JPH1090991A - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
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- JPH1090991A JPH1090991A JP8242294A JP24229496A JPH1090991A JP H1090991 A JPH1090991 A JP H1090991A JP 8242294 A JP8242294 A JP 8242294A JP 24229496 A JP24229496 A JP 24229496A JP H1090991 A JPH1090991 A JP H1090991A
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Links
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Landscapes
- Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】トリクル方式を採用した2成分現像剤を使用す
る現像装置において、現像剤の補給と排出を高精度で制
御できるようにすること。 【解決手段】現像剤補給口48および現像剤排出口49
を有する現像容器40と、現像動作によるトナーの消費
に応じて現像剤貯蔵容器73の2成分現像剤を前記現像
剤補給口48に補給する現像剤補給装置と、前記現像容
器40のトナー消費量を検出するトナー消費量検出手段
と、前記トナー消費量検出手段の検出トナー消費量に応
じて現像剤排出用回転部材82を回転駆動することによ
り、前記現像容器40内の過剰現像剤を搬送し、現像剤
回収容器に排出する現像剤排出装置84とを備えた現像
装置。
る現像装置において、現像剤の補給と排出を高精度で制
御できるようにすること。 【解決手段】現像剤補給口48および現像剤排出口49
を有する現像容器40と、現像動作によるトナーの消費
に応じて現像剤貯蔵容器73の2成分現像剤を前記現像
剤補給口48に補給する現像剤補給装置と、前記現像容
器40のトナー消費量を検出するトナー消費量検出手段
と、前記トナー消費量検出手段の検出トナー消費量に応
じて現像剤排出用回転部材82を回転駆動することによ
り、前記現像容器40内の過剰現像剤を搬送し、現像剤
回収容器に排出する現像剤排出装置84とを備えた現像
装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機やプリンタ
等、電子写真方式の画像形成装置の像担持体(感光体)
上に形成された潜像をトナー像に現像する現像装置に関
する。本発明は、固定された単数の現像器を備えた現像
装置、または異なる色の現像剤をそれぞれ有する複数の
現像器を備えた現像装置に使用される。
等、電子写真方式の画像形成装置の像担持体(感光体)
上に形成された潜像をトナー像に現像する現像装置に関
する。本発明は、固定された単数の現像器を備えた現像
装置、または異なる色の現像剤をそれぞれ有する複数の
現像器を備えた現像装置に使用される。
【0002】
【従来の技術】複写機またはプリンター等の画像形成装
置において、トナーとキャリアから成る2成分系の現像
剤を用いる現像装置では、現像動作により消費されるト
ナーと異なり、消費されずに現像装置内に残るキャリア
は使用時間が長くなるに従い、攪拌による表面樹脂コー
ト層の剥がれや表面へのトナー付着等により帯電性能が
低下する。このキャリアの劣化によるコピー画質の低下
を防ぐため、従来定期的に現像剤を交換して画質の低下
を防いでいる。一方近年需要の高いカラー対応の画像形
成装置においては、複数の現像器に収納した複数色のト
ナーを記録媒体上に重ね合わせる方法が一般的である。
前記方法として従来次の方式が知られている。 (a) ロータリー方式:複数の現像器が装着された回転体
を回転させ、複数色の現像器を順次感光体に対向あるい
は接触させて現像する方式。 (b)リトラクト方式:複数の現像器を感光体の周囲に配
置し、順次感光体に対向あるいは接触させて現像する方
式。 (c)タンデム方式:一つの像担持体とその回りに配置し
た単数または複数の現像器の組みを直列に配置して現像
する方式。 しかしこれらの方式を用いた従来のカラー画像形成装置
では、像担持体周辺のスペースあるいは装置の大きさの
制限上、1個当たりの現像器の大きさが制限され、スペ
ース上各現像器内に十分な現像剤量を確保できない。そ
のため現像剤の交換インターバルが短くなり、現像剤や
現像機交換のためのサービスコストが増大する、あるい
は現像カートリッジ等の頻繁な交換により1枚当りの単
価が上昇する等の問題点があった。
置において、トナーとキャリアから成る2成分系の現像
剤を用いる現像装置では、現像動作により消費されるト
ナーと異なり、消費されずに現像装置内に残るキャリア
は使用時間が長くなるに従い、攪拌による表面樹脂コー
ト層の剥がれや表面へのトナー付着等により帯電性能が
低下する。このキャリアの劣化によるコピー画質の低下
を防ぐため、従来定期的に現像剤を交換して画質の低下
を防いでいる。一方近年需要の高いカラー対応の画像形
成装置においては、複数の現像器に収納した複数色のト
ナーを記録媒体上に重ね合わせる方法が一般的である。
前記方法として従来次の方式が知られている。 (a) ロータリー方式:複数の現像器が装着された回転体
を回転させ、複数色の現像器を順次感光体に対向あるい
は接触させて現像する方式。 (b)リトラクト方式:複数の現像器を感光体の周囲に配
置し、順次感光体に対向あるいは接触させて現像する方
式。 (c)タンデム方式:一つの像担持体とその回りに配置し
た単数または複数の現像器の組みを直列に配置して現像
する方式。 しかしこれらの方式を用いた従来のカラー画像形成装置
では、像担持体周辺のスペースあるいは装置の大きさの
制限上、1個当たりの現像器の大きさが制限され、スペ
ース上各現像器内に十分な現像剤量を確保できない。そ
のため現像剤の交換インターバルが短くなり、現像剤や
現像機交換のためのサービスコストが増大する、あるい
は現像カートリッジ等の頻繁な交換により1枚当りの単
価が上昇する等の問題点があった。
【0003】前記問題点を解決する技術として、従来下
記の技術(J01)が知られている。 (J01)トリクル現像方式 トリクル現像方式は、現像剤の帯電性能の低下を防止し
て現像剤交換のインターバルを延ばすために、現像容器
内に現像剤を徐々に補給する一方で過剰になった(劣化
した)現像剤を排出しながら現像を行う現像方式であ
る。このトリクル現像方式では、現像容器内の劣化現像
剤が少しずつ新しい現像剤に置換され、現像器内現像剤
の帯電性能等の現像特性を一定に維持し、複写画質の低
下を押さえることができる。このトリクル現像方式で
は、現像器内の現像剤量を常に規定値に保持するよう
に、現像剤の補給と排出を行う必要がある。
記の技術(J01)が知られている。 (J01)トリクル現像方式 トリクル現像方式は、現像剤の帯電性能の低下を防止し
て現像剤交換のインターバルを延ばすために、現像容器
内に現像剤を徐々に補給する一方で過剰になった(劣化
した)現像剤を排出しながら現像を行う現像方式であ
る。このトリクル現像方式では、現像容器内の劣化現像
剤が少しずつ新しい現像剤に置換され、現像器内現像剤
の帯電性能等の現像特性を一定に維持し、複写画質の低
下を押さえることができる。このトリクル現像方式で
は、現像器内の現像剤量を常に規定値に保持するよう
に、現像剤の補給と排出を行う必要がある。
【0004】前記トリクル現像方式の技術としては、従
来下記の技術(J02)が知られている。 (J02)特公平2−21591号公報記載の技術 この公報には、現像剤交換インターバルを延ばすため、
現像剤を徐々に補給する一方で過剰になった劣化現像剤
をオーバーフローさせて排出する構成にしたトリクル現
像方式が提案されている。
来下記の技術(J02)が知られている。 (J02)特公平2−21591号公報記載の技術 この公報には、現像剤交換インターバルを延ばすため、
現像剤を徐々に補給する一方で過剰になった劣化現像剤
をオーバーフローさせて排出する構成にしたトリクル現
像方式が提案されている。
【0005】
(前記(J02)の問題点)前記(J02)のように、過剰
の劣化現像剤をオーバーフローさせて排出する技術で
は、現像剤の流動性、トナー消費量の変動や現像器内の
現像剤の傾斜によって現像剤排出量が変化しやすく、そ
の結果現像剤の置換量が変動して、現像容器内の現像剤
量が変動する。その場合、現像剤のトナー濃度が変化し
て画像の濃度不良が発生することがある。特に、小型の
現像器内に少量の現像剤を入れる場合、現像剤量をつね
に一定に保つことが困難であった。また前記(J02)の
技術を、現像容器を移動させる現像装置に適用した場合
には、現像容器の移動時等に現像剤の流出が発生する。
その結果、現像容器内の現像剤量が変動し画像の濃度不
良が発生するので、(J02)の技術は、現像容器を移動
させる現像装置に適用することは困難である。
の劣化現像剤をオーバーフローさせて排出する技術で
は、現像剤の流動性、トナー消費量の変動や現像器内の
現像剤の傾斜によって現像剤排出量が変化しやすく、そ
の結果現像剤の置換量が変動して、現像容器内の現像剤
量が変動する。その場合、現像剤のトナー濃度が変化し
て画像の濃度不良が発生することがある。特に、小型の
現像器内に少量の現像剤を入れる場合、現像剤量をつね
に一定に保つことが困難であった。また前記(J02)の
技術を、現像容器を移動させる現像装置に適用した場合
には、現像容器の移動時等に現像剤の流出が発生する。
その結果、現像容器内の現像剤量が変動し画像の濃度不
良が発生するので、(J02)の技術は、現像容器を移動
させる現像装置に適用することは困難である。
【0006】前記(J02)よりも現像容器内の現像剤量
を正確に制御可能なトリクル現像方式の従来技術とし
て、下記(J03)および(J04)の技術が知られてい
る。 (J03)特開平5−289506号公報、および特開平
6−301289号公報記載の技術 これらの公報には、現像容器からの劣化現像剤の排出口
にシャッタを設置し、その開閉で劣化現像剤の流出量を
コントロールする技術が記載されている。 (前記(J03)の問題点)前記(J03)の技術では、現
像器が小型化して現像容器内の現像剤量が少なくなる
と、排出量の制御が困難になり、現像容器内の現像剤量
を安定に保つことが出来なくなる。現像器内の現像剤量
が不安定であると、良好な画質を維持することが困難で
ある。
を正確に制御可能なトリクル現像方式の従来技術とし
て、下記(J03)および(J04)の技術が知られてい
る。 (J03)特開平5−289506号公報、および特開平
6−301289号公報記載の技術 これらの公報には、現像容器からの劣化現像剤の排出口
にシャッタを設置し、その開閉で劣化現像剤の流出量を
コントロールする技術が記載されている。 (前記(J03)の問題点)前記(J03)の技術では、現
像器が小型化して現像容器内の現像剤量が少なくなる
と、排出量の制御が困難になり、現像容器内の現像剤量
を安定に保つことが出来なくなる。現像器内の現像剤量
が不安定であると、良好な画質を維持することが困難で
ある。
【0007】本発明は、前記事情および検討に鑑み、下
記(O01)〜(O03)の記載内容を課題とする。 (O01)トリクル方式を採用した2成分現像剤を使用す
る現像装置において、現像剤の補給と排出を良好な精度
で制御して、現像装置内の現像剤量の変動を少なくし、
良好な帯電性能(すなわち良好な画質)を維持できるよ
うにすること。そしてその結果、現像剤の交換や現像装
置の保守の必要が減るようにすること。 (O02)前記の現像装置内の現像剤量の変動を少なく
し、良好な帯電性能を維持る機能が、現像剤量が少量で
ある小型複写機においてもあるいはカラーの画像形成装
置においても、安価に実現できるようにすること。
記(O01)〜(O03)の記載内容を課題とする。 (O01)トリクル方式を採用した2成分現像剤を使用す
る現像装置において、現像剤の補給と排出を良好な精度
で制御して、現像装置内の現像剤量の変動を少なくし、
良好な帯電性能(すなわち良好な画質)を維持できるよ
うにすること。そしてその結果、現像剤の交換や現像装
置の保守の必要が減るようにすること。 (O02)前記の現像装置内の現像剤量の変動を少なく
し、良好な帯電性能を維持る機能が、現像剤量が少量で
ある小型複写機においてもあるいはカラーの画像形成装
置においても、安価に実現できるようにすること。
【0008】
【課題を解決するための手段】つぎに、前記課題を解決
するために案出した本発明を説明するが、本発明の要素
には、後述の実施例の要素との対応を容易にするため、
実施例の要素の符号をカッコで囲んだものを付記する。
なお、本発明を後述の実施例の符号と対応させて説明す
る理由は、発明内容の理解を容易にするためであり、本
発明の範囲を実施例に限定するためではない。
するために案出した本発明を説明するが、本発明の要素
には、後述の実施例の要素との対応を容易にするため、
実施例の要素の符号をカッコで囲んだものを付記する。
なお、本発明を後述の実施例の符号と対応させて説明す
る理由は、発明内容の理解を容易にするためであり、本
発明の範囲を実施例に限定するためではない。
【0009】(第1発明)前記課題を解決するために、
第1発明の現像装置は、下記の要件を備えたことを特徴
とする、(A01)現像領域(Q2)にトナーおよびキャ
リアからなる2成分現像剤を搬送する現像ロール(R
0)、前記2成分現像剤、および前記現像ロール(R0)
に現像剤を供給する現像剤供給部材(R1+R2)を収容
し、かつトナー補給口(48′)、キャリア補給口(4
8″)および現像剤排出口(49)を有する現像容器
(40)、(A02)現像動作によるトナーの消費に応じ
てトナー貯蔵容器(73′)のトナーを前記トナー補給
口(48′)に補給するトナー補給装置(J21)、(A
03)前記現像容器(40)のトナー消費量を検出するト
ナー消費量検出手段(T2+C)、(A04)前記トナー
消費量検出手段(T2+C)の検出トナー消費量に応じ
て、キャリアを含む2成分現像剤またはキャリアを前記
キャリア補給口(48″)に補給するキャリア補給装置
(J22)、(A05)前記トナー消費量検出手段(T2+
C)の検出トナー消費量に応じて現像剤排出用回転部材
(82)を回転駆動することにより、前記現像容器(4
0)内の過剰現像剤を搬送し、現像剤回収容器(83)
に排出する現像剤排出装置(84)。
第1発明の現像装置は、下記の要件を備えたことを特徴
とする、(A01)現像領域(Q2)にトナーおよびキャ
リアからなる2成分現像剤を搬送する現像ロール(R
0)、前記2成分現像剤、および前記現像ロール(R0)
に現像剤を供給する現像剤供給部材(R1+R2)を収容
し、かつトナー補給口(48′)、キャリア補給口(4
8″)および現像剤排出口(49)を有する現像容器
(40)、(A02)現像動作によるトナーの消費に応じ
てトナー貯蔵容器(73′)のトナーを前記トナー補給
口(48′)に補給するトナー補給装置(J21)、(A
03)前記現像容器(40)のトナー消費量を検出するト
ナー消費量検出手段(T2+C)、(A04)前記トナー
消費量検出手段(T2+C)の検出トナー消費量に応じ
て、キャリアを含む2成分現像剤またはキャリアを前記
キャリア補給口(48″)に補給するキャリア補給装置
(J22)、(A05)前記トナー消費量検出手段(T2+
C)の検出トナー消費量に応じて現像剤排出用回転部材
(82)を回転駆動することにより、前記現像容器(4
0)内の過剰現像剤を搬送し、現像剤回収容器(83)
に排出する現像剤排出装置(84)。
【0010】(第2発明)前記課題を解決するために、
第2発明の現像装置は、下記の要件を備えたことを特徴
とする、(B01)現像領域(Q2)にトナーおよびキャ
リアからなる2成分現像剤を搬送する現像ロール(R
0)、前記2成分現像剤、および前記現像ロール(R0)
に現像剤を供給する現像剤供給部材(R1+R2)を収容
し、かつ現像剤補給口(48)および現像剤排出口(4
9)を有する現像容器(40)、(B02)現像動作によ
るトナーの消費に応じて現像剤貯蔵容器(73)の2成
分現像剤を前記現像剤補給口(48)に補給する現像剤
補給装置(J1)、(B03)前記現像容器(40)のト
ナー消費量を検出するトナー消費量検出手段(T2+
C)、(B04)前記トナー消費量検出手段(T2+C)
の検出トナー消費量に応じて現像剤排出用回転部材(8
2)を回転駆動することにより、前記現像容器(40)
内の過剰現像剤を搬送し、現像剤回収容器(83)に排
出する現像剤排出装置(84)。
第2発明の現像装置は、下記の要件を備えたことを特徴
とする、(B01)現像領域(Q2)にトナーおよびキャ
リアからなる2成分現像剤を搬送する現像ロール(R
0)、前記2成分現像剤、および前記現像ロール(R0)
に現像剤を供給する現像剤供給部材(R1+R2)を収容
し、かつ現像剤補給口(48)および現像剤排出口(4
9)を有する現像容器(40)、(B02)現像動作によ
るトナーの消費に応じて現像剤貯蔵容器(73)の2成
分現像剤を前記現像剤補給口(48)に補給する現像剤
補給装置(J1)、(B03)前記現像容器(40)のト
ナー消費量を検出するトナー消費量検出手段(T2+
C)、(B04)前記トナー消費量検出手段(T2+C)
の検出トナー消費量に応じて現像剤排出用回転部材(8
2)を回転駆動することにより、前記現像容器(40)
内の過剰現像剤を搬送し、現像剤回収容器(83)に排
出する現像剤排出装置(84)。
【0011】(第3発明)前記課題を解決するために、
第3発明の現像装置は、下記の要件を備えたことを特徴
とする、(C01)現像領域(Q2)にトナーおよびキャ
リアからなる2成分現像剤を搬送する現像ロール(R
0)、前記2成分現像剤、および前記現像ロール(R0)
に現像剤を供給する現像剤供給部材(R1+R2)を収容
し、かつトナー補給口(48′)、キャリア補給口(4
8″)および現像剤排出口(49)を有する現像容器
(40)、(C02)現像動作によるトナーの消費に応じ
てトナー貯蔵容器(73′)のトナーを前記トナー補給
口(48′)に補給するトナー補給装置(J21)、(C
03)前記現像容器(40)のトナー消費量を検出するト
ナー消費量検出手段(T2+C)、(C04)前記トナー
消費量検出手段(T2+C)の検出トナー消費量に応じ
て現像剤排出用回転部材(82)を回転駆動することに
より、前記現像容器(40)内の現像剤を搬送し、現像
剤回収容器(83)に排出する現像剤排出装置(8
4)、(C05)前記現像剤排出装置(84)により排出
される排出現像剤量を検出する排出現像剤量検出手段
(T3)、(C06)前記排出現像剤量検出手段(T3)に
より検出される排出現像剤量に応じてキャリアを含む2
成分現像剤またはキャリアを前記キャリア補給口(4
8″)に補給するキャリア補給装置(J22)。
第3発明の現像装置は、下記の要件を備えたことを特徴
とする、(C01)現像領域(Q2)にトナーおよびキャ
リアからなる2成分現像剤を搬送する現像ロール(R
0)、前記2成分現像剤、および前記現像ロール(R0)
に現像剤を供給する現像剤供給部材(R1+R2)を収容
し、かつトナー補給口(48′)、キャリア補給口(4
8″)および現像剤排出口(49)を有する現像容器
(40)、(C02)現像動作によるトナーの消費に応じ
てトナー貯蔵容器(73′)のトナーを前記トナー補給
口(48′)に補給するトナー補給装置(J21)、(C
03)前記現像容器(40)のトナー消費量を検出するト
ナー消費量検出手段(T2+C)、(C04)前記トナー
消費量検出手段(T2+C)の検出トナー消費量に応じ
て現像剤排出用回転部材(82)を回転駆動することに
より、前記現像容器(40)内の現像剤を搬送し、現像
剤回収容器(83)に排出する現像剤排出装置(8
4)、(C05)前記現像剤排出装置(84)により排出
される排出現像剤量を検出する排出現像剤量検出手段
(T3)、(C06)前記排出現像剤量検出手段(T3)に
より検出される排出現像剤量に応じてキャリアを含む2
成分現像剤またはキャリアを前記キャリア補給口(4
8″)に補給するキャリア補給装置(J22)。
【0012】(第4発明)前記課題を解決するために、
第4発明の現像装置は、下記の要件を備えたことを特徴
とする、(D01)現像領域(Q2)にトナーおよびキャ
リアからなる2成分現像剤を搬送する現像ロール(R
0)、前記2成分現像剤、および前記現像ロール(R0)
に現像剤を供給する現像剤供給部材(R1+R2)を収容
し、かつ現像剤補給口(48)および現像剤排出口(4
9)を有する現像容器(40)、(D02)前記現像容器
の(40)トナー消費量を検出するトナー消費量検出手
段(T2+C)、(D03)前記トナー消費量検出手段
(T2+C)の検出トナー消費量に応じて現像剤排出用
回転部材(82)を回転駆動することにより、前記現像
容器(40)内の現像剤を搬送し、現像剤回収容器(8
3)に排出する現像剤排出装置(84)、(D04)前記
現像剤排出装置(84)により排出される排出現像剤量
を検出する排出現像剤量検出手段(T3)、(D05)前
記排出現像剤量検出手段(T3)により検出される排出
現像剤量に応じて現像剤貯蔵容器(73)の2成分現像
剤を前記現像剤補給口(48)に補給する現像剤補給装
置(J1)。
第4発明の現像装置は、下記の要件を備えたことを特徴
とする、(D01)現像領域(Q2)にトナーおよびキャ
リアからなる2成分現像剤を搬送する現像ロール(R
0)、前記2成分現像剤、および前記現像ロール(R0)
に現像剤を供給する現像剤供給部材(R1+R2)を収容
し、かつ現像剤補給口(48)および現像剤排出口(4
9)を有する現像容器(40)、(D02)前記現像容器
の(40)トナー消費量を検出するトナー消費量検出手
段(T2+C)、(D03)前記トナー消費量検出手段
(T2+C)の検出トナー消費量に応じて現像剤排出用
回転部材(82)を回転駆動することにより、前記現像
容器(40)内の現像剤を搬送し、現像剤回収容器(8
3)に排出する現像剤排出装置(84)、(D04)前記
現像剤排出装置(84)により排出される排出現像剤量
を検出する排出現像剤量検出手段(T3)、(D05)前
記排出現像剤量検出手段(T3)により検出される排出
現像剤量に応じて現像剤貯蔵容器(73)の2成分現像
剤を前記現像剤補給口(48)に補給する現像剤補給装
置(J1)。
【0013】
【作用】つぎに、前述の特徴を備えた本発明の作用を説
明する。 (第1発明の作用)前述の特徴を備えた本出願の第1発
明の現像装置においては、現像容器(40)は、補給さ
れる現像剤を受け入れるためのトナー補給口(4
8′)、キャリア補給口(48″)および現像剤排出の
ための現像剤排出口(49)とを有し、トナーおよびキ
ャリアから成る2成分現像剤、現像ロール(R0)、お
よび現像剤供給部材(R1+R2)を収容する。前記現像
剤供給部材(R1+R2)は、2成分現像剤を前記現像ロ
ール(R0)に供給し、前記現像ロール(R0)は現像剤
を現像領域(Q2)に搬送する。前記現像領域(Q2)に
搬送された2成分現像剤中のトナーは現像動作により消
費される。トナー補給装置(J21)は、現像動作による
トナーの消費に応じてトナー貯蔵容器(73′)のトナ
ーを前記現像剤補給口(48′)より前記現像容器(4
0)に補給する。トナー消費量検出手段(T2+C)
は、前記補給により消費されたトナー消費量を検出す
る。
明する。 (第1発明の作用)前述の特徴を備えた本出願の第1発
明の現像装置においては、現像容器(40)は、補給さ
れる現像剤を受け入れるためのトナー補給口(4
8′)、キャリア補給口(48″)および現像剤排出の
ための現像剤排出口(49)とを有し、トナーおよびキ
ャリアから成る2成分現像剤、現像ロール(R0)、お
よび現像剤供給部材(R1+R2)を収容する。前記現像
剤供給部材(R1+R2)は、2成分現像剤を前記現像ロ
ール(R0)に供給し、前記現像ロール(R0)は現像剤
を現像領域(Q2)に搬送する。前記現像領域(Q2)に
搬送された2成分現像剤中のトナーは現像動作により消
費される。トナー補給装置(J21)は、現像動作による
トナーの消費に応じてトナー貯蔵容器(73′)のトナ
ーを前記現像剤補給口(48′)より前記現像容器(4
0)に補給する。トナー消費量検出手段(T2+C)
は、前記補給により消費されたトナー消費量を検出す
る。
【0014】キャリア補給装置(J22)は、前記トナー
消費量検出手段(T2+C)により検出されたトナー消
費量に対応して、キャリアを含む2成分現像剤またはキ
ャリアを前記キャリア補給口(48″)より前記現像容
器(40)に補給する。現像剤排出装置(84)は、前
記トナー消費量検出手段(T2+C)により検出された
トナー消費量に対応して現像剤排出用回転部材(82)
を回転駆動する。これにより前記現像剤排出装置(8
4)は、前記現像容器(40)内の過剰現像剤を搬送
し、現像剤回収容器(83)に排出する。現像剤の排出
量は、前記現像剤排出用回転部材(82)の回転量を変
えることにより正確かつ容易に制御することができる。
前記作用により、前記現像容器(40)内の2成分現像
剤の置換量を正確に制御して前記現像容器(40)内の
2成分現像剤量の変動を抑え、良好な帯電性能(従って
良好な画質)を維持しつづけることができる。また前記
現像剤排出用回転部材(82)が停止中は前記現像容器
(40)から現像剤が流出しない(移動しない)ので、
現像剤排出時以外の場合に前記現像剤排出用回転部材
(82)からの現像剤流出を防止するための特別な閉鎖
装置は不要である。
消費量検出手段(T2+C)により検出されたトナー消
費量に対応して、キャリアを含む2成分現像剤またはキ
ャリアを前記キャリア補給口(48″)より前記現像容
器(40)に補給する。現像剤排出装置(84)は、前
記トナー消費量検出手段(T2+C)により検出された
トナー消費量に対応して現像剤排出用回転部材(82)
を回転駆動する。これにより前記現像剤排出装置(8
4)は、前記現像容器(40)内の過剰現像剤を搬送
し、現像剤回収容器(83)に排出する。現像剤の排出
量は、前記現像剤排出用回転部材(82)の回転量を変
えることにより正確かつ容易に制御することができる。
前記作用により、前記現像容器(40)内の2成分現像
剤の置換量を正確に制御して前記現像容器(40)内の
2成分現像剤量の変動を抑え、良好な帯電性能(従って
良好な画質)を維持しつづけることができる。また前記
現像剤排出用回転部材(82)が停止中は前記現像容器
(40)から現像剤が流出しない(移動しない)ので、
現像剤排出時以外の場合に前記現像剤排出用回転部材
(82)からの現像剤流出を防止するための特別な閉鎖
装置は不要である。
【0015】(第2発明の作用)前述の特徴を備えた本
出願の第1発明の現像装置においては、現像容器(4
0)は、補給される現像剤を受け入れるための現像剤補
給口(48)と現像剤排出のための現像剤排出口(4
9)とを有し、トナーおよびキャリアから成る2成分現
像剤、現像ロール(R0)、および現像剤供給部材(R1
+R2)を収容する。前記現像剤供給部材(R1+R2)
は、2成分現像剤を前記現像ロール(R0)に供給し、
前記現像ロール(R0)は現像剤を現像領域(Q2)に搬
送する。前記現像領域(Q2)に搬送された2成分現像
剤中のトナーは現像動作により消費される。現像剤補給
装置(J1)は、現像動作によるトナーの消費に応じ
て、現像剤貯蔵容器(73)の2成分現像剤を前記現像
剤補給口(48)より前記現像容器(40)に補給す
る。トナー消費量検出手段(T2+C)は、前記補給に
より消費されたトナー消費量を検出する。
出願の第1発明の現像装置においては、現像容器(4
0)は、補給される現像剤を受け入れるための現像剤補
給口(48)と現像剤排出のための現像剤排出口(4
9)とを有し、トナーおよびキャリアから成る2成分現
像剤、現像ロール(R0)、および現像剤供給部材(R1
+R2)を収容する。前記現像剤供給部材(R1+R2)
は、2成分現像剤を前記現像ロール(R0)に供給し、
前記現像ロール(R0)は現像剤を現像領域(Q2)に搬
送する。前記現像領域(Q2)に搬送された2成分現像
剤中のトナーは現像動作により消費される。現像剤補給
装置(J1)は、現像動作によるトナーの消費に応じ
て、現像剤貯蔵容器(73)の2成分現像剤を前記現像
剤補給口(48)より前記現像容器(40)に補給す
る。トナー消費量検出手段(T2+C)は、前記補給に
より消費されたトナー消費量を検出する。
【0016】現像剤排出装置(84)は、前記トナー消
費量検出手段(T2+C)により検出されたトナー消費
量に対応して現像剤排出用回転部材(82)を回転駆動
する。これにより前記現像剤排出装置(84)は、前記
現像容器(40)内の過剰現像剤を搬送し、現像剤回収
容器(83)に排出する。現像剤の排出量は、前記現像
剤排出用回転部材(82)の回転量を変えることにより
正確かつ容易に制御することができる。前記作用によ
り、前記現像容器(40)内の2成分現像剤の置換量を
正確に制御して前記現像容器(40)内の2成分現像剤
量の変動を抑え、良好な帯電性能(従って良好な画質)
を維持しつづけることができる。また前記現像剤排出用
回転部材(82)が停止中は前記現像容器(40)から
現像剤が流出することはないので、現像剤排出時以外の
場合に前記現像剤排出用回転部材(82)からの現像剤
流出を防止するための特別な閉鎖装置は不要である。
費量検出手段(T2+C)により検出されたトナー消費
量に対応して現像剤排出用回転部材(82)を回転駆動
する。これにより前記現像剤排出装置(84)は、前記
現像容器(40)内の過剰現像剤を搬送し、現像剤回収
容器(83)に排出する。現像剤の排出量は、前記現像
剤排出用回転部材(82)の回転量を変えることにより
正確かつ容易に制御することができる。前記作用によ
り、前記現像容器(40)内の2成分現像剤の置換量を
正確に制御して前記現像容器(40)内の2成分現像剤
量の変動を抑え、良好な帯電性能(従って良好な画質)
を維持しつづけることができる。また前記現像剤排出用
回転部材(82)が停止中は前記現像容器(40)から
現像剤が流出することはないので、現像剤排出時以外の
場合に前記現像剤排出用回転部材(82)からの現像剤
流出を防止するための特別な閉鎖装置は不要である。
【0017】(第3発明の作用)前述の特徴を備えた本
出願の第3発明の現像装置においては、現像容器(4
0)は、補給される現像剤を受け入れるためのトナー補
給口(48′)、キャリア補給口(48″)および現像
剤排出のための現像剤排出口(49)とを有し、トナー
およびキャリアから成る2成分現像剤、現像ロール(R
0)、および現像剤供給部材(R1+R2)を収容する。
前記現像剤供給部材(R1+R2)は、2成分現像剤を前
記現像ロール(R0)に供給し、前記現像ロール(R0)
は現像剤を現像領域(Q2)に搬送する。前記現像領域
(Q2)に搬送された2成分現像剤中のトナーは現像動
作により消費される。トナー補給装置(J21)は、現像
動作によるトナーの消費に応じてトナー貯蔵容器(7
3′)のトナーを前記現像剤補給口(48′)より前記
現像容器(40)に補給する。トナー消費量検出手段
(T2+C)は、前記補給により消費されたトナー消費
量を検出する。
出願の第3発明の現像装置においては、現像容器(4
0)は、補給される現像剤を受け入れるためのトナー補
給口(48′)、キャリア補給口(48″)および現像
剤排出のための現像剤排出口(49)とを有し、トナー
およびキャリアから成る2成分現像剤、現像ロール(R
0)、および現像剤供給部材(R1+R2)を収容する。
前記現像剤供給部材(R1+R2)は、2成分現像剤を前
記現像ロール(R0)に供給し、前記現像ロール(R0)
は現像剤を現像領域(Q2)に搬送する。前記現像領域
(Q2)に搬送された2成分現像剤中のトナーは現像動
作により消費される。トナー補給装置(J21)は、現像
動作によるトナーの消費に応じてトナー貯蔵容器(7
3′)のトナーを前記現像剤補給口(48′)より前記
現像容器(40)に補給する。トナー消費量検出手段
(T2+C)は、前記補給により消費されたトナー消費
量を検出する。
【0018】現像剤排出装置(84)は、前記トナー消
費量検出手段(T2+C)により検出されたトナー消費
量に対応して現像剤排出用回転部材(82)を回転駆動
する。これにより前記現像剤排出装置(84)は、前記
現像容器(40)内の現像剤を搬送し、現像剤回収容器
(83)に排出する。現像剤の排出量は、前記現像剤排
出用回転部材(82)の回転量を変えることにより正確
かつ容易に制御することができる。排出現像剤量検出手
段(T3)は、前記現像剤排出装置(84)により排出
される排出現像剤量を検出する。前記現像剤排出量は前
記現像剤排出用回転部材(82)の回転量から容易に検
出可能である。キャリア補給装置(J22)は、前記排出
現像剤量検出手段(T3)により検出された排出現像剤
量に対応して、キャリアを含む2成分現像剤またはキャ
リアを前記キャリア補給口(48″)より前記現像容器
(40)に補給する。前記検出した現像剤排出量に応じ
て現像剤を補給することにより、前記現像容器(40)
内の2成分現像剤を置換することにより、現像剤の置換
量を正確に制御して前記現像容器(40)内の2成分現
像剤量の変動を抑え、良好な帯電性能(従って良好な画
質)を維持しつづけることができる。また前記現像剤排
出用回転部材(82)が停止中は前記現像容器(40)
から現像剤が流出することはないので、現像剤排出時以
外の場合に前記現像剤排出用回転部材からの現像剤流出
を防止するための特別な閉鎖装置は不要である。
費量検出手段(T2+C)により検出されたトナー消費
量に対応して現像剤排出用回転部材(82)を回転駆動
する。これにより前記現像剤排出装置(84)は、前記
現像容器(40)内の現像剤を搬送し、現像剤回収容器
(83)に排出する。現像剤の排出量は、前記現像剤排
出用回転部材(82)の回転量を変えることにより正確
かつ容易に制御することができる。排出現像剤量検出手
段(T3)は、前記現像剤排出装置(84)により排出
される排出現像剤量を検出する。前記現像剤排出量は前
記現像剤排出用回転部材(82)の回転量から容易に検
出可能である。キャリア補給装置(J22)は、前記排出
現像剤量検出手段(T3)により検出された排出現像剤
量に対応して、キャリアを含む2成分現像剤またはキャ
リアを前記キャリア補給口(48″)より前記現像容器
(40)に補給する。前記検出した現像剤排出量に応じ
て現像剤を補給することにより、前記現像容器(40)
内の2成分現像剤を置換することにより、現像剤の置換
量を正確に制御して前記現像容器(40)内の2成分現
像剤量の変動を抑え、良好な帯電性能(従って良好な画
質)を維持しつづけることができる。また前記現像剤排
出用回転部材(82)が停止中は前記現像容器(40)
から現像剤が流出することはないので、現像剤排出時以
外の場合に前記現像剤排出用回転部材からの現像剤流出
を防止するための特別な閉鎖装置は不要である。
【0019】(第4発明の作用)前述の特徴を備えた本
出願の第4発明の現像装置においては、現像容器(4
0)は、補給される現像剤を受け入れるための現像剤補
給口(48)と現像剤排出のための現像剤排出口(4
9)とを有し、トナーおよびキャリアから成る2成分現
像剤、現像ロール(R0)、および現像剤供給部材(R1
+R2)を収容する。前記現像剤供給部材(R1+R2)
は、2成分現像剤を前記現像ロール(R0)に供給し、
前記現像ロール(R0)は現像剤を現像領域(Q2)に搬
送する。前記現像領域(Q2)に搬送された2成分現像
剤中のトナーは現像動作により消費される。トナー消費
量検出手段(T2+C)は、前記補給により消費された
トナー消費量を検出する。現像剤排出装置(84)は、
前記トナー消費量検出手段(T2+C)により検出され
たトナー消費量に対応して現像剤排出用回転部材(8
2)を回転駆動することにより前記現像剤排出装置(8
4)は、前記現像容器(40)内の現像剤を搬送し、現
像剤回収容器(81)に排出する。現像剤の排出量は、
前記現像剤排出用回転部材(82)の回転量を変えるこ
とにより正確かつ容易に制御することができる。
出願の第4発明の現像装置においては、現像容器(4
0)は、補給される現像剤を受け入れるための現像剤補
給口(48)と現像剤排出のための現像剤排出口(4
9)とを有し、トナーおよびキャリアから成る2成分現
像剤、現像ロール(R0)、および現像剤供給部材(R1
+R2)を収容する。前記現像剤供給部材(R1+R2)
は、2成分現像剤を前記現像ロール(R0)に供給し、
前記現像ロール(R0)は現像剤を現像領域(Q2)に搬
送する。前記現像領域(Q2)に搬送された2成分現像
剤中のトナーは現像動作により消費される。トナー消費
量検出手段(T2+C)は、前記補給により消費された
トナー消費量を検出する。現像剤排出装置(84)は、
前記トナー消費量検出手段(T2+C)により検出され
たトナー消費量に対応して現像剤排出用回転部材(8
2)を回転駆動することにより前記現像剤排出装置(8
4)は、前記現像容器(40)内の現像剤を搬送し、現
像剤回収容器(81)に排出する。現像剤の排出量は、
前記現像剤排出用回転部材(82)の回転量を変えるこ
とにより正確かつ容易に制御することができる。
【0020】排出現像剤量検出手段(T3)は、前記現
像剤排出装置(84)により排出される排出現像剤量を
検出する。前記現像剤排出量は前記現像剤排出用回転部
材(82)の回転量から容易に検出可能である。現像剤
補給装置(J1)は、前記排出現像剤量検出手段(T3)
により検出された排出現像剤量に対応して、現像剤貯蔵
容器(73)の2成分現像剤を前記現像剤補給口(4
8)より前記現像容器(40)に補給する。前記作用に
より、前記現像容器(40)内の2成分現像剤の置換量
を、直接検出した排出量に対応して補給量を与えること
により一層正確に制御して前記現像容器(40)内の2
成分現像剤量の変動を抑え、良好な帯電性能(従って良
好な画質)を維持しつづけることができる。また前記現
像剤排出用回転部材(82)が停止中は前記現像容器
(40)から現像剤が流出することはないので、現像剤
排出時以外の場合に前記現像剤排出用回転部材からの現
像剤流出を防止するための特別な閉鎖装置は不要であ
る。
像剤排出装置(84)により排出される排出現像剤量を
検出する。前記現像剤排出量は前記現像剤排出用回転部
材(82)の回転量から容易に検出可能である。現像剤
補給装置(J1)は、前記排出現像剤量検出手段(T3)
により検出された排出現像剤量に対応して、現像剤貯蔵
容器(73)の2成分現像剤を前記現像剤補給口(4
8)より前記現像容器(40)に補給する。前記作用に
より、前記現像容器(40)内の2成分現像剤の置換量
を、直接検出した排出量に対応して補給量を与えること
により一層正確に制御して前記現像容器(40)内の2
成分現像剤量の変動を抑え、良好な帯電性能(従って良
好な画質)を維持しつづけることができる。また前記現
像剤排出用回転部材(82)が停止中は前記現像容器
(40)から現像剤が流出することはないので、現像剤
排出時以外の場合に前記現像剤排出用回転部材からの現
像剤流出を防止するための特別な閉鎖装置は不要であ
る。
【0021】
【発明の実施の形態】つぎに、本発明の現像装置の実施
の形態を説明する。 (本発明の実施の形態1)本発明の実施の形態1は、第
1〜4発明のいずれかの現像装置において、下記の要件
を備えたことを特徴とする、(A001)駆動時間に対応
して一定量の現像剤を前記現像剤排出口(49)から搬
送し、前記現像剤回収容器(83)に排出する現像剤排
出用回転部材(82)を有する前記現像剤排出装置(8
4)。
の形態を説明する。 (本発明の実施の形態1)本発明の実施の形態1は、第
1〜4発明のいずれかの現像装置において、下記の要件
を備えたことを特徴とする、(A001)駆動時間に対応
して一定量の現像剤を前記現像剤排出口(49)から搬
送し、前記現像剤回収容器(83)に排出する現像剤排
出用回転部材(82)を有する前記現像剤排出装置(8
4)。
【0022】(本発明の実施の形態1の作用)前述の特
徴を備えた本発明の実施の形態1の現像装置において
は、前記現像剤排出装置(84)は現像剤排出用回転部
材(82)を有する。前記現像剤排出装置(84)は前
記現像剤排出用回転部材(82)を回転駆動する。前記
現像剤排出装置(84)は、駆動時間に対応して一定量
の現像剤を前記現像剤排出口(49)から搬送し前記現
像剤回収容器(83)に排出する。したがって前記駆動
時間を調節することにより、現像剤の排出量を精度良く
制御することができる。
徴を備えた本発明の実施の形態1の現像装置において
は、前記現像剤排出装置(84)は現像剤排出用回転部
材(82)を有する。前記現像剤排出装置(84)は前
記現像剤排出用回転部材(82)を回転駆動する。前記
現像剤排出装置(84)は、駆動時間に対応して一定量
の現像剤を前記現像剤排出口(49)から搬送し前記現
像剤回収容器(83)に排出する。したがって前記駆動
時間を調節することにより、現像剤の排出量を精度良く
制御することができる。
【0023】(本発明の実施の形態2)本発明の実施の
形態2は、第1〜4発明または第1〜4発明の実施の形
態1のいずれかの現像装置において、下記の要件を備え
たことを特徴とする、(A002)前記現像容器(40)
に収容される現像剤の、前記現像容器(40)内におけ
る上面高さの許容最下点(現像容器内の現像剤の上面高
さが最も低くなったときの位置であり、現像剤の上面高
さは常に許容最下点以上に保持される。)以下に配設さ
れる前記現像剤排出口(49)。
形態2は、第1〜4発明または第1〜4発明の実施の形
態1のいずれかの現像装置において、下記の要件を備え
たことを特徴とする、(A002)前記現像容器(40)
に収容される現像剤の、前記現像容器(40)内におけ
る上面高さの許容最下点(現像容器内の現像剤の上面高
さが最も低くなったときの位置であり、現像剤の上面高
さは常に許容最下点以上に保持される。)以下に配設さ
れる前記現像剤排出口(49)。
【0024】(本発明の実施の形態2の作用)前述の特
徴を備えた本発明の実施の形態2の現像装置において
は、前記現像容器(40)の前記現像剤排出口(49)
は、前記現像容器(40)に収容される現像剤の、前記
現像容器(40)内における上面高さの許容最下点以下
に配設される。これにより前記現像装置(D)が現像剤
を排出する位置においては、前記現像剤排出装置(8
4)内には常に現像剤が満たされている状態が保持され
るので、現像剤の排出が即時にかつ確実に行われる。
徴を備えた本発明の実施の形態2の現像装置において
は、前記現像容器(40)の前記現像剤排出口(49)
は、前記現像容器(40)に収容される現像剤の、前記
現像容器(40)内における上面高さの許容最下点以下
に配設される。これにより前記現像装置(D)が現像剤
を排出する位置においては、前記現像剤排出装置(8
4)内には常に現像剤が満たされている状態が保持され
るので、現像剤の排出が即時にかつ確実に行われる。
【0025】(実施例)つぎに図面を参照しながら、本
発明の現像装置の実施の形態の具体例(すなわち、実施
例)を説明するが、本発明は以下の実施例に限定される
ものではない。 (実施例1)図1は本発明の現像装置の実施例1を備え
た画像形成装置Uの全体説明図である。図1において、
画像形成装置Uは、上面にプラテンガラス(透明な原稿
台)U1aを有する画像形成装置本体としてのデジタル式
の複写機U1、前記プラテンガラスU1a上に着脱自在に
装着される自動原稿搬送装置U2を備えている。前記自
動原稿搬送装置U2は、原稿給紙トレイTR1に収容され
た原稿を順次取出して、前記プラテンガラスU1a上の複
写位置に搬送し、複写済みの原稿を原稿排紙トレイTR2
に排出するように構成されている。
発明の現像装置の実施の形態の具体例(すなわち、実施
例)を説明するが、本発明は以下の実施例に限定される
ものではない。 (実施例1)図1は本発明の現像装置の実施例1を備え
た画像形成装置Uの全体説明図である。図1において、
画像形成装置Uは、上面にプラテンガラス(透明な原稿
台)U1aを有する画像形成装置本体としてのデジタル式
の複写機U1、前記プラテンガラスU1a上に着脱自在に
装着される自動原稿搬送装置U2を備えている。前記自
動原稿搬送装置U2は、原稿給紙トレイTR1に収容され
た原稿を順次取出して、前記プラテンガラスU1a上の複
写位置に搬送し、複写済みの原稿を原稿排紙トレイTR2
に排出するように構成されている。
【0026】つぎに前記複写機U1について説明する。
前記複写機U1は、前記プラテンガラスU1aの下方に順
次配置された画像読取部としてのイメージインプットタ
ーミナルIIT(以下、単に「IIT」ともいう)、及
び画像記録用作動部としてのイメージアウトプットター
ミナルIOT(以下、単に「IOT」ともいう)を有し
ている。前記画像読取部としてのIIT(イメージイン
プットターミナル)は前記プラテンガラスU1aの下方
に、露光走査光学系1を有している。露光走査光学系1
は、フルレートキャリッジに搭載された原稿照明用の露
光ランプ2および第1ミラー3を有している。また露光
走査光学系1は、前記フルレートキャリッジの移動速度
の1/2の速度で移動するハーフレートキャリッジに搭
載された第2ミラー4および第3ミラー5を有してい
る。また、露光走査光学系1は、IITのフレームに支
持された結像レンズ6を有している。
前記複写機U1は、前記プラテンガラスU1aの下方に順
次配置された画像読取部としてのイメージインプットタ
ーミナルIIT(以下、単に「IIT」ともいう)、及
び画像記録用作動部としてのイメージアウトプットター
ミナルIOT(以下、単に「IOT」ともいう)を有し
ている。前記画像読取部としてのIIT(イメージイン
プットターミナル)は前記プラテンガラスU1aの下方
に、露光走査光学系1を有している。露光走査光学系1
は、フルレートキャリッジに搭載された原稿照明用の露
光ランプ2および第1ミラー3を有している。また露光
走査光学系1は、前記フルレートキャリッジの移動速度
の1/2の速度で移動するハーフレートキャリッジに搭
載された第2ミラー4および第3ミラー5を有してい
る。また、露光走査光学系1は、IITのフレームに支
持された結像レンズ6を有している。
【0027】結像レンズ6は、プラテンガラスU1a上の
原稿から反射してさらに順次、前記第1,2,3ミラー
で反射した原稿反射光をCCD(固体撮像装置)に収束
させる機能を有している。CCDは、その撮像面上に収
束された原稿反射光を赤、緑、青3色の成分の電気信号
に変換する機能を有している。また、IITは、前記C
CDで得られる3色の成分の電気信号を読出し、デジタ
ルな画像データとして出力する画像データ出力部7、お
よび画像形成装置Uのユーザーがコピースタート等の作
動指令信号を入力操作するユーザインタフェースUIと
を有している。前記ユーザインタフェースUIは、後述
するコピースタートボタンUIa、コピー設定枚数入力
キーUIb等を有する入力部と、画像形成装置Uの現在
の設定状態に関する情報の表示等が行われる表示部とか
ら構成されている。
原稿から反射してさらに順次、前記第1,2,3ミラー
で反射した原稿反射光をCCD(固体撮像装置)に収束
させる機能を有している。CCDは、その撮像面上に収
束された原稿反射光を赤、緑、青3色の成分の電気信号
に変換する機能を有している。また、IITは、前記C
CDで得られる3色の成分の電気信号を読出し、デジタ
ルな画像データとして出力する画像データ出力部7、お
よび画像形成装置Uのユーザーがコピースタート等の作
動指令信号を入力操作するユーザインタフェースUIと
を有している。前記ユーザインタフェースUIは、後述
するコピースタートボタンUIa、コピー設定枚数入力
キーUIb等を有する入力部と、画像形成装置Uの現在
の設定状態に関する情報の表示等が行われる表示部とか
ら構成されている。
【0028】前記画像記録用作動部としてのIOT(イ
メージアウトプットターミナル)は、前記画像データ出
力部7から出力される3色の画像データをY(イエロ
ー),M(マゼンタ),C(シアン),K(黒)4色の
画像データに変換し、さらにレーザ駆動信号に変換する
信号処理部8と、前記信号処理部8から出力されるレー
ザ駆動信号により画像書込用のレーザビームLを出射す
る画像書込装置(レーザ書込装置)9とを有している。
前記レーザ書込装置9から出射するレーザビームLは、
反射ミラーを経て、回転する像担持体11表面の移動経
路に設定された潜像書込位置Q1において、前記像担持
体11表面に入射するようになっている。。前記回転す
る像担持体11表面に沿って、像担持体11表面の移動
方向で前記潜像書込位置Q1の上流側に、像担持体11
表面を一様に帯電させる帯電器12が配置されている。
像担持体11表面は、前記帯電器12により一様に帯電
された後、前記潜像書込位置Q1において、前記レーザ
ビームLにより静電潜像が書き込まれるように構成され
ている。
メージアウトプットターミナル)は、前記画像データ出
力部7から出力される3色の画像データをY(イエロ
ー),M(マゼンタ),C(シアン),K(黒)4色の
画像データに変換し、さらにレーザ駆動信号に変換する
信号処理部8と、前記信号処理部8から出力されるレー
ザ駆動信号により画像書込用のレーザビームLを出射す
る画像書込装置(レーザ書込装置)9とを有している。
前記レーザ書込装置9から出射するレーザビームLは、
反射ミラーを経て、回転する像担持体11表面の移動経
路に設定された潜像書込位置Q1において、前記像担持
体11表面に入射するようになっている。。前記回転す
る像担持体11表面に沿って、像担持体11表面の移動
方向で前記潜像書込位置Q1の上流側に、像担持体11
表面を一様に帯電させる帯電器12が配置されている。
像担持体11表面は、前記帯電器12により一様に帯電
された後、前記潜像書込位置Q1において、前記レーザ
ビームLにより静電潜像が書き込まれるように構成され
ている。
【0029】前記像担持体11表面の移動方向に沿っ
て、前記潜像書込位置Q1の下流側の現像領域Q2には、
前記静電潜像をトナー像に現像する現像装置Dが配置さ
れ、その下流側に設定された転写位置Q3には、中間転
写ドラム13および転写器14が配置されている。ま
た、回転する像担持体11表面に沿って、転写位置Q3
の下流側にはトナー像濃度センサT1、除電器15およ
びクリーナユニット16が配置されている。前記トナー
像濃度センサT1は、前記像担持体11表面に近接配置
された(図2参照)発光素子と受光素子の組により、前
記像担持体11表面上に形成したテスト用の静電潜像を
現像したトナー像の光反射率を計測して、トナー像濃度
を検出する装置である。前記中間転写ドラム13の回転
方向に沿って前記転写器14の下流側には、除電器1
7、クリーナ18、および吸着コロトロン19が順次配
置されている。前記吸着コロトロン19は吸着位置Q4
に配置されている。前記中間転写ドラム13の下方に
は、給紙トレイ21〜25が多段に配置されている。給
紙トレイ23は両面コピーまたは多重コピー等の際に1
回目のコピーが行われたシートSを循環させて前記転写
位置Q3に再送する時に使用される中間トレイである。
前記各給紙トレイ21〜25のシートSが搬送される前
記第1シート搬送路26には、搬送方向に沿って順次レ
ジロール27および吸着用ロール28が配置されてい
る。第1シート搬送路を搬送されるシートSは前記レジ
ロール27で一旦停止してから、所定のタイミングで前
記吸着用ロール28が配置された吸着位置Q4に搬送さ
れる。
て、前記潜像書込位置Q1の下流側の現像領域Q2には、
前記静電潜像をトナー像に現像する現像装置Dが配置さ
れ、その下流側に設定された転写位置Q3には、中間転
写ドラム13および転写器14が配置されている。ま
た、回転する像担持体11表面に沿って、転写位置Q3
の下流側にはトナー像濃度センサT1、除電器15およ
びクリーナユニット16が配置されている。前記トナー
像濃度センサT1は、前記像担持体11表面に近接配置
された(図2参照)発光素子と受光素子の組により、前
記像担持体11表面上に形成したテスト用の静電潜像を
現像したトナー像の光反射率を計測して、トナー像濃度
を検出する装置である。前記中間転写ドラム13の回転
方向に沿って前記転写器14の下流側には、除電器1
7、クリーナ18、および吸着コロトロン19が順次配
置されている。前記吸着コロトロン19は吸着位置Q4
に配置されている。前記中間転写ドラム13の下方に
は、給紙トレイ21〜25が多段に配置されている。給
紙トレイ23は両面コピーまたは多重コピー等の際に1
回目のコピーが行われたシートSを循環させて前記転写
位置Q3に再送する時に使用される中間トレイである。
前記各給紙トレイ21〜25のシートSが搬送される前
記第1シート搬送路26には、搬送方向に沿って順次レ
ジロール27および吸着用ロール28が配置されてい
る。第1シート搬送路を搬送されるシートSは前記レジ
ロール27で一旦停止してから、所定のタイミングで前
記吸着用ロール28が配置された吸着位置Q4に搬送さ
れる。
【0030】前記吸着位置Q4で転写ドラム13に吸着
されたシートSは転写ドラム13の回転に伴って前記転
写位置Q3に搬送される。前記転写器14は、前記転写
位置Q3を通過するシートに像担持体11表面のトナー
像を転写させる。前記転写位置Q3を通過した像担持体
11表面は、表面に残留した現像剤が前記クリーナユニ
ット16により回収された後、再び、前記帯電器12に
より一様に帯電されるようになっている。前記吸着位置
Q4で中間転写ドラム13に吸着されたシートSはフル
カラーの場合は4回転し、前記転写器14を通る毎にY
(イエロー)、マゼンタ(M)、C(シアン)、および
K(黒)のトナー像が転写される。4色のフルカラー画
像が形成されたシートSは剥離コロトロン29で中間転
写ドラム13から剥離されて、第2シート搬送路30を
通って定着位置Q5に搬送される。定着位置Q5には定着
装置31が配置されており、定着装置31は、定着位置
Q5を通過するシートS上の未定着トナー像を加熱定着
する。シート搬送方向で前記定着位置Q5の下流側には
シート排出路32が設けられ、シート排出路32には排
出ローラ33が設けられている。そして、トナー像が定
着されたシートSは排出ローラ33からシート排出トレ
イ34に排出される。
されたシートSは転写ドラム13の回転に伴って前記転
写位置Q3に搬送される。前記転写器14は、前記転写
位置Q3を通過するシートに像担持体11表面のトナー
像を転写させる。前記転写位置Q3を通過した像担持体
11表面は、表面に残留した現像剤が前記クリーナユニ
ット16により回収された後、再び、前記帯電器12に
より一様に帯電されるようになっている。前記吸着位置
Q4で中間転写ドラム13に吸着されたシートSはフル
カラーの場合は4回転し、前記転写器14を通る毎にY
(イエロー)、マゼンタ(M)、C(シアン)、および
K(黒)のトナー像が転写される。4色のフルカラー画
像が形成されたシートSは剥離コロトロン29で中間転
写ドラム13から剥離されて、第2シート搬送路30を
通って定着位置Q5に搬送される。定着位置Q5には定着
装置31が配置されており、定着装置31は、定着位置
Q5を通過するシートS上の未定着トナー像を加熱定着
する。シート搬送方向で前記定着位置Q5の下流側には
シート排出路32が設けられ、シート排出路32には排
出ローラ33が設けられている。そして、トナー像が定
着されたシートSは排出ローラ33からシート排出トレ
イ34に排出される。
【0031】つぎに、図2〜9により、前記現像装置D
について説明する。図2は本発明の現像装置の実施例1
の要部拡大図である。図3は同実施例1の現像容器を、
回転する現像器支持部材に装着した状態の説明図(平面
図)である。図4は同実施例1で使用する現像器の現像
剤供給部材および現像剤排出装置の、現像位置における
要部説明図(平断面図)である。図5は現像器の現像剤
補給装置の説明図で、前記図3のV−V線横断面図であ
る。図6は前記図5のVI−VI線断面図(側面図)であ
る。図7は現像剤貯蔵容器の説明図で、前記図5のVII
−VII線断面図(平面図)である。図8は現像剤貯蔵容
器の説明図で、図8Aは、前記図7のVIIIA−VIIIA
線断面図(側面図)、図8Bは前記図7のVIIIB−VI
IIB線断面図(側面図)である。図9は同実施例1の現
像器の、現像剤排出位置における要部説明図(側断面
図)であり、図9Aはその構成要素の説明図、図9Bは
駆動ギヤの説明図である。
について説明する。図2は本発明の現像装置の実施例1
の要部拡大図である。図3は同実施例1の現像容器を、
回転する現像器支持部材に装着した状態の説明図(平面
図)である。図4は同実施例1で使用する現像器の現像
剤供給部材および現像剤排出装置の、現像位置における
要部説明図(平断面図)である。図5は現像器の現像剤
補給装置の説明図で、前記図3のV−V線横断面図であ
る。図6は前記図5のVI−VI線断面図(側面図)であ
る。図7は現像剤貯蔵容器の説明図で、前記図5のVII
−VII線断面図(平面図)である。図8は現像剤貯蔵容
器の説明図で、図8Aは、前記図7のVIIIA−VIIIA
線断面図(側面図)、図8Bは前記図7のVIIIB−VI
IIB線断面図(側面図)である。図9は同実施例1の現
像器の、現像剤排出位置における要部説明図(側断面
図)であり、図9Aはその構成要素の説明図、図9Bは
駆動ギヤの説明図である。
【0032】図2,3において、現像器支持部材Hは、
前後一対の固定フレームF1,F2(図3参照)に回転自
在に支持された回転軸36、この回転軸36の前後両端
部に固定された前側回転プレート37、後側回転プレー
ト38、および前記回転軸36の前後方向中間部の外周
を被覆するプラスチック製の外筒部材39を有してい
る。前記外筒部材39は断面略正方形であり(図2参
照)、軸方向に延びる4つの側面を有している。そし
て、各側面にはそれぞれ前後一対のピン挿入孔39a,
39aが形成されている。前記ピン挿入孔39a,39a
は、後述の現像器の突出ピンが挿入される孔であり、現
像器を位置決め固定するために使用される孔である。ま
た前記回転軸36は、その後端部(−X軸方向端部)の
ギヤGaを介して図示しない駆動モータに連結されてい
る。これにより、前記外筒部材39に固定された後述の
現像器は回転させられるようになっている。
前後一対の固定フレームF1,F2(図3参照)に回転自
在に支持された回転軸36、この回転軸36の前後両端
部に固定された前側回転プレート37、後側回転プレー
ト38、および前記回転軸36の前後方向中間部の外周
を被覆するプラスチック製の外筒部材39を有してい
る。前記外筒部材39は断面略正方形であり(図2参
照)、軸方向に延びる4つの側面を有している。そし
て、各側面にはそれぞれ前後一対のピン挿入孔39a,
39aが形成されている。前記ピン挿入孔39a,39a
は、後述の現像器の突出ピンが挿入される孔であり、現
像器を位置決め固定するために使用される孔である。ま
た前記回転軸36は、その後端部(−X軸方向端部)の
ギヤGaを介して図示しない駆動モータに連結されてい
る。これにより、前記外筒部材39に固定された後述の
現像器は回転させられるようになっている。
【0033】図2において、現像領域Q2において像担
持体11に対向して配置された現像装置Dは、Y(イエ
ロー)、M(マゼンタ)、C(シアン)、K(黒)の各
トナーおよびキャリアを有する現像器Dy,Dm,Dc,
Dkを有している。各現像器Dy,Dm,Dc,Dkは、前
記駆動モータにより回転移動して、順次、第1停止位置
(現像位置、現像剤排出位置)P1、第2停止位置(現
像剤補給位置)P2、第3停止位置P3、および第4停止
位置P4に停止するように構成されている。本実施例1
では前記第1停止位置P1は、現像位置であると同時
に、現像剤排出位置を兼ねており、ここで各現像器D
y,Dm,Dc,Dkの現像動作が行われるほか、現像剤の
排出が行われるようになっている。また前記第2停止位
置P2においては現像剤の補給が行われるようになって
いる。
持体11に対向して配置された現像装置Dは、Y(イエ
ロー)、M(マゼンタ)、C(シアン)、K(黒)の各
トナーおよびキャリアを有する現像器Dy,Dm,Dc,
Dkを有している。各現像器Dy,Dm,Dc,Dkは、前
記駆動モータにより回転移動して、順次、第1停止位置
(現像位置、現像剤排出位置)P1、第2停止位置(現
像剤補給位置)P2、第3停止位置P3、および第4停止
位置P4に停止するように構成されている。本実施例1
では前記第1停止位置P1は、現像位置であると同時
に、現像剤排出位置を兼ねており、ここで各現像器D
y,Dm,Dc,Dkの現像動作が行われるほか、現像剤の
排出が行われるようになっている。また前記第2停止位
置P2においては現像剤の補給が行われるようになって
いる。
【0034】図2,3において、前記各現像器Dy,D
m,Dc,Dkはそれぞれ現像容器40を有しており、各
現像容器40はそれぞれその外側面に前後一対の突出ピ
ン41,41を有している。前記一対の突出ピン41,
41は、前記現像器支持部材Hのピン挿入孔39a,3
9aに挿入され、現像容器40を位置決め固定するため
に使用される。前記各現像器Dy,Dm,Dc,Dkはそれ
ぞれ同様の構成を有しているので、以下、現像器Dyに
ついて説明する。図2において、現像器Dyは、負極性
に帯電されるトナーおよび正極性に帯電される磁性キャ
リアから成る2成分現像剤を収容する現像容器40を有
している。前記現像容器40は、現像ロールR0を収容
する現像ロール収容室42、前記現像ロール収容室42
に隣接する第1の現像剤溜まり43および前記第1の現
像剤溜まり43に隣接する第2の現像剤溜まり44を有
している。前記現像ロール収容室42内には、前記現像
ロールR0上の現像剤の層厚を規制するための層厚規制
部材47が配置されている。
m,Dc,Dkはそれぞれ現像容器40を有しており、各
現像容器40はそれぞれその外側面に前後一対の突出ピ
ン41,41を有している。前記一対の突出ピン41,
41は、前記現像器支持部材Hのピン挿入孔39a,3
9aに挿入され、現像容器40を位置決め固定するため
に使用される。前記各現像器Dy,Dm,Dc,Dkはそれ
ぞれ同様の構成を有しているので、以下、現像器Dyに
ついて説明する。図2において、現像器Dyは、負極性
に帯電されるトナーおよび正極性に帯電される磁性キャ
リアから成る2成分現像剤を収容する現像容器40を有
している。前記現像容器40は、現像ロールR0を収容
する現像ロール収容室42、前記現像ロール収容室42
に隣接する第1の現像剤溜まり43および前記第1の現
像剤溜まり43に隣接する第2の現像剤溜まり44を有
している。前記現像ロール収容室42内には、前記現像
ロールR0上の現像剤の層厚を規制するための層厚規制
部材47が配置されている。
【0035】図4に示すように、前記第1の現像剤溜ま
り43および第2の現像剤溜まり44の間にはそれらの
両端部以外の部分に仕切壁45が設けられており、第1
の現像剤溜まり43および第2の現像剤溜まり44はそ
の前後方向(X軸方向)両端部の接続部Fにおいて接続
している。図2に示すように、前記第2の現像剤溜まり
44の上面には現像剤補給口48が形成されており、ま
た右方、前記現像容器40の側面には、現像剤排出口4
9が設けられている。前記現像剤補給口48は、前記仕
切壁45のある領域(前後端の接続部Fを除いた領域)
に設けられている(図4参照)。これは、前記仕切壁4
5で現像剤の流れが限定された領域の方が現像剤の上面
位置が安定するからである。ここで前記現像剤排出口4
9は、前記現像容器40内に収容される現像剤の上面高
さ以下の位置に形成されている。また、前記現像剤排出
口の外側には現像剤排出路50が形成されている。以
上、前記符号41〜45および47〜50の要素から、
本実施例1における現像容器40(41〜45+47〜
50)が構成されている。
り43および第2の現像剤溜まり44の間にはそれらの
両端部以外の部分に仕切壁45が設けられており、第1
の現像剤溜まり43および第2の現像剤溜まり44はそ
の前後方向(X軸方向)両端部の接続部Fにおいて接続
している。図2に示すように、前記第2の現像剤溜まり
44の上面には現像剤補給口48が形成されており、ま
た右方、前記現像容器40の側面には、現像剤排出口4
9が設けられている。前記現像剤補給口48は、前記仕
切壁45のある領域(前後端の接続部Fを除いた領域)
に設けられている(図4参照)。これは、前記仕切壁4
5で現像剤の流れが限定された領域の方が現像剤の上面
位置が安定するからである。ここで前記現像剤排出口4
9は、前記現像容器40内に収容される現像剤の上面高
さ以下の位置に形成されている。また、前記現像剤排出
口の外側には現像剤排出路50が形成されている。以
上、前記符号41〜45および47〜50の要素から、
本実施例1における現像容器40(41〜45+47〜
50)が構成されている。
【0036】図4において、前記第1の現像剤溜まり4
3には第1の現像剤搬送部材R1が配置され、前記第2
の現像剤溜まり44には第2の現像剤搬送部材R2が配
置されている。前記第1および第2の現像剤搬送部材R
1およびR2は、回転軸回りに搬送用スクリューが装着さ
れた従来公知の搬送部材が使用されており、またそれぞ
れの軸の後端部(−X側端部)には、互いに噛み合う被
駆動用のギヤG1,G2が固着されている。従って前記ギ
ヤG1,G2の互いに逆方向の回転により、前記第1およ
び第2の現像剤搬送部材R1,R2も互いに逆回転し、前
記第1および第2の現像剤溜まり43および44内で現
像剤が循環するようになっている。前記第1および第2
の現像剤搬送部材R1,R2により現像剤供給部材(R1
+R2)が構成されている。図2に示す前記現像ロール
R0は、磁石ロールの外側にスリーブを設けた従来公知
のものである。そして前記第1の現像剤溜り43の現像
剤は、前記磁石ロールの磁力によって前記現像ロールR
0の表面上に吸着され、搬送されるようになっている。
また前記現像ロールR0の軸は、前記前側回転プレート
37および後側回転プレート38によって回転自在に支
持されているとともに、その後端部(−X軸方向端部)
には後述のギヤG0が装着されている(図3参照)。
3には第1の現像剤搬送部材R1が配置され、前記第2
の現像剤溜まり44には第2の現像剤搬送部材R2が配
置されている。前記第1および第2の現像剤搬送部材R
1およびR2は、回転軸回りに搬送用スクリューが装着さ
れた従来公知の搬送部材が使用されており、またそれぞ
れの軸の後端部(−X側端部)には、互いに噛み合う被
駆動用のギヤG1,G2が固着されている。従って前記ギ
ヤG1,G2の互いに逆方向の回転により、前記第1およ
び第2の現像剤搬送部材R1,R2も互いに逆回転し、前
記第1および第2の現像剤溜まり43および44内で現
像剤が循環するようになっている。前記第1および第2
の現像剤搬送部材R1,R2により現像剤供給部材(R1
+R2)が構成されている。図2に示す前記現像ロール
R0は、磁石ロールの外側にスリーブを設けた従来公知
のものである。そして前記第1の現像剤溜り43の現像
剤は、前記磁石ロールの磁力によって前記現像ロールR
0の表面上に吸着され、搬送されるようになっている。
また前記現像ロールR0の軸は、前記前側回転プレート
37および後側回転プレート38によって回転自在に支
持されているとともに、その後端部(−X軸方向端部)
には後述のギヤG0が装着されている(図3参照)。
【0037】前記現像剤供給部材(R1+R2)および現
像ロールR0への動力伝達は図3、図9B、図10等に
示すようになっている。すなわち、前記現像器Dyが図
2の前記現像位置P1に回転移動してきた時、現像ロー
ルモータM0により図示しない動力伝達装置を経由して
回転駆動される前記固定フレームF2側末端のギヤG6に
は、前記後側回転プレート38に支持されている前記回
転軸中間ギヤG5が噛み合うように構成されている。ま
た前記第2停止位置(現像剤補給位置)P2における現
像剤補給のために、前記現像器Dyが図2の前記第2停
止位置P2に回転移動してきたときに前記回転軸中間ギ
ヤG5が噛み合うように、前記固定フレームF2上にギヤ
G6′(図10参照)が設けられている。すなわち、図
10に示すように、回転移動する各現像器Dy〜Dkのギ
ヤG5(図3、図9B参照)は、第1停止位置P1に移動
したときにはギヤG6と噛み合って回転力が伝達され、
第2停止位置に移動したときにはギヤG6′と噛み合っ
て回転力が伝達されるように構成されている。
像ロールR0への動力伝達は図3、図9B、図10等に
示すようになっている。すなわち、前記現像器Dyが図
2の前記現像位置P1に回転移動してきた時、現像ロー
ルモータM0により図示しない動力伝達装置を経由して
回転駆動される前記固定フレームF2側末端のギヤG6に
は、前記後側回転プレート38に支持されている前記回
転軸中間ギヤG5が噛み合うように構成されている。ま
た前記第2停止位置(現像剤補給位置)P2における現
像剤補給のために、前記現像器Dyが図2の前記第2停
止位置P2に回転移動してきたときに前記回転軸中間ギ
ヤG5が噛み合うように、前記固定フレームF2上にギヤ
G6′(図10参照)が設けられている。すなわち、図
10に示すように、回転移動する各現像器Dy〜Dkのギ
ヤG5(図3、図9B参照)は、第1停止位置P1に移動
したときにはギヤG6と噛み合って回転力が伝達され、
第2停止位置に移動したときにはギヤG6′と噛み合っ
て回転力が伝達されるように構成されている。
【0038】前記中間ギヤG5が固着されている軸の他
端には、前記第1の現像剤搬送部材R1のギヤG1が固着
されている。したがって、前記現像ロールモータM0か
ら前記ギヤG6、G6′を介して中間ギヤG5に伝達され
た回転力は、前記現像剤供給部材(R1+R2)のギヤG
1,G2を回転させるようになっている。前記ギヤG1
は、前記現像ロールR0の軸の後端部に装着されたギヤ
G0に噛み合っている。前記ギヤG0は、電磁クラッチ等
を用いた現像ロールクラッチCL0(図3、図10参照)
を介して、前記現像ロールR0の軸に回転自由に装着さ
れている(以下、クラッチを介して軸に装着されている
ギヤを「装着ギヤ」と呼ぶ)。前記現像ロールクラッチ
CL0は常時は非接続状態にあるが、通電時(ONの時)
には接続状態となるように構成されている。そして第1
停止位置P1における現像時には、前記現像ロールクラ
ッチCL0に通電して接続状態にすることにより、前記装
着ギヤG0が前記現像ロールR0の軸に固定され、前記現
像剤供給部材(R1+R2)とともに前記現像ロールR0
も回転するようになっている。
端には、前記第1の現像剤搬送部材R1のギヤG1が固着
されている。したがって、前記現像ロールモータM0か
ら前記ギヤG6、G6′を介して中間ギヤG5に伝達され
た回転力は、前記現像剤供給部材(R1+R2)のギヤG
1,G2を回転させるようになっている。前記ギヤG1
は、前記現像ロールR0の軸の後端部に装着されたギヤ
G0に噛み合っている。前記ギヤG0は、電磁クラッチ等
を用いた現像ロールクラッチCL0(図3、図10参照)
を介して、前記現像ロールR0の軸に回転自由に装着さ
れている(以下、クラッチを介して軸に装着されている
ギヤを「装着ギヤ」と呼ぶ)。前記現像ロールクラッチ
CL0は常時は非接続状態にあるが、通電時(ONの時)
には接続状態となるように構成されている。そして第1
停止位置P1における現像時には、前記現像ロールクラ
ッチCL0に通電して接続状態にすることにより、前記装
着ギヤG0が前記現像ロールR0の軸に固定され、前記現
像剤供給部材(R1+R2)とともに前記現像ロールR0
も回転するようになっている。
【0039】つぎに、図2〜3および図5〜8により現
像剤補給装置J1の構成を説明する。図2,3におい
て、前記現像容器40の上面外側には、前記現像剤補給
口48に接続する現像剤補給筒52が固着されている。
前記現像剤補給筒52内には、図3に示すように現像剤
搬送スクリュー回転軸53およびその回りに固着された
現像剤搬送スクリュー54が回転可能に配置されてい
る。また、前記現像剤補給筒52の先端(X軸方向端)
付近には現像剤搬入口55が形成されている。したがっ
て、前記現像剤搬送スクリュー54の回転により、前記
現像剤補給筒52内の現像剤は、後方(−X軸方向)に
搬送され、前記現像剤補給口48(図3、図4参照)か
ら前記第2の現像剤溜まり44(図4参照)内に補給さ
れるようになっている。
像剤補給装置J1の構成を説明する。図2,3におい
て、前記現像容器40の上面外側には、前記現像剤補給
口48に接続する現像剤補給筒52が固着されている。
前記現像剤補給筒52内には、図3に示すように現像剤
搬送スクリュー回転軸53およびその回りに固着された
現像剤搬送スクリュー54が回転可能に配置されてい
る。また、前記現像剤補給筒52の先端(X軸方向端)
付近には現像剤搬入口55が形成されている。したがっ
て、前記現像剤搬送スクリュー54の回転により、前記
現像剤補給筒52内の現像剤は、後方(−X軸方向)に
搬送され、前記現像剤補給口48(図3、図4参照)か
ら前記第2の現像剤溜まり44(図4参照)内に補給さ
れるようになっている。
【0040】図3および図9Bにおいて、現像剤補給筒
52内の現像剤搬送スクリュー回転軸53の後端部(−
X軸方向端部)には、ギヤG3が固着されている。そし
て前記ギヤG3は前記現像剤供給部材(R1+R2)のギ
ヤG2に噛み合っている。前記ギヤG2には、前記ギヤG
5の回転力がギヤG1を介して伝達される。したがって、
前記第2停止位置P2における現像剤補給時には、前記
ギヤG3および前記現像剤搬送スクリュー回転軸53が
一体的に回転し、前記現像剤供給部材(R1+R2)とと
もに前記現像剤搬送スクリュー回転軸53および前記現
像剤搬送スクリュー54も回転するようになっている。
52内の現像剤搬送スクリュー回転軸53の後端部(−
X軸方向端部)には、ギヤG3が固着されている。そし
て前記ギヤG3は前記現像剤供給部材(R1+R2)のギ
ヤG2に噛み合っている。前記ギヤG2には、前記ギヤG
5の回転力がギヤG1を介して伝達される。したがって、
前記第2停止位置P2における現像剤補給時には、前記
ギヤG3および前記現像剤搬送スクリュー回転軸53が
一体的に回転し、前記現像剤供給部材(R1+R2)とと
もに前記現像剤搬送スクリュー回転軸53および前記現
像剤搬送スクリュー54も回転するようになっている。
【0041】図3、図5において、前記前側回転プレー
ト37の前面側(X軸端部側)には前記回転プレート3
7と一体的に回転する回転円筒部材71が固定されてい
る。また前側の固定フレームF1の後面(−X軸側)に
は固定円筒部材72が固定されている。前記回転円筒部
材71の外周面は前記固定円筒部材72の内周面と嵌合
した状態で回転可能である(図5参照)。図5におい
て、回転円筒部材71には、前記現像剤補給筒52の前
部が嵌合する4個の軸方向(図3のX軸方向、以下同
様)に延びる嵌合孔71aが設けられている。前記4個
の軸方向嵌合孔71aにはそれぞれ、各現像器Dy,D
m,Dc,Dkの現像剤補給筒52が嵌合しており、各現
像剤補給筒52に形成された前記現像剤搬入孔55の位
置は、軸方向にずれて配置されている。そして、各4個
の現像剤搬入孔55に対応して回転円筒部材71には前
記軸方向にずれた位置に4個の半径方向搬入孔71bが
形成されている。前記固定円筒部材72の上端位置に
は、同じく軸方向にずれて4個の鉛直孔72a(図6参
照)が形成されており、前記4個の半径方向搬入孔71
bが上端に回転移動した時にそれぞれ連通するように配
置されている。
ト37の前面側(X軸端部側)には前記回転プレート3
7と一体的に回転する回転円筒部材71が固定されてい
る。また前側の固定フレームF1の後面(−X軸側)に
は固定円筒部材72が固定されている。前記回転円筒部
材71の外周面は前記固定円筒部材72の内周面と嵌合
した状態で回転可能である(図5参照)。図5におい
て、回転円筒部材71には、前記現像剤補給筒52の前
部が嵌合する4個の軸方向(図3のX軸方向、以下同
様)に延びる嵌合孔71aが設けられている。前記4個
の軸方向嵌合孔71aにはそれぞれ、各現像器Dy,D
m,Dc,Dkの現像剤補給筒52が嵌合しており、各現
像剤補給筒52に形成された前記現像剤搬入孔55の位
置は、軸方向にずれて配置されている。そして、各4個
の現像剤搬入孔55に対応して回転円筒部材71には前
記軸方向にずれた位置に4個の半径方向搬入孔71bが
形成されている。前記固定円筒部材72の上端位置に
は、同じく軸方向にずれて4個の鉛直孔72a(図6参
照)が形成されており、前記4個の半径方向搬入孔71
bが上端に回転移動した時にそれぞれ連通するように配
置されている。
【0042】図5において、前記固定円筒部材72の上
端は削られて平面に形成されている。前記平面状の上端
面には、外形が直方体状の現像剤貯蔵容器73が装着さ
れている。図6〜8に示すように、この現像剤貯蔵容器
73には、前記軸方向に並んだ4個の現像剤落下孔73
aが形成されている。前記4個の現像剤落下孔73aは、
前記4個の鉛直孔72aとそれぞれ連通している。また
前記現像剤貯蔵容器73にはY(イエロー)、M(マゼ
ンタ)、C(シアン)、およびK(黒)の現像剤を収容
するための現像剤収容部73y,73m,73c,73kが
設けられており、それぞれ前記4個の現像剤落下孔73
aに連通している。前記各現像剤収容部73y,73m,
73c,73k(以下73yで代表して説明)の下部には
それぞれ現像剤補給部材74が設けられている。現像剤
補給部材74は現像剤補給部材軸74aおよびその軸回
りに固着された現像剤補給スクリュー74bにより構成
されており、前記現像剤補給部材軸74aの右端にはそ
れぞれギヤ75が装着されている。前記各ギヤ75に
は、いずれも現像剤補給モータM1からの回転力が動力
伝達装置を経由し、切り替えられて伝達されるように構
成されている(図7,10参照)。
端は削られて平面に形成されている。前記平面状の上端
面には、外形が直方体状の現像剤貯蔵容器73が装着さ
れている。図6〜8に示すように、この現像剤貯蔵容器
73には、前記軸方向に並んだ4個の現像剤落下孔73
aが形成されている。前記4個の現像剤落下孔73aは、
前記4個の鉛直孔72aとそれぞれ連通している。また
前記現像剤貯蔵容器73にはY(イエロー)、M(マゼ
ンタ)、C(シアン)、およびK(黒)の現像剤を収容
するための現像剤収容部73y,73m,73c,73kが
設けられており、それぞれ前記4個の現像剤落下孔73
aに連通している。前記各現像剤収容部73y,73m,
73c,73k(以下73yで代表して説明)の下部には
それぞれ現像剤補給部材74が設けられている。現像剤
補給部材74は現像剤補給部材軸74aおよびその軸回
りに固着された現像剤補給スクリュー74bにより構成
されており、前記現像剤補給部材軸74aの右端にはそ
れぞれギヤ75が装着されている。前記各ギヤ75に
は、いずれも現像剤補給モータM1からの回転力が動力
伝達装置を経由し、切り替えられて伝達されるように構
成されている(図7,10参照)。
【0043】そして、前記現像器Dy〜Dkが図2の前記
第2停止位置P2に移動し停止した状態(現像剤前段補
給の状態)となった時、前記4個の各ギヤ75の中で回
転力が伝達されたギヤ75とそれが固着された現像剤補
給部材74が回転し、対応する前記現像剤収容部73y
〜73k中の現像剤が搬送されて現像剤落下孔73aから
落下させられるように構成されている。なお、前記現像
剤貯蔵容器73の上端にはカバー76が配置されて、現
像剤の飛散を防止している。前記符号52〜55、71
〜76、D0,D1,M0,M1,G6,G6′、G5,G1,
G2,G3等で示された要素から、本実施例1の現像剤補
給装置J1(52〜55+71〜76+D0+D1+M0+
M1+G6+G6′+G5+G1+G2+G3)が構成されて
いる。また、前記符号40,J1,R0〜R2で示された
要素から、本実施例1の現像器Dy,Dm,Dc,Dk(4
0+CL0+G0+J1+R0〜R2)が構成されている。
第2停止位置P2に移動し停止した状態(現像剤前段補
給の状態)となった時、前記4個の各ギヤ75の中で回
転力が伝達されたギヤ75とそれが固着された現像剤補
給部材74が回転し、対応する前記現像剤収容部73y
〜73k中の現像剤が搬送されて現像剤落下孔73aから
落下させられるように構成されている。なお、前記現像
剤貯蔵容器73の上端にはカバー76が配置されて、現
像剤の飛散を防止している。前記符号52〜55、71
〜76、D0,D1,M0,M1,G6,G6′、G5,G1,
G2,G3等で示された要素から、本実施例1の現像剤補
給装置J1(52〜55+71〜76+D0+D1+M0+
M1+G6+G6′+G5+G1+G2+G3)が構成されて
いる。また、前記符号40,J1,R0〜R2で示された
要素から、本実施例1の現像器Dy,Dm,Dc,Dk(4
0+CL0+G0+J1+R0〜R2)が構成されている。
【0044】図9は同実施例1の現像器の、現像剤排出
位置(第1停止位置)P1における要部説明図(側断面
図)であり、図9Aはその構成要素の説明図、図9Bは
駆動ギヤの説明図である。図9A、図4において、現像
容器40の右方に設けた現像剤排出路50は、その下面
に現像剤回収口81を有し、内部にはオーガ(現像剤排
出用回転部材)82が配置されている。前記現像剤回収
口81の下方には、前後(X軸方向)にスライドしなが
ら前記現像剤排出路50の下部に着脱自在な現像剤回収
容器83が装着されている。前記現像剤回収容器83
は、装着時には前記現像剤排出路50の現像剤回収口8
1に接続し、現像剤の漏出を防ぐように形成されてい
る。前記オーガ82は、図4に示すように、前記現像剤
排出路50の前後端壁の軸受けにより回転自由に支持さ
れたオーガ回転軸82aとそれに固着されたオーガスク
リュー82bとから構成されている。
位置(第1停止位置)P1における要部説明図(側断面
図)であり、図9Aはその構成要素の説明図、図9Bは
駆動ギヤの説明図である。図9A、図4において、現像
容器40の右方に設けた現像剤排出路50は、その下面
に現像剤回収口81を有し、内部にはオーガ(現像剤排
出用回転部材)82が配置されている。前記現像剤回収
口81の下方には、前後(X軸方向)にスライドしなが
ら前記現像剤排出路50の下部に着脱自在な現像剤回収
容器83が装着されている。前記現像剤回収容器83
は、装着時には前記現像剤排出路50の現像剤回収口8
1に接続し、現像剤の漏出を防ぐように形成されてい
る。前記オーガ82は、図4に示すように、前記現像剤
排出路50の前後端壁の軸受けにより回転自由に支持さ
れたオーガ回転軸82aとそれに固着されたオーガスク
リュー82bとから構成されている。
【0045】図4において、前記オーガ回転軸82aは
前記現像剤排出路50の後端外部に突出し、その軸端部
にはオーガクラッチCL4(図10参照)を介してギヤG
4が装着されている。前記装着ギヤG4は前記現像剤供給
部材(R1+R2)のギヤG2に噛み合って回転自在の状
態になっている(図9B参照)。前記オーガクラッチC
L4は電磁クラッチ等により構成されており、常時は非接
続状態、通電時には接続状態となるように構成されてい
る。そして前記現像器Dyが図2の前記現像剤排出位置
P1に回転移動して停止し、現像剤排出状態になった時
には、前記オーガクラッチCL4に通電して接続状態にす
ることにより、前記装着ギヤG4が前記オーガ回転軸8
2aに固定され、前記現像剤供給部材(R1+R2)とと
もに前記オーガ回転軸82aおよび前記オーガスクリュ
ー82bも回転するようになっている。
前記現像剤排出路50の後端外部に突出し、その軸端部
にはオーガクラッチCL4(図10参照)を介してギヤG
4が装着されている。前記装着ギヤG4は前記現像剤供給
部材(R1+R2)のギヤG2に噛み合って回転自在の状
態になっている(図9B参照)。前記オーガクラッチC
L4は電磁クラッチ等により構成されており、常時は非接
続状態、通電時には接続状態となるように構成されてい
る。そして前記現像器Dyが図2の前記現像剤排出位置
P1に回転移動して停止し、現像剤排出状態になった時
には、前記オーガクラッチCL4に通電して接続状態にす
ることにより、前記装着ギヤG4が前記オーガ回転軸8
2aに固定され、前記現像剤供給部材(R1+R2)とと
もに前記オーガ回転軸82aおよび前記オーガスクリュ
ー82bも回転するようになっている。
【0046】なお、前記現像容器40の現像剤排出口4
9は、前記第2の現像剤溜まり44の後方(ーX方向)
に設けられており、前記現像剤回収口81は前方(X方
向)に設けられている。これにより、前記現像剤供給部
材(R1+R2)により攪袢される現像剤は、後方から前
記現像剤排出路50に入り、前記オーガ82のオーガス
クリュー82bで搬送されて前方の前記現像剤回収口8
1から前記現像剤回収容器83に回収されるように構成
されている。また、図9Aに示すように、前記現像剤排
出路50の上側および左側の内面は、前記オーガ82の
オーガスクリュー82bの外周に滑らかで密に接するよ
うに形成され、オーガ82の非駆動時には現像剤が前記
現像剤回収容器83に流出しないようになっている。前
記符号50,81〜83,CL4、G6,G5,G1,G2,
およびG4で示される要素から、本実施例1の現像剤排
出装置84(50+81〜83+CL4+G6+G5+G1
+G2+G4)が構成されている。
9は、前記第2の現像剤溜まり44の後方(ーX方向)
に設けられており、前記現像剤回収口81は前方(X方
向)に設けられている。これにより、前記現像剤供給部
材(R1+R2)により攪袢される現像剤は、後方から前
記現像剤排出路50に入り、前記オーガ82のオーガス
クリュー82bで搬送されて前方の前記現像剤回収口8
1から前記現像剤回収容器83に回収されるように構成
されている。また、図9Aに示すように、前記現像剤排
出路50の上側および左側の内面は、前記オーガ82の
オーガスクリュー82bの外周に滑らかで密に接するよ
うに形成され、オーガ82の非駆動時には現像剤が前記
現像剤回収容器83に流出しないようになっている。前
記符号50,81〜83,CL4、G6,G5,G1,G2,
およびG4で示される要素から、本実施例1の現像剤排
出装置84(50+81〜83+CL4+G6+G5+G1
+G2+G4)が構成されている。
【0047】つぎに図10により現像剤の補給および排
出制御部の構成を説明する。図10は同実施例1におけ
る複写機本体の、現像剤の補給および排出制御部のブロ
ック線図である。図中、実線は電気的接続関係を、点線
は機械的接続関係を示す。図10において、複写機U1
のコントローラCには、前記ユーザインタフェースUI
に含まれるコピースタートボタンUIa、およびコピー
設定枚数入力キーUIbが接続されている。また、前記
トナー像濃度センサT1およびレーザ書込画像データ出
力装置T2も接続されている。前記レーザ書込画像デー
タ出力装置T2は、前記画像データ出力部7から出力さ
れるデジタルの画像データをコントローラCに入力する
装置である。コントローラCは、入力された画像データ
から、レーザ書込みドット数を算出、積算してその積算
値からトナー消費量を検出する機能を有している。すな
わち、前記レーザ書込画像データ出力装置T2およびコ
ントローラCにより本実施例1のトナー消費量検出手段
(T2+C+C)が構成されている。
出制御部の構成を説明する。図10は同実施例1におけ
る複写機本体の、現像剤の補給および排出制御部のブロ
ック線図である。図中、実線は電気的接続関係を、点線
は機械的接続関係を示す。図10において、複写機U1
のコントローラCには、前記ユーザインタフェースUI
に含まれるコピースタートボタンUIa、およびコピー
設定枚数入力キーUIbが接続されている。また、前記
トナー像濃度センサT1およびレーザ書込画像データ出
力装置T2も接続されている。前記レーザ書込画像デー
タ出力装置T2は、前記画像データ出力部7から出力さ
れるデジタルの画像データをコントローラCに入力する
装置である。コントローラCは、入力された画像データ
から、レーザ書込みドット数を算出、積算してその積算
値からトナー消費量を検出する機能を有している。すな
わち、前記レーザ書込画像データ出力装置T2およびコ
ントローラCにより本実施例1のトナー消費量検出手段
(T2+C+C)が構成されている。
【0048】図10において、符号UIa,UIb,T1
およびT2で示された前記各ボタンあるいは装置からの
検出信号は前記複写機U1のコントローラCに入力され
る。前記コントローラCは、内蔵するプログラムとメモ
リおよび、前記各入力信号に応じて、図10に示す各駆
動回路D0〜D7に駆動制御信号を出力している。次に前
記各駆動回路D0〜D7を説明する。 D0…現像ロールモータ駆動回路:現像ロールモータM0
を回転駆動する回路である。現像ロールモータM0は、
前記ギヤG6、G6′を回転駆動するモータであり、前記
ギヤG6,G6′は、それぞれ現像位置P1および第2停
止位置P2に移動した現像器Dy,Dm,Dc,Dkのギヤ
G5が噛み合うギヤである。 D1…現像剤補給モータ駆動回路:現像剤補給モータM1
を駆動する回路である。常時はオフであるが、現像器D
y〜Dkが第2停止位置(現像剤補給位置)P2に移動し
たときにオンとなる。 D2…現像ロールクラッチ駆動回路:各現像器Dy〜Dk
の、現像ロールクラッチCL0を駆動する回路である。
常時はオフであるが、現像器Dy〜Dkが第1停止位置P
1に移動して、現像動作を行う際にオンとなって現像ロ
ールを回転駆動する。 D4…現像剤排出オーガクラッチ駆動回路:現像器Dy〜
Dkの現像剤排出オーガクラッチCL4を駆動する回路で
ある。常時はオフであるが、各現像器Dy〜Dkが第1停
止位置に移動して、現像剤を排出するときにオンとな
る。
およびT2で示された前記各ボタンあるいは装置からの
検出信号は前記複写機U1のコントローラCに入力され
る。前記コントローラCは、内蔵するプログラムとメモ
リおよび、前記各入力信号に応じて、図10に示す各駆
動回路D0〜D7に駆動制御信号を出力している。次に前
記各駆動回路D0〜D7を説明する。 D0…現像ロールモータ駆動回路:現像ロールモータM0
を回転駆動する回路である。現像ロールモータM0は、
前記ギヤG6、G6′を回転駆動するモータであり、前記
ギヤG6,G6′は、それぞれ現像位置P1および第2停
止位置P2に移動した現像器Dy,Dm,Dc,Dkのギヤ
G5が噛み合うギヤである。 D1…現像剤補給モータ駆動回路:現像剤補給モータM1
を駆動する回路である。常時はオフであるが、現像器D
y〜Dkが第2停止位置(現像剤補給位置)P2に移動し
たときにオンとなる。 D2…現像ロールクラッチ駆動回路:各現像器Dy〜Dk
の、現像ロールクラッチCL0を駆動する回路である。
常時はオフであるが、現像器Dy〜Dkが第1停止位置P
1に移動して、現像動作を行う際にオンとなって現像ロ
ールを回転駆動する。 D4…現像剤排出オーガクラッチ駆動回路:現像器Dy〜
Dkの現像剤排出オーガクラッチCL4を駆動する回路で
ある。常時はオフであるが、各現像器Dy〜Dkが第1停
止位置に移動して、現像剤を排出するときにオンとな
る。
【0049】(実施例1の作用)つぎに、前述の構成を
備えた本発明の現像装置Dの実施例1の作用を説明す
る。図2,3において、固定フレームF1,F2により回
転可能に支持された前記現像器支持部材Hに固定された
複数の現像器Dy,Dm,Dc,Dk(以下Dyで代表して
記述)は、図示しない駆動モータによる前記現像器支持
部材Hの回転および停止に伴って、前記像担持体11表
面の潜像をトナー像に現像する第1停止位置(現像位
置、あるいは現像剤排出位置)P1に移動し停止する。
前記現像器Dyは、前記第1停止位置P1に引き続き、第
2停止位置P2(現像剤前段補給位置)、第3停止位置
P3、および第4停止位置P4に順次移動し停止する。こ
こで図3,9Bに示すように、前記現像器Dyが前記現
像位置(第1停止位置)P1に移動して停止した時、前
記コントローラCは、前記現像ロールモータ駆動回路D
0を介して前記現像ロールモータM0を回転駆動する。前
記現像ロールモータM0から固定フレームF2側末端のギ
ヤG6まで伝達されて来た回転力は、前記ギヤG6が前記
中間ギヤG5と噛み合うことにより、中間ギヤG5と同軸
のギヤG1を経て前記ギヤG2を回転させる。これにより
前記ギヤG1,G2と同軸の前記現像剤供給部材(R1+
R2)を回転させる。
備えた本発明の現像装置Dの実施例1の作用を説明す
る。図2,3において、固定フレームF1,F2により回
転可能に支持された前記現像器支持部材Hに固定された
複数の現像器Dy,Dm,Dc,Dk(以下Dyで代表して
記述)は、図示しない駆動モータによる前記現像器支持
部材Hの回転および停止に伴って、前記像担持体11表
面の潜像をトナー像に現像する第1停止位置(現像位
置、あるいは現像剤排出位置)P1に移動し停止する。
前記現像器Dyは、前記第1停止位置P1に引き続き、第
2停止位置P2(現像剤前段補給位置)、第3停止位置
P3、および第4停止位置P4に順次移動し停止する。こ
こで図3,9Bに示すように、前記現像器Dyが前記現
像位置(第1停止位置)P1に移動して停止した時、前
記コントローラCは、前記現像ロールモータ駆動回路D
0を介して前記現像ロールモータM0を回転駆動する。前
記現像ロールモータM0から固定フレームF2側末端のギ
ヤG6まで伝達されて来た回転力は、前記ギヤG6が前記
中間ギヤG5と噛み合うことにより、中間ギヤG5と同軸
のギヤG1を経て前記ギヤG2を回転させる。これにより
前記ギヤG1,G2と同軸の前記現像剤供給部材(R1+
R2)を回転させる。
【0050】前記現像剤供給部材(R1+R2)の前記ギ
ヤG1は、これに噛み合う前記現像ロールR0の軸上の装
着ギヤG0を回転(遊転)させる。また前記ギヤG2は、
これに噛み合う前記現像剤搬送スクリュー回転軸53上
のギヤG3および前記現像剤排出用回転部材(オーガ)
82のオーガ回転軸82a上の装着ギヤG4を回転させ
る。第1停止位置P1の現像器に対して前記コントロー
ラCは前記現像位置P1の現像器用現像ロールクラッチ
駆動回路D2を介して前記現像ロールクラッチCL0に通
電してこれを接続する。前記接続により、前記装着ギヤ
G0が前記現像ロールR0軸に結合され、前記現像ロール
R0が回転する。
ヤG1は、これに噛み合う前記現像ロールR0の軸上の装
着ギヤG0を回転(遊転)させる。また前記ギヤG2は、
これに噛み合う前記現像剤搬送スクリュー回転軸53上
のギヤG3および前記現像剤排出用回転部材(オーガ)
82のオーガ回転軸82a上の装着ギヤG4を回転させ
る。第1停止位置P1の現像器に対して前記コントロー
ラCは前記現像位置P1の現像器用現像ロールクラッチ
駆動回路D2を介して前記現像ロールクラッチCL0に通
電してこれを接続する。前記接続により、前記装着ギヤ
G0が前記現像ロールR0軸に結合され、前記現像ロール
R0が回転する。
【0051】前記現像剤供給部材(R1+R2)は、前記
現像容器40の第1、第2の現像剤溜まり43,44内
の現像剤を、互いに逆向きに回るスクリューにより前記
第1、第2の現像剤溜まり43、44の間で攪袢、循環
させ、前記現像ロールR0に供給する。その際の摩擦に
より、トナーおよびキャリアは均等に混合される。本実
施例1ではトナーは負極性に帯電され、キャリアは正極
性に帯電される。そして表面にトナーが静電気力で付着
したキャリアは、前記現像ロールR0内の磁石ロールの
磁力により前記現像ロールR0表面上に付着する。付着
した現像剤は、前記層厚規制部材47により均一な層に
形成される。
現像容器40の第1、第2の現像剤溜まり43,44内
の現像剤を、互いに逆向きに回るスクリューにより前記
第1、第2の現像剤溜まり43、44の間で攪袢、循環
させ、前記現像ロールR0に供給する。その際の摩擦に
より、トナーおよびキャリアは均等に混合される。本実
施例1ではトナーは負極性に帯電され、キャリアは正極
性に帯電される。そして表面にトナーが静電気力で付着
したキャリアは、前記現像ロールR0内の磁石ロールの
磁力により前記現像ロールR0表面上に付着する。付着
した現像剤は、前記層厚規制部材47により均一な層に
形成される。
【0052】前記現像ロールR0は、この現像剤を前記
像担持体11表面に対向する前記現像領域Q2に搬送す
る。搬送された現像剤中のトナーは、前記像担持体11
と現像ロールR0の間に印加される現像用のバイアス電
圧により、前記像担持体11表面の静電潜像に付着し、
これをトナー像として現像する。
像担持体11表面に対向する前記現像領域Q2に搬送す
る。搬送された現像剤中のトナーは、前記像担持体11
と現像ロールR0の間に印加される現像用のバイアス電
圧により、前記像担持体11表面の静電潜像に付着し、
これをトナー像として現像する。
【0053】つぎに図9〜10により、現像剤排出の場
合の作用を説明する。第1停止位置(現像剤排出位置)
P1に移動して停止した現像器に対し、図10に示す前
記コントローラCは、現像位置P1の現像器用オーガク
ラッチ駆動回路D4を介して、前記オーガクラッチCL4
に通電してこれを接続する。その結果、前記装着ギヤG
4が前記オーガ回転軸82aに結合され、前記オーガ回転
軸82aおよびオーガスクリュー82bが一体となって回
転し、前記現像容器40の現像剤排出口49から現像剤
を搬出して前記現像剤回収口81から前記現像剤回収容
器83に排出、回収する。回収された現像剤はメンテナ
ンスの時に前記回収容器83ごと取り出して外部に搬出
する。なお、前記現像剤排出口49の高さは前記現像容
器40内現像剤上面の以下になっており、現像剤は前記
オーガ82の中にも常時満たされているので、前記オー
ガスクリュー82bの回転により即時に現像剤の排出が
行われる。また、前記第1停止位置において、前記ギヤ
G3の回転に伴い図3に示す前記現像剤搬送スクリュー
回転軸53および現像剤搬送スクリュー54が一体とな
って回転する。これにより前記現像剤補給筒52内の現
像剤は、前記現像剤補給口48(図3、図4参照)から
前記第2の現像剤溜まり44(図4参照)内に補給され
る。
合の作用を説明する。第1停止位置(現像剤排出位置)
P1に移動して停止した現像器に対し、図10に示す前
記コントローラCは、現像位置P1の現像器用オーガク
ラッチ駆動回路D4を介して、前記オーガクラッチCL4
に通電してこれを接続する。その結果、前記装着ギヤG
4が前記オーガ回転軸82aに結合され、前記オーガ回転
軸82aおよびオーガスクリュー82bが一体となって回
転し、前記現像容器40の現像剤排出口49から現像剤
を搬出して前記現像剤回収口81から前記現像剤回収容
器83に排出、回収する。回収された現像剤はメンテナ
ンスの時に前記回収容器83ごと取り出して外部に搬出
する。なお、前記現像剤排出口49の高さは前記現像容
器40内現像剤上面の以下になっており、現像剤は前記
オーガ82の中にも常時満たされているので、前記オー
ガスクリュー82bの回転により即時に現像剤の排出が
行われる。また、前記第1停止位置において、前記ギヤ
G3の回転に伴い図3に示す前記現像剤搬送スクリュー
回転軸53および現像剤搬送スクリュー54が一体とな
って回転する。これにより前記現像剤補給筒52内の現
像剤は、前記現像剤補給口48(図3、図4参照)から
前記第2の現像剤溜まり44(図4参照)内に補給され
る。
【0054】第2停止位置(現像剤前段補給位置)P2
に現像器Dy〜Dk(すなわち、現像器Dy,Dm,Dc,
Dk)のいずれかが停止した状態では、停止した現像器
Dy〜DkのギヤG5は前記ギヤG6′(図10参照)に噛
み合う。そして、ギヤG6′の回転はギヤG5からギヤG
1,G2,G3,G4,G0に伝達される。一方図10に示
す前記コントローラCは、現像剤補給モータ駆動回路D
1を介して、前記現像剤補給モータM1を駆動する。第2
停止位置P2に停止した現像器が例えばY(イエロー)
の現像器Dyである場合には、前記現像剤補給モータM1
の回転力は、図5、図7に示す前記現像剤収容部73y
内の現像剤補給部材軸74aに固着されたギヤ75(Y
(イエロー)に対応)に、伝達される。これにより、前
記現像剤補給部材軸74aと一体に前記現像剤補給スク
リュー74bが回転し、現像剤を搬送して前記現像剤落
下孔73aに投入し、鉛直孔72a、半径方向搬入孔71
b、および現像剤搬入孔55を通じて前記現像剤補給筒
52内に投下搬入する。
に現像器Dy〜Dk(すなわち、現像器Dy,Dm,Dc,
Dk)のいずれかが停止した状態では、停止した現像器
Dy〜DkのギヤG5は前記ギヤG6′(図10参照)に噛
み合う。そして、ギヤG6′の回転はギヤG5からギヤG
1,G2,G3,G4,G0に伝達される。一方図10に示
す前記コントローラCは、現像剤補給モータ駆動回路D
1を介して、前記現像剤補給モータM1を駆動する。第2
停止位置P2に停止した現像器が例えばY(イエロー)
の現像器Dyである場合には、前記現像剤補給モータM1
の回転力は、図5、図7に示す前記現像剤収容部73y
内の現像剤補給部材軸74aに固着されたギヤ75(Y
(イエロー)に対応)に、伝達される。これにより、前
記現像剤補給部材軸74aと一体に前記現像剤補給スク
リュー74bが回転し、現像剤を搬送して前記現像剤落
下孔73aに投入し、鉛直孔72a、半径方向搬入孔71
b、および現像剤搬入孔55を通じて前記現像剤補給筒
52内に投下搬入する。
【0055】前記第2停止位置P2においては、ギヤG3
の回転に伴い図3に示す前記現像剤搬送スクリュー回転
軸53および現像剤搬送スクリュー54が一体となって
回転する。これにより前記現像剤補給筒52に投下され
た現像剤を前記現像剤補給筒52内で後方(図3の−X
軸方向)に搬送して前記現像剤補給筒52内に充填す
る。このとき、現像剤補給口48は横向きであるので、
現像剤補給口48から現像容器40内へはトナーは補給
されない。前記第2停止位置で現像剤補給筒52内に充
填された現像剤は第1停止位置P1において、前記現像
剤補給口48(図3、図4参照)から前記第2の現像剤
溜まり44(図4参照)内に補給される。前述のよう
に、第2停止位置P2で現像剤の補給を行い、第1停止
位置でP1で現像動作および現像剤の排出を行うことが
できる。したがって、帯電性能の劣化したキャリアを多
く含む現像剤(劣化現像剤)を排出し新しい現像剤で置
換えることができる。
の回転に伴い図3に示す前記現像剤搬送スクリュー回転
軸53および現像剤搬送スクリュー54が一体となって
回転する。これにより前記現像剤補給筒52に投下され
た現像剤を前記現像剤補給筒52内で後方(図3の−X
軸方向)に搬送して前記現像剤補給筒52内に充填す
る。このとき、現像剤補給口48は横向きであるので、
現像剤補給口48から現像容器40内へはトナーは補給
されない。前記第2停止位置で現像剤補給筒52内に充
填された現像剤は第1停止位置P1において、前記現像
剤補給口48(図3、図4参照)から前記第2の現像剤
溜まり44(図4参照)内に補給される。前述のよう
に、第2停止位置P2で現像剤の補給を行い、第1停止
位置でP1で現像動作および現像剤の排出を行うことが
できる。したがって、帯電性能の劣化したキャリアを多
く含む現像剤(劣化現像剤)を排出し新しい現像剤で置
換えることができる。
【0056】つぎに図11により、前述した現像剤の補
給及び排出の制御方法を説明する。図11は同実施例1
における現像剤の補給および排出制御のフローチャート
である。図11に示す現像剤の補給及び排出の制御フロ
ーは、前記図10のコントローラCに記憶されたプログ
ラムにより行われる。前記制御フローは、画像形成装置
Uの電源がON(オン)になった時に開始される。ステ
ップST1において、コピースタートスイッチがONに
なったか否かを判断する。N(ノー)の場合はステップ
ST1を繰り返す。Y(イエス)の場合はステップST2
に移る。ステップST2において、前記像担持体11上
にテスト用のトナー像を作成する。次のステップST3
においてトナー像濃度センサT1により、前記静電画像
の現像結果のトナー像の反射光量を検出し、それを受け
て前記コントローラCで前記トナー像濃度の高低を判断
する。判断は、前記検出トナー像濃度を予め前記プログ
ラムのメモリに設定されている基準のトナー像濃度と比
較することにより行う。前記判断の結果、検出トナー像
濃度が基準のトナー像濃度よりも低い、すなわちN(ノ
ー)の場合はステップST4に移り、Y(イエス)の場
合はステップST6に移る。ステップST4において、前
記検出トナー像濃度と基準のトナー像濃度の差に対応す
る現像剤補給量(現像剤補給装置J1の駆動時間)を算
出する。
給及び排出の制御方法を説明する。図11は同実施例1
における現像剤の補給および排出制御のフローチャート
である。図11に示す現像剤の補給及び排出の制御フロ
ーは、前記図10のコントローラCに記憶されたプログ
ラムにより行われる。前記制御フローは、画像形成装置
Uの電源がON(オン)になった時に開始される。ステ
ップST1において、コピースタートスイッチがONに
なったか否かを判断する。N(ノー)の場合はステップ
ST1を繰り返す。Y(イエス)の場合はステップST2
に移る。ステップST2において、前記像担持体11上
にテスト用のトナー像を作成する。次のステップST3
においてトナー像濃度センサT1により、前記静電画像
の現像結果のトナー像の反射光量を検出し、それを受け
て前記コントローラCで前記トナー像濃度の高低を判断
する。判断は、前記検出トナー像濃度を予め前記プログ
ラムのメモリに設定されている基準のトナー像濃度と比
較することにより行う。前記判断の結果、検出トナー像
濃度が基準のトナー像濃度よりも低い、すなわちN(ノ
ー)の場合はステップST4に移り、Y(イエス)の場
合はステップST6に移る。ステップST4において、前
記検出トナー像濃度と基準のトナー像濃度の差に対応す
る現像剤補給量(現像剤補給装置J1の駆動時間)を算
出する。
【0057】つぎにステップST5において、前記算出
した量の現像剤を現像容器40内に補給する。この現像
剤の補給は、現像器Dy〜Dkを第1停止位置P1から第
2停止位置P2に移動させて前記現像剤補給モータM1を
所定時間だけ回転駆動し、現像剤を現像剤補給筒52内
に補給し、次に第1停止位置P1に移動して、現像剤補
給筒52内の現像剤を現像剤補給口48から現像容器4
0内に補給することにより行う。現像剤の補給後は現像
器Dy〜Dkを第2停止位置P2から第1停止位置P1に回
転移動させる。つぎに、前記ステップST2に戻る。つ
ぎに、ステップST6において、コピー設定枚数入力キ
ーUIb(図10参照)から入力されたコピー設定枚数
と前記コントローラC内でカウントしているコピー実施
枚数との差に基づいて、残コピー枚数が10枚未満か否
かを判断する。N(ノー)の場合はステップST7に移
ってさらに10枚分のコピーを行い、ステップST2に
戻る。Y(イエス)の場合はステップST8に移り、残
コピー枚数分コピーしてコピー作業を終え、ステップS
T9に移る。ステップST9において、レーザ書込画像デ
ータ出力装置T2が出力するレーザ書込ドット数T2aの
積算値からトナー消費量(実績値)を算出する。つぎ
に、ステップST10において、前記算出トナー消費量に
対応する現像剤の補給量(実績値)を換算、算出する。
した量の現像剤を現像容器40内に補給する。この現像
剤の補給は、現像器Dy〜Dkを第1停止位置P1から第
2停止位置P2に移動させて前記現像剤補給モータM1を
所定時間だけ回転駆動し、現像剤を現像剤補給筒52内
に補給し、次に第1停止位置P1に移動して、現像剤補
給筒52内の現像剤を現像剤補給口48から現像容器4
0内に補給することにより行う。現像剤の補給後は現像
器Dy〜Dkを第2停止位置P2から第1停止位置P1に回
転移動させる。つぎに、前記ステップST2に戻る。つ
ぎに、ステップST6において、コピー設定枚数入力キ
ーUIb(図10参照)から入力されたコピー設定枚数
と前記コントローラC内でカウントしているコピー実施
枚数との差に基づいて、残コピー枚数が10枚未満か否
かを判断する。N(ノー)の場合はステップST7に移
ってさらに10枚分のコピーを行い、ステップST2に
戻る。Y(イエス)の場合はステップST8に移り、残
コピー枚数分コピーしてコピー作業を終え、ステップS
T9に移る。ステップST9において、レーザ書込画像デ
ータ出力装置T2が出力するレーザ書込ドット数T2aの
積算値からトナー消費量(実績値)を算出する。つぎ
に、ステップST10において、前記算出トナー消費量に
対応する現像剤の補給量(実績値)を換算、算出する。
【0058】ステップST11において、前記の算出した
現像剤補給量に対応する量の現像剤を、前記オーガ82
を駆動させて排出する。オーガ82の駆動は、前記コン
トローラCにより制御されるオーガクラッチ駆動回路D
4により前記オーガクラッチCL4に通電し接続すること
により行う。現像剤の排出量は、オーガ82の駆動量
(回転速度と駆動時間の積)で決まるので、前記オーガ
クラッチCL4の接続時間で制御する事ができる。所定
時間経過後、ステップST12に移り前記オーガクラッチ
CL4を切り、前記オーガ82の駆動を停止する。最後
にステップST13において、ステップST10で換算、算
出した前記現像剤の補給量(実績値)をリセットしてス
テップST1に戻り、制御を終了する。
現像剤補給量に対応する量の現像剤を、前記オーガ82
を駆動させて排出する。オーガ82の駆動は、前記コン
トローラCにより制御されるオーガクラッチ駆動回路D
4により前記オーガクラッチCL4に通電し接続すること
により行う。現像剤の排出量は、オーガ82の駆動量
(回転速度と駆動時間の積)で決まるので、前記オーガ
クラッチCL4の接続時間で制御する事ができる。所定
時間経過後、ステップST12に移り前記オーガクラッチ
CL4を切り、前記オーガ82の駆動を停止する。最後
にステップST13において、ステップST10で換算、算
出した前記現像剤の補給量(実績値)をリセットしてス
テップST1に戻り、制御を終了する。
【0059】前記作用により、一回のコピー作業におい
て消費されたトナー量およびそれに対応するキャリア量
の置換がなされる。これにより、新旧現像剤を一定の比
率で置換し、現像性能を維持し続けることができる。
て消費されたトナー量およびそれに対応するキャリア量
の置換がなされる。これにより、新旧現像剤を一定の比
率で置換し、現像性能を維持し続けることができる。
【0060】(実施例2)図12は本発明の現像装置の
実施例2の現像装置の説明図で、前記実施例1の図2に
対応する図である。図13は同実施例2における現像剤
補給装置の横断面図で、前記実施例1の図5に対応する
図である。図14は前記図13のXIV−XIV線断面図
(側面図)で、前記実施例1の図6に対応する図であ
る。図15は現像剤貯蔵容器の説明図で、前記図13の
XV−XV線断面図(平面図)であり、前記実施例1の
図7に対応する図である。図16は同実施例2における
複写機本体の、現像剤の補給および排出制御部分の構成
図で、前記実施例1の図10に対応する図である。この
実施例2は、2成分現像剤の補給をトナーの補給装置
と、キャリアを含む2成分現像剤またはキャリア(以下
キャリアと略称)の補給装置との2系統に分けて行うよ
うに構成されている点、および現像剤排出の時期が前記
実施例1と異なるが、他の点では前記実施例1と同様に
構成されている。
実施例2の現像装置の説明図で、前記実施例1の図2に
対応する図である。図13は同実施例2における現像剤
補給装置の横断面図で、前記実施例1の図5に対応する
図である。図14は前記図13のXIV−XIV線断面図
(側面図)で、前記実施例1の図6に対応する図であ
る。図15は現像剤貯蔵容器の説明図で、前記図13の
XV−XV線断面図(平面図)であり、前記実施例1の
図7に対応する図である。図16は同実施例2における
複写機本体の、現像剤の補給および排出制御部分の構成
図で、前記実施例1の図10に対応する図である。この
実施例2は、2成分現像剤の補給をトナーの補給装置
と、キャリアを含む2成分現像剤またはキャリア(以下
キャリアと略称)の補給装置との2系統に分けて行うよ
うに構成されている点、および現像剤排出の時期が前記
実施例1と異なるが、他の点では前記実施例1と同様に
構成されている。
【0061】すなわち、実施例1の現像剤補給装置J1
に対応して、トナー補給装置J21およびキャリア補給装
置J22が設けられている。そして前記トナー補給装置J
21およびキャリア補給装置J22とも、前記実施例1の現
像剤補給装置J1とほぼ同じ要素により同様に構成され
ている。したがって、前記実施例1中の要素の符号にそ
れぞれ「′」および「″」を付けて対応する前記トナー
補給装置J21およびキャリア補給装置J22の構成要素を
表す。図12において、前記実施例1中の現像剤補給口
48と同じ形状、構成のトナー補給口48′およびキャ
リア補給口48″が、前記現像容器40の現像溜り44
の上面に並列に配置されている。その他は前記実施例1
と同じである。従って、符号41〜45,47,48′
48″および49,50で示す要素から、本実施例2に
おける現像容器40(41〜45+47+48′+4
8″+49+50)が構成されている。
に対応して、トナー補給装置J21およびキャリア補給装
置J22が設けられている。そして前記トナー補給装置J
21およびキャリア補給装置J22とも、前記実施例1の現
像剤補給装置J1とほぼ同じ要素により同様に構成され
ている。したがって、前記実施例1中の要素の符号にそ
れぞれ「′」および「″」を付けて対応する前記トナー
補給装置J21およびキャリア補給装置J22の構成要素を
表す。図12において、前記実施例1中の現像剤補給口
48と同じ形状、構成のトナー補給口48′およびキャ
リア補給口48″が、前記現像容器40の現像溜り44
の上面に並列に配置されている。その他は前記実施例1
と同じである。従って、符号41〜45,47,48′
48″および49,50で示す要素から、本実施例2に
おける現像容器40(41〜45+47+48′+4
8″+49+50)が構成されている。
【0062】図16において、各現像器Dy〜Dkのギヤ
G5は前記実施例1の図10に示す構成と同様に、第1
停止位置(現像位置および現像剤排出位置)P1ではギ
ヤG6と噛み合い、第2停止位置(トナー、キャリア補
給位置)P2ではギヤG6′と噛み合うように構成されて
いる。前記ギヤG5の回転はギヤG1からギヤG0または
G2に伝達される。ギヤG2の回転は、ギヤG3′、G
3″、およびG4に伝達される。ギヤG3′の回転により
トナー搬送スクリュー回転軸53′が回転する。ギヤG
3″の回転によりトナー搬送スクリュー回転軸53″が
回転する。ギヤG4の回転は排出オーガクラッチCL4を
介して排出オーガ回転軸82aに伝達される。
G5は前記実施例1の図10に示す構成と同様に、第1
停止位置(現像位置および現像剤排出位置)P1ではギ
ヤG6と噛み合い、第2停止位置(トナー、キャリア補
給位置)P2ではギヤG6′と噛み合うように構成されて
いる。前記ギヤG5の回転はギヤG1からギヤG0または
G2に伝達される。ギヤG2の回転は、ギヤG3′、G
3″、およびG4に伝達される。ギヤG3′の回転により
トナー搬送スクリュー回転軸53′が回転する。ギヤG
3″の回転によりトナー搬送スクリュー回転軸53″が
回転する。ギヤG4の回転は排出オーガクラッチCL4を
介して排出オーガ回転軸82aに伝達される。
【0063】図13において、前記回転プレート37と
一体的に回転する回転円筒部材71には、円周方向に分
布する4個の軸方向(図13のX軸方向、以下同様)の
嵌合孔71a′と同様の4個の嵌合孔71a″とが開けら
れており、それぞれには4個のトナー補給筒52′と4
個のキャリア補給筒52″とが嵌合している。前記トナ
ー補給筒52′およびキャリア補給筒52″は、回転円
筒部材71の半径方向外側と内側に隣接して配置されて
いる。前記各トナー補給筒52′内には前記トナー搬送
スクリュー回転軸53′が配置され、前記各キャリア補
給筒52″内には前記キャリア搬送スクリュー回転軸5
3″が配置されている。
一体的に回転する回転円筒部材71には、円周方向に分
布する4個の軸方向(図13のX軸方向、以下同様)の
嵌合孔71a′と同様の4個の嵌合孔71a″とが開けら
れており、それぞれには4個のトナー補給筒52′と4
個のキャリア補給筒52″とが嵌合している。前記トナ
ー補給筒52′およびキャリア補給筒52″は、回転円
筒部材71の半径方向外側と内側に隣接して配置されて
いる。前記各トナー補給筒52′内には前記トナー搬送
スクリュー回転軸53′が配置され、前記各キャリア補
給筒52″内には前記キャリア搬送スクリュー回転軸5
3″が配置されている。
【0064】図14,15において、前記固定円筒部材
72の上端面に装着されている現像剤貯蔵容器73は、
トナー貯蔵容器73′とキャリア貯蔵容器73″とに分
割されており、共通のカバー76で覆われている。前記
トナー貯蔵容器73′は、Y(イエロー),M(マゼン
タ),C(シアン),K(黒)4色のトナーを収容する
トナー収容部73y′,73m′,73c′,73k′に分
割され、前記キャリア貯蔵容器73″は、Y(イエロ
ー),M(マゼンタ),C(シアン),K(黒)4色の
トナーと混合されるキャリアを収容するキャリア収容部
73y″,73m″,73c″,73k″に分割されてい
る。
72の上端面に装着されている現像剤貯蔵容器73は、
トナー貯蔵容器73′とキャリア貯蔵容器73″とに分
割されており、共通のカバー76で覆われている。前記
トナー貯蔵容器73′は、Y(イエロー),M(マゼン
タ),C(シアン),K(黒)4色のトナーを収容する
トナー収容部73y′,73m′,73c′,73k′に分
割され、前記キャリア貯蔵容器73″は、Y(イエロ
ー),M(マゼンタ),C(シアン),K(黒)4色の
トナーと混合されるキャリアを収容するキャリア収容部
73y″,73m″,73c″,73k″に分割されてい
る。
【0065】前記各トナー収容部73y′,73m′,7
3c′,73k′の下部にはそれぞれトナー補給補給部材
74′が設けられている。トナー補給部材74′はトナ
ー補給部材軸74a′およびその軸回りに固着されたト
ナー補給スクリュー74b′により構成されており、前
記トナー補給部材軸74a′の右端にはそれぞれギヤ7
5′が装着されている。前記各ギヤ75′には、いずれ
もトナー補給モータM1′からの回転力が動力伝達装置
を経由し、切り替えられて伝達されるように構成されて
いる(図15,16参照)。
3c′,73k′の下部にはそれぞれトナー補給補給部材
74′が設けられている。トナー補給部材74′はトナ
ー補給部材軸74a′およびその軸回りに固着されたト
ナー補給スクリュー74b′により構成されており、前
記トナー補給部材軸74a′の右端にはそれぞれギヤ7
5′が装着されている。前記各ギヤ75′には、いずれ
もトナー補給モータM1′からの回転力が動力伝達装置
を経由し、切り替えられて伝達されるように構成されて
いる(図15,16参照)。
【0066】前記各キャリア収容部73y″,73m″,
73c″,73k″の下部にはそれぞれキャリア補給部材
74″が設けられている。キャリア補給部材74″はキ
ャリア補給部材軸74a″およびその軸回りに固着され
たキャリア補給スクリュー74b″により構成されてお
り、前記キャリア補給部材軸74a″の右端にはそれぞ
れギヤ75″が装着されている。
73c″,73k″の下部にはそれぞれキャリア補給部材
74″が設けられている。キャリア補給部材74″はキ
ャリア補給部材軸74a″およびその軸回りに固着され
たキャリア補給スクリュー74b″により構成されてお
り、前記キャリア補給部材軸74a″の右端にはそれぞ
れギヤ75″が装着されている。
【0067】そして、前記トナー貯蔵容器73′および
キャリア貯蔵容器73″から、前記各トナー補給筒5
2′およびキャリア補給筒52″にそれぞれトナーおよ
びキャリアを補給するためのトナー補給用の要素および
キャリア補給用の要素は、前記実施例1の2成分現像剤
補給用の要素と同様の要素により構成されているので、
トナー補給用の要素には実施例1の現像剤補給要素の符
号に「′」を付け、キャリア補給用の要素には「″」を
付けて説明を省略する。
キャリア貯蔵容器73″から、前記各トナー補給筒5
2′およびキャリア補給筒52″にそれぞれトナーおよ
びキャリアを補給するためのトナー補給用の要素および
キャリア補給用の要素は、前記実施例1の2成分現像剤
補給用の要素と同様の要素により構成されているので、
トナー補給用の要素には実施例1の現像剤補給要素の符
号に「′」を付け、キャリア補給用の要素には「″」を
付けて説明を省略する。
【0068】前記符号52′〜55′,71〜73,7
4′,75′,76,D0,D1,M0,M1′,G6,G
6′,G5,G1,G2,G3′で示された要素から、本実
施例2のトナー補給装置J21…トナー補給装置(52′
〜55′+71〜73+74′+75′+76+D0+
D1+M0+M1′+G6+G6′+G5+G1+G2+G
3′)が構成されている。また、前記符号52″〜5
5″,71〜73,74″,75″,76,D0,D1,
M0,M1″,G6,G6′,G5,G1,G2,G3″で示さ
れた要素から、キャリア補給装置J22(52″〜55″
+71〜73+74″+75″+76+D0+D1+M0
+M1″+G6+G6′+G5+G1+G2+G3″)が構成
されている。そして前記符号40,J21,J22,R0〜
R2で示された要素から、本実施例2の現像器Dy,D
m,Dc,Dk(40+CL0+G0+J21+J22+R0〜R
2)が構成されている。
4′,75′,76,D0,D1,M0,M1′,G6,G
6′,G5,G1,G2,G3′で示された要素から、本実
施例2のトナー補給装置J21…トナー補給装置(52′
〜55′+71〜73+74′+75′+76+D0+
D1+M0+M1′+G6+G6′+G5+G1+G2+G
3′)が構成されている。また、前記符号52″〜5
5″,71〜73,74″,75″,76,D0,D1,
M0,M1″,G6,G6′,G5,G1,G2,G3″で示さ
れた要素から、キャリア補給装置J22(52″〜55″
+71〜73+74″+75″+76+D0+D1+M0
+M1″+G6+G6′+G5+G1+G2+G3″)が構成
されている。そして前記符号40,J21,J22,R0〜
R2で示された要素から、本実施例2の現像器Dy,D
m,Dc,Dk(40+CL0+G0+J21+J22+R0〜R
2)が構成されている。
【0069】図16において、コントローラCへの入力
としては、排出現像剤量検出手段T3が追加されてい
る。前記排出現像剤量検出手段T3は、オーガ回転軸8
2aの回転量(回転速度と回転時間)の検出値により排
出現像剤量を検出している。前記コントローラCは、ト
ナー補給モータ駆動回路D1′を介して前記トナー補給
モータM1′を駆動し、駆動された前記トナー補給モー
タM1′の回転力は、前記ギヤ75′を介してトナー補
給部材軸74a′へ伝達されるように構成されている。
同様に前記コントローラCは、キャリア補給モータ駆動
回路D1″を介して前記キャリア補給モータM1″を駆動
し、駆動された前記キャリア補給モータM1″の回転力
は、前記ギヤ75″を介してキャリア補給部材軸74
a″へ伝達されるように構成されている。前記ギヤG2の
回転力はギヤG3′を介してトナー搬送スクリュー回転
軸53′に伝達されるように構成されている。同様に、
前記ギヤG2からの回転力がトナー搬送スクリュー回転
軸53″に伝達されるように構成されている。その他の
構成要素は前記実施例1と同じである。
としては、排出現像剤量検出手段T3が追加されてい
る。前記排出現像剤量検出手段T3は、オーガ回転軸8
2aの回転量(回転速度と回転時間)の検出値により排
出現像剤量を検出している。前記コントローラCは、ト
ナー補給モータ駆動回路D1′を介して前記トナー補給
モータM1′を駆動し、駆動された前記トナー補給モー
タM1′の回転力は、前記ギヤ75′を介してトナー補
給部材軸74a′へ伝達されるように構成されている。
同様に前記コントローラCは、キャリア補給モータ駆動
回路D1″を介して前記キャリア補給モータM1″を駆動
し、駆動された前記キャリア補給モータM1″の回転力
は、前記ギヤ75″を介してキャリア補給部材軸74
a″へ伝達されるように構成されている。前記ギヤG2の
回転力はギヤG3′を介してトナー搬送スクリュー回転
軸53′に伝達されるように構成されている。同様に、
前記ギヤG2からの回転力がトナー搬送スクリュー回転
軸53″に伝達されるように構成されている。その他の
構成要素は前記実施例1と同じである。
【0070】(実施例2の作用)つぎに図16,17に
より、前述の構成を備えた本発明の現像装置の実施例2
の作用を説明する。図17は同実施例2における現像剤
の補給および排出制御のフローチャートである。第1停
止位置(現像位置、現像剤排出位置)P1において現像
器Dy〜Dkが行う現像動作は前記実施例1と同様であ
る。すなわち、現像器Dy〜Dkが第1停止位置に移動、
停止すると、前記ギヤG6と現像器Dy〜DkのギヤG5が
噛み合って、ギヤG5に回転力が伝達される。前記ギヤ
G5の回転がギヤG1,G2に伝達されると、現像剤搬送
部材R1、R2が回転して前記現像容器内の現像剤を攪袢
する。また、前記コントローラCは現像ロールクラッチ
CL0を作動させて、前記現像ロールR0を回転させる。
前記現像ロールR0表面に付着した現像剤は、前記層厚
規制部材47により均一な層となる。その後の現像動作
も前記実施例1と同様である。現像剤排出の場合も前記
実施例1と同様であり、第1停止位置(現像剤排出位
置)P1において前記コントローラCは前記オーガ82
を回転させ、前記現像容器40の現像剤排出口49から
現像剤を搬出して前記現像剤回収口81から前記現像剤
回収容器83に排出、回収する。また、ギヤG3′,G
3″の回転により、トナー搬送スクリュー回転軸53′
およびキャリア搬送スクリュー回転軸53′が回転し
て、トナー補給筒52′内のトナーおよびキャリア補給
筒52″内のキャリアは、前記トナー補給口48′およ
びキャリア補給口48″から現像容器40内に補給され
る。
より、前述の構成を備えた本発明の現像装置の実施例2
の作用を説明する。図17は同実施例2における現像剤
の補給および排出制御のフローチャートである。第1停
止位置(現像位置、現像剤排出位置)P1において現像
器Dy〜Dkが行う現像動作は前記実施例1と同様であ
る。すなわち、現像器Dy〜Dkが第1停止位置に移動、
停止すると、前記ギヤG6と現像器Dy〜DkのギヤG5が
噛み合って、ギヤG5に回転力が伝達される。前記ギヤ
G5の回転がギヤG1,G2に伝達されると、現像剤搬送
部材R1、R2が回転して前記現像容器内の現像剤を攪袢
する。また、前記コントローラCは現像ロールクラッチ
CL0を作動させて、前記現像ロールR0を回転させる。
前記現像ロールR0表面に付着した現像剤は、前記層厚
規制部材47により均一な層となる。その後の現像動作
も前記実施例1と同様である。現像剤排出の場合も前記
実施例1と同様であり、第1停止位置(現像剤排出位
置)P1において前記コントローラCは前記オーガ82
を回転させ、前記現像容器40の現像剤排出口49から
現像剤を搬出して前記現像剤回収口81から前記現像剤
回収容器83に排出、回収する。また、ギヤG3′,G
3″の回転により、トナー搬送スクリュー回転軸53′
およびキャリア搬送スクリュー回転軸53′が回転し
て、トナー補給筒52′内のトナーおよびキャリア補給
筒52″内のキャリアは、前記トナー補給口48′およ
びキャリア補給口48″から現像容器40内に補給され
る。
【0071】現像器Dy〜Dkが前記第2停止位置(現像
剤補給位置)P2(図12参照)に移動して停止した
時、現像器Dy〜DkのギヤG5は、前記ギヤG6′に噛み
合う。このとき、前記現像ロールモータ駆動回路D0に
より駆動される前記現像ロールモータM0の回転はギヤ
G6′から第2停止位置の現像器Dy〜DkのギヤG5に伝
達される。これにより前記ギヤG1,G2と同軸の前記現
像剤供給部材(R1+R2)は回転する。さらに前記ギヤ
G1に噛み合う前記現像ロールR0の軸上の装着ギヤG
0、前記ギヤG2に噛み合うギヤG3′,G3″,G4はい
ずれも回転する。そして、ギヤG3に連結された前記ト
ナー搬送スクリュー回転軸53′およびギヤG3″に連
結された前記キャリア搬送スクリュー回転軸53″が回
転する。また、ギヤG4に排出オーガクラッチCL4を介
して連結された前記オーガ回転軸82aは排出オーガク
ラッチCL4がオンのときのみ回転する。
剤補給位置)P2(図12参照)に移動して停止した
時、現像器Dy〜DkのギヤG5は、前記ギヤG6′に噛み
合う。このとき、前記現像ロールモータ駆動回路D0に
より駆動される前記現像ロールモータM0の回転はギヤ
G6′から第2停止位置の現像器Dy〜DkのギヤG5に伝
達される。これにより前記ギヤG1,G2と同軸の前記現
像剤供給部材(R1+R2)は回転する。さらに前記ギヤ
G1に噛み合う前記現像ロールR0の軸上の装着ギヤG
0、前記ギヤG2に噛み合うギヤG3′,G3″,G4はい
ずれも回転する。そして、ギヤG3に連結された前記ト
ナー搬送スクリュー回転軸53′およびギヤG3″に連
結された前記キャリア搬送スクリュー回転軸53″が回
転する。また、ギヤG4に排出オーガクラッチCL4を介
して連結された前記オーガ回転軸82aは排出オーガク
ラッチCL4がオンのときのみ回転する。
【0072】第2停止位置(現像剤前段補給位置)P2
に停止した現像器Dy〜Dkにトナー補給を行うため、前
記コントローラC(図16参照)は前記トナー補給モー
タM1′を駆動する。前記駆動による回転力は、前記ト
ナー貯蔵容器73′内のトナー補給部材回転軸74a′
に固着されたギヤ75′に、伝達される。これにより、
前記トナー補給部材回転軸74a′と一体に前記トナー
補給スクリュー74b′(図15参照)が回転し、前記
トナー収容部73y′内のトナーを搬送して前記トナー
落下孔73a′に投下する。そして投下されたトナーを
鉛直孔72a′、半径方向搬入孔71b′、およびトナー
搬入孔55′を通した自然落下により前記トナー補給筒
52′内に搬入する。また、前記コントローラCは前記
キャリア補給モータM1″を駆動し、前記キャリア貯蔵
容器73″のギヤ75″に回転力を伝達し、前記キャリ
ア補給部材回転軸74a″とキャリア補給スクリュー7
4b″とを回転させる。これにより前記キャリア収容部
73y″内のキャリアを搬送し、前記キャリア落下孔7
3a″に投下し、鉛直孔72a″、半径方向搬入孔71
b″、およびキャリア搬入孔55″を通して前記キャリ
ア補給筒52″内に落下させ搬入する。
に停止した現像器Dy〜Dkにトナー補給を行うため、前
記コントローラC(図16参照)は前記トナー補給モー
タM1′を駆動する。前記駆動による回転力は、前記ト
ナー貯蔵容器73′内のトナー補給部材回転軸74a′
に固着されたギヤ75′に、伝達される。これにより、
前記トナー補給部材回転軸74a′と一体に前記トナー
補給スクリュー74b′(図15参照)が回転し、前記
トナー収容部73y′内のトナーを搬送して前記トナー
落下孔73a′に投下する。そして投下されたトナーを
鉛直孔72a′、半径方向搬入孔71b′、およびトナー
搬入孔55′を通した自然落下により前記トナー補給筒
52′内に搬入する。また、前記コントローラCは前記
キャリア補給モータM1″を駆動し、前記キャリア貯蔵
容器73″のギヤ75″に回転力を伝達し、前記キャリ
ア補給部材回転軸74a″とキャリア補給スクリュー7
4b″とを回転させる。これにより前記キャリア収容部
73y″内のキャリアを搬送し、前記キャリア落下孔7
3a″に投下し、鉛直孔72a″、半径方向搬入孔71
b″、およびキャリア搬入孔55″を通して前記キャリ
ア補給筒52″内に落下させ搬入する。
【0073】前記第2停止位置P2に停止した現像器Dy
〜DkのギヤG5は前記ギヤG6′に噛み合って回転す
る。前記ギヤG5の回転はギヤG1,G2を介して、ギヤ
G3′,G3″に伝達される。前記ギヤG3′およびG3″
の回転によりトナー搬送スクリュー回転軸53′および
キャリア搬送スクリュー回転軸53′が回転して、トナ
ー補給筒52′内のトナーおよびキャリア補給筒52″
内のキャリアは、前記トナー補給口48′およびキャリ
ア補給口48″の側に搬送される。しかし、この第2停
止位置では、前記トナー補給口48′およびキャリア補
給口48″の位置が横向き(図12参照)であるので、
現像容器40内への補給は行われず、現像容器40内へ
の補給は第1停止位置P1で行われる。
〜DkのギヤG5は前記ギヤG6′に噛み合って回転す
る。前記ギヤG5の回転はギヤG1,G2を介して、ギヤ
G3′,G3″に伝達される。前記ギヤG3′およびG3″
の回転によりトナー搬送スクリュー回転軸53′および
キャリア搬送スクリュー回転軸53′が回転して、トナ
ー補給筒52′内のトナーおよびキャリア補給筒52″
内のキャリアは、前記トナー補給口48′およびキャリ
ア補給口48″の側に搬送される。しかし、この第2停
止位置では、前記トナー補給口48′およびキャリア補
給口48″の位置が横向き(図12参照)であるので、
現像容器40内への補給は行われず、現像容器40内へ
の補給は第1停止位置P1で行われる。
【0074】前記第2停止位置で、前記トナー補給筒5
2′内または前記キャリア補給筒52″内に充填された
トナーまたはキャリアは、前記現像器Dyが回転して第
1停止位置P1に停止した時に、前記トナー補給筒5
2′内のトナー搬送スクリュー54′またはキャリア補
給筒52″内のキャリア搬送スクリュー54″により搬
送され、前記トナー補給口48′または前記キャリア現
像剤補給口48″より現像容器40内に補給される。以
上の作用により、適確な現像、現像剤の補給あるいは排
出ができる。
2′内または前記キャリア補給筒52″内に充填された
トナーまたはキャリアは、前記現像器Dyが回転して第
1停止位置P1に停止した時に、前記トナー補給筒5
2′内のトナー搬送スクリュー54′またはキャリア補
給筒52″内のキャリア搬送スクリュー54″により搬
送され、前記トナー補給口48′または前記キャリア現
像剤補給口48″より現像容器40内に補給される。以
上の作用により、適確な現像、現像剤の補給あるいは排
出ができる。
【0075】つぎに図17により、前述した現像剤の補
給及び排出の制御方法を説明する。図17は本実施例2
における現像剤の補給および排出制御のフローチャート
である。図17に示す現像剤の補給及び排出の制御フロ
ーは、前記図16のコントローラCに記憶されたプログ
ラムにより行われる。本実施例2における現像剤の補給
および排出制御のフローは、ステップST1からステッ
プST9までの間は実施例1と同一である。ただし、ス
テップST4、ステップST5で補給の対象になるものが
実施例1における高トナー濃度現像剤ではなく、トナー
となる点は異なる。以下、相違点を主に説明する。
給及び排出の制御方法を説明する。図17は本実施例2
における現像剤の補給および排出制御のフローチャート
である。図17に示す現像剤の補給及び排出の制御フロ
ーは、前記図16のコントローラCに記憶されたプログ
ラムにより行われる。本実施例2における現像剤の補給
および排出制御のフローは、ステップST1からステッ
プST9までの間は実施例1と同一である。ただし、ス
テップST4、ステップST5で補給の対象になるものが
実施例1における高トナー濃度現像剤ではなく、トナー
となる点は異なる。以下、相違点を主に説明する。
【0076】前記制御フローは、画像形成装置Uの電源
がON(オン)になった時に開始される。ステップST
1においてコピースタートスイッチがONか否かを判断
し、N(ノー)の場合はステップST1を繰り返すが、
Y(イエス)の場合はステップST2に移る。ステップ
ST2においてテスト用トナー像を前記像担持体11上
に形成する。ステップST3においてテスト用トナー像
の濃度が規定値以上か否か判断する。この判断は、前記
トナー像濃度センサT1で検出した検出トナー像濃度が
前記コントローラCに記憶した規定値よりも大きいか否
かにより判断する。ノー(N)の場合はステップST4
に移り、イエス(Y)の場合はステップST6に移る。
ステップST4において、前記検出トナー像濃度と基準
のトナー像濃度の差に対応してトナー補給量(すなわ
ち、トナー補給部材回転軸74a′の回転時間)を算出
する。
がON(オン)になった時に開始される。ステップST
1においてコピースタートスイッチがONか否かを判断
し、N(ノー)の場合はステップST1を繰り返すが、
Y(イエス)の場合はステップST2に移る。ステップ
ST2においてテスト用トナー像を前記像担持体11上
に形成する。ステップST3においてテスト用トナー像
の濃度が規定値以上か否か判断する。この判断は、前記
トナー像濃度センサT1で検出した検出トナー像濃度が
前記コントローラCに記憶した規定値よりも大きいか否
かにより判断する。ノー(N)の場合はステップST4
に移り、イエス(Y)の場合はステップST6に移る。
ステップST4において、前記検出トナー像濃度と基準
のトナー像濃度の差に対応してトナー補給量(すなわ
ち、トナー補給部材回転軸74a′の回転時間)を算出
する。
【0077】つぎにステップST5において、第1停止
位置P1の現像器Dy〜Dkを第2停止位置P2に移動させ
てから、前記ステップST4で算出した時間だけトナー
補給モータM1′を回転させる。トナーの補給が終了し
たら第2停止位置の現像器Dy〜Dkを前記第1停止位置
に移動させてから、前記ステップST2に戻る。前記ス
テップST6においては、入力されたコピー設定枚数と
コピー実施枚数とを比べ、残コピー枚数が10枚未満か
否かを判断する。ノー(N)の場合はステップST7に
移ってさらに10枚分コピーを行ってから、前記ステッ
プST2に戻る。イエス(Y)の場合ははステップST8
に移り、残コピー枚数分のコピーを終えてステップST
9に移る。
位置P1の現像器Dy〜Dkを第2停止位置P2に移動させ
てから、前記ステップST4で算出した時間だけトナー
補給モータM1′を回転させる。トナーの補給が終了し
たら第2停止位置の現像器Dy〜Dkを前記第1停止位置
に移動させてから、前記ステップST2に戻る。前記ス
テップST6においては、入力されたコピー設定枚数と
コピー実施枚数とを比べ、残コピー枚数が10枚未満か
否かを判断する。ノー(N)の場合はステップST7に
移ってさらに10枚分コピーを行ってから、前記ステッ
プST2に戻る。イエス(Y)の場合ははステップST8
に移り、残コピー枚数分のコピーを終えてステップST
9に移る。
【0078】つぎにステップST9において、レーザ書
込画像データ出力装置T2が出力するレーザ書込ドット
数T2aの積算値からトナー消費量を算出する。つぎに、
ステップST10において、前記算出トナー消費量に対応
して定まる現像剤排出量を算出する。この現像剤排出量
の算出は、コントローラCに記憶されたトナー消費量−
現像剤排出量記憶テーブル、またはコントローラCに記
憶された計算式により行う。つぎにステップST11にお
いて、前記オーガ82を駆動させて、前記算出した量の
現像剤を排出する。オーガ82の駆動は、前記コントロ
ーラCからの指令で前記オーガクラッチCL4に、排出
量に対応する時間、通電し接続することにより行う。つ
ぎにステップST21においてキャリア排出量を算出す
る。この算出は本実施例2では、前記オーガ82の回転
数の検出値を用いて行う。なお、この算出は、前記現像
剤排出量から算出することも可能である。
込画像データ出力装置T2が出力するレーザ書込ドット
数T2aの積算値からトナー消費量を算出する。つぎに、
ステップST10において、前記算出トナー消費量に対応
して定まる現像剤排出量を算出する。この現像剤排出量
の算出は、コントローラCに記憶されたトナー消費量−
現像剤排出量記憶テーブル、またはコントローラCに記
憶された計算式により行う。つぎにステップST11にお
いて、前記オーガ82を駆動させて、前記算出した量の
現像剤を排出する。オーガ82の駆動は、前記コントロ
ーラCからの指令で前記オーガクラッチCL4に、排出
量に対応する時間、通電し接続することにより行う。つ
ぎにステップST21においてキャリア排出量を算出す
る。この算出は本実施例2では、前記オーガ82の回転
数の検出値を用いて行う。なお、この算出は、前記現像
剤排出量から算出することも可能である。
【0079】つぎにステップST22に移り、キャリアの
補給量が前記排出量より少ないか否かを判断する。ここ
で前記キャリアの補給量の初期値は0としておく。イエ
ス(Y)の場合は、ステップST23に移り、キャリアの
補給を行う。すなわち、前記第1停止位置P1の現像器
Dy〜Dkを第2停止位置P2に移動させて、キャリア補
給モータ駆動回路D1″を作動させてキャリア補給モー
タM1″を駆動し、キャリア補給部材軸74a″を回転駆
動する。つぎにステップST24において、キャリア補給
量を積算する。この積算は、エンコーダ等で前記キャリ
ア搬送スクリュー回転軸53″の回転量(回転数と駆動
時間)を検出し、前記コントローラCで積算することに
より行う。つぎに前記ステップST22に戻る。ステップ
ST22においてノー(N)の場合は、ステップST12に
おいてキャリ補給部材軸74a″の駆動を停止する。次
にステップST13においてキャリア補給量積算値=0、
キャリア排出量算出値=0として、前記ステップST1
に戻る。
補給量が前記排出量より少ないか否かを判断する。ここ
で前記キャリアの補給量の初期値は0としておく。イエ
ス(Y)の場合は、ステップST23に移り、キャリアの
補給を行う。すなわち、前記第1停止位置P1の現像器
Dy〜Dkを第2停止位置P2に移動させて、キャリア補
給モータ駆動回路D1″を作動させてキャリア補給モー
タM1″を駆動し、キャリア補給部材軸74a″を回転駆
動する。つぎにステップST24において、キャリア補給
量を積算する。この積算は、エンコーダ等で前記キャリ
ア搬送スクリュー回転軸53″の回転量(回転数と駆動
時間)を検出し、前記コントローラCで積算することに
より行う。つぎに前記ステップST22に戻る。ステップ
ST22においてノー(N)の場合は、ステップST12に
おいてキャリ補給部材軸74a″の駆動を停止する。次
にステップST13においてキャリア補給量積算値=0、
キャリア排出量算出値=0として、前記ステップST1
に戻る。
【0080】前記動作により、一回のコピー作業におい
て消費されたトナー量およびそれに対応するキャリア量
の置換がなされる。この場合、トナーおよびキャリアを
独立に補充および置換することにより、それぞれを精度
良く一定の比率で置換し、現像性能を維持し続けること
ができる。
て消費されたトナー量およびそれに対応するキャリア量
の置換がなされる。この場合、トナーおよびキャリアを
独立に補充および置換することにより、それぞれを精度
良く一定の比率で置換し、現像性能を維持し続けること
ができる。
【0081】(実施例3)つぎに、図18により本発明
の現像装置Dの実施例3について説明する。図18は本
発明の現像装置の実施例3を備えた画像形成装置Uの全
体説明図である。この実施例3において、実施例1の要
素に対応する要素には同一の符号を付して重複する詳細
な説明は省略する。この実施例3は、前記実施例1の現
像器Dy〜Dkをタンデムに配置したタンデム型画像形成
装置Uに適用した例である。図18において、この実施
例3では、各色のトナー像を形成するための4個の像担
持体11y〜11kをタンデムに配置したために、各色の
像担持体11y〜11kに応じて、レーザ書込装置9y〜
9k、像担持体11y〜11k、帯電器12y〜12k、現
像器Dy〜Dk、トナー像濃度センサT1y〜T1k、転写器
14y〜14k、除電器15y〜15k、およびクリーナユ
ニット16y〜16kがが設けられている。給紙トレイ1
01から取り出されてベルト102に吸着されて搬送さ
れるシートSは、各像担持体11y〜11kの各色のトナ
ー像が順次転写されて、定着装置31で定着され、排出
ローラ33からシート排出トレイ34に排出されるよう
に構成されている。
の現像装置Dの実施例3について説明する。図18は本
発明の現像装置の実施例3を備えた画像形成装置Uの全
体説明図である。この実施例3において、実施例1の要
素に対応する要素には同一の符号を付して重複する詳細
な説明は省略する。この実施例3は、前記実施例1の現
像器Dy〜Dkをタンデムに配置したタンデム型画像形成
装置Uに適用した例である。図18において、この実施
例3では、各色のトナー像を形成するための4個の像担
持体11y〜11kをタンデムに配置したために、各色の
像担持体11y〜11kに応じて、レーザ書込装置9y〜
9k、像担持体11y〜11k、帯電器12y〜12k、現
像器Dy〜Dk、トナー像濃度センサT1y〜T1k、転写器
14y〜14k、除電器15y〜15k、およびクリーナユ
ニット16y〜16kがが設けられている。給紙トレイ1
01から取り出されてベルト102に吸着されて搬送さ
れるシートSは、各像担持体11y〜11kの各色のトナ
ー像が順次転写されて、定着装置31で定着され、排出
ローラ33からシート排出トレイ34に排出されるよう
に構成されている。
【0082】前記各現像器Dy〜Dkはそれぞれ前記実施
例1と同様に現像剤貯蔵容器73から現像容器40の現
像剤補給口48に現像剤を補給す現像剤補給筒52、現
像剤搬送スクリュー回転軸53、およびその回りに固着
された現像剤搬送スクリュー54等を有し、また、実施
例1と同様の現像剤排出装置84を有している。この実
施例3の現像器Dy〜Dkは回転しないので、図18に示
す位置(現像位置)で、現像動作、現像剤補給動作、現
像剤排出動作が行われる。この実施例3の画像形成装置
Uに適用した現像器Dy〜Dkも、現像剤の補給および排
出を正確に行うことができる。なお本実施例3において
は前記各現像器Dy〜Dkは固定配置であるために、その
現像剤排出装置の寸法を大きく取ることができるので、
排出現像剤の外部への搬出の回数が少なくて済む。
例1と同様に現像剤貯蔵容器73から現像容器40の現
像剤補給口48に現像剤を補給す現像剤補給筒52、現
像剤搬送スクリュー回転軸53、およびその回りに固着
された現像剤搬送スクリュー54等を有し、また、実施
例1と同様の現像剤排出装置84を有している。この実
施例3の現像器Dy〜Dkは回転しないので、図18に示
す位置(現像位置)で、現像動作、現像剤補給動作、現
像剤排出動作が行われる。この実施例3の画像形成装置
Uに適用した現像器Dy〜Dkも、現像剤の補給および排
出を正確に行うことができる。なお本実施例3において
は前記各現像器Dy〜Dkは固定配置であるために、その
現像剤排出装置の寸法を大きく取ることができるので、
排出現像剤の外部への搬出の回数が少なくて済む。
【0083】(実施例4)つぎに、図19〜20により
本発明の現像装置Dの実施例4について説明する。図1
9は本発明の現像装置の実施例4を備えた画像形成装置
Uの全体説明図である図20は本発明の現像装置の実施
例4の、現像剤排出位置における現像器および現像剤排
出装置の要部説明図(側断面図)である。この実施例4
は、像担持体11、11′を有している。像担持体11
には潜像書込位置Q1において図示しない画像書込装置
(レーザ書込装置)が出射するY(イエロー)、C(シ
アン)の画像書込用のビームLにより静電潜像が書き込
まれる。また、像担持体11′には潜像書込位置Q1′
において図示しない画像書込装置(レーザ書込装置)が
出射するM(マゼンタ)、K(黒)の画像書込用のビー
ムL′により静電潜像が書き込まれる。像担持体11周
囲には、像担持体11の回転方向に沿って、帯電器1
2、Y(イエロー)の現像器Dy、C(シアン)の現像
器Dc、除電器15、クリーナ16が配置されている。
前記現像器Dy、Dcは、支点Pry,Prc周りに回動可能
なリトラクタ式の現像器である。現像器Dyは現像領域
Q2yにおいて像担持体11上の静電潜像をY(イエロ
ー)のトナー像で現像し、現像器Dcは現像領域Q2cに
おいて像担持体11上の静電潜像をC(シアン)のトナ
ー像で現像する。
本発明の現像装置Dの実施例4について説明する。図1
9は本発明の現像装置の実施例4を備えた画像形成装置
Uの全体説明図である図20は本発明の現像装置の実施
例4の、現像剤排出位置における現像器および現像剤排
出装置の要部説明図(側断面図)である。この実施例4
は、像担持体11、11′を有している。像担持体11
には潜像書込位置Q1において図示しない画像書込装置
(レーザ書込装置)が出射するY(イエロー)、C(シ
アン)の画像書込用のビームLにより静電潜像が書き込
まれる。また、像担持体11′には潜像書込位置Q1′
において図示しない画像書込装置(レーザ書込装置)が
出射するM(マゼンタ)、K(黒)の画像書込用のビー
ムL′により静電潜像が書き込まれる。像担持体11周
囲には、像担持体11の回転方向に沿って、帯電器1
2、Y(イエロー)の現像器Dy、C(シアン)の現像
器Dc、除電器15、クリーナ16が配置されている。
前記現像器Dy、Dcは、支点Pry,Prc周りに回動可能
なリトラクタ式の現像器である。現像器Dyは現像領域
Q2yにおいて像担持体11上の静電潜像をY(イエロ
ー)のトナー像で現像し、現像器Dcは現像領域Q2cに
おいて像担持体11上の静電潜像をC(シアン)のトナ
ー像で現像する。
【0084】像担持体11′周囲には、像担持体11′
の回転方向に沿って、帯電器12′、M(マゼンタ)の
現像器Dm、K(黒)の現像器Dk、除電器15′、クリ
ーナ16′が配置されている。前記現像器Dm、Dkは、
支点Prm,Prk周りに回動可能なリトラクタ式の現像器
である。現像器Dmは現像領域Q2mにおいて像担持体1
1上の静電潜像をY(イエロー)のトナー像で現像し、
現像器Dkは現像領域Q2kにおいて像担持体11上の静
電潜像をC(シアン)のトナー像で現像する。前記像担
持体11,11′は中間転写位置Q3′、Q3″におい
て、一次転写ロール131,132およびバックアップ
ロール133周りに回転移動する中間転写ベルト134
に接触している。中間転写ベルト134には、1回転目
に中間転写位置Q3、Q3′においてY(イエロー)、M
(マゼンタ)のトナー像が転写され、2回転目にC(シ
アン)、K(黒)のトナー像が重ねて転写される。
の回転方向に沿って、帯電器12′、M(マゼンタ)の
現像器Dm、K(黒)の現像器Dk、除電器15′、クリ
ーナ16′が配置されている。前記現像器Dm、Dkは、
支点Prm,Prk周りに回動可能なリトラクタ式の現像器
である。現像器Dmは現像領域Q2mにおいて像担持体1
1上の静電潜像をY(イエロー)のトナー像で現像し、
現像器Dkは現像領域Q2kにおいて像担持体11上の静
電潜像をC(シアン)のトナー像で現像する。前記像担
持体11,11′は中間転写位置Q3′、Q3″におい
て、一次転写ロール131,132およびバックアップ
ロール133周りに回転移動する中間転写ベルト134
に接触している。中間転写ベルト134には、1回転目
に中間転写位置Q3、Q3′においてY(イエロー)、M
(マゼンタ)のトナー像が転写され、2回転目にC(シ
アン)、K(黒)のトナー像が重ねて転写される。
【0085】前記中間転写ベルト134上に転写された
4色のトナー像をシートSに転写する2次転写位置Q
3″には、2次転写ロール135が配置されている。2
次転写ロール135は、転写時以外は前記中間転写ベル
ト134から離れた位置に保持されており、転写時のみ
中間転写ベルト134に当接するように構成されてい
る。このような構成は従来公知である。
4色のトナー像をシートSに転写する2次転写位置Q
3″には、2次転写ロール135が配置されている。2
次転写ロール135は、転写時以外は前記中間転写ベル
ト134から離れた位置に保持されており、転写時のみ
中間転写ベルト134に当接するように構成されてい
る。このような構成は従来公知である。
【0086】図20において、現像器Dyおよび前記現
像剤供給装置J1(一部現像剤補給筒52のみ図示)の
構成は前記実施例1と同じである。この実施例4の現像
剤排出装置84は、オーガ回転軸82aが、現像剤供給
部材(R1+R2)の軸に直交する方向に配置されてい
る。これにより現像剤は、前記現像容器40の前記現像
剤排出口49から図中右方(−Y方向)に搬送、排出さ
れるようになっている。従って、前記オーガ回転軸82
aの回転駆動は、コントローラCの指令により図示しな
い駆動回路と動力伝達装置経由で別途駆動されるオーガ
駆動モータM2により行われるように構成されている。
その他の前記現像剤排出装置84の構成要素について
は、前記実施例1と同じである。
像剤供給装置J1(一部現像剤補給筒52のみ図示)の
構成は前記実施例1と同じである。この実施例4の現像
剤排出装置84は、オーガ回転軸82aが、現像剤供給
部材(R1+R2)の軸に直交する方向に配置されてい
る。これにより現像剤は、前記現像容器40の前記現像
剤排出口49から図中右方(−Y方向)に搬送、排出さ
れるようになっている。従って、前記オーガ回転軸82
aの回転駆動は、コントローラCの指令により図示しな
い駆動回路と動力伝達装置経由で別途駆動されるオーガ
駆動モータM2により行われるように構成されている。
その他の前記現像剤排出装置84の構成要素について
は、前記実施例1と同じである。
【0087】(実施例4の作用)つぎに前述の構成を備
えた本発明の現像装置の実施例4の作用を説明する。図
20において、前記現像現像器Dy、現像剤補給装置J1
(y)および現像剤排出装置84(y)におけるY(イエ
ロー)の現像、現像剤補給および現像剤排出の各作用
は、実施例1と同じである。ただし、前記現像器Dy
は、前記実施例1のごとく回転移動はせず、現像時に前
記回転軸Pry回りに少量の角変位をするのみで、前記図
21中の所定の位置で現像、現像剤補給および現像剤排
出を行う。また現像剤排出時には、前記コントローラC
からの指令により、Y(イエロー)用のオーガモータ駆
動回路D5yによりオーガ駆動モータM2yを所定の回転数
と時間回転させることにより、現像剤を前記現像容器4
0の現像剤排出口49から右方(−Y軸方向)に搬出し
て、前記現像剤回収口81から前記現像剤回収容器83
に排出、回収する。前記現像現像器Dy、現像剤補給装
置J1(y)および現像剤排出装置84(y)における現
像、現像剤補給および現像剤排出の各作用は、他の色の
前記3装置においても同様である。以上の作用により、
適確な現像、現像剤の補給あるいは排出ができる。なお
本実施例4においては前記各現像剤排出装置84y(,
84m,84c,84k)は固定配置であるために、その
寸法を大きく取ることができるので、排出現像剤の外部
への搬出の回数が少なくて済む。また前記オーガ駆動モ
ータM2の回転数の調節により、急速あるいは低速排出
の使い分けが自由にできるので、他の現像あるいは現像
剤補給動作との同期化が容易となり、現像装置D全体と
しての生産性を向上させることができる。
えた本発明の現像装置の実施例4の作用を説明する。図
20において、前記現像現像器Dy、現像剤補給装置J1
(y)および現像剤排出装置84(y)におけるY(イエ
ロー)の現像、現像剤補給および現像剤排出の各作用
は、実施例1と同じである。ただし、前記現像器Dy
は、前記実施例1のごとく回転移動はせず、現像時に前
記回転軸Pry回りに少量の角変位をするのみで、前記図
21中の所定の位置で現像、現像剤補給および現像剤排
出を行う。また現像剤排出時には、前記コントローラC
からの指令により、Y(イエロー)用のオーガモータ駆
動回路D5yによりオーガ駆動モータM2yを所定の回転数
と時間回転させることにより、現像剤を前記現像容器4
0の現像剤排出口49から右方(−Y軸方向)に搬出し
て、前記現像剤回収口81から前記現像剤回収容器83
に排出、回収する。前記現像現像器Dy、現像剤補給装
置J1(y)および現像剤排出装置84(y)における現
像、現像剤補給および現像剤排出の各作用は、他の色の
前記3装置においても同様である。以上の作用により、
適確な現像、現像剤の補給あるいは排出ができる。なお
本実施例4においては前記各現像剤排出装置84y(,
84m,84c,84k)は固定配置であるために、その
寸法を大きく取ることができるので、排出現像剤の外部
への搬出の回数が少なくて済む。また前記オーガ駆動モ
ータM2の回転数の調節により、急速あるいは低速排出
の使い分けが自由にできるので、他の現像あるいは現像
剤補給動作との同期化が容易となり、現像装置D全体と
しての生産性を向上させることができる。
【0088】(実施例5)つぎに、図21〜22により
本発明の現像装置Dの実施例5について説明する。図2
1は本発明の現像装置の実施例5を備えた画像形成装置
Uの全体概要説明図である。図22は本発明の現像装置
の実施例5の、現像剤排出位置における現像器および現
像剤排出装置の要部説明図(側断面図)である。この実
施例5は、単色の現像装置D1個を固定配置した例であ
り、また現像剤排出装置84は、オーガ回転軸82aが
現像剤供給部材(R1+R2)の軸に直交する(実施例4
と同じ)タイプである。なお、この実施例5の説明にお
いて、前記実施例1の構成要素に対応する構成要素には
同一の符号を付して、その詳細な説明を省略する。
本発明の現像装置Dの実施例5について説明する。図2
1は本発明の現像装置の実施例5を備えた画像形成装置
Uの全体概要説明図である。図22は本発明の現像装置
の実施例5の、現像剤排出位置における現像器および現
像剤排出装置の要部説明図(側断面図)である。この実
施例5は、単色の現像装置D1個を固定配置した例であ
り、また現像剤排出装置84は、オーガ回転軸82aが
現像剤供給部材(R1+R2)の軸に直交する(実施例4
と同じ)タイプである。なお、この実施例5の説明にお
いて、前記実施例1の構成要素に対応する構成要素には
同一の符号を付して、その詳細な説明を省略する。
【0089】図22において、前記現像装置Dの(内
部)構成は前記実施例1と同じである。前記現像装置D
の上側には現像剤補給筒52(図示せず)よりなる現像
剤補給装置J1が配置されている。また前記現像装置D
の右側には、現像剤排出装置84が配設されている。前
記現像剤補給装置J1の構成は、前記実施例1とほぼ同
じである。現像剤排出装置84は、前記実施例4と同じ
く前記現像剤排出装置84のオーガ回転軸82aが前記
現像剤供給部材(R1+R2)の軸に直交するタイプであ
るが、オーガスクリュー82bの長さを短くし、前記現
像剤排出装置84の全長が短い割には現像剤回収口81
の軸(Y軸)方向長さが大きくなっている点が異なる。
ただし前記オーガスクリュー82bの長さは、その外縁
が最低ー円周以上、現像剤排出路50の内面に接するよ
うにして、前記現像剤排出装置84の非駆動時に、前記
現像容器40内の現像剤が前記オーガスクリュー82b
部分から流出せぬように構成されている。
部)構成は前記実施例1と同じである。前記現像装置D
の上側には現像剤補給筒52(図示せず)よりなる現像
剤補給装置J1が配置されている。また前記現像装置D
の右側には、現像剤排出装置84が配設されている。前
記現像剤補給装置J1の構成は、前記実施例1とほぼ同
じである。現像剤排出装置84は、前記実施例4と同じ
く前記現像剤排出装置84のオーガ回転軸82aが前記
現像剤供給部材(R1+R2)の軸に直交するタイプであ
るが、オーガスクリュー82bの長さを短くし、前記現
像剤排出装置84の全長が短い割には現像剤回収口81
の軸(Y軸)方向長さが大きくなっている点が異なる。
ただし前記オーガスクリュー82bの長さは、その外縁
が最低ー円周以上、現像剤排出路50の内面に接するよ
うにして、前記現像剤排出装置84の非駆動時に、前記
現像容器40内の現像剤が前記オーガスクリュー82b
部分から流出せぬように構成されている。
【0090】前記現像剤排出装置84のその他の構成要
素については、前記実施例4と同じである。従って前記
実施例1と異なり、前記オーガ回転軸82aは、コント
ローラCの指令で(図示しない)駆動回路と動力伝達装
置を介して別途駆動されるオーガ駆動モータM2により
回転駆動されるようになっている。
素については、前記実施例4と同じである。従って前記
実施例1と異なり、前記オーガ回転軸82aは、コント
ローラCの指令で(図示しない)駆動回路と動力伝達装
置を介して別途駆動されるオーガ駆動モータM2により
回転駆動されるようになっている。
【0091】(実施例5の作用)つぎに前述の構成を備
えた本発明の現像装置の実施例5の作用を説明する。前
記現像装置D、現像剤補給装置J1および現像剤排出装
置84における現像、現像剤補給および現像剤排出の各
作用については、前記実施例1の現像器Dy,Dm,D
c,Dkのいずれかと同じである。その際、本実施例5の
現像装置Dにおいては、完全に固定された位置で現像、
現像剤補給および現像剤排出を行うので、前記符号D,
J1,84で示された装置の回転移動と停止とその制御
は全くない。また現像剤排出時には、コントローラCに
より制御されるオーガモータ駆動回路D5を介してオー
ガ駆動モータM2を所定の回転数と時間回転させること
により、現像剤を前記現像容器40の現像剤排出口49
から右方(−Y軸方向)に搬出して、前記現像剤回収口
81から前記現像剤回収容器83に排出、回収する。
えた本発明の現像装置の実施例5の作用を説明する。前
記現像装置D、現像剤補給装置J1および現像剤排出装
置84における現像、現像剤補給および現像剤排出の各
作用については、前記実施例1の現像器Dy,Dm,D
c,Dkのいずれかと同じである。その際、本実施例5の
現像装置Dにおいては、完全に固定された位置で現像、
現像剤補給および現像剤排出を行うので、前記符号D,
J1,84で示された装置の回転移動と停止とその制御
は全くない。また現像剤排出時には、コントローラCに
より制御されるオーガモータ駆動回路D5を介してオー
ガ駆動モータM2を所定の回転数と時間回転させること
により、現像剤を前記現像容器40の現像剤排出口49
から右方(−Y軸方向)に搬出して、前記現像剤回収口
81から前記現像剤回収容器83に排出、回収する。
【0092】以上の作用により、適確な現像、現像剤の
補給あるいは排出ができる。なお本実施例5においては
前記現像剤排出装置84は固定配置であるために、その
寸法を大きく取ることができる。あるいは、前記現像剤
排出装置84の長さを比較的短縮しながら回収済み現像
剤を多く貯蔵することができる。したがって、排出現像
剤の外部への搬出頻度が少なくて済む。さらに、前記オ
ーガ駆動モータM2の回転数の調節により、急速あるい
は低速排出の使い分けが自由にできるので、他の現像あ
るいは現像剤補給動作との同期化が容易となり、現像装
置D全体としての生産性を向上することができる。
補給あるいは排出ができる。なお本実施例5においては
前記現像剤排出装置84は固定配置であるために、その
寸法を大きく取ることができる。あるいは、前記現像剤
排出装置84の長さを比較的短縮しながら回収済み現像
剤を多く貯蔵することができる。したがって、排出現像
剤の外部への搬出頻度が少なくて済む。さらに、前記オ
ーガ駆動モータM2の回転数の調節により、急速あるい
は低速排出の使い分けが自由にできるので、他の現像あ
るいは現像剤補給動作との同期化が容易となり、現像装
置D全体としての生産性を向上することができる。
【0093】(変更例)以上、本発明の実施例を詳述し
たが、本発明は、前記実施例に限定されるものではな
く、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内
で、種々の変更を行うことが可能である。本発明の変更
実施例を下記に例示する。 (H01)トナー消費量計測装置としては、実施例に示し
た原稿の画像密度をレーザ書込みドット数により測定し
積算してトナー消費量を推定する方式以外にも、トナー
補給装置の現像剤搬送部材の回転軸の回転量(回転速度
と駆動時間)から補給量を検出する方式、現像剤収容部
内の現像剤残量を計測する方式、トナーカートリッジの
交換回数を積算する方法等種々の方式の装置を採用する
ことが可能である。 (H02)現像によるトナーの消費を検出する手段とし
て、実施例に示したトナー像濃度センサの代わりに現像
容器内に配置した現像剤濃度センサを使用すること、あ
るいは前記両センサを併用することが可能である。前記
現像容器内現像剤濃度センサとしては、現像剤の透磁率
を計測してトナーの濃度を検出する透磁率センサ等を、
現像ロール近傍の現像剤溜りに配置して用いる。両セン
サを併用する場合には、トナー像濃度センサによる監視
でトナー像の濃度レベルを確保した上で、さらにその状
態における現像容器内の現像剤濃度も引き続き維持され
るようにトナー濃度を直接監視する、2重の濃度維持手
段が実現できる。 (H03)本発明は3個以上の現像器が一つの像担持体の
周りに順次配列されている場合等に適用することも可能
である。 (H04)本発明で用いられる現像剤排出装置としては、
駆動信号に対応する量を確実に排出できる回転部材なら
ば特に限定はしない。例えば実施例に示したオーガーの
ほかに、スクリュー、あるいはスパイラルチューブ等も
使用可能である。 (H05)実施例1および2における現像剤の補給および
排出制御のフロー(図11および図17)において、テ
スト用トナー像の生成と濃度チェック(ST1〜ST
7)は、コピー10枚ごとに行う代わりに、任意の設定
したコピー枚数ごとに行うことが可能である。またST
8以降の現像剤の補給あるいは排出は1回のコピー動作
終了ごとに実施することにしたが、設定した累積コピー
枚数に達した時点で行うようにすることも可能である。
またその場合の累積コピー枚数を複写機コントローラの
メモリに記憶させることにより、何回かのコピー動作を
横断して枚数設定をすることも可能である。 (H06)実施例1,2において、現像剤の現像器への補
給、排出は、他の停止位置で行うことが可能である。
たが、本発明は、前記実施例に限定されるものではな
く、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内
で、種々の変更を行うことが可能である。本発明の変更
実施例を下記に例示する。 (H01)トナー消費量計測装置としては、実施例に示し
た原稿の画像密度をレーザ書込みドット数により測定し
積算してトナー消費量を推定する方式以外にも、トナー
補給装置の現像剤搬送部材の回転軸の回転量(回転速度
と駆動時間)から補給量を検出する方式、現像剤収容部
内の現像剤残量を計測する方式、トナーカートリッジの
交換回数を積算する方法等種々の方式の装置を採用する
ことが可能である。 (H02)現像によるトナーの消費を検出する手段とし
て、実施例に示したトナー像濃度センサの代わりに現像
容器内に配置した現像剤濃度センサを使用すること、あ
るいは前記両センサを併用することが可能である。前記
現像容器内現像剤濃度センサとしては、現像剤の透磁率
を計測してトナーの濃度を検出する透磁率センサ等を、
現像ロール近傍の現像剤溜りに配置して用いる。両セン
サを併用する場合には、トナー像濃度センサによる監視
でトナー像の濃度レベルを確保した上で、さらにその状
態における現像容器内の現像剤濃度も引き続き維持され
るようにトナー濃度を直接監視する、2重の濃度維持手
段が実現できる。 (H03)本発明は3個以上の現像器が一つの像担持体の
周りに順次配列されている場合等に適用することも可能
である。 (H04)本発明で用いられる現像剤排出装置としては、
駆動信号に対応する量を確実に排出できる回転部材なら
ば特に限定はしない。例えば実施例に示したオーガーの
ほかに、スクリュー、あるいはスパイラルチューブ等も
使用可能である。 (H05)実施例1および2における現像剤の補給および
排出制御のフロー(図11および図17)において、テ
スト用トナー像の生成と濃度チェック(ST1〜ST
7)は、コピー10枚ごとに行う代わりに、任意の設定
したコピー枚数ごとに行うことが可能である。またST
8以降の現像剤の補給あるいは排出は1回のコピー動作
終了ごとに実施することにしたが、設定した累積コピー
枚数に達した時点で行うようにすることも可能である。
またその場合の累積コピー枚数を複写機コントローラの
メモリに記憶させることにより、何回かのコピー動作を
横断して枚数設定をすることも可能である。 (H06)実施例1,2において、現像剤の現像器への補
給、排出は、他の停止位置で行うことが可能である。
【0094】
【発明の効果】前述の本発明の現像装置は、下記の効果
を奏することができる。 (E01)トリクル方式を採用した現像装置において、現
像剤の流動性、トナー消費量の変動、あるいは現像器の
移動傾斜等が生じる場合でも、現像剤の補給と排出を良
好な精度で制御して現像装置内の現像剤量の変動を少な
くし、良好な帯電性能(すなわち良好な画質)を長く維
持することができる。 (E02)2成分現像剤の置換を、トナーの消費状態とそ
れに対応する現像剤の劣化状態とに応じて行うので、ト
ナーの消費や現像剤の劣化が急激な場合にも早めに現像
剤を置換し現像性能の低下を防ぐことができる。逆に劣
化が緩慢な場合には無駄に置換することが無いので、現
像剤の浪費が防げる。 (E03)現像剤の交換あるいは現像装置の保守の必要が
減るので、関連する材料コストおよび作業が減少する。 (E04)より精密な現像剤の置換制御を行うことができ
るが機構的にコンパクトに実現できるので、小型複写機
等にも、また単色のみならずカラーの画像形成装置にも
適用できる。
を奏することができる。 (E01)トリクル方式を採用した現像装置において、現
像剤の流動性、トナー消費量の変動、あるいは現像器の
移動傾斜等が生じる場合でも、現像剤の補給と排出を良
好な精度で制御して現像装置内の現像剤量の変動を少な
くし、良好な帯電性能(すなわち良好な画質)を長く維
持することができる。 (E02)2成分現像剤の置換を、トナーの消費状態とそ
れに対応する現像剤の劣化状態とに応じて行うので、ト
ナーの消費や現像剤の劣化が急激な場合にも早めに現像
剤を置換し現像性能の低下を防ぐことができる。逆に劣
化が緩慢な場合には無駄に置換することが無いので、現
像剤の浪費が防げる。 (E03)現像剤の交換あるいは現像装置の保守の必要が
減るので、関連する材料コストおよび作業が減少する。 (E04)より精密な現像剤の置換制御を行うことができ
るが機構的にコンパクトに実現できるので、小型複写機
等にも、また単色のみならずカラーの画像形成装置にも
適用できる。
【図1】 図1は本発明の現像装置の実施例1を備えた
画像形成装置Uの全体説明図である。
画像形成装置Uの全体説明図である。
【図2】 図2は同実施例1の現像装置の説明図であ
る。
る。
【図3】 図3は同実施例1の現像器を、回転する現像
器支持部材に装着した状態の説明図(平面図)である。
器支持部材に装着した状態の説明図(平面図)である。
【図4】 図4は同実施例1で使用する現像器の現像剤
供給部材および現像剤排出装置の、第2停止位置P2に
おける要部説明図(平断面図)である。
供給部材および現像剤排出装置の、第2停止位置P2に
おける要部説明図(平断面図)である。
【図5】 図5は現像器の現像剤補給装置の説明図で、
前記図3のV−V線横断面図である。
前記図3のV−V線横断面図である。
【図6】 図6は前記図5のVI−VI線断面図(側面
図)である。
図)である。
【図7】 図7は現像剤貯蔵容器の説明図で、前記図5
のVII−VII線断面図(平面図)である。
のVII−VII線断面図(平面図)である。
【図8】 図8は現像剤貯蔵容器の説明図で、図8A
は、前記図7のVIIIA−VIIIA線断面図、図8Bは前
記図7のVIIIB−VIIIB線断面図である。
は、前記図7のVIIIA−VIIIA線断面図、図8Bは前
記図7のVIIIB−VIIIB線断面図である。
【図9】 図9は同実施例1の現像器の、第1停止位置
(現像位置、現像剤排出位置)における要部説明図(側
断面図)であり、図9Aはその構成要素の説明図、図9
Bは駆動ギヤの説明図である。
(現像位置、現像剤排出位置)における要部説明図(側
断面図)であり、図9Aはその構成要素の説明図、図9
Bは駆動ギヤの説明図である。
【図10】 図10は同実施例1における複写機本体
の、現像剤の補給および排出制御部の構成図である。
の、現像剤の補給および排出制御部の構成図である。
【図11】 図11は同実施例1における現像剤の補給
および排出制御のフローチャートである。
および排出制御のフローチャートである。
【図12】 図12は本発明の現像装置の実施例2の現
像装置の説明図である。
像装置の説明図である。
【図13】 図13は同実施例2における現像剤補給装
置の横断面図である。
置の横断面図である。
【図14】 図14は前記図13のXIV−XIV断面図
(側面図)である。
(側面図)である。
【図15】 図15は現像剤貯蔵容器の説明図で、前記
図13のXV−XV線断面図(平面図)である。
図13のXV−XV線断面図(平面図)である。
【図16】 図16は同実施例2における複写機本体
の、現像剤の補給および排出制御部の構成図である。
の、現像剤の補給および排出制御部の構成図である。
【図17】 図17は同実施例2における現像剤の補給
および排出制御のフローチャートである。
および排出制御のフローチャートである。
【図18】 図18は本発明の現像装置の実施例3を備
えた画像形成装置Uの全体説明図である。
えた画像形成装置Uの全体説明図である。
【図19】 図19は本発明の現像装置の実施例4を備
えた画像形成装置Uの全体説明図である。
えた画像形成装置Uの全体説明図である。
【図20】 図20は本発明の現像装置の実施例4の、
現像剤排出位置における現像器および現像剤排出装置の
要部説明図(側断面図)である。
現像剤排出位置における現像器および現像剤排出装置の
要部説明図(側断面図)である。
【図21】 図21は本発明の現像装置の実施例5を備
えた画像形成装置Uの全体概要説明図である。
えた画像形成装置Uの全体概要説明図である。
【図22】 図22は本発明の現像装置の実施例5の、
現像剤排出位置における現像器および現像剤排出装置の
要部説明図(側断面図)である。
現像剤排出位置における現像器および現像剤排出装置の
要部説明図(側断面図)である。
D…現像装置、J1…現像剤補給装置(52〜55+7
1〜76+D0+D1+M0+M1+G6+G6′+G5+G1
+G2+G3)、J21…トナー補給装置(52′〜55′
+71〜73+74′+75′+76+D0+D1+M0
+M1′+G6+G6′+G5+G1+G2+G3′)J22…
キャリア補給装置(52″〜55″+71〜73+7
4″+75″+76+D0+D1+M0+M1″+G6+G
6′+G5+G1+G2+G3″)Q2…現像領域、R0…現
像ロール、(T2+C)…トナー消費量検出手段、T3…
排出現像剤量検出手段、40…現像容器、48…現像剤
補給口、48′…トナー補給口、48″…キャリア補給
口、49…現像剤排出口、73…現像剤貯蔵容器、7
3′…トナー貯蔵容器、81…現像剤回収容器、82…
現像剤排出用回転部材(オーガ)、83…現像剤回収容
器、84…現像剤排出装置(81〜83+CL4+G
4)、(R1+R2)…現像剤供給部材
1〜76+D0+D1+M0+M1+G6+G6′+G5+G1
+G2+G3)、J21…トナー補給装置(52′〜55′
+71〜73+74′+75′+76+D0+D1+M0
+M1′+G6+G6′+G5+G1+G2+G3′)J22…
キャリア補給装置(52″〜55″+71〜73+7
4″+75″+76+D0+D1+M0+M1″+G6+G
6′+G5+G1+G2+G3″)Q2…現像領域、R0…現
像ロール、(T2+C)…トナー消費量検出手段、T3…
排出現像剤量検出手段、40…現像容器、48…現像剤
補給口、48′…トナー補給口、48″…キャリア補給
口、49…現像剤排出口、73…現像剤貯蔵容器、7
3′…トナー貯蔵容器、81…現像剤回収容器、82…
現像剤排出用回転部材(オーガ)、83…現像剤回収容
器、84…現像剤排出装置(81〜83+CL4+G
4)、(R1+R2)…現像剤供給部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 須賀 芳春 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼロ ックス株式会社内 (72)発明者 伊藤 愛 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼロ ックス株式会社内
Claims (6)
- 【請求項1】 下記の要件を備えたことを特徴とする現
像装置、(A01)現像領域にトナーおよびキャリアから
なる2成分現像剤を搬送する現像ロール、前記2成分現
像剤、および前記現像ロールに現像剤を供給する現像剤
供給部材を収容し、かつトナー補給口、キャリア補給口
および現像剤排出口を有する現像容器、(A02)現像動
作によるトナーの消費に応じてトナー貯蔵容器のトナー
を前記トナー補給口に補給するトナー補給装置、(A0
3)前記現像容器のトナー消費量を検出するトナー消費
量検出手段、(A04)前記トナー消費量検出手段の検出
トナー消費量に応じて、キャリアを含む2成分現像剤ま
たはキャリアを前記キャリア補給口に補給するキャリア
補給装置、(A05)前記トナー消費量検出手段の検出ト
ナー消費量に応じて現像剤排出用回転部材を回転駆動す
ることにより、前記現像容器内の過剰現像剤を搬送し、
現像剤回収容器に排出する現像剤排出装置。 - 【請求項2】下記の要件を備えたことを特徴とする現像
装置、(B01)現像領域にトナーおよびキャリアからな
る2成分現像剤を搬送する現像ロール、前記2成分現像
剤、および前記現像ロールに現像剤を供給する現像剤供
給部材を収容し、かつ現像剤補給口および現像剤排出口
を有する現像容器、(B02)現像動作によるトナーの消
費に応じて現像剤貯蔵容器の2成分現像剤を前記現像剤
補給口に補給する現像剤補給装置、(B03)前記現像容
器のトナー消費量を検出するトナー消費量検出手段、
(B04)前記トナー消費量検出手段の検出トナー消費量
に応じて現像剤排出用回転部材を回転駆動することによ
り、前記現像容器内の過剰現像剤を搬送し、現像剤回収
容器に排出する現像剤排出装置。 - 【請求項3】 下記の要件を備えたことを特徴とする現
像装置、(C01)現像領域にトナーおよびキャリアから
なる2成分現像剤を搬送する現像ロール、前記2成分現
像剤、および前記現像ロールに現像剤を供給する現像剤
供給部材を収容し、かつトナー補給口、キャリア補給口
および現像剤排出口を有する現像容器、(C02)現像動
作によるトナーの消費に応じてトナー貯蔵容器のトナー
を前記トナー補給口に補給するトナー補給装置、(C0
3)前記現像容器のトナー消費量を検出するトナー消費
量検出手段、(C04)前記トナー消費量検出手段の検出
トナー消費量に応じて現像剤排出用回転部材を回転駆動
することにより、前記現像容器内の現像剤を搬送し、現
像剤回収容器に排出する現像剤排出装置、(C05)前記
現像剤排出装置により排出される排出現像剤量を検出す
る排出現像剤量検出手段、(C06)前記排出現像剤量検
出手段により検出される排出現像剤量に応じてキャリア
を含む2成分現像剤またはキャリアを前記キャリア補給
口に補給するキャリア補給装置。 - 【請求項4】 下記の要件を備えたことを特徴とする現
像装置、(D01)現像領域にトナーおよびキャリアから
なる2成分現像剤を搬送する現像ロール、前記2成分現
像剤、および前記現像ロールに現像剤を供給する現像剤
供給部材を収容し、かつ現像剤補給口および現像剤排出
口を有する現像容器、(D02)前記現像容器のトナー消
費量を検出するトナー消費量検出手段、(D03)前記ト
ナー消費量検出手段の検出トナー消費量に応じて現像剤
排出用回転部材を回転駆動することにより、前記現像容
器内の現像剤を搬送し、現像剤回収容器に排出する現像
剤排出装置、(D04)前記現像剤排出装置により排出さ
れる排出現像剤量を検出する排出現像剤量検出手段、
(D05)前記排出現像剤量検出手段により検出される排
出現像剤量に応じて現像剤貯蔵容器の2成分現像剤を前
記現像剤補給口に補給する現像剤補給装置。 - 【請求項5】 下記の要件を備えたことを特徴とする請
求項1〜4記載の現像装置、(E01)駆動時間に対応し
て一定量の現像剤を前記現像剤排出口から搬送し排出す
る現像剤排出用回転部材を有する前記現像剤排出装置。 - 【請求項6】 下記の要件を備えたことを特徴とする請
求項1〜4記載の現像装置、(F01)前記現像容器に収
容される現像剤の、前記現像容器内における上面高さの
許容最下点以下に配設される前記現像剤排出口。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8242294A JPH1090991A (ja) | 1996-09-12 | 1996-09-12 | 現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8242294A JPH1090991A (ja) | 1996-09-12 | 1996-09-12 | 現像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1090991A true JPH1090991A (ja) | 1998-04-10 |
Family
ID=17087104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8242294A Pending JPH1090991A (ja) | 1996-09-12 | 1996-09-12 | 現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1090991A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6587661B1 (en) | 2002-01-30 | 2003-07-01 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image forming apparatus |
| US6625404B2 (en) | 2002-01-24 | 2003-09-23 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Apparatus for controlling the amount of developer material and toner concentration |
| JP2005274685A (ja) * | 2004-03-23 | 2005-10-06 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2006284946A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
| US7865091B2 (en) | 2007-01-10 | 2011-01-04 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image forming apparatus having a transfer surface with elasticity and image forming method |
| US8000637B2 (en) | 2008-04-11 | 2011-08-16 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Supplying and discharging developer in an image forming apparatus, process cartridge and developing device |
-
1996
- 1996-09-12 JP JP8242294A patent/JPH1090991A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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