JPH1088918A - 出 窓 - Google Patents

出 窓

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JPH1088918A
JPH1088918A JP24386296A JP24386296A JPH1088918A JP H1088918 A JPH1088918 A JP H1088918A JP 24386296 A JP24386296 A JP 24386296A JP 24386296 A JP24386296 A JP 24386296A JP H1088918 A JPH1088918 A JP H1088918A
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JP
Japan
Prior art keywords
arm
shutter
bay window
frame
window
Prior art date
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Pending
Application number
JP24386296A
Other languages
English (en)
Inventor
Michio Shigefuji
美智夫 重藤
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Tostem Corp
Original Assignee
Tostem Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】側面部に開き雨戸を設けた出窓において、外観
が向上し、かつ大きな開き角が容易に得られるものを提
供する。 【解決手段】出窓の左右の側面部に、躯体に固定される
縦枠4側に設けられる支点12を中心として回動自在に
開き雨戸13を取付ける。開き雨戸13を開閉するアー
ム38の一端を、開き雨戸13の支点12よりも自由端
側に回動自在に連結する。アーム38の他端は、出窓の
正面部の下枠または下枠に平行に設置したガイド部材に
沿って摺動自在に設けた操作部材に連結する。アーム3
8はその中間部に折り曲げることにより、開き雨戸13
の全閉時においてアーム38が出窓の正面部および側面
部の下枠の領域の内部または下部に納まる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、側面部に開き雨戸
を有する出窓に関する。
【0002】
【従来の技術】側面部に開き雨戸を有する出窓として、
実開平5−34288号には、躯体に固定される縦枠側
に設けた支点を中心として、回動自在に開き雨戸を取付
け、該開き雨戸を開閉するため、方立に貫通孔を設け、
該貫通孔に操作ロッドを貫挿し、該操作ロッドの一端を
開き雨戸の先端に連結し、他端を出窓の内部に位置さ
せ、室内側から操作ロッドを出窓の側面部から突没させ
ることにより、開き雨戸を開閉するものが開示されてい
る。
【0003】また、実開昭58−73884号には、出
窓として、躯体に固定される縦枠側を支点とし、かつ中
間部の折部を有する折戸を、左右にそれぞれ1対ずつ設
け、該折戸の先端は、出窓側面部から正面部の中央にわ
たって移動することにより開閉されるように構成し、該
折戸の開閉手段として、該折戸の下框と、出窓の正面部
の下枠の溝レールに沿って遊嵌したスライドピンとを、
直線状をなすリンクによって連結したものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した実開平5−3
4288号の出窓においては、開き雨戸を開閉する操作
ロッドが室内から目視され、出窓の見映えを悪くすると
いう不具合がある。また、方立を貫通する操作ロッドに
よって開き雨戸を開閉する構造であって、開き雨戸を大
きく開くことができないという不具合がある。
【0005】一方、実開昭58−73884号の出窓
は、正面部を開かなければ側面部も開くことができず、
住宅が近接した都会において、正面部から覗かれること
を防ぐために正面部の窓は閉じて側面部からだけの採
光、通風を行うという融通のきく窓開閉操作を行うこと
ができない。また、開閉のためのリンクが上面に露出す
るため、見映えが悪いという問題点がある。
【0006】本発明は、上記問題点に鑑み、側面部に開
き雨戸を設けた出窓において、外観が向上し、かつ大き
な開き角が容易に得られるものを提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、出窓の左右の
側面部に、躯体に固定される縦枠側に設けられる支点を
中心として回動自在に開き雨戸を取付け、前記開き雨戸
を開閉するアームの一端を、前記開き雨戸の支点よりも
自由端側に回動自在に連結し、該アームの他端は、出窓
の正面部の下枠または下枠に平行に設置したガイド部材
に沿って摺動自在に設けた操作部材に連結し、前記アー
ムはその中間部を折り曲げることにより、開き雨戸の全
閉時においてアームが出窓の正面部および側面部の下枠
の領域の内部または下部に納まる構造としたことを特徴
とする(請求項1)。
【0008】また本発明は、下枠または前記ガイド部材
に、アームの操作側端部の止め具を嵌めるロック用の孔
を設けると共に、ロックする止め具の移動経路に沿っ
て、ロック用の孔を設ける場合の基準線を設けたことを
特徴とする(請求項2)。
【0009】
【作用】請求項1においては、操作部材を下枠またはガ
イド部材に沿って摺動させることにより、開き雨戸が開
閉される。開き雨戸を閉じた状態においては、アームが
下枠の領域の内部または下部にあるため、アームが目立
たず、整然とした印象を与える。アームは中間部が曲が
った構造であるため、アームの先端を開き雨戸の支点寄
りの側に連結することができ、アームの移動量に対して
大きな開き角を得ることができる。
【0010】請求項2においては、下枠等に設けたロッ
ク用の孔にアーム操作側端部の止め具が嵌まることによ
り、開き雨戸を開いた状態あるいは閉じた状態におい
て、開き雨戸がロックされる。また、障害物等の存在に
より開き雨戸が全開できない場合、開き雨戸の開き角度
を変えるため、止め具の移動経路に沿って基準線を設け
ているので、その基準線にロック用の孔を設けることに
より、容易にその孔を空けることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は本発明による出窓の一実施
例を示す出窓側面部の横断面図、図2、図3はそれぞれ
該出窓の斜視図および一部省略分解斜視図である。図
2、図3において、1は出窓本体、2は中屋根、3はシ
ャッターボックスである。
【0012】出窓本体1は、図2、図3に示すように、
いずれもアルミニウム合金製押出形材でなる左右の縦枠
4と、左右の方立5と、縦枠4と方立5の上下にそれぞ
れ結合される上枠6、下枠7と、左右の方立5、5間に
結合される上枠9および下枠10とにより、これらがタ
ッピングホールやその中にねじ込まれるねじ等により結
合されて枠組みされる。
【0013】図1の横断面図および図4の縦断面図に示
すように、縦枠4は躯体23にねじ等の固定具37によ
り固定され、縦枠4、方立5、上下の枠6、7内にガラ
スパネルからなる嵌め殺し窓8が取付けられる。また、
該嵌め殺し窓8の室外側には、縦枠4近傍に下枠7に固
定して設けた受具65に嵌合されるピボット12を中心
として、後述のアーム38により開閉されるように開き
雨戸13が取付けられる。該開き雨戸13は、図1〜図
4に示すように、アルミニウム合金製の縦框13a、上
框13b、下框13cで組まれた枠内に鋼板等でなる複
数枚のパネル13dを組み込んでなるものである。
【0014】図5の横断面図および図6の縦断面図に示
すように、左右の方立5、5と上枠9と下枠10で組ま
れた枠組み内には、開閉自在な窓を構成する2枚の引き
違い障子11が装着される。該引き違い障子11の室外
側には網戸39が装着される。また、各方立5の室外側
には、アルミニウム合金製押出形材でなるガイドレール
14、14が、方立5に組み合わされてねじ等の固定具
42により固定して取付けられる。ガイドレール14に
は、図7に示すように、シャッターボックス3の側板部
に両端の軸部が取付けられた巻胴40に巻取り繰り出し
されるシャッタースラット41の両端が上下動自在に装
着される。本例の巻胴40は、シャッタースラット41
を巻き上げるためのばねを内蔵したものであるが、この
他、電動式や紐やチェーン操作式のものを用いることも
できる。
【0015】図4、図7に示すように、中屋根2は、耐
候塗装を施した鋼鈑15の室外側と側面部にアルミニウ
ム合金製押出形材16、27をねじ等の固定具17によ
り固定し、出窓の天坂18の室外側端部および側部を、
それぞれ前記室外側押出形材16、27に嵌め、発泡材
等の断熱材19を天坂18と鋼板15との間に入れ、引
き違い障子11の上枠9を天坂18にねじ等の固定具2
0により固定してなる。該中屋根2は、上部および側部
に突設した鍔21をねじ等の固定具22により躯体23
に固定すると共に、天板18の室内側を、天坂見切り縁
24により躯体23にねじ等の固定具25によって固定
して取付ける。
【0016】図8は前記アーム38の取付け構造を示す
斜視図、図9(A)はアーム38の平面図、同(B)、
(C)はそれぞれその両端部の側面図、同(D)は
(B)のE−E断面図、図10は下枠10におけるアー
ム38の操作部の取付け構造を示す縦断面図、図11は
下枠10の開き雨戸13の操作部を示す平面図である。
【0017】図8および図9(A)、(C)に示すよう
に、アーム38の開き雨戸13との連結部には、軸44
によりブラケット45を回動自在に取付け、該ブラケッ
ト45を開き雨戸13の下框13cにねじ46により固
定する。アーム38の他端部に設ける操作部は次のよう
に構成される。図10に示すように、下枠10には、空
洞状のガイド部47を設け、該ガイド部47内に合成樹
脂製の摺動体48を嵌める。摺動体48は、下面開口の
中空体であり、内部に上下動自在にコマ50を嵌め、摺
動体48内に縦向きに固定したねじロッド51にばね5
2を巻き、該ばね52によりコマ50を上向きに付勢し
ている。該コマ50には、L字形に折り曲げた金具53
を固定し、該金具53はその垂直部を摺動体46から上
方に突出させてその先端に操作部材であるつまみ54を
取付け、前記金具53の水平部は摺動体48の側面の切
欠より側方に突出させ、その突出した部分に、前記アー
ム38の操作側端部を止め具55により回動自在に連結
する。
【0018】図10、図11に示すように、下枠10に
は、それぞれ開き雨戸13を開いた状態と閉じた状態に
おいて、前記止め具55が嵌め込まれる係止孔56、5
7が設けられる。58は下枠10の上面に設けられ、金
具53の垂直部を摺動自在に案内するガイド溝である。
【0019】図1、図8、図9に示すように、アーム3
8はほぼくの字形に形成し、その折れ角θ2を出窓の正
面部と側面部とのなす角度θ1にほぼ一致させている。
本実施例においては、開き雨戸13の開閉操作中におけ
る方立5や下枠7、10とアーム38との衝突をより容
易に避けるため、正面部と側面部との間のコーナー部に
対応した主要な折れ部38aの折れ角θ2を出窓のコー
ナー部のなす角度θ1よりやや大きくし、その折れ部3
8a以外に緩慢な折れ部38bを、主要な折れ部38a
と操作側先端との間に設けている。このような折れ部3
8bの代わりに、主要な折れ部38aと止め具55の連
結部との間全体、あるいは主要な折れ部38aと折れ部
38bとを緩慢な弧状の湾曲構造としてもよい。
【0020】図11(A)、(B)に示すように、下枠
10の上面における係止孔56、57間には、止め具5
5の移動方向に沿って、V字溝でなる基準線60を設
け、これにより、周囲の環境によって開き雨戸13の開
き角を任意に設定したい場合、基準線60上の任意の箇
所に穿孔することにより、開き雨戸13を任意の角度で
ロックすることが可能である。基準線60は、単なる線
を描いてもよく、また溝60の代わりに平行なリブを設
けてもよい。
【0021】この出窓は、出窓本体1を躯体23に取付
けた後、図7に示すように、中屋根2を天坂18と共に
躯体23および出窓本体1に固定具20、22、25に
より取付け、その後シャッターボックス3を中屋根2に
被せるようにして取付ける。そして、シャッターボック
ス3の鍔部68をねじ等の固定具69によって固定する
ことにより取付ける。
【0022】この出窓においては、シャッタースラット
41は、方立5に設けたガイドレール14に沿って上下
動自在に装着したので、シャッタースラット41を開き
雨戸13に係りなく上下動して正面部からの採光あるい
は遮光を行うことができる。また、引き違い障子11を
開けてつまみ54をばね52の力に抗して下に押すこと
により、止め具55を下枠10に設けた係止孔57との
係合を解き、続いてつまみ54を外側に押すことによ
り、アーム38を介して開き雨戸13が外側に開くこと
ができ、最大に開いた状態において、止め具55の位置
が係止孔56の位置に合致し、つまみ54がばね52の
力によって押し上げられ、止め具52が係止孔56に嵌
め込まれ、開き雨戸13が開きの状態に固定される。開
き雨戸13を閉じる場合は逆の操作を行う。
【0023】このように、シャッタースラット41の上
下動による正面部の開閉と、開き雨戸13の開閉による
側面部の開閉をそれぞれ単独で行うことができる。従っ
て、住宅が近接している場合、正面部のシャッタースラ
ット41を降ろして閉じ、側面部の開き雨戸13のみを
開くことにより、側面部からのみの採光を行うことが可
能となり、室内を覗かれることなく採光を行うことがで
きる。また、近接住宅の配置や隣家の部屋の対面状況に
応じて、上記とは逆に、正面部のシャッタースラット4
1を上げて正面部を開き、側面部の開き雨戸13を閉じ
ることも可能であり、プライバシー保護の上で自在な態
様の開閉状態を得ることができる。また、雨天時には正
面のシャッタースラット41を下げ、正面部を閉じて側
面部の開き雨戸13を開くことにより、嵌め殺し窓8に
より側面部からの雨の降り込みを防止した状態で採光を
行うことができる。
【0024】また、図1に示すように、アーム38を折
り曲げているので、開き雨戸13を2点鎖線に示すよう
に閉じた状態においては、アーム38を下枠7、10に
沿ってその内部あるいは下に納めて見えなくすることが
でき、外観が向上する。また、下枠7、10や方立5あ
るいは出窓の支持部とアーム38とが干渉することがな
い。また、シャッタースラット41の全閉時のシャッタ
ースラット41の位置より室内側に操作部(つまみ5
4)を設けることにより、室外側から操作部が目立たた
ない。また、本実施例のように、引き違い障子11とシ
ャッタースラット41との間につまみ54を設けること
により、障子11を閉じた状態においては、室内側から
も見えにくくなり、また、シャッタースラット41を閉
めたまま開き雨戸13の開閉が可能である。
【0025】また、図4、図5、図6、図10の2点鎖
線Aおよび矢印によって示すように、開き雨戸13の全
閉時においては、アーム38は障子取付け用の下枠部分
よりも室外側(出窓の正面部においては、シャッター支
持部側)に位置させ、かつ図1、図4に示すように、ア
ーム38を隠す形材82は、下枠7の下部の室外側の面
に、開き雨戸13の全閉時にアーム38の下に位置する
ように取付けられ、該形材82の下面は下枠7の下面よ
り露出しないようにしているので、外観を良好にできる
と共に、出窓本体1を地面に置いた時、アーム38に出
窓本体1の重量がかかることがなく、重量がかかること
によってアーム38が破損するおそれがない。また、ア
ーム38をサッシ障子のある下枠の領域内に位置させる
と、形材の欠き加工を要し、下枠内の欠きによる水の処
理とか、気密性への対応を必要とするが、上記のよう
に、障子取付け用の下枠部分より外側にアーム38やこ
れを隠す形材82を位置させることにより、このような
欠点がなくなる。
【0026】また、下枠10に摺動体48のガイド部材
を設けてもよいが、本実施例のように、下枠10自体に
ガイド部47を形成することにより、別部材を要するこ
とがなく、部品点数が減少する。また、下枠10または
ガイド部材に基準線60を設けているので、現場におい
て、ロック用の孔を容易に空けることができ、現場の状
況に応じた任意の開き角に開き雨戸をロックすることが
可能となる。
【0027】なお、本実施例においては、出窓の屋根
が、中屋根2と、その上のシャッターボックス3とから
なることにより、たとえ上屋根であるシャッターボック
ス3からの漏水が生じたとしても、中屋根2でその漏水
が受け止められ、中屋根2の傾斜面に沿って出窓の外側
へと流下するので、漏水の天坂等への流下が防止され、
防水性が向上する。また、シャッターボックス2と中屋
根2との間に空間部が形成されることにより、断熱性が
向上する。
【0028】また、中屋根2とシャッターボックス3と
を一体に組み合わせて同時に取付ける構造も可能である
が、本実施例のように、屋根部を中屋根2とシャッター
ボックス3に2分割すると、中屋根2とシャッターボッ
クス3とを一体的に構成する場合に比較し、各部品が軽
量化され、取扱いが容易になると共に、比較的重量のあ
るボックスが後付けされるため、施工が容易となる。ま
た、シャッターボックス3を取付けない構造にもそのま
まあるいは若干の変更のみで簡単に変換できる。
【0029】本発明は、出窓本体1の正面部に、障子が
横軸または縦軸中心に回動することにより開閉される縦
開きまたは横開き窓を取付ける場合、あるいは辷り出し
窓等を取付ける場合、さらには嵌め殺し窓を設ける場合
にも適用できる。また、側面部の窓を嵌め殺し窓以外に
開閉可能な窓を設ける場合にも適用できる。さらに、本
発明を実施するに当たり、シャッターボックス3を無く
した構成、シャッターボックス3を出窓の下側に設けた
り、出窓下部に収納ボックスを設けたりする場合にも適
用できる。さらに、シャッターボックス3、各枠4、
6、7、9、10、方立5、嵌め殺し窓8、開き雨戸1
3、ガイドレール14、アーム38、シャッタースラッ
ト41、つまみ54、止め具55等の具体的構造やこれ
らの組み合わせ等について、上記実施例に限らず、種々
に変更可能である。
【0030】
【発明の効果】請求項1によれば、開き雨戸の開閉操作
用のアームの中間部を折り曲げることにより、開き雨戸
の全閉時においてアームが出窓の正面部および側面部の
下枠の領域の内部または下部に納まる構造としたので、
アームが室内から目視できず、外観が良好となる。
【0031】請求項2によれば、ロック用の孔に止め具
が嵌まることにより、開き雨戸を開いた状態あるいは閉
じた状態において、開き雨戸がロックされるので、開閉
状態が安定する。また、止め具の移動経路に沿って基準
線を設けているので、現場において、出窓の設置現場の
状況に応じてその基準線にロック用の孔を容易に設ける
ことが可能となり、現場の状況に好適な任意の開き角に
開き雨戸をロックすることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の出窓の片側部分を示す横断
面図である。
【図2】該実施例の出窓を示す斜視図である。
【図3】該実施例の出窓の分解斜視図である。
【図4】該実施例の出窓の側面部の縦断面図である。
【図5】該実施例の出窓の正面部の横断面図である。
【図6】該実施例の出窓の正面部の縦断面図である。
【図7】該実施例の出窓の屋根の縦断面図である。
【図8】該実施例のアームの取付け構造を示す斜視図で
ある。
【図9】(A)はアームの平面図、(B)、(C)はそ
れぞれそのアームの両端部の側面図、(D)は(B)の
E−E断面図である。
【図10】該実施例の下枠におけるアームの操作部の取
付け構造を示す縦断面図である。
【図11】(A)は該実施例の下枠の開き雨戸の操作部
を示す平面図、(B)はその基準線を示す下枠の断面図
である。
【符号の説明】
1:出窓本体、2:中屋根、3:シャッターボックス、
4:縦枠、5:方立、6:上枠、7:下枠、8:嵌め殺
し窓、9:上枠、10:下枠、12:ピボット、13:
開き雨戸、14:ガイドレール、38:アーム、40:
巻胴、41:シャッタースラット、47:ガイド部、4
8:摺動体、50:コマ、52:ばね、53:L字形金
具、54:つまみ、55:止め具、56、57:係止
孔、58:ガイド溝

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】出窓の左右の側面部に、躯体に固定される
    縦枠側に設けられる支点を中心として回動自在に開き雨
    戸を取付け、 前記開き雨戸を開閉するアームの一端を、前記開き雨戸
    の支点よりも自由端側に回動自在に連結し、 該アームの他端は、出窓の正面部の下枠または下枠に平
    行に設置したガイド部材に沿って摺動自在に設けた操作
    部材に連結し、 前記アームはその中間部を折り曲げることにより、開き
    雨戸の全閉時においてアームが出窓の正面部および側面
    部の下枠の領域の内部または下部に納まる構造としたこ
    とを特徴とする出窓。
  2. 【請求項2】出窓の左右の側面部に、躯体に固定される
    縦枠側に設けられる支点を中心として回動自在に開き雨
    戸を取付け、 前記開き雨戸を開閉するアームの一端を、前記開き雨戸
    の支点よりも自由端側に回動自在に連結し、 該アームの他端は、出窓の正面部の下枠または下枠に平
    行に設置したガイド部材に沿って摺動自在に設けた操作
    部材に連結し、 前記アームはその中間部を折り曲げることにより、開き
    雨戸の全閉時においてアームが出窓の正面部および側面
    部の下枠の領域の内部または下部に納まる構造とし、 下枠または前記ガイド部材に、アームの操作側端部の止
    め具を嵌めるロック用の孔を設けると共に、ロックする
    止め具の移動経路に沿って、ロック用の孔を設ける場合
    の基準線を設けたことを特徴とする出窓。
JP24386296A 1996-09-13 1996-09-13 出 窓 Pending JPH1088918A (ja)

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