JPH1090980A - コロナ放電器のクリ−ニング装置を有する画像形成装置 - Google Patents

コロナ放電器のクリ−ニング装置を有する画像形成装置

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JPH1090980A
JPH1090980A JP24457496A JP24457496A JPH1090980A JP H1090980 A JPH1090980 A JP H1090980A JP 24457496 A JP24457496 A JP 24457496A JP 24457496 A JP24457496 A JP 24457496A JP H1090980 A JPH1090980 A JP H1090980A
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cleaner
charging
color
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JP24457496A
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Sachiko Hatakeyama
山 幸 子 畠
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 放電ワイヤの汚れ除去のための清掃後の、感
光体帯電ムラの防止を効果的に行なう。そのための待ち
時間を短縮する。 【解決手段】 コロナ放電器12のワイヤ109をクリ
−ニングする装置が、クリ−ナパッド113,往移動で
パッドをワイヤに圧接し復移動ではワイヤから離すクリ
−ナ108、および、クリ−ナをy方向に往,復駆動す
る駆動手段105,114を有し、制御手段69が、駆
動手段を介してクリ−ナを往,復駆動し、復駆動の期間
に帯電安定化のためにコロナ放電器を試行帯電付勢す
る。試行帯電付勢は、低電流値である。制御手段は、試
行帯電付勢により帯電した感光体面を露光して現像し、
現像濃度を検出し、そしてクリ−ニングし、現像濃度ム
ラを検出し、現像濃度ムラが許容値以下になると試行帯
電付勢を停止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、感光体をコロナ放
電器で荷電し帯電面に画像光を露光して静電潜像を形成
し該静電潜像を現像器で顕像とする、いわゆる電子写真
方式の画像形成装置に関し、特に、コロナ放電器の放電
ワイヤを清掃するクリ−ニング装置を有する画像形成装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】コロナ帯電器の放電ワイヤが、現像に用
いられるトナーや、コロナ帯電器による感光体の荷電の
ときの放電生成物によって汚れることが知られている。
放電ワイヤを清掃するクリ−ニング装置が各種考案され
て実装され、これを用いて主に定期的に帯電部材を清掃
するようにしている。
【0003】例えば特開平4−86766号公報には、
コロナ帯電器の放電ワイヤの汚れを確実に除去するため
に、ワイヤの汚れに応じてワイヤ清掃の回数を変更する
清掃制御が提示されており、実開昭62−69259号
公報には、放電ワイヤの電流分布検知手段を多数並設し
て電流分布を検知し、電流分布のばらつきが大きくなる
と汚めがあるとして清掃を開始する清掃制御が提示され
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】コロナ帯電器の放電ワ
イヤは、放電することによって徐々に汚れ、劣化するの
で、放電ムラとして顕在化する以前からワイヤの汚れは
徐々に進行する。初期の段階では、ワイヤの汚れは表面
上に付着しているだけであり、表面を清掃することによ
ってその付着物が除去できればもとの一様な放電状態を
保つことができる。 しかしながら、放電時間及び放置
時間が長くなるにつれて表面の付着物が次第にワイヤに
融着しはじめ、初期の段階で除去できずに残ってしまっ
た汚れも同様にワイヤの表面に融着していく。この融着
した汚れをワイヤから除去することは時間の経過につれ
て困難になってゆくので、なるべく早い段階で除去され
ることが望まれるが、一度融着した汚れを取り除くとそ
の部分はワイヤの表面性状が変化し、放電が一時的に不
安定になり、クリーニングを行うことで却って放電ムラ
が発生させてしまう可能性がある。一様な放電状態をと
りもどすためにはしばらく放電させることが必要であ
る。
【0005】この放電が不安定な状態で作像を行うと感
光体が一様に帯電せず、帯電ムラとなって画像に現れ
る。また、この状態でプロセスコントロールを行うと、
プロセスコントロール中に放電状態が安定して、画像と
しては顕在化しない可能性があるが、誤ったプロセス設
定となって、後の画像形成で顕在化するか、あるいはプ
ロセスコントロ−ルが乱れるおそれがある。例えば、感
光体にテストパタ−ン画像を投影してその部位の電位を
検出して放電ワイヤに印加する帯電電圧を調整したり、
あるいは、感光体上にテストパタ−ンの顕像を生成し顕
像濃度に応じて現像器の現像バイアス又はトナ−補給を
調整又は制御するプロセスコントロ−ルの場合、帯電ム
ラによる感光体電位もしくは顕像濃度の高,底によりプ
ロセスパラメ−タ(帯電電圧,現像バイアス,トナ−補
給)を誤設定してしまうことになる。 本発明は、この
問題を解決することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
(1)本発明の、コロナ放電器のクリ−ニング装置を有
する画像形成装置は、y方向に幅を有する感光体(9)に
所定の距離を置いて配され、y方向に延びるケ−シング
(103,104)およびその内部にあってy方向に延びる放電
ワイヤ(109)を有するコロナ放電器(12);前記放電ワイ
ヤ(109)をクリ−ニングするための清掃部材(113)往移動
で清掃部材(113)を放電ワイヤ(109)に圧接し復移動では
放電ワイヤ(109)から離すクリ−ナ(108)、および、該ク
リ−ナ(108)をy方向に往,復駆動する駆動手段(105,11
4);および、該駆動手段(105,114)を介してクリ−ナ(10
8)を往,復駆動し、復駆動の期間に帯電安定化のために
コロナ放電器(12)を試行帯電付勢する制御手段(69);を
備える。なお、理解を容易にするためにカッコ内には、
図面に示し後述する実施例の対応要素の符号を、参考ま
でに付記した。
【0007】これによれば、クリ−ナ(108)が往移動し
て放電ワイヤ(109)をクリ−ニングして反転位置に達
し、そこから退避位置に戻る復移動のときに、コロナ放
電器(12)が試行帯電付勢される。復移動では清掃部材(1
13)が放電ワイヤ(109)から離れているので、放電ワイヤ
(109)が放電し、この放電によりコロナ放電器(12)の荷
電特性が安定化し、その後の画像形成のための帯電付勢
のとき荷電ムラが少くなり、画像濃度むらが少く、プロ
セスコントロ−ルに乱れを生じない。クリ−ナ(108)の
復行程で放電ワイヤ(109)の放電安定化のための試行帯
電付勢をするので、コロナ放電器(12)のクリ−ニングに
関連する画像形成待機時間が短縮する。
【0008】
【発明の実施の形態】
(2)試行帯電付勢は、清掃部材(113)を退避位置にお
いた定常の画像形成時の帯電付勢の電流値より小さい電
流値の帯電付勢である。これによれば、オゾン等の帯電
生成物が少い。また、放電ワイヤの放電ムラは、一般に
電流の少ない方が顕在化しやすいので、放電ムラ又は帯
電ムラの有無チェックが容易である。
【0009】(3)前記制御手段(69)は、試行帯電付勢
により帯電した感光体面を露光して現像し、現像濃度を
検出し、そしてクリ−ニングし、現像濃度ムラを検出
し、現像濃度ムラが許容値以下になると試行帯電付勢を
停止する。濃度ムラがなくなるまで試行帯電付勢をする
ので、その後定常の画像形成のときの濃度ムラが確実に
なくなる。また、放電ワイヤ(109)の放電ムラを、感光
体上に形成した現像濃度ムラとして検出するので、電位
計で感光体電位ムラを検出する場合よりも、実際の画像
形成に近く、信頼性が高い。
【0010】本発明の他の目的および特徴は、図面を参
照した以下の実施例の説明より明らかになろう。
【0011】
【実施例】図1に、本発明の一実施例のクリ−ニング装
置を装備したカラー複写装置の機構概要を示し、図2に
その感光体9廻りを拡大して示す。カラー画像読み取り
装置(以下、カラースキャナーと称す)1は、原稿3の
画像を照明ランプ4,ミラー群5およびレンズ6を介し
てカラーセンサー7(7R,7G,7B)に結像して、
原稿のカラー画像情報を、レッド(Red),グリ−ン
(Green),ブル−(Blue)の色分解光毎に読
み取り、電気的な画像信号に変換する。
【0012】カラーセンサー7は、この例ではR,G,
Bの色分解フィルタ72R,72G,72B(図6)と
CCD7R,7G,7B(光電変換素子)で構成されて
おり、3色同時読み取りを行なう。そして、このカラー
スキャナー1で得たR,G,Bの色分解画像信号強度レ
ベルをもとにして、画像処理部33,67(図6)で色
変換処理を行ない、ブラック(Black、以下Bkと
記す),イエロ−(Yellow、以下Yと記す),マ
ゼンダ(Magenta、以下Mと記す)およびシアン
(Cyan、以下Cと記す)のカラー画像データを得
る。
【0013】これを、次に述べるカラー画像記録装置
(以下、カラープリンターと称す)2によって、Bk,
Y,M,Cの顕像化を行ない、最終的なカラーコピーと
する。なお、Bk,Y,M,Cの画像データを得るため
のカラースキャナー1の動作方式は、カラープリンター
2の動作とタイミングを取ったスキャナースタート信号
を受けて、図1において、照明・ミラー光学系が左矢印
方向へ原稿走査し、1回走査毎に1色の画像データを得
る。この動作を合計4回繰り返すことによって、順次の
4色画像データを得る。そして、その都度カラープリン
ター2で順次顕像化しつつ、これを転写ベルト19上に
重ね合わして4色フルカラー画像を形成し転写紙(記録
紙)に転写する。
【0014】次に、カラープリンター2の概要を説明す
る。書き込み光学ユニット8は、カラースキャナー1か
らのカラー画像データを光信号に変換して、原稿画像に
対応した光書き込みを行ない、感光体ドラム9に静電潜
像を形成する。該ユニット8は、レーザー8−1とその
発光駆動制御部(図示なし),ポリゴンミラー8−2と
その回転用モータ8−3,f/θレンズ8−4や反射ミ
ラー8−5等で構成されている。
【0015】感光体ドラム9は、矢印の如く反時計方向
に回転するが、その回りには、感光体クリーニングユニ
ット(クリーニング前除電器を含む)10,除電ランプ
11,コロナ帯電器12,電位センサー13,Bk現像
器14,C現像器15,M現像器16,Y現像器17,
現像濃度パターン検知器18,中間転写ベルト19など
が配置されている。
【0016】各現像器は、静電潜像を現像するために現
像剤の穂を感光体9の表面に接触させて回転する現像ス
リーブ(14−1,15−1,16−1,17−1)
と、現像剤を汲み上げ・撹拌するために回転する現像パ
ドル(14−2,15−2,16−2,17−2)、お
よび現像剤のトナー濃度検知センサー(14−3,15
−3,16−3,17−3)などで構成されている。
【0017】さて、待機状態では4箇の現像器全てが、
現像スリーブ上の剤は穂切り(現像不作動)状態になっ
ているが、現像動作の順序(カラー画像形成順序)が、
Bk,C,M,Yの例で以下説明する(ただし、画像形
成順序は、これに限定されるものではない)。
【0018】コピー動作が開始されると、カラースキャ
ナ1で所定のタイミングからBk画像データの読み取り
がスタートし、この画像データに基づきレーザー光によ
る光書き込み・潜像形成が始まる(以下、Bk画像デー
タによる静電潜像をBk潜像と称す。C,M,Yについ
ても同じ)。このBk潜像の先端部から現像可能とすべ
くBk現像器14の現像位置に潜像先端部が到達する前
に、現像スリーブ14−1を回転開始して剤の穂立てを
行い、Bk潜像をBkトナーで現像する。
【0019】そして以降、Bk潜像領域の現像動作を続
けるが、潜像後端部がBk現像位置を通過した時点で、
速やかにBk現像スリーブ14−1上の剤穂切りを行な
い、現像不作動状態にする。これは少なくとも、次のC
画像データによるC潜像先端部が到達する前に完了させ
る。なお、穂切りは現像スリーブ14−1の回転方向
を、現像動作中とは逆方向に切替えることで行う。
【0020】さて、感光体ドラム9上に形成したBkト
ナー像は、感光体と等速駆動されている中間転写ベルト
19の表面に転写する(以下、感光体から中間転写ベル
トへのトナー像転写をベルト転写と称す)。ベルト転写
は、感光体9と中間転写ベルト19が接触状態におい
て、転写バイアスローラ20に所定のバイアス電圧を印
加することで行う。なお、中間転写ベルト19には、感
光体9に順次形成するBk,C,M,Yのトナー像を、
同一面に順次位置合せして、4色重ねのベルト転写画像
を形成し、その後、転写紙に一括転写を行う。
【0021】ところで、感光体9側ではBk工程の次に
C工程に進むが、所定のタイミングからカラースキャナ
ー1によるC画像データ読み取りが始まり、その画像デ
ータによるレーザー光書き込みで、C潜像形成を行う。
【0022】C現像器15はその現像位置に対して、先
のBk潜像後端部が通過した後で、且つC潜像の先端が
到達する前に現像スリーブ15−1を回転開始して剤の
穂立てを行い、C潜像をCトナーで現像する。以後、C
潜像領域の現像を続けるが、潜像後端部が通過した時点
で、先のBk現像器の場合と同様にC現像スリーブ15
−1上の剤穂切りを行う。これもやはり次のM潜像先端
部が到達する前に完了させる。なお、MおよびYの工程
については、それぞれの画像データ読み取り,潜像形成,
現像の動作が上述のBk,Cの工程と同様であるので説
明は省略する。次に中間転写ベルトユニットについて説
明する。中間転写ベルト19は、駆動ローラ21,ベル
ト転写バイアスローラ20,および従動ローラ群に張架
されており、図示してない駆動モータにより駆動制御さ
れる。ベルトクリーニングユニット22は、ブラシロー
ラ22−1,ゴムブレード22−2,およびベルトから
の接離機構22−3などで構成されており、1色目のB
k画像をベルト転写した後の、2,3,4色目をベルト
転写している間は、接離機構22−3によってベルト面
から離間させておく。紙転写ユニット23は、紙転写バ
イアスローラー23−1,ローラークリーニングブレー
ド23−2およびベルトからの接離機構23−3などで
構成されている。
【0023】バイアスローラ23−1は、通常はベルト
19面から離間しているが、中間転写ベルト19面に形
成された4色の重ね画像を、転写紙に一括転写する時に
タイミングを取って接離機構23−3で押圧され、該ロ
ーラー23−1に所定のバイアス電圧を印加して紙への
転写を行う。なお、転写紙24は、給紙ローラ25,レ
ジストローラ26によって、中間転写ベルト面の4色重
ね画像の先端部が、紙転写位置に到達するタイミングに
合わせて給紙される。さて、中間転写ベルト19の動き
方は、1色目のBkトナー像のベルト転写が後端部まで
終了した後の動作方式として、次の3通りが考えられる
が、この中の1方式か、または、コピーサイズに応じて
(コピー速度面などで)効率的な方式の組合わせ、によ
って動作させる。
【0024】1)一定速往動方式 Bkトナー像のベルト転写後も、そのまま一定速で往
動を続ける。
【0025】そして、ベルト19面上のBk画像先端
位置が、再び感光体9との接触部のベルト転写位置に到
達した時、感光体9側は次のCトナー像の先端部が丁度
その位置にくるように、タイミングを取って画像形成さ
れている。その結果、C画像はBk画像に正確に位置合
せして中間転写ベルト19上に重ねてベルト転写され
る、 その後も同様動作によって、M,Y画像工程に進み、
4色重ねのベルト転写画像を得る、 4色目のYトナー像ベルト転写工程に引き続き、その
まま往動しながら、ベルト面上の4色重ねトナー像を、
上記したように転写紙24に一括転写する。
【0026】2)スキップ往動方式 Bkトナー像のベルト転写が終了したら、感光体9面
からベルト19を離間させ、そのままの往動方向に高速
スキップさせて、所定量を移動したら当初の往動速度に
戻す。またその後、再び感光体9にベルト19を接触さ
せる、 そして、ベルト19面上のBk画像先端位置が、再び
ベルト転写位置に到達した時、感光体9側は次のCトナ
ー像の先端部が丁度その位置にくるように、タイミング
を取って画像形成されている。その結果、C画像はBk
画像に正確に位置合わせして重ねてベルト転写される、 その後も同様動作によって、M,Y画像工程に進み、
4色重ねのベルト転写画像を得る、 4色目のYトナー像ベルト転写工程に引き続き、その
ままの往動速度で、ベルト19面上の4色重ねトナー像
を転写紙24に一括転写する。
【0027】3)往復動(クイックリターン)方式 Bk像のベルト転写が終了したら、感光体9面からベ
ルト19を離間させ、そして、往動を停止させると同時
に逆方向に高速リターンさせる。リターンは、ベルト1
9面上のBk画像先端位置が、ベルト転写相当位置を逆
方向に通過し、さらに、予め設定された距離分を移動し
た後に停止させて、待機状態にする、 次に、感光体9側のCトナー像の先端部が、ベルト転
写位置より手前の所定位置に到達した時点に、中間転写
ベルト19を再び往動方向にスタートさせる。また、ベ
ルト19を感光体9面に再び接触させる。この場合も、
C画像がベルト19面上でBkに正確に重なるような条
件に制御されてベルト転写される、 その後も同様動作によって、M,Y画像工程に進み、
4色重ねのベルト転写画像を得る、 4色目のYトナー像のベルト転写工程に引き続き、リ
ターンせずにそのままの速度で往動して、ベルト19面
上の4色重ねトナー像を転写紙24に一括転写する。
【0028】さて、中間転写ベルト面から4色重ねトナ
ー像を一括転写された転写紙24は、紙搬送ユニット2
7で定着器28に搬送され、所定温度にコントロールさ
れた定着ローラ28−1と加圧ローラー28−2で、ト
ナー像を溶融定着してコピートレイ29に搬出されフル
カラーコピーを得る。なお、ベルト転写後の感光体9
は、感光体クリーニングユニット10(クリーニング前
除電器10−1,ブラシローラ10−2,ゴムブレード
10−3)で表面をクリーニングされ、また、除電ラン
プ11で均一に除電する。また、転写紙24にトナー像
を転写した後の中間転写ベルト19は、クリーニングユ
ニット22を再び接離機構22−3で押圧して表面をク
リーニングする。
【0029】リピートコピーの時は、カラースキャナ1
の動作および感光体9への画像形成は、1枚目のY(4
色目)画像工程に引き続き、所定のタイミングで2枚目
のBk(1色目)画像工程に進む。また、中間転写ベル
ト19の方は、1枚目の4色重ね画像の転写紙への一括
転写工程に引き続き、表面をクリーニングユニット22
でクリーニングされた領域に、2枚目のBkトナー像が
ベルト転写されるようにする。その後は、1枚目と同様
動作になる。なお、転写紙カセット30,31,32,
33には、各種サイズの転写紙が収納されており、操作
パネル(図示なし)で指定されたサイズ紙の収納カセッ
トから、タイミングを取ってレジストローラ26方向に
給紙,搬送される。34は、OHP用紙や厚紙などの手
差し給紙トレイである。
【0030】以上までは、4色フルカラーを得るコピー
モードの説明であったが、3色コピーモード,2色コピ
ーモードの場合は、指定された色と回数の分について、
上記同様の動作を行うことになる。また、単色コピーモ
ードの場合は、所定枚数が終了するまでの間、その色の
現像器のみを現像作動(剤穂立て)状態にして、中間転
写ベルト19は、感光体9面に接触したまま往動方向に
一定速駆動し、さらに、ベルトクリーナー22もベルト
19に接触したままの状態で、コピー動作を行う。
【0031】図3に、図1および図2に示すコロナ帯電
器12の外観を示す。モータ105の正転/逆転によっ
て送りねじ棒114が正転/逆転し、ねじ棒114にね
じ結合したスライダ107が往/復移動する。ケース左
103には、クリーナ108の回転方向を制御するため
の溝110,111が前後に設けられている。
【0032】図4の(a)に、クリーナ108を詳細に
示す。スライダ107は、クリーナ108に、止めリン
グ112によって回転自在に取り付けられる。クリーナ
108には、放電ワイヤ109を清掃するためのクリ−
ナパッド113が、図4の(b),(c)および(d)
に示すように取り付けられている。(b)は下面を示
し、(c)は正面を、(d)は上面を示す。往移動のと
きにはクリ−ナ108は(d)に示す状態から反時計方
向に回転して(e)に示す状態となり、復移動のときに
は(d)に示す状態から時計方向に目転して(f)に示
す状態となる。
【0033】放電ワイヤ109は定期的及び随時クリー
ニングされる。放電ワイヤ109のクリーニングが行わ
れた直後は、放電が不安定になる可能性があるため、必
ず放電安定化のためのプレ放電(試行帯電付勢)を行
う。時間の節約のために、クリーニングを往路のみと
し、復路は放電ワイヤ109からクリ−ナパッド113
を離し、プレ放電を開始する。
【0034】図5に、クリーナ108の動作の様子を示
す。往路においては、クリーナ108がケース左103
にあるクリーナ方向制御溝前110によって、放電ワイ
ヤ109にクリ−ナパッド113が当たるように反時計
方向に回転し(図5の(a)および(b)、パッド11
3がワイヤ109に圧接してクリーニングを行いながら
前(ホ−ムポジション側)から後ろ(リタ−ンポジショ
ン側)に移動する。復路においては、クリーナ108が
ケース左103にあるクリーナ方向制御溝後111によ
って、放電ワイヤ109にクリ−ナパッド113が当た
らないように時計方向に回転し、クリーニングを行わず
に、リタ−ンポジションからホ−ムポジションにクリー
ナ108が戻ってくる。
【0035】通常、クリーニング後の放電ムラは、ワイ
ヤ表面が部分的に放電したり放電しなかったりすること
により生じ、この放電ムラがそのまま感光体9の表面電
位のムラとなって現れ、均一強度の光で露光された潜像
を現像するとき、感光体上のトナーの付着量が変動す
る。すなわち現像濃度ムラを生ずる。よって、クリーナ
108をリタ−ンポジションからホ−ムポジションに戻
す復行程に入るとプレ放電を行ない、この放電中、現像
器よりも下流側に配された、現像濃度パタ−ン検知器1
8(y方向に3個の濃度センサが分布したもの)によっ
て、一度に幅方向(y方向)3点の感光体表面(のトナ
−)濃度を検出し、これを感光体の所定量の回転(時間
換算で略5秒)の間行なって、この間の検出濃度の最大
値と最小値を摘出して、回転量が所定量となったとき
に、最大値と最小値との差を算出する。そしてこの差が
許容値よりも大きいと更にプレ放電を継続し、同様が濃
度検出値に読取りを行なう。最大値と最小値との差が許
容値以下になると、そこでプレ放電を停止し、次の動作
(コピー待機状態、画像形成プロセス)に入る。なお、
クリ−ナ108がホ−ムポジションに戻ったときに、モ
−タ6の逆転駆動を停止する。
【0036】プレ放電(試行帯電付勢)の帯電電流は、
定常の画像形成(原稿コピ−)のときよりも少なくし、
オゾン等の帯電生成物の発生量を少なくする。また、放
電ムラは一般に電流の少ない方が顕在化しやすいので、
少ない電流においてムラがなくなるまで放電させること
により通常の画像形成時の電流での放電ムラを確実に防
ぐことができる。また、放電ムラの検出においては直接
感光体上の現像トナーの付着量(濃度)を現像濃度パタ
−ン検知器18で検出するので、電位計13で感光体表
面の電位を測る場合よりもより実際に近いデータが得ら
れる。
【0037】図6に、図1に示す複写機の電気的なシス
テム構成を示す。原稿読取部33と画像処理部67とプ
リンタ部40は順次接続されており、原稿読取部33と
画像処理部67とプリンタ部8と操作部68はバスライ
ンを介してシステムコントローラ69に接続されてい
る。このシステムコントローラ69は、原稿読取部33
やプリンタ部8に対してスタート信号や同期信号や倍率
指定信号を送出し、画像処理部67に対しては画像処理
モード指定信号(単色又は2色モード指定信号等)を送
出し、さらに各モジュールからの異常信号や動作状態ス
テイタス信号(wait,ready,busy,stop)によるシス
テム全体の制御を行なう。
【0038】原稿読取部33には、システムコントロー
ラ69から送られてきたプリントスタート信号により指
定された倍率に対応する走査速度で原稿を走査し、原稿
の画像情報をR(赤),G(緑),B(青)のフィルタ
72R,72G,72Bを通して、それぞれの色に対応
する電気信号に変換し読取る3つの固体撮像素子7R,
7G,7Bが設けられている。これらの固体撮像素子7
R,7G,7Bの出力側には、R,G,Bの各色毎に設
けられた3つのA/D変換器73が接続されており、こ
れらのA/D変換器73の出力側には、シェーデイング
補正回路74とバッファメモリ75が順次接続されてい
る。そして、固体撮像素子7R,7G,7Bで読取られ
た画像情報をA/D変換器73によりデジタルの画像デ
ータに変換し、シェーディング補正を行なった後、一旦
バッファメモリ75に記憶する。このバッファメモリ7
5によって、次段の画像処理部67へは、各色の同期が
合った画像データが出力される。
【0039】画像処理部67の入力段には、原稿読取部
33から送られてきた画像データの階調性を感光体や現
像器の現像特性に合わせて変更するγ補正回路76が設
けられている。このγ補正回路76は、システムコント
ローラ69からのモード指定により補正処理が切り替わ
る。γ補正回路76の出力データは黒分離・色生成回路
77に送られる。黒分離・色生成回路77はシステムコ
ントローラ69からの情報(モード情報)に従い、画像
データを生成し、階調処理回路78に出力する。階調処
理回路78はシステムコントローラ69からの情報に基
づき、現像器の特性に合わせた階調補正処理を施す。こ
こでのシステムコントローラ69の情報とは、カラ−選
択モ−ドとして各単色記録,2色記録,3色記録又は4
色記録、画像処理モードとして、例えば”文字モー
ド”,”写真モード”,”文字/写真モード”,”変倍
率”等が挙げられる。
【0040】システムコントロ−ラ69は、複写機電源
オン直後に前回のチャ−ジャ清掃終了からの複写枚数
(画像形成回数)をチェックして、それが設定値を越え
ているとチャ−ジャ清掃すなわち帯電器12のクリ−ニ
ングを実行し、該複写枚数を初期化する。すなわち略所
定枚数の複写毎にチャ−ジャ清掃を実行する。加えて、
操作部68にある帯電器クリ−ニング指示キ−が押され
たときにも、その1回の押しに対して1回のチャ−ジャ
清掃を実行する。
【0041】図7に、システムコントロ−ラ69が実行
する「チャ−ジャ清掃」CCの内容を示す。この処理に
進むとコントロ−ラ69は、パッド115の往復動回数
(一往復が1回)値nを初期化し(ステップ1)、メモ
リ(レジスタ)の最高値および最低値をクリアする(ス
テップ2)。以下、カッコ内においては、ステップとい
う語を省略してステップNo.数字のみを記す。
【0042】コントロ−ラ69は次に、クリ−ナ108
をホ−ムポジションからリタ−ンポジションまで往駆動
し(3)、リタ−ンポジションで一旦駆動を停止し、そ
して復駆動してホ−ムポジションに戻す(4)。すなわ
ちクリ−ナ108を一往復駆動する。この往駆動(3)
の間に、放電ワイヤ109がクリ−ナパッド113で拭
われる。
【0043】図8に、図7に示す「往駆動」(4)の内
容を示す。これにおいてコントロ−ラ69は、クリ−ナ
108の往復動回数を1インクレメントして(41)、
コロナ放電器12のモ−タ105の逆転駆動を開始し
(PI1)、感光体ドラム9を回転駆動して(42)、
コロナ帯電器12(の放電ワイヤ109)に、プレ放電
用の帯電電圧を印加し(43)、プレ帯電によるテスト
画像形成(テストパタ−ンの露光,現像,クリ−ニング
等)を設定して(PI2)、感光体ドラム同期パルス
(ドラム9の所定小角度の回転につき1パルスの電気パ
ルス)の発生数のカウントを開始して(44)、時間経
過の測定(計時A)を開始する(45)。そして、感光
体ドラム9上のコロナ帯電器12で荷電し、テストパタ
−ン露光してそれを現像した位置が現像濃度パタ−ン検
知器18の直下に到達したタイミングで、現像トナ−濃
度検出領域を定めるため、時限値がt(t=5秒)のタ
イマtをスタ−トして(46,47)、現像濃度パタ−
ン検知器18の3個の濃度センサの検出濃度を読込む
(48)。そして最高値,最低値の検出(49)を行な
う。この検出濃度の読込み(48)および最高値,最低
値の検出(49)を、タイマtがタイムオ−バするま
で、所定短時間周期で繰返す(48〜50)。最高値,
最低値の検出(49)では、現像濃度パタ−ン検知器1
8の3個の濃度センサの検出値のそれぞれを、最高値レ
ジスタAおよび最低値レジスタBのデ−タと比較して、
最高値レジスタAのデ−タより大きい値のものである
と、それを最高値レジスタAに更新書込みする。最低値
レジスタBのデ−タより小さい値のものであると、最低
値レジスタBにそれを書込みする。
【0044】タイマtがタイムオ−バすると、すなわち
時間tが経過すると、コントロ−ラ69は、最高値,最
低値レジスタA,Bのデ−タの差すなわち濃度ムラを算
出し、これが設定値Av以下(濃度ムラなし)か否(濃
度ムラあり)をチェックする(51)。ここで設定値A
v以下であると、後処理(52)を実行する。この後処
理(52)では、コロナ帯電器12への帯電電圧印加を
停止し、最後の帯電部位が除電ランプ11を通過したと
きに感光体ドラム9の回転駆動を停止しかつ除電ランプ
11を消灯する。また、クリ−ナ108がホ−ムポジシ
ョンに戻るとモ−タ105の駆動を停止する。
【0045】ステップ51のチェックで、濃度ムラ(最
高値−最低値)が設定値Avを越えていた(濃度ムラあ
りの)ときには、コントロ−ラ69は、計時Aの計時値
が設定値Tp(クリ−ナ108がリタ−ンポジションか
らホ−ムポジションに戻るに要する時間程度)以上にな
ったかをチェックして(53)、そうでないと(表面電
位ムラが安定する可能性があるので)、またタイマtを
スタ−トして、もう1度、表面電位ムラの検出(48〜
51)を実行する。なお、この実行中にクリ−ナ108
がホ−ムポジションに戻るとモ−タ105の駆動を停止
する。
【0046】計時Aの計時値が設定値Tp以上になって
も、濃度ムラ(最高値−最低値)が設定値Avを越えて
いた場合には、クリ−ナ108がホ−ムポジションに戻
るのを待ち、戻るとモ−タ105の駆動を停止する。そ
してチャ−ジャ清掃回数nが設定値npに達しているか
をチェックして(54)、達していないと再度「チャ−
ジャ清掃」(CC:図7)を実行して、クリ−ナ108
をリタ−ンポジションに往駆動して(2,3)、図8に
示す「復駆動」(4)を再度実行する。チャ−ジャ清掃
回数nが設定値npに達してもなお濃度ムラ(最高値−
最低値)が設定値Avを越えたままであると、チャ−ジ
ャ清掃によるワイヤクリ−ニングによっては、汚れ(帯
電ムラの原因)除去は不可能であるので、「エラ−処
理」(55)を実行し、そして「後処理」(52)に進
む。なお、「エラ−処理(55)では、メインチャ−ジ
ャ異常を表わす情報を異常監視テ−ブル(メモリの一領
域)に書込み、かつ操作部68に表示する。
【0047】「後処理」(52)を実行すると、コント
ロ−ラ69は、コロナ帯電器12以外の画像形成要素の
状態が正常であると、操作部68にレディを表示し、操
作部68のコピ−スタ−トキ−が押されると、上述の画
像形成のためのプロセス制御を開始する。
【0048】以上のように、放電ワイヤ109を清掃す
ると自動的に、試行帯電付勢(図8のステップ43)に
より放電ワイヤ109をプレ放電させて、画像形成濃度
(ワイヤ109の放電)が安定してから画像形成を行う
ので、濃度ムラのない画像を得ることができる。濃度ム
ラ(帯電電位ムラ)の有無を、現像濃度パタ−ン検知器
18の測定濃度に基づいて判定し、濃度ムラが無くなる
までプレ放電を行なうので、ムラが残ったり、あるいは
無駄な放電を行ったりすることがなく、効率的にプレ放
電を完了することができる。これをクリ−ナ108の復
移動の間に行なうので、定常の画像形成のための待ち時
間が短い。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例を装備した複写機の機構部
を示す縦断面図である。
【図2】 図1に示す感光体ドラム9廻りを拡大して示
す縦断面図である。
【図3】 図1および図2に示すコロナ帯電器12の外
観を示す拡大斜視図である。
【図4】 図3に示すコロナ帯電器12の一部を示す図
面であり、(a)は斜視図、(b)は下面図、(c)は
正面図、(d),(e)および(f)は平面図である。
【図5】 図3に示すコロナ帯電器12の端部を示す図
面であり、(a)はホ−ムポジション側にあるクリ−ナ
108の斜視図、(b)は同じくホ−ムポジション側に
あるクリ−ナ108の平面図、(c)はリタ−ンポジシ
ョン側にあるクリ−ナ108の斜視図、(d)は同じく
リタ−ンポジション側にあるクリ−ナ108の平面図で
ある。
【図6】 図1に示す複写機の電気系の構成概要を示す
ブロック図である。
【図7】 図6に示すシステムコントロ−ラ69の、チ
ャ−ジャ清掃の制御動作を示すフロ−チャ−トである。
【図8】 図7に示す「復駆動」(4)の内容を示すフ
ロ−チャ−トである。
【符号の説明】
1:カラー画像読み取り装置 2:カラー画
像記録装置 3:原稿 4:照明ラン
プ 5:ミラー群 6:レンズ 7:光電変換素子 8:書き込み
光学ユニット 8−1:レーザー 8−2:ポリ
ゴンミラー 8−3:ポリゴンモータ 8−4:f/
θレンズ 8−5:反射ミラー 9:感光体ド
ラム 10:感光体クリーニングユニット 11:除電ラ
ンプ 12:コロナ帯電器 13:電位セ
ンサ 14:Bk現像器 15:C現像
器 16:M現像器 17:Y現像
器 18:現像濃度パターン検知器 19:中間転
写ベルト 14−1:Bk用現像スリーブ 15−1:C
用現像スリーブ 16−1:M用現像スリーブ 17−1:Y
用現像スリーブ 14−2:Bk用現像パドル 15−2:C
用現像パドル 16−2:C用現像パドル 17−2:Y
用現像パドル 14−3:Bk用トナー濃度検知センサ 15−3:C
用トナー濃度検知センサ 16−3:M用トナー濃度検知センサ 17−3:Y
用トナー濃度検知センサ 20:ベルト転写バイアスローラ 21:ベルト
駆動ローラ 22:ベルトクリーニングユニット 22−1:ブ
ラシローラ 22−2:ゴムブレード 22−3:接
離機構 23:紙転写ユニット 23−1:紙
転写バイアスローラ 23−2:クリーニングブレード 23−3:接
離機構 24:転写紙 25:給紙ロ
ーラ 26:レジストローラ 27:紙搬送
ユニット 28:定着器 28−1:定
着ローラ 28−2:加圧ローラ 29:コピー
トレイ 10−1:クリーニング前除電器 10−2:ブ
ラシローラ 10−3:ゴムブレード 30〜33:
転写紙カセット 34:手差し給紙トレイ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】y方向に幅を有する感光体に所定の距離を
    置いて配され、y方向に延びるケ−シングおよびその内
    部にあってy方向に延びる放電ワイヤを有するコロナ放
    電器; 前記放電ワイヤをクリ−ニングするための清掃
    部材,往移動で清掃部材を放電ワイヤに圧接し復移動で
    は放電ワイヤから離すクリ−ナ、および、該クリ−ナを
    y方向に往,復駆動する駆動手段を有するクリ−ニング
    装置;および、 該駆動手段を介してクリ−ナを往,復駆動し、復駆動の
    期間に帯電安定化のためにコロナ放電器を試行帯電付勢
    する制御手段;を備える、コロナ放電器のクリ−ニング
    装置を有する画像形成装置。
  2. 【請求項2】 試行帯電付勢は、清掃部材を退避位置に
    おいた定常の画像形成時の帯電付勢の電流値より小さい
    電流値の帯電付勢である、請求項1記載の、コロナ放電
    器のクリ−ニング装置を有する画像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記制御手段は、試行帯電付勢により帯
    電した感光体面を露光して現像し、現像濃度を検出し、
    そしてクリ−ニングし、現像濃度ムラを検出し、現像濃
    度ムラが許容値以下になると試行帯電付勢を停止する、
    請求項1又は2記載の、コロナ放電器のクリ−ニング装
    置を有する画像形成装置。
JP24457496A 1996-09-17 1996-09-17 コロナ放電器のクリ−ニング装置を有する画像形成装置 Pending JPH1090980A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11474445B2 (en) 2020-10-07 2022-10-18 Ricoh Company, Ltd. Cleaning device for cleaning a discharge wire, charger, and image forming apparatus

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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