JPH1088926A - 捻りに抗するために側壁を強化した断熱ユニット用スペーサ・フレーム - Google Patents

捻りに抗するために側壁を強化した断熱ユニット用スペーサ・フレーム

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JPH1088926A
JPH1088926A JP9232190A JP23219097A JPH1088926A JP H1088926 A JPH1088926 A JP H1088926A JP 9232190 A JP9232190 A JP 9232190A JP 23219097 A JP23219097 A JP 23219097A JP H1088926 A JPH1088926 A JP H1088926A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 製造簡単で断熱性能がよく、捻れの小さい、
断熱窓ガラスユニット用スペーサ素材および/またはス
ペーサ・フレームを提供すること。 【解決手段】 断熱ユニット20は、1対のガラスシー
ト24,26がスペーサ・フレーム22の外面48に不
透湿粘着性密封剤46によって接着して保持されてい
る。スペーサ・フレームは、スペーサ素材の各部品をつ
なぎ合せるか、長いスペーサ素材を曲げて作る。スペー
サ素材は、1対の外脚30,32がベース34によって
結合され、全体としてU字形断面をなす。各外脚は、1
対の部材36,42によってヘアピン断面に構成され、
捻れを抑えている。これらの部材の一つ36だけをベー
ス34と接続するのが、熱伝導を少なくする点から好ま
しい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スペーサ素材およ
び/またはスペーサ・フレームに関し、また、このスペ
ーサ・フレームを使って作った複数シート窓ガラスユニ
ット、そして、特に捻りに抗するために側壁を強化した
スペーサ・フレームに関する。
【0002】
【従来の技術】それぞれ、1990年9月4日、199
0年9月4日および1991年4月18日出願の米国特
許出願第578,697号、第578,696号および
第686,956号、そして米国特許第5,531,0
47号に基づく、ヨーロッパ特許出願公開番号0475
213A1、1992年3月18日発行、公報92/1
2(以下“EP出願”と称する)は、熱伝導率が低い縁
組立体を有する断熱窓ガラスユニットおよびその製造方
法を開示している。一般的に、このEP出願は、縁組立
体の周りに且つそれに密封した1対のガラスシートを含
み、これらのシートの間に密封した隔室を作る断熱窓ガ
ラスユニットを開示し、米国特許第5,531,047
号は、更にシートの間の縁組立体のスペーサ・フレーム
の中にガラスシートがあるのを開示している。この縁組
立体は、全体としてU字形断面のスペーサ・フレームを
含み、直立脚の各外面上に、および任意にスペーサ・フ
レームのベース(基部)の外面上に密封剤を有し、スペ
ーサ・フレームのベースの内面に乾燥剤入りの粘着性押
縁が接着されている。
【0003】米国特許第5,313,761号は、断熱
ユニット用のスペーサ・フレームであって、断面が全体
としてU字形で、スペーサ・フレームの直立脚の部分を
このスペーサ・フレームのベース上で互いの方に曲げた
スペーサ・フレームを開示している。
【0004】このEP出願並びに米国特許第5,31
3,761号および第5,531,047号に開示され
ているスペーサ・フレームの設計は、許容できるが、欠
点がある。更に詳しく言うと、スペーサ・フレームの角
の間の側面は、スペーサ・フレームの外脚がベースによ
ってしか相互連結されていないので、捻れが大きい。分
るように、スペーサ・フレームの角の間の側面の長さが
増すと、隣接する角間のスペーサ・フレームの側面の捻
れの程度が増す。
【0005】1995年9月15日、アルバートEトン
プソン、ジュニヤーの名前で出願した米国特許出願第0
8/529,180号は、断熱ユニットを製造する際に
使用するためのスペーサ素材および/またはスペーサ・
フレームを開示し、それは、全体としてU字形の断面
で、スペーサ・フレームの側面の回転捻れの程度を減ず
るために“T”字形の補強部材を有するベースを含む。
この補強部材は、直立脚の間でベース上に取付けられた
インサートまたはスペーサ素材および/またはスペーサ
・フレームと一体の補強部材でもよい。
【0006】米国特許出願第08/529,180号に
開示されたインサートおよび/または補強部材を使うと
捻れを減少するが、それには欠点がある。更に詳しく
は、スペーサ・フレームのベースと一体に作った補強部
材は、連続するスペーサ素材からスペーサ・フレームを
作るとき、ベースの部分を切り欠く必要があり、更に、
捻りに抗するためのインサートは、このインサートをス
ペーサ素材またはスペーサ・フレームに取付けてインサ
ートの在庫を抱えるという余分な段階を要する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】複数シート窓ガラスユ
ニットの製造技術に精通した者には分るように、現在入
手できるスペーサ・フレームの欠点がなく、スペーサ・
フレームの側面の捻れを除去とまではいかないとしても
最小にするスペーサ・フレームの設計を提供することは
有益だろう。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、1対の離間し
た直立脚を相互連結するベースを有し、全体としてU字
形断面のスペーサ素材および/またはスペーサ・フレー
ムに関する。各直立脚は、捻れを除去とまではいかない
としても最小にするために作られている。本発明の一実
施例では、これらの直立脚は断面がヘアピン形状になる
ように結合された第1部材および第2部材を有し、第1
部材がスペーサ・フレームのベースに結合され、第2部
材がベースから離間した丸みの付いた端を有する。
【0009】更に、本発明は、本発明のスペーサ・フレ
ームによって互いから離間し、例えば、密封剤によって
スペーサ・フレームの脚の第1部材の外面に固着された
1対のシートを有する窓ガラスユニットに関する。
【0010】なお更に、本発明は、本発明のスペーサ素
材および/またはスペーサ・フレームの製造方法および
/または本発明のスペーサ素材および/またはスペーサ
・フレームを使用する複数シート窓ガラスユニットの製
造方法に関する。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明のスペーサ素材および/ま
たはスペーサ・フレームの種々の実施例を、ここに参考
までに援用するこのEP出願または米国特許第5,35
1,451号に開示されている技術を使って決める、縁
の熱伝導が少ない複数シート窓ガラスユニットの構成で
議論する。分るように、本発明は、断熱および/または
縁の熱伝導が少ない窓ガラスユニットに限定されず、本
発明の実施例を断熱特性がどうであれそれに関係なく複
数シート窓ガラスユニットに使うことができる。以下の
議論では、他に指示しなければ、類似の番号は類似の要
素を指す。
【0012】図1は、断熱ユニット20を示し、図2
は、本発明の特徴を具体化したスペーサ・フレーム22
を有する断熱ユニット20の断面図を示す。図2を特に
参照すると、ユニット20は、1対の外側シート24お
よび26の間にスペーサ・フレーム22を含み、それら
に固着されてそれらの間に隔室28を形成する。隔室2
8をガス、例えば空気、湿気および/または埃(以後個
々にまとめて“環境空気”と称する)の出入り、および
/または断熱ガス、例えばアルゴンが出るのを以下に議
論する方法で封止するのが好ましいが、それは本発明を
限定しない。
【0013】以下の議論では、シート24および26が
ガラスシートであるが、明らかになるように、これらの
シートは、どんな材料、例えばガラス、プラスチック、
金属および/または木材で作ってもよく、材料の選択
は、本発明を限定しない。更に、これらのシートは、全
て同じ材料でも異なる材料でもよく、その上、一つのシ
ートが単体シートで、他のシートが例えば一つ以上の単
体シートを通常の方法で互いに積層して作った積層シー
トでもよい。その上、一つ以上のシートの一つ以上の表
面を塗被してもよく、例えば、ガラスまたはプラスチッ
クの透明シートにスパンドレルを作る際に使用する種類
の不透明被膜、または所定の波長範囲の光を選択的に通
すための環境被膜を付けてもよい。参考までにここに援
用する米国特許第4,610,711号、第4,806
,220号、第4,853,256号、第4,17
0,460号、第4,239,816号および第4,7
19,127号は、本発明の実施に使うことができる塗
装シートを開示しているが、分るように、本発明はそれ
らに限定されない。更に、本発明を実施する際に、ガラ
スシートの一つ以上を、例えば、参考までにここに援用
する米国特許第4,873,206号、第4,792,
536号、第5,030,593号および第5,24
0,886号に開示されている種類の色付きシートに塗
装したおよび/または塗装しない着色シートでもよい
が、それに限定されない。
【0014】外側シート24および26は、周辺形状お
よび寸法が同じであるのが好ましいが、外側シートの一
つが他より大きくてもよく、シートの一つの形状が他と
異なってもよい。
【0015】図2を続けて参照すると、スペーサ・フレ
ーム22は、ベース34に固定された1対の離間した外
脚30および32を含み、このスペーサ・フレームの断
面を全体としてU字形にする。図2に示すように外脚の
各々は、断面で形状がヘアピン形であり、上方に長く伸
びる第1の部材36を含み、その底部38がスペーサ・
フレーム22のベース34に結合され、上部が接合点4
0で下方に長く伸びる第2の部材42に結合されてい
る。第2部材42の端部44は、ベース34の上で折返
し、他の外脚32の第2部材42の端部44と向合う。
本発明を実施する際に、外脚30および32を単体から
作るのが好ましいが、外脚30および32を別の部品か
ら作って互いに接合し、図2に示す断面形状にして長い
外脚30および32を設けてもよいことが分るだろう。
【0016】続けて図2を参照して、不透湿性密封剤、
例えば、密封した隔室を有する複数シート窓ガラスユニ
ットを作る技術で使用する種類の粘着性密封材料の層4
6をスペーサ・フレーム22の外脚30および32の外
面48に設けて、外側シート24および26、例えばこ
れらのシートの縁部をそれぞれスペーサ・フレーム22
の外脚30および32の外面48に固着し、隔室28を
出入りする環境空気から密封する。
【0017】本発明を限定しないが、密封剤または粘着
性密封剤の層50をスペーサ・フレーム22のベース3
4の外面52全体に設けてもよい。この層50は、層4
6の材料と類似の材料でもよいが、層50の材料は、非
粘着性でこのユニット20を立てて保管または出荷する
とき、支持面に粘着しないのが好ましい。更に、層50
を有するユニットは、スペーサ・フレーム22が外側シ
ート24および26の周辺縁54から離間し、図2に示
すように層50で満たされた溝を作るのが好ましい。も
う、複数シート窓ガラスユニットを作る技術に精通した
者には分るように、層50を有する溝は、例えば図3に
示すように、スペーサ・フレーム22のベース34の外
面52をシート24および26の周辺縁54と同じ高
さ、またはシート24および26の周辺縁54を越える
ように設定することによって除くことができる。
【0018】この技術に精通した者には分るように、隔
室28は、通常断熱ガス、例えばアルゴンで満たし、従
って、密封剤層46を薄く(層46の厚さは、シートの
隣接する主面と第1部材36の隣接する外面の間で測
定)且つ長く(層46の長さは、外側シート24および
26の周辺縁54から、図2で見て上方に隔室28の方
へ測定)して、断熱ガスがユニット20の隔室28から
外に拡散し、環境空気がユニット20の隔室28に流れ
込むのを減らすことを推奨する。層46の材料は、透湿
率がASTM F 372−73の手順で測定して20
g・mm/m2 ・日未満であるのが好ましく、5g・m
m/m2 ・日未満が更に好ましい。本発明は、シートを
脚に押付けた後の密封剤層46の厚さを約0.013c
m(0.005インチ)ないし約0.32cm(0.1
25インチ)、好ましくは約0.025cm(0.01
0インチ)ないし0.076cm(0.030インチ)
および更に好ましくは約0.051cm(0.020イ
ンチ)にして実施することができる。シートを脚に押付
けた後の層46の長さまたは高さは、図2で見て約0.
025cm(0.010インチ)ないし約1.27cm
(0.50インチ)、好ましくは約0.32cm(0.
125インチ)ないし約1.27cm(0.50イン
チ)および更に好ましくは約0.50cm(0.200
インチ)である。もう、分るだろうが、本発明を限定せ
ずに、層46の高さは、外脚30および32の高さを越
えないのが好ましい。
【0019】本発明の実施に使うことができる密封剤に
は、ブチル、シリコン、ポリウレタン接着剤、常温加硫
性接着剤並びに好ましくはH.B.フラー1191、
H.B.フラー1081AおよびPPGインダストリー
ズ社の4442ブチル密封剤のようなブチルおよびブチ
ルホットメルトがあるが、それらに限定されない。
【0020】図2の参照を続けると、乾燥剤62入り透
湿性材料の押縁60がスペーサ・フレーム22のベース
34の内面64の部分に設けられている。乾燥剤62入
り押縁60の材料は、複数シートの断熱窓ガラスユニッ
トの製造または設計技術で隔室28内の湿気、例えば外
側シートをスペーサ・フレームに固着してから隔室内に
とらえた湿気を吸収するために知られたどの材料でもよ
い。流動性材料を使うことは、ベース上への押縁60の
配置および/またはこのユニットの組立の自動化を容易
にする。本発明を実施する際に押縁に使うことができる
材料は、ヨーロッパ出願並びに米国特許第5,351,
451号および第5,531,047号で教示される種
類の材料である。米国特許第5,351,451号およ
び第5,531,047号の開示をここに参考までに援
用する。分るように、押縁60は、スペーサ・フレーム
の内面64に沿って連続して若しくは離間した部分にあ
ってもよく、またはスペーサ・フレームの脚30および
32の任意の選択した面上にあってもよい。更に、分る
ように、押縁60の中の乾燥剤62の量は、本発明を限
定しないが、隔室28内の湿気を吸収するに十分であっ
て、この押縁のスペーサ・フレームへの密着性を減じな
い乾燥剤が存在すべきである。本発明の実施の際に、通
常乾燥剤とマトリックス材料の全重量の40〜60%が
乾燥剤である。
【0021】本発明のスペーサ・フレームは、捻りに対
する抵抗があれば、どんな材料でどんな形状に作っても
よい。このスペーサ・フレームは、ユニット20をサッ
シまたはカーテンウォールシステムに固着するために斜
めの力を加えたとき、外側ガラスシート24および26
を互いに離間した関係に維持する構造的安定性を有する
のが好ましいが、本発明はそれに限定されない。本発明
のスペーサ・フレームは、任意の材料、例えば、木材、
プラスチック、ボール紙、圧縮紙、金属、例えばステン
レス鋼またはアルミニウム、被覆金属、例えば亜鉛めっ
き鉄または錫めっき鋼で作ってもよいが、本発明の実施
の際は、スペーサ・フレームを金属で作るのが好まし
く、低熱伝導金属、例えばステンレス鋼、亜鉛めっき鉄
または錫めっき鋼で作り、スペーサ・フレームの熱伝導
率が低いようにするのが最も好ましい。更に詳しくは、
本発明の実施の際、スペーサ・フレーム22、層46、
層50(有る場合には)および乾燥剤62(有る場合に
は)入り押縁60を含む、ユニットの縁組立体が、米国
特許第5,531,047号に開示されているように測
定して熱伝導度が低く、またはRES値が高い。
【0022】更に、分るように、スペーサ・フレーム2
2は、湿気および/またはガス不浸透性材料で作り、環
境空気が隔室28に入りおよび断熱ガスが隔室28から
抜けるのを防ぐのが好ましい。本発明の実施の際に使う
ことができる湿気および/またはガス不浸透性材料に
は、金属、例えば亜鉛めっき鋼、錫めっき鋼およびステ
ンレス鋼、ハロゲン化ポリマ材料および/またはガス浸
透性コアを有し不浸透性フィルム、例えば金属または塩
化ビニリデンフィルムで覆われたスペーサ・フレームが
あるが、それらに限定されない。
【0023】低熱伝導率の縁組立体に関して、アルミニ
ウムで作ったスペーサ・フレームは、金属被覆鋼、例え
ば亜鉛または錫めっき鋼で作ったスペーサ・フレームよ
り多くの熱を伝え、金属被覆鋼で作ったスペーサ・フレ
ームは、ステンレス鋼で作ったスペーサ・フレームより
多くの熱を伝え、ステンレス鋼で作ったスペーサ・フレ
ームは、プラスチックで作ったスペーサ・フレームより
多くの熱を伝える。プラスチックは、低熱伝導率という
観点からは、よいスペーサ・フレームが作れるが、多く
の場合金属がプラスチックより成形容易であり、自動化
を容易にし、ガス抜けし難いので、スペーサ・フレーム
には金属を推奨する。
【0024】本発明の議論および請求項では、RES値
を縁組立体の単位周囲長当りの熱流に対する抵抗と定義
する。本発明の複数シートユニットの熱伝導の低い縁に
対しては、RES値約10以上が許容でき、約50以上
の値が好適であり、RES値約100以上が更に好適で
ある。
【0025】さて、議論を本発明の捻れを減少するため
の特徴に向ける。捻れ度とは、長い部品、例えば、スペ
ーサ・フレームの側面の隣接する角間またはスペーサ素
材の端間、の捻れを記述するために使う用語である。実
例として、長さ5.08cm(2インチ)のスペーサ・
フレームの側面に1ラジアンの捻れがあるとする。長さ
が5.08cm(2インチ)増す毎に、このスペーサ・
フレームの側面の捻れが1ラジアンずつ増す。従って、
長さ25.4cm(10インチ)のスペーサ・フレーム
の側面に対しては、捻れ量が5ラジアンである。
【0026】捻れ量は、スペーサ・フレームまたはスペ
ーサ素材の断面形状の物理的特性と考慮中のスペーサ・
フレームの側面の長さまたは考慮中のスペーサ素材の長
さの関数である。例えば、断面がU字形(図2参照)の
スペーサ・フレームまたはスペーサ素材に対して、捻れ
ラジアンは、ベースおよび外脚の厚さ、スペーサ・フレ
ームの側面の長さ、外脚の高さ並びにベースの外脚間の
距離の関数である。他のパラメータを一定に保ちながら
外脚の高さを増すと、捻れ度が減り、逆もまた同様であ
る。他のパラメータを一定に保ちながらベースの外脚間
の距離を増すと、捻れ度が増し、逆もまた同様である。
他のパラメータを一定に保ちながら直立脚の壁厚を増す
と、捻れ度が減り、逆もまた同様である。他のパラメー
タを一定に保ちながらスペーサ・フレームの側面の長さ
を増すと、捻れ度が増し、逆もまた同様である。他のパ
ラメータを一定に保ちながらベースの厚さを増すと、捻
れ度が減り、逆もまた同様である。
【0027】図2を再び参照すると、部材36および4
2、並びに外脚30および32の端部40は、捻りに抗
するためにヘアピン形状に形作られている。本発明を実
施する際、外脚30および32の捻れは、第1部材3
6、接合点40、第2部材42および端部44(以下
“議論中の要素”と称する)の厚さ、高さおよび長さの
関数である。議論中の要素の厚さが増し、高さおよび長
さが一定のままであれば、捻れは減り、逆もまた同様
で、議論中の要素の高さが増し、厚さおよび長さが一定
のままであれば、捻れは増し、逆もまた同様で、スペー
サ・フレームの側面の長さが増し、議論中の要素の厚さ
および高さが一定のままであれば、捻れは増し、逆もま
た同様である。分るように、スペーサ・フレームの端部
44とベース34の内面64の間の距離が減ると(図2
が内面64から離間した端部44を示し;図3が内面6
4と接触した端部44を示す)、これらの端部がスペー
サ・フレームのベースの内面と係合して捻りに抵抗する
ので、捻れが減る。
【0028】一般的に、304ステンレス鋼で作り、第
1部材36だけの外脚を有し、各第1部材の高さが0.
63cm(0.250インチ)、ベース34の幅が0.
64cm(0.254インチ)、およびベースと第1部
材の厚さが0.025cm(0.010インチ)のスペ
ーサ・フレームは、このスペーサ・フレームまたは素材
の長い側面の2.54cm(1インチ)当り約0.16
6Tラジアンの捻れがあると予想され、但しTは、加え
るトルクkg・cm×1.152(ポンド・インチ単位
でのトルク)である。例であって、本発明を限定しない
が、1040鋼に対して、捻れは、2.54cm(1イ
ンチ)当り0.145Tラジアンである。本発明を実施
する際、304ステンレス鋼で作ったスペーサ素材に対
して、端から端までの捻れ(端から端までとは、スペー
サ・フレームの長さまたは1本のスペーサ素材の両端間
の長さである)は、2.54cm(1インチ)当り0.
15ラジアン(2.54cm当り8.6°)未満が許容
でき、2.54cm当り0.075ラジアン(2.54
cm当り4.3°)が好ましく、捻れ無しまたはゼロ捻
れが最も好ましい。ステンレス鋼に対しては、最大捻れ
2.54cm当り0.23ラジアンが許容でき、2.5
4cm当り0.115ラジアンが好ましく、ゼロ捻れが
最も好ましい。分るように、上の例は、説明のために呈
示したのであって、本発明を限定しない。他の金属およ
び非金属に対する許容捻れは、当業者が上の情報から決
めることができる。
【0029】本発明を実施する際、捻れは、剪断応力が
このスペーサ・フレームの降伏点を超え、またはスペー
サ素材またはスペーサ・フレームの側面、例えば、脚3
0および32(図2参照)を座屈することによって、ス
ペーサ素材の側面を永久変形するような大きさでないの
が望ましい。
【0030】再び図2を参照すると、部材36および4
2が互いから離間し、端部44がベースから離間して、
このスペーサ・フレームの熱伝導路を小さくし、このユ
ニットの縁の熱伝導を低くする。図3を参照すると、ス
ペーサ・フレーム70は、外脚74および75の第2部
材73に取付けられた端部72がベース77の内面76
に接触する。スペーサ・フレーム70の端部72がベー
ス77の内面76に接触するので、端部72と44の位
置を除いて、全てのことが等しいが、図3のスペーサ・
フレーム70は、図2のスペーサ・フレーム22ほど熱
伝導路が小さくなく、従って図3に示すユニット78
は、図2に示すユニット20よりRES値が低く、縁の
熱伝導が高い。
【0031】本発明は、スペーサ・フレーム22の外脚
30および32並びにスペーサ・フレーム70の外脚7
4および75の形状に限定されず、それで外脚は、捻り
に抗するか捻れを軽減すれば、どんな形状でも良い。例
えば、図4に示すように、スペーサ・フレーム84の外
脚80および82は、これらの外脚80および82の第
1部材87と第2部材88の間に、図2に示すような丸
みの付いた接合点40ではなく、平らな接合点86を有
する。更に、外脚80および82の第2部材88に結合
され端部89は、図2に示す端部44のように丸みが付
いていなくて平らである。
【0032】図5を参照すると、スペーサ・フレーム9
0が図示されている。スペーサ・フレーム90の外脚9
2および94は、互いに表面接触した第1部材95およ
び第2部材96を有する。図6を参照すると、外脚11
2および114が一体に作られ、それらの厚さがベース
116の厚さより厚いスペーサ・フレーム110が図示
されている。例であって、本発明を限定しないが、脚1
12および114の厚さは、このスペーサ・フレームの
側面の捻りに抵抗を与えながらこのスペーサ・フレーム
の熱伝導率を下げるために、ベース116の厚さの約5
倍でもよく、ベース116の厚さの3倍が好ましく、ベ
ース116の厚さの2倍が最も好ましい。分るように、
ベースは、捻りに抗するために脚より厚く作ってもよい
が、しかしこの構成は、熱伝導率に対する抵抗が小さ
い。
【0033】本発明を実施する際、図2ないし図4に示
す外脚の設計は、第1および第2部材が互いから離間し
て熱伝導路を小さくするので、好ましい。図2および図
4に示す外脚の設計は、図3の外脚の設計より熱伝導路
が小さいことに加えて、スペーサ・フレームのベースの
内面上の押縁60を端部とベースの内面との間の隙間に
よって機械的に然るべき場所に保持するので、更に好ま
しい。乾燥剤を有する材料が接着剤である場合、この押
縁は、先に議論したように機械的に然るべき場所に保持
されることに加えて、ベースの内面に接着剤によっても
固着される。もう分るように、図2および図4に示すス
ペーサ・フレームの設計を使えば、押縁60は、非接着
性多孔質材料または、過剰な、例えば接着性に不利に影
響する、重量で60%以上の乾燥剤を有する接着材料で
作ってもよい。
【0034】図2および図4に示すスペーサ・フレーム
の設計は、押縁60を機械的に固定することに加えて、
端部44(図2)および端部89(図4)がベースの内
面から離間し、第1部材および第2部材が互いから離間
していて、図3、図5および図6に示すスペーサ・フレ
ームの設計より熱伝導の少ないスペーサ・フレームを作
るので、本発明を実施する際に最も好ましい。
【0035】もう分るように、捻りに抗するために外脚
を強化した、本発明のスペーサ・フレームは、捻りに抗
するための他の技術と組合わせて、例えば、米国特許出
願第08/529,180号に開示する補強部材と組合
わせて使ってもよい。図7を参照すると、外脚30およ
び32を有し、端部44がベース122から離間したス
ペーサ・フレーム120が図示されている。補強部材1
24は、断面が全体としてT字形であり、ベ−ス122
と一体である。更に、分るように、本発明のスペーサ・
フレームは、米国特許第5,531,047号に開示さ
れている種類の三重窓ガラスを作るために使ってもよ
い。例えば、図3を参照して、乾燥剤入り押縁60に溝
130を設けて中間シート132の周辺縁部を受け、シ
ート26と132の間に隔室134を、およびシート2
4と132の間に隔室136を作る。これらの隔室13
4および136は、図2に示す隔室28と機能が同じで
ある。なおその上に、本発明のスペーサ・フレーム二つ
を隣接するシートの間に配置し、EP出願の図20に示
す種類の三重窓ガラスユニットを作ってもよい。
【0036】捻りに対する抵抗力を有する、本発明のス
ペーサ・フレームは、例えば米国特許第5,351,4
51号に開示されている種類の、連続角に作ってもよい
し、または、複数シート断熱窓ガラスユニット製造技術
で知られるように、角キーを使って若しくは溶接によっ
て、部品若しくはスペーサ素材の部分の端を接合するこ
とによって作ってもよい。ここで使う連続角というの
は、スペーサ素材の部分の端を例えば角キーによりまた
は溶接により一緒に接合するのと違って、少なくともス
ペーサ・フレームのベースがこのスペーサ・フレームの
選択した角の周りに連続する(直立脚30および32の
部分を連続でもよい)角である。
【0037】さて、議論を本発明の特徴を具体化したス
ペーサ素材の形成に、およびその後に、スペーサ・フレ
ームの形成に向ける。
【0038】図8を参照すると、端202のあるスペー
サ素材200が図示されている。複数のスペーサ素材2
00(図8には、スペーサ素材一つだけを示す)の端2
02を都合のよい何れかの方法で、例えば、溶接によ
り、角キーによりまたは接着剤により、接合してスペー
サ・フレームを作る。更に詳しくは、複数のスペーサ素
材200は、端202を互いに接合したとき、閉じたス
ペーサ・フレームが出来るように、端202が斜めにま
たは留め継ぎ面に切られ、例えば、平行六面体のスペー
サ・フレームを作るためには45°に、五角形のスペー
サ・フレームを作るためには54°に切られている。分
るように、これらの端202が90°で、角キーを使っ
て接合してもよい。
【0039】本発明を限定しないが、図8および図9を
参照して、スペーサ素材200を作る手法の一つは、平
らなステンレスストリップを通常の何れかの方法で打抜
いて図9に示す様なストリップ210を作ることであ
る。ストリップ210の端211は、その端部212が
このストリップの側面から内方に傾斜し、その端部21
6は、外方に傾斜して一端が端部212に、他端が平ら
な端部218に結合されている。傾斜した端部212お
よび216は、ストリップ210をスペーサ素材200
に成形したとき、斜めに切られた端202となる。この
ストリップ210を、例えばロールフォーミングによっ
て、仮想線230に沿って曲げて図2に示す端部44を
作り、仮想線232および234に沿って曲げて外脚3
0および32の第1部材36および第2部材38を結合
する接合点40を作り、そして仮想線236に沿って曲
げて外脚の第1部材をベースに結合する部分38を作
る。ベース34の内面64は、これらの仮想線236の
間にある。図8に示すスペーサ素材200は、図2に示
す断面形状を有する。分るように、図8に示すスペーサ
素材200の端202が90°である場合、図9に示す
ストリップ210の端211は平らである。
【0040】本発明の特徴を具体化したスペーサ素材お
よび/またはスペーサ・フレームを作るためのもう一つ
の手法は、長いストリップを成形して、曲げて閉じたス
ペーサ・フレームを作るに十分な長さのスペーサ素材の
一つの区分を作ることである。スペーサ・フレームに角
があるとき、例えばスペーサ・フレームが平行六面体形
であるとき、このスペーサ・フレームは、連続角を有
し、例えば、少なくともベースと任意に外脚の部分が、
少なくとも一つの角で、好ましくは少なくとも三つの角
で、連続である。この種のスペーサ・フレームは、米国
特許第5,351,451号に開示されている。
【0041】本発明を実施する際、連続角を有るスペー
サ・フレームを作るのが好ましい。連続角を有るスペー
サ・フレームを備える、図1に示すユニット20に類似
する窓ガラスユニットを作るように、本発明を議論す
る。外側シート24および26の各々は、長さ約10
8.9cm(427/8 インチ)、幅約50.17cm
(193/4 インチ)の透明ガラスシートである。各シー
トの厚さは、約0.229cm(0.090インチ)で
ある。
【0042】ガラスシート24または26の一つを被覆
し、その被覆剤は、PPGインダストリーズが登録商標
サンゲート100コートガラスで販売する種類のもので
ある。シート24または26の被覆面は、隔室28に向
ける。
【0043】必要に応じて図10および図11を参照し
て、錫めっきした鋼ストリップ(図示せず)を打抜い
て、図10に示すストリップ238の形状にする。この
ストリップ238は、長さが端240および242間で
計って約320cm(126インチ)、幅が側面244
および246間で計って約5.08cm(2インチ)お
よび厚さが約0.25mm(0.010インチ)であ
る。ストリップ238の端240は、斜めに切られ且つ
孔254を有し、端242は、孔256を有する。図1
1も参照して、孔254および256(図10にだけ示
す)は、図11のスペーサ素材262をスペーサ・フレ
ームに成形してから、このスペーサ素材262の端26
0をスペーサ素材262の端262に挿入すると、整列
する。図10に戻って参照すると、端240から約3.
8cm(1.5インチ)、約53.65cm(211/8
インチ)、約162.24cm(637/8 インチ)、お
よび約212.09cm(831/2 インチ)で、側面2
44および246から材料を除去して、それぞれ切り欠
き270,272,274および276の対の集合を作
る。切り欠いた領域270,272,274および27
6は、それぞれ、図11に示すスペーサ素材262の角
位置280,282,284および286並びに図1に
示すスペーサ・フレームの角を作る。切り欠いた領域の
各々には、折目線290,292および294があっ
て、スペーサ素材262を曲げてスペーサ・フレームを
作るとき、角で外脚のこれらの折目線290,292お
よび294によって拘束される部分を互いの方へ曲げ
る。直立脚のこれらの折目線の間の部分の位置を図2に
数字296で示す。
【0044】切り欠いた領域272,274および27
6は、図10で見て側面244または246から始り、
ストリップ238の縦中心の方へ伸びる垂直縁304を
有する。図10に示すように、仮想線305で、これら
の垂直縁304が傾斜壁部306と結合し、それらの壁
部が折目線290および294と共に“V”字形をな
す。切り欠き270は、傾斜壁部306および307を
有する。分るように、傾斜307の長さは、スペーサ・
フレームを形成するとき、スペーサ素材の端260を端
264に挿入するような高さになっている。図11を参
照すると、ストリップ262の成形後の縁304は、点
線308で示し、折目線290および294に達しな
い。この様にして、スペーサ素材262を曲げるとき、
直立脚の部分は、外脚の第2脚(図2参照)に係合する
ことなく、容易に内方に動く。分るように、側部304
は、その隣接する縁244または246に対してどんな
角度でもよい。それぞれの折目線を含む縁304の各々
は、長さが約0.89cm(0.350インチ)で、そ
れは、図2で見て、スペーサ・フレームの外脚30また
は32の第2脚42および丸みの付いた端44の高さに
ほぼ等しい。丸みの付いた端44と接合点30は、各々
半径が約0.32cm(0.125インチ)である。仮
想線312間の距離、即ち、V形折目線の間の距離は、
約1.27cm(0.500インチ)で、外脚間の距離
が約1.27cm(0.500インチ)のベースを作
る。図9に示すストリップ210は、分りやすくするた
めに、図10に示すストリップ238より仮想線が多い
こと、およびストリップ238を類似の仮想線にそって
曲げて図2に示す断面を得てもよいことが分るだろう。
【0045】ストリップ238を何か都合の良い方法で
成形して、図2に示す断面を有する、図11に示すスペ
ーサ素材262を作る。スペーサ素材262を作ってか
ら、乾燥剤入りのH.B.フラーHL−5102−X−
125ブチルホットメルトマトリックスの押縁60をベ
ース34の内面64上に押出す(図2参照)。
【0046】粘着性密封剤層46を外脚30および32
の外面48上に押出す。この層46の粘着性密封剤は、
H.B.フラー1191ホットメルトブチルとして市販
されている種類のものでよい。層46の塗布厚さは、約
0.10cm(0.040インチ)、高さ約0.63c
m(0.250インチ)で、ガラスシートを外脚に押付
けた後の層46の厚さは、約0.05cm(0.020
インチ)、高さ約0.76cm(0.300インチ)と
なる。
【0047】分るように、乾燥剤62入りの押縁60
は、層46を脚30および32の外面48上に押出す
前、後、またはその最中に、スペーサ素材のベース上に
押出してもよく、押縁60および/または層64は、ス
トリップ238(図10)をスペーサ素材262(図1
1)に成形中または後に付けてもよい。
【0048】スペーサ素材262を角部284および2
86で曲げて、角部282で曲げ、その後、角部280
で曲げ、一方斜め端260は、スペーサ素材262の端
264に入れ子にして、連続角のスペーサ・フレームを
作る。
【0049】孔254および256は、互いに整列し、
ポリイソブチレンで密封するか、および/または閉端リ
ベット若しくはねじで結合してもよい。その後、外側ガ
ラスシート24および26を層46上に配置し、層46
が流れるように互いの方に押付けて、これらの外側ガラ
スシートをスペーサ・フレームの脚30および32に固
着する。その後、粘着性密封剤50を外側シート24お
よび26の縁部とスペーサ・フレーム22のベース34
の外面52が作る溝に流し込む。
【0050】図12を参照すると、本発明のスペーサ素
材のもう一つの実施例が図示されている。図12のスペ
ーサ素材320は、予定する角322に“V”字形切り
欠きを有する。この配置では、図11のスペーサ素材2
62で議論したように、ベースに折返される側壁の部分
がなくなる。図12にも、数字324で指す点線で、外
脚の第1部材に達せずに終る外脚の第2部材の端が示さ
れている。分るように、スペーサ・フレームの予定する
角で第1部材と第2部材の間の距離が離れることは、本
発明を限定しない。
【0051】もう分るように、呈示した発明の実施例
は、説明の為だけであって、本発明を限定せず、本発明
は、請求範囲内で他の実施例も意図する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の特徴を具体化した複数シート窓ガラス
ユニットの、明瞭にするために一部破断した正面図であ
る。
【図2】捻りに抗するための本発明のスペーサ・フレー
ムの実施例を示す、図1の線2−2による断面図であ
る。
【図3】スペーサ・フレームのベース上の密封剤の外側
層を除去した、捻りに抗するための本発明のスペーサ・
フレームの他の実施例を示す、図2に類似する図であ
る。
【図4】外側シートと密封剤層を除去し、スペーサ・フ
レーム内に中間シートがある、捻りに抗するための本発
明のスペーサ・フレームの更に他の実施例を示す、図3
に類似する図である。
【図5】中間シートと乾燥剤入り接着剤を除去した、捻
りに抗するための本発明のスペーサ・フレームの更なる
実施例を示す、図4に類似する図である。
【図6】捻りに抗するための本発明のスペーサ・フレー
ムのなお更なる実施例を示す、図5に類似する図であ
る。
【図7】捻りに抗するための本発明のスペーサ・フレー
ムの他の実施例を示す、図5に類似する図である。
【図8】図9に示す成形ストリップから作った、捻りに
抗するための本発明の特徴を有するスペーサ素材の部分
の側面図である。
【図9】打抜き後で、図8に示すスペーサ素材の部分に
成形する前のストリップの平面図である。
【図10】打抜き後で、図11に示すスペーサ素材に成
形する前のストリップの平面図である。
【図11】図10のストリップから作ったスペーサ素材
の、曲げて、連続角を有し、捻りに抗するための本発明
の特徴を有するスペーサ・フレームを作る前の側面図で
ある。
【図12】連続ベースおよび捻りに抗するための本発明
の特徴を有する、図11に類似する図である。
【符号の説明】
20 断熱ユニット 22 スペーサ・フレーム 24 シート 26 シート 30 第1脚 32 第2脚 34 ベース 36 第1部材 40 丸みの付いた部分 42 第2部材 44 端 46 固着手段 48 外面 60 押縁 62 乾燥剤 64 表面 70 フレーム 72 端 73 第2部材 74 脚 75 脚 76 内面 77 ベース 78 断熱ユニット 95 第1部材 96 第2部材 112 第1部材 114 第2部材 116 ベース 124 T形部材 132 シート 200 スペーサ素材 210 ストリップ 238 ストリップ 262 スペーサ素材 270 切り欠き 272 切り欠き 274 切り欠き 276 切り欠き 280 角位置 282 角位置 284 角位置 286 角位置 290 弱め線 292 弱め線 294 弱め線 296 折曲げ部 320 スペーサ素材 322 角

Claims (35)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断熱ユニットのシートを分離するための
    スペーサ・フレームを製造する際に使用する長いスペー
    サ素材であって:ベース;該ベースに結合された第1
    脚;および前記ベースに結合された第2脚;を含み、こ
    の第1脚、第2脚およびベースが全体としてU字形の断
    面のスペーサ素材を構成するように結合され、第1脚お
    よび第2脚が前記スペーサ素材の捻れを減らすように作
    られているスペーサ素材。
  2. 【請求項2】 請求項1のスペーサ素材に於いて、前記
    第1脚および第2脚が各々:全体として逆U字形断面形
    状になるように第2部材に接合された第1部材を含み、
    この第1部材が前記ベースに接合され、第2部材の端が
    このベースに関連して配置されているスペーサ素材。
  3. 【請求項3】 請求項2のスペーサ素材に於いて、前記
    第1部材が丸みの付いた部分によって前記第2部材に接
    合されているスペーサ素材。
  4. 【請求項4】 請求項3のスペーサ素材に於いて、前記
    第1部材および第2部材が互いから離間して、前記第1
    脚および第2脚の断面形状をヘアピンにするスペーサ素
    材。
  5. 【請求項5】 請求項4のスペーサ素材に於いて、前記
    第2部材の端に丸みが付けられているスペーサ素材。
  6. 【請求項6】 請求項5のスペーサ素材に於いて、前記
    第2部材の丸みの付いた端が前記第1脚と第2脚の間で
    前記ベースの表面に接触しているスペーサ素材。
  7. 【請求項7】 請求項5のスペーサ素材に於いて、前記
    第2部材の丸みの付いた端が前記第1脚と第2脚の間で
    前記ベースの表面から離間しているスペーサ素材。
  8. 【請求項8】 請求項2のスペーサ素材に於いて、前記
    第1部材と第2部材が互いに接触しているスペーサ素
    材。
  9. 【請求項9】 請求項1のスペーサ素材に於いて、前記
    第1部材と第2部材の厚さが前記ベースの厚さより厚い
    スペーサ素材。
  10. 【請求項10】 請求項1のスペーサ素材に於いて、こ
    のスペーサ素材のベースが連続し、このスペーサ素材を
    曲げてスペーサ・フレームにするとき、このスペーサ素
    材に沿って角を形成する位置で第2部材の部分が除去さ
    れているスペーサ素材。
  11. 【請求項11】 請求項10のスペーサ素材に於いて、
    前記第1部材が角に全体として“V”字形になるように
    配置された弱め線を有するスペーサ素材。
  12. 【請求項12】 請求項10のスペーサ素材に於いて、
    前記第1部材が、このスペーサ素材を曲げてスペーサ・
    フレームにするとき、このスペーサ素材に沿って角を形
    成する位置に切り欠きを有するスペーサ素材。
  13. 【請求項13】 請求項1のスペーサ素材であって、更
    に、前記第1脚と第2脚の間で前記ベースに取付く
    “T”字形部材を含むスペーサ素材。
  14. 【請求項14】 断熱ユニットのシートを分離するため
    のスペーサ・フレームであって:ベース;該ベースに結
    合された第1脚;および前記ベースに結合された第2
    脚;を含み、この第1脚、第2脚およびベースが、スペ
    ーサ・フレームの断面を全体としてU字形にするように
    結合され、第1脚および第2脚が捻れを減らすように作
    られているスペーサ・フレーム。
  15. 【請求項15】 請求項14のスペーサ・フレームに於
    いて、第1部材が丸みの付いた部分によって第2部材に
    接合されているスペーサ・フレーム。
  16. 【請求項16】 請求項15のスペーサ・フレームに於
    いて、前記第1脚および第2脚が各々:全体としてヘア
    ピン形状になるように第2部材に接合された第1部材を
    含み、この第1部材が前記ベースに接合されているスペ
    ーサ・フレーム。
  17. 【請求項17】 請求項16のスペーサ・フレームに於
    いて:前記第2部材の端に丸みが付けられていて、この
    第2部材の丸みの付いた端が前記ベースに接触していな
    いスペーサ・フレーム。
  18. 【請求項18】 請求項14のスペーサ・フレームに於
    いて、このスペーサ・フレームが角を有し、前記ベース
    がこのスペーサ・フレームの角の周りに連続しているス
    ペーサ・フレーム。
  19. 【請求項19】 請求項18のスペーサ・フレームに於
    いて、外脚の部分が前記ベースの上に互いの方に曲げら
    れているスペーサ・フレーム。
  20. 【請求項20】 請求項19のスペーサ・フレームに於
    いて、前記第2部材の部分が角で除去され、前記第1部
    材の部分が前記ベースの上に曲げられているスペーサ・
    フレーム。
  21. 【請求項21】 請求項17のスペーサ・フレームに於
    いて、乾燥剤入り透湿性材料の押縁が、ベースの内面と
    定義する、前記第1脚と第2脚の間の前記ベースの表面
    上に付着され、この押縁が前記第1脚および第2脚の第
    2部材の丸みの付いた端と前記ベースの内面の間の部分
    を有するスペーサ・フレーム。
  22. 【請求項22】 断熱ユニットであって:1対のシー
    ト;このシートの対の間にあるスペーサ・フレームで:
    ベース;第1脚;および第2脚;を含み、この第1脚、
    第2脚およびベースが、スペーサ・フレームの断面を全
    体としてU字形にするように接合され、第1脚および第
    2脚が捻れを減らすように形作られているスペーサ・フ
    レーム、並びに前記シートをスペーサ・フレームに固着
    するための手段;を含む断熱ユニット。
  23. 【請求項23】 請求項22の断熱ユニットに於いて、
    前記固着手段が前記シートを前記スペーサ・フレームの
    第1脚および第2脚に固着する不透湿性密封剤を含む断
    熱ユニット。
  24. 【請求項24】 請求項22の断熱ユニットであって、
    更に、前記第1脚と第2脚の間で前記ベースの表面上に
    取付けられた乾燥剤入り透湿性材料の押縁を含む断熱ユ
    ニット。
  25. 【請求項25】 請求項22の断熱ユニットに於いて、
    前記第1脚および第2脚が各々:全体としてヘアピン形
    状になるように第2部材に接合された第1部材を含み、
    この第1部材が前記ベースに接合され、前記第2部材の
    端が前記ベースに関連して配置されている断熱ユニッ
    ト。
  26. 【請求項26】 請求項25の断熱ユニットに於いて、
    前記第1部材が丸みの付いた部分によって前記第2部材
    に接合されている断熱ユニット。
  27. 【請求項27】 請求項26の断熱ユニットに於いて:
    前記第1部材および第2部材が互いから離間して、前記
    第1脚および第2脚の断面形状をヘアピンにし;前記第
    2部材の端に丸みが付けられていて、この丸みの付いた
    端が前記ベースから離間して接触していない断熱ユニッ
    ト。
  28. 【請求項28】 請求項27の断熱ユニットに於いて、
    この断熱ユニットが角を有し、前記ベースがこれらの角
    の周りに連続している断熱ユニット。
  29. 【請求項29】 請求項24の断熱ユニットに於いて、
    押縁が前記第2部材の端と前記ベースの内面の間にある
    断熱ユニット。
  30. 【請求項30】 請求項29の断熱ユニットに於いて、
    前記押縁が透湿性接着剤である断熱ユニット。
  31. 【請求項31】 請求項20の断熱ユニットに於いて、
    熱伝導の少ない縁を有する断熱ユニット。
  32. 【請求項32】 請求項20の断熱ユニットであって、
    更に、フレーム内の脚の間に取付けられたシートを含む
    断熱ユニット。
  33. 【請求項33】 スペーサ素材の製造および使用方法で
    あって:曲げ得る材料のストリップを用意する工程;こ
    のストリップを成形して、ベース、第1脚および第2脚
    を有する長いスペーサ素材を作り、このベースおよび脚
    をこのスペーサ素材の断面形状が全体としてU字形にな
    るように接合する工程;並びに前記第1脚および第2脚
    をこのスペーサ素材の捻れを減らすように成形する工
    程;を含む方法。
  34. 【請求項34】 請求項33に示す方法であって、更
    に:前記長いスペーサ素材上に角の位置を識別する工
    程;これらの角の位置で第2部材の部分を除去する工
    程;および前記スペーサ素材をこれらの角の位置で曲げ
    てスペーサ・フレームを作る工程;を含む方法。
  35. 【請求項35】 請求項33に示す方法であって、更
    に:各脚の外面にシートを固着して断熱ユニットを作る
    工程を含む方法。
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