JPH02153298A - 電動送風機 - Google Patents

電動送風機

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JPH02153298A
JPH02153298A JP63308016A JP30801688A JPH02153298A JP H02153298 A JPH02153298 A JP H02153298A JP 63308016 A JP63308016 A JP 63308016A JP 30801688 A JP30801688 A JP 30801688A JP H02153298 A JPH02153298 A JP H02153298A
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JP
Japan
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blades
fan
blade
air
short
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JP63308016A
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Sadahiro Shimada
嶋田 定廣
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電気掃除機などに使用する電動送風機に関する
ものである。
従来の技術 従来、この種の電動送風機は特公昭52−38246号
公報に示すような構成が一般的であった。以下その構成
について図面を参照しながら説明する。
第5図〜6図において、モータ1の一方にエアガイド2
が設けられ、モータ1のシャフト3にはファン4が固着
されてエアガイド2の内側へおさまっている。その上方
はファンケース6で覆われ、中央部に開口5aが設けら
れている。開口5aに対向してファン4も吸気口4aが
開口し、その外側に羽根4bが設けである。羽根4bの
上方と下方はプレート4Cと4dが設けられ、ファン4
の外周に排気口4eが形成されている。エアガイド2に
は案内羽根(固定羽根)2aがファン4の外周に近接し
て設けられ、ファン4からの空気流をエアガイド2の下
方へ通じる連通路2bへ導びくべく設けられ、連通路2
bはエアガイド2の上方から、下方、モータ1の開口1
aへつづいている。
発明が解決しようとする課題 このような電動送風機は、ファン4の回転により、空気
がファンケースの開口5aから吸気口4a、ファン4内
部へと吸い込まれ、羽根4bに押されて、排気口4eか
らエアガイド2ヘ エアガイド2では案内羽根2aによ
り、連通路2bへ導びが3 ・\−7 れ、エアガイド2の裏側へ回シ込みモータ1の開口1a
へ流れていく。
電気掃除機などに用いる電動送風機は、小形で強い吸込
力が必要なため、高速でファン4を回転させる。このた
め、羽根4bに押された空気は非常な高速でファン4か
ら排出され、それが案内羽根2aの先端へぶつかる。従
来の場合、ファン4の直径は約110fflff、回転
数は約3万回転毎分であシ、ファン4の外周スピードは
約622 Km毎時という高いスピードになる。これだ
けの高いスピードで羽根4bにより、空気が案内羽根2
aに次々とぶつかってくるため、案内羽根2aでは、羽
根4bの枚数Z×ファン4の回転数N−NZの周波数で
騒音が発生する。従来の場合羽根4bの枚数は6枚であ
り、Z−6として、NZ=6X3万回転毎分=18万毎
分−3■の騒音が発生する。
3曲の周波数は、人間の耳には聞こえやすい音であり、
うるさいという欠点があった。
これを解決するため、第7図に示すように、羽根4bの
枚数を増しく9枚)、さらに1羽根4bの中間に、短か
い羽根4fを設けて、ファン4外周での羽根枚数Zを多
くしたものも考えられている。この場合NZは、回転数
Nを3万回転毎分、Zを9枚X2=18枚とすると、N
Z=18X3万回転毎分=54万毎分=9曲となり、人
の耳には聞こえにくくなるとともに、羽根4b、4fで
空気をこきざみに排出するため、案内羽根2dへ羽根4
bと4fからの空気のぶつかる衝撃の変化(羽根の表側
では、羽根に押され圧縮された空気が、羽根の裏側では
、すこし薄めの空気が案内羽根2aにぶつかってくるが
、その空気圧の変化)が小さくなシ、音圧が低下するた
め、騒音値が低下する。さらには、モータ1から排出後
、掃除機内部で吸音材にて、消音する場合、低周波音よ
り、高周波音の方が一般的に吸音しやすいため、静かな
電気掃除機を得ることができる。
ところが、これを実際に測定してみると、第8図に示す
ように、(横軸は周波数(kl(Z)、縦軸は音圧レベ
ル)NZ音以外に、NZx%の騒音(約4.5kHz)
が発生しておシ、しかも、そのレベルは5I\−/ NZ音(約9kl(Z)よシも高く、耳によく聞こえる
騒音である。
このように、従来の電気掃除機用電動送風機は、人の耳
によく聞える周波数のファン騒音が発生し、静かな掃除
機を得るためには、防音、消音にコストをかけねばなら
ないという欠点があった。
本発明は、上記従来の課題を解決するものであり、静か
な電動送風機を提供することを目的とするものである。
課題を解決するだめの手段 上記問題点を解決するため本発明は、ファンの長い羽根
の間の外周部に短かい羽根を設け、この短かい羽根の外
周ピッチは長い羽根と同一にし、短かい羽根の内側ピッ
チを長い羽根の表側へ近寄らせたものである。
作  用 上記構成により、ファン外周では、短かい羽根からも、
長い羽根からも同一の空気密度で、同一ピッチで空気が
排出されるため、案内羽根で発生する騒音はNZ音だけ
になる。従来のようなNZX%音がなくなシ、高周波音
だけのため、人の耳には聞こえにりく、かつ、消音しや
すい周波数のため、静かな機器を提供することができる
実施例 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図〜2図において、モータ11の・一方にエアガイ
ド12が設けられ、モータ11のシャフト13にはファ
ン14が固着されてエアガイド12の内側におさまって
いる。、その上方はファンケス15で覆われ、中央部に
開口15aが設けである。開口15aに対向して、ファ
ン14には吸気口14aが開口し、その外側に艮い羽根
14bが設けである。長い羽根14bの上、下には前プ
レート(中央に吸気口14aを開口)14cと後グレー
ト14dが設けられ、ファン14の外周に排気口14e
を形成している。艮い羽根14bの間に短い羽根14f
が設けられ、そのピッチは、外周部で長い羽根14bの
中間に、内側で長い羽根14bの中間(細線で図示)よ
シも、羽根14b7”−7 の表面側(回転時、羽根によって空気を押し付ける側)
へ近寄せである。エアガイド12には案内羽根12&が
ファン14の外周に近接して設けられ、ファン14から
の空気流をエアガイド12の下方へ通じる連通路12b
へ導びくべく設けられ、連通路12bはエアガイド12
の上方(ファン14側)から、下方、モータ11の開口
11aへつづいている。
上記構成により、モータ11の運転により、シャフト1
3とともにファン14が回転する。空気はファンケース
15の開口15aから、ファン14の吸気口14aに吸
い込まれ、ファン14の内部を通って外周の排気口14
eよ砂排出される。エアガイド12では案内羽根12a
に導びかれ、連通路12bよシェアガイド12の下方、
モータ11の開口11aへ流れる。
第3図でファン14内部の空気の流れを説明すると、フ
ァン14の回転により(反時計回、!1ll)、長い羽
根14b、短い羽根14fが空気を押して、その羽根の
表面に沿って空気を外周方向へ押し出してゆく。つまり
、空気は羽根の表面(羽根の回転方向側の面)で押され
、裏側は空気から逃げてゆく運動となる。このため、空
気の密度を点にて表現すると、ファン14の吸気口付近
では全体に均一だが、外周へ向かうほどファン14の回
転による加速度で、長い羽根14bの表面の密度が犬と
なる。短い羽根14fの内周部では、空気は長い羽根1
4bの表面で少し濃く、裏側で少し薄くなっている。こ
れを細線で示した長い羽根14bと等ピッチで分割する
と、短い羽根の表面側へは少し薄い空気が流れ込み、裏
側へは少し濃い空気が流れ込んで、ファン14の外周か
ら排出される空気密度が短い羽根14fの表面側と裏側
では異なってしまう。これがNZx%の原因であり、本
実施例はこれを防止するため、短い羽根14fの内周(
入口部)を、長い羽根14bの表面側へ近寄せである。
このため、短い羽根14fの表面側の少し薄い空気は多
くと9込み、裏側の少し濃い空気は少なくとシ込んで、
表側と裏側の取り込み空気量を同一にしている。これが
ファン外周へ行9”−/ くと、長い羽根14bの表面で濃い、短い羽根14fの
裏側で薄い、短い羽根14fの表面で濃い、長い羽根1
4bの裏側で薄い、と同一の変化パターンとなシ、しか
も、排気口14eでの羽根14b、14fのピッチが同
一なため、案内羽根12aではNZ音しか発生しない。
実験によれば、ファン外径を109朋、回転数を3万2
千回転毎分にし、羽根枚数を長い羽根9枚、短い羽根9
枚、短い羽根の長さを長い羽根の約半分にしだ所、短い
羽根の入口の表面と裏側の面積比を1.2 : 1にす
ると、第4図に示すように、NZX3A騒音はほとんど
なくなった。面積比が1.1:1以下の場合は、NZx
A音はほとんど低下せず、また、1.4 : 1以上の
場合は、全体の風量が低下して、送風効率が大きく低下
した。また、短かい羽根を長くして、長い羽根と同一長
さにすればNZ音しか発生しないが、吸気口部のせまい
所に、多数の羽根が並ぶため、通気抵抗が大きくなり、
送風効率が低下した。
なお、説明よシ明らかなように、短かい羽根が、さらに
短かい場合は、ファンの排気口での空気量を均一にする
ため、短い羽根の入口部をもつと長い羽根の表面へ近づ
ける必要があり、面積比をもっと大きくしなければなら
ない。面積比をあまり大きくすると、先に述べたように
、空気流のじゃまになシ、送風効率が低下する。実験に
よれば。
短い羽根を長い羽根の3分の1程度まで短かくしても、
騒音の発生と、効率は良好に保たれた。
また逆に、短かい羽根がさらに長い(長い羽根よシは短
かいが)場合は、面積比はもっと小さくても、NZx%
騒音を低下させることができる。
従来の短い羽根のあるファンにくらべ NZx%を低下
させることができるとともに、短い羽根のないファンと
くらべると、周波数を高くして、耳に聞こえにくくシ、
かつ消音をやり易くするとともに、短い羽根のないファ
ンでは、羽根と羽根のピッチが太きいため、空気の濃い
、薄いの差が大きくなって高い騒音になっていたが、本
願は小きざみに空気を送るため濃い、薄いの差が小さく
でき、音圧レベルも低下させられる。
11’−−’ 発明の効果 以上のように、本発明によれば、電動送風機のファンの
羽根を長い羽根と、その長い羽根の間ファン外周に設け
た短かい羽根で構成し、短かい羽根の外周は長い羽根と
同一形状、同一ピッチとし、その内周を長い羽根の回転
方向面へ近寄せて配置することにより、電動送風機の騒
音を低下させることができ、しかも防音、吸音仕様が簡
単にできるため、低コストな電気掃除機などの機器を実
現することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す電動送風機の部分欠截断
面図、第2図は同ファン部の上面図、第3図は同ファン
の部分拡大図、第4図は同騒音の・スペクトル図、第6
図は従来例を示す電動送風機の部分欠截断面図、第6図
は同ファンの上面図、第7図は従来の他の例を示すファ
ンの上面図、第8図は同騒音のスペクトル図である。 11・・・・・・モータ、14・・・・・ファン、14
b・・・・・・長い羽根、14G・・・・・・前プレー
ト、14d・・・・・・後プレート、14f・・・・・
・短い羽根。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 はが1名第 図 第 図 b 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. モータにより駆動される遠心形のファンを具備し、前記
    ファンは前・後プレート間に複数の羽根を配設して構成
    され、かつこれら羽根は複数の長い羽根と、その間の外
    周側に設けられた短かい羽根とからなり、さらに短い羽
    根の外周は長い羽根と同一形状、同一ピッチにし、しか
    も短い羽根の内周は、長い羽根の回転方向面へ近寄せて
    配設した電動送風機。
JP63308016A 1988-12-06 1988-12-06 電動送風機 Expired - Fee Related JPH0759957B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002332992A (ja) * 2001-05-11 2002-11-22 Toyota Central Res & Dev Lab Inc 遠心圧縮機のインペラ
JP2009275562A (ja) * 2008-05-13 2009-11-26 National Institute Of Advanced Industrial & Technology 気体ポンプ
JP2011202560A (ja) * 2010-03-25 2011-10-13 Panasonic Corp 電動送風機とそれを用いた電気掃除機

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6218397U (ja) * 1985-07-19 1987-02-03

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