JPH1089043A - 内燃機関のマフラー - Google Patents
内燃機関のマフラーInfo
- Publication number
- JPH1089043A JPH1089043A JP24365596A JP24365596A JPH1089043A JP H1089043 A JPH1089043 A JP H1089043A JP 24365596 A JP24365596 A JP 24365596A JP 24365596 A JP24365596 A JP 24365596A JP H1089043 A JPH1089043 A JP H1089043A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust gas
- expansion chamber
- muffler
- pipe
- discharge pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01N2470/00—Structure or shape of exhaust gas passages, pipes or tubes
- F01N2470/22—Inlet and outlet tubes being positioned on the same side of the apparatus
Landscapes
- Exhaust Silencers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 排ガスの排出経路の長尺化を単純な形状の吐
出管にて対応可能とすると共に、排ガスによるナンバー
プレートの汚損や振動、及びバッフルプレートの振動を
防止でき、かつ周囲に目立たないよう排ガスを吐出させ
るようにする。 【解決手段】 本発明は、マフラー本体11内に膨張室
S1,S2を順次形成するバッフルプレート13と、各
膨張室S1,S2のうち排気管5の挿入された初段の膨
張室S1から順次次段の膨脹室へと排ガスを導き最終的
に最後方に位置する最後段の膨脹室S2へと排ガスを送
出させる連通部14と、最後方に位置する膨張室S2か
らバッフルプレート12,13を貫通して所定の前方位
置まで延出する排ガス導出管13と、最後方に位置する
膨張室S2より前方でマフラー本体11を貫通すると共
に排ガス導出管15aに連通する吐出管15bと、によ
り内燃機関より排出される排ガスの排出経路を構成した
ものである。
出管にて対応可能とすると共に、排ガスによるナンバー
プレートの汚損や振動、及びバッフルプレートの振動を
防止でき、かつ周囲に目立たないよう排ガスを吐出させ
るようにする。 【解決手段】 本発明は、マフラー本体11内に膨張室
S1,S2を順次形成するバッフルプレート13と、各
膨張室S1,S2のうち排気管5の挿入された初段の膨
張室S1から順次次段の膨脹室へと排ガスを導き最終的
に最後方に位置する最後段の膨脹室S2へと排ガスを送
出させる連通部14と、最後方に位置する膨張室S2か
らバッフルプレート12,13を貫通して所定の前方位
置まで延出する排ガス導出管13と、最後方に位置する
膨張室S2より前方でマフラー本体11を貫通すると共
に排ガス導出管15aに連通する吐出管15bと、によ
り内燃機関より排出される排ガスの排出経路を構成した
ものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内燃機関に接続さ
れた排気管に対し、排ガスの流動などによって生じる騒
音を低減し得るマフラーに関する。
れた排気管に対し、排ガスの流動などによって生じる騒
音を低減し得るマフラーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、スクータなどに設けられるマフラ
ーとしては、図4に示すようなものが知られている。こ
のマフラーは、筒状をなすマフラー本体aの内部に2個
のバッフルプレートb,cを配設して2個の膨脹室s
1,s2を形成し、両膨脹室s1,s2を連通管dによ
って連結すると共に、屈曲した吐出管eを前記膨脹室s
2内に配設し、その吐出管eの一端部e1をマフラー本
体aの後端部a2から後部外方へと突出させたものとな
っている。
ーとしては、図4に示すようなものが知られている。こ
のマフラーは、筒状をなすマフラー本体aの内部に2個
のバッフルプレートb,cを配設して2個の膨脹室s
1,s2を形成し、両膨脹室s1,s2を連通管dによ
って連結すると共に、屈曲した吐出管eを前記膨脹室s
2内に配設し、その吐出管eの一端部e1をマフラー本
体aの後端部a2から後部外方へと突出させたものとな
っている。
【0003】そして、前記マフラー本体aには、スクー
タの内燃機関に接続された排気管fの後方部f1が前方
側から挿入され、その開口部f1aが前記空間s1内に
位置している。従って、内燃機関から排出管fを介して
前記空間s1内に排出された排ガスは、前記連通管dを
経て膨脹室s2へと送られ、ここから屈曲した吐出管e
を経て外部へと排出される。このように、上記マフラー
では、吐出管eを屈曲形成し、排ガスの流動経路の長尺
化を図ることにより、低速回転域における出力向上を図
るものとなっている。
タの内燃機関に接続された排気管fの後方部f1が前方
側から挿入され、その開口部f1aが前記空間s1内に
位置している。従って、内燃機関から排出管fを介して
前記空間s1内に排出された排ガスは、前記連通管dを
経て膨脹室s2へと送られ、ここから屈曲した吐出管e
を経て外部へと排出される。このように、上記マフラー
では、吐出管eを屈曲形成し、排ガスの流動経路の長尺
化を図ることにより、低速回転域における出力向上を図
るものとなっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の内燃機関のマフラーにおいては、上記のように流動
経路の長尺化を図ろうとする場合には、後方の膨張室s
2に収納する吐出管eを屈曲形成することによって対応
していたため、吐出管eの形状が複雑化し、製造コスト
が増大すると共に、吐出管eの配設も困難になるという
問題がある。また、吐出管eがマフラー本体aの後端か
ら外方へと突出するものとなっているため、ここから吐
出された排ガスがナンバープレートに当たり、ナンバー
プレートを振動させて騒音を発生させたり、ナンバープ
レートを汚したりするという問題が生じる。さらに、現
在のマフラーは、デザイン上の理由などにより後方へ向
けて斜め上方へと傾斜しているものが多く、このような
ものの場合には、後端に設けられた吐出管が高い位置に
存在することとなるため、排ガスが目立ち易くなり、周
囲の者に不快感を与えるという不都合もある。また、バ
ッフルプレートbは排気管fから排出された排ガスの膨
張、圧縮動作によって振動するため、その振動音がマフ
ラー本体aなどに伝播して騒音を発生させるという問題
が生じる。
来の内燃機関のマフラーにおいては、上記のように流動
経路の長尺化を図ろうとする場合には、後方の膨張室s
2に収納する吐出管eを屈曲形成することによって対応
していたため、吐出管eの形状が複雑化し、製造コスト
が増大すると共に、吐出管eの配設も困難になるという
問題がある。また、吐出管eがマフラー本体aの後端か
ら外方へと突出するものとなっているため、ここから吐
出された排ガスがナンバープレートに当たり、ナンバー
プレートを振動させて騒音を発生させたり、ナンバープ
レートを汚したりするという問題が生じる。さらに、現
在のマフラーは、デザイン上の理由などにより後方へ向
けて斜め上方へと傾斜しているものが多く、このような
ものの場合には、後端に設けられた吐出管が高い位置に
存在することとなるため、排ガスが目立ち易くなり、周
囲の者に不快感を与えるという不都合もある。また、バ
ッフルプレートbは排気管fから排出された排ガスの膨
張、圧縮動作によって振動するため、その振動音がマフ
ラー本体aなどに伝播して騒音を発生させるという問題
が生じる。
【0005】本発明は上記従来技術の問題点に着目して
なされたもので、排ガスの排出経路の長尺化を単純な形
状の吐出管にて対応できると共に、排ガスによるナンバ
ープレートの汚れ、振動、及びバッフルプレートの振動
を防止でき、かつ周囲に目立たないよう排ガスを吐出さ
せることができる内燃機関のマフラーの提供を目的とす
る。
なされたもので、排ガスの排出経路の長尺化を単純な形
状の吐出管にて対応できると共に、排ガスによるナンバ
ープレートの汚れ、振動、及びバッフルプレートの振動
を防止でき、かつ周囲に目立たないよう排ガスを吐出さ
せることができる内燃機関のマフラーの提供を目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明は次の構成を有する。すなわち、本発明は、
内燃機関に対し排気管を介して接続される筒状のマフラ
ー本体をその前端部から後端部にかけて斜め上方へと傾
斜させると共に、前記マフラー本体内に所定の経路長を
有する排出経路を形成し、前記マフラー本体内に排出さ
れた排ガスを前記排出経路を介して排出させるようにし
た内燃機関のマフラーにおいて、前記マフラー本体内を
区轄形成し、前方から後方へと複数個の膨張室を順次形
成するバッフルプレートと、前記各膨張室のうち前記排
気管の挿入された初段の膨張室から順次次段の膨脹室へ
と排ガスを導き最終的に最後方に位置する最後段の膨脹
室へと排ガスを送出させる連通部と、最後方に位置する
膨張室からバッフルプレートを貫通してマフラー本体内
の所定の前方位置まで延出する排ガス導出管と、前記最
後方に位置する膨張室より前方で前記マフラー本体を貫
通すると共に前記排ガス導出管に連通する吐出管と、に
より前記排出経路を構成し、前記最後方の膨脹室から排
ガス導出管及び吐出管を介して外部下方へと吐出させる
ようにすると共に、前記排ガス導出管によりバッフルプ
レートを支持させるようにしたものである。
め、本発明は次の構成を有する。すなわち、本発明は、
内燃機関に対し排気管を介して接続される筒状のマフラ
ー本体をその前端部から後端部にかけて斜め上方へと傾
斜させると共に、前記マフラー本体内に所定の経路長を
有する排出経路を形成し、前記マフラー本体内に排出さ
れた排ガスを前記排出経路を介して排出させるようにし
た内燃機関のマフラーにおいて、前記マフラー本体内を
区轄形成し、前方から後方へと複数個の膨張室を順次形
成するバッフルプレートと、前記各膨張室のうち前記排
気管の挿入された初段の膨張室から順次次段の膨脹室へ
と排ガスを導き最終的に最後方に位置する最後段の膨脹
室へと排ガスを送出させる連通部と、最後方に位置する
膨張室からバッフルプレートを貫通してマフラー本体内
の所定の前方位置まで延出する排ガス導出管と、前記最
後方に位置する膨張室より前方で前記マフラー本体を貫
通すると共に前記排ガス導出管に連通する吐出管と、に
より前記排出経路を構成し、前記最後方の膨脹室から排
ガス導出管及び吐出管を介して外部下方へと吐出させる
ようにすると共に、前記排ガス導出管によりバッフルプ
レートを支持させるようにしたものである。
【0007】従って、本発明においは、内燃機関から排
出された排ガスが連結部を介して各膨張室へと順次導か
れて行き、最終的に最後方に位置する膨張室に達する。
そして、最後方に位置する膨張室に達した排ガスは、排
ガス導出管によって最後方に位置する膨張室から前方へ
と導かれ、マフラー本体を貫通する吐出管から下方へ向
けて外部へと排出される。この際、膨張室では排ガスの
解放、圧縮が行われ、バッフルプレートに作用するが、
バッフルプレートには排ガス導出管が貫通し、この排ガ
ス導出管がこのバッフルプレートを支持した状態となっ
ているため、バッフルプレートの振動は抑えられ、騒音
の発生は大幅に低減する。また、吐出管はマフラー本体
の最後方の膨張室より前方の低い位置に設けられ、ここ
から下方に向けて吐出されるため、排ガスが周囲から見
て目立つことはなく、ナンバープレートなどに当たるこ
ともなくなり、ナンバープレートにおける汚れ、騒音の
発生などは確実に軽減される。
出された排ガスが連結部を介して各膨張室へと順次導か
れて行き、最終的に最後方に位置する膨張室に達する。
そして、最後方に位置する膨張室に達した排ガスは、排
ガス導出管によって最後方に位置する膨張室から前方へ
と導かれ、マフラー本体を貫通する吐出管から下方へ向
けて外部へと排出される。この際、膨張室では排ガスの
解放、圧縮が行われ、バッフルプレートに作用するが、
バッフルプレートには排ガス導出管が貫通し、この排ガ
ス導出管がこのバッフルプレートを支持した状態となっ
ているため、バッフルプレートの振動は抑えられ、騒音
の発生は大幅に低減する。また、吐出管はマフラー本体
の最後方の膨張室より前方の低い位置に設けられ、ここ
から下方に向けて吐出されるため、排ガスが周囲から見
て目立つことはなく、ナンバープレートなどに当たるこ
ともなくなり、ナンバープレートにおける汚れ、騒音の
発生などは確実に軽減される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を詳細に説明する。図1は本発明の実施形態に
係る内燃機関のマフラーを備えた自動二輪車を示す説明
側面図、図2は図1に示したマフラーの底面図、図3は
同実施形態に係る内燃機関のマフラーを示す一部縦断側
面図である。図1において、ここに示す自動二輪車は、
不図示のアンダーボーン形のフレームによって車体の骨
格を形成してなるスクータ型の自動二輪車であり、その
ステアリング部1及びシート2との間には広いレッグス
ペースLSが形成されると共に、そのレッグスペースL
Sの下方には平坦な足置き台3が設けられている。ま
た、このスクータ型自動二輪車のシート2の下方には、
エンジン(内燃機関)4aとその駆動力を後輪Hrに伝
達する動力伝達装置などを一体的に収納すると共に後輪
Hrを回動自在に支持するユニットスイングエンジン4
が、フレームに設けられるピボット軸によって上下に揺
動自在に支持されており、後輪と共に上下に揺動可能と
なっている。
施の形態を詳細に説明する。図1は本発明の実施形態に
係る内燃機関のマフラーを備えた自動二輪車を示す説明
側面図、図2は図1に示したマフラーの底面図、図3は
同実施形態に係る内燃機関のマフラーを示す一部縦断側
面図である。図1において、ここに示す自動二輪車は、
不図示のアンダーボーン形のフレームによって車体の骨
格を形成してなるスクータ型の自動二輪車であり、その
ステアリング部1及びシート2との間には広いレッグス
ペースLSが形成されると共に、そのレッグスペースL
Sの下方には平坦な足置き台3が設けられている。ま
た、このスクータ型自動二輪車のシート2の下方には、
エンジン(内燃機関)4aとその駆動力を後輪Hrに伝
達する動力伝達装置などを一体的に収納すると共に後輪
Hrを回動自在に支持するユニットスイングエンジン4
が、フレームに設けられるピボット軸によって上下に揺
動自在に支持されており、後輪と共に上下に揺動可能と
なっている。
【0009】一方、前記ユニットスイングエンジンのエ
ンジン4の排気口4a1には排気管5が連結されてい
る。この排気管5は前記自動二輪車の車体の側方に位置
し、後半部5aが斜め上方へと屈曲している。そして、
前記排気管5の後半部5aにはマフラー10が設けられ
ている。このマフラー10は、図1及び図2に示すよう
に円筒状のマフラー本体11によってその外殻が形成さ
れている。そして、このマフラー本体11は取付部11
において、前記ユニットスイングエンジン4に定着固定
され、その全体が後方に向けて斜め上方へと傾斜し、後
端部11Bが後輪4の後部上側方、すなわちナンバープ
レートなどの取付位置近傍に位置している。また、マフ
ラー本体11の前端部11Aには、挿通孔11A1が形
成されており、ここに排気管5の後半部5aが気密性を
保つよう挿入されている。なお、図1及び図2におい
て、STは駐停車などにおいて車体を起立状態に保つた
めのセンタスタンドである。
ンジン4の排気口4a1には排気管5が連結されてい
る。この排気管5は前記自動二輪車の車体の側方に位置
し、後半部5aが斜め上方へと屈曲している。そして、
前記排気管5の後半部5aにはマフラー10が設けられ
ている。このマフラー10は、図1及び図2に示すよう
に円筒状のマフラー本体11によってその外殻が形成さ
れている。そして、このマフラー本体11は取付部11
において、前記ユニットスイングエンジン4に定着固定
され、その全体が後方に向けて斜め上方へと傾斜し、後
端部11Bが後輪4の後部上側方、すなわちナンバープ
レートなどの取付位置近傍に位置している。また、マフ
ラー本体11の前端部11Aには、挿通孔11A1が形
成されており、ここに排気管5の後半部5aが気密性を
保つよう挿入されている。なお、図1及び図2におい
て、STは駐停車などにおいて車体を起立状態に保つた
めのセンタスタンドである。
【0010】また、マフラー本体11の内部は、図3に
示すように構成されている。すなわち、マフラー本体1
1内には、前後2枚のバッフルプレート12,13が所
定の間隔を介して配設されている。各バッフルプレート
12,13はその外縁部が前記マフラー本体11の内面
と略同形状をなし、マフラー本体11の内面に密接状態
で固定されている。これにより、前記本体11内には3
個の空間S0,S1,S2が前方より順次形成される。
ここで、前方のバッフルプレート12には、挿通孔12
aが形成されており、この挿通孔12aには、前記マフ
ラー本体11の挿通孔11aから挿入された排気管5の
後半部5aが挿入され、その開口端5a1が前記空間S
1に位置している。さらに、前記後方のバッフルプレー
ト13には、前方のバッフルプレート12に形成された
挿通孔12aより小径の挿通孔13aが形成されてお
り、ここに連通管14が挿入固定されている。従って、
前記空間S1とS2とは連通管(連通部)14によって
互いに連通し、かつ排気管5と連通しているため、膨張
室として作用する。なお、最前方に位置する空間S0
は、他の空間S1,S2から遮断された空間となってい
る。
示すように構成されている。すなわち、マフラー本体1
1内には、前後2枚のバッフルプレート12,13が所
定の間隔を介して配設されている。各バッフルプレート
12,13はその外縁部が前記マフラー本体11の内面
と略同形状をなし、マフラー本体11の内面に密接状態
で固定されている。これにより、前記本体11内には3
個の空間S0,S1,S2が前方より順次形成される。
ここで、前方のバッフルプレート12には、挿通孔12
aが形成されており、この挿通孔12aには、前記マフ
ラー本体11の挿通孔11aから挿入された排気管5の
後半部5aが挿入され、その開口端5a1が前記空間S
1に位置している。さらに、前記後方のバッフルプレー
ト13には、前方のバッフルプレート12に形成された
挿通孔12aより小径の挿通孔13aが形成されてお
り、ここに連通管14が挿入固定されている。従って、
前記空間S1とS2とは連通管(連通部)14によって
互いに連通し、かつ排気管5と連通しているため、膨張
室として作用する。なお、最前方に位置する空間S0
は、他の空間S1,S2から遮断された空間となってい
る。
【0011】一方、前記マフラー本体11には、テール
パイプ15が挿入固定されている。このテールパイプ1
5は、直線状の管体の一端部(前端部)を若干屈曲形成
したものであって、前記バッフルプレート12,13を
貫通する直線状の排ガス導入部(排ガス導入管)15a
と前記マフラー本体1の前端部外壁11Aを貫通して外
方へと突出する吐出部(吐出管)15bとからなる。そ
して、前記排ガス導入部15aの後端部は前記後方の空
間S2内に開口しており、また吐出部15bの吐出口1
5b1は外部空間へ下方に向けて開口している。
パイプ15が挿入固定されている。このテールパイプ1
5は、直線状の管体の一端部(前端部)を若干屈曲形成
したものであって、前記バッフルプレート12,13を
貫通する直線状の排ガス導入部(排ガス導入管)15a
と前記マフラー本体1の前端部外壁11Aを貫通して外
方へと突出する吐出部(吐出管)15bとからなる。そ
して、前記排ガス導入部15aの後端部は前記後方の空
間S2内に開口しており、また吐出部15bの吐出口1
5b1は外部空間へ下方に向けて開口している。
【0012】以上のように構成されたマフラーにおい
て、エンジン4aから排出された排ガスは、排気管を5
を経てその開口部5a1から前側膨張室S1へと排出さ
れた後、連通管により次段の膨張室(最後方に位置する
膨張室)S2へと導かれ、その通過の間に膨張、圧縮が
行われる。この後、膨張室S2内の排ガスは、前後のバ
ッフルプレート12,13を貫通するテールパイプ15
の排ガス導入部15を通過した後、マフラー本体1を貫
通する吐出部15bを経て外部へと吐出される。
て、エンジン4aから排出された排ガスは、排気管を5
を経てその開口部5a1から前側膨張室S1へと排出さ
れた後、連通管により次段の膨張室(最後方に位置する
膨張室)S2へと導かれ、その通過の間に膨張、圧縮が
行われる。この後、膨張室S2内の排ガスは、前後のバ
ッフルプレート12,13を貫通するテールパイプ15
の排ガス導入部15を通過した後、マフラー本体1を貫
通する吐出部15bを経て外部へと吐出される。
【0013】このように、排気管5から排出された排ガ
スの排出経路は、その経路長が、前方に位置する膨張室
(初段の膨張室)S1から後方に位置する膨張室(最終
段の膨張室)S2内に位置するテールパイプ後端開口部
15a1に至る経路長にテールパイプ15の長さを加え
たものとなっており、このテールパイプ15はマフラー
本体11の前後方向における長さを十分に利用したもの
となっているため、略直線状の極めて単純な形状であり
ながら、長尺な経路を形成することができる。従って、
この実施形態におけるマフラーによれば、エンジンの低
速回転域において良好な出力を得ることができる。
スの排出経路は、その経路長が、前方に位置する膨張室
(初段の膨張室)S1から後方に位置する膨張室(最終
段の膨張室)S2内に位置するテールパイプ後端開口部
15a1に至る経路長にテールパイプ15の長さを加え
たものとなっており、このテールパイプ15はマフラー
本体11の前後方向における長さを十分に利用したもの
となっているため、略直線状の極めて単純な形状であり
ながら、長尺な経路を形成することができる。従って、
この実施形態におけるマフラーによれば、エンジンの低
速回転域において良好な出力を得ることができる。
【0014】また、排気管5から排出された排ガスは、
マフラー本体11の中で最も低い位置となる前端部11
Aから吐出され、しかもその吐出方向は下方に設定され
ているため、マフラー本体1の後端部から排ガスを吐出
していた従来に比し、排ガスが目立たなくなり、周囲に
対する影響を軽減することができる。また、車体後方部
に設けられるナンバープレートに排ガスが直接的に吐出
されることもなくなり、排ガスによるナンバープレート
の汚損、振動の発生などを防止することができる。さら
に、テールパイプ15はバッフルプレート12,13を
貫通し、これを支持しているため、バッフルプレート1
2,13の支持箇所が従来に比べて増加し、その支持状
態が確固なものとなるため、排ガスの膨張、圧縮などに
よるバッフルプレート12,13の振動の発生も大幅に
抑えることができる。このため、この実施の形態におけ
るマフラーによれば、ナンバープレート及びバッフルプ
レート12,13における振動抑制作用によって、エン
ジン駆動時に車体から発せられる騒音は著しく低減され
る。
マフラー本体11の中で最も低い位置となる前端部11
Aから吐出され、しかもその吐出方向は下方に設定され
ているため、マフラー本体1の後端部から排ガスを吐出
していた従来に比し、排ガスが目立たなくなり、周囲に
対する影響を軽減することができる。また、車体後方部
に設けられるナンバープレートに排ガスが直接的に吐出
されることもなくなり、排ガスによるナンバープレート
の汚損、振動の発生などを防止することができる。さら
に、テールパイプ15はバッフルプレート12,13を
貫通し、これを支持しているため、バッフルプレート1
2,13の支持箇所が従来に比べて増加し、その支持状
態が確固なものとなるため、排ガスの膨張、圧縮などに
よるバッフルプレート12,13の振動の発生も大幅に
抑えることができる。このため、この実施の形態におけ
るマフラーによれば、ナンバープレート及びバッフルプ
レート12,13における振動抑制作用によって、エン
ジン駆動時に車体から発せられる騒音は著しく低減され
る。
【0015】なお、上記実施の形態においては、単一の
管体からなるテールパイプ15を用いて排出経路を形成
する場合を示したが、バッフルプレート12,13を貫
通する排ガス導出管と、マフラー本体11の前端部を貫
通する吐出管とを別体の2本の管体によって形成し、排
ガス導出管の前端部と吐出管の後端部とを空間S0に離
間させた状態で配置することも可能である。この場合、
排ガス導出管と吐出管とは空間S0を介して連通するこ
ととなり、前端部から吐出された排ガスは空間S0へと
排出された後、吐出管から吐出される。但し、バッフル
プレートが単一のものである場合には、そのバッフルプ
レートを貫通する排ガス導出管とマフラー本体11を貫
通する吐出管とを一体に形成する必要がある。
管体からなるテールパイプ15を用いて排出経路を形成
する場合を示したが、バッフルプレート12,13を貫
通する排ガス導出管と、マフラー本体11の前端部を貫
通する吐出管とを別体の2本の管体によって形成し、排
ガス導出管の前端部と吐出管の後端部とを空間S0に離
間させた状態で配置することも可能である。この場合、
排ガス導出管と吐出管とは空間S0を介して連通するこ
ととなり、前端部から吐出された排ガスは空間S0へと
排出された後、吐出管から吐出される。但し、バッフル
プレートが単一のものである場合には、そのバッフルプ
レートを貫通する排ガス導出管とマフラー本体11を貫
通する吐出管とを一体に形成する必要がある。
【0016】さらに、上記実施の形態においては、2枚
のバッフルプレート12,13によってマフラー本体1
1内に2個の膨張室S1,S2を形成した場合を例にと
り説明したが、その他の枚数のバッフルプレートによっ
て他数個の膨張室を設けることも可能である。また、3
個以上の膨張室を設ける場合において、最後方に位置す
る膨張室を最終段に位置する膨張室とし、最終的にその
膨張室へ排ガスを通過させるようにすれば、その他の膨
張室に対する排ガスの通過順序は適宜設定可能であり、
必ずしも排ガスの通過順序と膨張室の前後方向における
配置順序とを一致させなくとも良い。また、排ガス導出
管の長さ及び吐出管の位置は、マフラー本体の前端部に
限らず、必要とするエンジンの出力特性に応じて他の位
置へと設定することも可能であり、本発明は特に上記の
実施形態に限定されるものではない。
のバッフルプレート12,13によってマフラー本体1
1内に2個の膨張室S1,S2を形成した場合を例にと
り説明したが、その他の枚数のバッフルプレートによっ
て他数個の膨張室を設けることも可能である。また、3
個以上の膨張室を設ける場合において、最後方に位置す
る膨張室を最終段に位置する膨張室とし、最終的にその
膨張室へ排ガスを通過させるようにすれば、その他の膨
張室に対する排ガスの通過順序は適宜設定可能であり、
必ずしも排ガスの通過順序と膨張室の前後方向における
配置順序とを一致させなくとも良い。また、排ガス導出
管の長さ及び吐出管の位置は、マフラー本体の前端部に
限らず、必要とするエンジンの出力特性に応じて他の位
置へと設定することも可能であり、本発明は特に上記の
実施形態に限定されるものではない。
【0017】
【発明の効果】以上説明した通り本発明は、マフラー本
体内にバッフルプレートを設けて前方から後方へと順次
複数の膨張室を形成し、最後方に位置する膨張室から前
方のバッフルプレートを貫通するよう排ガス導出管を設
けると共に、この排ガス導出管に連通する吐出管を最後
方に位置する膨張室より前方で下方へ向けて吐出させる
ようにしたため、低速回転域などにおいて出力の向上を
図ろうとする場合にもマフラー本体の長さを利用した単
純な形状の排ガス導出管により十分な長さの排出経路を
設定することができる。このため、複雑な屈曲形状をな
す排ガス導出管を配設する場合に比し、排ガス導出管を
安価かつ容易に形成することができると共に、その設置
も極めて容易に行うことができる。
体内にバッフルプレートを設けて前方から後方へと順次
複数の膨張室を形成し、最後方に位置する膨張室から前
方のバッフルプレートを貫通するよう排ガス導出管を設
けると共に、この排ガス導出管に連通する吐出管を最後
方に位置する膨張室より前方で下方へ向けて吐出させる
ようにしたため、低速回転域などにおいて出力の向上を
図ろうとする場合にもマフラー本体の長さを利用した単
純な形状の排ガス導出管により十分な長さの排出経路を
設定することができる。このため、複雑な屈曲形状をな
す排ガス導出管を配設する場合に比し、排ガス導出管を
安価かつ容易に形成することができると共に、その設置
も極めて容易に行うことができる。
【0018】また、排ガス導出管がバッフルプレートを
貫通してこれを支持するため、排ガスの通過によるバッ
フルプレートの振動を抑えることができ、マフラーにお
ける騒音の発生を防止することができる。さらに、排ガ
スが最後方に位置する膨張室より前方において下方へと
吐出されるため、ナンバープレートに直接的に排ガスが
当たることはなくなり、ナンバープレートの汚損や振動
の発生を軽減することができ、騒音の発生を防止するこ
とができる。また、排ガスは定位置から下方へ向けて吐
出されるため、マフラー本体の後端部から吐出される従
来に比べ排ガスが目立つこともなく、周囲に対する影響
を著しく低減することができる。
貫通してこれを支持するため、排ガスの通過によるバッ
フルプレートの振動を抑えることができ、マフラーにお
ける騒音の発生を防止することができる。さらに、排ガ
スが最後方に位置する膨張室より前方において下方へと
吐出されるため、ナンバープレートに直接的に排ガスが
当たることはなくなり、ナンバープレートの汚損や振動
の発生を軽減することができ、騒音の発生を防止するこ
とができる。また、排ガスは定位置から下方へ向けて吐
出されるため、マフラー本体の後端部から吐出される従
来に比べ排ガスが目立つこともなく、周囲に対する影響
を著しく低減することができる。
【図1】本発明の実施形態に係る内燃機関のマフラーを
備えた自動二輪車を示す説明側面図である。
備えた自動二輪車を示す説明側面図である。
【図2】図1に示したマフラーの底面図である。
【図3】同実施形態に係る内燃機関のマフラーを示す一
部縦断側面図である。
部縦断側面図である。
【図4】従来の内燃機関のマフラーを示す一部縦断側面
図である。
図である。
4a エンジン(内燃機関) 5 排気管 10 マフラー本体 12,13 バッフルプレート S1 膨張室(初段の膨張室) S2 膨張室(最後段の膨脹室) 14 連通管(連通部) 15a 排ガス導出部(排ガス導出管) 15b 吐出管(吐出部)
Claims (1)
- 【請求項1】 内燃機関に対し排気管を介して接続され
る筒状のマフラー本体をその前端部から後端部にかけて
斜め上方へと傾斜させると共に、前記マフラー本体内に
所定の経路長を有する排出経路を形成し、前記マフラー
本体内に排出された排ガスを前記排出経路を介して排出
させるようにした内燃機関のマフラーにおいて、 前記マフラー本体内を区轄形成し、前方から後方へと複
数個の膨張室を順次形成するバッフルプレートと、 前記各膨張室のうち前記排気管の挿入された初段の膨張
室から順次次段の膨脹室へと排ガスを導き最終的に最後
方に位置する最後段の膨脹室へと排ガスを送出させる連
通部と、 最後方に位置する膨張室からバッフルプレートを貫通し
てマフラー本体内の所定の前方位置まで延出する排ガス
導出管と、 前記最後方に位置する膨張室より前方で前記マフラー本
体を貫通すると共に前記排ガス導出管に連通する吐出管
と、により前記排出経路を構成し、 前記最後方の膨脹室から排ガス導出管及び吐出管を介し
て外部下方へと吐出させるようにすると共に、前記排ガ
ス導出管によりバッフルプレートを支持させるようにし
たことを特徴とする内燃機関のマフラー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24365596A JP3496405B2 (ja) | 1996-09-13 | 1996-09-13 | 内燃機関のマフラー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24365596A JP3496405B2 (ja) | 1996-09-13 | 1996-09-13 | 内燃機関のマフラー |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003289213A Division JP2004003515A (ja) | 2003-08-07 | 2003-08-07 | スクータ型自動二輪車のユニットスイングエンジン用マフラー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1089043A true JPH1089043A (ja) | 1998-04-07 |
| JP3496405B2 JP3496405B2 (ja) | 2004-02-09 |
Family
ID=17107051
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24365596A Expired - Fee Related JP3496405B2 (ja) | 1996-09-13 | 1996-09-13 | 内燃機関のマフラー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3496405B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1247955A1 (en) * | 2001-04-04 | 2002-10-09 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Exhaust system structure for motorcycle |
| FR2997129A1 (fr) * | 2012-10-18 | 2014-04-25 | Faurecia Sys Echappement | Volume d'echappement hybride, ligne d'echappement et vehicule equipes d'un tel volume |
| JP2017072107A (ja) * | 2015-10-09 | 2017-04-13 | 株式会社マツ・ショウ | 車両用排気マフラー |
| JP2017072106A (ja) * | 2015-10-09 | 2017-04-13 | 株式会社マツ・ショウ | 内燃機関の排気システム |
-
1996
- 1996-09-13 JP JP24365596A patent/JP3496405B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1247955A1 (en) * | 2001-04-04 | 2002-10-09 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Exhaust system structure for motorcycle |
| US6745863B2 (en) | 2001-04-04 | 2004-06-08 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Exhaust system structure for motorcycle |
| CN100416057C (zh) * | 2001-04-04 | 2008-09-03 | 本田技研工业株式会社 | 自动二轮车的排气系统结构 |
| FR2997129A1 (fr) * | 2012-10-18 | 2014-04-25 | Faurecia Sys Echappement | Volume d'echappement hybride, ligne d'echappement et vehicule equipes d'un tel volume |
| JP2017072107A (ja) * | 2015-10-09 | 2017-04-13 | 株式会社マツ・ショウ | 車両用排気マフラー |
| JP2017072106A (ja) * | 2015-10-09 | 2017-04-13 | 株式会社マツ・ショウ | 内燃機関の排気システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3496405B2 (ja) | 2004-02-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5392602A (en) | Exhaust emission control device for motor bicycle | |
| JP4654634B2 (ja) | 内燃機関の排気装置 | |
| EP1749989B1 (en) | Exhaust system and saddle-ride type vehicle | |
| JPH1089043A (ja) | 内燃機関のマフラー | |
| WO2009096336A1 (ja) | 内燃機関の排気系に接続される消音器 | |
| JP4573463B2 (ja) | 内燃機関用マフラ | |
| JP2004003515A (ja) | スクータ型自動二輪車のユニットスイングエンジン用マフラー | |
| CN100378301C (zh) | 废气净化装置 | |
| JPH08312324A (ja) | エンジンの排気マフラ | |
| JP7744395B2 (ja) | 排気装置 | |
| TWI328639B (en) | Engine having exhaust gas purification function | |
| JP4030489B2 (ja) | 車両用エンジンの消音器 | |
| EP1031710B1 (en) | Exhaust assembly structure | |
| JP4398800B2 (ja) | エンジンの消音器 | |
| JP2000345931A5 (ja) | ||
| JP3495487B2 (ja) | 車両の排気装置 | |
| JP2001012239A (ja) | エンジンの排気浄化器 | |
| JP4260585B2 (ja) | 自動二輪車のマフラー | |
| JP4358045B2 (ja) | 消音器 | |
| JPH10311214A (ja) | 触媒付き排気装置 | |
| JPH11223121A (ja) | 内燃機関における触媒付き排気系装置 | |
| JP2006096259A (ja) | 自動二輪車の消音器配置構造 | |
| JP2005042636A (ja) | 自動二輪車の排気装置 | |
| WO2018078955A1 (ja) | 排気管 | |
| JP2554326B2 (ja) | 自動二輪車の排気装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |