JPH1089781A - 冷凍装置ユニット及び冷凍装置並びに冷凍装置の運転方法 - Google Patents
冷凍装置ユニット及び冷凍装置並びに冷凍装置の運転方法Info
- Publication number
- JPH1089781A JPH1089781A JP24976296A JP24976296A JPH1089781A JP H1089781 A JPH1089781 A JP H1089781A JP 24976296 A JP24976296 A JP 24976296A JP 24976296 A JP24976296 A JP 24976296A JP H1089781 A JPH1089781 A JP H1089781A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerant
- compressor
- liquid injection
- liquid
- condenser
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】一つの冷凍装置において、複数の冷媒、特にH
CFC系冷媒またはHFC系冷媒のいずれを選択しても
使用できるようにする。 【解決手段】受液器4またはその下流側と圧縮機1とを
接続する液インジェクション配管9、この液インジェク
ション配管に設けられ圧縮機に注入する液インジェクシ
ョン量を制御する電子膨張弁10、圧縮機の吐出ガス温
度を検出するための吐出ガス温度センサ12、この吐出
ガス温度センサで検出された吐出ガス温度に応じて電子
膨張弁を制御する制御手段11、凝縮器2の液冷媒温度
を検出するための液冷媒温度センサ13、この液冷媒温
度センサで検出された液冷媒温度に応じて冷却ファン1
5を制御する制御手段を備える。制御手段はHCFC系
冷媒用の制御デ−タ及びHFC系冷媒用の制御デ−タを
有し、使用する冷媒に対応する前記制御デ−タを選択す
る手段を備え、HCFC系冷媒及びHFC系冷媒のいず
れの冷媒も使用して運転可能とした。
CFC系冷媒またはHFC系冷媒のいずれを選択しても
使用できるようにする。 【解決手段】受液器4またはその下流側と圧縮機1とを
接続する液インジェクション配管9、この液インジェク
ション配管に設けられ圧縮機に注入する液インジェクシ
ョン量を制御する電子膨張弁10、圧縮機の吐出ガス温
度を検出するための吐出ガス温度センサ12、この吐出
ガス温度センサで検出された吐出ガス温度に応じて電子
膨張弁を制御する制御手段11、凝縮器2の液冷媒温度
を検出するための液冷媒温度センサ13、この液冷媒温
度センサで検出された液冷媒温度に応じて冷却ファン1
5を制御する制御手段を備える。制御手段はHCFC系
冷媒用の制御デ−タ及びHFC系冷媒用の制御デ−タを
有し、使用する冷媒に対応する前記制御デ−タを選択す
る手段を備え、HCFC系冷媒及びHFC系冷媒のいず
れの冷媒も使用して運転可能とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷凍装置ユニット
(冷凍装置用室外機ユニット)及び冷凍装置並びに冷凍
装置の運転方法に関し、特にR22等のHCFC系冷
媒、あるいはR404A,R507等のHFC系冷媒を
使用するものに関する。
(冷凍装置用室外機ユニット)及び冷凍装置並びに冷凍
装置の運転方法に関し、特にR22等のHCFC系冷
媒、あるいはR404A,R507等のHFC系冷媒を
使用するものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種冷凍装置としては、例えば
特開平1−269866号公報に記載されているよう
に、容積形単段圧縮機を用いた冷凍サイクルにおいて、
高圧液冷媒の一部を圧縮過程の途中へバイパスさせる回
路を設け、バイパス回路に流量調整弁を取付け、吐出ガ
ス温度が一定になるようバイパス量を連続制御させるこ
とにより、単段冷凍サイクルでも低い蒸発温度の運転を
可能とするものが知られている。
特開平1−269866号公報に記載されているよう
に、容積形単段圧縮機を用いた冷凍サイクルにおいて、
高圧液冷媒の一部を圧縮過程の途中へバイパスさせる回
路を設け、バイパス回路に流量調整弁を取付け、吐出ガ
ス温度が一定になるようバイパス量を連続制御させるこ
とにより、単段冷凍サイクルでも低い蒸発温度の運転を
可能とするものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の冷凍装置に
おいては、特定の単一冷媒について最適な吐出ガス温度
の制御を行うようにしたものであり、一つの冷凍装置に
ついて特定の単一冷媒以外の冷媒を封入し運転すること
は考慮されていなかった。このため、仮に特定の単一冷
媒以外の冷媒を冷凍装置に封入して使用すると、吐出ガ
ス温度の異常上昇または異常低下、あるいは圧縮機入力
の増大という現象が生じ、安定した運転が困難になる。
おいては、特定の単一冷媒について最適な吐出ガス温度
の制御を行うようにしたものであり、一つの冷凍装置に
ついて特定の単一冷媒以外の冷媒を封入し運転すること
は考慮されていなかった。このため、仮に特定の単一冷
媒以外の冷媒を冷凍装置に封入して使用すると、吐出ガ
ス温度の異常上昇または異常低下、あるいは圧縮機入力
の増大という現象が生じ、安定した運転が困難になる。
【0004】本発明の目的は、一つの冷凍装置におい
て、複数の冷媒、特にHCFC系冷媒またはHFC系冷
媒のいずれを選択しても使用できる冷凍装置ユニット及
び冷凍装置並びに冷凍装置の運転方法を得ることにあ
る。
て、複数の冷媒、特にHCFC系冷媒またはHFC系冷
媒のいずれを選択しても使用できる冷凍装置ユニット及
び冷凍装置並びに冷凍装置の運転方法を得ることにあ
る。
【0005】本発明の他の目的は、いずれの冷媒を使用
しても運転可能で、かつ蒸発温度の低い領域(例えば−
60〜−30℃)において、冷媒の種類にかかわらず効
率良く安定した運転を行うことができるようにするもの
である。
しても運転可能で、かつ蒸発温度の低い領域(例えば−
60〜−30℃)において、冷媒の種類にかかわらず効
率良く安定した運転を行うことができるようにするもの
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の第1の特徴は、圧縮機、凝縮器、受液器、前
記受液器またはその下流側と圧縮機とを接続する液イン
ジェクション配管、この液インジェクション配管に設け
られ圧縮機に注入する液インジェクション量を制御する
電子膨張弁、前記圧縮機の吐出ガス温度を検出するため
の温度センサ、前記温度センサで検出された吐出ガス温
度に応じて前記電子膨張弁を制御するコントローラを備
え、前記コントローラはHCFC系冷媒用の制御デ−タ
及びHFC系冷媒用の制御デ−タを有し、使用する冷媒
に対応する前記制御デ−タを選択する手段を備え、HC
FC系冷媒及びHFC系冷媒のいずれの冷媒も使用して
運転可能とした冷凍装置ユニットにある。
の本発明の第1の特徴は、圧縮機、凝縮器、受液器、前
記受液器またはその下流側と圧縮機とを接続する液イン
ジェクション配管、この液インジェクション配管に設け
られ圧縮機に注入する液インジェクション量を制御する
電子膨張弁、前記圧縮機の吐出ガス温度を検出するため
の温度センサ、前記温度センサで検出された吐出ガス温
度に応じて前記電子膨張弁を制御するコントローラを備
え、前記コントローラはHCFC系冷媒用の制御デ−タ
及びHFC系冷媒用の制御デ−タを有し、使用する冷媒
に対応する前記制御デ−タを選択する手段を備え、HC
FC系冷媒及びHFC系冷媒のいずれの冷媒も使用して
運転可能とした冷凍装置ユニットにある。
【0007】前記電子膨張弁の開度は、温度センサで検
出された吐出ガス温度に応じて吐出ガス温度が予め設定
された温度範囲内に収束するように制御する。
出された吐出ガス温度に応じて吐出ガス温度が予め設定
された温度範囲内に収束するように制御する。
【0008】なお、吐出ガス温度に応じて前記電子膨張
弁の開度を制御すれば、使用冷媒がかわっても吐出温度
制御が可能となるから、使用冷媒の種類に関わらず冷凍
装置の制御が可能となり、共用化を可能にできる。
弁の開度を制御すれば、使用冷媒がかわっても吐出温度
制御が可能となるから、使用冷媒の種類に関わらず冷凍
装置の制御が可能となり、共用化を可能にできる。
【0009】なお、HCFC系冷媒としてはR22、H
FC系冷媒としてははR404AまたはR507が適切
である。
FC系冷媒としてははR404AまたはR507が適切
である。
【0010】本発明の第2の特徴は、圧縮機、凝縮器、
前記凝縮器の下流側と圧縮機とを接続する液インジェク
ション配管と、この液インジェクション配管に設けら
れ、圧縮機に注入する液インジェクション量を制御する
減圧手段と、前記圧縮機の吐出ガス温度に応じて前記液
インジェクション配管から圧縮機への液インジェクショ
ン量を制御する制御手段とを備え、前記制御手段は複数
の冷媒に対応した複数の制御デ−タを有し、使用する冷
媒に対応する前記制御デ−タを選択して前記液インジェ
クション量を制御する冷凍装置ユニットにある。
前記凝縮器の下流側と圧縮機とを接続する液インジェク
ション配管と、この液インジェクション配管に設けら
れ、圧縮機に注入する液インジェクション量を制御する
減圧手段と、前記圧縮機の吐出ガス温度に応じて前記液
インジェクション配管から圧縮機への液インジェクショ
ン量を制御する制御手段とを備え、前記制御手段は複数
の冷媒に対応した複数の制御デ−タを有し、使用する冷
媒に対応する前記制御デ−タを選択して前記液インジェ
クション量を制御する冷凍装置ユニットにある。
【0011】本発明の第3の特徴は、圧縮機、凝縮器、
前記凝縮器の下流側と圧縮機とを接続する液インジェク
ション配管と、この液インジェクション配管に設けら
れ、圧縮機に注入する液インジェクション量を制御する
減圧手段と、前記圧縮機の吐出ガス温度に応じて前記液
インジェクション配管から圧縮機への液インジェクショ
ン量を制御する制御手段とを備え、使用する冷媒に対応
した制御デ−タにより前記液インジェクション量を制御
する冷凍装置ユニットにある。
前記凝縮器の下流側と圧縮機とを接続する液インジェク
ション配管と、この液インジェクション配管に設けら
れ、圧縮機に注入する液インジェクション量を制御する
減圧手段と、前記圧縮機の吐出ガス温度に応じて前記液
インジェクション配管から圧縮機への液インジェクショ
ン量を制御する制御手段とを備え、使用する冷媒に対応
した制御デ−タにより前記液インジェクション量を制御
する冷凍装置ユニットにある。
【0012】本発明の第4の特徴は、圧縮機、凝縮器、
減圧器、蒸発器を配管接続して冷凍サイクルを構成した
冷凍装置において、前記凝縮器と減圧器との間と圧縮機
とを接続する液インジェクション配管と、この液インジ
ェクション配管に設けられ、圧縮機に注入する液インジ
ェクション量を制御する電子膨張弁と、前記圧縮機の吐
出ガス温度を検出するための温度センサと、前記温度セ
ンサで検出された吐出ガス温度に応じて前記電子膨張弁
を制御するコントローラとを備え、前記コントローラは
HCFC系冷媒用の制御デ−タ及びHFC系冷媒用の制
御デ−タを有し、使用する冷媒に対応する前記制御デ−
タを選択する手段を備え、HCFC系冷媒及びHFC系
冷媒のいずれの冷媒も使用して運転可能としたことにあ
る。
減圧器、蒸発器を配管接続して冷凍サイクルを構成した
冷凍装置において、前記凝縮器と減圧器との間と圧縮機
とを接続する液インジェクション配管と、この液インジ
ェクション配管に設けられ、圧縮機に注入する液インジ
ェクション量を制御する電子膨張弁と、前記圧縮機の吐
出ガス温度を検出するための温度センサと、前記温度セ
ンサで検出された吐出ガス温度に応じて前記電子膨張弁
を制御するコントローラとを備え、前記コントローラは
HCFC系冷媒用の制御デ−タ及びHFC系冷媒用の制
御デ−タを有し、使用する冷媒に対応する前記制御デ−
タを選択する手段を備え、HCFC系冷媒及びHFC系
冷媒のいずれの冷媒も使用して運転可能としたことにあ
る。
【0013】本発明の第5の特徴は、圧縮機、凝縮器、
減圧器、蒸発器を配管接続して冷凍サイクルを構成する
と共に前記凝縮器と減圧器との間と圧縮機とを接続する
液インジェクション配管を有する冷凍装置において、前
記圧縮機の吐出ガス温度に応じた液インジェクション量
に対する制御デ−タを予めHCFC系冷媒用とHFC系
冷媒用の複数準備し、使用する冷媒に対応する前記制御
デ−タを選択して前記液インジェクション量を制御する
冷凍装置の運転方法にある。
減圧器、蒸発器を配管接続して冷凍サイクルを構成する
と共に前記凝縮器と減圧器との間と圧縮機とを接続する
液インジェクション配管を有する冷凍装置において、前
記圧縮機の吐出ガス温度に応じた液インジェクション量
に対する制御デ−タを予めHCFC系冷媒用とHFC系
冷媒用の複数準備し、使用する冷媒に対応する前記制御
デ−タを選択して前記液インジェクション量を制御する
冷凍装置の運転方法にある。
【0014】本発明の第6の特徴は、圧縮機と、冷却フ
ァンを備えた凝縮器と、前記凝縮器の液冷媒温度を検出
するための温度センサと、前記温度センサで検出された
液冷媒温度に応じて前記冷却ファンを制御するコントロ
ーラとを備え、前記コントローラはHCFC系冷媒用の
制御デ−タ及びHFC系冷媒用の制御デ−タを有し、使
用する冷媒に対応する前記制御デ−タを選択する手段を
備え、HCFC系冷媒及びHFC系冷媒のいずれの冷媒
も使用して運転可能とした冷凍装置ユニットにある。
ァンを備えた凝縮器と、前記凝縮器の液冷媒温度を検出
するための温度センサと、前記温度センサで検出された
液冷媒温度に応じて前記冷却ファンを制御するコントロ
ーラとを備え、前記コントローラはHCFC系冷媒用の
制御デ−タ及びHFC系冷媒用の制御デ−タを有し、使
用する冷媒に対応する前記制御デ−タを選択する手段を
備え、HCFC系冷媒及びHFC系冷媒のいずれの冷媒
も使用して運転可能とした冷凍装置ユニットにある。
【0015】本発明の第7の特徴は、圧縮機と、冷却フ
ァンを備えた凝縮器と、前記凝縮器の液冷媒温度を検出
するための温度センサと、前記温度センサで検出された
液冷媒温度に応じて前記冷却ファンを制御するコントロ
ーラとを備え、前記コントローラに凝縮器用冷却ファン
の制御特性を複数の冷媒についてそれぞれの冷媒に応じ
た冷却ファンの制御特性を記憶させておき、使用する冷
媒に対応する前記制御特性を選択して前記冷却ファンを
制御する冷凍装置ユニットにある。
ァンを備えた凝縮器と、前記凝縮器の液冷媒温度を検出
するための温度センサと、前記温度センサで検出された
液冷媒温度に応じて前記冷却ファンを制御するコントロ
ーラとを備え、前記コントローラに凝縮器用冷却ファン
の制御特性を複数の冷媒についてそれぞれの冷媒に応じ
た冷却ファンの制御特性を記憶させておき、使用する冷
媒に対応する前記制御特性を選択して前記冷却ファンを
制御する冷凍装置ユニットにある。
【0016】なお、複数の冷媒に対するそれぞれの冷却
ファンの制御特性を選択するには例えば機械的スイッチ
により選択して使用冷媒に応じた冷却ファンの回転数制
御を行うようにすると良い。
ファンの制御特性を選択するには例えば機械的スイッチ
により選択して使用冷媒に応じた冷却ファンの回転数制
御を行うようにすると良い。
【0017】本発明の第8の特徴は、圧縮機、冷却ファ
ンを備えた凝縮器、受液器、前記受液器またはその下流
側と圧縮機とを接続する液インジェクション配管、この
液インジェクション配管に設けられ前記圧縮機に注入す
る液インジェクション量を制御する電子膨張弁、前記圧
縮機の吐出ガス温度を検出するための吐出ガス温度セン
サ、この吐出ガス温度センサで検出された吐出ガス温度
に応じて前記電子膨張弁を制御する制御手段、前記凝縮
器の液冷媒温度を検出するための液冷媒温度センサ、こ
の液冷媒温度センサで検出された液冷媒温度に応じて前
記冷却ファンを制御する制御手段を備え、前記制御手段
はHCFC系冷媒用の制御デ−タ及びHFC系冷媒用の
制御デ−タを有し、使用する冷媒に対応する前記制御デ
−タを選択する手段を備え、HCFC系冷媒及びHFC
系冷媒のいずれの冷媒も使用して運転可能とした冷凍装
置ユニットにある。
ンを備えた凝縮器、受液器、前記受液器またはその下流
側と圧縮機とを接続する液インジェクション配管、この
液インジェクション配管に設けられ前記圧縮機に注入す
る液インジェクション量を制御する電子膨張弁、前記圧
縮機の吐出ガス温度を検出するための吐出ガス温度セン
サ、この吐出ガス温度センサで検出された吐出ガス温度
に応じて前記電子膨張弁を制御する制御手段、前記凝縮
器の液冷媒温度を検出するための液冷媒温度センサ、こ
の液冷媒温度センサで検出された液冷媒温度に応じて前
記冷却ファンを制御する制御手段を備え、前記制御手段
はHCFC系冷媒用の制御デ−タ及びHFC系冷媒用の
制御デ−タを有し、使用する冷媒に対応する前記制御デ
−タを選択する手段を備え、HCFC系冷媒及びHFC
系冷媒のいずれの冷媒も使用して運転可能とした冷凍装
置ユニットにある。
【0018】本発明の第9の特徴は、圧縮機、冷却ファ
ンを備えた凝縮器、減圧器、蒸発器を配管接続して冷凍
サイクルを構成した冷凍装置において、前記凝縮器と減
圧器との間と圧縮機とを接続する液インジェクション配
管、この液インジェクション配管に設けられ、圧縮機に
注入する液インジェクション量を制御する電子膨張弁
と、前記圧縮機の吐出ガス温度を検出するための吐出ガ
ス温度センサ、この吐出ガス温度センサで検出された吐
出ガス温度に応じて前記電子膨張弁を制御する制御手
段、前記凝縮器の液冷媒温度を検出するための液冷媒温
度センサ、この液冷媒温度センサで検出された液冷媒温
度に応じて前記冷却ファンを制御する制御手段を備え、
前記制御手段はHCFC系冷媒用の制御デ−タ及びHF
C系冷媒用の制御デ−タを有し、使用する冷媒に対応す
る前記制御デ−タを選択する手段を備え、HCFC系冷
媒及びHFC系冷媒のいずれの冷媒も使用して運転可能
としたことにある。
ンを備えた凝縮器、減圧器、蒸発器を配管接続して冷凍
サイクルを構成した冷凍装置において、前記凝縮器と減
圧器との間と圧縮機とを接続する液インジェクション配
管、この液インジェクション配管に設けられ、圧縮機に
注入する液インジェクション量を制御する電子膨張弁
と、前記圧縮機の吐出ガス温度を検出するための吐出ガ
ス温度センサ、この吐出ガス温度センサで検出された吐
出ガス温度に応じて前記電子膨張弁を制御する制御手
段、前記凝縮器の液冷媒温度を検出するための液冷媒温
度センサ、この液冷媒温度センサで検出された液冷媒温
度に応じて前記冷却ファンを制御する制御手段を備え、
前記制御手段はHCFC系冷媒用の制御デ−タ及びHF
C系冷媒用の制御デ−タを有し、使用する冷媒に対応す
る前記制御デ−タを選択する手段を備え、HCFC系冷
媒及びHFC系冷媒のいずれの冷媒も使用して運転可能
としたことにある。
【0019】なお、本発明において、冷凍機油としてH
CFC系冷媒使用時は鉱油等のHCFC系冷媒用冷凍機
油を使用し、HFC系冷媒使用時はエステル系あるいは
エーテル系のHFC系冷媒用冷凍機油を使用すると良
い。特に、冷凍機油としてエステル系あるいはエーテル
系冷凍機油を使用すればHFC系冷媒だけでなくHCF
C系冷媒にも共用することができる。
CFC系冷媒使用時は鉱油等のHCFC系冷媒用冷凍機
油を使用し、HFC系冷媒使用時はエステル系あるいは
エーテル系のHFC系冷媒用冷凍機油を使用すると良
い。特に、冷凍機油としてエステル系あるいはエーテル
系冷凍機油を使用すればHFC系冷媒だけでなくHCF
C系冷媒にも共用することができる。
【0020】また、凝縮器の下流側にモレキュラシ−ブ
を含むドライヤを設けると良く、さらに凝縮器の下流側
(ドライヤを設ける場合にはその下流側)に冷媒温度が
43℃で100ppmW以下の水分濃度を検出可能なサイト
グラスを設けることが好ましい。さらにまた、ドライヤ
及びサイトグラスの冷媒配管への取付け部はHCFC系
冷媒用とHFC系冷媒用のそれぞれのドライヤ及びサイ
トグラスを取付可能な構成とすると冷媒に応じたドライ
ヤ及びサイトグラスを適宜取付可能とすることができ
る。
を含むドライヤを設けると良く、さらに凝縮器の下流側
(ドライヤを設ける場合にはその下流側)に冷媒温度が
43℃で100ppmW以下の水分濃度を検出可能なサイト
グラスを設けることが好ましい。さらにまた、ドライヤ
及びサイトグラスの冷媒配管への取付け部はHCFC系
冷媒用とHFC系冷媒用のそれぞれのドライヤ及びサイ
トグラスを取付可能な構成とすると冷媒に応じたドライ
ヤ及びサイトグラスを適宜取付可能とすることができ
る。
【0021】本発明の第10の特徴は、圧縮機、凝縮
器、受液器、前記受液器またはその下流側と圧縮機とに
それぞれ設けられ圧縮機への液インジェクション量を制
御可能な液インジェクション配管を接続するための接続
部、前記圧縮機の吐出ガス温度を検出するための温度セ
ンサの取付け部、圧縮機の吐出ガス温度に応じて前記液
インジェクション量を制御するコントローラとを備え、
前記コントローラはHCFC系冷媒用の制御デ−タ及び
HFC系冷媒用の制御デ−タを有し、使用する冷媒に対
応する前記制御デ−タを選択する手段を備え、HCFC
系冷媒及びHFC系冷媒のいずれの冷媒も使用して運転
可能とした冷凍装置ユニットにある。このようにするこ
とにより、運転条件により吐出ガス温度が低い冷媒の場
合には、前記電子膨張弁や前記液インジェクション配管
を冷媒配管の接続部から外し、さらに吐出温度センサを
取付け部やコントローラのコネクタから取り外した状態
で使用することができ、運転条件によってサイクルの簡
素化を可能にできる。
器、受液器、前記受液器またはその下流側と圧縮機とに
それぞれ設けられ圧縮機への液インジェクション量を制
御可能な液インジェクション配管を接続するための接続
部、前記圧縮機の吐出ガス温度を検出するための温度セ
ンサの取付け部、圧縮機の吐出ガス温度に応じて前記液
インジェクション量を制御するコントローラとを備え、
前記コントローラはHCFC系冷媒用の制御デ−タ及び
HFC系冷媒用の制御デ−タを有し、使用する冷媒に対
応する前記制御デ−タを選択する手段を備え、HCFC
系冷媒及びHFC系冷媒のいずれの冷媒も使用して運転
可能とした冷凍装置ユニットにある。このようにするこ
とにより、運転条件により吐出ガス温度が低い冷媒の場
合には、前記電子膨張弁や前記液インジェクション配管
を冷媒配管の接続部から外し、さらに吐出温度センサを
取付け部やコントローラのコネクタから取り外した状態
で使用することができ、運転条件によってサイクルの簡
素化を可能にできる。
【0022】このように本発明では、圧縮機の吐出ガス
温度に応じて電子膨張弁の開度を制御し、圧縮機に注入
する液インジェクション量を制御すること、また凝縮液
温度を検知して凝縮器用冷却ファンの回転数をそれぞれ
の冷媒ごとに適切に制御すること、さらに冷凍サイクル
内の構成部品であるドライヤ及びサイトグラスをHCF
C系,HFC系両冷媒共用のものを使用すること、冷凍
機油をHCFC系,HFC系両冷媒共用のものを使用す
ることなど、これらの特徴を1以上採用し、かつ複数の
冷媒に対応する制御デ−タ等を備えることにより、特別
な設備を追加することなく複数種類の冷媒を使用可能に
できる。
温度に応じて電子膨張弁の開度を制御し、圧縮機に注入
する液インジェクション量を制御すること、また凝縮液
温度を検知して凝縮器用冷却ファンの回転数をそれぞれ
の冷媒ごとに適切に制御すること、さらに冷凍サイクル
内の構成部品であるドライヤ及びサイトグラスをHCF
C系,HFC系両冷媒共用のものを使用すること、冷凍
機油をHCFC系,HFC系両冷媒共用のものを使用す
ることなど、これらの特徴を1以上採用し、かつ複数の
冷媒に対応する制御デ−タ等を備えることにより、特別
な設備を追加することなく複数種類の冷媒を使用可能に
できる。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づき説明する。◆図1は冷凍装置の基本冷凍サイクルを
示す図で、図において、1はスクロール圧縮機、2は圧
縮機下流側に設けられた凝縮器、3は蒸発器でこれらの
機器は順次冷媒配管14で接続され冷凍サイクルが構成
されている。なお、4は凝縮器2の下流側に設けられた
受液器、5は膨張弁、6は電磁弁である。9は受液器4
内またはその下流側の冷媒配管と圧縮機1の中間圧力室
とを接続する液インジェクション配管で、この液インジ
ェクション配管9には液インジェクション量を制御する
電子膨張弁10が設けられている。
づき説明する。◆図1は冷凍装置の基本冷凍サイクルを
示す図で、図において、1はスクロール圧縮機、2は圧
縮機下流側に設けられた凝縮器、3は蒸発器でこれらの
機器は順次冷媒配管14で接続され冷凍サイクルが構成
されている。なお、4は凝縮器2の下流側に設けられた
受液器、5は膨張弁、6は電磁弁である。9は受液器4
内またはその下流側の冷媒配管と圧縮機1の中間圧力室
とを接続する液インジェクション配管で、この液インジ
ェクション配管9には液インジェクション量を制御する
電子膨張弁10が設けられている。
【0024】16,17は配管接続部で、この配管接続
部の右側(蒸発器3がある側)は室内機ユニット(ショ
−ケ−スなど)A、左側(凝縮器のある側)は室外機ユ
ニット(冷凍装置ユニット)Bであり、これらユニット
A,Bは配管接続部16,17で接続されて冷凍サイク
ル(冷凍装置)を構成するようになっている。前記蒸発
器3、膨張弁5及び電磁弁6は室内機ユニットA側に設
けられ、他の機器は室外機ユニットB側に設けられてい
る。12は圧縮機1に設けられた吐出ガス温度を検出す
るためのサーミスタ(吐出温度センサ)で、サーミスタ
12で検出された吐出ガス温度は前記コントローラ11
へ入力される。凝縮器2の下流側には凝縮冷媒液の温度
を検出するためのサーミスタ(凝縮液温度センサ)13
が設けられており、これにより検出された凝縮冷媒液温
度の値はコントローラ(制御手段)11へ入力される。
部の右側(蒸発器3がある側)は室内機ユニット(ショ
−ケ−スなど)A、左側(凝縮器のある側)は室外機ユ
ニット(冷凍装置ユニット)Bであり、これらユニット
A,Bは配管接続部16,17で接続されて冷凍サイク
ル(冷凍装置)を構成するようになっている。前記蒸発
器3、膨張弁5及び電磁弁6は室内機ユニットA側に設
けられ、他の機器は室外機ユニットB側に設けられてい
る。12は圧縮機1に設けられた吐出ガス温度を検出す
るためのサーミスタ(吐出温度センサ)で、サーミスタ
12で検出された吐出ガス温度は前記コントローラ11
へ入力される。凝縮器2の下流側には凝縮冷媒液の温度
を検出するためのサーミスタ(凝縮液温度センサ)13
が設けられており、これにより検出された凝縮冷媒液温
度の値はコントローラ(制御手段)11へ入力される。
【0025】ここで、液インジェクション量を制御する
電子膨張弁10は、コントローラ(制御手段)11によ
りあらかじめ設定された吐出ガス温度範囲に収束するよ
う制御されるので、キャピラリチューブのような固定絞
りとは異なり、HCFC系,HFC系両冷媒のようにそ
れぞれ冷媒物性が異なり、冷却に必要な液インジェクシ
ョン量が異なる場合でも対応可能となる。さらに、圧縮
機の容量が異なる場合でも電子膨張弁の容量を変えるこ
となく、部品の共用化をはかることができる。
電子膨張弁10は、コントローラ(制御手段)11によ
りあらかじめ設定された吐出ガス温度範囲に収束するよ
う制御されるので、キャピラリチューブのような固定絞
りとは異なり、HCFC系,HFC系両冷媒のようにそ
れぞれ冷媒物性が異なり、冷却に必要な液インジェクシ
ョン量が異なる場合でも対応可能となる。さらに、圧縮
機の容量が異なる場合でも電子膨張弁の容量を変えるこ
となく、部品の共用化をはかることができる。
【0026】また、HCFC系冷媒用冷凍装置とHFC
系冷媒用冷凍装置との共用化を図るため、ドライヤ7を
接続部20,21で取り外し、より水分吸着能力の高い
ドライヤ(純粋なモレキュラシ−ブのコアを用いたフィ
ルタドライヤ、あるいはモレキュラシ−ブと活性アルミ
ナを組み合わせたコアを用いたフィルタドライヤ等)へ
交換することができるようにし、またサイトグラス8を
接続部22,23で取り外し、より低い水分濃度も変色
する感度の高いサイトグラスへ交換する。この種サイト
グラスとしては、R404Aに対しては43℃で100
ppmWの水分濃度を検出できるサイトグラス、R507に
対しては43℃で95ppmWの水分濃度を検出できるサイ
トグラスを使用する。
系冷媒用冷凍装置との共用化を図るため、ドライヤ7を
接続部20,21で取り外し、より水分吸着能力の高い
ドライヤ(純粋なモレキュラシ−ブのコアを用いたフィ
ルタドライヤ、あるいはモレキュラシ−ブと活性アルミ
ナを組み合わせたコアを用いたフィルタドライヤ等)へ
交換することができるようにし、またサイトグラス8を
接続部22,23で取り外し、より低い水分濃度も変色
する感度の高いサイトグラスへ交換する。この種サイト
グラスとしては、R404Aに対しては43℃で100
ppmWの水分濃度を検出できるサイトグラス、R507に
対しては43℃で95ppmWの水分濃度を検出できるサイ
トグラスを使用する。
【0027】なお、HFC系冷媒のようにHCFC系冷
媒と比較して同じ運転条件において吐出ガス温度が低い
冷媒の場合は、蒸発温度が高い使用条件においては液イ
ンジェクションによる吐出ガス温度の制御が不要となる
ため、電子膨張弁6,液インジェクション配管9を接続
部18,19から取外し、サーミスタ12(吐出温度セ
ンサ)もコネクタから取外して使用できるように、取付
け取外しの容易に行え互換性のあるキットとし、運転条
件によって冷凍装置を簡素化する。
媒と比較して同じ運転条件において吐出ガス温度が低い
冷媒の場合は、蒸発温度が高い使用条件においては液イ
ンジェクションによる吐出ガス温度の制御が不要となる
ため、電子膨張弁6,液インジェクション配管9を接続
部18,19から取外し、サーミスタ12(吐出温度セ
ンサ)もコネクタから取外して使用できるように、取付
け取外しの容易に行え互換性のあるキットとし、運転条
件によって冷凍装置を簡素化する。
【0028】コントローラ11にはHCFC系冷媒及び
HFC系冷媒について、前記吐出温度センサで検出され
た吐出ガス温度に応じて、コントローラ11により、前
記電子膨張弁10を制御し、吐出ガス温度が予め設定さ
れた温度範囲内(80〜100℃)に収束するように圧
縮機への注入流量(液インジェクション量)を制御し、
かつ高圧圧力が30kg/cm2以上または圧縮機吐出ガス温
度が120〜130℃以上でスクロール圧縮機を異常停
止させるようにした制御する。あるいは、HCFC系冷
媒及びHFC系冷媒について、前記吐出温度センサで検
出された吐出ガス温度に応じて液インジェクション量を
制御するための制御デ−タを予めコントロ−ラに記憶さ
せておき、使用する冷媒に応じて制御デ−タを選択し、
制御するようにしても良い。なお、この場合、制御デ−
タの選択はディップスイッチなどの機械的手段で行うこ
とができる。
HFC系冷媒について、前記吐出温度センサで検出され
た吐出ガス温度に応じて、コントローラ11により、前
記電子膨張弁10を制御し、吐出ガス温度が予め設定さ
れた温度範囲内(80〜100℃)に収束するように圧
縮機への注入流量(液インジェクション量)を制御し、
かつ高圧圧力が30kg/cm2以上または圧縮機吐出ガス温
度が120〜130℃以上でスクロール圧縮機を異常停
止させるようにした制御する。あるいは、HCFC系冷
媒及びHFC系冷媒について、前記吐出温度センサで検
出された吐出ガス温度に応じて液インジェクション量を
制御するための制御デ−タを予めコントロ−ラに記憶さ
せておき、使用する冷媒に応じて制御デ−タを選択し、
制御するようにしても良い。なお、この場合、制御デ−
タの選択はディップスイッチなどの機械的手段で行うこ
とができる。
【0029】室内機ユニットAと室外機ユニットBが接
続されて冷凍装置を構成し運転することにより、蒸発器
3で蒸発した低温低圧冷媒ガスは、圧縮機1で高温高圧
ガスに圧縮され、凝縮器2で液冷媒に凝縮され、受液器
4で一時蓄蔵された後に、電磁弁6、膨張弁5を通り再
び蒸発器3に入る冷凍サイクルが構成される。
続されて冷凍装置を構成し運転することにより、蒸発器
3で蒸発した低温低圧冷媒ガスは、圧縮機1で高温高圧
ガスに圧縮され、凝縮器2で液冷媒に凝縮され、受液器
4で一時蓄蔵された後に、電磁弁6、膨張弁5を通り再
び蒸発器3に入る冷凍サイクルが構成される。
【0030】図1において15は凝縮器2に冷却風を送
る冷却ファンで、この冷却ファンも前記コントローラ1
1により、封入された冷媒の種類に応じて適切に回転数
制御される。前記コントローラ11はその記憶手段に複
数の冷媒についてそれぞれの冷媒ごとに前記冷却ファン
を適切に制御するための制御特性を記憶させておき、使
用冷媒に応じて記憶させておいた制御特性のデ−タを使
用し、冷却ファンを制御する。制御特性のデ−タの切換
えはディップスイッチ等の機械的手段で容易に可能であ
る。
る冷却ファンで、この冷却ファンも前記コントローラ1
1により、封入された冷媒の種類に応じて適切に回転数
制御される。前記コントローラ11はその記憶手段に複
数の冷媒についてそれぞれの冷媒ごとに前記冷却ファン
を適切に制御するための制御特性を記憶させておき、使
用冷媒に応じて記憶させておいた制御特性のデ−タを使
用し、冷却ファンを制御する。制御特性のデ−タの切換
えはディップスイッチ等の機械的手段で容易に可能であ
る。
【0031】次に、図1に示す冷凍装置の制御方法を図
2のフローチャートで説明する。◆冷凍装置は、運転開
始信号により電磁弁6が開路し、低圧圧力の上昇に伴
い、圧縮機1が運転を開始する。運転開始後、吐出ガス
温度検出用サーミスタ(吐出温度センサ)12により検
出された温度が液インジェクション開始温度まで上昇す
ると、液インジェクション配管9に配置された電子膨張
弁10の開度を、コントローラ10により、圧縮機吐出
ガス温度が予め設定された温度範囲内に収束するように
制御する。
2のフローチャートで説明する。◆冷凍装置は、運転開
始信号により電磁弁6が開路し、低圧圧力の上昇に伴
い、圧縮機1が運転を開始する。運転開始後、吐出ガス
温度検出用サーミスタ(吐出温度センサ)12により検
出された温度が液インジェクション開始温度まで上昇す
ると、液インジェクション配管9に配置された電子膨張
弁10の開度を、コントローラ10により、圧縮機吐出
ガス温度が予め設定された温度範囲内に収束するように
制御する。
【0032】具体的には、吐出ガス温度を一定時間毎に
サンプリングし、この検出温度が目標温度内(80〜1
00℃)にある時は電子膨張弁開度を保持し、100℃
を超えた場合は開度を開き液インジェクション量を増大
させ、また80度以下になった場合には電子膨張弁開度
を小さくし、液インジェクション量を絞る制御を行う。
この結果、冷媒の種類に関わらず吐出ガス温度を設定範
囲内に制御することができる。
サンプリングし、この検出温度が目標温度内(80〜1
00℃)にある時は電子膨張弁開度を保持し、100℃
を超えた場合は開度を開き液インジェクション量を増大
させ、また80度以下になった場合には電子膨張弁開度
を小さくし、液インジェクション量を絞る制御を行う。
この結果、冷媒の種類に関わらず吐出ガス温度を設定範
囲内に制御することができる。
【0033】次に、凝縮器用冷却ファンの制御内容の一
例を図3及び図4により説明する。◆図3はコントロー
ラに予め入力されている液冷媒温度における出力電圧比
(2次電圧/1次電圧)を示した制御内容であり、図4
は図3のファン電圧特性カーブの各点に相当する凝縮液
冷媒温度を冷媒の種類ごとに示したデータ内容である。
このような制御特性デ−タを記憶させておくことによ
り、使用冷媒に応じてディップスイッチにより使用デ−
タを選択し、最適制御を可能にできる。
例を図3及び図4により説明する。◆図3はコントロー
ラに予め入力されている液冷媒温度における出力電圧比
(2次電圧/1次電圧)を示した制御内容であり、図4
は図3のファン電圧特性カーブの各点に相当する凝縮液
冷媒温度を冷媒の種類ごとに示したデータ内容である。
このような制御特性デ−タを記憶させておくことによ
り、使用冷媒に応じてディップスイッチにより使用デ−
タを選択し、最適制御を可能にできる。
【0034】図1のコントロ−ラ11には吐出ガス温度
Td及び凝縮液温度Tcの検出値が電送され、制御装置
では吐出ガス温度の検出値から電子膨張弁の開度を制御
する制御値が送られる。また、凝縮液温度の検出値から
図3、図4に示すような冷媒に応じた制御特性デ−タを
使用し冷媒に応じたファン出力電圧の制御値が送られ
る。
Td及び凝縮液温度Tcの検出値が電送され、制御装置
では吐出ガス温度の検出値から電子膨張弁の開度を制御
する制御値が送られる。また、凝縮液温度の検出値から
図3、図4に示すような冷媒に応じた制御特性デ−タを
使用し冷媒に応じたファン出力電圧の制御値が送られ
る。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、制御手段に複数の冷媒
に対応する制御デ−タを予め記憶させておき使用する冷
媒に応じてそれらの制御デ−タを選択して制御できるよ
うにしたので、複数種類の冷媒を使用することのできる
冷凍装置ユニットまたは冷凍装置を得ることができる。
すなわち、封入された冷媒の種類にに応じて最適な液イ
ンジェクション制御が行えるので、一台の冷凍装置でH
CFC系・HFC系両冷媒に対応可能な冷凍装置等を得
ることができる。これによって、冷媒の使用制限等によ
りある特定の冷媒を使用できなくなった場合で、冷媒を
入れ替える必要が生じたときでも、その時点で容易に入
手可能な冷媒を使用することができるという効果があ
る。
に対応する制御デ−タを予め記憶させておき使用する冷
媒に応じてそれらの制御デ−タを選択して制御できるよ
うにしたので、複数種類の冷媒を使用することのできる
冷凍装置ユニットまたは冷凍装置を得ることができる。
すなわち、封入された冷媒の種類にに応じて最適な液イ
ンジェクション制御が行えるので、一台の冷凍装置でH
CFC系・HFC系両冷媒に対応可能な冷凍装置等を得
ることができる。これによって、冷媒の使用制限等によ
りある特定の冷媒を使用できなくなった場合で、冷媒を
入れ替える必要が生じたときでも、その時点で容易に入
手可能な冷媒を使用することができるという効果があ
る。
【0036】また、冷却ファンの運転制御特性を変更す
ること、サイクル部品の一部および潤滑油を交換するこ
とにより、新冷媒に対応した効率良い運転が特別な設備
を追加することなく可能になる。さらに、コントローラ
により電子膨張弁の開度を、吐出ガス温度が予め設定さ
れた温度範囲内に収束するように制御することにより、
最適な液インジェクション流量の確保による運転効率の
向上と、圧縮機の容量が異なっても電子膨張弁の共用化
が可能となる。また、吐出ガス温度が低い冷媒の場合
は、蒸発温度が高い使用条件においては液インジェクシ
ョンによる吐出ガス温度の制御が不要となるため、電子
膨張弁,液インジェクション配管を接続部から取外し、
吐出温度センサもコネクタより取外して使用できるから
冷凍装置を簡素化できる。
ること、サイクル部品の一部および潤滑油を交換するこ
とにより、新冷媒に対応した効率良い運転が特別な設備
を追加することなく可能になる。さらに、コントローラ
により電子膨張弁の開度を、吐出ガス温度が予め設定さ
れた温度範囲内に収束するように制御することにより、
最適な液インジェクション流量の確保による運転効率の
向上と、圧縮機の容量が異なっても電子膨張弁の共用化
が可能となる。また、吐出ガス温度が低い冷媒の場合
は、蒸発温度が高い使用条件においては液インジェクシ
ョンによる吐出ガス温度の制御が不要となるため、電子
膨張弁,液インジェクション配管を接続部から取外し、
吐出温度センサもコネクタより取外して使用できるから
冷凍装置を簡素化できる。
【0037】さらに、冷凍装置の生産者にとっても、H
CFC系冷媒とHFC系冷媒のそれぞれに対応した冷凍
装置ユニットを生産する必要がないから、生産ラインも
大幅に簡素化できる効果がある。
CFC系冷媒とHFC系冷媒のそれぞれに対応した冷凍
装置ユニットを生産する必要がないから、生産ラインも
大幅に簡素化できる効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示す冷凍装置の冷凍サイク
ル系統図である。
ル系統図である。
【図2】図1の実施例の制御を説明するフローチャート
である。
である。
【図3】図1の実施例の凝縮器用冷却ファンにおける、
ファン電圧特性を説明する線図である。
ファン電圧特性を説明する線図である。
【図4】図4は図3のファン電圧特性カーブの各点に相
当する凝縮液冷媒温度を冷媒の種類ごとに示したデータ
内容の表である。
当する凝縮液冷媒温度を冷媒の種類ごとに示したデータ
内容の表である。
1・・・圧縮機、2・・・凝縮器、3・・・蒸発器、4・・・受液
器、5・・・膨張弁、6・・・電磁弁、7・・・ドライヤ、8・・・
サイトグラス、9・・・液インジェクション配管、10・・・
電子膨張弁、11・・・コントローラ(制御手段)、12・
・・サーミスタ(吐出温度センサ)、13・・・サーミスタ
(凝縮液温度センサ)、14・・・冷媒配管、15・・・冷却
ファン、16,17・・・配管接続部(ろう付け)、1
8,19,20,21,22,23・・・フレアリング。
器、5・・・膨張弁、6・・・電磁弁、7・・・ドライヤ、8・・・
サイトグラス、9・・・液インジェクション配管、10・・・
電子膨張弁、11・・・コントローラ(制御手段)、12・
・・サーミスタ(吐出温度センサ)、13・・・サーミスタ
(凝縮液温度センサ)、14・・・冷媒配管、15・・・冷却
ファン、16,17・・・配管接続部(ろう付け)、1
8,19,20,21,22,23・・・フレアリング。
Claims (17)
- 【請求項1】圧縮機、凝縮器、受液器、前記受液器また
はその下流側と圧縮機とを接続する液インジェクション
配管、この液インジェクション配管に設けられ圧縮機に
注入する液インジェクション量を制御する電子膨張弁、
前記圧縮機の吐出ガス温度を検出するための温度セン
サ、前記温度センサで検出された吐出ガス温度に応じて
前記電子膨張弁を制御するコントローラを備え、前記コ
ントローラはHCFC系冷媒用の制御デ−タ及びHFC
系冷媒用の制御デ−タを有し、使用する冷媒に対応する
前記制御デ−タを選択する手段を備え、HCFC系冷媒
及びHFC系冷媒のいずれの冷媒も使用して運転可能と
したことを特徴とする冷凍装置ユニット。 - 【請求項2】請求項1において、HCFC系冷媒はR2
2、HFC系冷媒はR404AまたはR507であるこ
とを特徴とする冷凍装置ユニット。 - 【請求項3】圧縮機、凝縮器、前記凝縮器の下流側と圧
縮機とを接続する液インジェクション配管と、この液イ
ンジェクション配管に設けられ、圧縮機に注入する液イ
ンジェクション量を制御する減圧手段と、前記圧縮機の
吐出ガス温度に応じて前記液インジェクション配管から
圧縮機への液インジェクション量を制御する制御手段と
を備え、前記制御手段は複数の冷媒に対応した複数の制
御デ−タを有し、使用する冷媒に対応する前記制御デ−
タを選択して前記液インジェクション量を制御すること
を特徴とする冷凍装置ユニット。 - 【請求項4】圧縮機、凝縮器、前記凝縮器の下流側と圧
縮機とを接続する液インジェクション配管と、この液イ
ンジェクション配管に設けられ、圧縮機に注入する液イ
ンジェクション量を制御する減圧手段と、前記圧縮機の
吐出ガス温度に応じて前記液インジェクション配管から
圧縮機への液インジェクション量を制御する制御手段と
を備え、使用する冷媒に対応した制御デ−タにより前記
液インジェクション量を制御することを特徴とする冷凍
装置ユニット。 - 【請求項5】圧縮機、凝縮器、減圧器、蒸発器を配管接
続して冷凍サイクルを構成した冷凍装置において、前記
凝縮器と減圧器との間と圧縮機とを接続する液インジェ
クション配管と、この液インジェクション配管に設けら
れ、圧縮機に注入する液インジェクション量を制御する
電子膨張弁と、前記圧縮機の吐出ガス温度を検出するた
めの温度センサと、前記温度センサで検出された吐出ガ
ス温度に応じて前記電子膨張弁を制御するコントローラ
とを備え、前記コントローラはHCFC系冷媒用の制御
デ−タ及びHFC系冷媒用の制御デ−タを有し、使用す
る冷媒に対応する前記制御デ−タを選択する手段を備
え、HCFC系冷媒及びHFC系冷媒のいずれの冷媒も
使用して運転可能としたことを特徴とする冷凍装置。 - 【請求項6】圧縮機、凝縮器、減圧器、蒸発器を配管接
続して冷凍サイクルを構成すると共に前記凝縮器と減圧
器との間と圧縮機とを接続する液インジェクション配管
を有する冷凍装置において、前記圧縮機の吐出ガス温度
に応じた液インジェクション量に対する制御デ−タを予
めHCFC系冷媒用とHFC系冷媒用の複数準備し、使
用する冷媒に対応する前記制御デ−タを選択して前記液
インジェクション量を制御することを特徴とする冷凍装
置の運転方法。 - 【請求項7】圧縮機と、冷却ファンを備えた凝縮器と、
前記凝縮器の液冷媒温度を検出するための温度センサ
と、前記温度センサで検出された液冷媒温度に応じて前
記冷却ファンを制御するコントローラとを備え、前記コ
ントローラはHCFC系冷媒用の制御デ−タ及びHFC
系冷媒用の制御デ−タを有し、使用する冷媒に対応する
前記制御デ−タを選択する手段を備え、HCFC系冷媒
及びHFC系冷媒のいずれの冷媒も使用して運転可能と
したことを特徴とする冷凍装置ユニット。 - 【請求項8】圧縮機と、冷却ファンを備えた凝縮器と、
前記凝縮器の液冷媒温度を検出するための温度センサ
と、前記温度センサで検出された液冷媒温度に応じて前
記冷却ファンを制御するコントローラとを備え、前記コ
ントローラに凝縮器用冷却ファンの制御特性を複数の冷
媒についてそれぞれの冷媒に応じた冷却ファンの制御特
性を記憶させておき、使用する冷媒に対応する前記制御
特性を選択して前記冷却ファンを制御することを特徴と
する冷凍装置ユニット。 - 【請求項9】請求項8において、複数の冷媒に対するそ
れぞれの冷却ファンの制御特性を機械的スイッチにより
選択し、使用冷媒に応じた冷却ファンの回転数制御を行
うことを特徴とする冷凍装置ユニット。 - 【請求項10】圧縮機、冷却ファンを備えた凝縮器、受
液器、前記受液器またはその下流側と圧縮機とを接続す
る液インジェクション配管、この液インジェクション配
管に設けられ前記圧縮機に注入する液インジェクション
量を制御する電子膨張弁、前記圧縮機の吐出ガス温度を
検出するための吐出ガス温度センサ、この吐出ガス温度
センサで検出された吐出ガス温度に応じて前記電子膨張
弁を制御する制御手段、前記凝縮器の液冷媒温度を検出
するための液冷媒温度センサ、この液冷媒温度センサで
検出された液冷媒温度に応じて前記冷却ファンを制御す
る制御手段を備え、前記制御手段はHCFC系冷媒用の
制御デ−タ及びHFC系冷媒用の制御デ−タを有し、使
用する冷媒に対応する前記制御デ−タを選択する手段を
備え、HCFC系冷媒及びHFC系冷媒のいずれの冷媒
も使用して運転可能としたことを特徴とする冷凍装置ユ
ニット。 - 【請求項11】圧縮機、冷却ファンを備えた凝縮器、減
圧器、蒸発器を配管接続して冷凍サイクルを構成した冷
凍装置において、前記凝縮器と減圧器との間と圧縮機と
を接続する液インジェクション配管、この液インジェク
ション配管に設けられ、圧縮機に注入する液インジェク
ション量を制御する電子膨張弁と、前記圧縮機の吐出ガ
ス温度を検出するための吐出ガス温度センサ、この吐出
ガス温度センサで検出された吐出ガス温度に応じて前記
電子膨張弁を制御する制御手段、前記凝縮器の液冷媒温
度を検出するための液冷媒温度センサ、この液冷媒温度
センサで検出された液冷媒温度に応じて前記冷却ファン
を制御する制御手段を備え、前記制御手段はHCFC系
冷媒用の制御デ−タ及びHFC系冷媒用の制御デ−タを
有し、使用する冷媒に対応する前記制御デ−タを選択す
る手段を備え、HCFC系冷媒及びHFC系冷媒のいず
れの冷媒も使用して運転可能としたことを特徴とする冷
凍装置。 - 【請求項12】請求項1,7,10のいづれかにおい
て、冷凍機油としてHCFC系冷媒使用時は鉱油等のH
CFC系冷媒用冷凍機油を使用し、HFC系冷媒使用時
はエステル系あるいはエーテル系のHFC系冷媒用冷凍
機油を使用することを特徴とする冷凍装置ユニット。 - 【請求項13】請求項1,2,3,4,7,8,9,1
0のいづれかにおいて、冷凍機油としてエステル系ある
いはエーテル系冷凍機油を使用することを特徴とする冷
凍装置ユニット。 - 【請求項14】請求項1,2,3,4,7,8,9,1
0のいづれかにおいて、凝縮器の下流側にモレキュラシ
−ブを含むドライヤを設けたことを特徴とする冷凍装置
ユニット。 - 【請求項15】請求項1,2,3,4,7,8,9,1
0,14のいづれかにおいて、凝縮器の下流側に、冷媒
温度が43℃で100ppmW以下の水分濃度を検出可能な
サイトグラスを設けたことを特徴とする冷凍装置ユニッ
ト。 - 【請求項16】請求項14または15において、ドライ
ヤ及びサイトグラスの冷媒配管への取付け部はHCFC
系冷媒用とHFC系冷媒用のそれぞれのドライヤ及びサ
イトグラスを取付可能な構成としたことを特徴とする冷
凍装置。 - 【請求項17】圧縮機、凝縮器、受液器、前記受液器ま
たはその下流側と圧縮機とにそれぞれ設けられ圧縮機へ
の液インジェクション量を制御可能な液インジェクショ
ン配管を接続するための接続部、前記圧縮機の吐出ガス
温度を検出するための温度センサの取付け部、圧縮機の
吐出ガス温度に応じて前記液インジェクション量を制御
するコントローラとを備え、前記コントローラはHCF
C系冷媒用の制御デ−タ及びHFC系冷媒用の制御デ−
タを有し、使用する冷媒に対応する前記制御デ−タを選
択する手段を備え、HCFC系冷媒及びHFC系冷媒の
いずれの冷媒も使用して運転可能としたことを特徴とす
る冷凍装置ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24976296A JPH1089781A (ja) | 1996-09-20 | 1996-09-20 | 冷凍装置ユニット及び冷凍装置並びに冷凍装置の運転方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24976296A JPH1089781A (ja) | 1996-09-20 | 1996-09-20 | 冷凍装置ユニット及び冷凍装置並びに冷凍装置の運転方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1089781A true JPH1089781A (ja) | 1998-04-10 |
Family
ID=17197860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24976296A Pending JPH1089781A (ja) | 1996-09-20 | 1996-09-20 | 冷凍装置ユニット及び冷凍装置並びに冷凍装置の運転方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1089781A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003065615A (ja) * | 2001-08-23 | 2003-03-05 | Daikin Ind Ltd | 冷凍機 |
| CN100386580C (zh) * | 2006-04-11 | 2008-05-07 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种热泵空调系统及其蒸气喷射控制装置和控制方法 |
-
1996
- 1996-09-20 JP JP24976296A patent/JPH1089781A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003065615A (ja) * | 2001-08-23 | 2003-03-05 | Daikin Ind Ltd | 冷凍機 |
| CN100386580C (zh) * | 2006-04-11 | 2008-05-07 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种热泵空调系统及其蒸气喷射控制装置和控制方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5079929A (en) | Multi-stage refrigeration apparatus and method | |
| US6009715A (en) | Refrigerating apparatus, refrigerator, air-cooled type condensor unit for refrigerating apparatus and compressor unit | |
| US4910972A (en) | Refrigerator system with dual evaporators for household refrigerators | |
| US4918942A (en) | Refrigeration system with dual evaporators and suction line heating | |
| US20060254308A1 (en) | Ejector cycle device | |
| CN1126922C (zh) | 冰箱的致冷循环系统 | |
| WO2008079235A2 (en) | R422d heat transfer systems and r22 systems retrofitted with r422d | |
| JPH07190571A (ja) | 非共沸混合冷媒を用いた冷凍装置 | |
| JPH10325622A (ja) | 冷凍サイクル装置 | |
| JPH03125863A (ja) | 2段圧縮冷凍サイクル装置 | |
| JP2002147904A (ja) | 熱交換器の着霜検知方法および冷凍装置 | |
| US12031752B2 (en) | Refrigeration apparatus | |
| EP0624763A1 (en) | Free-draining evaporator for refrigeration system | |
| JP3321192B2 (ja) | 冷凍回路 | |
| KR101187008B1 (ko) | 냉매량 가변형 멀티냉장냉동장치 | |
| JP3248235B2 (ja) | 2元冷凍装置の運転方法及びその装置 | |
| CN214333092U (zh) | 复叠式低温制冷系统 | |
| JPH08226716A (ja) | 冷凍装置 | |
| JPH10246521A (ja) | 冷凍・空調装置、及び冷媒回路組立方法 | |
| JPH02225953A (ja) | 家庭用冷蔵庫用の二重蒸発器付き冷凍システム | |
| CN1231409A (zh) | 热泵空调器的供热控制方法 | |
| JPH0534026A (ja) | 冷凍サイクル装置 | |
| JP3448793B2 (ja) | 冷凍装置 | |
| JPH06229637A (ja) | 二段圧縮冷凍装置 | |
| JPS6034034B2 (ja) | 冷暖房装置 |