ノズルアーム 60a〜60h ノズルチップ W ワーク Lwh 高圧洗浄水供給路 Lwh1 高圧水分岐路 Lwh2 高圧水排水路 Lwc 冷却水供給路 Lwc1 冷却水分岐路 Lr リンス用水供給路 Ls ゴミ落とし用水供給路 Lac 制御エア供給路 SL1〜SL4 ソレノイドバルブ Tu 制御エア供給チューブ Lad 乾燥用エア供給路 Lhg 高圧水供給路 Lahg ハンドガン用エアモー
タエア供給路
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年7月11日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
Claims (8)
- 【請求項1】 被洗浄物に向けて高圧水を噴射して洗
浄する建築資材の洗浄装置において、基台内に被洗浄物
搬送案内動力源を備え、前記基台上に、搬入された被洗
浄物を洗浄する洗浄室を有し、この洗浄室上に洗浄室内
に臨入するように洗浄ユニットを配置し、前記洗浄室内
に被洗浄物を搬送する搬送案内ローラを所定間隔毎に複
数配設し、前記洗浄ユニットは、搬送案内ローラ上を移
動する被洗浄物の上方から、被洗浄物に高圧の洗浄水を
噴射する回転ノズル装置を有し、この洗浄ユニットに隣
接して、洗浄ユニットにおける洗浄水の圧力に比較して
低圧の洗浄水を噴射する低圧洗浄手段を設け、さらに洗
浄によって濡れた被洗浄物を乾燥させるためのエア−ブ
ロー手段を近接配置したことを特徴とする建築資材の洗
浄装置。 - 【請求項2】 前記洗浄ユニットを、洗浄室上に立設
した外枠体に、昇降枠体を介して、昇降調節可能に且つ
前記洗浄室内に臨入するように配置したことを特徴とす
る請求項1記載の建築資材の洗浄装置。 - 【請求項3】 前記洗浄ユニットにおける回転ノズル
装置を洗浄室上において傾斜させる構成として、回転ノ
ズル装置における高圧の洗浄水の噴射手段を露出させ
て、保守点検作業に供するようにしたことを特徴とする
請求項1または2記載の建築資材の洗浄装置。 - 【請求項4】 前記洗浄ユニットは、搬送案内ローラ
上を移動する被洗浄物の上方から、被洗浄物に高圧の洗
浄水を噴射する、被洗浄物に応じて少なくとも噴射範囲
を異ならしめた複数の回転ノズル装置を有することを特
徴とする請求項1ないし3記載の建築資材の洗浄装置。 - 【請求項5】 前記回転ノズル装置は、支持台に取り
付けたノズル基部と、駆動源収容体とを有し、前記ノズ
ル基部に、支持台下方に突出するように、且つ回転自在
に回転体を取り付けて、ノズル基部からノズル基部内を
通って回転体に至るように高圧洗浄水通路を有し、前記
支持台内に駆動源収容体における駆動源から回転体に動
力を伝達するための機構を有し、前記回転体の外周側面
に、放射線状に複数のノズルアームを着脱可能に取り付
けると共に、これらノズルアーム内に高圧水の通路を設
けて回転体内の高圧洗浄水通路に連通させ、これらノズ
ルア−ムの先端にそれぞれノズルチップを装着したこと
を特徴とする請求項1ないし4記載の建築資材の洗浄装
置。 - 【請求項6】 前記ノズルアームは、噴射範囲を決定
する、回転体の外周側面における取り付け箇所から、所
定寸法の水平部位を有することを特徴とする請求項5記
載の建築資材の洗浄装置。 - 【請求項7】 前記ノズルアームの水平部位先端側か
らノズルチップ装着箇所を、高圧水の噴射方向が被洗浄
物の表面に対して垂直から所定角度回転体回転中心方向
に傾斜させる構成としたことを特徴とする請求項5また
は6記載の建築資材の洗浄装置。 - 【請求項8】 前記ノズルアームの水平部位先端側か
らノズルチップ装着箇所を、回転体の回転正方向と回転
負方向に所定角度傾斜させて構成したことを特徴とする
請求項5ないし7記載の建築資材の洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26124496A JP2940667B2 (ja) | 1996-09-10 | 1996-09-10 | 建築資材の洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26124496A JP2940667B2 (ja) | 1996-09-10 | 1996-09-10 | 建築資材の洗浄装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1088800A true JPH1088800A (ja) | 1998-04-07 |
| JP2940667B2 JP2940667B2 (ja) | 1999-08-25 |
Family
ID=17359148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26124496A Expired - Lifetime JP2940667B2 (ja) | 1996-09-10 | 1996-09-10 | 建築資材の洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2940667B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008080265A (ja) * | 2006-09-28 | 2008-04-10 | World Engineering:Kk | 建枠洗浄用高圧水噴射回転ノズルヘッドとそれを用いた建枠洗浄システム |
| DE102009024714A1 (de) * | 2009-06-12 | 2011-01-05 | Schwarz Gmbh | Reinigungsvorrichtung für Rahmenschalungen |
| CN107838100A (zh) * | 2017-12-07 | 2018-03-27 | 合肥市春华起重机械有限公司 | 一种机加工机械喷淋式清洗机 |
| CN108620378A (zh) * | 2018-06-28 | 2018-10-09 | 福州鸿基自动化设备有限公司 | 六工位工件清洗机 |
| CN113857122A (zh) * | 2021-09-23 | 2021-12-31 | 中国科学院深圳先进技术研究院 | 围压空化水射流清洗装置 |
| CN118329700A (zh) * | 2024-06-13 | 2024-07-12 | 西南石油大学 | 钻井液高温高压流变检测装置 |
-
1996
- 1996-09-10 JP JP26124496A patent/JP2940667B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008080265A (ja) * | 2006-09-28 | 2008-04-10 | World Engineering:Kk | 建枠洗浄用高圧水噴射回転ノズルヘッドとそれを用いた建枠洗浄システム |
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| CN107838100A (zh) * | 2017-12-07 | 2018-03-27 | 合肥市春华起重机械有限公司 | 一种机加工机械喷淋式清洗机 |
| CN107838100B (zh) * | 2017-12-07 | 2021-06-04 | 合肥市春华起重机械有限公司 | 一种机加工机械喷淋式清洗机 |
| CN108620378A (zh) * | 2018-06-28 | 2018-10-09 | 福州鸿基自动化设备有限公司 | 六工位工件清洗机 |
| CN108620378B (zh) * | 2018-06-28 | 2023-08-25 | 福州鸿基自动化设备有限公司 | 六工位工件清洗机 |
| CN113857122A (zh) * | 2021-09-23 | 2021-12-31 | 中国科学院深圳先进技术研究院 | 围压空化水射流清洗装置 |
| CN113857122B (zh) * | 2021-09-23 | 2023-03-14 | 中国科学院深圳先进技术研究院 | 围压空化水射流清洗装置 |
| CN118329700A (zh) * | 2024-06-13 | 2024-07-12 | 西南石油大学 | 钻井液高温高压流变检测装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2940667B2 (ja) | 1999-08-25 |
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