JPH1090960A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH1090960A JPH1090960A JP8241843A JP24184396A JPH1090960A JP H1090960 A JPH1090960 A JP H1090960A JP 8241843 A JP8241843 A JP 8241843A JP 24184396 A JP24184396 A JP 24184396A JP H1090960 A JPH1090960 A JP H1090960A
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Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 パッチ画像の検知結果に応じた現像スリーブ
の回転数制御でトナー付着量を変えられる前提が得られ
なくなることを防止して、現像スリーブの回転数制御で
必要な最高トナー付着量を安定に実現することができ、
鮮明なトナー像を形成することができる画像形成装置の
提供。 【解決手段】 帯電手段による前記帯電面の電位若しく
は現像剤搬送担持体に用いられている現像剤が二成分で
ある場合の現像剤のトナー濃度のうちの何れか一方又は
両方を調整して、それによりパッチ画像を形成して検知
センサによる検出から検出値を求め、該検出値とパッチ
画像を現像した画像記録モードの現像剤搬送担持体の周
速比とから求められる演算値が前記所定範囲内にあると
き該検出値とパッチ画像を現像した周速比とに基づいて
画像記録モードの現像剤搬送担持体の前記周速比を決定
する画像形成装置。
の回転数制御でトナー付着量を変えられる前提が得られ
なくなることを防止して、現像スリーブの回転数制御で
必要な最高トナー付着量を安定に実現することができ、
鮮明なトナー像を形成することができる画像形成装置の
提供。 【解決手段】 帯電手段による前記帯電面の電位若しく
は現像剤搬送担持体に用いられている現像剤が二成分で
ある場合の現像剤のトナー濃度のうちの何れか一方又は
両方を調整して、それによりパッチ画像を形成して検知
センサによる検出から検出値を求め、該検出値とパッチ
画像を現像した画像記録モードの現像剤搬送担持体の周
速比とから求められる演算値が前記所定範囲内にあると
き該検出値とパッチ画像を現像した周速比とに基づいて
画像記録モードの現像剤搬送担持体の前記周速比を決定
する画像形成装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真法を用い
た複写機やプリンタ等の画像形成装置に関し、特に像担
持体に形成されるトナー像の付着量乃至濃度を制御して
鮮明な記録画像を安定して形成するための技術に関す
る。
た複写機やプリンタ等の画像形成装置に関し、特に像担
持体に形成されるトナー像の付着量乃至濃度を制御して
鮮明な記録画像を安定して形成するための技術に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、デジタル方式、反転現像による画
像形成装置が実用化されており、例えばカラー電子写真
複写機やパーソナルコンピュータ、ファクシミリ等の出
力部を構成するカラー画像記録装置が知られている。こ
のような画像形成装置においては、連続運転時であって
も、再現性の良好な記録画像を得るために調整作業を行
なう必要があるが、その調整作業が複雑で煩わしい問題
を有する。
像形成装置が実用化されており、例えばカラー電子写真
複写機やパーソナルコンピュータ、ファクシミリ等の出
力部を構成するカラー画像記録装置が知られている。こ
のような画像形成装置においては、連続運転時であって
も、再現性の良好な記録画像を得るために調整作業を行
なう必要があるが、その調整作業が複雑で煩わしい問題
を有する。
【0003】その問題を解消するために、特開昭63−
113568号公報に記載されているような、パッチ検
知方式による画像制御技術が採用されている。その技術
は、像担持体である感光体ドラムに記録画像の形成を行
う前に、イエロー(Y),マゼンタ(M),シアン
(C),ブラック(BK)といったカラー構成色毎の階
調濃度パターンを形成し、検知センサによってそれらパ
ターンの濃度を測定することで補正量を求めて、その補
正量に基づきその後の記録画像の形成における静電像形
成のためのレーザビーム等による露光量を補正制御して
濃度調整を行なうものである。しかしそれには、カラー
構成色毎の濃度パターンの測定データの種類や数量が膨
大となり、濃度調整に関わるプログラムが複雑化して調
整までに時間が掛かり、設計コストが膨大になり過ぎる
という問題がある。
113568号公報に記載されているような、パッチ検
知方式による画像制御技術が採用されている。その技術
は、像担持体である感光体ドラムに記録画像の形成を行
う前に、イエロー(Y),マゼンタ(M),シアン
(C),ブラック(BK)といったカラー構成色毎の階
調濃度パターンを形成し、検知センサによってそれらパ
ターンの濃度を測定することで補正量を求めて、その補
正量に基づきその後の記録画像の形成における静電像形
成のためのレーザビーム等による露光量を補正制御して
濃度調整を行なうものである。しかしそれには、カラー
構成色毎の濃度パターンの測定データの種類や数量が膨
大となり、濃度調整に関わるプログラムが複雑化して調
整までに時間が掛かり、設計コストが膨大になり過ぎる
という問題がある。
【0004】そこで上述の問題を解消するものとして、
濃度基準となる基準画像のトナー像(以下、パッチ画像
とも言う)の検知データの変動に合わせてトナー付着量
を制御するように、メモリから補正用の制御係数を読み
出して現像剤搬送担持体である現像スリーブの回転数を
フィードバック制御する技術も開発されている(特願平
6−189211号)。その技術においては、検知セン
サの特性上問題となる不安定領域を除いた安定領域内に
検知信号の値が入るように現像スリーブの回転数を記録
画像モード時の1/3に減じることで感光体ドラムへの
カラーパッチ画像のトナー付着量を約1/3に落とし、
パッチ画像を検知することで基準のトナー付着量からの
ズレ量を正確に認識し、現像スリーブ回転数と感光ドラ
ムのトナー付着量との関係に基づいて記録媒体への画像
形成時のトナー付着量を予測し、現像スリーブの回転数
従って現像スリーブの周速の感光体ドラムの一定周速に
対する周速比を制御するようにしている。
濃度基準となる基準画像のトナー像(以下、パッチ画像
とも言う)の検知データの変動に合わせてトナー付着量
を制御するように、メモリから補正用の制御係数を読み
出して現像剤搬送担持体である現像スリーブの回転数を
フィードバック制御する技術も開発されている(特願平
6−189211号)。その技術においては、検知セン
サの特性上問題となる不安定領域を除いた安定領域内に
検知信号の値が入るように現像スリーブの回転数を記録
画像モード時の1/3に減じることで感光体ドラムへの
カラーパッチ画像のトナー付着量を約1/3に落とし、
パッチ画像を検知することで基準のトナー付着量からの
ズレ量を正確に認識し、現像スリーブ回転数と感光ドラ
ムのトナー付着量との関係に基づいて記録媒体への画像
形成時のトナー付着量を予測し、現像スリーブの回転数
従って現像スリーブの周速の感光体ドラムの一定周速に
対する周速比を制御するようにしている。
【0005】更に上述の技術を進めて、周速比に対する
トナー付着量の飽和特性や感光体ドラムの経時変化によ
るトナー付着量の変化を考慮した推定演算を行ない、ト
ナー付着量の正確な予測を行なうようにした技術も開発
され、その技術は特願平6−280719号として出願
されている。
トナー付着量の飽和特性や感光体ドラムの経時変化によ
るトナー付着量の変化を考慮した推定演算を行ない、ト
ナー付着量の正確な予測を行なうようにした技術も開発
され、その技術は特願平6−280719号として出願
されている。
【0006】また更に、感光体ドラムにパッチ画像を形
成した位置による検知結果の変動の影響を除いて一層安
定したトナー付着量制御が現像スリーブの回転数制御で
できるように、パッチ画像の検知結果として検知センサ
のパッチ画像を検出した出力とパッチ画像近傍の感光体
ドラム表面を検出した出力との比の値を用いることも考
案されている。
成した位置による検知結果の変動の影響を除いて一層安
定したトナー付着量制御が現像スリーブの回転数制御で
できるように、パッチ画像の検知結果として検知センサ
のパッチ画像を検出した出力とパッチ画像近傍の感光体
ドラム表面を検出した出力との比の値を用いることも考
案されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述の現像スリーブの
回転数制御による画像コントロール技術は、パッチ画像
の検知結果に基づいて現像スリーブの回転数制御でトナ
ー付着量を変えられることを前提にして画像記録時に必
要なトナー付着量を安定に実現し鮮明なトナー像を形成
するものであり、その前提が維持されなくなることは少
ないが、それでも感光体ドラムや二成分現像剤のキャリ
ヤの劣化及び機内の温湿度や汚れ等環境条件の変化が著
しかったりすると、前提が得られなくなって、必要な最
高トナー付着量が得られず、不鮮明なトナー像が形成さ
れるようになったり、逆に必要な最高トナー付着量を越
えるトナー付着が生じて、階調不良画像が形成されるよ
うになったり、機内汚れや現像剤の過剰消費が生じたり
することが起こる。
回転数制御による画像コントロール技術は、パッチ画像
の検知結果に基づいて現像スリーブの回転数制御でトナ
ー付着量を変えられることを前提にして画像記録時に必
要なトナー付着量を安定に実現し鮮明なトナー像を形成
するものであり、その前提が維持されなくなることは少
ないが、それでも感光体ドラムや二成分現像剤のキャリ
ヤの劣化及び機内の温湿度や汚れ等環境条件の変化が著
しかったりすると、前提が得られなくなって、必要な最
高トナー付着量が得られず、不鮮明なトナー像が形成さ
れるようになったり、逆に必要な最高トナー付着量を越
えるトナー付着が生じて、階調不良画像が形成されるよ
うになったり、機内汚れや現像剤の過剰消費が生じたり
することが起こる。
【0008】本発明は、その問題を解消するためになさ
れたものであり、パッチ画像の検知結果に応じて現像ス
リーブの回転数制御でトナー付着量を変えられる前提が
得られなくなることを防止して、現像スリーブの回転数
制御で必要な最高トナー付着量を安定に実現することが
でき、鮮明なトナー像を形成することができる画像形成
装置、更には上記前提が得られなくなったときの階調不
良画像の形成や機内汚れ等の発生を防止した画像形成装
置の提供を目的とする。
れたものであり、パッチ画像の検知結果に応じて現像ス
リーブの回転数制御でトナー付着量を変えられる前提が
得られなくなることを防止して、現像スリーブの回転数
制御で必要な最高トナー付着量を安定に実現することが
でき、鮮明なトナー像を形成することができる画像形成
装置、更には上記前提が得られなくなったときの階調不
良画像の形成や機内汚れ等の発生を防止した画像形成装
置の提供を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、特許請求の範
囲の請求項1の、像担持体周りに像担持体の表面を一様
に帯電させる帯電手段と、帯電面に像露光を入射して静
電像を形成する露光手段と、静電像をトナー像に現像す
る現像剤搬送担持体を備えた現像手段と、像担持体上の
トナー像の付着量ないし濃度を検出するための検知セン
サとを備えて、回転する像担持体面に予め形成した基準
画像のトナー像であるパッチ画像を前記検知センサで検
出してパッチ画像のトナー付着量に相当する検出値を求
め、該検出値とパッチ画像を現像した前記現像剤搬送担
持体の像担持体に対する周速比とに基づいて記録画像形
成時のトナー像形成の現像剤搬送担持体の前記周速比を
決定する画像形成装置であって、前記検出値とパッチ画
像を現像した前記周速比とから求められる周速比とトナ
ー付着量の変化比に相当する演算値が所定範囲から外れ
た場合、該検出値と周速比とに基づいて画像記録モード
の現像剤搬送担持体の前記周速比を決定することなく、
帯電手段による前記帯電面の電位若しくは現像剤搬送担
持体に用いられている現像剤が二成分である場合には現
像剤のトナー濃度のうちの何れか一方又は両方を調整し
て、それにより改めてパッチ画像を像担持体面に形成し
検知センサで検出してパッチ画像のトナー付着量に相当
する検出値を求め、該検出値とパッチ画像を現像した前
記周速比とから求められる前記演算値が前記所定範囲内
にあるときに、該検出値とパッチ画像を現像した周速比
とに基づいて画像記録モードの現像剤搬送担持体の前記
周速比を決定するようにした構成、又は更に請求項2
の、前記検知センサが発光素子の光を像担持体面に照射
してその反射光を受光素子で受光する組み合わせからな
る構成によって、パッチ画像の検出結果に応じて現像剤
搬送担持体の回転数制御でトナー付着量を変えられる前
提が得られなくなることを防止した画像形成装置提供の
目的を達成する。
囲の請求項1の、像担持体周りに像担持体の表面を一様
に帯電させる帯電手段と、帯電面に像露光を入射して静
電像を形成する露光手段と、静電像をトナー像に現像す
る現像剤搬送担持体を備えた現像手段と、像担持体上の
トナー像の付着量ないし濃度を検出するための検知セン
サとを備えて、回転する像担持体面に予め形成した基準
画像のトナー像であるパッチ画像を前記検知センサで検
出してパッチ画像のトナー付着量に相当する検出値を求
め、該検出値とパッチ画像を現像した前記現像剤搬送担
持体の像担持体に対する周速比とに基づいて記録画像形
成時のトナー像形成の現像剤搬送担持体の前記周速比を
決定する画像形成装置であって、前記検出値とパッチ画
像を現像した前記周速比とから求められる周速比とトナ
ー付着量の変化比に相当する演算値が所定範囲から外れ
た場合、該検出値と周速比とに基づいて画像記録モード
の現像剤搬送担持体の前記周速比を決定することなく、
帯電手段による前記帯電面の電位若しくは現像剤搬送担
持体に用いられている現像剤が二成分である場合には現
像剤のトナー濃度のうちの何れか一方又は両方を調整し
て、それにより改めてパッチ画像を像担持体面に形成し
検知センサで検出してパッチ画像のトナー付着量に相当
する検出値を求め、該検出値とパッチ画像を現像した前
記周速比とから求められる前記演算値が前記所定範囲内
にあるときに、該検出値とパッチ画像を現像した周速比
とに基づいて画像記録モードの現像剤搬送担持体の前記
周速比を決定するようにした構成、又は更に請求項2
の、前記検知センサが発光素子の光を像担持体面に照射
してその反射光を受光素子で受光する組み合わせからな
る構成によって、パッチ画像の検出結果に応じて現像剤
搬送担持体の回転数制御でトナー付着量を変えられる前
提が得られなくなることを防止した画像形成装置提供の
目的を達成する。
【0010】また更に請求項3の、前記演算値が所定範
囲から外れた場合、前記帯電手段による帯電面の電位を
所定範囲内で変更し、その所定内の変更では再度求めた
前記演算値が所定範囲内に入らない場合、所定のトナー
像形成条件に基づいて前記記録画像のトナー像形成を行
うか又は警告表示するとともに像担持体の回転を停止す
る構成が加わること、又は請求項4の、前記演算値が所
定範囲から外れた場合、前記帯電手段による帯電面の電
位を所定範囲内で変更し、その所定内の変更では再度求
めた前記演算値が所定範囲内に入らない場合かつ現像剤
搬送担持体に用いられている現像剤が二成分である場
合、現像剤のトナー濃度を段階的に所定範囲内で変更し
て、その所定内の変更では再度求めた前記演算値が所定
範囲内に入らない場合、所定のトナー像形成条件に基づ
いて前記画像記録のトナー像形成を行うか又は警告表示
するとともに像担持体の回転を停止する構成が加わるこ
と、それらに更に請求項5の、前記所定のトナー像形成
条件が最新の前記検出値とパッチ画像を現像した前記周
速比とに基づいて決定された画像記録モードの前記周速
比を用いているトナー像形成条件である構成が加わるこ
とによって、パッチ画像の検出結果に応じた現像剤搬送
担持体の回転数制御でトナー付着量を変えられる前提が
得られなくなったときの階調不良画像の形成や機内汚れ
等の発生を防止した画像形成装置提供の目的を達成す
る。
囲から外れた場合、前記帯電手段による帯電面の電位を
所定範囲内で変更し、その所定内の変更では再度求めた
前記演算値が所定範囲内に入らない場合、所定のトナー
像形成条件に基づいて前記記録画像のトナー像形成を行
うか又は警告表示するとともに像担持体の回転を停止す
る構成が加わること、又は請求項4の、前記演算値が所
定範囲から外れた場合、前記帯電手段による帯電面の電
位を所定範囲内で変更し、その所定内の変更では再度求
めた前記演算値が所定範囲内に入らない場合かつ現像剤
搬送担持体に用いられている現像剤が二成分である場
合、現像剤のトナー濃度を段階的に所定範囲内で変更し
て、その所定内の変更では再度求めた前記演算値が所定
範囲内に入らない場合、所定のトナー像形成条件に基づ
いて前記画像記録のトナー像形成を行うか又は警告表示
するとともに像担持体の回転を停止する構成が加わるこ
と、それらに更に請求項5の、前記所定のトナー像形成
条件が最新の前記検出値とパッチ画像を現像した前記周
速比とに基づいて決定された画像記録モードの前記周速
比を用いているトナー像形成条件である構成が加わるこ
とによって、パッチ画像の検出結果に応じた現像剤搬送
担持体の回転数制御でトナー付着量を変えられる前提が
得られなくなったときの階調不良画像の形成や機内汚れ
等の発生を防止した画像形成装置提供の目的を達成す
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図1乃至図11を参照して
本発明の実施の形態を説明する。
本発明の実施の形態を説明する。
【0012】図1は本発明に係る画像形成装置の例を示
す概要構成図、図2及び図3はトナー像の検知センサの
例を示す使用状態図及び回路図、図4及び図5は検知セ
ンサの調整と検知結果に関する像担持体の表面を示す像
担持体側面図及び検知センサの出力電圧グラフ、図6乃
至図9はそれぞれ図1の制御部による画像形成条件制御
の例を示すフローチャート、図10はパッチ画像トナー
付着量と検知センサの相対出力の関係を示すグラフ、図
11は現像剤搬送担持体の像担持体に対する周速比とパ
ッチ画像トナー付着量の関係を示すグラフである。
す概要構成図、図2及び図3はトナー像の検知センサの
例を示す使用状態図及び回路図、図4及び図5は検知セ
ンサの調整と検知結果に関する像担持体の表面を示す像
担持体側面図及び検知センサの出力電圧グラフ、図6乃
至図9はそれぞれ図1の制御部による画像形成条件制御
の例を示すフローチャート、図10はパッチ画像トナー
付着量と検知センサの相対出力の関係を示すグラフ、図
11は現像剤搬送担持体の像担持体に対する周速比とパ
ッチ画像トナー付着量の関係を示すグラフである。
【0013】図1の画像形成装置は、矢印方向に回転す
るドラム状感光体の像担持体1周りに像担持体面を一様
に帯電するスコロトロンコロナ放電器の帯電器2と、帯
電面に像露光を入射して低電位ドットの分布からなる静
電潜像を形成する半導体レーザ、ビームエキスパンダ
ー、ポリゴンミラーやガルバノミラーと言った走査偏向
手段、fθレンズ、シリンドリカルレンズ、ミラー等か
らなる像露光手段22と、現像剤にそれぞれYトナー、
Mトナー、Cトナー、BKトナーを用いて像担持体面に
対して非接触で現像剤搬送担持体上に形成した現像剤層
からトナーを飛翔させて静電潜像の低電位ドットに付着
させる非接触反転現像を行う現像器3Y、3M、3C、
3BKと、不図示の転写紙供給手段から送られた転写紙
を像担持体面に圧着させて像担持体面やトナーの帯電と
逆極性の転写バイアス電圧を印加されることにより像担
持体面のトナー像を転写紙に転写させる転写ローラ4
と、トナー像を転写された転写紙を除電して像担持体1
の表面から分離する除電ブラシ5と、詳細を図2と図3
に示したように像担持体1の表面や表面に形成されたト
ナー像に投光して反射光を測光することからトナー付着
量に相当する検知情報を得るLED等の発光素子91と
フォトトランジスタ等の受光素子92の組み合わせから
なる検知センサ9と、トナー像転写後の像担持体1の表
面に残留トナー掻き取り用のブレード61を当接させて
表面をクリーニングするクリーニング装置6を配設して
いる。
るドラム状感光体の像担持体1周りに像担持体面を一様
に帯電するスコロトロンコロナ放電器の帯電器2と、帯
電面に像露光を入射して低電位ドットの分布からなる静
電潜像を形成する半導体レーザ、ビームエキスパンダ
ー、ポリゴンミラーやガルバノミラーと言った走査偏向
手段、fθレンズ、シリンドリカルレンズ、ミラー等か
らなる像露光手段22と、現像剤にそれぞれYトナー、
Mトナー、Cトナー、BKトナーを用いて像担持体面に
対して非接触で現像剤搬送担持体上に形成した現像剤層
からトナーを飛翔させて静電潜像の低電位ドットに付着
させる非接触反転現像を行う現像器3Y、3M、3C、
3BKと、不図示の転写紙供給手段から送られた転写紙
を像担持体面に圧着させて像担持体面やトナーの帯電と
逆極性の転写バイアス電圧を印加されることにより像担
持体面のトナー像を転写紙に転写させる転写ローラ4
と、トナー像を転写された転写紙を除電して像担持体1
の表面から分離する除電ブラシ5と、詳細を図2と図3
に示したように像担持体1の表面や表面に形成されたト
ナー像に投光して反射光を測光することからトナー付着
量に相当する検知情報を得るLED等の発光素子91と
フォトトランジスタ等の受光素子92の組み合わせから
なる検知センサ9と、トナー像転写後の像担持体1の表
面に残留トナー掻き取り用のブレード61を当接させて
表面をクリーニングするクリーニング装置6を配設して
いる。
【0014】この画像形成装置は、制御部8の制御によ
り駆動されて、像担持体1の1回転毎に表面にY,M,
C,BK何れかの色のトナー像を形成されることで4色
までの複数のトナー像の重ね合わせからなるカラー画像
を形成することができ、形成したカラー画像を転写紙に
転写して不図示の過熱挟圧ローラ等を用いた定着装置に
より定着することで記録するカラー画像形成装置であ
る。そしてカラーバランスのよい鮮明なカラー画像を安
定して形成できるように、上述の記録画像の形成に先立
ち回転する像担持体1の表面に各色トナー像の最高濃度
部のトナー付着量を得るためのパッチ画像を形成して、
そのトナー像付着量を検知センサ9と検知回路10で検
出することにより検知情報を得、その検知結果に基づき
画像記録を行う際の現像器3Y〜3BKの現像スリーブ
30の像担持体1に対する周速比を決定するようにして
いる。
り駆動されて、像担持体1の1回転毎に表面にY,M,
C,BK何れかの色のトナー像を形成されることで4色
までの複数のトナー像の重ね合わせからなるカラー画像
を形成することができ、形成したカラー画像を転写紙に
転写して不図示の過熱挟圧ローラ等を用いた定着装置に
より定着することで記録するカラー画像形成装置であ
る。そしてカラーバランスのよい鮮明なカラー画像を安
定して形成できるように、上述の記録画像の形成に先立
ち回転する像担持体1の表面に各色トナー像の最高濃度
部のトナー付着量を得るためのパッチ画像を形成して、
そのトナー像付着量を検知センサ9と検知回路10で検
出することにより検知情報を得、その検知結果に基づき
画像記録を行う際の現像器3Y〜3BKの現像スリーブ
30の像担持体1に対する周速比を決定するようにして
いる。
【0015】除電ブラシ5とクリーニング部6との間に
設けられた検知センサ9は、トナー付着量の検出力を高
めるために、図2に示したように、発光素子91と受光
素子92をそれらの光軸が像担持体1の法線に対し両側
にそれぞれ40°の角度を成し、且つ、像担持体1の表
面から光軸の発光素子91と受光素子92の表面までの
距離がそれぞれ6mmであるように配置している。そし
て図3に示したように、発光素子91が駆動電圧VLE
Dを印加されて1.5kΩといった抵抗11に基づく電
流を通すことによって570nmと言った波長の一定光
量の光を像担持体1の表面に向けて発し、エミッタに基
準電圧VCCを印加された受光素子92が像担持体1側
からの反射光をベースに受光することによって受光光量
に比例した電流がコレクタに流れて、36kΩといった
抵抗12と68kΩといった抵抗13との比で決まる可
変電圧がOPアンプ16に入力し、それが560kΩと
いった抵抗14と36kΩといった抵抗15で決定され
る増幅率で増幅されて、それぞれパッチ画像形成前の像
担持体1の表面、パッチ画像の表面及びパッチ画像に近
接した前後の像担持体1の表面からの反射光量に応じた
検知信号としての出力電圧V1′、V2及びV1を制御
部8に出力する。
設けられた検知センサ9は、トナー付着量の検出力を高
めるために、図2に示したように、発光素子91と受光
素子92をそれらの光軸が像担持体1の法線に対し両側
にそれぞれ40°の角度を成し、且つ、像担持体1の表
面から光軸の発光素子91と受光素子92の表面までの
距離がそれぞれ6mmであるように配置している。そし
て図3に示したように、発光素子91が駆動電圧VLE
Dを印加されて1.5kΩといった抵抗11に基づく電
流を通すことによって570nmと言った波長の一定光
量の光を像担持体1の表面に向けて発し、エミッタに基
準電圧VCCを印加された受光素子92が像担持体1側
からの反射光をベースに受光することによって受光光量
に比例した電流がコレクタに流れて、36kΩといった
抵抗12と68kΩといった抵抗13との比で決まる可
変電圧がOPアンプ16に入力し、それが560kΩと
いった抵抗14と36kΩといった抵抗15で決定され
る増幅率で増幅されて、それぞれパッチ画像形成前の像
担持体1の表面、パッチ画像の表面及びパッチ画像に近
接した前後の像担持体1の表面からの反射光量に応じた
検知信号としての出力電圧V1′、V2及びV1を制御
部8に出力する。
【0016】制御部8は現像スリーブ30の周速比の決
定を以下のように行う。
定を以下のように行う。
【0017】不図示の操作パネルからの始動信号を受け
て像担持体1を図1や図4の矢印方向に回転し、その表
面をクリーニング装置6のブレード61の作用によりク
リーニングして、その表面の検知センサ9による反射光
強度の図3及び図5に示した出力電圧V1′が平均値の
±5%好ましくは±2%内に収まる変動の適当な平均値
を示すように発光素子91の駆動電圧VLEDを決定す
る。これが図6〜9のフローチャートにおける検知セン
サ発光調整ステップである。これによらずに発光素子9
1の駆動電圧VLEDを予め適当な一定値に設定するよ
うにしてもよい。
て像担持体1を図1や図4の矢印方向に回転し、その表
面をクリーニング装置6のブレード61の作用によりク
リーニングして、その表面の検知センサ9による反射光
強度の図3及び図5に示した出力電圧V1′が平均値の
±5%好ましくは±2%内に収まる変動の適当な平均値
を示すように発光素子91の駆動電圧VLEDを決定す
る。これが図6〜9のフローチャートにおける検知セン
サ発光調整ステップである。これによらずに発光素子9
1の駆動電圧VLEDを予め適当な一定値に設定するよ
うにしてもよい。
【0018】次いで、不揮発で随時データの書換えが可
能であるメモリを用いたメモリ21からそれに書き込ま
れた像露光以外の像形成条件の最新履歴、又はメモリ2
1に像形成条件がまだ書き込まれていなかったときに
は、不揮発性メモリを用いたメモリ7から初期値として
の像形成条件を読み出すとともに、メモリ7からパッチ
画像用データを含めた像露光条件を読み出して、それら
の像形成条件により帯電器2、像露光手段22、現像器
3Y〜3BKを駆動して像担持体1の表面にY〜BKの
パッチ画像を形成する。このパッチ画像が記録画像の構
成色トナー像と同様に像担持体1の1回転毎に、但し重
なり合うことがないように、形成されるのは言うまでも
ない。また、カラー画像形成装置が図1の例とは異なっ
て帯電器と像露光手段も現像器と同数備えて、像担持体
の1回転内で複数のトナー像の重ね合わせを行うもので
は、Y〜BKのパッチ画像も像担持体の1回転内で重な
らないように形成されることは言うまでもない。
能であるメモリを用いたメモリ21からそれに書き込ま
れた像露光以外の像形成条件の最新履歴、又はメモリ2
1に像形成条件がまだ書き込まれていなかったときに
は、不揮発性メモリを用いたメモリ7から初期値として
の像形成条件を読み出すとともに、メモリ7からパッチ
画像用データを含めた像露光条件を読み出して、それら
の像形成条件により帯電器2、像露光手段22、現像器
3Y〜3BKを駆動して像担持体1の表面にY〜BKの
パッチ画像を形成する。このパッチ画像が記録画像の構
成色トナー像と同様に像担持体1の1回転毎に、但し重
なり合うことがないように、形成されるのは言うまでも
ない。また、カラー画像形成装置が図1の例とは異なっ
て帯電器と像露光手段も現像器と同数備えて、像担持体
の1回転内で複数のトナー像の重ね合わせを行うもので
は、Y〜BKのパッチ画像も像担持体の1回転内で重な
らないように形成されることは言うまでもない。
【0019】パッチ画像の形成に際して次のような初期
値としての画像形成条件、即ち、帯電器2による像担持
体1の一様帯電電位VH=−750V、像露光手段22
による書き込み電位のVL=−40〜−50Vの範囲内
の一定値を与えるパッチ画像データを含む像露光条件、
現像剤搬送担持体である現像スリーブ30の表面速度7
0mm/秒又はその像担持体表面速度100mm/秒に
対する周速比R=0.7、現像スリーブ30の現像剤搬
送量20〜30mg/cm2、現像スリーブ30のDC
バイアス電圧VDC=−650V、同ACバイアス電圧
VAC=1.7kVP−P(周波数8kHz)、二成分
現像剤使用の場合のトナー濃度Tc=9wt%等がメモ
リ7に収められている。これらの画像形成条件は、パッ
チ画像データを別にして、画像形成に用いられるときに
は使用履歴条件としてメモリ21に書き込まれ、また後
述のように変更されてパッチ画像形成に用いられるとき
にはメモリ21に先の条件に変えて変更された条件が書
き込まれる。
値としての画像形成条件、即ち、帯電器2による像担持
体1の一様帯電電位VH=−750V、像露光手段22
による書き込み電位のVL=−40〜−50Vの範囲内
の一定値を与えるパッチ画像データを含む像露光条件、
現像剤搬送担持体である現像スリーブ30の表面速度7
0mm/秒又はその像担持体表面速度100mm/秒に
対する周速比R=0.7、現像スリーブ30の現像剤搬
送量20〜30mg/cm2、現像スリーブ30のDC
バイアス電圧VDC=−650V、同ACバイアス電圧
VAC=1.7kVP−P(周波数8kHz)、二成分
現像剤使用の場合のトナー濃度Tc=9wt%等がメモ
リ7に収められている。これらの画像形成条件は、パッ
チ画像データを別にして、画像形成に用いられるときに
は使用履歴条件としてメモリ21に書き込まれ、また後
述のように変更されてパッチ画像形成に用いられるとき
にはメモリ21に先の条件に変えて変更された条件が書
き込まれる。
【0020】パッチ画像が形成されると、前述の発光調
整された検知センサ9と検知回路10とによって各パッ
チ画像毎に近傍領域の反射光による出力電圧V1とパッ
チ画像の反射光による出力電圧V2を検出し、V1とV
2からトナー付着量に相当する検出値D=V2/V1を
求める。なお、検出値Dとしては上述の例に限らず、D
=V2/V1′やD=V2を用いることもできる。Dを
求めるために用いるV1′、V1、V2は変動を均した
平均値であることが好ましいことは言うまでもない。
整された検知センサ9と検知回路10とによって各パッ
チ画像毎に近傍領域の反射光による出力電圧V1とパッ
チ画像の反射光による出力電圧V2を検出し、V1とV
2からトナー付着量に相当する検出値D=V2/V1を
求める。なお、検出値Dとしては上述の例に限らず、D
=V2/V1′やD=V2を用いることもできる。Dを
求めるために用いるV1′、V1、V2は変動を均した
平均値であることが好ましいことは言うまでもない。
【0021】パッチ画像のトナー付着量Mmg/cm2
が検知センサの特性上問題となる図10に示した例えば
0.1mg/cm2未満及び0.3mg/cm2超過の不
安定領域を除いた安定領域にある条件、即ち検出値Dが
トナー付着量0.1mg/cm2のときの検出値D1と
0.3mg/cm2のときの検出値D2の与える範囲に
あるD1≧D≧D2の条件を満足し、且つ、トナー付着
量Mmg/cm2のパッチ画像を現像した現像スリーブ
30の像担持体1に対する周速比Rと、パッチ画像のト
ナー付着量として基準とされる安定領域内の一定のトナ
ー付着量例えば0.1mg/cm2と0.3mg/cm2
の平均の0.2mg/cm2と言った基準付着量M0m
g/cm2とから、R0=R×(M0/M)によって求
めた、パッチ画像のトナー付着量を基準付着量M0mg
/cm2にしようとする周速比であると共に、図11に
示したように、トナー付着量の変化に対する周速比Rの
変化の勾配をも示す値でもある勾配周速比R0が、所定
の下限値R1と上限値R2に対してR1≦R0≦R2の
条件を満足するときは、R0又はRから記録画像形成時
の現像スリーブ30の周速比R′をR′=kR0によっ
て決定すると共に、R0の値を次にパッチ画像を形成す
る現像スリーブ30の周速比Rとしてメモリ21に書き
込む。
が検知センサの特性上問題となる図10に示した例えば
0.1mg/cm2未満及び0.3mg/cm2超過の不
安定領域を除いた安定領域にある条件、即ち検出値Dが
トナー付着量0.1mg/cm2のときの検出値D1と
0.3mg/cm2のときの検出値D2の与える範囲に
あるD1≧D≧D2の条件を満足し、且つ、トナー付着
量Mmg/cm2のパッチ画像を現像した現像スリーブ
30の像担持体1に対する周速比Rと、パッチ画像のト
ナー付着量として基準とされる安定領域内の一定のトナ
ー付着量例えば0.1mg/cm2と0.3mg/cm2
の平均の0.2mg/cm2と言った基準付着量M0m
g/cm2とから、R0=R×(M0/M)によって求
めた、パッチ画像のトナー付着量を基準付着量M0mg
/cm2にしようとする周速比であると共に、図11に
示したように、トナー付着量の変化に対する周速比Rの
変化の勾配をも示す値でもある勾配周速比R0が、所定
の下限値R1と上限値R2に対してR1≦R0≦R2の
条件を満足するときは、R0又はRから記録画像形成時
の現像スリーブ30の周速比R′をR′=kR0によっ
て決定すると共に、R0の値を次にパッチ画像を形成す
る現像スリーブ30の周速比Rとしてメモリ21に書き
込む。
【0022】ここで、初期値のパッチ画像形成条件は周
速比RがR1≦R≦R2を満足し、トナー付着量従って
検出値DがD1≧D≧D2を満足するように予め設定さ
れている。このためメモリ21から読み出した現像スリ
ーブ30の周速比Rを用いて形成したパッチ画像も検出
値DがD1≧D≧D2を満足することになる。基準付着
量M0mg/cm2は、安定領域範囲の平均値に限ら
ず、他の安定領域内の値を用いてもよい。Mはメモリ7
に記憶されている図10のグラフと同様の検出値Dとト
ナー付着量Mの対応テーブルから検出値DによりMを読
み出すことで得られ、勾配周速比R0を求めるのは演算
プログラムによってもよいが、予めメモリ7に記憶した
RとDの組に対応したR0を与えるテーブルからRとD
によってR0を呼び出すのが簡単迅速に求められて好ま
しい。下限値R1は、R0がR1より小さくなると、現
像スリーブ30の周速比の変化に対するトナー付着量の
変化が大き過ぎてトナー付着量の変動が生じ易くなり、
安定して鮮明なトナー像を形成するのが困難になると言
う限界値であり、上限値R2は、R0がR2を越える
と、画像記録モードの現像スリーブ周速比R′を求める
kの値を大きくしても記録画像の理想のトナー付着量例
えば0.66mg/cm2を得るのが困難になって、ト
ナー飛散が生じ易くなると言う限界値である。kは3程
度の値であるが現像剤や温湿度条件等によって変化する
ことがある。画像記録モードの現像スリーブ周速比R′
も演算プログラムに従って求めてもよいが、予めメモリ
7に記憶したR0とkに対するR′の関係テーブルから
R0とkによりR′を呼び出すようにするのが簡単迅速
に求められて好ましい。R′にR′=kRを用いるよう
にしてもよい。
速比RがR1≦R≦R2を満足し、トナー付着量従って
検出値DがD1≧D≧D2を満足するように予め設定さ
れている。このためメモリ21から読み出した現像スリ
ーブ30の周速比Rを用いて形成したパッチ画像も検出
値DがD1≧D≧D2を満足することになる。基準付着
量M0mg/cm2は、安定領域範囲の平均値に限ら
ず、他の安定領域内の値を用いてもよい。Mはメモリ7
に記憶されている図10のグラフと同様の検出値Dとト
ナー付着量Mの対応テーブルから検出値DによりMを読
み出すことで得られ、勾配周速比R0を求めるのは演算
プログラムによってもよいが、予めメモリ7に記憶した
RとDの組に対応したR0を与えるテーブルからRとD
によってR0を呼び出すのが簡単迅速に求められて好ま
しい。下限値R1は、R0がR1より小さくなると、現
像スリーブ30の周速比の変化に対するトナー付着量の
変化が大き過ぎてトナー付着量の変動が生じ易くなり、
安定して鮮明なトナー像を形成するのが困難になると言
う限界値であり、上限値R2は、R0がR2を越える
と、画像記録モードの現像スリーブ周速比R′を求める
kの値を大きくしても記録画像の理想のトナー付着量例
えば0.66mg/cm2を得るのが困難になって、ト
ナー飛散が生じ易くなると言う限界値である。kは3程
度の値であるが現像剤や温湿度条件等によって変化する
ことがある。画像記録モードの現像スリーブ周速比R′
も演算プログラムに従って求めてもよいが、予めメモリ
7に記憶したR0とkに対するR′の関係テーブルから
R0とkによりR′を呼び出すようにするのが簡単迅速
に求められて好ましい。R′にR′=kRを用いるよう
にしてもよい。
【0023】以上により得られた画像記録モード時の現
像スリーブ30の周速比R′を用いて記録画像の形成を
行うことにより、機内汚れや現像剤の過剰消費を起こす
惧れなく、色バランスの優れた鮮明なカラー画像を所定
数形成することができる。そして次ぎにまた新たな記録
画像の形成を行うに先立ってメモリ21から読み出した
現像スリーブ30の周速比Rを用いてパッチ画像を形成
して、その検出値Dに基づき同様に画像記録モード時の
現像スリーブ周速比R′を求め、それを用いて同じく鮮
明なカラー画像を所定数形成することができる。この繰
り返しにより安定して鮮明なカラー画像を形成ができる
が、現像剤や環境条件の変化等を含む何らかの原因で現
像性能が過大になったり、その逆に低下したりして、図
11に示したように現像スリーブ30の周速比R対トナ
ー付着量Mの関係曲線が変化し、メモリ21から読み出
した現像スリーブ30の周速比Rを用いて形成したパッ
チ画像の検出値DがD1≧D≧D2を満足しても、勾配
周速比R0がR1≦R0≦R2を満足しなくなることが
起こり得る。
像スリーブ30の周速比R′を用いて記録画像の形成を
行うことにより、機内汚れや現像剤の過剰消費を起こす
惧れなく、色バランスの優れた鮮明なカラー画像を所定
数形成することができる。そして次ぎにまた新たな記録
画像の形成を行うに先立ってメモリ21から読み出した
現像スリーブ30の周速比Rを用いてパッチ画像を形成
して、その検出値Dに基づき同様に画像記録モード時の
現像スリーブ周速比R′を求め、それを用いて同じく鮮
明なカラー画像を所定数形成することができる。この繰
り返しにより安定して鮮明なカラー画像を形成ができる
が、現像剤や環境条件の変化等を含む何らかの原因で現
像性能が過大になったり、その逆に低下したりして、図
11に示したように現像スリーブ30の周速比R対トナ
ー付着量Mの関係曲線が変化し、メモリ21から読み出
した現像スリーブ30の周速比Rを用いて形成したパッ
チ画像の検出値DがD1≧D≧D2を満足しても、勾配
周速比R0がR1≦R0≦R2を満足しなくなることが
起こり得る。
【0024】R0がR1≦R0≦R2を満足しなくなっ
たときは、そのR0を次ぎのパッチ画像形成の周速比R
としてメモリ21に記憶することも、画像記録モードの
現像スリーブ30の周速比R′を求めることも行わず
に、パッチ画像形成条件を次ぎのように変更してパッチ
画像の形成をやり直す。そのパッチ画像形成条件として
は、先の形成条件のうちの帯電器2による像担持体1の
一様帯電条件を電位Pにした条件からP1≧P+△P
(R0−R3)/|R0−R3|≧P2(但し、P1、
P2、△Pは例えば700V,800V,10Vと言っ
た定数、R3はR1≦R3≦R2を満足する定数であ
る。)を満足する電位のP+△P(R0−R3)/|R
0−R3|即ちR0>R2であったときのP+10V
か、R0<R1であったときのP−10Vかを得る条件
に変更する以外は先の形成条件と同じ条件を用いる。こ
の変更一様帯電条件は次ぎ画像形成のためにメモリ21
に書き込まれる。
たときは、そのR0を次ぎのパッチ画像形成の周速比R
としてメモリ21に記憶することも、画像記録モードの
現像スリーブ30の周速比R′を求めることも行わず
に、パッチ画像形成条件を次ぎのように変更してパッチ
画像の形成をやり直す。そのパッチ画像形成条件として
は、先の形成条件のうちの帯電器2による像担持体1の
一様帯電条件を電位Pにした条件からP1≧P+△P
(R0−R3)/|R0−R3|≧P2(但し、P1、
P2、△Pは例えば700V,800V,10Vと言っ
た定数、R3はR1≦R3≦R2を満足する定数であ
る。)を満足する電位のP+△P(R0−R3)/|R
0−R3|即ちR0>R2であったときのP+10V
か、R0<R1であったときのP−10Vかを得る条件
に変更する以外は先の形成条件と同じ条件を用いる。こ
の変更一様帯電条件は次ぎ画像形成のためにメモリ21
に書き込まれる。
【0025】上述の変更した条件によって形成されたD
1≧D≧D2を満足する検出値Dのパッチ画像を現像し
た周速比RからR0=R×(M0/M)で求めた勾配周
速比R0がR1≦R0≦R2の条件を満足したときは、
前述と同様に、そのR0を次にパッチ画像を形成する現
像スリーブ30の周速比Rとしてメモリ21に書き込む
と共に、R0から画像記録モードの現像スリーブ周速比
R′をR′=kR0により決定して、それを用い鮮明な
カラー画像を形成する。
1≧D≧D2を満足する検出値Dのパッチ画像を現像し
た周速比RからR0=R×(M0/M)で求めた勾配周
速比R0がR1≦R0≦R2の条件を満足したときは、
前述と同様に、そのR0を次にパッチ画像を形成する現
像スリーブ30の周速比Rとしてメモリ21に書き込む
と共に、R0から画像記録モードの現像スリーブ周速比
R′をR′=kR0により決定して、それを用い鮮明な
カラー画像を形成する。
【0026】再度形成したパッチ画像もそれを現像した
周速比Rから求めた勾配周速比R0がR1≦R0≦R2
を満足ししなかったときは、同様に再度改めてパッチ画
像を形成することを繰り返す。そしてR1≦R0≦R2
を満足するR0が得られたら前述と同様に記録画像を形
成するが、P1≧P≧P2を満足する像担持体1の一様
帯電電位Pを与える帯電器2の可変帯電条件内でパッチ
画像を形成した現像スリーブ30の周速比Rから求めた
勾配周速比R0がR1≦R0≦R2を満足しないときに
は、一例として、像担持体1の回転を停止して警告表示
を行う。制御部8の図6に示した制御フローチャートは
以上の例を示しており、これによって不良画像の形成記
録が防止され、装置の清掃や部品交換等のメインテナン
スを行う適切な時期が示されたことになる。
周速比Rから求めた勾配周速比R0がR1≦R0≦R2
を満足ししなかったときは、同様に再度改めてパッチ画
像を形成することを繰り返す。そしてR1≦R0≦R2
を満足するR0が得られたら前述と同様に記録画像を形
成するが、P1≧P≧P2を満足する像担持体1の一様
帯電電位Pを与える帯電器2の可変帯電条件内でパッチ
画像を形成した現像スリーブ30の周速比Rから求めた
勾配周速比R0がR1≦R0≦R2を満足しないときに
は、一例として、像担持体1の回転を停止して警告表示
を行う。制御部8の図6に示した制御フローチャートは
以上の例を示しており、これによって不良画像の形成記
録が防止され、装置の清掃や部品交換等のメインテナン
スを行う適切な時期が示されたことになる。
【0027】他の例として、上述のように帯電器2の可
変帯電条件内でパッチ画像を形成した現像スリーブ30
の周速比Rから求めた勾配周速比R0がR1≦R0≦R
2を満足しないときには、メモリ21に記憶された最新
の記録画像データも含めた画像形成条件により記録画像
を形成し、警告表示を行う。制御部8の図7に示した制
御フローチャートはこの例を示しており、これによって
も不良画像の形成記録が適当に防止され、装置の清掃や
部品交換等のメインテナンスを行う適切な時期が示され
たことになる。
変帯電条件内でパッチ画像を形成した現像スリーブ30
の周速比Rから求めた勾配周速比R0がR1≦R0≦R
2を満足しないときには、メモリ21に記憶された最新
の記録画像データも含めた画像形成条件により記録画像
を形成し、警告表示を行う。制御部8の図7に示した制
御フローチャートはこの例を示しており、これによって
も不良画像の形成記録が適当に防止され、装置の清掃や
部品交換等のメインテナンスを行う適切な時期が示され
たことになる。
【0028】また他の例として、現像器3Y〜3BKが
二成分現像剤を用いたものである場合に、前述のように
帯電器2の可変帯電条件内でパッチ画像を形成した現像
スリーブ30の周速比Rから求めた勾配周速比R0がR
1≦R0≦R2を満足しなかったときは、メモリ21に
記憶された最新のパッチ画像形成条件のうちの現像剤の
トナー濃度TをT1≧T+△T(R0−R3)/|R0
−R3|≧T2(但し、T1、T2、△Tは例えば6w
t%、12wt%、1wt%と言った定数である。)を
満足するトナー濃度のT+△T(R0−R3)/|R0
−R3|即ちR0>R2であったときのT+1wt%
か、R0<R1であったときのT−1wt%かに制御す
るように変える以外は最新のパッチ画像形成条件と同じ
条件で再度改めてパッチ画像を形成する。
二成分現像剤を用いたものである場合に、前述のように
帯電器2の可変帯電条件内でパッチ画像を形成した現像
スリーブ30の周速比Rから求めた勾配周速比R0がR
1≦R0≦R2を満足しなかったときは、メモリ21に
記憶された最新のパッチ画像形成条件のうちの現像剤の
トナー濃度TをT1≧T+△T(R0−R3)/|R0
−R3|≧T2(但し、T1、T2、△Tは例えば6w
t%、12wt%、1wt%と言った定数である。)を
満足するトナー濃度のT+△T(R0−R3)/|R0
−R3|即ちR0>R2であったときのT+1wt%
か、R0<R1であったときのT−1wt%かに制御す
るように変える以外は最新のパッチ画像形成条件と同じ
条件で再度改めてパッチ画像を形成する。
【0029】上述のパッチ画像形成の周速比Rから求め
た勾配周速比R0がR1≦R0≦R2を満足しなかった
ら、R0のメモリ21への書き込みや記録画像の形成等
を行うことなく、現像剤のトナー濃度を変更して再度改
めてパッチ画像を形成することを繰り返し、パッチ画像
を形成した周速比Rから求めた勾配周速比R0がR1≦
R0≦R2を満足したら、R0を次のパッチ画像形成の
周速比Rとしてメモリ21に書き込むと共に、R0から
画像記録モードの周速比R′を求めて、R′をメモリ2
1に書き込み、R′により色バランスの優れた鮮明な記
録画像のカラー画像を形成する。
た勾配周速比R0がR1≦R0≦R2を満足しなかった
ら、R0のメモリ21への書き込みや記録画像の形成等
を行うことなく、現像剤のトナー濃度を変更して再度改
めてパッチ画像を形成することを繰り返し、パッチ画像
を形成した周速比Rから求めた勾配周速比R0がR1≦
R0≦R2を満足したら、R0を次のパッチ画像形成の
周速比Rとしてメモリ21に書き込むと共に、R0から
画像記録モードの周速比R′を求めて、R′をメモリ2
1に書き込み、R′により色バランスの優れた鮮明な記
録画像のカラー画像を形成する。
【0030】しかし、T1≧T≧T2を満足する現像剤
の可変トナー濃度条件内でパッチ画像形成の周速比Rか
ら求めた勾配周速比R0がR1≦R0≦R2を満足しな
かったときには、像担持体1の回転を停止して警告表示
を行う。制御部8の図8に示した制御フローチャートは
この例を示し、これによれば不良画像の形成記録が防止
されて、装置の清掃や部品交換等のメインテナンスを行
う時期を若干延ばすことができる。
の可変トナー濃度条件内でパッチ画像形成の周速比Rか
ら求めた勾配周速比R0がR1≦R0≦R2を満足しな
かったときには、像担持体1の回転を停止して警告表示
を行う。制御部8の図8に示した制御フローチャートは
この例を示し、これによれば不良画像の形成記録が防止
されて、装置の清掃や部品交換等のメインテナンスを行
う時期を若干延ばすことができる。
【0031】また他の例として、上述のようにT1≧T
≧T2を満足する現像剤の可変トナー濃度条件内でパッ
チ画像形成の周速比Rから求めた勾配周速比R0がR1
≦R0≦R2を満足しなかったときには、メモリ21に
記憶された最新の記録画像データも含めた画像形成条件
により記録画像を形成し、警告表示を行う。制御部8の
図9に示した制御フローチャートはこの例を示してお
り、これによっても不良画像の形成記録が適当に防止さ
れて、装置の清掃や部品交換等のメインテナンスを行う
時期を若干延ばすことができる。
≧T2を満足する現像剤の可変トナー濃度条件内でパッ
チ画像形成の周速比Rから求めた勾配周速比R0がR1
≦R0≦R2を満足しなかったときには、メモリ21に
記憶された最新の記録画像データも含めた画像形成条件
により記録画像を形成し、警告表示を行う。制御部8の
図9に示した制御フローチャートはこの例を示してお
り、これによっても不良画像の形成記録が適当に防止さ
れて、装置の清掃や部品交換等のメインテナンスを行う
時期を若干延ばすことができる。
【0032】本発明の画像形成装置は、カラー画像形成
装置の例に限らず、モノクロ画像を形成記録装置であっ
てもよい。また先に触れたように、カラー画像形成装置
の場合に像担持体の1回転内で複数のトナー像の重ね合
わせが行われるものでもよい。
装置の例に限らず、モノクロ画像を形成記録装置であっ
てもよい。また先に触れたように、カラー画像形成装置
の場合に像担持体の1回転内で複数のトナー像の重ね合
わせが行われるものでもよい。
【0033】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の画像形成
装置によれば、検知結果に応じた現像スリーブの回転数
制御でトナー付着量を適確に変えられる前提が得られな
くなることを防止して、現像スリーブの回転数制御で必
要な最高トナー付着量を安定に実現することができ、鮮
明なトナー像を形成することができると言う顕著な効果
が得られる。
装置によれば、検知結果に応じた現像スリーブの回転数
制御でトナー付着量を適確に変えられる前提が得られな
くなることを防止して、現像スリーブの回転数制御で必
要な最高トナー付着量を安定に実現することができ、鮮
明なトナー像を形成することができると言う顕著な効果
が得られる。
【図1】本発明に係る画像形成装置の例を示す概要構成
図である。
図である。
【図2】トナー像の検知センサの例を示す使用状態図で
ある。
ある。
【図3】トナー像の検知センサの例を示す回路図であ
る。
る。
【図4】検知センサの調整と検知結果に関する像担持体
の表面を示す像担持体側面図である。
の表面を示す像担持体側面図である。
【図5】検知センサの調整と検知に関する出力電圧グラ
フである。
フである。
【図6】図1の制御部による画像形成条件制御の例を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図7】図1の制御部による画像形成条件制御の他の例
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図8】図1の制御部による画像形成条件制御の他の例
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図9】図1の制御部による画像形成条件制御の他の例
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図10】パッチ画像トナー付着量と検知センサの相対
出力の関係を示すグラフである。
出力の関係を示すグラフである。
【図11】現像剤搬送担持体の像担持体に対する周速比
とパッチ画像トナー付着量の関係を示すグラフである。
とパッチ画像トナー付着量の関係を示すグラフである。
1 像担持体 2 帯電器 3Y、3M、3C、3BK 現像器 30 現像剤搬送担持体(現像スリーブ) 6 クリーニング装置 7、21 メモリ 8 制御部 9 検知センサ 91 発光素子 92 受光素子 10 検知回路 22 像露光手段
Claims (5)
- 【請求項1】 像担持体周りに像担持体の表面を一様に
帯電させる帯電手段と、帯電面に像露光を入射して静電
像を形成する露光手段と、静電像をトナー像に現像する
現像剤搬送担持体を備えた現像手段と、像担持体上のト
ナー像の付着量ないし濃度を検出するための検知センサ
とを備えて、回転する像担持体面に予め形成した基準画
像のトナー像であるパッチ画像を前記検知センサで検出
してパッチ画像のトナー付着量に相当する検出値を求
め、該検出値とパッチ画像を現像した前記現像剤搬送担
持体の像担持体に対する周速比とに基づいて記録画像形
成時のトナー像形成の現像剤搬送担持体の前記周速比を
決定する画像形成装置であって、前記検出値とパッチ画
像を現像した前記周速比とから求められる周速比変化と
トナー付着量変化の比に相当する演算値が所定範囲から
外れた場合、該検出値と周速比とに基づいて画像記録モ
ードの現像剤搬送担持体の前記周速比を決定することな
く、帯電手段による前記帯電面の電位若しくは現像剤搬
送担持体に用いられている現像剤が二成分である場合に
は現像剤のトナー濃度のうちの何れか一方又は両方を調
整して、それにより改めてパッチ画像を像担持体面に形
成し検知センサで検出してパッチ画像のトナー付着量に
相当する検出値を求め、該検出値とパッチ画像を現像し
た前記周速比とから求められる前記演算値が前記所定範
囲内にあるときに、該検出値とパッチ画像を現像した周
速比とに基づいて画像記録モードの現像剤搬送担持体の
前記周速比を決定することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 前記検知センサが発光素子の光を像担持
体面に照射してその反射光を受光素子で受光する組み合
わせからなることを特徴とする請求項1に記載の画像形
成装置。 - 【請求項3】 前記演算値が所定範囲から外れた場合、
前記帯電手段による帯電面の電位を所定範囲内で変更
し、その所定内の変更では再度求めた前記演算値が所定
範囲内に入らない場合、所定のトナー像形成条件に基づ
いて前記記録画像のトナー像形成を行うか又は警告表示
するとともに像担持体の回転を停止することを特徴とす
る請求項1又は請求項2に記載の画像形成装置。 - 【請求項4】 前記演算値が所定範囲から外れた場合、
前記帯電手段による帯電面の電位を所定範囲内で変更
し、その所定内の変更では再度求めた前記演算値が所定
範囲内に入らない場合かつ現像剤搬送担持体に用いられ
ている現像剤が二成分である場合、現像剤のトナー濃度
を段階的に所定範囲内で変更して、その所定内の変更で
は再度求めた前記演算値が所定範囲内に入らない場合、
所定のトナー像形成条件に基づいて前記画像記録のトナ
ー像形成を行うか又は警告表示するとともに像担持体の
回転を停止することを特徴とする請求項1又は請求項2
に記載の画像形成装置。 - 【請求項5】 前記所定のトナー像形成条件が最新の前
記検出値とパッチ画像を現像した前記周速比とに基づい
て決定された画像記録モードの前記周速比を用いている
トナー像形成条件であることを特徴とする請求項3又は
請求項4に記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8241843A JPH1090960A (ja) | 1996-09-12 | 1996-09-12 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8241843A JPH1090960A (ja) | 1996-09-12 | 1996-09-12 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1090960A true JPH1090960A (ja) | 1998-04-10 |
Family
ID=17080337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8241843A Pending JPH1090960A (ja) | 1996-09-12 | 1996-09-12 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1090960A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10036977B2 (en) | 2014-12-09 | 2018-07-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
| US20200089152A1 (en) * | 2018-09-14 | 2020-03-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus and control method thereof |
-
1996
- 1996-09-12 JP JP8241843A patent/JPH1090960A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10036977B2 (en) | 2014-12-09 | 2018-07-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
| CN108957982A (zh) * | 2014-12-09 | 2018-12-07 | 佳能株式会社 | 图像形成装置 |
| US10564567B2 (en) | 2014-12-09 | 2020-02-18 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus with second mode rotating toner bearing member faster and larger second maximum toner carrying amount |
| CN108957982B (zh) * | 2014-12-09 | 2022-01-18 | 佳能株式会社 | 图像形成装置 |
| US20200089152A1 (en) * | 2018-09-14 | 2020-03-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus and control method thereof |
| JP2020046481A (ja) * | 2018-09-14 | 2020-03-26 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置および画像形成装置の制御方法 |
| US10809655B2 (en) * | 2018-09-14 | 2020-10-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus and control method thereof providing different speed control of driving developer carrying members using a common drive |
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