JPH10897A - フラットコンパス - Google Patents
フラットコンパスInfo
- Publication number
- JPH10897A JPH10897A JP19131696A JP19131696A JPH10897A JP H10897 A JPH10897 A JP H10897A JP 19131696 A JP19131696 A JP 19131696A JP 19131696 A JP19131696 A JP 19131696A JP H10897 A JPH10897 A JP H10897A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating disk
- circle
- holes
- rotating
- hole
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- Pending
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- 239000012780 transparent material Substances 0.000 claims description 3
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 abstract description 2
- -1 acryl Chemical group 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 241001422033 Thestylus Species 0.000 description 1
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Drawing Aids And Blackboards (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】従来、円を描くときは一方に針、他方に鉛筆芯
をもったコンパスを使用した。しかしながら、常にスム
ーズに円がかけるとは限らず、また針を持つため幼い子
供には危険なこともあった。フラット コンパスはそれ
らの欠点を除き、平らなコンパスにした。 【構成】この発明のフラット コンパスは、透明なプラ
スチック、アクリル等の材質の板で作られている。内部
に自由に回転できる円形の回転円板を2つもつ。それぞ
れの回転円板には穴が多数あけられている。フラット
コンパスを用紙の上に乗せ、その穴の1つに鉛筆(シャ
ープペンシルも可)の芯を差し入れ、左手で固定板を押
さえ、回転円板を回転させて円を描くものである。
をもったコンパスを使用した。しかしながら、常にスム
ーズに円がかけるとは限らず、また針を持つため幼い子
供には危険なこともあった。フラット コンパスはそれ
らの欠点を除き、平らなコンパスにした。 【構成】この発明のフラット コンパスは、透明なプラ
スチック、アクリル等の材質の板で作られている。内部
に自由に回転できる円形の回転円板を2つもつ。それぞ
れの回転円板には穴が多数あけられている。フラット
コンパスを用紙の上に乗せ、その穴の1つに鉛筆(シャ
ープペンシルも可)の芯を差し入れ、左手で固定板を押
さえ、回転円板を回転させて円を描くものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明のフラット コンパス
は、透明なプラスチック、アクリル等の材質の板で作ら
れている。内部に円形の回転円板を2つもつ。それぞれ
の回転円板には直径約0.6ミリメートルの穴が多数あ
けられている。フラット コンパスを用紙の上に乗せ、
その穴の1つに鉛筆(シャープペンシルも可)の芯を差
し入れ、左手で固定板を押さえ、回転円板を回転させて
円を描くものである。(右手ききの場合)。大回転板は
半径1.5センチメートルから半径3.5センチメート
ルまでの円の作図に用いる。仮に大回転板で半径1.5
センチメートル以下の円を描こうとすると円板が回転し
にくくなる。1.5センチメートル以下の半径の円は小
回転円板を使用して描く。回転円板には鉛筆の芯(シャ
ープペンシルも可)を差し込むための穴が開けられてい
る。この穴は配列上の分類から四種類の穴があけられて
いる。それらを説明する。 種類1 (図6)の(4)に示す、中心から放射状に開
けられた穴。これは寸法の定まった半径の円を描くため
の穴である。たとえば半径2.5センチメートルの円を
描きたい場合は2.5と記された穴に鉛筆の芯を差し込
み回転させればよい。 種類2 (図6)の(5)に示す、カーブ状にあけられ
た穴。これは、用紙上に指定された点をとおる円を描く
ための穴である。用法は作図の中心とフラットコンパス
の回転円板の中心を合わせ、次に回転円板を指で回転さ
せながら指定された点と回転板の穴とが一致する穴を求
め、その穴に鉛筆の芯を差し込んで回転円板を回転させ
描くものである。 種類3 (図6)の(6)に示す、穴。印刷はRとなさ
れる。この穴の用法は次のごとくある。たとえば角の二
等分線を作図するような場合に用いる。二等分したい角
の中心点から1つの円を描いたあと、両辺との交点から
弧を描く。この時、2つの弧は半径が同じにする必要が
あるが、一方を描いたあと他方を描く時、どの穴を使っ
たか忘れることがある。この時(6)の穴を使用すると
忘れることがない。 種類4 (図6)の(7)に示す。これらの穴は大回転
板で描ける半径を越える半径の円を描くときに使用され
る。用法は指で回転円板を押さえ、(7)の列の穴に鉛
筆を差し入れ円を描くものである。(図9)は大回転円
板側を用いて円の作図の使用例である。小回転円板側を
用いて円の作図をする場合も同様である。なお利用の便
宜をはかるため、固定板の上部に分度器と、左右および
下側に定規目盛をつけた。
は、透明なプラスチック、アクリル等の材質の板で作ら
れている。内部に円形の回転円板を2つもつ。それぞれ
の回転円板には直径約0.6ミリメートルの穴が多数あ
けられている。フラット コンパスを用紙の上に乗せ、
その穴の1つに鉛筆(シャープペンシルも可)の芯を差
し入れ、左手で固定板を押さえ、回転円板を回転させて
円を描くものである。(右手ききの場合)。大回転板は
半径1.5センチメートルから半径3.5センチメート
ルまでの円の作図に用いる。仮に大回転板で半径1.5
センチメートル以下の円を描こうとすると円板が回転し
にくくなる。1.5センチメートル以下の半径の円は小
回転円板を使用して描く。回転円板には鉛筆の芯(シャ
ープペンシルも可)を差し込むための穴が開けられてい
る。この穴は配列上の分類から四種類の穴があけられて
いる。それらを説明する。 種類1 (図6)の(4)に示す、中心から放射状に開
けられた穴。これは寸法の定まった半径の円を描くため
の穴である。たとえば半径2.5センチメートルの円を
描きたい場合は2.5と記された穴に鉛筆の芯を差し込
み回転させればよい。 種類2 (図6)の(5)に示す、カーブ状にあけられ
た穴。これは、用紙上に指定された点をとおる円を描く
ための穴である。用法は作図の中心とフラットコンパス
の回転円板の中心を合わせ、次に回転円板を指で回転さ
せながら指定された点と回転板の穴とが一致する穴を求
め、その穴に鉛筆の芯を差し込んで回転円板を回転させ
描くものである。 種類3 (図6)の(6)に示す、穴。印刷はRとなさ
れる。この穴の用法は次のごとくある。たとえば角の二
等分線を作図するような場合に用いる。二等分したい角
の中心点から1つの円を描いたあと、両辺との交点から
弧を描く。この時、2つの弧は半径が同じにする必要が
あるが、一方を描いたあと他方を描く時、どの穴を使っ
たか忘れることがある。この時(6)の穴を使用すると
忘れることがない。 種類4 (図6)の(7)に示す。これらの穴は大回転
板で描ける半径を越える半径の円を描くときに使用され
る。用法は指で回転円板を押さえ、(7)の列の穴に鉛
筆を差し入れ円を描くものである。(図9)は大回転円
板側を用いて円の作図の使用例である。小回転円板側を
用いて円の作図をする場合も同様である。なお利用の便
宜をはかるため、固定板の上部に分度器と、左右および
下側に定規目盛をつけた。
【0002】
【従来の技術】従来、用紙上に円を描くときは、もっぱ
ら針式のコンパスを用いていた。針式コンパスでは、以
下の欠点があった。 1 針側と鉛筆側との力のバランスをくずすと、針が浮
き上がり、作図に失敗することがあった。 2 針を使用する性質上、作図用紙に針穴をあけた。 3 定まった半径の円を作図する場合、定規から寸法を
はかりとる必要があった。 4 針のついたコンパスを扱うので、時として危険なこ
とがあった。 5 コンパスの開き具合を調整する捻子の操作が面倒で
あった。
ら針式のコンパスを用いていた。針式コンパスでは、以
下の欠点があった。 1 針側と鉛筆側との力のバランスをくずすと、針が浮
き上がり、作図に失敗することがあった。 2 針を使用する性質上、作図用紙に針穴をあけた。 3 定まった半径の円を作図する場合、定規から寸法を
はかりとる必要があった。 4 針のついたコンパスを扱うので、時として危険なこ
とがあった。 5 コンパスの開き具合を調整する捻子の操作が面倒で
あった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】フラットコンパスは針
を使用しない構造から、用紙に針穴をつけることなくま
た針浮きを起こすことなくスムーズに円を描くことがで
きる。また針を使用していないので安全である。寸法の
定まった半径の円を描く場合も、寸法をはかり取るため
の定規が不要である。また機械部品を持っていないので
捻子で調整することが不要で扱いやすい。以上のような
要望にこたえるために発明されたものである。
を使用しない構造から、用紙に針穴をつけることなくま
た針浮きを起こすことなくスムーズに円を描くことがで
きる。また針を使用していないので安全である。寸法の
定まった半径の円を描く場合も、寸法をはかり取るため
の定規が不要である。また機械部品を持っていないので
捻子で調整することが不要で扱いやすい。以上のような
要望にこたえるために発明されたものである。
【0004】
【課題を解決する手段】構成を説明する。(図3)参
照。 (1)は透明な材質の平たい板で作られた固定板であ
る。 (2)は大回転円板でスムースに回転する。大回転円板
には直径0.6ミリメートルの穴が多数開けられてい
る。 (3)は小回転円板でスムースに回転する。小回転円板
には直径0.6ミリメートルの穴が多数開けられてい
る。
照。 (1)は透明な材質の平たい板で作られた固定板であ
る。 (2)は大回転円板でスムースに回転する。大回転円板
には直径0.6ミリメートルの穴が多数開けられてい
る。 (3)は小回転円板でスムースに回転する。小回転円板
には直径0.6ミリメートルの穴が多数開けられてい
る。
【0005】
【作用】固定板を指で押さえ、回転円板にあけられた穴
に鉛筆の芯を差し込み、回転させると、用紙上に円を描
くことができる。また回転円板を指で押さえ、固定板に
開けられた穴に鉛筆の芯を差し込み、、回転させると円
を描くことができる。
に鉛筆の芯を差し込み、回転させると、用紙上に円を描
くことができる。また回転円板を指で押さえ、固定板に
開けられた穴に鉛筆の芯を差し込み、、回転させると円
を描くことができる。
【0006】
【実施例】固定板の上部に分度器をつけ周辺に定規目盛
を、使用に当たって便利のためそなえた。しかし固定板
の周辺に定規目盛と分度器および分度器目盛を取り除い
ても、円を描くコンパス機能は変わらない。小回転円板
を持たず、大回転円板のみを固定板に持つものにして
も、円を描くコンパス機能は変わらない。この場合描け
る円の最小半径値は大きい。また以下の各場合にも円を
描く機能は変わらない。固定板および回転円板を作る材
質。固定板と回転円板の大きさ。固定板と回転円板に開
けられた穴の形、数、配列および穴の直径。固定板が回
転円板を支える構造。
を、使用に当たって便利のためそなえた。しかし固定板
の周辺に定規目盛と分度器および分度器目盛を取り除い
ても、円を描くコンパス機能は変わらない。小回転円板
を持たず、大回転円板のみを固定板に持つものにして
も、円を描くコンパス機能は変わらない。この場合描け
る円の最小半径値は大きい。また以下の各場合にも円を
描く機能は変わらない。固定板および回転円板を作る材
質。固定板と回転円板の大きさ。固定板と回転円板に開
けられた穴の形、数、配列および穴の直径。固定板が回
転円板を支える構造。
【0007】
【発明の効果】フラットコンパスはは弾力のある透明材
質で作られるため、作図用紙が多少でこぼこしていて
も、きれいに円が描ける。特に寸法の決まった半径の円
を描く場合、寸法をはかり取る手間がいらないので便利
である。
質で作られるため、作図用紙が多少でこぼこしていて
も、きれいに円が描ける。特に寸法の決まった半径の円
を描く場合、寸法をはかり取る手間がいらないので便利
である。
【図1】は縮尺1:1の表面図、底面図、右側面図であ
る。裏面図は文字とうの印刷が全くなく、また表面図を
全くそのまま裏返した図となるため省略した。また左側
面図は右側面図と同じになるため省略した。平面図は裏
面図と同じになるため省略した。
る。裏面図は文字とうの印刷が全くなく、また表面図を
全くそのまま裏返した図となるため省略した。また左側
面図は右側面図と同じになるため省略した。平面図は裏
面図と同じになるため省略した。
【図2】は表面に印刷を施した表面図である。裏面には
印刷はなされない。
印刷はなされない。
【図3】は構成部名称を記した図である。
【図4】大回転板の鉛筆の芯を差し込む穴の断面図であ
る。小回転板に開けられたものも同じである。
る。小回転板に開けられたものも同じである。
【図5】は固定板が大小回転円板を支える部分の断面図
である。中央部は長くなるので省略した。
である。中央部は長くなるので省略した。
【図6】は穴の種類別を表す図である。
【図7】は大回転円板上の穴をつかって円の作図をする
図である。
図である。
【図8】は小回転円板上の穴をつかって円の作図をする
図である。
図である。
【図9】は大回転円板を固定し、固定板を回転させ円の
作図をする図である。
作図をする図である。
1は固定板 2は大回転円板 3は小回転円板 4は穴種類別分類で、中心から放射状にあけられた穴
列。 5は穴種類別分類で、カーブ状にあけられた穴列。 6は穴種類別分類で、固定寸法穴。 7は穴種類別分類で、固定板を回転させて描く穴列。
列。 5は穴種類別分類で、カーブ状にあけられた穴列。 6は穴種類別分類で、固定寸法穴。 7は穴種類別分類で、固定板を回転させて描く穴列。
Claims (1)
- 【請求項1】 透明な材質の板の中央に回転円板をも
ち、回転円板にあけられた穴に鉛筆(シャープペンシル
も可)の芯を差し込み回転させ用紙に円を描くコンパ
ス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19131696A JPH10897A (ja) | 1996-06-17 | 1996-06-17 | フラットコンパス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19131696A JPH10897A (ja) | 1996-06-17 | 1996-06-17 | フラットコンパス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10897A true JPH10897A (ja) | 1998-01-06 |
Family
ID=16272537
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19131696A Pending JPH10897A (ja) | 1996-06-17 | 1996-06-17 | フラットコンパス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10897A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20210066312A (ko) * | 2019-11-28 | 2021-06-07 | 박선주 | 모형자 |
-
1996
- 1996-06-17 JP JP19131696A patent/JPH10897A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20210066312A (ko) * | 2019-11-28 | 2021-06-07 | 박선주 | 모형자 |
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