JPH1089294A - 電動送風機 - Google Patents
電動送風機Info
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- JPH1089294A JPH1089294A JP26383596A JP26383596A JPH1089294A JP H1089294 A JPH1089294 A JP H1089294A JP 26383596 A JP26383596 A JP 26383596A JP 26383596 A JP26383596 A JP 26383596A JP H1089294 A JPH1089294 A JP H1089294A
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- Japan
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- air
- hole
- air passage
- impeller
- electric blower
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Links
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 23
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 12
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- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 消音室141とエアー通路121とを連通す
る貫通孔131により,当該エアー通路121を流動す
るエアーが乱れてキャビティ雑音を発生するのを防止す
る。 【解決手段】 インペラ150とエアー通路121との
干渉作用により発生するNZ音を消音すべく,消音器1
40をファンケース130とインペラ150との間に配
設する。そして消音器140には,各エアー通路121
に対応して設けられた貫通孔131と,該貫通孔131
を介してエアー通路121と連通する消音室141を設
けて,当該エアー通路121を流動するエアーのNZ音
を消音する。この時,流動するエアーが貫通孔131の
エアー通路121側の端部により乱されてキャビティ雑
音を発生するので,当該キャビティ雑音を抑えるべく,
貫通孔131のエアー通路121側の端部に丸く面取り
されてなる干渉防止手段131aを設けてエアーの流動
が乱されないようにする。
る貫通孔131により,当該エアー通路121を流動す
るエアーが乱れてキャビティ雑音を発生するのを防止す
る。 【解決手段】 インペラ150とエアー通路121との
干渉作用により発生するNZ音を消音すべく,消音器1
40をファンケース130とインペラ150との間に配
設する。そして消音器140には,各エアー通路121
に対応して設けられた貫通孔131と,該貫通孔131
を介してエアー通路121と連通する消音室141を設
けて,当該エアー通路121を流動するエアーのNZ音
を消音する。この時,流動するエアーが貫通孔131の
エアー通路121側の端部により乱されてキャビティ雑
音を発生するので,当該キャビティ雑音を抑えるべく,
貫通孔131のエアー通路121側の端部に丸く面取り
されてなる干渉防止手段131aを設けてエアーの流動
が乱されないようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は,インペラとエアー
通路との干渉作用により生ずる雑音(以下,NZ音とい
う)を消音する際に,エアー通路を流動するエアーの流
れが乱されて生ずる雑音(以下,キャビティ雑音とい
う)の発生を防止した電動送風機に関する。
通路との干渉作用により生ずる雑音(以下,NZ音とい
う)を消音する際に,エアー通路を流動するエアーの流
れが乱されて生ずる雑音(以下,キャビティ雑音とい
う)の発生を防止した電動送風機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来,掃除機において小型化,高性能化
等の観点から,インペラを高速回転させて風量と真空圧
を得る電動送風機を用いた真空掃除機が提案されてい
る。
等の観点から,インペラを高速回転させて風量と真空圧
を得る電動送風機を用いた真空掃除機が提案されてい
る。
【0003】かかる電動送風機は,モータ及びモータフ
レームを有し,当該モータフレームには,中央部分に吸
気口が設けられたケーシングが気密に取り付けられてい
る。そしてケーシングには,モータ軸に固着された複数
のブレードを有する遠心形のインペラが内包されてい
る。
レームを有し,当該モータフレームには,中央部分に吸
気口が設けられたケーシングが気密に取り付けられてい
る。そしてケーシングには,モータ軸に固着された複数
のブレードを有する遠心形のインペラが内包されてい
る。
【0004】モータフレームとインペラとの間にはディ
フューザが配設され,当該ディフューザの外周部には,
インペラから吐出されたエアーの通路を形成する複数の
エアーガイドが,外周に向かって拡大して配設されてい
る。
フューザが配設され,当該ディフューザの外周部には,
インペラから吐出されたエアーの通路を形成する複数の
エアーガイドが,外周に向かって拡大して配設されてい
る。
【0005】また当該エアーガイドが形成されているデ
ィフューザの裏面には,エアー通路から流出したエアー
をモータ吸気孔に導く戻り通路が形成されている。
ィフューザの裏面には,エアー通路から流出したエアー
をモータ吸気孔に導く戻り通路が形成されている。
【0006】上記構成により,インペラが回転し,エア
ーをエアー通路に吐出すると吸気口側が負圧(真空状
態)となり,これによりゴミ等が吸引される。
ーをエアー通路に吐出すると吸気口側が負圧(真空状
態)となり,これによりゴミ等が吸引される。
【0007】ところが,インペラとエアー通路との干渉
作用により,インペラのブレード数(N)と回転数
(Z)との積に依存して発生すると考えられる騒音(以
下,NZ音と称す)が指摘され,問題となっていた。
作用により,インペラのブレード数(N)と回転数
(Z)との積に依存して発生すると考えられる騒音(以
下,NZ音と称す)が指摘され,問題となっていた。
【0008】かかる問題に対し,特開昭61−2078
99号公報においては,エアー通路であるディフューザ
部に小孔を設け,当該小孔によりNZ音を吸音させて静
音化を行う技術が開示されている(同公報図2及び図3
参照)。
99号公報においては,エアー通路であるディフューザ
部に小孔を設け,当該小孔によりNZ音を吸音させて静
音化を行う技術が開示されている(同公報図2及び図3
参照)。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記構成
では,エアー通路に面する側の小孔の形状は,略直角に
形成されているため,エアー通路を流動するエアーが当
該通路側小孔の端部で乱されてキャビティ雑音を発生し
たり,エアーの吐出し効率(又は電動送風機の仕事率)
を低下させる問題があった。
では,エアー通路に面する側の小孔の形状は,略直角に
形成されているため,エアー通路を流動するエアーが当
該通路側小孔の端部で乱されてキャビティ雑音を発生し
たり,エアーの吐出し効率(又は電動送風機の仕事率)
を低下させる問題があった。
【0010】そこで本発明は,かかるキャビティ雑音の
発生を抑えると共に,エアーの吐出し効率を改善した電
動送風機を提供することを目的とする。
発生を抑えると共に,エアーの吐出し効率を改善した電
動送風機を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すべく,
請求項1にかかる発明は,遠心形のインペラと,該イン
ペラから吐出されたエアーが流動する複数のエアー通路
が形成されたディフューザと,前記インペラを覆うファ
ンケースとを有した電動送風機において,前記ファンケ
ースと前記インペラとの間に配設された消音器を有し,
該消音器が,前記各エアー通路に対応して設けられた貫
通孔と,該各貫通孔を介して前記エアー通路と連通する
消音室と,前記貫通孔に設けられて,前記エアー通路を
流動するエアーと当該貫通孔との干渉を軽減する干渉防
止手段とを備えることを特徴とする。
請求項1にかかる発明は,遠心形のインペラと,該イン
ペラから吐出されたエアーが流動する複数のエアー通路
が形成されたディフューザと,前記インペラを覆うファ
ンケースとを有した電動送風機において,前記ファンケ
ースと前記インペラとの間に配設された消音器を有し,
該消音器が,前記各エアー通路に対応して設けられた貫
通孔と,該各貫通孔を介して前記エアー通路と連通する
消音室と,前記貫通孔に設けられて,前記エアー通路を
流動するエアーと当該貫通孔との干渉を軽減する干渉防
止手段とを備えることを特徴とする。
【0012】即ち,インペラとエアー通路との干渉作用
により発生するNZ音を消音すべく,消音器をファンケ
ースとインペラとの間に配設する。そして消音器には,
各エアー通路に対応して設けられた貫通孔と,該貫通孔
を介してエアー通路と連通する消音室を設けて,当該エ
アー通路を流動するエアーのNZ音を消音する。
により発生するNZ音を消音すべく,消音器をファンケ
ースとインペラとの間に配設する。そして消音器には,
各エアー通路に対応して設けられた貫通孔と,該貫通孔
を介してエアー通路と連通する消音室を設けて,当該エ
アー通路を流動するエアーのNZ音を消音する。
【0013】この時,流動するエアーが貫通孔のエアー
通路側の端部により乱されてキャビティ雑音を発生する
ので,当該キャビティ雑音を抑えるべく,貫通孔のエア
ー通路側の端部に干渉防止手段を設けてエアーの流動が
乱されないようにする。
通路側の端部により乱されてキャビティ雑音を発生する
ので,当該キャビティ雑音を抑えるべく,貫通孔のエア
ー通路側の端部に干渉防止手段を設けてエアーの流動が
乱されないようにする。
【0014】かかる干渉防止手段は,エアー通路と貫通
孔とを滑らかに接続する形状になっていて,例えば,テ
ーパ状又は所定の曲率で面取りされた構成が可能であ
る。
孔とを滑らかに接続する形状になっていて,例えば,テ
ーパ状又は所定の曲率で面取りされた構成が可能であ
る。
【0015】請求項2にかかる発明は,前記干渉防止手
段における前記エアーの下流側形状が,上流側形状より
滑らかに形成されていることを特徴とする。
段における前記エアーの下流側形状が,上流側形状より
滑らかに形成されていることを特徴とする。
【0016】即ち,エアー通路を流動するエアーの乱れ
は,当該エアーが貫通孔を通過する際に最も激しく起き
るので,干渉防止手段の形状を,当該エアーの上流側よ
り下流側を滑らかにして,効果的にキャビティ雑音の発
生を抑えるものである。
は,当該エアーが貫通孔を通過する際に最も激しく起き
るので,干渉防止手段の形状を,当該エアーの上流側よ
り下流側を滑らかにして,効果的にキャビティ雑音の発
生を抑えるものである。
【0017】かかる干渉防止手段として,少なくともエ
アー通路側の開口形状が流線形に形成されると共に当該
開口部を滑らかに形成し,かつ,貫通孔の位置が流線形
状の付け根に位置するようにした構成や,消音室側に半
球状の窪みを設け,かつ,その中心に対して貫通孔の中
心位置を流動するエアーの上流側にずらして設けた構成
等が可能である。
アー通路側の開口形状が流線形に形成されると共に当該
開口部を滑らかに形成し,かつ,貫通孔の位置が流線形
状の付け根に位置するようにした構成や,消音室側に半
球状の窪みを設け,かつ,その中心に対して貫通孔の中
心位置を流動するエアーの上流側にずらして設けた構成
等が可能である。
【0018】請求項3にかかる発明は,遠心形のインペ
ラと,該インペラから吐出されたエアーが流動する複数
のエアー通路が形成されたディフューザと,前記インペ
ラを覆うファンケースとを有した電動送風機において,
前記ファンケースが,前記各エアー通路に対応して設け
られた貫通孔を有し,該各貫通孔を介して前記エアー通
路と連通する消音室と,前記貫通孔のエアー通路側端部
に前記エアー通路と前記貫通孔とを滑らかに連結して,
前記エアー通路を流動するエアーと前記貫通孔との干渉
を軽減する干渉防止手段とを具備して,前記ファンケー
スを覆うように配設された消音器を有することを特徴と
する。
ラと,該インペラから吐出されたエアーが流動する複数
のエアー通路が形成されたディフューザと,前記インペ
ラを覆うファンケースとを有した電動送風機において,
前記ファンケースが,前記各エアー通路に対応して設け
られた貫通孔を有し,該各貫通孔を介して前記エアー通
路と連通する消音室と,前記貫通孔のエアー通路側端部
に前記エアー通路と前記貫通孔とを滑らかに連結して,
前記エアー通路を流動するエアーと前記貫通孔との干渉
を軽減する干渉防止手段とを具備して,前記ファンケー
スを覆うように配設された消音器を有することを特徴と
する。
【0019】即ち,インペラとエアー通路との干渉作用
により発生するNZ音を消音すべく,ファンケースを覆
うように消音器を設ける。そして消音器に消音室を設
け,またファンケースにエアー通路と消音室とを連通さ
せる貫通孔を各エアー通路に対応して設ける。これによ
りエアー通路を流動するエアーのNZ音を貫通孔を介し
て消音室により消音する。
により発生するNZ音を消音すべく,ファンケースを覆
うように消音器を設ける。そして消音器に消音室を設
け,またファンケースにエアー通路と消音室とを連通さ
せる貫通孔を各エアー通路に対応して設ける。これによ
りエアー通路を流動するエアーのNZ音を貫通孔を介し
て消音室により消音する。
【0020】この時,流動するエアーが貫通孔のエアー
通路側の端部により乱されてキャビティ雑音を発生する
ので,当該キャビティ雑音を抑えるべく,貫通孔のエア
ー通路側の端部に干渉防止手段を設けてエアーの流動が
乱されないようにする。
通路側の端部により乱されてキャビティ雑音を発生する
ので,当該キャビティ雑音を抑えるべく,貫通孔のエア
ー通路側の端部に干渉防止手段を設けてエアーの流動が
乱されないようにする。
【0021】かかる干渉防止手段は,エアー通路と貫通
孔とを滑らかに接続する形状になっていて,例えば,テ
ーパ状又は所定の曲率で面取りされた構成が可能であ
る。
孔とを滑らかに接続する形状になっていて,例えば,テ
ーパ状又は所定の曲率で面取りされた構成が可能であ
る。
【0022】請求項4にかかる発明は,前記干渉防止手
段における前記エアーの下流側形状が上流側形状より滑
らかに形成されていることを特徴とする。
段における前記エアーの下流側形状が上流側形状より滑
らかに形成されていることを特徴とする。
【0023】即ち,エアー通路を流動するエアーの乱れ
は,当該エアーが貫通孔を通過する際に最も激しく起き
るので,干渉防止手段の形状を当該エアーの上流側より
下流側が滑らかにして効果的にキャビティ雑音の発生を
抑えるものである。
は,当該エアーが貫通孔を通過する際に最も激しく起き
るので,干渉防止手段の形状を当該エアーの上流側より
下流側が滑らかにして効果的にキャビティ雑音の発生を
抑えるものである。
【0024】かかる干渉防止手段として,少なくともエ
アー通路側の開口形状が流線形に形成されると共に当該
開口部を滑らかに形成し,かつ,貫通孔の位置が流線形
状の付け根に位置するようにした構成や,消音室側に半
球状の窪みを設け,かつ,その中心に対して貫通孔の中
心をエアーの上流側に適宜位置をずらして設けた構成等
が可能である。
アー通路側の開口形状が流線形に形成されると共に当該
開口部を滑らかに形成し,かつ,貫通孔の位置が流線形
状の付け根に位置するようにした構成や,消音室側に半
球状の窪みを設け,かつ,その中心に対して貫通孔の中
心をエアーの上流側に適宜位置をずらして設けた構成等
が可能である。
【0025】
【発明の実施の形態】本発明の第1の実施の形態を図を
参照して説明する。図1は本実施の形態にかかる電動送
風機を有した真空掃除機の断面図であり,図1(a)は
縦断面図,図1(b)は横断面図を示している。また図
2は,図1(a)における電動送風機を中心に拡大した
部分縦断面図である。
参照して説明する。図1は本実施の形態にかかる電動送
風機を有した真空掃除機の断面図であり,図1(a)は
縦断面図,図1(b)は横断面図を示している。また図
2は,図1(a)における電動送風機を中心に拡大した
部分縦断面図である。
【0026】真空掃除機は,本体上ケース2と本体下ケ
ース3とを有し,これらが合わされて掃除機の外形が形
成され,その内部には集塵室5と送風機収納室8が通気
口6を介して設けられている。
ース3とを有し,これらが合わされて掃除機の外形が形
成され,その内部には集塵室5と送風機収納室8が通気
口6を介して設けられている。
【0027】集塵室5の前部には,吸入ホースが脱着自
在に取り付けられる吸入口部16が設けられ,その後部
には,通気性を有した紙袋からなるフィルタ13が脱着
自在に設けられている。また集塵室5の上部には,集塵
蓋4が開閉自在に設けられて,当該集塵蓋4を開閉する
ことによりフィルタ13の交換が可能になっている。
在に取り付けられる吸入口部16が設けられ,その後部
には,通気性を有した紙袋からなるフィルタ13が脱着
自在に設けられている。また集塵室5の上部には,集塵
蓋4が開閉自在に設けられて,当該集塵蓋4を開閉する
ことによりフィルタ13の交換が可能になっている。
【0028】一方,送風機収納室8には,コード15を
介して電力が供給される電動送風機100が設けられ,
その後部には排気口7が設けられている。
介して電力が供給される電動送風機100が設けられ,
その後部には排気口7が設けられている。
【0029】また電動送風機100は,環状緩衝体12
を介して通気口6に当接し,これにより吸引したエアー
が通気口6を介してのみ吸気されるようになると共に,
ケースからモータへの振動の伝達及びモータからのケー
スへの振動の伝達が緩衝されている。
を介して通気口6に当接し,これにより吸引したエアー
が通気口6を介してのみ吸気されるようになると共に,
ケースからモータへの振動の伝達及びモータからのケー
スへの振動の伝達が緩衝されている。
【0030】電動送風機100は,図3に示すように,
モータ部110,ディフューザ120,インペラ15
0,ファンケース130及び所定の空間容積を持つ消音
室141を有した消音器140を主要構成としている。
なお図3は右半分が破断面を示し,左半分が側面図を示
している。
モータ部110,ディフューザ120,インペラ15
0,ファンケース130及び所定の空間容積を持つ消音
室141を有した消音器140を主要構成としている。
なお図3は右半分が破断面を示し,左半分が側面図を示
している。
【0031】モータ部110は,モータフレーム111
により覆われたモータを有し,モータフレーム111に
ディフューザ120がビス124で固着されている。ま
たモータ軸112には,遠心形のブレード151を複数
有するインペラ150がナット113によりネジ止めさ
れている。
により覆われたモータを有し,モータフレーム111に
ディフューザ120がビス124で固着されている。ま
たモータ軸112には,遠心形のブレード151を複数
有するインペラ150がナット113によりネジ止めさ
れている。
【0032】図4は,ファンケース130及び消音器1
40を取り外した状態における電動送風機100の上面
図を示している。なお図4には,参考のために後述する
貫通孔131を点線で示している。
40を取り外した状態における電動送風機100の上面
図を示している。なお図4には,参考のために後述する
貫通孔131を点線で示している。
【0033】ディフューザ120には,周辺に向い拡大
して配設された複数のエアーガイド122が設けられ
て,ファンケース130と共にエアー通路121を形成
している。また当該エアーガイド122が設けられてい
るディフューザ120の裏面には,戻り通路123が設
けられている。
して配設された複数のエアーガイド122が設けられ
て,ファンケース130と共にエアー通路121を形成
している。また当該エアーガイド122が設けられてい
るディフューザ120の裏面には,戻り通路123が設
けられている。
【0034】ファンケース130は,亜鉛メッキ鋼板等
の金属からなり,インペラ150を略包接すると共に,
モータフレーム111と密接して気密状態を保ってい
る。これによりエアー通路121から送出されたエアー
が戻り通路123に流れて,送風効率を向上させてい
る。
の金属からなり,インペラ150を略包接すると共に,
モータフレーム111と密接して気密状態を保ってい
る。これによりエアー通路121から送出されたエアー
が戻り通路123に流れて,送風効率を向上させてい
る。
【0035】またファンケース130は,エアー流入側
の面が平面に構成され,その中心部に設けられた吸気口
115の角部は丸く面取りされている。これにより吸気
したエアーの流れを整流する整流部142が構成されて
いる。
の面が平面に構成され,その中心部に設けられた吸気口
115の角部は丸く面取りされている。これにより吸気
したエアーの流れを整流する整流部142が構成されて
いる。
【0036】図5は貫通孔131及び干渉防止手段13
1aの詳細な形状を示すために,図3の要部を拡大して
示したものである。貫通孔131は,消音室141とエ
アー通路121とを連通させるように設けられ,かつ,
エアー通路121に面する貫通孔131の端部が,丸く
面取りされてエアー通路121と貫通孔131とを滑ら
かに連結する干渉防止手段131aを形成している。
1aの詳細な形状を示すために,図3の要部を拡大して
示したものである。貫通孔131は,消音室141とエ
アー通路121とを連通させるように設けられ,かつ,
エアー通路121に面する貫通孔131の端部が,丸く
面取りされてエアー通路121と貫通孔131とを滑ら
かに連結する干渉防止手段131aを形成している。
【0037】なお,消音器140は,ファンケース13
0と密接して,当該ファンケース130とインペラ15
0との間に配設され,小空間容量を持つ小消音室141
a及び大空間容積を持つ大消音室141bがリブ146
により区画されて設けられている。
0と密接して,当該ファンケース130とインペラ15
0との間に配設され,小空間容量を持つ小消音室141
a及び大空間容積を持つ大消音室141bがリブ146
により区画されて設けられている。
【0038】そして小消音室141aは,大消音室14
1bに対して円盤形状を持つ消音器140の外周側に設
けられ,貫通孔131は小消音室141a内に配設され
て,当該貫通孔131が各エアー通路121に対応して
設けられている。
1bに対して円盤形状を持つ消音器140の外周側に設
けられ,貫通孔131は小消音室141a内に配設され
て,当該貫通孔131が各エアー通路121に対応して
設けられている。
【0039】さらに,小消音室141aと大消音室14
1bとを区画するリブ146には,切欠き147が設け
られて,これにより小消音室141aと大消音室141
bとが連通している。
1bとを区画するリブ146には,切欠き147が設け
られて,これにより小消音室141aと大消音室141
bとが連通している。
【0040】上記構成のもとで真空掃除機を動作させて
インペラ150が回転すると,ブレード151がエアー
をエアー通路121に吐出する。これにより吸気口11
5側が真空となり,フィルタ13及び吸入ホースを介し
てゴミ等を含むエアーが吸引される。当該ゴミ等は,フ
ィルタ13でフィルタリングされエアーのみが吸気口1
15から吸気されるようになる。
インペラ150が回転すると,ブレード151がエアー
をエアー通路121に吐出する。これにより吸気口11
5側が真空となり,フィルタ13及び吸入ホースを介し
てゴミ等を含むエアーが吸引される。当該ゴミ等は,フ
ィルタ13でフィルタリングされエアーのみが吸気口1
15から吸気されるようになる。
【0041】このときインペラ150のブレード151
から吐出されるエアーは,エアー通路121と干渉し
て,インペラ150のブレード数と回転数との積に比例
したNZ音を含むエアー流となる。
から吐出されるエアーは,エアー通路121と干渉し
て,インペラ150のブレード数と回転数との積に比例
したNZ音を含むエアー流となる。
【0042】そこで本発明では,消音室141を有した
消音器140を設けることによりかかるNZ音を低減
し,かつ,エアー通路121を流動するエアーが貫通孔
131の端部で乱されてキャビティ雑音を発生しないよ
うにしている。
消音器140を設けることによりかかるNZ音を低減
し,かつ,エアー通路121を流動するエアーが貫通孔
131の端部で乱されてキャビティ雑音を発生しないよ
うにしている。
【0043】即ち,エアー通路121を通るエアーのエ
ネルギーは消音室141によって吸収されて静音化され
る。このときエアーが貫通孔131の端部に当ると,当
該エアーの流動が乱れてキャビティ雑音を発生するの
で,当該エアーの乱れを防止すべく,エアー通路121
側の貫通孔131の端部を滑らかに面取りして干渉防止
手段131aを構成している。
ネルギーは消音室141によって吸収されて静音化され
る。このときエアーが貫通孔131の端部に当ると,当
該エアーの流動が乱れてキャビティ雑音を発生するの
で,当該エアーの乱れを防止すべく,エアー通路121
側の貫通孔131の端部を滑らかに面取りして干渉防止
手段131aを構成している。
【0044】このキャビティ雑音は,流動するエアーに
よりエアー通路121と貫通孔131(又は小消音室1
41a)との圧力バランスが崩れて貫通孔131側が低
圧となり,この結果流動するエアーが貫通孔131側に
回り込み,当該エアーの流動が乱されて生じる。そし
て,当該圧力バランスが急激に生じると大きなキャビテ
ィ雑音が発生するようになる。
よりエアー通路121と貫通孔131(又は小消音室1
41a)との圧力バランスが崩れて貫通孔131側が低
圧となり,この結果流動するエアーが貫通孔131側に
回り込み,当該エアーの流動が乱されて生じる。そし
て,当該圧力バランスが急激に生じると大きなキャビテ
ィ雑音が発生するようになる。
【0045】しかし,上述したように,貫通孔131と
エアー通路121とを滑らか接続するように干渉防止手
段131aを設けているので,当該圧力バランスの変化
が緩慢になってエアー流動の乱れを防止又は抑止するこ
とが可能になる。
エアー通路121とを滑らか接続するように干渉防止手
段131aを設けているので,当該圧力バランスの変化
が緩慢になってエアー流動の乱れを防止又は抑止するこ
とが可能になる。
【0046】従って,キャビティ雑音の発生が防止又は
抑止されて,流動するエアーの抵抗も少なくなるのでエ
アーの吐出し効率(又は電動送風機の仕事率)を改善す
ることが可能になる。
抑止されて,流動するエアーの抵抗も少なくなるのでエ
アーの吐出し効率(又は電動送風機の仕事率)を改善す
ることが可能になる。
【0047】なお,消音室141を小消音室141a及
び大消音室141bにより構成したのは,以下の理由に
よる。即ち,モータの回転数を調整可能に設けられてい
る場合には,NZ音の周波数もそれに伴い変化する。
び大消音室141bにより構成したのは,以下の理由に
よる。即ち,モータの回転数を調整可能に設けられてい
る場合には,NZ音の周波数もそれに伴い変化する。
【0048】ところが,消音室の消音効果は,当該消音
室の空間容積に依存して決る周波数に対してのみ有効で
あるため,1つの消音室のみでは複数の回転数に対する
NZ音を消音することができない。
室の空間容積に依存して決る周波数に対してのみ有効で
あるため,1つの消音室のみでは複数の回転数に対する
NZ音を消音することができない。
【0049】この様な事情から,空間容積の異なる小消
音室141a及び大消音室141bにより消音室を構成
している。
音室141a及び大消音室141bにより消音室を構成
している。
【0050】従って,消音室141の数は,回転数に対
応して設けることが好ましく,また切欠きにより大小等
の各消音室を連通する際には,空間容積の最も小さい消
音室が貫通孔を含むように配設し,順次大きな空間容積
になるようにするのが好ましい。
応して設けることが好ましく,また切欠きにより大小等
の各消音室を連通する際には,空間容積の最も小さい消
音室が貫通孔を含むように配設し,順次大きな空間容積
になるようにするのが好ましい。
【0051】なお,干渉防止手段131aの形状は上述
した形状に限られず,貫通孔131とエアー通路121
との圧力バランスを徐々に小さくする構成であればよ
い。
した形状に限られず,貫通孔131とエアー通路121
との圧力バランスを徐々に小さくする構成であればよ
い。
【0052】例えば,図6に示すように,エアー通路1
21側の形状をテーパ状に形成した干渉防止手段131
bであってもよい。
21側の形状をテーパ状に形成した干渉防止手段131
bであってもよい。
【0053】また,図7及び図8に示すように,流線形
の開口形状を持つと共に,エアー通路121側の形状が
滑らかに形成された干渉防止手段131cとしてもよ
い。図8(a)は消音器140をエアー通路121側か
ら見たときの部分破断斜視図であり,図8(b)は図8
(a)のAーA部分の部分断面図である。
の開口形状を持つと共に,エアー通路121側の形状が
滑らかに形成された干渉防止手段131cとしてもよ
い。図8(a)は消音器140をエアー通路121側か
ら見たときの部分破断斜視図であり,図8(b)は図8
(a)のAーA部分の部分断面図である。
【0054】なお,流線形の干渉防止手段131cは,
図8において点線矢印で示すようにエアーの流動方向に
沿って伸びた構成となっている。
図8において点線矢印で示すようにエアーの流動方向に
沿って伸びた構成となっている。
【0055】次に第2の実施の形態について説明する。
なお第1の実施の形態と同一構成に関しては,同一符号
を用いて説明を適宜省略する。
なお第1の実施の形態と同一構成に関しては,同一符号
を用いて説明を適宜省略する。
【0056】第1の実施の形態においては,インペラ1
50を覆うように消音器140が配設され,さらに当該
消音器140を覆うようにファンケース130が配設さ
れていた。そして消音器140に消音室141が設けら
れていた。
50を覆うように消音器140が配設され,さらに当該
消音器140を覆うようにファンケース130が配設さ
れていた。そして消音器140に消音室141が設けら
れていた。
【0057】本実施の形態にかかる電動送風機100
は,図9に示すようにインペラ150を覆うようにファ
ンケース130が配設され,そして当該ファンケース1
30を覆うように消音器140が設けられた構成となっ
ている。
は,図9に示すようにインペラ150を覆うようにファ
ンケース130が配設され,そして当該ファンケース1
30を覆うように消音器140が設けられた構成となっ
ている。
【0058】図10はファンケース130に設けられた
貫通孔132及び干渉防止手段132aの詳細形状を示
すために,図9の一部を部分拡大した図である。干渉防
止手段132aは,貫通孔132を消音室141に向っ
て滑らかに折曲げ加工されることにより形成されてい
る。
貫通孔132及び干渉防止手段132aの詳細形状を示
すために,図9の一部を部分拡大した図である。干渉防
止手段132aは,貫通孔132を消音室141に向っ
て滑らかに折曲げ加工されることにより形成されてい
る。
【0059】従って,エアー通路121を通るエアーの
乱れは,当該干渉防止手段132aにより防止又は抑止
されるので,キャビティ雑音の発生を防止することが可
能になり,またエアーの吐出し効率(又は電動送風機の
仕事率)を改善することが可能になる。
乱れは,当該干渉防止手段132aにより防止又は抑止
されるので,キャビティ雑音の発生を防止することが可
能になり,またエアーの吐出し効率(又は電動送風機の
仕事率)を改善することが可能になる。
【0060】なお,干渉防止手段の形状としては上述し
た構成に限定されず,エアー通路121と貫通孔132
との圧力バランスを緩和するものであればよい。
た構成に限定されず,エアー通路121と貫通孔132
との圧力バランスを緩和するものであればよい。
【0061】例えば,図11に示すようにファンケース
130を消音室141側に半球状に窪んだ干渉防止手段
133aを形成し,その中に貫通孔132を形成しても
よい。この時,干渉防止手段132bは半球状に形成さ
れているので,急激な圧力変化が緩和されてキャビティ
雑音の発生を防止又は抑止することが可能になる。
130を消音室141側に半球状に窪んだ干渉防止手段
133aを形成し,その中に貫通孔132を形成しても
よい。この時,干渉防止手段132bは半球状に形成さ
れているので,急激な圧力変化が緩和されてキャビティ
雑音の発生を防止又は抑止することが可能になる。
【0062】なお,半球状の干渉防止手段132b内に
貫通孔132を設ける際に,貫通孔132の中心が干渉
防止手段132bの中心に対してエアーの流動方向の上
流側に位置をずらして設けることが望ましい。
貫通孔132を設ける際に,貫通孔132の中心が干渉
防止手段132bの中心に対してエアーの流動方向の上
流側に位置をずらして設けることが望ましい。
【0063】図12は,この様な干渉防止手段の構成を
例示した図であり,また図13は貫通孔132が設けら
れているファンケース130の上面図であり,図13
(b)は(a)におけるAA部分の断面図を示したもの
である。なお,図13(b)における点線矢印は,エア
ーの流動方向を示している。
例示した図であり,また図13は貫通孔132が設けら
れているファンケース130の上面図であり,図13
(b)は(a)におけるAA部分の断面図を示したもの
である。なお,図13(b)における点線矢印は,エア
ーの流動方向を示している。
【0064】干渉防止手段132cは,消音室141側
に半球状に窪みを形成することにより形成され,その中
心と貫通孔132の中心とが,エアー流の上流側に位置
ずれして設けられている。
に半球状に窪みを形成することにより形成され,その中
心と貫通孔132の中心とが,エアー流の上流側に位置
ずれして設けられている。
【0065】これにより,エアー通路121と貫通孔1
32との圧力バランスが緩和されて,キャビティ雑音の
発生を防止又は抑止することが可能になると共に流動す
るエアーの抵抗も少なくなるのでエアーの吐出し効率
(又は電動送風機の仕事率)を改善することが可能にな
る。
32との圧力バランスが緩和されて,キャビティ雑音の
発生を防止又は抑止することが可能になると共に流動す
るエアーの抵抗も少なくなるのでエアーの吐出し効率
(又は電動送風機の仕事率)を改善することが可能にな
る。
【0066】なお,貫通孔132の中心が干渉防止手段
132cの中心からエアーの流れの上流側にずれている
のは,流動するエアーの乱れは貫通孔132を通過する
際が大きくなるので,これを防止するためである。
132cの中心からエアーの流れの上流側にずれている
のは,流動するエアーの乱れは貫通孔132を通過する
際が大きくなるので,これを防止するためである。
【0067】また,図14に示すように干渉防止手段1
32dを設けてもよい。当該干渉防止手段132dは,
消音室141側に窪み,かつ,エアーの下流側に向って
漸次外周方向に伸びた断面略半円形状を有して,当該窪
みの上流部分に貫通孔が形成されている。
32dを設けてもよい。当該干渉防止手段132dは,
消音室141側に窪み,かつ,エアーの下流側に向って
漸次外周方向に伸びた断面略半円形状を有して,当該窪
みの上流部分に貫通孔が形成されている。
【0068】図15は,図14の干渉防止手段132d
が設けられたファンケース130の上面図で,干渉防止
手段132dは上述したようにエアーの下流側に向って
漸次外周方向に伸びた断面略半円形状を有して,貫通孔
132がその上流側に位置している。
が設けられたファンケース130の上面図で,干渉防止
手段132dは上述したようにエアーの下流側に向って
漸次外周方向に伸びた断面略半円形状を有して,貫通孔
132がその上流側に位置している。
【0069】これにより,エアー通路121と貫通孔1
32との圧力バランスが緩和されて,キャビティ雑音の
発生を防止又は抑止することが可能になると共に流動す
るエアーの抵抗も少なくなるのでエアーの吐出し効率
(又は電動送風機の仕事率)を改善することが可能にな
る。
32との圧力バランスが緩和されて,キャビティ雑音の
発生を防止又は抑止することが可能になると共に流動す
るエアーの抵抗も少なくなるのでエアーの吐出し効率
(又は電動送風機の仕事率)を改善することが可能にな
る。
【0070】
【発明の効果】本発明によれば,干渉防止手段をエアー
通路と貫通孔との間に設けて,エアー通路と貫通孔との
圧力バランスを緩和するようにしたので,貫通孔による
エアー流動の乱れを防止又は抑止することが可能になっ
て,キャビティ雑音の発生が防止又は抑止することが可
能になった。
通路と貫通孔との間に設けて,エアー通路と貫通孔との
圧力バランスを緩和するようにしたので,貫通孔による
エアー流動の乱れを防止又は抑止することが可能になっ
て,キャビティ雑音の発生が防止又は抑止することが可
能になった。
【0071】加えて,エアー通路を流動するエアーの乱
れが抑えられることにより,エアー流動に対する抵抗が
小さくなり,エアーの吐出し効率又は電動送風機の仕事
率を改善することが可能になった。
れが抑えられることにより,エアー流動に対する抵抗が
小さくなり,エアーの吐出し効率又は電動送風機の仕事
率を改善することが可能になった。
【図1】電動送風機を有した掃除機の断面図であり,図
1(a)はその縦断面図,図1(b)は横断面図であ
る。
1(a)はその縦断面図,図1(b)は横断面図であ
る。
【図2】図1(a)における電動送風機の部分を拡大し
た部分縦断面図である。
た部分縦断面図である。
【図3】第1の実施の形態にかかる電動送風機の構成を
示す図である。
示す図である。
【図4】図3における電動送風機のファンケースを取り
去ったときの上面図である。
去ったときの上面図である。
【図5】干渉防止手段の形状を詳細に説明するための電
動送風機の部分拡大断面図である。
動送風機の部分拡大断面図である。
【図6】図5における干渉防止手段の他の構成を示す図
である。
である。
【図7】図5における干渉防止手段の他の構成を示す図
である。
である。
【図8】図7の干渉防止手段を備えた消音器の部分破断
斜視図である。
斜視図である。
【図9】第2の実施の形態にかかる電動送風機の構成を
示す図である。
示す図である。
【図10】図9における電動送風機の部分を拡大した部
分縦断面図である。
分縦断面図である。
【図11】図9の干渉防止手段の他の構成を示す図であ
る。
る。
【図12】図9干渉防止手段の他の構成を示す図であ
る。
る。
【図13】図12の干渉防止手段を備えたファンケース
の上面図である。
の上面図である。
【図14】図9の干渉防止手段の他の構成を示す図であ
る。
る。
【図15】図14の干渉防止手段を備えたファンケース
の上面図である。
の上面図である。
120 ディフューザ 121 エアー通路 122 エアーガイド 123 戻り通路 130 ファンケース 131,132 貫通孔 131a〜131c 干渉防止手段 132a〜132d 干渉防止手段 140 消音器 141 消音室 142 整流部 150 インペラ 151 ブレード
フロントページの続き (72)発明者 土田 英也 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 遠心形のインペラと,該インペラから吐
出されたエアーが流動する複数のエアー通路が形成され
たディフューザと,前記インペラを覆うファンケースと
を有した電動送風機において,前記ファンケースと前記
インペラとの間に配設された消音器を有し,該消音器
が,前記各エアー通路に対応して設けられた貫通孔と,
該各貫通孔を介して前記エアー通路と連通する消音室
と,前記貫通孔に設けられて,前記エアー通路を流動す
るエアーと当該貫通孔との干渉を軽減する干渉防止手段
とを備えることを特徴とする電動送風機。 - 【請求項2】 前記干渉防止手段における前記エアーの
下流側形状が,上流側形状より滑らかに形成されている
ことを特徴とする請求項1記載の電動送風機。 - 【請求項3】 遠心形のインペラと,該インペラから吐
出されたエアーが流動する複数のエアー通路が形成され
たディフューザと,前記インペラを覆うファンケースと
を有した電動送風機において,前記ファンケースが,前
記各エアー通路に対応して設けられた貫通孔を有し,該
各貫通孔を介して前記エアー通路と連通する消音室と,
前記貫通孔のエアー通路側端部に前記エアー通路と前記
貫通孔とを滑らかに連結して,前記エアー通路を流動す
るエアーと前記貫通孔との干渉を軽減する干渉防止手段
とを具備して,前記ファンケースを覆うように配設され
た消音器を有することを特徴とする電動送風機。 - 【請求項4】 前記干渉防止手段における前記エアーの
下流側形状が上流側形状より滑らかに形成されているこ
とを特徴とする請求項3記載の電動送風機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26383596A JPH1089294A (ja) | 1996-09-13 | 1996-09-13 | 電動送風機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26383596A JPH1089294A (ja) | 1996-09-13 | 1996-09-13 | 電動送風機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1089294A true JPH1089294A (ja) | 1998-04-07 |
Family
ID=17394894
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26383596A Pending JPH1089294A (ja) | 1996-09-13 | 1996-09-13 | 電動送風機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1089294A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106122102A (zh) * | 2016-08-23 | 2016-11-16 | 佛山市南海九洲普惠风机有限公司 | 一种便于装拆风轮的机箱 |
-
1996
- 1996-09-13 JP JP26383596A patent/JPH1089294A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106122102A (zh) * | 2016-08-23 | 2016-11-16 | 佛山市南海九洲普惠风机有限公司 | 一种便于装拆风轮的机箱 |
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