JPH1088809A - 構築パネル運搬装置 - Google Patents
構築パネル運搬装置Info
- Publication number
- JPH1088809A JPH1088809A JP26776896A JP26776896A JPH1088809A JP H1088809 A JPH1088809 A JP H1088809A JP 26776896 A JP26776896 A JP 26776896A JP 26776896 A JP26776896 A JP 26776896A JP H1088809 A JPH1088809 A JP H1088809A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- main body
- body frame
- gripping device
- gripping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 作業者が簡単にパネルを運搬でき、しかも
必要時にはパネルの立て起こしを容易に行え、加えて狭
い施工現場での操作も容易に行える軽量かつ小型化に優
れる構築パネル運搬装置を提供する。 【解決手段】 台車11に本体フレーム12が立設され
た本体部10と、前記本体フレーム12に取り付けられ
た手巻きウィンチ20と、前記本体フレーム12に取り
付けられて前記手巻きウインチ20の作動により昇降可
能とされた昇降アーム30と、前記昇降アーム30に略
水平位置と立て起こし位置間の回動を可能として取り付
けられたパネル端面把持装置40とを備え、前記パネル
端面把持装置40が、パネルの対向端面を挟む把持部4
1と、該把持部41a,41b同士の距離を調節してパ
ネルの把持および把持解除を行う手動のねじ機構50と
を備えることを特徴とする。
必要時にはパネルの立て起こしを容易に行え、加えて狭
い施工現場での操作も容易に行える軽量かつ小型化に優
れる構築パネル運搬装置を提供する。 【解決手段】 台車11に本体フレーム12が立設され
た本体部10と、前記本体フレーム12に取り付けられ
た手巻きウィンチ20と、前記本体フレーム12に取り
付けられて前記手巻きウインチ20の作動により昇降可
能とされた昇降アーム30と、前記昇降アーム30に略
水平位置と立て起こし位置間の回動を可能として取り付
けられたパネル端面把持装置40とを備え、前記パネル
端面把持装置40が、パネルの対向端面を挟む把持部4
1と、該把持部41a,41b同士の距離を調節してパ
ネルの把持および把持解除を行う手動のねじ機構50と
を備えることを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、建築土木現場等
において、コンクリート等からなる構築パネルを簡単に
運搬することができ、しかも構築パネルを立て起こす必
要がある場合には、構築パネルを装置から外すことなく
立て起こすことのできる構築パネル運搬装置に関する。
において、コンクリート等からなる構築パネルを簡単に
運搬することができ、しかも構築パネルを立て起こす必
要がある場合には、構築パネルを装置から外すことなく
立て起こすことのできる構築パネル運搬装置に関する。
【0002】
【従来の技術】建築土木現場等にトラック等で搬入され
た構築パネルをさらに施工場所まで運搬する手段とし
て、主として、台車や小型クレーンやパネル専用の動力
式運搬車等が用いられている。また、これらの手段によ
って施工場所まで運搬された構築パネルは、必要に応じ
て立て起こされ、取付金具や固定脚等が取り付けられ
る。
た構築パネルをさらに施工場所まで運搬する手段とし
て、主として、台車や小型クレーンやパネル専用の動力
式運搬車等が用いられている。また、これらの手段によ
って施工場所まで運搬された構築パネルは、必要に応じ
て立て起こされ、取付金具や固定脚等が取り付けられ
る。
【0003】しかしながら、前記の運搬手段にあっては
次のような問題がある。すなわち台車の場合はパネルを
台車に載せたり下ろしたりするのに多くの人手が必要と
なると共に重量物の場合は作業の安全性に問題がある。
一方、小型クレーンの場合は小型といっても装置寸法と
しては相当の大きさがあるため、小さな施工場所では設
置場所がとれないこともある。またパネル専用の動力式
運搬車の場合は油圧機械等複雑な機構を備えていて大き
く重いため、操作しずらく、特に小さな施工現場では小
回り等の点で扱いにくい問題がある。さらに、前記小型
クレーンもパネル専用の運搬車も、複雑な駆動装置や制
御装置が必要となり価格が高い問題がある。
次のような問題がある。すなわち台車の場合はパネルを
台車に載せたり下ろしたりするのに多くの人手が必要と
なると共に重量物の場合は作業の安全性に問題がある。
一方、小型クレーンの場合は小型といっても装置寸法と
しては相当の大きさがあるため、小さな施工場所では設
置場所がとれないこともある。またパネル専用の動力式
運搬車の場合は油圧機械等複雑な機構を備えていて大き
く重いため、操作しずらく、特に小さな施工現場では小
回り等の点で扱いにくい問題がある。さらに、前記小型
クレーンもパネル専用の運搬車も、複雑な駆動装置や制
御装置が必要となり価格が高い問題がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこでこの発明は、前
記の問題点に鑑みなされたもので、構築パネルの運搬や
立て起こしを簡単な操作で容易に行え、しかも軽量かつ
小型で、小さな建築土木現場にも好適な構築パネル運搬
装置を提供するものである。
記の問題点に鑑みなされたもので、構築パネルの運搬や
立て起こしを簡単な操作で容易に行え、しかも軽量かつ
小型で、小さな建築土木現場にも好適な構築パネル運搬
装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち、この発明は、
台車に本体フレームが立設された本体部と、前記本体フ
レームに取り付けられた手巻きウィンチと、前記本体フ
レームに取り付けられて前記手巻きウインチの作動によ
り昇降可能とされた昇降アームと、前記昇降アームに略
水平位置と立て起こし位置間の回動を可能として取り付
けられたパネル端面把持装置とを備え、前記パネル端面
把持装置が、パネルの対向端面を挟む把持部と、該把持
部同士の距離を調節してパネルの把持および把持解除を
行う手動のねじ機構とを備えることを特徴とする構築パ
ネルの運搬装置に係る。
台車に本体フレームが立設された本体部と、前記本体フ
レームに取り付けられた手巻きウィンチと、前記本体フ
レームに取り付けられて前記手巻きウインチの作動によ
り昇降可能とされた昇降アームと、前記昇降アームに略
水平位置と立て起こし位置間の回動を可能として取り付
けられたパネル端面把持装置とを備え、前記パネル端面
把持装置が、パネルの対向端面を挟む把持部と、該把持
部同士の距離を調節してパネルの把持および把持解除を
行う手動のねじ機構とを備えることを特徴とする構築パ
ネルの運搬装置に係る。
【0006】
【発明の実施の形態】以下添付の図面に従ってこの発明
を詳細に説明する。図1はこの発明における構築パネル
運搬装置の一実施例の側面図、図2は図1の背面図、図
3は同実施例におけるパネル端面把持装置の部分斜視
図、図4は同実施例における昇降アームの下降状態を示
す側面図、図5は同実施例におけるパネルの把持の際を
示す側面図、図6は同実施例における立て起こし時を示
す側面図、図7は同実施例における回動レバー係止部の
斜視図である。
を詳細に説明する。図1はこの発明における構築パネル
運搬装置の一実施例の側面図、図2は図1の背面図、図
3は同実施例におけるパネル端面把持装置の部分斜視
図、図4は同実施例における昇降アームの下降状態を示
す側面図、図5は同実施例におけるパネルの把持の際を
示す側面図、図6は同実施例における立て起こし時を示
す側面図、図7は同実施例における回動レバー係止部の
斜視図である。
【0007】図1ないし図3に示すように、この発明の
構築パネル運搬装置は、本体部10と、手巻きウインチ
20と、昇降アーム30と、端面把持装置40とよりな
り、構築パネルPの対向する端面を把持して運搬および
立て起こしに用いられるものである。なお、この例の構
築パネル運搬装置は、高さ180cm、横幅65cm、
前後長120cm(把持装置縮長時)である。
構築パネル運搬装置は、本体部10と、手巻きウインチ
20と、昇降アーム30と、端面把持装置40とよりな
り、構築パネルPの対向する端面を把持して運搬および
立て起こしに用いられるものである。なお、この例の構
築パネル運搬装置は、高さ180cm、横幅65cm、
前後長120cm(把持装置縮長時)である。
【0008】本体部10は、台車11に本体フレーム1
2が立設されてなる。この実施例の台車11は、本体フ
レーム12の下端から所要間隔で前方(図1上で右方)
へ延出させた2本の脚杆11aの先端に車輪Taをそれ
ぞれ取り付けるとともに、本体フレーム12の下端後側
に台車補助プレート11bを溶接で固定し、そのプレー
ト11bの下面に水平方向へ向きを変えられるキャスタ
ーTbを左右に離して二つ取り付けた構造からなる。
2が立設されてなる。この実施例の台車11は、本体フ
レーム12の下端から所要間隔で前方(図1上で右方)
へ延出させた2本の脚杆11aの先端に車輪Taをそれ
ぞれ取り付けるとともに、本体フレーム12の下端後側
に台車補助プレート11bを溶接で固定し、そのプレー
ト11bの下面に水平方向へ向きを変えられるキャスタ
ーTbを左右に離して二つ取り付けた構造からなる。
【0009】本体フレーム12は、前記台車11の前部
を構成する脚杆11aの後端から上方へ伸びる門形の前
部主フレーム12aと後部主フレーム12bが前後平行
に連結されたものと、その後部主フレーム12bの背面
から前記台車11の台車補助プレート11bの上面にか
けて傾斜して設けられた補助フレーム12cとで構成さ
れる。なお、前記の前後部主フレーム12a, 12b同
士は、その上端面及びそれより所要距離下の上部と下部
の左右側面に溶接された金属製の上端プレート14と上
部プレート15及び下部プレート18で互いに連結さ
れ、また前後部主フレーム12a,12bと傾斜補助フ
レーム12c同士は、それらの略上下中間部の左右側面
に溶接された金属製の中間部プレート16で互いに連結
されている。
を構成する脚杆11aの後端から上方へ伸びる門形の前
部主フレーム12aと後部主フレーム12bが前後平行
に連結されたものと、その後部主フレーム12bの背面
から前記台車11の台車補助プレート11bの上面にか
けて傾斜して設けられた補助フレーム12cとで構成さ
れる。なお、前記の前後部主フレーム12a, 12b同
士は、その上端面及びそれより所要距離下の上部と下部
の左右側面に溶接された金属製の上端プレート14と上
部プレート15及び下部プレート18で互いに連結さ
れ、また前後部主フレーム12a,12bと傾斜補助フ
レーム12c同士は、それらの略上下中間部の左右側面
に溶接された金属製の中間部プレート16で互いに連結
されている。
【0010】前記左右の中間部プレート16の内側に
は、手巻きウインチ20がボルト17によって固定され
ている。手巻きウインチ20は公知の構造からなるもの
で、箱状ケース21の内部(図示せず)に巻胴が設けら
れていて、その巻胴と連結されたハンドル部Hを一方向
へ回すことによってワイヤーWが巻胴に巻き取られ、ま
た反対方向へ回すことにより解かれて、手巻きウィンチ
20から伸びるワイヤーWの長さを調節するようになっ
ている。また、前記手巻きウィンチ20は、通常は巻胴
の表面に圧接して摩擦力により巻胴の回転を止めるブレ
ーキ装置により止まっている。手巻きウインチ20を動
かすには、前記ブレーキ装置を解除するレバー(図示せ
ず)によりブレーキを解除して、ハンドルHにより動か
す。前記手巻きウィンチ20から伸びるワイヤーWは、
前後部主フレーム12a,12bの上端プレート14に
取り付けられたプーリー22及び後記する昇降アーム3
0の背面側に取り付けられた昇降プーリー23に掛けら
れる。そしてそのワイヤーWの先端が、前記上端プレー
ト14の下面に形成された引掛け部24に固定されてい
る。
は、手巻きウインチ20がボルト17によって固定され
ている。手巻きウインチ20は公知の構造からなるもの
で、箱状ケース21の内部(図示せず)に巻胴が設けら
れていて、その巻胴と連結されたハンドル部Hを一方向
へ回すことによってワイヤーWが巻胴に巻き取られ、ま
た反対方向へ回すことにより解かれて、手巻きウィンチ
20から伸びるワイヤーWの長さを調節するようになっ
ている。また、前記手巻きウィンチ20は、通常は巻胴
の表面に圧接して摩擦力により巻胴の回転を止めるブレ
ーキ装置により止まっている。手巻きウインチ20を動
かすには、前記ブレーキ装置を解除するレバー(図示せ
ず)によりブレーキを解除して、ハンドルHにより動か
す。前記手巻きウィンチ20から伸びるワイヤーWは、
前後部主フレーム12a,12bの上端プレート14に
取り付けられたプーリー22及び後記する昇降アーム3
0の背面側に取り付けられた昇降プーリー23に掛けら
れる。そしてそのワイヤーWの先端が、前記上端プレー
ト14の下面に形成された引掛け部24に固定されてい
る。
【0011】昇降アーム30は、図3からよりよく理解
されるように、垂直部31a、31aと水平部31b,
31bとにより側面略L字形とされた二つのアーム3
1, 31が、前記垂直部31a,31aの下端に架設さ
れた連結部材32及び支持棒45で平行に連結されたも
ので、前記垂直部31a、31aの背面側に固着された
スライド保持部33を介して前後部主フレーム12a,
12bに昇降可能に取り付けられている。
されるように、垂直部31a、31aと水平部31b,
31bとにより側面略L字形とされた二つのアーム3
1, 31が、前記垂直部31a,31aの下端に架設さ
れた連結部材32及び支持棒45で平行に連結されたも
ので、前記垂直部31a、31aの背面側に固着された
スライド保持部33を介して前後部主フレーム12a,
12bに昇降可能に取り付けられている。
【0012】スライド保持部33は、前記昇降アーム3
0の垂直部31a,31aの背面上部間および下部間に
架設された水平補強部材34,34と、その水平補強部
材34,34の左右両端に前後部主フレーム12a, 1
2bの側部外面を挟むようにして形成された二つの保持
プレート35,35とを有し、その両保持プレート3
5, 35の内側にはそれぞれ上下に回転体36, 36が
回動可能に軸着されている。この回転体36は、図1及
び図2に示すように、例えばゴムローラーが利用され前
後部主フレーム12a,12bの前後間の隙間Sに挿入
されて、スライド保持部33及び昇降アーム30が前後
部主レーム12a, 12bから外れないようにするとと
もに、スライド保持部33及び昇降アーム30の昇降時
にはガタツキなくスムーズに昇降できるようにする。
0の垂直部31a,31aの背面上部間および下部間に
架設された水平補強部材34,34と、その水平補強部
材34,34の左右両端に前後部主フレーム12a, 1
2bの側部外面を挟むようにして形成された二つの保持
プレート35,35とを有し、その両保持プレート3
5, 35の内側にはそれぞれ上下に回転体36, 36が
回動可能に軸着されている。この回転体36は、図1及
び図2に示すように、例えばゴムローラーが利用され前
後部主フレーム12a,12bの前後間の隙間Sに挿入
されて、スライド保持部33及び昇降アーム30が前後
部主レーム12a, 12bから外れないようにするとと
もに、スライド保持部33及び昇降アーム30の昇降時
にはガタツキなくスムーズに昇降できるようにする。
【0013】前記スライド保持部33の上下の水平補強
部材34,34間には、スライド保持部材33と一体に
なって昇降する昇降プーリー23が回転自在に取り付け
られている。そして、その昇降プーリー23に前記本体
フレーム12の上端のプーリー22と引っかけ部24間
にあるワイヤーWか架けられることによって、前記スラ
イド保持部材33及び昇降アーム30が前後部主フレー
ム12a,12bの上端から吊り下げられている。
部材34,34間には、スライド保持部材33と一体に
なって昇降する昇降プーリー23が回転自在に取り付け
られている。そして、その昇降プーリー23に前記本体
フレーム12の上端のプーリー22と引っかけ部24間
にあるワイヤーWか架けられることによって、前記スラ
イド保持部材33及び昇降アーム30が前後部主フレー
ム12a,12bの上端から吊り下げられている。
【0014】また、前記アーム31, 31の水平部31
b, 31bの先端には横向きに挿通孔37, 37が形成
されている。そして、その挿通孔37, 37に回動可能
に挿通された支持棒45を介して、パネル端面把持装置
40が前記昇降アーム30に回動可能に取り付けられて
いる。符号38はベアリング部材である。前記支持棒4
5の一端はアーム31の側面外方へ突出し、回動レバー
Lが取り付けられている。この回動レバーLを操作する
ことによって支持棒45が回転し、それによりパネル端
面把持装置40が水平位置と立て起こし位置間を回動す
る(図1、図6を参照)。なお、パネル端面把持装置4
0及び該装置40にパネルを把持した際の重心は支持棒
45より前になるようにし、該装置40が略水平となっ
た状態で、把持部41aの上部がストッパ39に当た
り、それ以上回転しないようにしている。また、前記回
動レバーL側のアーム31の水平部31bには、図2お
よび図7に示すように、回動レバー係止部Kが横向きの
二股形状に形成されている。この回動レバー係止部Kは
支持棒45の軸線方向へスライドできるようになてお
り、前記回動レバーLを水平方向へ倒してパネル端面把
持装置40を立て起こした際に、前記回動レバーLを引
き出して上下に挟んで一時固定するものである。
b, 31bの先端には横向きに挿通孔37, 37が形成
されている。そして、その挿通孔37, 37に回動可能
に挿通された支持棒45を介して、パネル端面把持装置
40が前記昇降アーム30に回動可能に取り付けられて
いる。符号38はベアリング部材である。前記支持棒4
5の一端はアーム31の側面外方へ突出し、回動レバー
Lが取り付けられている。この回動レバーLを操作する
ことによって支持棒45が回転し、それによりパネル端
面把持装置40が水平位置と立て起こし位置間を回動す
る(図1、図6を参照)。なお、パネル端面把持装置4
0及び該装置40にパネルを把持した際の重心は支持棒
45より前になるようにし、該装置40が略水平となっ
た状態で、把持部41aの上部がストッパ39に当た
り、それ以上回転しないようにしている。また、前記回
動レバーL側のアーム31の水平部31bには、図2お
よび図7に示すように、回動レバー係止部Kが横向きの
二股形状に形成されている。この回動レバー係止部Kは
支持棒45の軸線方向へスライドできるようになてお
り、前記回動レバーLを水平方向へ倒してパネル端面把
持装置40を立て起こした際に、前記回動レバーLを引
き出して上下に挟んで一時固定するものである。
【0015】パネル端面把持装置40は、パネルの対向
端面を挟む把持部41a, 41bと、その把持部41
a, 41b同士の距離を調節する手動のねじ機構50を
備える。この実施例では、前記昇降アーム30の先端の
回動可能な支持棒45の両端付近に、前後に長いガイド
パイプ43, 43が連結板42,42を介して平行に支
持棒45に固着され、そのガイドパイプ43,43の後
端に一方の把持部41aを構成する金属杆状のものが固
着されている。さらに、前記ガイドパイプ43,43内
には、前後スライド可能なスライド棒44,44がその
先端をガイドパイプ43,43の先端から突出させて収
納されている。そして、そのスライド棒44,44の突
出先端に他方の把持部41bを構成する金属杆状のもの
が固着されている。
端面を挟む把持部41a, 41bと、その把持部41
a, 41b同士の距離を調節する手動のねじ機構50を
備える。この実施例では、前記昇降アーム30の先端の
回動可能な支持棒45の両端付近に、前後に長いガイド
パイプ43, 43が連結板42,42を介して平行に支
持棒45に固着され、そのガイドパイプ43,43の後
端に一方の把持部41aを構成する金属杆状のものが固
着されている。さらに、前記ガイドパイプ43,43内
には、前後スライド可能なスライド棒44,44がその
先端をガイドパイプ43,43の先端から突出させて収
納されている。そして、そのスライド棒44,44の突
出先端に他方の把持部41bを構成する金属杆状のもの
が固着されている。
【0016】また、この実施例における手動のねじ機構
50は、前記昇降アーム30の回動可能な支持棒45の
中間位置に、前記ガイドパイプ43,43よりも短いね
じサヤ53を前記ガイドパイプ43,43と平行に固着
し、そのねじサヤ53内に長ねじ52を前後スライド可
能に挿通して、該長ねじ52の先端を前記把持部41b
の上部に連結部46を介して固着する一方、該長ねじ5
2の後端側には、ナット51aの外周にハンドル51b
を固着したハンドル付きナット51を螺合した構造から
なる。
50は、前記昇降アーム30の回動可能な支持棒45の
中間位置に、前記ガイドパイプ43,43よりも短いね
じサヤ53を前記ガイドパイプ43,43と平行に固着
し、そのねじサヤ53内に長ねじ52を前後スライド可
能に挿通して、該長ねじ52の先端を前記把持部41b
の上部に連結部46を介して固着する一方、該長ねじ5
2の後端側には、ナット51aの外周にハンドル51b
を固着したハンドル付きナット51を螺合した構造から
なる。
【0017】前記ハンドル付きナット51は、一方向へ
回転させると長ねじ52に対して前進し、逆方向へ回転
させると長ねじ52に対して後退し、ハンドル付きナッ
ト51と長ねじ52の先端の把持部41a,41b間の
距離が変化する。従って、前記ハンドル付きナット51
を所望方向へ回転させ、ねじサヤ53の後端に当接させ
ることにより、両把持部41a,41b間の間隔を所望
の値にできる。なお、長ねじ52の後端はボルト頭部5
6となっていて、前記ハンドル付きナット51が抜け落
ちないようになっている。
回転させると長ねじ52に対して前進し、逆方向へ回転
させると長ねじ52に対して後退し、ハンドル付きナッ
ト51と長ねじ52の先端の把持部41a,41b間の
距離が変化する。従って、前記ハンドル付きナット51
を所望方向へ回転させ、ねじサヤ53の後端に当接させ
ることにより、両把持部41a,41b間の間隔を所望
の値にできる。なお、長ねじ52の後端はボルト頭部5
6となっていて、前記ハンドル付きナット51が抜け落
ちないようになっている。
【0018】次に、前記構造からなる構築パネル運搬装
置の使用時の作動を説明する。まず、この構築パネル運
搬装置は、あらかじめ、図1のように、前記パネル端面
把持装置40が水平状態とされて床面から所要量上方に
位置する状態とされる。そして、図4のように、パネル
Pが何枚か積み重ねられた場所まで、台車11の車輪T
aおよびキャスターTbを利用して構築パネル運搬装置
を押して移動させ、台車11の前部がパネルPの両側を
挟むように位置させる。これにより、パネル端面把持装
置40はパネルPの上方位置となる。このとき、両把持
部41a, 41b間の間隔がパネルPの対向する端面間
の距離よりも狭い場合には、前記ハンドル付きナット5
1を、長ねじ52に対して後退する方向へ所要量回転さ
せ、ハンドル付きナット51および長ねじ52を前方へ
押して両把持部41a,41b間の間隔を拡げる。な
お、ハンドル付きナット51はねじサヤ53の後端に当
接させておくのが、その後の作業性の点で好ましい。
置の使用時の作動を説明する。まず、この構築パネル運
搬装置は、あらかじめ、図1のように、前記パネル端面
把持装置40が水平状態とされて床面から所要量上方に
位置する状態とされる。そして、図4のように、パネル
Pが何枚か積み重ねられた場所まで、台車11の車輪T
aおよびキャスターTbを利用して構築パネル運搬装置
を押して移動させ、台車11の前部がパネルPの両側を
挟むように位置させる。これにより、パネル端面把持装
置40はパネルPの上方位置となる。このとき、両把持
部41a, 41b間の間隔がパネルPの対向する端面間
の距離よりも狭い場合には、前記ハンドル付きナット5
1を、長ねじ52に対して後退する方向へ所要量回転さ
せ、ハンドル付きナット51および長ねじ52を前方へ
押して両把持部41a,41b間の間隔を拡げる。な
お、ハンドル付きナット51はねじサヤ53の後端に当
接させておくのが、その後の作業性の点で好ましい。
【0019】続いて、前記手巻きウィンチ20のハンド
ル部Hを、ワイヤーWが長くなる方向へ回転させて、図
5の(A)図に示すように、把持部41a,41bが最
上の構築パネルPの両端面と対面する位置まで、昇降ア
ーム30(即ちパネル端面把持装置40)を下降させ
る。その状態で、前記パネル端面把持装置40のハンド
ル付きナット51を、長ねじ52に対して前進する方向
へ所要数回転させる。その際、ハンドル付きナット51
がねじサヤ53の後端に当接していれば、ハンドルル付
きナット51の前進が規制され、それによって長ねじ5
2がねじサヤ53に対して後退し、同図の(B)図に示
すように、両把持部41a,41bはその間隔が狭ま
り、最上位置のパネルPの対向する端面を把持する。
ル部Hを、ワイヤーWが長くなる方向へ回転させて、図
5の(A)図に示すように、把持部41a,41bが最
上の構築パネルPの両端面と対面する位置まで、昇降ア
ーム30(即ちパネル端面把持装置40)を下降させ
る。その状態で、前記パネル端面把持装置40のハンド
ル付きナット51を、長ねじ52に対して前進する方向
へ所要数回転させる。その際、ハンドル付きナット51
がねじサヤ53の後端に当接していれば、ハンドルル付
きナット51の前進が規制され、それによって長ねじ5
2がねじサヤ53に対して後退し、同図の(B)図に示
すように、両把持部41a,41bはその間隔が狭ま
り、最上位置のパネルPの対向する端面を把持する。
【0020】このようにして最上位のパネルPを把持さ
せた後に、前記手巻きウインチ20のハンドル部Hをワ
イヤーWの巻き取り方向へ回転させ、前記昇降アーム3
0(パネル端面把持装置40)をパネルPの把持状態の
まま上昇させる。そして、前記パネルPを把持したまま
構築パネル運搬装置を所望位置まで押して移動させる。
せた後に、前記手巻きウインチ20のハンドル部Hをワ
イヤーWの巻き取り方向へ回転させ、前記昇降アーム3
0(パネル端面把持装置40)をパネルPの把持状態の
まま上昇させる。そして、前記パネルPを把持したまま
構築パネル運搬装置を所望位置まで押して移動させる。
【0021】次いで、構築パネル運搬装置を所望位置ま
で移動させた後、前記手巻きウインチ20のハンドル部
Hを前とは反対方向へ回転させてワイヤーWを長くする
ことによって、昇降アーム30(パネル端面把持装置4
0)を下降させ、そのパネル端面把持装置40に把持さ
れているパネルPを床等の所定場所に降ろす。続いて、
前記パネル端面把持装置40のハンドル付きナット51
を長ねじ52に対して後方へ移動する方向へ回転させて
前記ねじサヤ53の後端から離し、その離れた距離分だ
けハンドル付きナット51を長ねじ52とともに前方へ
押す。それによって把持部41a,41bの間隔が広が
り、パネルPの把持が解除される。
で移動させた後、前記手巻きウインチ20のハンドル部
Hを前とは反対方向へ回転させてワイヤーWを長くする
ことによって、昇降アーム30(パネル端面把持装置4
0)を下降させ、そのパネル端面把持装置40に把持さ
れているパネルPを床等の所定場所に降ろす。続いて、
前記パネル端面把持装置40のハンドル付きナット51
を長ねじ52に対して後方へ移動する方向へ回転させて
前記ねじサヤ53の後端から離し、その離れた距離分だ
けハンドル付きナット51を長ねじ52とともに前方へ
押す。それによって把持部41a,41bの間隔が広が
り、パネルPの把持が解除される。
【0022】その後、手巻きウィンチ20のハンドル部
Hを回転させてワイヤーWを所要量巻き取り、パネル端
面把持装置40を上昇させた後、前記パネルPの積み重
ね位置へ構築パネル運搬装置を押して移動させ、次のパ
ネルPの運搬を行う。
Hを回転させてワイヤーWを所要量巻き取り、パネル端
面把持装置40を上昇させた後、前記パネルPの積み重
ね位置へ構築パネル運搬装置を押して移動させ、次のパ
ネルPの運搬を行う。
【0023】なお、前記パネルPの表面または裏面に固
定金具や脚60等を取り付けることが必要な場合には、
図6に示すように、前記パネルをPを把持した状態で回
動レバーLを水平方向へ倒して前記パネル端面把持装置
40をパネルPとともに立て起こし、その状態で回動レ
バーLをレバー係止部Kに係止させてその立て起こし状
態を維持する。その状態で、固定金具等をパネルPに取
り付け、その後、再び回動レバーLを前方の元の位置に
戻してパネル端面把持装置40(即ちパネルP)を水平
状態とし、所望場所への運搬等を行う。
定金具や脚60等を取り付けることが必要な場合には、
図6に示すように、前記パネルをPを把持した状態で回
動レバーLを水平方向へ倒して前記パネル端面把持装置
40をパネルPとともに立て起こし、その状態で回動レ
バーLをレバー係止部Kに係止させてその立て起こし状
態を維持する。その状態で、固定金具等をパネルPに取
り付け、その後、再び回動レバーLを前方の元の位置に
戻してパネル端面把持装置40(即ちパネルP)を水平
状態とし、所望場所への運搬等を行う。
【0024】尚、前記実施例のおいては、パネル寸法が
台車11の幅より小さい場合を説明したが、台車の幅よ
り大きいパネルであってもよい。大きいパネルのとき
は、パネルの下側に台車が入るスペースを確保し、さら
にパネルの把持力を確保するために把持装置のガイドパ
イプ43等を昇降アーム30の外側に位置するような寸
法、構成とすればよい。そうすると、本体フレーム10
を大きくすることなく適宜の大きさのパネルまで容易に
対応することができる。この場合、把持装置40を昇降
アーム30に対してベアリング部材38部分で着脱式に
構成しておけば数種の幅の把持装置を準備することによ
り汎用性を一層高めることができる。また、ねじ機構に
おいて前記実施例では、ねじサヤ53に対して長ねじ5
2がスライド可能にハンドル付きナット51を長ねじ5
2に螺合した構造としたが、長ねじ52を連結部46に
対して回転可能にベアリング等で取り付け、ねじサヤ5
3をめねじとして長ねじ52と螺合させてハンドル51
bを長ねじ52の後端に固着するようにしてもよい。こ
の構成にあっては、長ねじ52の回動で進退(把持部4
1a,41b間の調節)することになるので、把持する
パネル幅が種類により大きく異ならない場合に向いてい
る。
台車11の幅より小さい場合を説明したが、台車の幅よ
り大きいパネルであってもよい。大きいパネルのとき
は、パネルの下側に台車が入るスペースを確保し、さら
にパネルの把持力を確保するために把持装置のガイドパ
イプ43等を昇降アーム30の外側に位置するような寸
法、構成とすればよい。そうすると、本体フレーム10
を大きくすることなく適宜の大きさのパネルまで容易に
対応することができる。この場合、把持装置40を昇降
アーム30に対してベアリング部材38部分で着脱式に
構成しておけば数種の幅の把持装置を準備することによ
り汎用性を一層高めることができる。また、ねじ機構に
おいて前記実施例では、ねじサヤ53に対して長ねじ5
2がスライド可能にハンドル付きナット51を長ねじ5
2に螺合した構造としたが、長ねじ52を連結部46に
対して回転可能にベアリング等で取り付け、ねじサヤ5
3をめねじとして長ねじ52と螺合させてハンドル51
bを長ねじ52の後端に固着するようにしてもよい。こ
の構成にあっては、長ねじ52の回動で進退(把持部4
1a,41b間の調節)することになるので、把持する
パネル幅が種類により大きく異ならない場合に向いてい
る。
【0025】
【発明の効果】以上図示し説明したように、この発明の
構築パネル運搬装置は、手動のねじ機構によりパネル端
面把持装置を介してパネルを把持し、手巻きウィンチに
よってパネル端面把持装置をパネルとともに昇降させる
ことができ、しかも下部に設けた台車により、作業者が
構築パネル運搬装置を押して移動させることができるた
め、パネルの運搬を簡単に行うことができる。しかも、
前記パネルを把持したままパネルを立て起こすことがで
きるため、パネルに固定金具や脚等を取り付けるのも容
易である。
構築パネル運搬装置は、手動のねじ機構によりパネル端
面把持装置を介してパネルを把持し、手巻きウィンチに
よってパネル端面把持装置をパネルとともに昇降させる
ことができ、しかも下部に設けた台車により、作業者が
構築パネル運搬装置を押して移動させることができるた
め、パネルの運搬を簡単に行うことができる。しかも、
前記パネルを把持したままパネルを立て起こすことがで
きるため、パネルに固定金具や脚等を取り付けるのも容
易である。
【0026】また、この発明の構築パネル運搬装置は、
油圧機械等複雑な機構を必要としないため、小型軽量性
に優れ、小さな建築現場での扱いが容易となるのみなら
ず、一人の作業者が簡単に操作することもできる。加え
て、前記のように小型軽量性に優れることから、この装
置自体を建築現場等へ搬入したり搬出したりするのが容
易に行える利点や、装置が安価な利点もある。さらに、
手動の装置であるため電源を確保する必要がなく、電源
ケーブルが邪魔になることもない。
油圧機械等複雑な機構を必要としないため、小型軽量性
に優れ、小さな建築現場での扱いが容易となるのみなら
ず、一人の作業者が簡単に操作することもできる。加え
て、前記のように小型軽量性に優れることから、この装
置自体を建築現場等へ搬入したり搬出したりするのが容
易に行える利点や、装置が安価な利点もある。さらに、
手動の装置であるため電源を確保する必要がなく、電源
ケーブルが邪魔になることもない。
【図1】この発明における構築パネル運搬装置の一実施
例を示す側面図である。
例を示す側面図である。
【図2】図1における背面図である。
【図3】同実施例におけるパネル端面把持装置の部分を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図4】同実施例における昇降アームの下降状態を示す
側面図である。
側面図である。
【図5】同実施例におけるパネルを把持した際の部分側
面図である。
面図である。
【図6】同実施例における端面把持装置を立て起こした
際を示す側面図である。
際を示す側面図である。
【図7】同実施例における回動レバー係止部を示す斜視
図である。
図である。
10 本体部 11 台車 12 本体フレーム 20 手巻きウインチ 30 昇降アーム 40 パネル端面把持装置 41a,41b 把持部 50 ねじ機構 H ハンドル部 L 回動レバー K レバー係止部 W ワイヤー
Claims (1)
- 【請求項1】 台車に本体フレームが立設された本体部
と、 前記本体フレームに取り付けられた手巻きウインチと、 前記本体フレームに取り付けられて前記手巻きウインチ
の作動により昇降可能とされた昇降アームと、 前記昇降アームに略水平位置と立て起こし位置間の回動
を可能として取り付けられたパネル端面把持装置とを備
え、 前記パネル端面把持装置が、パネルの対向端面を挟む把
持部と、該把持部同士の距離を調節してパネルの把持お
よび把持解除を行う手動のねじ機構とを備えることを特
徴とする構築パネルの運搬装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26776896A JPH1088809A (ja) | 1996-09-17 | 1996-09-17 | 構築パネル運搬装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26776896A JPH1088809A (ja) | 1996-09-17 | 1996-09-17 | 構築パネル運搬装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1088809A true JPH1088809A (ja) | 1998-04-07 |
Family
ID=17449325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26776896A Pending JPH1088809A (ja) | 1996-09-17 | 1996-09-17 | 構築パネル運搬装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1088809A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101430220B1 (ko) * | 2013-08-16 | 2014-08-14 | 전효진 | 센터링머신 |
| CN105019668A (zh) * | 2015-06-30 | 2015-11-04 | 中国五冶集团有限公司 | 能够适应不同规格幕墙饰面板的运载装置 |
| CN112576048A (zh) * | 2020-12-10 | 2021-03-30 | 南京玉日科技有限公司 | 一种装配式建筑承重梁吊运安装系统 |
-
1996
- 1996-09-17 JP JP26776896A patent/JPH1088809A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101430220B1 (ko) * | 2013-08-16 | 2014-08-14 | 전효진 | 센터링머신 |
| CN105019668A (zh) * | 2015-06-30 | 2015-11-04 | 中国五冶集团有限公司 | 能够适应不同规格幕墙饰面板的运载装置 |
| CN112576048A (zh) * | 2020-12-10 | 2021-03-30 | 南京玉日科技有限公司 | 一种装配式建筑承重梁吊运安装系统 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3666054A (en) | Ladder dolly and winch | |
| CN204022155U (zh) | 电缆滚筒运输车 | |
| CN103545756A (zh) | 一种电线电缆运输放线车 | |
| JP2018091116A (ja) | Alcロボット | |
| JP2006232548A (ja) | リフター | |
| JPH1088809A (ja) | 構築パネル運搬装置 | |
| CN111350358A (zh) | 安全防护好的多功能水泥板立板机 | |
| JP7223637B2 (ja) | 把持装置及び把持運搬装置、並びに把持装置を用いた運搬・設置方法 | |
| CN114038652A (zh) | 一种柱上变压器安装辅助装置 | |
| JP2899146B2 (ja) | 成形パネルの仕分装置 | |
| US20060245889A1 (en) | Device and method for manipulating rolled materials | |
| JP2000289926A (ja) | ドラムレス工法及び束線の巻取・送出装置 | |
| CN111874051B (zh) | 一种应用于层叠式建筑材料的分板机 | |
| JP2014125150A (ja) | タイヤ運搬装置 | |
| CN212797028U (zh) | 一种建筑工地钢筋件转运小车 | |
| JPS6113495Y2 (ja) | ||
| JP7829840B2 (ja) | 搬送台車 | |
| JP2956918B2 (ja) | 成形パネルの仕分装置 | |
| CN223188867U (zh) | 一种化学品运输升降车 | |
| JP2549368Y2 (ja) | 簡易荷物運搬機 | |
| JP2555615Y2 (ja) | 作業用台車 | |
| US12509889B1 (en) | Panelized wall installation cart | |
| CN107650979B (zh) | 一种电缆辅助搬运装置 | |
| CN219668072U (zh) | 水泥电杆的安全转运设备 | |
| CN221191362U (zh) | 一种智能建造用墙体吊装机构 |